「おはようございま〜す」 「あっおはよジミ〜☆」 「…何やってるんですか桃子先輩」 「見て分かるでしょ、メ・イ・ド・さん♪」 バイトの休憩室、挨拶をしながら入って目に入った人物の格好に唖然とする。 黒のワンピース、白のフリルつきのエプロン、そしてカチューシャ。 メイド服、の桃子先輩。 「そもそも今日桃子先輩シフトでしたっけ?」 「なによぉせっかくもぉがみんなにこのカッコ見せたくて来たっていうのにぃ」 「わざわざ見せに?」 「ねぇ、可愛いですよねぇ?」 両手を腰に当てたり、手を前で組んだり、くるっと回ってポーズしたりと俺にメイド服姿を見せつけてくる。 部屋の奥のほうの椅子に腰掛けてるシフトリーダー(年配)と後輩くん(高1)がニコニコしながら頷いてる。 散々お披露目やってノリノリなんじゃないですかw 「ジミーも可愛いと思うでしょ?今度学園祭でこれ着てクレープ売るのもぉたち」 「そうなんですか…」 「で? ジミーは可愛いと思う?」 「可愛いですよ、桃子先輩何着ても似合いますから」 いやホントに、本人もバイト色んなのやってるからコスプレに抵抗がないのもあって着こなしてるし着慣れてるし。 普通に可愛いと思う。 「ねぇジミー、もぉね、ジミーにお願いがあるんだけど…」 「な、なんですか?」 「可愛いもぉのお願い、聞いてくれるよね?」 「え、えっと…」 不意に桃子先輩が俺に抱きついてきて、俺の顔を見上げながら小指でほっぺたをつんつんつついてくる。 いや、人も見てるし…と視線を彷徨わせると、リーダーも後輩くんも苦笑い、え、何この展開? 1.何か分からないけどとりあえず頷いとけ 2.何か分からないけどとりあえず断っとけ 3.从*´∇`)<あー!ウチのジミーっちに何してるかなぁ! あえて2 何でかは分からないけど、俺は『何を頼まれるか』も知らされず引き受けるかどうかを選ばされてるこの状況。 危険だ、激しく危険だ。 「…や、いきなり言われても難しい…かな…」 「えぇー!?」 「あっはっは、だから言ったろ桃ちゃん、さすがに無理だってw」 「うぁーもう!ジミーさんなら受けるって思ったのになぁ…」 膨れて俺から離れて椅子に座る桃子先輩。 ポケットから小銭を出してリーダーに渡す後輩くんと、大笑いしながら立ち上がって桃子先輩の肩を叩いて部屋から出てくリーダー。 賭けの種にされてた?もしかして俺? 目を白黒させてると、後輩くんも休憩室を出て仕事に戻るようで、俺と桃子先輩だけが取り残される。 「うー、ジミーのくせにこういうところだけカンがいいんだから…」 「あの、何の話ですか?」 「これ、学園祭のクレープの券なんだけどさ、いっぱいあるからここでも配ろうかと思って」 「あぁ……」 桃子先輩がエプロンのポケットから取り出したのはクレープのイラストの描かれた食券。 こういうのって現地で買うより安かったりするのもあるし、材料費とかに充てるために先にお金回収するのに出したりするんだっけ。 そんなのが何十枚って分厚さで輪ゴムで束ねられてて。 「ジミーが何も言わずに頷いてくれればこれぜーんぶ捌けるはずだったのになぁw」 「ちょwww無茶言わないでくださいよwww」 「なんで?高校とかで配ってくれれば楽勝でしょ」 「う〜…」 いや、流石にこの枚数はキツイでしょ、高校にったって俺絶対桃子先輩よりも人脈狭いし… 1.ル*’ー’リ<お願い!何でもするから! 2.ル*’ー’リ<じゃあいーや、ジミー冷たいし優しくないし 3.从*´∇`)<あれ桃?メイド服いーね、あたしも着たーい 今から参加 1で 「ねぇ〜ぇ、お願い!もう大学の友達とか他のバイトとか配っちゃって他に頼れる人いないの!」 「いやそう言われても…」 チケットの束、20枚や30枚はありそうで、これ全部ってなるとなぁ。 しかも桃子先輩の大学の学園祭までもうそんなに日もあるわけじゃないし。 「おねがぁい、ねぇジミーってばぁ、何でもするからぁ」 「何でも…?」 「助けると思って、もぉ自腹になるだけじゃなくて材料費とかもカツカツだからさ!」 「ん〜…」 ちぃや茉麻、雅ちゃんにそれぞれ配るとしてもなかなかなぁ。 でもって学校からだとけっこう遠かったりするし。 正直ちょっとしんどかったりするのが本音。 でも。 「桃子先輩これ買い取ったら何でもしてくれるんですよね」 「え?もぉそんなこと言った?」 「言いました♪」 「え、ちょっと待って待ってジミー、何その笑顔、ちょっと待って!」 言いましたよ、ええ、言いましたとも。 桃子先輩が何でもするって。 そんなおねだり宣言聞いちゃったら断るなんてするわけないじゃないですか。 慌てて俺に言い募ってくる桃子先輩だけどもう遅いですよ♪ 「じゃあこれ全部買い取らせてもらうんで、この券と、桃子先輩が何でもしてくれる権もらうってことで」 「ちょっとー! 絶対なんかヘンなこと企んでるー!」 「またまたぁ、そんなわけないじゃないですか♪」 「ウソ!絶対ウソだー!」 引っ込みがつかなくなった桃子先輩にお金を握らせ、食券束を桃子先輩の手から奪って財布にしまう。 相変わらずここでもたまーにエッチしてるんだけど、やっぱこういう口実があると他の場所でもできるし。 そうするとじっくりエッチして桃子先輩を開発してプレイの幅を広げたりもできるもんで♪ あ、今度俺が呼び出すときはこのメイド服もちゃ〜んと持ってきてくださいね♪ 1.俺んちに呼び出し 2.ラブホ行きますかw 3.大学でどっかできそうなところないですか? 3も見たいですがw 無難に2で 「ね、ねぇジミー…マジですんの?」 「当たり前じゃないですか、それとも嫌ですか桃子先輩は」 「べっ別に! そうだよ、ジミーがデートに誘ったんだしもぉが断る理由ないし」 「そうですか、じゃ、行きますか♪」 数日後、お互いのバイトの休みを見計らって待ち合わせ。 大きなバッグに着替えを入れて来た桃子先輩を連れてラブホに入る。 けっこう強引な展開で約束取り付けて連れてきたし、釈然としない表情を見せてた桃子先輩。 でも引き下がるというか俺に弱みを見せるのも嫌いな先輩だから強がってる風なのもバレバレなんだけどw 「さぁさぁどうぞ桃子先輩、あ、先着替えちゃいます?俺その間に飲み物頼んどくんで」 「ぅー、あのさジミー、こういうホテルってけっこう高いんじゃないの?そもそもあの食券代より…」 「いーです、いーですから、さぁさぁ着替えてきてくださいよ、あ、シャワー浴びてもいいですよ」 「ん…そうしよっかな…」 まぁ正直言うと食券20枚やそこらより昼間のフリータイムラブホのほうが倍で効かないくらい高いですけどw たまにはこういうのもいいでしょ、というかお金も俺出しますし、桃子先輩は楽しんでくれればいいんですよ。 まぁ色気もなんもないですけど、バイトの休憩室や俺の部屋よりはオシャレですし。 「お待たせ、着替えたけどあの、もぉ…」 「あは、すっごい可愛いですよ、こないだスーパーではじっくり見れなかったですし」 「そぉかな?ん、ぅー…」 「笑ってくださいよ、そんな怖いことしませんってば」 待つこと数十分、頼んで持ってきてもらった飲み物を飲んでる間に着替えて出てきた桃子先輩。 改めて黒髪と色白の肌に、黒のワンピースと白のエプロンのコントラストが可愛らしい。 けどあからさまにこれから何をするか分かってるだけに表情が硬いなぁ。 「あ、そうだ桃子先輩、今日は俺のリクエストに嫌、って言うのはナシですよ」 「……ッ」 「いやいや、そんな怯えないでくださいよ、怖いことしませんって、あ、あと学園祭で着るなら汚さないように気をつけます」 「…ん」 まずこれだけは約束しとかないとね。 緊張でガッチガチの桃子先輩、もっとリラックスしてくれないと悪いことしてるみたいで手出しづらいじゃないですか。 や、模擬店の食券何十枚で桃子先輩を買った、ってことになるから悪いのかな、十分w 1.カメラで写真撮って笑顔見せてもらおう 2.学園祭や大学の話を聞いてリラックスしてもらおう 3.目隠ししてちょっと怯えさせつつ愛撫を 1で 「ね、桃子先輩、写真撮ってもいいですか?」 「ん…ヘンなことしない?」 「しませんしません、っていうかこないだ撮り忘れてたんですもん」 カバンの中からデジカメを取り出し、桃子先輩に向ける。 スーパーのときはすっかり忘れてた上、仕事中にリーダーに言われて思い出したけど仕事上がりには桃子先輩帰っちゃってたし。 リーダーも後輩くんもしっかり携帯で撮っちゃってたっていうんだからちょっと悔しかったんだ。 「桃子先輩いきますよ〜 ハイ」 「ウフフフフ、お待たせしましたぁ〜♪」 「あは、やっと笑ってくれた、やっぱ桃子先輩笑顔のほうがいいですよ」 「も、もぉ何言ってるかなぁ//」 メイド服姿の桃子先輩を写真に撮る、撮る、撮る。 はじめはぎこちなかった桃子先輩だけど、だんだん普段のテンションに戻ってきたか笑顔も見えてきて。 飲み物のお盆をテーブルから持ち上げて小道具にホントのメイドさんみたいにポーズを決めてくれる。 「学園祭ではこのカッコでクレープでしたっけ」 「ふふん、学科の仲いい友達とみんなお揃いのメイド服だもんね、目移りしちゃダ〜メw」 「しませんって、俺は桃子先輩一筋ですから」 「どの口がそんなこと言うかなぁ」 すっかりご機嫌な桃子先輩、小指を立てた手でストローを摘んでジュースを飲んでる。 いつものテンションに戻った桃子先輩を抱き寄せてキスをひとつ。 「じゃあ俺がどのくらい桃子先輩のことが好きかこれからたっぷり証明しますから」 「えー、いいよ別にジミーどうせイジワルするもん」 「いいんですかそんなこと言って、ホントにイジワルするかもしれませんけどw」 「うー、す、好きにすればいいじゃん…//」 あららららリラックスさせたのにまた身構えさせちゃったかな。 俺が桃子先輩のこと好きなのは当たり前のことですからたっぷり愛してあげますから。 1.脱がさず後ろから抱き締めて耳責め&愛撫 2.メイドさんにたっぷり咥えてご奉仕してもらおう 3.またAV見たいんですか?しょうがないなぁ 1で 飲み会の合間だけど支援 1 1で 「桃子先輩…桃子…ンッ」 「んン……っふ、じ、みぃ……」 「今日はいつもと違った感じにしましょうか、桃子先輩は俺に仕えるメイドさん、だから俺のことは?」 「…ご、ご主人様…?」 いきなり呼び捨てにした俺に目を丸くしつつキスを受け入れてくれる桃子先輩。 せっかくだし今日はこういうプレイでぎこちないメイドさんをた〜っぷりと開発しちゃいまーすw 「そうそう、今日は俺のやることに言い返したりしちゃダメですよ、いいですか?」 「わ、分かった…」 「何でご主人様にタメ口なんですか?」 「ゃっ!? わ、分かりました…//」 俺の膝の上に乗せつつ、スカートの中に手を入れて内ももを撫でると反射的に脚を閉じる。 けど同時に耳たぶを舐めると身体を跳ねさせて反応する桃子先輩。 緊張して唇を尖らせてるけど、すぐに堕としてご覧に入れましょうw 「チュッ…チュ、チュプッ、チュパッ、ズ…チュッ」 「っひ……ぅ、ンン、ゃっ、ぁ、んんン//」 桃子先輩の最大の弱点にして性感帯の耳たぶ。 そこに舌を這わせつつ、胸を優しく揉み解していくと早くも甘い声が漏れだした。 桃子先輩の耳からほっぺたが赤く染まり、エプロンの下、ワンピース越しに揉む胸も張りと弾力があって心地いい。 膝丈より少し上のワンピースから伸びるコンパクトな脚をくねくねと動かしつつも、脚を曲げたり腰を揺らしてなかなか開いてはくれない。 「ん…フッ、桃子、キモチいいんでしょ」 「べっ…別に、こんなの普通だしっ」 「そうかな、こことかキモチよさそうなんだけど」 「ンッ// ゃ、ふつーだよ、ふつー…」 強情だなぁ、ときどき身体を跳ねさせたりよじらせたりしてるのに必死で耐えちゃって。 そのほうが俺的には楽しかったりもするんだけど、桃子先輩は絶対そこまで気付いてはいないだろうけどw 1.上半身脱がせてたっぷりおっぱい責め 2.わざとパンツだけ脱がせて鏡の前で上半身愛撫続行 3.じらしながらおねだりするまで愛撫続行 3で 面白そうな趣向だw 2 「ゃふっ、ぁ、んぅぅ、んっ…//」 「チュッ、チュパッ、チュ、チュッ…」 「ぁっ、ぅ、じみぃ…//」 「ご主人様、でしょ…チュルルル…」 「ヒ…ァッ//」 耳を舐めながらワンピース越しにおっぱいの愛撫を続けていく。 どんどん脚をもぞもぞさせる動きが大きくなってきた。 けど俺のことを呼び捨てはいけないな、お仕置きとばかりに耳の中に舌を入れて直接舐めてやる。 すっかり後ろの俺にもたれて荒い呼吸を繰り返す桃子先輩。 「もーもこっ♪ こっちはどうなってるかな…」 「ぁ、ゃっじみ…ご、しゅじんさまぁ…//」 「なんかちょっと濡れちゃってない?」 「そっ…そんなこと、ないもん//」 たっぷり上半身を愛撫してスカートをめくってみると、ピンク色のパンツ。 慌てて手を払ってスカートを下ろして隠したけど、一瞬触れた中心部は確かに湿った感触。 ホントはメイド服だから純白のパンツが良かったけど仕方ない、それにまだ俺に完全に従順じゃないなぁ。 「そんなこと言うんだ、じゃあもっとお仕置きしないとダメかな…チュッ」 「ンチュ、チュ…ンン…ンッ…//」 桃子先輩を振り向かせて唇を奪い、そのまま舌を絡ませる。 片手で引き続き胸を揉みつつ、赤く火照った耳に指を這わせ、耳たぶをなぞり、穴に指を入れてくすぐる。 徹底的に耳責めを繰り返す。 「ンフ、はぁふ、はぁはぁ、らめ、じみぃ、らめらってばぁ…//」 「ダメならどうしてほしい?」 「ぅっ… も、もっと……ぇ、ぇっち、して、ほしい…」 息も絶え絶えで腕や首まで真っ赤になった桃子先輩がとうとうおねだりしてくる。 感じまくってビクビク身体を震わせてるけど、人間素直が一番ですよw 1.敬語じゃない、まだまだ焦らし 2.ガマンできないなら自分で触ったらいいじゃないですか 3.かわいそうだし、そろそろ1回イかせてあげますね 1かなw 1で 1で 「ダメって言ったらどうします?」 「ふぁっ、そんな、おねがぃ、いじわる、しないれ…ふッ//」 「言いましたよね、今日の俺は桃子のご主人様なんだから、イかせてほしいときは…」 「んきゅっ! はぁふ、ぁっ、んんん//」 おねだりしてくれるのは嬉しいですけどまだ立場ってものが分かってないんじゃないですか?w 俺は今日は桃子先輩のご主人様だって言ったじゃないですか。 そんな桃子先輩にはまだまだ焦らして耳とおっぱい責めを繰り返しちゃいますよw もちろん手も胸を揉む俺の手の下でがっちりホールドしてるんで動かさせませ〜ん♪ 「はふっ、らめ、もぉ、おかしくっ、なるぅ…//」 「ほら、どうしてほしいかちゃんと言って」 「だっ、だからぁ// し、したも…さ、わって…く、ください…//」 もうモゾモゾどころかジタバタと脚をくねらせるからスカートがめくれ上がってピンクのパンツが丸見えで。 大きな鏡に映ってる桃子先輩の中心部、触ってもないのにじっとり色が変わっちゃってる。 「誰に触ってほしいの?」 「じっ、じみぃ…//」 「違うでしょ、ご主人様、言えるよね?」 「ふぁぁぁ// ご、ごしゅじんしゃまぁ、おっ、おねがいぃ//」 快感に身悶え、懸命に首を振る桃子先輩、触れると火傷しそうなほど火照った頬に涙が流れてる。 ま、あんまりやりすぎてもアレだし、一応おねだりできたわけだし… 「そんなにイかせてほしいんだ、桃子のスケベ」 「ふッ//」 「ここもうこんなになっちゃってる」 「ぁぁっ、ゃ、んんんんっ!!//」 桃子先輩の焦らしに焦らした股間に指を這わせ、パンツ越しに撫で上げると腰が跳ねる。 そのまま脇から指を差し込んで直接触れ、栗と栗鼠ちゃんを撫で上げただけでビクビクと痙攣する。 うわ、こんなに感度よくなっちゃってるw 1.指マンでたっぷりたっぷりイかせてあげますよ 2.桃子先輩のオナニー見せてください 3.まんぐり返して指マンしながらお尻のほう舐めてあげますね 3でw 1もいいがここは3で 桃子先輩で2ってあったかな? 2でお願いします 「もう汚れちゃってますし脱いじゃいましょうね、ほら、腰上げて」 「はぁはぁ、もぉ、もぉ熱くて、おかしくなりそぉ…//」 「うわすっげ、もうトロトロだ…」 「ぅぅ…だってじm…ごしゅじんさまがぁ…//」 桃子先輩の腰を浮かせ、パンツを脱がせて抜き取る。 メイド服のスカートをめくり上げるとノーパンのそこはしどしどに濡れてる、ってのはメチャクチャソソる画だ。 「ほら、暴れちゃダメですよ、このカッコ桃子は大好きだよね」 「ちがっ、もぉ別にそんなっ…はふぅんっ//」 「違わないじゃん、こんなヨバレいっぱい出して、キモチよさそうな声出して」 「ぁふ、らめ、もぉ、ごしゅじっ、ぁぁん//」 桃子先輩の脚を持ち上げてまんぐり返しの体制にして、裏ももを押さえて固定する。 そのままでも垂れちゃいそうなくらいに果汁を溢れさせた桃子先輩のアソコが真上を向いてぱくっと口をあける。 そこに指をゆっくりと差し込んでいくと甘い声を出して身悶えてくれる桃子先輩。 「はぁふ、だめっ、らめ、もぉおかしく…ぅんっ//」 「ダメ?口ごたえする桃子にはまだまだお仕置きしなきゃだよね…ジュッ」 「ふゅぅ!!? らめ、しょこなめちゃ、らめぇ!」 「ずずっ、ダメじゃないよね、その証拠に舐めたときこっちすっごい締まったし」 指をゆっくり出し入れするたびにひくひく動いてる、桃子先輩のお股のもう一つの穴。 その入り口部分を舌でつつきながら指マンを繰り返すたびに甘い声漏らしちゃって。 ダメ、なんて口ごたえしてる桃子先輩にはまだまだお仕置きしちゃうもんね〜うりうり〜w 「はぁふ、らめ、も、ゆるして、ごしゅじんしゃまぁ//」 「ん…どうしよっかな…」 「はくっ! んは、ハァ、ハァ、ハァァ…//」 「よーし、ひとまず休憩しよっか、いっぱいイッてぐちょぐちょになっちゃったし」 何度絶頂を繰り返したんだろ、桃子先輩は全身を火照らせ、何度も上り詰めて全身をひくひくと痙攣させて。 ゆっくりと脚を下ろし手近なタオルで太ももやお尻を軽くぬぐってあげる。 一応メイド服汚さないって約束で、スカートにエッチな液体はついてないけどシワだらけだしどのみち洗濯だねこれはw 1.咥えてご奉仕してもらおう 2.正常位で挿入したまま動かずおっぱい責め 3.なんかオモチャ使っちゃおうかな〜w メイドと言えば1で おつぴん 2でポリネシアン?w やはり1だな 「今度はこっちにもご奉仕してもらおうかな…よっと」 「ぅ〜…」 「何ですか?」 「わかっ、分かったよぉ、ん…むっ、んむ、ちゅぱっ、ちゅっ」 ベッドに横になり、女の子座りでまだ呼吸の荒い桃子先輩に見えるように股間を指差す。 まだ何か言いたげだけどわざと知らんぷりしたら大人しく股間に伏せて俺の息子を咥えてくれる。 あれだけイッたあとだし、まだまだ快感が欲しくなるのは当然のこと、それをお預けでご奉仕だもんねw 大丈夫、ちゃーんとできたらたっぷりご褒美あげますからw 「んっ、んむ、ん、んフっ、んん…//」 「くっ…もっと舌も使って…そうそう、ぅ、いいよ桃子…//」 「ふむぅ、んん、んちゅっ、ちゅぱっ、んん//」 「俺も…よ、これ脱がして…」 何度かスーパーの休憩室でシてたりするんだけど、やっぱりどうしても短時間になっちゃうから即挿入が多くて。 こうやって長時間じっくりしゃぶってもらうってことないからまだまだそこまで上手いとはいえない桃子先輩のおしゃぶり。 でもそのぎこちなさ、火照って艶っぽい瞳の上目遣いが普段と違う色っぽさでドキッとさせられる。 咥えてもらいながら身体を起こし、エプロンの肩紐を抜いて背中のファスナーを下ろし、ブラも外して上半身を脱がせていく。 「くっ…やば、桃子っ…出る…ぅぅ//」 「んむっ、ふむ、んっふ、んん…んぐぅぅ!?」 「はぁふ、はぁ、も、桃子……?」 「んーんんぅぅ、んぐ、んぐぅぅ…//」 上半身脱がせて、下からおっぱいを掬うように揉みながら咥えてもらってるうちに射精感が高まる。 ガマンできなくなり、桃子先輩の口の中に思いっきり欲望をぶち撒けた。 涙目になり、両手で口を押さえて首を振りながらも吐き出そうとはしない桃子先輩。 ゆっくり時間をかけて俺の精液を全部飲み下してくれた。 「大丈夫…?」 「うぇぇ、まず…//」 「そんな無理して飲まなくても」 「だってなんか吐いたら負けた気がするんだもん」 舌を出して顔をしかめつつも俺に負けまいと上目遣いで俺のほうを睨むように見上げてくる桃子先輩。 さっきまで快感に堕ちかけてたのに俺にご奉仕してインターバルで復活してきたかな。 その負けず嫌いさ、それを堕とすのも桃子先輩とする楽しさだから俺は大歓迎だけどw 1.おしゃぶりのご褒美、たっぷりおっぱい責め 2.ごっくんのご褒美、潮噴かせてあげますよ 3.反抗的な態度のお仕置き、ルームサービス頼んでエッチ見てもらおう 1で おπも開発w 「よくできたし俺からもご褒美あげないと」 「やっちょ、っぅん//」 「ンチュ、チュッ、チュゥゥ」 「ぁふ、だめだめ、そんな吸っちゃ…//」 たっぷりおしゃぶりしてもらったご褒美に俺のほうもおしゃぶりしないと、と桃子先輩を押し倒す。 上半身はだけて柔らかく、横に流れず山の形を保った胸、そのてっぺんにツンと尖ったピンク色の乳首にむしゃぶりつく。 歯で甘噛みしてしごき立て、ちゅっと強く吸い上げると甘い声が漏れる。 たっぷり前戯したお陰でまだ服越しにしか触ってないけどコリコリになってるじゃないですかw 「チュッ、チュ、チュパッ、チュウ、チュパッ」 「はぅぅ、らめらめ、かんじゃらめらってぇ//」 「プハ、噛むのダメだったら代わりに…チュッ、レロレロレロレロ…」 「きゃはっ//」 舌を高速で動かし、乳首を連続で弾くように転がしながら手でおっぱいを揉みしだく。 ふもとからてっぺんのほうに押し上げるようにしながら乳腺を刺激するようにマッサージを繰り返す。 桃子先輩の乳首、弾いてもすぐに戻ってくるから融けないアメ玉みたいに転がしていじめちゃいますよ〜w 「んはっ、なんか今桃子のおっぱいから甘いの出たw」 「はぁはぁ、そ、そんなの出るわけ…んぁぁんっ//」 「ンチュ、チュゥゥゥ…っふ、やっはりれてるんじゃないれふか、桃子のおっはい…ンムッ」 「んんっ、んぐ、んんっ//」 おっぱいのマッサージを繰り返すうちにおっぱいもどんどん火照って熱くなってきて。 頃合とばかりに口の中につばを溜めて桃子先輩に口移しで流し込む。 おっぱいの先をテカテカと光らせた桃子先輩が荒い息をつきながら液体を飲み下していく。 「はぁふ、あまぁい、うそ、もぉのおっぱい…//」 「甘いでしょ、桃子は身体じゅうエッチなんだからw」 「ふきゃっ!//」 きゅっ、と両方の乳首を指で挟み潰すと甘い声を上げて身体が跳ねる。 (実は俺のつば直に流し込んだだけだけど)すっかり自分の母乳の味に酔っちゃってますか?w 1.正常位で挿入 2.バックで挿入 3.騎乗位で挿入 早朝にキテタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !! これから出かけるので途中になっちゃうかもしれないスマン それでは自分も1で 桃子に「感じてないんだから・・・ああぁんっ!」って言わせてみたいw タイミングずれてた・・・_| ̄|○ こうなったら2で 後ろから暴れる桃Πを掴み取りでw 2で メイドさんにはご奉仕してもらわないと、で3もいいが やはり2でお約束だけどバックで打ち付ける時の桃尻の感触をw 「もう欲しくてガマンできないんでしょ、どうしてほしい?」 「う〜…//」 「言わなきゃしてあげません、って言ったら?w」 「ふぁっ、ぁっぁっ// じ、じみぃの…//」 全身火照らせてひくひくと全身を震わせる桃子先輩。 でも脚を大きく開いて、その中心部からは溢れて布団に小さな水溜りを作るくらいに果汁が潤ってて。 亀頭で入り口を軽く擦ると厭らしい水音が響き、桃子先輩が甘い声を漏らす。 「ジミー? 俺はご主人様でしょ?」 「ごっ、ごしゅじんさまの…お、ぉ…チンチン……イレテ……(ゴニョゴニョ//」 「聞こえない」 「ふぁぁぁ! お、おちんちんっ、いれっ…くだ、さぃぃ//」 羞恥に顔を背けて、声のトーンがどんどん小さくなるのを、お仕置きとばかりに栗と栗鼠ちゃんを擦り上げる。 色白の肌を全身真っ赤にしながらもちゃーんとおねだりできた桃子先輩、たっぷりご褒美ですよ。 「いきますよっ…ん、んんっ!」 「んぁぁぁ!!//」 「ぅぁ…入れただけでビクビクってなって…♪」 「ぁっ、んはぁぁんっ//」 桃子先輩を四つん這いにし、スカートを捲り上げてバックから挿入する。 挿れただけで軽くイッたか、熱い桃子先輩のナカがギュウギュウ絞り上げてくる。 「う…くっ、桃子っ、どぉっ、どぉ…」 「んゃっ、ぁぁん// ごしゅっ、ごしゅじんしゃまのぉ、ももっ、はぁんっ//」 「なに? なんだって…くっ」 「きゃふっ、あっぁっぁ…らめ、しょんな、おくまでぐりぐりぃ//」 桃子先輩のお尻を揉みしだきながら深く挿入して腰を回すように刺激する。 かなり長いこと刺激し続けたこともあってすっかり気をやっちゃってるか、いつもの桃子先輩らしくなく呂律も回ってない。 それだけ感じまくってくれてるのが嬉しくて、もっと刺激をとばかりに腰の動きを早めていく。 「桃子っ、ももこ、く…俺っ…」 「ゃぁはっ、ふぁんっ、やっ、ぁぁっ//」 「こんなに…もっと、もっとっ…フムッ」 「ふぁぁぁんっ//」 壁の大鏡に写る俺たち、後ろから犯されてる桃子先輩のおっぱいがたぷんたぷんと暴れる。 背中を丸めて桃子先輩に密着し、そんなおっぱいを鷲掴みにして揉みまくりながらピストンを繰り返す。 指の間で乳首を挟み込みながら激しくピストンを繰り返すと甘い声で鳴きまくってくれる桃子先輩。 腰の辺りで固まりになってるメイド服のワンピース、エプロンの紐、それに頭の白のフリルカチューシャ。 俺だけのメイドさん、エッチなメイドさんの痴態に射精感が高まっていく。 1.中に出す 2.顔にかける 3.お尻にすり込む 半分脱げかけってエロいなw 前回は危険日で外出しだったから今回は1かな また焦らしてからおねだりさせてみるとかw 「くっ…出そう、このまま出していいですか…」 「はぁふ、ぁんっ、ぅっ、もぉ、おかしくなりそ…//」 「おっぱい出てましたからね、今日出したらできちゃうかも」 「ふぁぁ、らめ、あかちゃ、らめぇ//」 快感に吹っ飛びかけながらもかろうじて残った理性で命中を恐れて首を振る桃子先輩。 でもアソコは目一杯締め付けてきてるし全身火照ってキモチよさそうじゃないですかw スーパーでヤッてるときもちょいちょい出したりしてますけど、今日も突き崩しておねだりさせてやりたい! 「ダメですか、じゃあここでやめましょっか」 「ぇ、ぅっ…はぅん!//」 「このまま出しちゃったらできちゃいますもん…ねぇ?」 「ゃぁ、あんっ、らめ、そんな…ぁんっ//」 腰の動きを止め、耳元で囁くと物足りなげな視線を向けてくる。 時折乳首を摘んだり、栗と栗鼠ちゃんを撫でたり、唐突にピストンしたりと刺激に緩急つけてみる。 そのたびに甘い声を繰り返してくる桃子先輩。 「ほら、桃子先輩もっとしたそうですもん、やめていいんですか?」 「ぁふ、ゃん、ぁふぅぅ…//」 「やめていいんですか?ホントに」 「んぅぅ、らめ、さいごまで、してぇぇ//」 ゆるゆると腰を押し付けて回すとつられるように桃子先輩の腰も動いてくる。 身体は素直におねだりしちゃってますよ。 そしてついに言ってくれた、桃子先輩のおねだり、じゃあお言葉に甘えて…♪ 「くぅっ、こぉっ、ですか、もっといきますよ、もっと、もっとっ…」 「ひゃふぅ!ぁっやっゃっぁぁぁぁ、もっとっ、はぁぁぁ!」 「出るっ、出しますよ、俺もっ…くっ……!!」 「やはぁぁ!もぉもっ、イッ……!!」 ピストンを再開して激しく腰をぶつけていく。 何度もアクメを繰り返してひくひくと痙攣する桃子先輩が甘い声を上げ、俺の息子を強く締め上げてくる。 そんな刺激に耐え切れず、限界まで腰を早め、桃子先輩の奥に熱い精液を注ぎ込んだ。 ひくひくと桃子先輩の中が蠢き、俺のものを取り込むように収縮していく。 荒い息をつきながら、でも満足げに恍惚とした表情を浮かべる桃子先輩を仰向けにして、その隣に倒れこんだ。 1.メイドモードのうちに"お守り"おねだりしよう 2.素に戻ってから"お守り"おねだりしよう 3.お守りは…次の機会にしよう、いつでもできる 反応が見てみたいのでw 2で うーんこれはどれがいいかな まずはメイドモードのうちにお掃除してもらいたいねえw で、2で恥ずかしがる桃子先輩を説き伏せてw 「最後にお掃除いいですか?」 「ハァ、ハァ、はふぅ…じみぃ…//」 「まーだ終わってないですよ、ほら、ちゃんとお掃除して」 「んむ、チュッ、ンチュ…//」 起き上がる気力もないか、何か言いたげな桃子先輩をわざと無視して、頭の横から萎えた息子を見せ付ける。 頭を上げておずおずと俺の息子をしゃぶってくれる桃子先輩、やばい、色っぽくて可愛いすぎ。 全部終わったところで桃子先輩を抱き起こしてキュッと抱き締めた。 「俺も桃子先輩のここからかき出してお掃除しなきゃ」 「お、お掃除…はぅん、ぁ、ダメだったら…うぅぅ!」 「うわ、すっごいぐちょぐちょ…」 「はぁはぁ、ダメだって、いったのにぃ//」 精液が逆流してくる桃子先輩のあそこに指を這わせ、挿入して中で掻き出すように指を動かす。 まだまだ快感の波が収まってないか、甘い声を上げて腰をくねらせる桃子先輩。 「あ、桃子先輩の毛ですかこれ」 「やっ!ちょっとこらっ!//」 「そうみたいですね…あむっ、食べちゃいましたw」 「馬鹿馬鹿っ、変態、変態っ!!//」 ドロドロになった掌を桃子先輩に見せつけてると、指に絡んでるちぢれた毛が1本。 とっさに取り上げようとする桃子先輩の手をかわし、口に運んでみる。 火照った顔をゆでだこみたいに真っ赤にしてぽかぽかと叩いてくる桃子先輩w 「冗談はさておき…桃子先輩のヘア、お守りにもう1本欲しいんですけどw」 「ばっ、そんなのあげるわけないじゃん!」 「知りません?古事記とかでは防人が奥さんのヘアをお守りにしてたんですよ、だから受験のお守りに…てっ!」 「ウソばっかりぃ!そんなのあげるわけないだろー!」 べしっ、と頭をはたかれる。ホントの話なんだけど… 「だ、大体ジミー今日もムチャクチャするし、スケベだし、も、もぉのことなんか…//」 「大好きですよ」 「ッ…/// ばか、ばかばかばか、いじわる、スケベ、ヘンタイっ…//」 「桃子先輩だからするのかも、好きな子にイジワルしたくなる、っていうアレなんですかね?w」 「もぉが知るわけ…ないじゃんっ//」 結局桃子先輩を説き伏せて、お守りはしっかりもらっちゃいましたw こう恥じらいつつもエッチな桃子先輩のこと、大好きですから。 今日覚えたこともまたバイトの合間に実践しちゃいますよ〜w 追記。 学園祭のクレープの食券、桃子先輩一昨年のウチの学校のミスコン準グランプリだし、当時を知ってるファンの生徒もいたからキレイに捌けてくれた。 当日は営業スマイル振りまいてた桃子先輩だったけど、俺が来ると、そのメイド服でのエッチを思い出してか照れまくって隠れてたけどw 周りのメイド服な友達さんに突っ込まれまくっていじられまくってて。 そんな桃子先輩も可愛かったんだけどねw
<ランニングから帰って来たばっかりなのに・・・ジミー、ここで・・・するの? http://picroda.jphip.com/hp/jphip04485.jpg