ジミー先輩、受験勉強頑張ってる。 毎朝の日課だった私たちの「お勤め」も2日に一回になってしまうくらい・・・あのジミー先輩がガマンしてるんだ。 愛理やりーちゃんはそのことですごくぶーぶー言ってたけど・・・でもそれくらい真剣なんだよね。 まあ、ちさとだって、ジミー先輩と一緒の時間が減るのは、やっぱりちょっと寂しいんだけど・・・。 いや、でも寂しすぎて、ガマンできなくって、今日はジミー先輩を呼び出しちゃった。 ちさとって悪いコかな・・・。 「ごめんごめん岡井ちゃん、お待たせ!」 その声が耳に入るだけでちさとのテンションが否応なしに上がってしまう。 ジミー先輩!!! いつもと変わらない優しい笑顔。見るだけでちさとも嬉しくなってきちゃうよ。 でもお勉強大変なのかな。ちさとの前だからこんな顔してくれるのかな。 「遅くなっちゃったし・・・さっそくだけど、どこにする?」 1 ホテル 2 ジミー先輩の家 3 ちさとの家 4 学校 5 ご希望 たまには2か3がいいな 3かな 3で いつもならホテルかジミー先輩のお家に行くことが多いんだけど・・・。 この間ジミー先輩のお母さんとは、お見舞いついでにお話した後にりーちゃんと一緒に、その・・・しちゃったからちょっと会いにくくて。 かといって今日は二人ともお金を持ってなかった。 「いいの?岡井ちゃんのお家おじゃまして?」 は、ハイ・・・大丈夫です・・・たぶん。 ママはいるけど下の妹にかかりっきりだし、上の妹は今日は部活かなんかで遅くなるみたいだし。 でも、ちさとのお部屋にジミー先輩が来るのってずいぶん久しぶりで・・・緊張しちゃう。 よかった、昨日パパに怒られてしぶしぶでも掃除しておいて・・・。 「なんか岡井ちゃんの部屋、前来た時より女の子っぽくなってるねw」 そ、そそそそそそうですかあああ??あわわわわ、そ、そんなこと言われるとはははは恥ずかしい・・・・///// 「そんなに慌てなくても・・・だって実際に岡井ちゃんはグングン女の子っぽくなってるもん」 そ、そうですかねえ・・・あの、その自分的にはまだまだで・・・。 本当はジミー先輩の為にももっともっと女の子らしくなりたいよ。でもそんなこと言えない//// 「だってもう男子たちだって放っておかないだろ?けっこう注目されてるって聞くよ、岡井ちゃん」 え!!??ま、まさかそんな!”#$%&’()=〜 「だから落ち着きなってw 岡井ちゃんって俺と付き合いだしてから本当に急激に可愛くなってきてるもん。だから俺心配だよ」 え・・・? 「他のもっとカッコイイ男子に岡井ちゃんが盗られちゃわないかって」 そ、そそそそそんな!!! そんなこと絶対ありません!!!!!!! 「どうして?」 だ、だだだだだって!!! ち、ちさとは・・・じ、ジミー先輩のことが・・・ぜ、ぜったいにず〜〜〜〜〜っと一番だから・・・////// 「・・・ありがとう。俺もそれ聞いてうれしいよ。おいで、千聖♪」 ジミー先輩の胸に飛び込む。 ついつい、あんな恥ずかしいこと言っちゃったケド・・・。 でも本当のことだもん。クラスや他の男子なんて全然目に入らない。 ちさとにはジミー先輩だけなんだもん・・・///// 1 キス 2 ジミー先輩の手が胸に 3 ジミー先輩の手が股に 4 ジミー先輩を脱がしてあげる 5 ご希望 1&2 3で ジミー先輩に抱きしめてもらって、胸の中でジミー先輩の匂いをいっぱいに吸い込む。感じる温かい体温。幸せな温度。 そして顔を上げるとそこにはジミー先輩の優しい顔があって。 ちゅっ・・・んちゅっ・・・くぷっ・・・ちゅくっ、ちゅぴっ・・・。 ジミー先輩の舌、あったかくて優しい。ジミー先輩の唾、甘くっておいしい・・・。 ちさとはキス大好き。キスしてもらえるってだけでうれしい。 恥ずかしくて目は閉じちゃうからジミー先輩の顔は見れないけど、こんなに近くてジミー先輩を感じられるのって本当に幸せ。 くちゅっ・・・くぷっ・・・ぐぷっ・・・。 ああ、ジミー先輩のキス、気持ちイイよぉ・・・//// スルッ・・・あ、キスしながらジミー先輩の手が、ちさとの上着の中に入ってきて・・・あ、胸に・・・あッ//// ブラ外されちゃって、服の中でもうおっぱい出されちゃってるよぉ・・・。 もみっ、もみっ・・・ツツツ・・・ふにっふにっ♪ じ、ジミー先輩の手が、うれしそうにちさとのおっぱいを揉んでる・・・あ、下の方は・・・か、感じちゃう・・・//// 「千聖のおっぱいおっきくて大好き♪チョー好き♪」 あ、ちさとの耳元でジミー先輩が囁きながらおっぱい揉んでるぅ・・・よ、喜んでもらえてますかぁ・・? ジミー先輩が楽しんでくれるならちさとも嬉しい。 前はこんなにおっきい胸がイヤでイヤでしょうがなかった。 元々男の子みたいだったちさとなのに、胸ばっかりこんなにおっきくなって。 遊んだり運動にも邪魔だし、本当にイヤだった。 でも、ジミー先輩に抱かれてから、コトあるごとに「千聖のおっぱい大好き」って言ってくれて。実際に態度でも示してくれて//// おかげで、今は自分のこの胸のことも嫌いじゃなくなった。 だって、こんな胸でも、ジミー先輩のことを喜ばせることができるんだから。 この胸は、ジミー先輩だけのためにあるんです・・・//// 「あ〜、張りがあって揉み甲斐があって・・・千聖のおっぱい本当にサイコーだよ♪」 ジミー先輩はもう両手をちさとの上着の裾から差し入れて、ぐんにょぐにょに揉みまくって・・・//// だ、だめ、そんなに激しくされたら・・・あ・・・。 「あれ、もう乳首立ってきてるよ?w ちさとはエッチなコだなあww」 ご、ごめんなさいっ、ハズカシイよお・・・。 1 ジミー先輩がエッチな言葉でいじめてくる 2 ち、ちさともしますっ! 3 ち、ちさとのお股舐めちゃらめぇっ 4 わ、おっきぃ・・・ 5 ご希望 1&5 優しいのもいいけどちょっといぢめてやりたいw 家族がいるなら声出しちゃまずいだろうし 1で 1で 「千聖の乳首どうしちゃったの、こんなにおっきくして?なんでこんなになっちゃったのかな?w」 ええっ・・・そ、それは・・・じ、ジミー先輩がそんなに強くっ・・//// わざとイジワルな言葉を囁いてくるジミー先輩。それでもおっぱいをいじる手は止めてくれないから・・・。 あ、アッ・・・んッ・・・だ、ダメ、あんまりおっきい声出しちゃっ・・・。 「どうして?ほら、もうこんなぷっくぷくに腫らしてるじゃんw なんでかな?千聖がエッチだから?w」 そ、そんなことっ・・・!そ、それはジミー先輩のことが、 『ちしゃと〜、ねぇ、ちしゃとはぁ〜』『ほらダメよ、お客さん来てるから』 ハッ、下の妹・・・だ、ダメだよ、お姉ちゃんがこんなになってるとこは絶対見せられない・・・! で、でも、あんッッ! 「はむッ、ちゅむッ、ちゅ〜〜〜ッ♪ンぱッ、吸ったらもっとビンビンじゃないかww」 「はは〜ん、さては今の妹さんに吸わせてるんだな?だからこんなに腫れてるんだw」 そ、それはちがっ!あ、あああッ、んッ、くッ・・・あ、そ、そんなに強くぅ〜・・・//// 「そうだ、前に来た時に妹さんに吸わせてたじゃないか。千聖のこのイヤらしいおっぱいはミルクも出るんだろう!飲ませなさいっ♪」 ちゅ、じゅ、ちゅぅぅぅ〜ッ、じゅるっじゅるっ、べろべろべろべろ〜〜〜〜っ♪ だ、ダメ、そ、そんなの出ませんよぉ!だめ、そんなに強く吸ったらぁっ//// いけない、声がでちゃうううう//// 口を手で押さえながら必死で声をガマンしてます、ケドぉ! 「あら、なかなか出ないなァw じゃあ妹さんにやってもらったら出るかなっ?w」 ぶんぶんぶんッ!口を押さえて首を振る。だめ、そんなことしたらっ・・! それでも執拗にちゅうちゅうとちさとのおっぱいを揉んで吸って、先っちょを捏ねまわすジミー先輩。 はぁはぁ、いけない、おっぱいだけで・・・あっ? ぬちょっ♪ 「あれ、千聖は下ももうこんなに濡らしてるんだ?イケナイ子だなぁ〜ww」 ハッ・・・いつの間にかちさとのパンツの中に手を入れてたジミー先輩・・・うそ、ちさとどうしてこんなになってるの? おっぱいだけでこんなに?それとももしかして、妹のことも考えてたから・・・? 1 「しゃぶってよ♪」 2 「さあ足を開きなさい♪」 3 「お尻出しなさい♪」 4 「入れよう♪」 5 ご希望 2で うん2だよね 2で 「さあ、悪いコは足を開きなさい♪」 うそ・・なんかジミー先輩、勉強のしすぎで鬱憤が溜まってたのかな?すごくノリノリみたいで・・・。 ジミー先輩のなすがままで、いつの間にやらちさとは全裸にされて、ベッドで足を開かされていて・・・。 ばふっ♪ぐちゅん♪ぐちょっぐちょっ、ぬりゅん、ぴちゃっ、ぐちゅう、ぶちゅうぬちゅう・・・。 アッ・・あッあッあッ・・・そこダメぇ、ジミー先輩、ちさとまだシャワー浴びてなっ・・汚いよぉ///// 「なに言ってるんだ、ココはもうシャワー浴びた後みたいにぐちょぐちょにしちゃってw」 「うれしいなぁ、千聖がこんなにエッチなはしたないコになってくれてw」 いや、だめ、え、エッチなコになっちゃってごめんなさいぃ・・・でも、か、快感が、止まらないよぉ・・・!! くちゅっくちゅっ、ちゅぶっ♪れろれろれろれろ〜〜〜っ♪ちゅぴっちゅぴっ♪ あ、あ、じ、ジミー先輩の舌が、ちさとのアソコの中を縦横無尽に駆け回って・・・あ、腰が震えて・・・あ、だめ、イッちゃう!! ん、ん、んんんんん〜〜〜〜〜ッッッ!!!! ぷしゃっ!ぴゅぴゅっ、ぷしゃっ♪ 「ぷはっ!うっぷ・・・あはは、また勝手にイって・・・もう、顔がびちゃびちゃじゃないかww」 あ、ああああ・・・ま、またやっちゃった・・・ご、ごめんなさいっ!! ち、ちさと、またジミー先輩のお顔に・・・ああんッ!! 「くちゅっ・・あむ、ちゅるっちゅるっ・・・可愛い千聖、俺が全部舐めとってあげるからね・・・じゅうううッw」 あはああんッ・・・じ、ジミー先輩、どうしてこんなにやさしいの? ちさとがあんなにお顔汚しちゃったのに、ちさとのアソコまた舐めてキレイにしてくれて・・・もうしわけないよぉ・・・。 「うっぷ・・・じゃあ次はわかるね?」 1 い、入れてください 2 しゃぶらせてください 3 だめ、そこはお尻 4 ご希望 1か、4で以前岡井ちゃんにあげたオモチャ…w どっちかお任せw 4で おもちゃで自分でしちゃうw ちさとをベッドの真ん中に移動させて、立ちあがって場所を調整するジミー先輩。 その下半身を見て、思わず息を呑んでしまう。 そそり立つ、ジミー先輩の・・・アレ。 男らしい、ってこういうことをいうんだろうなって思う。ギッチギチにいきり立つ根元は逞しくって、うっとりしてしまう。 そしてこういう気分になっている自分を感じて、いまちさとは自分が女なんだ、ってことを悔しいくらいに実感させられる。 元々は男の子みたいなままでいたかったちさと。 でもあの日、ジミー先輩に女にさせられて、そしてこんなに今、女であることを嬉しく思う。 ジミー先輩には本当に感謝していますっ!! 「さあ千聖、どうして欲しいか言ってごらん?」 あの太くて黒くて逞しいモノが、ちさとのアソコに入る・・・考えるとハズカシイ//// でも、今はそれが待ち遠しくてたまらない・・・ちさとは、エッチなコです//// お、おねがいします、ジミー先輩の・・・、い、入れて、く、くださいっ////// 「よ〜しよくできましたっ・・・・・・うッ!」 ジミー先輩の先っちょがちさとの入り口でクリクリと回ったかと思うと・・・。 ズンッと重い衝撃とともに熱い鉄の棒みたいなのが、入ってくるっ!! あっはぁぁぁんんッッ!!! 「こ、こら、声出しちゃダメでしょwwバレてもイイの?www」 ぶんぶんぶんッ!だ、ダメ、ゼッタイにダメぇ・・・いけない、あまりの快感に声が出ちゃったよお//// だ、だって・・・待ち焦がれていた、ジミー先輩と、ひとつになれたんだもん・・・うれしくって//// ヌッ・・・ヌヌヌ・・・グプッ・・・ジュプププ・・・ジュボッジュボッ♪ あ、あ、ああああ・・・ジミー先輩のが、ちさとのお腹の中で動いてるっ、感じる、ジミー先輩を感じるよぉっ!! き、キモチ、イイ・・・うれしい・・・幸せだよぉ・・・。 1 またエッチな言葉をっ 2 ちさとが、上? 3 ワンワンスタイルぅ 4 ご希望 んー3 1と3 「そーいえばさっきお家にワンちゃんもいたね?じゃあワンワンスタイルでエッチしてあげようか♪」 そういってちさとを四つん這いにさせて、後ろに回るジミー先輩。 このカッコウは初めてじゃないけど、なんかワンワン、って言われると、すごく野蛮なことしてるみたいでゾクゾクしてきちゃう・・・。 ずぷんッ!! あふっ//// ぱんっぱんっぱんっ・・・ジミー先輩がリズミカルにちさとのお尻に腰をぶつけてくる・・・。 ジミー先輩はうれしそうにちさとのお尻を揉んで、より深くへと・・・を打ち込んでくるのぉ・・・。 いやっ!せ、背中なんて舐められたらぁっ・・・//// ウチのぱいんもいずれはこんな風に・・・な、ダメ、ぱいんでヘンなこと考えたりしたらっ!! 「どうしたの千聖、いますごく締まったよ?w」 やっ・・・そ、そんなことっ・・・ぱんぱんぱんぱんっ!!ああああんっ!! 「ほ〜ら、おれたち二人とも犬になろう。ケモノみたいに交尾をするんだっ♪」 そういってジミー先輩はちさとの手をとって仰け反らせて、おっぱいを揉みながら腰を動かし始める。 あ、耳ぃ・・・舌入れちゃらめぇ・・・ゾクゾクしちゃうよぉ・・・あああん//// そのうち手はお腹、そしてちさとのアソコ・・あ、ダメ、栗ちゃんつまんだらぁぁっ!! 「おおっいい反応wオナニーで鍛えたコッチの感度は健在っとww」 そのままちさとのクリちゃんを弄りながらぱんぱんされたらぁ・・・ダメ、キモチ良すぎて声ガマンできないよぉ!! ぱんぱんされる度に、ジミー先輩のた、タマタマもちさとの陰唇に当たって・・・すっごい感じちゃううううう////// もうヌルヌルが出すぎてぐっちょぐちょ・・・ちさともうおかしくなりそう・・・!!! 最後は 1 正常位 2 このままバックで 3 騎上位で 4 体位指定 A 膣内 B 口内 C 胸射 D ご指定 シンプルだけど1A 1Aでお掃除プラス ちさとがイキそうになる寸前でジミー先輩は体位を変えて、いつもの・・・体位に戻ってくれる。 ちさとはこの体勢好き。だって、ジミー先輩とキス、しながら最後までいけるから/// 「さ、千聖、最後は一緒にイこうな♪」 うれしい・・・ちさとと同じこと考えてくれてる。 上になったジミー先輩は、ちさとに挿入しながら、顔を近づけてキスしてくれる。 にゅぷっ・・・ずっちゅずっちゅ・・・ぬっちょぬっちょ、ちゅっちゅっ♪ ちゅぶっちゅぶっ、れろれろ、くちゅくちゅ、じゅるっじゅるっ♪ はぁー、はぁー・・・き、キスもだんだんお互いの唾液の絡ませ合いになって・・・もう二人とも口の周りがべとべとぉ/// ぬっぷぬっぷ・・・動くジミー先輩が愛おしい。最後まで一緒にいたい。大好き!! そう思うとちさとは自然にジミー先輩を抱きしめて、足も絡ませてしまっていた・・・。 「千聖・・・だいしゅきホールドなんて、可愛いやつだなっ!そ、そろそろイクぞ!」 は、はいぃ・・・あ、ああああッ!あ、足を絡めたら腰がヘンな角度になって、より深くまでジミー先輩のがっ!! ち、ちさとがスゴク弱いトコ・・・あ、ダメだめぇ・・・あ、その奥のトコ、あ、あああああッ! こ、コンコンしちゃ・・・ノックしたらっ・・・あ、ああああああ!!!き、キモチイイでしゅぅ〜〜〜〜!!!! ずちょずちょずちょ!パンパンパンパンパン!! 「ハッ・・あ、当たってるな奥に!締め付けがハンパない・・う、うううッ・・・このまま射精すぞ、奥に射精すぞ千聖!!!」 は、はいいいいい・・・だ、出してくださいぃぃぃ!! か、カタイのズボズボしてぇ・・・奥に、ちさとの奥にくださいぃぃぃ〜〜〜!!!あああああああ〜〜〜〜ん!!!! パンパンパンパンパンパン!!!!!! 「うううううう〜〜〜〜〜ッッ!!!くはぁッ・・・・・・・・。。。。。」 どっくん!!どぷっ!!どぷどぷどぷっ!!どびゅーっ、びゅびゅーーーーーっ・・・・・・ あ。。。きてる、入ってきてるぅ。。。 ジミー先輩の。。。あっついせーしが。。。。 し。あ。わ。せ。。。。。 ちさとはジミー先輩に抱きついて密着したまま、カラダが大きく何度も弾けると、真っ白い光が広がって果ててしまった。。。。 ちさとは、ベッドの中の、それもジミー先輩の腕枕の中で目を覚ました。 こんなに安らかで幸せな目覚めってないよね・・・好きな人がこんなにそばにいてくれるんだもん。 「お、起きたか千聖。最後ちょっと声出ちゃってたぞwでもサイコーにキモチ良かったよ♪」 は、はわわわわわ・・・あ、ありがとうございました//// ふとお腹を触ると、中で熱いドロッとしたのを感じる。ああ・・・今日もいっぱい出してもらっちゃったんだあ/// ジミー先輩のはまるでポンプ式の水鉄砲みたいにすごい勢いでたくさん出るんだ。 前に舞ちゃんと、その・・・エッチなビデオ見たときに出てた男の人は、ピュピュッてちょっとしか出てなかった。ジミー先輩の方がすごいのかな? 「あはは、向こうはプロだぞ?俺のが多いのは、千聖のことがそれだけ好きだからさ」 「好きだから、大好きな相手のことを妊娠させたいという本能でたくさん出るんだよ♪」 そう言って頭をナデナデしてくれるジミー先輩。すごい!!嬉しい!!! 恥ずかしいけど、嬉しさの方が上だよお/// 「ま、でも本当に妊娠しちゃったら妹さんと千聖のおっぱいミルクの争奪戦だけどなwww」 ちょ、ちょっと、それは////// あ、いけない!終わったらお掃除しないとっ! 「あ、おい・・・あ。うっっ・・・あはっ♪」 さっきまであんなにガッチガチのギンギンでちさとの膣内で暴れてたコレも、いまや勢いをなくしてしなだれてる。 そんなコレも可愛いし、そういうのを見せてくれるジミー先輩もまたカワイイ。 優しく口に含んで、舌でヌルヌルを舐め取ってあげる。首のふち周りとか、裏側の方まで丹念に。 時々また口の中でムクムクおっきくなっちゃうこともあるんだけど、それもまた愛おしいんだな。 ぷはっ・・・はい、キレイにしましたっ♪ 「ありがと、千聖・・・ちゅっ♪」 「ねえ、ひとつお願いがあるんだけど・・・」 最初はあんなにおっきくておどろおどろしいモノを舐めるのは抵抗があった。でも今はジミー先輩がしてほしいって言うからできる。 はっきり言って、せ、せーし///は苦くておいしくはない。でもジミー先輩のお願いだから悦んで飲む。 ジミー先輩のお願いは全部叶えてあげたい。 ・・・ぷちっ。 だから、ちさとの・・・おけけ///も、ハズカシイけど、差し出します。ジミー先輩の合格のためだもん。 ジミー先輩のために、ちさとにできることは何でもしてあげたいんです。 それよりも、このお守りってのが、昔は奥さんから旦那さんにあげてたっていうのが・・・。 それにジミー先輩がちさとを選んでくれた、っていうのが・・・とっても嬉しいです・・・//// 大好きですっジミー先輩っ♪♪ 現在のお守り:6本 州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从リ ・一・リ
(ジミー)<舞美先輩のお家もあんなにでかかったのか・・・ (ジミー)<・・・ムコ入りも有りだな 从//ゥ//从