受験シーズンも本番に突入し、俺も連日いろんな会場で入試を受けている。 本命校はまだ先なんだけど、滑り止めも含めればけっこうな数になる。 本当は受かっても行かないなら受ける意味もないんだろうけど・・・でも実戦練習というか、場慣れの意味もあるしね。 で、今日も一校受けてきて、いよいよ明日は最初の発表日! 滑り止めだからたぶん大丈夫とは思うけど、ここで躓くと後がキツくなるからな・・・精神的にも。 やっぱり緊張するし、今、すごく不安。 そんな帰り道、俺はあの子と出会った。 「あ、ジミー!何してるゆ、もう合格できたの?」 菅谷梨沙子。 俺の可愛がっている後輩の一人。 でも一番気難しくて、付き合いは長くても未だになかなか俺の思うようには動いてくれない、ちょっと面倒な女の子。 俺がカノジョの条件としてあげている精飲もあまりしてくれないし、 エッチを求めても「今日は気分が乗らないから」とか「生理きたからダメ」とか、普通に言ってくるのは菅谷くらいだ。 でも、そんな一筋縄ではいかない子だからこそ、菅谷の肉体を抱くのは蕩けるような快感があるわけで。 受験に集中するようになって学校にも行かないから朝のお勤めもご無沙汰だった。 お互いの近況を話し合って、久々の菅谷との帰り道デートを楽しむ。 「・・・ジミー、この後、どうするの?」 1 学校 2 ラブホ 3 ご希望 2いきましょか 何か今日は菅谷の機嫌も良いみたい。 俺が繁華街のはずれのラブホへと足を進めたら、ちょっと顔は赤らめたものの、黙ってついてきた。 部屋に入って、コートを脱いでソファに座り、ちょっとリラックスしたところで菅谷を呼びよせて抱いてやる。 洋服ごしでもわかる、菅谷の柔らかいカラダと、ふんわり香る甘い匂い。 すると菅谷の方からギュッと俺にしがみついてくる。 「・・・寂しかったんだもん」 え・・・そ、そうか、そうだよな。 菅谷は外見こそ大人っぽいけど、まだ中身は子どもっぽい、危うい純真さも持ち合わせているんだ。 俺もあんまりメールや電話がマメな方じゃないしな。寂しい想いをさせちゃったかな。 「ジミーも大変だと思うけど、今日はあたしと一緒にいてほしいゅ・・・////」 参ったな、菅谷の方からこんなこと言われちゃうなんて。 うれしいよ、菅谷。 1 菅谷からキス 2 お、おいもう脱ぐのか?! 3 「一緒にお風呂入ろ♪」 4 じゃあ俺からキス 5 ご希望 熱〜く1→3 1かな 菅谷の顔が近付いてくる。 こうして間近で見ると、本当にため息が出るほど綺麗だ。白い肌、潤んだ瞳・・・そして艶のある唇。 ちょっとアヒル口になる菅谷は本当に可愛くて・・・。 菅谷、今日もきれ 「・・・だめ。しゃべらないで」 話そうとした俺の口に人差し指を当てて制する菅谷。ドキッとするぜ・・・。 そしてむちゅっ・・・と濃厚な感触のキスが。 あ、ああ・・・菅谷のキス。 岡井ちゃんや愛理ちゃんの話によれば、菅谷は学年内だけでなく上級生や他校の生徒にもかなりモテるのだとか。 そりゃそうだよな、高1でこの色気だもんな・・・それに性格はちょっとぶっ飛ぶとこもあるけど基本的には優しいし。 でもそんな告白の嵐にも菅谷は全く応じず、表向きはフリーを貫いてるのだとか。 それが、こんな俺の為だなんてね。 俺よりもずっとカッコイイだろう男たちを振り切って、俺にこんな妖艶なキスをくれる菅谷。 うれしいよ、俺は本当に。 むちゅ、んちゅ、んるっんるっ・・・あ、ああ・・・。 菅谷はキスが上手だ。どこで覚えたのだか知らないが、舌を中に入れてまさぐったり、唇を吸ったりする仕種もとてもエロい。 これもこの子の持つ天性の才能なんだろうな。絶対誰にも渡したくないぜ。 「ちゅ、ちゅ、ちゅむっ・・・はぁはぁ、じみぃ・・・////」 菅谷が顔を赤くして、潤んだ目で見上げてくる・・・うっ、またもドキッとさせられる・・・。 菅谷の唾液、とっても甘くって、もっと飲みたい、もっと繋がりたい、溶けあいたい。 このままでは・・・。 そうだ、菅谷、今日は寒いしお風呂入って温まらないか?二人でさ♪ 「ゆぅ・・・一緒に?・・・ウン、いいゅ////」 俺が先に入って、シャワーの温度を確かめていると、戸が開いて菅谷が入ってくる。 どこまでも白い肌、なで肩のむっちりとした体形・・・そしてふたつの大きな胸。 単純な大きさだけなら、俺のカノジョたちの中では一番かも知れない、菅谷の最高の魅力の一つ。 やべ、見ただけでもう勃ってきちゃったよw 1 湯船で遊ぼう 2 ローションって知ってる? 3 ヘンな形のイスが 4 ご希望 2を希望 そういえば梨沙子はキスが上手かったんだよな(他編だったけ?) なので4でもうちょいキスかな 堅くなったものを当てつつ柔らかいものが当たりつつw 3も使ってみたいがw モテまくり梨沙子を独り占めはたまらん ちょっとした優越感があるなw 熱いシャワーでお互いのカラダを流し合って温める。 ガマンできずに菅谷の胸に手を伸ばす俺。たゆん、と揺れて掌に吸いつく柔らかい菅谷の至宝・・・。 「・・・ァん///」 揉むと指がめり込む。脇から乳腺にそって撫で上げて、5本の指で下から持ち上げるように揉みしだく。 ああ、最高の感触だあ・・・。 おっと、でも今日は菅谷もノッてるみたいだから、アレ試してみたいな。 なあ、ローションって知ってる? 「え・・? 化粧水とかの・・?」 うーん、まあそんなモンだけどね。マッサージにも使えるんだ。 受験で疲れたりしてるし、優しい菅谷にちょっと塗ってもらいたいなってさw 「へぇ〜そんなのがホテルにあるの?いいよ、やってあげる」 アメニティの中からローションボトルを取り出し、洗面器にドバッと溜める。 「うわ〜ナニこれぇ、スライムみたい!ヘンなのぉ〜、でもおもしろ〜い♪」 そうそう、コレ最初は冷たいからさ、ちょっとお湯を加えて伸ばして・・・そんで菅谷の手で絡めてあったかくしてやってよ。 「え〜なに、こう?水あめ伸ばすみたいな感じ? うわあ、トロトロ〜♪イヒヒィ♪」 裸でバスタオルの上に座って、洗面器のローションを捏ねて伸ばして遊ぶ菅谷。とりあえず抵抗はないみたいだな。 「それで?これをどうするの?」 えへへ、これをさ、こうやって、俺のカラダに塗るんだ。そう、菅谷が塗ってよ。よ〜くね。 菅谷の小さくてあったかい手が、ローションでヌルヌルになって俺の肩や腕、胸を撫でまわす。もうちょっと気持ちイイんですけどw じゃあ交代、今度は俺が・・・菅谷の胸の谷間にたっぷりと垂らしてっとw 「きゃっ!やあ、なんかヘンなかんじぃ・・・////」 大丈夫大丈夫、そんで塗り伸ばす・・・のは、俺の体でなw 「え・・・ちょっと何、あっ・・・ん、はッ・・・や、じ、みぃ・・な、なにこれぇ////」 正面から菅谷を抱いて、擦り合わせる。ヌルヌルヌル・・・ぬりゅ、ぬりゅりゅ、ちゅるるん♪ 「あ、な、なんか・・・あ、や、すご、い、ヌルヌルぅ////」 へへへ、どうだ菅谷、こういうのも気持ちイイだろう? ヌルヌルの中で、お互いの肌の質感や温度の感触がまた違って感じるだろう?w 「あ、ん、んんン〜? ん、んちゅ、んるっんるっ・・・ちゅばっちゅばっ・・・あ、あはぁぁ・・・////」 抱き合いながらキスをして、さらにカラダをヌルヌル擦り合わせると、俺の胸にはコネコネされたイチゴちゃんのコリコリの感触。 まぁこっちももうバキバキで菅谷のお腹をヌルヌルグリグリしちゃってるけどなw 1 このまま抱き合い素股 2 マットつかおう 3 ヘンな形のイスが 4 手コキと手マンだ 5 もう入れたい 6 ご希望 2でもっと楽しみたい 3かな そうだ、せっかくだから・・・壁に立てかけてあるあのマットを使ってみよう♪ 「え・・・な、なにそれ?おっきい浮輪・・??」 イヤ違うよ、これはこうやってヌルヌル遊びをもっと楽しむためのものさw こうやってマット全体に垂らしてさ・・・。 俺が先にマットに寝て全体に馴染ませてやる。さあ、おいで菅谷、滑るから転ばないように気をつけてな。 「ゆ、ゆぅぅ・・きゃっ!」 うわっと!だから言わんこっちゃない!菅谷はおも・・・っと何でもない、ほら、マットでヌルってごらん? 「なんか言った? ・・・あ、わ、お、イヒヒィwwwなにこれ、おもしろーい♪」 菅谷は何にでも感動するんだなっ。 いや、遊んでる場合じゃない、こうやって寝たままヌルヌル抱き合ったらどうなる? 「あっ・・・や、ぬ、ヌルヌル、いい・・・あ、じみぃ・・・////」 ローションでテカるお互いのカラダ。そして粘液で擦れ合うお互いの肌。 菅谷は普段と違う感覚に興奮しているみたいだ。 しっかり抱きしめてもウナギのように抜けて行ってしまう二人のカラダ。 どうしてもしっかり抱き合ってキスし続けたいから、逃げるカラダを何度も何度も飽きずに求めあって。 ネバネバする股間当たりの感触。あれ、これはローションだけの粘りかな? 試しに指を入れてみると驚くほどスルッと入ってしまって。 「んゆぅぅっ! あん、や、いきなりぃ・・・////」 だって菅谷コーフンしてるんだもんw じゃあ俺のも一緒にしてよ♪ 「ぅぅ・・・あ、あつぅ・・・なんか、またおっきくなってるぅ・・・ぬるぬるこきこき♪」 あうっ・・・菅谷の手のひらが俺のカリ首を・・あ、ヌルってるからいつもより激しくても続けられそうだぁ! ふたりでお互いのアソコをヌルヌル弄りあいながら、マットの上を滑りまくる。 「はぁはぁ・・・ゆぅ、な、なんか、いつもより感じるぅ・・////」 菅谷はヌルヌル好きなんだな。こういうのって結構ハマるらしいからねw いいこといいこと。 1 ヌルヌルπズリ 2 ヌルヌル69 3 後背側位で入れちゃえ 4 菅谷が騎上位で 5 正常位で 6 ご希望 1 りしゃπははずせません! もちろん1でw そうだ、ここまで来たなら・・・なあ菅谷、アレ、やってくれないか?w 「・・・・・・」 あら・・・ダメか。あれは普段の朝のお勤めでお願いしても「朝から汚れるからやだ」って言われちゃったりするからなあ。 この豊満なたゆんたゆんおっぱいに俺のイチモツを挟んでもらう、というπズリ。サイコーに気持ちイイんだが。 ま、機嫌損ねさせて気分害しても困るしじゃあ・・・ むにゅうっ♪ おほっ!? なんだ、この股間に感じる熱くて柔らかい感触ぅ・・・ 「・・・・・・/////」 無言でいつの間にか俺の足の間にカラダを置いて、その至高のおっぱいに俺のを埋めていた菅谷。 可愛い奴だな、俺がこれ喜ぶの知ってるんだな。 むにゅる、みゅるっ、にゅむん、ぬりゅん、ぬちょっぬちょっ♪ ああああ〜〜〜・・・あったかくて、やわらかくて・・・そんでローションのおかげでいつも以上にスベリが滑らかでぇ・・・。 包まれてる、菅谷の愛に、菅谷そのものに包まれてるこの安堵感・・・気持ちイイよぉ菅谷ぁ・・・。 「・・・・・チロッ、チロチロッ、ちゅ、ちゅ、ぱくっ//////」 はうううう???!!! あ、す、すが、菅谷ぁ??? し、信じられん、あの菅谷が自分からπズリだけでなく、πズリフェラまでっ!!! にゅっぷにゅっぷ、ぬりゅっぬりゅっ、ちゅぷちゅぷ、あむあむ、チロチロチロ♪ だ、ダメだ、股間全体がしろくてあまいマシュマロに包まれてるみたいで感覚がもう・・・う、出る、出ちまうっ!! やべ、菅谷、離しっ・・・うううう〜〜〜〜〜ッ!!!! 「ンンンン〜〜〜〜!?? ン〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・ ん・・・・ぅぅ、 ゴックン////」 ・・・・え、は、あれ、えええ?? ど、どうしたってんだ一体?俺はガマンできなくってつい菅谷の口の中にチンポ突っ込んだまんま射精しちまった なのにあの菅谷の口の中にはもうザーメンがない 何を言ってるのかわからねーと思うが・・・ す、菅谷? そんな、いつも苦い苦いってゴックン苦手な菅谷が・・・πズリフェラからそのまま飲んでくれるなんて!! 「か、カハッ・・・ゴホッ・・・コホッ・・・ゆ、ゆぅぅぅ〜〜〜・・・やっぱりヘンな味ぃぃ・・・」 ご、ごめんな菅谷、俺そこまでさせるつもりじゃなくて・・・。 「ゆ、いいの、今日は、あたしが・・・その、シて・・あげたかっただけだから。じみぃは気にしないで///」 菅谷ぁ・・・。 「・・・へ、ヘンな味、だけど、あたしだって飲めるんだから・・・じみぃのだから、飲んであげたいって、思うんだから////」 う、うれしい・・・うれしいよ菅谷。菅谷の気持ちがとってもうれしい。 「ゆぅん・・・じみぃ・・・/////」 口の周りと胸の谷間を俺の精液でベトベトにしながら、こっちに上目遣いの求める表情をしてくる菅谷。 これでほんとに高1かよ・・・こんなイヤラシイ、妖艶な顔されたら、2発目もすぐ発射態勢だぜ!! 1 正常位 2 騎上位 3 バック 4 ご希望体位 まずは2で下からのりしゃπを楽しもうか 梨沙子のごっくんとか贅沢ですなw 珍しく積極的だからまずは2かな ヌルヌルのマットで滑らないように気をつけながら、菅谷を抱き起こして、寝そべった俺の上に乗せる。 すると菅谷も自分から腰を上げて・・・。 濃いめの菅谷の陰毛がローションと愛液でべったりと貼り付いている。その奥の秘裂を自ら開いて、俺の肥大した亀頭を誘い入れる菅谷。 白くてむっちむちの菅谷の太ももの間に、ぱっくり開いた桜色の陰唇。そこに菅谷自らの手で、俺の汚れた黒い肉棒が、今、入るっ!! ぬちゅ・・・ずんっ! 「ン・・・ゆぅん////」 お、おおお・・・菅谷の膣内・・・久しぶりだけど・・・もうあッつくてトロットロでぎゅうぎゅうで・・・入れただけで出ちゃいそうだぁ!! そこにヌルヌルを利用して、腰を上下で無く前後に振るようなSEXをしてくる菅谷。うわ、どこでまたこんなのを・・・。 太ももと、これまた白くて大きなおしりの柔らかい感触が俺の腰部全体をヌルヌル擦りまくって堪らない。 すっげえ・・・すっげえいいよぉ菅谷ぁ・・・。 「あうぅ、ゆぅん・・・ハッハッ・・あうぅ・・じみぃ、の、膣内で暴れてるゅぅ///」 眉をしかめて切なそうに感じる菅谷。その表情もまたとんでもなく色っぽくて。 ひざをついて、前に倒れこんでくる。そうすると菅谷の妖艶な表情を間近で見れるのと共に、俺の胸に菅谷のおっぱいの先が当たって。 「アっ、あッ、あ、あ、あうぅぅ・・・しゅ、しゅごいゆぅ・・・/////」 前傾姿勢だから、角度的にクリも擦れて感じてるんだろう。そこに乳首がヌルヌルの俺の胸板でまた刺激されて・・・相当イイみたいだな。 ぢゅぶ、ぬりゅ、ぬちゅ、ぐっちゅぐっちゅ、ぬっぽぬっぽ、ねっちゃねっちゃ・・・。 覗きこむと、もう俺たちの接合部は菅谷の本気汁で白くヌトヌトになっていた。 ☆ご希望体位をどうぞ 滑るからうつ伏せにして後ろから抱きしめるようなバックかな マットとおπの間に手を入れてとか乳首ちゃんも刺激してw そのまま抱き合って激しくキスをしながら あと今回のりしゃこは積極的なのでお掃除フェラとかも・・・で、たまらなくなってもう1回戦とかw 最後はもっと密着度が高くて、菅谷も満足するようなモノがいいな。 今日はヌルヌルマットもあるし、これなら! 名残惜しむ菅谷をなだめて、一度抜いて、菅谷をうつ伏せにする。 そしてそこに俺がのしかかるようにして・・・抱きしめるようにバックで! うつ伏せにした菅谷の、白くて大きなお尻を軽く揉んで、そして尻肉を開くと、糸を引いてくぱぁっと現れる、すぼまりとヴァギナ。 すでにさっきの余韻でどっちも菅谷の白いネバネバですごいことになってるんだけどw ヒクッヒクッと蠢く、菅谷の桜色の肛門。ここは本当に禁断の聖域な気がする。 菅谷との愛がもっと深まれば、いつかはここも貫かれ、俺のモノになるだろう。 でも今はそれすらも想像できない。菅谷の大事な何かがなくなってしまうような気がして・・・。 他の子と違うとか、そういうのじゃないんだけどなんとなく・・・いや、やめよう今こんなことを考えるのは。 ただ、いつか、そう遠くない未来、俺はここも蹂躙し、菅谷の全てを手に入れるんだ・・・。 肛門を軽くクリクリ弄ってやり、亀頭を肉壺に再び沈めていく。 くぷぷぷぷ・・・っと泡立つようにして、再開を求める菅谷の膣内に俺の肉棒が突っ込まれていく。 「んはぁっ!んゆぅぅぅぅ〜〜・・・・・は、はぁはぁ・・・あ、あちゅい、もうお腹がパンパンだゆぅ////」 さっきとは違い、今度は柔らかい尻肉の広い面積が鼠頸部に当たり、また菅谷の綺麗な背中に密着できて、触覚的にも最高だ。 そして騎上位とは違った角度で菅谷の膣内を刺激する俺の肉棒。グリグリ擦れる亀頭の先が気持ち良すぎてさらにおっきくなっちゃったみたいw 最初は馴染ませるように腰を回して、そこからだんだん前後に腰を振っていく。ずちゅっずちゅっ、ヌッコヌッコヌッコ。 ヌルヌルで後ろから抱きしめて、マットと胸の間に手を滑り込ませて、むにゅむにゅに押しつぶされたおっぱいの乳首を探すw 菅谷のちくびみ〜〜っけw 「ゆぅぅぅん//// いやあ、そんなにソコばっかりしないでゆぅ・・・////」 そうだ、菅谷は乳首が性感帯なんだったっけ。ヌルヌルをいいことに、少し強めにひっぱったり、つねったり、ひねったり。 マットに押し付けて潰すようにしたり、手のひらを間に入れて、さらにコネ転がしたりw 手を上げさせて腋の下から頭を入れて、ムリヤリおっぱいを引き出して乳首にかじりつく。 ローションだけじゃなくて俺のナマの唾液も絡ませてやって、そんで舌先でしごきあげては強く吸引してやる。 じゅるっじゅるっ、ちゅうううううううう♪ 「あッあッ/// やあ、もうらめぇ・・・おっぱいおかしくなっちゃうゆぅ・・・////」 左右でそんなおっぱいイジメしてたらこんな嬉しい声がw だって俺、菅谷のおっぱい大好きなんだもん。 早く俺に菅谷のミルク飲ませてくれよww 「やあっ、ばかぁ・・・それってあたしがじみぃの赤ちゃん・・・んふぁぁっ////」 そうなったらそれでいいじゃないか。俺だって半分はそのために膣内射精してるんだしwww こんなこと言ってくれる菅谷と感じまくるおっぱいが愛しくて、抱きしめる腕と叩きつける腰にも力が入る。 ぱちゅんぱちゅんと溢れる愛液で水音の大きくなる結合部。 菅谷の顔を横に向けさせて、肩口にこっちの顔を乗せて、ムリヤリにキスして舌を絡めまくる! れろれろっ・・・ちゅっぷちゅっぷ・・・はぁはぁ・・・もうダメだ、限界だぁ! すがっ、菅谷っ・・・いや梨沙子っ! 好きだ、好きだ、サイコーだよ梨沙子ぉっ!! 「じ、じみぃ・・・はぁはぁ・・・あたしもぉ・・・/////」 イクぞ梨沙子っ!!! ☆ご希望のフィニッシュを 中にたっぷり&お掃除も やっぱり中田氏だね 今日の梨沙子ならおねだりしてくれそうかなw このヌルヌルと菅谷の肌と、膣内の収縮が気持ち良すぎて・・・もうイクっ!! い、いいか、膣内に出すぞ、俺のあっつぃ子種、子宮で受け取ってくれるか梨沙子? 「ゆぅ、んッ、あッ、あふぅぅ・・・い、いいよ、じ、じみぃの、中にぃ、いっぱいぃぃ/////」 くぅぅ、その言葉が聞きたかったぁ!!! パンパンパンパン!!!! イこう梨沙子、俺と一緒にぃ!!! うおおおおおおおおおおおお 「んくぅぅぅぅっ!!ゆぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」 俺より一瞬早く絶頂に達した梨沙子。凄まじいまでの膣内収縮で俺のガマンの糸も断ち切られた。 ドックン!!!ズビュッ!!!ドピュッドピュッ!!びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜 「ふぁ・・・あぅ・・・ビクンビクン・・・・ゆぅ・・・ビックン・・・ぅぅぅ・・・」 くっはぁ・・・出たぁ・・・。 全部出した後も、余韻に浸るように何度か腰を抽挿する俺。 完全にイってしまいカラダがビクンビクンに跳ねてしまう梨沙子を優しく抱きかかえながら、全身をヌルヌルで撫でまわし、キスの後戯をしてやった。 「はぁはぁ・・・じみぃ・・・///」 ようやくカラダに力が入るようになった菅谷がよろよろと起きあがってきて、俺に抱きつく。 おっと、まだマットは滑るからな、気をつけろよ。 「キモチ・・・ヨカッタ・・・?」 小さな声で囁くように聞いてくる菅谷。可愛いな、当たり前だろ、梨沙子とのSEX、気持ち良くないワケがないよ。 「良かった・・・じみぃが喜んでくれて・・・////」 潤んだ瞳をこちらに向けて、優しく微笑む菅谷。 「あ、そうだ・・・・・・・・んちゅる♪」 おふぅ!? な、何を・・・えええ〜〜?? あの菅谷が、自分からお掃除なんて・・・ウソだろ・・・?? 「んちゅ、んむんむ、ぺろっぺろっ・・・じゅるぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜/////」 あ、あっはああああ・・・・尿道の奥まで吸い出してくれて・・・うはああサイコー・・・・♪ ど、どうしたんだ、いつもはここまでしないのに? 「・・・あ、あたしにだってこれぐらいできるもん・・・それに・・・////」 それに、なに? 「さっき・・・梨沙子、って、呼んでくれてうれしかったカラ・・・今日は特別だゅ/////」 菅谷・・・いや梨沙子。本当に可愛い子だよ。 ちょっと気難しくて振り回されることもあるけど、尽くしてくれる時はここまでしてくれる。 これからもずっと一緒にいたいな。 「それはあたしだって同じキモチだよ・・・////」 「でも、ジミーは大学に受からないと・・・大丈夫なの?」 それなんだよな。最初の発表日が明日なんだ。今からできることといえば、もう祈ることしかない。 それにまだ試験を控えてるのもあるし・・・そうだ。 最後の神頼みをしたいから・・・梨沙子、ちょっとさ・・・ゴニョゴニョ 「ええ〜〜〜! そ、そんなの、本当に効くの???」 「だってあたしは神様じゃないし・・・」 いや、俺にとっては女神さまだよ(キリッ 「えっ・・・///// ま、まぁでもあたしもそういう魔法とかは信じる方だし・・・わかったゅぅ・・・/////」 「ンっ・・・ハイ・・・もう恥ずかしい〜〜!!/////」 あ、ありがとう梨沙子! これでたぶん明日の発表はたぶん大丈夫。 人生はチョコレートの箱。開けてみるまでは何が入ってるかわからない。結果発表だって、発表されるまでわからないさ。 「ねぇ・・・明日、ひとりで見に行くの? その、も、もし、イヤじゃなかったら・・・その、あたしが、一緒に行ってあげても・・・イイケド・・・////」 ええっ!本当かよ!そりゃ心強いぜ!女神サマと一緒なら♪ 「じゃあ、そうしよっ♪ ちょっと待って、家に電話するから・・・」 「ねぇ、お母さん・・・そう、私。ねえねえ 今日 友達んち、あっちゃん、うん、あっちゃんち、泊まって来てもいいでしょ?」 「明日バイト朝早いからその方がいいかなって・・・え? 違うって、え?なに?電波が・・・・・」 ・・・・・・・・。 ちょ・・・菅谷ってけっこう大胆なことするなあ・・・親御さんにこんなこと言って・・・。 ・・・ていうか、え? 泊まり?泊るの?? 「これでおっけぇ、さ、じゃあじみぃ、続き、して・・・/////」 お、おいおい、梨沙子からおねだりなんて嬉しすぎるけど、展開が強引過ぎて・・・ちょっと待って! 「待たない〜〜! こっちがずっと待ってたんだからぁ! はい、ちゅっ♪ちゅううう♪」 う、うわああああ。。。。。。 こうして、俺は結局その日はそのままラブホに菅谷と一泊してしまった。 ウチの親は毎度のことと全く心配されなかったけど、菅谷があそこまでやるとは・・・まあ、それも菅谷らしいけど。 というのも、菅谷も俺と全然会えなくて寂しさが溜まっていたみたいで。 あの後はお互い腰が立たなくなるまでハメまくったワケで・・・これでちょっとは俺成分を補給してもらえたかしら・・・。 なんだかんだで、俺のことを本当に好きでいてくれるってのがわかって、俺も嬉しかったんだけどねw 翌日は二人でホテルから大学の掲示板を見に行って・・・。 結果は・・・・もちろん合格!!!!! やったーーーーーー!!!! とりあえず俺の進学は確定! みんなのお守りと、昨夜の女神サマにもう一度深く感謝!! 「おめでと、ジミー!! これで安心できるネッ☆」 余談ですけど、あまりの嬉しさに帰りにまたホテル入って菅谷とおめでとうエッチしちゃいましたwww だって菅谷のカラダがスケベすぎるんだもんwww ほらほら梨沙子、これで心おきなく孕ませられるぜっwww早くりしゃミルク飲ませてくれよwww 「やあ、もう、ダメだってばぁ・・・ゆぅん////」 現在のお守り:13本 州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从リ ・一・リノソ*^ o゚) 川*^∇^)|ノノl∂_∂'ルリl|*´∀`l|ノk|‘−‘)从o゚ー゚从州*‘ -‘リ のこり:1本