〜週刊!Berryzタイムズ〜

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル)
3 行列のできるあの人気ラーメン店の秘密(担当州*‘ o‘リ)
4 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
5 シリーズ突撃取材・もしもし?千奈美だもんに〜オレオレ詐欺を暴いちゃうもんね〜(担当从´∇`从)
6 巻頭グラビア・ヲタご用達?セクシーアイドル限界ショット?!(担当川*^∇^)|)
7 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ)

君(読者)にはこのレポートの中から第1回の記事を選んでいただきたい
君に言うまでもなく、どのレポートにもエロ・・・官能的な描写が含まれているから安心したまえ
え?何を言ってるかって?すまん、私の独り言だ。それではよろしく頼む・・・



なんとなく年齢順で7 


1を 


迷うなあ
6がいいな 


3からどうエロにつながるか気になるから3 


3で 


3 



春の特別編「週刊!Berryzタイムズ」
第1号 行列のできるあの人気ラーメン店の秘密?

俺がこの会社に入ってまもなく1ヶ月が経とうとしている。俺は駆け出しのカメラマン。
将来は戦場を駆け巡るジャーナリストを目指すつもりだ・・・たのに

「ちょっとジュース買ってきて!」「これコピー10部ずつ!両面で!」
「ねぇ〜もぉの肩もんでぇ〜♪ついでにおっぱいもいかがぁ〜♪」
なんでだよ。俺は使い走りのためにここに来たわけじゃない。
ここは週刊Berryzタイムズという週刊誌の編集部。俺はこの編集部のカメラマンとして配属された。
しかし、実際はただの使い走りじゃないか・・・
おまけにうちの雑誌は誰もが知らない超3流のゴシップ雑誌、創刊7周年らしいがよくそこまでもっているかが不思議なぐらいだ。

「おう、新人君頑張ってるな。」
この人はBerryzタイムズの編集長。人は悪くないが、編集者としては・・・いまいち信頼できない。
「早速だが取材に行って欲しいんだ。相手は・・・梨沙子ちゃんだ。」
「また食い物の取材ですか・・・」
「おうっ、話が早いな。もう1ヶ月でうちのしきたりを学ぶとは、さすがは期待の新人君。頑張れよっ!」

まったく能天気だな・・・
まあ久しぶりに”仕事”をさせてもらえるだけましなんだが。
こんな仕事辞めてフリーでやればいいと思ってるやつもいると思うけど、そうはいかないんだ。
あの「事件」があってから辞めるに辞められなくなったんだ。

1 いきさつを聞いてみる
2 ちょっと!なに独り言ぶつぶつ言ってるゆ!はやくラーメン食べに行くゆ! 



2 


1にしようとしても2になるw 


1で 


2w 


1から 



そう、あれは俺の新入歓迎会が行われた夜のことだった。忘れ物を取りに行った俺が編集部のドアを開けると・・・

「ちょっと!なに独り言ぶつぶつ言ってるゆ!はやくラーメン食べに行くゆ!」
いきなり俺の掴んで外へと引きずりだす菅谷先輩。
菅谷先輩はBerryzタイムズの記者、主にグルメを担当している。
彼女担当の「ラーメン道場破り」は唯一のヒット企画らしい・・・

「早くしないとラーメン売り切れるゆーっ!」
さっきの話はまた後でということで・・・

「ここのラーメンはぶたさんの背油がおいしんだゆ♪」
行列に並びながら笑顔でラーメンの解説をする菅谷先輩。ちょっと(かなり)食いしん坊だけど、笑顔がすごくチャーミングな女性。
こうして2人で並んでるとカップルに間違われてもおかしくない・・・
「おーい、なにぼーっとしてる?熱でもあるゆ?」
って、顔が近い!
「す、菅谷せんぱいっ!すみません!だいじょうぶですっ!」
「ほんとにー?さいきん疲れすぎじゃない?あとー、その堅苦しい呼び方やめてゆぅ。りさこ、って呼んでよぉ。」
「り、りさこ・・・さんっ。」
「んー、まぁいいかっ。まだちょっとかたいけどぉ。」

すが、梨沙子さんすみません。堅いのは下半身もです。だって、その綺麗な顔をぎりぎりまで近づけて、匂いが心地良くて、その・・おっぱいもぎゅーって・・・
射精しなかったのが奇跡です・・・ 

「あっ、列動いたゆ。ほらっ、前に詰めよっ!」
行列に並ぶこと1時間、まだまだ俺たちの前に10人ぐらい並んでる。
「まだかなまだかな〜♪」
梨沙子さんは目をキラキラさせながら店の暖簾を眺めてる。

「すみませーん!今日はここまでです!またのお越しをお待ちしております」
運悪く俺たちの2人前でラーメンは完売してしまったらしい。
「やだぁ〜っ!りぃらーめんたべたいゆぅ!」
梨沙子さんが涙をぼろぼろ流しながら暴れだした。こうなったら誰も止められない・・・

1 取材だけでもお願いしてみる
2 こうなったら裏から侵入だゆ!
3 店主が出てきて「今回だけ特別だよ・・・」 



1かな 


3で
おっぱいでダシでもとってみるかw 


3で 


2 


2で 



「やだやだぁ〜っ!」
今度は体全体を揺らして泣き叫ぶ梨沙子さん。あんまり揺らすから、その・・・おっぱいまでぶるんぶるんって・・・出そう・・・

「あーうるさいなぁ・・・そんなにうちのラーメンが食べたいのか?」
騒ぎを聞きつけて店主が店先に現れた。
「りぃここのらーめん・・ぐすぅっ・・・ずっとたのしみにしてたゆぅ・・・ひっく・・・」
「そこまで言うなら仕方がない。特別だからね!」
「やったぁ〜っ♪」
俺の腕に抱きつく梨沙子さん。だからおっぱいがぎゅーって!

「らーめん、らーめんっ♪」
カウンターに肘を突いて両手を頬に当ててラーメンを待つ梨沙子さん。
おっぱいまでカウンターに乗って・・・おいしそう・・・
「そう言えば梨沙子さんおかしくありません?」
「ふぇ?何がおかしいゆ?おかしいのはおまえだゆ!」
「あんまりにもりさこさんのおっぱ・・・じゃなくって、さっきまで行列ができてたのに、店の中には誰もいないですよ。」
「もう食べて帰ったんだゆ。それよりまだかなまだかなー」

梨沙子さんは空腹のあまり意に介してないが、どうもさっきから様子がおかしい。
あの店主の顔が一瞬不気味に見えたり、それになんともいえない不快な臭いを感じる。

1 ちょっとトイレ行ってきます(さっきので出そうになったので、抜いてきますw)
2 店の奥で呻き声が聞こえたような?
3 のどが渇いたな。水でも飲もう。あれ?急に眠気が・・・ 



3で 


3を 


これは3かw 


2 


3で 


3で 



「ほんとー    はうたぐりぶかいんだゆ」
そうだよな。あの事件以来人を疑いすぎだよな。あーのどが渇いた。水でも飲むか。
あれ?急に眠気が・・・昨日も徹夜だったからな。ふわぁ〜・・・ 


「おい!   。おきるゆ!」
ふわぁ〜、おはようございます。あ、梨沙子さん今日もきれいですね。
「何ねぼけてるゆ!」
目覚めの一発が梨沙子さんのビンタ。いい目覚めでした・・・
「なにのんきなこといってるゆ!これ見てよ!」

気がつくと俺と梨沙子さんはカウンターの椅子に縛られてそのまま座らせられていた。
「はやくにげるゆ!」
逃げるといっても脚の高い椅子に縛られて身動きが取れないんですけど。
「たすけてゆぅ〜・・・」
梨沙子さんのほうを見ると、縄で縛られて豊かなおっぱいが余計に強調されて・・・
もう限界!じゃなくってどうすりゃいいんだ!

そう言えば昔読んだ童話に似たようなものがあったな。山奥の料理店でご馳走を食べるつもりが、自分がご馳走になるって・・・
奥では包丁を研ぐ音が聞こえてる。そんなのやだ!
「ぶひゅひゅひゅ、目覚めたかい?」
奥から包丁を両手に持った店主が現れた。それにしても臭い・・・
店内の鏡をふと見ると店主の頭がハエ?
「ぶひゅひゅ。見られてしまったか。お前たちは料理されて餌にされるんだよ・・・」

まじかよぉぉぉぉーっ!

ツンツン。梨沙子さんが頭で俺の体をつつく。
(しかたがないゆ。あれやるゆ)
(あれって、大丈夫なんですか?後のことは保障できないって・・・)
(ぐだぐだいってるひまはないゆ!体を取り戻す前に死んじゃったらどうするゆ!)
(わかりましたよ・・・なんでこんなことに・・・)
(ぐずぐずしない!)

1 梨沙子さんが俺の唇にキスを。何か体の奥底から熱いものがこみ上げてくる
2 梨沙子さんが化け物?に話しかけた
3 「このやろうがさきにたべてほしいといってるゆ」 



当然1 


注文の多い料理店w

1 


1で 


3 


1で 


1で 



梨沙子さんの言った”あれ”とは、悪魔の力を一時的に借りて超人的な力で戦うというものだ。
なんで悪魔の力を借りるのか?どうして悪魔の力が使えるのか?
それについては緊急事態なのでのちほどゆっくりと・・・

「ほら、はやく///」
梨沙子さんが体を捩じらせて唇を突き出す。みずみずしくておいしそうだ。
「ううぅっ///ぴちゃっ、はぁぁぁっ・・・・」
店内に唇を貪る音が響き渡る。絶対的危機的状況なのに梨沙子さんの唇にキスしてるという興奮でそんなことも忘れてしまう。
なにか体から漲るものが・・・

「うわぁぁぁぁぁーっ!」
俺の体に覆われた闘気を直感的に感じ取ったのか、店主、いやハエの化け物は一歩後ずさりした。
「ぶ、びゅふふ・・・じょうだんですよ・・・」
「てめえ、下っ端の癖に俺をどうにかしようとか1万年早いんだよ!」

あれ?俺こんなキャラだっけ?なんか自分のようで自分でない。
ただ一つ言える事は、梨沙子さんとのキスをきっかけにありえない力が体に漲ってるということだ。

1 ハエ退治にはこれが一番だろ。なぜか背中から巨大ハエ叩きを取り出す
2 俺の殺虫剤を受けてみろ!俺の下半身のアレから殺虫剤をぶっかける
3 化け物がお約束の命乞い「ダンナ、世界の半分を上げますんでここはご勘弁を・・・」 



2w 


1 デビルチョップはパンチ力w 


1で 


1で!
すごい展開だなw 



「だ、ダンナ・・・」
なぜか俺は背中から巨大なハエ叩きを取り出し化け物に振り下ろした。
「なれなれしいんだよ!このくそハエごときが!俺にはちゃんとした名前があるんだよ!俺の名前を言ってみろ!」
「ぐわぁっ!うぐぅっ!ぶひゅゅぅ・・・たすけてくらさい・・・」

ハエ叩きで化け物を連打すると、化け物は命乞いの言葉も言えぬほど弱りきっていた。
「完全に駆除してやろうかぁ?うりゃぁぁぁぁ!」
「うぺきごぇぇぇっー!」
化け物は声にならない断末魔の叫びを上げて崩れ落ちた。そして一匹のハエが力なく周りをふらふら飛んでいる。
「封印するんだゆ!」

いつの間にか縄をほどいた梨沙子さんが俺にカメラを投げた。
「シュートオン完了!」
カメラのフラッシュを浴びたハエはカメラの中に吸い込まれるように消えていった。

「    だいじょうぶ!?」
体に滾るものが急に消えたと思うと、俺は床にへたり込んでしまった。
これが力を使った後の影響か?
「あれ?おれどうしてここに?」
「んー、説明するとめんどくさいからとにかく帰るゆ!」

1 結局ラーメン食べられなかったゆぅ・・・りぃの家でラーメン食べてく?
2 梨沙子さんが急に体をもじもじさせて・・・俺の上に乗っかってきた?
3 梨沙子さんのおっぱいたまらない・・・梨沙子さんを押し倒してしまう 



1!
りーちゃんの家でラーメンじゃなくて本人をry 


3 


2 


2で 



「ほら起きるゆ!う〜んおもぉ〜い・・・・あっ///」
俺に手を差し伸べて引っ張ろうとした梨沙子さんが急に体を止め、あそこを押さえてもじもじしている。
「うわっ!」
体を預けるように梨沙子さんが俺の体の上に乗っかってきた。
梨沙子さんとの唇の距離がわずか数センチ。胸板に梨沙子さんのぷるるんゼリーが押し付けられ、梨沙子さんのあそこの部分が肉棒に当たって・・・
もうどうにかなりそうだ。

「おねがぁい・・・りぃ、したくてたまらないのぉ///」
まさかこれが力の代償ですか!?なんとうらやましい、いやとんでもない展開に!
「からだ、あついゆぅ・・・」
梨沙子さんが白いワンピースを脱いで右の人差し指を咥えてうっとり見つめている。
そ、そんな仕草されたらしちゃう前に出ちゃいます!

それにしても梨沙子さんのぷるるんゼリーでっかい・・・淡いピンクのブラに締め付けられてもこの弾力感、外したらいったいどうなるんだ
「そんなにりぃのおっぱいみたいのぉ・・・もう////」
梨沙子さんがブラを外すと解放されたぷるるんゼリーが上下に2回、いや3回大きく揺れた。
ゼリー食いてえええええええええええーっ!

1 りぃのゼリーめしあがれ///
2 りぃの特製おくちのジュースあじみしてぇ///
3 し、下ののりもみていいよぉ/// 



1で 


激しく1をしてから2を激しく 


まだまだ夜は長い
じっくり1 


1 


超展開きたw

1 



「りぃのゼリーたべていいよぉ///」
梨沙子さんが顔を赤らめて自分のぷるるんゼリーを両手で寄せ、俺の顔に近づける。
梨沙子さんのゼリーの上には真っ赤に実った苺が大きく鎮座してる。
梨沙子さんがさらにおっぱいを近づけるとふわっと甘い香りが・・・我慢できませんっ!

「あぁっ!ゆぅぅぅーん、おいしいのぉ?」
俺は狂ったように梨沙子さんのおっぱいに貪りついた。もちろん母乳なんて出るわけないが、大きく勃起した乳首から甘い味を感じた気がした。
それが余計に俺の理性を狂わせる。もしかしてこれも悪魔の力の影響?
そんなことどうでもいい。今は梨沙子さんのおっぱいを十分に堪能したい。

「やぁぁっ、あんっ・・・ゆぅぅっ///」
梨沙子さんの乳房を吸って嘗め回すだけでなく、両手でたわわな乳房を味わう。
梨沙子さんの乳房は熱を帯び、手のひらに焼けるほどの熱としっとりとした湿り気を感じる。

1 お、俺のフランクフルト挟んでください・・・
2 りぃのどがかわいたのぉ・・・お口にじゅーすちょうだぁい///
3 梨沙子さんの可愛いショーツを脱がして下のジュースを味わう 



1でしょ 


1っす!!

りーπハァハァ 


1 



梨沙子さんの乳房を愛撫していると、快感に身を捩じらしてお尻を肉棒に擦り付けている。
その刺激が溜まらなくて・・・
「り、梨沙子さん。お願いです、俺のこれを・・・おっぱいに挟んで・・・」
普段の梨沙子さんにこんなこと言ったら怒られそうだが、
「いいよぉ。りぃも    のフランクフルトたべたいのぉ///」
梨沙子さんの目が妖しく光った。梨沙子さんも悪魔の力を?

梨沙子さんは手際よくジーンズごとトランクスを脱がし、さっと抜きさった。
勢いよく解放された肉棒が梨沙子さんの頬を軽くぴたんと叩く。
普段でもここまで大きくならないぞ・・・
梨沙子さんはぺろっと舌なめずりをして、ぷるるんゼリーを肉棒に寄せて挟み込んだ。
「うぅぅっ!」
まるで膣内のような吸い付きに出そうになった。

「だめぇ、りぃがあじわうまでがまんしてぇ///」
いやがまんできません!早く楽にしてくださいっ!
梨沙子さんがおっぱいで肉棒をホールドしたまま上下に擦りつける。
肉棒から我慢汁がだだ漏れで、その我慢汁が潤滑油となって梨沙子さんのパイズリのストロークがさらに勢いを増す。
「おいしそうだゆぅ、ちゅばぁっ」
鈴口から漏れた我慢汁をぷりぷりの唇で吸う梨沙子さん。もう限界です! 

「梨沙子さんっ!俺・・・もう我慢できない!出しちゃって、出させてくださいっ!」
「いいよぉっ、りぃのおっぱいでぇきもちよくなってぇ///」
自らも腰を動かしてフィニッシュを迎える。
「梨沙子さん、りさこぉっ・・・ううぅっ!」
解放された欲望の塊が梨沙子さんの乳房や谷間、そして綺麗な顔までも汚していく。

「りぃでいっぱい出してくれたんだぁ・・・うれしいよぉっ///」
梨沙子さんは嬉しそうに微笑んでだらしなく漏れた白濁液をお掃除してくれた。

1 梨沙子さんの中にぶちまけたい
2 こんどはりぃのあそこもなめてぇ///
3 りぃもむずむずしちゃったのぉ///梨沙子さんが腰を動かし顔面騎乗 



3いこう 


1 


3 



「りぃもあそこがむずむずしてるのぉ///」
梨沙子さんが腰を上げてブラと同色のショーツを脱いだ。
目の前には梨沙子さんの少し濃い目のヘアが愛液で濡れてキラキラ光ってるのが見えた。
そして鼻に飛び込む梨沙子さんのメスの匂い。

「うわっ!」
目の前に梨沙子さんの白いお尻が覆いかぶさってきた。すげえあそこがびちょびちょで顔がずぶぬれだ。
「あはぁぁっ!はぁぅっ!りぃのおまんこなめてぇぇっ!」
梨沙子さんが俺の顔の上でお尻を擦り付けて叫ぶように喘いでいる。
正直息が苦しかったが、それよりも梨沙子さんのおま、女性器が目の前にあるという興奮が上回っていた。
俺は舌を丸めて梨沙子さんのあそこを舐め回す。

「ゆぅぅんっ!うまいのぉっ、りぃいっちゃうぅぅんっ!」
顔面に塩っぽい暖かい液体がシャワーのように降り注がれた。梨沙子さんの潮?
「りぃのスープおいしかったぁ?」

これは夢なんだろうか?夢だとしても最高すぎる。

1 そのまま梨沙子さんが騎乗位で合体
2 正常位で合体
3 りぃの家でしよっ♪


乙です
3でたっぷり楽しみたい
続き待ってます 


3 


3で 


2 



お互いの愛液で汚れた顔と体を拭き合って、服を着て店の外に出る。
梨沙子さんが「この続きはおうちでたっぷりしたいの♪」
本当は我慢できずに梨沙子さんを突きまくりたいんだけど、梨沙子さんとのはじめてはこんな汚い店の中じゃなくてちゃんとしたところでやりたい。
それでは遠慮なくたっぷりご奉仕させていただきますw

梨沙子さんは右手で俺の手と繋ぎながら、左手でワンピースの裾を押さえている。
「パンティびしょびしょに汚れてはけなくなったゆぅ・・・」ってことでそのまま捨ててしまった。
もったいない!りさこさんのあそこの汁がたっぷりしみこんだおパンティ吸いたかった・・・

「つ、ついたゆ・・・」
はじめて入る梨沙子さんの部屋。梨沙子さんのイメージ通りピンクで統一された女の子らしい綺麗な部屋。
その中に、鏡台に置かれてる妖しげな液体入りの瓶とか、不気味な人形が混ざっているが・・・
この際目を瞑っておこう。

「ゆぅ・・・・」
梨沙子さんが俺のシャツの袖を引っ張って物欲しげに訴えている。

1 はやくりぃをだいてぇ///
2 い、いっしょにおふろはいろっ!
3 ピンポーン!お、おきゃくさんっ?! 



2です 


2でキスからじっくり 


1で 


1 


3でw 



「い、いっしょにおふろはいろっ!」
梨沙子さんが顔を真っ赤にして消え入りそうな声で囁いた。それだけで萎えかけた肉棒がチャージされましたw

脱衣所で服を脱ぎ、お互いに生まれたままの姿をじっくり鑑賞する。
梨沙子さんの体、おっぱいはもちろん、全体的に白く柔らかく弾力があっておいしそうだ。
大事なところから愛液がじわじわ流れ出してふとももまでぐっしょりだよ。

「かぜひいちゃうよぉ・・・」
梨沙子さんごめんなさい。それじゃあ中に入りましょうね。
浴室に入ると梨沙子さんが俺の腕を引き寄せて両手でぎゅっと抱きしめた。
無言で俺の顔をじっと見つめている。俺は無意識に梨沙子さんの唇を重ね舌を絡めた。

「あんっ。はむぅっ、じょうずだゆ・・・んっ」
お互いの舌がじゃれ合うように口内で激しく絡む。そのたびに梨沙子さんの甘い唾液が俺の口内を麻痺させていく。
あまりにも刺激的で官能的過ぎるキス。キスだけでイってしまいそうだ。

「ゆぅんっ!」
片手で梨沙子さんの体を引き寄せながら反対の手で、白い桃のようなヒップに手を伸ばす。
「ゴメン、ちょっと強く握りすぎた?」
「ううん、すごく感じちゃったからぁ・・・ちょっとおどろいただけぇ///」

梨沙子さんのマシュマロボディ、何度味わっても飽きがこないぜ。

1 梨沙子さんをマットに寝かせ全身リップ
2 ヒップから割れ目を伝って梨沙子さんの大事な部分に指を・・・
3 もう限界!早く挿入れたい! 



1に期待 


2で 


1か 


2だな 


2を! 



梨沙子さんのたわわな白桃ヒップを撫で回しながら、指を桃の割れ目に忍ばせる。
一瞬体がビクっとして割れ目をいじっている指がきゅっと挟まれた。すげえ圧力だw

「ゆぅぅん・・・」
梨沙子さんがちょっと恨めしそうに俺を見ている。その割にはあそこからエッチな汁がだだ漏れなんですけどw
調子に乗った俺はさらに指を割れ目の奥深くに進めた。あれ?この窪みは?
勢いで指をその窪みに挿し入れ・・・

「もうっ!」
梨沙子さんに後頭部を思いっきり叩かれた。ちょっと調子に乗ってしまいました・・・
「こっちじゃなくって、こっちにいれてぇ///」
梨沙子さんが犬のように四つんばいになり、指でくぱぁとあそこを広げた。
あわびのように蠢くビラビラの中心部、これが梨沙子さんのあそこ・・・
自分の指に梨沙子さんの愛液を塗りたくり、一気に人差し指を挿し入れる。

「はぁぅぅんつっ!」
指がちぎれるぎるほどの勢いの膣内の締め付け。これが指じゃなくて自分のアレだったら・・・一発でイきそうだ。
梨沙子さんは犬のように舌を出しておねだりをしてくる。
さらに激しく指を膣内で擦りつけると愛液がぶしゅぶしゅと吹き出て腕を濡らしていく。

「もっとはげしくぅぅっ!あぁぁんっ!したでくりちゃんもぉっはぁぁんっ!」
指で膣内を犯しながら舌で梨沙子さんの栗鼠を舐めていく。栗鼠がぷっくりと膨れ充血してる。
あの梨沙子さんの膣と栗鼠を俺が支配している・・・あんな事件がなかったらこういう幸せに巡り合えなかったかもしれない。
いや、不幸な俺を慰めるために梨沙子さんが奉仕を・・・

「ゆぅゆぅんっ、あっあぁぁんっあぁぁーんんっ!」

1 お互いもう十分だよな。正常位で合体
2 りぃの好きなようにしたいのぉ・・・騎乗位で責められる
3 ここで「事件」について回想してみる 



2 


2で 


1で 



浴室に梨沙子さんの絶頂の声が響き渡り、梨沙子さんは上半身をマットに突っ伏してお尻をひくつかせていた。
指を引き抜くと膣内から溢れた愛液がどろりと垂れ落ちていた。
もったいない、思わず口を膣口につけて音を立てて梨沙子さんの愛液を啜った。
表現のし難い味、でもすごく温かくて美味しい梨沙子さんの愛液。癖になりそうだ。

「ゆだんしたなっ、もうがまんできないゆ。きみも・・・だよね///」
気がつくと俺は仰向けに転がされて、上に跨った梨沙子さんが顔を近づけ妖しく微笑んだ。
俺は黙って頷くと、梨沙子さんは俺の肉棒に手を添えて、膣口めがけて腰をゆっくり落としていった。

めりめりと音を立てて肉棒が膣内の奥に飲み込まれていく。肉棒が襞に擦れるだけで強烈な刺激となって俺を襲う。
それに加えて痛いほどの締め付け。マジで肉棒が壊れそうだが、これで梨沙子さんの中にぶちまけられるならそれでも構わない。
それなのに、俺に地獄(極楽?)は容赦なく責め立ててくる。

「あぁぁっ!ひぃぃんっ!こんなのはじめてぇぇ・・っ!」
梨沙子さんが俺の腹に両手を突いて激しく腰を打ち付ける。結合部からお互いの愛液が飛沫となって体に降りかかる。
ごつごつと子宮を突く感触と、目の前では梨沙子さんの魔乳が否応なしに暴れまくっている。

「はぁぁんっ!」
梨沙子さん、おっぱいがお留守になってますよw揺れる乳房を鷲掴みしながら下から梨沙子さんの子宮を突き返す。
息切れしそうに激しく喘ぎ、下では強烈な締め付けが俺を責めている。
苦しい、でもすごく幸せだ。梨沙子さんの綺麗な顔が快楽でだらしなく崩れている。 

「梨沙子さんっ!なかにぃっ、もうがまんできないっ!」
「いいよぉっ・・・はぁぁんっ!りぃももだめぇぇんっ」
ああ、この瞬間がついにやってきた。俺は意識が薄らぎそうになりながらも必死にフィニッシュに向けて梨沙子さんを犯していく。
「あああぁーっ、   きてぇっ・・・あっぁぁんーっ!」

梨沙子さんは俺の両手を繋ぎ、体を俺に預けキスをした。
梨沙子さん、梨沙子とはじめて一つになった。

1 今度は俺が梨沙子を責めたい。乱れ牡丹からバックで突きまくる
2 あ、体の力が抜けてきた・・・・
3 梨沙子のおまんまんがよく見たいな。梨沙子のあそこの毛を剃毛からの正常位で 



できれば1と3 


じっくりと1かな 


1で 


1かねえ 



梨沙子さんが体を起こし、膣内から肉棒を引き抜くとお互いの混ざり合った愛液がどろどろと逆流してきた。
「すっごぃ・・・たくさんだしたねっ♪ごほうびっ♪」
ほっぺにキスをしてくれた。

すごい虚脱感に襲われてるのに俺の肉棒は早くも鎌首をもたげて元気を取り戻した。
これも悪魔の力?いや、梨沙子のいやらしい体を自然と求めているのか?
「またしたいんでしょ?りぃもまだたりないよぉ///」

鏡の前で梨沙子を跨がせて俺の上に座らせる。今度は乱れ牡丹の体勢で梨沙子を貫く。
「梨沙子、すげえよ。梨沙子のおまんこがいやらしく俺を咥え込んでるよw」
「やだぁぁんっ///」
恥ずかしがってる割にはガン見してるな。もっと恥ずかしい目にあわせてやるぞw

下からゆっくりと腰を動かし梨沙子を突く。相変わらず梨沙子の中はきゅんきゅんと肉棒を締め付けてくる。
「はぁぁんっ!」
おっと、おっぱいが留守だったな。梨沙子のぷるるんゼリーをてっぺんの苺ごと鷲掴みする。
「ほら、今度は腰が止まってる。」
「いじわるぅぅんっ・・・」
口を尖らせて怒ってる。でも下から突かれてアヘ顔で怒っても説得力ないぞw

膣内の締め付けと梨沙子のケツ圧の刺激で早くも2発目が出てしまいそうだ。
もっと激しく梨沙子を犯したい。
結合したまま梨沙子を四つんばいにして、梨沙子の腰をめがけて激しく後から犯し続ける。
「はぁっはぁんっ!おくでごつごつってぇっ!やぁぁんっ!」
梨沙子の子宮を突く感触とぱちぱちと美尻に当たる音が延髄にダイレクトに響いていく。 

全神経が梨沙子を感じ、酔いしれている。もう少し梨沙子を感じていたい。
しかし、悲しいかな。俺の肉棒はもはや限界に・・・
「梨沙子っ!りさこぉっ!もっとだしたい・・・うぅっ!」
「    のぉっ、りぃもたくさんほしいのぉ・・・あっあぅっ・・・はぁはぁっああぁぁーんっ!」

梨沙子の膣内が一気にぎゅっと萎み、欲望の塊が膣奥に勢いよく注ぎ込まれた。
腰をぎゅっと押し込み心地良い膣内の余韻に浸る。
陰茎を引き抜くと快感の白濁液が名残惜しそうに鈴口からだらだら漏れていた。
陰茎を扱き快楽の名残を梨沙子の美肌に擦り付けた。
背中からお尻、そして膣口をなぞるように・・・・

「はぁはぁ・・・    のおしるたくさんいただきましたぁ♪」

愛液まみれの体をシャワーで洗い流し、ゆっくりと一緒の湯船でいちゃいちゃしながら入浴タイム。
もちろんお互いのあそこやおっぱいを触りながら・・・

「はい♪りぃとくせいのスタミナラーメンだゆ♪」
お互い何回もしちゃったから体力も限界、お腹ペコペコだった。
「どうかな?ラーメンのお味は?」
「・・・・なんか不思議な味なんですけど・・・何が入ってるんですか?」
「えーっと、ベースはしょうゆとんこつにぃ・・・ぶたさんのたまたまさんにぃ・・・いもりの黒焼きにぃ・・・」

そんなもんをラーメンに入れるんですか?
「だってぇ・・・もっとげんきになってほしいんだもんっ。   とたくさんえっちしたいのぉ///」
「梨沙子・・・・」
「    とえっちしたのは同情なんかじゃないんだよ。一目会ったときから    とむすばれたいってぇ///」

「ありがとう・・・梨沙子。」
「うんっ♪あっ、またおおきくなったぁ///やぁんっ、ラーメンのびちゃうよぉ・・・あぁんっ・・・」 



〜翌日〜
結局ラーメンの特集記事はボツになった。まあ、店主が化け物でしたって書いても記事になるわけないし。
梨沙子は「後で編集長に言っておくから、君は心配しなくていいよ」って言ったけど、大丈夫かなあ?
まあ、結果梨沙子とラブラブになれたしいいかっw

「それで、ミッションはうまく行ったの?」
「うん、ばっちりだったゆ。りぃの想像以上の力だった。あっちのほうも♪」
「余計なことは言わなくていいの!」
「どうなのかな?このまま完全に体を取り戻すことはできそう?」
「うーん、まだまだ観察が必要ね。」
「じゃあ、次もぉが行きます!」
「あのねぇ・・・敵が出て来なかったらどうしようもないでしょ?相手がいつどこで出てくるか分からないんだから。」
「ぶぅー・・・」
「どうせ桃はエッチだけしたいんでしょ?」
「そんなことないもん!私だって責任感じてるんだもん・・・」
「はいはい!ともかく次に備えて各自待機デス!」

この時、俺の知らない所で何かが動きだしてることをまだ俺は知る由もなかった

第1号・終わり 





それでは第2号の選択を
〜週刊!Berryzタイムズ〜

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル)
3 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
4 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
5 巻頭グラビア・ヲタご用達?セクシーアイドル限界ショット?!(担当川*^∇^)|)
6 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ)
(一部初期設定から変更しました)



5で 


乙でした 謎を引っ張るおつもりですかw

ここは4で 


乙でした
1人目から濃い〜かったw
次も楽しみにしてます

3 


5で


迷うが3で。



週刊!Berryzタイムズ第2号

特集・巻頭グラビア・ヲタ御用達?セクシーアイドル限界ショット?

ハエの化け物を退治し、流れで?梨沙子と結ばれてから1週間が経とうとしている。
あれ以来梨沙子とメールのやり取りをしたり、人目を隠れてべったりしていたが、その、最後までいく事はなかった。
おかげでいろいろ溜まり過ぎなんですけどw
そうそうなぜか毎日夢精をするようになって、これもあの力の反動なのか?
あーっ!梨沙子の中に特濃スープをぶちまけてええーっ!

1 少し抜いてくるか。トイレで梨沙子の痴態を思い出しながら自家発電w
2 へへへっ、溜まってるねえ。隣の席の同僚が怪しげなDVDをくれた
3 州*‘ o‘リ あ、あばばばばっ!ちょっと屋上行かない? 



2で 


3から
どうなるかな 



「へへへ、あんさん溜まってますなー。そりゃあこんな仕事してたら女の子と知り合う機会もあらへんな。」
いきなり隣の席の同僚が話しかけてきた。いや、知り合うどころか突き合いまでしたんですけどw

「こんな時はこれで気を紛らわして!ほな!」
名前なんだっけ?まあいいか。関西弁の男はDVDを机に置いて外へ出て行った。
まあ何かよく分からないがありがたくいただいておくか。
えーと、周りには誰もいないな。なぜか編集部には珍しく人がいない。
俺はノートパソコンにDVDを挿入して再生ボタンを押した。

「うわわっ!これはっ!」
画面には隠し撮りされた更衣室の様子が映し出された。これは、うちの社の女子更衣室じゃないですかっ!
人のいない更衣室の中にだんだんと人が入ってきて、着替えを始めた。
最近の隠しカメラは性能がいいのか、かなり映像が鮮明だ。
ブラウスを脱いでブラ1枚になってるのは・・・梨沙子?
いきなりカメラが梨沙子のぷるるんゼリーにズームインして、画面いっぱいにぷるるんが映し出される。
やっぱり梨沙子のおっぱいは大きいなあ。あっ、乳首がポチってるはぁはぁ・・・

そしてしばらく時間が経つと背の高い女の子が入ってきた。これは熊井さん?
スタイルがいい熊井さん。そして何よりもお尻が・・・
画面の熊井さんがスカートを脱いで、なにやらパンティーを引っ張っている。
食い込んだんですか?スジったんですか?よく見るとあそこのあたりがうっすらと黒く・・・
もっとアップで映せ!スジを!スジを!

何してるんですかー?
画面に夢中になっていた俺はすぐ後にその熊井さんが来ていることに気づいていなかった

1 へ、へんたーい!パソコンを持ち上げた熊井さんに頭を強打される
2 あーっ!わたしだぁ♪でもこの画面のわたしイマイチですよねー?実際のほうがきれいですよねー?
3 あっ///こんなの見るなんて・・・溜まってるんですね。バカ・・・私に頼めばいくらでも/// 



2で 


そのDVD欲しいw
2が熊井ちゃんっぽいかな 


1 



あれ?まだ昼間だよな?なぜか周りが暗くなったような気がした。えっ?!
「ふ〜ん、あーっ!わたしだぁ♪」
気配を感じて振り向くと、画面と同じ熊井さんがそこに立っていた。
画面ではブラも外して可愛い乳房を露にした熊井さんが・・・もう言い訳ができません。
これで死ぬようなことがあっても、梨沙子とヤれただけで幸せでした。さよなら・・・・

「でもぉー、この画面のわたしイマイチですよねー?実際のほうがきれいですよねー?」
あ、あれ?熊井さん怒らないんですか?
「    さんはどう思いますかー?」
ここは話を合わせて置かないと。

「ゆりなうれしー♪やっぱり女の子は生で感じたほうが一番ですよねー♪」
熊井さんが俺の左腕に抱きついて、あっ、かすかだけど熊井さんの胸の感触が・・・うっ!
「あ、そうそう。お仕事入ったの。早くいきましょっ♪」
「す、すみません・・・先出てもらっていいですか。ちょっとトイレに・・・」 

処理を済ませた俺は熊井さんと一緒に現場に向かう。
「今日はねー、水着の女の子のグラビア撮影なんだよー。」
「そうなんですか。でも、カメラマンはいるんですよね。俺は必要ないんじゃないんですか?」
「えっとねー、編集長さんがお勉強してこーいって。」
なるほど、プロのカメラマンから何かを感じ取れということですか。
「それにぃー、    くんと一緒になりたかったんですぅ〜♪」

熊井さんがまた俺の腕に腕を絡めてきた。
た、たまらない・・・それにしても街中の男の視線が殺意に溢れてるなw

俺と熊井さんは撮影スタジオに着き、スタッフに挨拶をした。
「お邪魔します。週刊Berryzタイムズの    です。今日はよろしくお願いします。」
「あぁ?」
「こんにちわ♪おなじく熊井でぇ〜す♪」
「は〜いこんにちわ〜♪よろしくね〜♪」
このカメラマン明らかに態度違うだろ。熊井さんには手まで握って・・・こいつが化け物なら殺すw

「あれ〜?撮影まだなんですか〜?」
「ちょっとねー、困ったことがあってね・・・」
「えーっ!?」

1 モデルが突然病気で・・・代わりがいないんだけど、君どうかな?
2 今日は予定を変更して屋外でロケしよう!
3 おい、そこのお前。フィルムがないから取って来い 



1で 


3 


1かな
熊井ちゃんの水着姿! 



「モデルさんが来れなくなったですかー?!」
「アキバ系のコスプレイヤーモデルを手配してたんだけど、前のスケジュールが押してて来られなさそうなんだよ・・・」
「こまりましたねー。どうしましょう〜?」
「そこでなんだけど・・・」

エロカメラマンが舐めるように熊井さんの体を見ている。まさか?
「えーっ!?」
「頼むよ〜、君なら大丈夫。むしろアキバの変なモデルよりぴったりだよ。」
「でもぉぉ〜///」
「君の美しさは僕が保証するから。もちろんギャラも弾むから。」
「あの・・・熊井さんは記者なので・・・」
「あぁっ?あんたそんな態度でいいわけ?今度から仕事回さなくするけどいいの?」

あーやだやだ。この馬鹿権力まで持ち出してきやがった。
「わたしやりまーす♪なんか楽しそうだもん♪」
「そう?それは良かった。それじゃあ向こうの部屋にメイクさんと水着用意したからよろしくねー」

熊井さんは嬉しそうに着替えに行ってしまった。

1 熊井さんの着替えを・・・心配なので様子を見に行く
2 あ、君。タバコ買ってきてくれないかな?
3 とりあえず喉が渇いたから水でも・・・あれ?どこかで同じようなことが・・・ 



1で 


1で
生着替えをw 


3で 



さて俺はどうしようか。エロ馬鹿カメラマンは準備でどこかに消えてしまったし。
そうなるとちょっと熊井さんの様子が気になる。いや、けして覗きとかそういうつもりはない。
あのスジの続きをみたいとかそんなんじゃないよ!
慣れないモデルで熊井さんが不安になってないか心配なんだ!

俺は熊井さんのいるメイクルームに向かった。
「あら〜綺麗だわ〜♪」「そうですか〜♪お世辞うまいですね〜♪」
「ううん、かなりお肌のお手入れもよくって、それにスタイルもばっちりよ。これなら今度のグラビアが馬鹿売れよん♪」
「ゆりなうれし〜♪」

どうやらいい感じだな。ドアの隙間から中の様子を伺う俺。
あ、あれは!衣装の水着じゃないですか!
「はいできあがり♪それじゃあ衣装合わせしましょうか♪」
「え、ここでですかぁ〜?はずかしい///」
「大丈夫よん♪誰も覗いてないし〜」
わたくしめがここにおりますがw
「それにこの水着布がちいさいですぅ〜」

熊井さんが水着を広げてみると、な、なんと胸の部分が極小の三角!
これではポッチしか隠せないですと!そしてショーツの部分は大事なところ以外紐、いや線じゃないですか!
熊井さんのポッチはぁはぁ・・・熊井さんのデルタゾーンはぁはぁ・・・
熊井さんのはみ出しヘアはぁはぁ・・・・

1 このまま観察続行であります!
2 背後に影が、頭が痛い・・・意識が・・・
3 メイクさんが熊井さんの体を撫で回し、アーッ! 



3 


1で 


1で 


2 


1で 



脱ぐんですか!?脱ぐんですね!?
このまま観察続行であります!決していやらしい意味ではなく、何か事故があったら心配なので・・・
荒くなる息をなるべく押し殺して熊井さんの生着替えを見守る。

黄色のシャツと中のTシャツを脱ぐと、ブルーのブラが可愛らしい乳房を包んでいる。
扉から中まで距離があったが、鼻に熊井さんの匂いが届いたような気がした。
そしてブルーのジーンズをするっと脱ぐと、青と白のしまパン!
胸のボリュームは梨沙子より見劣りするが、それを忘れさせるぐらい美しい肢体。
思わず息を呑む音が聞こえてしまいそうだ。いけないいけない。

さあここからが本番だ。熊井さんがブルーのブラを外すと形のいいバストがぷるんと軽く震えるのが見えた。
この場所からでも乳首が軽く勃起してるのが分かる。
「えぇ・・・下も脱ぐんですかぁ///」

さすがに初対面の女性の(俺もいるけどw)前で全裸になるのは恥ずかしいのか、ものすごく照れまくっている。
メイクさんがカーテンを引いて隠してしまった。余計なことをw

「ど、どうですか///」
すごく最高です!肌色の極小ビキニ似合ってます!
一見すると全裸と間違ってしまいそうな肌色のビキニ。上の部分は極小過ぎて乳輪がはみ出しそうはぁはぁ
下の部分はサイズが小さかったのか、ほとんど隠れてない!
大事なところに食い込んで・・・はちきれそうだはぁはぁ・・・

「ちょっと鏡の前で回ってみて〜」
熊井さんが嬉しそうに鏡の前でターンをしてポーズを決める。
やばい、やばすぎます!

1 あれ?鏡の中に化け物が・・・まさか?!
2 あーっ!    さんみてみて〜♪
3 突然後頭部を殴打されて縛られてしまう 



2で 


3で 


3 


2かな 


1を 



熊井さんのスジを!そしてもっとその奥深くを!
もはや俺は犬のように荒い息を吐き、涎まで垂らしている。
あーっ!    さ〜ん♪みてみて〜♪
って熊井さんっ!もう見てますっ!
うぐぅっ!

突然後頭部に衝撃が走り、俺の意識は薄らいでいった・・・

「    さぁん・・・    さんおきてぇ・・・」
熊井さんの声で意識を取り戻した。熊井さん?!
「いてぇっ!」
気がつくと俺は縄で縛られていた。いや、縄じゃなくってなんかとげとげしたものが・・・
「あ〜らお目覚めかしら?間抜けな出歯亀さん♪」
「どういうことだ!うぅぅっ!」
「坊や、言葉遣いが悪いわね〜。どういうことでしょうか?でしょ♪」

どうやら俺はこいつらに拉致されたみたいだ。熊井さんは?!
「   さ〜ん・・・」
同じように縄で縛られた熊井さん。ちょうどあそこの部分が縄に食い込んで・・・
って、それどころじゃないなんとかしなきゃ!うっ!
「このバカは学習しないわね!この縄は薔薇の棘を編みこんである特製なのよ♪もがけばもがくほど食い込んでいくわよん♪」
食い込みは熊井さんの水着だけで・・・

「あ〜ら、遅かったわね♪準備はばっちりよん♪」
先ほどの変態カメラマンが俺たちの前に現れた。まただ、あのハエの化け物と同じように異様な臭いを感じる。

「どうやら気づいたようだな。俺たちの正体を。どうする?」
「ばれたから始末したら?お好きにどうぞ♪私はたっぷりこの子で楽しむから♪」
「あの方への献上品なんだから無茶するなよ・・・」 

男と女のほうを見ると男は上半身は人の形をしていたが、下半身は蝦?蠍?
尻尾の棘を高々と上げてシューっと威嚇しているようだ。
女は上半身に丸まった角、山羊か。ここは動物園かよ・・・

などと冗談を言ってる場合ではないか。何とかしないと熊井さんともども蠍と山羊のえさにされてしまう。
この前の力を使えば、しかしキスしようにも熊井さんも縛られて身動きが取れない。
何とか隙を見つけないと。

1 め、目の前に熊井さんのしまパンが!これを使って何とか・・・
2 お、おしっこしたいです・・・油断した隙に股間から目くらましの白い液を放出w
3 こ、こんな時に夢精?!体が急に熱くなり・・・ 



1で 


1で 



目の前に布が、いやこれは・・・青と白のしまパン?
熊井さんのだ。ちょっと待てよ・・・
この前は梨沙子とキスをして性的興奮を覚え変身できた。キスはできなくても熊井さんのしまパンをクンカクンカすれば・・・
そんなことをしたらいくら寛容な熊井さんでも二度と口を聞いてくれない。
しかし、今は熊井さんを助けることが大事だ。

「あ〜ら、この期に及んでまだ悪あがき?痛くて苦しいのにごくろうさま♪」
縄の棘が食い込んで肉が裂けそうに痛い。あと数センチ・・・
やっと熊井さんのしまパンに手が届いた。ふんわりとした柔らかさに、まだかすかにぬくもりを感じる
顔をしまパンに近づけて匂いを鼻いっぱい吸い込む。鼻に飛び込むメスの匂い・・・

「うぐわぁぁぁぁーっ!」
「な?なに?!このオーラは?」
俺の体にあの時と同じ力が漲り、俺を縛っていた縄がいとも簡単にちぎれた。
「おいてめえ!下級生物のくせにずいぶんな扱いをしてくれたな?あぁ?」

羊女は俺の闘気と言葉にびびったのか、失禁、いや濡れてしまった?
「この変態が、もっと責めてやろうか?!」
ガシッ!
蠍男が尻尾の棘を俺に突き刺す。が、刺したはずの男に激痛が走る。
「いてぇぇぇーっ!」
「効かんな。蚊でも刺したか、ん?」

「   さんかっこいい〜♪」
いやいや熊井さん、あなたのしまパンのおかげですよw

1 お仕置きが必要だな。背中から巨大なへらを取り出し連打!連打!
2 バーベキューじゃー!特製火炎放射器で丸焼きよん♪
3 目には目を、縛って放置プレイ 



さっさと片付けて本番へw
2 


1で 



「さーて、てめえらをどうしようかな?」
熊井さんの縄をほどき、化け物を縛り上げた俺は上から見下ろしながら含み笑いを浮かべた。
「お前らには3つの選択肢がある。なぶり殺しで死ぬ。地獄の業火に焼かれて死ぬ。許しを請うて無事解放。さあどれを選ぶ?」
「た、頼みますから許してください・・・先程はどうにかしてました。」
「ざ・ん・ね・ん。許しを請うはたった今売り切れました〜♪」
「そ、そんな〜・・・」

俺は背中から火炎放射器のノズルを取り出し化け物を炎で炙った。
「ぎゃぁぁぁぁーっ!熱いの・・・きもちいいのぉ〜」
「    さん、これっ!」

熊井さんからカメラを渡された俺は化け物に向けてファインダーを合わせシャッターを押した。
化け物は黒い煤ともにレンズの中に吸い込まれていった。
「これで2つ目の封印完了です〜♪」

えーっと、この前は梨沙子とチョメチョメな展開になったけど・・・?

1 く、熊井さんの水着がエロ過ぎてたまらん!思わず押し倒してしまう
2 なんか・・・体が火照ってしまうの///熊井さんの目がとろんとして・・・
3 せっかくだから記念にグラビアでも撮ろうか? 



3で
後々のオカズの為にw 


3で 


3かな 



「う〜んどうしましょうかね〜♪」
あれ?ここで熊井さんの目が催眠にかかったようにとろんと・・・しません。
今回は直接キスしてないからなのか、それとも効き目には個人差があるのか?
いずれにしてもこのままでは股間の悪魔が封印できませんw

「そうだ、せっかくだから・・・水着の写真を撮りませんか?」
「えっ?!えぇぇ〜っ!」
「いや、その、こんなエロい、じゃなくって綺麗な水着着たんですから。記念に撮りませんか?」
「綺麗な?本当?ゆりなきれいかな?」

綺麗という言葉に妙に食いつく熊井さん。これはもう一押しすればムフフ・・・

「それじゃあ両手を頭の上に組んで背伸びして。そう、ちょっと体を軽く捻って。」
「こうですかー?うふっ♪」
ファインダー越しに熊井さんを視姦しながらシャッターを切っていく。まったく化け物のくせにカメラは一丁前だな。
それにしてもエロ過ぎる水着だ。僅かに乳首が隠れてる布の部分から乳首が浮き出て隠す意味がないw
下も汗なのか、それとも熊井さんが濡れてるのか、デルタゾーンがびしょびしょに濡れてアンダーヘアが透けてますはぁはぁ・・・
もちろん思いっきりズームインして激写しましたけどw

1 それじゃあ女豹のポーズで(後からお尻やあそこの食い込みを激写w)
2 く、熊井さんの生まれたままの姿を撮ってみない?一生の思い出になるよ(俺の一生のオカズにw)
3 水着を替えて撮影しようか。ちょっと着替えてきて(こっそり盗み撮りいたしますw) 



1 


1で熊井ちゃんのお尻 


1で 



いやあ、マジで熊井さんの体エロくて綺麗だなあ。
おっぱいは梨沙子に比べるとアレだけど、全体的に背が高くてスタイルがいい。
何につけてもそのお尻がボリュームがあって溜まらん!まるでモンブランのようや〜!
熊井さんのモンブランに俺のマン年雪をぶちまけたい!
その深いクレバスに俺の股間のアイゼンを挿し入れたい!登頂したい!
おマッターホルンに到達したい!

色んな妄想が膨らむたびに俺の股間もビンビンと痛いほどに膨らむ。
今すぐしたい!しかし相手をその気にさせないと。ここは我慢だ。

「それじゃあちょっとポーズを変えて撮ってみようか。そう、そんな感じ。もう少しお尻を突き上げるような・・・」
熊井さんをグラビアの定番、女豹のポーズにさせてお尻やビキニの食い込みを激写。
「あれ〜前からとらないんですかぁ〜?」
「うん、熊井さんの綺麗なお尻も撮ってみたいんだ。いいかな?」
「は〜い♪よろこんで♪」
”綺麗”という言葉は魔法の言葉だな。この調子なら・・・

俺はカメラを熊井さんのお尻ぎりぎりまで近づけて撮影を続けた。
鼻息が当たってるんじゃないか?そのぐらい近づけると、ふんわりと甘い香りが。
興奮をより煽るこの匂いは・・・あそこの匂いか?!

「足をもう少し開いて、ちょっと真っ直ぐ前を向いて、そのままキープして。」
熊井さんの注意を前に逸らし、脚の間にもぐりこんでお尻の割れ目からデルタゾーンを連写する。
す、すげえ。もう大陰唇がはみ出てて、かわいいお毛毛もちょろっとはみ出てます。
カメラに水滴が?もしかして愛液?!
もうちょっとで具も・・・
あっ、熊井さんがこっちを向いてしまった!

1 ずっとみられててむずむずしてるのぉ・・・みるだけじゃなくいじってぇ///
2 もう我慢できません!お願いです!熊井さんとしたいんです!
3 熊井さんの足が顔面を直撃・・・もう死ぬかも・・・
4 熊井さんのお尻が顔に・・・顔騎ですか!?顔騎ですね! 



1で 


1かな 


4 



気がついたときにはもう遅く、熊井さんのあそこを激写してた姿を見られてしまった。
これはもう言い訳できません!きっと地獄よりも恐ろしい目にあいます!

「ばかぁ・・・」
はいすみません。私がバカでした。せめてあの世に逝く直前までいい思いをさせてください!
「ばかぁ・・・さっきから体がむずむずするのぉ///あなたにみられてぇ・・・ゆりなもうがまんできないのぉ///」
な、なんと言ったとですか!?
「なんでぇ、はやくぅ〜ゆりなのあそこをいじってくれないのぉ〜///」
なんということでしょう!熊井さんがビキニの大事な部分をずらして指でなぞっています!
ビキニの脇から黒いものが・・・思わずごくりと息を呑んでしまいました。

1 お望みどおり、ビキニを脱がして指と舌でクレバスを探検♪
2 俺もここがむずむずしてるんです。69でびしょびしょになるまで舐め合い
3 カメラからDVDカメラに持ち替えて熊井さんの全身を上から下まで指とカメラで犯しちゃえ♪ 



3とか 


3で 


3で 



熊井さんがここまでサービスしてるんです!もはや逃げることは恥じであります!
熊井さんを立たせて、カメラから側においてあったDVDカメラを片手に持ちビキニの上の紐を解く。
ほとんど隠す意味のない布をはらりと落とすと、形のいいおっぱいの上に真っ赤な頂が!

カメラのモニターにはピンと勃った熊井さんの苺。摘みごろの苺を指でつまんでみましょう♪
「きゃぁっ♪くすぐったいよぉ・・・はぁぅっ・・・」
くすぐったと思ったら感じちゃったみたいですね〜。ますます苺が食べごろに♪
もう少し弄って育ててみましょうか。

「あぁぁっ、はぁはぁっ・・・あつくてくるしいのぉっ///」
おやおや苦しそうですね〜。それではお口で熱を冷ましてみましょうか。
「きゃぁぁんっ!」

おっと、これはいけません。お口で苺ちゃんを触るつもりがついつい甘噛みしちゃいましたw
可愛いおっぱいをぶるっと震わせて喜んでいます。
「むぅぅ〜っ・・・」
「ゴメンね。熊井さんのおっぱいがすごく綺麗だからつい・・・」
「そうじゃないのぉっ、熊井さんってなんかよそよそしくてやなのぉっ。ゆりなってよんでぇっ。」

これは一歩進歩です!この調子でハメ・・・一つになれるか?

1 さらにカメラで下の密林を探検♪
2 友理奈がカメラを奪い、俺を押し倒し逆ハメ撮り?
3 なんでこんなところにバイブが?バイブで色んなところを責めながら撮影続行 



1で 


1かな 


1 


1で 



一つになる前にもっと友理奈を知りたい。
さらにカメラを下に移動させ、一緒に指を友理奈の体に這うように下へと移動させる。
「はぁはっぁぁっ、すごくびりびりくるのぉっ」
友理奈の下乳から脇腹、腰のラインをなぞると友理奈は敏感に反応して、声にならない吐息と歓喜の声を漏らしていた。
この表情も撮り漏らさないように。敏感なところを責められて綺麗な顔が崩れかかっているよ。

ついに未開の奥地へと着いた。この頼りない布のすぐ下には友理奈の女自身が潜んでいる。

「えぇっ、ぬがさないのぉ///」
あえてビキニのショーツを脱がさず、食い込んだ部分を横にずらして撮影続行。
指でビキニを持ち上げると、既にびっしょりに濡れたヘアの下にぱっくりと開いた大陰唇。
さらに持ち上げて鮑の口をよく見ると、皮に覆われた真珠のような玉が。
これが友理奈の栗鼠ですね。綺麗に指で擦って磨きましょう♪

「くぅぅぅんっ!」
初めての刺激なのか、友理奈は子犬のような叫び声を上げて体をびくつかせた。
鼻に伝わる特有の匂い。友理奈のあそこの匂い。少しイってしまったのか、蠢く口からとろりと粘り気のある液体が零れた。
「やぁぁっ、ばっちいよぉっ///」
友理奈の初絞りを音を立てて味わう。旨いかどうか表現できないが、友理奈の愛液がさらに興奮を加速させた。
指で栗鼠とビラビラを擦りつける様子を接写で撮影。俺の指がイソギンチャクにもてあそばれるかのようにビラビラが指の周りをうねり回る。

溢れ出る友理奈の愛液がさらに指を激しく滑らせていく。
「やぁぁっ!はぁぁぁっ!おまんこのおくからぁっでちゃうのぉっ、あぁぁっっ!」
友理奈の”匂い”がさらに深く香り、未知の洞窟から潮が勢いよく振り撒かれた。

荒く息を吐く友理奈にそっとキスをして
「友理奈。すごく綺麗だったよ。」「うれしいよぉ///」

1 対面座位でハメ撮り。結合部もドアップで
2 正常位でハメ撮り。友理奈の綺麗なイキ顔を残したい
3 騎乗位でハメ撮りエンジョーイ♪ 



2とか 


1で余すところ無くw 


2で 



「いくよ、友理奈。」
友理奈を仰向けに寝かせ、足をぐっと開かせる。
右手でカメラを構えながら左手を肉棒に添えて友理奈の膣口にあてがう。
先が粘膜に触れただけで焼けるような熱さだ。
カメラのレンズを友理奈の顔に合わせ、ゆっくりと肉棒を奥に進めていく。
この抵抗感、もしかして?

「うん///はじめてが    でよかった♪」
初めての痛みなのか、嬉し涙なのか、友理奈が綺麗な瞳から涙をぽろぽろと零している。
世界一、いや宇宙一綺麗な涙だよ。友理奈。
肉棒の先で膣内を推し進めるとめりめりと裂けるような感触。友理奈の顔が痛みで歪んでいる。
それでも友理奈は声も出さず歯を食いしばって破瓜の痛みに耐えていた。

友理奈を気遣いながら子宮のところまで肉棒を推し進めた。ここまでの時間が永遠に長く感じた。
梨沙子の時にはなかったきつきつの抵抗感。友理奈は気持ちよくなってくれるだろうか。
「    のすごくあっついね。おなかがぽっかぽかしちゃった♪」
もう大丈夫なんだな。友理奈、ゆりなのはじめてしっかりと記録、記憶に残すよ。 

カメラを右手で構えながら左手で友理奈の腰を支えゆっくりとピストンを始める。
「うぅっ、むぅぅっ、あ゛ぁぁっ・・・」
まだまだきつきつな友理奈の膣内。口を閉じて痛みに耐えている。
俺も必死で、友理奈の膣内を味わう余裕もなかった。
焦らない、時間をかけてゆっくりとほぐして・・・

深く呼吸をする友理奈に合わせて腰を動かしていくと、肉棒に纏わりつく粘り気のある液体。
痛みから徐々に心地良さが友理奈から伝わってきた。
「あんっ、ふぅんっ、なぁにぃ・・・いいのぉっ///じぶんでぇするよりぃ・・・しびれるのぉっ!」
友理奈が口を半開きにして荒く息を吐きながら蕩けている。
カメラで友理奈の乱れた顔をしっかりと捉えながら、徐々に腰のストロークを早める。

「あっああああっはははぁっはぁっ、うううっふぅーっ!」
容赦なく友理奈を襲う快感。まだまだ味わいたいとイキそうなのを我慢しているのか、目を閉じて小刻みに震え手を中空で頼りなく振っている。
そんな友理奈の手を自分の腰に回らせて、より密着しながら友理奈を突く。
「友理奈、俺はここにいるよ。2人で一緒にいこう。」
「うんっ、ゆりなぁっ    いきたいのぉっ。いくところぉっ、ちゃんとみててぇっ。」

お互いの体から汗が玉のように吹き出し、息も苦しくなった。
もうそろそろフィニッシュに向かう頃だ。

1 このまま中出しでフィニッシュ→お掃除フェラまで撮影
2 体位を変えてバックでフィニッシュ
3 直前で引き抜いて顔や体にぶっ掛けを撮影 



1にしとくか


1で 



お互いの腰の動きがより激しくなりごつごつと肉棒の先が友理奈の子宮をノックしている。
その衝撃が体の全神経を駆け巡り射精を促す。もう少しだ。
ぶれそうなカメラを肘で必死で固定して、腰を深く曲げて角度をつけてグラインドする。

「あっあぁっはぁっはっ・・・・ゆりなもうらめぇ・・・っ!」
友理奈の喘ぎ声のテンポが急激に速くなり、間もなく絶頂を迎える頃合を迎える。
「俺も、友理奈のなかにぃっ、ぶちまけたい・・・うぅっ!」
膣内の襞に絡め取られる感覚に抗いながら最高に腰を打ちつけ友理奈を犯す。

「あぁっ!やぁぁんっ、もうらめぇ・・・ああっ、きゃぁっあぁぁぁ−んっ!」
友理奈の膣内(なか)がきゅっときつく締まり、搾り出されるように欲望の塊が膣内で弾け飛んだ。
友理奈の絶頂の瞬間スクープ撮ったどー! 

友理奈は可愛い胸を激しく上下させはぁはぁと荒く息を吐きながら天井をぼーっと見つめていた。
俺も息を整えてカメラを結合部に向けると、結合部からぷちぷちと細かい泡が炭酸のように漏れていた。
肉棒を引き抜くと、友理奈の破瓜の鮮血と愛液、そして俺の欲望の塊が混ざった明るいピンク色のどろっとした液体が逆流して膣口から垂れ落ちてきた。
すげえ、こんなに出したのは初めてかもしれない。

「はむぅ・・ぴちゃぁっ、じゅぶっ・・・ふむぅ〜」
気がつくと友理奈が俺の肉棒をかぷっと咥えお掃除していた。
「ゆりなをきもちよくしてくれたおれいです〜、ちゅぼぉっ」
舌で舐めまわすだけでなく、喉の奥までディープスロートですか!
うぉっ!雁首まで甘噛みされてきもちいぃぃぃぃーっ!もちろんこれも永久保存ですよw

結局お掃除して綺麗にしてもらうつもりが、気持ちよすぎて友理奈の口内でもう一発発射してしまった・・・
「あ〜っ、たっぷりだしたのにぃ・・・また大きくぅ・・・したいんですかぁ///」
顔を真っ赤にしてうっとりと肉棒を見つめる友理奈。したいんですか?ってしてもいいってことだよねw

1 このまま上下を入れ替えて2回戦突入
2 シャワールームで立ちバック→背面座位
3 そう言えば水着のほかにコスプレ衣装があったな。ただするだけじゃつまらないから、コスプレでイメクラ風プレイ



2 


3かな 



う〜ん、このままで2回戦でも構わないけど、”綺麗な”友理奈にぴったりなシチュエーションで・・・
「えーっ!・・・やるんですかぁ///」
水着はOKな友理奈もコスプレは乗り気じゃないみたいだ。そんな時の殺し文句。
「お願い!もっと”綺麗な”友理奈の姿を見ながらしたいんだ。」
「うぅ、どうせはだかにしちゃうくせにぃ。   がきれいっていうならぁ///」

しぶしぶ納得してくれた友理奈は次の衣装に着替えるために奥へ消えていった。
衣装はお任せって言ったけど、何を選んでくれるのかな?

「お、おまたせっ///」
恥ずかしそうに出てきた友理奈。さてそのコスチュームは・・・

1 スト○ートフ○イターのさ▲ら風(セーラー服&ブルマ直穿き)
2 定番?超ミニスカメイド(胸の部分が丸く穴あき・もちろんノーパンノーブラ)
3 超ミニチャイナドレス(ノーパンにストッキング直穿きのマニア向け?)
4 ミニ●カポ×ス(君のおちんちんを逮捕しちゃうぞ♪) 



3で 


3で
熊井ちゃんの美脚が 



友理奈の姿に思わず息を呑んだ。
ブルーの超ミニチャイナドレスを纏った友理奈、エロい。反則だ。
「ちょっとゆっくり回ってみて〜♪」
「やぁぁっ///」
恥ずかしがりながらもその場でゆっくりと回る友理奈。胸の部分がざっくりと開いて胸の谷間が丸見えです。
背中の部分はほとんど隠されてなく、脇から手を入れればおっぱいが揉める親切設計w
そしてお尻の割れ目までがくっきり見えるほどの丈の短さ!あれ?ストッキング穿いてるの?
「だってぇ・・・はずかしいんだもん///」

あれあれ〜?どうせ脱がせば一緒でしょといったのは誰ですかね〜?
それでは友理奈のセクシーミニチャイナドレスをどのように料理しましょう?

1 即ハメ!ドレスをまくってストッキングを引き裂いてバックから捻じ込む
2 ストッキング越しに友理奈のあそこをクンクンペロペロ
3 背後に回って友理奈のおっぱいに手を挿し入れもみもみ&ストッキング越しに肉棒をお尻に擦りつける 



3で 


3でしょう 



「あっ///」
チャイナドレス姿の友理奈を抱き寄せてキスをする。
後ろに回した手でドレスを捲り上げてストッキング越しに友理奈のお尻の感触を味泡う。
「もぅっ・・・おしりがすきなのぉっ。はずかしいよぉっ///」
「友理奈の”綺麗な”お尻が大好きなんだよ。」
「うれしぃっ♪」
喜んでくれて何よりだ。それじゃあもうちょっと味あわせてくれ。

友理奈を後に向かせ、めくり上げたドレスのお尻の部分に肉棒を擦りつける。
「やぁぁっ、    のぉあつくてふっといのぉっ。」
ストッキング越しに擦りつける友理奈の尻の感触は独特で気持ちいい。一気に射精感を煽ってくる。
割れ目に肉棒を擦りつけながら脇の部分から手を胸の中に忍ばせる。

「きゃぁっ!んもぉーっ、やぁぁぁっ、こいこりしちゃらめぇっ///」
腰を動かしながら友理奈の乳房を乳首ごと揉みしだく。
こりこり乳首が大きく実ってたまらないぜ。

1 このまま素股で1発発射してから脱がして挿入
2 ストッキングを引き裂いてそこからバックで挿入
3 ストッキングの中に手を入れて栗鼠ちゃんもこりこり♪ 



3で 


3で 



「ふぅぅーっ、あぁぁーんっ、うぅっ・・・はぁぁっはぁー・・・」
前後を責められて友理奈は艶っぽい喘ぎ声を漏らしていた。
ストッキングが俺の我慢汁と友理奈の愛液でしっとりと濡れ、床に染みを作るまで溢れている。

「前のこりこりは大きくなったけど、こっちのほうはどうかな♪」
乳房を弄っていた右手を引き抜き、そのままストッキングの前に手を入れ密林を下がる。
「きゃはぁんっ!」
あまり弄られてないのか、皮の上からでも栗鼠は敏感に反応してくる。
ストッキングの股の部分は濡れ過ぎて液が雫となってぽたぽた落ち続けている。

このあたりか?指で栗鼠の皮を丁寧にめくり、そのまま親指の腹で栗鼠を丹念に擦り上げる。
右手の小指と薬指を膣口に挿し入れて音を立ててぐちゃぐちゃとわざと音を立ててかき混ぜる。
「友理奈、今何をされてるか言ってごらん?」
「あんっ、やぁぁっ・・・むぅぅっ・・・」
「言わないの?言わないなら指抜いて帰っちゃうよ?」

ついつい友理奈に意地悪を言ってしまった。このほうが余計に後で燃えるからなw
「・・・・ふぅんっ、    にぃっおっぱいとちくびをこりこりされてぇっ・・・したのあそこもぉっ・・・」
「下ってどこかな?ちゃんと言わないと抜いちゃうよ?」
「くりちゃんぉっゆびでぇっ、あんっ、こりこりころがされてぇっ、おまんこおっ、ゆびでぐちゃぐちゃあっ・・・にぃっされてるのぉ///」

たいへんよくできました♪それじゃあご褒美に気持ちよくさせてあげるよ♪
「あああああっ、おっぱいとぉっおしりとぉっ、おまん・・・こがぁっびりびりびれてぇっ!あついのぉ・・・あぁぁんっ!」
友理奈の体が大きく震え絶頂を迎えた。体の力が抜けて崩れ落ちそうな友理奈をぎゅっと抱きしめ、キスの嵐を降らせる。

「はぁはぁっ・・・   なしじゃぁっ、もういきていけないよぉっ・・・」
すっかり俺の”魔力”にどっぷりはまった友理奈。もう一つご褒美をあげるよ。

1 チャイナドレスを半脱がしにしながら騎乗位で合体
2 本駒がけでエンジョーイ♪
3 抱き地蔵で友理奈の体温を感じながらじっくりと合体 



あんまり無い2で 


1で 



友理奈を床に座らせて息を整えさせる。今度は友理奈の好きなようにさせてあげよう。
仰向けになった俺の上に背中を向けて座るように合体させる。本駒がけの体位だ。
「あ、友理奈。ストッキングは脱がないで引き裂くようにして。あとドレスは半分脱いでおっぱいを出すようにして。」
「んもーっ、ちゅうもんがこまかいよぉ。」
「このほうが”綺麗”に見えるから。ダメかな?」
「いいよっ♪ほんとうヘンタイなのがすきなんだから///」

ドレスの胸の部分をはだけさせ、ストッキングのあそこの部分を引き裂く。
これでストッキングの感触を味わいながら友理奈と結合できる。すげえ贅沢でマニアックだなw
「ううっ・・はぁぁっ、はぁはぁっ・・・ふぅんっ。」
一度貫通したとはいえ、友理奈の膣内(なか)はまだまだキツキツで、肉棒が沈んでいかない。
友理奈は息を整えながらゆっくりと腰を沈めていく。

「はぁぁっ、おなかのなかまで    のがいっぱいだよぉっ♪」
友理奈の奥まで俺の肉棒が埋まっている。襞が亀頭を絡め取り、きゅんきゅんと根元から締め付けてくる。
友理奈、思う存分俺の上で暴れてくれ。

「はっはっはっはぁっ、ごりごりしてきもちいいのぉっ!」
俺のひざを掴んで腰を打ちつけ暴れる友理奈。膣内で擦れる感触と、ストッキングにはさまれた尻がぶつかるダブルの快感が俺をエキサイトさせる。
「あぁぁんっ!したからがんがんつかれてるぅっ!」
友理奈の本気に思わず俺も本気で答えてしまう。それがより射精感を高めていく。
このお尻の感触をもっと・・・暴れる友理奈の尻の下に手を添えて体全体で味わう。

やべえ、もう出そうだ。最後は綺麗な友理奈の顔をこの目に焼き付けてイキたい。
友理奈をこちらに向かせて騎乗位でフィニッシュに向かう。
「あっああああっあっ、はぁぁっ!でちゃうのぉっ?ゆりなもぉぉっ・・・」
友理奈のむき出しになった乳房に手を伸ばし鷲掴みにして下から突き上げる。

「   すきぃっ!ゆりなをめちゃくちゃにしてぇっ・・・あんっああああぁーんっ!」
頭がびりびり痺れるような快感が全身を駆け巡り、欲望の塊が友理奈の膣中(なか)を白く染め抜いていった

上半身を起こし、抱きしめた友理奈の体にキスを浴びせる。
「    の愛したしるしがこんなにたくさん・・・ねえ、私”きれい”かなあ?」
「うん。すごく綺麗だよ、友理奈。」
「ありがとっ///ねえ、もうストッキング脱いでいい?なんかきもちわるいよぉ」
「だーめ、まだこの肌触り味わいたいから。」
「ヘンタイ・・・でもそんな    大好きだよっ。あんっ、ちくびゆびではじいちゃらめぇっ・・・はぁぁんっ」


〜1週間後〜
「おーい!    、原稿取りに行って来い!」
「    なら居ませんよ。今日は病気で休みらしいです。」
「まったく・・・あまりにも暇すぎて嫌気が差したか・・・」

「   すきぃっ!ゆりなをめちゃくちゃにしてぇっ!」
はぁはぁ・・・これで何回射精したんだろうか?友理奈との濃厚なエッチを撮影したDVDをオカズに3日3晩抜き続けていた。
こんなに出したら疲れるはずなのに、疲れるどころかどんどん射精したくてたまらない。
俺病気なのか・・・?

「エンジョーイ♪成功でーす」
「むぅ・・・なんでもぉじゃないのよぉっ(怒)」
「しょうがないでしょ。たまたまあなたが居なかったんだから、あんたのせい!」
「どうなの?もう大丈夫?」
「力はだいぶ回復したけど、まだ波があるみたいね。もう少し様子見が必要かも。」
「うひひぃ〜たのしみだもんにぃー」
「もぉがさきなの!」
「はいはい!次の準備をするんデス!」

彼女たちの目的とは?そしてこのエッチな力の正体は?
まだまだ謎は多いようですね・・・

第2号 おしまい 




一応第3話の川*^∇^)|<ヒロイ〜ン!の選択を

〜週刊!Berryzタイムズ〜

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇(担当ノノl∂_∂'ル)
3 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
4 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
5 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



年齢順ということで
2で 


熊井ちゃんエンジョイな良い感じでしたw
まだまだ謎が続きますねえ

2ですかね 



週刊!Berryzタイムズ第3号
修羅場?イケメン俳優を取り合う醜い女の愛憎劇

梨沙子と友理奈の2人とエッチをしてから俺自身に少し”変化”があることに気づいた。
何回オナニーしても疲れない。それは置いといてw
何だろう、体が軽くなった?何か力が沸いて来るというか。
そして毎晩見るようになったあの夢。

魔方陣を囲んで7人の少女が手を繋いで何かを呟いている。
そしてその魔方陣の中に吸い取られそうになる俺。それを寂しそうな顔をして見ている少女。
ここで夢がいつも覚める。少女の顔はぼやけていて誰なのか分からない。
この夢と俺の”力”になにか関係があるのか・・・・

バシッ!
「何ぼーっとしてんの!ちゃんと原稿書いてるの?」
無駄に分厚い雑誌で俺の頭を叩くのは、夏焼雅、さんだ。
「すみません、俺カメラマンなんで文章書くの苦手なんです。」
ばしっ!ばしっ!
「言い訳しないの!ジャーナリスト目指すなら今のうちに原稿も書けるようにするの!」
雑誌の角でぶったね!しかも2度も!親父にもぶt(ry

「分かりました。それじゃあ見本に夏焼さんの原稿を見せてくださ・・・ぐふっ!」
今度は夏焼さんの鉄拳がお腹にヒットした。なかなかいいもん持ってるぜ・・・
「    くんかわいそぉ〜。みや!あんまりいじめないの!」
「桃は黙ってて!あんたが来るとややこしくなるから!って何よ!胸を押し当てない!」

俺と夏焼さんの間に割って入った女性は嗣永桃子さん。笑顔がチャーミングな明るい人だ。
桃子さんは何かと俺とスキンシップを取りたがろうとしている。
無意識に?胸を押し当てたり、お尻を振り振りさせて誘ったり。
嬉しいのだが、それがかえって罠に見えて怖いんです・・・ 

「それで何の用なの桃?まさか、じゃれあいに来たわけじゃないでしょ?」
「ひっどーい!みやと   くんに取材に行けってデスクから言付けされたのにぃ。」
「えーっ!?それは・・・」
「出来ればもぉが代わりに行きたいのに・・・でもご指名だから仕方がないの!」
「はいはい・・・分かったわよ」

俺と夏焼さんはイケメン俳優と若手女優の密会現場をスクープしろと言う指令を受け取材に出かけた。
「それじゃあ・・・行くわよ。」

1 俳優の自宅前で2人で張り込み
2 女優を尾行する
3 失礼ながら夏焼さんは恋愛経験ありますか?と聞いてみるw 



1で 



「さて、どうしますか?俺、こういうの初めてなんで。」
「あんたバカねー。こういう時の基本は張り込みって言うでしょ。現場百編!」
夏焼さん、それは刑事の基本ですけど・・・

それじゃあ俳優の自宅前に行きますか。
「何これ?!すごーい!」
俺たちは俳優の自宅のある場所を見て思わず声を上げてしまった。
俳優の自宅は高級マンションの19階、いわゆるヒルズ族ですね。
マンションの周りはちょっとした観光スポットになっていて、観光客や俳優の熱狂的なファン、そして俺たちのようにスクープを狙う他誌の記者でごった返していた。

「すごいですね・・・本当にこんなところにその女優がのこのこ会いに来るんですか?」
「いいから黙って待ってるの!」
なんか夏焼さんは俺に冷たいんだよな。梨沙子や友理奈と関係を持ってしまった噂でも(事実ですがw)聞いているのだろうか?
あーあ、桃子さんとペアを組みたかったよ。

1 お腹空きませんか?俺がおごりますからそこで食べませんか?
2 こうなったら裏から潜入よ!
3 お、おしっこしたくなちゃった/// 



2かな? 


2で 



「こうなったら・・・」
夏焼さんの瞳が怪しく光った。このバカ、いや夏焼さんとんでもないこと考えてるんじゃ・・・
「裏口から侵入よ!」
はいはい、やっぱりそう来ましたか。もうトラブルはごめんです。
「あの、夏焼さん。うちらは刑事じゃないんで、もし見つかってトラブルになったら・・・ぐわっ!」
言い終わる間もなく夏焼さんがまた分厚い雑誌の角で叩いてきた。
「それじゃあしゅっぱ〜つ♪」

俺たちは警備の目をかいくぐり、地下の駐車場へ辿り着いた。
「うわぁ〜♪さすがはヒルズ族の駐車場ね。高そうな車がいっぱ〜い!」
確かに金持ちの乗りそうな高級車が整然と並んでいた。俺の給料何年貯めれば買えるんだろうか・・・

「夏焼さん、これからどうするんですか?」
「決まってるでしょ。マンションの部屋の前で待ってま〜す♪」
あなたは本当のバカですね。監視カメラがあるというのにそう簡単に行けるわけないでしょ・・・
とは言えず、
「頑張ってみます・・・」

「あっ!ターゲットが来たわよ!彼女は居ないみたいね。」
これがターゲットの1人のイケメン俳優・水鳥ヒロシ。何がイケメンだ。お前なんか女の敵だ、どこかに逝け。
もうこうなったらさっさと仕事を終えて帰りたい・・・

1 車で出かけるみたいね。トランクに潜り込むわよ
2 気づかれた!ちょっと    、カップルのふりをしてやり過ごすわよ
3 あ?後からもう1人のターゲットの女優が?それからもう1人? 



3 


2で 



あ、水鳥と視線が合ってしまった。ヤバイ、気づかれる!
「こっち向いて!」「え?夏焼さん?」
「いいからこっち向いて抱きしめて!」

言われるがまま夏焼さんをぎゅっと抱きしめる。普段は気が強そうに見えるのに、こうして抱きしめると華奢なんだな。
本当女の子なんだなあって改めて気付かされる。おっぱいも多少華奢と言ったら殺されるかw
急場しのぎで恋人のふりをしてみたが、水鳥はまだ訝しげな表情でこちらを見ている。
「も、もっと・・・ラブラブにぃ///」「えっ?!なんです?」
「もっとラブラブなカップル(なふり)になってぇ///やり方はまかせるからぁ///」

い、いきなりそんなこと言われてもっ!い、いいんですか!?
息をゴクリと呑んで・・・
「あっ・・ふぅぅっ、はむぅっ、ぴちゃぁっ・・・ううぅんっ・・・」
思わず夏焼さんの唇を自分の唇と重ね貪ってしまった。
夏焼さんがせつなそうに目を瞑っている表情がたまらなくなって、舌まで挿し入れて口内を貪る。
「はぁはっはっはっ・・・うむぅっ・・・    すきぃ///」
これは演技なのか?だとしたら上手すぎる。それに無意識で絡めてくる舌もエロい。
夏焼さんとの淫靡なキスに俺までとろとろにされてしまう。あ、体の奥底からあの力が・・・ 

「ひゅ〜、みせつけてくれるね〜♪おい、大丈夫だ。来いよ。」
水鳥がエレベーターのほうを向いて誰かを呼んだ。
あれはもう1人のターゲット、人気の新人女優・椎倉真菜だ。
これはネギが鴨、じゃなくって鴨がネギ背負ってきた展開です!
夏焼さんとエロいキスをしただけでなく、あっさりスクープまで撮れるとは!
さあ、さっさと仕事を終えて帰りますか。

ばしっ!な、なんで夏焼さん・・・無断でキスしたのがいけないんですか・・・
「ボーっとしないで!気をつけて、もう1人来るわよ!」
水鳥と真菜が腕を組んで車に乗り込もうとしたところを遮るように、1人の女性が現れた。

「よ、よう、佳奈じゃないか。どうしたんだ?」
「とぼけないで!なによ真菜!なんであなたがヒロくんと一緒にいるのよ!わかった・・・真菜が色目を使ってヒロくんをたぶらかしたんでしょ!」
「ふざけないで!佳奈はいつもそうでしょ!お姉ちゃんのものをいつも欲しがるくせに!ヒロくんは私が最初に唾つけたんだから!」
おっと、これは真菜の双子の妹で人気モデルの佳奈まで参戦か?
熱愛スクープどころか、修羅場の三角関係まで撮れるとは!これは表彰ものの大金星だぁっ!

1 佳奈がバッグから包丁を持ち出し・・・おいおい面倒だな
2 な、夏焼さん?なんであなたまで参戦してるんですか?!
3 水鳥の態度が豹変し・・・ 



3で 



「あはははははーっ!何がヒロくんだぁ?てめえらきめえんだよ!」
「ひ、ヒロくん?どうしたの?真菜に迫られて気がおかしくなったの?」
「うるさいわね!佳奈がしつこいからでしょ!」
「あーめんどくさ。一度抱いてやっただけでギャーギャー騒ぎやがって。お前らは動物園の猿か?黙って股でも開いてればご褒美あげてやったのに。チッ」
いきなり水鳥の態度がころりと変わった。普段は丁寧な言葉遣いでスタッフからにも受けがいいと聞いていたが。
こういうやつに限って裏の顔があるんだな。
「   気づいてる?嫌な匂いがする。」

夏焼さんに言われた通り、化け物の嫌な臭いがしている。やはり水鳥が化け物か?
それじゃあ変身してさっさと片付けますか。さっきの夏焼さんとの濃厚なキスで力は満タンなのでw

「うわぁぁぁぁぁーっ!」
俺の体が金色のオーラを纏い、全身に力が漲った。そのまま水鳥ににじり寄って壁際に追い詰める。
「おい?この男のクズ?二股かけるなんてえらい根性やな。その性根叩きなおしてやるか?」
背中から取り出した巨大な百科事典(2000ページ)で水鳥を殴りつける。

「ひでぶっ!あじゃぱぁっ・・・やめてくれ・・・ぐばぁっ!」
「ああ?この俺様に『やめてくれ』って命令するつもりか?お前何様だ?」
「す、すみません・・・お願いですからもうやめてくださいませんか・・・」
「や・だ・ね♪お前みたいなバカは死ぬまで許しませ〜ん♪」
「    もうやめて!その人は・・・」
夏焼さんが俺を止めようとしている。えっと、このイケメン(今はボッコされてみるも無残ですがw)がかわいそうになったんですか?
本当顔がいいだけで得するやつって許せないな。

「バカッ!」

1 背後に刃物が刺さる感触が。まさか?
2 夏焼さんが水鳥の目の前に立ちはだかった
3 水鳥の頭から黒い煙のような気体が浮かび上がり、悪魔の顔が浮かび上がる 



1かな 


1で 



「バカッ!後よっ!」
夏焼さんが叫んで後を振り向いたその瞬間、背中に何かが刺さった感触が。
佳奈がバッグから取り出した刃物で俺の背中を刺したのだ。
「ま、まさか・・・・」
「さすがはわたしたちの仲間ね。感が鋭いね。」
「そうよ。化け物は私たち。正しくは嫉妬を司る悪魔というところかしら。」
「丁寧にご紹介ありがとうな。だが俺にこんなもの効かないこと・・・ぐふっ!」
「残念でした♪そのナイフには猛毒が塗りこまれているの。あなたなら死なないと思うけど、この間抜けの魂を抜いてからたっぷりいただくわ♪」
「姉さん、このアゴ女はどうする?」
「縛っておいてそちらのボーイと一緒に後でいただくわ♪」

意識を失った水鳥ににじり寄る化け物姉妹。かろうじて右手が少し動くが、立つこともできない。
「    大丈夫?!」「すまない。俺としたことが油断してしまった。」
さあ、初めてのピンチらしいピンチ!どうなるか?

1 な、夏焼さん・・・あそこの匂いをかがせて・・・パワーをチャージしたいんだ・・・
2 毒を抜かないと・・・・夏焼さん、お口でこれを抜いてください・・・
3 も、もう一度キスするわよっ/// 



3で 



実は思うように力が出ないのは訳があった。
友理奈との濃厚プレイシーンをオカズに抜きまくったために十分なパワーが出ないんだ。
自業自得と言われれば仕方がないがw

「どうするのよ?!」「このままだと2人化け物の餌になるだけだな。俺にもう少し力があれば・・・」
「力って・・・キスする///」「うん、それだけじゃなく・・・」
「えーっ!なんでぇ〜!」
「静かに!あいつらに気づかれるだろ。一生のお願い、約束してもらえればパワー倍増であいつらなんか瞬殺だよ♪」
「本当・・・?その割には目が笑ってない?」
「それは雅とできるからだよ。」
「なんでなれなれしく呼び捨てなの?まあいいわ。本当に倒さなかったら承知しないからね!」

俺は麻痺して自由の効かない体を必死で引きずり、雅に凭れかかった。
顔を上げて雅と再び唇を重ねる。
「はぁむぅっ、くやしぃっ・・・なんでこんなにうまいのぉっ、ちゅぼぉっ・・・」
舌を絡め、お互いの唾液を交換すると体に力が漲り、痺れも薄らいできた。 

「ちょっと!私が先にいただく約束でしょ!」「あーら、こういうのは年が上のほうに譲るのが筋でしょ」
「あんたバカ?私たち双子でしょ?年上も下も関係ないの?あっ!」
「お楽しみのところお邪魔しますフォーッ!ハード●イですフォーッ!」

これが新形態の変身スタイルか。なぜか皮の帽子にサングラス、上半身裸で革のパンツを穿いて腰をカクカクしてる。
「あ、あれ?どうしたのかしら?毒が効いてなかったのかしら?」
「毒ならお返しするフォー!カクカク」

革パンツから陰茎を取り出し双頭の蛇の化け物に向かって白濁液を放出した。
「目がぁっ!めがぁぁぁぁーっ!」
「お、おねがいだから・・・さっきのことは許してください・・・私たちあなた様にご奉仕しますので・・・見逃してくださいませ」
双頭の蛇が許しを請うている。

「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
「・・・ならば、死ぬまでだ!その女を道連れに・・・えっ?!」
「どこに行こうとしている。俺を倒してから行け!」
背後を取って雅を襲うとした化け物。だがその先を読んで俺は化け物の正面に俊足で回りこんだ。

「さあ、どうしてくれよう。お前らは仲が悪いから二人仲良くさせておこうか。」
「うぎゃぁぁっー!」
双頭の蛇の頭を掴み、固く紐を結ぶようにお互いを縛り付けた。
「    !とどめよ!」
雅からカメラを受け取り、苦しむ化け物にレンズを向けた。
「おのれ・・・この恨みは同胞が必ず・・・」
化け物は捨て台詞を残し、光の中へ消えていった。 

「大丈夫?!私・・・」
俺の元に駆け寄る雅。恐怖のあまり体をぶるぶる震わせていた。
「あっ///」

そんな雅の体を優しく抱き寄せて、
「ああ、大丈夫だ。雅が側に居てくれたから。それより・・・」
「わ、わかってるわよ!約束なんだから・・・好きにして///」

まったく俺も現金なやつだ。雅とやれる喜びで体も股間もエネルギー満タンだぜw


1 せっかくなのでこの逝けメンのお部屋を勝手に拝借していろいろ楽しみましょう♪
2 このバカ一丁前にリムジンなんか乗りやがって。リムジンでカーセックスというのもいいかな♪
3 い、今すぐここでしてぇ///



今までなさそうな
2で 


2かな
双頭の蛇っていきなり出てきて何かと思ったw 



雅とヤれるなんてたまらないぜ。思わずむき出しになった肉棒が固くなって雅のお腹に押し当てられる。
「ちょっとぉ、そのぉ・・・・あんたのアレがあたってるよぉ///」
「いいじゃん。遅かれ早かれ触ることになるんだから。」
「ばかぁ///」
両手で顔を覆い隠してるつもりだろうが、指の隙間からしっかり俺のモノを眺めてたのを見逃すはずがないだろw

さあ、どこで雅とやろうか。このままでもいいんだけど、それじゃあ趣がないな。
「おっ、これは逝けメンのリムジンか。馬鹿のくせにリムジンとか生意気だな。おい、そこの逝けメン。車借りるぞ。」
「・・・・・」返事がない。と言うことはどうぞ使ってくださいと言うことだな。

「うわぁ、ひろ〜い・・・」
初めて入るリムジンの内部。後部座席はまるでベッドのように広く、ワインレッドのシートは乗り心地、いや寝心地がよさそうだ。

「きゃぁっ!」
躓いてしまったのか、雅は座席につんのめるように倒れてしまった。
「雅、大丈夫か?怪我ないか?」
「ん〜、もぉ〜・・・・」
文句をたれているようだが大丈夫みたいだ。おっ、これは♪
俺に背を向けるようにしてつんのめったため、雅のお尻が俺の顔を向くようして突き出されている。
おまけにデニムのミニスカートがめくれて、レモンイエローのショーツに覆われた張りのあるヒップが丸見えですよ。
思わず雅のヒップに鼻を近づけると、ふわっと匂う雅のメスの匂い。

1 雅のショーツを脱がしてボリュームある尻とふとももをペロペロ
2 仰向けにさせて上に覆いかぶさり、キスと可愛いバストをタッチ
3 こ、このままバックで即ハメ! 



3で
偶には即も良いかもw 


1で 


1で顔騎に流れるのは難しいか。 



<Miyabi's SIDE>
やだぁ〜、私ったらなんでドジっちゃうの。転んじゃったし・・・
もぉっ、    にパンツ丸見えじゃんっ!一応もしものためにおニューの穿いてきたけど。
こんな形で見られちゃうなんて、もうちょっとロマンチックに・・・・
さっきのキスでちょっと濡れちゃった/// 恥ずかしいよ、あっ・・・

目の前に飛び込んだ雅のヒップがたまらなくセクシーだ。雅の可愛いショーツに手を掛けて下にずり下ろした。
「きゃぁぁんっ!」
雅のむき出しになったヒップに手のひらを押し当てると、雅は敏感に反応し腰を跳ね上げた。
「な、なにやってるのよぉ///」
「だって雅のヒップが食べて♪って誘ってるから。」
「ばかぁ///ヘンタイっ。」
毒づく雅をよそにヒップにタッチ&キスの嵐を降らせる。白くてボリュームのある雅の美尻が俺のキスマークで汚されていく。

「やぁぁっ、ばかぁぁ・・・んっ!くやしぃ・・・でもぉっ、うまいの・・・ぉっ」
雅は敏感すぎるな。ヒップを責めただけでこんなに感じるなんて。
「あぁぁぁっ!そこはらめぇっ!ばっちいよぉっ!」
舌先を尖らせて、雅のヒップの割れ目をなぞる様に舐め回す。
「へんたぁ・・いっ、はずかしいよぉ・・・っ、ふぅぅんっ!」
ヒップをなぞっていくと粘り気のある液体が舌先を濡らしている。
雅もうあそこがぐちょぐちょなのかw
どんな顔してるんだろうな。ちょっと見てみたいな。

雅を仰向けにして、覆っていた手を優しく払いのける。
雅の顔は熱が出たように真っ赤に染まって、普段の鋭い眼光が緩み恍惚の表情を浮かべていた。

「く、くやしい・・・でも    にいじられてぇっ・・・じゅわじゅわあそこがぬれてるのぉっ///」
「俺も、雅のお尻がすごく気持ちよかったからここがすげえびんびんだぜ。」
痛いほどに反り上がった俺の肉棒。早くぶちまけたい。でもこの感触をもっと味わいたい。 

今度は俺が仰向けになって、顔面めがけて雅の尻が降りていく。岩清水の体勢で。雅の美尻と新鮮な雫を味わう。
「好きなように動いて♪」「もうヘンタイ・・・きもちよくさせてよぉっ」
「あっあぁぁっ!あそこのさきがじんじんしびれてるのぉっ!」

雅の尻が顔面を激しく擦る。俺は舌先を尖らせて、雅のヒップと茂みやその奥の秘部を舐め上げていく。
びしょしょに濡れた雅のあそこが滑りを滑らかにして腰の動きがさらに激しくなる。
「ああああっ、はっはっはぁっ、なんでぇ・・・はずかしいのにぃっ、こしがとまらないよぉっ」

天性のエッチの血が雅を酔わせているのか。雅は狂った雌になって腰を動かしている。
「あぅっ!でちゃうのぉっ、あぁぁっあっぁぁーんっ!」
そのまま雅の尻が顔面に落ち、潮が顔面を濡らしていく。
息が苦しいのにすごく心地良い快楽がお互いを支配していた。

「はぁはぁっ、きもちよかっ・・・たぁ・・・はぁっはぁぁんっ・・・」

1 このまま雅が上になって騎乗位で
2 やっぱり尻を見ながらバックで
3 あ、あれはフルーツ盛り合わせか。雅の裸体を皿に見立てて、季節のフルーツをいただきます♪ 



3で 


顔騎キターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーー!!!!
作者さんどうもです<(_ _)>
続いては2の流れかな? 



恍惚の雅を顔から下ろし、服を脱がせて全裸にさせる。
「やぁぁっ///」
ものすごい勢いで胸の前で手をクロスさせてガードする。
「どうしたの雅?好きにしていいって言ったのは雅だよね?」
俺が怪しく微笑むと観念したのか、おずおずとガードしている腕をほどいた。

「あんまりじろじろみないでぇっ///」
確かに他の2人に比べれば見劣りする乳房。それでも、ツンと上向き気味の肌理の細かい乳房は見惚れてしまう。
雅の体全体をいただきたい。そんな俺の目にフルーツの盛り合わせが。

「ちょっとぉ〜、なにしてるのよぉっ///」
寝そべった雅の体にフルーツを盛り合わせて女体盛りで味わう。一度やってみたかったんだw
「それじゃあお口のチェリーからいただきます♪」
「はむぅ・・・ぴちゃぁっ、やぁぁっぁんっ・・・ごくぅっ」
チェリーをお互いの口内で交換しながらしゃぶり回す。雅の唾液シロップで味付けされたチェリーは至高の一品だぜ。

乳房にマスカット、お腹にピーチとフレッシュな雅の裸体とフルーツを味わい、最後に・・・
「本当にヘンタイなんだからぁっ///」
最後は雅のおま、大事な部分にマンゴー。ああ、変態と言われてもこれだけは譲れないw

大事な部分に盛られたマンゴーを唇を丸めて吸い付ける。
「ひゃぁっ!はぁぁんっ!あそこがじゅくじゅくしてるのぉっ///」
マンゴーの汁なのか、それとも溢れる愛液なのか。俺の顔面は複雑に混じった汁でべたべたに濡れていた。

※ノノl∂_∂'ル<マンゴーでかぶれることがあるから良い子はまねしないでねっ! 

「はぁはぁっ、ひぃっふぅっ・・・こんなのはじめてぇ・・・っ」
マンゴーを食べつくした頃にはマンゴーの汁と愛液でシートはペッチャりと濡れまくっていた。
「ご馳走様でした♪雅も何か食べるか。そうだな、バナナはどうだ?」
俺はバスケットからバナナを一房取り出し、皮をむいて雅の膣口に・・・

「ふぅぅっ!ひぃっひぃっ・・・ふぅぅーっ・・・」
「それじゃあこっちの口にも俺の特濃バナナを♪」
向きを変えて股間を雅の口に押し当てる。そして膣内にバナナを挿し入れる。
「ふぅふぅーっ!ちゅぼぉっ・・・ひゃぁぁんっ・・・ちゅばっ・・・」
上と下の口をバナナで責める。ああ、俺は悪魔です。その通りですが何かw

両方の口からバナナジュースが漏れ出している。たまんねえ、そろそろ出したいぜ。
「あぁぁっ、ややぁっ、らめぇぇぇっ!あぁあっ、あぁぁぁーんっ!」
欲望の塊を雅の口内に流し込む。同時に挿し入れたバナナが膣圧でちぎられてぽたりと落ちた。
その後で愛液にまみれたバナナの半分が雅の膣内から押し出された。
「雅の甘いシロップつきバナナ、いただき♪」

「はぁはぁっ・・・   がこんなにへんたいだなんてぇっ・・・はぁぁんっ」

1 網代本手(だいしゅきホールド)で合体
2 ちょっと体力がいるが入船本手で合体
3 やっぱり雅とはバックで突きたい
4 お互いの体温を感じたい。下がり藤で 



3で 


変態プレイきたw

3かな
びちゃんは尻から太股が 


やはり、びちゃんはバックで。
ということで3で。 



お互いに一つになる準備は終わったな。それじゃあ・・・
雅を四つんばいにさせ、後から腰を近づけて肉棒を膣口の粘膜にあてがう。
「んもぉ・・・おしりばっかりぃ、すきなんだねぇっ。」
やっぱり雅の魅力はお尻からふとももにかけてのラインだ。
それを眺めながら雅を責めるのが最高の喜びだ。

「ふぅぅんっ!いいぃっ!」
未知の異物の挿入の恐怖と傷みで雅の体が大きく暴れる。
注送を一旦止め、雅にキスをする。
「大丈夫。俺を信じて。」
「あそこにバナナ入れる人なんか信じられない・・・だいじにしてね///」
いつも強気に見えた雅が可愛くなった気がしてキュンとしてしまった。

乳房で体を支えながらゆっくりと腰をグラインドさせる。
バナナとマンゴーの汁、そして雅の愛液が混じった液体が肉棒に絡みつき、膣内をスムーズに滑っていく。
「やぁぁっ、ああぁんっ!ぱんぱんってぇっ、ぶっといのがぁっ!ごりごりぃってぇ///」
腰を打つパンパンと言う音と膣内でさまざまな液が絡み滑る音とが車内に響き渡る。
エアコンを動かしていない車内はたちまちお互いの熱で温度が上昇し、お互いの体が汗まみれになっている。

雅と俺の愛液が混ざった匂い、フルーツの熟れた匂い、そして雄と雌の汗が混じりむせ返りそうだ。
そんな匂いと俺に犯されている雅の尻やふとももを見ていると腰の動きが激しくなっていく。 

「あぁぁんっ!もぉっ、いっちゃうのぉっ!こんどは・・・    のせいしおまんこにぃっ・・・ぶちまけてぇっ!」
雅分かったよ。雅の膣内(なか)に俺のをご馳走するよ。
「雅っ!みやぁっ!おれのを・・・なかにぃ・・・ううぅっ!」
「    しゅきぃ・・・きてぇっ、あんっあぁぁぁーんっ!」

雅の膣内がきゅっとしぼまり、特濃の俺の精液が膣内に押し出された。
疲れ果てた雅を四つんばいのまま抱きかかえ、火照った体を優しくタッチし、キスをした。
「本当にぃ・・・うしろがすきなんだねぇっ///」

1 屋上に場所を移し駅弁→うしろやぐらで
2 今度は顔を見ながらしたい。そのまま車内で網代本手→抱き地蔵
3 せっかくなのでお部屋も拝借♪ジャグジーで撞木ぞり
4 お好みの場所と体位をどうぞ 



そういえば車だったw
2で 


体位ググったよw

2でびちゃんのエッチな顔ガン見したいねえ
徹底的に後ろからも魅力的だけど
ジャグジーも良いけどとりあえず汗まみれでw 


3 



後も好きだけど、それだけじゃないんだんだぜ。
「きゃあっ!おもぉーい・・・もぉっ///」
油断していた雅に乗りかかるように潰し、体を仰向けにひっくり返す。
膣口からは先程の名残汁がとろとろと零れていた。

「じゃあ、今度は雅の感じてる顔をたっぷり見ながら、いいだろ?」
「す、すきにすればぁっ///」
今口元が緩んだよな。そういうところが雅らしいなw

「すげえ、雅のあそこにずっぽりハマってきもちいいぜ。」
正常位で合体して、雅が俺の腰を脚でクロスするように挟み込む。
網代本手と言う体位だ。一部では「だいしゅきホールド」とか言われてて、よりラブラブ度が増す体位らしい。
無意識に俺と密着してやりたいなんて、どれだけ俺の体に溺れてるんだよw
そんな雅がマジで好きだよ。

「あぁぁっ!はっはぁっはっはっ、からだのなか・・・がぁっあついのぉっ!」
余裕が出てきたのか、雅の膣内への注送がスムーズになり、一発目より激しくピストンで雅を犯す。
激しい熱で体中の汗が蒸発して、愛液と交じり合ってむせかえって苦しい。
窓を開ければいいが、雅と繋がる時間を少しでも多くしたい。乱れる雅の顔をこの目にしっかり焼き付けたい。
さらに夢中で雅を突く。

「こ、こんなのぉっ、はじめてでぇ、あたまがへんになっちゃうのぉ///あぁんっ」
体をさらに深く倒し、唇を雅の乳房につける。
「おっぱいもぉっ、ぱんぱんにはってぇ、やぁぁんっ!」
気のせいか雅の乳房が少し大きくなったような。
よく生理の時に痛いぐらい乳房が張ると聞いたことがあるが、俺に貫かれたことでホルモンが分泌されたか?
そんなことはどうでもいい、美味しそうな雅のおっぱいも思う存分貪りたい。

「あっあっああああぁーっ、らめぇっ、はぁはぁっ・・・」
雅の喘ぎ声のリズムが急激に早くなり、間もなく絶頂を迎えることを告げている。
より雅を全身で感じたい。 

「やぁぁっ、なんでとめるのぉ?もうっ、あまえんぼうだからぁっ///」

雅の上半身を起こし、胡坐をかいて座り再び雅を突く。抱き地蔵の体位だ。
雅のエッチな感じやすい体の反応を直に味わえる体位でフィニッシュしたい。
2連戦で雅の体重がかかるこの体位は少しきついが、雅と一つになれるならこれぐらいなんともない。

「あっあぁっはぁぁんっ!したからおかされてぇっ!めちゃくちゃにしてぇっ!」
雅は腕も俺の背中にぎゅっと回して迫り来る快感の波に溺れまいとしている。
激しく突かれて、髪を振り乱しながら汗を飛ばす雅。その表情は悦楽に支配されて幸せそのものだった。

「きてぇぇっ!    すきぃっ!だいすきぃっ!あぁっあっあぁぁぁ−んっ!」

絡んだ雅の腕と足がぎゅっと俺をきつく締める。
この痛みと、俺に向けた蕩けるような眼差しが雅と繋がった何よりの証だ。
絶対忘れないよ雅。

「うわぁーっ♪きれいなおふろっ♪ほらっ、あそこにスカイツリーだよっ、あぁんっ///」
逝け(以下略)の家の浴室で汗や愛液(その他)でえぐちゃぐちゃに汚れた体を洗い流す。
膣内にバナナが残ってる!って雅には怒られたけど、お掃除してやるよって言ったら
「お、おくまでちゃんとすいとってね///」ってあそこをくぱぁって広げてるしw

「ふぅーきもちいいな。なんなら、一晩借りていくか?おいおい、雅狭いよ。」
「だって一緒に入らないとお湯がもったいないでしょ♪」
ジャグジーに浸かっていた俺の上に背中を向けるようにして乗っかる雅。
「嘘だろ、俺といちゃいちゃしたくて、入ってきたんだろ?」
「そ、そんなぁ・・・・だってぇ、ここじゃなきゃ    とべたべたできないんだもん///」
ああ、いちいち可愛いな雅は。

「あっ、    のがまたおおきくなってぇ、あそこをこすってるよぉ///」
「そのまま入れちゃってもいいかな?」
「いちいちきかないでぇ///あぁぁん・・・」


〜3日後〜
「おい!    はいるか?!」
やばい、またデスクが怒ってる。この前逝け(略)をぼこぼこにした事がばれたか?
「おい    、デスク呼んでるけど行かなくていいのか?」
「ちょっと隠れてるから適当にあしらってくれ。」

「なんだ、    は居ないのか。しょうがないな、せっかくこの前のスクープで社長賞が出るのに。」
「はーい!私が代わりに貰っておきまーす♪」
雅が社長賞の金一封を奪い取って軽やかな足取りで出て行った。
あー、あれがあれば今月の生活費助かるのに・・・・
まあ、あれは雅がいたから取れたようなもんだし、雅と何回もエッチしたお礼だと思えばw

「なんとかミッションクリアね。ちょっ!何食べてるの?!」
「なにってぇ、バナナだよっ♪」
「桃・・・   とできないからって私に嫌がらせなの?」
「もぉは食べたいから食べてるだけなのに?みやも食べる?」
「バナナいやぁぁぁぁーっ!」

「封印もこれで3体目デスね。」
「もう大丈夫なの?」
「みやの報告を見ると、まだまだ不安要素があるわね。」
「また様子見なの・・・?」
「私調べてきました。どうやら完全な・・・を取り戻すためには、七つの大罪を浄化させる。昔の文献に載っていたわ。」
「なにその思わせぶりな表現は。」
「だって・・・ところどころ虫食いで読めなかったんデス・・・」
「最低でもあと4回・・・エッチ、いや封印しなくちゃいけないのね・・・」

「あれー?みやバナナ嫌いだっけ?それじゃあマンゴーもあるよ?」
「マンゴーいやぁぁぁ−っ!」
(第3号おしまい) 





第4話のヒロイン選択

1 セレブIT社長の裏の顔を暴け!(担当从o゚ー゚从)
2 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
3 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
4 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



4話目は、1で 


変態プレイもっとこい!w
2で 



週刊!Berryzタイムズ第4号
〜セレブIT社長の裏の顔を暴け!〜

こんにちは。扇情カメラマンです。嘘です冗談ですw
えっといつもと様子が違う?その格好はなんだ?
ああ、これですか?フォーマルスーツと言うやつです。
違う?服の話をしてるんじゃないって。はいごめんなさい。
実は訳あって正装しなければ入れない場所に来てるんです。

内容はのちのちお話しするとして、それでは今回のパートナーをご紹介します。
今回のパートナーは須藤茉麻さん。とても物腰が柔らかく、後輩の俺にも丁寧に接してくれる。
まるで女性の鏡みたいな人です。すぐ暴力を振るうあの人とは大違い・・・

「くしゅんっ!」
「どうしたのぉ〜?風邪でもひいたのぉ〜?ほら栄養つけなきゃ。バナナどうぞ♪」
「バナナいやぁ〜っ!」

その須藤さんですが、一足先にこのパーティー会場に潜入していると言うことですが、どこかな?
「あっ、    さん。お疲れ様です。」
深々と礼をして現れた須藤さん。その格好は。

1 白の布地に花をあしらった着物。お尻の部分が強調されてはぁはぁ
2 胸元のざっくり開いた黒のロングドレス。谷間がはぁはぁ
3 超ミニのピンクのスーツ姿のコンパニオン風。ボンキュボンではぁはぁ 



2 


1で 



目の前に現れた須藤さんの姿に目を奪われた。正しくは、目の前でお辞儀した須藤さんの谷間にだけどw
ちょっとシックな黒のドレス。胸の谷間が強調された大胆なカットのドレス。
これには周りのヒルズ族も前かがみせざる負えないだろうw

「ど、どどどどどどうも。」
「あら、   さん緊張してるんですか。私も、慣れない所で緊張していて。あら?」
まずい!谷間をガン見してたのを気づかれた!
「私の胸に何かついていましたか?」

ええ、でっかいバストが2つついて、って違う!
「い、いや、ちょっと心配して・・・えっ、そのぉ・・・下着つけてないんですか。」
おいおい!俺は何言ってるんだ!いくら優しい須藤さんでもこればかりは許してくれないと・・・
「あら、    さんこんな私の心配してくれたんですね。うれしい///」
あれ?怒るどころか感謝されてる。しかも顔を真っ赤にして。
須藤さんは俺にそっと耳打ちをして
「実はヌーブラを着けてるんです。ドレスの肩紐が細すぎて、ブラ紐が見えるとみっともないですから・・・」

そ、それは素晴らしい!なんと言う気遣いですか。でも、その気遣いは俺にだけしてくれないですかw 

「ところで、ターゲットは見つかりましたか?」
「まだ現れませんわ。この後、挨拶をするということでしたが。」
ターゲットというのは今回の取材対象であるサイバープロデューサーという、いかにも怪しそうな肩書きの男性。
若くして手広く事業を展開し、相当の富を得ているということ。いわゆるヒルズ族だ。
そいつには黒い噂もたくさんあるらしく、今回の潜入取材でその噂を暴こうというわけだ。

「うまく行きますかね。やつは相当ずる賢そうですから。尻尾を簡単に出すとは思いませんが。」
「そうですね。でも、うちの編集部に密告があったらしいので。これを逃さない手はないと思います。」
須藤さんと会話してる間にも視線はヌーブラ、谷間に目が逝ってしまう。
「もしもし?    さん大丈夫ですか?」
「あ、すみません。昨日はあまり眠ってなくて(雅とのコトを思い出しいながら抜いていたからw)」
「まあ、大変ですわ。ごめんなさい。うちの編集部人使いが荒くて・・・」

また深々と礼をして謝る須藤さん。ですから、胸の谷間が・・・嬉しいんですけど、股間が限界に・・・

1 私がコーヒーを貰ってきますわ
2 すみません、ちょっとトイレ行ってきます(暴発するといけないから抜いておこうw)
3 ちょっと横になられたほうが。私の膝の上でよければ・・・どうぞ。 



3で 


3で 


3 



「あらいけません。少し顔が真っ赤ですわ。お熱でもあるんですか。」
いきなり顔を近づけておでこを当てる須藤さん。
須藤さんの息が唇に当たって、甘い・・・余計熱くなります!

「大変!息も少し荒くて乱れてます!少し横になられたほうが!」
ですから須藤さん、それは勘違いです。確かに須藤さんと横になって・・・したいと思っていますがw
「だめです!    さんにもしものことがあったら・・・私・・・」
なんか須藤さんが泣きそうになってる。ここは面倒だから言うことを聞いておくか。

「すみません、どこか休めるところございませんか?」
俺は須藤さんに付き添われて医務室で休憩することにした。
医務室といっても、色んな病院の機材が揃っていてちょっとした病院のような感じだ。
さすがはセレブ、こういうことにもお金をかけているのか。

須藤さんに無理やりベッドに寝かせられた俺。須藤さんの豊満なバストとかいい香りを嗅いで興奮で眠れやしませんが。
「眠れないんですか?それでは・・・」
須藤さんがベッドに上がり俺の頭の横でちょこんと座った。
「よ、よろしければどうぞ///」
どうぞって、もしかして膝枕ですか?こ、これはお受けしてよろしいんですか?
「遠慮しなくてよろしいですよ。どなたも見ていませんから///」
どなたも見てないからキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
そ、それでは遠慮なく・・・

「あっ・・・くっすぐったい・・・はぁぁんっ。いかがですか?」
いかがですかって、その不意の溜息たまらんです!眠る前にどっかに逝ってしまいそうです!

1 さらに須藤さんが子守唄を・・・不本意ながら眠りに・・・
2 須藤さんが顔を近づけて、「ぼ、坊や。甘えていいですからね///」
3 足音がするな。誰か来たのか? 



2か 


完全に出遅れた今から参加!
2 


2で 



もう何かきっかけがあれば暴発しそうです。
さらに追い討ちをかけるように、須藤さんが俺の顔を覗き込んで
「ぼ、坊や。甘えていいですからね///」

ぱきゅーん!ちょっと出ちゃいましたw
い、いいんですね?須藤さん、後で後悔しても知りませんよ・・・
「そ、それじゃあ・・・頭逆向きにしていいですか・・・?」
こ、こんなこと頼んでいいんですか?ちょっと後が怖くてどきどきしてます。

それでも須藤さんは嫌な顔をせず、
「は、はい・・・・   さんのお望みどおりしてください///」
それでは遠慮なく・・・寝返りを打つように頭を反転させると須藤さんのドレスの裾がめくれてふとももが露に!
白くてむちむちして美味しそう・・・
「ああぁんっ、くすぐったいでっすよぉっ・・・はぁぁっ・・・」
その喘ぎ声たまらんですと!もうちょっと頭を動かして、見えました。
さらに裾がめくれて中のパンティが丸見えです。し、白のレース・・・
少し薄めの生地らしく、目を凝らすと黒い茂みが!はぁはぁ・・・

「あぁぁんっ、はないきがあらいですぅっ・・・あはぁんっ」
須藤さんの溜息が荒くなってかなり艶っぽくなった。すごく苦しいです!

1 須藤さんのあそこまであと少し・・・鼻をあそこに押し付けてクンカクンカ
2 須藤さんがドレスをはだけて、「坊や、おっぱい飲んでねんねしましょうね///」
3 あれ?誰かいる?お前は化け物か?めんどくさいので瞬殺w 



2じゃ無難すぎるかな?
1 


1だな 


1で 



須藤さんも息を荒くしているが、俺も別な意味で息が荒くなっている。
鼻先には須藤さんのショーツ。あと数センチ伸ばせば・・・
こうなったら事後承諾で!

「あぁんっ!くすぐったいです・・・はぁぅっ」
鼻と口を須藤さんのショーツに押し当てるとふわんと雌の匂いが香ってきた。
他の3人とは違う、上品で甘ったるい匂い。
「あぁぁっ、やめてくださぁ・・ぃっ!はぁぁっはぁはぁ・・・」
わざと音を立てて匂いを吸い込むとさらに濃い雌の匂いが鼻に飛び込んでくる。

「だめなの?思いっきり甘えていいって言ったのに。」
意地悪っぽく聞くと、
「ごめんなさい・・・いきなりぃっ、かんじるところを・・・っ、はぁぁぁっ。」

須藤さんが俺の頭を股間に押し付けて小刻みに上下に揺れている。
俺も夢中で匂いを嗅ぐと、ショーツが湿り気を帯びた匂いを感じた。
目の前でショーツのクロッチの部分が染みを作っているのが見えた。
この癖になる匂い、もっと味わいたい。俺も頭を激しく振って口と鼻をショーツに擦りつける。

1 あそこの部分びっしょり濡れてるのかな。ショーツをずり下ろし直に観察する。
2 須藤さんが我慢できなくなって顔騎&フェラ
3 ちょっと調子に乗って、大人のお医者さんごっこを



3にしとこうかな
待っとります 


3で 



「はっはぁっふぅふぅっ、あはぁっはぁっ!」
須藤さんの頭を押さえる力が強くなりさらに激しく腰を動かしている。
そんなに激しくしたら・・・
「あぁっあぁぁーっ!」
頭を押し付けて快感に浸る須藤さん(俺は見えないが)。息を整えて俺の頭を押し付けていたことに気づく。

「はぁっ!ご、ごめんなさいっ!苦しくなかったですかぁっ?!」
いいえ、大丈夫です。それよりも貴重な体験させてくれてありがとう。
「あっ、やだぁぁっ///」
急に俺の顔を見て真っ赤になる須藤さん。どうしたんですか?

「ちょっと・・・そのままお口を開いてください・・・・」
開けた口に指を入れる須藤さん。まさか指フェラ?
「と、とれました///」
少し歯の間がスースーするな。須藤さんがつまんでたものは・・・・もしかして、あそこの毛ですか?

「あ、あのぉ・・・もらってもいいですか?」
「えっ・・・でもぉ・・・   さんがほしいならっ///」 

医務室のベッドに横に並んでくっついて座る。
須藤さんは顔を真っ赤にしたままうつむいている。
「あ、あのぉっ」「え、えっとぉ・・・」
「須藤さんから先にどうぞ。」「え、えっと・・・・あのぉ///」

須藤さんがあそこに手を置いてもじもじしている。さっきのあれでしたくなったとか?
「    さんはお医者さんごっこしたこととかありますか?」
へ?意外な質問にびっくりしてしまった。
「わ、私って小さい頃女の子らしい遊びをしたことがなくって、おままごととかお医者さんごっことか・・・」
そうなんだ、まあお医者さんごっこが女の子らしいかどうか疑問だけどw

「なんかこういうの見るとしたくなっちゃって・・・誰もいないし、2人きりの診察しませんか///」
須藤さんの手が俺の足をゆっくりとなぞって肉棒の上で指で輪を描き怪しく微笑んだ。
こ、これは超絶展開です!でもなんか大事なことを忘れてるような・・・

1 まずは診察です。服を脱いで前に座ってください。
2 お熱を測ります。これを咥えてください。と、下半身裸になり肉棒を須藤さんの口に
3 ちょ、直腸検査をします。須藤さん、四つんばいになってお尻をこちらに・・・ 



2で
確かに大事なことを忘れてるようなw 


うm何か忘れてるが気にするなw

2で
まずはお熱を測らないとなww 


出遅れた!
3 



やばいです!このままだとスーツの中で射精です!ウン万円で買ったスーツがもったいない!
いや、このまま空撃ちとかもったいないです!

「そ、それではお熱を計りましょうか。だいぶ顔が赤いようなので。これを咥えてください。」
俺はスーツと下着を全て脱ぎ、そそり立った肉棒、もとい体温計を須藤さんの口元に突き出した。
「せ、先生・・・私も裸になったほうがよろしいでしょうか///」
「そうですね。後で、せっく・・・治療する時に都合がいいので。」
「はい///」
須藤さんがおずおずとドレスを脱ぎ、足元にするりと落とした。
「こ、これもですね///」
さらにヌーブラと染みのついたショーツを脱ぎ、生まれたままの姿を目の前に晒した。

「す、すげえ・・・」
お椀型のたわわなバストに痛いほど赤く勃起した乳頭。濃い目のヘアは愛液でしっとり濡れてキラキラ光って見える。
そして鮑のような大きな唇がぱっくりと開いて・・・ごくりと息を飲んでしまった。
こちらは後で診察するとして、まずは体温を。

プルプルとした赤い須藤さんの唇が亀頭に触れると、ズボっと音を立てて口の中に飲み込まれていった。
すげえ吸いつきだ。これだけで出そうになった。
「こんな感じでよろしいでしょうか。じゅぼっ・・・じゅるぅぅっ、はむぅ・・・」
理想的です!強弱をつけ、角度を変えて、しかも雁首や裏スジまで舌で・・・ 

「じゅぼぉっ、はぁっ・・・せんせいのぉ・・・たいおんけいがぁっ、あつくなってますぅ・・・わたしねつがあるみたいですぅ・・・はむぅっ」
須藤さんの口内で俺の体温計が犯されています!熱病にうなされて異常になっています。
待っててください、今ここからお薬を注ぎ込みますから!たっぷり飲んでください!

「うっうぅっうっうっうぅ−っ!」
須藤さんの頭を押さえつけて腰を激しく打ちつける。
須藤さんは口から涎を漏らしながらも体温計を離さずに咥え続けている。
須藤さんの口内に大量の白いお薬をぶちまけ、投与した。

はぁはぁ・・・須藤さん気分はどうですか?俺はものすごく・・・・
ごくっ。須藤さんが口元に溢れたお薬を指で拭ってぺろりと舐めた。
「はぁはぁ・・・せんせいのぉっおくすりすごくぅ・・・こくてぇ・・・はぁぁっ・・・」

1 じ、人工呼吸を・・・ベッドの上に仰向けになって
2 今度は私がお薬を・・・仰向けになった顔に須藤さんのお尻が
3 緊急手術です!手術台の上に縛り付けて須藤さんの大事な部分に麻酔(肉棒)注射をはぁはぁ・・・ 



口に出しちゃったけど気にせず1でw 


2で 


2で 



須藤さんのプルプルした唇に精子が丸ごと吸い取られたような感覚だ。
すごくすっきりした。
「ご、ごちそうさまでした///お返しに、私がお薬を・・・」
ベッドに仰向けに倒されて、須藤さんが腹の上に馬乗りになってきた。
このまま騎乗位でハメちゃうのですか?!

「うっうぅぅんーんっ、はぁあっ・・・はぁはぁっ・・・」
腰を俺の顔面の上までずらしてそのまま腰を前後に動かし顔面を擦りつける。
須藤さんのフレッシュな愛液が顔面をびしょびしょに濡らしている。
「あっあっあぁぁっ、あぅぅっ!」
こっちの感触も楽しまないと。手を須藤さんの白くて豊満な乳房に伸ばした。

しっとりとした肌触りで、俺の手のひらがヌーブラのようにしっかりと須藤さんの乳房に吸い付いている。
手のひらで擦れる乳首もこりこりして心地良い刺激だ。
「あああっあぁっあぁっ、はぁふぅっ・・はぁっ・・はぁんっ」
舌を立てて須藤さんのスリットを舐め上げると膣口から洪水のように愛液がどろどろと零れ続けた。
必死に快楽におぼれまいと肩を掴んだ手が食い込むように痛く握られた。

「俺も須藤さんのぉっ・・・のみたいぃっ・・うぅぅっ・・・」
「いいよぉっ・・・たっぷりぃ・・・ああぁっあんっあんあぁ、んぁぁぁーんっ!」
ぶしゅーっとエスプレッソのように膣口から潮が顔を濡らしていく。
「きゃぁっ!んもぉぉーっ。こどもみたいなんだからぁっ///」
「だって須藤さんから出たもの残すともったいないだろ。俺のを全部飲んでくれたんだから。」
「ありがとう///」

何度もしつこいようだが、俺が何をしに来たのか忘れてしまうくらい須藤さんに溺れてしまった。
いや、今日は須藤さん、茉麻を抱くことが俺の使命なんだ。

1 バックでアナルと膣を交互に突く
2 抱き地蔵で茉麻のムチムチボディを味わいながら抱く
3 洞入り本手で結合部をより密着させて挿入



1 


そういう使命だったけw
3で 


たぶんそういう使命だったはずw
まあファンタジーということで1かな 


じゃあこっちはバックしてもらおうかw
1で

ていうかすでに1になってるじゃねーかw 



「茉麻・・・」「うん、わかってるぅ。    の好きなようにしてっていったでしょ///」
茉麻を四つんばいにさせて、白くてボリュームのある美尻に手を掛ける。

「どうしたの、はやくきてぇ・・・」
なかなか挿入しない俺に少し不安を感じたのか、茉麻は首を後に向けて呟いた。
お尻の割れ目を辿ると、きゅっとすぼまった茉麻の菊門が目に入る。
上品な茉麻らしく、穢れのない隠微なアナルだ。

「はぁぁっぅっ!」
誘われるように人差し指をアナルに差し入れると、指がちぎれるぐらいの勢いで締め付けた。
びりびりするぐらい痛い。でも、これを俺のもので挟んでもらったらすげえイっちゃうんだろうな。
ちょっと我慢してくれよな。

「あ゛ぁぁっ!ひぃぃっ!きゃぁっぁっ!」
未知の物が侵入する恐怖で茉麻の体は暴れ馬のように上下左右に激しく動く。
下手すると脱臼しそうだ。左手で腰を固定しながらゆっくりと指を挿し入れする。
「ひぃっ・・・ひっひっひぃっ・・・ぐしゅんっ・・・」
ちょっとやりすぎたか。茉麻が涙声になってしまった。 

「ゴメン。ちょっと乱暴にやりすぎた・・・」
「ううん、ごめんねっ・・ぐすっ・・・いきなりでぇっ・・・くしゅっ・・・おどろいたぁ・・・」
茉麻に回り込んでキスをする。
「やさしいんだね・・・そういうところがすきなんです・・・」
こんな時にも優しい茉麻。俺も大好きだよ。
一旦アナルへの注送を止めて、肉棒を膣口にあてがう。
既にぬるぬるに濡れた茉麻の膣口と肉棒が滑って入っていかない。

「うんっ、もう少し下。そう・・あっ///」
初めて入る茉麻の膣内(なか)。普段の茉麻のように温かくて優しい。
「良かった。茉麻の中が思ったとおりで。すごくあったかくて心地がいい。」
「私も。    のがここに入ってると思うと、ぐすっ・・・」
「茉麻ゴメン、痛かった?」
「違うの。    と一つになれて。ずっとずっと・・・願いが叶ってうれしかったから・・・」

そんなに俺のことを思ってくれてたなんて。すごい幸せだよ。

1 このままバックで膣内を突き中に射精
2 ほぐれてきたらアナル開発を再開→アナルに射精
3 膣内射精→アナルに残り汁を注ぎ込む 



ぜいたくに3 


最近お尻少ないから2でw 


変態紳士としては2を選ばざるおえないwww 



茉麻の美尻を鷲掴みにして膣内への注送を続ける。
膣内の襞が優しく、ねっとりと肉棒を絡み付けて離さない。
温かい茉麻の膣内(なか)が熱を持ち潤ってきた。

「はぁはぁんっ!はぁはぁはぁはぁ、うぅぅぅーんっ!」
パンパンと茉麻の尻がぶつかるたびに子宮奥を肉棒の先とぶつかり、脳天へびりびりと響く。
結合部からはお互いの愛液がだらだらと漏れてふとももまでたれて来た。
「あっあっあっあっ、たまがしびれ・・るぅっ。」

俺に貫かれて茉麻も痺れるほど感じてるんだろうな。
昔聞いたことがあったな。出産の時にあそこが焼けるように熱くなって痛覚もまひするぐらいだと。
だとしたら、さっきの続きを・・・
漏れ出した愛液をすくって指に塗りたくり、再びアナルへ・・・

「はぁぅっ・・・はぁはぁっ・・・」
多少は抵抗があったが、痛がってはないようだ。
「はぁぁっ、はぁ・・・もうだいじょうぶぅ・・・    のすきにしてぇ///」
ありがとう茉麻。中を傷つけないように慎重に押し広げるように指をアナルの中へ押し入れる。

「はぁはぁはぁはっ!こんなのぉはじめてぇっ・・・」
茉麻の美尻が赤く染まっていき全身に汗がじわっと浮き出ている。
もうそろそろいいかな。
「えっ、ぬいちゃうのぉ・・・」
こっちはたっぷり後で愛してあげるよ。今はこちらに・・・ 

「うぅぅっ!」
亀頭を菊門に押し当ててゆっくりと進みいれる。抵抗感が指とは比べ物にならないくらいだ。
焦らずにゆっくりゆっくりと・・・
全部入った・・・かなり窮屈だが、締め付けは膣内と比べ物にならないくらいきつきつでたまらない。
癖になるやつもいるというのも頷ける。

「痛かったら無理しなくていいよ。」
「大丈夫。   は優しいから♪」
振り返ってはにかむ茉麻にキュンとした。こんないけないことをしてる自分が恥ずかしい。
でも、茉麻のアナルを奪いたい。腰に手をつけてゆっくりと腰を打ち付けた。

「あ゛ぁぁっ!はっはっはっはぁっ!まえとうしろからおかされてぇっ!らめぇぇっ!」
肉棒をアナルに挿し入れしながら指で膣内をかき混ぜる。
茉麻の前後の穴を初めて犯してるなんて俺は幸せだ。思わず腰の動きが激しくなる。
「やぁやぁっ!はぁっあはぁっひぃっふぅっ!こわれる・・よぉっ!」
2つの穴が焼けるように熱い。同時に絶頂を迎えそうだ。

「ひゃぁっ!いいぃっ!   めちゃくちゃにぃっ!こわし・・・てぇっ・・・あぁぁっきゃぁぁぁぁーんっ!」
前後の穴がきゅっと締まり、茉麻のアナルは俺の白濁液に汚されていった。
「はぁぁっ、ひぃぃっ、はあはぁっ・・・ううぅっん・・・」
息を整えてアナルから肉棒を引き抜くとどろっとした俺の欲望の塊がふとももを伝いシーツの上に白い塊を作っていった。
前の穴からは茉麻が感じた証の愛液がとろとろと落ちて俺の欲望の塊と一緒になった。

四つんばいのまま息を整えている茉麻に覆いかぶさるようにして体中にキスを浴びせる。
「もうっ、あまえんぼうさんなんだからぁ。私の感じた液とあなたのが・・・いっしょになってるよぉっ///」

1 ベランダに出てうしろ櫓で合体「誰かに見られながらするのもイイネッ!」
2 アクロバティックに?御所車で
3 甘えん坊さんにぴったり?しがらみでゆっくりとつながりたい
4 お好きな場所と体位をどうぞ 



1で 


1やね 


1っちゃね 



「茉麻、立てるか?」
「うん、なんかお尻が・・・あっ///」
「なんだ、茉麻も甘えん坊なんだな♪そんなにおれとぴったりしたいのか。」
「んもぉっ・・・そうだねっ♪」

全裸の茉麻を抱き寄せながらベランダに出る。地上30階の風は火照った体を覚ますにはちょうどいい。
眼下には芝生でくつろいだり遊んでいる家族連れの姿が。
茉麻、たくさんの人に見られながらヤっちゃうのもたまにはいいねっ!

手すりに右手をかけて反対の手で茉麻の体を支える。茉麻をベランダの柵に向かわせるように後から挿入。
「あぁぁぁんっ!はぁぁぁんっ!おしりもいいけどぉっ、こっちのほうがしびれるのぉっ!」
萎えかけた肉棒も茉麻の膣口に触れた瞬間、魔法にかかったように固さを取り戻した。
茉麻も魔力を持っているのか。それともただ純粋にエッチなのか。
俺に溺れさせるつもりが、溺れてたのは俺自身なのかも知れない。

「茉麻、声が大きいね。下の人に聞こえたら茉麻の恥ずかしい姿が丸見えだね♪」
「やぁぅっ、らってぇっ・・・    のがぁっ、すごいだもんっ・・・はぅっ、ちくびはじいいちゃらめぇっ!」
手すりが壊れるかと思うぐらい後から激しく茉麻を犯す。
このまま落ちたらどうしよう。セックスの快感って高いところから落ちるのと同じ感覚らしいな。
このまま茉麻と墜ちていってもいい。ずっと茉麻と快楽に浸れるなら。

「やぁぁっ!   のぉおちんちんでわたしをこわしてぇっ!あっあっあぅっんあぁぁぁっーんんぅっーん!」
俺の欲望の塊が茉麻の膣の奥底へと落ちていった。もう最高だよ。何もかもが・・・
茉麻の膣内から肉棒を引き抜くと、茉麻が振り返り俺を優しく抱き寄せてくれた。
「茉麻・・・」「今は何も言わないで。ほら、甘えん坊の   。触っていいよ。」
茉麻が俺の手に自分の手を添えて乳房やお尻、そして貫かれたばかりの女自身を押し当てていた。

「大丈夫だから。私が守ってあげる・・・」
茉麻の体に抱かれて心地良い感覚が俺を包んでいた。まるで胎内で守られているかのように。



〜翌日〜
茉麻と蕩けるような情事を終えて、俺はまだ夢の中にいた。
目を閉じると大事なところを吸われて乱れる茉麻。アナル処女を奪われてお尻をひくつかせる茉麻。
そして激しく突かれて歓喜の声を上げる茉麻。

そう言えば何かあったような・・・思い出そうとしても思い出せない。
まあ、思い出せないのは大したことじゃないんだな。

「おい!    !記事は上がったのか!?」
デスクが怒鳴りながら駆け込んできた。記事・・・?あっ!
「    、「ヒルズ族裏の顔」の取材は終わったのか?」
忘れてた。茉麻と社長の裏の仕事を暴くためにパーティーに潜入したんだ。
結局潜入したのは茉麻の中なんだけどw ってまずい!

「デスク。原稿ならここにありますよ。」
「おお、須藤君。さすがだな。君は優秀だね。」
「いいえ、これも    さんがパートナーとして私をサポートしてくれたからです。」
茉麻はちらっとこっちを見てウインクした。

「そうか・・・今回も社長賞取れそうだな。そうだ、今夜前祝で飲みに行くか?」
「大変ありがたいのですが、今夜は予定が入ってまして。またお誘いください。」
「分かった。おい!急いで印刷に回せ!」

茉麻が俺の側に寄り、
「ねぇ、   。今夜空いてる?またしたいの///待てない?だったら今しちゃう?私濡れちゃって・・・下着穿いてないの///」
(第4号・おしまい) 



「ちょっとまったぁ〜っ!」
「どうしたの桃子?そんなに慌てて。」
「茉麻、   とするだけしちゃって・・・封印はどうしたの?仕事しないでエッチだけ・・てずるぅ〜い!」
「桃子落ち着いて・・・」
「これが落ち着いていられますかぁ〜!」

「はいはい!けんかはそこまでデス!」
「さすがは鬼神のまあさね。仲間にも気づかれないうちにミッションクリアするなんて。」
「ほぇ?もぉわかんなぁ〜い!」
「これを見れば分かるわ。」
「これってニュース?」

昨日お昼過ぎ、○○ヒルズ30階にある××社に所得隠しの疑いで国税局から査察が入りました。
匿名の電話により脱税の噂が入り、捜査をしたところ多数の証拠が押収されました。
捜査に入ったところ、社員が倒れており

「嘘じゃないよ!ドアが開いたと思ったら何かで頭や腹を叩かれて・・・気がついたらここにいたんだよ!」

なお、社長の△△容疑者は行方をくらましており、現在所在を確認中で・・・

「まさか?これ全部茉麻が?」
「んまあ・・・・あの人に迷惑かけたくなかったから・・・」
「かっこいいーっ!あれ?封印はどうしたの?この社長は行方不明って・・・」
「だから・・・茉麻が倒しちゃって封印したから。存在しないわけ。」
「えーっ!わけわかんなぁーぃ!」

(大丈夫だから。私が守ってあげる・・・)
本当に第4号・おしまい 




それでは第5話のヒロイン選択をお願いします。

1 GW特選・彼女をその気にさせるホテル特集(担当ル*’ー’リ)
2 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
3 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ)



そろそろ1 


2で 



週刊!Berryzタイムズ〜第5号〜
GW特選・彼女をその気にさせる?ホテル特集

うふふふ〜♪ついにやってきたよっ♪
あの人とずっこんばっこんされちゃう日が♪
デスクに無理やり頼み込んでこの日のために持ち込んだ企画〜♪

そうです!素敵なホテルを紹介するという企画なんですぅ♪
美味しいものを食べてぇ、ちょっと大人の時間を過ごしてぇ、そしてそしてぇ
「桃子、ディナーが終わったね。でも、今夜のメインディッシュはまだ残ってるよ。それは桃子、お前だよ。」
「うんっ。もぉをおなかいっぱいたべていいよぉ///」
「きゃぁ〜っ♪もぉぬうれぬれですぅ〜♪」

バシッ!
「もも!浮かれるのはそこまでデス!」
「なによぉ〜!私がここまで待ってたんだから少しぐらいはめられ、羽目外したっていいじゃん・・・」
「分かってます。でも、本来の目的を忘れないデス!あの人の体を元に・・・」
「はいはい!そこはもぉがうまくやりますからっ!それじゃあ〜ね〜♪」
「んぉ〜・・・ももが一番心配なんデス・・・」

ちょっと邪魔が入ったけど、ここからは彼ともぉの甘い時間なのぉ〜♪
えっとぉ、取材先はぁ・・・

1 夜景の美しいスイートと極上ディナー。そしてエステとジャグジーでとろけちゃえ♪都心の高級ホテルで1泊?1発?
2 都会の喧騒を離れて、ペンション風のお宿と露天風呂でふたりっきり♪一晩中くっついちゃえ♪(もぉのあそこも♪)
3 プールも付いてるちょっとリッチなラブホテルで君に溺れたい。きゃーっ♪ 



1で 


3 



なんとぉーっ!都心のあの新しいツリーも見える高級ホテルに1発、1泊なんです〜♪
えっ?うちみたいなケチな編集部にそんな予算があったかって?それとも自腹?
とんでもないですぅ〜♪デスクに
「もぉ、ホテルに泊まるお金が欲しいのぉ〜♪いいでしょっ、ちらっ♪」
ってやったらこんなにくれたんだよぉ〜♪

「あっ、桃子さんこっちです。」
彼がホテルのロビーで待っててくれたの。うーん、かっこいい♪
でも、カメラを持ってるのはどうか名って思うんだけどぉ〜。取材なんだけどさ・・・
「ねぇ、     くんっ。今日は取材とかそんなの忘れて楽しもうよっ。」
「でも・・・・」
「堅い事は言わないの。固いのはこっちだけでいいんだからぁ♪」

スーツの上から彼の固くなったあれをさわっとなぞると、びくんっ!って敏感に反応してるのぉ。
かわいいっ♪今すぐ食べちゃいたい♪でも、おいしいものは最後までとっておくんだっ。 

「えーっ!?予約が入ってないのぉ?嘘でしょ〜?」
「嗣永様ですね・・・申し訳ございませんが、承っておりませんが。」
「どうしましたか?」
フロントマネージャーらしき人が現れて、部下と何かこそこそ話してるの。

「大変申し訳ございません。こちらの手違いだったようです。ご希望のお部屋は用意できませんが、ワンランク上のお部屋ならご用意させていただきます。もちろん料金は当初のままでサービスさせていただきます。」
うっそ〜?なんかラッキー♪
でも、もぉはその時その男の人がにやりと笑ってたのに気づかなかったのぉ。

「うわぁ〜きれいっ♪みてみてぇ〜、新しいツリーだよっ♪あっ、遠くに海も見える〜♪」

<Boy's SIDE>
高級ホテルで1泊かあ。しかも桃子さんと1晩。もちろん、他の子みたいにやっちゃうんだろうな。
なんと言うか、桃子さんは他の子と違って積極的だし、何よりもエッチな体つきだ。
特にぷりぷりお尻とか。ああ、早く夜が来ないかな!我慢できねぇーっ!

1 ねえねえ、温水プールがあるんだって。一緒に泳ごうよ〜♪
2 食事の前に桃子さんを試食したい・・・背後から抱きついて、いやぁんっ、せっかちぃ///
3 コンコン。失礼します、ルームサービスです。 



3で 


1 


1かな 



「うわぁ〜♪このベッド、お姫様みた〜い。それにふっかふかだぁ〜♪」

桃子さんがダブルベッドに向かってダイブしていった。
ほらもうドレスのスカートがめくれて、パンツが丸見え?
思いのほかパンツが食い込んでぷりぷりのお尻が丸見えのTバック状態です!
ドクンドクンと股間がうずいて・・・苦しいです。

「ねえねえ、温水プールがあるんだってぇ〜。せっかくだから一緒に泳ごうよ♪」
「でも、水着もって来てないですよ。」
「大丈夫〜♪水着もちゃんと売ってるからっ。お金なら大丈夫♪たーくさんっ取材費もらったからっ♪」
桃子さんが言うなら仕方がないな。それに、桃子さんの水着が生で・・・はぁはぁ。

「それじゃあ着替えてくるからねっ。もぉは別に   くんと一緒に着替えてもいいんだけどぉ・・・」
それは嬉しいです!いや大変です!そんなことしたらもうプールどころじゃありません!

更衣室に入り水着に着替える。プールサイドに出てみると、誰もいないな。事実上貸し切り状態か。
桃子さんはまだかな・・・・あっ

1 胸の谷間とぷりぷりお尻が強調されたピンクのビキニ(肩紐なし)
2 赤地に星の模様が入ったビキニ。紐の部分が細くて、取れそう・・・
3 白のハイレグ風競泳水着。大事なところが透けてる・・・
4 暖色系のチューブトップに下は短パン風。下の隙間から黒いものが・・・
5 背後で怪しい気配が。この臭いは、また化け物か? 



写真集のやつかw
2を 


写真集の2かw 


2で 



水着に着替えた桃子さんがプールサイドに現れた。
こ、これは・・・散々エッチな裸を見た俺でも桃子さんのエッチすぎる水着姿には言葉を失うほどの衝撃を覚えた。
「じゃじゃーん!どう?にあうかなぁ♪」

俺の目の前でくるっと回りセクシーポーズを決める桃子さん。
赤のビキニに白い星がプリントされている水着。
少し前にかがんだ時の谷間もクリティカルだが、何よりもその豊かなヒップがはみ出してぷるんとしてるところがたまらん!
そして背中とか肩紐とかショーツ部分の横の紐が細い。
もし何か緩んだり、切れたりしたら・・・・はぁはぁ・・・

「どしたのー?顔が赤いぞっ。まだ動いてないのに暑いの?それとも・・・もぉのセクシーな水着を見て興奮したぁ?」
いたずらっぽく微笑みながら顔を覗き込む桃子さん。
桃子さんったら、無邪気な顔して小悪魔すぎます・・・

「へぇ〜、思ったよりも広くて大きいんだね〜♪これなら一日遊んでも飽きないね♪」
ホテルに隣接した屋内の温水プールは、さすが高級ホテルらしく施設が充実している。
競泳用プールに楕円形の流水プール。横には冷えた体を温めるジャグジー。
それに子供用のウォータースライダーに、ミストサウナまである。

いろいろ遊べて楽しいですけど、俺は桃子さんと触れ合って、ついでに早く股間も触れ合いたいんです!

1 もぉ泳ぎがにがてなのぉ。桃子さんに泳ぎのレッスンで密着
2 流れるプールで浮き輪に乗りながら密着いちゃいちゃ
3 ウォータースライダーで桃子さんの水着が・・・ポロリ?
4 ねえ、   のここがはちきれそうで苦しがってるよ・・・今すぐしようっ。ここじゃはずかしいから。サウナで/// 



2かな
ムッチムチの桃を堪能w 


4 


3で 



「ねえねっ、流れるプールでいっしょにあそぼっ♪」
俺と桃子さんはまず流水プールで遊ぶことにした。
桃子さんのリクエストで大きな浮き輪に2人で入りながら浮かんでる。まるでラッコの親子みたいだw

「ももこさん狭くないですか。やっぱり俺抜けます。」
「だいじょうぶだよぉ。このほうが    とぴったりできていいもん♪」
桃子さんが前になって、その後で俺が支えながら浮き輪に乗って流れに身を任せる。
「ほらぁ〜、もっと早くこいでぇ〜。えいっ♪」

浮き輪の中は隙間ができなくらい狭く、もちろん桃子さんと俺の体はぴったりと密着している。
もちろん俺の腹部下辺りで桃子さんのぴーちっちが暴れるわけで。
「きゃはははぁ〜っ、うごけうごけぇ〜♪」
桃子さんがはしゃぐたびに桃尻が擦れて・・・逃げ出すにも逃げ出せない状態で・・・

「きゃぁぁっ!んもぉー!あぶないよぉ・・・ほらっ、もぉに腕回して、しっかりはなさないでねっ。」
油断していたらバランスが崩れ浮き輪がひっくり返りそうになった。
俺は申し訳なさそうに後から桃子さんの体に両腕を回した。

「ちがぁ〜う、もう少し上、もっとぉ・・・うんっ。    の腕に抱かれるなんてぇ・・・しあわせっ///」
ちょっと腕の位置が上過ぎたかな。気がつくと腕に感じるぽわんとした感触。
こ、これは桃子さんの下乳の感触!?
上ではおっぱい、そして下のお腹では桃子さんの桃尻の感触。
思わぬダブルソフト、ヤマ○キ春のパ△祭りに俺の鼓動と股間は激しく脈を打っていた。

1 桃子さんが向きを変えて、俺に飛び乗るように体を絡め、キスをしてきた
2 が、我慢できない・・・ビキニの上からまずは桃πを堪能
3 とりあえず出したい!下腹部を桃尻に擦り付けてみる
4 あ、誰か入って来た。じゃまだなあ・・・ 



2で
後を頼みます 


3でとりあえず出しちゃえw 


2で 


2で 



ひゅーひゅーと風の鳴く音がした、空調か?いや違う。
桃子さんの荒い息のようだ。桃子さんの胸の鼓動が腕越しに感じ、呼吸に合わせ胸が上下に動いている。
「もぉもぉ・・・たまらないのぉ///」
これはOKってことですか?それでは遠慮なく。

どこからいただこうか。桃子さんの体は全身おいしそうだが、まずはこのビキニに包まれている桃πから・・・
「はぁぁっ♪じょうずぅっ。んんっ、もっとはげしくしていいよぉ///」
ビキニの上からたわわな桃πを揉む。ビキニ越しからでもその柔らかさが十分に味わえる。
直に触ったらどうなっちゃうんだろう。

ビキニの真ん中の三角のつなぎ目の部分に指を挿し入れて、ビキニのブラを押し上げるようにして右手を入れる。
「はぁなっ、    のてのひらあついよぉっ。はぅっふぅ、ふぅぅんっ」
温水とはいえ挿し入れた桃子さんの右胸がすごく熱く感じる。
手のひらを這わせるように右胸を揉むと固くこりっとした豆粒ほどの感触が。これは、

「はぁぁんっ!もぉっ、はぅっ、びりりってきちゃったぁっ///」
桃子さんの乳首はすごくこりこりと固く勃起していた。
「やぁぁっ、おっぱいばっかりぃっ・・・いやぁ・・・んっふぅぅ・・・」
ホールドしていた左手を桃子さんの体に這わせ下のほうへ。お願い通り、桃尻もいただきます。

「はぁぁんっ、くすぐったいってばぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・」
思ったよりも弾力があって吸い付きそうな桃子さんの桃尻。おっぱいもいいけどやっぱりお尻かな。
桃子さんの水着のショーツを少しずらして左手で桃尻を揉みしだく。
「はぁはぁはぁはぁっ、くるしいけどぉっ、もぉしあわせぇっ♪」
プールの水が沸騰しそうなぐらい熱く感じる。俺と桃子さんの体が熱病のように熱く、盛り上がっている。

1 水中じゃ落ち着かないな。いったんプールサイドに上がって続きを
2 俺も苦しい!桃子さんの水着を半脱ぎして脇から挿入
3 更衣室から誰かが?あれは桃子さん?なんで?桃子さんが2人? 



2で 


なんか面白そうなんで3かな 



も、桃子さん・・・挿入(い)れていいですよね?
ごくっと俺の息の飲む音が聞こえ、桃子さんは黙ってこくんと一つ頷いた。

水中でやるのって初めてだな。
桃子さんの水着のショーツを半分ずらし、俺も水着を脱いでプールサイドに投げ捨てた。
「はやくきてぇ///」
振り返った桃子さんがとろけるような目で見つめながら吐息交じりの甘い声で訴えた。

桃子さんの水着の脇の部分から肉棒を挿し入れて、女芯へと進める。
水着の狭い部分と肉棒の亀頭や幹の部分が擦れてたまらない刺激だ。
水とは違うぬるぬるとした感覚、もう少しで桃子さんのあそこにたどり着く。
この刹那の時間ももどかしい・・・早く・・・ 

「ちょっと待ったぁっー!」
プールサイドに響く叫び声。どこかで聞いたような声?
声のするほうを振り向いてみると、意外な展開に驚いてしまった。
「    だまされちゃダメ!そいつはもぉに化けた化け物なのっ!」

着ている水着はブルーのビキニとこちらの桃子さんとは違うが、顔形は桃子さんそのものだ。
「んもぉー!後から口ふさがれて気を失ったら・・・   せっかくいいとこだったのにぃっ!」
おかんむりの様子でこちらに近づく桃子さん(B)。これは・・・
おっぱいの大きさも、そしてぷりっとしたビキニから少しはみ出たボリュームたっぷりの桃尻は桃子さん(A)と瓜二つだ。
いや、まるで双子かコピーしたようにまったく同じだ。

A「なによぉ〜!あんたこそ化け物でしょ!    ともぉの邪魔しようとしたってむだだから!」
B「あんたこそ邪魔!こっちはお仕事しに来てるの?ちゃんと取材しないと怒られるんだからっ!」
AB「もぉが本物なの!どっちか選んで!」
お互いに向き合って言い争う桃子さん(A・B)。この2人のどちらかが化け物なのか。
いつもなら臭いで分かるのだが、なぜか今は臭いが感じられない。

1 ここはお互いに俺の肉棒を引っ張り合って本物を決めようじゃないか
2 それでは質問です。桃子さんがこの世の中で一番可愛いって嘘ですよね?
3 俺分かりました。本物は・・・あなたです!
4 俺には選べません・・・・なぜならどっちもニセモノだから 



おねだり対ケツとかw
3 


1でw 



「分かりました。それじゃあどっちが本物か俺がテストします。2人ともしゃがんで。」
桃子A「うんっ!」桃子B「わかった〜♪」

俺は2人の目の前に桃子さんの前にいきり立った肉棒を差し出した。
どちらの桃子さんも目を輝かせて喜んでいる。
「それじゃあ、2人で俺の肉棒を取り合って喜ばせてください。」
桃A「えっ?!やだぁ〜っ!でも、    がそうしてって言うなら///」
桃B「本当?!もぉのテクでたっぷり出しちゃうんだからぁ〜♪」

2人の桃子さんは奪い合うように俺の肉棒に手を掛けて、俺の肉棒を舐め始めた。
桃A「ちょっとぉ〜っ、じゃまぁ・・・・じゅぼっっ・・・すごぉい・・・おしるがこんなにぃ///」
桃B「竿のほうもぺろぺろぅっ♪たまちゃんも・・・はむぅ・・・」

2人ともすごすぎ!早漏じゃないけどwもう俺は限界だ!
「うっぅぅっ!もうダメ!でるぅぅっ!」
桃A「たっぷりかけてぇ〜っ!」
桃B「ちょ?!や、やぁぁっ!」

欲望の塊がぴゅっと音を立てて放物線を描き、二人のももこさんの顔を汚していく。
すげえ量だ。

2人の桃子さんはうっとりして指で精子を拭っていた。

「はぁはぁ・・・たいへんよくできました。俺分かりました。本物は・・・」

1 桃子さんA(赤に星型ビキニ)が本物
2 桃子さんB(青のビキニ)が本物
3 と思ったけど、自信が無いからもう一度ためさせてw 



わかんないから3ねw 


3だなww 


3で 



「と、思ったけどやっぱり分かんないや。もう一度試させてw」

今度は2人に目隠しをさせて交互にフェラをさせる。思ったよりも早く出ちゃったけどw
もう既に充填完了ですよ♪
それでは順番に桃子Aさんから、

「はむぅ・・・ぴちゃぁっ。すっごぉい、もうおおきくなってるぅ。かぷっ♪」
カリ首を甘噛みされて出そうになってしまった。
出したいのを我慢して、次は桃子Bさんをテイスティング。

「うわぁっくすぐったいっ♪はぁっはぁっはぁむぅ・・・ふぅふぅっふっぅー・・・ちゅばぁっ・・・」
こちらもお口いっぱいに肉棒を頬張っている。あっ、そんなに首を振って・・・
「しゅぼっ、うんもぉっ。    のがおおきすぎるからぁっ。ほらっ・・・じゅぼっ・・・」

「桃子さん、もういいですよ。お楽しみは後にして、答えを発表するから。」 

再び2人の桃子さんを並べて2人を見比べる。

「分かりました・・・正解はこちらです。」
「えっ?!もぉ?!やったぁ〜♪」
そう、正解は桃子Aさん。当然、桃子Bさんが不満そうに言い返す。

「どうしてよぉ〜っ!もぉのこの体が偽者のわけ無いじゃん!」
「それじゃあ、はずみで俺のものが口から外れた時に躊躇無く戻しましたよね。それはなぜ?」
「それは・・・たまたまよぉ。」
「そうですか?俺、あの時弾みでよろけたんですけど。」
「そんなことない!もぉちゃんと見てたんだから!」
「あれぇ?目隠ししてたのに見えてたっておかしいですよね?どうしてかな?」
「・・・・ちっ。ばれたら仕方が無い。せっかく楽しんでからお前の首を取ろうと思ったのに。ならば今殺るまでよ!」

ついに本性を現した化け物。しかし俺は至って冷静だ。
「どうした?動かないのか?ならば、うっ・・・か、体が。」
「どうかな〜?俺の特性ザーメンシャワーは。普通の子なら喜んでくれるけど、化け物が浴びると痺れて動かなくなるんだ♪」
「うぐぐぐ・・・」

お尻をひくつかせて震える化け物。さてどうしてくれましょうか♪

1 ならばお望みどおりお逝きなさい♪お尻の穴に俺の特大バズーカをねじ込んじゃえ♪
2 生意気なことをする子はおしおきです♪水着を脱がしておしりぺんぺん♪
3 ならばこの女を道連れにするまでよ!化け物が桃子さんを羽交い絞めにした 



2 


2で 


2で
おしおきだなw 



「な、なにをする・・・のぉっ・・・」
桃子さんに化けた化け物はお尻を向けて必死で逃げようとしている。
しかし体中が麻痺しているため這いずるのが精一杯だ。
そんな偽者のお尻を掴んでビキニのショーツをずり下ろす。

「きゃぁっ!」
「化け物のくせに可愛い声を出しやがって。いけない子にはおしおきだ♪」

「ひゃぁぁっ!いたいっ!やぁぁんっ!」
叩きがいのある桃尻を両手でパンパンと叩く。桃尻が猿のように真っ赤に染まっていった。
あらら、叩かれて感じちゃってるのか。あそこからとろとろお汁を出して喜んでるぜw
思わず挿入したくなってしまったけど、桃子さん(本物)のほうを見ると腕組みをして睨んでる。
もったいないけどこのまま消えてもらうか。

「いいぃっ!ひゃぁぁっ!あんっ、いっちゃ・・・うぅぅぅーんっ!」
化け物は潮を吹き出すと光に解けるように消えていった。
ちょっともったいなかったけどな・・・

桃子さん、ごめんなさい。ちょっとは疑ってしまって。でも怒ってますよね。
「ばかぁっ・・・もぉ我慢できなくて全部脱いじゃったよぉ。あそこもぬれぬれでいつでもいれられるんだよぉ///」

1 さっきは俺のものを舐めてもらったから、お返しに絞りたての桃のジュースをご馳走してもらう
2 ジャグジーで泡と手でおっぱいとかクリちゃんを刺激してイカせてしまえ♪
3 サウナで汗だくになりながらハメちゃう♪
4 ウォータースライダーで対面座位で合体しながら落ちちゃう 



1で 


4とか 


2かな 



桃子さんが指をあそこに当ててくぱぁと広げて見せる。
適度に茂ったヘアの下で蠢く桃子さんの女自身。とろとろと特濃の桃ジュースが零れてる。
桃子さんの前に跪いてふとももを両手で掴み、あそこに顔を近づける。

「はぁっはぁんっ、うぅっ、じょうず・・・だよっ。」
桃子さんの膣口に直接口をつけて桃汁を吸い上げる。むせ返るほど濃厚な匂い。
デザートだけでお腹がいっぱいになりそうだ。
「はぁっはぁっはっ・・・んんっ」
桃子さんが俺の頭を押さえつけて顔に股間を擦りつける。その間にも桃のジュースは途切れることなく口に注ぎ込まれる。

「あんっ、あっあっあぁっ、んぅんっ、あぁぁぁーんっ!」
洪水のように桃汁が顔に溢れ出し、桃子さんは俺の頭を抑えたままプールの床にへたれこんだ。
「はぁはぁっ・・・しただけでぇっはげしすぎるのぉっ///」

「まだいれないのぉっ・・・」
今度は桃子さんと一緒にジャグジーでいちゃいちゃ。
ただいちゃつくだけじゃなく、泡と指でいろいろほぐしちゃいましょう。
運動の後はマッサージも必要ですから♪
ジャグジーの吹き出し口の前に桃子さんを立たせ、後から桃子さんに抱きつく。
肉棒がお尻の割れ目にフィットしてたまらんです。

「いやぁぁあんっ!もぉっ、じぶんでするよりぃっ・・・すごいのぉっ!」
桃子さんのピーチパイと桃の雌蕊に当たるように向きを調節する。
後からも肉棒で桃尻を刺激していく。
桃子さん、こんな刺激初めてですよね。でも、まだまだもっとすごいのが・・・

「ひゃぁっん!あそこがくりくりしちゃってぇっ!」
桃子さんはオナニーとか慣れてそうだけど、自分で栗鼠を刺激するのは初めてみたいですね。
感じすぎて俺の指じゃないと満足できなくなっても知りませんよw

「やぁっあぁぁっ!もぉこわれちゃぅっ、あぁぁぁーんっ!」 

桃子さんの全身がほぐれてきたようだな。そろそろファーストコンタクトを・・・
「えーっ、ここでするのぉ・・・もぉこわい・・・」
「大丈夫だって。俺がしっかり離さないから。命にかけても桃子さんを守るから。」
「うん、でも無茶しないでね。    が死んじゃったら二度とできないんだもんっ・・・」

ウォータースライダーのてっぺんで桃子さんと対面座位で合体する。
イク寸前にスライダーを滑り、ゴールと同時に絶頂を迎える。
スリルと快感が倍増でたまらねえよw

「桃子さん、腰動かしちゃっていいですから」
「いいけど、さきにいっちゃだめだからねっ♪」
おずおずと腰を動かし始める桃子さん。ペース配分考えてくださいよ。というのは無理な話かw

「あっあぁっはぁっはぁぁんっ!もぉのおまんこが   のぶっといおちんちんでごりごりおかされてぇ・・・んんんっ!」
桃子さんが腰を上下するたびに肉棒がぎゅっぎゅっと激しく締め付けられる。
油断するとすぐに放出しそうだ。
「やぁんっ、あぅんっ。もぉのからだぜんぶあいしてぇっ///」
腕を回してさらに密着させる。胸板で桃子さんのピーチがぐにゅっと押し当てられ心地良いマッサージみたいに体をほぐす。

「はぅっ、ぴちゃぁっ、んっ、んぅっ・・・じゅぶぁっ・・・」
自然と桃子さんの唇を貪り舌を絡ませる。上と下の口から桃子さんのジュースが溢れてるのを感じられる。
頭が痺れてきてもうすぐ逝きそうだ。

「ももっ、もういっちゃいそうだ・・・まだがまんするの・・・」
「もぉも・・・はぁぁっ!いっちゃうのぉっ・・・はぁんんっ!」
そろそろ絶頂を迎えそうだ。このタイミングしかない。
弾みをつけて腰を滑り台に近づけて滑り始めた。 

「もも、もも・・こぉっ・・・はぁはっ・・・ううぅぅっ!」
「    、いぃっ!いっちゃうっ、いっしょにぃっ・・・あぁぁぁーんっ!」
天地が分からなくなるくらい頭が痺れて、何かが弾け飛んだ。
遠くでジャバーンと水が弾ける音が聞こえたような。ものすごい衝撃だけど、すごく気持ちいい・・・

そう言えば桃子は?
「桃子?!桃子?!」
「うぅぅーん・・・あっ///」
お互いの顔を見合って真っ赤になってしまった。
桃子と抱き地蔵のまま真っ直ぐ落ちて、そのまま繋がったまま俺の膝の上に桃子が乗っかっていた。

「あははっ!」「んもぉ〜!何笑ってるのよっ!」
「だって・・・あんまり間抜けだから・・・」
「    がこうしようって言ったくせに・・・でも・・・」
「何?」「    とこうしてずーっと繋がっていてすごくきもちいいのぉ///」

お約束どおり?変な邪魔者が乱入してきたが、こうして桃子とまずは1発することができた。
しょっぱなからこんなに濃くていいんだろうか?

1 激しい運動をしたからお腹がすいたな。食事をしようか。デザートはもちろん・・・桃子で
2 ホテル名物の本格的アロマオイルマッサージでもしようか。2人きりで
3 屋上のスパで夕焼けを見ながらハメハメしちゃうぞ♪ 



いーんです!
たまにはロマンチックに3 


2で 



その後、桃子とプールで遊び(ほとんどべったりくっついたりキスしてただけだけどw)着替えて部屋に戻った。
「ねぇー、どうするー?ごはんまでまだ時間あるよっ。もう一回・・・する?」
「俺はゆっくりお風呂でも入りたいな。屋上にスパがあるから入ってくるよ。」
「えぇーっ、ひとりでいくつもりなのぉ・・・」
「もちろん、桃子も。行くなって行ってもついてくるつもりだったろ?」
「いじわるぅ・・・もぉはひとりきりだとさびしくてしんじゃうんだよぉ///」

結局2人で屋上のスパに行くことに。今日は特別にこの時間だけ貸し切りで、誰も邪魔しない2人だけの空間。
ということは、
「あぁんっ、くすぐったいよぉっ。そんなに指入れたらよごれちゃうよぉ・・・んもぉ・・・あんっ///」
まずは2人で体を洗いっこ。とは言ってもお互いに感じちゃって余計汚れちゃってますw

「おかえしだよっ!くちゅくちゅ・・・わぁぁ、亀さんがお汁出してる。しゅっしゅっ♪」
染み出た我慢汁を亀頭や裏筋に塗りこんで扱く桃子。時々揉みこんだり、爪を立てたり。
「桃子っ、そんなしたらまたでちゃう・・・・うぅぅっ!」
「こらぁーっ!だしすぎ!だすならもっと早く言ってよ!もったいないじゃない・・・」

桃子が俺のものを咥えてもぐもぐとお掃除し始めた。あ、また股間が元気に・・・
「はいお掃除完了♪また出しちゃってもいいんだよ♪」

1 夕焼けとツリーに見守れながら露天風呂の縁で背面座位
2 も、桃子・・・下の毛剃っちゃっていいかな?しがらみで剃り残しのちくちくを味わいながら合体
3 洞入り本手でひたすら突きまくる 



2にしてみるかw
すいません後はお願いします 


1で 



桃子の全身がにザーメンで汚れちゃったな。顔とか胸とか、それに下のほうも・・・
「桃子・・・あのさ・・・」
「ど、どうしてもぉ///」「うん、だめかな?」
「でもぉ・・・あーんっ!    がそんな顔をしてお願いしたら・・・いいよぉっ///」

「桃子、動いちゃダメだからな。」
「やぁっ、くすぐったいよぉっ・・・」
桃子のあそこの毛を剃刀で剃っちゃている。もちろんこんなの初めてだ。
桃子の大事な部分を傷つけないように慎重にゆっくりと剃刀を這わせる。
「やぁぁっ、はないきがくすぐったいってばぁ///」

あれあれ?石鹸みたいな白い液が出てきたぞ?おかしいなw
「へんたぁいっ、もうほかの人に見られたらもぉしんじゃうからぁ///」
「大丈夫。俺しか見ないから♪」「ばかぁっ///」

すっかりとつるつるになってあそこが観察しやすくなったな♪
「きゃっ!なにしてるのぉっ///」
桃子の股間に顔を埋め剃り残しが無いかチェック。
唇を這わせると、剃り残しのちくちくした感じが。まあ、このくらいは許容範囲で。

「あんまりじっとみないでぇ///」
仰向けに寝かせた桃子の足を少し開いてヘアを剃って見通しの良くなった女芯を眺める。
つるぺたの桃子を見られるなんてたまんねえな。変態といわれようがお構いなしw

そして剃ったからこそのお楽しみがもう一つ 

「ううっ、なんかちくちくして変な気分・・・」
しがらみの体位で桃子とつながる。桃子は不満そうだが、この地区っとした感覚がちょっとたまらんのだw
ゆっくりとこの感触を味わう。円を描くようにゆっくりと腰を動かす。

「あっ、はぁっ、うんっ・・・こんなのでこうふんするなんてぇ・・・またおおきくなってるぅ・・・んっ」
口では不満そうな感じの桃子だが結合部から愛液がいつもより多く溢れて俺のヘアまでびっしょびしょだ。
「桃子、あそこの毛が生え揃ったらもう一回剃ってもいいかな?」
「やぁぁっ!もぉっ・・・んんっ!じょりじょり・・・あんっ!くりちゃんもぉっらめぇっ!」

後でパイパンの桃子をこっそりカメラで撮っちゃおうかなw 


桃子と剃毛プレイを楽しんで汗を流したあと(お互いにエッチな液をたっぷり流しましたがw)、スイートの部屋に戻って豪華ディナーをいただいた。

「このお肉おいしぃ〜♪お口に入れるととろけちゃう〜♪」
「前菜やスープもすごく旨いよ。こんなのテレビのゴ●になりますだけの世界だと思ってたけど、本当に頂けるなんてラッキーだよ。これも取材のおかげだね。桃子。」
「ぶぅ〜っ!お仕事の話はダメ!せっかくの幸せな時間がだいなしじゃん。」
「わかったよ桃子。だからそんなむくれるなよ。」
「ふんだっ!もぉのあそこの毛をつるつるにして喜ぶへんたいさんに言われたくありませんよー。」

さっきの剃毛プレイがよっぽど恥ずかしかったのか、桃子が少しへそを曲げてしまった。

1 分かったよ桃子。後で俺の下の毛も剃っていいからw
2 桃子がテーブルの下で足を伸ばして俺の足をツンツンしてる。ん?テーブルの下を覗くと桃子の足が開いて・・・
3 すまないとおもうならせーいをみせてよぉ。デザート食べさせて、口移しで/// 



2 


2で 



ツンツン。俺の足が何かにぶつかっているようだ。
ん?違う。桃子がテーブルの下で俺の足をツンツンしているみたいだ。
桃子のほうを見ると、澄ました顔をしている。

え、下の方を見ろ?桃子がジェスチャーで指を下のほうに向けている。
テーブルクロスをめくってテーブルの下に潜り込むと、椅子に座った桃子の足が。
まったく桃子はお行儀がなってないな。
足をおっ広げて、ドレスの中のパンティーが丸見え、え?穿いてない?つんつるてんの桃子のあそこが・・・
「ちくちくするからパンツもはけないのぉ。今もむずむずしてどうしようもないのぉ///」

桃子は切なそうな声を出してあそこに手を当ててもじもじしている。
ダメだな。そんな手で弄ったらばい菌がついちゃうぞ。俺がお口で消毒してやるよ♪

桃子の足元に近づき、さらに足を開かせて股の間に顔を近づける。
うわっ、もうふわっとした桃子のいやらしい匂いが立ち込めてきてるぜ。
桃子の特製スープゴチになりますw

「じゅるっ、はむぅ・・・じゅぅっ・・・はぁはぁ・・・桃子のあそこのスープすげえコクがあって痺れるぜ」
「   がおけけそってからぁっ・・・かんじやすくなっ・・・たぁっ・・・のぉ・・・」
なんだ。桃子俺に毛を剃られて結構喜んでるじゃないか。俺に負けずに変態でインラン娘だなw

1 コンコン。失礼します。デザートをお持ちしました。
2 あらあら、あそこから涎が垂れてるぞ。はしたないな、お掃除しなくちゃな♪
3 おや?あそこが熱をもってるな。いけない、氷で冷やさないと 



1→2で 


1やね 



コンコン。部屋のドアを叩く音がした。
「やぁぁっ、だれかきたよぉ・・・んっ。もうやめてぇっ////」
「ダメだよ。どうにかしてって頼んだのは桃子だろ。途中にしたらまたちくちくして我慢できないぞ。それにほら、こんなにお汁が漏れ出している。」
桃子の膣内に指を2本入れて関節をぐっと曲げた。

「きゃぁぁんっ!」
「ほら、またお汁が漏れてきた。大丈夫、こっちはちゃんとお掃除するから。よろしくね♪」

「お客様?どうされましたか?」
「ど、どう・・・ぞ。入ってくださいぃ・・・」
「失礼します。デザートをお持ちしました。あれ?お連れの方は?」
「ちょっ・・・とぉっ、おトイレ・・・にぃぃっ!」
「お客様どうされました?お具合でも悪いんですか?」
「ううんっ、なんでもないですぅっ!こちらに・・ぃ///」

<Momoko's SIDE>
   のばかぁっ。ボーイさんが部屋の中に入ってるのにもぉのあそこをちゅうちゅうすってるのぉっ。
もしかして、もぉががまんしてるのをたのしんでるのぉっ?へんたい・・・
でも、すごくきもちいいのぉ///いつばれちゃうかもしれないこうふんがもぉのからだとあそこをあつくしちゃうのぉっ。

「それではどうぞお召し上がりください。桃のジュレでございます。ところでコーヒーはいつお持ちしますか?」
(5分後に持ってきてもらって。)(えっ、そんな早く?)
(いいから、それと部屋に入るときはノック不要と言ってね。)
(なんでよぉ・・・)(まあまあ、俺に任せておいて) 

「かしこまりました。それでは失礼します。」
「ちょっとぉ〜っ!どういうつもりぃ!ばれたら大変じゃないの!」
「ふふふ、怒った桃子も可愛いよ。ちゅっ♪」
俺は、テーブルの下から顔を出して桃子にキスをした。
「結構スリルあって興奮しただろ?」「うん、まぁ///」

そうか。すごい喜んでくれたんだな。それじゃあもっとスリルのあって興奮することを・・・

1 服を脱ぎ捨てて全裸でうしろ櫓。早くイかないと見られちゃうぞ♪
2 服を脱ぎ捨てて全裸で立ちかなえ。早くイかないとお尻が丸見えだぞ♪
3 服を脱ぎ捨てて全裸でバック。わざとじらしてスリルを味わっちゃえ♪ 



3で 


2を
すいません後を頼みます 



「な、なにするのぉっ・・・」
テーブルの下から出てきた俺は服を脱ぎ捨てて、桃子のドレスを脱がして遠くに投げ捨てた。
「ちょっとぉっ!な、なによぉぉっ!えっ///」

痛いくらいにいきり立った俺の肉棒を見て言葉を失う桃子。
「俺だって我慢できないんだ。早くしよう。じゃないと・・・」
「わかったぁ・・・でもくちもとゆるんでるぞぉ・・・」

桃子を四つんばいにさせてバックから突く。
肉棒を挿し入れると亀頭に纏わり付く粘膜と襞が心地良い。早く出したいけど、わざとゆっくり突いてスリルを味わう。
「あっあっあっ、もっとぉ・・・はげしくしてぇいいよぉぉっ・・・」
桃子を突くと歓喜の声が漏れるが、何回も突いて耐性がついたせいかそう簡単には絶頂にいかない。

ぱんぱんと肉棒を打ち付けて桃尻と当たる感触が気持ちよくてもっと激しく突きたくなる。
でもその衝動を抑えてあえてゆっくりと腰を動かす。
「んもぉっ!これならどうっ!」

きゅっと膣内が締め付けられ、欲望の塊が一気に上がりそうだ。
「おいっ!ももっ、やめっ!そんなにしたらちぎれちゃう・・・ううぅっ!」
不覚にも途中で逝ってしまった。でも桃子はまだ満足してなさそうだ。 

「はぁはぁ・・・満足した?早く服着るから    も・・・きゃぁっ!」
「まだ1分も残ってるだろ。桃子をイカせないと気がすまない。」
桃子の左足を肩にかけてホールドして反対の手を腰に回す。立ちかなえの体位でもう一度合体だ。

「桃子、もっと激しく動いて。早くイカないと可愛いお尻が見られちゃうぞ♪」
「やぁぁっ!あんっ!いいっっ!はぁぁぅっ!」
もどかしそうに腰を動かす桃子。焦れば焦るほど空回りしてる。そんな必死な桃子が可愛いよw

「ほら、あともう少し。桃子のぷるりぷりお尻が揺れておまんこが俺のチンポに貫かれてるのを見られたいのかい?」
「あぁぁっ!はぁぅっ!おねがぁぃっ!もぉを・・いかせてぇぇぇ///」
ちょっと涙顔になった桃子。可愛そうだな。あと30秒、本気を出すか。
「あっあっあっあぁぁーっ!もっとぉっ、もぉのなかぉっ・・・ぐちゃぐちゃにおかしてぇっ!」

目を瞑って頭と腰を必死に振る桃子。俺ももうすぐ出そうだ。

1 このまま膣内に出しちゃう
2 桃子、俺の特濃スープをごっくんしてくれ
3 桃子のピーチパイと桃尻ジュレにホワイトソースをぶっかける 



2で 



「もうらむぅぇっ!はぁぁん、はぁっ・・・あーぁぁんんっ!」
桃子の中がぎゅっときつくなり、粘度のある液体で溢れかえってきた。
中もいいけど、俺の特濃スープでディナーを締めよう。

「桃子っ!口開けて、俺の特濃スープを飲んでくれ!」
「ふぅぇっ?あわわわっ、はぁぁっ、うぐぅぅっ・・・ごくんっ・・・はぁはぁ・・・」

「失礼します。コーヒーお待ちしました。え?お客様・・・?」
「ご、ごくろうさまぁ・・・そこにおいてくださいっ///」
「それでは・・・あっ・・・」
「も、もうだいじょうぶですっ///」
「失礼しました。それではごゆっくり・・・」
「お片づけはしばらくあとでいいからっ、余韻を味わいたいから(エッチのぉ)///」

ボーイが部屋を出て行った。
「ふぅ〜、どうだった?」「どうじゃないっ!ひどいよぉっ!」
「しかし桃子は機転が利くなあ。ナプキンとテーブルクロスの端っこでうまく隠すなんて。」
「もぉっ!笑わないでぇっ!本当もぉの恥ずかしいところ見られたらどうしようかと思ったもん!」
「俺だって正直ほっとしてるよ。桃子のこの体は俺だけのものなんだから。」
「ばかぁぁっ、そんなまがおでいわないでぇっ。またいれてくるんだからぁ・・・今度はゆっくりしよぉっ///」
「うん、桃子。夜はまだ長い。じっくりゆっくりと桃子を味あわせてくれ。」
「うんっ♪やぁっ、ちくびおはしでつまんじゃっぁっ、こりこりしてっぇっ、ちゅうちゅうしちゃってあかちゃんみたい・・・あんっ///」

(こうしてゆっくりと桃子を味わうのもいいな。ところで、クロスとナプキンで隠しきったつもりだと思ったら、少しかがんだせいで横乳とお尻の割れ目が見えてたのは内緒にしておこうw)

「おいっ!スイートのボーイはまだ帰ってこないのか!皿磨きがたくさん残ってるんだぞ!」

「俺疲れてるのかな。お客さんのおっぱいとお尻の割れ目が・・・いや、そんな間違いは・・・でも、我慢できない・・・はぁはぁ・・・うっ!」
その夜、ボーイさんが皿磨きをサボって自分の肉棒を磨いてたのはまた別の話で・・・しません。 


<Momoko's SIDE>
その夜もぉと   はたーくさんえっちをしたんだっ。
シャワールームでお尻の穴とクリちゃんをシャワーでいじりながら騎乗位でとかぁ
廊下で裸になりながら駅弁しちゃったりぃ、ベッドの上でもぉが上に乗っておちんちんを入れながらくるくるまわったりぃ・・・
両手の指でたりないくらいたーくさんえっちをしたんだっ♪
せっかくゴージャスなベッドがあったのに寝るひまもなかったの。

でもね、すっごいベッドで寝るよりもぉ、    に抱かれて二人でいちゃいちゃ横になるのがし・あ・わ・せ♪
「ねぇ、もうねちゃった?」「ううん、まだだよ。」
「あのね、突然だけど、   の夢ってなぁに?」
「俺?そうだなあ・・・立派なカメラマンになること。かな?」
「うっそだぁー!へんたいえろカメラマンのまちがいでしょ〜」
「ひどいなー。俺傷ついたぞ。」
「あそこの毛をそったりする人がよく言うわよ〜。でも、   ならきっとなれると思うよっ。」
「桃子・・・ありがとう。桃子の夢は?」
「な・い・し・ょ♪」
「生意気だな。そんないけない子にはおしおきだ。」
「きゃっ!おかされる〜♪あっ・・・ふぅぅんっ、はむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・きすじょうずぅっ///」

もぉのゆめは・・・    とこうやってふたりっきりでいること・・・なんだよぉっ・・・



翌朝、結局俺と桃子は空が白くなるまでお互いを求め合っていた。
ちょっとだけうたた寝をしたくらいで起きて目が覚めて、モーニングコーヒーで乾杯をする。

「えっとぉ〜、このオムレツふわふわしておいしそぉ〜♪あっ、あっちのソーセージもぉ♪」
「おいおい、そんなにたくさん取って食べられるのか?」
「だいじょうぶだもん。   とたーーーーーくさんえっちしたからおなかぺこぺこ♪」
「こらっ!声が大きい!」
「あれ〜?    でも恥ずかしがるんだ〜♪うふふふっ、かわいいっ♪」

当然のごとく取材のつもりがただ美味しいものを食べて遊んで、一晩中桃子とエッチしまくってたわけで。
記事になるはずなんてなかった。それでも、
「デスクぅ〜、あのホテルいまいちだったよぉ〜。今度はもっといいところ選ばなきゃだめだぞっ♪」
いったい桃子はどんな力でやりこめたんだ?実は怒らすと怖いのかもしれない・・・

あ、メールだ。
「おっはよぉ〜♪げんきぃ〜?こんばん    のところにおとまりしていいかな?もちろんいいよねっ?もっともっとえっちしよっ♪」


「結局桃はエッチしただけと・・・まあ、最初から予想はしてたけど。」
「まってよぉ〜!ちゃんと任務は果たしたんだから!」
「はいはい。悪魔に気絶させられてそっくりに化けられてたところを彼にうまく見抜いてもらって・・・」
「みやまでその冷たい目はなによっ!」

「でも、これであと2体かあ。長かったようであっという間ね。」
「本当に戻るの?」
「大丈夫なはずデス。あの人なら本当の体を・・・」

〜第5号おしまい〜 





それでは最後のヒロイン選択お願いします

1 潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜(担当从´∇`从)
2 スクープ!現代の悪魔首都に降臨?!(担当川´・_・リ) 



1で 


1か 



週刊!Berryzタイムズ〜第6号〜
潜入取材・女子高の潜む霊をスクープだもんに〜

〜Berryzタイムズ編集部〜
「おい!    はいるか?!」
いつものようにデスクが俺を呼ぶ声が聞こえてくる。しかし、俺は所要のため席を外していた。

「デスク〜、どうしたの〜?」
「おお、徳永君か。ちょうど良かった、今度の企画なんだが君と    のコンビで取材をしてもらおうと思ったんだが・・・」
「えっ?!マジっ?!やったぁ〜っ!それじゃあ探してきま〜す♪」
「お、おいっ徳永君!・・・・まだ取材の内容を話してないのに・・・」

その頃俺は、
「梨沙子のむっちりおっぱい・・・・うっ!」
「友理奈のしまパンに雅のももとケツ・・・はぅっ・・・」
「茉麻のアナルに桃子のつるつるおまん・・・こぅっ!」

我ながらよく出たな・・・そう、俺はトイレでこれまで交わった女の子たちをオカズに自家発電。
トイレットペーパーがもう2巻も無くなってしまった。
「もしもしー?無駄づかいはやめましょー。テレビで言ってるよー。」
「ちょっ!お、おまえ!?覗くな!ってどうやって登って来たんだ!?」

隣のトイレの壁の上から俺を覗き込んできている、こいつこと徳永千奈美。
他の女の子と違いなぜかなれなれしいというか、ずうずうしいというか・・・
まあ正直魅力はあまりないがw千奈美の足はなかなかそそられるものがありそうだ。

「あのー、とりあえずどうするー?まだ出るの?もう少し待ってた方がいいのー?」
いや、待ってたほうがいい?って・・・こいつはこうやって俺の息子から白いものが吐き出されてるのを見てなんとも思わないのか。

1 そうだ千奈美。ちょっとこれをお掃除してくれないか?止まらなくて困ってるんだ
2 まだ出し足りない?だったらちながお手伝いしてあげようか?
3 千奈美、女の子のオナニーってどうするんだ?1回見せてくれないか? 



どんだけ出すんですかww

2で 


2かな
サルじゃねーかw 


3とかおもしろそうw 



「ねえねえ〜もっとよく見せて〜♪」
千奈美が壁に乗り出して俺の息子を覗き込んできている。
おい、そんなに覗き込んだらスカートが・・・黄色と白のストライプか

「きゃぁっ!」
言わんこっちゃない。頭から落ちそうになる千奈美をパイルドライバーの予備動作のように抱える。
目の前には千奈美のトースト色の美脚とちなまいきなショーツに包まれたちなケツ・・・
不覚にも興奮しちゃった・・・

「おいこら〜っ!はやくおろしてぇ〜!」
千奈美、お前自分の立場分かっているのか・・・

「ごっめーん!怒ってる〜?」
「当たり前だろ、人がせっかく気持ちよくなってるところを邪魔されて・・・」
「本当にすまないと思ってるからー。そうだ、おわびにちなが手伝ってあげようか?」
「は?何を?」
「だからー、早く出して楽になりたいんでしょ♪」 

「こ、こうでいいの?にしても    へんた〜い。別にちな手でしても良かったのに。    
     のなんか汚いなって思ってないし・・・」
いいや、これでいいんだ。千奈美をドアに寄りかからせ、ストッキングを脱いだ生足で俺の肉棒を弄ってもらう。

「    のおちんちんかたくてあったか〜い♪ほらほらっ♪」
千奈美のちなまいきな美脚が俺の肉棒を蹂躙していく。竿だけじゃなく、亀頭やカリまでも。
足の指を器用に動かして亀頭を絶妙なタッチで揉みこんでいく。

「すごぉい、    のおちんちんのさきっぽがぬるぬるしてる・・・」
密室の個室の中でお互いの熱気が混じりあってむわっとむせ返る。
足コキを続けている美脚の根元からショーツがちらちら見えて、濡れてる?

「はぁはぁ・・・    のすごいあついよぉっ。だしたいの?」

1 千奈美に俺のものを飲ませたい。頭を掴んで肉棒をお口にねじ込む
2 まーだだよ♪千奈美の足の指が鈴口を塞いでいる
3 ちなもっ・・・なんかむずむずしてきたのぉ///スカートをめくってショーツを脱いだ 



3で 


千奈美ならたぶん2だなw 


2で 



今までのガキっぽい悪戯な笑顔から一転、真顔で俺に尋ねてきた。
って言うか、妙に艶っぽい顔してるな。千奈美も濡れてきて感じてるからか?
正直千奈美の足コキが上手すぎて、早く出したいと肉棒が脈を打っている。

「どうしよっかなー?まーだだよっ♪」
艶っぽい顔からまた悪戯っぽい笑顔に戻った千奈美。あれ、あそこがむずむずと中で駆け上がってるのに・・・出ない?
こいつ、俺の鈴口に足の指で蓋しやがった!

「うんうん、そのせつない顔たまらなーい♪もっとみせて〜♪」
さらに千奈美は右手を竿にかけ激しく擦り始めた。
足コキもうまいのに手でもこのうまさ、やめられない止まらない。でも出せない。
そんな切なさから思わず声が漏れてしまった。

「ふふっ、さっきまでのこわーい    はどこにいった〜?かわいいよ♪でも、そんなかわいい    もすき〜っ♪」
こいつすっかり俺をたまたま、いや手玉に取ったつもりでいやがる。
これはあとでお仕置きしないと。でもそれより早く出して楽になりたい・・・

1 おい!    はいるか?!畜生、とんだ邪魔が。後で絶対リベンジしてやる
2 ちなまいきなおてんば娘にはおしおきだ!前戯なしで即ぶちこんでやる!
3 ゴメンね・・・おわびにちなのお口の中でたっぷり出してね/// 



3で 


2かな 


3かな 



こんなちなまいきな小娘に手玉に取られた屈辱感と出したくても出せないもどかしさ、それに色んな思いが頭の中をぐちゃぐちゃとかき混ぜて泣きたい気分になった。

「ゴメンね・・・そんなに出したかったんだ。いじわるしてゴメン。おわびにちなのお口でたっぷり出してね。    濃いお汁を///」
え?今何て言った?お口で出してね?
分かりました。溜まりに溜まった俺の欲望をその口の中にぶち込んで減らず口を叩けないようにしてやる!

「ちょっ!まってぇっ!そんなのぉきゅうにむりっ!はぁぅっ!」
有無をも言わせず千奈美の頭を掴み、肉棒を口にねじ込む。
そしてそのまま頭を掴んだまま、腰を激しく動かしイラマチオでフィニッシュを迎える

ぶりゅぶりゅっ!
「はふぅっ!ふぅぅーん・・・ごくっ・・・うぅぅぅぅーん・・・」
欲望の塊が雷のように尿道を駆け上がり千奈美の口内にぶちまかれた。
堰き止められた白濁液がとめどなく千奈美の喉奥に注ぎ込まれていく。
千奈美の顔を見ると、涙目になりながら俺の肉棒を咥えものすごい勢いで吸い込んでいる。
そんなに俺の特濃ジュースが欲しかったのか。おかわりもあるからたっぷり味わえよw

「んむぅー!」
トイレットペーパーで口元を拭き取り睨みつける千奈美。
その顔可愛すぎるぜw
「あのぉー、デスクがお仕事だって呼んでますけど!」
「あ、そうなの?それを先に言えよ。急いで行ったのにw」 

そして俺と千奈美はデスクから次の取材内容を聞かされた。

男子禁制のお嬢様学校に出没する女子校生の霊をスクープしろ。
ずいぶんとざっくりとした内容だな・・・このパターンってもしかして?
「デスクがね、『スクープ撮るまで帰ってくるな!何日かかっても構わない』だって。」

だってって・・・どうすりゃいいのさ。あ、女子校生といえば・・・
「またエッチなこと考えてるんでしょ!ダメだからね!”女子校生”ってぼかしてもダメ!このスレ的にもそれはNGなの!」
このスレ的にとか、千奈美いったい誰向けに言ってるんだ?
「とにかく、女子校に潜入する方法を考えるの?」

千奈美まで丸投げか。畜生、さっきトイレでしたときに下の口も塞いどけばよかったなw
「ちなは生徒として潜り込めばいいけど〜♪」
ずいぶんと余裕だな。まあ、お前みたいな色黒でおばかなちなまいきはどう考えてもお嬢様学校に入れそうにないがw
「何か言ったー?」

空耳か。さてどうするか・・・

1 ベタに新任教師として潜り込む
2 学校の用務員として潜り込む
3 学生寮の管理人として潜り込む 



定番?の2 


1で 



〜翌日〜
そういうわけで俺と千奈美は無事?に女子校に潜り込むことができた。
千奈美は異論があるが生徒として、そして俺は用務員として。
面接の時に副理事のオールドミス(ハ○ジに出てくるロッ△ンマ×ヤーさん似)からしつこく聞かれたが、偽造された履歴書と梨沙子の父親からの紹介状でなんとか切り抜けた。
梨沙子もこの女子校出身で、梨沙子の父親が会社の社長という地位が効いたようだ。
あとで梨沙子にごほうび(俺のおちんちん)をあげないとなw

「おはようございます。」「おはようございます。お掃除ご苦労様です。」
「あ、ありがとうございます。」
さすがはお嬢様学校、言葉遣いも丁寧だが相手に対する気遣いもちゃんとしている。
それよりもこの女子校特有のフローラルな乙女の香り!匂いだけで射精しそうだ。
そう言えばお嬢様学校の割にはスカート丈短くないか?おっ、風が吹いて・・・白か。

「    さん!ちゃんとお仕事してますの?!」
「す、すみません!って、千奈美!」
「しーっ!ここでは生徒と用務員ってことでしょ!聞こえたらどうするの?」
「スマン・・・って言うか、と言いますか徳永さん。その声は?」
「似てた?副理事の中澤さん。知ってる?あの人固そうに見えてあっちは激しいんだって。」
「あっちって・・・」
「あんな顔してて男に溺れて、溺れすぎてちょっとおかしくなって。包丁振り回したり、使ったゴム入りの誕生日ケーキ作ったりしたんだって」
「はぁ・・・ちな、徳永さんずいぶん詳しいんですね。」
「そりゃあちなは記者ですもん♪あっ、おはよー♪宿題教えてよー♪」

千奈美、なぜかもう溶け込んでるんですけど・・・って、お前もパンツ丸見え!
ピンクか・・・ちなまいきな。 

俺は朝の清掃を終えて用務員室に戻った。掃除と夜の見回り以外は特にすることがない。
要はこの時間が任務遂行のチャンスなのだ。
さてどうしようか・・・?

1 何かありそうな奥の礼拝堂を探索
2 今は使われていない旧校舎を探索
3 女子校と言ったら更衣室を探索するのが基本でしょ♪
4 あれ?誰か訪ねてきた?生徒?



3にしてみよう 


2で 



まずは学園内の探索が必要だな。それではまず本校舎からお邪魔します。
授業中ということもあって教室のある2階〜4階は避けて、1階からの探索。
職員室はスルーして・・・奥のほうへ。この先は体育館か、おっと手前に魅惑のゾーンが。
女子更衣室ですね。ここなら何か手がかりがあるかもしれない。
いや、決していやらしい意味じゃなくて、証拠物件があれば回収を・・・
置き忘れた下着とか、ブルマとか・・・

探索のつもりが鼻息荒くなってるって?気にしないw
俺は昂ぶる気持ちを抑えつつ更衣室のドアに手を掛け中へ入った。

す、すげえ。鼻に飛び込む制汗スプレーの匂いに女の子特有の汗とか色んな匂い。
これは極上のアロマやー!おっといけないけない・・。それではロッカーを調べますか・・・
うわぁっ!さっそくお宝発見!半袖の体操着に定番の紺のブルマ!
こちらにはぶ、ブラジャー!65のDですと!でかいじゃないですか!一度つけてるところを見てみたい!

1 えっ?!誰か入ってきた!とりあえず隠れないと!
2 だ〜れだ♪急に後から目隠しをされて・・・
3 いきなり後頭部を殴られて・・・ 



1で 


1で 



「きゃははーっ!それでさぁー」
えっ?!女子校生の声?なんで?!この時間はまだ授業中だろ!
とりあえず隠れないと!仕方がないロッカーの中に避難だ。

ガチャッ
「どうしたのー?」「だれか居たみたいなー?」
「気のせいでしょ?」「そっかー」
間一髪ロッカーの中に入って難を逃れた。いや、これはピンチかも・・・
思ったよりも中が狭く、中は女子校生独特の匂いでむせかえりそうだ。
呼吸も荒くなって、肉棒が・・・
おいおい!なんでこんな時に千奈美の裸(まだ見てもないのに)頭に浮かぶんだ!

「やっぱり何かいるみたーい?」「だから気のせいだってー」
「うっそー!絶対居る!」「分からないよー」
「怖いよー!ちょっと調べよう!」

えっ!これはまずい!俺は思わずブルマを握り締めて息を殺していた。
ウエスト56センチ、割と細身なんだな。一度脱いでる、穿いてるところを見てみたい・・・

1 内側から押さえて開けないようにする
2 開き直って出てみる。「俺はブルマ仮面だ!女子校の平和を救うために現れた!」
3 あれ?まただれか更衣室に入ってきた・・・ 



3かな
さすがに2は捕まるw 


3で 


3で 



絶体絶命のピンチ!
ガチャッ
あれ?また誰か入って来た?これはもっとピンチ!

「あなたたち何してるの?まったく・・・こんなもの持ってきて、まあ先生も気持ちは分かるけど・・・」
「すみませーん・・・」
「校則だから一応預かるからね。」「えー」
「あとでこっそり返すから。いい?」「はーい」

どうやら女子校生3人組は先生に促されて更衣室から出て行ったみたいだ。
助かった・・・でも先生が・・・早く出て行ってくれ・・・あれ?

先生が中に入って来て内側から鍵をかけてしまった。えっと赤のスーツに身を包んだこの先生は・・・
そうだ英語の高橋先生だ。お堅い先生の中で結構フランクな性格で、魅力的なヒップで女子からも人気と(千奈美調べ)
確かにスーツから主張するプリケツは破壊的だな。一度ぶちこみ・・・確かめてみたいw

ベンチに座りこちらに背を向ける高橋先生。いったいどうしたんだ?具合でも悪いのか?
すると高橋先生はスーツの上着を脱ぎ、ブラウス1枚になった。
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・」
なんか息が荒いな。やっぱり具合でも悪いのか?でも変だな。右腕がもぞもぞと動いて・・・
もしかして・・・自慰をなさってるのでは?
側に置いてある雑誌らしきものはレディコミ?

そのうちにくちゃくちゃと性器を弄る水音が聞こえ、声も激しくなってきている

1 邪魔をするのも悪いので、最後までこっそり見届ける
2 「そこに居るのはだれ?近くで見ていいんだよ・・・」
3 ん、ノックの音が。また誰か来たか? 



2で 


完全出遅れた
2かな脱線してないといいが 



どうしちゃうの俺?どうなっちゃうの?
なんか色んなところが苦しくてたまらないのですが・・・
あっ、手の動きが止まってこっちを向いた。目が合ってしまったか・・・

「そこに居るのはだれ?」
気づかれてしまったか・・・ここは出るしかないな。
「すみません・・・天井が壊れてると聞いて直しに入ったんですが、急に生徒が来て・・・」
もう滅茶苦茶だが言い訳するしかない。
「くすっ、言い訳が下手なんだね。いいよ。そういうの気にしないから。それより続き見たいんでしょ?近くで見ていいんだよ・・・」
高橋先生は俺のほうを向いて再び座り、ショーツを脱いで足を広げて性器を弄りだした。

「はぁぁっ、人に見られてするってぇ・・・おかされてるみた・・・ぃぃっ!」
先生すげえスケベだな。見られて興奮するとか・・・で、俺はどうすれば・・・ 

「先生!すみませーん!副理事長が呼んでまーす!」
この声は千奈美か?なんでここに?とんだ邪魔を、いや何とか助かった。
「今度はもっと上手に隠れるんだよ♪」
高橋先生がほっぺにキスをして更衣室から出て行った。

「まったくー!この変態こぞうがー。ちなが助けに来なかったらどうするつもりだったのー?」
「うるさいな。お前が来なくてもなんとかなったって。」
「ふーん、えっちな女教師のパンティを握りながら言う台詞ですか?これはちな先生が没収します♪」
俺の戦利品を・・・

「それよりどうなんだ。情報は集まったのか?」
「ばっちりだよー。ブルマとか漁ってるどっかの変態さんと違って優秀なんだから♪」
その場で回って制服のスカートを翻す千奈美。だから見えてるって、ピンクのが・・・
「で、そのパンツ、じゃなくって情報について詳しく・・・」
「えっとねー。旧校舎の音楽室に出没するって噂らしいよ。毎晩真夜中の2時にピアノの音が鳴って・・・」

ふむふむ、さすがは生徒に溶け込むのが早いだけあって情報収集はばっちりだな。
「で、どうするの?」
「どうするのって・・・?」

千奈美の顔がまた真顔になってるんだが・・・もしかして、トイレの時と同じ?

1 せっかくだから、ここでしよっか・・・   もこういう場所のほうが興奮するでしょ///
2 それじゃあちなは学校生活楽しんでくるねー。    は適当にやっておいて♪
3 ちょっとその旧校舎の音楽室を調べてみるか 



高橋先生エロい!

1だな
せっかくの制服だしw 


1で 


1で

ジミーが来たりしてw 



「あ、あのさっ!せっかくだから、ここでしよっか・・・   もこういう場所のほうが興奮するでしょ///」
誰もそんなことは言ってないがw正直、さっきの高橋先生のオナニー鑑賞でちょっと溜まってきている。
意外にも千奈美のセーラー服もそそるし。その、ちなまいきにもピンクのショーツとか・・・

「ほら、ここも早く出したいって言ってる・・・」
作業着のズボンの上からいきり立った肉棒を下からなぞる千奈美。ぞわっとした快感が頭を駆け巡っている。
「この前はむりやりだされたからぁ・・・きょうはちながリードしたげる・・・」
俺をベンチに座らせて、その上に抱き地蔵のように乗っかる千奈美。
わざとなのか、スカートをまくらせてショーツに包まれたちなケツを俺の股間の上に乗せて擦りつける。

「ほらぁっ、おくちがおるすだよぉ・・・はむぅ・・・ぴちゃぁっ・・・」
スムーズな流れで俺の唇を貪り舌を入れてくる千奈美。千奈美のくせにちなまいきだがwここはお手並み拝見だね。
「ちゅぅ・・・ぶちゃぁっ・・・はぅぅっ・・・ぴちゃぁっ・・・あついよぉ・・・ぴちゃっ・・・」
口では千奈美の舌が俺の舌と擦り合い、股間はボリュームのあるちなケツがこれでもかと言うぐらい擦られている。

「すごいあたたまってきたね・・・かたいよぉ///」
腰を擦りつけながらセーラー服のスカーフを緩める千奈美。胸元をはだけて・・・
ちょっと可哀想なぐらいな谷間だがwそれでも艶っぽい千奈美の表情と見比べるとエロく感じる。

1 スボンを脱いで千奈美もショーツだけ脱いで素股でウォームアップ
2 この前のおかえし///千奈美が股間を弄り始めてオナニー鑑賞
3 これで擦ってあげる///千奈美がショーツを脱いで俺の亀頭にかぶせて擦りつける 



1かねえ 


変態チックな3だねw 


2で 



「そうだ、この前    がオナニー見せてくれたから、こんどはちながお返しするね///」
千奈美が俺の上から降りて隣の椅子腰掛けてスカートを捲り上げた。
おもむろにショーツの中に右手を入れ股間の辺りをもぞもぞと弄りだす千奈美。

「はぁぁっ、ふぅぅんっ・・・はぁはぁっ・・・」
息を荒く吐きながら女自身を弄る千奈美。左手も自然と可愛いバストに押し当ててのけぞりながらオナニーを続ける。
目を瞑って一心不乱に陰部を弄る千奈美にたまらなくなり、つい手を掛けてしまいそうに。
「まってぇっ、はぁぁ・・・あとでたっぷりしてあげるからぁ・・・っ、じっとみててぇっ・・・」

千奈美の艶っぽい声に気圧されて手が止まってしまった。最後まで見てみるか。
「くちゅっ・・・はぁぁっ、あっあっはぁっ・・・ふぅんっ!」
陰部を弄る手の動きが早くなり、くちゅくちゅという水音が更衣室に響く。
ふわっと香る独特の匂い、これが千奈美のメスの匂いか。
千奈美の体が大きくエビのようにのけぞり、背もたれに体を預けるように倒れこんだ。
イっちゃったのか。たまんねえよ千奈美。俺も早く楽に・・・ 

「ゴメンね。   も気持ちよくなりたい?それじゃあちなのおしるがしみこんだこれでこすってあげる///」
千奈美が俺のズボンのファスナーを下げて肉棒を取り出した。
そのまま擦るのかと思ったら、千奈美の愛液が染み込んだショーツを脱ぎだし俺の亀頭に被せようとした。
「ちょっと待った!」「えっ、いやなの・・・・」
「じゃなくって、被せる前にその・・・千奈美のショーツの匂いを・・・」
「ばかぁ・・・へんたいなんだからぁ///」

俺は千奈美のショーツを受け取り顔を近づけた。ピンクの可愛らしいショーツは愛液の匂いでむせ返るほどだ。
ショーツを鼻に近づけ思い切り千奈美のメスの匂いを堪能する。
「やだぁ・・・はないきあらいよぉっ///」
思わずくらくらしそうになる。それだけ香ばしい千奈美の匂い。
そして千奈美の匂いとあそこの味も・・・

「えぇぇっ、なにするのぉ・・・やぁぁっ///」
ショーツをひっくり返して内側の部分を表に出す。千奈美のあそこが当たってる部分にある、白に黄色ががったさらさらしたもの。
千奈美のマンカス。舌を伸ばしてマンカスを味わう。

「ばかぁっ!もうしらない///」
千奈美のマンカスの味は正直微妙だったが、すごくたまらなくいけない気持ちになってしまった。

「ほらっ、貸してよ!ちなのパンティと手でたっぷりだして///」
ショーツを奪い取った千奈美は俺の亀頭にショーツを巻きつけ肉棒を扱き始めた。
「はぁはっ、すげえよ千奈美・・・うっ・・・」
「どうかなぁ?ちなのパンティと手でおかされてるきもちは///」

悔しいけど、手でするよりも、この前の足コキよりも気持ちいい。
早く出したい。でも、この亀頭に纏わりつく愛液の染みたショーツの感触をもう少し味わっていたい。 

木綿の肌触りと千奈美の愛液の染みたショーツが俺の亀頭を包み込み、千奈美の可愛い指で弄られている。
この感触、昔好きな女の子のブルマを拝借して肉棒に擦りつけながら教室でオナニーした時と同じ感覚だ。
誰かに見られるかも知れないという緊張感と、好きな子を蹂躙しているという背徳感。
結局女の子のブルマの中で射精して、それを持ち帰って洗濯した後何度もおかずにしてオナニーしていた。

その子はちょっと男の子ぽくて色黒で・・・千奈美と似ていたな。
そんな思い出と千奈美の顔がクロスして余計に興奮してきた。

「このまま出していい?」「うー、いやだって言っても出すんでしょ///」
さすがは千奈美、俺の気持ちが分かっている。
鈴口をショーツのクロッチに当てながら千奈美は俺の肉棒を亀頭を包み込んで激しく扱く。
「うっ、うっ・・・ふぅぅぅーっ!」

背中に快感の波が駆け抜け、俺はちなみのショーツの中にありったけの精子をぶちまけた。
「あーんっ、もう穿けないよ・・・こんなんでイっちゃうなんてへんたぁい・・・」
口では不満を漏らしていたが、俺の精子で汚された千奈美はむしろうっとりとしていた。

1 も、もう膣内(なか)に挿れてよぉ///
2 この感触をもう少し味わいたい。ショーツ越しに素股で
3 ロッカーからブルマを拝借して痴漢プレイを楽しんじゃえ♪ 



3とか 


2を 


2で 



千奈美が俺の肉棒を見てうっとりしている。そしてスカートを捲り上げて俺の上に跨ろうとしていた。
「ちょっと待った。」「えーっ、ちなもうがまんできない///」

ゴメンな千奈美。あとでたっぷり特濃肉棒をご馳走してあげるから。今は俺のわがままに付き合ってくれないか。
「そのショーツを穿いて素股で1発出したいんだ。」
「いや!絶対無理!」
さすがにべちょべちょになったショーツを穿くのには抵抗があるみたいだ。
「分かった。それじゃあ俺のここにショーツを巻き付けて、その上から千奈美のあそこを擦る。それでいいかな?」
「むぅ。そこまで言うなら。どっちにしてももうこれ穿けないよ。お気に入りなんだからね!ちゃんと弁償してよ!」
「うん。それじゃあこれ貰っていいよな?」
「か、勝手にすれば///」

千奈美からの戦利品を肉棒に巻き付けて、千奈美を仰向けに寝かせ足を広げる。
少し濃い目のヘアの下は千奈美の愛液でしっとりと潤って、ぱっくりと口を開いている。
そんな千奈美の下の口に触れるように肉棒を擦りつける。

「あっあっぁっ、なんかへんなきもちぃっ・・・」
肉棒が膣内に入らないように腰を動かして肉棒を擦らせる。ショーツ越しでも千奈美のあそこの熱さがはっきりと感じられる。
「はぁっはっはっはっぁんっ、やだぁ・・・なんかきもちいいっ・・・」
初めての感触に違和感を感じていた千奈美も徐々に慣れてきて、自ら腰を動かして求めている。

1 千奈美を四つんばいにさせてちなケツの割れ目に射精
2 俺も我慢できなくなったから千奈美におねだりを言わせて生で挿入
3 ちなまいきなおっぱいを弄ってみようか 



2 


まだ3 


2で 



腰を動かすたびにセーラー服の隙間から千奈美のお腹がちらちら見える。
下ばっかり弄って飽きてるだろうからこっちも構ってあげないとな♪

「きゃっ!」
セーラー服をたくし上げてブラに手を掛けようとしたら全力で手を払われて両腕をクロスして胸をガードしている。
「どうした?胸を責められるのは苦手か?」
「ちがうぅぅっ。あんまりおっぱい大きくないから・・・桃やりぃちゃんみたいに可愛くないから///」
顔を真っ赤にする千奈美。そんなことで恥ずかしがるなんて可愛すぎるぞw

「大丈夫。俺に任せろ・・・」「変態の言うことなんて・・・あっ///」
体を倒して千奈美のおへその辺りにキスを浴びせる。徐々に上に這うようにキスをするとガードした腕が緩んできた。
千奈美の腕を優しく振りほどいて、ピンクのブラのホックを外す。

梨沙子と比べると大きさは物足りないが、形のいい丘が2つ。その上は朱色の乳首がつんと天に向かうように主張していた。
「きゃぁぁんっ!」
こりこりに勃起した千奈美の乳首を唇で挟むように吸い付くと子犬のように鳴き声を上げてびくんと体を震わせた。
「はぁはぁぁっ・・・ばかぁぁっ、するならするっていってよぉっ・・・」
分かった。それじゃあ今からちなまいきな可愛いパイを両手で・・・

「はぁぁぅっ!あんっ!したとうえがじんじんしびれてるぅっ!」
手のひらにしっとりと吸い付くちなパイの感触。乳首も手のひらでごろごろとはっきりと感じられるくらい更に大きくなっている。
「おねがぁぁっ・・・い、    のお・・・んをいれ・・・」
声も絶え絶えに何かを訴えている千奈美。ちゃんとお願いを聞いてやるか。 

「やぁぁぁつ、なんでとめるのよぉっ・・・」
「千奈美。お前は俺にどうされたいんだ。はっきり言ってごらん。」
「    のおちん・・・んぉっ、ちなのお・・・お・・・」
「え?聞こえない?俺時間がないからこのまま帰っちゃうよ。」
「ちなのおまんこ・・・ぉっ、    のなまのおちんちんでぐちゃぐちゃにおかしてぇっ///」
「たいへんよくできました♪」

肉棒に巻きつけたショーツを外し、千奈美の目の前にいきり立った肉棒を差し出す。
飛びつくように肉棒を掴み、亀頭をペロッと舐める千奈美。
「ちなと   の匂いがたっぷり染み込んだおちんちん♪」

1 スカートを脱がせて正常位で合体
2 スカートを捲り上げて窓に押し付けてうしろやぐらで合体
3 隣のシャワールームで全裸になって立ちかなえで合体
4 スカートを脱がして卍崩しで栗鼠を弄りながら合体
5 その他ご希望があれば 



2で 


3とか 



まったくちなまいきなくせに可愛いぜ。
裸にしてぶち込んでもいいけど、やっぱりセーラー服ってシチュエーションは興奮度が増すから着せたままハメたい。

「やだぁぁ・・・外から見られたらどうするのぉ・・・」
スカートを捲り上げて窓際に千奈美を押し付けてうしろ櫓で挿入。
窓の外は中庭になっていて、授業中は誰もいないが休み時間になると千奈美の真正面に女子校生が・・・
見られながらぶち込まれるのもたまにはいいだろw

ボリュームのあるちなケツを肉棒でなぞりながら汁を割れ目に擦りつけ、下のほうに推し進める。
一番熱のある部分に亀頭を押し込むと、じゅんとした音ともに肉棒の先が膣内に飲み込まれている。
前技もしてないのに蜜壷が千奈美の蜜で溢れてやがる。
両腕を腰に回してくっと肉棒を奥に押し込む。ものすげえ襞の吸い付きだ。
悪いな千奈美。思ったよりも早く出しちゃいそうだ。

「あっあっあぁぁっ!」
パンパンとちなケツがぶつかる音が更衣室で鳴り響く。そう言えば千奈美かなり声出てるぞ。
まあ、やめろというのも野暮だし。正直もう出てしまいそうだ。
襞が絡みつくだけじゃなく、根元できゅきゅっと締められて我慢汁がだだ漏れだw

「はぁはぁぁっ!ちなのなかにだしてぇっ!あぁぁんっ!」
手を少しずらして乳首と栗鼠を弄ると千奈美がお返しとばかりに膣内を更に締め付ける。
「あぁぁっ!でるぅぅっ!でちゃ・・・うぅぅんっ!」

もう限界だ。早く千奈美の膣内にぶちまけたい。今遠くでチャイムが鳴ったような・・・

1 速攻で膣内射精して何事もなかったのように更衣室から脱出
2 ぎりぎりまで余韻に浸って、後はなんとかするw
3 シャワールームに避難してそこで続きを
4 続きは今夜なw 



2 


2で 



「ちょっと!ちょっと!」
千奈美が叫んでるような気がした。気のせいか。今俺に突かれてイキそうになってるからなのか。
ぽかっ!
「何ボーっとしてるの!次の授業始まっちゃうよ!次うちのクラス体育なんだから!」
「そうか?じゃあこのまま着替えれば・・・」
ぽかっ!ぽかっ!
ぶったね!2度も!親父にもぶたれt(ry

「ばか!こんなとこ見られたらどうするの!」
「だって・・・早く千奈美の中でイキたくて・・・」
「やぁぁんっ!ばかぁっ、だめぇっくりひねっちゃぁっ・・・あぁぁぁーんっ!」 

キーンコーンカーコーン♪

「きゃははっ♪   ちゃんのブラかわいい♪」
「     さんのショーツリボンがちょーかわいいよ〜♪」
「そう言えば何か匂いません?」「えーわかんなーい?」
「気のせいかなあ?なんか水道の消毒液?みたいな・・・」
「そんなことより〜、   ちゃんおっぱい大きくなった?いいなあ、谷間まで作ってぇ〜」
「え〜、太っただけだよ〜。   のヒップもきゅっと上がってセクシー♪」
「あ、徳永さん戻ってきた?」「まだだよー。どうしたんだろ?」
「保健室いってきま〜す♪って行ったきりだけど・・・」
「あ、チャイム鳴ったよ。遅れると校庭走らされるから早く行こっ!」


「ぷふぁー!すげえきもちよかったぁ〜!!」
ぽかっ!
「なに駅弁で合体しながら余韻に浸ってるの!こっちはいつばれないか心配だったんだよ!」
そんなこと言ってるくせに、くっつかってる間ずっと膣がきゅんきゅん締めてたけどw

「どうしよう・・・ロッカーの中汚れちゃった・・・ちゃんと後片付けしてよね!」
あれ?千奈美どこ行くの?
「替えのショーツ買ってくる!」
「そこらへんにあるブルマ借りれば?」
「いやぁぁっ!ばかっ!」

あーあ千奈美行っちゃったよ。おい、太ももに俺のザーメン垂れてるけど拭かなくていいのかw
と、大事なこと忘れてた。旧校舎の音楽室に夜中の2時に現れる幽霊ね。
あまりにもベタ過ぎるが、実際に確かめないと分からないよな。

まだまだ時間は余ってるな。片付けたらアジト(用務員室)で戦利品を片手に千奈美との感想戦で自家発電するかw 



〜真夜中1時半〜
寒い。もう5月も半ばだというのにこの寒さはなんだ。
風も強いし、なんか禍々しい空気まで漂っている。
俺は信じないぞ。幽霊とかそんなのは・・・いや、怖いわけじゃない。

旧校舎の入り口を合鍵で開け中に入る。ぎしぎしという板張りの廊下を踏む音が余計に不気味さを増す。
外は寒かったのに、汗が止まらない。冷や汗?いや違う。
だから俺は信じないって・・・・
トントン・・・

「ぎゃぁぁぁぁーっ!これはおばけじゃないっ!おばけは触らない約束なのだ!」
「    うるさいっ!耳元でさわぐなーっ!」
なんだ千奈美か。あれ?千奈美その格好は?Tシャツにデニムのミニスカート?
その格好もいやらし、悪くないんだけど制服は?
「あんたがせーし飛ばしたから、洗濯に出したの!」
はいすみません。俺のものが元気良すぎてw

「ところで、音楽室はどこ?」
「えっとこの先の階段を上って、2階の奥の部屋だよ。早く行こうっ♪」
「おい千奈美、そんなに慌てると転ぶから・・・ほら言わんこっちゃない。」

滑って前につんのめった千奈美を懐中電灯で照らすと、スカートがめくれて・・・・黒かよっ!
「見ちゃいやぁぁっ!」 

俺と千奈美は2階の音楽室に着いてカメラをセットした。

「こんなもんで写るの?相手は幽霊だよ?」
「バカだな。幽霊って霊魂のエネルギーだろ。エネルギーがあるってことは熱に反応する。そこでこの赤外線レンズ付きのカメラで撮れば。ちゃんと写るわけだ。」
「れいこん?えねるぎー?せきがいせん?ちなわかんなーい?」
「つまりだ・・・このカメラで何でも撮れるってことだ。」
「ふーん・・・・」

あ、千奈美が疑いの目で俺を見ている。さっきだって無事に乗り切れただろ。
言っただろ、俺は奇跡を起こす人間だって



1 じゃあ試しに千奈美を撮ってみるかw
2 突然ピアノが鳴り出して・・・
3 廊下が軋む音がして、誰か来る? 



3で 


1で
後をお願いします 



「そんなに疑うなら千奈美を撮ってみるか?ほら、そこに立って。」
千奈美をカメラの前に立たせてシャッターを押す。
よしよし、ブラをつけてるから鮮明ではないが、千奈美のポッチが写っている。
なんだ、こんな時でもちなまいきな乳首だなw

「ねーねーなんか撮れたー?」
これは後の楽しみにしておくから、千奈美には内緒だ。
「なんか調子が悪いな。故障かな?」
「うそだー!みせてよー!」「おいこらっ!やめろっ!おい千奈美!」

廊下を誰かが歩く足音が聞こえ、俺と千奈美は教壇の下に隠れた。
「ちょっと!なんで隠れるのよ?」
「もしかしたら幽霊かもしれないだろ。俺たちがいたら気がついて逃げるかもしれない。」
「そうだけどぉ・・・ちょっとどいてよぉ///」
「そんなこと言っても、狭くて身動き取れないんだ。」

教壇の下で千奈美をまんぐり返しの形で押さえ込むような格好になっていた。
目の前には黒のレースのパンティをおっぴろげにしてる千奈美の痴態。
これは不可抗力だからなw
「あぁぁんっ、はないきあらいっ///」
こんなやらしいすけすけおパンツ穿いておいてそれはないだろ。おけけが透けて見えるぞw

「やぁぁんっ、きこえちゃうってぇぇ・・・」
扉を開ける音が聞こえたが、それどころじゃない。
鼻を千奈美のパンティのクロッチに近づけて(ほとんど当たってる)千奈美のメスの匂いを味わう。
「やぁぁっ、はぁぁんっ・・・もう・・・すきなんだねっ///」
鼻に湿り気を帯びたふわっとした香り。もう濡れちゃったのか。

1 もう、こんなに水溜りを作って。千奈美濡れすぎ・・・って違う?
2 千奈美、感じてるのか?白目になって・・・おい千奈美?
3 あっ、入ってくるよぉ・・・えっ?あの人は? 



エッチばっかで話が進んでない気がするので3w 



パンティ越しにクンニをされて蕩ける千奈美。音楽室の扉が開き誰かが入ってきた。

<Chinami's SIDE>
もぉっ、    ったら人が来てるのにあそこを舐めてぇっ。せっかくのお気に入りのパンツがしっとり濡れてきたぁ。
また穿けなくなっちゃうよ。あっ、教壇の隙間から何か見える。白いドレスを着た背の高い女性。
あれ?この人どこかで見たような・・・まさか?そんなはずない。でも間違えるはずない!

「おい千奈美!暴れるな、いたっ!」
絶対そうだ。長い間一緒にいた友達を間違えるはずがない。私は   を押しのけて教壇の下から飛び出した。

「舞美?舞美なんでしょ!?どうしてここに・・・?」

<Boy's SIDE>
いったぁ・・・せっかくいいとこだったのに。しかし千奈美どうしたんだ。
幽霊を驚かせたら逃げてしまうだろ。お、ここから様子が見えるな。
千奈美と、白いドレスを着た背の高い女性の幽霊?背を向けてるからよく分からない。
千奈美が幽霊に話しかけている。

「ねえ、こっちを向いてよ舞美。ずっと、ずっと会いたかったんだから・・・」
「・・・・」
「怒るのも無理ないよね・・・ちなは舞美に酷いことしたんだもんね。取り返しの付かない・・・」

千奈美と舞美と呼ばれてる幽霊?は友人だったのか。何か訳ありだったのか。
でもなんで千奈美の友人が霊となってここに現れたのか?

1 また誰か音楽室に入ってきた
2 舞美と呼ばれるドレス姿の女性が振り返り・・・
3 千奈美のお友達なら話は早い。一緒に3Pでもしましょうw 



3行きたいがw
2で 



「ねえ、何とか言って!愚痴でもいいから。舞美の声を聞かせて・・・ぐすっ・・・」
背を向けて見えないが千奈美が泣いているみたいだ。そして、女性が振り返り・・・

「ちぃ、会いたかったよ・・・」
「まいみ〜っ!」
舞美と呼ばれる女性が振り返ると千奈美とぎゅっとお互いを抱きしめて泣きじゃくっていた。
あれ?俺の目から熱いものが零れてる。汗でもかいてるのかな・・・
それにしても不思議だ。幽霊の割には実に健康的な体だな。
白い服から透けている体のラインが妙にエロイw
おっと、しばし二人の再会を静かに見守るか。

「舞美、おかえりっ。1年ぶりだね。」
「うん、まさかちぃに会えるなんて思わなかった。相変わらず元気そうね。」
「舞美も・・・変わらないよ。あの頃のまま・・・・」
「んもーっ、ちぃ涙もろくなったんじゃない?ちぃに涙は似合わない。笑顔が一番だよ。」

微笑ましいな。千奈美が生き生きとした表情をしている。
ちょっと待て?千奈美はこの学校の出身なのか?一言も聞いてないぞ。
それに千奈美の頭でこのお嬢様学校に入れるわけ・・・ないw

1 あっ、舞美。ちなのおともだ、同僚を紹介するね。ちょっとー!    でてこーい!
2 舞美という子の様子がおかしい。この臭い?まさか!?
3 地震?天井が崩れる!危ない! 



2で 



「それでさー佐紀がねー・・・・」
相変わらず千奈美と舞美という子のガールズトークが続いている。
しかし千奈美は幽霊相手によく平気で話ができるなw
と言うか、この舞美と言う子からそう言うものが感じ取られない。まるで生身の人間みたいに思える。
霊を信じない俺でもそういうのは感覚で分かるけど。あれ?舞美と言う子の様子が変だぞ。
ん?久しぶりに感じるこの不快な臭い・・・まさか?

「・・・・」「まいみー、どうしたのー?舞美?ねえ?」
これはまずい!俺が教壇の下から飛び出そうとしたその瞬間、舞美が千奈美の首に手を回して締め上げた。
「きゃっ!ま、まい・・・み・・・うそだよね・・・」
舞美の目が白目になって照準が合っていない。間違いない。やつがとり憑いている。
でも変だ。幽霊に悪魔の使いが乗り移れるのか?普通は生身の人間にとり憑いて操るんだが・・・
考えるのは後だ、今は千奈美を助けないと!

綺麗な女性を殴るのは俺の主義に反するが、ちょっとだけ我慢してくれ。
「だ、だめっ!」
千奈美許せ、こうするしかないんだ。俺の必殺ブロージェットアッp・・

「ふぐぅっ!」
突然腹に衝撃を受け、俺は黒板の前までぶっ飛ばされた。な、なんだ・・・
「だ、だからいったのにぃ・・まいみは・・・ぶどうのたつじ・・うぅぅ・・」
そんなの聞いてないぞ。こいつは厄介な相手だ・・・

1 ならばこれでどうだ!トランスフォーム・セカンドバージョン!ザ☆ブルマ仮面!
2 どこから出してきたのか、舞美が刀を抜き襲い掛かる
3 千奈美を羽交い絞めにしながら舞美が屋上へと逃げていった 



2 


ちょっとちょっとw
2でw 



だがそんなことで怯んではいられない。千奈美を助けないと。
俺は全身に気を溜めて、絶叫と共に一気に解放した。

「きゃぁぁっ!」
千奈美の叫び声が上がった刹那、舞美が俺に急接近し、刀のようなもので俺の腹を切りつけた。
うっすらと血が滲む俺の腹。危ない、気を張っていなければ体が真っ二つになるとこだった。
とは言え結構痛いな・・・・もう一撃食らったらやばいかもしれない。

「せっかくこいつの精を喰らおうと思ったのに・・・邪魔者が。お前を倒してからじっくりと食ってやるわ・・・」
片手で刀を水平に持ちながら俺ににじり寄る舞美。その声は野太く、とても女の子の声とは言いがたいものだった。
間違いない、何者かに乗っ取られている。
さて、どうしたものか・・・

カシャッ!
「うわぁぁぁぁーっ!目がぁっ目がぁぁぁーっ!」
千奈美が隙を見てカメラのフラッシュを化け物に浴びせた。
「千奈美こっちだ!」
千奈美の手を引いて音楽室を抜け出す。

「はぁはぁっ・・・いてぇぇっ!」
「ちょっとだいじょうぶ!?こんなに血が・・・」
化学室に逃げ込み机の下に身を潜める。
「すまん。下手打ってしまった。」「ううん、   は悪くない。ちながいけないんだ・・・あの時ちなが気づいていれば・・・」
「もういい。それよりあの怪力女怖いな。よくああいう女と友達でいられるな。」
「そんなことないよ。普段は優しくて、まじめで・・・ちなの憧れだった・・・」
「そうだよな。色も白くて。誰かさんと違ってw」
「こらっ!」
「いてぇっ!傷口叩くな!本当に好きなんだな。」
「まあね。お互いにファンだから。舞美のことなんでも知ってるもん。」
「そうか・・・それじゃあ、弱点とかも?」
「まあね。で、それが?」
「いいか、・・・で。それから・・・」 

ガラッ!
化学室のドアが開き化け物が入ってきた。
「そこにいたか・・・背を向けて・・・諦めたか。一瞬で終わる。覚悟!」
化け物の刃が背中を斬りつける。体が真っ二つに・・・
「?!」

化け物が斬りつけたのは服を着せた人体模型だった。気を許したその瞬間、背後から迫る影が・・・

「な、何をする!?」
化け物を羽交い絞めにした俺は刀を手から解き遠くに投げ捨てた。
「離せ!離さないとお前の腹に風穴を・・・はぅぅっ!」
「おやぁ〜、さっきまでの威勢はどうしたんですかぁ〜?首筋は感じちゃうみたいですね〜♪」
汗まみれの舞美の首筋に唇を這わせる。びくんと体が波打つ。

「おお、化け物のくせに可愛い声出しちゃってw汗拭いちゃいますね〜」
「や、やめ・・・はぁはぁっ・・・はぁぅん・・・」
可愛いねー。そんな切なそうな声出しちゃうともっといじめたくなっちゃうぞ♪

1 千奈美、大好きな友人の鎖骨を舐めて差し上げなさい♪
2 感じちゃってるのかな〜ちょっとおっぱいも失礼します〜♪
3 や、やぁっ・・・おしりにかたいのがおしつけられぇっ/// 



1 


1で 



「そうだ千奈美クン(もうすぐ19)。このお嬢様の鎖骨を舐めて差し上げなさい。」
「えっ?!な、何言ってるの?!こんな非常時にっ!」
「このままだと反撃されるから。念には念を入れないと♪」
「分かった・・・あ、余計なことはしなくていいからね!大事な舞美の体なんだから!」

最後の言葉はどうなるか分からないけどねwさあ、レッツ封淫♪
「ち、ちなみぃ・・・きたないよぉ・・・あぁぁんっ・・・」
「まいみ・・ちゅばぁっ・・・まいみのからだきれい・・・うらやましいなぁ・・・」
「やぁぁんっ、おっぱいさわっちゃ・・・あっ」

なんか2人で勝手に盛り上がってるんですけど。それじゃあ俺も負けじと。
「はぁぁんっ!」
首筋に軽く歯を当てて甘噛みするとより一層体を震わせて汗を吹き出してくる。
大分弱ってきたな。千奈美クン(もうすぐ19)、もう少し楽しんでもいいかな?

無言で睨み返してる。分かりました・・・それでは封印させていただきます。
カメラを構え淫らになる舞美にレンズを向けてシャッターを切る。

「うぐゎぁぁぁぁー・・・・このままですむとおもうなよ・・・もうすぐぐわっ・・・」
悪魔は捨て台詞を残し光の中に吸い込まれていった。
「舞美!大丈夫!?」
ぐったりとした舞美を抱きかかえる千奈美。
「はぁはぁ・・・あっ、ちぃ。どうしたのこんなところで・・・」
「まいみのばかぁぁっ!」
再び抱き合って涙を流す2人。とりあえず良かったな。

1 あのね、ちぃ。わたし、もう向こうの世界に帰らないと・・・
2 千奈美クン(もうすぐ19)。もしかして・・・舞美さんって幽霊じゃないよ・・・ね?
3 は、腹がいてええええええええ!さっき斬られたところがああああああ! 



2 


2 



乙女の涙は綺麗だな。普段俺がどれだけ汚れてるかが分かってしまうw
あ、そう言えば気になることが・・・

「あのー、お取り込み中申し訳ないんですが、千奈美クン(19歳おめでとう)に舞美さん。」
「なによー、せっかく感動の再会をしてるところに。3Pとかなしだからね!」
「いやそうじゃなくって・・・舞美さん?ちょっと失礼・・・」
「きゃぁぁぁーっ!」

し、死ぬかと思った・・・舞美さんのなだらかなバストを揉んだ瞬間、太ももに忍ばせていたナイフが頬をかすめて黒板に突き刺さった。
「ご、ごめんなさいっ!つい体が反応して・・・」
いや、謝るならそんな物騒なものを出さないでください。
「やっぱり舞美をいやらしい目で見てたんだー。このきちくー!」
「じゃなくって・・・ちょっと確かめたかったんだ。バストを・・・」

って舞美さん!太ももに手を掛けないで!
「そうじゃなく、確信した。舞美さん、あなた幽霊じゃないですよね?」
「はぁ?」「    何言ってるの?」
「いや、千奈美クン(19歳おめでとう)が『取り返しのつかないことをした、ごめんね』っていってたから・・・」
「あー・・・・、あれね。舞美ゴメン!あの時借りてたノート返さなくて!」
「ううん、私も貸してたのを忘れたし。今更いいよ。」

なんて気持ちのいい連中だ。可憐だ・・・
じゃなくって、俺のこの苦労はどうしてくれる・・・君たちはとても大事なものを盗んでいきました。
それは俺の貴重な時間です!

「はぁ?何言ってるの?   が勝手に思い込みしてるだけじゃないの。別にちなは一言も舞美が亡くなったって言ってないしー」
「こ、このやろう!19歳になってもちなまいきな!おかしてやるぅっ!」
「殺す・・・」
だから舞美さん!ナイフ出しちゃいやあっ!しかも3本もっ! 

「ちぃ、それじゃあまたね。」
「舞美もね。あとでメールするから。」
「それでは失礼します。数々のご無礼お許しください。」
「いえ、こちらこそ。厄介ごとに巻き込んで。体は大丈夫?」
「え、ええ///」

顔を赤くした舞美さん。いや、さっきの首筋リップのことじゃないんだけど・・・
「それでは失礼します。   さん・・・」
舞美さんが俺にそっと耳打ちをして走り去った。風のように速い・・・
「舞美何て言ってたのー?」
「今度は2人きりでしましょうね♪」
「    ころすー!」
「お、落ち着け千奈美クン(19歳おめでとう)!冗談だ!」

舞美さんが去り際に伝えた言葉
「もうすぐあなたの運命が大きく変わるかもしれません。どんなことがあってもちぃを信じて。そしてあなたのパートナーたちを信じて・・・」
この不可解な言葉の意味を間もなく知るようになろうとは・・・

「なあ、朝まで時間があるからもう一回しようか?今度は緊迫プレイとか目隠しとか・・・」
「いやあっ!」

〜第6号〜おしまい? 





と思いきや、明けて本日5月22日はBerryz工房の元気印太陽っ娘、ちぃこと徳永千奈美さんの19歳の誕生日です。
誕生日を記念して、第6話のアナザーを後ほど更新したいと思います。
時間軸としては>>582の直後と言う設定で、主人公と千奈美が甘い時間を?過ごすと言う感じのサブストーリーです。

シチュエーションを選択していただければ、後は一本道なのでお時間のある時にまったりと見ていただければ幸いです。

1 夜のプールで月を見ながらラブラブプレイコース
2 教室であ・ぶ・な・い生徒指導コース
3 女体の科学?化学室でちぃのを観察コース
4 調理室で。メインディッシュはあ・た・し♪
5 保健室、女医のスッペシャルな治療コース



ここから更にアナザーとは意欲的ですなあ
1にしてみる 


なかなかの変態プレイも混ぜつつ元気な千奈美でよかったです
まさかの舞美登場もw

学校が舞台なら2かな 


1で 




廊下へ飛び出した千奈美を追いかけて背後から抱きつく。
昼に後から抱いた時は気づかなかったが、意外と華奢なんだな。
「やめてよっ、あっ///」
暴れる千奈美を振り向かせてキスを奪う。
「うぅぅんっ、いきなりなんてぇ・・・ずるい・・・よぉっ」

「千奈美、遅くなったけど誕生日おめでとう。」
「はぁぁんっ、どうしてぇっ、しってたのぉっ。」
「俺が忘れるわけないだろ。それに、いつも着ないような黒の下着なんか着けて。俺に抱いて欲しいから。だろ?」
「ばかぁぁっ、すきっ///」
千奈美の口に溢れる唾液でバースデーの乾杯。もう酔いしれてるのか。
今夜はもっと酔わせてやるからなw 

「ここ教室だよ。ここでするのぉ・・・あっ・・・」
教室の内鍵をかけて千奈美を椅子に座らせる。
未明の旧校舎に誰も来るはずはないが、誰にも邪魔をされたくないし、それに密室のほうが余計に盛り上がるだろw
椅子に座りながら落ち着かない表情の千奈美。ミニのスカートから覗く黒いパンティが妙にいやらしいぞ。

「それでは今から俺と千奈美は教師と生徒になります。」
「な、なに?意味がわかんないっ!」
「はい、先生に口答えしない!君はお口も態度もいけないね。これから先生が個人指導しますよ・・・」

千奈美の背後に回りこんで両肩にそっと手を置く。それだけで千奈美がぶるっと震えている。
異常に怖がりなのか、それとも俺のプレイに積極的になったのか。ノッてきたのはいいことだ。
「徳永くん、最近生活態度が乱れてると言う噂を聞いているが、本当なのかね?」
「えっ、そ、そんなことないです・・・」
「そうなのか。それじゃあ先生が確かめるからな。徳永くん、どんな下着を穿いているのかな?先生に見せなさい。」

もじもじしながらTシャツを脱ぎ振り向く千奈美。パンティと同じ黒のレースのブラ。
透けている部分から千奈美の柔らかい乳房と乳首がこんにちわしてるぞ。

「まったく、女子校生のくせにエロ、はしたない下着を着けているのか。中はどうなっているのかね?下着を取って見せなさい。」
千奈美がぶるぶるんと首を横に振って拒む。
「それじゃあ先生が取ってあげるから。いいよね?」
切なそうな顔で首を縦に振る千奈美。
背中に手を回しブラのホックを外す。ぷるんと乳房が小刻みに揺れ、褐色の千奈美の乳房が露になった。
大きくはないが、つんと上を向いて張りのある乳房。その上の頂は痛いほどに膨れ上がっている。 

「おやおや、早くも校則違反を発見だ。乳首の大きさが大きすぎないか。先生が確かめるぞ。」
「あぁぁんっ!」
千奈美のちなまいきな乳首を指で摘まんで軽く捻ると可愛らしい声を上げて頭を後にのけぞらせた。
「このままじゃもっとはしたない生徒になってしまうな。先生悲しいな。指導をしてあげるぞ。」

千奈美の前に膝まづいてちなまいきな乳首に口を近づける。甘い千奈美の乳の香りがふわっと鼻をくすぐる。
「きゃぁぁんっ!はぁはぁっ・・・」
千奈美の苺を唇と舌で転がすと荒い息を吐いて右手を空いている乳房に伸ばす。
反対側の手はスカートをめくり上げショーツ越しに女自身を弄っていた。

千奈美の乳房は見た目よりも柔らかく弾力があって手のひらに吸い付いてくる。
「あっあぁぁっ、はぁぁぅっ・・・ひゃぁぁっ、やぁぁんっ!」
千奈美の下のほうから隠微な水音と雌の香りがふわっと香ってきた。

「徳永君、下のほうも見せなさい。」
スカートを脱ぎ黒のパンティーを恥らいながら下ろす千奈美。
目の前に飛び込むしっとりと濡れたヘアと、ぱっくりと開いた大きな口。 

机の上に仰向けに寝かせ、机から投げ出された美脚を広げ千奈美の女芯に顔を近づける。
「せんせぃ・・・そんなにじっくりみないでぇ///」
鮑のように蠢く唇の上には皮を被った栗鼠が大事に守られ、その下の口からはとろとろした千奈美の愛液がだらしなく零れ続けている。

「はしたないぞ。徳永くんの下の口はしまりが悪いな。ここも指導してやらないと。」
内腿を両手で抑え、口をつけて音を立てて千奈美の愛液をすする。
「ひゃぁぁんっ!おとたてちゃいやあっ!」
じゅるじゅると音を立てて吸うと、千奈美のあそこのエキスが含まれた愛液が口の中に飛び込んでくる。
「ふぅっふぅぅっ、はぁっはぁぁぁんっ・・・はぁはぁぁっ・・・」
千奈美の女芯が激しく鼓動を打つように動き、瞬く間に俺の口内は千奈美の愛液で一杯になった。
ごくっと音を立てて飲み込むと、喉奥に千奈美のエキスと香りがダイレクトに飛び込んできた。

「はぁっ・・・そこいじっちゃうのぉ・・・ゆびいれちゃぁ・・・あぅんっ!」
口の隙間から指を2本挿し入れかき混ぜるように膣内を推し進める。
指に絡みつく膣内の襞が心地良い。まるで角質を食べる魚のように指に纏わりつく。
そして皮の上からでも十分に膨らんでいる栗鼠の皮を剥き。指の腹でゆっくりと弄る。

「あぁぁっ!はぁぁぅんっ!せんせぃ・・・ゆるしてぇぇ・・・はぁはぁぁんっ・・・」
口とは裏腹に俺の頭を押さえつけて自ら腰を揺らして快楽を求める千奈美。
机の上は愛液でびっしょり濡れ、床にも雫がぴたぴたと零れている。
「あっあっぁぁっ!もうぅっ・・・らめぇぇぇぇーっ!」

ぶしゅーっとシャワー状の液体が俺の顔に振り撒かれた。
手足を机から投げ出して息を大きく吐いて可愛らしい乳房を激しく上下させる千奈美。
「はぁはぁっ・・・せんせいごめんなさぁ・・・いっ・・・はぁぁぁーんっ・・・」

先生はこんな淫らな子にした覚えはないぞ。もっと指導してあげないとな。 

教壇に両手を突かせ、千奈美の背後から抱きつく。
「せんせい、またバックなのぉ・・・すきなんだねぇ///」
いや、今回はただのバックじゃないぞ。徳永くんに”しつけ”をするための特別授業だ。

「きゃぁぁっ♪せんせぃくすぐったいよぉっ。」
びんびんにいきり立った肉棒で千奈美のボリュームある尻をビンタする。
こちらも見た目に寄らず弾力があって気持ちいいぞ。それじゃあお遊びはここまでにして・・・
「ふぅぅっ!やっ、いやぁぁっ!」
尻肉を広げ、一気に千奈美のアナルに肉棒を挿入。と思ったがいきなりは無理か。

「やぁぁっ、せんせぃおしりだけは・・・・はぁぁんっ!」
濡れそぼった膣口に指を入れて愛液を絡め取り、それをアナルに差し込む。
「先生の言うとおりにしていれば大丈夫だ。今徳永くんのアナルをほぐすからな。」
「だ、だめぇっ、おしりのあなひろがちゃうぅぅっ!」
指を愛液で濡らして千奈美のアナルにゆっくりと差し込む。みちみちと音を立てて慎重に奥へ進める。
途中指が食いちぎられそうなほどの抵抗に何度かあいながら、何とか第2関節まで沈んでいった。

「はぁはぁっ・・・せんせぃのばかぁっ。およめにいけないよぉぉ///」
アナルを指に貫かれながら振り返った千奈美が涙目で恨めしそうに俺を睨んでいる。
大丈夫だ、その時は先生がお前のお婿さんになって毎晩前後の穴を愛してやるからなw

「いぃぃーっ!やぁぁぁっ!はぁはぁっ・・・こわれちゃう・・・んんんっ!」
挿し入れた指をピストンしていくときゅきゅっと指を締めていく千奈美のアナル。
もっとすべりを良くしないとな。アナルの周りを舌で舐めて滑りを良くしていく。

「あっあっあっあぁぁーっ!」
ぐったりとして息を吐く千奈美。もうイったのか。先生は物足りないぞ。
でもだいぶアナルのほうもほぐれてきたな。それじゃあ先生のお仕置き棒で熱ケツ指導だ♪ 

「はぁぁぅっぅぐぅぅっ!」
広がった千奈美のアナルに肉棒を差し込む。ハンパない締め付けだ。
こりゃ癖になるぜwさあ、立派なエッチな女子校生になるための指導だ。

「あっあっあっあっはぁぁっ、なんなのぉっ、いたいのにぃっ・・・かんじちゃうぅ・・ぅっ!」
千奈美のバージンアナルの感触は最高だ。ついつい腰を激しく打ち付けてしまう。
パンパンとアナルを打ち付ける音とアナルを肉棒が貫く音が闇夜の教室に響く。

「もうこんなのぉっ・・・はぁぁんっ!」
いやいや言ってるけど、こっちは濡れ濡れだぞ♪左手で腰を支え、右手を千奈美のぐちゅぐちゅに濡れたマンコに突っ込む。
指で掻き混ぜるとぐっしょぐしょに溢れたマン汁が腕までびっしょり濡れてる。
「もうらめぇぇっ、ゆるしてぇぇっ!いっちゃぅ・・・はぁぁあぅっ!」
千奈美のアナルがきゅっと激しく締まり、俺の白濁液が搾り取られるようにアナルへと注がれる。

「はぁはぁっ・・・せんせいのばかぁぁっ・・・ぐすっ・・・」
いきなりアナルに生で挿入はきつかったか。千奈美が半べそかいている。
アナルから肉棒を引き抜くと白濁液が逆流して床へぼたぼたと落ちていった。
ティッシュで白濁液をかき出すと、千奈美を振り向かせて、
ぽかっ!

「    のばかぁぁっ!女の子のここはあそこよりデリケートなんだぞ!ちな、こわくて・・・」
ぽかぽかと俺の胸を叩き泣きじゃくる千奈美。
ちょっと指導が過ぎたかな。
「あっ///」
「先生反省してるよ。だから、これで許してくれ。」
千奈美の唇にそっとキスをする。
「ズルイ・・・そんなんじゃ許さないもん。今度はちなの好きなように///」 

仰向けに寝た俺の上に千奈美が覆い被さるように乗っかってきた。
肉棒に手を添えて女芯めがけて腰を沈め、膣内に肉棒を飲み込ませる。
千奈美は体を倒して貪るように俺の唇を奪っていく。女性上位の時雨茶臼という体位だ。
「ぴちゃぁっ、   のぉおちんちんむおかたくなってぇっ、はぁぁぅっ。」

千奈美がリードする形で自ら腰を動かして上下の口を絡ませてくる。
両方の口が焼けるように熱く、甘ったるい粘り気のある液体で包まれている。
「はぁっ、ちゅばぁっ、はぁぁぅんっ、ひもちぃ・・いい?はぁぁんっ。」
俺を逃がさまいと肉棒を膣内の襞が、舌を自分の舌で必死に絡めつけてくる。

「はぁぁんっ、ちくびいやぁっ。はぁむぅっ・・・じゅぼぉっ・・・」
俺も負けじと千奈美の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく。
お互いの皮膚から玉のような汗が吹き出し、お互いの愛液とミックスされて教室じゅうが匂いでむせ返る。
「はぁぁぅんっ、あぁぁっ・・・こんどこそぉっ、ちなのなかにぃっ、   のせいしぃ、ぶちまけてぇっ!」
千奈美の腰の動きが更に激しくなり狂ったように唇を求めていく。
そろそろ俺も限界だ。千奈美の背中に腕を回して下から激しく突き返す。

「あっあっあっあぁぁぁーっ!    すきぃ・・・だいすきぃ・・・っ!」
頭の中で何かが弾けるような感覚がするとともに目の前が真っ白になった。
気がつくときゅーっと肉棒から千奈美の膣奥に快感の波とともに欲望の塊が噴水のように噴き出されていった。
精根を使い果たし俺の胸の上で倒れた千奈美を横に下ろし、寝そべりながら千奈美の全身を撫でた。
ショートのストレートな髪、愛嬌のあるキュートな顔、可愛らしい胸、すこしぽっこりしたお腹。
健康的なヒップにすらっと伸びた脚、そして貫かれて熱の冷めない女自身・・・ 

「千奈美、お前がこんなに激しいなんて、知らなかったよ。」
「だってぇ・・・   が意地悪してるから・・・もぅっ///」
顔をくしゅっと崩して微笑む千奈美。こうして一つになってから改めて見る千奈美の表情がすんげえキュートだ。

「汗、すごくかいちゃったね・・・」
「汗だけじゃなく、千奈美と俺の色んな液が・・・」
改めて教室を見渡すと色んな液や匂いですごいことになっている。

「汗流しに行こうか。」「えっ?お風呂とかシャワーないよ・・・」
「いいから俺に任せて。それにもっと千奈美を祝いたいんだ。」
「それってまたしたいってことなんだぁw いいよっ///」

俺と千奈美は脱いだ服を持ったまま旧校舎から出て、プールのある棟へ向かった。
「うわーっ、広いね。」「よし、入ろうか。」
「えっ?水着とかはいいの?」「そんなの今更いいだろ。俺たちしかいないんだから。」
「じゃなくって、脱いだままするより、一回着けたまましたいのかなぁ、って///」
「よく分かってるなw でも今は千奈美とこうやってる時間のほうが大事だし。」
「きゃぁっ!」

ボーっとしている千奈美をプールに突き落としてみる。ばかめ、油断している千奈美が悪いんだぞw
あれ?浮かんでこない?おい、千奈美大丈夫か・・・っ!
「きゃははっ!油断したなー。おかえしだよ♪」
心配してプールを覗き込んだら突然水面から飛び出た千奈美に引っ張り込まれて俺もプールへ。

「やりやがったな!お仕置きしてやる!」
「へへぇ〜つかまえられたらね〜♪」
「まてーっ!」「あははっ!こっちだよぉ〜♪あっ・・・」
はいご苦労さん。奥に追い込みましたw

「もぅ・・・すきにしてぇ///」 

水中で立ちかなえの体勢で千奈美と合体。
プールの浮力でなかなか激しく動きづらいが、千奈美の美脚を肌で感じながら密着して愛するにはもってこいだ。
「はぁぁんっ、すごぉいふしぎぃっ。みずはつめたいのにぃ、    のなかがすごくあったかいよぉっ。」
「俺もだ。千奈美の膣内(なか)がすごくあったかくて気持ちいい。」
「ちな幸せだよ。こうやって、記念の日に    と一緒にいれてぇっ。」
「ゴメンな。プレゼントも用意してなくて。」
「いいよっ。    には    のおちんちんをたっぷりいれてくれたしぃ///それにほらっ、」

千奈美が夜空を見上げると満天の星と幾重もの流れ星が降り注いでいた。
「・・・・よしっ♪」「何を願ったんだ?」
「な・い・しょ♪そんなのわざわざ聞かないの!やぼってもんでしょー。」
「どうせ俺のおちんちんがもっとほしぃーのぉ。もっとなかにだしてぇー。とかなんだろw」
「そんなことなーい!まったくでりかしーがないのかなあ・・・あんっ・・・きゅうにはげしくつかないでぇ///あぁっぁんっ!」

<Chinami's SIDE>
    のおちんちんは底なしなんだからあ。あの後、何回しちゃったんだろ。
空がうっすらと明るくなるまでえっちしちゃった♪
でもおしりの穴だけはもういやあっ!

着替えた後に彼と2人でファミレスでコーヒーとケーキでささやかな誕生日パーティーをしちゃった。
ろうそくもないけれどすごくあったかいプレゼントだった。
お店を出た後に腕を組もうとしたら「恥ずかしいからいいよ」って断られた(怒)
そんな照れることないのにさぁ・・・
でもこれでみんなと同じように愛してもらえた。それだけで幸せかなっ♪

流れ星に祈ったこと
「来年の誕生日も、その先もずっとずーっと一緒にいられますように・・・」

〜第6号〜本当におしまい 





週刊!Berryzタイムズ〜第7号〜

千奈美のラブラブな聖誕祭を終えて、千奈美は着替えのために自宅に戻った。
「ノーパンだとなんか落ち着かないし///」
いや、俺としてはこのまま職場で一日過ごして欲しかったけど。どうせあとでやる時に脱がす手間も省けるしw
なんてことを言ったら頭を小突いて千奈美は走っていった。
ミニスカの裾からちなケツがちらちら見えてますよーw

さてと、俺は編集部の仮眠室で少し休むとするか。何せ千奈美と一晩中やりまくっていたからな。
腰とか体のあちこちがぎしぎし痛むぜw
編集部のあるビルの中に入って、仮眠室(と言ってもソファーと申し訳程度の毛布があるだけの休憩室)で横になる。
目を瞑って寝ようとするが、さっきまでの興奮でなかなか寝付けない。
まあ、羊を数える代わりにこれまでの6人の子とのエッチを思い出してみるか。 


最初は梨沙子、ラーメン屋の取材をしたら怪人に襲われて。でもあっという間に倒してその後は梨沙子の家で汗だく汁だくでハメまくったな。
次は友理奈。友理奈にコスプレをさせてのハメ撮り。このDVDは家宝もんだ。熊尻さいこー
雅とはリムジンの中でフルーツ女体盛りで美味しくいただきました♪雅のマンゴーBuono!
茉麻のおっぱいは魔物だったな。お医者さんごっこでアナルにお薬をねじ込んだのはいい思い出だ。
桃子とは高級ホテルで桃子の肉体フルコースを堪能。もう毛は生えてきた☆カナw
そして千奈美。女子校の中でハメまくりとか背徳感はんぱねー

思い出せば結構羨ましい展開だな。編集部の女の子ほぼ制覇しちゃったし。
残りは会計担当の佐紀ちゃんか。ちっちゃい割にはえっちなおっぱいしてるんだよなあ。
やるとしたら駅弁に、背面駅弁に、ふっさふさのヘアを剃ってごりごりと突くか・・・
ってなんで佐紀ちゃんとやる前提で妄想してんだ。しかも見たこともないのに下の毛がふさふさとか・・・

でも不思議だ。佐紀ちゃん、いや他の子と遠い昔にシた記憶があるんだよな。
こういう体位でやったとか。あれ?なんでこんなことになったんだっけ・・・
確か、この春に新人社員としてきた俺は・・・

1 途切れた記憶の中から必死に思い出してみる
2 急に体が重くなり、意識が沈んでいった
3 コンコン!さ、佐紀デス!具合はいかがデスか? 



1かな

やはりふさふさなのか?w 


1で 



そう言えばここまでの俺の記憶ってはっきりしてないんだよな。
彼女たちのエッチの前に必ず怪人が現れて、その時に超人的な力が俺に溢れて怪人を倒してエッチになだれ込む。
ルックスが人並みの俺があんな可愛い子と6回も連続で出来るのも奇跡だが、何よりも怪人が現れるのがありえない。
俺は夢を見てるんじゃないよな?夢なら覚めてくれ、いや覚めないでくれw

あ、おぼろげながら思い出してきた。俺がこの編集部に配属された時のことを。
俺は海外で戦場カメラマンを目指して大手の新聞社に就職を希望したが、三流大学出身の俺を採用してくれるところなんてどこもなかった。
カメラマンに頭の良さなんか必要ないのに。なかなか内定をもらえない俺はやさぐれていた。
安い居酒屋で悪酔いしてた俺は当たり構わず絡んでいて、その中に偶然ここのデスクがいて、「だったら俺のところに来いよ」って誘ってくれたんだ。
「まあ、多少不満があるかと思うけど、これも勉強だ。」と付け加えてたけどね。

こんなバカを雇ってくれたデスクには感謝している。何せこんな可愛い子たちがいるなんて夢にも思わなかったし。
そうそう、俺が編集部に来て最初の日、俺と編集部の全員で歓迎会をしてくれたんだ。

「ようこそ〜♪女だらけで大変だけどよろしくね〜♪ちらっ♪」
「ももでぇ〜す♪すきなたいいはなんですかぁ〜♪」
「あ、あの・・・ふっくらした女性は嫌じゃないですか///」
雑誌の編集部の女性って怖いイメージがあったけど、みんなフランクで(あけっぴろげすぎw)すぐに打ち解けることが出来た。

程なく場が盛り上がって、歓迎会は大盛況のうちに終了。
「それじゃあカラオケ行こうか〜♪」
「だめーっ!まだ飲み足りないのっ!」
「りぃは締めのラーメンがたべたいゆぅ・・・」

1 あ、俺忘れ物したんで編集部に戻ります
2 あ、あの・・・2人っきりで飲みたいんデスけど・・・
3 今夜はとことん付き合いますよー! 



2で 


2か 



「それじゃあさ。新人君に決めてもらおうか。新人君の歓迎会だから。」
「分かりました・・・カラオケボックスで飲みながら楽しみましょう。」
「わぁ〜い♪」
「りぃのラーメン・・・」
「わかったから!終わったら背油たっぷりの味噌ラーメン食べさせるからっ!」
「えへへ〜♪」

「あれ?さきはどこ〜?」「さきだけにさきにかえったんだもんね〜」
「千奈美、罰金ね。つまらない。」「え゛〜っ!ひっど〜い!」
カラオケボックスに向かう俺と編集部の面々(デスクと佐紀ちゃん除く) 

「40分待ちだって。どうする?」
「ここまで来たら絶対歌う!」「それじゃああたしメダルゲームやってるから場所取りお願いね♪」
あのー、俺放置ですか・・・あ、メールだ。

「あ、あの・・・佐紀デス。2人で飲みませんか?場所は・・・」
あの調子だと俺がいなくても盛り上がってるんだろうな。正直歌うの苦手だし。
俺は佐紀さんの待つバーへと向かった。
「BAR 恋の呪縛、ここか・・・」

バーのドアを開けるとカウンター席に座っている佐紀ちゃんが待っていた。
椅子が高いのか、可愛い脚がぶらぶらんとしていて、ミニのスカートからパンティが・・・く、黒?
「あっ、すみません・・・急にお呼びたてして・・・」
「いいんです。正直カラオケ苦手だったんで助かりました。」
「うふふっ。いいんですか。ももたちに怒られてもっ。」

にこっと微笑む佐紀ちゃん。すげえ可愛い。本当に俺より年上なのか?
ちょっとした合法ロリだぜ!

「せっかくなんで何か飲みませんか?お酒は苦手じゃないんデスよね?」

1 それじゃあ、ウィスキーを水割りで
2 すみません。アルコールは苦手なので、ウーロン茶を
3 さ、佐紀ちゃんのおしっこを直飲みで(;´Д`)ハァハァ 



1で 


1か
いきなり3はヘンタイすぎるw 



「それじゃあ、ウィスキーを水割りで。」
「私も    くんと同じもので♪」
ウイスキーグラスを静かに合わせて乾杯。

「そうなんだ〜。   くんって本当に写真が好きなんだね♪」
「まあ、好き過ぎてバカみたい。ですかね。写真バカのおかげで何度死にかけてたか。」
「そうなの?」
「数えればキリがないですね。北海道の山奥にオーロラを撮りに行って、凍傷寸前までいったとか。」
「え〜っ!?大丈夫だったの?!」
「その時は冬山登山に来ていた自衛隊の隊員に救助されてなんとか。その後、こっぴどく叱られましたけどね。」
「あははっ!    ちょっと情けないデスね。」
「酷いですよ。これでもこっちは必死なんですから。おかげさまでちゃんとオーロラは撮れましたからね。ほら。」

俺は佐紀ちゃんにオーロラを撮った画像(携帯に転送したもの)を見せた。
「・・・・すごく綺麗デス・・・なんか心が洗われます。」
「携帯の画像なんで映りがイマイチですけどね。本物が家にあるので。よかったら今度・・・」
「もしかして、私を誘ってるんデスか?」
「い、いえ・・・その・・・えーと・・・」
「うふふっ。分かってますよ。だって    くんは写真バカなんデスもんね♪」
「またー。佐紀ちゃん酷いよー。」
「あーら、初対面から佐紀ちゃんは酷くありませんかー。これでもあなたより年上なんデスから。」
「すみません・・・」
「うふふっ♪冗談よっ。本当に    くんって可愛い♪」

1 それじゃあ、今から見に行ってもいいデスか?あなたのお部屋に///
2 佐紀さん?なんか目がとろんとしてますよ・・・寝ちゃった。
3 急に酔いが回ってきたみたいだ・・・目が重くなって・・・ 



2で 


3 



甘い目つきで俺のしょうもない話を聞いて喜ぶ佐紀ちゃん。
ああ、すんげえ可愛すぎる。まるで小動物のような可愛さはなんですかー!
このまま抱きしめて、その後(以後自粛)してぇー!

あれ?佐紀ちゃん、目がとろんとしてますよ・・・あらら、船までこいじゃって・・・
カウンターに突っ伏してすやすやと寝息を立てる佐紀ちゃん。
まいったなー、このままにするわけにもいかないし、佐紀ちゃんの住所とか知らないし。
俺の家に連れて行くか・・・あ、なんか酔いが回ってきたか・・・?
俺も目が重くなって・・・


う〜ん・・・あたたたっ。頭が痛い。そう言えば俺、佐紀ちゃんと2人で飲んで急に意識がなくなって・・・
ってここどこだ?俺の家?それにしても真っ暗だ。それに佐紀ちゃんはどこ?

「起きた?ようこそ    くん。いいえ、わがマスターの代理様。」
マスター?代理?何のこと言ってるのかよく訳が分からない。
どうやら複数の女の子の声が聞こえてくるようだが、真っ暗なのと目が覚めたばかりでその声の主が誰なのか分からない。

「ごめんなさい。いきなりで驚いたでしょう。」
聞き覚えのある声が聞こえた。でも姿が見えない。
俺はいつもと違う様子にようやく気づいた。

俺は全裸にさせられ、手足を大の字の形にして縛られていた。
俺の周りには円が描かれていて、奇妙な文字や動物や意味不明の文字も描かれている。
ぎーっとドアの開く音がして、ろうそくの明かりが一つ二つ・・・
その明かりは俺を取り囲むように並び、そのろうそくを持つ女の子の姿がおぼろげながらに見えてきた。

その女の子たちは

1 全身ラバー製の赤いボディースーツを身に纏っていた。胸のポッチや、す、スジが・・・
2 ぜ、全裸?!ヤバイ!俺のきかん棒が制御不能です!
3 えーっと、そのコスプレはなんですか?まるでセー○ームー○みたいですね・・・ 



あえての3?w 


2で 



俺の目の前に現れた女の子たちは
背の高い女の子や小さい子?それになんか変な衣装を着けている。
赤や黄色やピンクの襟のセーラー服に同色のスカート。それに色とりどりのかつらまで?
あれ?良く見ると編集部のみなさん?分かった。俺を喜ばせようとこういう趣向を凝らしてくれてたのか。

「ど、どうも・・・みなさん俺のためにありがとうございます。」
「たいへんだゆぅ!この人頭がおかしくなったゆ。縛られてるのに喜んでるぅ・・・」
「んもぉ〜、話がややこしくなるからさっさと終わらせましょ!」

気の強そうな女の子が言い出すと、女の子たちはみんな服を脱ぎだして生まれたままの姿に。
す、すげえ。生まれてこの方こんなたくさんの女の子の裸を一度にたくさん見たことないよ。
色白のもち肌にトースト色にちっちゃなチェリーがのっかっている子w
おわん形のおっぱいやなだらかな丘。ふっさふさの剛毛のあそこの毛にいけない感じのするスジ。
ごめんなさい。俺の欲棒は制御不能です。

「きゃっ!この人扱いてもないのにせーし噴き出してる!」
「もったいないですぅ〜。かぷっ♪」
ぶりぶりのぷりぷりお尻の子が俺の肉棒に吸い付く。
す、すげぇバキューム。たまたままで吸われそうな勢いだ。

「はいはい桃子!そこまでデス!」
ちっちゃいのにふっさふさの佐紀ちゃんが俺の目の前に現れた。
「えっと、夢みたいな状況なんですけど。どういうことなんでしょうか・・・」
「申し訳ありません。これからあなたは大変な目に遭うかもしれません。でもこれもこの世界を救うため・・・」 

俺の息を呑む音がごくりと鳴り響く。
「あ、あの・・・あなたのおちんちんを貸して欲しいのです!」
え?今なんと言ったのですか?おちんちんを貸して欲しい。それは俺としたいということですか?

「あーあ、かたまってしまったゆぅ・・・やっぱりいきなりはむりだゆ。」
「可哀想に。現実を受け入れることを出来なくって精神が崩壊したんでしょうね・・・」

失礼ですが、精神がどうかしてるのはあなたたちです。いきなり人を縛ってエッチがしたいとか。
まあ、どうしてもしたいというならさせてやってもいいんですが(上から目線w)
「無理なのは分かっています!でもあなたしかいないんデス!聖なる液を持ったマスターの代理者であるあなたしか・・・」
佐紀ちゃんがぽろぽろ涙をこぼしている。
嬉しいです!学生時代彼女がいなくてずっとマスターベーションでしか性欲を満たせなかった俺を哀れんで泣いてくれてるんですね。

「私たちは7体の悪魔と戦う大天使の使いの子孫。大天使様に悪魔の封印を任された私たちは今まで聖なる液をお持ちのマスターを探していたのです。それがあなただったのです。無理なのは分かります。もちろん、お礼はいくらでも・・・」
さっぱりと話が見えてこないが、とにかく俺が力を貸せばごほうびで彼女たちといろんなことをさせてもらえるんですね。
「分かったよ。俺佐紀ちゃんたちの力になりたいんだ。」
「う、嬉しいデス///」
「なんかこの人顔がにやけてるんだけどぉ〜。本当に大丈夫?」
「そんなこと言って、ももはとにかくこの人としたい、封印したいだけなんでしょ。」
「みやはうるさいよー。ほら、まーさも辛そうだしぃ」
「も、もう限界です・・・悪魔が私の中を蝕んで・・・あぁぁっはぁぅっ!」

俺も限界です!茉麻さんが右手を股間にあてがって獣のように悶えています。
「分かりました。それではみんな行きますよ!」

1 彼女たちが代わる代わる俺に跨ってアッー!
2 俺の聖液乱れ打ちだ!たっぷり味わいやがれ!
3 彼女たちが俺の両腕両足、頭や体に跨って股間を擦り付けて・・・何が悪魔や!天使やないかい! 



乙です
3 


3で 



佐紀ちゃんの号令とともに編集部の7人が俺の体の色んな部分に腰を下ろし、自分の性器を擦りつけた。
「はぁはぁっ・・・・    さんおもくないです・・・かぁっ!」
「いやっ・・・なんなのぉっ。自分でするよりっ、きもちいいのぉっ・・・」
「    く〜んどうですかぁ〜?だしたいっ?た〜くさんだしてもいいんだよっ♪」

くちゅくちゅとあそこを擦りつける音が聞こえ、喘ぎ声と吐息が混じった隠微な音も重なり俺の鼓膜にダイレクトに響いてくる。
甘ったるい7つの雌の香りが鼻腔をくすぐり、ろうそくのゆらゆらした明かりと相まって軽く催眠に掛けられた状態だ。
とはいえ体は正直なもので、俺の肉棒はより一層硬く大きく膨らみ、鈴口から聖液をだらしなく漏らし始めていた。

「ねぇさき、まだなのぉ〜?もぉがまんできな〜い。」
「・・・・うん、周りの気が騒ぎ出してきたみたいデス。そろそろね。」

そろそろって、俺もそろそろぶち込み、いえ聖液を放出しないとどうにかなりそうですけど。

1 7人が代わる代わる顔面机上でフレッシュジュースの大判振る舞い
2 この魔方陣の中にあなたの聖液を出してください
3 それでは順番に封印してください。順番に俺の肉棒に腰を沈めて、7連射? 



1で 


すまん出遅れた
3 


3で 



「それでは順番に封印をお願いします。」
封印?何のことでしょうか?えーと、この状況で封印と言いますと・・・
「あーっ!もうぐずぐずしないの!あなたのお、おちんちんで私たちのあ、あそこに聖液を放出して封印するの!」
気の強そうな雅と言う子が照れながらも俺に命令していた。
あのー、人に物を頼むときはもう少し言葉遣いを・・・・

「うぐっ!」
「ちょっとみや!マスターの代理様になんということするの!もしショックで聖液が出なくなったらどうするの!」
佐紀ちゃんの言うとおりです。僕のおちん、聖なる棒はとてもデリケートなのです。
もしもショックで出なくなったら一生面倒見てくださいね。性のお世話をw

「だからみや!2度も殴らないの!」
分かりました・・・もう余計なこと言いませんから、早く俺に跨ってイっちゃってください・・・
「どうする?」
「そんなの早い者勝ちでいいんじゃないの〜?」
「ももはこれだから・・・どうせももがいちば〜ん♪とか言うんでしょ?」
「えへへっ、ばれた〜♪」
「もう・・・ももは張り切りすぎて余分に搾り取っちゃうから、最後に切れちゃったら大変でしょ。」
「あ、あのお、早くしていただけませんでしょうか・・・」
「あなたは黙ってて!」

しょんな・・・俺って神の使いのマスターの代理者でしょ。そんな強く言われたら・・・
「はいはい!泣かないの。さき、早く決めて。よしよし・・・いい子いい子・・・」
茉麻という少しふっくらとした女性が俺の顔に胸を埋めて頭を撫でてくれた。
出来るなら茉麻を最初にして欲しいんですが・・・・

1 ご希望通り茉麻から
2 やっぱりもぉが毒見をしてからでしょ♪
3 さ、佐紀ちゃん・・・・君のちっこいあそこに一番佐紀にねじ込みたいです 



3で 


3 



「わ、分かりました・・・それでは    さん、決めてください。」
俺に決めろだって?そう言われても・・・目がみんな怖いんですけど。
まるで餌に群がるハイエナのような野獣のギラギラした目。もしかして悪魔に乗っ取られてますか?
えい、こうなったら目を瞑って適当に選ぶ!恨みっこなしだ!

「ほぇ?わ、わたしデスか///」
目を開けて指を指したほうを見ると、目の前には慌てふためく佐紀ちゃんが立っていた。
「で、でも・・・」
「佐紀ちゃん、ちっちゃな君のちっちゃなあそこを早く封印したいんです(早く俺の肉棒をねじ込んでバチバチ突きたいんです。)」
「わ、分かりました///」
「まあ、さきが先なら文句ないよね。」 

満場一致で佐紀ちゃんからせっく、封印を行うことに。
「あのー、手足の縄を解いてくれませんか・・・」
「お気持ちは分かりますが、だめデス。あなたに悪魔が取り付いてしまったら。」
え?そんなこと聞いてないんですけど、うぉわぁぁっ!

いきり立った肉棒に手を添えて、自分のあそこ目掛けて一気に腰を静める佐紀ちゃん。
す、すげえ。きゅっと激しく肉棒を締め付けて亀頭を襞が絡め取っている。
「はぁはぁっ、具合はいかがデスかぁ・・・」
いかがどころか最高すぎるんですけど。体はちっちゃいのに佐紀ちゃんのあそこは奥深く熱いマグマのように滾っています。

「あぁぁっ!私の中のぉっあくまがぁぁっ!」
俺の腹の上に両手を突き、暴れ馬に乗るように激しく状態を揺らす佐紀ちゃん。
可愛いおっぱいがぷるぷる揺れている。この手で触れないのが非常に惜しい。

「あっあっあぁぁっっ!はやくぅ・・・ぅっ!   のせいえきぉぉ・・・ぅっ!」
佐紀ちゃんの全身から汗が吹き出して体が赤く染まっている。
下半身は容赦なく俺の肉棒を締め付け、肉棒の先が佐紀ちゃんの子宮をごりごりと突き当てる。

名残惜しいがもう出ちゃうかも

1 佐紀ちゃんの表情が険しくなり、もしかして悪魔が出てきた?
2 あれ?あそこがしぼむような・・・まさか中折れ?
3 あ、固まっ・・・た?もしかしてこれは膣痙攣? 



1で 


すまん途中で落ちてしもうた
3を 



佐紀ちゃんの喘ぎ声が可愛い小動物から野太い野獣のように変わっていった。
あれ?佐紀ちゃんって興奮するとキャラ変わるの?なんか変だな。
イきそうで苦しいのか、眉間にしわを寄せてまるで般若のような怖い表情を浮かべる。
ふと目が合った瞬間、背筋に寒気を感じた。

「佐紀ちゃん大丈夫?苦しいの?早く一緒にい・・・うぐぅぅっ!」
下半身を急激に締め付ける痛み。まるで肉棒を万力で締め付けられてるようだ。
か、固まった・・・まさかこれは・・・

「佐紀ちゃん!!ちょっ!ちょっと止めて!いてててててっ!」
佐紀ちゃんは俺の訴えに耳を貸さず激しく腰を動かしている。このままだと捻り切られて一生使いものになりません・・・

「さき!どうしたの!?まさか・・・」
「油断してたわ・・・まさか封印する前に体を乗っ取られるなんて・・・」
「どうすんのよー?」
「と、とにかく佐紀と    を早く離すのよ!このままだと佐紀の体が完全に乗っ取られちゃって人格が崩壊しちゃうわ!」

は、離すですと!?お願いだから・・・ちょん切るのだけはやめてください・・・

1 そ、その大きな鋏は?!や、やめてくださいっ!アッー!
2 ここは落ち着いて、緊張した膣口の筋肉をほぐす。神の手で佐紀ちゃんをイかせて脱出する
3 ち、千奈美さん・・・あそこにぶっ挿してるものは?ツインディルドで佐紀ちゃんのアナルを犯しちゃうんですか? 



3 



「私にまかせてぇ〜♪」
背後から千奈美が現れて俺の肩を叩き、にやりと微笑んだ。
あの、千奈美さん。あなたいつからおちんちん生えたんですか?
って、それディルドかよ!しかも双頭のですか!マジでスカスカ!

「これでさきをおかして無理やりいかせておちんちんをぬきとっちゃうもんにぃ〜♪」
千奈美さん、それはいいアイデアですね。って、今佐紀ちゃんの膣は俺の肉棒でふさがってるんですが・・・まさかっ?!
「ふふぅ〜♪ぜんぎなしでいっかいさきにぶちこみたかったんだぁ〜♪」
千奈美さん、なんだか頼もしいです。いや、キャラが変わりすぎです。
千奈美さんはむしろやられる側では・・・

「ふぎゃぁぁぁぁーっ!」
猫のような叫び声を上げる佐紀ちゃん。無理もない、いきなりディルドをアナルに突っ込まれれば無理もない。
これも平和を守るため?だから我慢してくれ。
「あ、しんぱいないからね〜。さきのアナルは開発済みだから。そっちも早くイってね♪」

早くイってねって・・・お気楽だなw
まあ、仕方がない。こうなったら佐紀ちゃんのきつきつおまんこに聖液をぶちまけてやる! 

「あぎゃぁぁぁーっ!や、やめろ・・・・あぁっん!はぁぁっ!」
肉棒の痛みを我慢して腰を動かすと佐紀ちゃんの喘ぎ声が少し変わってきた。
「ふふふ〜、さきったらあなるおかされてやっと正気に戻ったみたいね〜♪もうちょっとがんばってね、あぁぁんっ!」
千奈美さん、あなたはただ楽しんでるだけじゃないのでは・・・
ともかく、とことん逝かせてやる!

「あ、すっごぉ〜い・・・」
体に力が漲り、腕を縛っていたロープを簡単に引きちぎると、体を起こし、佐紀ちゃんを抱きかかえるようにしてピストンを繰り返す。
「あ゛っあっあぁぁーっ!こ、こわれちゃうよぉっ〜・・・ぐわぁっ!」
前後の穴を犯されて、佐紀ちゃんの表情が険しさと快楽が交互に浮かび上がっている。

「とどめよ〜♪あぁぁぁんっ!」
先に千奈美がイって、佐紀ちゃんの背中にもたれかかった。もうすぐ佐紀ちゃんもイきそうだ。

1 絶頂の直前で肉棒を引き抜き、佐紀ちゃんと千奈美の顔面を聖液でお清めだ
2 このまま佐紀ちゃんのきつきつおマンコを俺の聖液でいっぱいに満たしてやる
3 千奈美、前の穴もイかせてやりなさい。自分はアナルにぶち込み3人同時に絶頂天国(ヘブン)へ 



2で 


1 



よしこっちもフィニッシュだ。佐紀ちゃんをぎゅっと抱きしめたまま更にピストンを繰り返す。
胸板に押し付けられる佐紀ちゃんのおっぱいがぐにゅっと形を変えて暴れている。
そうそう、こっちも弄ってあげるか♪
「きゃぁぁっ!」
佐紀ちゃんのアナルに刺さったままのディルドを抜き差しして、前後から佐紀ちゃんを激しく犯す。
これなら悪魔も音を上げるだろうw

「あぁぁっあぁあぅぅっ!もうらめぇぇ・・・っ!」
佐紀ちゃんの体が大きくびくっと震え、膣内がきゅっとすぼまり、熱を帯びた愛液が肉棒をじわっと濡らす。
きゅっとしぼまった膣内に押し出されるように俺の聖液が佐紀ちゃんのきつきつおマンコを満たしていく。
余韻を楽しむようにゆっくりと腰を押し込んで、愛液で満たされた佐紀マンコの感触を味わう。

ん?千奈美が指を咥えてもの欲しそうに俺を見ている。俺の聖液がそんなに欲しいのか。
ほら、たっぷりと俺の聖液を味わうがいい!

「はぁはぁ・・・    のおちんちんのおしるこいのぉ・・・」
「ずるーい!もぉにもちょうだ〜い!」
「ちょっともも!わたしだって・・・・」

あれ?佐紀ちゃんのアナルと膣を両方イかせて、そのあとどうしたっけ?
「ひどいデス///もう忘れちゃったんデスか・・・」

あ、佐紀ちゃん?そう言えば、俺佐紀ちゃんと2人で飲んでいて、その後に意識がなくなって・・・
「思い出しましたか?あの後、あなたの性なる、聖なる液の力に恐れをなした悪魔たちが逃げ出して封印は失敗。そして今日にいたったのデス。」
今日?今日って俺の歓迎会の日でしょ?それとも千奈美の誕生日?
「違います!今日は6月7日デス!」

6月7日?!おいおい!俺は千奈美の誕生日から2週間以上も寝てたのか!
って、なんで早く起こしてくれなかったんだよ!
「今までありがとうございます。」
「ありがとう?なんのこと?」 

「これまであなたは6人の使いとパートナーになって悪魔を封印してくれました。」
いえいえ、礼を言われるまでもないです。美味しい思いをさせていただいたのですからw

「でも、まだ戦いは終わっていないのデス。これから迎える最終決戦のために、疲れたあなたには休息が必要だったのです。」
なるほどそれで2週間も・・・って最終決戦ってなんのこと?!

「最後の敵にして最大最悪の悪魔、サタン。それが最後の封印すべき相手です。」
「佐紀ちゃんのお願いなら喜んで。それじゃあさっさと倒しに・・・」
「あの・・・大変申し訳ございませんが、今のあなたでは多分無理かと・・・」
「えっ?今までの悪魔ってそんな強くなかったじゃん。っていうか弱すぎるし。」
「はぁ・・・あなたは自分の力を買いかぶりすぎですね。今のあなたの力は本気ボンバーの10分の1も出していません。」

え?あんなすごい力でも10分の1とか?
「たとえ本気を出したとしてもサタンに勝てる確率は5分5分、いえ3分の1かと・・・」
あ、あの・・俺腹が痛くなってきたんですけど、ちょっとトイレに・・・

「だめデス!今更やり逃げとかありえません!それにあなたしか頼る人が・・・」
ソファーから上半身を起こした俺の体をぎゅっと抱きしめ涙ぐむ佐紀ちゃん。
分かったよ。佐紀ちゃんを泣かせるような真似だけはしないよ。

「ありがとうございます・・・私、    さんならきっと出来ると思います。それにもし全て終わったら///」
「え?なんですか?」
「私に言わせないでください///」

佐紀ちゃん、俺の本気ボンバー100%のシャイニングパワー見せてやるぜ!

1 それじゃあさっそくベッドの上で特訓だw
2 こ、これは?「ベリーズ王族聖秘技四十八の必殺技」?
3 そ、それではこれから1週間エッチ禁止デス・・・・自分でするのもだめデス/// 



2 


1で 



そうと決まったら俺の本気ボンバーを今すぐ見せてあげようか。
「ですから、なんで脱ぐんデスか!」
「一発、いえ俺の性戯の必殺技が通用するか試してみたかったのに・・・」

「あなたにはこれをマスターして欲しいのデス。」
佐紀ちゃんが胸の谷間から文庫本サイズの冊子を取り出し俺に見せた。
本より佐紀ちゃんのおっぱいが欲しいんですけど・・・
「ん?ベリーズ王族聖秘技四十八の必殺技?これなに?」
「これがサタンに対抗できる唯一の手段デス。」

古びた本(なんかカルキくさいんですけどw)を開くと、男と女が色んな体位でまぐわっている絵が・・・
す、すっげえ、性器の形までくっきりと・・・はぁはぁ・・・
「    さんにはこの本を読んで四十八の技をマスターしてもらいます。」
この体位をマスターしろと?ちょっとちょっと、倒すべきサタンとまぐわう?意味がワカリマセーン
「いずれ分かることデス。それでは頑張ってくださいね♪」

ちょっと!特訓には相手が必要でしょ。佐紀ちゃん!ぜひお相手を!
「あ、ソファーの下に特訓相手が置いていますので。やさしくしてくださいね///」
部屋から出て行った佐紀ちゃん。ションナ・・・
ソファーの下に置かれた大きな包みを開けると、

川*^∇^)|<私のにおいつきの等身大ラブドール「熊井ちゃん1号だよ」
       友理奈だと思ってやさしくしてね♪

こうして最終決戦へ向けての特訓?が始まった・・・ 





編集部の休憩室に半ば軟禁状態で1週間の特訓に耐えた俺。
外出はおろか、ソロ活動さえも禁止されw我慢の限界に来ていた
でも、なぜか食生活だけはすごく充実していて、朝からうな丼昼はとろろそば、そして夜は焼肉食べ放題。
おまけにおやつにうなぎパイとユンケルまでついてw

精力がついて逆に夢精しないか心配だったけど、それもこの貞操帯のせいで・・・

「お疲れ様デス。様子はいかがデスか?」
ええ、1週間禁オナのせいですっかり元気です。佐紀ちゃんを今すぐ押し倒して極濃液をぶち込みたいです。
「ありがとう・・・至らない私のためによく頑張ってくれました///」
だから!耳元に息吹きかけるのはやめてください!

「すみません・・・この貞操帯外してもらっていいですか?俺いろんな意味で限界です・・・」
「ごめんなさい。それは最後の決戦の時まで封印デス。」
ですから、その決戦をとっとと終えて佐紀ちゃんにぶち込み・・・

「さあ行きましょう。決戦の地へ。」
決戦の地へ、ってまるでサッカーの絶対に負けられない戦いみたいだな。
もうこうなったらいーんです!サタンとやらを倒して、佐紀ちゃんとくーっ!

それで、どちらへ向かえばいいんですか?

1 いかにも禍々しい富士の麓の洞穴へ
2 し、渋△のラブ○テル街へ?
3 へ?ロッカーの中へ入って?これは異次元への通り道? 



久しぶりに見たらキテルー!
3で

用事あるから後はよろしくお願いします 



佐紀ちゃんは掃除用具の入ったロッカーを開けて中に入っていった。
えっと、この中でシたいんですか?佐紀ちゃんたらまじめな顔をしてヘンタイなんだねw
よし、ちょっと窮屈だけど思う存分ズコバコしちゃうぞ♪
待っててね佐紀ちゃん♪あれ?佐紀ちゃん?

ロッカーの中に入った瞬間、俺の体がぐにゃっと曲がり、無数の時計が描かれた空間に吸い込まれていった。

いたたた・・・ここはどこだ?また俺気を失ってたみたいだ。
目を開けてあたりを見渡すと、どうやらどこかの教室の机で突っ伏していたみたいだ。
ん?この教室どこかで見覚えが?あっ!千奈美と幽霊を探索した女子校の旧校舎だ。
それに俺、学生服を着てるぞ。いったいどういうことだ?

ガラッ。教室の戸が開いて中にセーラー服の女子校生が入ってきた。
え?佐紀ちゃん?ちょっとマニアックだけど・・・かわええ・・・・

「あ、あんまりジロジロみないでください///」
両手を頬に当てて恥ずかしがる佐紀ちゃんかわええ!今すぐ抱きしめてはめてえ!
あ、それどころじゃないな。そう言えば最終決戦が控えてるんだな。

「それはそうと、佐紀ちゃん。最終決戦の場所はここでいいの?サタンは本当に来るの?」
「え?    くん何を言ってるんデスか?まだ寝ぼけてるんデスか?」
「だって、佐紀ちゃんがロッカーの中に入って、後から追いかけたら教室の机の上で寝てて・・・」
「可哀想・・・そんなに補習が嫌なンデスね・・・分かります。でも大丈夫。私がちゃんと教えますから。」

あの、今更勉強はいいので、早くサタンを・・・もしくはエッチを教えてくださいw

1 佐紀ちゃんがセーラー服のスカーフを外し、俺の手を胸に当てて・・・「ご、ごほうびなら後であげます///」
2 また教室に誰か入って来た。え?また佐紀ちゃん?今度は女教師風?
3 佐紀ちゃんの体が裂けて・・・お前がサタンか? 



とりあえず1かな 


2で 



「わ、分かってます。ただでとは言いません。ちゃんとできたらごほうびを///」
佐紀ちゃんが赤いスカーフを外すとセーラー服の胸元を緩め、俺の手を取って中に突っ込み胸へ押し当てた。
の、ノーブラだ・・・柔らかい佐紀ちゃんの美乳が手のひらでむにゅっと押し潰されている。
佐紀ちゃんありがとう。俺頑張るよ!

「お遊びはそこまでデス!」
教室の扉が開き、黒のスーツに身を包んだ女教師が入ってきた。
佐紀ちゃん?セーラー服の佐紀ちゃんもいいが、女教師を教室で○すのも・・・
「    くん!」
いてっ、セーラー服の佐紀ちゃんが耳を引っ張った。
そうするとこのスーツ姿の佐紀ちゃんは偽者か。

「お前偽者だな!サタンか?待っていたぞ!」
「ちっ、さすがはマスターの代理。どうした?俺を倒すんだろ?5秒待ってやるから自由にしろ。」
こいつ人を馬鹿にしているのか。ならば5秒どころか一瞬で・・・
「    くんだめっ!」
おれがサタンに飛び掛った瞬間、佐紀ちゃんの叫び声が聞こえ、その直後俺の体は教室の後方に飛ばされた。

「ひ、卑怯な・・・」
「ははははっ!馬鹿め。5秒待つと言ったが反撃するとは言ってないぞ。おや、もう5秒だ。せっかく手を抜いてやったのに。楽しませてもくれないとはがっかりだ。ならば、この娘で楽しませてもらうぞ。わが一族の復活のいけにえとして・・・」
「待て・・・佐紀ちゃんに手を触れるな・・・ぐわっ・・・・」
サタンの手から伸びた茨の触手が俺の体を巻き付けて締め上げている。
「この娘を助けたければ魔界まで追いかけて来い。まあ、その茨を切れたらの話だが。あはははっ!」 

サタンは佐紀ちゃんを抱え、黒板に魔方陣を描いた。魔方陣から禍々しい気が溢れ、黒板に生じた亀裂の中に吸い込まれて消えていった。
佐紀ちゃん・・・早く追いかけなくては・・・いたっ!
巻きついた茨がもがけばもがくほど食い込み、激しい痛みとともに体力を奪っていった。
だんだん意識が・・・もう限界か?ここまでの彼女たちの思い出が走馬灯のように頭の中を巡っていった。

ああ情けない。死ぬ前に佐紀ちゃんと一発シたかったよ・・・

1 ロッカーから女の子が飛び出してきて、刀で俺の体を一閃。まさか、この子は?
2 こんな時に夢精かよ・・・あ、俺の精子が茨を溶かして・・・
3 「もぉ〜!なさけないんだからぁっ!あんたは私達がいないとダメなのね。」お前たち・・・ 



3にしてみる 


1かな 



「そのまま動かないで!」
意識の薄れる中、声のするほうを見ると教室のロッカーから女の子が一人飛び出してきた。
腰に挿された刀の鞘をかちゃりと鳴らすと、俺を縛っていた茨が粉々に砕け散った。
「きゃぁぁっ///」

この声は舞美ちゃん?どうしてここへ?
「千奈美から話を聞いて追いかけてきたけど、やっぱりついてきてよかった。」
「ありがとう。舞美ちゃん。このお礼は俺の体で・・・」
「冗談を言ってる暇があったら、佐紀を追いかけて!」

それはそうだけど・・・佐紀ちゃんは次元の間に消えて・・・俺どうしたら・・・
「もぉ〜!なさけないんだからぁっ!あんたは私達がいないとダメなのね。」
そ、その声は・・・お前たち?
パシッ!

「こらっ!あんた私に対してお前ってなんなのよ!百年早いわよ!」
「    さんのためにみんな来てくださったんですよ。役に立ちたくて・・・」
雅に茉麻・・・
「さきちゃんを取り戻したら一緒にラーメン食べるんだゆ。もちろん   のおごりでねっ♪」
「   ちゃ〜ん、またいっしょに裸のとりあいっこしようね〜♪」
梨沙子、友理奈・・・
「もぉ〜のダーリンはこんなことで弱音吐かない子でしょ。もぉの体で元気出してね♪」
「必ず帰ってきてね・・・もっともっとお誕生日のお祝いしてもらうんだもんにぃ・・・」
桃子、千奈美。ありがとう。俺、俺・・・

「まったくぅ、この泣き虫さんはぁ。散々私たちを泣かしておいて。」
「舞美、お願いね。」
「はいはい。こんなところまで連れて来て・・・まさかおのろけを見せられるなんてね。」
「舞美も一緒にする?」
「け、結構です///冗談は置いといて、今からこの次元刀で次元の間を斬るから。すぐに塞がるから。すぐ入ってね。」 

「舞美、帰るときはどうするの?」
「そ、それは・・・」
「えぇ〜っ!考えてないのぉ〜!ちょっと・・・」
「大丈夫だよ舞美ちゃん。あとは俺が何とかする。だって俺は不可能を可能にする男だからな。」
「・・・・分かった。佐紀をよろしくね。」
「了解。それじゃあ帰ってきたら佐紀ちゃんと一緒に・・・」
「それは結構です!」

舞美ちゃんが次元刀を引き抜いて一閃すると僅かな隙間が開き、次元の間の入り口が開いた。
「    くん!」「     がんばれ!」

彼女たちの声援を背に俺は次元の間の中に飛び込んでいった。

鉛色の空気を纏った空間をどこまでも降りていく。しばらくすると、より強い邪気を感じ体の落下が止まっていった。
「ほぉ、やっと来たか。正直物足りなかったから期待してたぞ。」 

「佐紀ちゃんを取り戻しに来た。ついでにお前を倒す!」
「ほぉ、さっきよりはちょっとはましになったみたいだな。だが、もう終わりだ。」
「佐紀ちゃんはどこだ?!」
「まあそうカリカリするな。あれを見てみろ。」

サタンの指差す方向に透明な大砲が置かれていて、その中に佐紀ちゃんが。
「てめえ、いったい何を・・・・」
「この大砲は異次元砲、神の国では”愛の弾丸”と呼ばれている代物だ。聖なるオーラをエネルギーにして発射されるその異次元砲の威力は全世界を灰にするにはたやすいと言われている。」
「まさか・・・」
「さすがはマスターの代理。この”愛の弾丸を”お前らの世界に発射したら・・・」
「そうはさせるか!」
「まあ、落ち着け。お前の力をこんなところで無駄にするにはあまりにも惜しい。そこで交換条件だ。」
「交換条件だと!?どうせろくでもないことを考えているんだろ?」
「俺だって、元は同胞の君たちを無駄死にさせたくないのだよ。」
「同胞?悪魔のお前が俺たちと同胞とか、ふざけるな!」
「ふざけてるのはそっち側だ。俺たちを裏切り者扱いをして、一方的に神の国から追い出したのは・・・まあいい。お前にとっても悪くない条件だ。聞くだけ聞いてもいいのでは。」

「だめよ!   くん!私はどうでもいいから!そいつを倒して!」
「おしゃべりが過ぎる子だな。ならば・・・」
「何をした!?」
「こちらもあまり時間がないからな。あと10分で”愛の弾丸”が発射されるようにセットした。」
「分かった・・・話を聞かせてもらおうか。」

1 このまま我々の仲間を解放してくれれば君たちを無事に解放してあげよう。ただし、人間界は好きにさせてもらう
2 君に我々の仲間になってもらいたい。そうすれば、君たちや下の世界には手を出さない
3 ふざけるな。悪魔の分際で俺に命令をするな!お前なんざ指先一つでダウンさ〜♪ 



2でどうなる 



「簡単なことだ。君に我々の仲間になってほしい。そうすれば、君たちや下の世界には手を出さない。」
「本気で言っているのか?ついさっきまで俺たちを消そうとしていたくせに。」
「先ほどまでの無礼は謝る。君の本気の力を見てみたくてちょっと試してみただけだ。」

(ダメです!サタンの言うことを聞いてはいけません!)
頭の中で佐紀ちゃんがテレパシーで訴えかける。

「仲間になってもらえれば、君たちや君の世界には手を出さない。」
「約束するのか?」
「ああ、本当だ。」
「分かった。それじゃあ握手をしてもらえるか。」

(    くん!なんで!ばか・・・・)
「君が物分りよくて助かったよ。これで君と私はどうほ・・・うがぁぁぁぁーっ!き、貴様・・・何をした・・うがぁっ!」
「どうですか〜♪俺の聖なるザーメンたっぷりの握手は。ゴメンね〜、さっき夢精したんだけど拭くのがなくって手で拭いちゃった♪」
「きさまぁ・・・・裏切ったなぁ・・・・」
「えー?あんたさっき俺を騙したじゃん。これでおあいこ、恨みっこなしだよ〜ん♪」

サタンは苦しそうにうずくまると、体中の皮膚が崩れ落ちて酸性の液体の体液をこぼし始めた。
「て、てめえ・・・ぜったいゆるさな・・・ぐはぁっ!」
「愚かなやつだ。愛を知らないが故に愛を憎み愛に抗う。」
「な、なにを訳の分からないことを・・・」
「無理しなくてもいい、俺も学生時代もてなかった。あの世で愛に包まれて自分の愚かさを悔いるがいい。」

俺はいきり立った肉棒を扱き、聖なる液をサタンにぶちまけた。
「ローゼン家奥義!夢精転生!さらばだ!愛を知らぬサタンよ!」
「うがぁぁぁ−っ!あがぺぇ・・・ぇっ!」

サタンの体は光の粒に融けて跡形もなく消えていった。 

「佐紀ちゃん!」
俺は急いで”愛の弾丸”へ駆け寄った。発射まであと30秒。
扉が開かない、俺は発射口から中にもぐりこんで佐紀ちゃんを抱き寄せた。

「大丈夫か?佐紀ちゃん!」
「私は大丈夫デス。それよりもう時間が・・・」
「この大砲を壊せないのか?」
「オリハルコンより硬い金属で出来てるので・・・」
「このまま世界が滅びるのを待つだけなのか・・・くそっ!」
「一つだけ方法があります。私と・・・・してください///」

分かったよ佐紀ちゃん。俺も世界が滅びる前に君とシたいんだ。
「違います!今こそあの奥義を使うのデス!」
「奥義?もしかしてベリーズ族四十八の必殺技?」
「そうデス。もともとこの”愛の弾丸”は人類を粛清するために堕天使が弾となって発射されたものデス。」
「そんな物騒な兵器だったのか。」
「ところが、わが一族の秘伝書に、”愛の弾丸”に真の愛が混じれば世界を平和にする愛のオーラが降り注ぐ。と記されています。」
「それで俺と佐紀ちゃんが一つに・・・」
「その通りデス。ただエッチをするだけではなく、わが王族秘伝の性技で繋がること。」
「よかった・・・まじめに読んでおいて。」
「もぉっ!こんな時に不真面目デス・・・」
「そうかな?こう見えても佐紀ちゃんとのエッチはまじめにしたいんだ。だめ?」
「ばかっ・・・よろしくデス///」

俺と佐紀ちゃんは秘伝書に書かれていた体位「だいしゅきホールド」で繋がった。
佐紀ちゃんの足が俺をしっかりと抱え込み、根元まで肉棒をしっかりと咥えている。
「いくよ佐紀。」
「はい。あっあぁぁぁっ!すごくはげしぃぃっ!はぁぁぅんっ!」

本当にこれで地球が救われるだろうか?不謹慎だけど、もし地球が破滅しても最後に佐紀と一緒にイけるのなら地獄に落ちても構わない。
「さきっ、さきぃっ!なかにぃっ!うぅぅっ!」
「    のおちんちんがあつくてぇぇっ!もぉっらめぇぇっ!あぁぁっ!きゃぁぁぁーんっ!」 



”愛の弾丸”から撃ち出された瞬間、俺は佐紀の膣内にありったけの愛を注入した。
撃ち出された重力と快感が絶頂に上り詰め、俺の意識は真っ白になっていた。
分かってる、佐紀を絶対に離したりしないからな。
佐紀・・・さき・・・

「あっ!目が覚めたゆ!」
ん?ここはどこだ?目の前に天使の姿?いや梨沙子?
「おおっ!    !よくぞ戻ってきてくれた!」
あ、デスクもいる。すみません、長い間仕事休んで・・・いたっ!

「無理しないで!あんたは怪我人なんだから。2週間も意識が戻らなくて・・・」
雅・・・心配してくれたのか。ありがとう。どうやらこの世界は無事に救われたみたいだな。
え?2週間?!雅、何言ってるんだ?

「よぉ〜、ヘンタイさ〜ん元気か〜?あの後いなくなったから心配したんだよ〜」
「   ちゃ〜ん!メロン持ってきたよ〜♪マンゴーとバナナもあるよ〜♪」
「バナナいやぁっ!」

千奈美と友理奈も・・・で、雅どうかしたか?
「    〜、おしっこしたい?尿瓶もってきたよぉ〜♪」
「あの・・・   さんにはちょっと小さすぎるかと・・・」
桃子に茉麻も・・・よかった・・・

「あ、ありがとう・・・俺佐紀、いや清水さんと・・・」
「こほん、目が覚めたところで悪いのだが、実は君に・・・」
「はい!デスク。   は今気が動転してるので話は後で!」
「私たちがちゃ〜んとお話しておきますから、ちゃんと仕事してください。」
「はい!それじゃあね〜♪」 

デスクを追い出し、部屋には俺と6人だけとなった。
「おめでとう♪   ならきっとやってくれると思ってたんだ。」
「それじゃあ・・・俺、サタンを倒して・・・」
「うんっ♪地球も無事に救われて私たちも無事に帰ってきたの。」
「あっ、舞美もちゃんと戻ってきたからね〜。あっちのほうは丁寧にお断りしますだって〜」

そうか・・・それでさっき2週間も意識不明って言ったけどどういうことだ?
「”愛の弾丸”で撃ち出された衝撃で時間を超越して、ちょうど6月7日に着地したみたいなの。デスクがいる手前ああ言わないと混乱しちゃうから。」
「よかったね♪」
「いや、ちっとも良くないよ・・・だって、佐紀が・・・ずっと離さないって約束したのに・・・」

自分が情けなくなり涙が零れそうだ。そんな俺の感情を知らずか、なぜかくすくす笑う6人。
「あんたバカぁ?」「もぉ〜どんかんですぅ〜」
「この調子じゃ佐紀も先が思いやられるわね。」
「あの・・・   さんの右側を見てください。」

ベッドの掛け布団をめくって見ると、俺の足にぎゅっと腕を絡めてすやすや眠っている佐紀の姿が。
「病院に運ばれた時からずーっとこうなんだよ。」「まったくおあついですね〜♪」

「うっ、うぅ〜ん・・・   くん。さきもぉはなさないからぁ・・・はっ!あっ///」
「おはよう佐紀。」「    く〜ん!」
「あ〜あ、真昼間からお熱い事ですこと〜」
「私たち邪魔みたいですね。」「うぅ〜、ラーメン・・・」
「りぃちゃん、分かったわよ・・・この後どうせ暇だしラーメン博物館までドライブ行こうか〜♪」
「はぁ〜い!もぉが運転するね〜♪」
「やっぱり電車で行こう・・・」
「なによぉ〜っ!」「それじゃあごゆっくり〜♪」 

「あ、あのぉっ///」
ベッドの上にちょこんと座り顔を赤くする佐紀。ちょっと空調がおかしくなったのかな?
俺まで熱くなってきたよ。

「ありがとう、佐紀。」
「い、いいいいいいいえっ、感謝するのはこっちのほうデス!あなたがいなければ・・・」
「あのさ、佐紀。」「はい?」
「こんなこと言うのはあれかもしれないけど、地球が救われるとか俺にとってはどうでもいいことなんだ。」
「    くん・・・またそんなことを・・・」
「だって、佐紀が約束通りずっと離れないで俺のそばにいてくれたから。それだけで嬉しいよ。」
「    くん・・・・ばかデス。すごく嬉しすぎます。あっ///」

顔をかがめて佐紀の唇に自分の唇をそっと重ねる。そう言えば佐紀とキスをするのはこれが初めてだな。
順番が逆だけど、佐紀のファーストキスいただきます。
「あぁっ・・・舌までからめてぇ・・・はぅっ・・・」 

「外傷はたいしたことがないみたいデスから、1週間で退院できるみたいです。」
「そっか。早く元に戻りたいなあ。ところで、佐紀たちはいつまでここにいるの?」
「ほぇ?なんのことデスか?」
「だって、佐紀たちは神の使いでこの世界に降りてきたんだろ。サタンもいなくなった今、元の世界に・・・出来ればずっとこのまま・・・」
「あのぉ・・・それがですね・・・実は・・・戻れなくなってしまったんデス・・・」
「はぁっ?!」
「あのデスね・・・あなたがむちゃくちゃやりすぎてこの世界の秩序を乱した上に、過失とはいえ無断で”愛の弾丸”を発射させてしまったため・・・罰としてしばらくの間上の世界に昇れなくなったのデス。」

「そうだったんだ・・・それは悪いことをした。いや、俺にとってはラッキーすぎる!」
「もぉっ・・・・私もデス////」
「それから・・・あの約束、忘れてないよね?もし全て終わったら・・・」
「・・・はい。    くんの好きにしてください///」
「オッケ〜イ!それじゃあ早速!さきぃっ!」
「待ってくださいっ!今は人の目がっ!だめデス!」
「え〜っ、佐紀ちゃんはうそつきだなぁ〜。俺がっかりだよ〜」
「慌てないでください。夜になったら・・・・たっぷりと愛してください///」

週刊!ベリーズタイムズ
〜完〜 





〜その日の夜〜

夕方まで病室で佐紀といちゃいちゃした後、夕食時間を迎えた。
「ねえ、佐紀。あーんしてくれない?」
「は、はい///あーん♪」
あー、これが至福の時間というんだな。そしてこの後、デザートに佐紀をいただいて・・・

「んもぉー、お口からごはんがこぼれてるよ。いただきます。ぱくっ♪」
唇からこぼれたごはん粒を指ですくってそのまま指を咥えて食べる佐紀。
まるで指フェラみたいでタマランデスよ。
「あぁんっ、だめぇっ・・・・もう少し我慢してぇ///」

なんとか夕飯を食べ終えて、外も暗くなってきた。
「    さん。面会の時間終了ですよ。」
「ゴメンね。」(あとでこっそり来るから)
ずっと佐紀と居たいがここは仕方がない。一旦佐紀を帰らせて夜がふけるのを待つ。

あれ・・・?まだ佐紀が来ない。もう夜も遅くなったのに。まさか?
いや、佐紀を信じなきゃ。それにしても遅いなあ・・・

1 コンコン。回診に参りました。お具合悪いところはございませんか?    くんのあそことか・・・
2 佐紀が来るまでウォームアップ。コレクションで自家発電w
3 いいもん!もう寝ちゃうから! 



素直に1 


1で 



こつこつと靴音が廊下に響いている。見回りの時間か。
電気消しとかないと怒られるんだよな。確か看護師長がごっつい男みたいなおばさんで。
なんとかガヤ子とか言ったっけ。今時女でガヤ子かよw

コンコン。
「あ、あの・・・回診に参りました。」
大丈夫です。寝てますから。え?回診?!見回りじゃなくて。こんな時間に・・・
電気点けなくちゃ。
「だ、だめデス!そのままで、恥ずかしいから///いえ、なんでもありません。」
その声は佐紀?!
「しーっ!静かに。隣に聞こえたら大変だから。お具合の悪いところとかありませんか?」
佐紀、体調は万全なんだけど。あえて言うなら・・・

「    くんのあそことかはどうですか?パジャマを脱いでみましょうか。」
佐紀は俺の返事も聞かずにパンツごとパジャマを下ろし。下半身を丸出しにさせた。
「ごくん。す、すごく腫れていらっしゃいますね。苦しそう・・・」
佐紀はベッドに上がりお尻をこちらに向けるようにして俺の愚息を弄り始めた。
って、佐紀その格好は!?看護師のコスか!少しぴっちりのピンクの看護服がたまらない。体のラインが丸分かりで。
しかもちゃんとパンストまで穿いて。めくってもいいですか?

「やぁぁんっ、あんまりじっくり見ないでください///」
まさかノーパンにパンスト直穿きですか?ふわっと雌の香りが匂います!

1 とりあえず佐紀に任せて一発抜いてもらう
2 佐紀は怪我したところない?あそことか、調べてもいい?
3 佐紀、看護服を半脱ぎにして俺に見せてくれないか 



1で 


2で 


3で撮影w 



「佐紀、ちょっと待って。」
俺はベッドの下に隠してあったビデオカメラを取り出した。
友理奈とのハメ撮りを後で見ようとこっそり取ってきてもらったものが役に立つとはw

「な、何をするんデスか・・・」
「大丈夫、俺に任せて。それじゃあ佐紀、制服を半分だけ脱いで、あと、スカートをめくり上げて・・・そう。」
佐紀の制服を半分だけ脱がせて、ノーパン直穿きのパンストを丸見えにしてもらう。
「ヘンタイ・・・こういうのが好きなの///」
佐紀の左のおっぱいが露になって、パンストのあそこの部分はふっさふさのヘアがしっとりと濡れているのが分かる。

「すげえな、佐紀の乳首もうこんなにびんびん勃ってるよ。」
佐紀の乳首ができたての苺のようにぷっくりと腫れて、鮮やかな朱色に染まっている。

「そうだ、佐紀怪我したところとかはないか?あそことか大丈夫か?」
「だ、大丈夫デス///きゃぁっ!もぉっ・・・ヘンタイ」
パンストを引き裂いて濡れたあそこの部分にカメラを近づけると、びしょびしょに濡れたヘアと、その下で蠢く佐紀の大陰唇。
「こんなに元気に動いているなら大丈夫だな♪」
「やぁぁぁっ///」

「ね、ねぇ・・・もうがまんできないのぉっ。    のおちんちんの濃いエキスをお口にたっぷりちょうだい////」
佐紀が人差し指を咥えて上目遣いでおねだりをしている。
分かりました。俺も一緒にあそこを舐めるから2人で一緒にイこう。 

カメラをテーブルの上において固定し、69の体勢でお互いの性器をしゃぶり合う。
「はうぅっ、ちゅぱぁっ、    のおちんちんのエキスすっごくこいよぉ・・・んっ。」
佐紀の口マンコの感触は本物に負けないくらいの吸い付きで、舌がねっとりと亀頭を絡み付ける。
早くも我慢汁が駄々漏れで暴発しそうだ。

「いいよぉっ。たっぷりだしてもぉっ。かなりたまってる・・・ぅんっ」
俺も負けじと佐紀の栗鼠やビラビラを舌で責め、キツキツの膣内に指を挿し入れる。
こっちのマンコもすげえよ。油断すると指が食いちぎられそうだ。

「あぁぁぁんっ!ゆびまげちゃぁぁっ!いやぁぁっ・・・はぁぁぁんっ!」
佐紀の体が大きくびくんと震え、カリ首にちくっとした痛みが走った。
欲望の塊が佐紀の喉奥を容赦なく責め立て。佐紀も快感の潮で俺の顔面を潤した。

「はぁはぁっ・・・ご、ごめんなさいっ!痛かったでしょ!?」
「だ、大丈夫。すげえ刺激だったからたっぷり出しちゃったよ。佐紀、無理しなくてもいいぞ。」
「こほっ・・・大丈夫デス。    さんの愛のこもった濃いお汁たっぷりいただきました♪」
口からこぼれた精子を指で掬ってぱくっとしゃぶる佐紀。
久しぶりの射精なのか、もう俺の肉棒はチャージ完了だ。

1 制服を半脱ぎ状態のまま騎乗位で合体
2 車椅子に乗って体面座位で合体
3 声出しちゃいけないよね。しがらみでじっくりとつながる 



3でねっとり 


すみません、選択肢追加で
4 佐紀、おしっこしたいのか?そこのし瓶でしちゃえよ。大丈夫、俺が見てやるから♪ 


せっかく追加されたので
4でw 



「佐紀、そう言えば約束したよね。『全てが終わったら好きなように・・・』って。」
「えっ?!う、うん・・・えぇぇっ!?」

ベッドの下からし瓶を持ち出しこくりと頷いた。
「で、でもぉ・・・恥ずかしい///」
「言ったよね?『なんでも好きなように・・・』ってw」
「もぉっ・・・ヘンタイ///」
恨めしそうな顔で俺を見る佐紀。いけないんだぞ、何でもするって言った佐紀が悪いんだから。

カメラの前でM字開脚で座らせてし瓶をあそこに当てる佐紀。
「で、出ないデス///」
「しょうがないなぁ。それじゃあマッサージだ♪」
佐紀の背後に回ってお腹の辺りと恥骨を丹念に撫で回す。
「あっあっはぁぁっ・・・わたし・・もう・・・はぁぁぁーっ・・・」

じょーっとし瓶に佐紀の聖水が飛び込んでいく。見る見るうちにし瓶の中は少し薄めの黄金色の聖水で満たされていく。
「はぁはぁっ・・・ばかぁっ///」
ちょっといじめすぎたかな。佐紀が涙目になって俺を睨んでいる。
「あっ・・・ばっちいよぉ///」
佐紀を抱きかかえてベッドの上に下ろし、まんぐり返しの形にホールドして、濡れたあそこを舐め回す。

「佐紀のエキスで元気が出たよ。これならすぐにでも退院できそうだ。」
「もぉっ・・・」

「でもあんまり無理しちゃダメだよ。だからこの先は私がリードするから・・・」 

佐紀をベッドの上に仰向けに寝せて、その上から俺が覆い被さる。
一つに繋がる先と俺の体。しがらみの体位でじっくりと時間をかけて繋がろう。

「佐紀の膣中(なか)すげえ熱いよ。でもすごく心地良い。」
「私も。   のおちんちんが私の中でとくとくと鼓動を打ってる。まるで子供が居るみたい・・・」
「それじゃあせっかくだから佐紀と俺の子供を作ろうか。」
「えっ!?い、いいいいいっいきなり何を言うんデスかっ!?」
「佐紀は嫌なのか?」
「私・・・    とだったら、喜んで。今日も、明日も・・・来年も、その先も・・・」
「俺とずっとエッチをしたいんだよな?」
「ばかぁっ!それは私にいわせてよぉぉ///」
「それじゃあ今から早速・・・」
「きゃぁぁんっ!おっぱいのちくびかんじゃぁぁっ!」
「佐紀、声が大きいぞ。隣に聞こえたら・・・はむぅっ・・・」
「はぁあぅっ・・ぴちゃぁっ・・・   すきぃっ・・・はぁぁんっ・・・」

カーテンから差し込む月の明かりが佐紀の裸体を美しく照らす。
汗や体液で濡れた体が銀色にキラキラ光佐紀を美しく彩っている。
佐紀、綺麗だよ。いろいろあったけど、佐紀と一つになれて幸せだ。

「大丈夫?誰か来てばれたら怒られちゃうよ。」
「心配ないって。この時間は宿直は回ってこないし、それに昨日入って来たICUの患者に付きっ切りだから誰も来ないよ。」
閉め切った病室で冷房もかけずにエッチをした俺たちの体は汗や体液でぐしゃぐしゃに汚れていた。
人目を忍んでシャワールームで汚れを流しに来たわけだが・・・

「すごぉい・・・もうびんびんだよぉ・・・まだしたいのぉっ?」
「佐紀はもう疲れたか?俺は逆に元気が出すぎて止まらないよ。」
「もぉっ・・・まるで悪魔みたいなんだからぁ・・・」
「言うねぇ。佐紀のあそこも地獄の口のように俺を待ち受けてるくせに♪」
「ばかぁっ・・・誰にでもじゃないんだからぁっ・・・あんっ!」

シャワールームで立ちかなえの体位で佐紀とつながる。より密着して佐紀の体温も直に感じられる。
「あぁっあぁんっ!    んおおちんちんがぁっぱちぱちってぇっ!」
「おい佐紀、そんなに声を出したら聞こえ・・・ふぅぅっ・・・」
「はむっ・・・ぴちゃぁっ・・・    のおくちのなかあったかいよぉっ・・・はぅぅんっ・・・」

空が明けるまで俺と佐紀はお互いを貪りあった。体中に刻まれた俺の愛の証。
首筋や乳房、ちょっとぽこっとしたお腹やお尻、太ももや、佐紀の大事な部分。
まるで体中に弾丸が無数に飛び交うように。
この跡はいずれは消えてしまうが、佐紀の体に刻み込んだ愛の弾丸、記憶は生まれ変わっても一生消えることはないだろう。

「    すきぃっ!なかにもっとだしてぇぇっ!あっあぁぁぁーんっ!」 



〜1年後〜
退院した後、俺はすぐにデスクから転属の内示を受けた。
アフリカ大陸の取材、デスクいわく「1年間お前の好きなように写真を撮って来い!」とのこと。
俺にとっては願ったり叶ったりの展開だ。
しかし、なんで駆け出しの俺にそんな大仕事が?

「このお礼は帰ってからたっぷりするんだゆ。あとアフリカのラーメンのおみやげもね♪」
梨沙子がパパにお願いして手を回してくれたらしい。
でも、彼女たちと別れるのは・・・
「   の夢なんデスよね。心配しないで。私ずっと待ってますから///」

佐紀やみんなが後押ししてくれた。分かった。必ず戻ってくるから。俺も浮気なんかしないから(できるだけw)

そして1年経った今日、こうして日本に戻ってくることが出来た。
あれ?出迎えがいない・・・ちゃんとメールしたんだけどな。
あ、あそこに居るのは佐紀・・・ただいま、佐紀。あれ?その子供は?親戚の子。

「お、おかえりなさい///可愛いでしょ。あなたの子供デス♪」
へ?子供?!そんなの聞いてないぞ!
「あ、あの時の・・・   が子供をつくろうって言ってくれたから・・・怒りましたか?」
「ううん、いきなりだったからびっくりしただけだ。ありがとう佐紀。」 

「ちょっとまつんだゆぅ〜!」「抜け駆けはゆるさないからぁ〜!」
「浮気もの〜!」「    ちゃぁ〜ん!」
「    さん、あなたと私の愛の結晶です・・・」
「みんなにまけてないもんに〜!こっちは三つ子なんだから〜♪」

梨沙子に雅、桃子に友理奈、そして茉麻に千奈美・・・まさかその子供は。
「あなたの子供で〜す♪」
「それでどうするのよ。ちゃんと責任取ってくれるんでしょうね〜」
「よーいくひとしょくひはちゃんとくれゆ〜」
「認知してくれとはいいません。せめて一緒に遊んでくれれば・・・・」
「籍だけは入れてよね!シングルマザーとか今時厳しいんだから!」

「ちょ、ちょっとお腹の具合が・・・・」
「にげるなぁ〜っ!」

どうやら世の中美味しい思いだけではいかないもので、こんなところで天国から地獄へとは・・・
あ、物は考えようかな。この状況を楽しむほかに手はない。いっそのこと7人全員一緒に暮らそうか。
賑やかな毎日が過ごせそうだ。大家族って夢だったんだよな。
それにしばらくの間は母乳プレイも楽しめそうだしw

「まてぇ〜!」「地獄の底まで追いかけていくんだからぁ〜!」


週刊!Berryzタイムズ


〜めでたく休刊〜
またの復刊の時まで?Thanks! 



川´・_・リル*’ー’リ从´∇`从ノノl∂_∂'ル从o゚ー゚从川*^∇^)|州*‘ o‘リ
ご購読ありがとうございました!