こんにちは、中島早貴です。
みなさん私の2冊目写真集はもう見てくれましたか?
ブログやネットとかで結構セクシーだとかいわれてて、恥ずかしいけど嬉しいです、ありがとうございます!
なんか、バナナの水鉄砲を持ってるところとか変に話題になってると聞きましたが、何かおかしいでしょうか?
今回は白と黒、キュートで挑発的ってテーマで撮ったんですが、普段あまりしない様な表情もいっぱいして頑張っちゃいました!

それにしてもあの人、また私に色々やって・・・まあ、おかげで挑発的な表情はやりやすかったのかもしれませんけど。 


<Manager' Side>
うむ、これは予想を遥かに上回っているな。成長期故に発育がいいのは当然だが、思っていた以上に素晴らしい肢体ではないか。
特にビキニでの谷間はいいな。大きさだけでいうなら千聖や桃子よりは控え目だ。しかし見事に張り出したお椀型、たまらん。
そしてぷりんと主張した尻も実によろしい。エクササイズの為にカーヴィーダンスとやらを少し前から始めたらしいが、その成果が出ている。
俺もDVDを見せてもらったのだが、トレーナーの姉ちゃんがまさか四十代後半とは思わなかった。その歳であのスタイルは奇跡だ。
何より、早貴をこんなエロい体にしてくれたのだから感謝してもしきれないな。
「痛っ!」
パソコンのモニターに映った紫ビキニの谷間に釘付けになっていると、後ろから早貴に肩で突かれた。
「なに見てるんですか、マネージャーさん」
一日目の撮影が終わり、早貴はワイシャツだけの格好だった。水着もエロいが、これもなかなかいいな。
ラッキー・・・あ、そっか、捲らないと見えないがホットパンツ下にはいてたんだよな。


1 それでもワイシャツを捲ってみるのが男の悲しい本能よ、ちらりと
2 近くにあったバナナの水鉄砲でシャツを透けさせてやる
3 早貴が何かシてほしそうな顔をしているが、敢えて気付かないふりをする 



3で 



「今日はもう終わりですよね、マネージャーさん」
早貴はそういうと、にこにこしながら俺を見ている。
・・・成程、何かしてほしそうだな。顔は笑っているが、内腿を小刻みに擦っているな。早貴のおねだりの仕草だ。
撮影をきっちり見届けたため今すぐにでもぶちこめるが、いつもただエッチするだけでは面白くないな。
「そうだな。じゃあ買い物に行こうか?」
「・・・・・・」
周りではまだカメラマンやスタッフが撤収の最中なので、早貴は顔には不満を出さずにまだ笑っている。
「そういや、今日は白の日だったな。明日は黒の撮影か」
「はい、そうですね」
短い返事の中に早貴のもどかしさが見えた気がした。よしよし、もっと焦れ、ふっふっふっ。
「黒は確か挑発がテーマだったな。でも、まだまだお子様の早貴に出来るのか?」
「・・・子供じゃないの、もう知ってるくせに」
拗ねた様に呟くその表情がたまらなく可愛かった。もうしてもいいか?いや、まだまだ・・・


1 スタッフにばれない様に成長著しいお尻を触る
2 モニターの胸の谷間を強調したカットを見せ、この時どんな気分だったか聞いてやろう
3 シたかったら俺をその気にさせてみろ、とこちらから挑発してやる 



2で 



せっかく本人がいるんだから聞いてやろう。これもマネージャーの特権というやつだ。
職権濫用?いや、おじさんはそういう難しい言葉はよく分からんのじゃよ。
「早貴、セクシーだな、見てみろこれ」
「・・・こ、これがどうかしたの」
早くもいい反応だ。だが、狼狽えるのはこれからだぞ。
「誘ってる様な表情だな、そうだろ?こんなにおっぱいを見せ付けて。最初の写真集ではまだあまり無かったからな。どんな気持ちだった」
「ど、どうって、言われても・・・知らないよ、私っ」
いやらしいな、恥ずかしそうにしながらも自分で胸をしっかり見てるぞ。意識しまくりじゃないか。
「誰に見せたいんだ?答えてみろ」
「・・・・・・」
撮影中は結構ノリノリだったが、いざこうして問われると恥ずかしいんだろうな、ふっふっふっ。
「・・・ま、舞美ちゃん。自慢したいから」
「おいおい、また柿の種食わされるぞ。あいつ胸の話すると人格変わるんだから」
早貴の内腿を擦る動きが深くなってきている。そろそろ我慢の限界かな?
その色っぽい下唇を噛み締めて、眉間にシワを寄せている。

1 ワイシャツの下にはいているホットパンツを脱ぐ様に指示してやる
2 急に早貴が俺の手を引っぱって、どこかへ連れて行き・・・
3 俺の方が我慢出来なくなってきた、早貴のおっぱいいただき! 



2かなw 



早貴がいきなり俺の手を引っ張り、どこかへ連れていこうとした。
「お、おいおい、いきなりどうしたんだよ」
口ではそう言ったが早貴が何をしようとしてるのか、良く分かっている。やや焦らしすぎたかな。
早貴は撮影現場の控え室に俺を連れてきて、乱暴にドアを閉めて鍵をかけた。
「意地悪ぅ・・・なんですぐにしてくれないのぉ」
息が荒く、惚けた様な目付きで俺を見つめていた。半開きの口がめちゃくちゃエロい。
椅子に座らせた俺に、跨る様に乗っかってきた。あれ、この体勢、そういや舞美の家のトイレでもやってたな。
「もう許さないんだからぁ、キュフフフ」
舌で自分の唇を擦りながら、荒い吐息を聞かせてくる。
い、いかん、急に股間が熱くなってきたぞ。早貴はおちんちんハンターだから、勃起してるのに気付いたら即尺してくるにちがいない。
「・・・あっ、マネージャーさん、もうおちんちん固くなってるぅ、うふふ、おちんちん、キュフフ」
しかしすぐに気付かれてしまった。さすが℃一番のおちんちんハンターだ。


1 早貴は即尺せずキスしてきた。ぷるぷるした唇が・・・
2 俺の手を掴み、胸を触らせてきた。そんなに自信あるのかよ
3 「はあぁん、ずっと欲しかったのぉ。おちんちぃぃん」と・・・や、やめろぉぉぉぉぉぉ 



ごめん遅くなった
1→3 



早貴は舌なめずりをして、俺の唇を奪ってきた。
お、あぁっ、いきなり舌を差し込んできて・・・俺の舌を舐めてきたぞ。
「んっ、んふっ、ん、んる、んっ」
焦らされたせいか自分から責めてくる。元から責める方だったが、吸い付く唇の強さははんぱ無かった。
俺の唾液を啜り、自分の唾液を飲ませ、一通り唇で愛撫してきてから早貴はゆっくり唇を離した。
「はぁ・・・はぁ、次は、こっちぃ、おちんちぃぃん!」
「お、おい早貴、やめろ!破るな、ちょっと!」
早貴はいうことを聞かずにチャックを開けて目的のものを出した。天に向かって屹立するおちんちんを見つめ、嬉しそうにしている。
「じゃあ、いくよ。マネージャーさん」
ああ、ついにその口マンコでおしゃぶりしてもらえるんだな。今日の早貴は最初から飛ばしてて嬉しいぜ。
「んっ、んっ、んんっ」
ほぉうっ!さ、早貴がアイスみたいにおちんちんをぺろぺろと舐めてる。
しかし、そこから咥えようとせずただ舐めるだけだった。畜生、焦らし返しかよ!


1 「舐めてほしい・・・?キュフフフ、どうしよっかなぁ〜」と早貴が嬉しそうにぺろぺろしている
2 強行のイラマチオだ!覚悟しろ!
3 早貴を興奮させてやる。知り合いのAV男優から聞いた、秘伝のテクニックでな 



2! 



早貴のくせに生意気だ。こうしてやる!
「んっ?!」
頭を無理矢理掴んで咥えさせ、強行のイラマチオへと突入させた。
「んっんっんっ!んぅっんっんっ!」
お前がいけないんだ、早貴。あっ、出るっ!
「んっ!!」
容赦なく早貴の口の中に精液をぶちまけた。
「はぁ、はぁ、あっ、はぁ」
早貴は口から大量の濁った液体を垂らして、虚ろな目でどこかの方角を見ていた。


1 このまま対面座位でいかせてやる
2 鏡の前で背面座位で早貴に自分の割れ目におちんちんが入るとこを見せてやろう
3 更にイラマチオを続ける 



2か3か、でもあんまり鬼畜にしてもなぁw

えーい2w 


おっと始まっていたw
2でたっぷり見せ付けてあげて実況をしてもらう 



「けほっ、けほっ、はぁ、あうぅ・・・」
早貴は大量に含んだ精子を吐き出そうとしていた。挑発したくせに飲み込まないのか。
なんだか、襲っているみたいで興奮してきた。こうなればもっと過激にしてやる。
写真集の撮影のためか、たまたま全身を写す鏡が置いてあった。そうだ、こいつを使って早貴に恥ずかしい思いをさせてやる。
「ま、マネージャーさん?」
「じっとしてろ、すぐに続きをしてやる」
その鏡の前に移動し、椅子に座って早貴のホットパンツを脱がせた。
これで早貴はワイシャツ一枚のみっともない姿だ。だが、本当に恥ずかしいのはここからだぞ。
「や、ぁあああ・・・んっ!」
「ちゃんと見るんだ、早貴。お前の下マンコに、大好きなおちんちんが入ってるぞ・・・」
両手で顔を固定して、目を逸らせない様にしながらみちみちと挿入していく。
早貴のピンクのそこがヒクヒクと生きのいいアワビの様に蠢き、蜜を滴らせていた。
「や、やだぁ、おちんちん、入っちゃってるよぉっ」
唇から精子を垂れ流しながら恥じらうその顔・・・放送禁止のエロさだな。


1 たっぷりピストンして叫ばせてやる
2 ここでまた焦らして、自分からピストンをおねだりするまでおっぱいやクリを愛撫する
3 早貴がいきなり自分のあそこに指を伸ばして・・・ 



マネ編なっきぃはデリゲートなところ性感帯イパーイw
2 



やはり、早貴は恥じらう表情は誰にも負けないな。本人に恐らくその自覚が無いのがまた素晴らしい。
早貴は抵抗せずに大人しく待っていた。ふっ、甘いな。このままおちんちんでズコズコしてやるとでも思ったか?
「んっ、あっ!」
ブラウスのボタンを全て外し、ブラジャーも剥ぎ取ってその形のいいおっぱいを鷲掴みにした。
揉んできた甲斐があってか、楽しめるくらいには成長している。ほらほら、気持ちいいだろう?
「な、なんで、おっぱいばっかり、あうっ」
「そうか、ここがいいか」
高い位置にあるお臍をクリクリと穿ると、早貴の腰がびゅくんっと跳ねた。
更にその下にある、既に勃起しているクリを強く摘んで・・・
「ひゃあぁっ!だ、だめっ、そこもしちゃ・・・!」
「どうして?もう剥けてるじゃないか、見えるだろ?」
「な、なんで・・・おちんちん、はっ、あぁ・・・あっ、あっあっ、あ・・・っ」
早貴の口から喘ぎ声が出続けて、止まらなくなった。首筋がほんのりピンク色になって、身体中を駆け巡る快感に悶えている。
「やだぁ・・・おちんちんで、いかせ、てぇ。マネージャーさぁん・・・っ」
今にも泣き出してしまいそうな切ない声でおねだりしてきた。


1 厚い唇も愛撫しながらピストンしてやろう
2 早貴にクリをいじらせながらいかせてやる
3 いいよ、でも今おちんちんがどうなってるのか、分かりやすく言わないとダメだ 



3→1を! 


1をやりつつマネの手を添えての2で
わがままですまんw 



「いいよ、もう我慢出来なそうだもんな」
喜ぶ早貴の顔を見てから、続けた。
「でも、その前に、おちんちんがどうなってるのか、分かりやすく言わないとダメだ」
「えぇっ?!」
「嫌か?」
その気にさせる為に早貴の中を突くと、押し殺した様な喘ぎ声が漏れた。
「・・・お、おちんちんが、私の、あそこに入ってます・・・」
「それで、早貴の下はどうなってる?」
「・・・・・・く、く、クリ・・・が、ぼっ、勃起して、お、おしるが、いっぱい・・・出て、ますぅう・・・」
早貴は声を震わせて、耳まで真っ赤にしながら答えた。よしよし、よくいえたな。
「あはぁあっん!!」
ご褒美に強く突き上げると、獣の様な叫び声を上げた。
ようやくおちんちんを貰えてとっても嬉しそうだな、早貴。欲望には素直でなくちゃ。
「はむぅ・・・ん、んるっ、んっんぅっ」
その厚い唇に自分の唇を重ねて、舌で中を舐め回しながら激しくピストンした。
(ん!んっ、んるっ、んぁっあぁん、あふぅっ!)
繋がった口の中で早貴の歓喜の声が暴れ回っている。 

早貴のそこから蜜が溢れだして、椅子を伝い床に小さな水溜まりができていた。
俺にキスされながら、鏡に映る自らの淫らな姿を横目に、早貴は快楽に溺れて・・・

「んっ、出る・・・うあぁあああ・・・!」
「はぁあぁああっ!きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」

早貴の膣が一気にきつくなり、根元から射精を促されて思い切り放出した。
「あ、ああっ、おなかぁ、あつ・・・あっ、あぁああ」
およそ1分近く出し続けて、鏡には早貴のあそこから入り切らなくなった白い液体が流れてくるのが写っていた−


1 早貴がお掃除したいと言ってきた
2 次はバックで更に早貴を可愛がってやろう
3 「マネージャーさぁん、もっとぉ・・・」と早貴が妖しい表情で挑発してきて、キスを求めてきた 



たまらんなあw
3→2で 


3で濃いのをぜひ 



「マネージャーさぁん・・・んっ、んちゅ」
「さ、早貴、あっ、ふあぁっ」
さっき口の中にもされて、そしてたった今大量に射精されたばかりの早貴がキスを求めてきた。
汗で貼りついたワイシャツから肌が透けてエロい。
「んふぅ、あっ、んるぅ」
柔らかい唇と唾液でぬるぬるの滑らかな舌で、俺の咥内を愛撫してくる。
舌をあま噛みしたり、唾液を飲ませてくる早貴の絶妙なテクニックに、たった今出したばかりのおちんちんが再び起動を始めた。
「おちんちん、ちょうだい。マネージャーさんのぉ、いっぱいちょうだいぃ・・・」
とてもまだ十代とは思えないその挑発的な表情にたまらず興奮し、早貴を四つんばいにさせて後ろからおちんちんをぶちこんだ。
「あっ!あんあんっ、あんあんあんっ、あぁあっ!」
両手を後ろに引っ張りながらの少々乱暴なバックだが、早貴にとっては寧ろ興奮するはずだ。
ぷりんと上向きの尻は腰を叩きつける度にいやらしく波打ち、乳房はちぎれそうな程激しく揺れていた。
鏡に写る早貴はだらしなく舌を出して、そこから垂れたよだれがピストンの振動で揺れている。


1 このままバックでフィニッシュだ!うっ!
2 早貴が「おしりの、あなにしてぇ」とアナルを求めてきた
3 おっぱいを揉みながらフィニッシュしたい 



2も捨てがたいが
3で 


1がいいっす 



こ、このまま・・・一気に、うぉぉぉぉぉ!
「ああっ、あっ!んっ、んっ!んっんっ!んぅ!」
早貴を更に激しくピストンし、勢いで飛び散る蜜を体に浴びながら続けた。

「さ、きぃぃぃぃ!」
「んんっ、あ・・・きゅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」

あれだけ射精したにも関わらず、ついさっきとほぼ変わらない量の精液をぶちまけた。
「あ、あーっ、あ、あぁ・・・はぁ、あっ」
お尻だけを上げたままぐったりと早貴は床にのびて、注がれる精液に体を痙攣させて・・・


気付けば辺りはすっかり暗くなっていた。俺達はシャワーを浴びて、明日に備えて寝室へと戻る。
「明日は黒い方の撮影なんですけど、挑発的なのがテーマで・・・うまく出来るかな」
「大丈夫だ、あれだけ俺を興奮させたんだからな。そうだ、明日の撮影中は俺を挑発した時の気持ちを思い出せばいい」
「何言ってるんですか、マネージャーさんのエッチ」
まあ、そうだな。カメラの前で本当にそんな表情や仕草をしたら、回収どころか写真集が発禁になっちまう。
でも、きっと早貴ならうまくやれるはずだ。 


<Saki's Side>
・・・そんな事があったので、自分で黒の方を見るのは恥ずかしかったりします。
特に悪魔のコスプレをしてる時なんて、あの人に言われた事を思い出しちゃって・・・
(いいか、俺のおちんちんを思い出せ。欲しいよて言った時の気持ちを思い出せば、自然とエロい表情になる)
ヒョウ柄のソファーに座りながらカメラが回ってる時にそれを思い出しちゃって、ホントにやばかったです。あの時は。
他にもおちんちんそっくりな槍を持った時も、やばかった・・・

でも、きっといい出来になってますから、皆さんぜひ見てください!中島早貴でした!
・・・悪魔の所とかは、あんまり見ないでね?