今日はいよいよやってきたセンター試験。 俺は私大志望だけど、もちろん受験する。 というのも、最近の私大はセンター試験の結果でも入試代わりになるところが多いから、受けといて損はないんだよね。 それに本番の私大入試が始まる前の最後の実戦、てのもあるし。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 結果は・・・あんまり芳しくなかった。 その日のうちに解答も出るから即答え合わせできるのはいいけど、うーむ、これは・・・。 この結果でも入れる大学はあるけど、自分の希望からはかなり外れることになる。 参ったなぁ・・・俺、どうなっちゃうんだろう。 若干しかなかった自信が、また壊れていく感じ。 大丈夫なのか?大丈夫なのか、俺?? そんな中、帰り道で会ったのは・・・。 「あ、 ・・・ど、どうだった・・・?」 茉麻。 茉麻も同じ私大組だけどセンター受けにきたんだったよな。 俺は・・・ちょっと失敗しちゃった。茉麻は? 「うん・・・実は私も・・・ねえどうしよう ・・・ヤバいよあたし・・・」 聞くと茉麻もあまり力が発揮できなかったらしい。 茉麻の家は浪人を許してもらえないそうで、落ちたら就職することになってしまうという。 そのためか茉麻のプレッシャーも凄まじいみたいだ。 「 ・・・どうしよう・・・私こわいよ・・・心が張り裂けそう・・・」 ショックで軽く震えている茉麻の肩をそっと抱いてやる。 俺も確かに怖いけど。 でも、不安に震えている女の子を目の前にして放っておけるわけがないじゃないか。 こういう時、どうすればいいのか。 女の子を一番安心させてやることができるのは・・・。 男の愛しかないよな。 茉麻を慰めてやる。俺が不安を取り除いてやるよ! 1 学校内で 2 ホテルへ 3 俺の家へ 4 公園へ 5 その他 周りを気にせずゆっくりできそうなところで2かな 落ち込む茉麻の肩を抱いて、ホテルへと入る。ここなら誰にも邪魔されずにゆっくり愛し合うことができる。 人目がなくなったからか、部屋に入ってすぐに茉麻が強く抱きついてきた。 茉麻は気が強い方だけどやっぱり女の子だからな。不安には弱いんだろう。 でも大丈夫だ、俺がついてる。茉麻の不安が軽くなるように俺が頑張るから。 まずは体を温めることが大事だ。これだけでもずいぶんとリラックスできる。 俺たちは交代でバスルームに入り、身体を温めた。 部屋に広がるほのかなシャンプーの匂い。俺自身もこれで少し心が軽くなった。 茉麻が胸から下にバスタオルを巻いたままベッドへと向かってくる。 冬になってから見ることがなかった茉麻の白い肩。そこにかかるたおやかな長く美しい黒髪。 髪は少し濡れて、憂いを含んだ眼。 そしてチャームポイントでもあるくちびるは艶を帯びて・・・。 「 ぅ・・・」 茉麻、おいで。怖かったろう。 さあもう大丈夫だ、たくさん愛し合おう。 1 キス 2 背中を 3 胸を 4 えっ茉麻が自分から?? 5 ご希望 1で抱き締めてイチャイチャしながら 現役生だからセンター後は制服なんて野暮は言わないぞw 5でお互いの熱を感じあうようにじっくり抱擁とか 4とか ベッドに座る俺の膝の間に入ってくる茉麻。 よしよし。頭をひと撫でして、しっかりと抱擁してやる。茉麻の鼓動が聞こえるよ。 「 ・・・あったかい・・・///」 さっきは震えていた茉麻にも少しずつだが熱が戻ってきているようだ。 顔を上げさせて、至近距離でみつめてやる。 綺麗で眼力のある瞳。白くてモチモチの肌。そして、赤く存在を主張する唇。 好きだよ、茉麻。 「ンッ・・・ン、んんッ・・・ちゅぱっ、はもっ・・・」 ・・・!! こっちからキスする前に茉麻の方からくちびるを奪われてしまった。珍しいこともあるもんだ。 でも良く考えたら茉麻だって勉強ばかりでストレスも溜まってただろうしな。ガス抜きは必要だ。 茉麻の手が俺の背中に回り、首の後ろで結ばれる。 俺も茉麻をしっかりと抱きしめてやり、密着してお互いの肌を合わせるようにしてキスを続ける。 「ンチュッ、チュッチュッ、んムッ・・・れろっ、ニュチュッ、ンムンム・・・」 眼を閉じてキスに没頭する茉麻。頬が赤みを帯びてきて可愛いぞw キスとともに更にリラックスしてきて、いつの間にかバスタオルは全部脱げてしまい、茉麻のおっぱいが俺の肌に押し付けられる。 ん?なんか自分から押し付けてきてないか?w 「んぐっ・・ン、コクン・・ジュルッ、んちゅぅ、はぁぁぁ・・・///」 俺の唾液を吸って飲み込み、口の周りをテラテラさせてうっとりしている茉麻。 ゴクッ・・・今日の茉麻はいつにも増してエロいぞw 1 おっぱいもして欲しいんだろ?w 2 今日は茉麻の好きにしていいよw 3 あれ?もうココこんなになってるけど?w 4 俺のも温めてくれw 5 ご希望 4かな それにしても茉麻と抱き合ってあの唇とチュッチュはたまらんなww 2で 前回登場って愛理ちゃんのときだったような気がするので 対抗心で積極的にw 再び眼を閉じて俺にキスをねだってくるかわいい茉麻。さあこのぷにぷにのくちびるをもっと・・・ ってあれ?どうしたの? 「ちょっと・・・当たってるんだけど///」 あちゃーww茉麻とのキスがエロすぎて既に俺の愚息がいきり立ってしまい、茉麻のお腹に当たってしまっていたとはww これじゃ邪魔でキスに集中できないってかww じゃあ、せっかくだから俺のこっちも温めてくれないか、茉麻? そのぽってりくちびるでww 「・・・いいよ・・・///」 ちょっと恥ずかしそうに眼を伏せて俺の股ぐらへと屈みこむ茉麻。 ああ、あのくちびるに俺の肉棒が・・・。 お・・茉麻の柔らかい手が肉棒の根元を握る感触。そして茉麻の顔が近付くにつれて亀頭に感じる温かい息遣い・・・。 んちゅ。ちゅっ。ぺろっ。 おふっ・・いきなり咥えこまず亀頭にまず軽くキスで挨拶してくれるのが茉麻流。 そしてここからが・・・あ、ああ、茉麻が口を開いたのがわかる、あ、息が、あったか、あ、あ!! んむッ・・・あむッ・・・んむ〜ッ、ん〜〜ッ。 おほぉッ!うわあああ・・・いま呑みこまれたあ・・・茉麻の口の中に、俺の汚らわしい肉棒があ! ま、茉麻の口の中、あったか、いや熱い!唾液が絡まってヌルヌルでほっぺた気持ちイイよ! そんで竿もあのくちびるに包まれてるから刺激が強くって・・裏筋で感じるぽってりくちびるぅ! ぢゅぼっぢゅぼっ!ぢゅっぽぢゅっぽ! うあ・・・ま、茉麻もうまくなったなっ・・・強く吸引しながらのフェラはすっげえ気持ちイイ・・・。 「 がこうして欲しい、って言って覚えさせたクセに・・・///」 ま、それもそうなんだけどさ、あははw うう、一心不乱にジュポジュポしゃぶりながら、黒髪を耳にかける茉麻。 この献身的なフェラ・・すげえよ、俺が先にイカされちまいそうだ! 1 ダメだ、出るっ 2 69しよう 3 次は俺の番だ 4 茉麻が次どうして欲しい?(希望プレイ) 5 その他 1で やっぱり我慢できずに1かな なんだかんだ言って尽くしてくれてるんだよな茉麻はw あ、あぶない、茉麻ごめん、ちょっとタンm 「・・・・(フルフル)」 え?ちょっと首振って・・・イヤだって? お、おいおい!ダメだ、出ちゃうよ!!うあああああっ!!!! 「んん〜〜〜〜ッ・・・ンふッ・・・んッ・・・れ、れたあ///」 うあ・・・あ、はぁはぁ・・・く、口の中に出しちまったじゃないか・・・フゥ・・・。 「あ、ン、・・・・・ン、ゴックン・・・・////」 うわわっ・・・おい茉麻!センター直前でオナ禁してたから一発目は相当濃ゆいはずだぞ!そんな強いの飲んだら・・・。 「ン・・・けほっ・・ハァハァ・・・い、いいの、 の、欲しかったから・・・///」 俺のズルッズルの一番搾りを飲み干してしまった茉麻。自分から飲むなんて珍しい・・・。 そして俺に抱きついてくる茉麻。 「・・・ね、お願い 。今日は・・・いっぱい抱いて・・・////」 ま、茉麻!? そうか、受験のストレスに加えて俺もなかなか相手してやれなかったからな。 不安な気分をかき消すためにも、茉麻自身だって俺に抱かれることを望んでいたんだってことか。 ああいいぜ、今日は俺たち二人で慰め合って不安を吹き飛ばすんだ! 1 挿入したい 2 おっぱい責めたい 3 アソコ弄ってやりたい 4 ご希望 2→3で 3で 茉麻にも気持ちよくなってもらわないとねw 3で 次は茉麻のカラダを弄ってやろうw せっかくラブホにいるんだし、部屋も有効活用しないとなw 「え・・・ナニするの・・?」 裸の茉麻のカラダを回転させて、俺の脚の間に入れつつ、ベッドから壁の方向を向かせる。 壁を向いて座る茉麻の後ろから、俺が抱きかかえてやるような背面座位の姿勢だ。 「や、ちょっと、ヤ、う、映ってるじゃんん・・・////」 そうだ、ここの部屋の壁は鏡張りになってるからね。ここでじっくりお互いに見ながらペッティングできるってワケw さ、始めるぞwww 「 ぅ、見えてるからぁ・・・あッ//あッ//あああッ//」 茉麻の肩に俺の顎を乗せて、囁きながらまずはおっぱいを後ろから揉んでやる。 白くてかわいいオッパイしてるね、茉麻w ほうら見てごらん、俺に揉まれてあんなにぐにゅぐにゅにされてるぞw 「ヤ、やぁぁ・・・ハズカシイぃ・・・////」 茉麻は左の乳首弄られるのスキだったよな?ホレホレ、あ、もうこんなに固くしてんじゃんww 右側も同じような感度になるように特訓してやらないとなあ?ほらほら、コリコリしてきたよww 摘まんでねじったり、チョクチョクと先っちょをつついて遊ぶ。 「あ、いやあ・・・ダメ、そんなにひっぱらないで////」 昔は浮気者で信用できない俺のことを嫌ってすらいた茉麻。 そんな茉麻も今は俺の魅力にすっかりほだされ、こうして俺に痴態を晒すような関係になってしまった。 それが今はとても愛おしく感じる。 「や、ダメ、開かないでってばぁ////」 膝に手をかけて強引に股を開かせると、鏡には18歳の茉麻の性器が、陰毛をしっとり濡らしたジュクジュクの状態で御開帳されて映る。 あ〜あ、おっぱい弄られてそんなに感じちゃった? それとも茉麻は俺の精液飲んだだけでこんなになっちゃうような淫乱オンナだったのかな?w 「(フルフル)いやあ・・・ のイジワル・・・////」 わざと音を立てて茉麻のアソコに指を入れて掻きだすように刺激してやる。 ジュクジュクヌチュヌチュと粘性のイヤらしい音が嫌でも耳に入ってくる。 あれ、茉麻、ココもスキなんだっけ?w 「んはあああっ//// そ、ソコっ・・・んんんっ////」 あれ、ちょっとクリを弄ったらカラダビクビクさせてるw 軽くイッちゃったみたいだなw 茉麻、気持ちイイのか?茉麻がイッたとこも、鏡に映ってるからぜ〜んぶ見てあげたからな?w 「いやぁ・・・見ちゃダメぇ・・・////」 眼を閉じて荒い息で俺にもたれかかる茉麻。 もう溢れる愛液も白くなってネバネバしてる。肉棒が欲しくて堪らないみたいだな。 1 正常位 2 騎上位 3 後背位 4 立位 5 側位 6 座位 7 ご希望 3で 意外と言葉攻めに弱いのかな茉麻w 茉麻に後背位ってあまり無い気がするから3と思いつつ まずはねっとり6で うぅむ、6! 今日は茉麻も求めてるから少し激しくヤッちゃおう。 いつものことだろってのは言いっこなしだぜw 茉麻のカラダを四つん這いにさせて、白い大きなお尻をがっちりと掴む。 そしてかわいらしい桜色のすぼまりがSEXを待ちわびてヒクヒク収縮するのを眺めながら、亀頭を陰唇に擦りつけて馴染ませる。 どうだ、欲しいんだろ茉麻?w 「んっ/// い、イジワルしないで・・・////」 さっきは抱いて、なんて萌える言葉を口にしてくれた茉麻。 ならそのまま今度は普段は気の強い茉麻のおねだりが聞きたいな♪ 「う・・・ の・・・t、チョウダイ////」 聞こえないよ?さ、言わないと止めちゃうよw 「っ・・・・ の、 のオチンチン入れてェ/////」 よくできましたッ!!ずぶッ!!! 「!!!! はああンっ!!!!」 勢いよく茉麻の尻にばちゅんと腰を叩きつけて、一気に奥までブチ込んでやる。 ゴリゴリとした子宮の入り口が亀頭に触れているのがビンビン伝わってくるぜw 「あっ・・・かっ・・・かはあああああ・・・・/////」 久しぶりに肉棒に貫かれた快感に口をパクパクさせて感じ入る茉麻。 あの生真面目で貞淑な茉麻をこんな姿を見れるなんて本当に興奮するよ。 ばちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、どちゅっ リズミカルに抽挿を繰り返す。感じまくっている茉麻の愛液が結合部に飛び散ってグチョグチョになる。 たぷんたぷんとピストンのリズムで波打つ白い尻肉がイヤらしくてついつい力強く鷲掴みしてしまう。 「あ、あ、あ・・・き、キモチイイ・・・//////」 そういえば茉麻はお尻も感じるんだったな。後は背中か。 ツイーッと舌で腰から舐め上げてやるとカラダが跳ね上がる。 「あはン//// い、イイ、イイのぉ・・・////」 ほら、鏡見ろ茉麻。こんなケダモノみたいな姿勢でガンガン突かれて感じてる自分の姿を。 白い肌をこんなに上気させて、俺に揉まれまくった尻や胸を赤くさせて・・・イヤらしいね?ww 「あは、あン、ふぅ〜ふぅ〜・・・す、すごいぃ ぅ・・////」 四つん這いで俺にのしかかられて、顔を横に向かされて唾を飲まされたりおっぱいをもみくちゃにされながらバコバコされて感じまくっている茉麻。 眼もトロンとしてきて、さらにコーフンしてきてるみたいだw 1 正常位 2 騎上位 3 立位 4 側位 5 座位 6 ご希望 6 このまま背中を攻めつつ鏡に映しながら最後までしちゃいますかw 5で 四つん這いバックでさんざん突きまくって、その痴態を鏡で見せてやった俺。 今度は抜かずにそのまま後ろから抱きかかえて、後ろに重心を持ってくる。そうすると背面座位のできあがりってワケだ。 さっきは指でイジるだけだったけど、今度はチンポで掻き回すトコ見せてやるからなww あの茉麻がうっとりと眼を閉じ、俺にされるがままになっている。 でも後ろから首を回してキスしてやりつつ、顔を鏡に向けさせて自分の状態を確認させてやる。 眼をうっすら開けると驚く茉麻。 「やっ//// ちょっと、やあだ、まる見えぇ////」 ちょっと刺激が強いかな?自分のアソコがぱっくり開かれて俺のドス黒く太い肉棒が埋め込まれてる状態はw 茉麻の白いお腹、下腹部の濃い目の陰毛、そしてそのすぐ下でグチョグチョに結合するオスとメス。 恥ずかしいけど、これは全部リアル。いつものことじゃないかw 茉麻の腰と足を支えながら、背中も舐めつつ、ぐちゅっ、じゅちゅっ、どちゅっ、にゅぶっと上下に大きなピストン。 ほら、俺のが出たり入ったりして、茉麻の小陰唇が引き出されてるぞw 「やっ///いやぁ///はっはっ/// あ、あついっ、 の、またナカでおっきく、なってるっ////」 へへへ、茉麻のこんな姿見たらこっちも更にコーフンするってモンだぜ。 俺が腰をガンガン突き上げる度に上下左右に揺れまくる茉麻の白いおっぱい。そして乱れる黒髪。 鏡の中で淫らに暴れてる。 茉麻だってこんなに感じてる表情してるんだ、エロいぜ茉麻♪ 突き上げるだけじゃなくて、腰をグラインドさせたり回すようにして膣口を拡げるような刺激も与えてやる。 上半身の動きを止めて、キスしたり、乳首に吸いついたり、栗と栗鼠をしごきながら、ゆっくりハメてやると茉麻は嬌声をあげて悦んだ。 「は、はぁはぁ・・・す、すごい ぅ・・・わ、私、もう・・・////」 眼を潤ませて、くちびるや乳首は俺の唾液でテラテラで。乱れた黒髪が肩にかかってる。 は、ははは・・俺もだ、茉麻・・・じゃあ最後にもう一回、おねだりしてくれたらイカせてやるよw さあ、ほらほら♪ ☆フィニッシュ体位と発射場所をご指定ください 正常位、腟内 正常位で中かな 中田氏のおねだりとかもw 乱れ牡丹で中出しおねだりさせましょ 最後はベッドに茉麻を押し倒して、正常位で挿入する。にゅぷぷっ 「あ・・あああっ////」 深く腰を沈めて、茉麻のカラダに密着する。おっぱいに手を置いて、顔を近付ける。 茉麻はこうして改めて見ても美人だ。こんな美人が今この瞬間、完全に俺のモノにしているという幸福感。 ずっぷずっぷ、ずっちょずっちょ、ぱこっぱこっ、ぱんぱんっ! くっ・・・茉麻だって何度も軽くイキまくってるくせに、まだまだココはキツく締め上げてくる。 茉麻のやわらかいふとももに触れてる鼠頸部だって、もう持たないぜ。 ピストンを繰り返しながら、おっぱいに歯を立てたりしていると、茉麻は俺の背中に手を回して、膝で腰を挟んでくる。 茉麻、イキたいだろ?俺もだ、さあ、最後だからおねだりしてくれ! 「んっふぅっ・・ハァハァ・・ン、 の・・・ の精子、私の中に・・・中に出して・・////」 あの茉麻が、俺に密着して、こんな眼前で、しっかりと眼を見つめながら、潤んだ瞳でおねだり・・・!! くぅっ、いいぞいいぞ、たっぷり出してやるっ!!! ぐちょぐちょぐちょぐちょ!!ぱんぱんぱんぱんぱんッ!!! いいか、いいのか茉麻?! こうか、ココか、この角度がいいのか?! 「アッアッ、あああ〜〜〜っ!! い、いい、いいの、イイのぉ!!」 ああ〜〜もう、可愛い、可愛いすぎるよ茉麻、まーさ、まーさぁ!!!! ずちゅずちゅずちゅ!!!ぱんぱんぱんぱんぱんッ!!! 出すぞ、出すぞ、中にっ!!イクぞまーさぁ!!!! 「 、 ぅ〜〜!! スキ、スキぃ〜〜〜〜〜///////」 ううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!! ドビュッ!!ドプッ!!ドクンドクンドクン!!!ビュッビューーーーッ・・・・・ 最後は1ミリも離れぬよう密着して抱き合ったまま、キスして互いの唾液を飲み合いながら果てた俺たち。 茉麻、まあさ、まーさ・・・。 溶けあうような、サイコーのSEXだったよ茉麻ぁ・・・。 その後も、茉麻の最初のおねだり通り、体力を使い果すまで何度も求めあった俺たち。 へとへとになって、最後は腰も立たなくなりそうだった・・・。 普段キツめの茉麻が可愛かったり、淫らだったり、優しく包んでくれたり、色んな表情を見せてくれるのが嬉しくて。 なんだかんだで俺もすげー癒されてしまった。 「・・・今日はありがと、 ♪」 そんな、こっちこそ。 二人で汗をかいて体液交換しまくったおかげで、落ち込んだ気分なんてどっか飛んでっちゃったよ。 まーさも笑顔になってくれて・・・俺も本当にうれしい。 まーさ・・・不思議だな、最初は俺が慰めてやるつもりだったのに、結局は俺まで慰められてたみたいだ。 いいオンナ・・・その言葉の意味がなんとなくわかったような気がする。 「私さ、実は と同じ大学受けて見ようかと思って。」 えっ・・・そうだったのか。 学部は違うから茉麻の方がちょっと難関みたいなんだけど。 でも茉麻は、それでも頑張って受験したいと言ってくれた。 じゃあまた明日から勉強頑張らないとな。今日はこれでお互いスッキリできたしねw 何よりも、二人で4月からも一緒にいられるように。 「 っ・・・////」 あ、そうだ、2人で受験頑張るために、おまじないっていうか、お守りの交換しない? ね、しようしようそうしよう♪ 「え・・・なに、ええ〜〜っ/////」 うっ・・・プチ はい、ホラ、俺の・・・お、俺だって恥ずかしいけど茉麻の為だと思ってやってるんだぞ!/// 「うう〜〜〜なんかまた騙されてるような・・・うう、わ、わかったわよ/////」 「ンッ・・・ちょっとこっち見ないで//// ・・・は、ハイ////」 やった!茉麻の陰毛もゲットだぜ!! 大丈夫だ、これで絶対受かるさ。だってこれは、俺たちの愛の詰まったお守りなんだからなっ! フフフ、まーさ可愛かったぜ、さっきイク瞬間に俺のこと「スキ、スキ〜〜〜」ってさw 「ば、バカ!!そんなこと言ってないし!!/////」 そんなこんなでイチャイチャしまくって過ごした俺たち。 その日の勉強はできなかったけど、次の日以降の大きな活力になったから。 さあ後は全てが本番の試験だ。 自分のやってきた学力と、お守りとカノジョたちの愛を信じて! 頑張るのみだ!!! 現在のお守り:12本 州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从リ ・一・リノソ*^ o゚) 川*^∇^)|ノノl∂_∂'ルリl|*´∀`l|ノk|‘−‘)从o゚ー゚从 のこり:2本