センター試験も迫ってきた冬のある日、俺は大きなお屋敷の裏口にいた。 そう、ここは梅田先輩の家。 俺の勉強が忙しくなってからというもの、梅田先輩の仕事も忙しくなってなかなか会えなくなっていた。 梅田先輩といえばもう俺たちの町でも一気に有名人になっちゃって。 今ではCMに出たり、ネクストブレイクモデルの筆頭として雑誌に載ったりもしているんだ。 そんなだからスケジュールも合わなくてメールのやり取りばかりで俺も寂しかったんだけど。 今日はお互い何とか時間を作れそうだ、ってことでこうして家にやってきたというわけ。 それも会うのにホテルじゃ万が一見つかったらヤバいって理由なんだけどね。 そして堂々と男を連れ込んでるってのがバレルのもまずいからこうして裏口から・・・まあ仕方ないw 「わ〜ジミー久しぶり〜!!会いたかったよぉ♪」 会うなり俺をガバッと抱きしめてくれる梅田先輩。 きれいな金髪のヘアスタイルからいい匂いが鼻をくすぐる。 ますますイイオンナになっていってるんだなあ・・・。 梅田先輩のお部屋に通されて一息つく。こないだも思ったけどファンシーでかわいい部屋だ。 ここのどこかにレディコミの山とかオモチャの大群があるとは誰も気づかないだろうな・・・w 「さ、どうしよっか、ジミー?」 1 受験の悩みを聞いてもらおう 2 お茶でも飲んでまったりしましょう 3 せ、先輩、パンツ見えてますよ・・・ 4 その他 梅さんらしい3を 2 まったり改めて梅田先輩観察w 「ウチも最近はけっこう色んなとこに移動で行ったりしてるんだよ〜京都とか・・・」 近況を色々と話してくれる梅田先輩。芸能界のこととか、初めて聞く話ばっかりで面白いなぁ。 なんか俺にもそっち方向のが合ってるような気もしてきたな・・・。 でも。 さっきから気になってる。 「でさあ、○○ちゃんはすっごいオシャレでさあ〜・・・」 話しながらも、梅田先輩のアレが・・・かわいいミニのスカートでナマ足をがっつり見せてるから。 そ、その、せ、先輩、パンツ見えてますよ・・・。 俺もせっかく久々に会ったんだし、もっとお話したい。興味あることだから色々聞きたい。 でも、でも。 時々彼女たちに会ってはヌいてもらってるけど、受験勉強のために基本的には禁欲な生活を送ってる俺。 毎日のようにかわいい彼女たちとのSEXライフで精子の溜まるヒマもなかった俺が、こうして我慢の日々を送るってのは普通の人よりもキツイんだ。 だから、こうしてちょっとした刺激にもビンカンになってしまっていて・・・。 ああ、もう俺のズボンの中でムスコが反応しちゃってる。 み、見ちゃダメだ!う、売れっコの、美人モデルのエロエロパンティを覗き見なんてしちゃ・・ 「・・・あれ?ジミーどうしたの?どっか具合でも悪いの?」 ハッ!き、気付かれちゃダメだ!そんなことで俺が勃起してるなんてバレたら・・・!! 1 あ〜♪スケベ少年み〜っけ♪ 2 まさか、久しぶりに会ったウチを見ていきなりボッキなんてしてないよね? 3 ・・・なに考えてるか当ててあげよっか? 4 その他 2 美人モデルのおパンツ!相変わらず黒か?w 3の何でもお見通しの先輩w 「まさか、久しぶりに会ったウチを見ていきなりボッキなんてしてないよね?」 ウッ・・・そ、そのまさかなんですけど・・・。 ニヤリと笑った梅田先輩が近付いてきて・・・後ずさりして逃げる俺だけどすぐに捕まってしまう。 ガバッ! あふッ!? 「あっれ〜〜〜??どうしてココがこんなに固くおっきく膨らんじゃってるのかなあ?」 あ、いやその、だって 「・・・ジミー、あんたって子はせっかく会えた女の子をこういう眼で見てるんだ?へぇ〜・・・」 あ、やめて!やめてください!そんな蔑むような眼でボクを見ないでぇぇぇぇ 「そういう悪いコにはオシオキが必要だよね?わかってるよね、ジミーくん?」 は、はひいいいい・・・・な、なんでこんな展開に・・・ 1 え!?急にキスされて 2 て、手錠はイヤあああああ 3 ごめんなさい!土下座します 4 その他 1かな 久しぶりに会ったからラブラブな感じでw 1か 1で ぶふっ!? ん〜〜〜??? え!?気付いたら目の前に梅田先輩の美しいお顔が・・・急にキスされてるのか俺???? 「んッ・・・ちゅっ、ちゅる・・・」 「悪いコ・・・罰として、今日はウチを愉しませなさい・・・・・・ね♪」 う、梅田先輩・・・。 自分からキスしてちょっと恥ずかしかったのか、俺と額を突き合わせてちょっと顔を赤くしてる。 いくら女王様っぽく振舞っても、こういう女の子なトコが垣間見えちゃうからこの人はカワイイんだよね。 了解、不肖ジミー、頑張らせて頂きます!!! そのまま照れ気味の梅田先輩の顎に手を添えて、優しくキス。 軽くついばむように何度も触れて、そこから徐々に舌をくちびるに這わせ、そして侵入していく。 「あ・・・ン・・・あむッ・・・んるっ・・・///」 俺の舌が梅田先輩の口の中でお互いに絡みつくと、小さな悦びの声が漏れ出してくる。 頭を掻き抱き、その美しい髪の毛を撫で、肩から二の腕をさする。 「あン・・・ンッ・・・ンハァ・・・じみぃ・・・」 シャツの上から優しく胸をさする。時間をかけてサワサワしてやると、だんだんと梅田先輩の体温が上がってくるのがわかる。 へへ、オンナの匂いがしてきたよ♪ 1 おっぱいから 2 早くアソコ舐めたい 3 しゃぶりたいでしょ? 4 「ウチも・・・」 5 ご希望 4で 3はまだ早いかな 4で ちゅぷちゅぷとイヤらしい音を立てて、じゅるじゅるのキスをしながら梅田先輩のカラダをまさぐる俺。 でもそこで梅田先輩が顔を離して・・・ 「ウチも・・・//」 え・・・あっ・・・ 梅田先輩が今度は俺の耳を舐めたり、首筋に軽く噛みついたり。 そのスキに手は俺のTシャツの中に潜り込んで、もう乳首を摘まんでいる。 鎖骨を舐めて、首を逆に舌でツツツと舐め上がってきて。 すっげえ・・・俺、こんな美人にカラダ舐められてるんだぁ・・・。 「脱ぎなさい♪」 言われるままに俺は上下とも脱いで裸になり、梅田先輩のフカフカの高級ベッドへと寝転がる。 「ぺろっ・・ぺろぺろ、ちゅむっちゅむっ♪ちゅばちゅばッ・・・ちゅちゅちゅちゅう〜〜〜〜♪」 あッ、あああ〜〜ッ! 梅田先輩の乳首舐め、キモチイイよぉ・・・温かくて柔らかい舌がねっとりと・・・! 逆の指ではくりくりちょんちょんと弄んで・・・なんかもうこれだけでイキそうになってくる。 「うふふ・・・ジミー気持ちイイの?」 は、はいいい・・・イイ、イイですぅ・・・。 1 そのままフェラへ 2 俺だって!69しましょう 3 次は俺の番です脱いでください 4 いかん、溜まってたせいで理性が・・・!! 5 ご希望 3で 3で 1で まずは好きにさせて愉しんで貰いますか 美人なお姉さまに色々して貰えるってたまらんなw 379 :名無し募集中。。。:2011/02/06(日) 20:49:25 ああ・・・もうこのままずっとこの人に弄ばれたい・・・。 でもそれじゃ俺の男が廃る!次は俺の番です、脱いでください梅田先輩! 「・・・♪♪」 意味深な笑みを浮かべて、おもむろに脱ぎだす梅田先輩。 上を脱いで、髪の毛が乱れたのを手で掻きあげて直す仕種。 ブラを外して、手ブラでおっぱいを隠しながらこちらを一瞥する仕種。 わざと俺に背を向けて、お尻を振りながらパンティを脱ぎ下ろす仕種。 くぅぅ・・・どれもすっごくエロく感じるよ!ビンビンくるよ梅田先輩っ!! 「きゃっ!? やあん、もう、がっつかないの♪」 う、うるさいっ!あなたが、あなたがエロすぎるのがいけないんだっ!年下をたぶらかすような真似してっ! 俺は脱ぎ終わった梅田先輩にすかさず突撃してベッドに押し倒しておっぱいにむしゃぶりつく。 ちゅばっちゅばっ!べろべろべろべろ〜〜!じゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜〜〜ッ!! 「あはっ♪ああン♪あッあッ・・・や、や、あン、もう、落ち着きなさいってばぁ・・・あはん♪」 く、くそぉ、ホントは感じてるクセに余裕見せちゃって! 俺はもうムキになって、乳輪添いに噛んで噛み痕つけてやったり、思いきりぐんにょぐんにょと揉みしだいて乳腺刺激したり、 このキレイな美ワキにむしゃぶりついて唾液まみれにしたり、乳首をくわえてひっぱったりしてやった。 「ああ〜ッ・・・んんん〜〜〜ッ// う、うふふ・・・イイ、イイよじみぃ・・・もっと、もっときてぇ♪」 なんだ、このフェロモンムンムンなオーラは? 梅田先輩め、さらにエロくなってきてるじゃないか!! 1 このスケベ女め、このままブチ込んでやる 2 69でさらにお互い高まろう 3 クンニでイカせてやるっ! 4 オモチャが好きなんだろう! 5 撮影してやるっ 6 お願いです挿入れさせてください 7 ご希望 2で 5で 3かな な、舐めたい・・・梅田先輩のオ○ンコ! 更にイイ女になった梅田先輩のアソコ、むしゃぶりつくしたい!! 俺が梅田先輩の太ももを掴んで、クンニしようとしたら梅田先輩が動いた。 え・・何を・・と思ったら、何とカラダの向きを逆にして69状態に! すげえ、わかってるねこの人は。どうせならお互い舐め合って更にエッチになっちゃいましょう! 素っ裸の梅田先輩。 さっきの話だと高級エステとか行ってカラダ磨きも力を入れてるとか。 本当に、ムダがない美しいボディライン。なのにおっぱいとか欲しいモノはちゃんとあって。 しっとりスベスベのお肌のさわり心地はまるで絹のよう。 こんなにキレイなカラダを好きなように蹂躙できる権利を持つ俺って、最高に恵まれてるよな。 お互いにお尻やお腹背中を撫でて愛撫しながら、徐々に陰部に迫っていく。 梅田先輩のお尻、白くてキレイだなぁ・・・ずっと頬ずりしてたいよ。モミモミしてやると弾力もあって。 そして尻肉つかんでぐいっと拡げると、そこにはヒクヒクと蠢くぴんく色の菊門。 シワの一つ一つまでがキレイで、美しい放射線状に広がってる。 そして梅田先輩のモデル陰唇。もう蜜が溢れてくぱぁしちゃってる。 陰毛はお仕事の為か、短く刈り込まれてはいるけれども、じっとりと汗と愛液で湿っている。 漂う生臭いスケベなニオイ俺はもうガマンできなくなって、一気にむしゃぶりつく! ばちゅむ!じゅるじゅるじゅるじゅる〜〜〜〜! 「あンッ!!や、あ、あ、は、激しい〜〜♪」 く、くそっ、なんなんだこの愛液は!吸っても吸っても溢れ出てきて・・・! ビラビラもピンク色で俺のくちびるにフィットしてきて・・・穴に舌入れたら太ももで顔を挟んできてっ! 愛液まみれの美人な先輩マンコで窒息させられちゃうよ! 「やんやんっ// はむっ・・ぢゅるっぽぢゅるっぽ・・・ぢゅっこぢゅっこ・・・コキコキコキコキ♪」 あうっっ!!下では梅田先輩も負けじと俺の肉棒を咥えてピストンを・・・だ、唾液絡めて温かくて・・・あ、根元しごかないでっ! 「かみっ♪はむはむ・・・じゅ〜〜っポン♪ コキコキ・・・んるっんるっ・・ぢゅぼぢゅぽ♪」 あああ〜〜っ!う、梅田先輩が・・・CMにまで出てる美人のお姉さんが・・・。 俺の毛だらけの汚い陰嚢を口に含んでしゃぶり転がしたり、竿を柔らかなくちびるで挟むようなキスしたり、 亀頭を甘噛みしたり、尿道から吸い出すような激しいフェラをしてくれるなんて! アソコごしに覗くと、キレイな髪の毛を手で耳にかけて、一生懸命に俺の肉棒をジュポジュポしてる先輩の顔が・・・! うああああ、もう爆発しそうだよお!! 1 このまま飲んでっ! 2 は、早く挿入れたいっ!! 3 「欲しいの・・・?」 4 ご希望 1で 更にお肌スベスベにw 1で うん1で クンニでむしゃぶりまくってる先輩のお尻も時々ビクビク動いてるから絶頂は近いと思う。 せっかくならこのまま果てたい。ふたりお互いを咥えこんだままで! 片手で先輩の腰に手を回して逃げられないようにして、舌を突き入れてグリグリ掻きまわしてスパートをかける。 「フムム?! ン〜〜〜! んん〜〜〜〜!!!」 気付いて驚く梅田先輩の頭をもう片方の手を伸ばして押さえる。 お願い梅田先輩!このまま出したい!このまま飲んでっ! 下では美人モデルの梅田先輩の頭を押さえつつ激しく腰を突き上げて軽いイラマチオ。 上では美尻を掴んで、最後は栗と栗鼠を剥いて咥えて激しく吸い上げるッ!! ぢゅぼぢゅぼぢゅぼ!!ちゅぶるるるるる〜〜〜!!! 「あ、あム、はむ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 うッ!!!! ぶしゅっ! ぶしゅ、ぴゅぴゅっ♪ ハァハァハァ・・・梅田先輩のアソコから愛液を噴き出させて満足した俺。 もちろん、下ではしっかり梅田先輩に根元まで咥えさせた状態で口内発射してやった・・・♪ 終わってもコーフンした梅田先輩の荒い鼻息が玉袋にあたってこそばゆいぜwww 憧れの美人な先輩の顔を汚い陰嚢にくっつけたり肉棒を奥まで咥えさせて絶頂を迎える・・・まさに至福の時だよな。 溢れたネトネトの愛液を舐め取ってやると、梅田先輩もカラダを起こしてきた。 「もう・・・こんなに黄ばんだ濃ゆいの出して・・・よっぽどタマってたのね、ジミー・・・♪」 けっこうな量を口内射精してやったのに、まだゴックンせずに口の中に溜めてる梅田先輩。 俺の方を見て、わざわざ口の中に指を入れて、糸引くドロドロをトロォ〜〜〜っと上へと伸ばして見せてくる。 そして垂れそうになるザーメンをこぼさないように手の中に落として、ジュルルルルっとイヤらしい音を立てて啜る梅田先輩。 ちょっと、どこでそんなスケベなテク覚えてくるんですか!! 「ひゅひゅひゅ・・のんれほひかったんれしょ? あ〜〜〜〜・・・んッ、 ゴ ッ ク ン ♪♪ 」 「ん〜〜〜〜、味もやっぱり濃いぃのねっ♪ ジミーの一番搾り、頂きましたッ♪♪」 「どう?お姉さんに飲んでもらってうれしかった?? うふふ、いやん♪」 う、うおおおおおおおお!!こんなにエロいごっくん見せられたらもう復活しちゃったよ! 挿入れる!!ハメる!!ハメ倒すぅぅぅぅ!!!! 1 正常位 2 騎上位 3 バック 4 ご希望体位 A ナマで B アナル C ゴム付き C→Aで3 ゴムつけて見せて油断させたところで外してナマで先輩から見えないバックw 3Cかな 途中から先輩からナマで良いよ的なお誘いとかw 3Cで 「ハイ、お姉さんがつけたげるからね♪」 ・・・・。 そ、そうだった・・・梅田先輩は万が一を考えてナマは嫌がるんだった・・・。 俺は本当はナマ以外はSEXとは認めてないんだよ?もう、梅田先輩は特別だよ・・・。 俺のチンポに手早くゴムをつけると、梅田先輩はベッドに四つん這いになる。 そして、肩をぐいっと下に落として、背中を反らせてケツを上げたいわゆる「女豹のポーズ」に!! いつの間にこんなカッコウを・・・モデル仕事ってこんなポーズまでしてるんじゃないでしょうね?? うっ・・・しかしこんな美人な先輩が俺にケツ向けて、アソコくぱぁさせて誘ってるの見たらっ!! ゴムで若干萎えた俺のムスコは一瞬にしてバキバキに復活し、梅田先輩のアソコへと突撃していた。 いくぞ!ううううっ!! 「あ、あはぁぁぁん!! き、きたぁ・・・あ、あン! は、入ってる、入ってるよぉ、じみぃのがぁ・・・♪」 スパンスパンスパン!!パッコパッコパッコ!!ずっぷずっぷずっぷぅぅぅ!!! すべすべの梅田先輩の美尻を鷲掴みにして腰を叩きつけるようにして激しく突く。 梅田先輩のアソコの中、柔らかくもねっとりと絡みついてヒダヒダがキモチイイ! 「あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪ ハァハァ・・ああ〜〜イイ、イイのぉ・・・ジミー、キモチイイよぉ♪」 すっげ・・・あの梅田先輩が俺のSEXでこんなに感じて、乱れて・・・満たされるよ、俺も。 突くだけじゃなくて、カリ首をひっかけるようにして引いてやるときの方が梅田先輩は感じるみたい。 だから奥までスパン!とブチ込んでおいて、ゆっくり腰を引いてやると・・・。 「あ、ああああああ〜〜〜〜ッ//// は、ハァハァ、も、もっと・・・それ、イイのぉ!!」 だいぶトロけてきてくれたみたいだね。今日はいつもよりも感じてくれてるみたいだ。 ならここでちょっと交渉してみるかw 梅田先輩、キモチイイでしょ?ならもっとキモチ良くなる方法があるんだけど?w 「え・・ハァハァ・・あふぅん・・・な、なあに・・?」 そりゃもちろん・・・ナマでヤることだよ♪ 「な・・・ナマはダメって言ったでしょう・・? お仕事あるんだからぁ・・・」 そりゃわかってるよ梅田先輩。でもさ、男と女が本当に愛し合うのにゴムは余計だと思わない? だってさ、本来、人間はナマでSEXするのが自然なんだよ?なんでかってそれが一番キモチイイからさ。 「う・・・そ、それは・・わかってるけどォ・・・」 梅田先輩だって、今のコレが一番キモチイイと思ってるの?だとしたらしょうがないけど。 俺はもっと梅田先輩にキモチ良くなって欲しいんだよ。 「・・・き、キモチ良くは・・・なりたい、けどぉ・・・」 (あとひと押し!!) 俺はさ、梅田先輩のこと本当に好きだから、ちゃんと繋がりたいな。 ゴムがあるってことはさ、俺たちが結局はひとつにはなれてないってことなんだもん。寂しいな・・・。 「・・・・・・も、もう・・・じゃ、い・・・イイよ・・・////」 え?聞こえないww 「い、イイよ、って言ったのぉ! イイよ、ナマでしても・・・////」 や、やったあ!!!ラッキーwww 本当は梅田先輩だってナマでシたかったに違いないんだ。俺にはわかる。 さあみんな、ゴムなんてやめてハッピーなSEXをしようよ!!! 忌々しかったゴムを破り捨てて、改めて梅田先輩のアソコにバックからナマで挿入する・・・。 にゅ・・・プククク・・・ズンッ!! ううッ・・はぁ〜〜・・・や、やっぱコレでしょww ああ、あったかくて超キモチイイよ梅田先輩!!! 「あっふぅぅぅぅ〜〜〜・・・・あ。あ。あ。あああ。。。 や、やっぱり、ナマ・・・のが、イイ・・・////」 へへ、そうこなくっちゃ!! さあ、最後は思いっきり弾けさせてあげますからね!! フィニッシュは 1 正常位 2 騎上位 3 バック 4 ご希望体位 A 膣内 B 美しい顔 C 美乳 D 美尻 E その他 ゴム付けて貰うのってすげー新鮮でイイね 一応中に出して良いか交渉しつつ3Bかなw モデルの顔にってたまらんねww 2→1からのBで は、ハァハァ・・梅田先輩のアソコ、本当にキモチイイ・・。 柔らかくってキツくって絡まるヒダヒダの感触がナマだと段違いだ! スパンスパンスパン!! 腰を打ちつける度に揺れる尻肉。白くて本当にキレイ。 パコパコパコパコ!! 勢いよくピストンすると睾丸がクリに当たってまたこれがキモチ良くてww カラダを倒して、梅田先輩のこれまた美しい背中に覆いかぶさる。 そして手を回しておっぱいを揉んで乳首をコネコネして、密着バックで快感を高める。 ああ・・・もう出そうだ・・・だって梅田先輩チョーキモチイイんだもん♪ ねえ先輩、このまま射精してもいいよね?w ここまできたらそうするのが自然だし・・・ゼッタイにキモチイイよ♪ SEXが終わっても俺のがお腹の中に残るなんて・・・余韻も楽しめるじゃないww 「うう・・・わ、わかるよ、あんあん! あッ、あふぅぅう・・・で、でもぉ・・・」 なんでェ?いいじゃんいいじゃん、俺もうガマンできないよ♪ 「・・・ハァハァ・・じ、じみぃ・・・ごめんね・・・」 ・・・・。 本当はナマで、しかも膣内に子宮にブチまけてあげるのが一番お互いにキモチイイはずだけど、それは望み過ぎだったか。 こないだムリヤリ膣内射精したら怒られたしねww まあ仕方ないでしょう。 じゃあその代わり、最後は俺の好きなところに射精すからね! 「は、はうぅ・・・う、うん、いいよォ・・あんッ♪」 バックからカラダを起こさせて、跨らせて騎上位へ。 下からそのエロモデルボディを眺めて、腰を突き上げる。もちろん柔乳はがっちり揉み倒しながらね♪ 年下のオトコに跨って腰振るなんて、なんてイヤらしい先輩なんだっ! 「あ、あンッ!あンッ!あンッ!あンッ! きてる、じみぃのがキテルよぉ!!」 そして最後はやっぱり正常位で。 ゆっくりカラダを寝かせてあげて、股を開かせてずっぷりと挿入。 ちょっとアソコをぐちゅぐちゅ言わせたらもうヒィヒィ言って俺の腰に足を巻きつけてくる梅田先輩♪ そのまま腕も俺の背中に回してきてキスをねだってくる・・・なんだ、だいしゅきホールドを自分からしてくるなんて、やっぱりカワイイ先輩w ずっぷずっぷ、ずちゅちゅちゅちゅ、ぬぱっぷぬぱっぷ♪ さあ俺の唾も飲んで、先輩♪ 「ちゅぶっ、ちゅるじゅる・・・はむっ、あん! くちゅくちゅ・・・ハァハァ・・じみぃ・・・う、ウチもう・・・////」 わかってますよ、さあ最後は一緒にイキましょう!! ヌックヌックヌック、ぐぶッぐぶッ、ずんずんずんずんッ!! 「あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪あ、イク、イク、イクのぉ!!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 うううううううううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!! 絶頂に達してキュウウウっと締め付ける梅田先輩のアソコにガマンできず、俺も限界を超えた。 最後の力で肉棒を抜いて、イってもキレイな梅田先輩の顔へ。 ずびゅっ!どちゅっ!ビュビュビュブッ!!ジュルッビュルルルル・・・・ 「んふあッ・・・んっんっ・・・んッふぅぅぅ・・・・あ、あっつぅいよぉ・・・///」 イってまだビクンビクンしてるってのに、梅田先輩の顔に顔射しまくっちゃったwww 俺もあまりにもキモチ良かったから、大量に出してドロッドロに・・・ww 「わ、ちょっと、目が開かなぁい〜! わあ、なんかもう重いよぉじみぃ・・・////」 へへへ・・・ごめんね梅田先輩www でもキモチ良かったぁ・・・。 「・・・ウチもだよっ///」 梅田先輩の顔にぶっかけた大量のザーメンを拭いてあげて、俺たちはピロートークした。 まあ一部はまた先輩が飲んじゃったんだけどねww 確かに梅田先輩は時々ムチャすることもあるけど、今日はどうしてこんなに求めてきちゃったのか。 話振りから察するに、やっぱり梅田先輩も寂しかったみたい。 モデルの世界も女の世界だし、色々と面倒なこともあるみたいで。 でも梅田先輩は優しいから。 そういう時にこそ、カレシである俺にすがりたくなっちゃうこともあるよね。 そんなのでご無沙汰だった不満とか色々あって、今日はこんなエッチになっちゃったのかな。 まあ、梅田先輩は知識はあるから、エッチの自力成長がハンパないんだけどw そうだ、ついでにあの件もお願いしちゃおう! ねえ先輩、ひとつお願いがあるんですけど・・・w 「ええ〜〜? ま、でもイイよ。かわいいジミー君のために、お姉さんが一肌脱いであげよう♪」 ぷちっ♪ 「はい♪ ゼッタイに受かるんだよ!・・・ウチ、カレシが浪人じゃイヤだからねっ///」 や、やった、ありがとうございますっ! 最後の言葉はちょっとプレッシャーだけど・・・ちょっと顔が赤かったのが可愛かったからまあ良しw 「それにしても今日で良かったね。明日全部剃ろうと思ってたからさ」 えええっ!? ぱ、パイパンになろうとしてたってこと??? 聞くとモデルさんたちにとっては当たり前らしく、更に欧米などでは剃るのが普通なんだって。 そ、そうなのか・・・じゃあ次会う時はパイパンプレイか・・・。 それも面白そうかもwwww 「・・・ジミー?なにニヤニヤしてるの?」 じゃあ先輩のアソコ、毛がある最終日記念にもっとエッチしないと!燃えてきたZ!! 「や、ちょ、ちょっとぉ!?」 へへへ・・・梅田先輩がイケナイんですからね、ヘンなこと言って俺のことまた起こしちゃったんだから!! 「や、やああああん!!ダメぇぇ〜〜〜〜」 結局その日は勉強もせず、夜中まで梅田先輩のお家で「最後の晩餐」を愉しんだ俺。 梅田先輩も、最初の約束通り愉しんでくれましたよね? え、まだ足りないって??www 「ま、まだするのぉ・・・腰抜けちゃうぅぅぅ・・・・」 現在のお守り:10本 州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从リ ・一・リノソ*^ o゚)川*^∇^)|ノノl∂_∂'ルリl|*´∀`l|