〜予告〜
あのきゅ〜てぃ〜☆カフェ♪この夏帰ってキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
今度の舞台は海と坂の見えるちょっとおしゃれな北の街
バイトの教育研修のために訪れた主人公と、ちょっと変わったキュートなバイトの子たちとの短くも輝かしい夏物語
この夏の日は絶対に忘れない、忘れたくない・・・・

℃-ute夏の特別編
「うぇるかむ!きゅ〜てぃ〜☆カフェ2 忘れたくない夏〜The last summer with you〜」
間もなく公開・・・

明日は基本設定と登場人物の紹介をしたいと思います
それではもう少しおまちくださいノシ 


特別編本番前ですが、昨日書きそびれた人物紹介設定など・・・

从・ゥ・从登場人物(o・D・)

・主人公・・・・現在都内の大学に通う普通の男。大学に飽きてファミレスのバイトにのめり込むうちにバイトの教育担当に抜擢。
        そのことからとある北の街にある系列店の研修を任せられることになった。
        実は一見なんでもない普通の男だが・・・オーナーとは何らかの繋がりがあるらしい
        酒にめっぽう弱い?そのせいで色んな問題や伝説を繰り広げることに?

・矢島舞美・・・きゅ〜てぃ〜☆カフェNSS(Northern Sea Side)店のアルバイト。地元の大学に通いながら1人暮らしをしている。
        バイト先での勤務態度はかなり良く、バイトのお姉さん的存在である。
        そんな表の顔の半面、一旦自宅へ帰るとほとんど動かない、掃除も洗濯もあまりしないオフぶりを見せる。
        いわゆる”干物女”である。

・中島早貴・・・地元の公立高校に通うJK3。同じくきゅ〜てぃ〜☆カフェのバイトとして主人公と出会うことになる。
        実家は地元で有名な温泉ホテル、将来の女将として期待されているが・・・
        休みの日は千聖と舞と一緒に遊ぶことが多い。

・鈴木愛理・・・地元のカトリック系私立校に通うJK2。お嬢様学校に通ってるにもかかわらず、エッチの知識は豊富。
        そのため学校の生徒からは「エッチの神様」として崇められている。ただし処女である。
        主人公が来たことにより天使が失楽園に墜ちるのか?

・岡井千聖・・・早貴と同じ公立高校に通うJK2。4人兄妹の長女として貧乏な家計を助けるためにバイトに励む天真爛漫な子。
        きゅ〜てぃ〜☆カフェの他に数件のバイトをこなしているらしい。
        最初主人公に反抗的な態度を取っていたが、ある出来事がきっかけで2人の仲が急接近?

・萩原舞・・・・愛理と同じ私立校に通うJK1。基本おとなしめで自分の事をあまり主張しない子。
        毎晩夜の繁華街を1人でうろついてるという噂がある。
        どうやら誰かを探しているらしいが、それは舞の・・・? 





℃-ute夏の特別編
「うぇるかむ!きゅ〜てぃ〜☆カフェ2 忘れたくない夏〜The last summer with you〜」
Episode 0〜忘れたくない夏・・・の夜〜


ホテルの部屋のドアを開けると小波の音と虫の音が聞こえてきた。
あの暑かった夏ももう終わりを告げたんだなと感じた。
去年も暑かったよな。でも今年の夏はそれだけじゃなかった。忘れられない特別な夏。

俺は早貴の両親が経営している老舗の温泉ホテルでこの夏の疲れを癒していた。
しかも本館から離れたVIP専用の離れの豪華和室(食事つき)
早貴のご両親の好意に甘えてしまったが、申し訳ないな。こっちがお礼をしたいくらいなのに。
潮混じりの夜の風が部屋にひゅっと駆け込んできて火照った体を冷ましてくれる。

俺は目を閉じてこの夏の出来事を思い起こしてみた。
本当に短かったけど、暑い、いや暑く激しい、そして美しい思い出ばかりだった。
舞美・早貴・愛理・千聖・舞。みんな可愛くて魅力的な子たちだった。
彼女たちの笑った顔、泣き顔、怒った顔、そして俺だけにしか見せないあの時の・・・

あ、いかんいかん。疲れを癒す前にこっちのほうがすっかり元気を取り戻したw

1 そろそろ食事の時間か。楽しみだな。
2 お風呂でも入ってくるか。お風呂も露天貸しきりなのか(もしかして・・・)
3 この夏の思い出を語ってみる 



キタ━━━━━━━━!!
3行きたいが2も気になる 


2で 



せっかくだからこの宿自慢の温泉でも入ってくるか。
確か早貴が「この温泉は女の子は肌がすべすべに。男の人は疲労回復して、元気になっちゃうんですよ♪あっちのほうも///」
とか言ってたな。あ、また変なこと考えてたら股間が・・・
浴衣の裾を押し上げてこんにちぱしそうだぞw

いかんいかん。せっかくの早貴の好意を変な妄想で汚しちゃ。
頭をまっさらにして俺は露天風呂の入り口に入った。

風呂を照らす控えめな照明とうっすらと見える海と波の音が俺をリラックスさせる。
湯船に入り、体を伸ばしてふぅと大きな溜息をつく。
風呂は特別好きというわけでもないが、こういった開放感溢れる場所の風呂は格別だ。
これで側に・・・・ってさっきから俺は何を考えてるんだ!

1 岩陰に女性の姿が?!確か貸しきりなはずだけど・・・
2 「失礼します。お酌いたしましょうか♪」
3 「お背中流しましょうか?」
4 まあそんなミラクルはないだろう。適度に切り上げて部屋に戻る 



キテターーー!!!
ここは1で
人選に興味津々 


1→2→3 


1で 


3 



ちゃぷん!
水音が聞こえたような。確か今日はここ貸しきりだたはず。
鳥が飛んできたのかな?まあ鳥も入るほど有名な温泉なんだな。

「ふわぁ〜♪」
これは鳥の鳴き声・・・じゃない。人の声、しかも女性じゃないか。
ど、どどどどどういうことですか?
俺は息を殺して声のするほうを覗いた。岩陰の女性の影、これは舞美?

ぱしゃ!
思わず驚いて立ち上がったために派手な水音が上がってしまった。
その水音に気がついて舞美が振り返ってこちらを見ている。
スマン!舞美!いや、ここは俺のために貸しきりした風呂だ。俺が謝る必要はない。

「ふわぁ〜・・・あ、   。こんばんわぁ〜・・・むにゃ・・・」
舞美、驚かないのか。って、寝ぼけてるのか?それとものぼせてるのか?目の焦点が合ってないぞ。
「こんばんわって・・・ここは確か俺の貸しきり・・・」
「いーじゃん、だって一人で入るのもったいないでしょ。どうせただなんだし・・・ふわぁ〜」

いや、ただにしてもらってるのは俺だけなんだけど・・・
「とにかく早く上がれ!こんなとこ見つかったら早貴に・・・」
「えぇ〜めんどくさぁ〜い。もううごけなぁ〜い・・・・」

1 とにかく舞美を追い返す。立ち上がらせてもみあっているうちにバスタオルが外れ・・・
2 「あーっ!    さんとまいみちゃぁ〜ん!ちさともまぜてぇ〜♪」
3 「舞美ちゃんだけずるいですよ。ケケケ・・・」って愛理もいたのか! 



3→2→1からの全員集合 


3で 


3 



舞美のオフモードが入っている。こうなるとてこでも動かないんだよな。
仕方がない。こうなったら諦めて風呂を上がるか・・・

「もぉ〜っ、舞美ちゃんだけずるいんですよ。ケケケ・・・」
この独特の笑い声は愛理!?って愛理もいたのか?!
「愛理、なんでここにいるんだ。この風呂は俺の貸しきり・・・」
「相変わらず鈍いんですねっ。舞美ちゃんと私がいるってことは・・・」

「心をこめておもてなししますので、楽しみにしてくださいね♪」
早貴の言葉を思い出してはっとした。まさかおもてなしって・・・

「もうすぐお別れなんですよね・・・私のことを忘れないように、私の体にあなたをもう一度刻んでください///」
ま、舞美さん!ちゃんとしてるし!って前!前!すっぽんぽんじゃないですか!
「舞美ちゃんだけ独り占めはずるいですぅ〜♪あいりのバージンを奪ったんですから責任とってね♪」

これまたすっぽんぽんの愛理が俺の腕にあそこを擦り付けて、アーッ!

1 このままなすがまま舞美と愛理に押し倒されて・・・
2 いやいやここはこちらがリードをしないと。まずは3人でベロチューで唾液交換を
3 ちょっと待ったー!人のお風呂で何してるんですかー!早貴も参戦。千聖と舞もか! 



1で 


3 


1からの2 



腕に擦りつけられる愛理の大事な部分から熱い粘液が滴り落ちている。
熱い吐息を吐きながらとろっとした目で愛理が俺を見つめている。

「はぁんっ・・・どうです・・・んっ、あいりのぉおまんこはぁ・・あぅっ!いれたくなったでしょぉ///」
「あいりーずるいよぉっ。わたしにもぉっ・・・」
「んもぉーっ、舞美ちゃんはあわてんぼなんだからぁっ・・それじゃあいっしょに・・・」
2人が顔を見合わせた瞬間、俺は湯船の中に押し倒されてしまった。あぶないだろ!溺れたらどうするつもりだ・・・

「だいじょうぶですってぇ〜。こんな浅いお風呂で溺れるわけないです。ケケケッ♪」
「もし溺れたら私たちが人工呼吸しちゃうんだから・・・・んむっ・・・」
「まいみちゃんずるいってばぁ〜・・・はうぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・」

頭を打ち付けたせいなのか、それとも舞美と愛理のベロチューのせいなのか、俺の頭が朦朧となって脳が解けそうなくらい気持ちいい。
そうだよな最後くらい思いっきり・・・

「ちょっとー!うちのお風呂で何好き勝手やってるのぉー!」
意識の向こうで聞こえてくる声は早貴?何もつけてないのか、遠くからでも弾むおっぱいと綺麗に生え揃ったアンダーヘアがくっきり見える。
「      ちゃんずるいって!なんでちさともまぜてくれないんだよー!」
「おにいちゃん・・・まいもまぜてぇ///」

千聖と舞までも?!しかも見事にすっぽんぽん!山のようなおっぱいと(ry
もう我慢できない!

1 お前たち!俺を不意打ちとは生意気だ!お仕置きをしてやるから四つんばいになってお尻をこちらに向けなさい
2 この夏の疲れがだいぶ溜まってるな。5人で仲良く全身をマッサージしてもらおうかな
3 順番に相手をしてあげるぞ(順番はおまかせします) 



2 


ここは1で 


1 



お前たち!俺を不意打ちするとは生意気だ!(ちょっと可愛げがあるがw)
よーし分かった。そんなに俺のお仕置きが欲しいんだな。
「おとなしくしなさいよー!ここには私たち以外誰も来ないですからね!あっ・・・」
「なっきぃ?もしかして   の目を見ちゃったの?!ダメだよ!この人の目を見ちゃ・・・はぁぅぅ・・」

俺の上に馬乗りになっていた早貴と舞美が急におとなしくなった。
そんな早貴と舞美の肩をぽんと叩くと四つんばいになってお尻をこちらに向けた。
同じように愛理と千聖、そして舞にも・・・

こうしてみると実に壮観だ。見事に並んだ可愛いヒップが5つ。
色や形はそれぞれ微妙に違うが、とても魅力的で弄りがいがあるヒップだ。
さてと・・・

「きゃぁぁんっ!」「いたぁぁっ!」「あんんっ、もっとぉ〜♪」
「ば、ばかっ!」「おにいちゃ〜ん・・・きゃぁぁっ!」
こちらに突き出されたヒップを平手でパンパンと叩いていく。
それぞれ違った悲鳴を上げ、まるで楽器のような心地良い音色が響いていく。
彼女たちの可愛い悲鳴とヒップの感触を味わううちに俺の肉棒がそそり上がり、我慢汁をだらだらと鈴口から盛らしていた。
舞美や千聖は恨めしそうに睨みつけている。その目ぞっとしていいよー。ますます我慢汁がダダ漏れだw

1 物欲しそうな顔してるな。そんなに俺のものが欲しいのか。おねだりしなさい。
2 お掃除してくれないかな。順番にイラマチオでラブ注入♪
3 ちょっとやりすぎたかな。ヒップにキスをしてそのままあそこにもちゅっ♪ 



このまま勢いで1からの2 


2 


2でたっぷりお願いします 


3 



<Maimi's SIDE>
まただよぉ。あの人の目を見ちゃうと逆らうことが出来ないのぉ。
脅されてるわけじゃないのに体が自然と・・・いたぃっ!
なんて酷いことするの!絶対に許さないんだから!
でもね、体がすごく嬉しがってるの。わたしヘンタイになっちゃったのかなあ///

5人のヒップを代わる代わる叩いていくうちにまた目つきがとろんとしてきた。
視線が俺の肉棒をしっかりと捕らえている。そうか俺のものが欲しいんだな。
ちゃんとおねだりしなさい。上手に出来た子から順番にごほうびをあげるぞ♪

よし、まずは舞からだな。
「ふぅっふぅぅっ!おにいひゃぁぁんっ!」
舞の頭を両手で挟み込むように抑え、腰を打ち付ける。舞の口の端から涎と俺の汁が漏れて床にぼたぼたと落ちる。
「舞、こぼしたらダメだろ。ちゃんと全部飲むんだぞ」
「うんっ・・・ふぅぅぅっ・・・ふぅぅぅっっーん!」
たとだとしいが一生懸命に俺のものをしゃぶる舞に興奮して早撃ちしてしまった。

「はぁはぁ・・ふぅぅっ・・ごくっ♪おにいひゃぁんっ♪」
苦そうな顔もせずに笑顔で答える舞。

それじゃあ次は・・・・千聖。
「    ちゃんだいじょうぶ?こうすれば大きくなるかな・・・あっ///」
弾力のある餅のような柔らかなちさπで挟んでもらうと、あっという間に肉棒が天を向いて硬さを取り戻した。
すげえ上手いぞ千聖。まるで子犬がじゃれるように俺の肉棒を舌で舐め回している。
そんなに気持ちいいのか。じゃあ俺も頑張るぞ

「はぁぅっ!べちゃっ・・ちゅぅっ・・・はぅっ・・・   ひゃんのおひんひんあちゅい・・・ふぅぅんっ!」
可愛い千聖の口内にありったけのザーメンを流し込む。
ごくりと音を立てて千聖がザーメンを飲み干した。竿を扱いて残さないように吸い上げてくる。

次は・・・早貴。
「だいじょうぶ?こんなにたくさん出したら・・・・ぱくっ♪」
心配してる割には目が笑ってるな。そんなに俺のおちんちんが欲しいのかw
「やぁぁっ!あぅぅっ!のどのおくまれっおちんちんがぁっぁっ・・やぁっ!」
早貴苦しいか?嫌ならやめてもいいんだぞw
「ふぅぅぅーっ!」
首を横に振って叫ぶ早貴。本当に俺のが好きなんだなw

「はぁはっはっ・・・うっ・・・ふぅぅっ!」
早貴ののどちんこに俺のチンコが当たるか思うぐらい腰を打ち付けて、三度目のザーメンを早貴の口内に注ぎ込む。
さすがに3回目となるとちょっと辛くなってきたか。しばし早貴の頭を押さえたままボーっとしていた。

「はいなっきぃおつかれー♪」
俺のものを咥えた早貴をどかすように愛理が俺の前ににじり寄ってきた。
ここでちょっと休憩を入れたいところだが、
「あららーちっちゃくなっちゃったのー?でも、    さんならまだまだいけるよねっ♪」
愛理が人差し指を股間に持って行き、お尻の穴へ・・・アーッ!

「くにゅくにゅ・・・あったぁ♪ここを弄ると・・・ほらっおっきくなりましたぁ〜♪」
愛理、その技をどこで覚えたんだ・・・嬉しいけど。
そんな愛理のがんばりに俺も応えないとな。
「ちゅばっ、ぴちゃっ・・・はむぅっ・・・ちゅちゅちゅちゅ・・・はぁぁっ♪」

イラマチオで愛理の口内を犯してるはずなのに、主導権を愛理に握られている感じだ。
射精したいと思っても、
「まぁられすよぉっ♪」
器用に口で根元を締めて射精をコントロールしてくる。

「ふぅぅっ、もうぱんぱんなのぉっ。たくさんだしてねっ♪」
堰を切ったように愛理の口内に溢れ出すザーメン。愛理はいとも簡単に飲み干してお掃除までしてくれた。 

最後は舞美だな。
「はぁぅっ!やぁぁっ!こわれるぅっ!」
舞美の綺麗なセミロングの黒髪を乱暴に掴んで、乱暴に腰を打ち付ける。
「ふぅぅっ!はぁぁっ!はぁはぁ・・・ちゅぼぉっ・・・むぅぅんっ・・・」
涙を浮かべながらもけなげに俺の肉棒に奉仕をする舞美。
精悍な舞美の表情が俺の肉棒で犯される。もうとっくに限界だがそれだけで肉棒が更に硬さを増す。

「ふぅふぅっ・・・はぁぁぅっ!」
発射の瞬間、肉棒を口内から引き抜き、綺麗な舞美の顔にぶち撒ける。
「    のおちんちんからこんなにぃ・・・しあわせだよぉっ///」
ザーメンで汚れた舞美の顔がすごく綺麗に見えた。

「あーあこんなに汚れちゃった。    体洗ってよぉ///自分でするのめんどくさくなっちゃった。」
「舞美ちゃんずるーい!舞もぉ・・・」
「ちさとも!」「わたしも・・・クククッ♪」
「みなさん・・・ここは誰のおうちですか?私が先に・・・」

分かった。ちゃんとみんなやるから喧嘩しないんだ。
まるで桃源郷に迷い込んだような夢のひと時、でもこれは夢じゃないんだ。
今夜は長くなりそうだ・・・

1 もうちょっとだけ夜の宴を覗いて見る
2 まさか彼女たちとこんなことになるとは。あの時は・・・話を本題に戻す 



筆がのってますね
最高の夜だ!
というわけでせっかくなので1を 


2 


1で 


テンポ重視の2 



お互いの汗やザーメンで汚れた体を洗い流して風呂から上がった俺は再び部屋に戻った。
「先に着替えてよ。恥ずかしいから///」
ってさ、もうお互いの裸を何度も見てチンポを奉仕してくれたのに着替えは恥ずかしいとかありいえないw

部屋に戻ってベランダに出て、夜の海風に当たる。火照った体を優しい潮風が冷ましてくれる。

それにしてもさっきは驚いたな。まさか彼女たちが集まって・・・
店長や保田さんには内緒にしてくれと言ったのに。
俺は明日きゅ〜てぃ〜☆カフェからいなくなる。俺の役目が終わったからだ。
寂しくないのか?ともちろん・・・出来るならこのままずっと・・・
でも、彼女たちにはそれぞれの日常がある。
俺はその日常にちょっとだけお邪魔しただけだ。これでいいんだ。

そう割り切ってみたものの、夜風に当たって目を閉じると彼女たちとの思い出が次々と頭をよぎる。
忘れてしまったらどんなに楽なのに、でも忘れることが出来ない。
いや、忘れたくない夏の物語・・・・

1 彼女たちとの輝かしい思い出を話そう
2 ドアを叩く音がする?お客さん?
3 ちょっと海沿いを歩いてみるか 



1で 


2かな 


1で話を進めたいが3も気になる 



なんか落ち着かないな。ちょっと海辺のほうに散歩でもしてみるか。
部屋を出た俺は海岸へ続く小道を歩いていった。海岸に近づくにつれ、波の音や潮の香りがはっきりと感じられた。
海岸に着くと大きな溜息を一つ付き煙草に火を点ける。

「ちょっと〜!浜辺は禁煙ですよぉ〜!」
この声は早貴か?
「どうした?」
「どうしたじゃないよっ!これから食事なのに。用意しようと思って部屋に行ったらいないんだもんっ!探したんだからねっ!」
「ゴメン。じゃあすぐに戻るよ。」
「待って、ちょっとだけこのまま・・・・」

早貴が俺に抱きついてきた。波の音に混じって早貴のすすり泣く声が聞こえてきた。
どれくらい時間が経ったのだろう。
「よしっ♪それじゃあみんなが待ってるから行こうよっ!」

部屋に向かって歩き出す早貴。そんな早貴の腕を取って、
「あっ///」
「部屋までこうしていようか?いやなら腕を離すけど。」
「い、いいよっ!本当に    は寂しがりやなんだから〜♪」

寂しいのは早貴も同じはずだ。まさか早貴や彼女たちとここまで心を通い合わせるなんて初めて会ったときには思いもよらなかった。

あの夏の物語、忘れたくない夏の物語を少しだけ話してもいいかな・・・





℃-ute夏の特別編
「うぇるかむ!きゅ〜てぃ〜☆カフェ2 忘れたくない夏〜The last summer with you〜」

8月のある夏の日。俺はいつものようにバイト先のファミレスで汗を流していた。
必死に勉強をして大学に入ったものの、やりたいことが見つけられず、ボーっとしていた毎日を過ごしていた。
そんな時、悪友に誘われてバイトをすることになり、行き着いた先がこのきゅ〜てぃ〜☆カフェだったのだ。

悪友いわく、「この店には制服姿の可愛い女の子のバイトがたくさんいるんだぞ♪」
そう息巻いていたが、実際にはそれほど・・・まあ俺はそんなの興味はなかったが。
先輩のバイトさんは「残念だったね〜、去年までは可愛い子がたくさんいたんだけど〜♪」って慰めてくれた。

悪友は2ヶ月でバイトを辞めてしまったが、俺はなぜかそのままずるずるとバイトを続け、気が付けばもう1年近くが過ぎていた。
そのうち色んなことを任せられるようになり、新人バイトの教育担当までやるようになった。

店長は「不思議なんだよね。君の言うことは何でも聞いてくれるから。おかげで助かってるよ。」
特別何もしてるわけでもないが、おかげで給料も少し多めに貰ってるからいいか。

そんなある日、バイトを終えて外に出ると

1 電話?オーナーから?何の用だろう・・・
2 悪友からメール?まさか金貸してくれとか言うんじゃ・・・
3 メール?誰からだろう?「約束覚えてますか?あなたに会いたいな・・・」 



3か? 


3で 


3か 



メールの着信?誰からだろう?
携帯を開いてみると題名も送信名もない1通のメールが着信になっていた。
明らかに怪しい。でも開かずにいられない。そんな感じのするメールだった。

「元気ですか?私は元気だよ。あの時の約束覚えていますか?あなたに会いたいな・・・・私は今○○に住んでいます。私寂しい・・・」
結局差出人は誰か分からなかったが、本文に書かれていた○○と言う街は小さい頃に夏休みの間だけ暮らした海沿いの北の街。
俺の幼馴染?でもそんな記憶まったく残ってない。

また電話だ。
「   くん。いつもお世話になっています。オーナーの××じゃが。」
電話の主はファミレスのオーナーからだった。オーナーは社員表彰の時に一度会っただけだが、やけに俺のことを評価してくれていた。
「実は君に折り入って頼みたいことがあるんだが、○○にあるうちのチェーン店のヘルプについてくれないかね。向こうの店長が君の話を聞いてぜひと言うものだから」
「はぁ・・・それはありがたいんですが、私のようなバイトにそんな大役務まるでしょうか?」
「大丈夫じゃ。君の実力はわしが保障する。それに君じゃなきゃダメなんだ。」

何か引っかかるが、断る理由もないので俺はヘルプの件を快諾した。
もちろんメールの送り主の住む○○と言う地名が気になったこともあるが。
翌日早速準備をして北の街にあるきゅ〜てぃ〜☆カフェNS(Northern Seaside)店へと向かった。
飛行機で行けばすぐだが、急ぐ旅でもないので電車を乗り継ぎ、○○へと辿りついた。
早朝に出発して着いたのがもう夕方。結構時間がかかったな。

さて、現地で出迎えしてくれると聞いたが・・・

1 从・ゥ・从<こんにちわ!
2 ノソ*^ o゚)<あの・・・   さんですか?始めまして・・・早貴です♪
3 あ、あの人は・・・伝説のバイト神ダーヤスさんっ? 



1かな 


1 


あえての3w 


2で 



改札を抜けて駅舎の前に出ると、赤い車から降りた女の子が俺のほうに向かって歩いてきた。
「失礼します   さんですか?」
Tシャツにデニムのミニスカートに身を包んだその子に見惚れてしまった。
綺麗だな。それにスタイルも良くて・・・

「長旅お疲れ様です。私はきゅ〜てぃ〜☆カフェでバイトをしている矢島舞美って言います。お出迎えを頼まれてやってきました。」
「あ、失礼しました。俺、私は   と言います。短い間ですがよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
矢島さんは丁寧に深々とお辞儀をしてくれた。緩めのTシャツからブラが丸見えで・・・薄いピンクか。もう少しでポッチが・・・

「    さん?すごく疲れてるようですね?大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です!」
「それじゃあ行きましょうか!」
矢島さんは俺の手を引っ張って車のほうへ歩き出した。柔らかい手だけど、ちょっと強く握りすぎ!

1 せっかくなので街を案内がてらドライブでもしましょう♪
2 お店のほうに挨拶していきたいのですが
3 お疲れのようなので寮に案内しますね 



3かな
後を頼みます 


1で 



「そうだ!せっかくだからこの街を案内しますね。この街は初めてですよね?」
小さい頃に2ヶ月ぐらい、と言いかけそうになりやめた。
実際その時の記憶はほとんど残ってないし、その頃の話をしても面倒なだけだ。

「そうですか。それじゃあ行きましょう!」
キュキュッと車を急発進させ夕暮れの街へと飛び出した。
ちょっ!矢島さん!シートベルト!
「あ、忘れてました♪」
ってしっかり横向いてるし!前!前!

「あの・・・矢島さん車の運転は・・・」
「うん、1年ぶりかな?免許を取って友達に車を借りて以来。こうでいいですよね?」
そのお友達ご愁傷様としか言いようがないですね・・・・

「はい、着きました。この街のベストポイントの一つ、坂の上から海と星空が見えるんですよ。」
坂の頂上に車を停めて降りると、海に向かって一直線に伸びる坂道と、上を見ると茜色に染まる空が同時に楽しめる。確かにこれは素晴らしい景色だ。
「ちょっと早いから星が見えなくて残念ですね。」
「いや、これはこれですごく綺麗だよ。矢島さんありがとう。」
「よ、喜んでもらってよかった///実はここはカップルがよく訪れる場所なんです。すぐ側に教会がありますよね?そこで記念撮影したり、デートスポットとしても有名なんです。」

矢島さんの顔が夕陽に当たってるせいなのか、ちょっと赤く染まってるように見えた。

1 矢島さんが躓いて俺の胸に倒れこんできた。や、柔らかいな・・・思わず抱きしめて・・・
2 「ちょっとおしっこに・・・来ないように見張ってて・・・」
3 ちょっといいですか?雑誌の撮影なんですが、お似合いのカップルを探してまして、よかったら撮影に協力してくれませんか? 



3で 


1からの3 



「ちょ、ちょっと歩きませんかっ!きゃっ!」
矢島さんが歩きだしながらこちらを振り向いたらバランスを崩し倒れこんできた。
危ない!こちらに倒れてきた矢島さんを必死に受け止めようとする。
無事に矢島さんの体が俺の胸に預けるように倒れこみ、無意識にギュッと抱きしめてしまった。

「ご、ゴメン・・・」
「ううん、こっちこそ////」
パシャッ!シャッターを切る音とフラッシュの光で夢の世界から現実に引き戻された・・・
「いきなりすみませんなの。可愛いカップルさんを探してたらちょうどあなたたちを見つけたの。よかったら撮影に協力してくれませんか?」

カメラを持った女性が名刺を差し出し、その名刺を見ると

”モベキマスマガジン 編集部 道重〜私が一番カワイイの〜さゆみ”

「もちろんお礼はするの。世界一かわいいさゆみのお願いなの。」
「俺に聞くより彼女、矢島さんに聞いてください。」
「えっ・・・いいですよ///」

「嬉しいの!ありがとうなの!この恩は絶対忘れないの!」
ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ記者さん。しかし、フリフリのピンクのワンピースって・・・本当に記者なんですか?

「ありがとうなの!あとで雑誌を送らせてもらうの!おやさゆみん♪」 

「あははっ、面白い人だったね。でも、いい思い出が出来てよかったね。矢島さん?」
「う、うんっ!雑誌に載っちゃうんだ・・・ちょっと恥ずかしい。でも嬉しいかな///」
「え?何か言った?」
「ううん、なんでもない!早く!まだまだ案内したいところがあるんだから!」

また矢島さんが俺の手を引っ張って駆け出した。
さっきより手の感触がしっとりとして熱い気がした。

1 時間も遅くなったし、そろそろ寮に行こうか
2 もしもし?えっ?うん・・・あの・・・バイトの子たちが会いたいって。いいですか?
3 今日はいろいろとありがとう。お礼にご飯でもご馳走したいんだけど 



うさんくさすぎる記者だなww
1にしとくか 


3で 



その後、矢島さんの危なっかしい?運転で街を巡り
「もうこんな時間か。遅くなったし、そろそろ戻ろうか。」
「分かりました。このまま寮に直行しますね。私もそこに住んでるから。」

駐車場に車を停めて寮の中に入る。
「   さんは2階の奥の部屋ですね。私は3階の1号室です。何かあったら電話してください。鍵はもらってきて・・・あちゃー・・・」
「どうしました?」
「ごめんなさいっ!店長から部屋の鍵をもらってくるの忘れてきました。ごめんなさい!」
「いいよ。ちょっと店長に挨拶もしたかったから。俺が行ってくるよ。まだ店にいるんでしょ?」
「あっ・・・店長今日は早退きでお店ももう閉店・・・・」

あら・・・初日からハプニングかぁ・・・

1 私の責任です!今夜一晩私の部屋に泊まって下さい!
2 ちょっと待ってください。もしもしなっきぃ・・・うん、その・・・泊めてほしいの。わたし?じゃなくって・・・
3 迷惑かけるわけにも行かないから。矢島さんの車貸して。そこで一晩泊まるよ。 



1にしてみよう
後を頼みます 


1で
同じくどなたかよろしく 



しばし沈黙が2人の間を流れる。
「すみません!私の責任です!その、よければ今夜一晩私の部屋に泊まってください!」
えっ?!えぇぇぇぇ−っ!今、な、なななななななんて言ったんですか!?

「嫌ですか?」
「そういうわけじゃないんだけど・・その・・・」
「ま、まあ・・・私の部屋はあれですけど。それでも申し訳ないから!どうぞっ!」
矢島さんに強制的に引っ張られ、3階の部屋へと連れられていった。
さっき以上の強い力で引っ張られ、脱出しようものなら脱臼は免れないほどだ。
観念した俺は矢島さんの部屋のドアをくぐった。

「ちょっと汚いけど、空いてるところに座ってください・・・」
部屋の中に入った俺は衝撃の光景に言葉を失った。
ちょっとどころか、かなり散らかっています・・・
床には脱ぎ捨てられた服やが無造作に散りばめられ、ベッドの上にはペットボトルやお菓子の袋。
クローゼットは半分開いた状態で皺だらけの洋服がだらしなくかけられていた。

ばたんっ!背後で大きい音が聞こえ、振り返ると矢島さんがうつぶせに倒れていた。
「矢島さんっ!だ、大丈夫?!」
「ふにゃぁ〜、もううごけなぁ〜い・・・ちょっとこのままにさせておいてぇ〜・・・」
「ほ、本当に?水持ってこようか?」
「ふわぁ〜・・・おかまいなくぅ〜。ここにあるからぁ〜。    さんも飲みたかったら冷蔵庫勝手に開けていいからぁ〜・・・あぁ〜きもちいぃ〜♪」

これはイリュージョンじゃないよな?さっきの矢島さんとまるで別人の矢島さんがここにいる。
「うぅぅ〜ん・・・あついよぉ〜♪」
って、Tシャツとスカートめくりあげちゃだめっ!
ちょっと上下ピンク色の下着がちょこっと見えたような気がしたが、気のせい、気のせい・・・

1 あ〜っ、お先にお風呂入ってねぇ〜♪
2 なんかお腹空いてきたな。ちょっとコンビニに行ってきます・・・
3 と、とりあえず寝るか。ソファーを借りて、おやすみなさい。
4 ピンポーン!お、お客さん?! 



1で 


2 



「あ〜んっ♪ん〜はぁ〜・・・ふぅぅ〜」
悩ましげな?声を上げてぐったりとうつぶせになってくつろぐ矢島さん。
Tシャツはすっかりめくれあがり、背中のブラが見えるんですけど。

とりあえず直してあげたほうがいいのか?背後からおそるおそる近づき、Tシャツに手を掛ける俺。
「あーっ!」
すみません!まだなにもしてません!ごめんなさい!ゴメンナサイ!
「     さん汗かいたでしょう!お風呂入って!」
いや、俺はいいですから・・・
「遠慮しちゃダメ!はい!早く!あっ、シャンプーとか勝手に使っていいからね!」

無理矢理押し込まれるように浴室のほうに押し込まれた俺。
まずは気持ちを落ち着かせよう。何回か深呼吸をしてみたが落ち着かない。
変な汗までかいたし、とりあえずご好意に甘えよう。
浴室のドアを開けて電気をつける。なんと言うことでしょう。
浴槽のふたが半分開けっ放し、風呂桶がひっくり返って放置。
妙にじめじめしていて、おまけにタイルにはカビまで・・・

1 意を決して風呂に入ってみる。あ、矢島さんが入ってきた!?
2 ふと脱衣かごを見ると、脱ぎ散らかした矢島さんの下着!
3 一宿一飯のお礼だ。たわしを握って掃除してしまうorz 



2かな 


3で 


2 


3だな 



湯船に入るのはちょっとあれか。かと言ってこのまま出てくるとまた何を言われるか分からない。
シャワーだけ浴びることにするか。俺は変なところで妥協し、服を脱いで脱衣かごに置こうとした。

こ、これは・・・水色のブラにおそろいの色パンティー。
この乱雑な置かれ具合とくしゃくしゃになってる感じは洗濯前か?
ブラは内側の部分が表に出ていて、カップサイズは・・・やめておこう。
パンティーは大事な部分が少し汚れているみたいだ。
思わず脳内でこの下着を穿いている矢島さんが浮かんで、それを脱がす俺・・・・

「いやぁっ。全部脱がなきゃだめなのぉ///」
「ここまで来て何言ってるんだ。したくてたまらないんだろ?あそこが濡れ濡れでパンティーに染みが浮いてるぞw」
「言わないで・・・」
って!何考えてるんだ!やめろ俺!一晩宿を借りている矢島さんになんと言うことを。

でも、何も考えずに女1人の部屋に男を入れるわけないだろ?冷静に考えてみろ、あっちも”そういうこと”を期待してるかもしれないぞ。
確かにそうだ。側に男がいるのに車の中でミニのスカートの中身を何回も見せて、部屋では俺に見せ付けるように下着をちらちらと・・・
いや、転んで抱きついた時のあの照れよう・・・
あーっ!訳が分からなくなった!いったいどれが本当の矢島さんだ!

1 頭を冷やそう。冷たいシャワーを浴びて冷静になろう
2 我慢できない!矢島さん、いや舞美!やらせてくれ!
3 とは思ったがそんなことをしたら全てが壊れそうだ。ここはこの下着をオカズにオナニーで我慢 



とりま1 


3とか 


まだ一人目だしテンポで2 


3で 



もやもやとした頭とは裏腹に、俺の肉棒は痛いほどにぎんぎんと勃ちあがり我慢汁を漏らしていた。
この思いを矢島さん、いや舞美にぶちまけたい!
この扉を開ければ無防備に寝ている舞美が待っている。そうドアに手を掛けて・・・

「あなたに会いたい・・・」
頭の中に宛名のないメールの一文が過ぎった。そうだよな。何を血迷ってるんだ。
一時の欲望に流されて全てをぶち壊すところだった。いけない。
とは言え、このやりきれない思いをどうにかしないと気がおかしくなりそうだ。

ゴメン舞美。ちょっと借りるよ。
舞美のパンティーを手に取り、風呂場の椅子に腰掛けて自分の肉棒を擦り始める。
左手に握っていたパンティーを顔に近づけ、クロッチの部分に鼻をつける。
ふわっと匂う汗と舞美の中から発する雌の匂い。頭がくらくらしそうだ。

左手で舞美の感触を五感で感じながら右手は壊れそうなぐらい肉棒を擦るあげる。
「舞美!まいみぃっ!うぅっ、まい・・・・みぃっ!」
無意識に舞美の名前を叫びながら果ててしまった。
頭が真っ白になり、鈴口から溜まりに溜まった欲望の塊が放物線を描きびゅっと音を立てて壁のタイルに飛んでいった。

はぁはぁ・・・・舞美の下着でこんなことをすること自体イケナイことなのに
でも、こうでもしないと舞美をめちゃくちゃにしてしまいそうで・・・
言い訳にもならない言葉を繰り返しながら後始末をしてシャワーを浴びて浴室を出た。

<Maimi's SIDE>
ゴメンね、全部見てたよ。この部屋にあなたを誘ったのも、わざとそんな気持ちにさせようとしたのも全部私の作戦なんだ。
えっと、脱衣かごに下着を置いてたのは予定外だったけど・・・(汗)
あわよくばあなたと・・・と思ったけど、君って真面目なんだね。
ちょっとがっかり、でも嬉しいな。私のことをそんな大事に・・・
ますます好きになっちゃった♪きゃーっ!

あっ、彼があがってくる。着替え用意しなきゃ! 


「お風呂いただきました・・・・」
浴室から出ると舞美はベッドの上で無防備な格好で寝ていた。
「すぅー・・・むにゃぁ〜・・・」
幸せそうな寝顔だ。これで良かったんだ・・・ん?

足元に折りたたまれた服のようなものとメモ書きが置かれていた。
『合うかどうか分からないけど、パジャマ代わりに使ってね。あ、ちゃんと洗濯したものだからねっ!』
舞美の優しさに感激するとともに、ものすごい罪悪感に襲われてしまった。

「おやすみ。舞美。」
舞美にタオルケットをかけ、部屋の電気を消してソファーに横たわる。
眠れるような雰囲気じゃないがとにかく寝よう。
こうして俺のこの街での1日目が終わろうとしていた。

「むにゃ・・・おやすみ    。」


ちゅんちゅん。小鳥のさえずりと少し開けた窓の隙間から流れる心地良い涼風で目が覚めた。
ああそうか。俺舞美の部屋で一晩泊まったんだ。
そう言えば舞美はどこに?

1 キッチンからコーヒーとパンの焼ける匂いがする。「お、おはようっ!」
2 そう言えば体が重いな。なんか絡み付いてるような・・・ま、舞美っ?!
3 テーブルの上にメモ書きが。「先にきゅ〜てぃ〜☆カフェに行ってます。    さんはゆっくり来て下さい。」 



なんだよ干物は演技だったのかよ!ヤリ損ねたかw
1 


痛恨の選択ミスw
とりあえず肌の感触を2でww 


痛恨のミステイクw
2で 



「う〜ん・・・」
どこからか低い音が聞こえるな。それになんだろう?体が重いし何か柔らかい感触が纏わりつくような。
「すぅ〜むにゃ〜・・・・あっ、おはよぉ〜」
俺の左足を抱き枕代わりにして絡みついていた舞美が目を覚ました。

お、おはようって・・・なんともないのか?
「あ、ゴメンね〜。なんか寝ぼけて抱き心地がよかったから。ついつい。苦しくなかったぁ?」
なんという不覚_| ̄|○どうしてこんな時に寝てしまったんだ。

「そうだ、ご飯食べる?パンとコーヒーしかないけど?」
「いいよ気を使わなくても。」
「だーめー。申し訳ないことしたんだしぃー。一宿一飯のおんですよー。」

だぼっとしたTシャツとショートパンツ姿の舞美がソファーから起き上がってキッチンに向かった。
いいお尻してるな。しかし、置きっぱなしの雑誌や服を足で払いのけながら・・・・
「ん〜?どうかした〜?」
なんでもないです・・・

バターも何も塗ってないトーストとコーヒー(カフェからいただいてきた?)の簡単な朝食を舞美と食べる。
「みんな面白くて可愛い子ばかりなんですよ〜♪」
波乱の?一夜を終え、新しい場所での短い夏物語が始まろうとしている。
この先俺を待ち受けているのはどんな物語なのだろうか。
そしてあのメールの子との約束は果たせるのだろうか?

「あのさ、舞美・・・さん。」「ん?どうしたのっ?」
「いや、なんでもない。」「あっ、私のこと舞美って呼んでくれたねっ♪でもさんはいらないよ。舞美でいいからっ♪」 


舞美と簡単な朝食を済ませきゅ〜てぃ〜☆カフェに向かう準備を始めた。
「ちょっと5分待ってね。」舞美はそう言うと着替えを持って洗面所へ消えていった。
洗面所から聞こえる舞美の鼻歌
「なつなーつりっぷすてぃっくきらめいて〜・・・・どきどきどきゅーん♪」

「お待たせ♪さあ行きましょう♪」
昨日とはまったく違った舞美の美しい姿に言葉を失った。
ナチュラルメイクに純白のノースリーブのワンピース。長身の舞美にすごく似合っている。

「ん?どうかした?変かな?」
「いや・・・その逆。すごく似合ってるよ。舞美・・・」
「ん?」「なんでもない。」

普段と違うね。この際そんな言葉は野暮だな。

「    、この後どうする?    はお昼前から出勤でしょ?」

1 せっかくだから朝の街を歩きながら舞美と話したいな
2 ちょっと1人でそこらへんを歩いてみるかな
3 「まいみちゃーん!」誰だ?お客さん? 



2で誰に会うかな 


3 


1で 



舞美ともう少し話をしていたい気もするが、ちょっと1人で考えながらこの街の空気を味わいたいな。
「俺ちょっとそこらへん散歩しながらカフェに向かうよ。」
「そうなんだ。待ってるからね♪あっ、今日はちゃんと部屋の鍵もらってくるから♪」

舞美と別れて寮を出た俺はふらり街を歩き始めた。
海辺の街の空気は少しひんやりしていて、遠くで潮の香りと波の音が聞こえ心地良い。
石畳の小道を歩くと坂の向こうから教会の鐘の音が響き渡って、鴎が心地よさそうに鳴きながら夏の空を飛び交っていた。

この街にあの子がいるのか・・・
携帯を取り出してまだ見ぬ彼女のメールを読む。
「あなたに会いたい・・・・約束だよ。」

手がかりもまだない・・・どうすればいいんだ。

1 ゴツン!あ、ゴメン!ボーっとしてたよ・・・えっ?食パン!?
2 ツンツンっ♪おにーさん、ちょっとお話しませんかっ♪
3 眼鏡をかけた子がつかつかと歩み寄って・・・いきなりビンタ? 



3が面白そうでw 


3で 



携帯の画面を閉じて煙草に火を点ける。海に気を取られ背後に近づく人影に気づかなかった。

「ちょっと!」
女の子が背後で叫んだのに気づき、振り返ると頬に衝撃と痛みが
パチーンッ!

「な、なに・・・?」
いきなりのことで言葉が出なかった。どうやらこの子に叩かれたみたいだ。
セーラー服に身を包み、三つ編みに眼鏡をかけたその子はわなわなと震えている。
結構かわいいかも・・・

「あ、あの・・・俺・・・」
「あ・・・・ご、ごめんなさいっ!」
三つ編みの子は首を大きく振って謝るとそのまま逃げるように走り去った。
あっ、パンツが風でめくれて・・・白か。

「本当にごめんなさい♪」
反対側を振り向くと、さっきの女の子と同じ制服を着た八重歯の女の子が俺に微笑んだ。
「舞ちゃんまってー♪」

八重歯の子は三つ編みの子を追って、ん?こっちに戻ってきた?
「ちゅっ♪いたいのいたいのとんでけー♪」
殴られた右頬にキスをするとその子は再び三つ編みの子を追いかけていった。
ピンクか・・・・

この街の2日目はなんかいいことがありそうな、最悪なような・・・
とにかく劇的な夏の始まりそうな気がした。

1 このまま主人公の視点で話を進める
2 舞の視点で話を進める
3 八重歯の女の子(愛理?)視点で話を続ける
4 舞美視点に切り替えて 



3で 


うーん話を進めるとなると3か
4も気になるが 



<??? SIDE>
さっきのお兄様ちょっとかっこよかったかなー♪
一見クールそうに見えて、キスしたら赤くなるほどうぶっぽくてすきすきー♪
あっ、それどころじゃないよね。舞ちゃんを探さないと。

ご紹介が遅くなりました。わたくし、鈴木愛理と言います。
この街の女子校に通う高校2年生です♪
自分ではふつーの女子校生だって思ってるんですが、みんなからは神様とか言われて・・・
ちょっとびっくりです。ただ好きなイラストを描いて、エッチな話が好きなだけなのに・・・
あーん、あのお兄様の顔が頭に浮かんで仕方がありませんっ♪

「愛理、こっちに来いよ。もっと、もっとお前の全てを見せてくれよ。あっ、こんなに濡れてるのか?触ってもないのに。愛理は本当に淫乱な子だな。」
「恥ずかしい///だってぇ・・・あなたにじーっとみられてるからぁっ。はやくきてぇ///」

あぁぁんっ、がまんできませぇ〜ん!どこかであの人を思いながらこの疼きを・・・
あらっ!それどころじゃありませんっ!舞ちゃんはどこなの?!
舞ちゃんったらいつも自分の事を喋りたがらないし、どこか危なっかしいというか・・・
妹みたいに気になるんだよね。

1 あっ、舞ちゃん・・・やっぱりここだったんだ。何でも話してね。マリア様と私だけの中にしまっておくから
2 はぁはぁ・・・舞ちゃん・・おいついたぁ♪あら?側にいる2人組は私の学校の子?
3 電話ですか?あら?今日バイトでしたわ♪今すぐ向かいま〜す♪ 



流れで1 


1で 


1 



舞ちゃんはきっとあそこにいる。昔っからそう。
泣きたい時、悩んでる時、誰にも打ち明けられない悩みがある時、いつもあそこでマリアさまに話しかけている。
学園の礼拝堂・・・

「まーいちゃーん♪やっぱりここだった〜♪」
「・・・・あいり、鈴木先輩。」
「やめてよぉ〜。そんなかしこまって。愛理でいいよ。知らない仲じゃないんだし。」
「でも、学園の中ですし。周りの人が・・・」
「う〜ん、2人だけの時は別にいいじゃん♪マリア様しか見てないんだし。」
「でも・・・」
「だ〜め!いい?これから2人だけの時はさんとか先輩とか禁止ねっ!もし約束破ったら罰金だからねっ。」
「・・・・・」
「うそ〜っ!冗談だからっ!でもね、もっと愛理のことを頼ってほしいいんだ。」
「あいり・・・・ちゃん。」

「うんっ!それでいいよっ。更に注文をつけるとぉ〜、うん、笑顔がいいかな。舞ちゃんは澄ました顔もキュートだけど、笑ったほうがもーっと可愛いんだから♪」
「・・・・」
「ゴメンねっ。無理しなくていいから。舞ちゃんのペースでいいから。あ、何かあったら話してね。マリア様と私だけの内緒にするから♪」

<Mai's SIDE>
私の幼馴染の愛理ちゃん。ちょっとエッチでずれてるところがあるけど、私にとっては頼れる優しいお姉ちゃんみたいな存在。
舞が苦しんでる時にはこうやってそっと舞の側にいてくれる。
むりやり押し付けるでもなく、ずーっと見守ってくれる。
本当嬉しいんだよ。

今の舞の悩みを愛理ちゃんに打ち明けられたらどれだけ救われるか。
でも、また迷惑をかけちゃうかもしれない。あの時みたいに・・・・ 


<Boy's SIDE>
そろそろ出勤時間だな。それにしてもさっきの子達はいったいなんだったんだ。
もしかして俺を歓迎するための大仕掛け?と考えるのはちょっと強引か。

よし!切り替えが大事。さっきのことは忘れて仕事に集中!
それじゃあきゅ〜てぃ〜☆カフェNS店に向かうか!

「いらっしゃいませ!あっ、    。じゃなくって     さん。まだ時間前ですよ。」
「矢島さんいいんだ。ちょっとお店の雰囲気を知りたくて。気にしないでいいから。」
「あの・・・・舞美でいいですよ・・・」
「うん、一応ここは職場だし。君と僕は職場の仲間。あくまでもこの中ではけじめをつけなきゃ。」
「すみません・・・」
「きつく言ってごめんね。まい、矢島さんならちゃんと分かってくれると思って言ったから。」
「いいえ、私が悪いんです。その通りですね。以後気をつけます。それではごゆっくりどうぞ♪」

舞美は俺に深々とお辞儀をし厨房の奥へと入っていった。
制服姿可愛かったな。特に頭の大きなリボン・・・

1 おや、色の黒い女の子が駆け込んできたな。お客さんか?
2 舞美が客に絡まれている?
3 メールだ?差出人が空白・・・・?あの子からか? 



3かな 


3 


1 



お昼前ということもあって店内は慌しさを増していた。
舞美も汗だくになりながらフロアと厨房を行ったりきたりで甲斐甲斐しく動いている。
昨日の夜のだらけっぷりが嘘のような真面目な姿だ。

ん?メールだ。差出人は・・・名無しだ。もしかして?

受信メールを開いてメッセージを読む。
「ありがとう。約束覚えててくれたんだ。近いうちに会いに行くね。それじゃあ・・・」
添付ファイルが付けられている。添付ファイルを開くと、女の子の左手がズームで映っていて、その薬指には指輪が。
見た感じおもちゃの指輪みたいだ。
横には”わたしのたからもの♪”の文字が。

間違いない!彼女はこの近くにいる。
席から立ち上がり店内を見渡す。店内は学生のグループや親子連れでいっぱいで、みんなおしゃべりに夢中だ。
違ったか・・・でも彼女は俺のことを見てくれている。
近いうちに会える。そう思えると俺の心の中に夏の涼風が通り抜けて行った気がした。 



その日の休憩時間、仕事中のホールスタッフを除いて俺とバイトの顔合わせが行われた。
「・・・・というわけで短い間ですがよろしくお願いします。」
「   くんは相変わらず真面目だね。まあ、私に似てそういうところが素敵♪」
「保田さんも相変わらずですね。」
「言うわね〜。その遠慮がないところも。私にしごかれて面の顔も厚くなったか?」
「いえいえ、こうして伝説のバイト神ダーヤスさんとまた仕事が出来るなんて、俺嬉しいです。」
「ほんとぉ〜♪ケメたんも君と一緒にいれると思うとうれしいわ〜 ちゅっ♪」

「・・・・」
相変わらずの世界観を持つ保田さん。ほら、周りの子達が固まってますよ・・・
「コホン!それじゃあ私と同じくらいかわいいバイトちゃんたち、挨拶して〜♪」

「はじめまして、じゃないけど、矢島舞美です。よろしくお願いします♪」
「中島早貴です。実家は温泉宿をやってます。よかったら遊びに来て下さいね♪」
「鈴木愛理で〜す♪ぴっちぴちの女子校生です。あっ、さっきは大丈夫でしたか?」

この子はさっき俺を叩いた女の子を追いかけていった女の子か。さっきはよく見てなかったけど可愛いな・・・
「    くん?愛理ちゃんに何かしたの?」
いえ、何かされたのは俺です・・・・

「今日はここにいないけど、メインの子が後2人いるわね。その子は後で紹介するわ。    くん、この子達を優しく育ててあげてね〜♪」
保田さん、なんかその言い方いやらしいです・・・

「それじゃあ今日も楽しくがんばっていきまっしょい!」
「しょい!」 


その後俺は閉店時間まで忙しく働いた。
舞美は相変わらずてきぱきしてるし、早貴ちゃんはちょっとおどおどしているが真面目で誠意が感じられる。
愛理ちゃんはなんと言うか可愛いオーラが振り撒かれていて、男子学生がドリンクバーで粘っているほど人気だ。

さすがになれない場所での仕事は疲れたな。早く着替えて帰るか。
俺は更衣室に向かおうとした。

1 あっ、舞美だ。「ねえ、一緒に帰ろうか?」
2 早貴ちゃんだっけ?「あのぉ・・・この後お暇ですか?もし良かったら私のお家で歓迎会をしたいんですが・・・」
3 愛理ちゃん?「さっきはどうも〜♪ちょっといいですかぁ〜?」 



3 


3で 


3!愛理いきたいね 



更衣室に向かおうとした俺を女の子が呼び止めた。この声は?
「さっきはどうも〜♪ほっぺはもう痛みませんか〜?」
「愛理ちゃん、だっけ?お疲れ様。頬はもう大丈夫だよ。いきなりでびっくりしたけど。」
「よかったぁ〜♪私のおまじないが効いたんですねっ♪もしまた腫れてきたらいつでもしますからねっ♪」

あ、愛理ちゃん!顔を近づけないで。保田さんや舞美とかに見られたらっ!
「あの・・・さっきは本当にすみませんでした。そのことでちょっと・・・お時間は取らせませんので。」
「分かった。今着替えてくるからちょっと待ってね。」

着替えを終えて通用口に出ると、学校の制服姿の愛理ちゃんが待っていた。
「夏休みなのに制服で通ってるんだ。結構厳しいんだね。」
「そうじゃないんです。この制服結構お気に入りなんで、それに可愛いでしょ。ちらっ♪」
バレエのターンのようにくるっとその場で回る愛理ちゃん。
スカートが思いのほかめくれ上がり・・・ピンクか。今日一日ずっと・・・

「どうかしましたか?」
「ううん!」なんでもない!」

1 ここじゃなんですから、どこかお茶でもしながら話をしませんか?
2 あの・・・あなたに会わせたい子がいるんです。一言謝りたいって・・・
3 カラオケ行きたいんですけど〜 ちょっとつきあってくださ〜い♪ 



1で 


少しスピードアップしたいけど…
3で 



「それで話っていうのは?」
「はいっ!ここで立ち話もなんなので、お茶でもしながらお話しませんか?」
俺と愛理ちゃんは駅前の喫茶店に入った。

「私はアイスミルクティーとミルクレープを、    さんは?」
「俺はアイスコーヒーで」

「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
注文の品が運ばれて、愛理ちゃんはアイスミルクティーを一口付けてから軽く深呼吸をして話しだした。
「今日あなたを叩いた子なんですが、私の幼馴染の子なんです。昔から面倒を見てると言うか・・・」

舞と言ったっけ?幼馴染か、だからあの子を追いかけていったんだ。
「本当にゴメンなさい。」
「愛理ちゃん、もういいよ。怒ってないから。それに愛理ちゃんに・・・」
「本当ですかっ!よかった・・・舞ちゃんもすごく気にしていました。」
愛理ちゃんの柔らかな手が俺をぎゅっと握り・・・

「一つだけ聞かせてくれないかな?なんで舞ちゃんだっけ?は俺を叩いたんだろう?」
「ゴメンなさい。私もよく分からないんです。あの子、本当に何も喋ってくれなくて。でも、誰かと間違って・・・そんな感じでした。」
そうだったのか。ちょっと気になるけど、あまり深く入り込まないほうがいいか。

「こんなことを言うのも悪いんですけど、舞ちゃんには感謝してるんです。」
「えっ?」
「だって、     さんとこうやって会えることが出来たんですもん////」

愛理ちゃんの顔が真っ赤になった。八重歯をこぼしながらはにかむその姿がすげえ可愛い。

1 もうこんな時間か。遅くなったから帰ろうか。送っていくよ
2 ちょっとすみません。あっ、お迎えが来たみたいですから私はこの辺で失礼します。
3 晩御飯まだですよね?よかったら家で食べていきませんか? 



1 


1かな 



その後、俺は愛理ちゃんと他愛もない話をして時間を過ごした。
くりんとした目をさらに丸くさせ、はにかむ姿を見てると時が過ぎるのも忘れそうだ。
「あっ、もうこんな時間だ。遅くさせてゴメンね。もう出ようか。送っていくよ。」
「本当はもうちょっと・・・なんでもないです。あっ、ここは私が出しますから。」
「いいよ、愛理ちゃんと2人っきりで話が出来たんだから。これはそのお礼だから。」
「えっ///ありがとうございます♪それじゃあ遠慮なくご馳走になります♪」

近くのバス停まで愛理ちゃんを送っていく。
「今月いっぱいまでいるんですよね?楽しみだな〜」
「仕事大変かもしれないけど頑張ろうね。俺も愛理ちゃんがいると頑張れそうだから。」
「もぅっ////あっ、バスが来たのでっ!おやすみなさいっ!」

最終のバスに愛理ちゃんが乗り込と、後部の窓から手を振って愛理ちゃんが手を振ってくれた。
さてと、長い一日ももうすぐ終わるか。

1 寮に帰るか。そう言えば、部屋の鍵あるよな?
2 またメールだ?
3 いたっ!曲がり角で誰かとぶつかった?むにゅっとしたこの感覚は・・・やわらけぇ・・・ 



3で 



俺は逆方向へ歩き出し、今日一日の出来事を思い出していた。
舞美に愛理ちゃん、忙しくて話は出来なかったけど早貴ちゃんも可愛かったな。
後の2人も可愛いって話だし、楽しみだな。

ごつんっ!いきなり目の前に星が走り、俺は仰向けに倒れてしまった。
同時に俺の上に何かがのしかかる感覚が。
なんなんだ・・・無意識に手を伸ばすとむにゅっとした感覚が・・・これって、いわゆるおっぱい?

「ご、ごめんなさい!」
「きゃぁぁっ!ご、ごごごごめんなさいっ!」
早く手を離さなきゃ。とは思うものの緊張で手が動かない。と言うか、さらに揉みしだいてる!
「やぁぁぁっ・・・はぁはぁっ////」

〜2分後〜
「本当にゴメン。決してわざとじゃないんだ。その・・・責任は・・・」
「い、いいよぉ///こっちこそ前を見ないでぶつかったんだし・・・」

この子もよく見ると可愛いな。ちっちゃくてちょっと色黒で、それにおっぱいが・・・
「あっ///」
俺の視線に気がついたのか、胸の前で両手をクロスして隠している。でも、余計におっぱいが強調されて・・・

1 あーっ!私急がなくちゃ!それじゃっ!
2 いたっ!やだぁ・・・足くじいちゃったよぉ・・・
3 肘すりむいてる・・・ボクをかばったから・・・ゴメン。お家に来て!手当てするから! 



2 



「そ、それじゃあっ!いたっ!」
歩き出した女の子が足首を押さえてうずくまっている。
「大丈夫?」
「うん、ちょっと足をくじいただけ。家に帰って冷やせば大丈夫。いたっ!」
「無理しちゃダメだ。ほら、肩貸して。」
「でも・・・」
「こうなったのも俺の責任だから。遠慮しない。」
「うん・・・・ゴメンね。」

女の子は俺の肩に手を回して寄りかかってきた。いい匂いだ・・・
脇腹にさっき感じた柔らかい感触が・・・もしかしてノーブラ?
「お、重くないかな///」
選択ミスだ。おんぶすればよかったか_| ̄|○

「あ、ここだよ。ありがとう!こっちからぶつかってしまったのに・・・肩まで借りちゃって・・・」
「いいよ。こっちこそボーっとしてたのが悪いんだし。ちゃんと、足首冷やすんだよ。」
「うん!本当にありがとう!」

足を引きずりながら女の子はアパートの1室に入っていった。
今度こそ長い一日が終わった・・・いろいろあって眠れそうもないけどゆっくり休むか。

<Chisato's SIDE>
さっきのお兄さんすごく優しくてかっこよかったなあ。ちさとドキドキしちゃった。
もしかしてまた会えるかな?あーっ!お兄さんの名前聞くの忘れてた!
ちさとのばかばか!あーん、どうしよう・・・
あのね、お兄さんに会ってからちょっと不思議な感じがするの。
目を見つめられてドキドキして、お腹の奥?ううん、ちさとの大事なところがドキドキしてるんだ。
このドキドキすごく切なくてくるしいよぉ・・・

「おねーちゃーん!おふろー!」
「うん!まってよぉ!」 



「いやぁぁっ!そんなにぃ・・・っ!はげしくついたらぁっ、こわれちゃうぅっ!」
「    さんのおちんちんあついよぉっ!」
「あはぁっ♪はぁぁっ・・・うふうっ♪」
「や、やめろよぉっ!い、いたくなんかぁ・・・ふぅぅっ!」
「まいのおしりぃ・・・ひくひくしちゃうのぉっ!」


その後寮に戻った俺はベッドに倒れこむように眠った。
しかもこんな夢まで。夢にしてはずいぶんリアルだ。
昨日今日会ったばかりの子達と激しいエッチ。しかもおっぱいの形や大きさ、一番感じるところまで知り尽くしている感じだ。
まさか・・・・やっぱりな。
下半身を見ると豪快に夢精していた。情けない、この年になって・・・・

昨日舞美とやれば・・・いや!何を考えてるんだ。
自分の精液で汚れたパンツを洗濯機に放り込む。
まだまだ夜明けまで時間がある。

1 あれ?ベッドが膨らんでいる・・・ま、舞美?
2 シャワーでも浴びるか
3 気分が落ち着かない。外の風に当たるか。 



3で 


1かな 


もう何でもいいから早くヤりたいw
1 


1で 



”処理”を済ませてベッドに戻るとある異変に気づく。
ベッドがなんか膨らんでいる。おかしいな、出たときは掛布団をめくっていったはずなのに。
おそるおそる布団をめくってみる

「すぅ・・・ふぅぅ・・・むにゃぁっ・・・」
一瞬目を疑った。何で舞美がここに?辺りを見回すと何も置かれてない殺風景な部屋の中。
舞美の部屋に間違って入ったわけじゃないか。じゃあなんでここに舞美が?

「私寝ぼけて・・・」
それにしても寝ぼけてここまで来るか?訳が分からない。
とにかくどうにかしないと・・・・
「むにゃ・・・いやぁっ・・・」

舞美を起こそうと手を掛けたが、急に寝返りを打ってきたので慌てて引っ込めた。
心臓に悪いぞ・・・白のキャミソールに同色のショートパンツと言う姿で寝ている舞美。
寝返りでキャミがめくれて舞美のお腹が丸見えだ。
寝息を立てるたびにうっすらと筋肉のついた舞美の腹筋が上下する。
後もう少しで舞美の下乳が・・・何も付けてない?

これはどうしたことか?さっきの夢が鮮やかに蘇る。

1 いや、間違いがあってはいけない。布団をかけ直してこのままにしておく
2 それにしても綺麗な肌だな・・・ちょっとぐらい触ってもいいよな・・・?
3 急に舞美の手が伸びてきてベッドの中に引きずり込まれた 



キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!

3で一気に! 


3だな 


3で 


何が干物だ、ここはもう(
3 



「いやぁぁっ!そんなにはげしくついちゃぁぁ・・・っ!」

一気に体中の血が熱くなり肉棒が痛いほどに硬く勃ち上がっていくのを感じた。
チャンスを2度も見逃すなんてありえない。サッカーのあの人以外見たことが無いw
でも、いいのか?それでいいのか?ギリギリの葛藤が続く。

「う〜ん・・・つかまえたぁっ!」
ベッドの中から伸びた手が俺を捕らえ、容赦なくベッドに引きずり込まれた。
不意とは言え、すごい力だ。
「うぅぅっ!」
俺は舞美の上に覆い被さるように倒れこんだ。柔らかいちっちゃな膨らみの感触がここちいい。
目の前には目を閉じてすぅすぅと穏やかに息をする舞美の顔が間近に見える。
ぷるぷるに潤った舞美の唇が美味しそうだ。

頭の中に激痛が走り、気がつくと俺は舞美の唇を貪っていた。
「ふぅぅぅっ・・・はぁぁぁんっ・・・はぁはっ・・」
舌で唇をこじ開けて舞美の口内に舌を這わせる。舞美の目は閉じたままだ。
まさかまだ目が覚めてないのか、それとも怖くて目を開けられないのか。
そんなことを考える余裕も無く、俺は舞美の口内を犯し続けた。

「はぁはぁっ・・・ふぅぅんっ・・・ぴちゃぁっ・・・」

1 このままキスをしながら舞美の胸に手を忍ばせる
2 急に舞美が目を覚まし、俺を突き飛ばす
3 もう我慢できない!舞美のショートパンツをずり下ろして即ハメ 



1を 


1で 


3かな
勢いで 


1 



舞美の舌が俺の舌と絡まって口内を暴れ回っている。まるで蛇がお互いを激しく求めているように。
舞美の口内が唾液で一杯になり、俺のものと交換しながら音を立てて飲み込む。
熱く甘い舞美のジュース。炭酸が入ったようにびりびり痺れる。
口内だけじゃ物足りない。右手をキャミの中に忍ばせて舞美の乳房に這わせる。

「ふぅぅぅんっ!」
突然の刺激に舞美の体が硬直した。相変わらず目を閉じているが、絶対に起きてるだろw
口を離し、「舞美のおっぱい触らせてくれ」
返事は無い。いいってことだな。
そのまま撫で回すように舞美の左胸を弄る。

「はぁはぁっ・・・やぁぁんっ!ふぅふぅぅっ・・・うぅんっ・・・」
口を半開きにして涎をこぼし胸の刺激の快感を受け入れる舞美。
ボリュームはたいしたことが無いが、形の整った手のひらに吸い付くようなしっとりとした舞美のバスト。
それにここも
「ふぅぅんっ!」
勃起した胸の蕾を指で捻るとより一層高い声を上げて体を跳ね上げる。 

「やぁぁっ・・・こんなのぉ・・はじめてだよぉっ・・ひとりでするよりぃ・・・あんっ!」
すっかりと目を見開いて胸への愛撫を見る舞美。
顔を舞美の胸に近づけてキャミを捲り上げる。
舞美の双丘が軽くぷるんと震え、その頂の赤い果実が痛いほどに天を向いている。

「あっあっ・・・はぁっ!こりこりしてぇ・・・はでかんじゃやぁっ!」
左の乳房を手で愛撫しながら反対側の乳房に吸い付く。
舌でころころ乳首を転がしたり、音を立てて吸い付いたり。欲望に任せて舞美のバストを蹂躙していく。

快感にたまらなくなったのか、股間を俺のふとももに擦り付けて腰を動かしている。
ふわっと雌の香りが鼻に飛び込んだような気がした。

1 ま、舞美。挿入(い)れてもいいんだな
2    ばっかりずるいよぉ///舞美がスエットのズボンをパンツごと下ろして俺のモノを奉仕
3 へんなのぉ・・・わたしのあそこがじんじんって・・・おかしくなったのかなぁ・・・さわってよぉ/// 



3で 


2かな

ちっちゃいおπをいぢり倒すのも良いものだw 


ガーッと2 



舞美の動きが徐々に小刻みに、そして動きが激しくなった。
「あっあぁっ・・・はぁはぁぁ・・・んっ!」
人差し指で乳首をピンと弾くと甲高い声を出して舞美が果てていった。

汗だくになった舞美の上半身は体の熱とキスマークで真っ赤に染まっていた。
ショートパンツの股間の部分には染みができ、むわっと濃い雌の香りが部屋中に漂っている。
「はぁはぁ・・・こんなぁ・・きもちいいぃのぉ・・・はじめてだよぉ・・・」

ベッドに仰向けになって胸を上下する舞美の姿を見てすごい優越感に浸ってしまった。
「あぁっ。その笑顔くやしいぃっ。    ばっかりずるいよぉ///」

舞美が上半身を起こして俺のスエットのズボンをパンツごとずり下ろす。
「きゃっ!」
解放された肉棒が舞美の前で激しく上下し挨拶をする。
「すごく・・・おおきいのぉ・・・」
その大きさに一瞬躊躇ったものの、すぐに左手で竿の根元をホールドし、右手で愚息を扱き始めた。

いててててっ!舞美!それじゃあ俺のモノが摩擦でこげる!
「ご、ごめんなさいっ!そのぉ・・・私・・・こういうことするの初めてだから///」
初めてですか!その一言に俺の分身がさらに大きくぷるんと震えた。
舞美、俺はすごく嬉しいんだ。初物をいただけるなんて。誰のものにも染まってない、まっさらな舞美を俺色に染められる。 

「    、なんでわらってるのぉ。そんなにへただった・・・・?」
「ううん、舞美のはじめてを俺がいただける。そう思うと嬉しくて・・・変かな?」
「その笑顔ちょっと変かも・・・でも私も嬉しい///」

舞美はギンギンに硬くなった俺のものを口に含み、扱き始めた。
「ぴちゅっ、ちゅぼっ、ふぅふぅっ・・・はぁぁっ・・・」
肉棒を舐る舞美のいやらしい音が部屋に響き渡る。
アイスキャンディーを舐るように舌で亀頭からうらすじまでねっとりと、時にはカリに歯を当てたりと・・・
本当に初めてかと思うぐらいの絶妙な”奉仕”に肉棒がもう音を上げそうだ。

「ゴメン!舞美射精(だ)すよ!はぁはぁ・・・うぅぅっ!」
欲望の塊が舞美の喉奥に注ぎ込まれる。涙目になりながら舞美が俺の欲望の塊を飲み込む。
さらに残り汁をカリの根元で搾り出すように。そんなに吸ったらからからになっちゃうぞ・・・

舞美の顔は汗と口からこぼれたザーメンでべったりと汚れていた。
「あっ///」「もう汚れたからこれは着れないだろ・・・」
汗と愛液で汚れた舞美のショートパンツを下ろし、生まれたままの姿にする。
俺もスエットの上を脱いで裸になり、背後から舞美に抱きついた。

「あっ・・・・    のおちんちんもうかたくなったよぉ///」
「舞美のあそこもこんなにぐっしょりと濡れてるぞ。もう挿入(い)れてもいいよな?我慢できないんだ。」
黙ったままこくんと頷く舞美。

1 正常位からバックで挿入
2 汗びっしょりになったね。浴室で抱き地蔵で合体
3 鏡の前で乱れ牡丹→ベランダで立ちバック 



1でもっと汗かきましょうかw 


3で 


乱れる舞美の顔が見たい
1 


1から 



舞美をお姫様だっこしてベッドの上に仰向けに寝かせる。
「あっ///みないでぇ///」
舞美の脚を開いて濡れそぼったヘアの下の蠢く女自身を眺める。
大陰唇がぱっくりと開き、だらしなく粘り気のある愛液が膣口からとろとろこぼれている。

舞美の愛液を指で掬ってぺろりと舐める。
「へんたぁい///おいしくなんかないでしょ・・・」
「これが舞美の愛の証だと思うとすごく興奮する。舞美だって俺のものを全力で飲んでくれたじゃないか。」
「嬉しい///きゃっ!」

油断してる隙を見て脚をカエルのようにばっと開き、腰を推し進める。
粘膜でぬるぬるしている舞美の女芯になかなか入らず焦る。
「もっとしたぁ・・・けがまいてるよぉっ・・・うんっ・・・」
何とか舞美の入り口に亀頭の先っぽが入り込んだ。先だけなのにこの抵抗感と焼けるような熱さ。
なんか壊してしまいそうで怖くなってしまう。

「私はだいじょうぶぅ・・・はやくきてぇ///」
目をギュッと閉じ、シーツを痛いほど握る舞美。
俺も覚悟を決めて腰を押し入れる。

「ふぅぅぅっ!」
舞美の表情が険しくなり、シーツが剥がれるくらいに爪を立てている。
「舞美、大丈夫?落ち着いて、深呼吸しよう。俺の目を見て・・・」

ふと口をついて出た言葉。昔誰かに同じ事を言ったような?
痛みに耐えながら目を開き、俺の瞳をじっと見つめる舞美。
「大丈夫・・・痛みはすぐに消えていく・・・」
「あっ・・・痛くない・・・嘘みたい。」
「本当?無理していない?」
「あそこはびりびり痺れるけど、痛みはどこかに消えちゃった。不思議あなたの目を見てたら・・・あっ///」 

舞美を貫いた結合部からふとももを伝って流れる一筋の鮮血。
「本当に繋がったんだね・・・ぐすっ・・・」
「舞美、やっぱり痛かったのか?」
「ううん、違うの。あなたと本当に一つになれて嬉しくて我慢できなくってぇ・・・」

大粒の涙を零して破瓜の感激に浸る舞美。すごく綺麗な涙だよ。

「壊れちゃうほどあなたのものがほしいの///」
舞美の顔を見据えながら腰を動かし始める。

「ああっ!はぁぅぅっ!すごいのぉっ、   のがこすれてぇっ、あついのぉっ!」
腰を動かして間もなく舞美の体からは汗が滝のように吹き出していた。
結合部から漏れ出した愛液と混じりあい、シーツはぐっしょりと重く濡れている。

「おなかのなかにぃっ、    のおちんちんがぁっ!あたってるよぉっ」
上下の口からは舞美のだらしない液が漏れ、貫かれた快感で美しい舞美の顔が乱れている。
しかし、その瞳はしっかりと俺を捕らえていた。

体を倒し、舞美の唇にキスをする。
「ふぅぅっ、はぁぁんっ。    のおくひぃ・・・しびれるのぉっ・・・」
上の口は舞美の舌に、下の口は無数の襞に絡み取られ、快感の波が俺にも容赦なく襲ってくる。
舞美のフェラであれだけ出したのに、もう出したくなった。

「らめぇっ、わたしのなかにだしてぇ///」
「出してって・・・大丈夫なのか?」
舞美は黙って頷いた。そうか、舞美の初めてを俺で埋め尽くしてやるぞ。 


<Maimi's SIDE>
不思議なの。最初はあんな大きいのが私の中に入るなんて。
我慢しなくちゃ、って思ったけど、やっぱり痛かった。
でも彼の目を見てるとそんなのも忘れてしまったの。
彼は魔法使い?そう思えるくらい私をこんなに気持ちよくさせる。

私の初めてが彼でよかった。私の初めての思い出。忘れられない、忘れたくない夏の思い出。
もうだめ。頭の中が痺れて真っ白になりそう・・・

「   きてぇっ!あんっあっぁぁんっ!あぁぁぁーんっ!」

私気を失ってたの?何分?ううん、何秒なんだろう?
気がつくと私の目を見て微笑む彼の姿。両手を恋人繋ぎにしてぎゅっと握っている。
どこかに飛んでいきそうな私を離さないように。
彼がおちんちんをあそこから抜くと私の体のあちこちにこすり付けてきた。
お腹、胸、そしてさっきまで貫かれていたあそこ・・・

「初めての感想は?」
えっ?!いきなり聞かれても困るよっ。
「う〜ん・・・・わかんないよぉ。でも   が嬉しそうだからよかった。」
「俺もだよ、舞美。」

「ばかっ・・・よかった///」


今度は舞美をベッドの上に四つんばいにしてのバックで挿入する。
女の子としては多少お尻のボリュームが寂しい気もするが、全体的にラインの美しい舞美のボディを眺めながら挿入するのも面白い。

「やぁぁぁっ!あぁぁんっ!ぱんぱんってぇっ!こわれちゃうよぉっ!」
腰を激しく打ち付ける音と舞美の激しい喘ぎ声が部屋に響き渡る。
この部屋の防音は大丈夫なのか?でもバックで舞美を犯すのを止められない。
舞美の美しいエッチな体に酔いしれてしまって押さえが利かない。

「こっちがすっかりお留守だな♪」
「やぁぁんっ!」
下から手を回して舞美のかわいいバストを鷲掴みにする。
このくらいの大きさでもいいけど、俺がマッサージして大きくしてやるからなw

「そんなにしちゃぁっ・・・あんっ・・・いっちゃうよぉぉっ///」
「俺ももうイきそうだ。舞美、また膣内(なか)に出していい?」
「きかないでぇっ・・・ばかぁっ!もっとだしてぇ・・・んっ!」

どくどくと膣奥に注ぎこまれるザーメン。崩れ落ちそうな舞美を支えながら腰をぐっと押し付けて名残汁まで膣内に飲ませる。
「もうっ、たくさんだしすぎぃっ。ごちそうさまでした///」

1 汗ぐっしょりだね。一緒におふろ入ろうっ♪
2 お願い。朝まで私のこと抱いていて///
3 そうだ。見せたいものがあるの。出かけましょ♪ 



1で 


3が気になるが1でもうちょいイチャイチャいけるか 


1でラブラブ 



それにしても派手に汚しちゃったな。明日は洗濯からやらないと。
そして、
「汗かいちゃったね。お風呂借りていいかな?あの・・・よかったら    もいっしょに///」

省エネだからとか訳の分からない理由を付けて一緒にお風呂に入る。
まあお互い汗を流しながらもうちょっとまったりと過ごしたいのが本音だけど。

「舞美、体洗ってやろうか?いろいろ汚れてるし。あそことか♪」
「やだぁっ!いいってば///」
「そんな事言わずに。お互いの穴まで見せっこしたんだからw」
「それとこれとは話が別・・・やめてよっ・・・きゃっ///」
「危ないな。石鹸で床が滑るから暴れるんじゃないよ。」
「そんなこと言ったってぇ・・・恥ずかしいからはなしてよぉ///」
「だーめ。舞美の肌に触れたらあそこがまたしたいって言うこと聞かないんだもんw」
「どうしてもしたいの・・・もぉ、しょうがないなぁ///」

鏡の前で乱れ牡丹の体位で繋がる。鏡に映った舞美のあそこと、肉棒が貫かれてるのが丸見えだ。
「舞美、鏡に何が映ってるか教えて?」
「いじわるぅ・・・    のおちんちんがぁ・・・あんっ、おまんこにぃ、はいいてるのぉっ///」
「たいへんよく出来ました♪ごほうびをあげるぞ♪」
「あんっあぁぁんっ!したからずんずんついちゃぁっ・・・らめぇっ!」

結局汗だくになりながら風呂場でも2回?3回?、いや忘れるぐらい舞美と求め合った。
段々に舞美もノリノリになって、自ら押し倒して挿れてくるしw

すっかりエッチに溺れてしまったようだな。俺も今まで抑えていた箍が外れ、大胆になってしまった。 


「おやすみ・・・」「何も着なくていいのか?」
「いいよぉ。どうせ汗かいちゃうし。   がこうしてギュッとしてくれれば大丈夫♪」
「そんなこと言ってすぐヤレる準備してんだろw」
「ばかぁっ///   も早く寝なよぉっ。明日も忙しいんだからっ。」

ソファーで2人抱き合いながら朝までの短い眠りにつく。
舞美?なんだもう寝たのか・・・
「しあわせだよっ・・・すぅすぅ・・・」

本当に長い一日が終わろうとしている。この後俺にはどんな未来が待ち受けているだろうか?

このまま舞美と、それもいいかもしれない。
メールの約束はどうするんだ?
頭がぐちゃぐちゃしてきた。今日はこのまま寝よう。側にいる幸せをもう少しの間だけ噛み締めていたい。

「むにゃ・・・    あいしてるよぉ・・・」 





結局あの後俺は熟睡できずに舞美との”はじめての朝”を迎えた。
舞美は居心地がいいのか、俺の左足をぎゅっと抱きしめて寝息を立てていた。

「むにゃあ・・・もうたべられないよぉ・・・すぅ・・・」
いったいどんな夢を見てるんだ・・・・

そんな俺は今夢のような幸せな世界にいる。もしかしたら夢なのかもしれない。
ここで眠りについたら・・・
すぐ側に舞美がいるのに、俺は他の子たちの顔を思い浮かべてしまった。
そしてまだ見ぬメールの子も・・・


一方その頃、朝早くから目の覚めた子がここにいた

1 ノソ*^ o゚)
2 州´・ v ・)
3 リ ・一・リ
4 (o・D・) 



3いってみるか 


キタ━━━━━━━━!!

ノソ*^ o゚)<1 


1 ノソ*^ o゚) 



<Saki's SIDE>
おはよー。って早すぎだよー。まだ5時前じゃん。
夏休みの朝5時に起きてる女子校生って私かオールしてる子ぐらいでしょ〜
せっかくの夏休みなのにぃ・・・

ママが「若女将の修行なんだから文句言わない!」って言うけどぉ・・・
私この宿継ぐ気なんてぜんぜーん無いんだから。お姉ちゃんにお婿取らせてやればいいじゃん。
みんなは海に行ったり、お泊りで旅行したりしてるのにさあ。
唯一私に許される自由はバイトをすること。
ママに「接客業のお勉強だから!」って無理矢理頼み込んで。

バイトをしてる時がワタシが私らしくいられる時間。それももう高校が終われば最後。
あーあ、誰か白馬に乗って私をさらってくれないかなあ。

「早貴!お風呂の掃除が終わったらお客様の荷物の整理!」

やっと終わったよぉ・・・朝から一生懸命働くってステキ・・・じゃないっ!
汗ダラダラで体中筋肉痛だよぉ・・・でも今日はこれで地獄の時間から解放♪
この後はバイトの早番!
そうそう、昨日ねきゅ〜てぃ〜☆カフェにすごーいかっこいい人が来たんだっ♪

まるで夢に見た白馬の王子様っ
「早貴!寄り道しないで帰って来るんだよ!」
ママのお小言が耳に入らないほど私ルンルンっ♪
今日も楽しい一日が始まるぞっ♪

1 あっ、私の王子様♪えっ?舞美ちゃんも・・・なんでぇ・・・
2 よっヘタレ!その声は千聖なの〜・・・
3 あそこにいるのは・・・舞ちゃん?どうしたんだろ? 



3で 


ノソ*^ o゚)<1 


1 ノソ*^ o゚) 


3 



自転車に乗ってカフェまでの海岸線沿いの道をひたすら漕いで行く。
朝の海風がここちいいぃ〜からの〜向かい風きつっ!
おかげさまでふくらはぎとかパンパンなんですけどぉ〜
まあ、舞美ちゃんも結構筋肉質なのにカワイイからそれもありか〜♪

あれ?浜辺の遊歩道のベンチに座っているのは・・・舞ちゃん?
なんか元気ないなあ・・・って言うかバイトで一緒になってから笑顔を見たこと無いけど。
どうしようかな?声かけたほうがいいのかな?
あ〜もぉ〜っ!しょうがないっ!

「舞ちゃ〜ん!おはよぉ〜っ!」
へんじがない。まるでゾンビみたいだ・・・・
ってって冗談からの〜 あっ舞ちゃんどこ行くの〜待ってよぉ〜!

一方その頃、朝を迎えたバカップルは・・・

「おねが〜い♪着替え取ってきてぇ〜♪あとぉ〜お化粧ポーチとぉ〜♪」
なぜか舞美の着替えを取りに行く羽目になった。
まあ、パジャマ代わりのショートパンツをパンティごと濡れ濡れにしてしまった俺にも責任があるわけで・・・
あれ?濡れたのは舞美が感じたからで、俺は別に・・・
おかしくないか?まあ、仕方が無い。こんなところを他の人に見られたら・・・

1 あ!や、保田さん・・・ここに住んでいらっしゃったのですね・・・
2 しかし・・・相変わらず雑然とした部屋ですこと。手間賃代わりに下着を一つ頂いてもばれませんよね?
3 あれ?こんなところに写真立てが?俺に似ている・・・? 



ゾンビはあんたやw

3 


重大な選択だな
あえて3 


3で 



同じ寮の住人に気づかれないように舞美の部屋に忍び込む。
そう言えばここの住人って何人いるんだ?今はそんなことどうでもいいか。
「お邪魔します・・・」
当然ながら部屋の鍵はかかっていなかった。寝ぼけて俺の部屋まで来た舞美が律儀に鍵をかけるとかないよなw

雑然とした舞美の部屋を掻き分けて適当に服を見繕って拾っていく。
下着は・・・この刺繍の施されたブラと・・・サイズ間違ってないか?
あとは化粧ポーチか。ちょっと・・・場所ぐらい教えてくれよ・・・

この鏡台の引き出しか?あった・・・ふぅ・・・あ、写真立てだ。
俺は鏡台の前に置かれた写真立てを手に取った。
小さい男の子と女の子が並んで映っていて、女の子は恥ずかしいのかそっぽを向いて顔が見えない。
隣の男の子と同じ背格好で、真っ白なワンピースに麦藁帽子を被っている。
そして隣の男の子は・・・これどこかで見たような・・・まさか俺?

その瞬間後頭部に激痛がまた走った。頭の中でこだまする女の子の声?
「待ってたんだよ・・・ずっと・・・」

はっ!突然水の中で溺れるような感覚に襲われ、一瞬だけ意識が飛んでしまった。
なんなんだ・・・あの巨乳の子とぶつかってから不意の痛みに襲われるし。
頭の検査でもしてもらったほうがいいのか?

おっと、舞美が待ってるな。とにかく急がないと。

「うん!これだよっ♪すごいねー。私は何も言っていないのにお気に入りをチョイスしてくれるなんて♪」
いや、本当に適当に選んだんですが、ブラは本当にそれでいいんですか?!いいんですか?!

1 部屋にあった写真のことを尋ねる
2 あーっ!もうこんな時間!急ぐよっ!
3 ねえ、まだ時間あるしぃ・・・もう一度だけしよっ/// 



2→1で
重要な部分が知りたい 


あえての3でw 


3いきたいけど進めるために2 



「何か言った〜♪」
思いっきりの引きつり笑い、鋭い眼光が俺を射抜く。
「あーっ!もうこんな時間!今日は早番だったの!洗面台借りるねっ!」

全裸の舞美が洋服から下着を奪い取ると洗面台に駆け込む。
そしてまたあの鼻歌が。
「なつなつりっぷすてぃっくきらめいて〜♪ずきずきずきゅーん♪」

「おまたせっ!」
舞美と一緒にカフェまでの道を走る。
「なあ舞美。」「うん?なに〜?」
「鏡台の上にあった写真だけど?」「あ〜あれ〜?どうかしたの?」
「顔がそっぽ向いてて分かんないけど、あれって舞美なの?」
「うん、多分そう!ちっちゃすぎて忘れたけど。誰かが撮ってくれたのを分けてもらったの。お母さんが言ってた。」

そうなんだ、あの写真の子は舞美だったのか。それじゃあ、隣の男の子は俺なのか?
「どうしたの〜?」
一瞬写真の話をしようとしたら全身に激痛が走った。どういうことなんだ?

訳が分からない・・・
「早く〜!あと5分で朝礼だよ!」 


<Saki's SIDE>
きゃっ!もう〜最悪〜・・・かごの中のかばんが落ちちゃったぁ〜
あ、あの写真大丈夫かな・・・うん、大丈夫♪

<Airi's SIDE>
「いってきま〜す♪あっ、写真のキミにもいってきま〜す♪」

<Chisato's SIDE>
「おねえちゃんいってらっしゃ〜い♪」
「いい?ちゃんと宿題するんだよ!アイスは1人二本まで!じゃあねっ!」
「おねえちゃんわすれもの!」「ありがとっ!」
ちさとの大事なたからもの。ちさととキミが写った大事な写真。大事な思い出・・・

<Mai's SIDE>
舞の前から消えたあいつ。私の宝物の半分を奪い去って消えたあいつ。
すごく憎い。それよりもこの裂かれた写真がすごく可哀想。
舞の心のように・・・ 



〜きゅ〜てぃ〜☆カフェNSS店オフィス〜
「というわけで、昨日から当分の間うちの店をヘルプしていただくことになった   くんだ。」
「     です。昨日お会いした方もいますが、改めましてはじめまして。短い期間ですがよろしくお願いします。」

<Chisato's SIDE>
うそー!この人って昨日のお兄さん?!ちさと夢見てるのかな?
ううん、さっきからふくらはぎをつねってみてるけどすごく痛い。夢じゃない♪
まさかこんなところで会えるなんて、しかもしばらく一緒にいられるんだ!

「岡井ちゃん?話聞いてるかな?」
「や、保田さんすみませんっ!」
「ほら、ボーっとしてる。まあ、仕方が無いかな。こんなにかっこいいお兄さんに見とれちゃうのはしかたがないよね♪」
「そ、そんなんじゃないですっ!ふがふが・・・・」
「保田君、可愛い子をいじめるんじゃないよ。」
「店長!人聞きが悪いですよ。    くんに私は怖い人だって誤解されるじゃないですか。うふっ♪」
「大丈夫ですよ。普段の保田さんのことは誰よりもよーく知ってますから。」
「あーっ、   くんもずいぶん一人前になったわねー。誰があなたを育てたと思ってるのー!」
「はいはい。冗談はここまでにして。今日は夏休みに入って最初の休日なのでいつもより混雑すると思いますが、笑顔と元気を忘れないで!」
「はいっ!」 


<Boy's SIDE>
世間というのは案外狭いもんだな。昨日の夜に会ったあの子がまさか同じ職場にいるなんて。
名前は岡井千聖って言うんだ。あ、ネームプレートを見てたらでっかーにも目が・・・
この制服、ウエスト部分が絞ってあるから余計におp・・・バストが強調されるんだよな。

いかんいかん!仕事前に何考えてるんだ!
それに、昨日俺を叩いた子、萩原舞と言うんだ。すごく大人しそうな感じだ。
と言うか冷めているというか。俺のこと気づいてるのかな?それとも気まずくて話しかけられないのか・・・

あっ、忘れ物をしたか。ちょっとロッカールームに行くか。

1 途中で愛理ちゃんに呼び止められ
2 トイレの方から声がするな。ちょっと様子を伺う
3 突然背後から手で目隠しをされて「だ〜れだ?」 



キタ━━━━━━━━!!

2 


3かな 


2で 


3 



忘れ物を取りにロッカールームに向かう。
確かどっかのエロゲーだと鍵がかかってないドアを開けると着替え中の・・・
という出来た話はなく、普通に忘れ物を取ってフロアへ向かう。
途中トイレの前を通ると、何か声が聞こえたような気がする。
なんか息が荒いような、苦しいような。
大丈夫なのかな?ちょっと声をかけてみるか。
いやいや、これが男性じゃなくて女の子だったら大変失礼な話だ。
もしかして、大きい方が・・・・

とりあえずちょっと様子を伺って大丈夫そうならそのまま戻るか。

「はぁはぁ・・・んっ、ううぅんっ・・・ふぅっ・・・」
入り口で耳をそばだてると、なんか声を押し殺してるような・・・どこか切なそうだ。
あれ?この声はもしかして・・・?

1 舞美?
2 早貴ちゃん?
3 愛理ちゃん?
4 千聖ちゃん?
5 舞ちゃん?
6 まさかの保田さん? 



5で 


6以外の選択肢があるの?
 
 
 
 
 
ごめんなさい5でお願いします 


エッチの神様、3で 


5だな 



この声は、挨拶で一度しか聞いてないが間違いなくあの子の声だ。
萩原舞。少しトーンが低めの、陰のある声。一度聞けば忘れることの出来ない声だ。
どうしたんだろう?いけないと思いながらも個室のほうへもう少し近づく。

「はぁはぁっ・・・くちゅっ・・・あっあっはぁぅっ・・・」
口を押さえてるのだろうか、少しくぐもった声に何かを掻き混ぜるような音が聞こえる。
まさか?目を閉じて耳に意識を集中し、中の様子を伺う。
「あんっ・・・はぁぅっ・・・   らめぇ・・んっ!いっちゃうのぉっ・・・くちゅっ・・・」

聞き間違え?確かに俺の名前を呼んだような。この音は自分の秘部を掻き混ぜる音だ。
こんなところで自慰?快感でテンションがハイになってきたのか、段々と声が外に漏れて来ている。
もう少し聞いていたい。いや、できることならこの目ではっきりと見たい。
でも誰かが来たら・・・俺の頭が何かで掻き混ぜられたようにぐちゃぐちゃになっている。
しかし、欲望の象徴は正直に反応し、ズボンを突き破りそうに痛く勃ち上がっていた。

1 気づかれないように上からこっそりと覗く
2     さ〜ん!誰かが呼ぶ声がした。残念だが戻るか。
3 「そこにいるんでしょ?いいよ。誰にも言わないから・・・」 



難しいな…3?
いや1かな 


3で 


(o・v・)<3 


3いくかw 



欲望の赴くままに行くべきか。いや、職場の秩序を守るために退くべきか。
一進一退の攻防が心の中で繰り広げられていた。

「そこにいるんでしょ?逃げなくてもいいよ。誰にも言わないから・・・」
個室の中から声が聞こえた。万力で心臓を握り潰されそうなぐらい痛かった。
個室の扉が静かに開いて、「早く入って。誰かに見られたらお互いにまずいでしょ。」
言われるがままに個室の中に入ると、ドアを閉めて鍵をかける。

「ま、萩原さん・・・」「舞でいいよ。私年下だし、名前で呼ばれるほうが慣れてるから。」
便座から立ち上がった舞。上半身は可愛らしい制服だが、下は・・・
膝下までイエローのショーツが下ろされていて、たくし上げられたスカートの中は濡れた薄めのヘアがトイレの照明に当たりきらりと光っていた。
「目を背けなくていいよ。この前失礼なことをしたから、そのお返し。こんなもんじゃ気が晴れないなら、もっと・・・」

「やめろ!」
思わず舞の手を掴んで叫んでしまった。そんな俺に舞はいなすように
「ダメだよ、そんな大きい声出しちゃ。もっと楽しみたいんでしょ?舞も見られてこんなに・・・」
右手の人差し指を股間にあてがい静かに指を沈ませて筋に沿って往復させる舞。
あそこを掻き混ぜる舞の指の音がダイレクトに耳に飛び込んでくる。

「あっ・・・くぅっ!やぁぁ・・んっ、はぁはぁ・・・」

1 お願い・・・舞のぉ触ってぇ・・・あなたを思いながらしたらこんなに濡れてるんだよぉ///
2 舞ちゃ〜ん!どこ〜?
3 我慢できない!そんなに濡れてるなら即ハメしても大丈夫だよな?
4 声が大きくなってきたな。外に漏れないようにキスで口を塞ぐ 



なんだこの急展開はw
2からの4とか 


1→4で 


1か 


マイマイエロス
4で 



舞の水音が個室内に響き渡り、ふわっとした雌の香りが鼻の奥まで飛び込んできている。
その舞の濃厚な匂いにくらっとしてしまった。
「おねがぁい・・・っ、みてるだけじゃなくてぇ・・・っ、舞の触ってぇ・・・あなたを思いながらしたらこんなにぃ・・・ぬれちゃったのぉ///」

俺の左手を掴んだ舞が自分の秘部に手をあてがわせる。筋に沈み込む指と纏わりつく熱い粘液。
これが舞の愛液なのか。ごくりと息を飲む音が響いていた。
「ふふっ、舞のあそこすごくきもちいい?指の先がすごくどきどきしてるよ♪」
悔しいが舞のまだ幼い秘部に直に触れてすごく興奮している。もっと触りたい。

「もっと激しくこすってもいいよぉ・・・」
俺の考えてることが筒抜けなのか。舞が甘えた声で掴んだ手を激しく擦りつける。

「あぁぁっ!はぁぁんっ!はぁっ・・・くちゅぅっ・・・なにこれぇ・・じぶんで・・ぇっするよりぃっ・・・あぅっ・・・」
段々と舞の求める声が大きくなって、無意識に自分の口で舞の口を塞いでしまった。
ゴメン。舞の瞳を見つめながら心で謝り、唇を貪っていく。

<Mai's SIDE>
どうしてなのっ、舞こんないやらしい子だなんてぇっ。
朝礼でこの人に見つめられてからすごくえっちな気分になって・・・気がついたら自分であそこを弄って・・・
そしたら彼がトイレに入ってきて・・・自分でも訳がわかんないよぉ///
どうしてなの?大嫌いなあいつに似てるのに、顔も見るのもいやなのにぃ・・・彼に見られただけでなんでもしたくなっちゃうのぉ・・・
くやしいけどぉ・・・とめられないのぉっ・・・

1 背後に回りこんで可愛いおっぱいを弄りまわす
2 もう時間がないか。この続きは後で
3     さんのここすごく苦しそうだね・・・舞が楽にしてあげる・・・
4 ケケケケ・・・この声はトイレの神様?じゃない愛理ちゃん? 



3かな
すいません後を頼みます 


トイレの神様w
4で 


1かな 


州´・ v ・)<4 


3を 



舞のあそこ、いつも自分でするより奥のほうに彼の指がはいってるのぉっ。
こんなに激しくて、こわれちゃいそうだよぉ。でもすごくきもちいいのぉっ。
彼もすごく嬉しそう。お口の中と舞のあそこの中がぐるぐるにからみあってる・・・はぁぁんっ!

舞の膣内で指をきゅっと曲げて奥を擦りあげると、舞の体がビクっと跳ねて、その後ぐったりと体を俺に預けていく。
激しい膣圧が指を締め付け、熱い粘液が指をぼたぼたと濡らしていく。
「ゴメン。いきなりで痛かった?」
「ううん、自分でするよりぃ・・・すごく・・・うん・・・あっ///」 

舞が俺の股間の異常に気付き、ズボンのチャックに手を掛けた。
「すごく苦しそうだよ。舞が楽にしてあげる・・・」
ファスナーを下ろし、トランクスの前開けから肉棒を取り出す舞。
「すごい・・・いただきまふぅ♪ぱくっ」

可愛らしい舞の口の中に俺のいきり立った肉棒が飲み込まれる。
「こほっ!」
そんないきなり全部咥えたら苦しいぞ。まずは亀頭の先を触れる感じで。うん、くすぐったいけど悪くない。うっ!
口をすぼませて亀頭からカリのあたりをしゃぶるようにして舞が口淫してくる。
拙いながらも、その口内の感触と、切ない感じで見上げる視線が技術をカバーするぐらい興奮度を高めていく。

「ちゅばっ、じゅゅるっ・・・ふぅぅっ、はぷちゅぅっっ・・・うぐんっ・・」
舞のフェラで思わず情けないほど恥ずかしい声を上げてしまっている。
このまま舞の可愛い口内に俺の欲望の塊をぶちまけたい。舞の口を穢してやりたい。

「ケケケケ・・・・」
この声は・・・愛理ちゃん?!まずい、俺と舞がいなくなったから探しに来たのか?
こんなところを見られでもしたら軽蔑されてしまう。
それだけじゃない。犯罪者として地獄の日々を・・・

1 あれ〜?いないのかな〜?しょうがないな〜
2 舞が機転を利かせてこの場を乗り切る
3 ずるいですよ〜 私も混ぜて〜♪
4 救いの神?保田さんが愛理ちゃんを呼び戻してこの場を切り抜ける 



(o・v・)<2 


2かな 


なんかとんでもなくエロい展開に!w
嬉しい悲鳴とともにここでストップはキツイので2で続行 


3で 


1かな 



絶対的ピンチ。俺の顔が脂汗でぐっしょり濡れる。そしてまた突然の頭痛が俺を襲う。
「誰か入ってるんですか〜?」
愛理ちゃんの個室に近づいてくる足音が聞こえる。
もうダメか?そう思った瞬間、舞が唇に人差し指を当てて微笑んだ。

「愛理ちゃん?舞だよ。」
「どうしたのー?店長が探してたよー。」
「ゴメンね。ちょっと具合が悪くて、すぐ行くからー。」
「うん、分かったー。もしかして昨日のこと気にしてるの?大丈夫だからねっ♪」

安心した愛理ちゃんはトイレから出て行った。とりあえずは危機回避か。
「あ、あの・・・・」
「うん、分かってるよ。これは舞とお兄さんとの秘密にしようっ。」

さっきまで俺のものを頬張っていた唇を光らせて舞が怪しく微笑む。
「大丈夫。このことで舞がお兄さんを脅すとかそういうのはナシだから。それに///」
顔を赤らめて舞が恥ずかしそうにうつむいた。

1 いい加減に戻らないと怪しまれるので泣く泣く中断
2 途中で止めてゴメンね。この続きは後で///
3 せっかくだから舞が飲んであげる♪ 



キタ━━━━━━━━!!

2→3 


3かな 


間違えましたm(__)m
3でお願いします 


3 


3で 



気がつくとこんな状況下の中でも俺の肉棒は舞に弄られた興奮で硬く勃ち上がっていた。
しかも舞の唾液と我慢汁でべとべとに濡れて。
「このままじゃお兄さんもお仕事に集中できないでしょ。舞も・・・」

再び舞の口に俺の肉棒が飲み込まれていった。
「ふぅふぅっ・・・ちゅぶぁっ、うぅぅんっ。はぁむんっ・・・」
舞が頭の向きを変えながら亀頭を舐り回し、激しく竿を擦りつけた。
ダブルの感触が俺の肉棒を犯していく。舞、もう限界だ。射精(だ)すぞ!

びゅびゅっ!ぶりゅりゅゆずびぴゅっ!
欲望の塊が堰を切ったように舞の口内に押し流されていく。
この24時間でかなり出したのにもうこんなに復活したのか・・・

「こほっ・・・ふぅぅんっ・・・ごくっ。お兄さん、気持ちよかった?」
唇からこぼれたザーメンを指で掬ってぱくっと頬張る舞。その仕草がすごくキュートでいやらしい。
「あーあ、舞のショーツもう穿けないよぉ。まいっか♪」
濡れたショーツを丸めてポケットにしまう舞。それ欲しいんだけど・・・

「それじゃあ、舞先に行くねっ。お兄さんも落ち着いたら・・・」
何事もなかったかのように個室から出て行く舞。
俺も回りに気付かれないように後からトイレを出て行った。 


その後、何事もなかったかのように俺は定時まで勤務をこなした。
ものすごい忙しかったこともあって誰からも突っ込まれることはなく、舞のほうも普段どおりに接客をこなしていた。
下に何も穿いてなかったのかなあ・・・

着替えをしようと更衣室に向かおうとすると、俺を呼び止める声が。
愛理ちゃんだ。まさかトイレでのこと・・・
「お疲れ様でした♪舞ちゃんとはその後どうでした〜?」
「ど、どどどど・・・どうでしたって?」
「あれ〜どうしたんですか〜?なんか変ですよ?」
「そ、そうかな?あ、昨日のことは特に気にしてないから。舞ちゃんにも何か事情があるんだろうし。」
「ふ〜ん・・・あれ〜?    さん、いい匂いがしますね?」

ま、まさか!?ばれたか!?
「この匂いは〜舞ちゃん?」
げっ!!!!
「えっと・・・さっき舞ちゃんとすれ違った時に・・・いい匂いがしてたなあ。」
「そうですよね〜。可愛らしい女の子の香り♪あ、そうです。大事なこと忘れてました〜♪」

今度はなんでしょうか・・・
「あの〜突然で悪いんですけど、これから    さんの歓迎会をしたいなと思いまして〜。せっかくバイトの子が全員揃ったのでぇ〜。お時間は取らせないので、いかがですか〜?」

1 もちろん参加
2 ゴメン、今日はちょっと・・・ 



1 


1しかない 


1で 


2で帰ったら誰かがいるパターンも考えられるけど、ここはやっぱり1かな。 



昨日からいろいろあって疲れ果てていたが、愛理ちゃんたちの好意を無駄にするわけにはいかない。
もちろん参加するよ。
「よかった♪    さんなら必ずうんって言ってくれると思った〜♪」

満面の笑みを零して俺に抱きつく愛理ちゃん。
「あはっ♪舞ちゃんの匂いに私の匂いもつけちゃおうっと♪」
天然なのか、計算なのか・・・

着替えを終えて歓迎会の会場に向かう。えっとここだよな・・・
和風の料理屋(居酒屋?)の個室に入ると5人全員が俺を出迎えてくれた。
「    お疲れっ♪」「    さん、おつかれ〜♪」
「どうも〜♪」「あっ、こんばんわ〜♪」
「・・・・」舞だけ目を合わせてこくりと静かに頷いた。
「舞〜!何シャイになってるんだよ〜。」
「千聖ちゃん、舞ちゃんはね・・・」
「愛理ちゃ〜ん・・・やめてよぉ〜///」

顔を赤らめて愛理ちゃんの腕をゆする舞。危ない危ない・・・ 


「それでは    さんようこそということでかんぱ〜い!」
全員ノンアルコール(5人は未成年なので)のコップをかちりと合わせて乾杯をする。
「じゃあ千聖は鳥のから揚げとポテトと焼き鳥の盛り合わせ・・・6人前!」
「私はえびの蒸し焼き!」「さきは〜ほたてのバター焼!」
「サラダがほしいな〜」「舞は枝豆・・・」
「    さんも遠慮なく頼んでくださいよ〜♪」

みんなすごい勢いで頼むな・・・大丈夫か?
「あ、遠慮しなくていいですからね♪」
「でも、みんなお小遣いとかバイト代とかから出すんでしょ。俺が全部出すから・・・」
「ダメ!    は今日のゲストだから遠慮しないの!」
「そうですよ〜。今日の御代はみんな店長と保田さんから頂いてましたから♪」
「めずらしいよね〜。あのケチな店長が全部出す〜!って」
「だから、今夜は無礼講〜♪」

「愛理、この残ったの弟たちに・・・」
「大丈夫〜♪ちゃんとお土産用に頼んでおいたから〜♪」
愛理ちゃん、こう見えてもマメなんだなあ。

和やかな雰囲気で宴は盛り上がり、あっという間に時が過ぎていった。

「あ〜、もうこんな時間だ〜。」
「うそ〜、もっと話していたいな〜。」
「大丈夫?愛理とかバスの時間もう終わってるでしょ?私の車で送っていく?」
「舞美ちゃん・・・すごくありがたいけど・・・謹んで・・・」

あの運転を体験したならその返しは当然だよねw

1 それじゃあ俺が舞美、矢島さんの車でみんなを送っていくよ
2 ね〜、早貴のお部屋借りて続きしませんか〜?
3     さんの家にお泊りしようよ! 



3見たい 


3か 


2でしょ 


3 


3で 



「う〜ん・・・・それじゃあこうしようよ!    さんのおうちでお泊りしよっ♪」
ぶっ!あ、愛理ちゃん!突然何言うんですか!
「あっ、いいかも♪大丈夫だよね?」
舞美まで何言ってるんだ!今朝まで俺の部屋で・・・
「それじゃあけって〜い♪早貴ちゃんと千聖と舞ちゃんもいいでしょ?」
「私はべつにいいけど〜家でなんて言うか〜。愛理よろしくね。」
「愛理ちゃんちょっと待って。もしもし?あっすー?お姉ちゃん今夜遅くなるけど・・・うん、よろしくね。」
「愛理ちゃんがいいって言うなら・・・」

舞が上目遣いで俺を見て微笑んでいる。うん、覚悟を決めるか、俺。
早貴ちゃんのほうも愛理ちゃんが「今晩うちのほうでお泊りしますから〜♪」の一言で問題解決。
愛理ちゃんは生粋のお嬢様らしいが、どんだけ影響力あるんだ・・・

「ちょっと待って!まだ引越ししたばっかりで片付いてないんだ。一足先に片付けるから、みんなは何か飲み物買ってきて。ほら、これで!」
5人を置いて寮へ猛ダッシュ。
舞美との激しい情事で汚れたシーツを洗濯機に放りこみ、窓を開けてリセ○シュを丸ごと一本使う勢いで吹きかける。
これで大丈夫だ・・・おっと!舞美のパンティーが!やばいやばい・・・これも洗濯機に・・・

ピンポーン!間に合った・・・
「おじゃましまーす!」「あれ?   さ〜ん?」
「はぁはぁ・・・久しぶりに走ったらちょっと疲れた☆カナ。どうぞご自由に・・・」 

「それじゃあ改めてかんぱ〜い!」
本当に今日一日頑張りすぎた自分に乾杯。気を使ってビールを買ってきてくれたみたいだ。
え?未成年がお酒買えたかな?まあそんなことはどうでもいい。今は乾ききったこの喉を潤すのが先だ。

「え〜っ!舞美ちゃんそれはありえないよ〜!」
「千聖も相変わらず黒いよ〜。ちゃんとお肌のケアしてるの?」
「うるさいヘタレ!」
みんなガールズトークで楽しそうだな。すっかり俺置いてけぼりだ。
まあ、こういう彼女たちの笑顔を見てるだけで幸せだ。あれ、こういう風景をどこかで見たような・・・
またか。あの頭痛が俺を襲う。

「大丈夫?」「    さん?具合でも悪いんですか?」
「ちょっと悪酔いしたかな。一気にビール飲んだから。洗面所で顔洗ってくるかな。みんなは気にしないで続けてて。」

悪酔いじゃない。最近何度も起きているあの頭痛だ。しかも頭の中に霧が立ち込めていて、その向こうに誰かが立っているような・・・
間違いなく俺の体の中で何かが起きている。昨日から・・・

1 みんなに心配かけちゃ悪いな。そろそろ戻るか
2 携帯のメール着信?あの子から?
3 誰かが入ってきた? 



3で 


3でお願いします 



鏡を見ると青ざめた顔の俺と、曇った背景にぼんやり映る女性の影と、俺に手をかける白く細長い手。
その手は俺の肩を通り越して首筋へ・・・
「やめろ!」「きゃっ!」

思わず大声を出して叫び、その手を振り払う。この感触幻じゃない?
「ご、ゴメン・・・」
「ううん、大丈夫?うなされてるみたいだけど。」
この声は幻じゃない。彼女だ。でも顔を見ようとしても見れない。
恐怖で目が開かないのと、涙でよく見えないのだ。

「本当にゴメンね。すごく怖かったんだよね・・・」
俺の頭をふんわりとした柔らかいものが包み込み、優しく頭を撫でている。
「大丈夫・・・怖くないよ・・・うん・・・」
彼女は俺が落ち着くまでゆっくりと優しく全身を撫でている。
この感じ、遠い昔に感じたことがある・・・でも思い出せない・・・

ようやく体のこわばりが取れ、目が開くようになった。
目を開けて、側にいた彼女を確かめる。

1 舞美
2 早貴
3 愛理
4 千聖
5 舞
6 誰もいない・・・幻だったのか? 



難しいな
流れでいうと3か? 


1かなぁ 


あえての5で 


あえての6w 


うーん迷うね
イメージだと1流れ的には3か

1で 



「大丈夫だよ・・・怖くないから。」
まるで母親にあやされてるかのように心地良さ。この感覚も遠い昔に感じたことがある。
目を開き、その声の主を見る。
「舞美・・・ありがとう。恥ずかしいところを見られちゃったな。」
「ううん、こういう言い方するのも失礼だけど。ちょっと安心したんだ。」
「どうして?」
「う〜ん、初めて会ったときから    はすごく完璧だなって思ったの。」

完璧?俺が?買いかぶり過ぎだよ。
「なんかさあ、全てが私の理想通りで、ちょっと悔しかったんだ。こんな完璧な人にも弱みがないのか?って」
「舞美・・・」
「あっ、怒っちゃった?ゴメンね。えーっと、私バカだからうまく言えないんだけど、あなたが思ったよりも普通の人ぽくって良かったなって。だって・・・そうじゃないと私と釣り合いが取れないんですもん・・・」

そんな舞美の体を引き寄せて抱きしめていた。
「もぉっ、ずるいよぉ。不意にそんなことして来るんだからぁ。ますますあなたを好きになっちゃうじゃないのぉ///」

1 みんなのところに戻ろっ。みんな心配してるよ。
2 舞美、したくなっちゃった。いいだろ?
3 あれ〜?こんなところで何してるんですか〜?と、突然の乱入(誰か1人指名) 



2からの3で大慌て
乱入はリ ・一・リで大ショック受けてしまうとかw 


キタ━━━━━━━━!!
 
2からの3
 
リ ・一・リノシ 


2で 



ふわっと香る舞美の柔らかな匂い。いけない、条件反射で股間がむくむくと・・・
「もうっ、ふざけないでよぉ。こんないい雰囲気なのにぃ。」
「だって、舞美のことを抱きしめたらたまらなくなったんだよ。ちょっとだけならいいだろ?」
「でもぉ・・・みんなが心配してるしぃ、もし気付かれたらぁ・・・」
「そういうドキドキを味わいながらするのもスリルがあっていいだろw」
「えっ・・・でもぉ・・・」
「もしばれそうになったら寸止めするから。続きはみんな帰ったらたっぷりするから。」
「えっ!いやぁっ・・・はぁぁんっ///」

<Chisato's SIDE>
    さん大丈夫かなあ。さっき洗面所のほうで叫び声が聞こえたけど。
舞美ちゃんも様子を見に行ったきり戻ってこないし。こわいよぉ。
じゃんけんに負けて仕方が無く様子を見に行くんだけど・・・
愛理は「すごいことになってるかもよ♪」って不気味に笑うしぃ。
どんなことなんだろう。まさか・・・・
もしそうだったら・・・

1枚目のドアを開けると真っ暗だ。もう1枚ドアを開けると洗面所。
ドアの隙間から明かりが漏れている。息を殺して隙間から中を覗く。
えっ?!やぁぁぁっ///

「いじわるぅっ。おっぱいばっかりいじらないでぇっ///」
「だって舞美のおっぱい好きなんだもん♪舞美のおっぱいなしじゃ生きていけないよ。」
「わけわかんないこといわないでぇ・・・っ!つめたてちゃらめぇっ」

あわわわわわ・・・・ふがふが・・・   さんと舞美ちゃんが・・・
嘘だよね・・・これ夢じゃないよね・・・お願い、冗談だって言ってよぉ・・・

1 これ以上見たくないよぉ・・・気付かれないように立ち去る
2 えっ・・・やだぁ・・・なんでなのぉ・・・ちさとのおっぱいがむずむずして・・・やぁんっ///
3 千聖の背後から迫る影が・・・ 



ノリでこうしちゃったけど良いのかな?
収集つかなくなったらどうしようw

安易に2にせず3 


3でお願いします 


2で 



ちさとの体がぶるぶる震え、ものすごい寒気と全身に痛みが走った。
何かに刺されたの?ううん、心が痛いの・・・
後ずさりしようとした時、背後に何かを感じて・・えっ!?

「しーっ。気付かれちゃうでしょ。」
おそるおそる後を振り返ると、暗闇の隙間から漏れる僅かな光に浮かぶその顔は愛理?
「ふぅ〜ん、やっぱり   さんと舞美ちゃんそういう仲だったんだ〜♪」

「はぁはぁっ、あたまがおかしくなっひゃうよぉ・・・っ!」
「舞美の乳首がこんなりコリコリしてるぞ。どこまで大きくなるのかなw」

    さんと舞美ちゃんは私たちに気付かずいやらしいことを続けている。
愛理ちゃん驚かないの?むしろ、楽しんでいるの? 

「ねえ、千聖。正直言ってショックでしょ?」
「・・・・うん。」
「でも、すごく羨ましいとも思っているでしょ?そうだよね。私もなんだー♪」

愛理はあっけらかんと答える。ショックじゃないの?
「私ねー、なぜかみんなからエッチの神様とか言われてるんだ。人一倍そういう話が大好きで詳しいからだって。」
「愛理・・・」
「でもね、その知識もみんな本とか人から聞いたものだけ。私まだバージンなんだ。おかしいでしょ。エッチの神様がバージンだなんて。」

「私ね、思ったんだ。    さんが来たのって、”私たち”に与えられたチャンスだって。蛹から美しい蝶に変われるチャンス。」
「私たち・・・?愛理どういうこと?」
「もぉーっ、千聖はそういうところ鈍いんだからっ。千聖も一緒に大人になるのっ♪」

正直、愛理の言葉に戸惑っていた。わけわかんないよー。
でも、こういうときの愛理の言葉は妙に説得力があるんだ。
普段はさむーいギャグとか言ってるくせに、肝心なところでは舞美ちゃんに負けないくらいぎゅっと引っ張ってくれる。
その目を見て話されると安心するんだ・・・

「1人で楽しむより、みんなで楽しもうよっ♪5人はみんな仲良しだよね♪」
「愛理・・・それって自分が楽しみたいから言ってるだけでしょー!」
「へへーっ、ばれた♪」

無邪気に微笑む愛理。すぐに真顔になって
「これは5人だけの秘密。秘密を共有するってわくわくするね。」
愛理の瞳の奥が妖しく光ったような気がした。

1 そうだ、早貴と舞も呼ぼうよ。わくわくするねっ♪
2 このまま見てみようか♪
3 乱入しちゃえ〜♪ 



2でどうなるか 


とりま2 


2で 



<Airi's SIDE>
千聖に偉そうなこと言ってるけど、実は私もドキドキしてるんだよー。
だってこんな間近で、ドア1枚隔てて生のえっちを見てるんだもん。
緊張するとおしゃべりになっちゃう私、みたまんまの事を千聖に話すと千聖がフガフガしながら顔を赤らめてる♪
おっぱいちゃんもぷるんぷるんしてるよぉ。うらやましいなあ・・・

あっ、   さんの手が舞美ちゃんのおっぱいから離れてショートパンツの中に・・・
舞美ちゃんがずっと目を瞑って小刻みに震えてる。きっと”感じちゃってる”んだろうなあ。
あっ、なんかワタシのあの部分もじゅって濡れてきてる///

<Boy's SIDE>
おやおや、どうやらお客さんが来たみたいだね。愛理ちゃんと千聖ちゃんか。
上手に隠れてるつもりでももろバレだよw
興奮してるのか、荒い息がドアの隙間から聞こえるし、独特の女の子の匂いがふわっと匂ってくるよ。
でも不思議だな。女の子の感じてる匂いって同じなのかと思ったら、ちょっと違うんだね。
まあおかげさまで誰がどんな匂いを発してるのか分かるし、色んな匂いも楽しめるw

1 せっかくだから”お勉強”してもらおうか。2人に見えるように舞美の股を広げてあそこを弄るのを見せ付ける
2 2人ともそこじゃ見えにくいだろ。いいよ、もっと近くに来ても
3 そう言えば、舞と早貴ちゃんはなにしてるんだろう? 



1 


1で 


1だな 


1 


1
舞美ちゃんをイカセちゃってw 



きっと2人はこういうこと初めてなんだろうな。俺たちをガン見してる視線が痛いほど突き刺さるぜw
それならそんな2人に先生が特別に教えてあげよう。ちゃんと見ておくんだぞ。
あとでちゃんと学習したかテストしちゃうからな♪

「やぁっ、あぁっ、ほんとうにしちゃうのぉ///」
「だってもう我慢できないんだよ。まだ誰にも気づかれてないし。それに舞美だってここがもうびっしょりだぞ♪」
右手をショートパンツに忍ばせて舞美の大事な部分に指を這わせると、もう洪水のようにぐっしょりと濡れている。
「汚れるといけないから脱がしちゃうぞ♪」
ショートパンツを下ろし、右足だけ抜いて左足に引っ掛ける。
ショーツ越しに舞美のあそこに手を這わせ、股間の部分をずらして指を2本挿入させる。

「はぁぁっ!」
雷に打たれたように舞美の体が縦に大きく揺れる。
セミロングの髪がふわっと俺の顔を撫で、心地良い香りが鼻腔をくすぐる。
”下の口”からも舞美の雌の匂いがふわっと匂い、部屋中に充満していく。

<Chisato's SIDE>
す、すごいよぉ・・・    さんの指が舞美ちゃんのお、あそこにすっぽり入ってる。
痛いのかなぁ?せつなそう。でも舞美ちゃん、ちょっと嬉しそうな顔してる。
女の子ってああされると”感じる”んだ。
前にママの読んでたレディコミを隠れて読んで、同じ気持ちになったんだ。
見よう見まねでちさともやってみたけど・・・あの時は怖くてそこでやめちゃった。
怖いけど、きっとそれを乗り越えればすごくキモチイイのかなぁ・・・

1 やだぁ、ちさとの指がおまたのほうに・・・
2 愛理?苦しそうだよ?えっ?!
3 このまま挿入しちゃおうか♪ショーツを半ずらしにしたまま、乱れ牡丹で挿入 



3 


3だな 


1 


3かな 


3で激しめ希望 



<Boy's SIDE>
やべぇもう挿入したくなっちゃったよ。ショーツ脱がすのめんどくさいからこのまま。
もちろん”授業”も忘れずに。よーく見ておくんだよ♪

「やぁぁっ、な、なにするのぉ・・・」
ショーツの股の部分を横に乱暴に引っ張り、舞美の腰を浮かして狙いを定めて下から一気に挿入する。
「はぁぅっ!」
初めて味わう感触に俺の肉棒がいつもより硬く熱く滾っている。
ショーツの布地と舞美のマンコを同時に感じられるなんてちょっと大人の贅沢モ○ツみたいだw

「なんかへんなかんじぃ・・・それにパンティがのびちゃってもうはけないよぉっ!」
お気に入り?の下着を汚されてちょっとご機嫌ななめな舞美。
「分かったよ。今度新しいの買ってやるから。黒のスケスケレースの紐パン♪」
「どうせすぐに脱がしてしちゃうくせにぃ。いみないよぉ///」 

舞美、よく分かってるじゃんwそれじゃあ向こうも待ってるみたいだからそろそろイクぞ。
「あぁぁぁっはぁぁんっ!そんなにしたからついちゃぁぁっ、やぁぁんっ!」

ちょっと腰を動かしただけで舞美の愛液と汗がぼたぼたと洗面所のフローリングに落ちていく。
ちょっとした水溜りになってるなw
上下する肉棒が舞美のショーツと膣内で擦れいつもより不思議な、淫靡な感覚に包まれている。
亀頭を舞美のショーツで包んでオナニーしたときよりも気持ちいいぃっ!
じゅっぶっ!びちゃぁっ!ぱんぱんぱんっ!
腰を打ち付ける音やあそこを掻き混ぜる音が響き渡っている。


「あぁぁぁっ!はぁぁぅっ!はぁはぁぁっ、うぅぅーんっ!」
もう舞美に声を抑えろとか野暮なことは言わないw
むしろこの感動をみんなに伝えてほしいぐらいだ。

1 上も脱がしてありのまま逝っちゃう舞美を観察してもらおう
2 バックに体位を変えてドアに近づくように。これならよく見えるだろ。
3 おや、早貴ちゃんと舞も参戦か。ギャラリーは多いほうが燃えるぞ♪ 



2からの3で 


2かな 


2からの1からの3でいいっすかww 



「えっ、ぬいちゃうのぉ・・・」
このまま出したいが、”お勉強”のほうもきっちりとやらないと。
ドアの近くで舞美を四つんばいにさせ、バックから再度挿入。
ふぅっと大きく深呼吸をして腰を入れる。舞美の膣内が焼けるように熱い。

「えっ、近くない・・・?これじゃあみんなにきこえちゃうよぉ///」
いや、舞美。愛理ちゃんと千聖にはもう丸見えなんだよw
そのうち早貴ちゃんと舞にも気付かれるだろう。
ギャラリーは多いほうが燃えるだろ。

「なにぶつぶついってるのぉ、いいかげんにしないとぉ、きゃぁっ!」
気を抜いていた舞美のTシャツを抜き取り、ブラのホックをぱちんと外す。
解放された舞美の可愛いバストが重力に抗い軽くぷるんと揺れる。
「やぁぁっんっ!」
こっちのほうもすごく実ってるぞ。こりこりに勃起した舞美の苺を軽く指で弾く。

「じらさないで・・・早くぅ、    のをたっぷりちょうだぁい///」
舞美、一緒に気持ちよくなろう。そしてみんなでこの幸せを分かち合おう。

ぱんぱんっぱぁぁんっ!じゅじゅっじゅぶぅっ!ぶるぶるぅぅぅっ!
舞美に腰を打ち付けるたびに膣内から染み出した熱い粘り気のある愛液が肉棒に纏わり付いて締め付ける。
「うぁぁぁあぁぁんぁっんっっ!ふぅんぅんっ!    のおちんちんがこすれてあつい・・・のぉっんっ!」

<Airi&Chisato's SIDE>
舞美ちゃんすごい嬉しそう。    さん、愛のレッスンありがとぉっ♪
セックスってすごく痛くて怖いものだと思ってたけど、舞美ちゃんを見てすごく安心したの。
早くワタシもしたいよぉ////

羨ましい?くやしい?でも、すごくちさとの中があつくなってきてるのぉ。
ちさともはやく・・・おとなのおんなになりたい・・・ 


「まったくぅ、ずるいよっ!大事なところを見逃すところじゃないのっ!」
「舞美ちゃん・・・バイトの時と違うね。でも、すごい・・・舞もあんなふうに・・・」

「ゴメンねー。無理矢理誘うのも失礼かなって思って〜♪」
「こんな近くで大きな声であんあん叫んでたら誰だって気付きますっ!」
「お兄さん、きっとわざとやってるのかも・・・舞たちに聞こえるように・・・」
「えっ、そ、そそそそうなのっ!」
「千聖はうぶなんだか、鈍いのか・・・もぉっ・・・」
「うるさいヘタレ!」
「しーっ、もうすぐ舞美ちゃんいっちゃうよ・・・」

<Maimi's SIDE>
やぁぁっ、信じられないくらいすごい声を出してるのぉっ。みんなにきこえちゃったらどうしよっ。
でも    に後からおかされて、どうしようもないほどいいのぉっ。
    ったらいじわるぅっ。いきそうになるとわざとゆっくりにしたり、逆にくりをっじったり
悔しいほど    にもてあそばれてるよぉっ。でも不思議と怒れない・・・
まるで催眠にかけられてるように・・・
もうだめぇっ、いっちゃうよぉ・・・早くなかにぃ・・・
えっ?!やだぁっ///愛理と千聖と、早貴に舞も・・・
こんなとこ見られたら軽蔑されちゃう
でも止められない・・・・あぁぁぁぁーっ!きゃあぁーんぅんっ!


舞美の膣内がぎゅっと締め付けられ、欲望の塊が一気に流れ込む。
息を整えてゆっくり腰を動かしクールダウンをする。
肉棒を引き抜き、だらしなく漏れるザーメンを白くて綺麗な舞美の背中、ヒップに塗りつける。

「もういいよ。みんな出ておいで。」
「ケケケケっ♪舞美ちゃん激しいねっ♪」
「こんな舞美ちゃん初めて見たよ・・・驚いたけどすごく幸せそう。」
「いいなぁーっ、舞美ちゃんばっかりずるいよぉっ。」
「舞もしたいな・・・」

「えっ???ど、どどどどどこまで見てたのぉっ!?」
「私と千聖は全部。早貴ちゃんと舞ちゃんは最後の四つんばいでいっちゃうところ。」
「うそぉっ・・・やだぁっ///」

「気にするなよ舞美。みんな軽蔑してないみたいだぞ。むしろ羨ましいみたいだなw」
「あなたに言われたくないっ!」
「あら〜♪夫婦喧嘩ですか〜?どうぞご自由に・・・といいたいんですけど〜、私たちこんなの見せられて我慢できないんですぅ・・・」
「えっ?どういうこと?愛理?」

「私たちも・・・シたいの////」 





「私たちもシたいの///」
愛理ちゃんの切なそうな、そして艶のある瞳で迫られた俺。
あれ?結局あの後どうなったんだっけ?



「えーっ!?お兄ちゃんもう忘れたの〜?!」
あれ?千聖?他の子はどうした?ってここはどこ?
あ、思い出した。俺は最後の夜を彼女たちと過ごして、一戦終えて海辺に散歩してた途中だった。
さっきまで早貴が側にいたのに、なんで千聖が?

「お兄ちゃん、疲れてない?ちさとさっきから話しかけてたのに反応無いんだし・・・」
「ゴメンな。千聖たちと初めて出会った時のことや、あの夜のことを思い出して。」
「あ、あの夜のこと〜?!お、おにいちゃん・・・・ふがふが////」
千聖が過剰に反応してるな。やっぱり流れで乱交したのか?

「お兄ちゃん覚えてないの?」
「スマン。お酒に酔ってたのか、さっぱり・・・・」
「う〜ん・・・・あの後大変だったんだから。」
大変?やっぱり俺すごいことに・・・ 

「みんなに迫られて、いざ・・・って言う時にお兄ちゃん、疲れて眠り込んでしまったの・・・」
あ、思い出した。「私たちのバージン奪ってください!」とか迫られて、急に意識が遠のいて・・・
無理も無いか。前夜に舞美の中に10発ぐらい出したからw
「すごい心配したんだよ。舞美ちゃんなんか、『一生    が起きてこなかったらどうしよう!私の責任だ』って」
舞美・・・あいつらしいなw

「お兄ちゃん!笑うとこじゃない!」
ああゴメン。お前たち本気で俺を心配してくれたんだな。本当によかった。
そんな彼女たちと別れていいものなのか・・・

「それでね・・・その後、お兄ちゃん?」
分かってる、千聖。それじゃあ順番に一人ずつエッチしようって流れになって・・・
どうしてそうなったのかは今でも謎なんだが。それで最初に約束したのが

1 愛理
2 千聖
3 舞
4 早貴 



4 


リ ・一・リ<2 



そう、早貴が2番目の相手だったんだな。
「早貴より後だなんて、悔しかったぁ・・・」

千聖が不満そうに口を結んで俺の腕をギュッと引っ張ってきた。
その上目遣いで切なそうに見るのがたまらない。それに、Tシャツが胸元がよれよれだから屈むと谷間のでっかーが・・・

おっと、早貴との初めての話だったな。
それで早貴とするのはいいんだけど、俺が気絶してる間に妙なルールを作ったみたいなんだ。

エッチの様子を携帯のムービーで撮影すること。
誰かに見られたほうが興奮するからということと、後の研究?のためらしい。
もっとも後者は愛理の意見らしいが・・・

そんなわけで、”あの夜”から2日置いて、俺のモノが回復するのを待って計画は遂行されたわけで。
場所は

1 俺の部屋
2 閉店後のきゅ〜てぃ〜☆カフェ
3 早貴の実家 



リ ・一・リ<・・・・・・

2 


間違えました
1で 


2で 


今から参加!
3 



早貴との初めての場所は、なんと早貴の実家?!
お、おいいいのか?!

「ママに頼み込んで、家庭教師ってことで特別に入れてもらったの♪タダで勉強教えてくれるなんてありがたいわ♪って喜んでたよ。」
はあ、そうですか・・・でも、「せっかくですから一晩泊まっていきませんか?」って
この部屋VIP専用の離れの部屋じゃないか!いいのか!?
「いーのいのっ。ママは気前がいいんだから。それに、わたしの・・・・初めてをもらってくれるんだし///」
顔を赤らめて伏せる早貴。

「あっ///」
そんな早貴が可愛くてたまらなくなって手を握ってしまった。
「ダメだよぉ・・・ほかの人に見られたら・・・」
「早貴の家の前までこうしよう。それならいいだろ?」
「うんっ♪」

湯煙の上がる温泉街の海岸の道路を手を繋いで歩く。
もうすぐ夕陽が沈むせいなのか、早貴の顔が真っ赤に染まっていた。

「そ、それじゃあ私着替えてくるからっ。    は部屋で休んでて!」
従業員の方に案内されて離れの部屋に向かう。
すごい。部屋からは夕陽に沈む海が見えて、露天風呂もついている。
普通に泊まったらウン十万するようなところをタダで・・・
ちょっと騙してるようで心苦しい。

1     いる?ちょっと散歩しよっ!
2 せっかくですから離れの露天風呂でも入ってください
3 隣の部屋のふすまを開けると、布団と枕が2つ?! 



1でいい感じになってからの3 


1で 


1で 


2 



この部屋で早貴と・・・背徳感と興奮が混ざり合って頭の中で掻き混ぜられる。
コンコン。ドアを叩く音が聞こえた。
「    いる?今夕食の準備をするから、それまでちょっと散歩しよっ!」
「食事までなんて申し訳ないよ。ただでさえこんないい部屋を使わしてもらってるのに。」
「ダーメっ!ママがどうしてもこうしたいって言うんだから。ママはこうと決めたら曲げないからね♪」

そこまで言うならご好意に甘えるか。
「うんっ!それじゃあ海のほうにいこうよっ!今すごく綺麗だから〜♪」
海岸へ向かう小道を早貴と手をつなぎながら歩く。
さっきまでおしゃべりだった早貴がうつむいたまま一言も喋らない。
この後、早貴のバージンを奪うんだから緊張で黙るのも仕方が無いか。

「着いたよ!ほら?きれいでしょ♪」
林の小道を抜けたちょうど真正面に海にまぶしいオレンジ色に輝く太陽が沈んでいく。
「すごい綺麗・・・こんなに綺麗な夕陽ってあんまり見られないんだよ。」
夕陽色に染まった白いワンピース姿の早貴が歯を零して微笑む。
「まるで指輪みたいだね・・・・あーあ、誰か私にこんな綺麗な指輪プレゼントしてくれる人いないかなあ〜」

俺の顔を覗き込む早貴。そんな早貴も夕陽に負けないぐらい綺麗だ。

1 「お願い、この夕陽が沈みきるまで抱きしめていて。そしてキスして。」
2 また頭痛が・・・いったいどうしたって言うんだ
3 ねえ、泳ごうよっ♪ 



1にしとこう 


ノソ*^ o゚)<1 



しばしの間海を見つめていると背後に柔らかい感触が。
早貴が背中に身を預けている。
「早貴・・・?」
「お願い、この夕陽が沈みきるまで私を抱きしめていて。そしてキスして・・・お願いだから・・・」

振り向いて早貴の両肩を抱き寄せて腕を回し抱き寄せる。
そして夕陽に輝いてキラキラ光る瑞々しい早貴の唇に唇を重ねる。

「はぁぁんっ、はぁはぁっ、んむぅっ・・・はぁぁっ・・」
口内に染み出す早貴の唾液を舌で掻き出して飲み込む。
気がつくと頬を濡らす早貴の涙が。
「みないでぇ///」
「早貴、泣いてるのか?ゴメンな、乱暴で。」
「ううんっ、ちがうのぉっ。   とこうやって夕陽に祝福されながらキスできるなんて、うれしくってぇっ・・・」

早貴がこんなに俺とのことを真剣に思っていたなんて。早貴のはじめてを大事にするよ。
「   すきぃっ・・・あぁんっ。はむぅっ・・・」

「はいっ、あーん♪」
「早貴、恥ずかしいから。それに1人で食べられるから。」
「だめっ!私のしたいようにするんだからっ!私のはじめてをあげるんだから、これぐらい好きにさせてよねー♪」

こうやってるとまるで新婚夫婦みたいだな。昔、こうやっておままごとやったような・・・
「あーっ!にやけてるぞーっ。もしかして私との新婚生活を妄想してた〜♪」
参ったな。でも、こんな風に暮らすのも悪くないか。

1 汗かいたねっ。温泉入って来たら?私も一緒に入るから///
2 寝ようっか。隣に布団用意してるんだ・・・
3 メール?愛理ちゃんから?「どう?始まりましたか〜?」 



1 



早貴(の実家)に手の込んだ料理までご馳走になってしまった。
これで大事な娘さんを傷物にしたと知られたら・・・

「ねぇ、ご飯食べたら汗かいたねっ。温泉入って来たら?私も一緒に入るから///」
そ、それって・・・・?
「だって・・・こんな時じゃないと自分の宿のお湯に入れないし、それにぃ・・・1人でいると不安なのぉ・・・」
分かりました!俺も腹をくくります!

浴衣に着替えて離れの露天風呂へ向かう。
「覗いちゃダメですよー!」
どうせすぐに生まれたままの姿になるのに、女って面倒だな。
一足先に露天風呂に入る。思ったよりも大きいな。
波の音が聞こえ、控えめな明かりと、それを補うほどの満月が空を照らしている。

「お、お待たせ///」
振り向くとバスタオルを巻いた早貴が立っていた。
こうして見るとスタイルの良さが改めて分かるな。
バスタオルでガードしていても分かるほどのバストと、きゅっと突き出たヒップ。
そしてグロスを塗ったような唇がいやらしく俺を待ち構えている。

1 そ、そこ座ってください!お背中流しますね///
2 ここの温泉は源泉かけ流しなんだっけ。早貴の源泉はどうなってるのかな?
3 あ、あのぉ・・・さっきのキスの続き・・・してぇ/// 



ずっと待ってておかしいなと思ったらなんかあぼーんになってたw
遅くなってすまん1 


そのまま1で 


3 



「あんまり見ないでぇ///」
また顔を真っ赤にしてうつむく早貴。勢いでこのままバスタオルを剥ぎ取ってしたい気持ちがある。
でも早貴の”はじめて”を大事にしたい。怖がらせちゃいけない。
早貴の好きなように、早貴のタイミングでしよう。

「はいっ、そこ座ってください!お背中流しますねっ。」
早貴に言われるがままに椅子に座って背中を向ける。
沈黙の中、背中を擦る音とお湯が流れる音、そして遠くで波の音のみが静かに鳴り響いている。

「き、気持ちいいですか?」
緊張で力が入ってるのか、正直少し痛いかな。でもこんな痛みに比べたら、これから迎える破瓜の痛みは何倍も、いや何十倍も痛いんだろうな。
「ありがとう。大丈夫だよ。早貴の手が柔らかくて気持ちいいよ。」
「えっ?!わ、わたし・・・ありがとうっ///」

振り向くと顔をくしゃっとさせて微笑む早貴。
「きゃっ!みちゃだめですぅ///」

お湯の入った桶で石鹸の泡を流す早貴。
「はいっ、できました♪」

1 今度は早貴の体を洗ってあげるよ♪
2 次は    のおちんちんも洗ってあげますね////
3 もういいよな、早貴。まずはキスしようっか。



タイミング悪過ぎてワロタ…orz
1で
おつかれさまでした 


1で 


1→2 



「それじゃあ今度は早貴が座って。」
「えっ?!な、なに言ってるんですかぁ?!」
「何って、早貴が俺の背中を流してくれたから、今度はお返しに早貴の背中を・・・」
「でもぉ・・・」
「早貴の宿に一晩ただで泊めてもらった上にこんな豪華な食事も。それに背中も流してもらって、おまけに早貴のはじめてまで。何かお返ししないと申し訳ないだろ。遠慮はなしだよ♪」
「もぅっ、すきにしてよぉ///」

俺に背を向けて椅子に座る早貴。
「早貴、そのバスタオルも取って。そのままじゃ背中洗えないだろ♪」
観念したのか、無言でバスタオルを外し柔肌を露にする。
綺麗な背中に思わず息を呑んだ。お人形のような白く柔らかい肌。
椅子に座って見えづらいが張りのあるヒップもエッチだぞ。さらに前方から覗きこむと、
「だめぇっ!」
両手をクロスして必死にガードする早貴。残念。でもちょっとだけ真っ赤なポッチが見えたぞw

傷つけないよう慎重に早貴の背中を擦る。それにしても柔らかくて手に吸い付きそうな肌だよ。
この肌を俺に染められるのか。
「きゃっ!背中に何か当たってますぅ///」

1 早貴、こっち向いて。前のほうも洗おうか。
2 も、もう大丈夫だよっ!さ、先に行って待ってるからっ!
3 早貴、息が荒いな。大丈夫か?なんかもぞもぞしてるけど、まさか自分で?
4 ゴメン我慢できない!(撮影の)準備が出来てないけどバックから入れちゃう 



1でじっくりといろいろ観察 


1でねっとり 


1で裸体観察 



「早貴、それじゃあこっちを向いて。前のほうも洗おうか。」
「えっ?!そ、それは・・・・」
必死にガードを崩さない早貴。でも女の子の力ではたやすくそのガードを外されて

「いやぁ・・・はずかしいよぉ///」
「早貴、俺はこれから早貴のことをたっぷり愛したいんだ。でも、早貴のことをまだよく知らないんだ。だからもっと早貴のことを良く知りたい。だめかな?」
「んもぉ・・・優しくしてねっ///」

早貴を正面に向かせて、早貴の裸体をじっくりと観察する。
程よく張りのあるバストがつんと上向きに張って、その頂の蕾が痛いほど真っ赤に実っていた。
「ふむぅんっ、鼻息がぁ・・・あんっ。」
興奮してしまって顔が近づきすぎたかなwそれではちょっと下の方に目を移しましょう。

形のよいおへそにきゅっと締まったウエスト。うっすらと筋肉が乗った舞美のものと違い、すごい女の子らしくて可愛い。
「あんまりぃっ、みないでぇぇっ。ちょっと運動不足でぷにっとしてるのぉっ。」
そんなことないぞ。これでぷにぷにとか言ったらほとんどの女性から怒られるぞw

「はぁはぁっ、なんかはないきがぁっ、さきのぉっ・・・あんっ!」
おへその下は綺麗に生え揃ったヘアと、そして早貴の女自身。
もうすぐここに俺のものが・・・

1 早貴、良く見えないからちょっと広げて見せてくれないか
2 お、おちんちんがすごいよぉっ///触っても、いい?
3 見るだけじゃもったいない。上から順番に全身リップ 



3で 


ノソ*∩ o∩)<・・・

ノソ*∩ o゚)<2 


1で 



ここが早貴の最後の砦。早貴は足を固く閉じてガードしている。
「早貴、俺は早貴のすべてが見たいんだ。いいだろ?」
耳に息を吹きかけて軽く足を開くと、その”入り口”が姿を見せた。

「すげぇ。」
思わず言葉が漏れてしまう。ヘアの下に蠢く鮑のような大陰唇。
「早貴、よく見えないんだ。ちょっと広げて見せてくれないか?」
早貴にお願いするような視線を投げると、不思議なくらい素直に指で自分のあそこをくぱぁと広げて見せた。

中心部からは粘り気のある愛液がとろりと零れ、上には皮に覆われた栗鼠が鎮座していた。
早貴のクリトリス!思わず興奮が止まらない。でもいきなりだと驚くだろうな。
上から順番に愛してあげよう。一旦頭を離し、早貴を湯船の縁に座らせて上から順々にキスを浴びせる。

「やぁぁっ、あんっ。はぁたてちゃぁやぁっ・・・ぅぅんっ・・・」
全身が茹で上がったように早貴の体が真っ赤に染まっていく。
そして俺が愛した部分が”しるし”となって刻まれていく。
乳房、腋、可愛いおなか。つんとしたヒップに・・・

「早貴、触っていいよな?」
早貴は黙って頷いた。俺は早貴を仰向けに寝かせ、足を広げて顔を近づけた。
「ふぅぅんっ!」
息を吹きかけただけなのにかなり敏感になってるのか。思わず足を閉じてしまって首が締め付けられる。
「ご、ゴメン!」
大丈夫だ。早貴はこれからもっと苦しい思いをするんだから。

「あっ///」
傷つけないように優しく。内腿から撫でるように、キスをして・・・
徐々に強張りも取れ、早貴の足が開き再び女自身が露になった。

1    ばっかりずるいよぉ。さきも    のちゅっ♪したいのぉ///
2 予行演習だ。素股で一発
3 続きはお部屋でしようよぉ/// 



2でぷるぷるした唇を 


1で69してしまえw 



「はぁはぁ・・・   ばっかりせめちゃずるいよぉ。さきも    のぉちゅっ♪としたいのぉ///」
「え?聞こえないよwもっとはっきり言ってくれないと〜」
「だからぁ///    のおちんちんをっ・・・やぁっ///」

段々にノってきたみたいだなwそれじゃあ一緒に気持ちよくなろうか。
仰向けに寝た俺の上に逆向きに覆い被さるように早貴が跨ってきた。
ヒップに手を掛けて手で広げると、早貴の秘部から愛液がとめどなく滴り落ちていた。
もったいないのでいただきます♪
「きゃっ!はああむぅっん・・・はぁはぁっ・・いきなりずるいよぉっ・・・さきもっ、はむぅっ♪」

なんだこの衝撃は!早貴の口内に包まれた肉棒が悲鳴を上げそうだ。
まるで膣内で搾り取られてるような感覚だ。まったく早貴の口マンコは絶妙だw
俺も負けてられない。膣口に舌を挿し入れて愛液を吸い出す。
「はむぅ・・・あぁぁんっ、らめっ。したがぁぁぁ・・・んっ!」
小刻みに震える早貴の体。それと連動するように蜜壷からは愛液が洪水のように溢れている。
俺の顔は愛液と汗でぐっしょりに濡れていた。
ここもほぐしていかないとな。

「はぁぁんっ!」
栗鼠の皮をめくるとびくんと体が大きく震え、肉棒に痛みが走った。
「ご、ごめんっ!痛かった?」
少し痛かったけど、ちょっとした刺激でますます肉棒が硬くなってきたよw 

「こんなにおおきくぅ・・・全部のめるかなぁ・・・?」
早貴、記念すべき初絶頂。一緒にイこうな。

「はぁはぁぅっ!あんっ、うぐぅぅっ、ぴちゃぁぁっ・・・じゅぼぉっ・・・   もぉらめぇっ・・・」
早貴、俺ももうイっちゃいそうだ。俺の特濃ジュースたっぷり飲んでくれよ
「あっあっぁぁんっ、んんぅっ、あぁぁっぁーんあぁぁぁーんっ!」

欲望の塊が駆け上がり早貴の口内を犯していく。同時に早貴の愛液が飛沫となって顔に振り撒かれた。
早貴と同じ向きになって横たわりながら抱き合ってキスをする。
「はぁはぁっ・・・    のすごく濃くてぇ・・・おいしかったぁ♪」
男のザーメンを旨いと言う女の子は珍しい。それほどエッチが大好きなんだろうなw

「ねぇ   ///」

1 これから本番だね。最初はちゃんとした場所でしたいの。お部屋に行こうっ
2 お風呂でするって言うのが俺の夢なんだ。
3 早貴の部屋でしようっか?
(体位も指定お願いします) 



せっかくだから2にしたいが本人がそう言うなら1だな 


1で初キュフキュフ 


2で 



早貴の瞳から恥じらいが消えた。そして俺を真っ直ぐ射抜く熱い視線が。
いいんだな、早貴。もう後戻りは出来ないぞ。
早貴の肩に手を掛けて、
「ちょっと待って。」「やっぱり怖いのか?」
「ううん、もう決心した。でも、私のはじめてだもん。ちゃんとした形で迎えたいの。お部屋でちゃんと・・・いいでしょ。」

黙って頷き、汚れた体を洗い流し脱衣所で浴衣に着替える。
先に出てきて早貴を待つ。ほんのちょっとの時間なのに、永遠のように感じた。

「お待たせ///」
髪を上げて纏めた湯上り姿の早貴。すごく色っぽくてドキッとしたよ。
右手を差し出すと、早貴も左手を出してぎゅっと握る。
握った手の強さと熱さが早貴のドキドキを表している。俺までドキドキがうつっちゃいそうだ。

部屋に入り寝室の襖を開ける。大きめの布団が敷かれていて、枕が二つ。
「ママが言ってたの。『大好きな人なんでしょ。私はとやかく言わないから、ちゃんと愛してもらってね。私も早貴ぐらいの歳に大好きな人と・・・』」
早貴のお母さんがそこまで考えててたなんて・・・
あまりにも気楽に考えていた俺は衝撃を受けた。

「あ、   が負い目を感じなくってもいいんだよ。初めて会ったときから、ううん、生まれる前からずっとあなたに抱かれたい。そう思ってたの。変だけど、なんとなくそう言う運命だなって。ワタシの思い込みかもしれないけどっ。でも、   じゃなきゃダメなのっ。」
体を俺に預け胸に飛び込む早貴。

1 浴衣を着せたまま全身をまさぐり、濃いキスを
2 騎乗位で早貴を迎え入れる
3 いつでもいいよ////やはり初めては正常位で 



1からの3 


1で 



早貴の体を引き寄せて体を密着させる。浴衣越しに早貴の柔らかい肌が感じられる。
「あんっ・・・はぁぁっ・・・ふむぅぅんっ。はぁぁっ・・」
貪るように早貴の唇を奪い、右手を浴衣越しに早貴の体をいやらしく這わせる。
「はむぅんっ、あぁぁんっ・・・ぴちゃぁっっ・・・」

お互いの舌を絡め唾液を交換する。早貴の熱くて甘い唾液が俺の渇いた喉を潤す。
浴衣越しにヒップに手を這わせてみる。もしかしてノーパン?
「だってぇ、もう濡れちゃってはけないんだもぉん///」
そういうことならw

「あぁぁんっ!ゆびいれちゃやぁぁんっ!」
浴衣の裾から手を潜り込ませて早貴の秘部に指を忍ばせる。
確かに早貴のあそこが熱い粘液でぐっしょりだw

「やぁぁんっ!ふぅぅぅっ!」
指を曲げて入れるとくちゃくちゃという掻き混ぜる音が聞こえてきた。
そして指に絡みつく襞の感触。興奮した俺はさらに指の注送を激しくする。
「あっあぁぁぁんっ!やぁぁぁっ、びりびりしちゃうのぉっ!あぁぁぁーんっ!」
体の力が抜けた早貴。崩れ落ちそうな体を支えて肩にもたれかけさせる。

「はぁはぁっ・・・もぉっ・・・いつでもいいよぉっ///」
早貴の浴衣を脱がせ、布団に仰向けに寝かせる。俺も浴衣を脱ぎ、早貴の足を開き腰を入れる。
早貴の目は固く閉じられ、指を立ててシーツを強く握っていた。 

肉棒を右手で支え膣口にあてがう。早貴の入り口は熱く、粘液でぬるぬると滑っていた。
「ふぅぅっ!」
先っぽが触れただけでこの抵抗感。これが全部入ると・・・
「だめっ!ここまで来たんだから引き返さないでぇ・・・」

早貴の瞳がうるうるとしていた。早貴、俺も逃げないよ。早貴のはじめていただきます。
「いぃぃぃっ!」
少し肉棒を深く挿し入れると肉壁を抉るような感覚と早貴の叫び声が心臓にダイレクトに響く。
俺まで心臓を抉られそうなぐらいの痛みを覚えた。これが早貴の痛みなんだな。
もう少しの我慢だ。これを乗り切ればあとは快感が・・・

「早貴、目を開けて。俺を見てくれないか。」
「う、うんっ・・・あっ・・・」
「どう?痛くない?」
「ちょっとどくんどくんするけどぉ・・・いたくない。いったいどうしたのぉっ?」
「早貴に魔法をかけたんだ。」
「きゅふふふっ♪」
「なんだよ。俺真面目に言ってるのに。」
「へへっ、そんなの    のキャラじゃないのにって思ったの。でも、    のおかげで痛いのがどっかに飛んでっちゃた。あっ・・・」

結合部から赤い筋がつーっとふとももを伝ってシーツを赤く染めた。
「嬉しい///本当に    とはじめてを。ワタシのバージンを・・・ひっく・・・うわぁぁぁーんっ!」
「だ、大丈夫か?!」
「だいじょうぶじゃなーい!だってぇ・・・本当に   と・・・ひっく・・・ひとつにぃ・・・」

そんなに俺と一つになれた事が嬉しかったんだ。そんな顔されたら俺まで・・・
「やだぁっ。なんで   までないてるのぉっ。はずかしいっ。ありがとっ。ワタシのことを自分の事のようにうれしく思ってくれるなんて・・・ワタシ、   と一緒に・・・」
「早貴?」
「ううん、なんでもないっ!早くワタシをきもちよくさせてぇ///」 

早貴の腰を両手で支えゆっくりと腰を動かす。
パンパンと腰を打つ音と膣内で肉棒が擦れる音、そして早貴の歓喜の声が部屋に響き渡る。
「あぁぁぁんぁぁっ!はぁぁぁんっ!    っ!きゃぁぁんっ!」
白い早貴の肌が熱を帯びて真っ赤に染まる。体を倒して汗だらけの早貴の体にキスマークを刻む。

「はぁぁんっ!すっごいよぉっ!    のがぁっこすれてぇっ、ごりごりあたってるぅ・・・っ!」
布団が捲り上がるぐらい激しくお互いの腰を動かし求め合う。
気がふれる位に体が熱くなり痺れてくる。もうそろそろ限界だ。

1 このまま早貴の膣内でフィニッシュ→ザーメンを体中にぶっ掛ける
2 騎乗位で早貴に好きなように暴れてもらってイく
3 バックでフィニッシュ 



1しかない! 


1! 



「    のぉっ、なかにだしてぇぇぇっ。」
処女まで頂いて、その上中出しなんて最高だ。早貴、俺のを思う存分ぶちまけるよ。

「あぁっぁぁぁーんっ!あっあっあぁぁーんっ!」
膣内がきゅっと締まり、ぶりゅっと音を出して白濁液が注ぎ込まれた。
息を整えながらゆっくりと腰を押し込みザーメンを注ぎ込む。
こっちにもお裾分けだ。
早貴の膣から肉棒を引き抜き、破瓜の鮮血と愛液でまみれた肉棒を扱き早貴の体にザーメンを振り掛ける。
薄紅色に染まった早貴の体をザーメンで染めていく。

絶頂を迎え荒い息を吐いていた早貴も落ち着いてきたのか、体を起こし愛おしそうに体に刻まれた”しるし”を眺めていた。
「はじめてって怖くて痛いものだけかと思ってた。でもね、    に優しく見つめられてからそんなのどっかに行っちゃった。」
「早貴・・・」
「あとは    におちんちんで突かれるたびに頭がぼーっとしてどこかに行っちゃいそうだった。もう必死で体を持ってかれないように・・・そしたらあっという間に・・・」
「イった瞬間は覚えてないの?」
「ううん、   がワタシの名前を叫びながら手を握ってくれてたでしょ。すごく嬉しかったよ♪」

ぷりっとした唇から白い歯をこぼして微笑む早貴。すごくキュートだよ。

1 このまま朝までぎゅっと抱きしめていて・・・
2 あーっ!ムービー用の撮影忘れてたっ!ねえ、もう一回しよっ。今度はワタシが上になって///
3 体が汚れたな。部屋の露天風呂で体を洗い流しながら・・・もう一回いけるよな? 



3かな 


2 


エロすぎるw
 
2と3 



「あーっ!やっばぁ〜い!」
突然早貴が叫びだした。えっ、やっぱり中出しはまずかったか?
「みんなと約束してたムービー撮るの忘れてた。あっちゃぁ〜・・・」
なんだそんなことか。たっぷり中に出してから「中出しらめぇっ!」とか言われてもしょうがないけどw

「俺はまだまだ大丈夫だけど、早貴はどうなんだ?」
「わざわざそんなこときかないでぇ///よろしくお願いします。」
お互いにザーメンや汗で汚れた体を拭き取り、携帯のカメラをセットして再び合体。
今度は早貴の主導で騎乗位で挿入してもらう。

「あんっ、すごいよぉっ。    のおちんちんがずぶずぶ飲み込まれてるぅっ。はぁはぁっ・・・」
1度早貴の中を貫通してるとは言え、さすがにまだまだ抵抗があるようだ。
それでもゆっくりと腰を沈め、根元まですっぽりと竿を飲み込んでいった。
「おなかの中があったかいのぉっ。    のおちんちんがどくどくおなかのおくでぇっ・・・はぁぁんっ♪」
俺の肉棒を飲み込んだ早貴は俺の腹に手を突いて口を半開きにして快感に浸っていた。

腹に手を突きながら早貴がおそるおそる腰を動かす。まるでおもちゃの木馬を動かすようにゆっくりと。
じゅっじゅっじゅっ!ずぶずぶっ!くっちゅぅっ・・じゅばぁっ。
早貴の膣内(なか)は早くも愛液で洪水になり、結合部から泡のように吹き出し太ももやヘアをぐっしょり濡らしていく。

「はぁはっぁぁぁっ!あぁぁんっんっ!はぁぁぁっはぁぁっ・・・はぁはぁんっ・・・」
子宮をゴリゴリと突かれ気持ちよくなったのか、早貴の腰の動きが激しくなってきた。
最初の木馬が暴れ馬に変わったかのように、前後左右、上下と腰をぐいんぐいんとまわして責め立てる。 

「ひぃぃぃっんっ、あぁっはぁぁっっん、    あたしぃもうでちゃうのぉっ。    もぉっさきのなかでぇ・・・んっ!もっとだしてぇぇっ!」
早貴がしっかりと目を見開き、獲物を捕らえる獣のような目で俺に訴えかける。
我慢してたけど、俺も早貴の執拗に絡みつく襞と激しい腰つきで限界だ。

「さきっ!さきぃっ、おれのをたっぷり・・・・ううぅっ!」
「    きてぇっ、もうらめぇ・・・・きゅふぅぅぅーんっ!」
射精の瞬間、早貴の首に腕を回し体を密着させるように引き寄せた。
早貴の体中の熱が、そして激しい鼓動がダイレクトに伝わってきた。

「はぁはぁっ・・・すごいよぉっ・・・アタシの中からこぽこぽと・・・すごいでしょ♪」
早貴・・・その解説は必要なのか?
2回連続でしたらさすがに大変なことになってるな。ちょっと隣のお風呂で体でも洗うか。
「まさかもうおしまい・・・じゃないよね?」

もちろんだよ。まだ夜は長い。もう1回いけるよな?

1 2人で月を眺めながら乱れ牡丹
2 露天風呂の端から突き出すように「まるでタイ○ニ●クみたい。空を飛んでる♪」気分を味わう。抱えどり
3 アクロバティックに?釣瓶落とし
4 その他リクエストがあれば 



2もいいけどなんか危なそうw
3でゴリゴリにw 


俺は途中からになりそうだな誰か頼む
1 


1で 



「    のキスマークがこんなにたくさん。あっ///」
一戦を終えて部屋の隣の露天風呂で汚れを流す。体のラインが綺麗でついつい抱きしめてしまった。
「もぉっ、いきなりなんだからぁ。えっ、背中になんかあたってるぅ///もうおっきくなったの?」
早貴の体がエッチだからもうこっちが元気になっちゃったw

「ねぇ、これって本当にきもちいいのぉ?」
膝立ちをして仰向けになった早貴の足を左肩にかける。
腰を突き出して早貴の女芯目掛けて肉棒を挿し入れ、ごりごりと突き上げる。
釣瓶落としという体位だ。これは結構アクロバティックだな。
突く側も突かれる側もかなりの体力が必要だ。でも快感度はかなりかも・・・

「絶対面白がってやってるんでしょ!でも、    が好きなようにしたいんなら///」
分かったよ。思いっきり早貴を突きまくってその高い声を夜空に響き渡らせるよ♪

「あぁぁっはぁぁっっ!あそこがごりごりこすられてるぅっ!」
挿入の角度が普通よりも斜めなせいか、膣壁にダイレクトに亀頭がゴリゴリ当たってる。
激しく突きながらも早貴を落とさまいと気を遣うから披露がはんぱない。
それ以上にこのゴリゴリと当たる感覚が脳髄にダイレクトに響き、すごく気持ちいい。

「はぁぁんっ!あたまにちがのぼってぇ・・・しびれちゃうのぉっ!あぁぁぁんっ!」 

初めてのときよりも早く絶頂が訪れた。
早貴の肩を必死で支えながらゆっくりと腰を前後させ欲望の塊を注送させる。
弾みでぷるんと肉棒が膣から抜けだらだらと膣口からザーメンが零れ落ちてきた。
止まらないザーメンを早貴の膣口やお尻の割れ目に擦りつける。

「はぁはぁ・・・早貴のお尻きもちいいぜぇ・・・はぁぅぅっ・・・」
「へんたぁい・・・・もうすきなんだからぁ///」

釣瓶落としは気持ちいいけど結構疲れるな。でもまだまだしたりない。
ちょっと休憩してまったりモードで、 
胡坐をかいた上に早貴が背中向きに座り腰を沈めて合体する。乱れ牡丹で密着してゆったりと繋がろう。
「あっ///はずかしいよぉ。    はあまえんぼうなんだからぁ。」
早貴の腰に腕を回し、ギュッと引き寄せて体を密着させる。

「月がきれいだね。うふふっ♪」
「なんだよ早貴、急に気持ち悪いな。」
「だってぇ、つい何日か前に   と会ったばっかりなのに、こうやって裸で抱き合ってエッチをしながら夜空を見てるなんて・・・嬉しくてしょーがないのぉっ。」
「そんなもんか?俺は早貴とこうしてるだけで幸せなんだけどね。」
「調子いいんだから〜、どうせ舞美ちゃんにも・・・あっ・・・・ずるいよぉ///はむぅっ・・・」

顔を曲げて早貴の唇を塞いだ。
「くるしいよぉ・・・あんっ、ぴちゅぅっ、はぁぁっ・・・じゅぶぅっ・・・」
途中で黙らせてゴメン。でも、早貴とこうしてるだけで幸せって言うのは本当だ。

「やぁぁんっ、したからはげしくついちゃぁぁんっ、ゆっくりってぇ・・・あぁぁんっ!」


3度目の射精の後、俺たちは抱き合ったまま湯船に浸かり、煌煌と輝く満月を静かに見上げていた。
「あっ、流れ星・・・」
「何を祈ったの?」「ないしょ。だって恥ずかしいんだもん///」
「もしかして、俺ともっとエッチがしたいってw」
「バカ!そんなんじゃないもん・・・」

1 お願い、朝までこうやってぴったりしてて・・・
2 ちょっと散歩しようか
3 そんなにしたいなら・・・いいよ///
4 早貴?なんだ、寝ちゃったのか・・・ 



2 


1で 


2でラブラブ 


1 



「ねぇ、朝までこのままこうやってぴったりしてて・・・お願い。」
早貴が切なそうな表情で俺に頼んできた。でもその目はしっかりと俺を捉えていた。

湯船から上がり、縁に腰掛けながら背後から早貴を抱きしめる。
温泉の流れる音と、早貴の柔らかな呼吸の音が耳に心地良く響く。

「お願い、このまま時が止まればいいのに・・・」

「早貴?何か言った?」「・・・・」
その時早貴がどんな表情をしていたか分からなかった。いや、見るのが怖かった。
とにかく今はこの早貴との時間を誰にも邪魔されずに過ごしたい・・・

<Saki's SIDE>
    ありがとっ。ワタシのはじめてをすごくいい思い出にしてくれて。
さっき流れ星に祈ったこと、今日こうやって一つになれた日のことを忘れないでほしいの。
この夏の日の思い出、ワタシは忘れない。たとえ地球が最後の日を迎えても忘れたくない・・・ 


「空が明るくなってきたな。早貴、ちょっと散歩しようか。」
浴衣に着替えて海岸沿いを早貴と一緒に歩く。
「ほらっ」「えっ?・・・うんっ♪」
右手を差し出すと早貴が握り返す。

「うわぁ、いつも朝焼けの海を見るけど、今朝は特別だねっ。隣にある風景が違うんだもん///」
空が薄紫色から朝陽の赤い色に色を変えていく。
朝陽を浴びて潮風に髪をなびかせる早貴の表情が神々しく見えた。

「どしたの?」
「うん、早貴に見惚れちゃった。」
「ばかぁ///なに変なこと言ってるのぉっ。きゃっ!」
波が早貴の足元まで来て、驚いて足元のバランスを崩した早貴が倒れこんできた。

「あっ・・・ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・うぅんっ///」
俺も早貴との”はじめて”の夜、忘れないよ。

散歩から帰ってくると部屋に朝食が用意されていた。
白いご飯に味噌汁、焼き魚と海苔。シンプルで朝らしい日本の朝ごはんだ。

さらに、山芋にオクラ、それとこのコップに入ってる黒い液体は?
お盆の横にメモ書きが、

「お疲れでしたでしょ?たくさん食べて精を出してください♪ 早貴の母より」
「ママったらぁっ///」

〜きゅ〜てぃ〜☆カフェNSS店〜
「やっぱりぃ・・・見せなきゃだめぇ、愛理?」
「約束でしょ♪私、みんなだって楽しみにしてるんですから〜♪」
「はい・・・これMicroSDカード。なくさないでね!」
「分かりました〜♪あとで研究・・・みんなで楽しむわねっ♪」

「早貴ちゃ〜ん、愛理ちゃ〜ん!こっち手伝って〜」
「はぁ〜い!」


「・・・・これね。」
”このデータをコピーしますか?   →はい   いいえ”
「保存完了。まずは一つ目のデータ収集完了・・・」 





開始前に今夜のヒロイン(エッチの相手)を選択お願いします
ご希望の場所とかあれば一緒に書いてください

1 いかにもエッチが好きそうなエロ女神愛理
2 その爆乳ミルクタンクをシェイクして飲みてぇぇーっ!千聖で
3 トイレでのご奉仕のお返しをたっぷりと…舞 



3 


1で 


やっとキタ━━━━━━━━!!
 
州´・ v ・)<1 


3 


マイマイは最後がいいかな
1で 



<Airi's SIDE>
いよいよです。明日、私は女の子から女に変わる。
たまたまエッチについて詳しいから(本当は本とかネットの受け売りなんだけど)ってみんなから「エッチの神様」って呼ばれてた私。
でも本当はみんなと同じ普通の女の子。知識は豊富(なつもり)だけど、やっぱり怖い。
早貴ちゃんのエッチのムービーを見たけど、すごい・・・

「はぁぁんっ!すっごいよぉっ!    のがぁっこすれてぇっ、ごりごりあたってるぅ・・・っ!」
早貴ちゃんあんなに足を広げて・・・痛くないのかなあ。それにシーツが血で真っ赤に・・・
うそぉ・・・   さんのおちんちん、あんなにおおきいのぉ///
バナナよりおおきいよぉ。あんなの私のあそこに入ったら壊れそう・・・

うそっ、涙が出てきちゃったよぉ。どうしよう私、逃げ出したくなっちゃった。
あっ、メールだ。   さんからっ?

「こ、こんばんは・・・なんかこんなことになっちゃったけど、愛理ちゃんは大丈夫?こんなこと言ってなんだけど、俺愛理ちゃんのこと全力で愛するから。だから明日は・・・いい思い出にしようね。」
嬉しくって思わず涙が出ちゃったよぉ。なんでそんなに優しいの。
でも今のメールで安心した。私、私のバージンをあなたに捧げます。 


〜翌日〜
待ち合わせ場所ここでいいんだよな?おかしいな。やっぱり早く来すぎたか。
女の子を待たせたら悪いって早く来たけど・・・

「あっ、ゴメンなさいっ!ずいぶん待ったでしょ。」
「ううん、俺が早く来過ぎただけだから。」
「ふふっ♪」「どうしたの?愛理ちゃん。」
「    さんってやっぱりそうなんだなって。私の思ったとおりの優しい人だって。」

ノースリーブの水色のワンピースを着た愛理ちゃん。そんな愛理ちゃんの笑顔はワンピースのように爽やかな笑顔だった。
「ここで立ち話もなんだから行こうか。」
愛理ちゃんは黙って頷いた。

1 せっかく2人きりの時間が出来たんだから、デートでもしようか。
2 さ、さっそくしようか・・・ホテルで
3 私のお家に来ませんか・・・?
4 俺の部屋に来ないか? 



キタ━━━━━━━━!!

1 


1で 


3 



「あのさ・・・愛理ちゃん、せっかくだからデートしようか?」
「えっ?あっ、で、でも・・・・」
「こうして2人っきりでいれるから、楽しい思い出を作りたいんだ。だめかな?」

愛理ちゃんは首を横にぶるぶる振って顔を真っ赤に染めた。
「それじゃあ行こうか。はい。」
手を差し出すと愛理ちゃんが手を握り返した。

<Airi's SIDE>
嬉しい。はじめてのエッチだけじゃなくってデートも・・・
本当なら    さん、したくてたまらないんだよね。でも、そんなことも言わずに私を・・・
きっと私を緊張させないように気を使ってくれてるんだろうな。
そんな彼の気持ちが優しいよぉ。できるならずっと私の彼で・・・
ううん、そんな贅沢は言えないよね。でも今日だけは・・・

「あ、あの・・・腕組んじゃ、ダメですか///」
「いいよ。はいっ。」

夢じゃ、ないよね?

1 カラオケ行きませんか?
2 あっ、あの制服は愛理ちゃんの学校のか・・・
3 私のお勧めの場所があるんです。行きましょ♪ 



3で 


3 



「そうだ、私のお勧めの場所があるんですけど、いいですか?」
「もちろん。愛理ちゃんのお勧めならどこへでも。」
「はぁいっ♪」
愛理ちゃんの八重歯が零れるほどの笑顔がとてもキュートだ。

「この赤レンガ通りステキでしょ。デートコースとして人気なんですよ〜♪」
港の近くの赤レンガの倉庫群が建ち並んだ通りには俺たちと同じようなカップルがいちゃいちゃしながら歩いていた。
そんな姿を見て愛理ちゃんが
「みんな幸せそうですね。私も///」

愛理ちゃんの腕を引く力がより強く感じられた。

1 あっ、可愛い小物がたくさん・・・ちょっと中に入っていいですか?
2 ちょっと失礼なの。この人、どこかで会ったような・・・
3 おなか空いちゃったね。ご飯でも食べようか 



1で 


1 



「あっ♪」
愛理ちゃんの可愛い顔がさらに笑顔で零れた。
「可愛い小物がたくさん・・・」
通り沿いの小さな店の窓に飾られた小物を見つけた愛理ちゃん。
オルゴールやガラス細工のイヤリングなどがたくさん並んでいて見る者を惹きつける。

「中に入っても・・・いいですか?」
愛理ちゃんが上目遣いで俺の目をじっと見てきた。
「いいよ。じっくり見てて。時間はたっぷりあるから。」 

足取り軽く愛理ちゃんと店の中に入る。
「うわぁ〜かわいい〜♪ガラスのうさちゃんにカッパのイヤリングも〜♪」
時々大人っぽい妖しい表情を見せる愛理ちゃん。でも今の愛理ちゃんはどこにでもいる無邪気な可愛い女の子。
そんな愛理ちゃんをただ眺めている俺。

「き〜めたっ♪これ買っちゃいます〜♪」
愛理ちゃんが手に取ったのは写真立て。木のフレームに色とりどりのガラスの粒がデコレーションされた可愛らしくて不思議な写真立てだ。
「愛理ちゃん、プレゼントするよ。」
「いいですよ〜。これぐらい私が出しますから。それにこの前、お茶までおごって貰ったのに・・・」
「いいから、これは今日の記念に俺からの・・・」
「分かりました。本当に優しいですねっ♪」

「2100円になるのだ。お兄さん、熱々だね〜♪ラッピングはする?」
「お願いします。」
「オプションでいいタワーのミニチュアもつけるけど、どうなのだ?」
「それは遠慮しておきます・・・」

「ありがとうございますっ♪」
プレゼントの袋を手にして満面の笑みを零す愛理ちゃん。
「すごく嬉しいです♪大事な写真を入れて飾りますね。」
「どんな写真なの?」「え〜っと・・・ないしょ♪」

1 そろそろ・・・しようか?
2 遊覧船乗りましょうよ〜♪
3 この街が一望できる場所があるんです。行ってみませんか? 



3で 


1 


スマン完全に出遅れた!!

つーか店員さんそれ言うならビルやろww
1で 



「    さん?」
「愛理ちゃんどうしたの?」
「この街が一望できる場所があるんですけど、そこもデートスポットで・・・行ってみたいんですけど・・・」
「もちろん、愛理ちゃんの好きなように。」

俺と愛理ちゃんはロープウェイで展望台のある山の頂上へ向かった。
もうすぐ日が暮れそうなこともあって、あちらこちらで愛を語り合ったり、イチャイチャしたりする姿が見られた。
「ほらっ、あそこがさっき歩いた通りですよ。海も綺麗で・・・きゃっ!」

手すりから身を乗り出してバランスを崩しそうになった愛理ちゃんを抱きかかえる。
見た目よりも細くて華奢だ。強く抱きしめると壊れそうだ。
それに股間に感じるこの感触、愛理ちゃんのお尻が突き出て、俺の・・・にはまってる。

「あ、あぶないよ////」
「あっ、すみません・・・   さぁん///」
気がつくと周りが暗くなって、草むらで艶っぽい声が聞こえてくる。

「だめだよぉ///こんなとこ見られたらぁ///」
「気にしない。どうせ向こうも同じことやってるんだしw」

「    さぁん///」
愛理ちゃんが潤んだ瞳で俺を見ている。何も喋らなくてもどうしたいのか俺には分かっていた。

1 俺の部屋に来ないか
2 私の家に来てください・・・
3 ホテルでまったりと・・・
4 我慢できないので草むらで・・・ 



あえて3 


2で
あとはよろしく 


4も逆にアリww 


3でまったりいきたい 



俺と愛理ちゃんは下りのロープウェイに乗り麓に戻った。
2人黙ったまま手を繋いぎ、あてもなく繁華街を歩き回った。
ふと目に留まったラブホテルの案内。この先300mか・・・

愛理ちゃんのほうを見ると、黙ってこくんと頷いた。
こういう場所に入るのは初めてだから緊張するな。
妖しげなネオンのあるホテルの前に着いて立ち止まる。
休憩5000円、宿泊11000円か。まったりゆっくりと時間を過ごしたいからここは出費がかさむが宿泊で。

「愛理ちゃん、どの部屋がいい・・・?」
「ど、どれでもいいですぅ///」
とは言っても・・・よし、このピンクの可愛らしい部屋にするか。

「うわぁ・・・」
中に入って息を呑んだ。ラブホテルってただ”やる”ためだけの部屋というイメージしかなかったが、こういう可愛らしくておしゃれな部屋もあるんだ。
全体的にピンクで統一されていて、可愛らしい小物が置かれていて、おまけにカラオケやゲームまである。
「なんか楽しそうですね♪」
硬かった愛理ちゃんの表情が少し緩んだような気がした。
でも俺の緊張はまだ解けない。もうすぐ愛理ちゃんとできる・・・

1 さ、先にシャワー浴びてくるから
2 わ、私先にシャワー浴びてきますっ!
3 お願い・・・キスしてくださぁい///
4 急に頭に血が上り、愛理!我慢できない! 



1かなあ 


禊の1 



とても我慢できる状況じゃない。でも、愛理ちゃんの初めてにがっつき過ぎはよくない。
一度クールダウンして落ち着いてから・・・
「愛理ちゃん、さ、先にシャワー浴びてきていいかな?ちょっと汗かいちゃって・・・」
「は、はいっ!喜んで!」

愛理ちゃんも緊張してるんだな。なんか会話が噛み合ってない。
でも愛理ちゃんのことを気にしてる余裕がなかった。慌てるようにシャワールームに駆け込む。

裸になってシャワールームに入ると、不思議な形をした金色の椅子が目に飛び込んできた。
これは、あっちのお店で使われてるスケベ椅子!股間がキュンと痛くなるほど硬く勃チアガール。
俺はシャワーの水圧を最大限にして頭から少し冷たいシャワーを浴びせた。

頭が針で突かれたように痛い。愛理ちゃんもこんな痛み、いやもっとすごい痛みを体験するんだろうな。

1 ドアが開く音が聞こえて、愛理ちゃん?
2 お待たせ、愛理ちゃんも入って来なよ・・・
3 ちょっと抜いておくか・・・
4 愛理ちゃんお待たせ、あれ?眠ってる? 



2 


1 


タオルで乱暴に頭を拭いてバスローブを羽織ってベッドルームに戻る。
ベッドの上に女の子座りして待っていた愛理ちゃん。
ちょこっとだけピンクのショーツが見えていた。

「あっ///お、おかえりなさいっ!」
「愛理ちゃんも入って来たら?」
「は、はいっ!」
逃げるようにシャワールームに駆け込む愛理ちゃん。
冷たいシャワーを浴びたせいでさっきより落ち着いてきた。でも股間の疼きは相変わらず止まらない。

<Airi's SIDE>
シャワーを浴びてるけど全然体の熱が取れない。やだ、心臓まで張り裂けそうに痛い。
もうすぐ私のあそこに彼のおちんちん、が入って・・・
さっき展望台で私のお尻に当たってた彼のおちんちん・・・思ったよりもおっきかったのぉ///
無理だよね?あんなの本当に入るの?こわい・・・

でも、舞美ちゃんも早貴ちゃんもちゃんと彼に貫かれて・・・
うん、怖くない!彼ならきっと優しく・・・
私は今一歩を踏み出して空に飛び立つ。そんな気持ちになってすごくわくわくしてきた。
彼となら怖くないよ・・・

「お、お待たせ///」
バスローブに身を包み、髪を上に纏め上げた愛理ちゃんがシャワールームから出てきた。
うなじがとても色っぽくてドキッとした。
胸は控えめだけど、それ以上にバスローブからの上からでも分かるボリュームのあるヒップがエッチで、本当に肉棒が我慢できなくなってきた。

1 バスローブを脱がしてベロチューをしながら全身タッチ
2 乱暴にベッドの上に押し倒して即ハメ
3 ベッドの上に背面座位の格好で座り全身を優しくタッチして緊張をほぐす
4 あ、あのぉ・・・    さんのオナニーみせてぇ/// 



3

今夜のうちに合体まで行ってほしかったw 


1でベトベトなキスしまくってトロけさせて欲しいw 


3で 


3で優しく 



このままバスローブを剥いで愛理ちゃんを貪りたい。
でも、小刻みに震えている愛理ちゃんを余計に怖がらせるだけだ。
時間はまだある。

「あっ///」
バスローブ姿のまま背後から愛理ちゃんに抱きつきベッドの上に腰を下ろす。
バスローブ越しに愛理ちゃんの豊かなヒップが押し付けられ、肉棒が激しい鼓動を打ちながら大きくなっている。
「     さぁぁん///」
愛理ちゃんが頭だけ振り返り、切なそうな表情で訴えかける。
「大丈夫だよ愛理ちゃん。時間はたっぷりある。じっくりと愛理ちゃんを感じていたいんだ。」

愛理ちゃんの表情が緩み、口元から八重歯を零して微笑んだ。
「やぁぁっ///」
腰に回した手を胸のほうに這わせようとすると愛理ちゃんが手をクロスして防ごうとする。
「そんなにおっぱいじしんがないのぉ///」
そんなことを気にしていたのか。大丈夫だよ。愛理ちゃんのおっぱい可愛いじゃないかw
それにそれ以上にこのお尻がすごくて・・・

耳元で囁きながら愛理ちゃんの手をやんわりと払いのける。バスローブの上からバストを撫で回す。
「あぁぁっ、はぁぁんっ。」
バスローブの上からこの感度。直に触ったらどんなに感じるんだろうか。
愛理ちゃんの吐息が徐々に荒く早くなっていくのが聞こえてきた。

1 このままバスローブを着せたまま全身を撫で回す
2 手を突っ込んで直にバストを愛撫プラス乳首責め
3 徐々に慣れさせよう。バスローブを脱いでお互いの肌を密着、キスを 



キタ━━━━━━━━!!

1→3 


3で 



直に愛理ちゃんの肌を、体温を感じたい。
自分のバスローブを外し乱暴に投げ、
「愛理ちゃん、脱がしてもいい?」
愛理ちゃんは大きく首をぶんと縦に1回振った。
腰紐を解いて、上からゆっくりとバスローブを外していく。
鎖骨や白い乳房、お腹、そして綺麗に生え揃ったヘアが目に飛び込んできた。
愛理ちゃんが腰を浮かしたところで一気にバスローブを抜きベッドの下にはらりと落とした。

「愛理ちゃん、綺麗だ・・・」
思わず言葉が漏れてしまった。
「そ、そんなことないですっ///」
頭を横に振って必死で否定する愛理ちゃん。そんな愛理ちゃんの頭に手を添え、正面に回りこんで唇を塞ぐ。

「はぁぁうんっ、あぁぁんっ。ずるいです・・・ぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・はむぅっ。」
乱暴に愛理ちゃんの口をこじ開けて舌を差し込む。熱く甘い愛理ちゃんの吐息と唾液が堰を切ったように流れ込む。
わざと愛理ちゃんに聞こえるように音を立てて愛理ちゃんの淫靡なジュースを味わう。
「やぁぁっ、おとたてひゃぁっ・・・・はぁぁんっ。」

切なそうに俺を見つめる愛理ちゃん。その瞳の奥は酔ったようにとろんとしていた。

1 この体勢のままキスをしながら乳房や秘部を弄る
2 仰向けに寝かせ白い肌にキスマークを刻み込む
3 四つんばいにさせてバックの素股で予行演習
4 男の体について”お勉強”してもらおう。愛理ちゃんに肉棒を扱いてもらう 



4で 


4 


1 



キスで責めている俺まで酔いしれそうな勢いだ。
おっと本来の目的を忘れそうだった。それじゃあもっと男の体について”お勉強”してもらわないと。

「はぁはぁ・・・どうしたんですかぁ?」
唇を離した愛理ちゃんは少し物足りないような表情だ。大丈夫、もっと美味しいものをご馳走してあげるから♪
愛理ちゃんを横に下ろし、正面に回りこんで自分のいきり立った肉棒を見せ付ける。
「きゃっ///」
おそらく親以外のものを間近で見たのは初めてだろう。その羞恥心があからさまに出てる。
そんな表情をされるとそれだけで我慢汁が出てきそうだw

「愛理ちゃん、これがペニス。いわゆるおちんちんだね。これから愛理ちゃんのあそこに入るわけだけど、その前に慣れてもらうのもそうだけど、これについてよく知ってほしいんだ。俺も愛理ちゃんのことを知りたいのと同じように、愛理ちゃんにも俺のことをよく知ってほしいんだ。」

<Airi's SIDE>
こ、こんなにおっきいいのぉっ!間近で見るとすごいよぉ。それになんか不思議な匂いがするよ。
こんなのが私の中に・・・やだっ、私ったら今ごくってつば飲み込んじゃった。
彼に聞こえてたかな?私、はしたない子って思われてるのかな?ど、どうすればいいの〜?

「大丈夫、こう見えてもこいつは可愛いんだよw一生懸命愛してくれればちゃんと答えてくれるから。」

そうなんだ。まるでワンちゃんみたいなんだねっ。そう言えばおちんちんの両脇の丸いたまたまちゃん、垂れた犬のほっぺみたい♪
「それじゃあ、こんな風に擦って、舐めてくれないかな?」
   さんは私の右手を取っておちんちんを握らせて、縦にゆっくりと手を上下させた。
「そう、もう少し強く握っても・・うん、この出っ張ってるところも擦るように・・・はぅっ!」 

   さんの体がぴくっとなった。おちんちんのてっぺんの赤い筋のところから透明な液が染み出してる。
もしかしてこれって感じてるのかな?   さんったら、息を荒くして、かわいいっ♪
「愛理ちゃん、出来たらでいいけどこれを咥えて舐めてみて。」

   さんが望むなら・・・いきますっ。
「はぅぅっ!」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫。その・・・すごく気持ちよかったよ。そのまま続けて。」
「はいっ♪」
八重歯を零して微笑む愛理ちゃん。ちょうどカリ首にその八重歯が当たっていい刺激になったんだよ。
思わずぶちまけそうだったぜw

「はむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・じゅるっ・・・はぁぁっ、あんぅんっ・・・」
私は夢中で    さんのおちんちんを頬張った。すごいよぉ、だんだん大きくなってお口からはみ出しそうだよぉっ。

1 一旦フェラを止めてもらって、今度は愛理ちゃんの体を知り尽くしたい。
2 向きを変えて69で一緒にイっちゃおう
3 もう限界だ。そのままごっくんしてもらう
4 これが私の中に入るってどんな感じなのかなあ。肉棒を秘部にあてがって擦りつける 



1でねっとり 


2かな 


4も 


2で 



初めてのフェラなのにこの快感はなんだ。油断してると意識が持っていかれそうだ。
果ててしまう前に愛理ちゃんの体を知り尽くしたい。
「ふぇ?もういいんですかぁ?」
とりあえず先に愛理ちゃんを弄り回したいんだ。終わったらたっぷり味あわせてあげるから♪

愛理ちゃんを仰向けに寝かせ、頭を胸の辺りに近づける。
可愛いふくらみのその上に真っ赤に実った乳首がつんと勃っていた。
思わず口をすぼめて愛理ちゃんの蕾に吸い付く。

「きゃぁぁんっ!」
愛理ちゃんの体がびくっと大きく震え、頭に衝撃が走った。
「あわわわわわっ!ご、ごごごごっごめんなさぃっ!」
こっちこそいきなりでゴメンね。そんなに感じてるなんて思わなかったんだ。
焦らずにゆっくりとねっとりと・・・

「はぁはぁっ・・・はぁぁふぅぅ・・・んんっ!はぁぁんっ・・・」
愛理ちゃんの乳房、そして乳首を触るか触らないかのギリギリのところでゆっくりとねっとりと撫で回す。
同時にキスを鎖骨や下乳の周りをなぞる様に浴びせる。

「はぁぁっ、はぁっ。ふっふっふぅ・・・うんっ・・・」
愛理ちゃんの体温がより熱くなり、閉じた口から漏れる吐息の感覚が短くなってきている。
愛撫の手を下に移し、可愛いお腹、そしてびっしょりに濡れたヘアの下の女自身へ・・・

足を軽く広げると、鮑のようにうねる大陰唇が目に飛び込んできた。
徐々に口を開き、その奥の未開の小陰唇からは愛液がとろとろとだらしなく零れていた。

顔を近づけようとすると、足をギュッと閉じて侵入を防ごうとする。
「だめぇぇっ!恥ずかしいし・・・ばっちよぉ///」
「そんなことないよ。愛理ちゃんだって、汚い俺のものを一生懸命愛してくれたじゃないか。同じだよ。俺も愛理ちゃんの全てを愛したい。いいだろ。」
「・・・・うん。    さんならいいですぅ///」 

顔を愛理ちゃんの秘部に近づけるとふわっと香る雌の香り。
舞美や早貴と違ったくらっとする香り。その香りが俺の興奮を駆り立てた。

「はぁぅんっ!」
大陰唇のあたりを舌でなぞると愛理ちゃんが足をばたばたとして暴れている。
すごく敏感なんだな。気をつけないと。
太ももの付け根からゆっくりと徐々に内側に・・・

「やぁぁっ、はぁぁっ・・・らめぇっ、おとたてちゃぁっ・・・あぁぅんっ・・・」
膣口からより濃い雌の香りが吹き出し、眩暈がするほどだ。
そして舌で舐めてもとめどなく溢れる愛液が顔をびっしょりと濡らしている・ 

「はぁはぁっ・・・    さんっ、もうがまんできないのぉっ。   さんのおちんちんちょうだいっ///」
向きを変えて再び愛理ちゃんの秘部を舐めまわす。愛理ちゃんも俺の肉棒を思いっきり味わっている。
ぴちゃぴちゃと部屋中に響き渡る音が2人の絶頂を急かしている。

「愛理ちゃん、もう逝きそうだ。愛理ちゃんも一緒に・・・」
「はむぅ・・ぴちゃぁっ・・私もあそこがびりびりってぇっ・・・・」

持って行かれそうな意識の中、指で愛理ちゃんのビラビラを開き、舌と指で膣を擦りあげる。
「あっあぁぁっ!もうらめぇっ・・・あぁぁぁーんっ!」

頭と肉棒がびりびりと痺れ、愛理ちゃんの口内に欲望の塊が注ぎ込まれる。
そして俺の顔面に降り注がれる熱いシャワー。

「はぁはぁ・・・」
愛理ちゃんの横に寝そべり体を引き寄せて抱きしめる。
「    さんの体あったかい・・・それに、すごいドキドキしてる。ふふっ♪」
「何かおかしいの?」
「ううん、一緒だなって思って。ドキドキしてるのは私だけじゃない。そう思ったら少し安心したっ♪」

顔をくしゃっとして俺の胸に頭を寄せる愛理ちゃん。
「もう大丈夫。私のバージンを   さんにあげる・・・」

1 ゆっくりと慎重に正常位で
2 愛理ちゃんのタイミングで。騎乗位で
3 少しでも不安を除きたい。抱き地蔵でぴったりと
4 ご希望の体位があれば 



1 


ゆっくりと2 


1で 


3でだいしゅきほーるどをw 



愛液で汚れた体をティッシュで拭い、再び愛理ちゃんを仰向けに寝かせ足を開く。
黙って頷く愛理ちゃん。俺も決心したよ。愛理のバージン大切にするからな。

腰を入れてぬるぬるに滑った膣口に肉棒の先端を当てる。
くちゅっという水音が聞こえ亀頭に感じる愛理の熱。
「いくよ。」

<Airi's SIDE>
さっきまで笑顔だった    さんの顔が真顔になった。
ああ、本当に私のバージンを   さんに捧げるんだ。
でも怖くない。    さんの優しくて温かい目を見てたらそんな怖いのなんかどこかへ行っちゃった。
これで私も”女”になるんだ。前は早く”女”になりたいって焦ってたけど。
今はそんなの関係ない、こうして彼に抱かれてることだけで幸せだもん///

「はぁぁんっ!ひぃぃっ!」
キツキツの膣内に肉棒を少し押し入れただけなのに、破瓜への抵抗感は想像以上だった。
我慢していた愛理も思わず痛みと苦しさで声を上げてしまった。

「だめぇっ!とめないでぇ。ここでやめたら私・・・私・・・あっ・・・」

   さんが泣いている。私が辛そうだから?
「俺ってダメだな。愛理のバージンを大事にするって言っておきながら、すごい苦しんでるじゃないか。」
「そんなことない。私の辛さを自分の事のように感じてくれる    さん。素敵だと思う。    さんでよかった・・・」
「愛理・・・」
「もうだいじょうぶっ!いっしょに気持ちよくなろうよ♪」

ありがとう愛理。俺も愛理のはじめてを一緒に迎えてよかったよ。 

「あっあぁぁっ!すごいよぉっ!    さんのがぁっ!あついのぉっ!」
愛理の体中が焼けるように熱く、膣内で擦れた肉棒もガラスの壷に挿し入れたように熱い。
愛理の表情は最初のうちは苦痛で歪んでいたが、膣内に溢れる愛液がじゅぶじゅぶと音を立てるようになると快楽で口が緩んで涎をもらしている。

俺もだんだんと腰の動きを激しく小刻みに突きだし、腰を持ち上げてガンガンと突き出したり体を倒してキスを浴びせたり徐々に乗ってきた。

愛理の顔が汗で汚れ乱れた髪がぺったりと張り付いている。
その髪を手で撫でておでこにキスを浴びせる。そして首筋にも。
全部俺に染めていく。

「    さぁんっ!きてぇぇっ!もう・・・いっちゃぅ・・んっ!」
愛理の体が痙攣したように震えてきた。もう絶頂が近い。
「   さぁぁんっ!すきぃっ!あんあっっん!」
愛理の足が俺の腰の辺りで締められて腰をギュッと押し付けてきた。
こ、これはだいしゅきホールドってやつか!
もう俺も出ちゃう!愛理、愛理・・・っ!

「あっあっあぁぁぁーんっ!」

<Airi's SIDE>
なんだろう?この感覚。痛い?ううん?なんか痺れてる?違う。
頭が真っ白で体がふわっと浮いてる感じ。まるで真っ白な雲の中を飛んでる感じ。
夢じゃない?ううん、これは現実だよ。
だって、私が飛んでる間、ずっと彼が側にいて私を抱きしめていた。
小さい声だけどはっきり聞こえてたよ。
「愛理、愛理・・・」って私の名前をずっと呼んでいてくれた。

ありがとう・・・そして”女”になった私、はじめまして・・・


「・・・・はっ!わ、私・・・」
「よかった、気がついたみたいだね。心配したよ。初めての痛さで気絶するぐらいだって聞いたことあるから。」
「ゴメンね。心配かけて。でも、大丈夫。ずっと    さんが私の名前を呼んで手を握ってくれて///」
「俺は当たり前のことをしただけだよ。愛理の痛みを代わってやれることが出来ないし、これぐらいしか・・・」
「ばか・・・その気持ちが嬉しいんだよ。本当に   さんでよかった。あっ・・・」

汗と愛液で汚れた真っ白なシーツに赤い筋と染みが。愛理の破瓜の証がまるで薔薇の花のようにシーツに咲いていた。

「本当に私”女”になったんだ・・・夢じゃない。」
「うん、夢じゃない。この手で、この体で愛理を抱いたこと。愛理と一緒に逝ったこと、幻でも夢でもない。」
「うんっ♪」

「あっ・・・そう言えば、みんなとの約束って・・・」
「実は・・・    さんがシャワー浴びてた間にここに・・・」
枕をめくるとDVDカムがしっかりとセットされていた。
「だって、大事な瞬間だったから。高画質で残したかっただもん♪クククッ。」

さすがだな愛理・・・悪戯っぽく笑う愛理は少女だが、俺に抱かれて向こうの世界へ行った愛理の体はまさしく女の体に変わっていた。

1 もちろん2回戦、バックでアナルも開発しちゃえ♪
2 お風呂でローションまみれで戯れちゃえ♪マットで愛理の体スポンジからの時雨茶臼→洞入り本手
3 エッチなDVDを見ながら体位のお勉強松葉崩し→入船本手 



1 


どれもいいから難しいなw
この話のキャラだと2かな? 



「ねぇっ、お風呂入ろうよぉっ♪面白いもの見つけちゃった♪」
愛理と裸のままお風呂へ。シャワーで汚れを洗い流してると背中を突く愛理。
「これローションっていうんだよぉ〜♪これで   の体すりすりしちゃうよ♪たっぷり出してね♪」

マットの上に寝せられローションまみれの愛理が上から覆い被さってきた。
「はぁはぁっ、どう〜きもちいい〜?はぁぅっ♪」
どっちかというと愛理が楽しそうだなwでも愛理の勃起した乳首が胸板で擦られて俺の乳首も硬く・・・
「ふぅっ!」
「    ったら可愛い〜おんなのこみた〜い♪」
こ、こいつ!処女喪失したらすっかりと生意気に・・・そういう子に育てた覚えは・・・ちょっと待てよ・・・うぐぅっ!

愛理が俺に跨り体を倒してキスをしてきた。
「ふぅぅっ、ぴちゃぁぁっ・・・    のしたぁ、あついよぉっ・・・じゅぶっ・・・」
愛理の舌が蛇のように一気ににじり寄って俺の舌を絡め取る。
逃げようとしても(逃げる気はないがw)、ローションで体が滑って思うように身動きが取れない。
そして俺の腰の上でもじもじと股間をこすり付けている。
やめろ!愛理そんなことしたら俺のものが!

「あっ、ローションで滑って中にはいちゃった♪このまましちゃおうよっ♪」
思わぬ形で時雨茶臼の形になっての2回戦。
さっきまで俺に溺れてた愛理なのに、今は愛理のなすがまま。さすがはエッチの神様。覚醒しちゃったかw
「はむぅっ、あぁぁんっ、あそこのかべにぃ・・・ごりごりってぇっ・・・ふぅぅんっ!」
腰の角度を変えて激しく突いてくる愛理。天然の素質なのか、緩急をつけて締め付ける膣内の律動に早くも限界が襲ってきそうだ。

「    いっひゃぅ?あいりもぉっ・・・でちゃうのぉっ・・・たっぷりなかにだひてぇっ・・・」
思ったよりも早撃ちになりそうだ。でも、そんなの気にしてられない!
早く愛理の膣内に出して気持ちよくなりたい!
あいりぃっ!

「はぁあぅっ!きもちちいよぉっ!あぁぁぁーんっ!」


<Airi's SIDE>
あ、あれっ?!私どうしちゃったの?
   が私の下になってる。白目をむいて口を半開きにして・・・
私のあそこに   のおちんちんがぁ///どくどくいってあついのぉっ・・・
すごくきもちいいよぉ〜っ♪
おちんちん抜いたら、うわぁ・・・彼の精子?がまだたくさん・・・
私のエッチできもちよくなったんだねっ♪

うそ、まだ起きてこないよ?もしかして・・・やだぁっ!
ねぇっ、起きてよ?!    おきてぇぇ〜っ!

「油断したな!それっ!」
一瞬のことでよく分からないけど、気がついたら私は仰向けに寝せられて、足を取られて上に上げられていた。

「やだぁ・・・冗談だよね?」
「ふふっ、こんな生意気なエッチな子はどうしようかなぁw」
「おねがぁい・・・やさしくしてぇ・・・」
「ぶーっ、違うだろ。優しく私のおまんこにおちんちんをぶちこんでぇ、だろ?」
「・・・・んもぉーっ、いじわるっ・・・・早く   のおちんちんで私のおまんこにおちんちんをたっぷりちょうだぁい///」
「よくできました♪本当に愛理は一皮剥けて淫乱になったな♪」
「そんなんじゃないもん・・・    のエッチなしじゃもう・・・きゃぁっ!」 

足を上げて無防備の愛理のマンコに洞入り本手で犯す。
腰を突きながら愛理の足を引き寄せるとパンパンとリズミカルな音が浴室に響く。
愛理の豊かなヒップが腰に当たってすげえ気持ちいいよ♪

「あぁぁんっ!いやぁぁっ!たすけてぇぇっ!」
愛理、言ってることとしてることがあべこべだぞ。自分から足を抱えて突きやすくしてるとかw
何回も突いてるとがばがばになってくるのに、愛理のマンコは容赦なく締め付けるな。
襞が絡まって気持ちよすぎるぞ。もっとこの感触を・・・と思ったが、もう限界だ。

「あぁぁんっ!   のおちんちんでぇっ、おまんこをぐちゃぐちゃにかきまぜてぇっ!」
腰を倒して激しく愛理を犯す。たっぷりと俺のザーメンを奥深く飲み込んでくれ。うぅぅっ!
「   すきぃっ!あっあぁっあぅんっ!あっあっ・・・きゃぁぁぁーんっ!んんっ!」


あの後もう何回エッチをしたんだろう。もう数なんて関係なかった。
愛理が求めて歓喜の声を上げるたびに俺のものが愛理を本能で欲して・・・
気がつくと、俺は愛理を抱きしめながらベッドの上で眠っていた。裸のままで。

「もう時間だね。そろそろ出ようか。」
ホテルのフロントを出ると、紫色の早朝の空と海からの涼しい風が俺たちの初めてを出迎えてくれた。
「くしゅんっ!」
「大丈夫?風邪引いてない?ほらっ。」
「ありがとう・・・私今日たくさんの初めてを経験したんだねっ♪」
「たくさん?」
「初めてのデート、初めてのプレゼント、初めてのキス、初めての無断外泊、初めての朝帰り、そして・・・」

愛理の顔がにやけていた。
「初めてのセック・・・」
「もぉ〜っ!どうしてあなたはロマンチックのかけらもないのっ!・・・初めてのロストバージン、あなたでよかった///」
「愛理・・・」
「あんっ・・・だめだよぉっ・・・誰かに見られたらぁ・・・あんっ・・ちゅぅっ・・・ううっぅぅんっ・・・」 


〜その日の夕方〜
「愛理〜!お疲れっ♪あっちのほうも♪」
「んも〜っ!舞美ちゃん声が大きいよぉっ!」
「それでどうだったの〜♪」
「はいっ!あとはこれを見てよっ///」
「一緒に実況しよっか〜、あっ愛理まってよぉ〜っ!」



「それで、被検体のデータはどうだ?」
「はい、順調に進んでいるようです。」
「能力覚醒のほうはどうかね?」
「レベル2です・・・ね。ただ緊急時に本能により発動するのみで、まだ自分では制御できないみたいです。」
「分かった。それと、あちらの方はどうなんだ?最近追跡者(チェイサー)が出没したという形跡がいくつか見られるが。」
「エージェントを派遣していますが、まだ確固とした情報は得られていません・・・」
「そうか・・・なんとしてもデータを採取する前に接触は避けたいな。」
「はい、引き続き注視しておきます・・・」 





愛理とラブホテルで一晩過ごした後、俺は寮の自分の部屋に戻っていた。
まさか中で舞美が寝てた・・・わけないか。
テーブルの上にドリンクとメモが置かれていた。

「お疲れ様♪私、今日早番だからもう出かけます。無理してない?あと2人だから頑張ってね♪ PS.みんなの分が終わったらまた・・・しようね///舞美」

舞美・・・やっぱりそっちが好きなのかよwでもその気遣いが嬉しいぞ。
さてと、今日は非番の日だからまずはひと眠りするか。
あれ?携帯にメール着信が入ってる。誰だ?

1 舞美?
2 早貴?
3 愛理?
4 千聖?
5 舞?
6 宛名なしか。また例のメールか・・・? 



キタ━━━━━━━━!!

6 



メールをチェックして内容を確認する。
差出人は空欄だ。もしかして俺を探してる例の子からなのか?
そして本文をチェックしてみると何も書かれていない。
いたずらなのか?添付ファイルがあるな?

”未来”と書かれた添付ファイルを開いてみる。
えっ?何もない?どういうことだ?
本当に俺を探している名無しの子からのメールなのか?
それにしても何も書かれてないし、添付ファイルも空だ。
間違ったのか?それともたちの悪いいたずらなのか?
なんか歯に物が詰まったようなもやもやとした気持ちが胸の中に広まっていった。

1 こう言う時は寝るに限る
2 ちょっと散歩でもして気を紛らわすか
3 電話?
4 もやもやした時には1発抜くに限るw 



進展しそうなのは2? 



すごく居たたまれない気持ち悪さ。このままじっとしていると不安で押し潰されそうだ。
どこかへ行こう。いや、今すぐこの場から逃げ出したいというのが正しかった。
俺は寮を出て街をさ迷い歩いた。

とは言え、特に目的もなく何かで時間を潰す手立てもなかった。
携帯を握り締めて誰かに電話して気でも晴らそうか?
舞美と愛理は今バイトで忙しい。早貴は今日は学校の行事みたいだ。
千聖と舞、あ、電話番号をまだ教えてもらってなかったか。

ふと思った。俺は彼女たちにとってどんな存在なんだろう?
体を通わせて、「愛してる」と叫びながら逝っても実はまだ彼女たちのことをよく分かってない。
もしかして、俺は彼女たちにとって快楽を与えるための道具にしか過ぎないのかも。
”儀式”が終わったら、この夏が終わったらもう彼女たちとはサヨナラなのかもしれない。
覚悟はしていたが、いざ考えると寂しく悲しくなってきた。

恥ずかしいな。涙が出てきたよ。汗が目に入ってきたのかな・・・

1 「はい、これで拭いて。どうしたの?」
2 あれは千聖?何だあの格好は?メイド・・・?
3 舞?誰か男と一緒だ。様子が変だ、口論している? 



2で 


1が気になる 


リ ・一・リ<2 



汚いな。鼻水まで出てきたよ。ティッシュ持ってなかった・・・
コンビニで買ってくるか。あ、向こうでティッシュを配ってるな。

「よろしくお願いしまーす。はい、どうぞ〜♪はい、えっ?!ふ、ふががががふがぁっ?!」
「ち、千聖?!ど、どうしたんだ?その格好は?メイド・・・まさか・・・」
「お兄ちゃんこそ!どうしたの?顔がぐちゃぐちゃで鼻垂らして・・・」
「恥ずかしいところを見られたな・・・なんか忙しそうだから、俺は帰るよ。」
「ちょっと待って!もうすぐバイト終わるから。そのまま待ってね!絶対だからね!」

「はい、どうぞ♪それと、もう遅いけど・・・ティッシュね。」
戻ってきた千聖が缶ジュースとティッシュを持ってきてくれた。
「悪いな。いくらだ?」
「いいよ!どっちもバイト先からのもらい物だし。それに・・・この前ボクを送ってくれたお礼///」

「ありがとう。それじゃあいただきます。」
近くの公園のベンチでメイド姿の千聖と並んでジュースを飲み干す。
「ぷふぁーっ!仕事の後の一杯は美味しいねっ!あっ、ちさとったら下品だね///」

「聞かないのか・・・?」
「ん?何を〜。」
「さっき、すごい情けない顔してただろ。俺。」
「うん、ちさと聞かないよ。ママが言ってた。『男の人が泣くのはよっぽどのことがあったから。そういう時は黙って見守るのがマナーだ』って。」
「千聖・・・・」

「だから聞かない。その代わり、安心するまでちさとが側にいるから。よかったら・・・ちさとの胸を貸すから///」
「いいよ。恥ずかしいから。」
「大丈夫♪ほらっ!」

不意に腕を引っ張られ、千聖の胸に顔を預ける格好になった。
柔らけえ・・・やっぱりすごいおっぱいだ。
でも、今はいやらしい気持ちにはならなかった。すごく安心する、まるで母親の胸で甘えてる時のように。 

「ご、ゴメンね///恥ずかしかったよね・・・」
「いいや、千聖のおかげですごく気分が楽になったよ。ありがとう。」
「こ、こんな胸でよかったら///でも、あんまり好きじゃないんだ。」
「どうして?」
「だって・・・クラスの男子とかバカにするんだもん。ちさとのおっぱいは化け物だーって・・・」

なんですと!千聖のクラスの男子はバカか!このおっぱいの魅力を分からないとは!
あえて言おう!まだまだ子供だな・・・

「お兄ちゃん?どうしたの?」
「な、なんでもない。そうだ、千聖。この後予定はあるか?」

1 お兄ちゃん、家に遊びに来て?妹たちも喜ぶよ♪
2 部屋に来ないか?
3 泳ぎに行こうか?(千聖の水着姿が見たいんだw)
4 ごめんね。この後違うバイトが入ってるんだ。 



3 


3でお願いします 


2で 


3でちさπ(*´д`*)ハァハァ 



「う〜ん、今日はバイトが終わりだから何もないよ。」
「そうか。それじゃあ俺と遊びに行かないか?」
「いいよ!どこがいい?」
「そうだなあ、今日は暑いから涼しいところがいいな。」
「涼しいところ・・・もしかして?」
「プールとかどうだ?」
「えっ?ぷ、プールっ!?」
「嫌なのか?」
「そうじゃないけど・・・水着にならなきゃいけないでしょ・・・」

なるほどな。千聖はおっぱいにコンプレックスを持ってるんだな。
「そんなに水着は嫌か?俺は千聖の可愛い水着姿が見たいんだけどなあ。決していやらしい意味じゃなくて。」
(うそです。その爆乳が見たいですw)

「そうなの・・・?でも大丈夫かなあ・・・?」
「大丈夫、俺が保障するから。ねっ。」
千聖の目をじっと見ながら優しく微笑む。
「うん・・・お兄ちゃんが言うなら。笑わないでよ。」
「ああ、大丈夫だ。」
「分かった!それじゃあ行こうよ!」 


<Chisato's SIDE>
お兄ちゃんにプール行こうって言われてついついOKしちゃったけど・・・
そう言えば今年新しい水着買ってなかったんだっけ。
バイト代は弟の修学旅行の積み立てで全部使ったし、去年の水着があるけど・・・
ちょこっときついかも・・・どうしよう〜

「千聖どうしたの?」
「ううん!なんでもない!そう言えば水着どうするの?お兄ちゃんは持ってるの?」
「あ、それ考えてなかった・・・」
「お兄ちゃんはドジだな〜。」

<Boy's SIDE>
そう言えば千聖のでっかーに気を取られてて肝心な水着を忘れてた。
まさかここで泳ぎに来るとは思わなかったから水着なんか用意してないし・・・

1 そうだ千聖、デパートで水着選ぼうか。お兄ちゃんが買ってあげるぞ(試着を見せてねw)
2 俺は泳がないで見てるから千聖だけプールに入って来い
3 プールはやめて海でも行こうか 



キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
1で 


うーん1→2 


リ ・一・リ<1 


1で 


2もいいけど1 



「そうだ!ないなら買えばいいんだよ!千聖行こう!」
「行こうって・・・お兄ちゃん?」
「もちろん水着を買いに行くんだよ。」
「でも・・・」
「心配するな。俺が千聖の分まで買ってあげるから。」
「それはダメ!お兄ちゃんにそこまでしてもらったら・・・」
「ダメなのか?千聖はさっき俺のために(でっかーな)胸を貸してくれたじゃないか。おかげで(股間も)元気が出たんだ。そのお礼をしたいんだ。」
「えっ・・・」
「ここだけの話だからみんなには内緒だが、実は俺みんなより多めに給料貰ってるんだ。よく分からんが、特別手当とか。だけど、俺お金の使い方下手なんだよな。せっかく使うんなら千聖たちが喜んでくれる使い方をしたいんだ。な、いいだろ?」

<Chisato's SIDE>
あの時の優しい目と同じだよ。まるで魔法にかかったようにお兄ちゃんの言うことは素直にうんって言っちゃう。
それにちさとの喜ぶことがしたいって///もしかしてちさとも舞美ちゃんと同じようにお兄ちゃんと///

「どうした?千聖、行くよ。」
「う、うん!」 


〜デパート〜
「いらっしゃいませ〜♪水着お探しですか〜」
水着売り場に行くとちょっとぽっちゃりした愛想のいい女性店員が気軽に話しかけてきた。
「あら〜そこの子ちょ〜キュートじゃな〜い♪それにグラマラスだしぃ〜♪」
「えっ?!ぼ、ボク〜?!」
「そうよぉ〜♪私とあなた以外に誰がいるの〜?私に任せて〜♪あなたに似合うキュ〜トな水着選んじゃうから〜♪かも〜ん♪」

女性店員に手を引かれて千聖が試着室に消えていった。今更ですが、店員さんはグラマラスというより・・・
それにしても待つ身は辛い。周りのJKJCの視線が刺さるほど痛い。

「ちょっとあやちょ見て〜、あそこの人うろうろしてるかも〜。ちょっと不審かも〜。」
「やめるにょん、やめるにょん。逆ギレされて付け回されたら大変だにょん。」

母さん、夏なのに俺の心は凍えるような冬でありまして・・・

「おまたせしました〜♪彼氏さ〜んカモ〜ン♪」
おっ、千聖のフィッティングが終わったようだ。

「ど、どどどどっどどうかなっ?おかしくないっ?」

1 青と白のストライプのトップに下はショートパンツスタイルだが、谷間クッキリでっかーがドン!
2 シンプルにオレンジのビキニスタイル。俺の脳内桃色スパークリング!
3 イエローのビキニがまばゆい!しかも下乳が!目が!目がぁ!
4 紺色に小さめの白のドットとベーシックなビキニ。でも零れそうなでっかー! 



1で脱がせる楽しみをw 


写真集で見たような気がする1で 


3
写真集の水着だな 


どっかで見たことあるような人たちがw

3!もちろんサイズがないから小さいのをwwwwww 



試着室のカーテンに包まり恥ずかしそうに千聖が顔を出した。
「もぉ〜っ。それじゃあせっかくの水着が見えないでしょ〜」
「だってぇ・・・」

この恥ずかしがり具合はよっぽどすごいんだな。店員さん頑張れ!
俺は興奮のあまり意味もない応援をしてしまった。
千聖の抵抗も空しく、店員さんがカーテンから千聖を外し、千聖の眩い肢体が俺の目の前に・・・

「すごい・・・」
思わず口についた言葉が千聖に聞こえたのか、千聖は顔を真っ赤にして手を胸の前でクロスした。
いや、余計に谷間が強調されてでっかーが・・・
「お兄ちゃん///」
「はい、せっかくの水着がしわになっちゃうから〜。はいっ。」

店員さんは手馴れたもので、千聖のガードを外し、眩い水着姿を俺に見せてくれた。
上は青と白のストライプのトップに下は同じ色のパンツスタイル。
お尻も見たいのに残念・・・だが、それ以上にぎゅうぎゅうに押し込まれたでっかーが!
アクセントの赤い紐が滾る血をイメージして?(;´Д`)ハァハァ

「ワタシグッジョブ!」
店員さんは俺に親指を見せて満面の笑みで微笑んだ。本当にありがとう・・・
「こちらでよろしいでしょうか〜♪」
「千聖が良ければ俺は構わないよ。(頼むOKと言ってくれ)」
「お兄ちゃんが良ければ。恥ずかしいけど///」
「すごく可愛いぞ。(爆乳の)千聖らしくて最高だ。」
「はいはい〜、おのろけはお外でしてね〜♪それでは会計をお願いします〜。」

はい?俺は思わず聞きなおした。えっと、カードでもいいですよね?
まさか女の子の水着がそれほどするとは思わなかった・・・ 

「お兄ちゃんありがとう!」
いや、感謝を言うのはこっちのほうだ。この後合法的に千聖のでっかーをガン見できるんだからな。
「早くプール行こう!」
千聖、そんなに腕を引っ張るな。肘がでっかーに・・・・ぐほっ・・・

プールに着いた俺たちは着替えのために一旦別れてプールサイドで待ち合わせをする。
「お待たせ〜♪」
駆け足で近づく千聖。走るたびにでっかーがぽよんぽよん、いやぶるんぶるんと音を立てて暴れている。

「ちょっとあの子すごいおっぱいじゃけん。」
「フクちゃんといい勝負かもね。」「や、やめてよぉ///」
「どうなんだろうね。」

1 まずは準備運動をしよう。前屈で千聖の谷間をチェック
2 あ、暑いねっ。アイスキャンディでも食べよっ!
3 ウォータースライダーで遊ぼうよ〜 



2のフェラ顔 


3
漢は背中で感じるものだwww 


ちょwww部外者の誘惑がwww

どれもいいけど3でスピードうp 


3で 



さあ、千聖のビキニ姿をでっかーを目に焼きつけ・・・二人の夏休みの思い出を作ろうか。
まずはプールで遊び倒そうか。
「千聖、何して遊ぼうか?」
「あれがいいな〜。」

千聖が指差したのはウォータースライダー。二人乗りのチューブに乗ってクネクネ曲がるパイプを通って落ちてくると言うものだ。
スピードも大した出てないし、これなら安全だな。
「はいようこそ〜♪危ないから彼氏さんの体にギュッとしがみついてくださいね〜♪」
「か、彼氏さんっ!?そ、そそそそそんな・・・ふがふが・・・」
「千聖緊張しすぎだぞ。俺にしっかりとつかまってろよ。」
「う、うんっ!」

俺が前で後で千聖が腰に腕を回して後ろに座りパイプを降りる。
本当は俺が殿をつとめて千聖のぷにぷにボディーを、弾みででっかーを・・・
残念。でも、何か背中に柔らかい感覚が・・・まさかこれは?

「お、お兄ちゃん苦しくない?」
「ああ、大丈夫だ。(股間は痛いぐらい苦しいけどw)」

「それでは出発しま〜す♪」
「きゃぁ〜っ!」
何だこのスピードは。見た目よりすごいじゃないか!それにぐるぐる回って・・・

「千聖、大丈夫だからな。絶対に手を離すんじゃないぞ」
千聖の回す腕の力がより強く感じられた。そして押し付けられるでっかーが。
これがおかずならごはん4杯は軽くいけるだろ。しかしその余韻を味わう間もなく着水。

「千聖、大丈夫か?」

1 気がつくと千聖を押し倒す格好でキス
2 「きゃーっ!」ち、千聖それは俺の安全棒じゃなくって・・・
3 「あー気持ちよかった♪」って千聖、水着のブラがずり上がってる! 



3で 


3 


3 


3のでっかー 


3 



「う、うん・・・落ちるときにすごい勢いだったけど・・・あっ///」
顔についた水を払いのける千聖。そしてその下を見ると、なんか変だ。
ビキニのブラはちゃんとついてる。ここまではいい。ちょっと寄り過ぎてないか?
千聖の健康的に焼けたお腹の部分の上の白いお乳とうっすらと真っ赤な輪が・・・

千聖のブラがずれておっぱいちゃんがこんにちぱ!
幸い抱き合う形になってるので他のやつには見られてない。
もっと千聖のおっぱいと乳輪を・・・いや、ここは緊急回避。
千聖のブラの下の部分を引っ張って元に戻す。

「お兄ちゃん・・・くすぐったい・・・あぁぁんっ///」


「ご、ごめんね・・・ちょっと恥ずかしいとこ見られちゃった///」
「い、いや・・・大丈夫だ(他の野郎に貴重な生π見られなくて)」

頭の中で千聖のはみ出た白い下乳と真っ赤な乳輪が頭の中で再生されてしまってる。
股間が激しく勃って水で濡れている水着が熱くなっている。

1 ちょ、ちょっとトイレ行って来るよ(抜いてくる・・・)
2 気分を落ち着かせて流れるプールでまったりイチャイチャモードで
3 お兄ちゃんクロールで競争だ!
4 お腹空いちゃった。お兄ちゃん、フランクフルトでいいい? 



3でどんな展開になるか期待。
店員さんのイメージってY原K奈子さんですか? 


おつでした。2でお願いします
 
店員さんはハロヲタで最近まで空から日本を眺めてた人ですね 


おつぴん
2で水面下合体とか面白そう 


2で 



これはいかん。ちょっと股間、気分を落ち着かせないと。
「千聖、あそこの流れるプールでゆっくり遊ぼうか。」
「うん!すごいね、あのプール。途中でトンネルがあったり、シャワーのカーテンもあるんだよ♪」

体(特におっぱい)は大人でも、まだまだ心は子供の千聖。こういうなんでもないことに喜んでいる。
そんな千聖が可愛くて仕方がないんだけどな。それにしてもはしゃぎすぎだぞ。
千聖が跳ねるたびにでっかーがぷるるんっ!って、男どもが、そして子供までガン見してるぞw

「特大浮き輪1回300円で貸しますだって。お兄ちゃんどうする?」
千聖、その言葉を待っていたぞ。実はこの特大浮き輪、大人2人がすっぽり入れる大きさなんだ。
おまけに浮き輪に入って肩までプールに浸かれば、その下は周りからは死角になる。
賢明な諸君はもうお分かりだろう・・・

「どうしたの?お兄ちゃん、気分でも悪いの?」
「なんでもない。すみませ〜ん、浮き輪一つ貸して下さい!」

俺と千聖は浮き輪の中に仲良く入って流れるプールの流れに任せて動き始めた。
「きゃっ♪つめたいっ♪お兄ちゃん、ほらっ!」
「やったな〜!千聖、ほらっ!」

夏の太陽に負けない千聖の笑顔。このあどけない笑顔に跳ねるでっかー。
まさに無邪気な凶器だぜ。

1 お兄ちゃん・・・あの・・・水着の下に何か入ったみたい。お願い、取って///
2 トンネルの入り口で「ちゅっ♪油断したなっ♪」
3 カーブの隅でなんかもぞもぞと動く影が・・・おいっ!こんなところでシてるカップルがいるのかよ! 



3を 


3かな 


1で後をお願いします 



もうすぐ1周目が終わる最後のカーブの入り口の隅で何か水面が激しく波打っている。
排水口か、気をつけないとな。でも影が見える。なんだろう?
カーブを曲がるとその影の正体が分かった。

「はぁはっ・・・すげぇな、触ってないのに乳首こんなにコリコリだぜw」
「やぁぁんっ、誰か来たらどうするのぉ///」
「別にいいじゃん、他のやつも同じことしてるしw」

ええ、確かにもうすぐ夕暮れで人もまばらですが、公の場所で平然とエッチするつもりですか。
君たちは下品です!最低な人種です!

(一晩に10回もしちゃう人に言われたくないでしょっ!)
あれ?今舞美の声がしたような?気のせい?
こんな堂々としちゃってるってことは千聖もちゃんと見てるんだろうな・・・

「お兄ちゃん・・・すごいねっ。ちさと・・・フガフガ///」
両手で顔を覆いながらも隙間からしっかりと伺っている千聖w
「お兄ちゃん・・・」
振り返った千聖の瞳が泣き出しそうにうるうるとしていた。

1 お兄ちゃんも、ああいうふうにしたいの?いいよ。千聖のおっぱい、好きなだけ・・・
2 千聖の意識が!大丈夫か!?
3 我慢できない。千聖、俺千聖とヤリたいんだ?ダメか? 



1だな

影の人達はジミー×舞美先輩or姉ちゃんか教師×雅なイメージw 


1

小ネタも結構だが早くしてくれると嬉しい 



やめろ千聖、そんな目で見られたら、俺すごく切なくてたまらなくなって・・・
「お兄ちゃん?お兄ちゃんもああいうふうにしたいの?」
「千聖、いきなり何を言い出すんだ。俺は・・・」
「無理しなくていいよ。いいよ。ちさとのおっぱい好きなだけ・・・さっき言ったよね。いつでもちさとのおっぱいを貸してあげるって・・・」

千聖が言い終わる前に俺の右手を取り、はちきれそうな千聖のおっぱいに押し当てる。
水に濡れたビキニが千聖の熱で焼けるように熱く感じた。

「あんっ///」
不意の刺激に千聖が体を捩じらせる。その弾みででっかーが縦にぷるんと揺れて手のひらに戻ってくる。
確かに感じるこの柔らかさと質量感。今俺は千聖のおっぱいに触れている。

「千聖、水着の中に手を入れて触りたい。」
千聖は黙って頷いた。
おニューの水着を下の部分から指を入れて、下乳の部分をたくし上げるようにずらしていく。
さっき見た千聖の日に焼けてない白い生乳と乳輪が見えた。
その上の乳首が痛いほどに膨れておいしそうだ。

わざと乳首がこすれるように水着を上にずり上げる。
「きゃんっ!」
子犬のような可愛い声を上げて感じる千聖。心なしか息が荒くなってきたな。

1 千聖、声が大きいぞ。聞こえたらまずいからお口にふたをしちゃうぞ。
2 浮き輪の死角にもぐりこんでちさπを堪能
3 し、下のほうも触っていいか・・・? 



2で


2でπを 



千聖のでっかーが荒い息と連動するように激しく上下している。
もっとおっぱいを触りたい。吸いたい。舐めたい。

「千聖、ちょっと浮き輪にうつ伏せに乗っかるようにして。そう・・・」
浮き輪の輪っかに千聖のおっぱいがはまる様にうつ伏せに乗っからせて、俺は一旦水中に潜る。
そして下から浮き輪の中に。

「きゃっ!」
「千聖、声が大きいぞ。他の人に聞こえたら大変だろw」
「だってぇ///」
浮き輪の輪の中から千聖のおっぱいをむにゅっと掴む。ボリュームがあるけど、つきたての餅のようなおっぱい。
これだけで立派な主食になりそうだぜ。
ちょっと息苦しいが千聖のおっぱいを至近距離で味わえるならこれぐらい苦じゃない。

「おにい・・・あんっ・・・ぺろぺろ・・・・ふうんっ。はぁはぁ・・・」
耳が水中に浸かってるから聞こえにくいが、さらに千聖の呼吸が荒くなってるのが分かる。
そして目の前の苺がさらに大きくなる。

「やぁっ、はぁぁっ・・・ちくびかんじゃらめぇっ・・・はぁっ」
必死に声を押し殺しているが、激しい千聖への乳首攻めの前ではそんな抵抗も意味なくなっている。
浮き輪にちさπをこすり付けて悶えている千聖。顔を少し上げてちさπを顔面で味わう。

1 千聖、浮き輪の中に入って。今度は千聖のあそこを気持ちよくさせるよ
2 我慢できない。どこかで今すぐしたいんだ
3 お兄ちゃんばかりずるいよぉ・・・お兄ちゃんの、おち・・・おちんちん見せてぇ/// 



3で
最終的には是非πズリなど 


1かな 



「はぁはぁ・・・お兄ちゃん・・・はぁっ・・・」
「どうした千聖?そんなに恥ずかしかったか?」
「ふぅぅんっ・・・ちがう・・・のぉっ。お兄ちゃんばっかりきもちよくなってずるいよぉ・・・」

ずるいって、千聖もすげえ感じてるじゃないか。
「あ、あのね・・・お兄ちゃんの、おちんちんがぁっ・・・とても苦しそうだから・・・ちさとが気持ちよくしてあげたいなって///」
そうか。千聖はおれのおちんちんがほしいのか。だったら素直にそう言えよw

この体勢のままじゃ無理だな。さっきまでカップルがいた死角を使わせて貰うか。
俺はプールから上がって水着のパンツを下にずらして縁に座る。
千聖がプールから背を向けて水中から俺のものを弄る形になる。

遠目から見ればカップルがじゃれてるようにしか見えない。
(千聖が背を向けてるから肉棒を弄ってるようには見えないしw) 

「えっ///すごい・・・おおきいよぉ・・・・」
想像以上の肉棒の大きさに唾を飲み込む千聖。喜んでくれて嬉しいぞw

「ど、どうすればいいのぉ?」
そうだな、まずは好きなようにその手で触ってくれ。
「ふぅぅぅっ!」
「ごめんっ!お兄ちゃん痛かった?!」

いや、痛いのもあるんだが、いきなり裏筋をこすり付けてるか?
怒ってるわけじゃないんだ。あまりにもすごく気持ちよくて・・・我慢汁が・・・
「本当に大丈夫?おちんちんから何か出てきたよ・・・」
「千聖、それは気持ちよくなった証拠なんだ。それを指で掬っておちんちんを擦ってくれないか。そう・・・」

千聖が指で我慢汁を掬って亀頭に塗りつける。千聖の繊細な手が俺を蹂躙している。
可愛らしく必死な顔で。それだけで我慢汁が次々と溢れ、肉棒がますます大きく硬くなってきている。

1 千聖、無理しなくてもいいから。これを舐めてくれないか。
2 千聖、水着のブラを外して。それで・・・その、俺のこれをおっぱいで・・・
3 千聖、今度は千聖が座って。下を脱いで。(クンニしちゃうぞ) 



ブラ外しは危険な気がするが2しかないな 



すごく気持ちいいぞ千聖。お兄ちゃんもう出してもいいよな?
でも出すなら、普通にじゃなくって千聖らしい方法で・・・

「えっ?!で、でもぉっ///」
「一生のお願いだ。もし誰か来たら何とかするから。」
「うん・・・でも全部はだめだよぉ///」
千聖の水着のブラを外して首の紐だけかけるようにした。
ぷるんと音を立てて揺れるちさとのでっかー。
他の肌より少し白い乳房。そしてさっきから勃起した乳首が痛いほどに上につんと向いている。

「い、いくよぉ///」
千聖が両手ででっかーを抱え肉棒を挟みこむ。
「うっ!」
竿と亀頭がでっかーに触れただけなのに、えもいわれぬ快感が延髄を駆け上がっていく。

「お兄ちゃん・・・だらだらとお汁が・・・」
油断したら少し出てしまった。こんなことで出たら後が持たない。
「大丈夫だ。そのまま挟んで・・・できればこの赤いところをチュッと吸ってくれないか。」
「うん♪」

千聖は言われるがまま無心でおっぱいでぐにゅぐにゅともみこむように挟み、舌で鈴口を舐めあげる。
「ふぅぅっ。はぅっ。おにいちゃん・・・きもちいい・・・っ?どくどくしてるよぉ///」

肉棒がドキドキと鼓動を打っている。まるで肉棒に心臓がついてるかのような激しい動悸と痛み。
でもそれと並行して快感が全身を駆け巡る。千聖の顔も気持ちよさそうに見える。

「千聖、お兄ちゃん出そうだ。千聖の胸の中で・・・うぅぅっ!」
びゅびゅりゅっ!じゅびゅびゅっ!
音を立てて欲望の塊が千聖の胸や顔に向かって噴き出された。
無邪気な千聖の笑顔が、そしてはちきれそうに美しいおっぱいが俺の精子によって汚された。 

「あっ、千聖・・・」
「ちゅぼぉっ・・・はむぅっ。おにいちゃん・・・すごいよぉ///」

俺我慢できないよ。千聖、お前としたいんだ。

1 プールのトイレで今すぐしよう
2 着替えて近くの公園の茂みで・・・
3 俺の部屋に行こう
4 ちょっと出費がかさむが、ラブホテルで 



πズリフェラとは贅沢なw

まずは1で
初めてが水着姿でってのもいいじゃんw 


1で
ラブホは後でまったり2回戦とかがいいな 



もう我慢できない。千聖としたい。
「千聖、俺千聖を抱きたいんだ。抱くってのはぎゅっと抱きしめるじゃなくって・・・」
「分かってるよぉ///ちさともあそこがむずむずしてがまんできないのぉ。」
「すごく痛くて大変だぞ。本当にいいんだな?後戻りは出来ないんだぞ。」

千聖が俺の腕をぎゅっと握って瞳を潤ませてつぶやいた。
「私、そんな弱くないよ。お兄ちゃんとできるならなんだって我慢するよっ。」
千聖の覚悟受け取ったよ。

プールから上がった俺たちは人の目を盗むようにしてトイレに駆け込んだ。
シャワールームでもいいが、誰かが来たら丸見えで危険だ。
個室のあるトイレのほうが密室状態になるから。

「あのさ・・・千聖、水着を脱いでくれないか?」
「えっ・・・いきなり恥ずかしいよぉ///」
「そうじゃなくって、これからする時にすごく汚れると思うんだ。汗とか俺の・・・とか、それに千聖が処女じゃなくなる時に血が・・・」

<Chisato's SIDE>
お兄ちゃん、こんな時まで千聖に気を使ってくれるんだね。
私のために買ってくれた水着を汚さないように。すごく嬉しいよ。
でも、水着を脱いじゃうとちさとのあそこが濡れてるのが見えちゃうよぉ///


1 下だけ脱いで便座に座って対面座位で
2 同じく下だけ全脱ぎで立ちかなえで
3 千聖の未熟なあそこを開発しながら背面座位で
4 ちょっと狭いが立ちバックで 



2 


3からの4とか 



俺が先に水着を脱いで便座に座る。
「それじゃあ下を脱いで、背中を向けて俺の上に・・・」
千聖はおずおずと水着の下を脱いでタンクの上に置き、俺の上に座った。
おっぱいもすごいが、千聖のお尻も結構なボリュームだ。

「あっ///お兄ちゃん・・・」
そんな俺の変化に気付いたみたいだなwさあ、さっそくレッスンを始めるぞ。
いきなり入れると大変だから、まずはゆっくりほぐしながら・・・
「千聖、あそこに指入れるけど、痛かったら正直言うんだぞ。」
「うんっ!」

左手を千聖の腰に回し、右手をお腹から這わせるように薄めのヘアに、そしてうねる大陰唇に・・・・
「くすぐったいよぉ・・・はぁぁっんっ・・・」
まだ入り口なのに這わせた指が焼けるように熱く、ふわっと千聖の雌の匂いが個室に漂ってきた。
「このあたりだな、行くぞ。」

人差し指のほんの先を千聖の一番熱い場所に少しだけ入れる。
「ふぅぅんっ!」
慌てて自分の手を当てて口を塞ぐ千聖。そんな千聖を振り向かせて
「あっ///」
「大丈夫だ千聖。俺の眼を見て、怖くないから・・・」
「ふぅぅっ、はぁはぁっ・・・はぁぁんっ・・・うんっ・・・」
千聖の表情から苦痛が消え、目がとろんとしてきた。慎重に千聖を開発して・・・

人差し指の第2関節までやっと入った。ものすごい襞の食いつきと締め付け。
これを俺のものが入ると・・・恐怖心と興奮で俺の体から一気に汗が吹き出した。

「ちょっと指を動かすぞ。」

こくんと小さく頷く千聖。息をゴクリと呑んで指をくっと曲げて膣奥に進ませる。
「はぁぁんっ!ふぅぅっ、ふぅぅ〜・・・はぁはぁ・・・あんっ・・・」
挿し入れた指に千聖の愛液がべったりと零れ、腕までもぐっしょり濡らしていた。
千聖は俺のものにお尻をこすりつけて気持ちよく感じている。

ちょっと軽くイってみるか。指を少し激しく動かし千聖の膣内を犯す。
「ふぅぅぅんっ!はぁぁっ!おにいひゃ・・・んっっ!」
指がちぎれるほど締め付けられ、千聖の体が大きく縦に大きく震えた。

「おにいちゃぁぁん///」
初めてイった千聖の顔は汗で濡れて、差し込む夕陽に反射してキラキラ輝いていた。
もっと輝こうな千聖

千聖を立たせて俺も立ち上がる。片足を俺の肩にかけて体を密着させ、肉棒を膣口にあてがう。
すごい熱いぞ。慎重に・・・
「きゃぁぁんっ!」
指で1度ほぐしたとは言え、千聖の入り口はまだ俺のものを拒んでいる。

「千聖、深呼吸して俺の目を見て。」
「うん。すーはぁーっ。あんっ///」
千聖にキスをする。激しく、お互いの舌を犯すような激しいキス。
「はぁぅっ、あんっんっ。はぁ・・・ちゅばぁぁっ・・・はぁはぁ・・・」

キスに夢中になる千聖。こっちの痛みのほうは和らいだようだな。
「あんっ・・・ふぅぅんっ!ふぅぅっ・・・はぁはぁ・・・」
「千聖、見てごらん。千聖の中に俺が入ってるよ。」
「ぐすっ・・・」
「千聖ゴメン・・・」
「ううん、やっとお兄ちゃんと一つに・・・待ってたんだからっ♪」 

舞美とのHを見て、早貴や愛理から話を聞いてすごく羨ましがって、悔しい思いをしたんだろうな。
なんて罪作りなやつなんだ、俺は。
今更だけど、その寂しい思いを埋めていこうな。

「あぁぁんっ!あっあっあっあぁぁっ!おにい・・ひゃんっ!」
個室から声が漏れるのもお構いなしに千聖が快楽の叫びを上げる。
ぱちぱちと腰を打つ音が聞こえないか。そんなスリルがますます肉棒を硬くしていく。

「千聖!千聖の中でぇ・・・んっ!」
「おにい・・・んっ!ちさとも・・・ほしいの・・・ぉんっ!あぁぁぁーんっ!」
千聖を引き寄せて腰をぐっと押し付ける。
胸板に千聖の押し付けられたでっかー。そして貫いた膣内で悲鳴を上げて締め付ける肉棒。
全身で千聖を感じながら絶頂を迎えた。

「千聖、大丈夫か?」
「うん、ちょっと体が熱くて、あそこもなんか入ってる感じだけど・・・ちさと女になったんだね・・・」
再び便座に座りトイレットペーパーで精液や破瓜の出血で汚れた体を拭く千聖。
「どうだ?気持ちよかったか?」
「最初は・・・痛くてイヤだった。でも、お兄ちゃんのが中でこすれるたびにすごく気持ちよくて・・・お兄ちゃんも嬉しそうで・・・」

俺は千聖の頭を撫でた。
「もぉっ、子ども扱いするなよー。あっ、や、やめろよぉっ・・・あんっ///」

1 千聖、家で休んでいかないか?それから・・・もう一回いいよな?
2 ホテルで2回戦しよう
3 展望台のカップルがHをする名所?で夜景を見ながら青姦 



落ち着いてでっかーを楽しめる2かな 



その後、トイレをこっそり出た俺と千聖は着替えてプールを後にした。
先に待ち合わせ場所の入り口に向かい千聖を待つ。
「あっ///」
ついさっきまで裸の千聖を抱いてたんだよな。すごく体が熱くなっていた。
千聖も俺の顔をまともに見れなくて俯いていた。

「この後どうする?」
「・・・・お兄ちゃんは予定あるの?ちさと、今日は少し遅くても大丈夫だよ・・・」
さっきのエッチはすごく気持ちよかったが、正直落ち着かないところもあった。
それにちゃんとした形で千聖を抱きたい。

「ちょっと疲れたからさ・・・どこかで休憩しようか。よければ、もう一回千聖を・・・」
「うんっ・・・」
千聖も俺の言うことが理解できたらしく、素直に答えてくれた。
2人手をつなぎ、この前愛理と行ったホテルへ。
今日は休憩で・・・

「うわぁ〜かわいい〜♪」
まさか同じ部屋に2日連続で入るとは・・・さすがに愛理とここで・・・は言えない。
「いらっしゃいませご主人様♪今日もお疲れ様でした♪」
「ど、どうしたいきなりっ!」
「お兄ちゃん、ちさとがおもてなししてあげるね。お食事にしますか。お飲み物?それとも・・・ちさと///」

もちろん千聖の大きなπでもてなしてくれー!

1 だいしゅきホールドででっかーをちゅーちゅーしながらベッドで
2 洞入り本手ででっかーを堪能しながら突きまくる
3 機織茶臼で手を握り合いながらラブラブ
4 お風呂場でバックで突きながらでっかーを搾乳 



4で
後ろから突いて揺れるでっかーを楽しみながらw 


昨晩は参加できんかった…

1でイヤラシイ爆乳を思い切り性感開発してドスケベに仕上げてやって欲しいwww 



千聖の服を脱がせ、ベッドに仰向けに寝かせる。
俺も服を脱ぎ、上から舐めるように千聖の裸体を観察する。

「お、お兄ちゃんそんなじっとみないでぇ///」
見ないでと言われても、これからイヤと言うほど千聖の穴と言う穴を見るんだからなw
足を軽く広げ千聖の膣口を手で広げる。
既にぱっくりと開いた大陰唇。その奥には貫通した膣口からとろりと愛液が零れている。

「ひゃんっ!おとだしちゃぁっ・・・ふぅぅぅっ!」
少し酸味のある千聖の愛液。独特の香りが鼻を突き、肉棒を硬くさせる。
「千聖、挿入(い)れるぞ。」
目を閉じて頷く千聖。内腿を両手でホールドして腰を突き入れる。

「ふぅぅんっ!はぁはぁっ・・・」
まだまだ開発途上の千聖の膣内。じっくりと時間をかけて開発していこう。
そしてこっちのほうも。

「はぁはぁんっ、おにいちゃん・・・こどもみたぃ・・・んっ」
体を倒して千聖のおっぱいを貪る。この魔乳の前ではどんなやつも赤ん坊に返ってしまうんだよ。

千聖の膣内(なか)を突くたびに千聖の体が震え、そして胸を貪る俺の顔は千聖のおっぱいの脂肪の波間に漂っている。
このまま溺れてもいい。
「はぁぁぅんっ!」

1 千聖の乳首とクリちゃんを同時刺激でイかせちゃえ
2 このままフィニッシュで俺のミルクを千聖にご馳走だ
3 千聖と体位を入れ替えて乳ビンタからの時雨茶臼 



1で 


2か 


1もいいが3もなかなか良い趣向w 



もっと千聖を気持ちよくさせたい。快楽で溺れさせたい。
俺は体を起こして一旦腰の動きを止めた。
「おにい・・・ちゃんっ。どうしたのぉ?」

千聖、もっと気持ちよくさせるからな。最初は痛いけど我慢しろよ。
右手を千聖の栗鼠に近づけ、人差し指で軽く皮の上からなぞる。
「ふぅぅんっ!はぁはぁ・・・」
皮の上からでもこの感度、突然の刺激に千聖が思わず恨めしそうな顔で俺を見ている。

「大丈夫、すぐに気持ちよくなるから。」
やさしくゆっくりと皮を剥くと、赤く充血した千聖の栗鼠が顔を覗かせた。
千聖みたいにちっちゃくて可愛い。でも、すぐに大きくなるからなw 

「はぁぁっはぁっ!あぅあっ・・・びりびりいたいよぉっ・・・んっ!」
千聖の体が痛みに抗おうと大きく暴れる、そのたびに膣内がぎゅぎゅっと痛いほど縛り上げる。
俺ももうすぐ逝っちゃいそうだ。こっちのほうも・・・
暴れる千聖をホールドするように左手ででっかーを鷲掴みして支える。
中指と人差し指で乳首を挟むようにしてこりこりとこすり上げ、右クリック連打w
そして栗鼠が限界まで勃起してコロコロとした感触になった頃、千聖の表情が快感で占められた。

「おにい・・・ちゃぁ・・んっ!ちさとすごくあたまがぁ・・しびれるのぉっ・・」
俺も頭が真っ白になりそうだ。一緒に気持ちよくイこう。

「あぁぁっはぁぁっ・・・おにい・・すきぃ・・っ・・・あぁっんっあぁぁぁんっー!」
千聖の膣内が激しく肉棒を締め付け、頭が真っ白になった。

<Chisato's SIDE>
頭とあそこがびりびりしびれてるよぉっ。トイレでした時は痛かっただけなのに。
今はお兄ちゃんのうれしそうな顔がはっきり見える。お兄ちゃん気持ちいい?
ちさともすごくきもちいいよぉ。もっとちさとを好きになって。ちさとを愛して・・・

「はぁはぁっ・・・すげえ出た・・・」
肉棒を引き抜くと千聖の膣内から精子が逆流していた。
ベッドの上に立ち上がり肉棒を扱き、千聖の体に俺のミルクをぶちまける。
まだ幼い顔、はちきれんばかりのおっぱい、可愛らしいお腹・・・

「千聖、まだ大丈夫か?」

1 お風呂場でおっぱいスポンジで全身を洗ってもらい、しがらみで合体
2 同じくお風呂場でバックでのしかかりながらでっかーを揉み揉み♪
3 抱き地蔵でおっぱいーちゅーちゅーしたいでちゅー
4 千聖のヘアを剃っちゃえ♪そのあと鏡の前で乱れ牡丹で性についての授業♪ 



2からの3とかお願いできますでしょうかww 


π洗いも魅力だが2で 


2で 


4 


4で 



「うわぁ〜お兄ちゃん!すごいよ〜、このお風呂泡が出るんだね〜♪」
千聖と2戦目を終え、汚れた体を洗い流しにお風呂場に。
ゴメン千聖、俺ここに来るのが2度目だからそれ知ってるんだ。

「ねぇねぇ、お部屋にわたあめとかソフトクリームの機械があったんだよ。食べてもいいよね?あっ///」
千聖の背後から抱きつき、そのまま千聖にのしかかるようにマットにゆっくりと倒れこむ。
「お兄ちゃん・・・」
「千聖ともっとしたいんだ。いいだろ?」
「うん・・・もっと千聖のことを好きになって///」

肉棒を千聖のお尻の割れ目になぞりつけてそのままアナルに・・・
それはまた今度に。下に動かしそのまま膣口に滑り込ませる。
まだまだ締め付けがハンパじゃないな。

「はぁっはぁはぁっはぁっ!あっあぁっあっああぁぁっんっ!」
突き出した千聖のお尻に向かって腰をパンパンと打ちつける。
潤った膣内で擦れる肉棒とお尻に挟まれるタマタマがでんでん太鼓のようにリズミカルに揺れて気持ちいいw

おっとこっちもしっかり愛してあげないとな♪
「おにぃ・・・んっ!おっぱいがぶるぶんってっ。やぁぁっ!」
「千聖、あんまりしつこすぎたか?」
「そうじゃないっ!ちさとのおっぱいをこんなに好きになって・・・はぁっ、ちさとうれしいのぉっ。」
俺も千聖のでっかーをこんなに好きに出来るなんて嬉しいよ。

形が変わるぐらいに千聖のでっかーをぐにゃぐにゃと揉みしだく。
前と後から責められて切なくなった千聖が自ら腰を動かして求めて来ている。
おっぱいだけじゃなくってエッチの才能も開花しちゃったかw

「おにいちゃぁぁんっ、ちさとをもっとついてぇっ。あたまがしびれるぐらいめちゃくちゃにぃぃっ!」
浴室内に響く千聖の快楽の叫びと腰を打つ音。その間隔が短くなり、絶頂へのカウントダウンが近づいてきた。
「千聖!ちさとぉっ・・・んぅぅっっ!」
「はっあぁぁっ、あっあっあっ・・・おにい・・・すきぃっ・・・あぁぁぁーんっ!」


「お兄ちゃん、重くない?ちさと最近お菓子食べ過ぎたから・・・」
「大丈夫、ちょっとぐらいプニっとしてても気にしない。」
「やっぱり・・・ちさと太ってるんだよね。」
「だから、気にするなって。俺は今の千聖が一番好きなんだから。それにあんまり痩せすぎると千聖のおっぱいが萎んじゃって悲しいよ。」
「あっ・・・おにいちゃん・・・はぁぁっ・・・こどもみたいなんだからぁっ・・・・あんっ、またいれちゃうのぉ・・・いいよぉ///」

<Chisato's SIDE>
お兄ちゃんすごいよ。3回もしたのにもうおちんちんが///
それにまたちさとのおっぱいをちゅーちゅーすってるよぉっ。
お兄ちゃん子供みたいだよぉ。いくら吸ってもおっぱいなんて出ないのにぃ・・・
でも嬉しそうにちさとのおっぱいを吸ってるお兄ちゃんを見て良かったって思ったの。
今までこのおっぱいのせいでバカにされて、おっぱいなんて無くなれ!って何度お願いしたことか。
でも、ちさとのおっぱいでこうやってお兄ちゃんを喜ばせてる。今はこのおっぱいに感謝だよ♪

お兄ちゃん、時々真剣な顔、怖い顔をすることあるんだよね。でも、ちさとのおっぱいを吸ってる時はすごく優しい顔だよ。
お兄ちゃん、ちさとこんなことしか出来ないけど、お兄ちゃんの役に立ちたいんだ。
恋人になってなんて言わない。時々こうやってちさとに甘えて欲しいの・・・

「あぁぁんっ!おにいちゃん、いいよぉっ!もっとなかにぃ・・・あぁっあっあっあっぁぁーんっ!」


お風呂から上がった俺たちは疲れてたのか、ベッドに倒れこむように眠り込んでいた。
「お兄ちゃん、フロントから電話だよ。もう時間だって。」
「そ、そうか。千聖動けるか?」「うん、あそこに何か挟まってるみたいだけど。」

ホテルから出るとすっかりと夜が更けていた。
「あっ、千聖。ソフトクリーム食べ損ねたね。ゴメン。」
「お兄ちゃん・・・実は寝てる間に食べちゃったんだ・・・」
そっか。俺は愛理と千聖の2連戦だからすっかり疲れてたのか。

「お兄ちゃん、今日はありがとう。水着を買って貰って、そしてちさとのはじめてを///きゃっ!」
「ほら、無理するな。千聖のあそこにあんなすごいものが何度も入ったんだ。バランスがおかしくなるのもしょうがない。ほら、」
「えっ?お兄ちゃん、何しゃがみ込んでるの?まさか?」
「俺が千聖をおんぶしてやるよ。ほら、遠慮するな。」
「恥ずかしいよぉ///子供じゃないんだからぁ」
「いいから、誰も見てないんだし。それにこう言うのいっぺんやってみたかったんだ。」
「お兄ちゃん顔がにやけてるぅ。もしかして・・・もうっ。わかりましたっ♪」

千聖をおんぶして夏の夜道を歩く。背中に感じるでっかーの感触。
とくとくと聞こえる心臓の音と首筋に感じる千聖の吐息。
あれ?千聖寝ちゃったのか?しょうがないな。

「すぅ・・・おにいちゃん・・・きこえてるぅ・・・ちさとねぇ・・・おにいちゃんがだいすきぃ・・・すぅ・・・」

千聖、俺も千聖が大好きだよ。千聖がその笑顔を輝かせてくれるならどんなことでもしてやるからな。




「やはりあいつがそうだったのか。」
「どうする?今すぐ”処置”を実行するか?」
「いや、上からの指示がまだ下りない。もう少し様子を見てからだ・・・」 





「千聖ちゃん!3番テーブルにチキンドリアとシーフードサラダお願い!」
「は〜い、喜んで♪」

「あらあら、千聖ったらいつにも増して元気だこと♪」
「やっぱり女になって変わったのかもね。私なんか・・・あれっきりだし・・・」
「舞美ちゃんは最初に何回もしたからいいでしょ。それとも    さんのアレがないと生きていけないのかしら。ケケケ・・・」
「そ、そんなんじゃないわよっ!」

「お〜い!そこで遊んでんじゃないよー!」

みんな俺と”体験”してから変わったみたいだ。なんと言うか、より輝いていると言うか。
俺の特濃ジュースがそうさせてしまったのか。なんて罪作りなやつなんだw

そう言えば、あれ以来舞とバイトが一緒になることがないな。
シフトのせいでたまたま会わないかもしれないが、なんか心配だ。
と言うか、きゅ〜てぃ〜☆カフェのトイレで舞に口淫してもらって、それから先と言うところで止められてたまらない。
順番では舞のバージンを・・・こういうのって自分からがっつくのはあまり良くないな。
もしかして最後になったのが面白くなくてすねたのか。
あんなに淫靡でもまだまだ15歳の少女だ。

あ、またメールだ。

1 舞から?今すぐ来てほしいの・・・
2 また宛名なしのメールだ。今度はかなり威圧的な内容で・・・
3 保田さん? 



2か? 


2で 



メールの発信名は空欄、また例の宛名なしか。
この前は何も書かれてなかったが、今度は・・・
新着メールをクリックして内容を読む。

「警告。今すぐ手を引け。さもなければ」
メールは途中で終わっていた。今度は脅しか。俺が何をしたというんだ?
パリン!事務室に向かう廊下の蛍光灯が音を立てて割れた。
またメールだ。
「警告。警告。警告・・・」
誰なんだ!言いたいことがあるなら面と向かって言え! 

バンッ!今度は何だ?ごみ箱が爆発して粉々に砕け散った。
「えっ?どうしたの?    ?!大丈夫?!」
「舞美こっちに来るな!」

爆発音を聞きつけて駆けつけた舞美。
「    怖い顔・・・・」
俺の顔を見て舞美がつぶやいた。
「ゴメン。いきなり怒鳴ったりして。でも、俺に近づくな。舞美を、みんなを危険な目に合わせたくない。」
「     ・・・・、私こそゴメン。でも、私    の役に立ちたいの。だって、私・・・・」
「ありがとう。でも、これは俺の問題なんだ。舞美を危険な目に遭わせたくない。」
「待って!どっか行っちゃうの?」
「大丈夫。すぐに終わるから。終わったら戻ってくる。」
「本当?約束だよ・・・」
「ああ、俺は嘘をつかない。ゴメン、あとはよろしく!」

「約束だよ・・・絶対だからね・・・」

俺は外へ飛び出し走り出した。あてはない。でも、今すぐきゅ〜てぃ〜☆カフェから離れなければ。
彼女たちを危険な目に遭わせたくない。

1 またメールだ。いい加減にしろ!姿を現せ!
2 こんなところに教会が・・・あ、あの後姿は舞?
3 さっきから俺をつけている人の影が・・・ 



2 


(o・v・)<2 


2で 


2 



俺はあてもなく街をさまよっていた。
気がつくと俺は彼女たちとの思い出の場所を巡っていた。
夕暮れの駅、ここで初めて舞美と出会った。
港の倉庫街、いきなり舞に叩かれて愛理が謝ってきた。
喫茶店の側のバス停、ここの曲がり角で千聖とぶつかった。
海沿いの道路、あの向こうの海岸で早貴と朝焼けを見たんだな。

もう夕暮れか。俺は学校の近くを歩いていた。部活帰りの女子校生とすれ違う。
あ、こんなところに教会が。学校と隣り合わせなんだ。
教会に入っていく制服姿の女子校生。あれは舞?
舞の後姿に惹かれるように、教会の中へ入っていく。

舞はどこだ?礼拝堂の中を見渡す。夕陽がステンドグラスに射し込み、色とりどりの光が床を彩る。
舞だ。マリア像の前で両手を組んで祈っていた。
その姿は聖母そのものだった。

「    いたんだ。」
舞は突然現れた俺に驚くこともなくゆっくりと振り返り近づいてきた。
「舞・・・・」
俺は舞の胸に飛び込むように抱きつき思い切り泣いた。
そんな舞は黙って俺の頭を撫でていた。

1 私の家に来て・・・
2 礼拝堂の奥に秘密の部屋があるんだ。ここじゃ落ち着かないから奥でゆっくり話そうよ。
3 礼拝堂の中に人影が・・・ 



2
もしかして・・・ 


2で 


2か 



どれくらいの時間が経ったのだろう。陽はすっかりと落ち、礼拝堂は僅かな月明かりだけが射し込んでいた。
「ありがとう舞。」
「ううん、舞嬉しかった。    が私に弱いところ見せてくれたから。なんか、すごく人間味があって・・・なんでもない。」
「もうこんな時間になったのか。舞、遅くなってきたから送っていくよ。」
「舞はいいの。今帰りたくない気分。    も戻りたくないんでしょ?」

舞は俺の気持ちを見透かしてるかのようだった。
「そうだ、いい場所があるんだ。この礼拝堂の奥に秘密の部屋があるの。ここじゃ誰か来るかもしれないから、落ち着かないの。奥でゆっくり話そうよ。」
舞は礼拝堂の燭台を横にずらすとパイプオルガンの後ろの壁をゆっくりと押し上げた。
何もない壁がゆっくりと開き、奥へ続く廊下が現れた。

「早く。誰かに見られたらまずいから。」
壁の中に入ると舞はスイッチを押して壁を閉じた。
「薄暗いから気をつけて。」
薄暗い廊下をどれぐらい歩いただろう。目の前にドアが現れ、舞は持っている鍵でドアを開けた。

「どうぞ。ちょっと狭いけど・・・」
中に入るとアンティーク調の家具やベッドが置いてあった。
「この部屋は戦時中の防空壕を手直しして作った部屋なの。一応、冷蔵庫とか水道も全部あるよ。」
「舞はここによく来るの?」
「うん、時々。ううん、ほとんど毎日かな。帰りたくないときはいつもここに来るの。」
「この部屋の秘密を知ってるのは舞だけ?」
「舞と、愛理ちゃんと愛理ちゃんのおばあちゃん、ここの元シスター様だけ。だから安心していいよ。」

舞は不思議な子だ。出会いも不思議だったけど、この子にはどんな秘密があるんだ。
ものすごく興味があり、怖くもあった。

1     、顔が疲れてる。ベッドでゆっくり寝てて。舞が見ててあげるから。
2 この前の続き・・・しようよ。舞が制服のスカートを下ろして、ショーツを脱ぐ
3 この前は舞がオナニーしてたところ見せたよね?舞、    のオナニーが見たいな・・・ 



ストレートに2
あとを頼みます 


2で 


1見たい 



「どうしたの?    怖い顔をしてるよ。」
考え込んでしまって舞のことをじっと見てしまった。
「ゴメン。ちょっと考え事してた。」

もしかして舞にも危険が訪れるかもしれない。舞との約束もあるが、このままだと・・・
「大丈夫。舞たちがなんとかするから。それにここは誰も寄せ付けない”聖域”だから。たとえあいつでも・・・」

”舞たち”が?”聖域”?何のことだ?やっぱり舞は普通の子じゃないのか?
「ほら、また怖い顔してる・・・分かった。余計なこと考えないように舞がしてあげるから///」

舞は制服のスカートを床にはらりと落とす。
すらっとした足にニーハイのソックス、そしてサイドに小さなリボンが付いたピンクのショーツ姿で立つ舞。
恥ずかしがることもなくその目は俺を射抜いていた。
そしてショーツに手を掛けてゆっくりと下にずり下げていく。
うっすらと生え揃ったヘアは濡れていて、ふわっとした淫靡な雌の匂いが部屋中に溢れかえってきた。

「ほら、舞の体で嫌なことを忘れてね・・・」
俺は引き寄せられるように舞の下腹部に顔を近づけ、大事なところに舌を這わせた。
「はぁはぁぅっ、はぁはぁ・・・すごぉい・・・うまい・・のぉっ・・・あぁんっ・・・」
舞の陰部を舐る音とお互いの荒い息が部屋中に響き渡る。
鼻を舞のヘアにあてて息を吸い込みながらゆっくりと擦りつける。

「あっあっんっ・・・くすぐったいよぉっ・・・あぁっぁぅんっ・・・」
舞の陰部からだらしなく愛液が染み出て、俺は一心不乱に顔を汚しながら舐め回す。
舞も夢中になり俺の頭を押し付けながら腰を回して悶えている。

1 俺も裸になり岩清水で舞の滴るジュースを吸い尽くす
2 舞が制服のスカーフを抜き取り、「これで    のおちんちんを扱いて///」
3 ニーハイのソックスだけ着けて全身リップ 



3 


3で 


1も 


2からの3希望 


舞の体がびくっと震え、陰部からより濃い匂いと熱い霧状の液が吹きかけられた。

「はぁはぁっ・・・    のクンニで舞いっちゃたのぉっ。じぶんでするよりぃ・・・っ」
苦しそうに息を吐きながらも鋭い目で妖しく微笑む舞。
舞が体を離し制服のスカーフを抜き取り目の前に落とした。
「これで   のおちんちん扱いて///舞のスカーフが    のおちんちんで穢されていくのをみたいのぉ・・・」

俺は立膝を付いて舞のスカーフを亀頭に包み肉棒を扱き始めた。
舞のスカーフが亀頭を擦っているせいか、未知の質感に肉棒がより興奮していく。
「かわいい。舞のスカーフで    のおちんちんがだらしなくおしるをだしてるよぉ。たまらない?もっとたまらなくしてあげる・・・」

舞は目の前でM字開脚をして大事な部分を指でくぱぁと広げ俺に見せ付けた。
舞のあそこからもだらしなく愛液が漏れ床に水溜りを作っていた。
「もっとみてぇ・・・    の目で舞のぐちゃぐちゃおまんこをおかしてぇ///」
切なそうな舞の視線と蠢く舞の小陰唇に肉棒を扱く手がますますスピードを増す。

「舞、まい・・・っ!ううぅぅっ!」
肉棒を快感が駆け抜け、スカーフが一気に湿り気を帯びて白く染まっていった。
「はぁはぁ・・・すごいじょうずだね。舞のぐちゃぐちゃおまんこもすごくきもちいいよぉ・・・」
「舞・・・」
「うん、分かってる。あせらないで。時間はたっぷりあるよ。」

舞は制服の上も脱ぎショーツと同色の可愛いブラを外しソファーに投げた。
可愛い上向きの乳房、キュッとしたヒップ。そしてだらしなく愛液を吐き出す舞のおまんこ。
発射したばかりの肉棒がギンギンと痛いほどに勃起している。

「どう?靴下だけ残してみたの。この方がそそるでしょ・・・」
さすがは舞だ。男の好みも心得ている。
「幻滅した?信じられないかもしれないけど、舞まだ初めてなんだよ。舞は    のおちんちんにおまんこをぐちゃぐちゃにされるために生まれてきたんだから///」

蕩けるような舞の目にすっかりと骨抜きにされてしまった。
「舐めて。舞の体を    で染めて・・・」
舞の肩に両手をかけ顔を近づける。甘い匂いがふわっと鼻をくすぐる。

「あんっ、くすぐったいよぉ・・・やぁぁんっ。いきなりちくび・・・ぃっ。はぁぁぁっ・・・」
貪るように舞の全身を上から順に舐めていく。
可愛い乳房の上に膨らむ果実、まだまだ少女の体のお腹。つんとしたヒップ。
舞の白い肌が赤いキスマークで染められていく。

「あんっ・・・私たちって罪作りだねぇ・・・んっ!神様の近くでこんなみだらなことを・・・っ。私たち地獄にいっちゃ・・・んっ!」
「それでも構わない。舞と一緒に墜ちるならどこだって構わない。」
「うんっ・・・舞もっ。あんっ、いっしょにおちて・・・ぇっ!」

舞を四つんばいにして尻肉を広げ、アナルに舌を這わす。
ひくひくと痙攣したように震える舞のアナル。
「    ったらヘンタイっ。かっこいいこといいながら舞のおしりを・・・んっ!」

1 はしたない坊やにはおしおきだよっ。ニーハイを穿いた足で足コキ。
2 マッサージしてあげる。俺の腕や足に舞が跨りあそこを擦り付ける。
3 もういいよぉっ。舞のおまんこをぐちゃぐちゃにしてぇ///(体位の指定もあればどうぞ) 



2からの1とか 


3いっちゃおうか
体位は顔を見ながらできるのを希望 


3はまだはやい!

2で 


1111(*´д`*)ハァハァ 


とても初めてとは思えない物言いなんだが伏線があるんだろうなw
3でがっつり正常位 


素晴らしい、しか言葉がうかばねえw 



お尻を突き上げてひくつかせる舞の背後から抱きついて腰を動かす。
「まだはやいよぉ。舞のはしたない体で癒してあげる・・・」

大の字で仰向けにさせられた俺の腕に舞が跨る。
「マッサージしてあげる。すごく疲れてるでしょ・・・」
右腕に跨った舞があそこをこすり付けて腰を動かす。
「あっあっあぁぁっ!きもちいい・・・よぉっ!   はきもちいい?」
右腕は舞の熱い粘液でぐっしょりと濡れている。
そして左腕、右足、左足と場所を変えて舞のマッサージが続く。
「はぁっあっあっあっあっ・・・・ふぅふぅふぅぅ・・・んっ・・・はぁぁっ・・・」
舞の腰を動かすピッチと呼吸がますます速くなっている。
このまま舞の腰を捕まえて挿入・・・・

「はぁはぁっ・・・まだはやいってぇ・・・せっかちだよぉっ。そんなあわてんぼうのはしたない坊やにおしおきしてあげる・・・」
舞が立ち上がり、右足を俺の愚息に・・・何をする気だ!?
「ふふふっ♪ほんとうにヘンタイだね。舞の足で踏んづけてるのに。おちんちんがかっちかちだよ♪」
舞は器用に右足を使って俺のいきり立った愚息を踏みつけるように弄ぶ。

「こういうの援交みたいでいいでしょ。もちろんお金なんかいらないけど・・・」
舞の足が俺を蹂躙していく。表情を崩さず妖しい瞳を輝かせながら。
足の指を握ったり離したりして亀頭を揉みこんでいく。
「ほらっ、舞のえっちなお汁がたっぷりしみたパンティだよ。舞のお汁を感じながらイってね///」

舞が俺の顔にショーツを投げつけた。愛液が染み込んでぐっしょりと濡れたショーツ。
これが舞の雌の匂いだ。舞のショーツをひっくり返して、大事な部分を当てている部分に鼻を近づける。
酸味のある舞の匂い。夢中で舞の匂いを味わい腰を動かす。
「あははっ、    は本当にヘンタイだね。いいよ。舞の靴下とパンティにぶっかけて・・・」

舞!舞!まいぃっ!思わず舞の名前を叫びながら欲望の白濁液を吐き出した。

体を起こし、舞のショーツを亀頭に包みながらザーメンを搾り出す。
まるで舞のショーツを穿かせたままやったような快感だ。

「またたくさん出たね。大丈夫?早すぎだよ。そんなに焦ったら舞のぐちょぐちょおまんこにいれるまえにへなへなになっちゃうよ・・・」
舞は亀頭に絡ませたショーツを取り口をすぼめて肉棒を咥え込んだ。
「ぷちゅ・・・・ちゅばぁっ・・・ほらぁっ・・・もうおおきくなったぁ・・・・ふむぅっ・・・」

俺の股の間から顔を出してしゃぶりながら妖しい瞳で微笑む舞。
淫靡な舞の前ではそんな心配も無用だよ。

「ぷふぁぁっ。すごいこいよぉっ・・・舞のおまんこにもこいのをぶちまけてぇっ///」
口の端についたザーメンを舌でぺろりと舐めた舞が真剣な表情で俺を見据えていた。
前戯だけでこんなにもエッチに溺れている俺と舞。この後本番でどこまで墜ちるのか。
今は現実から逃避したい。その思いだけが俺の欲望を突き動かしていた。

1 俺の肉棒で舞のおまんこをぐちょぐちょにして壊したい。正常位で
2 嫌なことを全部吐き出して。騎乗位から本茶臼で合体
3 揚羽本手の変形筏本手で密着しながら
4 その他ご希望の体位をどうぞ 



体位が難しいw
とりあえずエロい騎乗位はみたいので2 


2見たい 


4
正常位→バックで 


2で 


名前だけではよくわからんが3 


2 


マイマイ騎乗位の需要半端ないなwww 



ベッドの上に仰向けに寝た俺の上に足を広げた舞が腰を下ろす。
舞はためらうことなく俺の肉棒に手を添えて膣口に亀頭をあてがい腰を下ろす。
亀頭に纏わりつく抵抗感。これが舞の処女を喪失する証なのか。
すごいキツキツだ。やっぱり舞も痛みで・・・舞?

「驚いた?なんで舞のおまんこはキツキツなのに痛がらないの?って」
確かにそうだ。膣内の抵抗感、処女膜を剥ぎ取るめりめりと言う感覚が肉棒に感じられるのに、舞は妖しい視線を崩すことなく俺を見据えてる。
「これもあなたの”力”のおかげ。そして舞も同じ力を持ってるの。」
同じ”力”?舞も同じ?どういうことだ?
「うーんとねっ、分かりやすく言うとおまじないみたいなもの。    の目を見ると痛いのも忘れて気持ちが安らぐ。みんなももってる力・・・」
ますます分からない。いったい俺は何者なのか?

「そんな難しい顔しないで。今は舞の”はじめて”を奪って///」
舞が体を倒し唇を重ねた。
「はむぅっ・・・ふぅぅんっ・・・ぴちゅっ・・・はぁぁんっ・・・   のいきあまいよぉっ・・・」

舞の口内から甘く熱いジュースがどんどんと注ぎ込まれた。そして容赦なく舞の舌が俺の舌と絡み犯していく。
結合部からはぶしゅぶしゅと液体の混ざったピンク色の泡が吹き出し、舞のふとももに破瓜の鮮血が筋となって零れていた。
すごくいやらしくて可愛らしい舞の体が俺と密着してお互いの汗が混じってシーツを濡らしていく。

「あっあっんっ!もっとはげしく・・・ぅっ!したからついてぇ・・・っ!」
舞が俺の首に手を回し体をさらに押し付け腰を激しくこすり付ける。
舞の可愛らしい胸と乳首が俺の胸板に押し付けられこりこりと言う感触で愉しませる。
俺も負けじと舞のヒップを鷲掴みにして下から腰を突き上げる。

「あっあっあぁぁぅぁっ!いいぃっ!まいのぉっ・・・処女まんこにぃ・・・おちんちんのおしるをぶちまけてぇぇっ・・・!」
それまで冷静だった舞の表情が熱にうなされたように紅潮し快楽で蕩けている。
舞の初めての中出し、生で舞の膣内へ・・・舞っ!うぅぅっ!

「   すきぃっ!あんっぁぁんっ!んっ・・・あぁぁぁーんっんぁっぁぁーっ!」 

舞の中に欲望を吐き出した瞬間、俺の意識は白い光の中に飛び込んでいった。
ここはどこだ?水の中?でも苦しくない。ちゃんと呼吸をしている。
それになんか自分じゃない。俺子供に戻ったのか?
体も小さくなって・・・でも今までの記憶は残っている。
舞と秘密の部屋で初めて繋がって絶頂を迎え・・・

向こうに俺と同じ子供が、どこかで見たような・・・舞?
舞美に愛理、早貴に千聖も・・・みんな子供の体と顔だが5人だと分かる。
おい、どこへ行くんだ?俺も一緒に・・・待ってくれ・・・

「気がついた?」
目の前には心配そうに覗き込む舞の顔があった。
「ゴメン、舞との大事な儀式の途中で・・・・」
「いいの。私も    の中でイッた後に夢を見てた。」
「どんな夢?」
「小さい頃の    に会ってたの。舞も小さくなって・・・」

同じ夢を見てたのか?
「ありがとう。舞の”はじめて”をもらってくれて。やっぱりあなたでよかった。運命なんだね///」
舞、こっちこそありがとう。ようやく思い出したよ。
俺が何者なのか。どうしてこの街に来たのか・・・
こうして舞と、そして舞美、早貴、愛理、千聖と出会ったのも偶然じゃないってことを・・・

「どうしたの?」
「舞、もう一回シたいんだ?舞の体がエッチだから。俺舞なしじゃいられないよ」
「もうぉっ。ただのエッチのくせに。おちんちんもまた硬くなって・・・あんっ・・・ふぅっ・・・ぴちゅっ・・・」 

舞の魔力に惹き付けられるように唇を重ねる。
モルヒネのように飲み込むたびに神経が麻痺していく舞の唾液が次から次へと口の中に溢れていく。
「はぁぁぅんっ、ふぅぅっ・・・ふぅ・・・あせらないでぇっ・・・」

そんなこと言っても舞のいやらしい体の前ではごちそうを待ちきれないただのオス犬になってしまうんだ。
もっと舞を弄びたい。舞を俺の色に染めたい。

「はぁぁんっ、今何を考えてたか当てようっか。舞のことを好きにしたい?いいよ、舞をもっと辱めて///」

1 ベルトで舞の手を後ろ手に縛りイラマチオ
2 舞の下の毛を剃って乱れ牡丹で恥ずかしい言葉を言わせながら挿入
3 携帯で舞の膣内を撮影&ハメ撮り 



3で 


2で 


遅いと思うけど
2 



ベッドの上で仰向けに寝る舞。その足を開き指で大陰唇を広げる。
貫通したばかりの舞の陰部が真っ赤に充血している。
「やぁぁっ、とっちゃらめぇっ。はずかしいよぉ////」

携帯を取り出しムービーで舞の膣を撮影する。
舞の淫頭、クリトリスが真っ赤に充血して膨れ上がっていた。
「きゃぁぁっ!はぁはぁっ・・・」
クリを指で擦りあげると舞が体をばたつかせて暴れる。
小陰唇も淫靡なうねりを見せて誘い込んでいる。

「やぁぁっ、ゆびでひろげちゃぁぁっ・・・あぁんっはずかしいよぉ///」
指を挿し入れて膣口を広げると、堰を切ったかのように愛液がどろりと零れてきた。
もっと奥深く・・・さすがに携帯ではここまでが限界か。

「はずかしいよぉ・・・もうおよめにいけない///」
それじゃあちょっと違った辱めを味あわせてあげるよ。 

洗面台から石鹸とお手入れ用の剃刀を持ってきて石鹸を泡立てる。
その泡を舞のヘアに擦り付ける。
「えっ・・・?やぁぁぁっ!だめぇぇっ///」
「舞、動かないで。動いたら刃で大事なところが切れちゃうよ・・・」

慎重に舞の下の毛を剃る。舞は瞳に涙をためながらもきっと俺を睨みつける。
その視線たまらないよ。俺のここが喜びで硬く反り上がってるよw

「はいできあがり♪すっかりつるつるだ。まるで赤ちゃんみたい♪」
「    のばかぁ・・・やぁぁっ、とっちゃぁ・・・ぐすっ・・・はぁぅっ・・・」

パイパンの舞を見て俺の性的興奮が最高潮に達してきた。

1 剃り残しのじょりじょりという感触を味わいたい。正常位でごりごりと突きまくる
2 岩清水から腰をずらして御所車で花弁大乱舞♪
3 抱き地蔵で突きながら指でアナルの2穴同時攻め
4 その他希望の体位があればどうぞ 



2かな 


1 



半べそをかいている舞をそのまま押し倒して上からのしかかる。
「ひどいよぉ・・・    のばかっ、へんたい、きちくぅ・・・」
「舞、その言葉を聞いただけで俺の肉棒が嬉しくて汁が漏れてるぞw」
「きゃぁぁっ!」
驚いてるけど顔がにやけてるぞ、舞。お前も結構な変態さんだなw

舞の足をカエルのように広げて腰を入れる。十分にほぐした膣内は締め付けもよくスムーズに動く。

「あっあぁぁあっんっ!はふはふはふはふぅぅぅっ・・・ひぃひぃっ・・・」
すげえ快感だ。舞の膣内の容赦ない締め付けに下腹に感じる舞の剃り残しのちくちくとした痛みにも似た感触。
2重の快感が肉棒をゴリゴリに硬くして、舞の子宮を突き上げている。
「やぁぁぁっ、はぁぁふぅぅっ・・・んっんっ・・・はぁはぁ・・・」
舞の膣内(なか)だけじゃなく、俺の肌に触れている全ての部分が火傷しそうなほど熱くなっていた。

「はぁぁんっ!もう・・・らめぇぇっ・・・あぁぁぁぁーんっ!はぁぁぅんぁっ!」
俺の肉棒からマグマのような熱いザーメンがほとばしり、舞の膣内を埋め尽くす。
はぁはぁ・・・さすがにこれだけ出したら疲れてきた・・・
舞?泣いてるのか?ゴメン、舞がエッチだからつい興奮して・・・

「大丈夫か?舞、泣かしちゃったりして・・・うぐっ!」
一瞬の隙を突かれ俺は仰向けにひっくり返された。反撃の余地もなく俺の顔面に舞のきゅっとしたヒップが乗っかってきた。 

「ふぅむぅぅぅーっ!」(舞!どうするつもりだ?!)
「ふぅ〜んだぁ!きこえませんよぉ〜♪」
「ふぅふふぅっ!」(冗談だろ?)
「舞は本気だよ。あ〜   に剃られたところがちくちくしてきもちわる〜い。かいぃ〜の〜」

舞は俺の顔面に乗っかりながら尻をこすりつけてきた。
舞の剃り残しのちくちくした毛と滴り落ちる愛液が気持ちいい・・・いや苦しい!
わざと呼吸できないようにしてるのか!

「ふふふぅむ〜っ!ふがふがふぅ〜っ!」(おい頼む!何とかしてくれ!)
「どうしよっかな〜。さっきは舞死ぬほど恥ずかしい思いしたからな〜。    はまだまだ抵抗する余裕があるみたいだね。もうちょっとたのしんじゃおっ♪あんっあんっはぁぁっ!」
舞がさらに腰を押し付けて顔面にこすりつける。
舞がイクのが先か、それとも俺が窒息するのが・・・

「むぁい!ごむぇんっ!ふぁんれもひゅうころ・・きく・・・」
(舞!ごめん!何でも言うこと聞くから・・・)
「本当!それじゃあ、舞におねだりして。お願いです。卑しい下僕のくさいおチンポ汁をを舞さまのきつきつおまんこで中出しさせてください、って♪」
さっきまで俺が責めてたのに立場逆転か。それは・・・
「いいよ?言わなければこのまま舞のおまんこジュースでおぼれちゃえばいいよ♪」
「わかったよ!いや、分かりました舞様!舞様のきつきつおまんこに卑しい下僕のおチンポ汁を中出しさせてください・・・」
「75点♪まあまあだから、中で出させてあげる♪」 

舞は顔から腰を上げて下にずらし俺の肉棒の上から腰を下ろしていった。
「ま、舞・・・・」
「ちがーう!舞様でしょ。下手なこと言ったら出させてあげないから。」
舞が俺の肉棒の根元を指でギュッと強く握った。
痛みも相当だが、射精しきれないもどかしさ。恥ずかしいが泣きたくなってくる。

「ふふぅ〜♪その顔可愛い♪それじゃあもう一度だけチャンスをあげる♪」
「舞様・・・舞様の中に汚いおチンポ汁をだしたいで・・す。」
「よく出来ました♪    だいすきっ♪」
舞は俺に軽くキスをして、体を起こして肉棒を挿入したまま俺の上で回り始めた。

「はぁはぁぅっ!あぁぁんっ!たのしいよぉ・・っ♪ゆうえんちみたぁ〜い♪」
御所車で舞が俺の上で文字通り舞っている。
お互いの液が絡まって結合部でじゅぶじゅぶあわ立つ音と、舞の歓喜の声がハーモニーとなって室内に響く。
さっき根元で止められた分、もうすぐ限界に・・・

「    いいのぉっっ!下からあついおちんぽじるがぁ・・・あんっ!じわじわって・・・あぁぁぁんっあぁぁぁ−んっ!」

汗と互いの愛液でべとべとになった体をベッドに投げ出し、2人は深い息を吐いた。
「ゴメンね。いじわるしちゃって。舞、死ぬほど恥ずかしくて・・・」
「俺こそゴメン。舞がすごく可愛くてエッチだから・・・」
「わけわかんなーい。でも、舞の中ですごい濃いのを何度も出してくれたから///」
「舞・・・もし妊娠したら・・・俺生で何度もしちゃったから・・・」
「いいよ。    の子供だったら何人でも///」
「なんか言った?」「なんでもない!」

舞は汗と愛液に塗れた顔をほころばせて俺の腕に組み付いた。
「すっかり汚くなったな。シャワーとかないし・・・まあこのままでもいいけど・・・」
「シャワーはないけど、地下の井戸水ならあるよ。2人であらいっこしよっ♪」

1 夜はまだまだ長い。朝までマラソンセックスだ♪
2 お願い、最後にもう一回しようよ。一生の思い出に残したいの・・・
3 舞、俺行かなくちゃ・・・ 



なんかとんでもないキャラになってるけど大丈夫か?w

2であとを頼みます 


2ですな 



隠し部屋の奥にある井戸で体を洗い流して部屋に戻る。
「    、後から抱きしめて///」
舞の言うように後ろからそっと抱きしめる。冷たい水で洗った体がすでに熱くなっていた。

「もぉっ、えっちなんだからっ。何度出したら気がすむのぉ///」
「舞だからだよ。舞じゃないとこんなにエッチになれない。」
「ふふっ、他の子にも同じこと言ってるんでしょ。調子いいんだから・・・」
「舞・・・」
「分かってる。    はみんなに優しい。それでいいんだよ。でも今だけは舞だけを見てて・・・」

舞を抱きしめる腕の力がより強くなった。
「ねぇ、お願い。最後にもう一回しよう。それと・・・2人のエッチを残しておきたいの」
「みんなとの約束か。今更いいだろ・・・」
「違うの。    との思い出を、舞とつながっていたことを忘れてほしくないから。」
「分かった。俺は絶対忘れない。舞と出会ったこの夏のことを忘れない。忘れたくない・・・」
「舞も忘れたくない・・・」

携帯のカメラをベッドの横に置いて舞を仰向けに寝かせる。
正常位の体位のまま、頭を舞の胸に倒して密着させる。
舞も俺の腰に足を絡め体をくっつける。網代本手、だいしゅきホールドでお互いの体と記憶に刻み込む。
「まいっ!すきだっ・・・はぁはぁぁっ・・・」
「    すきぃぃっ・・・んっ!ずっとはなさないからぁっ・・・んっ!」

お互いゆっくりと、深く腰を動かし刻み込む。
一つ一つ思い出を、体の感触を確かめるように・・・
舞の柔らかい肌、可愛いおっぱい、キュッとしたお尻。少し長めの黒髪、透き通るような瞳。
命が果て、この星が終わりを告げても忘れないように、五感全てに舞自身を刻み込む。

「舞!まいっ!はぁぁっ・・・ふぅぅんっ!」
「    もっとはげしくついてぇぇっ・・・あぁぁんっ、はぁぁんっ・・・あっぁぁーんっ!あぅっぁぁぁーんっ!」 





ベッドの中で俺の隣で静かに寝息を立てる舞。
さっきまでは男を惑わす淫らな女だったが、こうしてみる舞は15歳の可愛い子だ。
いつまでもこの寝顔を見ていたい。
でも俺は行かなくちゃいけない。全てに決着をつけるため。
舞や舞美、早貴、愛理に千聖。彼女たちを守るために。

「行ってくるね、舞。」
ふと机の上の写真立てに目が行く。半分に破られた写真には舞が写っていた。
残りの半分に誰が映っているか俺には分かっていた。
俺自身だ。舞と会うのは初めてではない。
俺は舞と出会っていた。あの時からそういう運命を感じていた。

だからこそ彼女たちを守るために・・・

「う、う〜ん・・・・」

1 このまま1人で外に出る
2     待って。舞も一緒に行くよ。
3 お、お前たち・・・



3で


1



舞が寝返りを打っている。
「    だいしゅきだよ・・・すぅすぅ・・・」
別れのキスを、と思ったが起こしちゃいけないと思って自重した。

それじゃあな、舞。生きて帰ってきたらまた・・・
隠し扉を開けて教会の外へ出る。

「も〜っ!なんで携帯着信拒否ってんの!」
「心配したんだから・・・」
舞美に早貴!?なんで・・・

「お兄ちゃん・・・大丈夫?怖くなかった?」
「私たちが来たからもう大丈夫♪」
千聖に愛理も・・・

「どうしてここに・・・ぐっ!」
「どーして?じゃないでしょ!まずはみんなに心配かけたことを謝るの!」
舞美・・・それは分かるけど、お腹にグーパンは効くぞ・・・

「ゴメン。話せば長くなるけど、俺は今行かなくちゃいけないんだ。理由は・・・後で話す。」
「     、みんな知ってるよ。」
早貴?なんのことだ?

「    さんと私、ううん、私たち5人は運命でつながった関係。こうして出会ったことは偶然じゃないの。」
「お兄ちゃんと初めてを過ごした次の日に夢を見たんだ。」
「私もだよ。昔私たちはこの街で出会った。小さい頃に秘密基地を作ってみんなで遊んでいた。」
千聖と舞美・・・お前も同じ夢を見てたんだな。

「おばあさまが話してくれたとおりだわ。いつか”運命の人”があなたの前に訪れて、あなたの危機を守ってくれる。写真に写ったあなたが・・・」
愛理が俺がプレゼントした写真立てを見せた。
「これは小さい頃の私とあなた。他のみんなも持っているよ。」
舞のと同じだ。

「ちょっと・・・私ばっかりおいてけぼりはずるいよ・・・」
「舞!さっきまでえ・・・疲れてるんだから無理するな・・・」
「大丈夫だよ。あなたから”力”をもらったんだもん。すごく力が出てきたの・・・」

舞の体から黄色いオーラのような気が出ているのが分かった。
そして舞美、早貴、愛理に千聖もそれぞれ赤・青・ピンク・緑のオーラが・・・

「さあ、行こうよ!」

1 分かった。でもいざとなったら俺が守ってやるからな
2 ありがとう。でもこれは俺の問題だ。大丈夫、すぐに戻るから



1かな


1で



「分かった。でも、お前たちは手出しをするな。いざとなったら俺が守ってやるからな。」
「あーっ!私たちのことを足手まといだと思っているでしょ!」
「   は気付かないかもしれないけど、あなたにもらった”力”結構すごいんだからっ♪」

早貴はともかく、舞美はその腕力と”力”があれば無敵だと思います・・・
「何か言った?」
だからオーラ全開で殴ろうとしないでっ!

「冗談はそこまでにして、行くぞ!」


〜きゅ〜てぃ〜☆カフェ店内〜

「愛理、本当にここでいいの?」
「うん、私が調べたらこの辺りが磁界が強くて、おそらくこの部屋のどこかに・・・」
「あった〜!入り口あったよ〜!」
「早貴さすが!」

ロッカールームの誰も使っていないロッカーを開けると異空間へとつながる入り口が見つかった。
意を決して異空間の渦の中へ飛び込む。

「待ってたよ・・・CUTE9100061号。いや    と言ったほうが正しいか。」
「あ、兄貴!」
「うそ?    と瓜二つだよ?!」
「どういうことー?!」「ちさともわかんない・・・」
「クローンですね・・・」

「さすがは愛理。いや、キューティー皇国第三皇女の末裔アイリーン。」
「・・・・・」
「どうしたの     ?顔が青いよ。」
「あははは!どうやら皇女様の末裔たちには本当のことを教えてないようですね。」
「お兄ちゃんが嘘をついてるとか?そんなことない!」
「何とか言ってよ!」

「おーっとそこまでよ♪」

異空間に白い割れ目が出来、そこから女性が飛び出してきた。

「保田さん!」
「貴様・・・セカンドだな。どうして・・・我々が調べても反応がなかったのに・・・まさか?」
「残念でした♪あなたの相棒は私たちが丁寧に”処置”してあげたわよん♪」

「ちょっとー!何のことか分からないです!」
「舞美ちゃん、いえ、第一皇女の末裔マイミー様。簡単に話すと、あなたたちは惑星連合モベキマスの皇女の末裔。つまりこの星の人じゃないの。」
「正しくはこの地球人と皇女との子孫ですよね。保田さん。」
「その通り♪まあ、地球に移住して数千年だから、ほとんどモベキマスの人間なんだけどね〜♪」

「それで・・・    はあの敵と同じクローンなの?何が目的なの?」
「     、言うのが辛い?だったら私が・・・」
「いいです。俺の口から・・・」

俺は真実を話した。

俺とこのクローンはモベキマスで育った”オリジン”の遺伝子をクローンで複製して培養した卵子と人工授精して出来た子供だ。
当然親の顔は見た事がない。目的は地球へ来るため。
クローンはそれぞれ目的を与えられ地球に溶け込むように記憶をプログラミングされ送れこまれた。

俺の目的は皇女の子孫を監視するため。そしてもう一体のあいつは「俺の監視と接触の阻止」

「ちょっと待って?なんで同じクローンなのに目的が違うの?」
「それは私が説明するわ。モベキマスの中にも色んな派閥があって、異星人との交流を推奨する者と、異物を排除する原理主義の人間がいるの。    たちが生まれたときに誰かが勝手にプログラミングを書き換えて・・・」
「    様の命令は絶対なのだ!”セカンド”まで始末できるのなら俺は神として生まれ変われる!」

「ちょっ!こいつ気持ち悪っ・・・」
「完全に洗脳されてますね。可愛そうに・・・」
「さ〜てどうするのかしら?こっちは7人、あなたは1人。大人しく投降すれば本部には不問に処するように・・・」
「うるさい!ならば、貴様らも道連れに神の国へ行くだけだ!」

「あ、あれは・・・」
「やっかいな物を持ち込んだわね・・・時空波爆弾。」
「な、なんなの〜っ!」
「爆発すると空間は引き裂かれて、その歪に全て飲み込まれる・・・」
「やだ〜っ!死にたくない〜っ!」
「落ち着いて、隙を見て・・・」

1 保田さん、みんなを連れて逃げてください。後から必ず追いかけます・・・
2 突如空間が裂け、3本の光の矢が敵を射抜いた
3 みんな10秒だけ時間を稼いでくれ。その隙に俺がなんとかします



なんなのこの超展開w
3


2で



「へ、へびぃ〜っ!」
冷静な愛理がかなりうろたえている。蛇が嫌いなのか。
でも、俺たちにこんな能力があるなんて聞いてないですよ!
「あいつら・・・細胞まで組み替えたのね。何が原理主義者よ呆れるわ・・・」

「まずはお前から食ってやるわ!」
右腕から伸びた蛇の頭が愛理を襲う。
「うがぁぁぁぁーっ!」
その刹那、空間の切れ目から3本光の矢が降りてきて化け物の体を射抜いた。
身動きが取れない化け物。今だ!

「みんな、10秒だけ時間を稼いでくれ!俺が何とかする。」
「何とかって・・・分かったわよ。信じるわ。」

<Maimi's SIDE>
またあの優しい瞳だ。こんな時に照れるじゃないの。
でも、その優しい瞳のあなただから信じられる。
あなたがクローンでもなんでもいい。    は    なんだから。それ以上でもそれ以下でもない。
これが終わったらまた・・・

「行くわよ!舞美!」「早貴!」「愛理!」「千聖!」「舞!」
「5人揃っては・じ・け・る・ぞい!ピーチスパークリング!」
5人が手を合わせると大きな光の輪が化け物に向かって飛んで行き、化け物の体を縛り上げた。

「覚悟しろ!」
「お、お前・・・俺と君は同じ子宮から育った”兄弟”だろ・・・兄弟を殺そうと言うのか・・・」
「そんなこと知らない。俺は彼女たちを”見守る”だけだ。それに俺は1人だ・・・」
「た、たすけてくれ・・・・ぐはぁっ!」



エピローグ 忘れたくない夏〜The last summer with you〜

最終決戦から3日経っただろうか。気がつくと俺はベッドの上で目が覚めた。
「お、お兄ちゃん!」「良かった・・・心配かけないで・・ばか・・・」
「心配したんですよ。クククッ・・・」
涙目で覗き込む千聖と舞美、そして愛理。

「俺どうして・・・いててっ!」
「おにーちゃん!むりしちゃだめ!」
「説明しましょうか?」

愛理はこの3日間にあったことを話してくれた。
3日前にきゅ〜てぃ〜☆カフェが火事になり、俺は取り残された彼女たちを助けるために店の中に入り・・・
ちょっと待て、俺は化け物と戦って・・・
「なに訳わかんないこと言ってるの!」
「お兄ちゃんかわいそう・・・ちさとが胸を貸してあげるから・・・」
「千聖ったら大胆ですね。ケケケ・・・」

この様子は嘘をついてるわけでもないし、一体どういうことだ?
あれは夢だったのか?
「あ、保田さ〜ん!」
「ほらほら、この子は病人なんだから。もうちょっとゆっくりさせてあげなさい。」
「は〜い・・・」

3人が部屋から出るのを確かめて保田さんが話し出した。
「いろいろと面倒だから記憶を書き換えておいたわ。しばらくは彼女たちも日常どおりの生活をできるでしょうね。」
「保田さん・・・俺?」
「ん?どうしたの?恋の悩み?そうよね〜、5人もいるし。まあ、モベキマスは一夫多妻DDもOKだから♪」
「そうじゃなくって・・・俺、これからどうしたらいいんでしょうか?」
「う〜ん・・・それは私にも分からない。君の好きなようにすればいいよ。まあ、この後本部に報告しに戻ってもらわなければいけないけど。」

「そう言えば、早貴と舞はどうしたんですか?」
「早貴ちゃんは君の快気祝いの準備だ!って大忙しだって。それと・・・入っていいわよ。」
病室の扉を開けて舞が入ってきた。
「おかえり・・・」「ただいま・・・舞。」


〜3日後・早貴の実家の宿〜
順調に回復した俺は無事退院した俺は早貴の実家の宿で快気祝いを開いてもらった。

「舞、こぼしたらダメだろ。ちゃんと全部飲むんだぞ」
「うんっ・・・ふぅぅぅっ・・・ふぅぅぅっっーん!」

「    ちゃんだいじょうぶ?こうすれば大きくなるかな・・・あっ///」
「はぁぅっ!べちゃっ・・ちゅぅっ・・・はぅっ・・・   ひゃんのおひんひんあちゅい・・・ふぅぅんっ!」

「だいじょうぶ?こんなにたくさん出したら・・・・ぱくっ♪」
「やぁぁっ!あぅぅっ!のどのおくまれっおちんちんがぁっぁっ・・やぁっ!」

「くにゅくにゅ・・・あったぁ♪ここを弄ると・・・ほらっおっきくなりましたぁ〜♪」
「ちゅばっ、ぴちゃっ・・・はむぅっ・・・ちゅちゅちゅちゅ・・・はぁぁっ♪」

「ふぅふぅっ・・・はぁぁぅっ!」
「    のおちんちんからこんなにぃ・・・しあわせだよぉっ///」

彼女たちに奉仕してもらった後、海沿いの道を散策して・・・隣に誰もいない。
「ちょっと〜!」「も〜っおそいっ!」
舞美と舞が部屋の前で待っていてくれた。
(つづきます)

「聞いたよ。戻るんでしょ?」
「・・・・さびしいよ・・・」

正直俺も寂しい。保田さんの言うとおり、俺の好きなようにしていい。
出来るならこのまま彼女たちと・・・
でも・・・
「今回は一時的に記憶を書き換えたけど、何らかのショックで封印された記憶が戻るかもしれない。それを彼女たちが受け入れられるなら・・・」

彼女たちに辛い思いをさせたくない。俺の目的だから。
目的?そんなんじゃない?

「    さんと私、ううん、私たち5人は運命でつながった関係。こうして出会ったことは偶然じゃないの。」

「ねぇ?答えて!」「舞ちゃん・・・   を責めないで、    だって・・・・ぐすっ・・・」

1 約束する。必ず戻ってくる
2 ゴメン・・・・
3 実は俺は・・・それでもいいのか?

(本編最後の選択肢になります)



3
悪いけど後を頼みます


3で


3



「実は俺、この地球の人間じゃないんだ。しかも、お前たちを監視して・・・そんなやつなんだぞ。それでもいいのか?」
「うん、いいよ。」
「ゴメン・・・実は知ってたんだ。」
「舞、舞美・・・」

「はいはい!そんなところで立ち話しないの〜」
「お兄ちゃん、お腹空いてない?それともお酒?」
「それともあ・た・し♪ふふっ♪」

「早貴、千聖、愛理・・・」
「みんな知ってたんだ。偶然、音だけ愛理の携帯で撮ってあって・・・」
「いいのか?あいつみたいに腕が蛇に・・・」
「それはないでしょ〜♪だって、おちんちんがすごく大きくて、何度出しても///」
「それだけで異常だから・・・もう驚かないわよ///」

「でも・・・店が。店がなかったら俺はここにいる意味が・・・」
「大丈夫ですよ。3週間もすれば新しく建て直せるみたいだし。」
「それまでうちの宿で、もちろんきっちり働いてもらいますからね♪」
「あーっ!ちゃっかりお婿さん修行させようとしてる!ずるいぞヘタレ!」
「夜は毎日・・・・したいの///あれからしばらくご無沙汰だし・・・」
「舞が    のかちかちおちんちんをとろとろにしてあげるから///」

「それじゃあ    の未来を祝してみんなでなかよく♪」
「おい、こら待て!愛理、乳首舐めちゃ・・・千聖おっぱいではさむな・・気持ちいい・・・」
「みんなずるーい!    、私のジュース飲んで///」
「じゃあ舞は右足擦るから、ヘタレは左ね・・・・あんっ」
「ヘタレ言うな!やぁぁぁんっ・・・あそこがあついのぉ///」

「や、やめろ!歯立てたら・・・あーっ!」

そんなこんなで俺と彼女たちの忘れられない、忘れたくない夏はまだしばらく続きそうだ。
この後俺たちはどうなるだろう?どんな運命を辿るのだろう?

そんな未来のことはよく分からない。
ただ一つ言えること、地球の最後がやってきたとしても、この夏の思い出は絶対に忘れることが出来ないだろう。
最高に素敵な夏にありがとう。

「     ?すっぽんの生き血飲む〜?ママが用意してくれたの〜♪」
「で、でるぅ〜っ!あぁぁぁ〜っ!」


「ダーヤス卿、どういうことかね・・・」
「さて、何のことでしょう?私は何もしていませんが・・・」
「まあ、いい。で、まだ経過観察は必要かね?」
「ええ、将来の研究としては最高の被験者たちですので。」
「よろしい。それではよろしく・・・」

「さ〜てと、これで口うるさい幹部は黙らせたと。こんな楽しいショーはたっぷり楽しみたいからね〜♪若いっていいわね〜」

〜Fin〜