「よっす、ごめんごめんみんな遅くなっちゃった」
「もー、みやおそーい!」
「ってかそういうちぃだって来たのちょっと前じゃんw」
「ちょ、それは内緒!」
黒塗りの車から降りてきた雅ちゃんが俺たちの輪の中に加わり、これで全員集合。
それぞれにキャリーバッグやボストンバックを手に持って、コンビニ袋にお茶やお菓子やお弁当。
出かける準備も万端だ。

「でも卒業式からあっという間だよね〜もう4日も経つんだよ」
「ホント信じらんない、高校生じゃなくなっちゃったんだもんね」
「大学行ったらバラバラだしね、もしかしてこうやって出かけたりするの最後かも…」
「………」
卒業式も無事終わったのにあっという間で高校を卒業したんだっていう実感もまだない。
卒業式の日の学校ではそれはそれで忘れられない思い出もできたんだけど、それはまた別のお話。
俺たちの卒業に泣いてくれた後輩たち、駆けつけてくれた先輩。
たくさんたくさんの思い出がある校舎に毎日通うこともなくなって。
茉麻のポツリと言ったセリフに、思わず全員が暗くなりかける。

「ちょっとちょっと何行く前から暗くなってんの!?」
「ぁ…そうだよ、盛り上げてこうぜ、せっかくの卒業旅行なんだから!」
「そっか、そだよね」
「うん…ごめんねヘンなこと言って」
もともと暗いテンションの苦手なちぃがとりなして、改めて今からの旅行に向けてみんなに笑顔が戻る。
そうだよ、最後かもしれないなら尚更楽しまなきゃだし、これから先集まれないわけじゃない。
楽しい俺たち4人のの高校卒業お祝いの卒業旅行、いざ出発!
それぞれ荷物を抱えて駅の改札を通り、電車に乗り込む。

1.グリーン車で快適に
2.自由席、混んでるな…
3.デッキで立ち_| ̄|○ 



雅ちゃんのおかげで1で 



「うわっ、シート広っ!」
「ってかやわらかーい、すごい、跳ねれるよこれ!」
「普通の席とこんな違うんだ…」
「ふふん、せっかくの卒業旅行だしね、ちょっと奮発してみたw」
電車に乗り込み、自分の席を確認して、思わず切符と窓の上のシート番号を二度見。
グリーン車、って書いてはあったけど、こんなとんでもない席だと思わなかった。
普通の席の1.5倍くらい幅あるし、前の席との間隔も広いしまるで別世界。
切符を確保してくれた雅ちゃんのイタズラっぽい不敵な笑顔が頼もしすぎる。

「最高雅ちゃん、愛してる!」
「やだなぁもう、分かってるよジミーくんってば」
「え、ちょっとジミーっちどういうこと!?」
「ちぃ落ち着きなさい、からかわれてるんだからw」
俺がウインクすると、雅ちゃんも乗っかって両手を胸に当ててウインクしながら首を傾げてくれる。
そんな小芝居にまんまと釣られて声を上げるちぃと、ちょっと呆れ顔の茉麻。
やばい、早くも楽しくなってきたw
「もぉー!ジミーっちが言うと冗談に聞こえないんだってばぁ!」
「あれあれ、ちぃ妬いてるの?」
「うーるーさーいー!大体ジミーっちそんなこと言っていいの?この指輪…」
「おまっ、してきてるのかよ、ってかこらこら捨てようとするな!」
「えー何々!?」
からかわれたちぃがムキになって、薬指にしてた指輪を抜いて反対側に投げようとする。
お前それ俺がクリスマスにあげた大事な指輪じゃんよ!
そっちこそ冗談に見えないってば!
慌てる俺にちぃと茉麻が笑い、雅ちゃんが興味津々に聞いてくる。

おしゃべりやボケ突っ込みやらでワイワイと盛り上がり、話は尽きない。
すっかりいつもの学校の休憩時間みたいなノリだ。
途中の駅でけっこう人乗ってくるけど、グリーン車で人も少なくて、自分たちだけで盛り上がれる環境もいい。
普通の席だったらこんな快適じゃないだけじゃなくて、混んでてもっと殺伐してたかも、なんてねw 

そんな楽しい雰囲気のまま、目的地の温泉街の駅に着く。
懐かしいな、ここも。
前にこの3人と来たのは中3の卒業旅行のときだった。
3人はそれ以来だし、俺は去年こっそり高1トリオと来てる。
それでも懐かしいし、何よりこのメンバーでまた来れたのも格別だ。

1.さっそくレッツ混浴!
2.外の温泉巡りしようぜ!
3.そうだ、この3人とも秘宝館行きたい 



3で 



「久しぶりだよ〜…あ、前食べたおまんじゅうだよ、ねぇ食べようよ〜」
「後でだって、先に旅館チェックインしてから」
「浴衣の人けっこういるね〜、温泉巡りできるんだよね、今回はやりたいなぁ」
「いいーねぇー!」
久々に来たけど、やっぱり観光地だけあってそれほど町並みは変わってなくて。
土産物屋さんとか温泉巡りのお風呂や旅館の前を通って、目的地の旅館へ。
前回卒業旅行で来たときと同じ旅館、なんかここにこうして戻ってきたのも不思議な感じ。
無事にチェックインを済ませて部屋に荷物を置いて、まだ早い時間ってことで街にくり出す。

「そうだ、前のとき俺知らなかったんだけどさ、ここ秘宝館あるでしょ、行ってみない?」
「マジで!?面白そうじゃーん!」
「絶対言うと思ったから黙ってたのにどこで情報仕入れてきたんだか…w」
「前のときは15歳だったしさ、入れなかったでしょw」
観光パンフを見つつ、3人に提案してみる。
こういう珍しいもの面白そうなもの大好きなちぃがまず乗っかる、ってかいつの間にか温泉饅頭頬張ってるし、早いなおいw
苦笑いの茉麻、でもまぁ、興味なくはないけど…とぽつりと言いつつ、温泉入ってないのに肌がほんのり赤くなってるw
面白そうではあるよね、と興味津々そうな雅ちゃんは地図で行き方とか料金とか確認してる。
ってか3年前はそういえば雅ちゃんも茉麻もまだ経験なかったからねぇ、純情な乙女だったわけですよw
あ、ちぃとはその頃からラブラブですからwww
去年の3人では愛理ちゃんが行くの賛成、菅谷が大反対、岡井ちゃんは秘宝の意味分かってなかったっけw
いやはや流石に高3ともなると興味あるしみんなオトナだよね、オ・ト・ナw

「うゎ…//」
「おぉ〜……//」
「すご…//」
秘宝館に辿り着いてお金を払って中に入り、最初の3人のリアクション。
俺は去年も入ったけど、入って最初のところに、いきなり巨大な男のアレの置物が鎮座してあるんだよね〜w
3人ともまず固まって感嘆、って感じで言葉が漏れつつ、フリーズ。
思い出すなぁ、去年の3人のリアクション。 
愛理ちゃんは目を輝かせて、菅谷はドン引きで、岡井ちゃんは完全にフリーズしちゃったんだったw

1.シモネタトークスイッチの入ったちぃと回る
2.落ちつかなげだけど興味津々な雅ちゃんと回る
3.じっくり展示を見てるムッツリ茉麻と回る
4.4人で回ってたら何故か俺のアレの話に… 



4で 



「あはははは、すっごいよコレ!」
「おまっ、もうちょっと丁寧に扱え、大事なモノなんだから!」
「うわ…これ、すごいね…//」
「触んないほうがいいんじゃない?よくあるじゃん、『触ると子宝に恵まれます』的なやつ…」
面白がって置物をぺちぺち叩くちぃを諌める。
おっかなびっくりで触ってカリを撫でてみる雅ちゃんと、触れないながらに目を奪われてる茉麻。
流石にここのインパクトは相当強烈だったみたいだけど流石にそれなり知識はあるからまだついてきてくれるかな。
「ふぅーん、こうなってるんだ…//」
「こういうエッチな本みたいなの昔からあったんだねぇ…//」
「なんか見てるだけでも恥ずかしい…//」
あれこれ展示見て周りながら、突っ込み入れたり、説明見たりしながらあれこれおしゃべり。
何だかんだでけっこう楽しんでるんだよなw
茉麻とかシモネタ表だって喋るの苦手なんだけど、その割に一番展示の解説とかマジマジ読んでるしw

「あ、ジミーっちここここ、日本人の男の人の大きさの平均って13センチなんだってさ、ジミーっちのもっと小さいよねw」
「んなことないって、俺だって本気出せばそれくらい…」
「ふーん、ジミーくんのって小さいの?」
「ちょwww違うってば雅ちゃんwww」
ちぃが解説を見て俺に突っ込みを入れる。
いやいや、俺のもそれなりに人並みくらいだと思うぜ?
雅ちゃんだって見たことあるのにしらばっくれて俺のアレについて引き出そうとしてるし。
「だって3年前に見たときは全然小さかったと思うけど?アンタ風呂覗こうとして壁乗り越えてさ…」
「茉麻!?アレは3年前の話、今はもっと…」
「でもジミーっち3年前と身長あんま伸びてないよね」
「身長とこれはベツモノだってのw」
今その黒歴史を紐解かなくていいだろ!?
確かに3人の風呂覗こうとして壁乗り越えようとして落ちて気絶とか情けないことしたし、バッチリ3人にも見られたけどさ。
雅ちゃんも茉麻も割と最近してるけどちぃに遠慮してか、見たことない体で話すから俺を煽るみたいになってるしw

1.よしじゃあ後で見せてやるから確かめてみろ
2.小さいけどちぃはそれでもヒーヒー言ってるんだぜw
3.……は、話はおしまい、お、お土産買おうぜ 



1で 

1かな 



「よーし分かった、じゃあ後で見せてやるから確かめてみろよ」
「おー言ったねw 2人ともホントに小さかったら笑っていいからねw」
「せっかくだからものさしで測ってみるとか?w」
「ったく…よくそんなこと人前で話せるよね…//」
売り言葉に買い言葉、男としてのプライドのかかった勝負だ、ここは引き下がれない。
そもそも3人とも見たことあるし、後腐れがあるわけじゃない。
あとで覚えてろよ…っていうか見返してやる、そして仕返しにヒーヒー言わせてやる。
心の中でそんな小さな闘志を燃やしつつ、展示を引き続き見ていく。

「お土産もなんかそれっぽいねぇ、ほらアレ、男の人のカタチっぽいw」
「ちょ、みや指差さないの、アレはその……つ、使う用のだから//」
「分かってるってw っていうか茉麻詳しいね〜w」
「それは…もう、たまたま知ってるだけだってば!//」
土産物コーナーで色々と品物を物色しつつだけど、ちょっとしたアダルトグッズショップっぽいw
茉麻と雅ちゃんがアレのカタチの張り型見つけてキャイキャイ言ってる。
ゴムとかも売ってるし、温泉旅館で励むカップルとかいるんだろうなぁ〜w
俺もなんか面白そうなものないかな…と物色中。

「ピピー、そこドーピングは禁止だよ」
「見てただけじゃん、買おうとか思ってないよw」
「怪しいなぁ、ほらここで立ち止まらないで他見てみよう」
「分かったよ」
眉唾物だけど、アレが大きくなる薬とかってビンの錠剤を見てたらちぃに咎められたw
まぁさっきのあのセリフの後だけに、焦ってドーピングしようとしてるとでも思ったんだろうかw
「これとか面白そう、買ってみるかw」
「あー、ジミーっちエローいw」
「まぁ効くわけないけどなw ジュースだろこれ、後で飲んでみるかw」
「とか言ってエロいこと考えてるーw」
その気にさせる、的なドリンクをちぃに見せてみるとニヤニヤしてるしw
ふざけ半分に試しに買ったりしてみつつ、春画の複製の絵はがきとかもお土産にする。
なんか去年とは違った感じで楽しめたなぁ。 

1.旅館に帰って見せる約束だ
2.見せるから温泉行こう、当然混浴な
3.見せる?そんな口約束守るわけないだろw 



2かな
前回の覗こうとしたから混浴へステップアップ

ドリンクは愛理がりさこに盛ったヤツか?ww 


1でどうなるか 


2で 


2で 



「さぁじゃあ見せてもらおうかな♪」
「まぁ待て待て、ここでいきなり見せても風情がないだろ、温泉行こうぜ」
「とか言って逃げる気だー!」
「なわけないだろ、温泉でちゃんと見せるからw」
旅館の部屋に戻ってきて、さぁさぁとばかりにちぃが俺に詰め寄ってくる。
けどただここで見せても面白くない、ってか俺が見せるだけで終わりになりそうだし、それじゃ俺面白くないし。
「温泉でったって」
「さっき下で見なかった?家族風呂あるっぽいし、そこ行って見せてやるって」
「ちょっと待ってよ、それって…」
「もちろん混浴w」
どうせならみんなハダカの付き合いってのも悪くないと思いませんか〜?w
もう俺たち、お互いに身体の隅から隅まで知ってる仲なわけだしw

「え、やだ、なんで  と混浴なんて…」
「っていうか俺だって今この場で見せるよりは温泉でキレイに洗ってから見せたいし」
「まぁ確かに秘宝館でもけっこう時間経っちゃったしゴハンの前に温泉入りたいし…」
「まぁまぁまぁ、思い出だと思って、ね!お願い!一生のお願い!」
渋ったりお互いの顔色を見合ったりな3人それぞれを拝み倒して説得してやっすい土下座繰り返して。
納得したところで善は急げとばかりに早速フロントで家族風呂予約してセッティング完了。
それぞれとは2人でお風呂入ったことはあるけど、全員でってなると初めてだからなぁ。
いやはや、俺のを見せるなんてのも言ってみるもんだ、楽しみ楽しみw
「ほら早く行こうぜ、3人とも脱いで脱いで♪」
「ってかジミーくんさっきとテンション変わりすぎ…w」
「うー、なんか見られてるとすっごい脱ぎづらいんだけど…//」
「そんな見なくていいってば、ほら脱いだんなら先行って、ちゃんとキレイに洗ってから見るから」
なかなか脱ぎだせない3人を視姦しながら脱いでいき、パンツ一丁になったところでちぃに後ろを向かされる。
まぁここで見せつけてもいいんだけど、楽しみは後に取っておこうか。
一足先に風呂場に入り、身体を洗う。 

「ジミーっち、ちゃんとキレイに洗ったー?」
「当然だろ、ばっちこい、3人まとめて相手してやるぜ!」
「何バカなこと言ってるのよ」
「っていうかすごーい、温泉だぁ」
頭やら身体やらを洗いつつ待ってると、ようやく3人が入ってきた。
去年の3人もそうだったけど、まだまだこういう雰囲気には緊張してるかなぁ。
雅ちゃんと茉麻はしっかりタオル巻いてるし、ちぃもタオルで股間隠しつつ腕で胸を隠してるし。

「んじゃそろそろいきますか」
「へへー、ちゃんと定規買って持ってきたから測れるよw」
「なんかジミーくんニヤニヤしてる…実は見せたかったんじゃないの?w//」
「  がエッチなの昔からだし…//」
3人も身体を軽く流して、椅子を4個円に並べて向かい合う。
それぞれに身体にタオル巻いて隠してたりするけど…なんかヘンな雰囲気だな。

「じゃあ見せるぞ…ほらっ!」
「「「………」」」
股間を押さえてたタオルを取る。
身体洗ってる間に少しドキドキが先行して半勃起状態の息子を晒す。
3人の視線がそこに集中する。

1.ちぃ、手と口で大きくして
2.3人に見られてたら勃ってきた
3.自分でしごいて見せ付けるか 



2で 


さすがに1はぶっ飛ばされるかw
2で大きくなるところを見せ付けるか 



「ふ、ふーん、全然普通じゃん//」
「う、うん…//」
「ほ、ほらちぃ、測るんだったら測らないと…//」
まだまだ萎えてる状態だから全然大きくはないし、ぶっちゃけ全員俺の息子は見慣れてるはずなんだけど。
こんな明るい状態で、3人で観察する、ってのは初めてで妙な集団心理で緊張感があるみたいで。
見て、それぞれ何を言うでもなく、俺のを触ろうとするでもなく、妙な沈黙状態になる。
それでも、俺の息子からは目が離せないようで3人ともジーッと息子を見てるのを感じる。

「ちょ、なんか動いてる…ってか大きくなってきてる…//」
「こんな風に大きくなるんだ…初めて見た…//」
「すご…蝶の羽化とか早回しで見てるみたい…//」
やっぱ3人にジーッと見られてるとちょっと緊張するねw
っていうかそんな視線を感じると俺の息子ももっと頑張りたいみたいで、ムクムクと鎌首をもたげてくる。
扱かれて勃つとか、大きくなったのを見ることはあっても、目の前で起こってる変化をじっくり見せるのは初めてだったかも。
「大体コレでフルサイズなんだけど、ちぃ、測る?」
「え、あ、も、もちろん// じゃあ測るからみやと茉麻毛とか押さえてて」
「あたしも!?//」
「ぅ…でもこれ……//」
正面に向かい合ってるちぃが息子の根元に定規を立てて、茉麻と雅ちゃんが両側から測りやすいように毛を押さえたり、息子に定規を当てる。
なんか3人がかりでイタズラされてるみたいでちょっとむずがゆいなw
「12.5センチ…や、やっぱ平均よりちょっと小さいじゃんw//」
「まぁ本気出せばもうちょっと大きくなるけどなw」
「もぉ、何でこんな大きくしてるの、ジミーくんったらw//」
「もちろんタオルの内側を妄想でw」
「変態!」
「痛って!」
茉麻に軽く小突かれたところでまぁ大体平均サイズだったってことで測定会はお開きかな。
とりあえず、この大きくなったのどうしようかねぇw

1.誰かを誘って衝立の裏の洗い場でしっぽり…
2.頑張ったんだから3人順番にしごいて
3.自分でするから3人とも見てて 



ごほうびで2 


2で 


さすがに1は厳しいかな 



「とりあえず俺頑張ったし3人順番にしごいてほしいんだけど」
「変態!誰がそんなこと…!//」
「あれ、茉麻3人で一番マジマジと見てたよね?w」
「それは…そう、昔見たお兄ちゃんのと比べて…//」
真っ先に否定した茉麻だけど、俺の意表を突く反撃にしどろもどろになってるしw
恥ずかしがりだけど意外とこの3人の中だとオタク気質あるからかムッツリさんだからねぇ、茉麻はw
「えぇ、ちぃどうする?//」
「んもぉ、一番最初っからこれが目当てだったんでしょw//」
「んーまぁご想像にお任せするかなw」
「ん…じゃあする?誰から?」
ちぃも雅ちゃんも苦笑いだけど、ホントに嫌なわけじゃなさそうな雰囲気。
話し合い、続いてじゃんけんで順番決めて手コキしてくれるっぽい。

「じゃあいくよ、ジミーくん…ゎ、熱い…//」
「んっ…//」
「これくらいかな、ん、なんか見られてると恥ずかしいよ//」
「いいよ、それくらいで、キモチいい…//」
雅ちゃんの両手が俺の息子を包み込む。
手を組むようにしてゆるゆるとしごいてくるけど、微妙に力加減を調節してくれるのがキモチいい。
俺の息子を見つつ、たまに俺の反応を伺うようにチラチラと上目遣いで見上げてくるのがエロくて最高だよ。

「じゃあするけど…こんなのやったことないよ…//」
「ぅぁっ…いいよ茉麻…//」
「これくらい…? ヒャ、ちょっと  !?//」
「ちょっとぉ!」
「ごめん、ガマンできないや…ちぃのも//」
「そーいう問題じゃ…ぁっ//」
何度かエッチしてるけど意外と手コキの経験のない茉麻。
俺の太ももに手を添えつつ、ゆるゆるとしごく手が、お湯とガマン汁でニチャニチャと厭らしい音を立てる。
ガマンできず、思わず茉麻の胸に手を伸ばし、タオル越しに揉みしだく。
抗議の声を上げたちぃの胸にも手を這わせ、両手にそれぞれ違った感触の柔らかさを感じる。 

「ひひひ…エロジミーっちにトクベツサービスしてあげる♪//」
「んぅぅ!」
「ほら、ヌルヌルしてるよジミーっち、キモチいいでしょ//」
「くっ…ちぃ、すっげ、イイ…//」
自分の番になったちぃはイタズラっぽい笑顔で両手にセッケンを泡立ててる。
そのままセッケンでヌルヌルした両手でしごかれる感触に思わず声が出る。
両手に感じる茉麻と雅ちゃんの胸の感触、息子の快感。
やばい、コレホントにキモチいい…♪

1.3人で愛撫してもらって射精まで見せよう
2.限界で立ち上がって3人にぶっかけ
3.ガマンできない、3人の誰かを押し倒して即挿入 



1→2で 


2かな 


2で!!
いつも中田氏だからぶっかけは意外とないんだよね 


すげーエロいなシチュエーションだな

1かな 



「ヌルヌルしてる…何?こういうセッケンみたいなのがいいの?//」
「くっ…そ、ぅだね、普通に手でされるよりヌルヌルでっ、キモチいい…//」
「あとコッチもきもちいーんだよねーw」
「んんっ、ちょ、ちぃっ…//」
ちぃがセッケンまみれにしたから、順番に手コキするのもセッケンだらけになって。
雅ちゃんの両手での丁寧な手コキ、茉麻のカリを包んでヌルヌルするように動かす手コキ。
そしてそんな2人と同時にタマタマをマッサージするちぃ。
「なんか…ちょっと楽しくなってきたかもw//」
「ぅっ…ぅっ、はぁっ…//」
「なんかジミーっち女のコみたいなカオしてるw」
「ココも弱いんだよね、男の人って//」
「はぅ!//」
さっきまであんなにおっかなびっくりでお互いの反応とか伺いつつで手を出せないでいたのに。
今度はなんかどんどんエスカレートしてそれぞれにスイッチ入っちゃったみたいで。
恥ずかしがって人前であんまり素を出せない茉麻までが俺の乳首を指先でくすぐってくる。
そんなっ、3人がかりで責められたらもう…限界っ!

「もう出るっ…く、うぅっ!!//」
「ちょっと待っ…ゃ、ちょっとやだぁ!//」
「やっやっ、なんかカオにかかったぁ!//」
「ちょっとぉ、ぁ…目開けれない//」
咄嗟に立ち上がって3人の手を引き剥がし、息子をしごきながら右から茉麻、ちぃ、雅ちゃんの順に顔に精液をかけていく。
3人まとめて顔射、白い液体がキレイな顔を穢していく。
すっげ…キモチよすぎた…
射精が終わって、元通りすとん、と椅子に座り込む。 

「ちょっとぉ、出すなら出すって言ってよぉ!//」
「落ちないよ、タオル貸してジミーくん//」
「もぉまた頭から洗い直しだよ…//」
タオル貸したり、身体に巻いてたタオル外して顔拭うから隠してたのついに見れちゃったり。
非難轟々浴びつつ、後始末してようやく湯船に浸かる頃には3人とも怒りは収まってたけど。

「もぉ、ジミーっちってホントエッチだよねー」
「どさくさに紛れてあたしってか3人ともの胸とか触ってたし」
「まぁなんかここまできたらいいかってちょっと思っちゃったのもあるけどさ、ジミーくんのちょっと可愛いとこも見れたしw」
「じゃあ今度はもっと先まで…」
「調子に乗らないの!w」
何だかんだ、4人並んで温泉に浸かりつつ反省なのか感想戦なのか、ヘンな猥談で盛り上がってみたり。
さっきの手コキで吹っ切れたか、なんか普通にシモネタトークもできるようになってるなw
まぁ調子に乗ったらちぃに湯船の縁に置いてた濡れたタオル投げつけられたけどw
温泉入って、スッキリサッパリして部屋に戻る。

「ごっはん♪ごっはん♪」
「うわぁ…なんかすごい、旅館のごはんって感じ」
「おいしそう…♪」
「なんかすごい旅行に来たって感じになってきた」
部屋に戻ると、テーブルいっぱいに並んだ料理。
旅館の夕食って感じで、地元の野菜や山菜なんかがたっぷりの会席料理?ってやつだ。
おなかぺこぺこ、って感じだったこともあって、さっそくみんながっつくように食べる。
もちろん、食べながらもおしゃべりは止まらない。
そんな中、俺が目を奪われたのは…

1.隣で浴衣なのにあぐらかいて丸見えになってるちぃのパンツ
2.向かいで相好を崩して無防備な茉麻の胸元
3.鍋料理の固形ロウソクの火を見たままぼんやりしてる雅ちゃん 



選択はどれもなかなかエロくて捨てがたいけど3で
こないだ良い感じだったのでせっかくだからw 


それぞれじっくり視姦したいけど
まずは3で恐らくエッチぃ顔してる雅ちゃんをw

サイズ測定とか悪乗りな感じで楽しいねww
夫々と隠れてしちゃうのかそれとも一気に4Pまでいっちゃうのかww楽しみです 


3で 


乗り遅れたぜ…
3でお願いします


2でお願いします

ジミーもおかえしに3人のアソコのサイズを測定…みたいな展開希望 



「京都でさ、ちぃたちの班と俺たちの男子の班といっしょに回ってたじゃん」
「あったあった!アレウチの班のコみんな萩原くん目当てだったんだよw」
「まぁそうなんだろうなぁとは思ってたけどさw 逆に俺は3人とばっかりいっしょだったじゃんw」
「考えてみたら何だかんだずーっとこの4人いっしょだよねー」
修学旅行で班に分かれて京都観光するときも、体育祭で席で応援してるときやお昼お弁当食べるときも。
遠足やレクリエーションのときも、球技大会の空き時間も。
同じクラスで仲間内で自由にグループ作ってるときはほとんどこのメンバーでいるんだよね。
4人でワイワイ遊ぶときもあるし、それぞれとデートみたいになることもある。
「そもそも何でジミーくんうちらと遊ぶようになったんだっけ?」
「ちょwww」
「アレでしょ?私が体育祭休んだときに  が女装して私のフリしたから」
「あったあった!地味子ちゃんだったもんねwww」
元々中3の頃からだからなぁ。この4人が全員いっしょになったのそこからで、それからずっと同じクラスだもんなぁ。
何だかんだでそれでみんなと深い仲だからなぁ。

「もっかいジミーっち女装してみようよ、制服貸すよ?w」
「ちぃ細すぎて普通に無理だろw」
「ってか私写真でしか見てないから見てみたいんだけどw」
「………」
まぁ俺も細いほうだけどちぃの細さには敵いませんw
だんだん盛り上がって半分こっち向きながらあぐらだったのを片脚立ててるから薄グリーンで花柄模様のパンツが丸見え。
茉麻もゴハン食べつつ身を乗り出してるから浴衣の前がはだけかけて胸元が見えそうで。
そんな風に妙な方向で盛り上がりつつ、少し静かなこの人。
「ねぇ、みやも見たくない!?久しぶりにジミーっちの女装!w」
「…えっ、ごめん、聞いてなかった」
「うっそマジで!?」
「なんかボーっとしてたかも」
さっきまで4人で盛り上がってたのに急に静かになったと思ったら。
いきなりボーっとしてたってちょっとちょっと大丈夫か? 

「温泉入ったら疲れちゃった?」
「そんなことないよ、全然まだまだ元気だし!」
「もー、まだまだ夜長いし、っていうか疲れてなんていられないよ!」
「だ、だーいじょうぶだってば!」
なんか空元気のようにも見えるし、ぶっちゃけ秘宝館で一番はしゃいでたの実は雅ちゃんだったし。
準備とか予約とかもお任せだったから…と思ったんだけど。
ふと、雅ちゃんがちらちらと気にしてるモノを見て内心まさか、と息を呑む。
だって雅ちゃん見てたの、一人用の小さい鍋の下で燃えてる固形燃料の火なんだから。

1.雅ちゃん、ちょっと廊下出て話さない
2.気にしつつ、しばらく様子見よう
3.俺、催眠術使えるんだよ、とネタにする 



2で 


おお きてた
2で 


これは2! 



ロウソクとか固形燃料とかの火をジーッと見てた気がする雅ちゃん、やばい気がする。
雅ちゃん、前に実験って感じで催眠術のマネゴトで催眠かけちゃったらバッチリかかっちゃって。
上手く解除できてなかったか、そのあともアロマキャンドルとか火を見るとボーっとするって言ってたし。
早貴ちゃんなんかの思い込み暗示と違ってけっこうガチなかかりかたするから雲行きやばいかな?
「雅ちゃんホント無理はしないほうがいいよ」
「ありがとジミーくん、今は大丈夫だから」
「もー、早くゴハン食べてまた遊ぶんだからー!」
「ちぃは元気すぎw」
一応確認してみるけど本人が大丈夫って言ってるし、平気かな。
雅ちゃん連れて外に出るのも不自然だし、露骨に張り付くみたいに雅ちゃんにくっつくのも怪しまれる。
2人は雅ちゃんの変化に気付いてないみたいだし、しばらくは様子を見たほうがいいかも。
何事も起こらなければいいけど、と思ってるときに限ってコトって起きるんだよね…

「じゃあ食べたしテレビ見よっ、あたしこれ見たいんだけどw」
「こらこら、アダルトチャンネルじゃんよw」
「いいじゃん!さっきジミーっちの見たし、ひかくたいしょーがないと分かんないってwww」
「ちーぃ、あんまりあけっぴろげ過ぎるのもどうかと思うよw」
食器を旅館の人が下げていって、元通りの部屋、テレビ番組表のコピーを見てニヤニヤするちぃ。
ってかホントにシモネタ解禁しちゃってるなぁw
いやまぁ普段なかなかこうして見る機会ないものだけどさ。
前のときもその前のときも雅ちゃんに催眠かけたときエッチしちゃってるからさ、やりたい気持ちはあってもこの状況はちょっと…
「ジミーっちもどうせ見たいんじゃないの〜w」
「いいね、見たい見たい…って俺が毎回賛成すると思ったら大間違いだぞ」
「えぇー!?」
「いいんじゃない面白そうだし、私はちょっと見てみたいかも」
せっかく俺がガマンしようとちぃを諌めてるのに、逆に賛成するのは雅ちゃん。
やっぱ微妙に催眠状態になってるんじゃ…

1.よしビデオ見よう、雅ちゃんは常にマークしつつ
2.ビデオに熱中したタイミングで雅ちゃんを外に連れ出そう
3.ビデオ見てたら盛り上がったちぃが俺にイタズラしてきて… 



これはw

2 


1で 



「雅ちゃんホント大丈夫?無理とかしてない?」
「何で?ヘンなジミーくん」
「平気ならいいんだけど…ホント無理しないで、何かあったらすぐ俺に言ってね」
「もしもーし、そこでイチャイチャしてる人ー…」
改めて雅ちゃんに確認してみたけど、大丈夫かな、やっぱ心配だったりする。
見た目普通だし、ゴハンの固形燃料(火)も撤収されたから今更解除とかそんなこともできないし。
っていうかそもそもかかってるかも分からないけど。
雅ちゃんの両肩に手を置いて真剣に話してたらちぃに襟首を引っ張られて引き剥がされる。
「テレビカード買ってきたよ、後でワリカンしてよ」
「分かってるって、茉麻も座って座って、入れるから」
「もぉー、  、もうちょい詰めて…」
茉麻、ちぃを両隣に、左の肩口に顔を載せるようにして後ろから俺にもたれる雅ちゃん。
そんな体勢でペイチャンネルのAVを見始める。

「「「「………」」」」

始めは突っ込みとか入れつつ見てたんだけど、絡みとかになったらだんだん言葉少なになっていって。
4人密着してたけど、ちぃも茉麻も落ちつかなげに座り直したりしながら少しずつ離れていく。
雅ちゃんは相変わらず俺の斜め後ろから俺の肩口にもたれたまま見てるんだけど…
”じみーくんとえっちしたい”
いきなり耳元で少しかすれた声で囁かれた言葉に思わず雅ちゃんを振り返る。
ななな何を言ってる、と思う間もなく畳に突いてた左手を引かれて手を繋がれる。
雅ちゃん完全にスイッチ入ってる。

「ちょ、ちょっとトイレ…」
「あたしも…」
明らかに不自然だったと思うけど、AVを見てるちぃと茉麻を置いて雅ちゃんと廊下に出る。
まず何て言葉をかけるかっていうと…

1.雅ちゃん、正気?
2.雅ちゃん、本気?
3.…俺は4人でしたい、協力して 



1? 


むずかしいなぁ
3にもちこみたいが今は・・・

1 


1ですね。 



「ねぇ雅ちゃん、正気?」
「何が?」
「その…催眠とかかかってない?」
「さいみん?」
可愛く首を傾げてみてるけど、俺の腕にしっかりしがみついたまんまの雅ちゃん。
いやいや、とぼけてる…っていうか自覚あんまりなさそうだけど、明らかに普通じゃないし、催眠状態っぽい。
「その…エッチしたいの?いま?」
「…しよ、ジミーくぅん//」
「あー、その、ちょっと待って…」
「ジミーくんが言えって言ったから恥ずかしいのに言ってるんだよ私//」
確かにビデオ見る前、何かあったらすぐ俺に言うように雅ちゃんに言った。
だからその通り雅ちゃんが言ってきた、ってことは、少なくとも催眠のかかり方は最初と同じかな。
『俺に言われたことを忠実にインプットする』。
状況は分かったけど、導入に火を使うから解除にもロウソクとかの火がいる、すぐに解除は厳しいかも。

「ジミーくんだって、したくなってるよ//」
「ちょ、雅ちゃん待って…//」
「お風呂でジミーくんの見て、意識しちゃったらなんかもう、私…//」
AV見てたし、浴衣の中で臨戦態勢になってる息子に触ってくる雅ちゃん。
こんな風におねだりされたらあっさり陥落して何でもしてあげたくなる。
けど今は廊下だし、そうでなくてもいきなり2人で出てきたからちぃと茉麻が怪しんでるかもしれないし。

1.もう一回家族風呂予約してそこでしよう
2.トイレ連れ込んで自分で慰めさせよう
3.あとでたっぷりするから今はガマンしなさい 



3 


3で。 


ここは3でしょう 


2で 



「いっ…今はダメ、ちぃと茉麻が怪しんでるかもだしできないよ」
「えぇー!?」
「その…そう、あとでたっぷりするから今はガマンして、ガマンしなさい」
「…分かった」
ホントはしたくてしたくてたまらないんだけど、雅ちゃんから誘われるなんて滅多にないのに!
でも今欲望に負けてちぃや茉麻の機嫌損ねたらせっかくの卒業旅行を台無しにしかねない。
心を鬼にして断り、我慢するように言う、っていうかガマンしなさいなんて『命令』しちゃったけど。
今は俺の言うことを何でも聞いてくれる雅ちゃんは聞き分けよく返事してくれる。
「あとでっていつ?」
「えっ…と、あとで、今日中、絶対」
「分かった、絶対ね」
「エッチも含めて、楽しい卒業旅行にしよう」
手を繋いだままの雅ちゃんにそっとキスをひとつ落とす。
嬉しそうに俺に抱きついてくる雅ちゃんの肩を抱いて部屋に戻る。
楽しい旅行にする、って約束した、雅ちゃんとエッチするって約束した、なら今からレッツ乱k…

「どこ行ってたのかなぁ2人して」
「や、別にやましいことなんてなんもないし」
「うん、なーんにもしてないよウチら」
俄然張り切って部屋の襖を開けると、ちぃと茉麻の冷ややかな視線がお出迎え。
俺も雅ちゃんもなんにもなかったって言い張っても信じて暮れそうもない、それもそのはず。
「そんな2人くっついてたら説得力ないし!」
「みや、ホントに何もなかった?っていうか何もされてない!?」
「な、何にもされてないよ、ホントに!」
「ジミーっちぃ、ホントにホントに何もしてない?」
俺にべったりしがみついたままの雅ちゃんと俺が言っても説得力はゼロ。
引き剥がされて茉麻に問い詰められてもとぼける雅ちゃん、俺以外の相手だととぼけられるんだね。
そして俺はというとちぃに押し倒されて馬乗りにされて詰問中。

1.この短時間でエッチとかできるわけないだろ
2.正直に言ったらご褒美、と手コキしながら言われて心が…
3.雅ちゃん助けて! 



どうなるか気になる3 


2で 


3かな
1だとちぃにソーローのくせにとか言われそうだw 


3で。 



「してないよ、ホントに何もしてない」
「ふーん、ホントに?」
「ホントにホントだってば!」
「正直に言ったらイイコトしてあげよっかなぁと思ったんだけどなぁ」
ニヤニヤしながら見下ろされてもホントに何もしてないってば、キスはしたけど…
俺の腹に跨ったちぃが腰をずらして股間のほうに動いていって、擦り付けるように動かしてくる。
ご褒美っておいおい、これ、ウソでも言ったほうが…なんて邪な心に揺れかける。
「茉麻も雅ちゃんも助けてよ〜」
「ちぃ、ホントに何もしてないってば、かわいそうだよジミーくん」
「ちょっとみや押さないでよ、あたし別に怒ってないってば」
「私外で約束しただけだもん、ジミーくんと」
思わず茉麻と雅ちゃんに助けを求めると、すぐに雅ちゃんが助けに入ってくれる。
っていうか、もしもしっ!?

「ジミーくんあとでいっぱいエッチするって、卒業旅行の思い出に」
「ちょっ、雅ちゃん!?」
「ほほう、それはみやとなのかな?ジミーっち?」
「………」
普通に雅ちゃん言っちゃってるし、いやいや、素直はいいけど素直すぎるでしょそれは流石に!
確かに約束したけど今それ言っちゃったら状況は余計にやばい方向に…
「茉麻どうする?」
「なんかこのまま放っといたらみやが  の毒牙にかかっちゃうよね…」
「ちょっと待ってよ2人とも、ジミーくん何もしてないんだよ!?」
「何もしてないから、何かやらかす前に手を打たなきゃだよねぇ」
「そうだよねぇジミーっち、覚悟はいいかな?」
茉麻も俺のすぐ横に座って不敵な笑みを浮かべてるし、ちぃの満面の笑みが今は怖いんだけど!?
覚悟って何の!?俺何されちゃうの!?

1.ちぃの顔騎
2.ちぃのフェラ&茉麻のキス責め
3.ちぃと茉麻のダブルフェラ 



2で。 


こんな展開にw
贅沢な3で 


素直すぎるよ雅ちゃんw

向こうから攻めて来ましたか
茉麻のキスも捨てがたいが3かな 


1で 


3で 



「そもそもジミーっちはさっきのお風呂みたいにエロい方向に持ってくの上手いからねぇw」
「ホントホント、油断してるとこっちだってロクなことにならないし」
「そんなわけでたーっぷり出なくなるまで出し尽くさせちゃおうってことに茉麻となったんだよねーw」
「まぁ…アンタが3人ともに手出してるのもバレバレだったけどね、それでも私…ンッ//」
茉麻が何か言いかけつつ、自分でそれを止めるように俺の口に自分の口を重ねる。
そのまま顔を両手で押さえられながら舌を絡ませ、激しいキスを繰り返す。
「茉麻ともみやとも多分してるんだろうなーとは思ってたけどさ、やっぱ聞きづらいんだもん//」
「ふむっ、むぐぐ…//」
「感謝しなよジミーっちぃ、いーっぱい出させてあげるんだから…んむっ//」
「むぅぅ!//」
浴衣を肌蹴られて、パンツを下ろされると半勃ち状態の息子がむき出しになる。
その根元を摘んでちぃのあったかい口に包まれる。

「ちゅっ、ちゅるぅぅ…ちゅぱっ」
「んむっ、ふむ、もごぉ//」
「んーむむ、ももぅぅ//」
茉麻が覆い被さって俺にキス責め、ちぃが股間に伏せてねっとりフェラを繰り返す。
茉麻とキスしながで横目ながら、完全取り残された格好でオロオロしてた雅ちゃんと目が合う。
たっぷり思い出作るために沢山エッチしたい、そう思ってたはずなのにまさかの逆転のこの展開。
「じ、じみぃくん、私もしたいよ、ね、仲間はずれにしないで…!」
「ふむむむっ、んむっ…//」
「んむはっ、んっふ…//」
「んちゅっ、ちゅ、ちゅっぱっ…//」
雅ちゃんが俺のそばに寄ってきて、手を取って浴衣の中に引き込む。
ノーブラの控えめな膨らみに押し付けられながら快感に霞んだ頭で手を動かしていく。
キモチいい、この4人と、こんな風にエッチするなんて…

1.ちぃの騎乗位、雅ちゃんと茉麻の乳首舐め
2.トリプルで舐めてほしい
3.俺の反撃!ちぃと茉麻を同時に責めて雅ちゃんに見せつけ 



どれも魅力的w
1で 


1で

この2日全然参加出来なくて悔しかったから今日こそ!って思ってるんだけど今日は来ないのかなー
それにしても参加者が増えてていいね 


79 :名無し募集中。。。
 
と言うわけで、1でちぃのケツ圧を楽しんで、その後かわりばんこに顔騎フルコースをぜひ 


>>79
顔騎フルコース激しく同意!

作者さんも大変なのはわかるけど、続きを書いてもらえると嬉しいなぁ 


2でちぃ茉麻から雅ちゃんにちょっとした指導とか

久しぶりに人が増えていいね
作者さんも増えて欲しいね 



「ねぇジミーっち、入れたいんでしょ?ねぇねぇ、ほらw」
「んっ…ふぅっ、ふむっ、んちゅっ…」
「はぁふっ、  、ちぃ…」
「じみぃくん…//」
ちぃが俺の息子から手を離してゆるゆると手コキしながらイタズラっぽい笑顔で俺に聞いてくる。
茉麻が俺たちの反応を伺うように口を離し、俺とちぃの顔を見比べる。
俺の手を浴衣の中に引き込んで胸に押し付けたままの雅ちゃんが色っぽい表情で俺のほうを見下ろしてくる。
「ちぃ…」
「にひひ…ジミーっちその顔可愛いw トクベツだよ…ん、ンッ…//」
「んっ…//」
よっぽど俺、物欲しげなカオしてたっぽいw
ちぃがそんな表情を見て満足げに俺に跨り、騎乗位で腰を下ろしてくる。
ちぃの中、メチャクチャ熱くて中がきゅぅぅ、って締め付けてくるっ…♪

「んく、はぁぁ、んっ、じみぃっち、キモチいいよぉ♪」
「ぅぅ…ちぃっ…//」
「  すっごいエッチなカオしてる…あたし、も…チュッ//」
「ふぁぁ!?//」
「茉麻もしてるし、私も…チュゥッ//」
ちぃが俺のお腹に手をついて腰を蠢かせる。
それだけじゃなく、茉麻、続いて雅ちゃんが俺の乳首に顔を埋めて舐めてくる。
全身の産毛が総毛立つようなゾクゾクした快感に情けない声が出る。
「んんっ…ジミーっち♪//」
「ちぃ!?ちょ…//」
「んー?w」
快感に身を任せてたのに、ちぃが唐突に引き抜いてイタズラっぽい顔で俺を見下ろしてくる。
思わず腰を突き上げようとするんだけどちぃのそこには届かなくて。
でも数秒経つとちぃのほうもガマンできないかまた腰を下ろし、裏スジとあそこが擦れるようにゆるゆると腰を擦り付けてくる。

1.从*´∇`)<続きしたかったらあたしの質問答えて♪
2.从*´∇`)<交代、茉麻する?
3.从*´∇`)<さっきのビデオで握ったら出ないっていうのホントかな?w 



再開きたーーー!!!待ってました!!!

1が気になるが地雷かな?
知ってるくせにの3 


1で様子見 



「ちぃっ…なんで抜くんだよぉ…//」
「ひひひ…だってもっともっとしてたいんだもんw//」
「そんなこと言うなよ…//」
俺から降りて腰の横に座って指先で息子をつついたり指で作った輪でゆるゆるとしごくだけの刺激がもどかしい。
上半身を茉麻と雅ちゃんにホールドされてるから腰をよじってもぶらぶらとちぃの目の前で息子が揺れるだけで。
「ねぇ、さっきのビデオでやってたんだけどこうやって握ったら出ないってホント?w」
「ぅ…っ//」
「ホントかなぁ?wためひちゃお…むっ、んちゅっ、ちゅぱっ//」
「うぁぁ!//」
根元のほうで輪っかにした指で息子をキュッと締め付けられる。
そのまま再び息子を咥えられ、口の中でチロチロと舌先で鈴口を弄んでくる。
腰をよじってもちぃはイタズラっぽい表情で俺のを舐めたりストロークして刺激を繰り返してきて。

「ちゅぱっ、はぁはぁ、じみぃくん…こっち…//」
「ふっ…ん、  、いつもちぃとこんな感じなんだ…//」
「ちがっ、いつもはもっと普通に…はぅ!//」
「ハァハァ、じみぃくんっ…//」
「ふぃみーっふぃあふぇってる、おもふぃろーいw//」
雅ちゃんがガマンできず、胸に押し付けててた手を股間に導いてパンツ越しに触れさせる。
そのまま指でなぞり、脇から滑り込ませると甘い声が漏れる。
茉麻が乳首から口を離して指でくるくるとなぞるようにしながらちぃが弄ぶ様子を観察してくる。
唾液で濡れた乳首が空気に触れてひんやりする感触に興奮した茉麻の熱い体温を帯びた指の感触がキモチいい。
そしてそんな俺たちの反応を見ながら俺が弱いって分かってて咥えたままもごもごと喋るちぃの舌が裏スジを刺激する。
「やばっ、出るっ、出るぅ…くぅ…っ!」
「んちゅ、ちゅっ、んむ…ちょっと苦いの出たけどすごーい、ホントに出ないんだw」
「ハァ、ハァ、ちぃっ…//」
複数の場所を同時に攻められて耐え切れず射精する…けどちぃが根元でしっかり握ってるから精液が吹き出ず、握ってる指のところで溜まってる。
思いっきり締め付けてるから射精の脈動と合わせて亀頭のほうが圧迫されて少し痛い。

1.ちぃがしっかり握ったままトリプルフェラ
2.茉麻に咥えさせたところでちぃが指を離して…
3.油断したちぃが手を緩めてしまい、顔にぶっかけ 



2で茉麻が大量ごっくんのお手本見せたれwww 


2で
茉麻のぽってり唇に咥えられてw 



「ジミーっち、このままもっとしたらもっと出るの?」
「ちょっ、それは勘弁、今だってキツいのに!」
「そんなこと言われたら余計したくなっちゃうんだけどw んちゅ、んむっ」
「うぁぁ!//」
根元をしっかり握ったまま再びちぃが俺の息子を咥えこむ。
イッてるんだけどしっかり握られて血が流れ込んだままだから萎えてない息子は敏感すぎて強烈な刺激に声が漏れる。
ダメだって、ホントにその刺激っ、やばすぎ…!
「ハァハァ、じみぃくん、ガマンできないよ、もっとして…//」
「うくっ、みやびっ、ちゃ…くっ、ちぃ、待っ…!//」
「みやすっご…完全に入っちゃってる…//」
「私もビックリ、あんな風になるんだ…//」
手を伸ばして雅ちゃんの股間をまさぐりながら乳首を舐められてたんだけど、だんだん感じ入って乳首のほうがお留守になる。
身体を起こして膝立ちで少し近づいてきて、そのまま控えめに腰を揺すっておねだりされる。
それじゃあ、とばかりにパンツの脇から入れた指を深く奥に沈めていきながら親指でパンツ越しに栗ちゃんを刺激すると甘い声を漏らす。
そんな雅ちゃんのエロエロな反応にちぃと茉麻もちょっとビックリしてるし。

「茉麻、茉麻もこっちいじってみる?」
「いいけど…//」
「ほら、こうやって舐めて、いっしょに」
「ん…チロッ//」
ちぃが茉麻の手を引っ張って俺の息子のほうを向かせ、俺の息子に舌を這わせてくる。
竿をアイスキャンディーみたいに2人が舐める、舐める、2つの舌が俺の息子を這い回る。
雅ちゃんのアソコの指の感触、恥ずかしがるちぃがチラチラと横目で俺の顔を見てくる。
そんな刺激に萎えてない俺の息子だけど、本気でガチガチになって、でもちぃの指で締められて血液が流れ込まなくてますます痛くなる。 

「んひっ、茉麻、そのまま咥えて…//」
「ん…んむっ//」
「そのままそのまま…うりゃっ♪」
「んんぅ!?// んーんむぅっ//」
ちぃと茉麻、2人ともチロチロ舐めてるだけだったんだけど、ちぃが茉麻に譲って、そのまま茉麻に咥えられる。
ねっとりしたストローク、血が流れなくて痛いけど、粘膜の刺激がキモチいい…
と、いきなりちぃが俺の息子の根元を握ってた手を離し、せき止められてた欲望が勢いよく流れ出る。
思いっきり口の中にぶちまけられた茉麻が目を白黒させる。
「あははははは!w」
「ハァ、ハァ、くはっ、すっげ、出た…茉麻?」
「んむっ、んぐ! ケホッ!   …あんたねぇ!」
「ちょ、俺じゃないって!」
ちぃのイタズラで思いっきり口の中に出された茉麻だけど、2人の手前プライドもあってか口を離せず、そのまま大量の精液を必死で飲み下す。
ちぃは笑ってるけど、ずっと溜まってたし、絞られて痛かったのもあってメチャクチャキモチよかったんだけど…
当然してやられたカタチの茉麻はちょっと怒ってる…ってか悪いのちぃだから!俺じゃないから!

1.茉麻がちぃに精液口移しレズキス
2.茉麻が騎乗位
3.ごめんなさい俺にキスはやめて許して! 



3はやめとくw
個別プレイにならぬよう4Pに向かえそうな1で 


1だね 


1で 



「にひひ、苦かったまーさ?w」
「当たり前でしょ!自分でも味わってみなさい!」
「やーちょっとまあっ…んんっ!!//」
ヘラヘラ笑って全く反省してる様子じゃないちぃ。
帯だけしっかり締めて、浴衣ははだけて開いて、控えめな胸の膨らみからアソコまで丸見えなんだけどねw
同じく少し肌蹴てる茉麻と雅ちゃんだけど、茉麻は胸元緩んでるだけでしっかり前は併せてるし、雅ちゃんはおへそから下が肌蹴てパンツ丸見えだけど上はしっかり併せてる。
けど3人ともすっかりエロエロスイッチは入ってて。
茉麻が猛然とちぃに襲い掛かって押し倒し、そのまま唇を奪い、舌を送り込む。
バタバタと暴れるけどしっかりホールドされててびくともしない。
「んんーっ、はっ、やだっ、まぁさ、苦っ…」
「自分れもあじわってみなふぁっ…んむむ//」
「んーっ!!//」
ごっくんしたけど、まだ口の中に少し残ってたのか、俺の精子をちぃの口の中に流し込んでる茉麻。
ちぃも飲むのキライではないけどそこまで好きってほうでもないからなぁ。
ジタバタと暴れ、さっき騎乗位で跨っててパンツ脱いだちぃのアソコと、肌蹴た茉麻の脚の付け根の白のパンツも丸見えだ。

「…ね、じみぃくん…もっと…//」
「雅ちゃん、キミもエッチだね」
「ンッ//」
「ここももうぐちゅぐちゅ…んっ、ちゅぱっ//」
ちぃと茉麻があっちの世界に旅立ってようやく身体が解放されたので、雅ちゃんの股間を探る手はそのままに身体を起こし、雅ちゃんとキス。
そのまま舌を絡ませつつ指で膣内をかき回すと腰をくねらせ、舌が暴れる。

1.雅ちゃん、しよっか
2.もうちょっと待ってて、ちぃと茉麻にお返ししなきゃ
3.俺は茉麻を責めるから雅ちゃんはちぃをいぢめてあげて 



3で 


浴衣からチラチラってエロイねえw

雅ちゃんがえっちぃんでとりあえず1にもっていってみるか 


1で2人がレズキスの間にハメハメをwww 



「んむっ、んっ、雅ちゃん…あっちの2人もっと責めたいんだけど、手伝ってくれる?」
「あたしジミーくんと…でも分かった、いいよ//」
「あとでいーっぱいごほうびあげるから、ね♪」
「ンッ// はぁっ、ぜっ、たいだよ//」
キスしながら帯を緩めて浴衣を脱がせる。
薄いピンクのパンツだけの姿の雅ちゃんを抱き締めて耳元で囁くと、お返しとばかりにおねだりを囁かれる。
相変わらず催眠状態だからか、自分の性欲を出しつつも、俺の言うことに従ってくれる。
「じゃあこれ使っていいから、雅ちゃんも好きなコレ、ちぃも大好きなの」
「ぁ…ッ// 持って、きてたんだ//」
「たくさんあるからw ちぃはね、これアソコに入れられたまま、両手に持っていっぱいくすぐられるの好きなのw」
「分かった、じゃあそうするね」
「イかせてあげたらごほうびだからね」
「ンッ…わ、かったぁ//」
カバンに満載のオモチャも動員してここからは総力戦だ。
ジャラジャラとローターを雅ちゃんに手渡し、1つを動かしてパンツ越しに刺激しながら責め方を説明する。
レズプレイといえばオーラルもいいんだけど、まだ責めるほうは不慣れな雅ちゃんには道具を駆使してもらおうw

「んはっ、はぁっ、はぁ、どうだった、ちぃ…」
「うーっ、なんかヘンな感じぃ…//」
「もう…ホントにいっつもあんなことばっかしてんの?  と…」
「だってぇ…楽しいほうがいいじゃんっ…//w」
ちぃから降りて隣に座っておしゃべり中の茉麻。
まぁちぃはいつもあんなテンションだし、俺とエッチするときもノリとかイタズラですること多いしねw
「ま・あ・さ♪」
「えっ、  、ぁっ、ンッ//」
「お待たせ、俺としよっ♪」
「ちーぃっ、ジミーくんに聞いたよ、ちぃもコレ好きなんだってねw」
「ちょっと何それ、やだちょっ、ぁっ、んんっ//」
茉麻を後ろから抱きすくめ、そのまま引っ張ってちぃから引き剥がす。
手を前に回して帯を解くと、浴衣がはだけて胸元からおへそのほうまでむき出しになる。
俺が茉麻を連れてくのに慌てて起き上がろうとしたちぃの両足首を掴んで引っ張って倒した雅ちゃんがローターをアソコに挿入してる。
ちぃはあんまオナニーしないし道具も意外と使ってないからね、いきなりの刺激はキくだろうなぁ〜w 
さて、俺は茉麻とどう遊ぼうかな…♪

1.バックで挿入しながら背中舐め
2.正常位で思い出を語らいながら淫語織り交ぜつつ
3.ちぃの騎乗位キモチよかったなぁ〜w 



うわwww全部魅力的すぐるwww作者意地悪すぎwww

1で性感帯の背中責めまくってヨガリ狂わせたれww
そんで2人にもラブラブを見せつけるw 


悩む選択肢だなw
性感帯の1責めも良いけど
最近M気が出てきてる茉麻には2で 


2で 



「茉麻、珍しいんじゃないの、自分からちぃと俺とエッチしたいとか言い出すなんてw」
「だってそれは…… ガワルインダョ…(ゴニョゴニョ」
「ん?」
「  ガ…チィトカミヤトイチャイチャシテルカラ…(ゴニョゴニョ」
照れて声が小さいから、後ろから抱きすくめても聞こえづらいけどものすごい萌えること言ってくれちゃって。
雅ちゃんに責められて悶えて暴れるちぃの声がうるさいけどかろうじて聞き取った。
「悪かった、いっぱいしよう、茉麻」
「いいの?ちぃとかみやじゃなくて…」
「茉麻がいい」
「…ッ//」
浴衣を脱がせ、パンツも脱がせて茉麻を全裸にする。
雅ちゃんパンツ1枚だし、ちぃは前完全にはだけてるけど帯で縛った浴衣をお情け程度に羽織ってるから全裸一番乗りだ。

「入れるよ、ぅ…おおっ…//」
「ん…ぁっ//」
「やべ、茉麻の中きもちぃー…//」
「はぁっ、ん、ぁ…ッ//」
茉麻を畳みの上に仰向けに寝かせ、正常位で挿入する。
ゾワゾワと動くように絡み付いてくる茉麻の中、それでいてトロトロでキツキツだぁ…♪
「覚えてる茉麻、中学の卒業旅行のときさ、結局できなかったの」
「ンッ、お、ぼえてるよ…あんないきなりしようとするんだもん//」
「だから改めて、でも今のほうが好きだよ、茉麻」
「あ、たしも…  のこと、あのときより好きになってる//」
3回目だから流石にまだまだ持つから、じっくりじっくり茉麻の中を味わいながら思い出を語らってみたり。
照れる素振りをするとそのたび締め付けがキツくなる。
茉麻の中ホントキモチよすぎ…♪
「ねぇ茉麻、俺のどこが好き?」
「それは……//」
「聞きたいな、茉麻♪」
「…あたしの好きなもの、引かないでいいって言ってくれるトコ…//」 

オタク気質な茉麻、自分の趣味が引かれると思ってけっこう自分から言い出せないんだよね。
ずっと前にデートしたときに、ある人に『理解してくれる人は離さないほうがいい』って言葉からより積極的になった気がする。
アニメとかの話してるときとかホント乙女なカワイイ表情するし、時々俺の反応伺って素に戻るのとか可愛いしw
そんなこと話しながらぬっくぬっくとピストンを続ける。
腰を回したり恥ずかしがると甘い声を漏らして締め付けてくるのがキモチいい。

1.屈曲位で脚をおっぱいに押し付けさせつつ
2.バックで性感帯の背中責めつつ
3.騎乗位でたっぷり乱れてもらいつつ

A.中にフィニッシュ
B.顔にフィニッシュ
C.雅ちゃんの顔にフィニッシュ 



1で密着ラブラブなまま2人の見てる前でAwww 


しおらしくなちゃう茉麻かわいいぃ
2Aでちぃと雅ちゃんを観察しつつ 


1B 


1Aでぐにゅぐにゅしたまぁπを堪能しながら 


2Bで言葉責め 



「んはぁっ、みやゃめてぇっ//」
「だーめ、ちぃにちゃんとしたらジミーくんがごほうびくれるから//」
「やだやだこんなのっ、いやぁっ、ヘンになるってばぁ//」
あっちでは雅ちゃんがちぃにローター挿入したあと馬乗りになって、ローターで乳首やらわき腹やら責めてるっぽい。
オーラルプレイ好きなちぃだからあんまりローターとか使わなかったしなぁ、未知の刺激で相当効いてるっぽい。
身悶えて脚をバタバタさせてるし、地黒な肌が火照って紅くなってるのが遠目にも分かる。
「茉麻脚上げるよ…よっ」
「ぁぅっ!? ちょ、  …ンッ」
「あ、背中弱いもんね茉麻、このままいくよ…っ!」
「んっぁぁ、んは、くぅっ//」
茉麻の脚を抱えて持ち上げ、そのまま身体を折らせて屈曲位の体勢にする。
脚が肩につくぐらいに身体を折らせ、膝がおっぱいに押し付けられて、ピストンの身体の揺れに合わせてぐにょぐにょとカタチを変える。
岡井ちゃんや栞菜ちゃんもそうだけど、こういう体位だとおっぱいがこう揺れたりぷにゅぷにゅするのが堪りませ〜んw
そのまま床と茉麻の背中の間に指をこじ入れると背中が性感帯の茉麻はそのまま締め付けてきて俺の腕に手を巻きつけてくる。

「くぅっ、茉麻、まあさ、大好きだよ、これからもっ、ずっと…!」
「あたしもっ、  のこと、だいすきぃ//」
「出るっ、出すよ、このまま中に出すっ…く、ぅぅっ…//」
「  っ、ぁぁ、んっーーッ!!//」
茉麻の脚を身体の間に挟み込んだまま茉麻を抱き締め、ピストンを早めていく。
たぷたぷと揺れる茉麻のおっぱい、絡みついてくる茉麻の膣内、潤んだ瞳、熱い吐息、甘い声。
興奮材料に絶頂へと押し上げられ、茉麻の中が搾り取るように強烈に絡み付いてくる。
そのまま茉麻の一番深いところに欲望を吐き出した。

「ハァ、ハァ、ハァ…茉麻、すっげ、キモチよかった…」
「  …あたしも……//」
「今日茉麻とできてよかった」
「…//」
射精が収まって、繋がったまま一度身体を離して茉麻の脚を下ろし、改めて身体を倒して茉麻を抱き締める。
お互い荒い息をつきながら、満足げな笑みでそっとキスをひとつ落とす。 

1.茉麻にお掃除してもらってたら雅ちゃんが参戦
2.ちぃイッてないじゃん、雅ちゃんお仕置きね
3.雅ちゃんもうちょっと待って、ちぃのあとじっくり 



2 


1もいいが2も面白そう 


1かね 


1で 



「茉麻、ずっとこうしてたいけど…もうちょっと俺頑張らなきゃw」
「…あとでもう1回してくれる?」
「オーケー、頑張るw」
抱き締めてエッチの余韻に浸ってる茉麻がちょっと寂しそうなカオしてるけど、俺にはまだ愛しい彼女がいる。
その子たちも愛してあげなきゃ。
そのあと茉麻のことまた愛してあげるから、とほっぺたにキスを落として名残惜しく身体を起こす。

「んはぁ、みやぁ、とめてってばぉ//」
「だーめ、ジミーくんがちぃにしてってお願いしたんだもん」
「今日のみやおかしいよぉ、ジミーっちの味方ばっかりぃ//」
「雅ちゃんもういいよ、1回止めてあげて、あ、これも止めるよ」
「じみぃっちっ…ん、はぁぁんっ//」
「じみぃくん、言われたとおりしたよ」
相変わらずちぃに跨ったまま両手に持ったローターでちぃを責めてた雅ちゃん。
いったん止めさせて降りてもらい、ちぃのアソコに入ったままのローターも止めて引き抜いた。
「ハァ、ハァッ、ハァ、みやぁ、ヘン、ヘンになっちゃうょ…//」
「ジミーくん、ごほうびちょうだい…ンッ」
「みやびちゃ……んはっ、くっ」
「ちょ、みやってばぁ!」
ぐったりと全身火照ってるけど、見た感じちぃはイッたって感じじゃないかなぁ。
雅ちゃんのほうはガマンできないとばかりに俺に抱きついて手を股間に導きながら俺にキスしてくる。

「ちょっとタンマ、雅ちゃんタンマね、ちぃ大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよぉ、ビリビリジンジンしてヘンな感じだし…」
「雅ちゃん、ちぃイッてないよ」
「だってやりかたよく分かんないんだもん」
まぁローター自己流の雅ちゃんがローター初心者のちぃをイかせるなんて流石に無茶だったか。
イッてたらたっぷりごほうびのつもりだったけど、これはお仕置きかな…w

1.俺がちぃとしてる間ずっとオナニーしてて
2.ちぃと貝合わせして
3.3人横になって輪になって舐めあい、雅ちゃんにはちぃを舐めさせ 



お仕置きで1か
3も面白そうだが 


なんか雅ちゃんかわいいなw

2も良いけど
せっかくなんで3かな 


2も捨てがたいけど、3かな 


お仕置きっぽい1で 



「雅ちゃんにはまずお仕置きかな」
「え、何で!?私ジミーくんの言った通りにしたのに!」
「ちぃイッてないもん、ちぃのアソコ舐めてあげて、俺がいつも雅ちゃんにするみたいに」
「え、でもそんなの上手くできないよ、ちぃ、ヘタクソだけどごめんね…//」
「ちょっちょっみやっ…んっ、ふぁっ!? ぁっ、ン//」
雅ちゃんに命令すると、言葉では反抗しつつ素直に従う雅ちゃん。
イッてないまでもローター責めの未知の振動でかなりキてるらしく仰向けでぐったりしてるちぃの股間に伏せ、舌を這わす。
自分もクンニされるの大好きだからこれはツボが分かるのか、丁寧な舐めにちぃが嬌声を上げる。
「ちぃはこっち…俺の咥えて…」
「んひゃ、んむっ、もご、ふぃみっ、みぁんむっ、もごご…//」
「もごもごするとっ…く、倒れるからな、そのままそのまま…雅ちゃん脚こっちに…」
「んちゅ、ちゅぅぅ、んはっ、んぐぅ…ふぁぁ!?」
「脚上げて…じゅじゅっ、じゅ、ちゅぅぅ//」
ちぃに咥えてもらったまま横になり、雅ちゃんの脚を引き寄せて下半身を横向きにして片脚を上げさせて開いたあそこにむしゃぶりつく。
雅ちゃんがちぃのアソコをクンニし、ちぃが俺の息子を咥え、俺が雅ちゃんのアソコを舐める。
3人輪になってのオーラルプレイ、3人それぞれの甘い声とエッチな液体を啜る音が響く。
茉麻交ぜてあげられなくて申し訳な〜いw

「んはっ、むぅ、みぁむぅ//」
「じゅじゅぅぅ…ちゅぱっ、ちゅっ、ずずっ//」
「ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ…ぱっ!//」
雅ちゃんの上げたままの脚を支えつつ、むしゃぶりついてるそこからはとめどなく愛液が溢れる。
ちぃも流石に俺以外の人に舐められるなんて初めてだからかいつもみたいに激しい感じじゃないけど丁寧に舐めてくれる。
目線を下に下げると、雅ちゃんやちぃのぷくぷくに膨れた乳首、雅ちゃんがちぃの栗ちゃん丁寧に舐めてるのが目に入る。

1.ちぃに挿入、雅ちゃんはオナニーしてて
2.ちぃに挿入、雅ちゃん顔騎
3.雅ちゃんに挿入、乳首にクリップつけてあげる 



うわーまたも迷うわーw
3はヤってやりたいけどなー
今は催眠中で何でも言うこと聞くから1にしとこうか 


1かな
雅ちゃんはおあずけ状態でw 


1で 


お仕置きを考えると1かな。 



「んはっ、はぁ、ふぅ…ちょっとタンマ、雅ちゃんももういいよ」
「はぁ、はぁ、ヘンになりそうだよぉ…みやになめられて…//」
「じみぃくん…//」
雅ちゃんの脚を下ろし、身体を起こす。
不自由な体勢で舐めあってたからみんな口の周りベトベトになってるのを浴衣で適当にぬぐって。
ちぃのフェラのお陰でまた戦闘態勢に戻ってきた息子、たっぷり舐めてトロトロの2人のアソコ。
どっちからいただくか迷うけど…
「ちぃ、もうしたくてしたくてしょうがないんでしょw」
「んぅ…だってみやもキモチいいけどやっぱジミーっちのオチンチンがいいよぉ//」
「えー、ちょっとジミーくん、あたしは?」
「雅ちゃんもうちょっと待ってて、待ってる間自分で触るのスキでしょ、雅ちゃんオナニー大好きだもん」
「…絶対だよ、ん…ぁっ//」
ちぃのそこを撫でるともうトロトロのぐちゅぐちゅに濡れそぼってて。
俺のほうもガッチガチになってるし、最初に騎乗位で挿入してたけど半端なところで止められたし、改めて。
雅ちゃんごめんね、あとでたっぷりするから、もう少しガマンしてね。
俺の言葉に従って少し離れて壁にもたれ、脚を開いて股間をまさぐってオナニーに耽ってる雅ちゃん。

「ちぃ、いくよ…ん、んっ」
「んぁぁ!//」
「うわ、熱っつ…//」
「ふぁぁぁ…じみぃっち、ンッ、しゅごぃ…//」
ちぃの脚を開かせ、正常位で挿入する。
息子をワレメに宛がったまま、一気に突き立てると、ビクビクとちぃの中が絡みつく。
入れただけでイッちゃったっぽい。
普段から熱いちぃの中、ドロドロのマグマみたいに熱くてヌルヌルでメチャクチャきもちいー…

「ちぃっ、これすっご、トロトロでっ、締まって…」
「んんぁ、やっぁじみぃっち、そんな激しっ…んん、あぅ、んんん!//」
ちぃの太ももを抱えてピストンを繰り返す。
ずーっと雅ちゃんに蕩かさせてたこともあって、待ちに待った刺激に何度も小刻みに絶頂を繰り返して身体全体で悦んでくれてる。 

1.絞り芙蓉で雅ちゃんに見せつける
2.バックでお尻を突き上げさせて
3.駅弁で脚を浮かせて壁に押し付けながら 



今日のメインディッシュは雅ちゃんだなw
1で焦らしまくれwww 


ここまできたら雅ちゃんを煽ってアシストしてあげようw
1で 


1で雅ちゃんにオカズ提供w 



「くっ…ちぃちょっとタンマな、1回抜いて…」
「ぇぇ…もっとしようよジミーっち…//」
「分かってるよ、ほら、俺の上座って、そのまま…」
「んしょ、こぉ…んはぅ!//」
何度もイッて全身火照らせてるちぃだけどまだまだいけそうで。
俺も流石に4発出してるからちぃの中キモチいいけどまだまだ持つし。
そんなわけであぐらをかいた俺の上にちぃが背中を向けて座った姿勢で挿入する。
勢い余って、というかだいぶエッチで消耗してるちぃが身体を支えきれず、すとんと腰を落とした拍子に一気に根元までちぃの体重で飲み込まれ、またちぃの中がビクビク締まる。
「大丈夫か、もうイッパイイッパイなんだろw」
「ハァ、ハァ、へーき、だってばぁ// だってもう、キモチよすぎて溶けちゃいそうだもん//」
「そっか、じゃあいっしょに溶けるくらいにもっともっとしような」
「ふぅんっ//」
ちぃのお腹に手を回してそのままちぃの腰を回すように動かす。
熱いちぃの中が吸い付くように絡みつくように俺の息子に食いついてくる。
俺の上に座った状態だから根元まで咥え込んだままちぃの中を撹拌し、ぐちょぐちょにかき回してる。

「はぁはぁ、ンッ、んく、はぁふ、じみぃくん、ちぃっ…//」
「ちぃ、雅ちゃんが見てるよ、俺たちのエッチ」
「んぅぅ、ぁぅ、みやぁ…//」
「くぅっ//」
雅ちゃんの真正面、ちぃは脚を開いてるから、俺のがちぃの中にずっぽり入ってるのも感じた顔も丸見えだ。
いやいやとちぃは顔を振るけど、感じまくって立ち上がって逃げるだけの余裕すら残ってない。
何より、雅ちゃんに見られてるのを自覚した瞬間の締まり方、尋常じゃなかったし。
雅ちゃんはそんな俺たちを見ながら自分のあそこに埋めた中指を出し入れし、同時に栗と栗鼠ちゃんを弄くってる。
全身火照らせながらのオナニーはもう何度かイッてるんだけど、俺が止めるって言わないからやり続けてる証拠。
ふと別な方向を見ると、茉麻も横になったまま、脚は閉じたままだけど手を股間に伸ばして自分で慰めてる。

1.ちぃも中に発射
2.茉麻も飲んだし、ちぃも飲んで
3.敢えての茉麻にぶっかけ、そしたらちぃと雅ちゃんが… 



3でどうなる 


茉麻もオナニーいいねえw
3を 


1でちぃにご馳走しちゃえ 



「ちーぃ、そのまま前倒れて、そうそう、四つん這いで…そのままいくぞ…!」
「んんっ!ぁ、あっぁっ…!//」
「雅ちゃんの、見てあげて…くぅ、すげっ、さっきより締まってる…//」
「やだやだ、ちぃ、見ないで…!」
繋がったままちぃを前のめりに倒してバックに移行する。
さっきより雅ちゃんとの距離が近づいて、ちぃの目の前で雅ちゃんがオナニーしてる。
恥ずかしがって栗ちゃん弄くってた手を股間の前に広げて隠そうとするけど、挿入した指は止められなくて。
ビクビクと身体を揺らしながらも自分の中をかき回していく。
茉麻のほうも身体を横にして自分の手で股間を覆うように指先を股に挟むようにしながら手指はモソモソ動いてる。
「ちぃっ、このままいくぞ、くっ、うぉぉぉぉ…!//」
「あっぁぁぁぁっ、じみっ、はげしっ、あぁぁぁ!//」
「出るっ……くっ、茉麻っ!」
「えっ!? ちょ、やぁっ!//」
俺も限界が近づいて腰の動きを早めていく。
ちぃの嬌声と2人のオナニーシーンを尻目にちぃの薄い尻に腰を叩きつけるたび、少しだけどたぷたぷと波打つ。
限界ギリギリのところでちぃの中から引き抜き、完全油断してた茉麻をうつ伏せにして、背中に精液を撒き散らす。
流石に4回目でちょっと色は薄いけど、茉麻の背中に水玉のシミを作っていく。

「ちょっと  !」
「雅ちゃん、茉麻の背中キレイにしてあげて、ごっくんは礼儀って前言ったよね?」
「ちょっと  何言って…ちょっとみや、やめっ…ンッ//」
「ハァハァ、ジミーっち…んちゅ、ちゅぱっ」
茉麻の猛抗議を華麗にスルーして、雅ちゃんに今度は茉麻の背中をキレイに舐めてもらう。
慌てた茉麻が抵抗しようとするけど、雅ちゃんが四つん這いで片手股間弄ったまま背中を舐めると動きが止まる。
茉麻は背中が性感帯だからねぇw
ちぃはというと俺の息子をお掃除してくれて… 

「茉麻にはさっき中に出してたのになんであたしには出さないの?」
「深い意味ないってば、でもちぃとだけ2回やってるんだから」
「そうだけどさ…」
「後でか明日か分かんないけどまたしようぜ、なっ」
「んー…」
ちぃと雅ちゃんとしてる間ずっと茉麻ほったらかしだったし、一人でオナニーしてるからイタズラしたかったんだけど、中に出さなかったのちぃはお気に召さないみたいで。
ちょっとなだめてみるけど微妙なカオしちゃってるし。
あっちを勃てればこっちが勃たず、そんなちぃにはもう少しフォローというかサービスしちゃいますよっと♪
「じゃあもう1回するか、まだちぃのここぐちゅぐちゅだし」
「んはぁっ、ちょ、ンッ//」
流石に立て続けだから萎えたままで挿入は無理だけど、ちぃの股間に手を伸ばし、入り口をなぞってくすぐり、指を深く沈めていく。
背中を支えてゆっくりと仰向けに寝かせながら指で中をかき回し、掻き出すように指を動かす。
ちぃの熱い中がビクビク締まり、腰や背中を仰け反らせてくたり、と力尽きるまでそう時間はかからなかった。
満足げなちぃのおでこに軽くキス。

1.雅ちゃん、69しよう
2.雅ちゃんにはたっぷり道具を使ってあげるね
3.ちぃ、茉麻、今の雅ちゃんは抵抗しないから好きにしちゃってw 



ぶっかけと思ったら背中に出すとはw外しませんなあww
とりま1かな
千奈美と茉麻も協力して雅ちゃんを色々開発してあげて欲しいな 


背中に出して雅ちゃんに舐めさせ良いねえww
3でちぃ茉麻からの反撃w 


1で 



「みーやーびーちゃんっ♪お待たせ」
「ハァハァ、じみぃくんっ、んは、ハァッ…」
「あ、ごめんね、もう手止めていいよ」
「じみぃくん、もう熱くておかしくなりそうだよぉ//」
ちぃを茉麻の隣に転がして、茉麻の背中キレイにしたあとも両手を股間に挟んだまま脚を閉じてモソモソやってる雅ちゃん。
ごめんねホントに長いこと、いっぱいいっぱいしてあげるから。
「自分でいっぱいしてたんだ、んちゅ…ぱっ、ん、雅ちゃんの味w」
「やだそんなのきたなっ…ンッ//」
「そんなことないよ雅ちゃんのだもん」
「ぁっぁっ…ンッ//」
何度自分で登りつめたのか、全身すっかり火照らせちゃってる。
ずっと股間を慰めっぱなしだった手を取ってエッチなのがべっとりの指を1本ずつキレイにお掃除してあげる。
恥ずかしがって手を引こうとするけど、空いてる手で股間を撫でてあげたら大人しくなる。

「ほら、69で俺の上に跨ってくれる」
「はぁはぁ、んは、んくぅ…//」
「うわ、ホントにドロドロだね…じゅじゅっ」
「んはぁっ//」
何度も繰り返し絶頂に登りつめたことで手足に力の入らない雅ちゃんが、手足をガクガクさせながら寝そべった俺に互い違いに跨ってくる。
そのお尻を掴んであそこから溢れる白く濁った液体を啜ると甘い声を出す。
「ふぉら、俺にもしてくれないとしてあげないよ…ずずぅ」
「んんっ、じみぃく、はぁんっ// んむ、むふぅんっ//」
「ちゅぱっ、ちゅぅぅっ、ずずぅっ」
「んもむぅっ、もごっ、んむぅぅ!//」
自分で相当盛り上がってたのか、俺が舐めてるだけでもイッパイイッパイで身じろぎしてる雅ちゃん。
ちょっと手加減しつつ俺のを咥えるように仕向けてみたけど、俺が舐めるの再開すると咥えたまま悶えて舐めるの止まっちゃう。
いや、その舌遣いだけでもキモチいいんだけどね、連続で出してるから雅ちゃんの緩い刺激でもキモチいいし。
「それじゃあほんかくふぇきに…じゅじゅっ、ずちゅぅぅぅっ…ちゅぱっ」
「んんっ、ゃっぁぁぁぁっ// んく、ひゃぅぅっ、らめ、んっんんっ!!//」
栗ちゃん指で刺激しながら舌で雅ちゃんの中ぐるぐるかき回したらあっという間にイッちゃったw
俺のを咥えたままぺた、と俺の上に崩れ落ちる雅ちゃん。
息子に感じる圧迫感は、咥えたままほっぺたを太ももにつけてるから、反対のほっぺたの内側の壁に先っぽ押し付けてるんだろうなぁ。 

1.後ろから抱いてあげてたっぷり愛撫してあげる
2.まんぐり返しの体勢にしてたっぷりいぢめてあげる
3.ちぃと茉麻にダブルフェラしてもらいながら雅ちゃん顔騎 



せっかくの4Pなんで3かなと思いつつ
1で2人に見せ付けてあげる
可愛いおπも弄ってあげなきゃw 



「雅ちゃんすごい、敏感だねw」
「んんっ、はぁはぁ、じみぃくぅん…//」
「まだまだいっぱいしてあげるからね…よっ、と…」
「んはっ、んん、はぁはぁっ…//」
俺の上に崩れ落ちて、俺の顎のすぐ目の前、言うなれば目の前に広がる雅ちゃんのアソコ。
そこをぐちゅぐちゅと指先で撫でながら雅ちゃんに声かけるけどイッパイイッパイみたいだねw
他の子何人か連続でイかせまくったことあるけど、それでもここまでになるってなかなかないし、ホントに自分で何度もイッてたんだなw
ひとまず雅ちゃんの下半身をずらして身体を起こし、雅ちゃんを仰向けにして身体を起こしてあげる。
「まだまだいっぱいしてあげるからね…すごい雅ちゃん、全身火照っちゃってる」
「だってこんなに…ンッ//」
「こっちまだ触ってなかったし、いっぱいしなきゃ…」
「ふぁっ、らめ、ぁっぁっ、んんっ//」
体勢を変えて抱き起こした雅ちゃんの後ろに回り、そのまま後ろから抱きながら愛撫してあげる。
ぷくぷくに膨れた乳首ちゃんを指で挟みながら押し潰したり、ペシペシと弾くように刺激しながら股間の愛撫も忘れない。
何度もイッて敏感になってる雅ちゃん、甘い声を出しつつ頭を仰け反らせて俺の肩にもたれてくる。

「ねぇジミーっち、うちらもみやにしていい?」
「ん?別にいいけど」
「さっき私も背中されたしお返ししてあげないとw」
「えっえっ、ちょっと待ってちぃ、まあさっ…やだやだぁ、はっ、んんんっ//」
脚を拡げてあそこを弄くってるところを並んで寝転がってるちぃと茉麻に見せ付けてたんだけど。
茉麻はさっき出したときに背中舐められまくってたし、ちぃはその前にローター責めにされてたし。
そんなお返しをしたいみたいで、ペッティング中の俺たちににじり寄ってくる。
ただならぬ状況に身体をよじって抵抗しようとする雅ちゃんだけど、カラダに力入らないし何より俺が後ろからがっちりホールドしてるからねぇw
「ぁっぁっ、らめちぃっ、そんなっ…んん、はぁんっ//」
「うわみやの乳首すっご、こんなピンピンになってる//」
「こっちもすっごい濡れてる…こんな濡れるもんなんだ//」
「らめらめらめっ…んんっ、ゃ、ぁぁぁぁあ!!//」
俺が左手で雅ちゃんの左のおっぱい、右手で股間を弄くってるのに加え、ちぃが右乳首をローターで、茉麻が栗と栗鼠ちゃんを撫でてくる。
同時に激しすぎる刺激で雅ちゃんの中から熱い液体が吹き出し、またしてもがくりと力尽きた。 

1.まだまだ噴かせまくってイかせまくるぜ
2.そろそろ入れてあげるね、ちぃたちは雅ちゃんを責めて
3.そろそろ入れてあげるね、ちぃたちは俺にもっとして 



あえての1とか 


ハーレム状態の3か 



「みーやびちゃーん、大丈夫?」
「んく、くは、くはっ、んはっ、も、らめっ…//」
「ダメ?うわ、火照ってすっごい熱くなってる」
「んんっ// じみぃく、くるっちゃぅぅ//」
グニャグニャになって俺にもたれてる雅ちゃん、全身真っ赤になって火照って熱いくらい。
コリコリな乳首を転がしながら控えめな胸をマッサージするだけでも荒い息をついちゃってる。
イかせまくるとホントにしんどいらしいしね女の子って。
「何回くらいイッたのかな、一人でもオナニーしていっぱいイッたんでしょ」
「んんっ、じみぃく、らめらってぇ! ゃっ、ぁっぁぁああっ!!//」
「まだまだいっぱいイかせてあげるよ、ほらほらどんどんっ…!」
「やっぁぁぁぁ、んんん!んくぅ!//」
これまで色んな子としてきた感じだと、2回や3回イッた程度じゃここまでにはならないよね。
もっともっとイッてるはず、それに加えて俺も直接何度もイかせちゃってるし。
でももっともっと天国までも飛ぶくらいにいっぱいイかせてあげなくちゃ!
雅ちゃんを寝かせ、指を2本挿入して雅ちゃんの中をかき回す。

「すっげ…雅ちゃんの中メチャクチャ締め付けてくるしすっごい熱い…」
「やっぁぁぁっ、らめらめらめっ…んん、れるっ、なんかれるぅぅ!!//」
「大丈夫だよ、ほらほらいっぱいイッちゃっていいよ…ぉぉぉ!」
「ゃっぁぁぁぁあぁ!!!//」
ほとんど絶叫に近い状態の雅ちゃんの中を掻き出すように指を曲げながら激しくピストンを繰り返す。
びくびくと腰を跳ねさせながら生暖かい液体が吹き出して、正面にいた俺の身体に飛沫が飛ぶ。
そういえば雅ちゃん噴いたのもしかして初めてだっけ?
強烈すぎる絶頂の刺激に指を抜いた後もびくびくと痙攣を繰り返す雅ちゃん。
流石にもうぐったりしちゃってるw

1.まだまだ、俺の息子でイかせてあげるね
2.あららら、もう無理かな、優しく後戯しつつキス降らせてあげる
3.選手交代!(茉麻orちぃ)、もう1回しよう 



2でちょっと休憩かな
雅ちゃんからのおねだり待ちでw 


156 :名無し募集中。。。 
出遅れた!
恥ずかしい格好でおねだりさせたれwww 


2で 


>>156
ごめん興奮しすぎて選択してねえwww
2 



「雅ちゃん、またイッちゃったねw」
「ハァ、ハァ、ハァ…も、ほんとにっ、むりぃぃ//」
「ちょっと無茶させすぎちゃったかな、ごめんね」
「んは、はぁ、はぁ、じみぃくん…//」
M字に開いてた脚を伸ばして仰向けにしてあげてお腹の辺りを撫でながら顔を覗き込むと、荒い息をつきながら疲れきってる雅ちゃん。
催眠状態だとけっこう無茶なプレイすること多いけど、その中でも今回は特に無茶だったからなぁ。
汗で張り付いた前髪を整えてあげつつ、絶頂の余韻に浸る雅ちゃんをねぎらってあげる。
「雅ちゃんとこんな風にエッチするの初めてだったからさ、頑張りすぎちゃったw」
「あたしも、こんなすっごいの初めて…//」
「雅ちゃんの反応見てるだけでイきそうになっちゃってたもんw」
「すごいね、ジミーくん//」
お腹からおっぱい、肩、腕と手を滑らせていきながら、反対の手で雅ちゃんの手を取ってガチガチの息子に触れさせる。
力は入ってないけどゆるゆると撫でてくるのがキモチいい。

「すっごいエッチだったしね、どうだった?」
「…キモチよかった//」
「やっぱ雅ちゃんエッチだw」
「だって、ジミーくんが聞いたんでしょ//」
あそこに触れるとまだぐちゅぐちゅなままで熱いまま。
ようやく少し落ち着いてきて絶頂の余韻に身体を委ねてるのか、身体を撫でたりキスを繰り返す刺激に心地よさそうな雅ちゃん。
でも膨れたままの乳首や栗と栗鼠ちゃんに触れるとかすかな喘ぎ声と切なげに眉をしかめる表情が堪らない。
「大丈夫かな、少しは落ち着いた?」
「まだふわふわしてるけど…なんかあっちの2人が気になるんだけどw」
「あは…w」
雅ちゃんに指差されるまで気付かなかったw
ラブラブイチャイチャしてるのを冷ややかな目で見てるちぃと茉麻。

1.ここまできたら最後までしようよ
2.3人でトリプルフェラして
3.雅ちゃんはもう無理そうだしちぃと茉麻を69にして口と穴に交互挿入 



せっかくだから2で記念撮影をw 


また悩むなあw
3は一度はしてみたいよなあww
けどここは2かな 



「やっほー、  …」
「ジミーっちずるーい、みやばっかり…」
「別に雅ちゃんだけしてたわけじゃないだろ…俺だって一生懸命」
「んふふ、ジミーくんモテモテだねぇw」
並んでうつ伏せ状態で頬杖ついてるちぃと茉麻からツッコミが入る。
いや、確かに雅ちゃん責めてる途中でほっぽって俺だけで雅ちゃんに夢中になってたけどさ…
しどろもどろになってるのを雅ちゃんが面白そうに笑う。
「ああもう!俺だってもうイッパイイッパイなんだって、一番頑張ったの俺だよ!?」
「そんなのジミーっち1人男の子なんだから当然じゃん、2人いてもヤだけどさw」
「メチャクチャしてたもんね…私たち3人相手にw」
「だろ!? もう俺限界なわけさ」
「その割にはここは元気だけどw」
3人相手にハッスルハッスルでイかせまくったしたっぷりやったから流石に俺もだいぶ疲れてるんだけど。
それでも雅ちゃんの痴態にガチガチなのをちぃが掴んでゆるゆると手コキしてくる。
説得力ないけどさ、もうホントカラカラなんだって、絶対いまタマタマ小さくなってるよ!w

「ジミーっち、舐めてあげよっか、茉麻と2人でw」
「もぉ…ちぃ今度はさっきみたいなイタズラしないでよ」
「大丈夫だって、もうしないからw」
「あ…せっかくだから雅ちゃんにもしてもらいたいかも…いい?」
「ん…んしょ、もう私もクタクタ…//」
ちぃのイタズラっぽい笑顔の提案だけど、心動かされて思わず頷いてしまう。
流石に3人一巡するだけの体力は残ってないし、最後は平等に、ってのも悪くない。
雅ちゃんに手を貸して起き上がらせ、四つん這いで俺のそばに伏せってくる。
「んちゅ、ちゅぱっ、んむぅ…//」
「ちゅっ、んちゅ、ちゅっ…//」
「れろーっ、ちゅっちゅっ…//」
「ぅぁっ、やべ、キモチよすぎ…//」
脚を投げ出して座った俺の右にちぃ、左に雅ちゃん、そして股の間に茉麻。
3人がそれぞれ俺の息子に舌を這わせてくる。
時折上目遣いで俺の表情を伺いつつ、舌先が根元からカリの先まで這い回る。 

1.3人にぶっかけ再び
2.雅ちゃんでだけイッてないから飲ませる
3.雅ちゃんに挿入即中出しでフィニッシュ 



雅ちゃんにもあげないといけないから3かな
お掃除で3人まとめてとか 


3かな
ホントは雅ちゃんには中に出して良いか聞かないとw 



「やばっ、ちょっとタンマ!茉麻もちぃもストップっ!」
「んはっ、なによぉジミーっちぃ」
「もぉ、強引なんだから」
「ホントもう出そうだからタンマ、タンマね」
前に舞美先輩、梅田先輩、佐紀姉ちゃんにトリプルしてもらったことあるけど、ホントにこれキモチよすぎる。
散々出してきてるのにあっという間にイきそうになり、慌てて3人の頭を押さえて息子から口を離させる。
このままお風呂のときみたいに3人にぶっかけで最後…ってのもいいんだけど、それ以上に。
「雅ちゃん、やっぱ雅ちゃんに最後1回入れたい、いい?」
「えぇー、うちらさせられ損じゃーん!」
「まぁまぁちぃ、みやだけしてないのもかわいそうじゃん」
「じみぃくん…いいよ、きて//」
ちぃと茉麻とはヤッてるけど、雅ちゃんイかせまくったけど入れてないしね。
最後は雅ちゃんにもたっぷり俺の愛、あげるから。
不満タラタラなちぃが茉麻になだめられてるのを尻目に、雅ちゃんを寝かせて大きく脚を開かせる。
「いくよ…んんっ!」
「ふぁぁぁっ//」
「うゎやべっ、すぐイッちゃいそ…//」
「ぁっぁっ、じみぃく、そんなすごいっ…!//」
正常位で挿入し、さっきまでのフェラで俺もかなりキてたこともあり、一気にスパートとばかりに腰を早めていく。
何度もイッてるせいで中は熱くぐちょぐちょになってて、俺のを搾り取るように吸い付いてくる。
雅ちゃんの中は奥のほうが細まってて先っぽを特に締め付けられるのと、この強烈な吸い付きが堪らない。
「雅ちゃん、やば、もう出る出るっ、くっ、みやびちゃ…んんっ!」
「ぁっぁぁぁぁっ!// ふぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…// じみぃく、出てるぅ、出ちゃってるよぉ…//」
入れてほんの数分も経たないうちに限界を迎えて雅ちゃんの中に残ってた欲望を全て注ぎ込む。
雅ちゃんの中がびくびくと収縮し、俺の出したのを一滴残らず味わうようにひくひくと蠢いてる。
普段は中に出されるの抵抗する雅ちゃんだけど、そんな体力もなかったか抵抗されなかったからぜーんぶ中に出しちゃったw
すっげ、出たぁ…もうカラカラ、キモチよかったけど、疲れた……
雅ちゃんの中から引き抜いて、そのまま雅ちゃんの股間の前で太ももを跨ぐようにM字に脚を立てたまま仰向けに倒れこむ。 

「みやにも中に出したぁ…残ってるのくらいあたしにちょうだいよ…ちゅっ、ちゅぱっ//」
「ぅく、ちぃっ…ぅく、だめだって…//」
「もうメチャクチャだね…  、んちゅ、ちゅっ//」
「ふむっ、んちゅっ、ちゅ…//」
雅ちゃんは完全に飛んじゃってるみたいで荒い息をつきつつ仰向けのまま力尽きてるw
あそこから逆流してる精液を垂れ流してる雅ちゃんのそこをぐちゅぐちゅ指先でイタズラしながらちぃが息子のお掃除をしてくれる。
茉麻が呆れ顔で仰向けの俺に顔を重ねて唇を奪う。
心地よい疲れに、快感にボーッと余韻に浸る。

「もう、ホントすごかった…//」
「メチャクチャしすぎだよ  …//」
「あはは、っていうか始めたの2人のほうじゃんw」
「だってぇ、最後だしハメ外してもいいかな、と思ったし」
全員もうクタクタな状態で、重い身体をひきずりながら布団を敷布団だけ敷いて、その上に転がる。
完全に力尽きてる雅ちゃんを転がして布団に寝かせ、枕を頭の下に置いて、俺たち3人は川の字になって感想戦。
全員全裸で汗とか汁とかでベタベタなまんまだけど、もう疲れきってるからどうでもよくなってて。
「ホントでもメチャクチャキモチよかった…まだヒリヒリしてるw」
「んひひ、またしよっかw」
「…頑張るw もう出しすぎだからしばらく無理かもw」
「…ふぁ、ダメだもう眠い…」
おしゃべりしつつ、茉麻の胸触ったりちぃのヘアを指ですいてみたり。
ちぃも俺の息子ゆるゆる揉んできたり(勃ってないからしごけないw)茉麻も指先で乳首くすぐってきたり。
まったりイチャイチャしつつ、いつの間にか力尽きて布団もかけないまんまに眠りに落ちていった…



…ふぁぁぁ……腰、いた……いま何時…?
夢も見ないくらい深い眠りから覚めると、まだ薄暗くて起床にも早い時間。
俺の両隣にはちぃと茉麻がぴったりくっついてるし、茉麻越しに向こうには雅ちゃんが丸くなって寝てる。
愛理ちゃんたちの卒業旅行のときもヤリまくってこんな感じで力尽きて一人早く起きたっけ… 

1.ちぃ、朝風呂行こうぜ
2.茉麻、朝風呂行こうぜ
3.雅ちゃん、朝風呂行こうぜ
4.みんな疲れてるし、1人で行くか 



んー4かな
雅ちゃんの催眠が気になるから3といきたいけど

ちぃだけ中に出されてないなw 


こういうのが似合うのは茉麻で2 



ゆうべはホントに楽しかった…まさかこの3人とあんなにぐちゃぐちゃになるまでヤリまくるとは…
ちぃは嫉妬深いし、茉麻は自分からあんまり来てくれないし、雅ちゃんも浮気しまくりなの知ってるとはいえ俺んちでエッチしたくないとか他の子のエッチ意識してたのに。
メチャクチャキモチよかったけど、そのせいで完全に3人とも熟睡体勢。

「起こしちゃかわいそうかな…風呂でも入ってくるか」
イタズラしたり、誰か起こすのもいいんだけど、たまには1人で朝風呂とか行ってみるか。
浴衣を羽織って着替え持って、3人を起こさないように部屋を出る。
全身にけっこうキスマークとかついてるし、マッタリしたいから家族風呂を確保して、1人で入る。

ふはぁぁ・・・生き返る。
オッサンみたいだけど、ホントにそう感じる。
身体の疲れを落としてくれて、湯船の中にいるとそれだけでウトウトしちゃいそうで…
旅行来れてホントよかったなぁ…

「ジミーっち、いるー!?」
「ぶはっ、え、ちぃ!?」
「もぉ、ずるいよ自分だけでお風呂入っちゃうなんて!」
「起こしてくれたっていいのに…」
頭の中空っぽにしつつ湯船でマッタリしてたら、いきなり名前を呼ばれて現実世界に引き戻される。
ふと見ると、ドアを開けてちぃ、茉麻、雅ちゃんの3人が入ってくるところ。
茉麻は胸元、雅ちゃんは股間をタオルで隠してるけどちぃはそのまんま。
っていうか昨日はもっとでっかいタオル巻いてたのに、今日は全然普通に入ってきてるし…。
「いや3人とも寝てたしさ、流石に疲れてるだろうから起こしたら悪いかなと思って…」
「ジミーくんゆうべムチャクチャしてくれたしねぇw お陰でぐっすりだったけど」
「温泉は別だってば、せっかく来てるんだから」
「っていうか行くなら行くでなんかメモとか残してくれればいいのに…いきなりいなくなってるからビックリしたし」
3人の肌にもところどころキスマークが残ってる。ゆうべ俺がつけたやつだ…。
なんかこうして明るいところで見ると、ゆうべのことが生々しく思い出しちゃうな。

1.なに、ちぃが俺を洗うって?
2.雅ちゃん、洗ってってそんな大胆な
3.茉麻、騒がしい2人放っといて湯船でマッタリしようぜ 



続ききたーw
3にしてみる 


2かな
ちぃはもっと恥じらいを持ちなさいw 



「もうゆうべの汗でベトベトー」
「ジミーっちまだ上がっちゃヤだからね、あたしたち入るまでそのまま入っててよ!」
「はいはいw」
「もうちぃうるさいってば、もう少し静かに身体洗いなさいよ」
俺もさっき身体洗ったときそうだったけど乾いたとはいえ汗でけっこう身体がベトベトしてて。
頭やら身体やら洗ってスッキリするのキモチいいんだよね。
「あ、サウナなんてあるよちぃ、入ってみる?」
「面白そう、ジミーっち、あたしたち出て来るまで上がっちゃヤだよ!」
「分かったってば、ちゃんと入ってるからw」
そんなに広くない家族風呂だけど、2人ほどで入れる小さいサウナがついてるみたいで。
キャイキャイ言いながらちぃと雅ちゃんは入っていってしまった。
残った茉麻も身体を洗い流し、そのまま俺と並んで湯船に浸かってくる。
「ホント騒がしいんだから…元気っていうか、せっかくの温泉なのに」
「いいじゃん、俺は茉麻と2人っきりってのも悪くないよ」
「…っ、何言ってるの、もう!//」
茉麻と2人でこうして温泉とか入ってると、不倫ちっくに旅行してたの思い出すなぁw
俺の言葉に照れながらも、少し離れた身体をまた近づけてきて、肩と肩が触れるような距離。

「ゆうべの…今更だけどさ、イヤじゃなかった? 勢いで4人でしちゃったけど…」
「…ま、たまにはいいんじゃないの? そりゃ正直すっごい恥ずかしかったけどさ」
「俺は3人ともその…好きだからさ、いっしょにできて嬉しかったしキモチよかったけどなw」
「………あたしの、ことも…?//」
ゆうべのこと、夢みたいだけど間違いなく現実で。
改めて考えるととんでもないことやってたけど、特に引きずりそうな茉麻がそう思ってくれてるなら大丈夫か。
俺の好きって言葉に温泉の熱じゃなく頬を赤らめて俯くのが可愛いんだからw
「好きだって、ゆうべも言ったろ? まぁその…ちぃや雅ちゃんのことも好きだけど…」
「あっきれた、ずーっと  は変わんないねw」
「みんなそれぞれにいいトコあるからさ…もちろん、茉麻も」
「ぁっ//」
盛大にため息をつく茉麻を抱き寄せ、お湯の中でたわわな胸をモミモミしつつ耳元で囁く。
…しよっか、と小声で囁くと、恥ずかしげに頷く。 

1.このままお湯の中で対面座位
2.脱衣所で立ちバック
3.邪魔が入る前に上がって部屋でしよう 



この後の流れ考えると1だろうけど2が見たいっ! 


2かな
上がるなって言われてるけど脱衣所なんでセーフということでw 



「またちぃ出てくると騒がしいからこっち、脱衣所でしよう」
「もぉ…ゆうべあんな出しといてホントにまだするの?  …//」
「好きな子のためなら俺いくらでも頑張っちゃうってばw」
「押さないでよ、お尻になんか当たってるからぁ//」
湯船を乗り越えて、茉麻を後ろから抱いたまま脱衣所に押していく。
茉麻の柔らかいお尻のワレメに鎌首もたげた息子を擦りつけながらしっかり抱き締めた手はおっぱいを包み込む。
風呂に比べて涼しい脱衣所、ざっと身体を拭いただけで、茉麻を棚に手を突かせ、後ろから腰を掴む。
「いくよ茉麻…ん…っ」
「ふぁぁぁ…ッ!//」
温泉のお湯で中がまだぬめって熱い茉麻の中に立ちバックで挿入していく。
甘い声を上げて締め付けてくる…っ♪
細かく絡み付いてくる茉麻の中を味わうように腰を回して茉麻の中をかき回す。

「ぅぁっ、すげぇ…茉麻の中やっぱキモチいー…」
「  っ、ぁ、ぁっ、そんなぐりぐりってぇ//」
「茉麻の中キモチよすぎるんだもん、これ、お湯じゃないよね」
「ばかぁ、そんなの知らないよっ…//」
茉麻の腰を引っ張って少し後ずさりながら上半身を倒させていき、一段低い段に手をつかせて碁盤攻めに移行する。
背中に密着しておっぱいを揉みしだきつつ、コリコリした乳首を挟み潰す。
結合部に手を伸ばすと、ニチャニチャと卑猥な音を立てながら溢れてくる液体はお湯じゃなくて粘り気があるよ〜茉麻〜w
「すげ、もっともっとしてたいけど2人にバレたらヤバイし、ちょっとペース上げるよ」
「んっぁっぁっ、ちょ、  っ、ぁぁぁ…っ//」
「茉麻もっ…いっしょにいこ、俺もうっ…」
「んぁぁっ// そんないっぺんにぃぃ//」
さっきちぃ騒がしかったし、こんなところ見つかったらまた怒られそうだし。
腰の動きを早めつつ、茉麻の弱い左の乳首と栗と栗鼠ちゃんを指先で転がしつつピストンを早めていく。
昨日あんだけ出したけど、また尻から背筋のほうへゾクゾクと射精欲の感触が登っていく。

1.欲望には勝てない、中出し
2.ばれてもいいからぶっかけろ
3.飲ませればばれないだろ 



ばれないように3だね
これもちょっとした不倫チックにということでw 


1ならバレないっ! 



「茉麻っ、出る、出そう、ちぃにばれないように飲んでっ…」
「はぁぁぁっ、  ん、わかったぁ…んんっ//」
「出る、こっち向いて茉麻っ…くぅっ」
「んむぅぅ、んちゅ、んぐ、んぐっ…//」
中田氏して垂れてきたり、ぶっかけたりしたらちぃにばれてまたうるさいことになりそうだし、これしかない!
限界ギリギリまでピストンを繰り返し、ギリギリで引き抜いて振り向かせて咥えさせ、茉麻の口に欲望を発射する。
竿のほうをしごきながらほっぺたをすぼめて吸引し、鈴口を舌先で舐めながら精液を飲み下してくれる。
すっげ、キモチよすぎ…♪
「ジミーっちぃ!?ウソ、上がっちゃった!?」
「やば、茉麻もういいよ、ありがと」
「んはっ、もう  ってば…//」
全部ごっくんしてくれた後も丁寧に舐めてお掃除してくれてた茉麻だけど、ちぃの声に慌てて離れて背を向ける。
バスタオルで身体を拭き始めるのと戸を開けるのがほぼ同時。

「上がっちゃダメって言ったのにぃ、どうして上がっちゃうのさ!」
「ちぃたちがずっとサウナにいるからだろ、俺たちだってちょっとのぼせかけちゃったしさ」
「もぉー、あたしたちもすぐ上がるから待ってて!絶対先出ちゃやだよ!」
「ちーぃー、私も上がるよ、汗流しちゃったし」
「あー、みやまでずるいー!」
騒がしいちぃが抗議してる間にちゃっかりシャワーでサウナの汗を流した雅ちゃんにまで置いてかれそうになって慌てて洗い場に行くちぃ。
ガラガラ、と戸を閉められて、再び茉麻と2人きり、戸の向こう側では雅ちゃんが身体を拭いてるけど。
「危なかったねw」
「ははw 2人だけの秘密ねこれw」
「分かってるw」
浴衣を羽織る茉麻に囁きながらアイコンタクト。
なんか肌がツヤツヤして見えるのは、きっと温泉のせいだけじゃないはず。

部屋に戻って片付けしたり、ゴハン食べたりしつつ。
朝風呂ですっかり目も覚めたからテンションが高い。
ホテルチェックアウトして帰るまであと数時間、どうしようか… 

1.二度寝
2.お土産買いに行って、どさくさに誰かと2人きりに
3.ちぃが俺の股間触ってきて『普通だね』とか暴言を 



乙でございます
2で雅ちゃんとコッソリ青姦とかw 


エロいんだけどほんわかしてる感がいいねえ

アクティブに2かな 


2で、雅ちゃんと 



「うぁ〜…なんかやっとマッタリしてる気分〜w」
「チェックアウト10時だっけ?」
「10時ってことは…2時間くらいか、適当に過ごそうぜ、お土産買うもよし、温泉入るもよし」
「温泉もう1回入ってこようかなぁ…」
結局バタバタでゆっくりマッタリする時間も温泉のんびり入る時間もあんまりなくて。
そんなわけでわずかながらの自由時間ってことに。
浴衣のまま、小さな籠にセッケンやタオルや財布入れて、草履で外をうろついてると、周りも同じような人が多くてなんか風情って感じ。

「じゃあ私温泉入ってくるね、どこがいいかなぁ…」
「おまんじゅう食べたいなぁ、200円かぁ…」
「ちぃ今さっきゴハン食べたばっかじゃんw」
「お土産…何がいいかなぁ…」
ぶらぶらと温泉街を歩いてると、土産物屋、民芸品、食堂や屋台みたいなお店もちらほらとあって。
茉麻はバタバタでゆっくりできてないからって外の温泉巡りするみたいだし、ちぃは温泉饅頭早速買いに走ってる。
雅ちゃんはお土産をあれこれ見てるみたいで、それぞれ自由に過ごすみたいだ。

「せっかくだしみんなにお土産…でも渡す機会あるかな?梅田先輩とか栞菜ちゃんとか…」
俺もお土産探してみるけど、あの子にあげてこの子にあげない、とか不公平にするわけにいかないし。
とんでもない量になりそうだな…
あ、木刀…何故か茉麻の姿が浮かんだけど気のせいだ、そうに違いない。
「ジミーくんもお土産?」
「あ、雅ちゃん」
茉麻とちぃはどっかに行っちゃったみたいで、ぶらぶら歩いたりお店物色してたら雅ちゃんに肩をつつかれる。
けっこう今回はみんないっしょにいるからなかなか2人っきりになるタイミングってあんまりなくて。
何となく、どちらからともなく手を繋いでぶらぶらと歩いていく。

1.昨日は凄かったねw
2.今は正気だよね?w
3.卒業したらバラバラだね… 



1かな?

せっかく買ったその気にさせるドリンクも使って欲しい 


1で 



「昨日はすごかったねw」
「…うん//」
「あれ?w 凄かったのは雅ちゃんのことだよw」
「あたし!? 違うよ別に私そんな…凄かったっていうからてっきり4人でしたことかと//」
中心街から少し離れて少しずつ人も少なくなってくる中、ゆうべのことを振ってみる。
いやいや、確かに4人でヤッちゃったのも凄かったけど、それも夏焼さんのエロエロあってこそのことですよw
最初気付かなかったのか普通に返してきたのに、自分のことが話題と気付くとわたわたと慌てだす。
「だってあんなにエッチな雅ちゃん初めてだったし、っていうかあそこまでエッチな子初めて見たかもw」
「わーわーわー、ちょ、声おっきぃってば//」
「だって雅ちゃんがあんな風じゃなかったら1順とかで終わってたかもしれないしw」
もちろん周りにはこんなシモトーク聞こえないトーンで話してるんだけど雅ちゃん焦っちゃってw
でもホントに雅ちゃんのお陰であそこまでのエッチになったし、こうして楽しい旅行、宿や切符も取ってもらってるんだし。

「だってその、なんかジミーくんがしたいっていうから、私も頑張らなきゃーって、思って…//」
「それで頑張りすぎちゃったんだw」
「だーかーらー、違うの、ジミーくんに言われたらなんか素直になれるっていうか、なんかうまく言えないんだけど//」
「素直に自分のエッチな部分をさらけ出せる、とw」
「ぅー、そんなハッキリ言わなくても…//」
本人も催眠のときのことは覚えてるのか、自分の中で素直な欲望を吐き出してるみたい。
まぁ薄々気付いてはいたけど、雅ちゃんもエッチな才能ありそうだからなぁw
俺としては大歓迎なんだけどw
「俺はさ、いつも言ってるけどそんな雅ちゃんも大好きだし、どんな部分も受け止めるけど」
「なんか恥ずかしいよ、そんな風に言われるとw//」
「何なら今からでもw」
「えー、そんな、心の準備が…//」
梅田先輩や愛理ちゃんもそうだけど、お嬢様ってやっぱり性欲とかも普通の人より強いのかな。
照れまくって俯きながらちらちらと俺の表情を伺ってる雅ちゃんだけど、繋いだ手は離さなくて。
エロエロな雅ちゃんもいいけど、催眠状態じゃない普通の雅ちゃんはもともとこういう純な反応してくれるもんね。

1.人気のない林のほうへ
2.駅近くの障がい者用トイレ
3.部屋に戻って布団でしよう 



2にしてみる

バリアフリートイレとかの言い方の方が良いのでは?w 


1で 



「ホントにイヤならやめるけど、どうする?w」
「えー、んもう…ジミーくんのエッチ…//」
「俺より雅ちゃんのほうがエッチだと思うんだけどw」
「そんなことないよ、ホントに、絶対ないってばぁ//」
浴衣のまま手を繋いでさっきとは違った通りをじゃれながらUターンして戻っていく。
周りの人には温泉街ではしゃいでじゃれてるようにしか見えないだろうけど、これから俺たち…ムフフw
どこがいいかなぁ…とあれこれ考えてたんだけど。

「2人っきりになれるところってあんまり思いつかなくてさ、ごめんね」
「いいのかな、こういうトコ…」
「大丈夫大丈夫、すぐ済むってw」
「んぅ…なんかすっごい緊張するんだけど//」
駅から近い温泉街の中心地。
そこのバリアフリーになってる広いトイレに2人で入り、鍵をかける。
観光地ってこともあってけっこうマメに掃除が入るらしくて、キレイに掃除されてるし芳香剤なんか置いてあって臭いもそこまで気にならない。
人のいないような林の中に押し入って…ってのも考えたけど、催眠状態じゃない今の雅ちゃんだと外でってのは緊張しそうだし。
部屋に戻ってもいいんだけどちぃとか茉麻戻ってくるとこれまた面倒なことになりそうだし。
かといって朝食終わった今の時間は混浴温泉や家族風呂ってのも空いてないだろうし。
それでも。
「なんかいつもと違うしヘンに落ち着かないよ」
「大丈夫だって、ね、キスしよ」
「ンッ…//」
「ンハッ…大丈夫、怖くないってば…ンフッ//」
雅ちゃんの部屋とか、豪華寝台特急の客室、旅館の個室といったけっこうムードあるところでばっかりしてきたからなぁ(プレイの中身はさておいて)。
外でするってことで恥ずかしがってるウブな反応もいいんだけど、緊張をほぐすために抱き締めてキスを繰り返す。
浴衣の胸元に手を差し入れると、流石に外を歩くからかTシャツとブラをしっかり着込んでる。
昨日部屋ではノーブラでパンツだけだったんだけどねぇ〜♪

1.立たせたまま徐々に脱がせながら愛撫
2.便器に腰掛けさせてクンニ
3.便器に腰掛けて咥えさせてイラマチオ 



まずは1から

やっぱ外も良かったかな・・・途中で盛り上がって外出たりしないかしらw
トイレなら近くを人が通ったり別の個室に人が来るってのもあるな 


1で 



「ンハッ…んふ、んちゅっ、ちゅっ…」
「ちゅぷっ、ぴちゃ、ちゅぱっ、ちゅっチュッ…」
「んはっ…ん、ふっ、チュッ…」
「ちゅ、ちゅっ、ふはっ、んちゅ…」
何度もキスを繰り返し、舌を絡ませていく。
雅ちゃんの舌を受け入れて甘噛みしてみたり、反対に舌から唾液を送り込んで飲ませたり。
左手で雅ちゃんの背中を抱いたまま、右手を身体の間に滑らせ、雅ちゃんの浴衣の帯を解いていく。
「ん…ふぅっ、雅ちゃん、脱がすよ…」
「ん、カギ、大丈夫だよね?ホントに誰も入ってこないよね?」
「大丈夫だって、雅ちゃん、もっとキス…」
「ん…ンッ…//」
帯を外して洗面台に放り投げ、併せてた浴衣がはだけて、Tシャツと薄い紫のパンツ、そしてむちむちの太ももが覗く。
Tシャツ越しに肩から胸、お腹と手を滑らせ、太ももを撫でる。
そのまま手を再び上げていってTシャツの中に手を上げていきつつ、再びキスを繰り返す。

「はぁっ…雅ちゃん腕抜いて、寒くない」
「寒くはないけど…恥ずかしいよ//」
「平気平気、誰も見てないったら、じゃあ全部は脱がさないから、浴衣羽織ったままでいいからさ」
「ん…それじゃあジミーくんも脱ごうよ、うちだけじゃ恥ずかしいってば//」
着てたTシャツを捲り上げ、そのまま浴衣ごと腕を抜かせて首回りでひと塊の布に。
あんまり長く入ってないっていうけど、温泉のお湯でツヤツヤした肌が羽織った浴衣の下に露になる。
背中に手を回してブラのホックを外して、浮いたブラを少し引き上げると、可愛い乳首ちゃんがツンとてっぺんに乗っかってる。
はだけた浴衣を羽織ったまま、下着姿の雅ちゃん。
スレンダーな肌を両手で撫で回しつつ、雅ちゃんに帯を外され、浴衣を脱がされ、浴衣を放り投げてパンツ1枚になったところで…。

1.壁に押し付けてクンニ攻め
2.後ろから抱いておねだりさせつつ愛撫
3.対面座位で(挿入しないで)愛撫しあう 



2で 


1で
マノスト終わってからでいいよ!w 


3で 



「雅ちゃんどうしてほしい?」
「ンッ…ちょっとそんな…ンッ//」
「あ…乳首膨れてきた」
「やだやだそんないじわる…//」
浴衣を羽織ったまま首からTシャツとブラを抜いて、浴衣の下はパンツ1枚。
といっても帯で締めてないから肌蹴て可愛いおっぱいとか太ももとかも丸出しなんだけど。
そんな雅ちゃんを後ろから抱き締めながら両手でおっぱいを包みつつ、指先で乳首をくるくると刺激する。
恥ずかしがって両手を押さえようとしてくるんだけど、指先の動きに翻弄されちゃってる。
「どこ触ろっか、おっぱいがいい?それともこっちかな?」
「んんっ…ぁ、ぁぁ…//」
「チュッ、それともこっちがいい?」
「そ…こっ//」
乳首をくすぐってみたり、おへそをほじくったり。
耳を舐めつつ、パンツ越しに弱く栗と栗鼠ちゃんをくすぐってみる。
もどかしく加減した刺激なのに、身体をよじって抵抗するのは、段々と感じ入ってる証拠。

「こっち?それともここ?」
「そこっ…だってばぁ//」
「そこってどこ?ちゃんと言わないと分かんないよ」
「んん…ッ、く、クリちゃん…//」
ムニムニと控えめな胸を揉みつつ、内ももを撫でてみる。ホントにしてほしいトコは分かってるけど知らんぷり。
ちゃんとおねだりしないとじらすだけでちゃんとは触らないよ〜w
そんな弱い刺激に翻弄されて、触ってほしい場所をおずおずと言い始める雅ちゃん。
「ここ?ここだけこう触ってればいいかな」
「んはぁっ// もっと、直接…// む、胸も…//」
「やっぱ雅ちゃんエッチだよね、それじゃこっちも」
「ふぁっ、ンッ、ん、んぁぁっ//」
パンツ越しに引っかく刺激もいいけど、パンツの上から中に手を入れ、直接刺激すると甘い嬌声を上げてくれる。
そのままおっぱいも同時に刺激すると早くも膝がガクガクしちゃってるよw
後ろから抱いて支えつつ、後ろの浴衣をめくり上げて息子をパンツ越しにお尻に擦りつける。 

1.このまま指マンで噴かしてやる
2.雅ちゃんはクンニ大好きだから
3.おむつ交換台でまんぐり返しで辱めながら 



1で 


3いいな! 


1で 



「雅ちゃん、もう全部脱いじゃおうよ、いいよね、俺も脱ぐから」
「はぁはぁ、じみぃくぅん…//」
「ほら鏡見て、こんなトコで裸になってる」
「やっ、ちょっやだやっぱじみっ…んんん!//」
雅ちゃんの浴衣も肩から剥がして放り投げ、パンツも下ろし、生まれたままの姿。
俺もパンツを脱ぎ捨てて全裸になり、後ろから抱いたまま鏡に向かって雅ちゃんに自分の姿を見せる。
洗面台の鏡だから胸元から上だけだけど、肩や腕が剥きだしの裸の姿でいることを改めて自覚した雅ちゃんが恥ずかしがって暴れようとするけどしっかりホールドしたまま愛撫を繰り返す。
「ほらここ、もうこんな熱くなってるもん」
「んんっ、ゃっぁ、んっ…//」
「中のほうもうぐちゅぐちゅだよ」
「ぁっンッ// だめだめ、じみぃくん…//」
指で雅ちゃんの中をかき回しながら胸を揉み、耳元で囁くとびくびくと身体をよじらせつつ反応する。
恥ずかしがってるけど身体は素直、愛撫に応えて熱い蜜がどんどん溢れてきて指を伝って手の甲のほうまで流れる。

「このままいかせてあげるね、こぉ…ほらほらほらほらっ!」
「んんっ!やっぁぁぁぁぁっ!//」
「雅ちゃんの中すっご、締まってるっ…このまま出ちゃう?出ちゃうっ!?」
「だめだめだめぇ、なんかでる、出ちゃうってばぁぁ//」
後ろからしっかり抱きながら雅ちゃんの奥深くまで指を挿し込み、中の壁を擦るようにしながら指の動きを早めていく。
敏感な場所を擦り上げるたびに腰が身体が暴れ、甘い声を上げながら乱れてくれる。
腰が揺れて、お尻の割れ目に挟まれる格好になってる息子が擦り上げられて自然に尻ズリ状態になってる感じを楽しみながら掻き出す指の動きに水の音が混じってくる。
「雅ちゃんっ、イキそう?このままイッちゃっていいよっ!」
「出る出るでるぅぅ!やぁぁぁぁぁ!!」
ちゅばばっちゅぶちゅぶちゅぶちゅびしゃびしゃびしゃっ・・・
激しい水音を上げながら雅ちゃんの中から液体が迸る。
絶叫に近いような叫びを上げながら登りつめた雅ちゃんの身体から力が抜けるのをしっかり抱きとめ、顔を振り向かせてキス。

1.立ちバックで挿入
2.対面座位で挿入
3.立ちかなえで挿入→駅弁 



3で 



「みーやーびーちゃんっ♪」
「ハァ、ハァ、ハァ、ふぅ、はぁ、はぁっ…//」
「ちゅぱっ、ちゅっ…雅ちゃんの味♪」
「んはっ、ちょ、何舐めてるのよっ…ンッ//」
荒い息をつく雅ちゃんを抱き締めたまま、雅ちゃんの熱い液がべったりついた指を舐めてると、慌てて雅ちゃんが俺の手を掴んでくる。
雅ちゃんの味で美味しいのに…
それじゃ、時間もそれなりだしそろそろ…♪
「ほらそこもたれて、片足上げてそのまま…んんっ♪」
「んはぁぁ!//」
「ほら、立ったまま入ってるよ雅ちゃんっ、んっ!」
「んは、くぅっ// んく、じみぃくっ…はぁんっ//」
絶頂の余韻にまだ脱力したままの雅ちゃんを壁に押し付け、壁のタイルに指をかけて支えにさせたまま、片脚太ももを持ち上げ、立ちかなえで挿入する。
ぬちゅ、と卑猥な水音を立てて雅ちゃんの中に飲み込まれ、慌てて俺の肩に手を回してしがみついてくる。
突き上げるたび甘い声を上げ、雅ちゃんの中が俺の息子に吸い付くように締め付けてくる。

「んっ、んっ…もっとすごいのいくよっ…しっかり捕まってっ…ぉぉおっ!」
「ひゃぁぁ!?ちょっじみぃくんっ!?//」
「このままっ…すげ、雅ちゃんの中これまでで一番締まってるっ、かも…//」
「んは、ぁぁぁ、じみぃくっ、んんん!//」
雅ちゃんの脚を持ち替えて後ろ側から掴み、反対の手もお尻を掴んで身体を持ち上げる。
繋がったまま雅ちゃんのお尻を鷲掴みに持ち上げる駅弁体勢に移行する。
不安定な体勢に慌てて全力で俺にしがみついてくる雅ちゃん、あそこにも力が入って全力で俺のを絞り上げてくる。
「やば…雅ちゃん、もっと、もっと…」
「んはぁ、じみぃくっ、びりびりくるぅぅ//」
「雅ちゃんの、中もっ…すっげ、絡み付いてっ…//」
駅弁でゆっくり歩きつつ、雅ちゃんの身体を揺すって身体の重みで根元まで深く挿入してかき回す。
俺に必死でしがみつく身体の柔らかさ、絡み付いてくる強烈な感触にあっという間に限界が近づく。

1.このまま中にいくっきゃない!
2.全身にぶっかけて刷り込んでいこう
3.茉麻に続いて飲んでちょうだい 



3で 


3で
すいません、あとはよろしく 


1で中出ししたい 



「あぁやばいみやびっ、ちゃ、出る、出そうっ…//」
「はぁんっ、じみぃくんっ、らめ、なかだめぇ、おろしてっ…//」
「くっ…ちょっと待って、あそこ座るっ…やば、そこまで持たないかもっ、ぅぅ…//」
「ぅぅっ、じみっ、くっ、そんなゆらさっ、だめだってっ// んはっ// あんん//」
雅ちゃんの強烈な締め付けに出そうになりながら必死で歩く。
このまま劣情に任せて中にぶちまけたいところだけど、そのまま力尽きて床にダウンは避けたい。
必死で射精をこらえながら雅ちゃんを下ろせる便器の蓋まで歩くんだけど、その振動で雅ちゃんがさらに締め付けてくる。
あと1メートル、50センチッ…着いたっ!
「雅ちゃんっ、下ろすよ…く、はぁぁ…//」
「あふっ、じみぃくん…//」
「じゃ、俺もう限界だし、このままっ…!」
「えっちょ、ゃっぁっぁぁっそんなっ、激しぃってばぁぁ//」
雅ちゃんを便座に下ろし、太ももを掴んで脚を上げさせ、そのまま後ろのタンクに凭れるように身体を倒させて身体を丸めさせ、立ったままピストンを繰り返す。
もともと限界が近かったこともあり、一気にピストンを早めていくと雅ちゃんの中も強烈に締まる。
膨れた乳首が乗った控えめな胸のがたゆたゆと揺れ、覆い被さって変形屈曲位みたいにしながら限界ギリギリまで雅ちゃんの中をかき回す。
「んんだめじみぃくっ…んんん!!//」
「ぅぁ!締まってっ…く…ぅぅ! 雅ちゃんっ…口っ…ん、んん…」
「んむぅぅ!んぐ、んむぅぅ…//」
絶頂に登りつめた雅ちゃんの強烈な締め付けに持ってかれるギリギリで息子を引き抜き、脚を下ろして雅ちゃんの身体の横から回りこんで口に息子をねじ込む。
欲望を全部ぶち撒けるように、朝の茉麻に続いて雅ちゃんの口の中を犯していく。

「雅ちゃん、全部飲んで…うぉ…そうそう、舌で舐めて…//」
「むぐっ、んぐぅぅ…んむ、んちゅ、んむっ…//」
「はぁ…すっげ、雅ちゃん、キモチいい……//」
「んぐ、はぁっ、はぁっ、お、美味しかったよ……じみぃくん//」
全裸で便器に座り込み、俺の息子を咥えて精液を飲み下しながらお掃除までしてくれちゃってる雅ちゃん。
全部ごっくんして、苦さをこらえて眉根をしかめながら俺を上目遣いで見上げながらこんな萌えること言ってくれちゃう。 

「もぉ…タイルとか便器とか冷たかったんだよ」
「ごめんごめん、つい…w」
「まぁその……キモチヨカッタケド…//」
「…へへw」
「もう、ニヤニヤしないでよ!」
トイレットペーパーであそこ拭いたり、持ってきてた籠のタオルで汗を拭いたりしつつ後始末。
こんなところでしちゃったけど、雅ちゃんもあんなに乱れてくれちゃうから俺も頑張っちゃったしw
「ホントこの旅行、エッチしかしてないねw」
「だねw なんか最後の最後でタガが外れちゃった感じw」
「まぁちぃとか茉麻と普段してるのとか分かって面白かったけどさ…w//」
時間もけっこう経ってて、チェックアウトの時間が近づいてたから旅館に戻る。
もともと着てた男女フリーサイズの浴衣、旅館に戻るまでのわずかな時間だけど、交換して羽織って帰る。

1.…また、したいね
2.…大好き
3.これだけヤッたら3人ともできちゃったりしてねw 



うあー迷うなぁ・・・
3がみたいですww  可能ならそこからの2かね
すいません後をお願いします 



「これだけヤッたら3人ともできちゃったりしてねw」
「んもう、昨日も勝手に中に出すしさ…あたしもキモチよすぎて忘れちゃってたけど…//」
「3人とかだと大変だけど、ホントにそうなったら責任は持つからw」
「ホントかなぁ、あたしできちゃって逃げたら多分これだよ?w」
繋いでた手と反対の手は籠を持ったまま、親指と人差し指を立ててピストルの形を作ってばん、と俺を撃つ。
雅ちゃんちは護衛のSPさんいるから笑えな〜い、俺も殴り飛ばされたことあるし〜w
「だ、大丈夫だよ、多分…w」
「むしろアレ?10何人いる女の子全員ニンシンさせちゃうとか!?w」
「もはやマンガの世界だねそれw」
まさかまさか、そんなマンガよくあるけどリアルでそれやったら俺刺されるどころか女の子に八つ裂きだよw
雅ちゃんには俺がこういう奴だって言ってあるから半ば冗談みたいに言ってくれるけどもw
でも。
「…大好き、だからしたいんだよ」
「んもう…ジミーくんってば//」
繋いでる手の、肩をぶつけてじゃれてくる雅ちゃんにお返しとばかりに肩をぶつけ返したりしてじゃれながら部屋に戻る。
雅ちゃんのことも、ちぃのことも、茉麻のことも大好きだよ。
ずっとずっと、本当に。

「お帰りー、あ、ジミーっちとみやいっしょだったんだ」
「あーうん、お土産見てた」
「ふぅーん、結局あたしおまんじゅう食べてすぐ帰って二度寝してた、にひひw」
「茉麻はまだか、もうちょっとで帰ってくるかな…」
部屋に戻ったらちぃがいて、慌てて手を離してみつつ、荷物片付けながらじゃれてみたり。
なんかこうやって馬鹿やれるのもホントにあと少しなんだよなぁ…。
今回の旅行で3人と新しい絆が作れて、帰るのが名残惜しい。
ちぃも雅ちゃんも、戻ってきた茉麻もそう思ってるみたいで。
最後に撮ったプリクラ、4等分して大事に財布にしまいこんだ。 

温泉とかエッチとかで疲れ果ててたから帰りの新幹線の中も4人ともぐっすり…
とはいかなくて。

寝静まってるところを隣のちぃに起こされて、あわや向かい合って2人が寝てる目の前で息子出して咥えてきそうになるからなだめるのに苦労してみたりw
やっぱりゆうべ中に出さなかったの相当寝に持ってた上、自由時間に俺が居たらしようと思ってたのもアテが外れたみたいで。
後日たっぷりと…ってことで約束してその場は凌ぎ切ったけど、太もも撫でたり服越しに触りあったりペッティングしまくって。
最後までエッチ三昧の旅行だったなぁ。
帰ってからもちろんちぃと、それから茉麻と雅ちゃんとも寸暇を惜しむように身体を重ねた。
1人だったり2人だったり、3人揃ったときもあって頑張ったけど、それもまた別のお話。

同じクラスになって4年、ちぃと、茉麻と、雅ちゃんと。
色んな思い出を作った同級生たちとの高校生活も終わる。
みんなバラバラの大学や進路に進むけど、いつまでも、ずっとこうして笑っていられますように。