「私デザートほしいな〜♪」「舞はアイスミルクティー!」 「お兄ちゃん、ルマンドとコーラ・・・ダメ?」 「あのなあ、俺はこれから洗い物があるんだけど・・・」 「おねが〜い♪ちらっ♪」 「あーわかった!今買ってくるから洗い物しておけよ!それからお風呂入っておけよ!」 早貴や舞、千聖に買い物を頼まれて(ほとんどパシリ状態w)マンションを1人寂しく出てコンビニに向かう俺。 三人が俺のマンションに遊びに来たのは、夜更かしでエッチを・・・ ではなく、この前ロケをした「●ハ○ロTIMES」を見るためだった テレビを見るだけなら別に自分の家で見ればいいのに 「計画停電でテレビが見れないんですー」「誰かが一緒にいないと起きれないんだもん・・・」 「舞も・・・暗いところでテレビ見るの怖いんだもん・・・」 なんか千聖以外めちゃくちゃな理由だけど。まあ、そんなに俺と一緒にいたいのかw この3人が集まるとなんか大変なことが起きる? ロケ当日もいろいろと大変だったなあ・・・ 「こんにちは♪中島早貴ですっ。今日はお休みということで友達と遊びに来ました〜♪」 <Saki's SIDE> ちょっとー!今日は朝からロケなのにーっ!遅刻するってどういうこと? ほんとぉっしんじらんなーい! 千聖も舞も私を馬鹿にしすぎじゃないのっ! あっ、電車から降りてきて手を振っている。のん気なんだからぁっ あと1人、最後になったのは・・・・ 1 やっぱり千聖?また寝坊したんだ・・・ 2 舞?!何やってるのー! 3 ま、マネージャーさん?!ありえなーい! キタ━━━━━━━━!! 早速3 遅刻といえば1で 3 まず最初に来たのは(でも約束の時間から5分も遅いっ)舞。 「ま〜いっ!おそいよぉっ!」 「いーじゃん!まだ誰も来て無いんだから。いちいち魚介はうるさい!」 本当にああ言えばこう言うだから。舞ったら。 でも口ではきついこと言うけど、最近は一緒に遊んだりすることが多いんだよねー さらに10分遅れて来たのが・・・ 「おはよっ!」 「はやくない!」「ちさとおそいよっ!ジュースおごりだからね〜」 「え〜っ!ひどくね?だって目覚ましが・・・」 「はいはい!今日はやることいっぱいなんだから!早く行こうよ〜。あっ・・・」 「早く遊ぼうよ〜♪」 「舞、ちょっと待って。もう1人・・・まさか?」 「えー全然揃ってるじゃん。いいから早くいこうよ〜」 「だって、マネージャーさんが・・・」 「だれ?それ。今日は3人だけでお台場で遊ぼうって・・・」 「まーいー、お兄ちゃんも反省してるんだし、もうやめようよ。」 「千聖、本当分けわかんない。今ここにいるのは舞と千聖と魚介だけ。なんか文句ある?」 <Manager's SIDE> なんか遅れてきたら入り込めない雰囲気に・・・ 今日のロケは基本的に3人に自由にやらせるんだけど、一応ボディーガードと言うことで同伴なんだけど・・・ すごい険悪だ。特に舞からはものすごい殺気オーラが漂っている。 舞には酷いことしてきたからな。誕生日のお祝いもできなかったし・・・ このまま出て行っていいのか・・・でも仕事だから仕方が無い 「お、おはよう!みんな揃ってるな。」 「マネージャーさんおそーい!」「お兄ちゃんランチおごりだからね〜」 「・・・・なっきぃ、千聖早く行こうよ。時間無いよ。」 舞は特に怒るでもなく、しかし俺と視線を合わすことなく、そう俺の存在を無いものとして振る舞っていた 「舞!」 「いい?今日は3人しかいないんだから。そのつもりね。舞の言うとおりにしないと絶交だから!」 「マネージャーさん・・・」 (いいから、俺が悪いんだから。さすがにそばを離れられないから、空気として扱ってくれ) これ以上舞の機嫌を損ねたら仕事にも影響が出る。ここはぐっと我慢だ。 「あっ、可愛いワンちゃんだ〜♪」 1 ワンワン♪僕は可愛いペットですよ♪舞ちゃん、僕と遊んでほしいワン♪ 2 やることが無いのでカメラマン役に徹する。もちろん視聴者のためにセクシーショットを激写♪ 3 あ、俺飲み物買ってくるから。お前たちは好きに遊んで来い ここは2 2で 3 ショッピングモールのほうへ歩いていくとガラス越しにワンちゃんが舌を出して出迎えている ペットショップか。3人の顔が一瞬で笑顔に輝いた。 「ちさとー!なっきぃー!はやく〜♪」 ここは黙って3人を見守るとするか。ん?誰かが俺の腕をつついてる。 「私たちもワンちゃんと遊びたいから、カメラお願いしますね♪」 早貴が気を利かせてカメラマンの役を俺に任せた。それじゃあ3人の笑顔をたっぷりと撮るか♪ 「きゃっ♪くすぐったいよぉ〜っ♪」 「ぬいぐるみみたいで可愛いねっ」 「テディ男も可愛いけどこの子もちょ〜かわいい〜♪ほしくなっちゃうよぉ〜♪」 さすがは世界一Happyで可愛い℃-uteの元気な3人。遊んでるだけでも絵になるぜ。 でもね、コアなファンの皆さんはこれだけで満足しませんよね? 無邪気に犬と戯れて注意散漫になっている背後に回りこみ、床に這うようにカメラを3人に向ける。 おおっ!ショートパンツでおぱんて、下着は見えないが、ショーパンから伸びる足が綺麗でセクシー♪ 早貴、ニーハイと白くて美味しそうな生脚のコントラストがたまらんぞ♪ 千聖、ムチムチの肉感的な脚ご馳走様♪ 舞、お人形さんみたいで可愛いおみ足だな。おっ、猫のように腰を突き上げて・・・パンティラインがくっきりと見えるぞ♪ 興奮のあまりカメラを近づけて接写する俺、大丈夫か? 1 いてぇっ!ワンちゃんが俺の腕をガブりとお噛みになった 2 きゃっ!千聖とごっつんこした状態になり、なぜかバックの状態に・・・ 3 え?電話?事務所から?いったい何なんだよ・・・ リ ・一・リ<2 2 2で 「きゃっ!」 DVDカメラのモニターには千聖のヒップと背中、その瞬間俺は千聖にぶつかり倒れこんでしまった。 「ごっごめん千聖・・怪我は無いか?」 「うん・・・大丈夫だけど・・・おにいちゃぁん・・・・おしりになにかあたってるよぉ///」 「きゃぁぁっ!もうマネージャーさんったらぁ・・・」 気がつくと俺は背後から千聖を潰さまいと抱きかかえて腰をホールドしていた。 その格好がまるでバックから千聖を・・・している状態で・・・ 隣にいたワンちゃんも俺たちの真似をしているw 「早貴!喉渇いたから何か飲みに行こう。」 「う、うん!もーっ!ちょっとー舞!待ってよー!」 幸いにも(?)他の客や店員は見てなかったけど、舞にはしっかりと・・・ もう呆れて怒ってもくれないのか・・・ 1 お兄ちゃん・・・一緒に舞のところに謝りに行こうよ 2 あれ?頭がくらくらしてきた・・・なんか千聖の顔がぼやけて・・・ 3 あ、早貴と舞が戻ってきた。真顔だけど、なんか笑いをこらえてるような・・・ 3 1で よっぽど悲しそうな顔をしてたのか、千聖が切なそうな表情を浮かべて静かに話し出した 「お兄ちゃん・・・一緒に舞のところに謝りに行こうよ。このままじゃお兄ちゃんがかわいそうだよぉ・・・」 「でも、千聖。お前まで巻き込んだら舞に絶交されるんだぞ。」 「私は構わないよ。ちさとはお兄ちゃんと仲良くなりたいんだけど、それ以上にみんなと仲良くしてほしいんだ。」 「千聖・・・・」 千聖がたまらなくなったのか、俺に背中を向けて肩を震わせている。 「あっ・・・」 早貴に連れられて舞が戻ってきた。怒るでもない、笑うでもない真顔。 逆にその真顔がすごく怖くて仕方が無い。でも、もう誰も傷つけたくない。 「舞・・・えっと・・・何から言えばいいんだろう・・・ずっと構ってやれなくてゴメン。」 「・・・・」 「あまりに呆れて怒ってくれないんだな。その気持ち分かるよ。でも、こんな俺にもう一度だけチャンスをくれないか?舞の言うことは何でもするから」 舞は両手で顔を覆い背中を向けて肩を震わせていた。ゴメンな。泣かせるようなことをして・・・ え?なんか様子がおかしいぞ。笑い声が聞こえて来るんだが・・・誰だこんな時に。 「ぐすっ・・・ぶはぁっ!もーむりっ!あはははははぁーっ!」 「舞?!どうかしたのか?」 「どうかしたじゃないよーっ!もうまぢになりすぎっ!」 どういうことだ?あれ?泣いてるはずの千聖も笑ってる?お兄ちゃん、冗談は許さないぞ。 「じゃじゃーん!大成功〜♪」 はい?なんですか? 「お兄ちゃん・・・あはっ・・ごめん・・・ははっ・・・実はドッキリでした・・・ぶわぁっはっ・・・」 「3人でちょっとマネージャーさんを驚かせようと思ってぇ〜♪」 「そんな・・・俺本気で舞に嫌われてるかと・・・」 「嫌いだよ。舞の誕生日忘れる薄情な人は。」 「舞・・・」 「でもこれでおあいこさま!もう恨みっこなしね♪あっ、さっきの約束わすれないでね〜」 約束?舞さん、何のことでしょうか? 「舞の言うことは何でもするから・・・」 舞は携帯を取り出しボイスメモを再生させた。 「あ、携帯を奪って消去しようとしてもダメだから〜。ちゃんとロックかけました♪」 まったく・・・この小悪魔は油断も隙もあったもんじゃないな。でも、これで舞の機嫌が直ってくれてよかった。 まあ、実際は舞たちの手のひらで踊らされてるだけなんだが・・・ なんとか舞のご機嫌も直って?撮影も順調に進んでいった。 「次あそこ行こうよぉー♪」 ビルの中に建っているアミューズメント施設を指差し千聖が子供のようにはしゃいでいる。 まあ実際はまだまだ子供なんだが、はしゃいで揺れるそのでっかーはもう立派な大人のピーチパイだw 「せっかくだから写真撮ろうよ〜」 「千聖はこの恐怖の館がいいな〜」 「舞も写真が撮りたいな。ホラーとかつまんないし」 「あーっ、舞はお化け屋敷とか苦手なんでしょ。ふーん・・・舞にも怖いものがあるなんてね♪」 「うるさいヘタレ!」 ふっふっふ、舞はこういうのが怖いのか。そうだな、さっきはたっぷりと驚かされたから、今度はこちらがお返しだ♪ 1 焦ってはいけない。ここは全員で記念撮影。お楽しみは後でw 2 この恐怖の館は真っ暗な密室に入るのか。それじゃあ密室で舞と・・・ 3 ねーねっ、舞のお・ね・が・い♪ジュースとクレープ買ってきて〜♪ キタ━━━━━━━━!! 2で責めまくる 1で 舞、そんなに俺のお仕置き棒がほしいのか。いいだろう。それじゃあたっぷりと・・・ だがいきなりしてしまうのももったいないし、賢い舞のことだから今は警戒してるかもしれない。 油断をさせておいて恐怖と快楽を与えてあげよう・・・ 「かわいい〜♪このハートのクッション♪」 「ぬいぐるみもあるんだ〜♪」 スタジオに入った3人は備品に喜んだり、思い思いのポーズを決めたりはしゃぎまくっている。 「ほらなっきぃ、カメラ置いて!早くしないとシャッター切れちゃうよ!」 「は〜い♪あ〜ん、まってぇよぉ〜」 おいおい、早貴カメラの録画停止ボタンを押してないみたいだが、その角度だと・・・ 後で映っていけない物が撮れてないか確認だな。そしてコレクションにw 「あ、出来たぁ〜♪」 「うわぁ〜♪超かっこいくね?」 「舞のセクシーポーズもなかなかでしょ?」 「あ、ああ。とっても脚がたまら・・・綺麗だな。」 「あ〜っ!今舞のことエッチな目で見てたんでしょ〜。まあ、舞も2月で15になったし〜」 舞さん、もう誕生日ネタは勘弁してください・・・ 「ねー次行こうよ〜」 「ちさとは恐怖の館!絶対だからね!」 「舞・・・お腹すいたんだけど〜」 「なに言ってるの〜。さっきポップコーン食べたばっかりでしょ!」 舞がすっかり怯えてるな。これじゃあ俺の計画が・・・ 1 あっ、舞が逃げ出した!追いかけないと! 2 ここは計画を遂行するために多少の犠牲(出費)を。舞、好きなものなんでも買ってやるから一緒に入ろう 3 千聖がうまい具合に?煽ってくれて何とか入ることに 3 ちっさーお願い 3だな 3で 「ふ〜ん、怖いの〜?。ちさとはちっちゃい頃からこういうの得意だったんだよ。舞も15歳だよね?大人だから平気だよね?」 涙目になりかけた舞が千聖の挑発に発奮したのか 「ま、まあね!こんなの所詮機械なんだから。機械ごときが舞を怖がらせようなんて10年早いもん!ほら千聖!」 恐怖の館の入り口に向かう舞 「ま〜い〜!そっちは出口だよっ!」 「お兄ちゃん・・・♪」 千聖が俺にウインクをして微笑んだ。千聖、ナイスアシストだぞ。 俺たちは恐怖の館のアトラクションに入っていった。 恐怖の館はお化け屋敷と違って、真っ暗な部屋の中に座って、音や風(空調)で恐怖心を煽ると言うアトラクションだ。 「それでは明かりを落としますので。存分にお楽しみください・・・」 スピーカーからアナウンスが流れ、ドアがガチャンと閉まる音がした。 隣に座っている舞がぶるぶると震えて、冷や汗をかいている 1 お兄ちゃん・・・手を握って・・・って、それ手じゃなくて俺のモノだ! 2 舞の背後に回ってそっと抱きつく。そして全身をなでなでしちゃう♪ 3 お兄ちゃん・・・ここでしてぇ/// 2→3 2かな 「あっ・・・」 俺は自分の席から立ち上がり、舞の背後に回りそっと後から抱きしめた。 「お兄ちゃぁん・・・恥ずかしいよぉ///」 「真っ暗だし誰にも見られて無いよ。いやならやめようか?」 「ううん、ちょっとだけこのままでぇ///」 真っ暗で顔が見えないが、舞の顔が熱を帯びてるのを感じた。 ちょっとだけじゃなくもっと触れてあげるぞw 「舞、大丈夫か?寒いのか?」 舞のふともも?のあたりを撫で回すと、舞の艶っぽい声が大音響の室内にかすかに聞こえてきた。 「いやぁ・・・っ、はぁぁっ・・・だめだよぉ・・・」 いやいや言っている割には抵抗したり、手を払いのけたりしない。 暗にOKってことだよな? 更に右手を舞の内腿に這わせ、左手をシャツ越しに可愛い胸を手を重ねる。 「はぁぁっ・・・ふぅぅぅうっ!あぁぁんっ///」 室内にはおどろしい音楽や叫び声が流れているが、俺の耳には舞の艶っぽい声しか聞こえなくなった。 舞が後を振り向いてこちらを見つめているようだ。 「お願い・・・舞もうがまんできないのぉっ///」 1 さすがに挿入は無理なのでショートパンツの中に手を入れて愛撫 2 俺も我慢できない!速攻で発射! 3 俺の耳を誰か舐めてる?幽霊?えっ?!千聖? 1→3 挿入まで見たいとこだけどなw まぁ同上で 1→3で 1→3で、ちっさーも舞ちゃんをいじめちゃえw 舞の顔は見えないが、切なそうな声と荒い息で本当に俺を求めているのが分かった。 俺も舞の中に・・・でもこの空間では無理か。 せめて舞を逝かせてあげたい。這わせていた右手をショートパンツのファスナーに手を掛けてゆっくりと下ろす。 空いた隙間から手を忍ばせて、舞の密林をゆっくりと指が降りていく。 「ふぅぅっ!」 人差し指の先端が舞の敏感に触れたのか、舞は大きく体を震わせて反応した。 「ゴメン。もっと優しくするから・・・」 「はやくぅ・・・まいもうこんなにぐしょぐしょだよぉ///」 指に纏わりつく粘り気のある液体。舞の感じてる証だ。 中指と人差し指の先を軽く曲げて舞の膣内に指を注送する。 何度も通った舞の膣内。膣内までが俺を愛してるのか、指に襞が纏わりきゅっと締め付ける。 「はぁぁっ、ふぅぅんっ・・・おにぃ・・・ちゃぁぁんっ、んっ!」 くちゅくちゅと膣内を掻き混ぜる音が漏れてきそうな気がした。 それでも舞を早く逝かせたい。それだけに気が向いていた。 そんな俺の背後に誰かが迫っていることを知る由もなかった。 「あっぁぁっ、おにいちゃぁ・・・あっぁぁぁーんっ!」 恐怖の館もクライマックスを迎えた頃、舞も絶頂を迎え逝ってしまった。 「はぁはぁ・・・舞気持ちよかったよぉっ。お兄ちゃんゴメン・・・舞だけ気持ちよくなって・・・」 「いいよ、舞が気持ちよくなってくれれば。俺はそれだけで十分だよ・・・ぅっ!」 「お兄ちゃん、無理しちゃダメだよ・・・ちさとが気持ちよくさせるから///」 不意に耳を舐められてびくっとしてしまった。振り返ると千聖の声。 相変わらず暗闇で見えないが、千聖の荒く甘い息が顔に吹き付けられていた。 「はぁぁぅっ!」 「こんなに苦しそう・・・」 舞がズボン越しにいきり立った肉棒を優しく擦りあげた。 1 そんなに俺のアイスキャンディーが舐めたいのか?仲良くお食べなさい♪ 2 ここじゃまずい。一旦外に出て人気の無いところで 3 マネージャーさん?どうしたんですかぁ〜? 1でちさまいフェラ→3でノソ*^ o゚)も 1も捨てがたいが、3で4Pの流れにいけるかな? 1で 「でも・・・」 肉棒も限界だが、ここで出してしまったら大変だ。 「舞の言うことは何でも聞いてくれるんだよね・・・?」 分かりました!もう好きにして! 観念した俺は椅子に座り、両脇にひざまづくように舞と千聖が股間の辺りに顔を近づけた。 じーっとファスナーをおろす音が聞こえ、千聖が器用な手つきでトランクスの前開けから肉棒を取り出した。 「うわぁ〜・・・」 舞のごくりと息を呑む音が聞こえて、肉棒がぷるんと大きく震えて少し気持ちが楽になった。 「いただきま〜す♪」 空気に触れて楽になった肉棒が再び千聖と舞の可愛い口に塞がれてしまった。 「はむぅっ、ぴちゃぁっ・・・おにいひゃんどう?」 「ふぅぅっ、ちさとばっかりずるぅぃ・・・まいにもぉ・・・」 スピーカらからは女性の断末魔の声が鳴り響いていた。 俺もちさまいの無邪気な全力のダブルフェラで悲鳴を上げそうだ。 「ふぅん?くんくん・・・まねーじゃーさんなにしてるんです・・・きゃっ!?」 匂いに気づいたのか、早貴が椅子から立ち上がり俺のほうに近づいた。 「千聖?舞?えっ・・・ずるーい!私にもぉっ!」 3人が奪い合うようにして俺の肉棒や玉を口いっぱい頬張り、舐め上げて扱く。 すみません、もう出ちゃいます! 「お疲れ様でした。以上で恐怖の館は終わりです。お客様?どうかなされましたか?」 「いえ、なんでもありません・・・・」 「ど、どうもですっ!」 「ちさとー!ちょっと汗臭いよっ!」 「そ、そうだねっ!ちょっと怖くって・・・」 俺たちは逃げるようにしてアトラクションから出て行った。 部屋が明るくなる前に俺のザーメンを飲み干してお掃除してくれたので、なんとかばれずにすんだ。 ゴメンな、結構溜めたからすごい量だったろうw 「んもーっ!マネージャーさんだしすぎっ!」 「お兄ちゃん、舞もう飲めなかったんだから!」 「ちさともそんなに出すと思ってなかったから・・・」 「だって、俺がやめとけって言ったのに、舞がしたいって・・・」 不満げな舞をたしなめると、舞がにやりと怪しげな笑みを浮かべて・・・ 「お兄ちゃんはこれで満足?舞は全然物足りないんだから///」 そうか、そういうことなのか。それなら俺はもう何も言わない。 「当然私たちもですよねー?ここまで来て舞だけってありえなーい!」 「ちさともみんなと一緒に///」 可愛い妹たち、それならば思う存分遊ぼうじゃないか! 1 俺の家でゆっくりと・・・ 2 観覧車で・・・ 3 マネージャーさーん、せっかくですからお台場のホテルで・・・お・ね・が・いっ♪ おつれす ホテルでもいいけどここは観覧車かな とりあえずせっかくだから特別な場所がいいので ここは2の観覧車でお願いします 2で 2の観覧車でお願いします 辺りはすっかりと日が暮れて少し冷たい風が吹き抜けていた。 それでもさっきの激しいフェラで俺たちの体はそんな冷たさも感じないぐらいに火照っていた。 さっきまではしゃいでいた3人はどこへやら、すっかり大人しくなって顔を真っ赤にして俺の後をついて歩いていた。 「ここでするのぉ・・・」 「俺の家でもいいけど、我慢できるのか?俺はさっきのフェラでもう限界だ。」 「お兄ちゃんのばかぁ///」 観覧車の中でエッチか。昔梅田先輩と観覧車の中でいろいろとしてもらったなw 「マネージャさん、なにニヤニヤしてるんですか。あそこまでパンパンに張って・・・きゃっ///」 早貴、手で顔を隠してるけど指の間からみえてるんだろw 1 それじゃあ舞から先に 2 千聖寒くなってきたから一緒に温まろうな 3 早貴、天までイかせてやるからな 4 せっかくだから4人で一緒に キタ━━━━━━━━!!むっつりなっきぃw じゃあ3で 3 キテター!!! メインデッシュは最後だ! とりあえず3からで! 「それじゃあ早貴、中に入ろう。」 「えっ!?わ、わわわわ・・・うん///」 「えーっ!お兄ちゃんズルイ!」 「・・・・」 まさか早貴が先に選ばれるとは思わなかったのか、かなり驚いたけど顔を真っ赤にして喜んでいる。 千聖はブーブー文句を言い、舞に至ってはふてくされて喋ってもくれない。 「舞、今日のメインは舞だから。美味しいものは最後に・・・なっ。」 「まあ・・・いいけど。飛ばしすぎて疲れないでね///」 舞の目が潤んでいるように見えた。その女っぽい仕草にキュンとしちゃった。 でも、最初から飛ばしちゃうかもしれないからそれは許してくれw 千聖と舞を残して観覧車に乗り込む。平日の夕暮れということもあって、客はほとんどいなくほぼ貸しきり状態だ。 ということはいろいろやっても大丈夫だねw 1 早貴の下半身だけ脱がせてバックから即ハメ 2 もっとおちんちんがほしいのぉ///フェラの続きを 3 抱き地蔵の体勢でベロチュー→服をまくって早貴πをいただきます♪ 3で唇をいただく 3 早貴πを舐めまわして欲情させる 2で あえての1 「早貴・・・」「うん///」 観覧車の席に座りその上に跨るように早貴が上から座る。 「こうやってギュッとだっこされるのって久しぶりだねっ。あっ・・・ふぅぅんっ・・・」 上に跨った早貴を少し強引に抱き寄せてプリッとした唇を奪う。乾燥した口内が早貴の甘く熱い唾液ですぐに潤ってきた。 「ぴちゃぁっ・・・はむぅっ・・・はぁぁんっ、はぁぁっ・・・」 顔の角度を変えて早貴の唇を貪ると、早貴の舌が俺の舌とねっとりと絡みつき、ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てている。 「いやぁぁんっ、くるしいよぉっ・・・くひびるばっ・・ふぁりやぁぁん・・・・」 そうか、それじゃあもっと別なところも愛してやるぞ。 早貴を抱き寄せてていた右手を離し、シャツの裾から中に手を忍ばせる。 早貴の熱くもちもちした肌を撫で上げてブラの辺りまで手を這わす。 「ふぅぅぅんっ!」 ブラ越しから早貴の乳首をちょんと摘む。ビクっと体が震え、体がより熱を帯びている。 キスだけでこんなに乳首が勃っちゃうなんて早貴はいやらしい子だなw 早貴のぷっくりリップを貪っていた唇を離し、顔をまくったシャツの中にもぐりこませる。 淡い水色のブラが早貴の熱気と雌の香りでふわっと香っている。 「きゃぁっ、やぁぁんっ・・おニューのブラなのにぃ・・・っ!」 早貴のブラの上からたわわな早貴πを揉みしだく。 少し力を入れて乱暴に、そして乳首の辺りを指の腹で撫でたり弾いたり。 そして湿り気を帯びたブラの上から乳首を吸って甘噛みしてみた。 「やぁぁっ、もぉぉっ・・・んっ!じかにさわってよぉぉぉっ///」 切なくなった早貴が手を背中に回しブラのホックを外した。 押さえの利かなくなった早貴πが解放され、目の前でぷるんと弾けた。 早貴のバストがこんなに大きく育ってたんだな。 ほんの5年前までは少し生意気な可愛い子だったのに、今ではおっぱいまでも生意気に成長して・・・ 俺は嬉しいぞ。自然の恵みに乾杯!目の前に露になった早貴πを手と口で思う存分味わう。 「やっやぁっ・・・あぁぁっ!ちくびがぁぁっ、びりびりしびれちゃうよぉっ///」 「早貴、嫌ならやめようか?このまま降りて帰る?かなりたまってるみたいだけど我慢できるか♪」 「そうじゃなくってぇ・・・っ!すごくかんじちゃうからぁ・・・んっ!」 目の前で暴れる早貴πをぐにゅぐにゅと揉みしだき、乳首が伸びるかと思うぐらい吸い尽くす。 観覧車が頂上に達する瞬間、早貴の体がぐったりとうなだれ、体を俺の肩に預けてきた。 1 このまま下半身を脱がせ抱き地蔵で合体 2 うしろやぐらで早貴πを窓に押し付けて結合 3 密室ならでは密着して。手掛け(こたつがけ)で合体 3! 3で中出しを 「はぁはぁ・・・すごくあつくてぇ・・・びりびりきたよぉっ♪」 うつろな目で微笑みかける早貴。もうしてもいいよな? 早貴のショーツをパンツごと足首まで下ろし、左の足首にかける。 俺も膝下までパンツを下ろし、背中向きに早貴を座らせて肉棒を挿し入れる。 密着した手掛けの体位で繋がる。 「 さんの体全部があったかいよっ。おちんちんも///」 そんなに俺の肉棒が恋しいのかwなら思う存分味わってくれ。 「あぁっあぅぅぅんっ!下からごりごりするのぉっ!」 少し寒い観覧車の中がお互いの熱気と雌雄の匂いで溢れかえっている。 下から突かれて受身になっていた早貴も、興奮のスイッチが入ったのか、自ら腰をくねらせて俺のものを求めてくる。 すげぇよ早貴、俺の肉棒が膣内で痛いぐらいにぎゅぎゅっと締め付けられているぞ。 「 さぁぁんっ、いい?きもちぃ・・・いい?」 「ああ早貴、すごすぎるぞ。俺のもの全部膣内(なか)で飲み干してくれ。」 「うんっ! さんのなかにぃだしてぇ・・・・っ!はぁぁっんっ!」 頭の中が弾けた感覚に襲われ、早貴の膣内に欲望の塊をぶちまけた。 「はぁぁっ・・・ さんさっきだしたのにぃ・・・こんなにぃ///」 絶頂の余韻も程ほどに、乱れた服を直して観覧車を降りた。 「おまたせ〜♪」 「おそ〜い!」「ちょっとなっきぃ!舞の分もとっておいたんでしょうね!」 大丈夫だ。今日の俺は一味違う。まだまだ特濃生絞りジュースは止まらないぞw 1 千聖、待たせたな 2 舞、お兄ちゃんとたっぷり遊ぼう 3 2人でお兄ちゃんに尽くしてほしいなあ メインディッシュは最後と言ったからには1でしょう! 3のちさまい 1 1で それじゃあ次はどっちにしようかな〜? 「えへっ♪舞お先にね〜」 「ふんっ。どうせ意地悪なお兄ちゃんだから私は最後なんでしょ。」 まあまあそう言うなって。これもラストを盛り上がるための演出なんだから。 そういうわけで、早貴に中出しした下直後にもかかわらずこちらも盛り上がってまいりましたw 「いってきま〜す♪」 千聖を先に乗せて、後から続けて乗り込む。 千聖のおっぱいもなかなかだが、むっちりとしたふとももやお尻もいい感じに育っている。 ちょっと育ちすぎなとこもあるが、まあ許容範囲だ。 「何ぶつぶつ喋ってるんだよぉ・・・やぁんっ。えっちぃ///」 千聖わざとじゃないんだぞ、よろけそうだったからお尻を支えただけだぞw 1 後から抱きついてちさπを揉みまくり→立ちバックで挿入 2 千聖が俺の前で膝まづいてブラを外し、リ*・一・リ<は、はさんでいいよぉっ/// 3 たまには乱暴に。千聖を四つんばいにさせて下半身を脱がしバックで即ハメ 3みてみたい 2かな うーん2→1 1で 1 「お、お兄ちゃんそこ立ってて///」 いきなりどうしたんだ千聖。立つも何もさっきから俺の肉棒は勃ちっぱなしだぞw 「そうじゃなくってぇ、ほらぁ・・・うん・・・ごくっ。」 ジーンズのファスナーを下ろしてトランクスの前開けから肉棒を引き出す千聖。 あれ?これはさっきの?千聖、フェラはもういいんだが・・・ 千聖はシャツを脱ぎ捨てて、イエローの大きなブラを外した。カップからしてその大きさが分かる。 ブラから解放されたでっかーにただ息を飲むしかなかった。 「お、お兄ちゃん・・・はさんでいいよぉっ///」 千聖はなんて兄思いの優しい子なんだ。口にしなくても俺のしてほしいことを感じ取ってくれるなんて。 それじゃあ遠慮なくちっさーのでっかーπサンドいただきます♪ 「お、おにいちゃんっ!きもちいい?」 千聖のでっかーが心地良くてなんも言えねぇ! しっとりとして肌理の細かいでっかーはどんなオナホールにも敵わない最高の肌触りだ。 こんなに立派になってくれてありがとう。顔射、もとい感謝だよ。 「あはぁぁんっ!お兄ちゃんのおちんちんがぁっ、ちくびとこすれちゃってるぅっ」 淡い朱色の乳輪が艶を帯び、可愛らしい乳首も痛いほどに勃起している。 我慢汁もだだ漏れで、千聖のでっかーをべたべた濡らしてる。もう我慢できない。 「千聖もう出ちゃうぞ。どこに出してほしい?」 「おにいちゃんのぉ・・・ちさとのぉっお口にだしてぇぇっ・・・」 爆発寸前の肉棒を千聖の口にあてがい、腰を突き動かす。 ぶりゅぶりゅっ!びゅびゅっ! ものすごい勢いで千聖の口内に白濁液が注ぎ込まれていく。千聖は残らず全部飲み干してくれた。 「お兄ちゃんの・・・すごく濃くておいしかったよ♪」 今度は千聖を立たせて下も全部脱がして背後から抱きつく。 回した手を上に上げて千聖のでっかーをむにゅっと両手いっぱいに握る。 「・・・っ!」 ゴメン、千聖。ちょっと強く握りすぎたか。 「ううん、大丈夫だよ。ちょっと驚いただけぇっ。ちょっと触られただけなのに全身がしびれてぇっ・・千聖いやらしい子だよね。ほら、こんなに濡れて///」 千聖の愛液がしっとりとふとももまで濡らしていた。もっと気持ちよくさせるからな。 「あぁぁっはぁぁぅっ!まえとうしろからどうじにおかされてるよぉっ!」 立ちバックの体勢で千聖のむっちりとした肉感ボディを味わう。 手のひらには有り余るほどのでっかー、肉棒はぴったりと離さない襞が擦り上げて攻めてる俺も気が狂いそうに感じている。 こっちはどうかな? 「きゃぁぁぁんっ!はぁはぁっ・・・」 胸に気をとられたのか、突然のクリ責めに本気で驚く千聖。膣内がぎゅっと締まって少し出してしまったw 「お兄ちゃん・・・らめぇっ・・・あんっ・・・いたいのぉっ・・・はぁはぁっ・・・はぁぅっ・・・」 千聖、意地悪してゴメンな。でも千聖の栗鼠が可愛くてエッチだからつい弄りたくなるんだ。 ほら、可愛い栗鼠がこんなにぷっくりと。千聖の栗鼠をうまく弄れるのは俺だけだぞ。 あ、こっちがお留守だぞ♪ 「きゃぁぁんっ!」 俺は狂ったように腰を千聖に打ちつけ、手で千聖のでっかーと栗鼠を弄り回す。 千聖の少し伸びた髪が汗で濡れ俺の顔を擦りつける。 「おにいちゃぁ・・・ん、ちさ・・・とぉ・・・いくぅ・・・んっ、あぁぁぁーんっ!」 「ほら千聖。足元気をつけろよ。」 「大丈夫だってぇ〜、きゃっ!あ、ありがとうっ///」 「ちょっとぉ〜、何見せつけてんですかぁ〜!」 「あ〜あ待ちつかれたなあ。仕方がないな。ちょっとだけ付き合ってあげるから。」 本当に舞は素直じゃないな。降りてくる時に羨ましそうに観覧車を見てたのを俺はちゃんと見てたからw 最後は舞と観覧車の中へ。辺りはすっかりと暗くなり、海を渡る橋やビルがライトアップされ綺麗な光を放っていた。 「綺麗だな、舞。」 1 舞がいきなり服を脱ぎだし、俺の前に近づいて・・・いてっ! 2 舞の言うことは何でも聞くんだよね・・・キスしてぇ/// 3 ちょっと刺激的に、舞を押し倒し乱暴しちゃう(ふり) 1かな 2で ここは2 舞が俺の側までにじり寄って、両手でほっぺをぎゅっと押し付ける。 「舞、やっぱり怒ってるのか・・・」 「いいから黙って。言ったでしょ。舞の言うことは何でも聞くんだよね・・・それじゃあ今すぐキスしてぇ///」 舞が言い終わるか終わらないうちに唇を重ねてきた。 正直あまり上手じゃないけど、舞の心のこもった本気のキスに心が締め付けられた。 「あぁん・・・らめぇぇっ・・まいがりーどするんだから・・・んっ・・・」 しょうがないだろ。舞のキスがすごくエッチだから無意識に反応しちゃうんだよ。 「ぴちゃぁっ・・・はぁぁぅんっ、ふぅぅーっ、ふぅぅんっ・・・あんっ・・・」 舞とのキスですっかり元気を取り戻してしまった。 「やぁぁんっ、まいのすきなようにぃ・・・あんっ・・・」 舞の好きなようにしていいから、俺も好きなようにさせてくれ。 舞のシャツの裾から手を入れて少しなだらかな舞の双丘に手を這わせる。 少し大人になったのか、可愛げなバストもちょっとは大きくなったようだ。 「おにいひゃぁぁん・・・はずかしいよぉっ///」 恥ずかしがることはないぞ。早貴や千聖のたわわなバストも好きだが、舞のちょっと可愛いいじらしいバストも好きだから。 「フォローになってない・・・んっ!」 ブラ越しに乳首を擦ると大人っぽい舞の艶のある溜息が耳に飛び込んでくる。 その声が悪戯心を刺激する。 「あぁんっ、はぁぁっ、おにいちゃぁ・・んっ!ふぅぅんっ!」 唇とバストを責められて舞の体が小刻みに震えている。 こっちはどうかな? 「やぁぁっ!あぁぁんっ!らめぇっ・・・」 舞の密林はぐっしょぐしょに濡れて、ふわっと雌の匂いを漂わせている。 「はぁぁっ、はぁぁはぁ・・・あとでかえのぱんつかってよぉ・・・はぁはぁ・・・」 1 ちょっと危険だが全裸になってだいしゅきホールド(網代本手)で舞との愛を確かめ合う 2 舞、好きなように動いていいぞ。騎乗位で乱れた舞を見ながら突き合う 3 洞入本手で舞の成長著しいおっぱいを確かめながら合体 2が見たい 2ですかね うん、2だ これは間違いなく2 「ちょっとそこに寝ててよ。それから下脱いですっぽんぽんになっててよ///」 舞が変なことを言い出したが、ここは舞の好きなようにさせておくか。 ジーンズとトランクスを脱いで下半身丸裸の状態で仰向けに寝る。 一瞬布ずれの音が聞こえると、足元に舞のショートパンツと愛液でしっとり濡れたピンクのショーツが落ちている。 「そっちばっかり見ないでこっち見てよぉ///」 上半身を少し起こすと、同じく下半身裸になった舞が俺の足を挟むように立っていた。 大事な部分を指でくぱぁと開くと、愛液で濡れた薄めのヘアがキラキラ光り、少し大人になった舞の陰唇が鮑のように蠢いていた。 「すげえ綺麗だ。それでいやらしい。」 「最後のだけ余計。じゃあ入れるから///」 舞は俺の肉棒に手を添えて膣口にあてがうようにして腰を沈めていく。 じゅぶじゅぶと音を立てて舞の膣内に肉棒が飲み込まれる。 熱くて溶けそうな舞の膣内。腰を動かさないのに容赦なく襞が肉棒を縛り付ける。 「お兄ちゃん行くよ・・・はぁぁうんっ!」 俺の腹に手を突いて腰を揺り動かす舞。そのぎこちない動きが逆に興奮してしまう。 「あぁぁんっ!ばかぁぁっ!おにいちゃぁぁ・・・んっ!ばかぁぁ・・・」 艶っぽい声で俺を罵ってると思ったら、舞の瞳に涙が溢れていた。 「ゴメン。本当に舞に寂しい思いをさせて・・・・」 「50点。」「えっ?」 「あやまるくらいならぁ・・・ぐすっ、ちゃんとまいのことぉ・・っ、かまってよぉっ・・・」 舞の顔がぐしゃぐしゃに歪んでる。膣内を貫かれて感じてるのか。それとも・・・ 「来年の誕生日はぁ・・・ちゃんといっしょにいよぉね・・・あっ・・・」 思わず体を起こして舞にキスをする。 「ばかぁ・・・ちゃんとくちでへんじするもんだぞぉ・・・まあ、お兄ちゃんが口下手だからしょうがないねっ♪」 舞、こんな馬鹿な兄ちゃんでゴメンな。次は絶対泣かせたりしない。 100点は無理かもしれないけど、平均80点以上を目指すように努力するから。 「あぁぁんっ!したからついちゃぁっ・・・まいのしたいように・・・するんだからぁっ・・・あんっ」 これは俺からの謝罪の気持ちと、舞への愛のしるしだよ。 「おにいちゃぁ・・・んっ!きてぇぇぇっ、まいのなかにぃっ・・・あぁぁぁぁんっ、あぁぁーんっ!」 あの時は舞に寂しい思いをさせてしまって申し訳なかった。 久しぶりに舞の中に俺を注ぎ込んだ後、舞は満足げにお腹をさすって 「よく出来ました♪」って笑ってくれた。 「今の俺は何点?」って聞いてみたら「内緒だよっ♪」だってさ。 すごく気になったけど、舞の笑顔を見て察しろってことか。 さすがに濃いのを3発連続出したから(あ、フェラ含めて5回以上かw)観覧車から降りたらもう腰砕けで・・・ 3人に支えられて帰る羽目になった。 「馬鹿じゃないのー」って文句言ってたけど、3人の顔はすごく笑顔いっぱいだった。 あ、ルマンド売り切れか。ホワイトロリータで我慢しろ千聖。 「ただいまー。もうすぐ放送始まるぞ。おい、お風呂入ってるのか?あ・・・」 かえってみると3人はソファーで心地良い寝息を立てて眠りについていた。 まったく、最後の最後で寝るなんて意味ないだろ。 起こそうかと思ったが、3人の寝顔がすごく幸せそうなのでそのままにしておくか。 録画はしてあるから後でゆっくりと見ればいい。 「風邪引くぞ・・・まったくエッチに乱れると思えば、お腹出して・・・まだまだ子供だな。」 3人にタオルケットをかけて幸せな寝顔を眺める。 「 さーん・・・むにゃ・・・えっちぃ・・・・きゅふっ」 「おにいちゃん・・・もうおなかいっぱいだよぉ・・・ぐぅ・・・」 「ばかぁ・・・おにいちゃん・・・・すきぃ・・・・すぅ・・・」 こんな俺だけど、みんなから合格点もらえるよう頑張るからな。 これからもよろしく・・・・