何かの間違いだよなぁ・・・そうだ、そうに決まってる。機械だっていつも正確って訳じゃない。 思い直してもう一度体重計に乗ってみたが、無慈悲な数値は去年より増えた事を示していた。 「随分ありますね、マネージャーさん」 「うわっ?!ま、舞美ちゃん!人の体重を横から覗くなんて失礼よ!」 「舞達にはいっつも太るのはダメだぞなんて言ってるくせに、なんだよこのお腹!」 舞美と舞に左右から脇腹を摘まれながら問い質される。 「いやあ、嫌なもんだな体重や脂肪ってのは。本人に黙って増えていくんだぜ、まるで貯金と正反対だよなぁ・・・」 笑って誤魔化そうとしたが、いつも厳しく注意している手前、その俺が肥えては話にならない。 「ちゃんと痩せるから安心しろって」 「いつまでですか?はっきりして下さい」「お兄ちゃんの言うことは当になんないんだよね」 俺以上に厳しい舞美と舞。やっぱり怒るよね、普段からお菓子を制限されてるからね・・・ 「コンサートに舞台の稽古で忙しいだろ。だから、それが終わってからダイエットするから」 「もう年末じゃないですか!そんなのダメです!」「今すぐ始めろっ!」 うぅ・・・いつになく舞美は厳しいな。まあ舞は普段とそんなに変わらないけど。 まず食生活から変えないとダメ、という舞美の指摘で何故か家宅捜索される羽目になった。 「カップラーメンばっかり・・・痩せる気あるんですか?マネージャーさん」 「もう、ビールばっかじゃん!お酒やめろって言ってるのに、聞いてんの?」 「ちょっとお前達、もっと優しく捜してくれ。乱暴に出したら冷蔵庫が傷むぞ」 やはり厳しい舞美と舞。2人だけでも参ってるのに、更に・・・ 「暑いね。お兄ちゃん、アイス食べてもいい?いいよね、こんなにあるんだし」 「ハーゲンダッツだ、ガリガリ君も!マネージャーさん、いただきます。キュフフフ」 なんで全員で捜しに来てるんだよ。2人で十分じゃないか。 舞美曰く、よく増量する千聖、そして早貴も激しいダンスをしてもあまり痩せないから、一緒に痩せろとの事で・・・ 最初は乗り気じゃなかったくせにアイス見たら目の色変えやがって。俺が言うのもあれだが、お前ら痩せるつもり無いだろ。 早貴なんてブログに食い物ばかり載せてるし、痩せないのも無理はないかもな。 1 冷蔵庫を救わなければ。まず舞を後ろから押さえる 2 早貴、千聖、やめろ。アイスをあさるな 3 ・・・愛理ちゃんの姿が見えない。どこだ・・・? 気になるので3 そういえば愛理ちゃんの姿が見えない。 いきり立っている舞美、舞と悪乗りしてる千聖、早貴を放置しておくのは危険だが、何気にあの子もほっとくと危なそうだ。 さっきまでここにいたはずなんだが、果たしてどこに行ってしまったんだ? まずトイレを探したがいない。風呂場にもいない。そう広くは無いからすぐ見つかるはずなんだが・・・ もしかして寝室か?まずい!あそこには秘蔵コレクションがあるんだ、もし見付かったら! 急いで寝室に飛び込むと、愛理ちゃんがいた。 「ここにいたのか、愛理ちゃん。心配したよ」 「・・・・・・・・・」 「あっ!!」 秘蔵のDVDは見つからなかった。それはいいんだが、置いてあった携帯を持っている。 「あ、愛理ちゃん、返してくれない?人の携帯を勝手に触っちゃダメだよ」 「・・・刺激的なものが入ってましたね、ケッケッケッ」 「はっ?!」 愛理ちゃんに見せられた携帯には、こないだ早貴の写真集撮影でした時のハメ撮りの画像が・・・ 「皆は知らないですよね?これ。見せたら驚くだろうなぁ」 「か、返せよ愛理ちゃん!」 「ケッケッケッケッケッケッ」 1 州´・ v ・)<みんな来てー!すごい画像があるよー! 2 刺激したらまずい、優しく説得しなくては 3 音を聞き付けた舞美がやってきた。まずい、非常にまずいぞ! 1で。 おとなしいふりしてこの子は悪戯好きだからな。下手に刺激したら何をするか分からない。 取り敢えず、携帯を返してもらわなくては・・・ 「みんな来てー!すごい画像があるよー!」 「こ、こら、叫ぶな愛理ちゃん!やめろ!」 「きゃ・・・っ!」 突然大きな声をあげた愛理ちゃんを思わず抑えつけてしまった。 そしたら、勢い余って床に押し倒してしまい、両手を押える様な体勢に・・・ 「どうしたの愛理?」 「なんかドスンって聞こえたよね」 ま、まずい、これはまずいぞ。足音が寝室に近づいてくる。こんな現場を見られたら 「あ・・・愛理?!」「何してるんだよお兄ちゃん!」 うう・・・強未遂の現行犯逮捕・・・ 「捕まえてやる!」「手おさえちゃえ!」 「やっやめろ千聖、舞!痛い、はなせーっ!」 「何してるんですかマネージャーさん!」 更に舞美に両足を押さえられ・・・い、痛たたたた、指がめりこんでる!! 両手とかかる重力が違いすぎるぞ、しかも二人がかりより痛いのはどういう事だ。 「大丈夫、愛理?」「ちょっとびっくりしたけど、大丈夫」 早貴は愛理の肩を心配そうに撫でている。うう、これじゃ俺が完全に悪者じゃないか。 1 落ち着け、話せば分かる、な?頼むから話を聞いてくれ 2 リ ・∀・リ(o・∀・)<服脱がしちゃえ♪ 3 ノソ*^ o゚)つ¶<マネージャーさんの携帯・・・やだ、何この画像?! 始まってたぁ 3で 早貴が落ちている携帯に気付き、それを拾い上げてしまった。 「ダメだ早貴、それを見たら大変な事に!」 「これ、マネージャーさんの携帯・・・え、何この画像?!」 自分がワイシャツ一枚で背面座位のまま挿入されている画像を見たら、人はどうなるだろう? 「何ですかこれ!いつの間に撮ってたんですか!」 「ん、いやあ、その、記念にと思って・・・大丈夫、変な目的には使ってないから」 「・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・」 千聖、舞、そして舞美もそれを見て、一斉に俺に視線を向けてきた。 やめろ、アイドルは笑顔じゃなくちゃダメなんだ。そうやって無表情なのはいけないんだぞ、笑って笑って。 「ちょっと待て!なんで脱がすんだ、やめてくれ!」 「やっぱりどうしようも無いねお兄ちゃんは!」「服着る資格無し、原始人に戻れ!」 舞美は止めるかと微かに期待したが、容赦なくベルトを外してしまった。リーダーがこれなら、もう助けてくれないだろうな。 「この変態!成敗してやる!」「動けないでしょ、お兄ちゃん」 ああ・・・やめろ、5人の視線がおちんちんに集まってる。そんなに見られたら、反応しちゃうじゃないか。 1 や、やめろ千聖、舞、乳首はダメ・・・あはぁっ 2 舞美が手でしごいてきた。ちょっと痛いけど、気持ち良い 3 ちょ、ちょっと待て、全員で舐めるのか?!や、やめ・・・ないで・・・! 3で 「うわぁ・・・すごーい、むくむく伸びてるよ」「芽が出る映像の早回しみたい、わあ、わぁー」 「おちんちん・・・キュフフ」「もう剥けてるぅ、おもしろーいケッケッケッ」 「マネージャーさんのおちんちん・・・」 美少女達がうっとりしながら見つめてくるから、僕のおちんちんはいつも以上に頑張ってしまったのだ。 ・・・え、お、おい、君達、なぜ一斉にそこに群がってるんだ。待て、まさか全員で 「うぉおっ?!」 千聖と舞が竿を舌でなぞり、近寄ってきた早貴と愛理ちゃんが下の垂れ下がった陰嚢に舌を這わせた。 ちょ、ちょっと、そんないっぺんに舐められたらやばいよ、1人ですらそう長くはもたないのに・・・! 「あはぁ・・・もうお汁が出てますよ、マネージャーさん」 「ま、舞美、やめ、んっ!」 舞美は涼しげな目を細めながら、舌先で鈴口をこちょこちょとくすぐってくる。 そこは敏感なんだ、やめろ舞美。ほ、本当に・・・あっ、ああっ 「んっ、くぅ、あっ」 「女の子みたいな声出してますね。うふふふ、可愛い」 千聖、舞は裏スジ、早貴と愛理ちゃんは舌だけでなく爪を這わせて刺激してくる。 それだけでも発射寸前なのに、俺を弄ぶ舞美の妖しい笑顔を見てしまっては、最早拷問に近い。 1 「まだ出しちゃダメ」と舞美に根元を絞められてしまう 2 「ココ、あいてますね」と舞美がアナルを爪でくすぐってきた 3 お返しだ、仲良く5人の顔に白いシャワーを降らせてやる! 3で あとはよろしくです 襲われた上にまんまと射精させられるなんて、男としてみっともない。 そもそもダイエットが目的で集まったというのに君達は何をしているんだ。 分かったよ、そんなに浴びたければ食らえばいい。俺の全身全霊の、浄化のシャワーをくらえ! 「わぷっ?!」 「や、やだぁ!」 「くさっ、最悪、うわまだくるぅぅ!」 「きゅふぅぅんっ!」 「あららー、やぁん、あっ」 5人はいきなり顔面にかけられて、呆然としている。やるなら今だ! さて誰にしようかな 1 从・ゥ・从 2 州´・ v ・) 3 ノソ*^ o゚) 4 リ ・一・リ 5 (o・v・) とりあえず1から 最初は舞美だ。覚悟しろ、俺を本気にさせた以上、一発や二発では済まないぞ。 「マネージャーさぁん・・・」 白い液体が付着していても舞美はやっぱり美人だった。寧ろ、汚いものが舞美の美しさを引き立てている様に見えた。 何度も見ているはずなのに、舞美の美しい唇に吸い込まれる様に重ねた。 「ん、んぁ、あっ、あふぅ・・・あっ」 いきなり責めてくる俺に怯まず、舞美も舌を口の中に突っ込んで激しく跳ねさせてくる。 いつも舞美は激しいが、今日はいつになく求めてるみたいだ。 自分から服を脱いで抱きついてきた。 「ずっと寂しかったんですよぉ・・・マネージャーさんのばかぁ」 「すまんな、舞美。全然構ってやれなくて」 「心配してたんですから。マネージャーさん、太って病気になっちゃったらどうしようって、皆言ってましたよ」 だから、舞美や舞は厳しかったのか。心配してるのに相手がへらへらしてたら、怒るよな。 みんな口には出さなかったけど、ちゃんと気に掛けてくれてたんだ・・・ 全く、情けない。アイドルを管理するマネージャーが、アイドルに心配させてどうする。 俺にとって痩せるのは単に病気を予防するだけじゃなくなった。皆への想いに応える方法だ。 「いっぱいエッチしたら痩せるかな?」 「もぉ・・・」 舞美は呆れていたが、笑っている。やっと笑顔が見られたよ。 1 もう一回フェラしてくれ。今度はじっくり頼む 2 舞美の胸が大きくなる様に願いを込めて愛撫してやる 3 対面座位でキスしながらしよう 2は地雷かな? って事で3で そういえば、舞美とした後はいつも体が軽くなる様な感覚があった。 舞美に負けないくらい汗をかくから、その分体重が落ちてるんだろうな。 「おいで、舞美」 「・・・うん・・・」 弛んだ俺とは対照的に引き締まった体の舞美。ただ軽いだけじゃなくて、動き易そうだ。 「俺、必ず痩せるから」 「約束ですよ?マネージャーさん・・・」 誓いの、といったら変かもしれないがキスを交わした。 すると舞美が自分から俺の背中に腕を回してきて、腰を浮かせてから・・・ 「ん、んぁぁぁ・・・っ、はぁ、あっ・・・!」 限界まで膨張した肉棒を力強く包む様に締め付けてくる、舞美の鍛えられた膣内。 「あっ、はぁ、あっあっ、ああっ」 早く味わいたくてたまらないのか、自分から腰をぐいぐい動かして求めてくる。 汗だくの舞美の体が滑り、勃起している乳首が胸板を擦った。 口の中を舌が、そして肉棒を飲み込んだ膣が暴れ馬の様に乱暴に、そして一生懸命に跳ね回っている。 ついさっき射精したばかりなのに、鋭い快感が陰嚢から肉棒を突き上げてきて・・・ 「ま、いみぃぃぃっ、うぁああああ!」 「あっ、はぁ、あぁあ・・・うぅうんんっっ!!」 舞美の腰が激しく突き上がって、後ろに仰け反りそうになってしまった。 「はぁ・・・はぁ・・・おなか、あつぃい・・・」 久々に舞美としたぞ・・・いつやっても、パワフルだな。 さあ、次は 1 州´・ v ・) 2 ノソ*^ o゚) 3 リ ・一・リ 4 (o・v・) 5 从*・ゥ・从<今度はおしりにもしてぇ・・・♪ 2かな 早速いい汗をかいてしまった。だが、まだ始まったばかりだ。次は・・・ 「マネージャーさん、すごい汗。キュフフ」 息を整えていると早貴が俺の前に座っ・・・お、おい、既に全裸じゃないか。見てる間待ちきれなかったんだな。 「んっ・・・」 唇を重ねてくる。 ぷるぷるした柔らかい感触が唇を通して伝わってきた。 「前はもうちょっと痩せてたから、あんまり汗かきませんでしたよね」 「・・・そうだったか?」 本当は知っている、自分でも分かっている。舞美も言ってたが、皆心配してるんだ。 「大丈夫です、私がいっぱい汗かかせてあげますから、キュフフ」 早貴は更にキスを続けてくる。 唇をぐいぐい押しつけられているが、痛いどころか気持ちいい。 既に2回も出しているはずの肉棒が、再び脈動を始めた・・・ このままキスを続けてもいいが、フェラしてもらいたいな。 1 いや、キスを続けよう。こんなにエロい唇を独占しないのはいけない 2 早貴のやらしいフェラ顔が見たい 3 ・・・試してみるか、早貴のπずりを うーむ3 抱き付きながらキスしてくるので、胸が当たっている。 やっぱり育ってるよな。千聖ほどではないが、もしかしたら出来るかもしれない。 「早貴、パイズリしてくれないか」 「・・・で、出来ないよ。そんなにおっきくないし」 「ちゃんと挟めるから問題無いだろ、早く」 「わ、分かったよぉ」 あまり乗り気じゃないみたいだが、きっと出来るはずだ。早貴も立派に育ったんだからな。 「お・・・」 両手で寄せる乳房が肉棒を包み込む。 や、やっぱりギリギリか。あまり気持ち良くなくて、どっちかといえば痛い。 「マネージャーさん、気持ちいい?」 「・・・いや、微妙だな」 正直にいった後で後悔したがもう遅い。負けず嫌いの早貴に火を点けてしまったと分かったのは、言ってからだった。 「じゃあこうしたらどうですか?気持ちいいでしょ?」 「う、あっ・・・!」 乳首を使って俺の裏スジをコリコリと刺激してくる。痛みがだんだん快感へと変わっていく。 早貴も感じているのか、息が荒くなっていた。 夢中でパイズリ(乳首ずり)している早貴の、半開きになった唇がエロい。 1 たまらん、このまま早貴の顔に・・・うっ!! 2 頭を掴んでイラマチオさせ、口の中に注ぐ 1やな 下半身が痙攣し始めた。まずい、このままじゃ発射・・・うっ! 「はわぁあっ!」 早貴の綺麗な顔に向かって暴発してしまった。 それだけでは止まらず、まるで放尿の様な勢いで発射し続けた。 「けほっ、けほ・・・」 「すまん早貴、大丈夫か?」 ティッシュで拭き取ろうとしたら早貴はそれを拒否し、顔についた精液を指で掬った。 「嬉しいな、私がしてこんなに濃いの出たんだもん。キュフフっ♪」 喜んでくれてるみたいで何よりだ。 早貴は嬉しそうに舌で唇についた精液を舐めている。 さあ、次は 1 州´・ v ・) 2 リ ・一・リ 3 (o・v・) 順番に1 暑い部屋の中でクーラーもつけずにしているので、流れてくる汗は滝の様だった。 だけど気持ちがいい。あんまり汗をかくのは好きじゃなかったが、事後の余韻に浸っている舞美や早貴の顔を見ていると、何故か心地好かった。 「マネージャーさん大丈夫ですか?はあはあしてますよ」 「ちょっとね。でもまだいけるよ、愛理ちゃん」 「良かった。じゃあ思い切りしても問題無いですね」 止せよ、ファンが聴いたら精神崩壊しそうな発言は。 愛理ちゃんはおとなしそうに見えて、やる時はやるからな。こんな細い体のどこに力があるのかと思うくらい、やっている時は激しく跳ねる。 1 ベッドに寝かせて下のお口にキスし、じっくり愛してあげよう 2 州*´・ v ・)<わ、私もはめどりして下さい! 3 普通にキスから始めるか 2見たいw 「ねぇねぇ、はめどりって気持ちいいんですか?」 無邪気に八重歯を見せながら何を聞いてるんだ、この子は。 「知らない。俺は好きだからやってるけど、相手に聞いた事は無いな」 「私もはめどりして下さい」 「・・・はい?」 面食らう俺をよそに愛理ちゃんは自分の携帯を取り出し、手渡してきた。 「ちょ、ちょっと待って愛理ちゃん。君は自分が何を言ってるのか分かってるのかい」 「そっちこそ忘れてますね。大分前ですけど、はめどりする約束しましたよ」 そういえば携帯を忘れた時に、中身を見られた事があったな。あの時か・・・? 分かった、やろう。自分から志願してくるとは、愛理ちゃんてばもう・・・はしたないぞ。 「・・・あ・・・」 携帯の内側カメラに映った自分の乳首を見て、恥じらう表情を見せている。 いいね、そういう反応。可愛い子なら尚更燃えるんだよ。 「ん、ふぅ・・・」 キスしながら、ちらちらと横目で携帯を気にしている。思った通りの反応だな。 次はどこをやろうかな。 1 ベロキスを撮る 2 自分でクリをいじらせてそれを撮ってあげる 3 乳首責めを撮ってあげようかな 1→3かな 「あっ・・・ふあぁ・・・」 舌を絡ませ合うところを撮られ、愛理ちゃんは顔を赤らめている。 これがはめどりってやつだよ、気分はどうだい。いつもと全然違うだろ? 「やらぁ、あっ」 飲まされた唾液が口からこぼれたところを撮られ、愛理ちゃんが恥ずかしそうに喘いだ。 だけど、本当に恥ずかしくてたまらないのはここからだよ。 「ま、マネージャーさ、ひぁあっ!」 すでに膨らみ始めている乳首を摘むと、愛理ちゃんの可愛い口から艶めかしい吐息が漏れた。 「や、やらぁ、とらないれぇ、それはらめぇえ!」 「愛理ちゃんの乳首、小さなイチゴみたいで美味しそうだよ」 摘まれ、捻られ、形が歪む自分の乳首をしっかり画像におさめられている愛理ちゃん。 「あっ、ひあっ、くふぅ・・・んん、はぁああ・・・」 「恥ずかしいね、携帯が見てるよ。ほら」 「やめてぇ・・・撮らないで、マネージャーさ・・・っ」 「欲しいって言ったの愛理ちゃんでしょ?最後までやらないとね・・・?」 「うう・・・」 耳元で囁きながら愛理ちゃんの敏感な部分を撮影し続けた。 汗ばむ愛理ちゃんの呼吸が速くなってきた。そろそろだな。 1 正常位で結合した部分をしっかり撮りながらやる 2 勃起してるクリをいじらせながら間近で撮影 3 州*´・ v ・)<お、おしり・・・撮ってください・・・ 2で 愛理ちゃんの潤っている割れ目から、ぴょこんとクリが頭を出していた。 「ま、マネージャーさん?あ・・・っ」 自分でそれに触れさせてから囁く。 「いじって。撮影してあげる。その方が愛理ちゃんも気持ち良くなれるよ」 「・・・・・・・・・」 何か言いたそうだったけど、愛理ちゃんは素直に自分のクリをいじくり始めた。 「あっ、ああっ、くう、ああっ!」 ずる剥けになっているそこを至近距離で撮影しながら、愛理ちゃんのうなじや耳たぶを舐める。 「自分でするのもいいだろ。ね、愛理ちゃん」 「わ、分かんないですよぉ・・・あっ、はぁ」 そう言いながらも愛理ちゃんはだんだん指が速くなっていく。 そのまま、愛理ちゃんの割れ目に肉棒を挿入した。 「ひっぐぅうっ!ま、マネージャーさ・・・あっ、あぁあああっ!」 ピストンに合わせて呼応するかのごとく、泣きそうなあえぎ声で叫ぶ愛理ちゃん。 「あっあっ!ああんっあっん!あっ・・・はぁあああ!」 「あ、愛理ちゃ・・・うぐぅうっ!」 「ん、んああぁあああ!」 お腹の中にたっぷり注がれるのを撮影されながら、愛理ちゃんは虚ろな目付きでカメラを見ていた。 次は・・・ 1 リ ・一・リ 2 (o・v・) 3 二人まとめて来い、千聖!舞! 3 またいい汗をかいた。だが、まだこれからだ・・・千聖に舞、強いのが2人もいる。 「遅いんだよお兄ちゃん!」「いつまで待たせるつもりなの?!」 「うわぁあっ!」 2人がかりで襲われ、その場に押し倒されてしまった。やっぱり仲良く全裸になってるな。 「あれ、ちょっと萎んでるね」 「舞達まだやってないのに、ふざけてんのお兄ちゃん」 「い、いや、だってもう何連射もしてるし・・・」 すると千聖が萎え始めたそれを銜えてきた。 「お、おぉっ!やめろ千聖、無理矢理やってもすぐに大きくならないぞ!」 「んっ、んる、んっ、んんっんっ」 ダメだ、聞いてない。しかし普段はあまり乗り気じゃない千聖がしてくるとは、余程興奮が抑えきれないのだろう。 顔を揺らしてしゃぶる千聖。でも、他の部分もかなりぷるぷるしている。 でっかーは当然だが、二の腕やお腹もたぷたぷしていた。こいつ、たしか今も増量中だったな・・・・ 「うあっ、ああっ」 舞は陰嚢を握ったり、くすぐったり強弱をつけながら愛撫してくる。 最年少のくせにどこでこんなテクニックを身に付けたんだ。 1 千聖!パイズリしてくれ! 2 今日はあまり胸揉んでないから、気が済むまで千聖のでっかーを揉みまくってやる 3 舞、お尻見せろ。いい子だから見せなさい 遅ればせながら参加 2で 今日はあまり胸揉んでないから、気が済むまで千聖のでっかーを揉みまくってやる。 「や、やめろよお兄ちゃん、何するんだよ!」 「なんだこのでっかーは、千聖。お前ちゃんと痩せろ」 「うるさ・・・あっ、やめ、うぁああああ」 生意気な奴だ、口答えしやがって。お前だけだぞ、増量してばかりのメンバーは。 少しお仕置きが必要だな、ほらほらどうだ。嫌だといってもやめないぞ。 「や、やめろよお兄ちゃん、ボクの胸、触るなぁあっ」 「嫌だね。だが痩せると言ったらやめてやってもいいぞ」 「うるさい、お兄ちゃんの方が痩せろ!ボクはまだまだ大丈夫だもんね!」 「ふうん、これでか」 脇腹を摘んだら千聖に頬を叩かれた。気にしてるなら痩せればいいものを。 大体お前は全身に肉がつきすぎなんだ。腹だけじゃなくて尻も、むちむちした太もももな・・・ はぁはぁ・・・い、いやらしい体をしやがってこいつは。 ここ1〜2年で化粧も覚えてすっかり女らしくなりやがって、たまらんぞ! 1 リ#・皿・リ<やめろ、ちんちん噛むぞ! 2 乳首を責めておとなしくさせてやる 3 焦れったい、さっさと挿入してやる 2で 2で 生意気でっかーちゃんにお仕置きしてやって 「お兄ちゃんのバカ、変態、やめろ!」 まだ暴れるつもりか千聖。それならこっちにも考えがあるぞ。 「はうぅうんっ?!」 乳首をいっぺんに摘んでやったら、千聖は途端に大人しくなった。やはり、子供は乳首が弱点の様だな。 「や、やめろ・・・やめ、うわぁああ・・・!」 「どうだ、乳首をいじくられる気分は」 「う、うるさい、耳元はやめろよぉ・・・!」 乳首をこねくりながら千聖に囁き続ける。生意気な奴にはお仕置きしてやるのだ。 反応していなかった千聖の乳首はすぐに膨らみ始めて、すっかり勃起していた。 「や、やだぁ・・・そんなにクリクリするなよぉ・・・ッ」 「気持ち良いのか、千聖」 「んぅっ!」 耳に息を吹き掛けたら肩がぴくんっと強張った。 すっかり感じまくっている様だな、千聖。お兄ちゃんに口答えなどするからこうなるのだよ。 「あっ、あっ、ああっ、あっ」 乳房を弾いてゆさゆさと揺らしながら、更に乳首への愛撫を続けた。 「お兄ちゃん・・・ぼ、ボクの胸、もうやめて。またおっきくなっちゃうよぉ・・・」 1 分かった、と口で言いながらもでっかーを揉み続ける 2 じゃあどこがいいんだ、と耳たぶを噛みながら問い詰める 3 だったらお兄ちゃんを気持ち良くしてくれ、フェラしろ 2で 1から順番とか できたらパイズリも 「じゃあどこがいいんだ」 「・・・・・・・・・」 やれやれ、素直じゃないな。本当はしたいくせに、自分からは言わないんだからな。 「・・・どこだ?」 「んくっ?!」 耳たぶに歯を当てて、少しめり込ませた。 「く、うぅ・・・!」 「千聖、あんまりお兄ちゃんを困らせるな」 「や、やめ・・・あっ、うぁあ・・・!」 「どこがいい、教えてくれ」 「・・・・・・・・・」 千聖は唇を噛みしめながら、恥ずかしそうに自分の胸を指差した。 やっぱりおっぱいがいいんじゃないか、この子は。素直になればいいものを。 「あうぅっ、はぁ!」 遠慮せずに乳房を下から持ち上げる様に揉んで、乳首も同時に責め続けた。 なんて重さだ、千聖のでっかーは。こんなの、ダンスしたらゆさゆさして仕方ないぞ。 痩せたとしてもなんとかここだけは残ってほしいな。 「も、もう、だめぇ・・・胸ばっかり、やらないでぇ・・・!」 「仕方ないだろ、千聖がでかすぎるんだからな」 「あうっ、はぁ、あっ!んぁ、あぁああ・・・」 1 駅弁で千聖をよがらせてやる・・・獣の様に叫べ! 2 背面座位ででっかーを愛撫しながら繋がりたい 3 舞と千聖にダブルフェラさせたい 1かな 流れ出る千聖の汗と、俺の汗が混ざりあっていく。 「はぁ、はぁ・・・あっ」 胸を揉まれ続けて放心状態の千聖の体を持ち上げて、そのまま一気に突き上げて挿入していく。 「やだぁあっ、な、何するんだよぉぉ!」 滑りやすくなっているので、離さない様にしっかり抱き締めながらピストンする。 小さい千聖は膣もまた然り、なので俺のモノは少々きついのだろう。 しかも密着しているから余計に中を圧迫されて・・・ 「らめぇぇぇっ、ぼっ、ボクのあそこぉ、変になっちゃうぅぅっっ!!」 「もっと叫べ千聖、遠慮なんか、するな。好きなだけ喘ぐんだ!!」 「ひぃあっあぁあっ!!お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、おちんちん、やば・・・はわぁああああ!」 やれば出来るじゃないか、千聖。もっと叫んでお兄ちゃんを興奮させろ・・・! うぐっ、やばい、もう・・・で、るぅうっ!! 「くぅぅぅんっ!お兄ちゃぁああああん!」 「あっ・・・あぁあ・・・あっ、あ・・・」 千聖の小さな体の中に、白い液体を存分にぶちまけた。 「はぁ、はぁ、あぁ・・・あっ、天井、ゆれてるよぉ」 千聖はベッドに倒れて、恍惚の笑みを浮かべていた。 1 最後は舞だな、おいで 2 ・・・あれ?舞の姿が無いぞ 2 ・・・舞がいない。どこだ? まさか、いつまで待っても順番が来ないから嫌になって寝室を出たのか? 「舞、どこだ?」 服は、ここにあるな。だったら外には行ってないはずだ。しかしどこにいるんだろう。 「舞、かくれんぼなんかしてないで出てこい」 ふと、トイレの戸が少し開いてるのに気付いた。さっきは締め切ったままだったんだが、誰か入ったのか? 中を覗いてみると・・・いたいた、舞だ。 「はあ、あっ、あふ、うぅ・・・んっ、んん」 見てはいけないものを見てしまった気がする。 ま、舞がお、オナニーをしてる。何とはしたない子なんだ、お兄ちゃんに黙ってそんな事を覚えるなんて! 1 こっそりオナニーを覗く 2 我慢出来ず中に入り、舞のツルツルのそこをチュパチュパと・・・ 1で覗き 「はぁん・・・お兄ちゃあん・・・」 切なそうな鳴き声で俺を呼びながら、舞は自分のあそこをまさぐっている。 ああ・・・まだ幼い割れ目があんなに濡れちゃって・・・ いや、舞はもう立派なレディだ。いつまでも子供じゃないんだよな。 最近、大人っぽくなってきたよな。美しく成長している様で何よりだ。 そういえば胸は心なしか膨らんできてるし、細かった脚も女らしくなってきている。 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃあん・・・」 まだあそこはツルツルだけど、そのうち生えてくるだろう。 鼻にかかった甘い喘ぎ声がぷっくりした可愛らしい唇から漏れている。 「すごいよぉ、おちんちん、おっきいよぉ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」 すっかりオナニーに夢中だな。 俺も、舞の滴る割れ目を見たら回復したぜ。 いつでもぶちこめるぞ、見てみろこの天を仰ぐほど反り返った肉棒を! 1 舞がいくまで覗き続けよう、まだ焦る時間では無い 2 たまらん、舞!お兄ちゃんとセックスしようぜ! 3 从*・ゥ・从<マネージャーさん見つけた!続きしましょう! 2でじっくり愛して 1 初めて舞と会った時はまだ子供っぽかったのに、最近はすっかりお姉さんらしくなったな。 お兄ちゃんは嬉しいぞ、舞。たまらん、セックスしたい!させろ!! 「ひゃ?!お、おっ、お兄ちゃん?!」 「舞、1人でしてないで俺としようぜ!いいだろ!」 いかん、舞が怯えている。いきなり一人よがりの所を入ってこられたら、驚くのも無理は無いか。 トイレに座る舞を立たせてから俺が座り、そして上から座らせて抱き締めた。 「ごめんな、舞。待たせちゃって」 「お兄ちゃん・・・」 「舞が心配してくれたの、嬉しいよ。俺、頑張って痩せるから」 「約束だよ、お兄ちゃん」 「ああ・・・」 誓いのキスを交わして、舞の口の中を柔らかく舐める。 温かい唾液がねっとりとまとわりついて、心地良かった。 「んっ、はぁ、あっ」 「舞・・・んる、んぅう」 じっとお互いを見つめながら舌を舐め合う。 舞のやつ、こんなエロいキスが出来る様になったのか。もう子供じゃないんだよなぁ・・・ 「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・お兄ちゃあん・・・」 舌と舌につながる唾液の糸が妖しく光る。 1 可愛い乳首に吸い付きたい!舞、好きだ! 2 キスしながら舞の下の口に指を入れる 3 (o*・v・)<お兄ちゃん、おちんちんしごいてもいい? 3かな 1 「お兄ちゃあん・・・」 「ま、舞・・・うっ?!」 舞の小さな手が俺の肉棒を掴んだ。 「おちんちんしごいてもいい・・・?」 聞いてきた時はすでに握り締めて扱いてからだった。まったく、聞く前にやってしまうとはお前はエッチだな。 「ま、舞・・・う、はぁ、あっ・・・」 単に上下にシコシコと摩擦するだけでなく、根元を絞めたり、陰嚢を握ったりして刺激に強弱をつけてくる。 「お兄ちゃん・・・好き」 「ま、舞・・・」 「でも、痩せたらもっと好きだよ」 またそれか・・・ でも、ありがとう。本気で心配してくれて嬉しいよ、舞。そして皆。 「あはっ、お兄ちゃんのおちんちん、堅くなってきてるよぉ・・・」 「・・・舞ぃ、ちょっと待て、出るぅ・・・!」 「うん・・・」 挿入を上目遣いでおねだりしてくる舞に、たまらずおでこにキスをしてしまった。 「あ・・・あぁあ・・・!」 舞を抱き締めたまま、小さな膣の中に挿入していく。 「はぁあああんっ、お兄ちゃあん、おちんちん、ごつごつしてるよぉおっ!!」 「舞っ、舞っ、はあっ、あっ、あうぅっ!」 舞はこないだした時より少し重くなった気がする。 でも、太ったんじゃないよな。成長してるんだ、今も。 「らめぇぇぇ、もう、舞ぃっ、あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃぁああん・・・っ!!」 「う、ぁああっ!!」 舞の小さな膣に、最後の力を振り絞って射精した。 「おにぃちゃ・・・はぁ、はぁ・・・うぅ、はぁ・・・」 「舞・・・」 挿入したまま舞を抱き締め、もう一度キスを交わす− 早起きも慣れると気持ちがいい。 痩せると決意して朝飯の前にジョギングを始めて1週間が過ぎた。 汗をかくというのは気持ちがいいものだ。 俺の身長から計算した理想体重まではまだまだ遠い。 でも、必ずやりとげてみせる。 舞美、舞、千聖、早貴、そして愛理ちゃんとの約束だからな。 さあ・・・今日も走るか。