「ンフー♪今日もたくさん飲ませてくださいね♪準備できてますからぁ〜♪」

愛理ちゃん。
俺の大事な彼女のひとり。
彼女たちの中でも一際エッチに寛容で自分から求めてくることも多いコ。
なかでも精飲プレイを特に気に入ってしまって、コトある度に俺のザーメンを要求してくるコ。
最近はちょっとそれが顕著で。

確かにあの日、豪邸のお嬢様でもある愛理ちゃんの部屋で勢いに任せて大事な処女を奪い、オンナにしてから放置してしまったという負い目もあって、
そのカリを返すかのように一時期彼女の家に通っては肉体を貪り、まだ経験も浅い愛理ちゃんに精液を飲ませまくった俺がいけないのはわかってる。
だって俺もあの時は後輩のがきんちょに愛理ちゃんを盗られそうになって、必死だったから。
愛理ちゃんへの気持ちは本気だということを俺自身も再確認して、その結果、より愛理ちゃんを自分だけのオンナにするべく、あんなプレイの連続に走ってしまった。
そして愛理ちゃんは、あんなにザーメンを飲むことに抵抗のない、いや大好きなコに性長してしまった。

でもおかげで良かったこともある。
元々は幼児体形でずん胴のガリガリだった愛理ちゃんのカラダも、俺のザーメンホルモンを直接吸収することでずいぶんとイヤラシイ体形に成長してくれた。
身長も伸びて、(おっぱい以外は)かなりモデルチックな体形になってきたように思う。

でも、一番困っているのは、欲望だ。
最近の愛理ちゃんは、俺への愛が強すぎるのか、ちょっと暴走気味のところがあって。
何かというと俺を手錠で拘束して、ひたすらフェラ抜きしてはゴックンすることが多くて、何か本末転倒というか。
彼女のペースでコトを運ばれるパターンばかりで、俺の彼氏としての威厳というモノが・・・。
こっちだってただただ精液を全部カラカラにされてばかりでもいられない。 


愛理ちゃんを再調きょ、いや再教育し直すんだ。

ゴックンプレイがおkなのはいい。
でももう一度、俺としっかり愛し合う機会を作らないと・・・。

そう思って、忙しい受験勉強の間を縫って、今日は二人だけでホテルにやってきた。

「ンッフフー♪ホテルっホテルっ♪ キャー、楽しみだナー。ジミー先輩ひっとりっじめぇ〜♪」

部屋に入るとさっそく抱きついてくる愛理ちゃん。
今日は君のペースには乗らないゾ!

1 ポリネシアンで愛を思い出させるんだ!
2 ひたすら責めまくって絶頂を味わせてあげるんだ!
3 男らしくどんな攻撃も受け切ってやる。愛のプロレスだ!
4 その他 



1でイチャイチャねっとりと 


なるほどw
確かにちょっとこの愛理は過剰すぎるとは思ってたw

責めまくるのもどっかでやってた気がするし3で 


プロレスは受けが基本w
まずは3で 


3
今回はなんとかお尻を狙いに行きたいなあw 


お尻期待 


1を 



岡井ちゃん相手に使ったあの技・・・ポリネシアンセックスで愛を思い出させるんだ!

「アレ?どうしたんですかァ?早くしましょうよぉ〜♪さあ早く脱いでチンポ見せてください♪」

ううぅ、いつの間にかその可愛いお口からそんな言葉まで出るようになって・・・。
まあ愛理ちゃんはドージンシでそういう知識はたくさんあるわけだし。
でもその可愛いお口にさんざんドロドロのザーメンを注ぎ込んできたのは俺なんだ。責任を取らないといけない。
愛理ちゃん、今日は俺の言う通りにしてくれないか?ゆっくり楽しもうよ。

「ええぇ〜?もう、私は早く飲みたいのにィ〜・・・全部出してもらうのに時間がなくなっちゃいますよォ?」
「まあでもお金のことは気にしないでください☆時間延長しても私が満足するまで頑張ってもらいますからねっ♪」

く、また怖いことを・・・でも負けるな俺!これも俺の責任、愛理ちゃんのためだ!

さっそく俺のズボンを脱がそうとする愛理ちゃんを制して、まずは二人でお風呂に入る。リラックスするのが大事なんだ。

「あれ〜別々ですかぁ?いつものジミー先輩ならお風呂でもガッツいてくるはずなのに・・・珍しいこともあるもんですね♪」

俺も二人でイチャイチャ入りたいのはやまやまだけど、お風呂で先に抜かれでもしたらいけない。涙を呑んで個別で入った。

「は〜い、出ましたよ〜お待たせしましたぁ♪」

俺の待つベッドへバスタオルを巻いた愛理ちゃんがやってくる。
ああ、本当に色っぽくなったよなぁ。白い肌に軽く濡れた髪がセクシーだよ。
俺だって即フェラさせたりブチ込んであげたいけど、ポリネシアンではしっかり前戯しないといけない。
どうしようかな

1 とにかくキスだ
2 とにかく愛撫だ
3 言葉責め(褒める)だ
4 その他 



2と3をねっとり 


2で 


3 


1かな
愛理のフェラテクを考えると相当舌使いがw

鬼攻め愛理があるからこその振り幅でww
それに貴重なザーソムキャラ、ごっくん大好き愛理は好きだよw 


2をよろ 



「ん〜・・・あ。あれ・・・んッ?」

シーツに抱き寄せた愛理ちゃんはもうキス顔で待っていたけど、そこをあえてスルーして、首筋にキス。そして耳元で優しく囁いてやる。

初めて会った日のこと覚えてる?あの日、舞美先輩に追いかけられて捕まってる俺のこと助けてくれたよね、愛理ちゃん。
歌を歌ってたよね。そして俺のことは岡井ちゃんから聞いて知っててくれて・・・

「な、なに急に言いだすんですか?は、恥ずかしいなぁ・・・そんなことよく覚えてますねぇ」

その後も色々と昔からの話をして・・・その間、俺は愛理ちゃんの髪を撫でてやり、背中を軽くぽんぽんとしてやった。
俺は初めて会った時から、君のことが気になって仕方なかったんだ。
あの後は菅谷とか色々邪魔も入ったりしたけど・・・最初っから俺のこと助けてくれたりして嬉しかったし。

「・・・え、ま、まあ、あの時は・・・っていうか何ですかコレ、ジミー先輩らしくない・・・///」

愛理ちゃんもだんだん照れて顔を赤くし始めた。俺も少しずつ背中をさすり始め、身体を密着させるようにしていく。
君はいつも俺のことを第一に考えてくれて、頼みごとも聞いてくれて・・・年下とは思えないよ。いつもありがとうね。

「・・・え、いやその、そんな、やめてくださいそんな////」

愛理ちゃんの肌も上気して赤くなっていくのがわかる。やっぱり言葉ってのも大事なんだな。
だんだんと手を下に伸ばし、お尻を撫でる。揉んだりはまだしない。とにかくやさしく撫でるだけ。愛撫するんだ。 

「・・・あ。 ・・・んッく・・・・////」

寝たまま密着して横になって向かい合い、身体を愛撫しまくる。首筋に鼻息をかけ、肩から二の腕、手の甲から指先まで手を這わせる。
そしてお腹もおへそから脇腹を通って腋の下、そして胸に至る。

「・・・・あ、ふっ・・・////」

小さなふくらみも同心円状に撫でるだけで頂は触らない。ただ指の背で撫でるだけ・・・。
愛理ちゃんの鼻息が少しずつ荒くなってくるのがわかる。
体温も上がってきて、女の子の匂いが充満してくる。

「ふぅ〜、ふぅ〜・・・はぁ、はぁ・・・」

あれ、触ってないし見てるだけなのに、愛理ちゃんのおっぱいの可愛いイチゴちゃんがぷくぷくと膨れ上がって勃起してきたよ♪
コーフンしてきてるみたいだねw

1 キスしてあげる
2 舐めてあげようか
3 いいやまだ引っ張る
4 アソコはどうなってる?
5 その他 



3かな

じらして淫語をw 


1で
たまにはこういう展開があってもいいと思いますw 


1+3 


2で
じっくり盛りあがっていければいいねえ 


1は外せない 



「はぁはぁ・・・あ、あの、ジミー先輩・・・え?あれ・・・」

愛理ちゃんはそろそろガマンの限界のようで、俺に顔を近づけてキスをねだってくる。でも俺はそれを満面の笑みでかわしてやるw
まだまだ、引っ張ってもっともっと気持ちを昂らせないとね!

愛理ちゃんの頭を肩に乗せるようにしてさらに密着して、俺は首筋を舐めたり髪の匂いを嗅いだり、お尻をモミモミしたりしてやる。
もう俺の胸に当たる愛理ちゃんの勃起乳首が固い固いww
愛理ちゃんも負けじと俺の首筋を甘噛みしたり、胸に頬ずりしたり、どんどんと欲が出てきてるみたいw
そのうちに俺の乳首に吸いつきそうになってきたので、口に入る寸前でストップさせる。驚いて不満顔の愛理ちゃんww

「え、な、なんでですかぁ? はぁはぁ、わ、私、もう・・・////」

ふふふ、イイヨイイヨーww ごめんね、もうちょっと焦らしてあげるからwww
キスしようと口を突き出す愛理ちゃんには、おでこ同士をくっつけて、ギリギリでさせない。俺もしたいのはやまやまだけど、愛理ちゃんのためだから。 

「ンーンー!なんでですかぁ・・・もういやぁ・・・」

悔しくて首を振ってイヤイヤをする愛理ちゃん。じゃあしょうがないな、そろそろ・・・。
俺は愛理ちゃんの顔から目を離さずに、顔をゆっくりと下に、愛理ちゃんの胸元に持っていく。
ようやく乳首を舐めてもらえるとわかった愛理ちゃんの表情がパァァと輝くのが可愛すぎてww

でも、舌を出したところであえて止める。乳頭の先端に触れるか触れないかでピタリと止めて、ニヤリと笑いながら愛理ちゃんを見上げてやる。
もう泣きそうな表情で無い胸を揺すって俺の舌に触れさせようとする愛理ちゃんww優等生お嬢様が可愛すぎるよww

「ハッハッ・・・は、はや、お、おねがっ・・・」

たっぷり焦らしたところで、ねっとりと舌を乳首に絡ませてやった瞬間。

「ッッ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」

愛理ちゃんはビクビクと震えてイってしまった。

よーし、いい感じだぜ。

1 おっぱい執拗にいたぶってやれ
2 アソコを弄ったらどうなる?
3 次は俺にしてくれるかい?
4 おまたせ、キスしてあげる
5 その他 



4で 


時間があればたっぷり1にしたいが
4かな 


1 


1で 



「ハァハァ・・・っく・・・」

荒い息遣いでようやく気を持ち直す愛理ちゃん。普段は栗派だからこんな乳首だけでイッたことなんてないでしょ?w
焦らしまくって大分時間も経ったし、そろそろ解禁してあげようかなw おまたせ、キスだよ♪
俺はまだ半目のまま余韻に浸る愛理ちゃんの顔の前に舌を出してあげた。

「はむッ!!あん、んっぷ、ちゅぷ、ぺちゃ・・・れろっ、じゅるっ、ちゅっ、ぢゅるっ////」

おっと!すごい勢いで吸いついてきた愛理ちゃんw お預けをくらっていたのを取り返すかのように激しく口の中をかき回してくる。
俺を離さないとばかりにしっかりと抱きついて、前のめりにくちゅくちゅと唾液を混ぜ合わせてくる愛理ちゃん。
よっぽど欲しかったみたいだね。いいぞいいぞ、この調子だ。

俺の頭をかき抱くようにして執拗にディープなキスを繰り返す愛理ちゃんに応えるように、俺もようやく乳を揉んだり乳首を捻ったりしてやる。

「んちゅ・・んんんッっく! はふー、はうぅ・・・ちゅる、じゅるる、んっふぅぅ〜んッ!」

その度に口の中にため息が漏れるほどに興奮して感じているのがわかる。久々に俺の手の内でこんなに乱れる愛理ちゃんを見れて俺も楽しいよ。
ちょっと乳首を突いたり、ワキをカリカリしてやるだけでも背中を仰け反らせてビックビクに反応する。
こりゃこっちの方は・・・と思って股間に手を当てた瞬間、また顎が跳ねあがるようにしてイってしまった。
ありゃごめんごめん、クリを触っちゃったみたいねww 愛理ちゃんのは弄り杉のせいかちょっと大きめなのよねw

「はぅ〜、はぅぅ〜・・・な、なんで・・・なんか今日はおかしいよぉ・・・」

そうかもね。でも今日は本当のSEXをするためだから。
すでにしっとりどころかねっとりと蜜にまみれている愛理ちゃんの肉壺。もう準備万端みたいだな。

1 弄る
2 挿入
3 俺にもして
4 その他 



2! 


1か 


1で 


4で何時もと違ったねっとりとしたフェラをさせてみる 



何もなく入れてしまうのも勿体ないので、少し弄ってやることにするかw
難なくヌルリと入ってしまう2本指。こりゃ今日は相当だなw
クチュクチュさせながら少しイジワルしてやる。もうこんなにユルユルになっちゃったの愛理ちゃん?ww

「いやっ・・・そんな・・・ハァハァ・・・ちがっ・・・////」

俺以外のオモチャばっかりブチ込んで遊んでるんじゃないの?俺のじゃもう満足できないとか?ww

「そ、そんなことはっ・・・じ、ジミーせんぱ、あふっ!、いのがっ////」

本当に?俺なんかの肉棒がそんなに欲しいのかい?クチュクチュw
言葉責めしながらカワイイおっぱいをチュウチュウと強く吸い上げてやるとピンクの乳首が充血してぷるぷる震えたw
じゃあおねだりしてごらん?本当にほしいなら入れてあげるよ??w

「あ、あふぅ・・・ほ、ほしっ、いっ・・・じ、ジミーせんぱ、いのっ! あッ・・お、おチンポ・・い、入れてくださぁ、あああいいッ??!!」

言い終わらないうちにまたクリを突ついてやったらまたビックビクにイってしまったw
十分に接吻して抱擁して愛咬してやったので、ようやく挿入だ。

「ハァハァ・・・や、やっと♪ あ。 あ。 んふぅぅぅぅぅん・・・/////」

ぬちゅぬちゅ・・・プププッ・・・にゅううううううう♪
正常位で挿入れてやった。また軽くビクビクゾクゾクしてたみたいだったけどw

「あ、あの・・・う、動か、ない、んですかぁ・・?」 

ポリネシアンだからそのまますぐ動いちゃいけない。じっくり抱き合って精神も接合させるんだ。
俺たちはしばらく密着して抱き合ったまま、また愛を囁いた。

愛理ちゃんがこんなにエッチになってくれて嬉しいよ。俺のパートナーはやっぱりエッチじゃないとねw
愛理ちゃんのカラダ、白くてモチモチしてて、すっごく抱き心地いいから・・・俺もう離れられないよ。

「う、ふああ・・・ほ、本当、ですか? う、うれし、しい・・////」

30分ほどそのまま愛撫しながら抱き合っていると、何か不思議な感覚が広がってくる。高揚感が半端じゃない。来たぞ来たぞ!

「な、なに、これ・・・だめ、なんか、ヘン・・お、おかしくなっちゃう・・・!!」

こっからが本当の愛だぜ!!

1 正常位で
2 バックで
3 騎乗位で
4 座位で
5 その他 



迷うけど1 


1→2かな
後ろから包んであげよう 


1→2で 


2に行きたい 



「ハァハァ・・・じみ、せんぱっ・・・これ、なんかすごっ・・」

心配しなくていいんだよ愛理ちゃん、俺に任せて。最近の強引な愛理ちゃんとは違った、本来の女の子らしい反応を見れて俺もうれしい。
しっかり正常位で愛してあげるねっ!!

「はぅぅぅ!ぞ、ゾクゾクするぅ、きゅんきゅんしちゃってますぅ////」

俺がずちゅずちゅクプクプと腰を動かすたびにカラダが返してくる反応がすごい。
元々愛理ちゃんはキツめの造りなのにいつも以上に収縮が激しくて、突くたびに体全体で締め付けてくるようだ。
愛液も白いネトネトしたのがトロットロになるまで捏ね回されて、生臭い俺好みのフレイバーw

腰を深く落とすたびに俺に抱きつく力が強くなる。興奮して俺の肩口を噛んでくる愛理ちゃん。
俺もコリコリの乳首が俺の胸板で捏ね繰り回してやるのが楽しくて、激しくグッチョグッチョと腰を突き入れる。

「ンンッ!!あんッ・・・・!!」

あれあれ、またイッちゃったかw じゃあ次はバックでワンワンみたいにしてあげるねw

四つん這いにさせて後ろから挿入しようとする時の光景がすごいw
もう尻穴まで垂れた愛液と泡立った大陰唇のトロみがもうwwぐっちょぐちょwww
はい、いきますよ〜〜〜

「んんん〜〜〜〜ッ! ハッハッ・・・はう、はうううう・・・き、キモチイイよぉ〜////」 

ぐっちゅぐっちゅ、ぬりゅぬりゅ、ぬっぶぬっぶ、パンパンパンパン・・・尻肉に腰を打ちつけるたびに愛液が飛び散るぜ。
ちょっと強めに突くと背中を仰け反らせて悦ぶ愛理ちゃん。しっかりと後ろから抱きしめて俺も感じてやるよ。
イカせ過ぎたか、ベッドにうつ伏せになってしまう愛理ちゃんを抱きかかえて起こして、乳首を摘まんでスイッチを入れてやる。

「ひゃうううんッ//// ら、らめぇ・・・も、もうヘンになっちゃうよぉ・・・イキすぎておかしくなっちゃうう////」

あはは、可愛いね、愛理ちゃん。女の子はやっぱりこうでなくっちゃ。
感じすぎて、半目でよだれ垂れちゃう愛理ちゃんが好きだよ。

二人とも膝立ちで、バックからハメながら胸を揉みつつ、顔をこっち向かせてキス。
もう快感で今にも崩れそうな愛理ちゃん。俺もポリネシアン特有のずっと射精中みたいな快感が続いているけど、もう本当の限界だ!!
そろそろイクよ、愛理ちゃん!!

1 膣内
2 顔
3 胸
4 腹
5 その他 



1

満タンチャージの特濃ザーメンを思いっきり中にぶちまけてください 


2で
お掃除ぐらいはさせてあげないとw 


1
口へのおねだりもいいけど中田氏のおねだりも可愛く出来るようにならなくちゃねww

贅沢を言えばお掃除から一回飲ませてあげると言うのもw 


1 



最後はもう一度正常位に戻して・・・パンパンパン!ガクガクガクガク・・・!

「あッあッあッ・・・あッう、ふぁああ! あ、にゃ、うにゃあッ////」

シーツをがっちり掴んで快感に耐える愛理ちゃん。カラダも思いきり仰け反らせて感じまくってる。
しかしどうもさっきから亀頭がゴリゴリごりゅごりゅと当たりすぎるな・・・愛理ちゃんの膣内はこんなに短かったっけ?
あ、違う、これは、あまりの快感に子宮が下りてきてるんだ!すっげえw これ今俺は本当に愛理ちゃんの子宮そのものにチンポキスしてやってるんだなw
ハッ!でもこれじゃ、このまま膣内射精したら子宮にそのまま・・・これじゃ本当に妊娠しちまう!
いくらなんでもそれは・・・

「ハァハァ・・・い、いいからぁ・・・このまま、おねがいひまふぅ・・・////」

あ、愛理ちゃん!?状況わかってるの??これじゃ本当に・・・あっ!! ガシッ
だ、ダメだよ、そんな、足をカニばさみにして俺の腰に巻きつけて!これじゃ抜けないよ!!

ええい、こうなったらもうどうにでもなれだ!!せっかく最後なんだ、子宮の入り口のポルチオを突きまくって愛理ちゃんと最高の絶頂を迎えてやる!!
ぬちゅぬちゅ、ズンズンズン!ずっぽずっぽ!パチュパチュパチュパチュ!!!

「あああ〜〜〜ッ!いい、いいのぉ!!出して出して、赤ちゃんできてもいいからぁ〜〜!!ジミー先輩とだったらどうなってもいいのぉ〜〜〜〜!!!!」

うおおおおおおおお、あい、愛理ちゃ、いや愛理ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

ズビュルッ!!!ビュクビュクビュクビュク!!!ドクドクドクドクッ!!ブビュビュブビュビュ♪♪

「ああああ〜〜〜〜〜んん!!!!!!」

びゅるるる、チョロチョロっという音とともに股間が生温かくなるのを感じながら、俺たちは二人同時に果てて気を失ってしまった・・・。 

俺が先に気付いた時、愛理ちゃんは絶頂の際のアヘ顔とは打って変わった幸せそうな表情で目を閉じていた。
軽く髪を撫でてやると目を覚まし、二人でどんなに乱れたのかを確認してキスをする。
愛理ちゃんはオーガズムと同時に軽い失禁までしてしまい、顔を真っ赤にして恥じているのが可愛かった。
俺も汗をかきまくってドロドロだったし、愛理ちゃんもメイクが落ちるほどに汗をかいていたみたいだった。

「ジミー先輩ってやっぱりスゴイ・・・こんなエッチもできるんですね・・・」

添い寝して、俺の胸に頭を乗せて、ゆっくり胸板をさすりながら愛理ちゃんが言う。
ああ、そうだよ。俺、今日は愛理ちゃんに本当のエッチを教えてあげたくってさ。

「うれしい、こんなに感じたの初めてです。どこ触られてもイクみたいで・・・エッチってこんなにすごいんですね、私、私・・・」

いいんだよ愛理ちゃん。俺はフェラ抜きしてくれたりごっくんしてくれるのも恋人としてはすごく大事だけど、やっぱりエッチが一番ってこと知ってもらいたかったんだ。
やっぱり俺も肌を重ね合って、生でセックスするのが一番の愛情表現だと思うんだ。

「ジミー先輩の言う通りですね・・・私、改めてジミー先輩のコト、好きになっちゃった////」

ありがとう、愛理ちゃん。これからはもっとエッチで愛を確かめあっていこうね。
君が俺のことを深く思ってくれているが故の最近の暴走だったこともわかってる。だから、もう一度、愛あるエッチでやり直そうね。

「ね、ジミー先輩、もう一回、いいですよね? 今日はもっともっと愛してくださいっ////」

ははは、こやつめ参ったなwww じゃあ、遠慮しないよ!どれどr

「あ、じゃあお掃除しないといけませんよねっ、ぬぽっ♪ あ〜む、もごもご・・・ンフー♪」

うっ・・・やっぱりこうなるのね・・・・。 



【おまけ】

あの後もポリネシアンの余韻で感じやすくなっていた愛理ちゃんをキャンキャン言わせてさんざんエッチしまくった俺。
エッチの良さを再教育するためとはいえ、さすがに子宮が下りてきてるのにあんなに中出ししたらいい加減ヤバいだろwww
うーん、膣内がヤバいなら・・・じゃあお尻ですればいいじゃない♪
へへへ、愛理ちゃんの白くてむっちむちの尻肉の奥のぴんく色のすぼまり・・・ヒクヒクさせて欲しがるカラダに調ky

「ジミー先輩?鼻の下伸ばして・・・またヘンなこと考えてたんでしょう?」

えっ??い、いやそんな・・・愛理ちゃんのこと考えてたんだよっ!(嘘はついてないw)

「えっ・・・じゃあもう一回してくれるんですか?うれしー♪さっき最後ほんのちょっとしか出なかったからこれでもう終わりかと思って・・・」

わーわー!違うってば!お願いします、今日はもう勘弁して、ね・・・?

「ぶぅ・・・しょうがないなぁ。あ、ところでジミー先輩、受験勉強は大丈夫なんですか?」

うっ・・・それなんだよなあ・・・。
実を言うと今までのツケが響いているせいか、俺の受験対策はあまりはかどっていない。
最近はけっこう真面目にやってはいるんだけど、彼女たちとのカラダの突き合いは断れない俺w

学校に来れば愛理ちゃんや岡井ちゃん、菅谷と朝からハメちゃうし、休み時間にはちぃや茉麻も慰めてやらないといけない。
放課後になれば早貴ちゃんの露出癖に付き合ったり、バイトに行けば桃子先輩も愛してあげないとだし。
休日にわかんないとこを家庭教師代わりに教えてもらってる舞美先輩や佐紀姉ちゃんも、結局一時間もしないうちにエッチになだれ込んじゃうw

これじゃあ正直危ないよな・・・。 

「う〜んそうでしたか・・・あ、そうだ、いいこと思いついちゃった!ンフー♪」

愛理ちゃんが得意げに美味しい時の顔をしたけど・・・どうしたの、裸のまま後ろ向いて??

「んッ・・・////」 

  ぷちっ♪


「はい、ジミー先輩、これ・・・////」


・・・え、これって・・・まさか愛理ちゃんの・・・


   陰  毛  ??


「い、言わせないでくださいよぉ/// ほら、昔から、そういうのお守りにしてきたっていうじゃないですかあ」

「だから、ジミー先輩の合格祈願のお守りに、これ、使ってください♪ 私なりに、願いと・・・愛を込めときましたからっ////」


あ、愛理ちゃん・・・!!

嬉しいよ、やっぱり君は俺のこと第一に考えてくれてる・・・本当にありがと、ちゅ♪

「きゃっ/////」 

そんなこんなで、俺は愛理ちゃんの愛が詰まったお守りを手にすることができた。
でも、人間に不安はつきもの。これはもちろん嬉しいし、効果あるだろうけど、果たして俺に十分効いてくれるだろうか?

俺、本当は佐紀姉ちゃんの神社のお守りにしようと思ってたんだけど、あそこの神殿のご神体の目の前でさんざん姉ちゃんとSEXしまくったからなあw
姉ちゃんが背徳感で乱れまくるから調子に乗って失禁するまでヤリまくったのもしょっちゅうだった。あれは不味かったかもな。
神様は絶対怒ってるよなぁ・・・自分のとこの巫女さんを目の前で姦淫しまくられたら・・・改めて考えると最凶に罰当たりな俺ww
これじゃあ運勢的には神様に見放されてマイナススタートだよな。

と考えると、いかに愛理ちゃんのお守りであってもちょっと危ないかもしれない。
となれば・・・。


そうだ、他の彼女たちにも「アレ」もらっちゃおう♪  14人分もあれば絶対大丈夫だろwww


こうして、俺は夏の終わりからこのお守り集めに精を出すことにした。

ただエッチして陰毛を取るのは簡単だ。でもそれじゃダメだ。彼女たちがちゃんと自分の意志で俺にくれないといけないよね。

よっしゃ、このミッション・・・俺の合格がかかってる作戦だ!気合入れるぞ!!

頼むぜ、俺の女神たちよ!!!!



あ、他力本願でいいのかってことは言いっこなしだぜ☆