この時期、僕たちの学校には教育実習の先生たちがやってくる。 いつもの性格の悪い中年の先生や年増おばさん先生たちに囲まれている僕たちにとって、とても楽しみな時期なんだ。 女子たちも今年はどんなイケメン実習生が来るのかキャアキャア騒いでいるし、僕たちもまだ見ぬ素敵なお姉さんに思いを馳せる。 いったいどんな実習生さんたちが来るんだろう? 若葉の季節。 結論から言うと、今年は男子の実習生は来なかった。 でも女子たちは最初こそBooingブーだったものの、すぐに女子の実習生たちのことが気に入ったみたいだった。 今年、うちの学校にやってきたのは3人の大学4年生。 かわいくて、美人で、みんなに好かれる、若くて元気なお姉さん先生たち。 怒るとちょっとコワイけど、優しい声の音楽担当、真野恵里菜先生。 姿勢が良くて、いつも全力でちょっと天然な国語担当、矢島舞美先生。 小さいけど元気いっぱいで、でも少し泣き虫な数学担当、清水佐紀先生。 この先生たちが副担任になったクラスなんて、みんなの羨望の的だったんだよね。 そう、ラッキーなことに僕のクラスに来てくれたのは・・・。 A 矢島舞美先生 B 清水佐紀先生 ごめん遅れた! ベリの話続いてる気がするのでA 「矢島舞美です!頑張りますので皆さんよろしくお願いします!!」 色白で、スラっとしてピンと伸びた背すじ。そして満面の笑顔。 男子はみんな、初っ端から舞美先生の美貌にやられてしまった。 先生は在学中に、この学校のミスコンで優勝したこともあるんだって。さすが! この学校は舞美先生にとっても母校なワケだから、いまこの学校で学べていることに心から感謝した。 パンツスーツでもスカートでもビシッと決まるかっこいいオンナ。 ハキハキした話をするかと思えば、いきなり「へっ??」とか言って天然ぶりを発揮したり。 『ねーせんせー、カレシいるの〜??』「こ〜ら、そういうことは聞かないの♪」 とか言ってオトナな対応。 「はい♪」落した消しゴムを拾ってくれたときにチラッと見えた胸の谷間(限りなく平たかったけど)。 国語の担当なのに、体育祭でゲストでリレーに出たかと思えばぶっちぎりでゴールを切って全校生徒が大盛り上がり。 その時の舞美先生の汗だくの笑顔は本当に輝いていた。 「おはよう、○○くん!」 一人っ子だった僕は、ずっとお姉ちゃんが欲しかった。 そう、こんな素敵なお姉さんが。 美人なのに天然だったり、かと思えばすごく真剣な眼差しで先輩教員の話に耳を傾ける・・・。 誰にでも優しくて、笑顔が絶えない太陽みたいなオトナの女性・・・。 僕はいつの間にかそんな舞美先生のことが大好きになっていた。 一か月の教育実習期間はそんなこんなで濃い密度であっという間に過ぎていく。 もうすぐ大好きな舞美先生ともお別れになってしまう。 どうしよう。 でも僕の心は決まっていた。 告白する。 舞美先生のことが好きだ、って言うんだ。伝えるんだ。 あんなに美人な先生のことだ、たぶん、こんな僕じゃダメだろう。 でも、昔から実習生と付き合ったりするパターンて、少なくないって聞くし。 万が一でもいい、可能性に賭けてみたい!! でもいつ?? 舞美先生の周りはいつでも色んな生徒たちが囲んでいる。日中じゃ無理だ。 放課後。 それも遅く。 そして、言うなら、先生が帰っちゃう、前の日の夜。 最後のチャンスだ。 よし、やるぞ!!! 僕は何度も何度もシュミレーションしながら、その日を待った。 時は来た。それだけだ。 その日はちょうど、舞美先生が最後の鍵閉めの当番だった。やった、ラッキー! 夕闇が迫り、学校からは次第に人気がなくなっていく。 僕は部室棟に隠れて、時が来るのを待つ。 もう誰もいないな、よし、そろそろ・・・!? 『いや〜懐かしいなぁwwそれに舞美先輩が先生だなんて、ねえwww』 「なによぉ〜、これでもけっこう生徒たちには評判いいんだよ、私の授業」 『まぁ〜それはわかりますけどねwww』 えっ・・・??? 人気のなくなった学校。 そこに舞美先生と一緒に現れた、何か地味な男。大学生かな? 舞美先生のこと先輩、って呼んでたから、先生の後輩?? いったい何者なんだ?? ふたりは勝手知ったかのように校内を見回り歩いて行く。 男が久しぶりの学校を見て回ってるみたいだ。 ちょっと気になる、後をつけてみよう。 そして2人が入っていったのは 1 とある教室 2 部室 3 渡り廊下のベンチ 4 僕の教室?? 5 職員室 6 ご希望 6で屋上とか それか1 ここはとある教室。なんでわざわざここに? そしてこの2人の関係って一体・・・?? 『ねえ舞美先輩、憶えてる?この教室』 「え・・・」 『ここ、俺たちが初めてエッチした教室だよ』 !!!!!!!!!!!!!!!!???????????? 【俺たち】【エッチ】 頭を鈍器で思いきり殴られたような気がした。 そんな・・・こいつ・・・こいつが、舞美先生の・・・カレシ?? うそだ・・・こんな地味な奴が・・・しかも・・・・ あの舞美先生が・・・ 【エッチ】 あんなに美人で綺麗で・・・みんなに優しい舞美先生が・・・こんなヤツと・・・ しかも、神聖な、この学び舎で???? 嘘だ、嘘だと言ってくれ舞美先生!!!! 「・・・・・・・・忘れるワケないじゃない/////」 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 「あの日、追いかけてくる栞菜から逃げて・・・ここに入ってさ、そんで・・・/////」 『やっぱり憶えててくれたんだ、嬉しいよ舞美先輩♪』 男は自然に舞美先生の肩を抱き、そして2人は吸いこまれるようにキスをした。 くちゅっ、ちゅっ、んむッ・・・ あああ・・・・舞美先生が・・・真っ白なはずの舞美先生が・・・こんなとこでキスなんて・・・ それにあんな・・・外国映画で見るような・・・・大人のキス・・・・ 『好きだよ、舞美先輩♪』 「・・・・・//////」 ちょ、ちょっと待って!!?? この流れは・・・・・・・まさか?????? そして男は 1 『パンツスーツ似合うね』 2 『スーツのスカートが眩しいな』 3 『制服、持ってきてくれた?』 4 ご希望 1かな 意外とコスプレ着衣エッチの少ない舞美先輩 『パンツスーツ似合うね。大人のオンナって感じwww』 「ばか。だってもう大人だもん」 そんなことを言いながら、男は舞美先生のお尻を撫でまわし始めた。 スラリと伸びた舞美先生のキレイな足を支える、小さいお尻。それがパンツスーツで強調されてる。 『なんかエッチな気持ちになってきちゃいました、舞美先生♪』 「う・・・最初っからそのつもりだったんでしょうがぁ・・・///」 『だって、舞美先輩の晴れ姿は絶対見ておきたかったし、それなら一緒に【思い出】も作りたいでしょ?ww』 「もう・・・こんなとこ誰かに見られたらぁ・・・」 『なに言ってるの、ソ・レ・ガ・イ・イ・ク・セ・ニ♪』 こ、この野郎・・・・!!! ついに男は舞美先生を抱きしめて、本格的にキスを始めた。 ちゅぴ、ちゅぷ、んむ、ちゅばちゅば・・・・ 静かな教室に舌が絡み合う音が響く。 やめてよ舞美先生、どうしてこんな男と・・・それに流されちゃってどうしてこんな場所でこんなこと・・・ でも僕は大好きな舞美先生が男に責められているのに飛び出す事も出来ず、その光景から目を離す事が出来なかった。 1 『先生しゃぶってくださいww』 2 『先生、上脱いでwww』 3 『先生、シワつくから全部脱ごうかwww』 4 『いつもの、アレしてあげるwww』 5 「脱いで、ジミー」 6 ご希望 出遅れた 1で 444! 舞美先生は男にキスされながら服の上から全身を愛撫され、もうずいぶんと柔らかくなってるみたいだった。 男は器用にブラウスを脱がせずに舞美先生のブラを抜き取っていたので、ブラウス越しにも舞美先生の胸のポチリが勃っているのが見えて・・・ ゴクッ・・・あ、あれが・・・ま、舞美先生の・・・ 夢にまで見た舞美先生の・・・おっぱい・・・!! でもそれはあんな男に好きなように蹂躙されて・・・やめろ、やめてくれ!! そして男はおもむろにこう言った。 『いつもの、アレしてあげるwww』 アレ? なんのことだ?? 「や、ダメ、こんなとこでぇ・・・/////」 『どこだって一緒でしょww さ、脱がすよwww』 「あ、あああ・・・・だ、ダメェ・・・・////」 男は舞美先生を机に両手を突かせて腰を突き出させて、パンツスーツごと、舞美先生のパンツまで脱がしにかかっていた。 や、やめろ!! 舞美先生の小さめなピンク色のパンツ。それが今、お尻から男にキュウっと引っ張られて。 「あッ/////」 『へへへ・・・舞美先ぱ…いや先生のお尻、いつ見てもキレイだなぁwww そして、このワレメから覗くココもwwww』 「ヤっ!!き、汚いからぁ!ダメだってばぁ/////」 片手を自分のお尻に伸ばして、何か必死でお尻に手を当てて抵抗してるみたいな舞美先生。 あれ、AVでこんなシーン見たことが・・・・まさか!!!??? 『いっただっきま〜すwww チュッ、べろべろ、レロレロレロ〜〜〜〜♪♪』 「あああああ〜〜〜〜ッ//////」 ま、間違いない!! あの男、舞美先生のお尻の穴をいじめてやがるっ!!! 1 指を入れるな!! 2 舌を入れるな!! 3 え・・・舞美先生、その表情・・・?? 4 ご希望 3で そうきたか…2で 僕はこういうの詳しくないけど、そんな、お尻の穴で楽しむなんて絶対に変態じゃないか!! くそう、舞美先生はこんなひどい男に捕まって、こんなひどいことされてるなんて!! さぞや悲しい思いをしてるんだろう、こうなったら僕が飛び出して助けに・・・って、あれ・・・?? え・・・舞美先生、その表情・・・?? 「あっ・・・ああああっ・・・・あんっ・・・・んふぅ・・・////」 顔は赤いけど、そんな、鼻から息を抜くようにして、うっとりと・・・これってまさか・・・?? 『へへへ、舞美先生はこっちがスキだからなぁwww もうトロトロだよwww』 嘘だ・・・そんなバカな・・・・ 汚れなんてないはずの舞美先生が・・・僕の舞美先生が・・・ お尻の穴で感じてるなんて・・・!!!!! 『最初はあんなにイヤがってたのにねwww ね、俺の言ったとおりでしょ??じっくり開発すればこっちはやめられなくなるってwww』 『うれしいなあ、あんなにビッチリ締まってた舞美先生のケツ穴が、今やこんなにほぐれて・・・ほら、こ〜んなに指も入ったよwwww』 「あっ、あっ、ああああ//////」 『みんなの憧れの舞美先生が、アナルいじめられるの大好きなヘンタイさんだって知ったら、かわいい生徒のみんなどう思うかな?wwww』 「いやあ・・・言わないでぇ・・・あんっ/////」 こいつ・・・舞美先生のお尻を調教したんだ・・・。 こんなヤツと、こんな男と付き合っちゃったばっかりに、舞美先生は汚されて、こんなヘンタイにされちゃってたなんて・・・!! 「あ、ダメ、舌入れたらぁ・・・あ、ん〜〜〜〜/////」 あああ・・・舞美先生のぴんく色した肛門が、あの男のせいであんなに拡がってるぅ・・・ 『へへへ、もう準備万端だな・・・よいしょっと』 あ、あの野郎、ついに服を脱いで、自分のモノを取り出して!! 1 正常位 2 バック 3 騎上位 4 ご希望 A:膣穴 B:肛門 a:激しく b:優しく 2 A a オーソドックスだけど 2Aaで 「はぁっ、はぁっ・・・あ。」 『じゃあお尻はここまでにして、さ、舞美先生が好きなのイクよ?www んッ』 「はぅぅッ! あ、あ、ああああ・・・・/////」 男は舞美先生を四つん這いにさせたまま、ごつい肉棒をお尻に当てた。 そして一拍置いて、ズンッ!と音がこっちまで聞こえてくるかのようにバックで勢いよく挿入してしまった・・・。 あ、あああああ。。。。 僕の覗いてる目の前で・・・。 憧れの先生が・・・・。 最低な男の肉棒を・・・受け入れてしまった・・・・。。。。 ぬっちょ、ぬっちょ、ぬっちょ。 さっきの尻穴責めのおかげか、舞美先生のアソコは相当な洪水だったみたい。 粘液のヌメる音がこっちにも聞こえてくるよ。 舞美先生は汗っかきだから、もう服も全部脱いで、全裸になって男とのSEXに興じている。 体育祭で見た、あの輝いてる笑顔。 それが今、まったく同じ汗かきの笑顔でも、こんなに状況が違うなんて。 「あっ、あっ、あっ、あっ/////」 『こんなんじゃ舞美先生は物足りないよね?www いくよ、スピードアップだwww』 パンパンパンパンパンパン!!!!! 「あッ!あああああああああ〜〜〜〜ッ//////」 男は一気に激しく腰を舞美先生のお尻に打ち付ける。 ガクガク揺れて、飛び散る舞美先生の汗。 「おらおらおらおら、イッちゃえイッちゃえ〜〜www」 『あ、あ、あ、あ、あ、あっはぁぁ〜〜〜〜ン!!!』 ばちゅばちゅばちゅばちゅ!!っとさらに激しくピストンして、最後に大きく深くズコッ!!と突き入れる。 すると舞美先生は顎を上げて背中を反らせて大きく跳ね上がり、ぐったり倒れてビクンビクンと痙攣した。 あ・・・・舞美先生、イッちゃったんだ・・・・。 1 正常位 2 立ちバック 3 騎上位 4 立ちかなえ 5 駅弁 6 ご希望 a:激しく b:優しく 激しく4a 3Aで 舞美先生の逆襲 男は倒れて荒い息をしている舞美先生を抱き起こして、強引にキスをしたりおっぱいを揉みしだいたりし始める。 「んあっ、んぷっ、んちゅ、んるっ、んぅ・・・」 『ほらほらぁ、次は舞美先生の番だからねwww』 なんか半ばムリヤリに恍惚の世界から引き戻された舞美先生は、まだちょっとボーっとしてるみたい。 男は寝そべって、肉棒を天に向けたまま、舞美先生を誘うような格好をして・・・。 ま、まさか? 舞美先生、やめて、自分からなんてしないよね??今までのもこの男にムリヤリされてただけなんでしょ?? いやだ、やめてくれ、舞美先生が自らこんな行為に及ぶなんてことは!!! 「ふぁ・・・よ、よーし、次は先生が頑張っちゃうぞー。先生がすごいんだってとこ、ダメなジミーにみせてやるぅ♪」 『そうそう、先生お願いします、ボクにエッチのキモチ良さ教えてくださいwww』 あ、ああああ・・・・。 ま、舞美先生が男に跨って・・・肉棒を自分からアソコに当てて・・・!! 「んッ・・・あ、入ったぁ・・・ジミーの、おっきくて、あっつぅいよぉ////」 『はうッ・・・あ、あはは・・・さすが舞美先生、何べんヤッてもこのシマリ、最高っすwww』 つ、つながってしまった・・・舞美先生が、自分から・・・。 僕の位置からは、全裸の舞美先生が薄い尻肉からお尻の穴をこっちに見せつけながら腰を振ってるのがまる見えだよお・・・。 「あんっ、あんっ、あんっ、あはっ、あははっ、き、キモチイイ・・・/////」 『う、うあ・・・やっぱ舞美先生の汗とラヴジュースでヌルヌルなSEX最高っす・・・超気持ちイイ・・・』 舞美先生は全裸で腰を前後に激しくうねうね動かして、騎上位でのエッチを愉しんでるみたいだ。 ぽたぽた垂れる汗。舞美先生のきれいな黒髪が汗で乱れてるのがまたセクシーで・・・。 時折上下に抜き差しするような動きも見せながら、舞美先生は男との合体にふけっている。 「ほらジミーくん、入ってるのが見えますかぁ?///」 『うあぁ・・・舞美先生のが吸いついてるよぉ・・・』 「ずんッ! あっ・・・ほら、また奥まで入りましたよぉ・・・奥に当たってるのがわかります、かぁ/////」 『あ、ゴツゴツあたって・・・うあ、先生そんなに乳首いじっちゃ・・・うわ、もう出ちゃいますう!!』 「よし、じゃあ2人で一緒に、イキ、ましょう・・・さあ、あんッ////」 『うお、やっべ、もうイク、うおお、舞美先生ぇ!!!』 舞美先生とそのジミーと呼ばれた男は、騎上位からカラダを倒して、お互いの乳首をひっぱったりキスしたりして、愛し合っている。 ぐちょぐちょと2人の粘膜が擦れる音が早まってきた。もう限界みたいだ。 1 膣内 2 顔射 3 口内 4 全身ぶっかけ 5 アナル 6 ご希望 2でお掃除 んでも1 ずちゅずちゅ、パンパンパンパンパンパン!!!! 『うお、出るッ!!! ま、舞美先生ぇぇ〜〜〜〜!!!』 ドプッ!!ドプッドプッ、ビュビュビュビュビュ―――ッ!!! 「んッ、きゃっ、あ、ああああああ。。。。。」 男は寸前で抜いて立ち上がり、舞美先生の顔に大量に射精した。 僕は開いた口が塞がらなかった。舞美先生の、あの白くてきれいな、あの笑顔の可愛い顔が。 こんな男の汚らわしい精液でドロッドロになっていく様を・・・この眼で見てしまったのだから・・・。 「ぷあ、あっついよ、じみぃ・・・なんか重いしw いっぱい出たね・・・溜まってたんだね////」 『ハァハァ・・・そ、そりゃそうさ、舞美先生とココでこういうエッチがしたくてわざわざ溜めてたんだよ♪』 「計画してくれてたの?なんか私のために・・・うれしいな//// あ・・・あ〜〜、んむ、んぽっ////」 『アッ・・・ふぅ・・・お掃除気持ちイイよ、舞美先生♪』 「ホント?うれしぃ・・ちゅるぅ〜、んっぽんっぽ♪」 舞美先生が、悦んで射精後の肉棒を口でお掃除してる。 あのくちびるの薄い可愛らしい口から出る言葉に、僕は何度助けられたかわからないのに。 いつかあのくちびるを僕のものに、なんて夢想してた自分が恥ずかしい。 現実はすでに男の肉棒をしゃぶりまくった、上の陰唇だったのだから・・・。 「ちゅっぷ・・・んるっ・・・ぺろっ・・・ゴックン♪」 『ハイ、よくできました♪』 舞美先生は、お掃除して出てきた残滓と、顔射された精液をすくい取って、全部飲んでしまった。 ここまで調教されてたなんてね・・・。 『最初の時は口に出してあんなに怒られたのが嘘みたいだね』 「あ・・・そんなことまで、思い出させないでよぉ////」 『何言ってるの、だからわざわざあの時みたいに騎上位でしたんじゃないか』 「あっ・・・そこまで憶えてくれてたの・・・? やだ・・・////」 『せっかくだから、舞美先輩の先生姿を見るついでに俺たちのルーツも再確認しておきたかったんだ』 「じみぃ・・・」 『あの時からずっと気持ちは変わってないよ。舞美先輩、愛してるよ』 「・・・・私もだよ///////」 そうなんだ・・・舞美先生は、僕の手の届かないところにいたんだね・・・。 その後、2人は「思い出作り」と称して、調子に乗って校内の至る所でSEXをしまくった。 立ちバックでハメたまま渡り廊下を歩いたり、職員室の前で立ちかなえの体勢で激しく絡みあったり。 僕たちの教室の教卓の上で屈曲位で深くまで挿入したり、ついには僕の机の前で駅弁ファックをして、舞美先生は潮を撒き散らしてイキまくった。 「あああ、もっともっとぉ!!いいのいいの、膣内にきてぇ〜〜〜!!ああああ〜〜〜ん!!!」 舞美先生は信じられないくらいに乱れ、膣内射精されるのが大好きだってこともわかった。 誰もいない校舎だからこそ、半ば外での青姦みたいな状況に興奮したのか、人目もはばからずに舞美先生は嬌声を上げてSEXに溺れた。 何発も膣内や口内に射精され、悦んで体内に吸収していった舞美先生。 『ね、いいじゃんいいじゃん、ね?? お願い、舞美先生♪♪』 「あ。あああああ・・・・ああああああ。。。。。」 チョロロロロロ・・・・ 最後には男にうまく言いくるめられ、校舎脇の側溝で放尿するところを撮影までして。 「だ、ダメ、今そこはっ、ダメぇ//////」 『俺もお掃除してあげるww ちゅばっ、ちゅぶちゅぶ、べろべろべろ〜〜〜♪♪』 もうダメだ・・・・・・。 次の日、僕は学校を休んだ。 舞美先生は実習を無事終了して、涙と笑顔で元気にお別れしていったらしい。 あんなことした後で、いったいどんな表情をしたんだろう。 女の人って怖い。怖いなぁ・・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それから僕は普通の恋愛ができないまま大人になってしまいました。 今は大好きなアイドルの追っかけをしています。 今日も中野サンプラザでライブなんです。今日は最前列なんですよ!! アイドルはいつも可愛くてキレイで、裏切らない。 だから僕は今日も叫ぶんです。 L・O・V・E・ラブリーマイミーーー!! あれ、そういえば時々舞台袖に見えるあのマネージャーらしきスタッフの顔、どっかで見憶えがあるなあ。 どこだったかなあ・・・??