「ねぇ栞菜ちゃん、悪いけどホントにぶっちゃけていい?」

「なんですかぁ〜?」

「・・・・・・重い」

「え〜だってさっき抱きついたら邪魔って振りほどいたじゃないですか〜!」

学校が休みな今日、俺、受験勉強モード真っ盛り。
普段一人だったら勉強机に向かって勉強するんだけど、お客さんが来てるときは部屋の真ん中のミニテーブルで勉強する。
といっても相手は向かい合って勉強やおしゃべりしてるわけじゃなくて、俺の背中に背中をくっつけてもたれてきてて。

「いやそれはさ、抱きつかれてたら勉強しにくいしさ、俺一応来週とか入試だから」
「だから勉強の邪魔にならないようにって声も出さないで大人しくしてるじゃないですかぁ」
「いや分かるよ、分かるけどさ、気が散るし」
「だってジミー先輩不足になっちゃったんだもん」
振り返って呆れ顔の俺に悪びれずに可愛い笑顔を向けてくる相手、栞菜ちゃん。
高等部に上がるときに外部の高校に出て、勉強厳しくてなかなか会えないんだけど、こうしてたまにうちに遊びに来る。
でもって、『俺不足』と称してベタベタくっついてくるんだけど。
昔から可愛い子大好きで愛理ちゃんや舞美先輩にベタベタくっついてたからなぁ…。

「じゃあこっちだったらいいですよね?」
「わ、ちょっと栞菜ちゃん!?」
「ここだったら重くないですよね?」
「や…見上げられてたら余計気になる、かなぁ…」
ミニテーブルに向かう俺に膝枕するように脚に頭を乗っける栞菜ちゃん。
問題集を見ててもちょっと下を見ると逆さまに目が合うからなんかやりづらい。

1.後で相手してあげるからベッドででも寝てて
2.…何で俺の制服なんかに興味を示してるの?
3.今日カテキョあるんだけどなぁ… 



3・・・
選んだらカオスか舞美先輩ならアリか 


きてたーーーー!!
2が気になる 



「もう、お願いだからちょっと大人しくしてて、この宿題終わらせるまででいいから」
「入試もうすぐなのに宿題なんてあるんですか?」
「あー、えっと、その…今日カテキョあってさ、その宿題」
「えー!?ジミー先輩カテキョいるんですか!?男ですか!?女ですか!?」
いやいや栞菜ちゃん、食いつくポイントそこ!?
可愛い女のコ大好きで節操ないのもまぁ知ってたけど、俺が言うなって話かw
「女の人…だけど、栞菜ちゃん、近い」
「可愛い人ですか?」
「か、栞菜ちゃんも知ってるよ、舞美先輩」
「えー!?うそうそうそ!?」
舞美先輩のことも大好きな栞菜ちゃんが身を乗り出してくる。
かなりテンション上がっちゃってるのか、俺をハグしたり手を叩いたりと一人で盛り上がっちゃってる。

「だからさ、ちょっとだけ待ってて、俺の宿題終わるまで」
「はぁーい、大人しくしてまーす♪」
「ごめんね」
「いえいえぇ♪舞美先輩かぁ、私もカテキョついてもらおうかなぁ♪」
なんか舞美先輩が来るって聞いてすっかりルンルンになっちゃってるんだけど。
っていうか会う気でいるぞ栞菜ちゃん。
勉強になるのかな、俺と舞美先輩……
っていうかヘンな方向の想像が…いかんいかん、今は宿題しなきゃ、終わらなかったら柿の種のお仕置きが待ってる。

「…栞菜ちゃん?何やってるの?」
「ジミー先輩の制服♪」
「いや、それは分かるんだけど、何で俺の制服着てるの?」
「ジミー先輩補給中♪」
勉強も少し一区切りついて、放置しちゃってた栞菜ちゃんのほうを振り返る。
壁にかかってたはずの俺の制服、栞菜ちゃんが何故か着て、ベッドに転がってる、
俺がかまってあげなかったから代わりに、ってことなんだろうけど。
細身の俺だけど、流石に小さい栞菜ちゃんが着るとブカブカで、何となく色っぽい。 

1.今すぐ脱ぎなさい!シワになっちゃうだろ!
2.それでいいならいいや、舞美先輩来るまで勉強勉強
3.…ワイシャツだけの姿が見てみたい 



栞菜女の子好き力がハンパないw

ストレートに3か 


1で脱がしてるとこに舞美先輩が 


3かな 



「こらこら、シワになっちゃうだろ、ほら脱いで脱いで」
「やーでーすぅー、ジミー先輩の匂いするんですもん」
「制服はダメだって、ほら、他の服ならタンスに入ってるのでもいいからさ」
「だって制服のほうが匂いいっぱいするんですもん」
ベッドの脇に脱ぎ捨てられた栞菜ちゃんの服が妙に生々しい。
けどそれとこれとは話が別、来週だって学校あるし、入試にだって現役生は普通制服だ。
シワだらけの制服で入試に行くとかやっぱカッコ悪い。

「こぉーらー、脱げったら、うぉ、ワイシャツまで!」
「だってブレザーだけ羽織ってもアレじゃないですか、それはそこのタンスからw」
「……ゴクッ、い、いいから脱ぐの!」
「いーやーでーすー」
ブレザーをはだけさせるとワイシャツに薄い緑のブラが透けて見える。
普通に男子が制服を着込んでたら絶対にありえない胸の膨らみに思わず一瞬手が止まる。
ポニーテールまではいかないけど、長い髪を後ろで束ねてるのが乱れてるのが色っぽい。

「ほらぁ、ズボン脱がすぞー、ていっ」
「わわわ、ちょ、ジミー先輩のえっちぃ♪」
「可愛く言ってもだーめ、ほら、ネクタイも!」
「ぶぅ…ジミー先輩のけちぃ」
ベッドに倒して半ばプロレスごっこみたいになりながら服を脱がせていく。
ブレザーを剥ぎ取って放り投げ、足首掴んで下半身を持ち上げ、ズボンを脱がす。
ワイシャツの裾を伸ばして、透けて見えたブラとお揃いのグリーンのパンツを隠す姿が色っぽかったりする。
そんな栞菜ちゃんに馬乗りになり、ネクタイを外す。

1.ほら、早く着替えちゃえよ
2.げ、ボタン外すつもりはフロントホックまで
3.舞美先輩!?これは違うんです! 



透けチラリズムやらしいな
もうちょいワイシャツのままでw

怖いけど3 


素直に2か 



「ほらワイシャツも、替えのワイシャツあんまりないんだから」
「ぅー、ちゃんと洗濯して返しますよぉ」
「そういう問題じゃないの…ぅぁ、ごめんっ」
「ふぇ?」
栞菜ちゃんの着る俺のワイシャツのボタンを上から1つずつ外していく。
ボタンを外すときに小指の外側に当たる布越しの柔らかな感触に指の動きがおぼつかなくなる。
と、ふち、と聞きなれない音がして、ボタンが外れて開いた胸元の谷間が開く。
咄嗟に両手を引っ込めると、フロントホックの外れた谷間がモロに…

「ご、ごめん俺後ろ向いてるから着替えっ…ぇ!?」
「ジミー先輩、せっかくだから触ります?」
「っていうかもう触っ…ちょ、やばいって…」
「ジミー先輩に触られたほうがぬくもり補給できそう…♪」
身体をひねって立ち上がろうとしたところを腕を捕まれ、そのまま引き戻される。
そのままワイシャツの中に手を引き込まれ、ブラの内側の柔らかい膨らみに手を入れさせられ、上から手を押し付けられる。
こんなことしながらそんな表情で言うなんて反則だって!
でもガマンが……
胸の手はそのままに目を閉じた栞菜ちゃんに吸い寄せられるように、唇を重ねようと身体を倒していく…。

「ごめんごめん、危うく遅れるところだった、お待たせジ…みぃ……?」
「ッ!!? ま、舞美先輩!?」
「ぁ…舞美先輩♪」
「ちょ、2人何してんの!?」
「ちがっ、これは違うんですよ!」
いきなりドアが開き、舞美先輩が入ってくる。
思わず時計を見ると、いつも舞美先輩がやってくる時間、ってかそんな時間経ってたの!?
しかも半裸の栞菜ちゃんとコトをイタそうとしてる(ように見える)この状況。

1.ノk|‘−‘)<舞美先輩助けて!ジミー先輩にムリヤリ…!
2.ノk|‘−‘)<ジミー先輩、じゃ、続きはあとで、ってことで♪
3.言い訳は死を招く、今謝れば制裁は軽いはず 



2かな 


2か
何事も無かったかのようにw 



「舞美先輩ごめんなさい!」
「舞美先輩、お久しぶりですぅ〜♪」
「ちょ、え、え!?」
とりあえず音速の速さで栞菜ちゃんの上から降りた俺、ベッドからも降りて舞美先輩に土下座。
栞菜ちゃんはそんな俺を飛び越えて舞美先輩に抱きつきに行く、当然半裸のまま。
「すいませんその、これは事故みたいなもので…」
「ジミー先輩困らせたくて勝手に制服着たら怒られちゃって♪」
「あ、そ、そうなんだ…// そ、それより栞菜、ふ、服着て、そのカッコ…//」
「はぁーい、ジミー先輩、続きはあとでってことで♪」
「ちょ!? ち、違いますよ舞美先輩、違いますからね!」
言い訳を何とか信じてくれたか、単純に首っ玉にしがみついてくる栞菜ちゃんの扱いに手を焼いてるのか。
あんまり深く追求されることなくその場は何とか事なきを得た…っぽいのかな?
舞美先輩に引っぺがされて、ようやく自分の服を着直してる栞菜ちゃん、でもなんか含みのあることを…

「いいなぁジミー先輩、舞美先輩だったら私のカテキョにもなってほしいなぁ」
「えー、私栞菜に教えれるほど頭よくないよ」
「勉強じゃなくてもいいなぁ、たまに来てもらってうちでゴハン食べてお風呂入って一つのベッドd」
「ちょっとちょっと、も、もう、からかわないでよ//」
いや舞美先輩、多分栞菜ちゃん本気ですよ。
っていうか舞美先輩も微妙に失礼っていうか、それじゃ俺が頭悪いみたいじゃないですか、否定はしないですけど。

「…うん、宿題はOKだね、ここもちゃんと合ってるし、今度は間違わないでやってよ」
「大丈夫ですよ、今度は」
「よし、じゃあ今日も実戦形式でやってみようか、今日はこの問題、時間は50分ね」
「はーい、で、その…やるのはいいんですけど、やってる間静かにしててくださいよ、栞菜ちゃんも」
「へへ〜w 分かってますよ」
宿題の答え合わせも終わって、今日の勉強、といっても最近は入試形式で過去問解くばっかりだけど。
50分のテストを実際に解いて、そのあと答え合わせと解説、ってな感じで。
結局帰る気のなさそうな栞菜ちゃんと舞美先輩を50分完全放置することになるけど、大丈夫だよな? 

1.ノk|*‘−‘)<舞美先輩も大人っぽくなったかんな
2.ノk|‘−‘)<舞美先輩にもぜひジミー先輩の制服を
3.ノk|‘−‘)<クンカクンカ……なんかこの布団、舞美先輩の匂いがする、どういうことですか? 



1で 


1かな
舞美先輩もクンカクンカw 


2で新たな展開があるかどうか 



「舞美先輩……クンカクンカ」
「ちょ、栞菜ぁ、くすぐったいよ(ヒソヒソ」
「だって舞美先輩の匂いすっごい久しぶりなんですもん(ヒソヒソ」
「もぉw 栞菜は相変わらずだねぇw」


「………」
目の前の問題に集中する。
後ろで舞美先輩と栞菜ちゃんがヒソヒソ話をしてるけど、流石に話の内容までは聞き取れない。
まぁ久しぶりだしね、普通に話してるんじゃなくて声抑えてくれてるんだし、これくらいはガマンしなきゃ。


「舞美先輩すっごく大人っぽくなってる(ヒソヒソ」
「そんなことないよぉ// 栞菜こそ、もう17歳だもんね、でも若いなぁ(ヒソヒソ」
「舞美先輩…舞美先輩もぬくもり補給…♪(ヒソヒソ」
「ちょ、栞菜!? あ、ごめんジミー、なんでもない…//」


「……」
いきなり声を上げた舞美先輩にビックリして思わず後ろを振り返る。
ベッドに寄りかかったまま床に座る2人、っていうかまた栞菜ちゃん舞美先輩に抱きついてるし。
いかんいかん!集中しなきゃ、集中、集中……


「ちょっと栞菜、ダメだって(ヒソヒソ」
「さっき私ジミー先輩ともう少しで…それにこのベッド、舞美先輩の匂いもしますよ、ジミー先輩と…(ヒソヒソ」
「や、それはそのぉ…// じ、ジミー勉強してるし、ダメだってば、ちょっとこら栞菜!(ヒソヒソ」
「ずるいなぁ舞美先輩とジミー先輩、昔は3人でしたこともあるのに……(ヒソヒソ」

1.解き終えて振り返ると…何やってるの2人とも!?
2.ノk|*‘−‘)从*・ゥ・从<ジミー、ちょっと隣の部屋借りるね♪
3.从#・ゥ・从<いい加減にしなさいっ! 



1で 


1で二人ともお仕置きを 


激しく勉強の邪魔ww

1かな 


3で今はおあずけ 



学習室とかで雑音をカットする方法。
曲をかけずにウォークマンのイヤホンを耳にする簡易耳栓。
少し後ろのほうの声が気になったので装着して問題に戻る。
栞菜ちゃんいるからきょうは舞美先輩とは難しそうだけど、栞菜ちゃんとこのあと…♪
そんな煩悩も終わった後のご褒美と思えばバチは当たらないはず。
今日は栞菜ちゃんとするから今度のときは少しカテキョ短くしてもらって舞美先輩とご褒美タイムとか♪
そんな風に思って問題に集中する、後ろの雑音なんて気にならない。


「終わりましたよ舞美先ぱ……い…」
「ッ!!? じ、ジミーこれはその…!//」
「あは、ジミー先輩お疲れ様です、ジミー先輩もします?」
「何やっちゃってるんですか2人とも、俺が模擬テストやってる間に!」
完全に問題に集中してた上に耳栓してたから音とか全然気にしてなかった。
服をたくし上げられ、ベッドに寝る舞美先輩の上に跨って身体を倒し、胸に手を置く栞菜ちゃん。
さっきの俺と栞菜ちゃんの構図が、まるっきり栞菜ちゃんと舞美先輩で再現されてる。

「ったく、人が必死で勉強してる間に…」
「その、ごめんジミー…」
「? 何でジミー先輩怒るんですか?」
「いや普通怒るでしょ、まぁ普段なら俺も調子に乗って混ざるかもですけど、入試前なんですよ俺…」
テーブルに背を向けてあぐらかいて腕組みで呆れ顔の俺、正座の舞美先輩と栞菜ちゃん。
といっても栞菜ちゃんなんで怒られてるかあんまり分かってなさそうだし。
むしろ何で俺がいっしょに舞美先輩をいぢめてくれなかったのか疑問に思ってるくらいで。
ダメだって、こういう切り替えは大事なんだよ、俺今大事な時期なんだよ!?

1.まず舞美先輩にお仕置き
2.まず栞菜ちゃんにお仕置き
3.…で、栞菜ちゃん舞美先輩に何してたの? 



3→2で 


珍しくジミーが正論?だw

3で 


2かな 



「…で? 栞菜ちゃん舞美先輩に何してたの?」
「ぬくもり補給!」
「あ、あのねジミー、私が悪いんだ、こういうところでこんな…」
「舞美先輩は黙っててください」
「ぅ……」
悪びれもせず、というか好きなもの、好きな相手の前じゃ相変わらずフリーダムな栞菜ちゃん。
舞美先輩が栞菜ちゃんをかばおうと口を挟むけど、そういう問題じゃないよね。
俺が大事な時期なの分かってて、実は会いに来る頻度控えてたのは知ってるけど、逆に会ったときに見境がないのも困りもの。
ちょっと一度お灸を据えといたほうがいいかもしれない。

「栞菜ちゃんちょっと手出して」
「? これでいいですか?」
「OK…よっ、これでよしっ、と!」
「ちょ、ジミー先輩!? 離してくださいよぉ!」
押入れのいつものエログッズ袋から出して後ろ手に隠して近づき、栞菜ちゃんの手に手錠をかける。
そのままベッドの足に手錠を通して縛り付けた。
前に愛理ちゃんとしたときにも使ったけど、相手を動けなくする常套手段だよねw

「ちょ、ジミー、それは流石にやりすぎじゃ…」
「舞美先輩、模擬テストの答え合わせしてくださいよ、俺やることあるんで」
「ダメだよ、可哀想だし、それだったら代わりに私が…」
「あ、もちろん栞菜ちゃんのあと舞美先輩にもしますからね、俺、怒ってますよこう見えても」
場をとりなそうと俺の肩に手をかける舞美先輩だけど、自分にも非があるので強く出れないみたいで。
そうだよ、俺は怒ってるんだ、栞菜ちゃんの後には舞美先輩にもお仕置きしますからねもちろん。
俺をほっぽって2人でエッチなことしてるなんて許せるわけないじゃないですか…ってあれ?
俺、いつの間にか怒りの原因がそっちになっちゃってるし、まぁいいかw

1.イラマチオの刑!
2.手じゃなくてオモチャで愛撫の刑!
3.ねちっこく愛撫で焦らしの刑! 



2見たい! 


2で身体中にピンクレンジャーつけたまま放ったらかし
で舞美先輩とまぐわうとこを見せつけてやるとかw 


3で 



「ねぇジミー先輩?おしおきってどんなことするんですか?」
「さぁ? どんなことだろうね?」
「あんまり痛いのとかはヤですよ」
「っていうか自分が何で怒られてるのかホント分かってないでしょ栞菜ちゃん」
また足首を掴んで引っ張って、手錠でベッドに繋がれた手を頭の上に伸ばしたまま仰向けにさせる。
セーターをたくし上げ、薄いグリーンのフロントホックのブラを外し、ミニスカートとストッキングを下ろしてパンツ1枚の姿にする。
さっきはチラリだったけど、細く見えて脱がせたら肉感的な身体つきってのがまたソソるよね。

「いーっぱいこんなのあるんだけどさ、使ってあげるね」
「え、ちょっと、やですよ!? 普通に触ったりしないんですか!?」
「しないよ、俺は今日は栞菜ちゃんに触らない、のがお仕置きだもん」
「やだやだやだそんなの! ぁっ、ゃ…ンッ//」
クローゼットから引っ張り出した御用達のアダルトグッズ入れてる紙袋。
その中の袋から一掴みにピンクレンジャーを取り出す。ずっと前に茉麻に使って沢山持ってるからね。
床にばら撒いて、その中から2個、両手に持っておっぱいをくすぐるように這い回る。

「栞菜ちゃん、やだやだ言ってるけどなんか乳首膨れてきてない?」
「ンッ、だってこんな…はぅっ// んん、ゃだょぅ…//」
直接触って愛撫しない、ベタベタくっつくのが好きな栞菜ちゃんからしてみれば耐えられないような拷問のはず。
でもお腹に跨って、2つの膨らみや、てっぺんの乳首の周りをくすぐるように刺激すると呼吸が荒くなる。
イヤはイヤだけど、刺激には耐え切れないって感じかな?w

「あ、あのさジミー、答え合わせ終わったよ、だから栞菜のこと…//」
「あ、ホントですか? んーじゃあ栞菜ちゃんどうしようかな…」
「離してあげてよ、可哀想じゃん」
「だって俺悲しいですよ、舞美先輩も俺とあんな仲なのに栞菜ちゃんのこと…」
肩をつつかれて振り向くと眉尻を下げた舞美先輩、栞菜ちゃんのこと心配なんですね。
っていうか意外と早かったですね、栞菜ちゃんを早く解放しようとしてか急いで答え合わせしたのかも。

1.ピンクレンジャーで栞菜ちゃん放置して勉強の続き
2.ピンクレンジャーで栞菜ちゃん放置して舞美先輩と…
3.舞美先輩が栞菜ちゃんイかせたら許してあげますよ 



2かな
舞美先輩がイかせてくれたらとか 


2でしょう
で、結局流されて気持ち良くなっちゃう舞美先輩w 



「いやその…栞菜は昔からその、そう、スキンシップ大好きな子だったしさ、ああいうのも仕方ないかなって…」
「だからって俺が勉強してるときにすることないじゃないですか、舞美先輩も…」
「それは…ごめん…」
「だから…俺ともしてくれますよね?」
舞美先輩は俺にはけっこう厳しいときもあるけど、基本的に女の子には優しいからな。
ずっと昔も栞菜ちゃんに襲われかけたのに許してたし、今も栞菜ちゃんをかばおうとしてる。
でも、だからこそお仕置きしなきゃなんですよ、栞菜ちゃんにも、舞美先輩にも。
「ンムッ、ちょ、ジミー、何し…ンッ」
「はぁふ、ふム…ンン…はっ、栞菜ちゃんとしたんだから、俺ともしてくれますよね?」
「んんっ、でもジミー、栞菜が…ンッ!」
「舞美先輩、俺のこと見てくださいよ、栞菜ちゃんより」
舞美先輩に不意打ちでキス、そのまま抱き寄せて思いきり抱き締めながら舌を絡ませる。
バタバタ暴れる舞美先輩だけど、肩から首筋へと手を滑らせていくと抵抗が緩んでいく。

「じゃあ分かりました、栞菜ちゃんのほう大丈夫にすればいいんですよね」
「ジミー先輩ぃ、ずるいですよぉ、私も舞美先輩としたいのに…」
「あとで、って言ったの栞菜ちゃんでしょ、だーめ」
「ちょ、ゃっゃっ、ぁ、やだぁぁ!!」
舞美先輩を一度引き剥がし、今度は勉強机の引き出しから取り出したテーピングを用意。
さっきジャラジャラばら撒いたピンクレンジャーを左右のおっぱいに固定する。
あとはパンツの中にも3個、身体の上に固定しないでスイッチを入れたのをばら撒いていく。
身悶えると身体の上のはずり落ちていくけど、固定されたやつとパンツの中のは動かないからね。
可哀想だけどこれもお仕置き、このまま舞美先輩と俺がするのを見ててもらおう。

1.栞菜ちゃんが気にならないくらいトロトロに
2.舞美先輩に完全にお任せ、俺がイくまで
3.そんなに言うなら舞美先輩もローター責めで 



1で
シてもらうのも良いけど栞菜が嫉妬するくらいトロトロにw 


1で舞美先輩を恍惚の表情にさせて栞菜発狂w 



「ね、ねぇジミー、栞菜余計大変なことになってるんじゃ…」
「そんなことないですよ、これ見せつけて自分だけ放置よりキモチよくなれますって♪」
「そうかなぁ」
「それより舞美先輩、ほら、俺もうこんななってるんですよ」
完全放置を決め込んでる俺と違って舞美先輩はやっぱり栞菜ちゃんのほうが気になる様子。
だから俺のほう見てくださいってば、とばかりに舞美先輩の手を取り、俺の股間を触らせる。
さっきから俺のほうこそ焦らされてもう大変なことになってるんですから。

「ね、舞美先輩、俺とはしたくないですか?」
「そんなことないけど……でも…//」
「俺として、早く終わったら次栞菜ちゃんですから、早く終われば栞菜ちゃん離してあげれますけど?」
「それはその…ぅっ//」
舞美先輩にしてみれば究極の選択ですよねぇ?w
早く終われば栞菜ちゃんを早く解放できる、でもそうすると俺とのエッチは当然短くなる。
けっこう優柔不断な舞美先輩、流石に決めかけてもじもじと俯いてるのは女の子っぽくて可愛いんですけどねw
でも残念、時間切れでーす♪

「あんまり俺からこういう風にしたことないですっけ…チュ…チュッ」
「ヒッ…ちょ、じみっ、ぁ、ゃっ//」
「んはっ、ホント弱いんですねここ」
「んんっ、こらだめ、そんな舐めながらなんて…っぅ//」
舞美先輩を後ろから抱き、首筋に舌を這わせながら服越しに、そして服の中に手を入れて胸を揉む。
性感帯の首筋、ここを重点的に責めるっていうの意外としたことないかも、けっこう動きを止めるとか形勢逆転するきっかけとかにはするけどw
栞菜ちゃんに比べたら慎ましいけど柔らかい胸、引き締まったお腹。
首や腰をよじって抵抗するけど、全然力入ってませんよ。

1.中派の舞美先輩にもレンジャー挿入
2.M字に脚を開かせて見せつけ愛撫
3.69しましょうか 



ごめん舞美先輩だけでも区切りいいとこ行きたかったけどちょっと明日も現場あってここで切らせてください
明晩続きいきたいけどダラダラしすぎてホントごめんちゃんと濃くするように頑張るのでどうかご容赦を
お付き合いいただきありがとうございます 


2で 


おつぴん
せっかくだから2しつつの1とか言ってみるw 


3みたいな見せつけ方も良いかと

舞美先輩とだからラブラブな3Pになるかと思いきやお仕置きななっちゃいましたね
まあ舞美先輩のジレンマがいいけどねw 



「はぁふ、じみぃ、じみぃお願い、脱がせて、あせとかで…ンッ//」
「あ、ホントだ、帰るとき寒いからカゼひいちゃいますもんね」
「ちょ、いいよぉ、自分で脱…やだやだっ//」
「だーめですっ♪舞美先輩逃げるじゃないですかw」
こっちを振り向いてくる舞美先輩をよく見ると、おでこから前髪がしっとり汗をかき始めてる。
暖房きかせてるし、汗っかきな舞美先輩だからすぐに汗かいちゃってますね。
舞美先輩を後ろから抱いたまま、バンザイで服を脱がせ、後ろからホックも外してブラを腕から抜く。
ボトムスのパンツも下ろさせ、パンツごと膝下まで下ろしたところで舞美先輩が足先を擦り合わせるようにして脱ぎ捨てる。

「舞美先輩、もしかしてもう濡れちゃってます?」
「やだちょっと、ダメだって、ぁっ、ゃ//」
「ぅわ、スルッて指入っちゃいましたよ」
「うンッ、だめ、じみぃ、栞菜が見てる//」
舞美先輩の脚を開かせ、膝を舞美先輩の膝の内側にこじ入れてM字に開かせる。
中派の舞美先輩のそこに指を這わせるとまだ今日触ってないのにトロトロになってて、1本指を沈めていくと甘い声を出してくれる。
栞菜ちゃんが真っ赤な顔で目だけをギラギラさせながらこっちを見てますよ、舞美先輩♪

「あ、そうだ舞美先輩、栞菜ちゃん可哀想って言ってましたよね、じゃあ舞美先輩も同じのしてみます?」
「同じのって…ンッ、ちょ、やだ何それ!?」
「逆に栞菜ちゃんは舞美先輩と同じ目に遭うならガマンしてくれるかもしれませんよ」
「ゃっぅぅ、それや、やだって…んんん、はぅんっ//」
床に転がってるピンクレンジャーの1つを手繰り寄せ、舞美先輩の栗と栗鼠ちゃんを責めてみる。
あんまりこういう刺激栗ちゃんにしたことないから敏感ですねw
でもメインディッシュはこれから、とばかりに一度止めたピンクレンジャーを舞美先輩の中にゆっくりと埋めていく。
指先で奥の奥まで押し進めてスイッチを再始動させると舞美先輩のお腹がビクビク動く。
「ふンッ、ゃ、じみっ、だめだめだめ、これだめ、だってばぁ//」
「すっげ…ふぁいみふぇんふぁい、おなかふごいビクビクしてまふよ」
「ゃんっ// ぁっぁっ、だめ、ほんとにだめだったら、抜いてっ//」
首筋舐めながら舞美先輩の膣内で暴れるピンクレンジャー、相当効いてるみたいで。
人に見られながら、ってのも実は弱い舞美先輩だから、こんなに乱れまくってくれるの久しぶりかも。
でもレンジャーはお気に召さないかな?抜けって言われても… 

1.俺のを咥えてくれたら抜いてあげますよ
2.このまま栗オナしてイッたら抜いてあげますよ
3.自分で抜いて、栞菜ちゃんに入れるなら抜いてあげますよ 



おおー来てた
一気にエロくなってきたなw
2かなあ 


2で 


1かな 



「じゃあ舞美先輩、このまま自分でもここ触ってください」
「はぁぁ//」
「舞美先輩が自分で触ってイッたら抜いてあげますよ」
「んは、くは、ンッ、ン…んっ//」
舞美先輩を後ろから抱いたまま、手は胸と股間に這わせ、指で栗と栗鼠ちゃんを探ってつついみる。
いろいろ敏感になってる舞美先輩はそれだけでも熱っぽい吐息を漏らし、俺にもたれてくる。
恐る恐る、といった感じで自分でもそこに指を這わせ、指でそこに触れて小刻みに円を描くように指を動かしていく。

「舞美先輩、キモチいいですか?」
「はぁふ、ンッ、ん、ンくっ、じみぃ…//」
「俺も早く舞美先輩がイけるように手伝いますからね」
「んはぁっ//」
舞美先輩が栗を自分でいじりながらも膣内ではピンクレンジャーが暴れ、胸と首筋は俺が責める。
すっかり快感に溺れてしまってるか、身体を支えきれず、後ろの俺にだんだん体重をかけてもたれてくる。
「栞菜ちゃんが見てますよ、舞美先輩のそこ」
「んんっ、やだぁ// はず、かしぃょ//」
「でもやめないんですね、舞美先輩エッチだから」
「ンッ…ン、はぁぁ、そんなこと、言わないでっ//」
恥ずかしさから空いてる反対の手の甲を顔に押し当てて隠そうとする舞美先輩。
でも栗を触る手が止まらないのは快感からか、レンジャーの刺激に抗うためか。

「はぁはぁ、じみぃ、だめ、いけないよぉ//」
「ダメですか?」
「こんな風にしてたら、わたし、おかしくなっちゃう//」
まさかの舞美先輩からのギブアップ宣言、何でもできそうな舞美先輩から聞くのは初めてかも。
中派の舞美先輩、やっぱり栗じゃなくて中を指で直接しなきゃダメそうかな?
俺や栞菜ちゃんの視線も気になる、っていうのもあるかもしれないけど。
感じまくってるのに、本気で泣きそうな表情は色っぽいけど、それ以上に普段はあまり見れない可愛らしい感じで。

1.仕方ない、俺がイかせてあげますね
2.仕方ない、普段してる方法見せてください
3.仕方ない、イくまで放置、栞菜ちゃんのほうへ 



1で教えてあげるも良いけど2かな
栞菜と一緒に視姦w 


2で 



「じみぃ、むり、だめ、おねがぃ…//」
「分かりましたよ、ほら、そんなカオしないでくださいよ」
「ぅぅっ…ん、はぁっ//」
「ほら、止めましたから、抜きますよ…」
桃子先輩や姉ちゃんもそうだけど、先輩たちってあんまり俺に弱音とか弱い部分なかなか見せないで強がっちゃんだよね。
まぁお姉さんだから、っていうのもあるんだけど、舞美先輩のそういう部分ってホントほとんど見たことない。
弱音吐いてるっていうのも意外と、っていったら失礼だけど、可愛い、舞美先輩。

「じゃあ代わりにいつもしてる方法でしてくれますよね、舞美先輩っ♪」
「え、ウソ、ホントに!?」
「だって最後までしてくれなかったんじゃないですか、それくらいしてくださいよ」
「ぅ…ゎ、ゎかった…//」
まぁ約束とかしてたわけじゃないし、俺が勝手に言ってるだけなんですけどねw
それでも生真面目な舞美先輩はさっきまでのの代わりとばかりに栗と栗鼠のさらに下、その部分に指を滑らせ、中指を埋めていく。
背中を支えながらゆっくりと身体を倒させ、仰向けの状態で膝をM字に開いてオナニーに耽る舞美先輩。

「ンハッ、んく、んふぅ…ンッ、んん…//」
「すっげ…舞美先輩、やらしい……ね、栞菜ちゃん」
「はぁっ、はぁっ、舞美先輩…//」
「んっ、ん、…んっ……//」
栞菜ちゃんの隣に座り、舞美先輩のオナニーを2人で観賞する。
鼻息荒い栞菜ちゃん、手錠を片手外してあげ、ベッドの脚に引き続き拘束する。
片手だけが自由になった栞菜ちゃん、猛然とパンツの中に手を入れて自分で慰め始めた。
パンツもグショグショに汚しちゃってるし、相当もどかしかったに違いない。
(舞美先輩は栞菜ちゃんのほうあんまり見てないけど、)俺の両隣で2人の女の子が相互にオナニーしてる。
とんでもないエロい光景だ。 

「じみぃ、むり、だめ、おねがぃ…//」
「分かりましたよ、ほら、そんなカオしないでくださいよ」
「ぅぅっ…ん、はぁっ//」
「ほら、止めましたから、抜きますよ…」
桃子先輩や姉ちゃんもそうだけど、先輩たちってあんまり俺に弱音とか弱い部分なかなか見せないで強がっちゃんだよね。
まぁお姉さんだから、っていうのもあるんだけど、舞美先輩のそういう部分ってホントほとんど見たことない。
弱音吐いてるっていうのも意外と、っていったら失礼だけど、可愛い、舞美先輩。

「じゃあ代わりにいつもしてる方法でしてくれますよね、舞美先輩っ♪」
「え、ウソ、ホントに!?」
「だって最後までしてくれなかったんじゃないですか、それくらいしてくださいよ」
「ぅ…ゎ、ゎかった…//」
まぁ約束とかしてたわけじゃないし、俺が勝手に言ってるだけなんですけどねw
それでも生真面目な舞美先輩はさっきまでのの代わりとばかりに栗と栗鼠のさらに下、その部分に指を滑らせ、中指を埋めていく。
背中を支えながらゆっくりと身体を倒させ、仰向けの状態で膝をM字に開いてオナニーに耽る舞美先輩。

「ンハッ、んく、んふぅ…ンッ、んん…//」
「すっげ…舞美先輩、やらしい……ね、栞菜ちゃん」
「はぁっ、はぁっ、舞美先輩…//」
「んっ、ん、…んっ……//」
栞菜ちゃんの隣に座り、舞美先輩のオナニーを2人で観賞する。
鼻息荒い栞菜ちゃん、手錠を片手外してあげ、ベッドの脚に引き続き拘束する。
片手だけが自由になった栞菜ちゃん、猛然とパンツの中に手を入れて自分で慰め始めた。
パンツもグショグショに汚しちゃってるし、相当もどかしかったに違いない。
(舞美先輩は栞菜ちゃんのほうあんまり見てないけど、)俺の両隣で2人の女の子が相互にオナニーしてる。
とんでもないエロい光景だ。 

「んっんんはっ、んく、んっんん//」
「んはぁ、じみぃせんぱぃ、ぁふ、んんっ//」
「んんっ、んゃっ、ぁっ、ぅ、んっんんん…んは、ふはっ、はぁっ//」
「ぁっん// んん、んぁっ…//」
腰をくねらせ、脚を左右に振って時折大事な部分を隠しながらも、それぞれに股間を慰める2人。
自分の世界に入り始めた舞美先輩が指を増やし、お腹や腰をビクビクと反応させて絶頂に上り詰める。
栞菜ちゃんのほうも、舞美先輩の絶頂を見届けながらも、パンツの中の手は止まらない。

1.まずは徹底的に舞美先輩、挿入
2.舞美先輩に潮噴かせちゃえ
3.栞菜ちゃんの手錠外して、オモチャと舞美先輩貸してあげる 



3で 


1かな
栞菜の前で乱れさせちゃうw 



「はぁふ、はぁ、はぁ、んはぁぁ…//」
「ンくっ、舞美先輩ぃ…はぁはぁ、あたしもぉ、ガマンできないよぉ…//」
「栞菜ちゃん、反省してる?」
「んくっ、ジミー先輩お願い、舞美先輩のトコ行きたい」
栞菜ちゃんのパンツを下ろし、舞美先輩と同じく生まれたままの姿にする。
目の前で舞美先輩のオナニーシーンと絶頂の瞬間を見ちゃった栞菜ちゃん、もうガマンの限界って感じだな。
「俺もちょっとやりすぎちゃったかもだし、これ離してあげるね、ごめんね」
「ジミー先輩っ…大好き!」
「寂しくなったらこれからは好きなだけ会いに来ていいから、ただ受験勉強中は邪魔しないでほしいけどねw」
「ん〜舞美先輩、すごい色っぽい…」
俺の話を聞いているのかいないのか、栞菜ちゃんの手錠を外してあげる。
すぐさま俺に抱きつき、押し倒してキスの雨を降らせてくる栞菜ちゃん。
ごめんね寂しくさせて、そのせいでまた暴走しちゃったのにお仕置きなんて可哀想だったかな、とちょっと思いつつ。

「舞美先輩、好きにしていいから、いっぱい甘えてきていいよ」
「はぁ〜い、舞美せ〜んぱいっ♪」
「あ、これも貸してあげる、好きに使っていいよ」
「いーっぱいキモチよくさせてあげますからねっ♪」
栞菜ちゃんに、昔使ったことのあるダブルディルドを貸してあげる。
可愛らしく笑顔を見せてるけど、散々焦らされて盛り上がっちゃってる栞菜ちゃん。
さしずめ肉食獣の檻にウサギか何かを放り込んだみたいな展開を想像しちゃってるんだけどw
ディルドを掴んで、舞美先輩ににじり寄っていく。

「舞美先輩、ずるいですよぉ自分だけでシちゃうなんて…」
「はぁ、はぁ、はぁ…かんな…?」
「私もしてもいいですか?舞美先輩もっともっとキモチよくなってください」
「えっえっ、ちょっと栞菜!? ぁ、んんん!!」
舞美先輩の股間に掴んでるディルドをゆっくりと埋め込んでいく栞菜ちゃん。
舞美先輩はビクビクと身体を震わせ、アレのカタチをしたモノを受け入れていく。
イッてすぐ挿入って俺もよくやるけど、相当キくらしいんだよねw
快感に身悶えてる舞美先輩、俺もまざっていーですか?w 

1.突かれながら俺のも咥えてください
2.また後ろから抱いて愛撫してあげますね
3.栞菜ちゃん舞美先輩と繋がっちゃう? 



3で 


1で 



「んくっ、くは、ゃ、かんなぁ…//」
「舞美先輩、私ともして、舞美先輩のおちんちん私にも入れて」
「ちょ、栞菜無理だって、ゃぅ、んんっ!//」
「はぁはぁ、ずっとこうしたかったんですもん、ん、よ、くっ…//」
栞菜ちゃんが舞美先輩の奥までディルドを深く挿入し、脚を開かせて自分も脚を開いて股間をそこに近づけていく。
舞美先輩のそこから生えたディルドを自分に受け入れようとするように。
以前エッチしたときはこんなの持ってなかったし、俺が2人がかりで責められてたからなぁ。
舞美先輩と栞菜ちゃんもエッチしたことはあるけど、こういうので直接繋がるのは初めてだし。
ただ、入らない。舞美先輩が腰をよじったり、栞菜ちゃんがなかなか狙いが定められなくて上手くいかない。

「栞菜ちゃん手伝ってあげる、ほら、ここここ」
「ンくっ、ぁ、んんんっ//」
「はぅぅ、じみっ、ぁ、らめぇぇ//」
「ゆっくりでいいから、ほら、栞菜ちゃんと舞美先輩、繋がってる」
ホントは栞菜ちゃんが自分で入れてから舞美先輩に挿入したほうが楽だったっぽいんだけど、先走って舞美先輩に先入れちゃったからね。
舞美先輩の脚を開くのを手伝って、ディルドの先を支えて栞菜ちゃんが腰を押し進め、反対側を受け入れていく。
ずっと前から舞美先輩大好きだった栞菜ちゃん、ついに繋がった瞬間だ。

「んんっ、ぁん、じみっ、かんなぁ//」
「まいみしぇんぱぃ、すき、だいしゅきぃ//」
「やば、俺もガマンできない、舞美先輩ごめんっ!」
「ふむ!?もごご、んむぅぅ//」
栞菜ちゃんが舞美先輩の脚を掴んで股間を擦り付けるようにしてピストンを繰り返す。
どっちかの身体にくっついてるモノではないから、スムーズにピストン、とはいかないけど、その分中で色んなところに擦れてるっぽい。
どちらからともなく快感に腰が動いてるのを見てると我慢できなくなり、服を脱ぎ捨てて舞美先輩の口に息子を捩じ込む。
腰を動かしながらもごもごとぎこちなく俺のをしゃぶる様子は栞菜ちゃんと俺、2人がかりで犯してるみたいでなんか征服感みたいなのが湧き上がってくる。

1.舞美先輩の顔にかけてあげますね
2.舞美先輩、飲んでくれますよね
3.舞美先輩の胸にかけて栞菜ちゃんに舐めてもらおう 



2で
栞菜が残っているのを求めて吸い付くとかw 



「はぁっ、ふはっ、んは、まいみ、せんぱぁぃ//」
「むぐ、んむむ、んふぅっ//」
「ぅく、やばっ…出そう、っく……」
「んむむぅ!? もごっ、んんー!」
両手で舞美先輩の片脚を掴んで腰を振り、ディルドで繋がった舞美先輩と快感を貪る栞菜ちゃん。
そしてそんな動きに翻弄されながら俺の息子を必死で咥えて舐めしゃぶる舞美先輩。
見た目のやらしさはもちろん、キモチよさにガマンできなくなり、舞美先輩の頭を掴んで上下に動かしていく。
イラマチオで舞美先輩を支配してる感じ、これまでもしたことはあるけど、それ以上になんか興奮で上気した表情にそそられ、射精欲が沸きあがる。
「くっ出るっ…舞美先輩、飲んで…」
「ふむぅ!? もごごっ、んむ、んんっ…//」
「んゃっ!? ぁふ、んんっ//」
舞美先輩の口の中に欲望をブチ撒け、征服し尽くす。
突然の刺激に全身を思わず震わせたことで繋がったままの栞菜ちゃんが嬌声を上げる。
やば、こうやって3人で繋がってるの、ホントエロすぎ…

「はぁ、はぁ、舞美先輩、抜きますよ…」
「ジミー先輩、私もほしい〜 んっ、くっ//」
「ゃっあ、栞菜ダメ、動いたら//」
「んんぁんっ//」
舞美先輩の口から萎えかけの息子をゆっくりと引き抜くと、口元から唾液交じりの精液が少し垂れる。
同じ液体で少しドロドロしてる俺の息子を咥えようと栞菜ちゃんが身体を捩り、今度は舞美先輩が嬌声を上げる。
「そこからじゃ抜かなきゃダメだよw ちょっと休憩しようよ、ね、栞菜ちゃん」
「んむっ、ちゅ、んちゅっ//」
「うぁ、ちょ、栞菜ちゃんっ…//」
「んぢゅぅっ、ちゅ、ちゅっ//」
渋々、といった感じながらゆっくりと身体を離していき、繋がってたディルドを引き抜く。
それぞれの先っぽにエッチな液体がべっとりついたそれを転がして、今度は俺の股間に吸い付く栞菜ちゃん。
そのまま吸い付いてストロークしながら吸い上げてくる刺激がキモチよくて、すぐさま息子はまたも戦闘態勢に勃ち上がる。

1.舞美先輩、オモチャよりもこっちがいいですよね?
2.栞菜ちゃん、入れたいな
3.2人で舐めてほしい 



3で 


3かな
王道だねw 



「栞菜ちゃんちょっとタンマ、ストップだってちょっと」
「んぅぅ…何でですかぁ、せっかく久しぶりの」
「分かってるけど、舞美先輩にもしてほしいな、なんて…」
「え、私?」
俺の太ももを掴んで離そうとしない栞菜ちゃんを何とか説得して咥えたままの息子から引き剥がす。
何だかんだでけっこうムチャクチャしたせいで底なし体力の舞美先輩の流石にぐったりしてるけど、ここは2人で舐めてほしい。
仰向けでさっきまでの余韻に浸ってた舞美先輩が転がってうつ伏せになり、四つん這いの栞菜ちゃんの隣に並ぶ。

「このまま2人でしてほしいな、なんて…」
「んふ、なんか照れるねこういうのw//」
「ん〜〜、ジミーふぇんふぁい、ろうれふか?//」
「ぅ、くっ…すげ、いいよぉ…//」
舞美先輩が肘をついて上半身を少し起こし、栞菜ちゃんは四つん這いのまま、俺の息子に舌を這わせてくる。
舞美先輩の舌が俺の竿を根元から先のほうまで裏スジを這っていき、栞菜ちゃんはカリを咥えて舐め回す。
かと思えば舞美先輩がカリの周りを舌で舐め回し、栞菜ちゃんが竿を啄ばみ、舌で往復しながらタマタマを揉んでくる。

「やば…ぃってば、そんなされたらっ…ちょ、栞菜ちゃ、舞美先輩もっ…」
「んひひ、ひもちよふてびくびくしてまふよw//」
「ふご、なんかいつも咥えるから、こんなカタチでこんな大きさなんだって間近でみるのふしぎなかんじw」
「んんっ、ぁ、くっ…ちょ、栞菜ちゃ、出るってば…くっ…!!」
タマタママッサージしながら、舌で舐めつつ根元のほうを指で包んで扱いてくる。
それは反則だろう!舌の動きだけなら何とかガマンできそうだったのに、そんなことされたら直接咥えられてなくても無理無理っ!
今しがた出したばっかりだっていうのに、舞美先輩と栞菜ちゃんのキレイな顔を穢すように精液を吐き出した。

1.今度こそ舞美先輩に挿入!
2.今度こそ栞菜ちゃんに挿入!
3.ちょっと休憩、イチャイチャしたい 



2で 


ダブルフェラ顔射なんて贅沢なw

早く入れたいけど3でやっぱりイチャつきたい 



「ちょっとこら栞菜動かないで」
「だってジミー先輩ともっとくっついてたいんですもん」
「ほ〜ら、ジミーも、その、ぁ、あんまり栞菜甘やかさないで!」
「舞美先輩、ヤキモチですか?w」
「う、うるさいなぁ//」
ティッシュで先に自分で顔を拭いた舞美先輩が栞菜ちゃんの顔も拭こうと奮闘中。
でもそんな栞菜ちゃんは顔を拭かれるよりも俺に抱きついてきてて、柔らかい二つの山が押し倒された俺のおへそ辺りに押し潰されてて。
栞菜ちゃんに俺を独り占めされてちょっと拗ねてる舞美先輩、なんかこういう反応もちょっと新鮮かもw
けっこう勢いでエッチに雪崩れ込んじゃうことが多いから、こういう可愛い部分ってあんまり見れないしね。

「舞美先輩ちょーっと待っててくださいね、栞菜ちゃんずっと焦らしてたし」
「別に…私はそんな、ジミーなんて…//」
「俺は舞美先輩のことも大好きですから」
「…ッ// し、知らない//」
舞美先輩の耳元で囁くと、真っ赤になって軽くぺし、と胸板をはたかれた。
今度2人っきりのときは今日なんか比べ物にならないくらいいっぱいエッチしましょ、だから今日は許して。
「栞菜ちゃんも寂しくさせてごめんね、ホントにもう俺怒ってないからさ」
「ん〜ジミー先輩〜♪」
「入試終わって落ち着いたらデートとかしたいな、なかなか外で会うのお互い難しいかもだけど」
「絶対ですよ、約束ですからね」
「舞美先輩も、入試終わったらいっぱいお礼したいし」
「……//」
栞菜ちゃんのことを抱き締めながら囁いて、抱き締めた手を背中から腰、お尻、太もも、そして身体の間から股間へと滑り込ませる。
ゆっくりと探るように手を動かし、指先が濡れた感触に触れる。
舞美先輩のことも、栞菜ちゃんのことも大好きだから、たっぷり愛してあげたい。
今俺の腕の中にいる栞菜ちゃんを精一杯愛せる体位といえば…

1.正常位系体位マラソン
2.後背位系体位マラソン
3.対面座位で後ろから舞美先輩に抱いてもらう 



2かな
栞菜には舞美先輩も好きな体位でしてあげようw 


1で 



「栞菜ちゃん、こっちにお尻向けて」
「こぉですか?」
「そうそう、これね、舞美先輩も好きなんだよね、後ろからされるの…ぉっ!」
「ん、はぁぁっ!//」
栞菜ちゃんを四つん這いにし、バックの体勢から挿入する。
舞美先輩が物言いたげな表情で俺のほうを見てるけどごめんなさい、今度絶対サービスするんで!
甘い声を上げる栞菜ちゃんの腰を掴み、後ろから深く突き込むピストンで栞菜ちゃんを犯していく。

「ちょっと片脚…上げる、よ…!」
「ふぁ!? ちょ、じみぃせんぱっ…んんん!」
「うゎ、さっきよりメチャクチャ締まってる…!」
「んんっ、ひゃ、ゃぁんっ、じみっ…ぁんっ!//」
膝立ち状態のバックから、片膝を立てて立て膝になり、栞菜ちゃんの片脚を持ち上げて立てた膝の上に載せる。
バックながら栞菜ちゃんの身体を斜めに傾かせて不安定な状態のままピストンする『蜜壷裏えぐり』、バック好きな舞美先輩ともまだしたことのない取っておきの体位。
片脚でバランス悪く、結合部が脚を開いて舞美先輩からも丸見えになってる。

「ぁっぁっ、ゃぅ、んんっ// んはぁっ、なんかっ…!//」
「すっげ、栞菜ちゃんメチャクチャキモチいい…」
「舞美せんっ、ゃ、ぁんっ、だめぇ//」
「うぁ、ホントこれ、すげぇ…」
結合部が丸見えになってるのを恥ずかしがって栞菜ちゃんが手を伸ばして隠そうとする。
片脚片手で身体を支えるアクロバティックな体勢だけど、見た目ほどキツくはないんだよね。
それでも不安定な体勢でキュウキュウ締め付けてくる。
俺の太ももの上の脚を手でしっかり掴み、反対の手をおっぱいに伸ばしてむにゅむにゅ揉みながらピストンするたび、栞菜ちゃんが甘い声を上げてくれる。

1.このまま帆掛け舟→正常位
2.脚を下ろして抱き上げ
3.脚を下ろして起き上がる乱れ牡丹 



3で 


今から参加
2を 



「くは、はぁ、はぁっ、はぁぁ…//」
「栞菜ちゃん、まだまだ…だよ、このままっ…ん!ん!」
「んっぁぁ!ぁぁんっ!ぁんっ!ぁぁっ!!//」
「くっ……栞菜ちゃんの中、締まって、さいこぉ…」
立て膝を戻して栞菜ちゃんの脚を下ろし、足の付け根に手を回してしっかり抱える。
そのまま腰を持ち上げて腰を叩きつけるように激しいピストンを繰り返す。
『抱き上げ』の体位はバックの中でも特に深く挿入できる体位の一つだ。
さっきの蜜壷裏えぐりもそうだけど、不安定な体位だと締め付けもキツくてキモチいいしね。
ただ、この体位の最大の欠点といえば…

「く、ちょっとタンマ、ちょっと休憩…ハァ、ハァ…」
「んは、ちょ、ジミー先輩!?」
「ごめん、ちょっと別の体位…w」
「もぉ、私そんな重くないですよ!」
腕だけで栞菜ちゃんの身体を支えるからけっこうキツかったりするんだよねw
近い体位の手押し車は立ちだから踏ん張る力入るんだけど、こっちからピストンしてるから尚更にw
情けなくもギブアップした俺に栞菜ちゃんは膨れっ面、だからごめんってばぁ〜w
「このまま、こうして…ん、んっ」
「んフっ//」
「これならOK、舞美先輩に見られちゃってるけどねw」
「ンっ// ぁんっ//」
栞菜ちゃんの腰を抱いて繋がったまま起き上がり、そのまま座る体勢で背面座位の乱れ牡丹に。
腰を回すように揺すると、さっきまでのバックみたいな強烈な締め付けじゃないけど、柔らかく絞るような感触がキモチいい。
後ろから抱き締めておっぱいや栗ちゃんを触りながら、栞菜ちゃんの腰の動きに身を委ねる。

1.舞美先輩にも正面から愛撫してもらいながらフィニッシュ
2.反転してもらって対面の騎乗位でフィニッシュ
3.栞菜ちゃんに背面騎乗で翻弄されながらフィニッシュ 



3で積極性を見せてもらおうw 


1で皆幸せに 


1もおもしろいかもw 



「栞菜ちゃん、栞菜ちゃ…ンッ、ちょ、タンマ…」
「んんっ、んぁんっ//」
「ちょっと待ってっ…く、ぅっ//」
「はぁんっ、ジミー先輩の、あたしの、なかで…//」
乱れ牡丹って体位は後ろから俺も愛撫できる分、男のほうが主導権を握れる体位のはずなんだけど。
栞菜ちゃんの腰の動きがどんどん激しくなっていって、栞菜ちゃんが身体を少しずつ前に倒し、股の間に両手をついて前傾姿勢で腰を振り回す。
俺からすると挿入角度がキツくなってますますキモチいいんだけどちょっと待って!
急な角度で栞菜ちゃんの中に擦れるのはいいんだけど、刺激に翻弄されてうまく栞菜ちゃんの身体を掴めなくて。
「ぁっぁっ、はぁふ、じみぃせんぱい、しゅごい、こんな…//」
「待ってって、んく、そんな…ぉわ!」
「はぅんっ! んっ、んん、ぁんっ、ジミー先輩、キモチいいよぉ//」
「栞菜ちゃ、ぅっ……くっ…」
だんだん身体を支えられなくなり、後ろ手に手をついて片手で胸を、それでも持たなくなり、両手で支え、ついに仰向けに倒れる。
ちょうど背面騎乗位で栞菜ちゃんに乗っかられてる格好になる。
快感に支配された栞菜ちゃんにはもう俺の言葉は届かない。

「まいみしぇんぱ、まいみせんぱいもぉ//」
「ちょちょちょ、栞菜!?」
「だいしゅきぃ、まいみせんぱ、じみぃせんぱいぃ//」
「ンッ、かん、なぁ…//」
腰を振り回す栞菜ちゃんが舞美先輩の手を取って引き寄せ、そのまま抱き寄せて抱き締める。
少し羨ましげに俺たちを見つつ、どう手を出していいか分からなくてそのままだった舞美先輩がされるがまま、栞菜ちゃんと抱き合う格好に。
それでも栞菜ちゃんの腰の動きは止まらず、腰を振りまくり、強烈に俺の息子を絞り上げてくる。

「んんっ、ぁん、ジミー先輩、あたしイッちゃうょ…//」
「栞菜ちゃんタンマだって、俺ももうヤバイってばぁ」
「かん、なぁ…//」
「んは、んっ、んんっ……んっ、ん……」
「く、出ちゃうよ、栞菜ちゃん、かんっ……う、くぅぅっ!!」
栞菜ちゃんの中が強烈に締まり、それに搾り取られるように精液を吐き出す。
舞美先輩も栞菜ちゃんの背中に手を回してしっかりと抱き締める。
ゆっくり起き上がった俺も栞菜ちゃんごと舞美先輩を抱き締めてサンドイッチになって、繋がった熱と快感の余韻に浸り続けた。 

1.大好きだよ、栞菜ちゃん
2.2人とも大好きだよ
3.ノk|‘−‘)<もっとしましょ♪ 



栞菜だと3かw
でも舞美先輩にも挿入してほしいですね 


むずかしいな2かな
せっかくだから舞美先輩を2人で責めて欲しいようなw 


1かな
言葉でも安心させてあげなきゃw 



「ん…ぁ、垂れちゃう…もったいないよぉ//」
「ほら、カーペット汚しちゃうから拭かなきゃ」
「いいんですっ♪それよりジミー先輩、もっとしましょ♪」
「ぅぅっ!?」
「ちょ、こら栞菜ってばぁ!」
舞美先輩が栞菜ちゃんのあそこから垂れる精液を拭かせようとティッシュを差し出すのをスルーして俺の息子を咥える栞菜ちゃん。
イッたばっかりの俺には強烈な刺激、っていうか栞菜ちゃん?
ちょっと待って、お掃除どころかまたガチフェラになってるから!
敏感になってるけど、丁寧でねっとりしたフェラに、ゆっくりとだけどまた息子が勃ち上がる。

「もう1回いーですかぁ?」
「ま…マジで? ん〜……」
「だ、ダメだよ! ジミーはいま大事な時期なんだし、それに、その…//」
「ぁ、っていうか舞美先輩もしたいんじゃないですか?w」
「それはその、したくないかっていったら、その、シタイケド……(ゴニョゴニョ」
少し汗ばんで髪が乱れつつも、無邪気な笑顔で聞いてくる栞菜ちゃん。
3回、まだ頑張れるけど、舞美先輩…と思わず視線を彷徨わせたのは吉だったのか凶だったのか。
いやいや、俺の受験のこと考えて止めてくれるんじゃないんですか!?
「じゃあ今度はまずは舞美先輩でー、その次もう1回私いいですか?」
「んー、あんまり遅くなっちゃうとアレだし、でも…ん〜……ね、ジミー、私も1回だけ、いいかな?」
「え、ちょっと舞美先p
「ごめんね、だってジミーも栞菜も中途半端なところでやめちゃうからいけないんだよ…ん、んはぁっ//」
「んんんっ!」
ちょ、インターバル無しでいきなりはヤバいって!
舞美先輩が謝りながらも俺に跨ってきて、騎乗位で飲み込まれていく。
舞美先輩の中、すっげ、トロトロになってて、でもキュゥゥッて締まるぅ…♪

「私も舞美先輩にしてあげるぅ♪」
「ぁ、かんなぁっ…ん、はぁんっ//」
「ぅぁっ、く…ぅっ//」
騎乗位で腰を振る舞美先輩の後ろ、俺の脚の間に入った栞菜ちゃんが舞美先輩を後ろから抱き締めて首筋舐めながら胸を揉む。
腰を振りながら乱れる舞美先輩、栞菜ちゃんの責めと俺の息子に膣内をかき回されて甘い声を上げる。 




「…あのね、2人とも、やり過ぎ…」
「ごめん、つい……」
「でもいっぱいジミー先輩補給しちゃった、舞美先輩も♪」
「栞菜ちゃ…反省、してないでしょ……」
体力精力使い果たしてぐったりな俺、部屋着に着替えながらも足元がおぼつかず、スウェットを履くと同時にベッドに倒れこむ。
はい、あのあと舞美先輩と1回、栞菜ちゃんと1回しました、両方騎乗位で。
どっちも体力あるから主導権渡したらこうなるっての分かってても、こうなっちゃうんだよねw
ま、キモチよかったし、今日はぐっすり寝られそうだけど。

「あの…さっきもちょこっと言ったけどさ、受験終わったらホントに、デートしよう」
「ホントですか!? ん〜どこがいいかなぁ、学校の人にバレないとこで…」
「まぁ受験終わってからね、あと1ヶ月ほど……離れてても大好きだから」
「嬉しい、ジミー先輩大好き!」
隣に座ってきた栞菜ちゃんの肩を抱き寄せ、小指を絡めて約束。
思いっきり抱き締められて、体力使い切った俺はそのまま押し倒される。
そんな俺たちを冷めた目、というか拗ねた表情で見てるこの人。
「舞美先輩のことも大好きですよ、もちろん」
「…そんなついでみたいに言わなくてもいいよ別に、栞菜のほうが可愛いし」
「そんなことないですって、俺ホント舞美先輩のこと可愛いって思ってますから」
「そんなことないって、もぉ、やだなぁ//」
いや、今日みたいになんか思いっきり嫉妬されることってあんまりないからホントに可愛くてw
まぁそれに甘えすぎるわけにもいかないんだけど、舞美先輩のことも大好きって態度で示さなきゃ。
舞美先輩のことも、抱き締めてキス。 

「とりあえず今日の復習は次の回のときってことで…っていうか、今日の分振替でどっかやってもらえると嬉しいんですけど…」
「ぁー、ずるーい、また2人っきりですかぁ!?」
「違うってば、舞美先輩にはカテキョしてもらってるの」
「じゃあ私もカテキョしてください舞美先輩」
「ん〜、じゃあおうちの人に相談してみて、私は全然いいんだよ」
とりあえず今日はまともに勉強してないし(してたらエッチに雪崩れ込んじゃったし2人のせいでw)
埋め合わせて挽回しなきゃ。
無事に受験が終わったら、寂しくさせた分を埋め合わせてあげるからね。

「じゃあさ、受験が上手くいくために栞菜ちゃんの『お守り』がほしいな、なんて…」
「? いいですけど、何…?」
「ちょ、待ってよジミー、ダメだよ、そういうのはあげちゃダメ!」
「大丈夫ですって、舞美先輩のもちゃんと大事に取ってありますからw」
「あああ言わなくていい、そんなの言わなくていいから!//」
「いいですよ、あ、私も舞美先輩のだったらほしいな、なんてw」
舞美先輩の前で『お守り』をねだったら、当然舞美先輩が嫉妬混じりで口を挟んできて。
でも今度は栞菜ちゃんがそれに乗っかってきて舞美先輩の『お守り』を欲しがっちゃってw
そんなこんなで栞菜ちゃんと舞美先輩が脱がせあいの延長戦に突入w
まぁそんなこんなで無事に俺は栞菜ちゃんの、栞菜ちゃんは舞美先輩の『お守り』手に入れましたとさw
ちぃも俺の『お守り』欲しがったし、単純に好きな相手のソレを欲しがってるだけのような気もしないでもないけどw

エッチとかでバタバタして、気付いたらカテキョもとっくに終わってる時間もかなり回ってて。
ゴハン食べてさらに遅くなるよりは、ってことで舞美先輩と栞菜ちゃんをそれぞれ家まで送り、疲れきってヘロヘロになって帰ってきて、机に向かう。
受験が近づくにつれてどんどんみんなと会う回数は減っていってる。
全力を尽くして、全部終わったらまたみんなとパーッと遊べるようになりたい。
そのためにも頑張らなきゃ、と舞美先輩が採点した模擬テストの解答用紙と解説を見比べ始めた。 




現在のお守り:11本
州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从リ ・一・リノソ*^ o゚)
川*^∇^)|ノノl∂_∂'ルリl|*´∀`l|ノk|‘−‘)

のこり:3本