「よっす、ごめんごめんみんな遅くなっちゃった」 「もー、みやおそーい!」 「ってかそういうちぃだって来たのちょっと前じゃんw」 「ちょ、それは内緒!」 黒塗りの車から降りてきた雅ちゃんが俺たちの輪の中に加わり、これで全員集合。 それぞれにキャリーバッグやボストンバックを手に持って、コンビニ袋にお茶やお菓子やお弁当。 出かける準備も万端だ。 「でも卒業式からあっという間だよね〜もう4日も経つんだよ」 「ホント信じらんない、高校生じゃなくなっちゃったんだもんね」 「大学行ったらバラバラだしね、もしかしてこうやって出かけたりするの最後かも…」 「………」 卒業式も無事終わったのにあっという間で高校を卒業したんだっていう実感もまだない。 卒業式の日の学校ではそれはそれで忘れられない思い出もできたんだけど、それはまた別のお話。 俺たちの卒業に泣いてくれた後輩たち、駆けつけてくれた先輩。 たくさんたくさんの思い出がある校舎に毎日通うこともなくなって。 茉麻のポツリと言ったセリフに、思わず全員が暗くなりかける。 「ちょっとちょっと何行く前から暗くなってんの!?」 「ぁ…そうだよ、盛り上げてこうぜ、せっかくの卒業旅行なんだから!」 「そっか、そだよね」 「うん…ごめんねヘンなこと言って」 もともと暗いテンションの苦手なちぃがとりなして、改めて今からの旅行に向けてみんなに笑顔が戻る。 そうだよ、最後かもしれないなら尚更楽しまなきゃだし、これから先集まれないわけじゃない。 楽しい俺たち4人のの高校卒業お祝いの卒業旅行、いざ出発! それぞれ荷物を抱えて駅の改札を通り、電車に乗り込む。 1.グリーン車で快適に 2.自由席、混んでるな… 3.デッキで立ち_| ̄|○ 雅ちゃんのおかげで1で 「うわっ、シート広っ!」 「ってかやわらかーい、すごい、跳ねれるよこれ!」 「普通の席とこんな違うんだ…」 「ふふん、せっかくの卒業旅行だしね、ちょっと奮発してみたw」 電車に乗り込み、自分の席を確認して、思わず切符と窓の上のシート番号を二度見。 グリーン車、って書いてはあったけど、こんなとんでもない席だと思わなかった。 普通の席の1.5倍くらい幅あるし、前の席との間隔も広いしまるで別世界。 切符を確保してくれた雅ちゃんのイタズラっぽい不敵な笑顔が頼もしすぎる。 「最高雅ちゃん、愛してる!」 「やだなぁもう、分かってるよジミーくんってば」 「え、ちょっとジミーっちどういうこと!?」 「ちぃ落ち着きなさい、からかわれてるんだからw」 俺がウインクすると、雅ちゃんも乗っかって両手を胸に当ててウインクしながら首を傾げてくれる。 そんな小芝居にまんまと釣られて声を上げるちぃと、ちょっと呆れ顔の茉麻。 やばい、早くも楽しくなってきたw 「もぉー!ジミーっちが言うと冗談に聞こえないんだってばぁ!」 「あれあれ、ちぃ妬いてるの?」 「うーるーさーいー!大体ジミーっちそんなこと言っていいの?この指輪…」 「おまっ、してきてるのかよ、ってかこらこら捨てようとするな!」 「えー何々!?」 からかわれたちぃがムキになって、薬指にしてた指輪を抜いて反対側に投げようとする。 お前それ俺がクリスマスにあげた大事な指輪じゃんよ! そっちこそ冗談に見えないってば! 慌てる俺にちぃと茉麻が笑い、雅ちゃんが興味津々に聞いてくる。 おしゃべりやボケ突っ込みやらでワイワイと盛り上がり、話は尽きない。 すっかりいつもの学校の休憩時間みたいなノリだ。 途中の駅でけっこう人乗ってくるけど、グリーン車で人も少なくて、自分たちだけで盛り上がれる環境もいい。 普通の席だったらこんな快適じゃないだけじゃなくて、混んでてもっと殺伐してたかも、なんてねw そんな楽しい雰囲気のまま、目的地の温泉街の駅に着く。 懐かしいな、ここも。 前にこの3人と来たのは中3の卒業旅行のときだった。 3人はそれ以来だし、俺は去年こっそり高1トリオと来てる。 それでも懐かしいし、何よりこのメンバーでまた来れたのも格別だ。 1.さっそくレッツ混浴! 2.外の温泉巡りしようぜ! 3.そうだ、この3人とも秘宝館行きたい 3で 「久しぶりだよ〜…あ、前食べたおまんじゅうだよ、ねぇ食べようよ〜」 「後でだって、先に旅館チェックインしてから」 「浴衣の人けっこういるね〜、温泉巡りできるんだよね、今回はやりたいなぁ」 「いいーねぇー!」 久々に来たけど、やっぱり観光地だけあってそれほど町並みは変わってなくて。 土産物屋さんとか温泉巡りのお風呂や旅館の前を通って、目的地の旅館へ。 前回卒業旅行で来たときと同じ旅館、なんかここにこうして戻ってきたのも不思議な感じ。 無事にチェックインを済ませて部屋に荷物を置いて、まだ早い時間ってことで街にくり出す。 「そうだ、前のとき俺知らなかったんだけどさ、ここ秘宝館あるでしょ、行ってみない?」 「マジで!?面白そうじゃーん!」 「絶対言うと思ったから黙ってたのにどこで情報仕入れてきたんだか…w」 「前のときは15歳だったしさ、入れなかったでしょw」 観光パンフを見つつ、3人に提案してみる。 こういう珍しいもの面白そうなもの大好きなちぃがまず乗っかる、ってかいつの間にか温泉饅頭頬張ってるし、早いなおいw 苦笑いの茉麻、でもまぁ、興味なくはないけど…とぽつりと言いつつ、温泉入ってないのに肌がほんのり赤くなってるw 面白そうではあるよね、と興味津々そうな雅ちゃんは地図で行き方とか料金とか確認してる。 ってか3年前はそういえば雅ちゃんも茉麻もまだ経験なかったからねぇ、純情な乙女だったわけですよw あ、ちぃとはその頃からラブラブですからwww 去年の3人では愛理ちゃんが行くの賛成、菅谷が大反対、岡井ちゃんは秘宝の意味分かってなかったっけw いやはや流石に高3ともなると興味あるしみんなオトナだよね、オ・ト・ナw 「うゎ…//」 「おぉ〜……//」 「すご…//」 秘宝館に辿り着いてお金を払って中に入り、最初の3人のリアクション。 俺は去年も入ったけど、入って最初のところに、いきなり巨大な男のアレの置物が鎮座してあるんだよね〜w 3人ともまず固まって感嘆、って感じで言葉が漏れつつ、フリーズ。 思い出すなぁ、去年の3人のリアクション。 愛理ちゃんは目を輝かせて、菅谷はドン引きで、岡井ちゃんは完全にフリーズしちゃったんだったw 1.シモネタトークスイッチの入ったちぃと回る 2.落ちつかなげだけど興味津々な雅ちゃんと回る 3.じっくり展示を見てるムッツリ茉麻と回る 4.4人で回ってたら何故か俺のアレの話に… 4で 「あはははは、すっごいよコレ!」 「おまっ、もうちょっと丁寧に扱え、大事なモノなんだから!」 「うわ…これ、すごいね…//」 「触んないほうがいいんじゃない?よくあるじゃん、『触ると子宝に恵まれます』的なやつ…」 面白がって置物をぺちぺち叩くちぃを諌める。 おっかなびっくりで触ってカリを撫でてみる雅ちゃんと、触れないながらに目を奪われてる茉麻。 流石にここのインパクトは相当強烈だったみたいだけど流石にそれなり知識はあるからまだついてきてくれるかな。 「ふぅーん、こうなってるんだ…//」 「こういうエッチな本みたいなの昔からあったんだねぇ…//」 「なんか見てるだけでも恥ずかしい…//」 あれこれ展示見て周りながら、突っ込み入れたり、説明見たりしながらあれこれおしゃべり。 何だかんだでけっこう楽しんでるんだよなw 茉麻とかシモネタ表だって喋るの苦手なんだけど、その割に一番展示の解説とかマジマジ読んでるしw 「あ、ジミーっちここここ、日本人の男の人の大きさの平均って13センチなんだってさ、ジミーっちのもっと小さいよねw」 「んなことないって、俺だって本気出せばそれくらい…」 「ふーん、ジミーくんのって小さいの?」 「ちょwww違うってば雅ちゃんwww」 ちぃが解説を見て俺に突っ込みを入れる。 いやいや、俺のもそれなりに人並みくらいだと思うぜ? 雅ちゃんだって見たことあるのにしらばっくれて俺のアレについて引き出そうとしてるし。 「だって3年前に見たときは全然小さかったと思うけど?アンタ風呂覗こうとして壁乗り越えてさ…」 「茉麻!?アレは3年前の話、今はもっと…」 「でもジミーっち3年前と身長あんま伸びてないよね」 「身長とこれはベツモノだってのw」 今その黒歴史を紐解かなくていいだろ!? 確かに3人の風呂覗こうとして壁乗り越えようとして落ちて気絶とか情けないことしたし、バッチリ3人にも見られたけどさ。 雅ちゃんも茉麻も割と最近してるけどちぃに遠慮してか、見たことない体で話すから俺を煽るみたいになってるしw 1.よしじゃあ後で見せてやるから確かめてみろ 2.小さいけどちぃはそれでもヒーヒー言ってるんだぜw 3.……は、話はおしまい、お、お土産買おうぜ 1で 1かな 「よーし分かった、じゃあ後で見せてやるから確かめてみろよ」 「おー言ったねw 2人ともホントに小さかったら笑っていいからねw」 「せっかくだからものさしで測ってみるとか?w」 「ったく…よくそんなこと人前で話せるよね…//」 売り言葉に買い言葉、男としてのプライドのかかった勝負だ、ここは引き下がれない。 そもそも3人とも見たことあるし、後腐れがあるわけじゃない。 あとで覚えてろよ…っていうか見返してやる、そして仕返しにヒーヒー言わせてやる。 心の中でそんな小さな闘志を燃やしつつ、展示を引き続き見ていく。 「お土産もなんかそれっぽいねぇ、ほらアレ、男の人のカタチっぽいw」 「ちょ、みや指差さないの、アレはその……つ、使う用のだから//」 「分かってるってw っていうか茉麻詳しいね〜w」 「それは…もう、たまたま知ってるだけだってば!//」 土産物コーナーで色々と品物を物色しつつだけど、ちょっとしたアダルトグッズショップっぽいw 茉麻と雅ちゃんがアレのカタチの張り型見つけてキャイキャイ言ってる。 ゴムとかも売ってるし、温泉旅館で励むカップルとかいるんだろうなぁ〜w 俺もなんか面白そうなものないかな…と物色中。 「ピピー、そこドーピングは禁止だよ」 「見てただけじゃん、買おうとか思ってないよw」 「怪しいなぁ、ほらここで立ち止まらないで他見てみよう」 「分かったよ」 眉唾物だけど、アレが大きくなる薬とかってビンの錠剤を見てたらちぃに咎められたw まぁさっきのあのセリフの後だけに、焦ってドーピングしようとしてるとでも思ったんだろうかw 「これとか面白そう、買ってみるかw」 「あー、ジミーっちエローいw」 「まぁ効くわけないけどなw ジュースだろこれ、後で飲んでみるかw」 「とか言ってエロいこと考えてるーw」 その気にさせる、的なドリンクをちぃに見せてみるとニヤニヤしてるしw ふざけ半分に試しに買ったりしてみつつ、春画の複製の絵はがきとかもお土産にする。 なんか去年とは違った感じで楽しめたなぁ。 1.旅館に帰って見せる約束だ 2.見せるから温泉行こう、当然混浴な 3.見せる?そんな口約束守るわけないだろw 2かな 前回の覗こうとしたから混浴へステップアップ ドリンクは愛理がりさこに盛ったヤツか?ww 1でどうなるか 2で 2で 「さぁじゃあ見せてもらおうかな♪」 「まぁ待て待て、ここでいきなり見せても風情がないだろ、温泉行こうぜ」 「とか言って逃げる気だー!」 「なわけないだろ、温泉でちゃんと見せるからw」 旅館の部屋に戻ってきて、さぁさぁとばかりにちぃが俺に詰め寄ってくる。 けどただここで見せても面白くない、ってか俺が見せるだけで終わりになりそうだし、それじゃ俺面白くないし。 「温泉でったって」 「さっき下で見なかった?家族風呂あるっぽいし、そこ行って見せてやるって」 「ちょっと待ってよ、それって…」 「もちろん混浴w」 どうせならみんなハダカの付き合いってのも悪くないと思いませんか〜?w もう俺たち、お互いに身体の隅から隅まで知ってる仲なわけだしw 「え、やだ、なんで と混浴なんて…」 「っていうか俺だって今この場で見せるよりは温泉でキレイに洗ってから見せたいし」 「まぁ確かに秘宝館でもけっこう時間経っちゃったしゴハンの前に温泉入りたいし…」 「まぁまぁまぁ、思い出だと思って、ね!お願い!一生のお願い!」 渋ったりお互いの顔色を見合ったりな3人それぞれを拝み倒して説得してやっすい土下座繰り返して。 納得したところで善は急げとばかりに早速フロントで家族風呂予約してセッティング完了。 それぞれとは2人でお風呂入ったことはあるけど、全員でってなると初めてだからなぁ。 いやはや、俺のを見せるなんてのも言ってみるもんだ、楽しみ楽しみw 「ほら早く行こうぜ、3人とも脱いで脱いで♪」 「ってかジミーくんさっきとテンション変わりすぎ…w」 「うー、なんか見られてるとすっごい脱ぎづらいんだけど…//」 「そんな見なくていいってば、ほら脱いだんなら先行って、ちゃんとキレイに洗ってから見るから」 なかなか脱ぎだせない3人を視姦しながら脱いでいき、パンツ一丁になったところでちぃに後ろを向かされる。 まぁここで見せつけてもいいんだけど、楽しみは後に取っておこうか。 一足先に風呂場に入り、身体を洗う。 「ジミーっち、ちゃんとキレイに洗ったー?」 「当然だろ、ばっちこい、3人まとめて相手してやるぜ!」 「何バカなこと言ってるのよ」 「っていうかすごーい、温泉だぁ」 頭やら身体やらを洗いつつ待ってると、ようやく3人が入ってきた。 去年の3人もそうだったけど、まだまだこういう雰囲気には緊張してるかなぁ。 雅ちゃんと茉麻はしっかりタオル巻いてるし、ちぃもタオルで股間隠しつつ腕で胸を隠してるし。 「んじゃそろそろいきますか」 「へへー、ちゃんと定規買って持ってきたから測れるよw」 「なんかジミーくんニヤニヤしてる…実は見せたかったんじゃないの?w//」 「 がエッチなの昔からだし…//」 3人も身体を軽く流して、椅子を4個円に並べて向かい合う。 それぞれに身体にタオル巻いて隠してたりするけど…なんかヘンな雰囲気だな。 「じゃあ見せるぞ…ほらっ!」 「「「………」」」 股間を押さえてたタオルを取る。 身体洗ってる間に少しドキドキが先行して半勃起状態の息子を晒す。 3人の視線がそこに集中する。 1.ちぃ、手と口で大きくして 2.3人に見られてたら勃ってきた 3.自分でしごいて見せ付けるか 2で さすがに1はぶっ飛ばされるかw 2で大きくなるところを見せ付けるか 「ふ、ふーん、全然普通じゃん//」 「う、うん…//」 「ほ、ほらちぃ、測るんだったら測らないと…//」 まだまだ萎えてる状態だから全然大きくはないし、ぶっちゃけ全員俺の息子は見慣れてるはずなんだけど。 こんな明るい状態で、3人で観察する、ってのは初めてで妙な集団心理で緊張感があるみたいで。 見て、それぞれ何を言うでもなく、俺のを触ろうとするでもなく、妙な沈黙状態になる。 それでも、俺の息子からは目が離せないようで3人ともジーッと息子を見てるのを感じる。 「ちょ、なんか動いてる…ってか大きくなってきてる…//」 「こんな風に大きくなるんだ…初めて見た…//」 「すご…蝶の羽化とか早回しで見てるみたい…//」 やっぱ3人にジーッと見られてるとちょっと緊張するねw っていうかそんな視線を感じると俺の息子ももっと頑張りたいみたいで、ムクムクと鎌首をもたげてくる。 扱かれて勃つとか、大きくなったのを見ることはあっても、目の前で起こってる変化をじっくり見せるのは初めてだったかも。 「大体コレでフルサイズなんだけど、ちぃ、測る?」 「え、あ、も、もちろん// じゃあ測るからみやと茉麻毛とか押さえてて」 「あたしも!?//」 「ぅ…でもこれ……//」 正面に向かい合ってるちぃが息子の根元に定規を立てて、茉麻と雅ちゃんが両側から測りやすいように毛を押さえたり、息子に定規を当てる。 なんか3人がかりでイタズラされてるみたいでちょっとむずがゆいなw 「12.5センチ…や、やっぱ平均よりちょっと小さいじゃんw//」 「まぁ本気出せばもうちょっと大きくなるけどなw」 「もぉ、何でこんな大きくしてるの、ジミーくんったらw//」 「もちろんタオルの内側を妄想でw」 「変態!」 「痛って!」 茉麻に軽く小突かれたところでまぁ大体平均サイズだったってことで測定会はお開きかな。 とりあえず、この大きくなったのどうしようかねぇw 1.誰かを誘って衝立の裏の洗い場でしっぽり… 2.頑張ったんだから3人順番にしごいて 3.自分でするから3人とも見てて ごほうびで2 2で さすがに1は厳しいかな 「とりあえず俺頑張ったし3人順番にしごいてほしいんだけど」 「変態!誰がそんなこと…!//」 「あれ、茉麻3人で一番マジマジと見てたよね?w」 「それは…そう、昔見たお兄ちゃんのと比べて…//」 真っ先に否定した茉麻だけど、俺の意表を突く反撃にしどろもどろになってるしw 恥ずかしがりだけど意外とこの3人の中だとオタク気質あるからかムッツリさんだからねぇ、茉麻はw 「えぇ、ちぃどうする?//」 「んもぉ、一番最初っからこれが目当てだったんでしょw//」 「んーまぁご想像にお任せするかなw」 「ん…じゃあする?誰から?」 ちぃも雅ちゃんも苦笑いだけど、ホントに嫌なわけじゃなさそうな雰囲気。 話し合い、続いてじゃんけんで順番決めて手コキしてくれるっぽい。 「じゃあいくよ、ジミーくん…ゎ、熱い…//」 「んっ…//」 「これくらいかな、ん、なんか見られてると恥ずかしいよ//」 「いいよ、それくらいで、キモチいい…//」 雅ちゃんの両手が俺の息子を包み込む。 手を組むようにしてゆるゆるとしごいてくるけど、微妙に力加減を調節してくれるのがキモチいい。 俺の息子を見つつ、たまに俺の反応を伺うようにチラチラと上目遣いで見上げてくるのがエロくて最高だよ。 「じゃあするけど…こんなのやったことないよ…//」 「ぅぁっ…いいよ茉麻…//」 「これくらい…? ヒャ、ちょっと !?//」 「ちょっとぉ!」 「ごめん、ガマンできないや…ちぃのも//」 「そーいう問題じゃ…ぁっ//」 何度かエッチしてるけど意外と手コキの経験のない茉麻。 俺の太ももに手を添えつつ、ゆるゆるとしごく手が、お湯とガマン汁でニチャニチャと厭らしい音を立てる。 ガマンできず、思わず茉麻の胸に手を伸ばし、タオル越しに揉みしだく。 抗議の声を上げたちぃの胸にも手を這わせ、両手にそれぞれ違った感触の柔らかさを感じる。 「ひひひ…エロジミーっちにトクベツサービスしてあげる♪//」 「んぅぅ!」 「ほら、ヌルヌルしてるよジミーっち、キモチいいでしょ//」 「くっ…ちぃ、すっげ、イイ…//」 自分の番になったちぃはイタズラっぽい笑顔で両手にセッケンを泡立ててる。 そのままセッケンでヌルヌルした両手でしごかれる感触に思わず声が出る。 両手に感じる茉麻と雅ちゃんの胸の感触、息子の快感。 やばい、コレホントにキモチいい…♪ 1.3人で愛撫してもらって射精まで見せよう 2.限界で立ち上がって3人にぶっかけ 3.ガマンできない、3人の誰かを押し倒して即挿入 1→2で 2かな 2で!! いつも中田氏だからぶっかけは意外とないんだよね すげーエロいなシチュエーションだな 1かな 「ヌルヌルしてる…何?こういうセッケンみたいなのがいいの?//」 「くっ…そ、ぅだね、普通に手でされるよりヌルヌルでっ、キモチいい…//」 「あとコッチもきもちいーんだよねーw」 「んんっ、ちょ、ちぃっ…//」 ちぃがセッケンまみれにしたから、順番に手コキするのもセッケンだらけになって。 雅ちゃんの両手での丁寧な手コキ、茉麻のカリを包んでヌルヌルするように動かす手コキ。 そしてそんな2人と同時にタマタマをマッサージするちぃ。 「なんか…ちょっと楽しくなってきたかもw//」 「ぅっ…ぅっ、はぁっ…//」 「なんかジミーっち女のコみたいなカオしてるw」 「ココも弱いんだよね、男の人って//」 「はぅ!//」 さっきまであんなにおっかなびっくりでお互いの反応とか伺いつつで手を出せないでいたのに。 今度はなんかどんどんエスカレートしてそれぞれにスイッチ入っちゃったみたいで。 恥ずかしがって人前であんまり素を出せない茉麻までが俺の乳首を指先でくすぐってくる。 そんなっ、3人がかりで責められたらもう…限界っ! 「もう出るっ…く、うぅっ!!//」 「ちょっと待っ…ゃ、ちょっとやだぁ!//」 「やっやっ、なんかカオにかかったぁ!//」 「ちょっとぉ、ぁ…目開けれない//」 咄嗟に立ち上がって3人の手を引き剥がし、息子をしごきながら右から茉麻、ちぃ、雅ちゃんの順に顔に精液をかけていく。 3人まとめて顔射、白い液体がキレイな顔を穢していく。 すっげ…キモチよすぎた… 射精が終わって、元通りすとん、と椅子に座り込む。 「ちょっとぉ、出すなら出すって言ってよぉ!//」 「落ちないよ、タオル貸してジミーくん//」 「もぉまた頭から洗い直しだよ…//」 タオル貸したり、身体に巻いてたタオル外して顔拭うから隠してたのついに見れちゃったり。 非難轟々浴びつつ、後始末してようやく湯船に浸かる頃には3人とも怒りは収まってたけど。 「もぉ、ジミーっちってホントエッチだよねー」 「どさくさに紛れてあたしってか3人ともの胸とか触ってたし」 「まぁなんかここまできたらいいかってちょっと思っちゃったのもあるけどさ、ジミーくんのちょっと可愛いとこも見れたしw」 「じゃあ今度はもっと先まで…」 「調子に乗らないの!w」 何だかんだ、4人並んで温泉に浸かりつつ反省なのか感想戦なのか、ヘンな猥談で盛り上がってみたり。 さっきの手コキで吹っ切れたか、なんか普通にシモネタトークもできるようになってるなw まぁ調子に乗ったらちぃに湯船の縁に置いてた濡れたタオル投げつけられたけどw 温泉入って、スッキリサッパリして部屋に戻る。 「ごっはん♪ごっはん♪」 「うわぁ…なんかすごい、旅館のごはんって感じ」 「おいしそう…♪」 「なんかすごい旅行に来たって感じになってきた」 部屋に戻ると、テーブルいっぱいに並んだ料理。 旅館の夕食って感じで、地元の野菜や山菜なんかがたっぷりの会席料理?ってやつだ。 おなかぺこぺこ、って感じだったこともあって、さっそくみんながっつくように食べる。 もちろん、食べながらもおしゃべりは止まらない。 そんな中、俺が目を奪われたのは… 1.隣で浴衣なのにあぐらかいて丸見えになってるちぃのパンツ 2.向かいで相好を崩して無防備な茉麻の胸元 3.鍋料理の固形ロウソクの火を見たままぼんやりしてる雅ちゃん 選択はどれもなかなかエロくて捨てがたいけど3で こないだ良い感じだったのでせっかくだからw それぞれじっくり視姦したいけど まずは3で恐らくエッチぃ顔してる雅ちゃんをw サイズ測定とか悪乗りな感じで楽しいねww 夫々と隠れてしちゃうのかそれとも一気に4Pまでいっちゃうのかww楽しみです 3で 乗り遅れたぜ… 3でお願いします 2でお願いします ジミーもおかえしに3人のアソコのサイズを測定…みたいな展開希望 次へ