受験勉強なんてのはやってもやっても十分なんてのはない。どこまでいっても不安なものだ。 俺もご多分にもれず、今も不安で不安で仕方ない。勉強はしてるけど、今までのツケもあって他の連中よりも遅れてるし。 そんな時に俺が頼れるのっていったら、やっぱり先輩のお姉さましかいないよな。 うわ〜〜〜ん、舞美先輩〜〜〜!! 「ちょ、ちょっとちょっとぉ!なになに、どうしたのジミー?」 今日も勉強を教わる名目で舞美先輩のアパートに来てる俺。ドア開けてもらってさっそくその(薄い)胸に飛び込んだ。 かくかくしかじか・・・ 「なるほどね・・・うんうん、私もわかるよ、その気持ち。受験勉強って孤独だもんね・・・」 そう、そうなんです!不安で不安で仕方ないんです! だから!! ・・・・・・人肌恋しくなっちゃいましたww エッチしましょうwwww 「!!??」 1 「ば、バカじゃないの!ヘンなこと言ってないでさっさと勉強しなさい!」 2 「え・・・そ、そうなの・・・?」とまんざらでもなさそう 3 「よしよし、いいよジミー、あたしが慰めてあげる」 舞美先輩は真面目だし1かなあ それでも食い下がるジミーw 1で落として 内心は2とかw 「ば、バカじゃないの!ヘンなこと言ってないでさっさと勉強しなさい!」 そ、そんなぁ・・・不安すぎてその勉強に手がつかないから困ってるんですよぉ・・・。 俺だって勉強したいししなくちゃいけないのわかってますって!それでもできないんですもん・・・。 ぐすっ・・・俺もうどうしたら・・・うぅ・・・。 「・・・ほ、ホントにそんなにつらいの・・・?」 ハイ、そりゃもう・・・不安で心が張り裂けそうですぅ・・・助けてください、舞美先輩ぃ・・・。 「うぅ・・・ジミーが、そ、そんなに困ってる、なら・・・」 (ピコーンwさすが舞美先輩♪絶対一肌脱いでくれると思ってましたよww) お願い、この不安を取り去るのを手伝ってください、舞美先輩! 「・・・わ、わかったわよ。そのかわり、一回したらちゃんと勉強するんだよ?」 はい、はい、そりゃあもうwww じゃあさっそくwww 1 舞美先輩のオナニー見たいな♪ 2 キスからお願いします♪ 3 チンポ舐めて♪ 4 舞美先輩脱いでください♪ 2でしょ じゃあ、キスからお願いします♪ そうお願いして目を閉じる俺ww 「えっ・・・わ、私から?? うぅ・・・わかったわよぅ・・・」 舞美先輩が顔を赤らめたまま近付いてきて、俺の肩を押さえる。ドキドキしてるらしく、呼吸がちょっと粗いよ舞美先輩w 「じ、じゃあ、い、いくよっ//// ・・・・ちゅ」 ソロリソロリと近付いてきて、ようやく意を決したように軽く口づける舞美先輩。薄めのくちびるの感触。これが舞美先輩。 「ちゅ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ、んん〜〜〜・・・////」 何度かついばむようにくちびるを合わせてから、長めの接吻にうつる。 実際にエッチに入ればもっとイヤらしく強引なキスもできるのに、普段の舞美先輩はこういうところがウブでかわいい。 ふふふ、でも早くスイッチ入れて欲しいな。 俺はイジワルして、キスに興じながらわざと舌を出してみた。 「えっ・・・・もうジミーってば・・・・ちゅむ、ちゅばっ、れろっ、くちゅるっ///」 舞美先輩も理解したらしく、自分も舌を出して俺の舌に絡めたり、吸いついたりし始めた。 「ちゅぱっちゅぱっ、ねちゅっ、ぬじゅちゅっ・・・こくん・・・はぁはぁ・・・んちゅるっ♪」 俺の唾液を飲んだりして、ようやくスイッチ入ってきたかな? だんだん息も荒くなってきて、頬も上気してきたみたいw 1 舞美先輩のオッパイみせて♪ 2 俺に全身リップしてくれる? 3 もう入れちゃおうかww 4 フェラして 5 ご希望 おっぱい責めからのクンニで 2かなぁ よーしじゃあ次は、舞美先輩のオッパイみせて♪ 「え・・・や・・」 お願い、舞美先輩!俺の受験の為だと思って、ね?ね?ww 「うぅ・・・もう・・・ジミー・・・///」 俺は部屋着でTシャツ姿の舞美先輩に指示して、先にブラを外させる。 そして裸の上にTシャツ一枚にしてから、裾をめくり上げるようにして自分で露出させる。 つまり簡単に言うと、お医者さんに聴診器当ててもらう時みたいなカッコウをさせちゃってるワケwww へへへ、舞美先輩、いい眺めですよwww 相変わらず舞美先輩のオッパイは(小さいけど)キレイだなあwww 「い、いやあ・・・こ、こんなのハズカシイよぉ///」 俺は舞美先輩のかわいいオッパイを間近でガン見してやるw 俺がさんざん吸って吸って弄くり倒してきたイチゴ乳首ちゃんも、相変わらずのピンク色で俺を誘惑する。 最初は寝ていた乳首ちゃんが、俺の指示のもとで急に外気にさらされて緊張している中、そこで俺に至近距離で見つめられることで徐々にカラダを起こしだす。 「いや・・・そ、そんなに、見ないでぇ・・////」 ぷるぷると震えだしたかと思うと、少しずつ起き上がり、俺に喰ってくださいと言わんばかりに屹立させる姿は何度見ても愛おしいw 舞美先輩、乳首こんなにビンビンに立たせて。そんなに俺に吸って欲しいんですかぁ?ww 「ち、ちがっ//// いや、もうダメ、私、おっぱいちっちゃいんだからそんなに言わないでよぉ/////」 だーめ♪ ちっちゃい方が感度が良くてエロいんだってw 男に見られるだけでこんなに勃起させちゃうエッチなおっぱいにはお仕置きが必要だな、あ〜〜〜んむっ♪じゅるるるるるるるっ♪ 「んはぁっ!!や、やあああああん!!/////」 見られておっきくなったイチゴ乳首ちゃんに思いきり吸いついて、下品にむしゃぶり回す。 おっぱいに吸いつくことで、舞美先輩の匂いと味が鼻と口の中いっぱいに広がって、俺の中で欲望がさらに湧き出てくる。 逆の乳首も引っぱったり指でコネ転がして、チョクチョク言わせていじめてやる。 吸ってる方も軽くカリッと噛んであげたり、乳輪周りに歯形をつけてあげたりしてとことん味わいつくす。 「あ、あああッ・・・いッ・・・は、はぁはぁ・・だ、ダメぇ、そんなに吸ったらぁ・・/////」 吸ったら、何? 吸ったらどうなっちゃうの、エッチなエッチな舞美先輩は? 「そ、それはぁ・・・んん〜〜〜/////(ブンブン)」 恥ずかしくて言えない、とでもいうように真っ赤な顔で首を振る舞美先輩。かわいいなぁw でも俺、こうなったらどうなるか知りたいな。ミルク出ないかなぁ?もっと吸っちゃえw 「え??い、いやあ・・・だめぇ/////」 じゅばっ!じゅるるるる!!じゅぶっ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅううううううううっ♪ 「あ、あああんあんあんっ!ん、イッッ!!!!!・・・・・/////」 俺が激しく両の乳首にむしゃぶりついて吸いついたら、大きな反動とともに舞美先輩のカラダから力が抜けた。 へぇ〜、舞美先輩もおっぱいだけでイクようになったかwwwかわいいのうwwww 1 クンニだな 2 フェラして 3 69しよう 4 もうブチ込む 5 その他 2で イッちゃったかw 2から挿入だな こっちもそろそろ慰めてほしいところ。 おっぱいだけでイカされてハァハァ言ってる舞美先輩の目の前で俺はいきり立った肉棒をブルンッ!と下着から解放した。 「ヒッ・・・・・ゴクリ。」 目を丸くして俺のイチモツを見つめ、息を呑む舞美先輩。何度見てもオスの肉棒は逞しいでしょう?w 更に、それが愛する者のモノならば・・・ね、わかりますよね?ww 舞美先輩、フェラして下さい♪ 「うっ・・・な、なんか、またおっきくなってない・・・?」 そうかな?まあ着実に経験は積んでるけどね。いやしかし嬉しいこと言ってくれるね、舞美先輩はwこういうのが自然に出てくるとこがまたたまらなくかわいいよ。 「ン・・・チロッチロッ・・・あ〜〜〜ん、あむッ」 舌で軽く味見をして、それから舞美先輩はかわいらしい口を大きく開けて、俺の亀頭を頬張った。 ああ、こうやって女の子のかわいい顔が汚らしいチンポを咥えこむことでバランスを崩しちゃうとこがまたそそるんだよねw 「ンッ、ンッ、じゅぼっ、ぢゅぼるっ、ぬっぽぬっぽ、にゅむっにゅむっ」 一回イってスイッチの入った舞美先輩はもういつものペースで俺のを口内ピストンしていく。 舞美先輩の白くて細いキレイな指が俺の黒い肉棒を握り、そして目を閉じ俺の為に一心不乱にその薄く美しい桜色のくちびるで咥えて出し入れする、美人の顔。 最高に興奮する絵だよ、舞美先輩。 「んぽっ、んぽっ・・・き、キモチ、イイ?ジミー?////」 あ、ああ。上手だよ舞美先輩・・・アレ、どうしたのそんなにお股モジモジさせて?w 「じゅるっぷ・・え?や、そんな、ワケなっ・・あッ////」 咥えさせたまま俺が下着に手を突っ込んだら、もうそこはぐちょぐちょに濡れて俺を待ち望んでいるようだった。 仕方ないのでそこからお互い全裸になって、69体勢に移行する。実はけっこう舞美先輩って69スキみたいなんだよね。 こうやってお互いのアソコをむしゃぶりあってると、俺がクリを噛んだりすると舞美先輩もカリに歯を立てたりして、そんなコミュニケーション取ったりしてw ちょっと俺が休むとお尻ふりふりオマンコ押し付けてきて催促してくることもあるんだよねww そんなこんなで69を堪能する。舞美先輩はうっとりと俺の肉棒を舐め上げ、タマ咥えまでしてくれる(こないだやって楽しかったらしいw)。 俺と言えばもう蜜が溢れているのをすすって飲んであげて、優しく陰唇に沿って舐め、栗を口で挟んで剥いてあげたり。 そのうち、舞美先輩の後ろの穴にも舌を伸ばしていく。美人な女の子って、肛門までキレイなんだよねw 「あ、あン、だ、ダメ、ソコはちがっ////やんやんやんっ/////」 いやがる舞美先輩の太ももを抑えて、尻肉を開いて、ぐにぃ〜〜っと露出させて、シワの一本一本までキレイに舐め上げていく。 時折、反応しちゃってビクンとなる舞美先輩がまたかわいくてw でも舞美先輩はお尻の肉も薄いからすぐに尻穴見えちゃいそうで心配なんだよね。来年のビキニ・・・Tラインを細めのにしたら・・・ケケケww そんなことを考えながら、丹念にピンク色の菊門を舐め上げ、舌先を固めてとがらせて、ちょっとずつ突っついてやる。 「ば、ばかぁ、だ、ダメだってばぁ!は、入っちゃう、入っちゃうぅ//////」 少しずつほぐれてきて開いてくる舞美先輩のケツ穴・・・ハァハァ・・・早く突っ込みたい、ここも俺のモノにしたい!! でも、今はガマン。俺が見事大学に合格したら、その時は晴れてここの「初めて」も俺が頂きますからね。覚悟しててくださいね、舞美先輩っ♪ 名残惜しいけど、肛門にちゅっとキスをして、元の体勢に戻る。 「もう、イヤだって言ってもするんだから、ジミーはぁ・・・///」 ゴメンね、舞美先輩w でも大丈夫、もうお互い準備万端だよね? さあ、繋がりましょう♪♪ 1 正常位 2 騎上位 3 バック 4 立ちバック 5 ご希望 そろそろ舞美先輩の逆襲w 2で 4 「じ、ジミー、不安なんでしょ?わ、私が取り除いてあげるから・・・ね?////」 え、ま、舞美先輩が俺を押し倒して自ら・・・あ、跨って、陰唇を自分で開いて、亀頭を滑り込ませるように・・・うッ。 「あ、んンッ・・・は、はぁはぁ・・は、入ったぁ////」 にゅるん、という感触とともにズン、という舞美先輩が腰を落とす衝撃が伝わった途端に、俺の肉棒は強烈な締め付けに襲われた。 う、うう〜〜・・・き、キモチイイ・・・。こ、これだよな、これが舞美先輩の肉壺の感触だあ・・・。 馴染むまでぐいぐいと細かく腰を前後に揺らしていた舞美先輩。 うまく俺の肉棒が奥までハマると、そこからは俺の胸についた手を軸にして腰をぐりんぐりんとローリングさせて激しく刺激してきた。 こ、こんな技教えたっけ・・?う、うあ、すっげ、膣内の感触と締め付けが目まぐるしく変わって、超キモチイイよ!!! ま、舞美先輩、おれ、すっご・・・んぷっ?? 「ちゅぷっ♪ ジミー、心配ないよ、私がついてるからね・・・気持ち良くなって、全部忘れて・・・ちゅぷっ、ちゅぱっ♪」 喋ろうとしたら、舞美先輩が倒れこんできて、キスされて口を塞がれてしまった。 いつの間にか舞美先輩は胸のコリコリがわかるほど密着して抱きしめてくれたまま、腰だけを上下にパンパンさせながらキスで唾液を絡めてくれる。 こんなに恥ずかしくイカされても俺を思ってエッチしてくれる舞美先輩の優しさ。 そして舞美先輩から溢れるキレイな汗でヌルヌルになりながら抱きしめ合って、繋がり合って、唾液を交換し合うという蕩け合うようなセックス。 やばい、心まで解けていくようにキモチイイSEXだよぉ・・・。 いかん、もう出ちゃう!! 1 このまま騎上位で抱き合ったままフィニッシュ 2 正常位で 3 バックで 4 ご希望体位とフィニッシュを 1 1で そのあとも続きが見たいw スイッチ入った舞美先輩ならなんでもやってくれそう 1 いつの間にか俺も腰を動かして懸命に舞美先輩とより深くまで繋がろうとしていた。パンパンパンパン!!ずっちゅずっちゅずっちゅ!! 「ジミー、き、キモチ、イイ? はぁはぁ・・あんッ///」 き、キモチイイです、いや、キモチイイよぉ舞美ぃ・・・い、いけない、もう出ちゃうよ! あ、そんなにがっちり抱きしめられたら・・・こ、このまま膣内に出ちゃうよ?いいの?? 「・・・い、イイよぉ、ジミーが射精(だ)したいなら、射精していいんだよっ//// ちゅ、ちゅうう♪」 い、いいんだね?知らないよどうなっても?本当にミルク出るカラダになっちゃうよ! あ・・・パンパンパンパン!にゅっぷにゅっぷ、ぐりゅぐりゅぐりゅりゅ!!! いけない、で、出るうううううううう!!! イク!!イクよおお舞美いいいいいいい!!!!! 「き、きて・・・いいよ、全部射精してええええ〜〜〜〜//////」 ズビュルッ!!どっぷどっぷ!どっぷん、どちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜〜〜〜〜!!!!! 「あはッ・・い、イっくううううう〜〜〜〜〜!ああああああ〜〜〜〜〜〜んん!///////」 で、出た・・・思いっきり膣内・・いやこんなに腰を密着させてるから子宮にブチまけたなこりゃ・・・w 舞美先輩のスキな奥の方に最後亀頭ガツガツぶつけてたから最後出されてイッちゃったみたいね・・・足のつま先までピーンとなって痙攣してるww ドロリと俺の陰嚢を伝う熱い液体・・・入りきれなくてもう溢れだしたか。 舞美先輩の、このうっとりしたイキ顔・・・これはあの兄貴ですら一生見れないだろう宝物。舞美先輩、本当にかわいいよ。 「・・・すっごく、いっぱい、射精たね//// まだお腹の中があっついよ・・・////」 「勉強頑張ってたから、溜まってた、のかな?///」 だから言ったのに・・・本当にデキちゃうよ? まあいいよ、そしたら舞美先輩のミルク、全部俺が飲んであげるwww 「ばかっ//// もう・・・ナデナデ」 あれっ・・・イチャイチャしてたら舞美先輩が俺の頭を撫でてくれてる・・・。 「本当に、勉強頑張るんだよジミー。大事なことなんだからね。」 うう、舞美先輩・・・今日のエッチもそうだけど、本当に俺のこと心配して、想ってくれてるんだね。 俺、すっげえ嬉しいよ。 うん、俺、頑張る。絶対大学受かって、舞美先輩、いや舞美のこと、迎えに行くから!! 「迎、え、・・・??」 うん、俺、前に舞美の大学をちょこっとのぞいた時、すごく居心地が悪かった。やっぱり大学生とそうでない人間は違うよね。 大学のキャンパスの中で友達とかと話してる舞美を見て、近づけなかったからさ。 だから、ちゃんと受かって、今度は正々堂々と舞美の大学に行くよ。そしてさ、俺が舞美の彼氏です、って言ってやるんだ! 「な、か、カレシって・・・じ、ジミー・・・////」 俺、優しい舞美のこと、やっぱり大好きだって今日改めてわかった。だから必ず受かって迎えに行くから!だから先に待ってて。 「う、うん。わかったよ。待ってる。迎えに来てね。」 俺たちはまた抱き合って、笑いあって、キスをした。 舞美となら、どこまでもいけそうな気がする。受験への不安は消え去っていた。 そして今度は、合格を核心に変えるために、また俺たちは舌を絡めていく。。。 そうだ、舞美、「アレ」、くれないかな?w ゴニョゴニョ 「えっ、アレって・・・ええっ!? は、ハズカシイよそんなのぉ////」 ね、合格の為だと思ってさ、お願いっwww 「う〜〜・・・もう・・・しょうがないなあ・・・」 「んッ////// ぷちッ」 「は、ハイ、これ・・・//////」 出た〜〜〜!!!舞美先輩の陰毛ゲッツ♪♪ 「ば、ばかっ!!///// は、早くしまってそんなのぉ!!/////」 「ぜ、ぜったい受かるんだよっ!約束だよっ!!」 ありがとう、舞美。美人でまっすぐで、本当にいい子だよね。大丈夫、絶対受かるよ。 ふふ、だから今日だけは、俺だけの守り神でいてください。 さ、もう一回・・・。 「あ、あンッ、あんッ、じ、じみぃ・・・あんッ////」 現在のお守り:5本 州´・ v ・)ル*’ー’リ川´・_・リ从*´∇`)从・ゥ・从
(*ジミー)<さあ舞美先輩、そのままめくりあげちゃってww http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0574.jpg (*マ∀ネ)<オラオラ、ちゃんとしゃぶれよ早貴ww しょうがないな、舞ちゃん手伝ってやりなさいwww <にひひひ♪ぺろぺろ <いやあ!らめぇ・・・ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06808.jpg