「えぇー!? どうしてですか!?」
「いやその…やらないってわけじゃないんだよ、ただちょっと最近回数多いしさ、一応俺受験生だからなかなか…」
「いっしょじゃないですかぁ、これまではいつもお願いしたら聞いてくれたのに…」
「ちょ、声おっきぃってば、とりあえず服着よう、誰か来たら大変だってば」
裸のまま詰め寄られて思わず身体を引いてしまう、といっても俺も下半身は脱いで丸出しなんだけど。
というかそもそも早貴ちゃん、今さっきまでの余韻で全身うっすら汗かいてて、あそこから垂れた精液が太ももを伝っててセクシーだったりするけど。

「やっと私分かってきたんです、人に見られても上がらないし、それに見られてるかもって興奮してダンスも踊れてるの!」
「うん分かるよ、ダンス見ててもすごい、イキイキしてるし自信持ってるの俺でも分かるし」
「だからもっとしたいんです、こういう緊張じゃないけど、ドキドキとかジミー先輩とじゃなきゃ…」
「だからやめるってわけじゃないってば、ちょっと回数減らそうってだけで…」
夏休み前だったか、アクシデントとはいえ、校内を全裸で歩かせて廊下で思いっきりエッチしちゃって。
そのことをきっかけに早貴ちゃん、見られることや見られるかも、ってギリギリの快感に目覚めちゃったみたいで。
そもそもの人目を気にしないための露出訓練としては、大成功、というか完成形を見てはいるんだけど。
逆に早貴ちゃんがハマっちゃって、一週間か二週間に1回くらいのペースで露出したり全裸で少し校舎を歩いてエッチしたり。

「ほら、今はいいけどもう少ししたら寒くなってくるしさ、そしたらこういうのも難しくなるじゃん」
「だからその前だったらいいじゃないですか」
「いやでも俺そんないつもは…勉強しなきゃだし…」
迷ったけど、都心のほうの大学を第一志望に掲げた俺、受験勉強真っ最中。
とか言いつつそれなりに早貴ちゃんやちぃ、舞美先輩をはじめ色んな子とヤることヤッてたりして。
勉強と恋愛の両天秤、誰しもが通る道だとは思うんだけど。
俺だって付き合いたいけどさ、こればっかりはなかなか…

1.仕方ない、これまでの集大成にものすごいのを
2.その日はケンカ別れ、後日挙動不審な早貴ちゃんを偶然見かけて…
3.その日はケンカ別れ、なのに後日突然電話が… 


きたーーー!

迷うな・・・2にしてみる 



「ジミー先輩私に付き合うの面倒になったんじゃないですか!?そうでしょ!?」
「だから違うったら、落ち着こうよ早貴ちゃん」
「もういいです、ジミー先輩いなくても一人でだって…」
「あっちょ早貴ちゃん!?」
手早く制服を着込んだ早貴ちゃん、俺の話も途中のまま教室から出て行ってしまった。
さっきまで教室のベランダで立ちかなえで思いっきりエッチして、見られるかどうかのギリギリで盛り上がってた俺たち。
エッチなスイッチの入った早貴ちゃんはそっち方面ばっかりになっちゃうからな。
少し落ち着いてからまた話しすればいいか、と軽い気持ちで考えて俺も帰り支度を始める。
だけど俺も甘く見てたのかもしれない、早貴ちゃんの行動力を。


「んっ……休憩!コンビニでも行ってくるか……」
早貴ちゃんの一件から数日が過ぎ、俺も受験勉強なんかしちゃったりしてて。
早貴ちゃんと会おうとメールしてみたんだけど返信が返ってこなくて。
模試とかそんなのに忙殺されて会いに行かなきゃ、と思いつつなかなか会いに行けてない。
夜、の勉強もキリよくなって、休憩がてらチャリに乗って散歩とばかりに家を出る。

「♪〜♪♪〜〜♪ …って……早貴ちゃん?」
空気が澄んで静かな住宅街を風を切って走ると煮詰まった頭が冷えていくようで心地いい。
ご機嫌に鼻歌を歌ってると、セカンドバッグを抱えて走ってくる1人の女の子。
誰かと思ったら、まさに連絡を取ろうとしてなかなか連絡してくれない早貴ちゃんで。

「……」
「………?」
妙に周りを気にしつつ、どこかへ向かって走っていく早貴ちゃん。
怪しい、怪しすぎる。
これは俺、ピンときたね、後をつけるべきだって。

1.ちょっと広くて、でも人気のない公園
2.学校の校舎裏
3.電話して話してみるか 



1かな? 



「…ハァ、ハァ、ハァ……」
「………早貴ちゃん、こんなところで何を…?」
10分ほど自転車を漕いでやってきたのは市街地からちょっと離れた、学校のグラウンドより少し広いくらいの公園。
ちょっとしたアスレチックや芝生広場があるけど、周りにそんな目立つ施設とかあるわけじゃないしこんな時間、人気はない。
普通に夜だし、女の子の早貴ちゃんが一人でこんな場所に、なんてどうしたんだろ、と気になる。
「………うん、思ったとおり誰もいない…」
「……?」
「いない……よね……?」
周りを気にしながら公園に入っていく早貴ちゃん、もちろん気付かれないように俺もついていく。
誰もいないのを気にしてる割に普通に俺、後ろからついていってるけどねwww
そんなこと思いながら早貴ちゃんの後をつける。
少し奥まったベンチに荷物を置き、改めて周りを確認する早貴ちゃん。

「………」
「……!!? さ、早貴ちゃん!?」
周りを気にしてた早貴ちゃんが次にとった行動に思わず俺は目を疑う。
着てたTシャツに手をかけ、勢いよく脱いでいく。
予想外の行動に思わず声がでかけるのを慌てて口を押さえた。

「ンッ…よっ、と……下も……」
「………」
「…ふぅ、………ははっw 全部脱いじゃったw」
目の前で起こってることが信じられない。
ブラを外し、デニムのミニスカート、そしてパンツも脱いで生まれたままの姿になった早貴ちゃん(靴は履いてるけど)
明るい満月の光に、真っ白な裸体が幻想的に写り、目を奪われる。
『もういいです、ジミー先輩いなくても一人でだって…』
早貴ちゃんがこないだ言ってた言葉を思い出す。
負けず嫌いな早貴ちゃん、俺とケンカして、自分ひとりでも露出しちゃってるって、こと?

1.もう少し様子を伺おう
2.ちょ、早貴ちゃん何やってるの!?
3.ヤバ、早貴ちゃんから電話!? 



どうなるやら 1 



「凄い、今私、一人でこんなところで裸になってる…!」
「………」
「…ふふっ、ジミー先輩がいなくたって私だってこれくらい…」
「…………」
周りをキョロキョロして、改めて誰もいないのを確認する。
早貴ちゃんがこんなところでたった一人で無防備な姿を晒してる、そんな状況にドキドキしながらも、冷静な自分がいて。
両手を上げたままくるくるとその場で回ってみたり、荷物や服のあるベンチから少しずつ歩いて離れてみる早貴ちゃん。

ブゥゥゥゥンッ
「………!?」
「………」
「ビックリしたぁ…もう、脅かさないでよ……ッ!!?」
「………w」
荷物の中の携帯が鳴り、思わず慌ててベンチの影に隠れる早貴ちゃん、メールか何かかな。
誰もいない(と思ってる)のにビックリした照れ隠しにか、ボスンとカバンを叩いてるw
けどその直後に公園のそばを車が通っていったのにまた慌てて隠れる早貴ちゃん。
度胸があるのかヘタレなのか分からないなw

「あービックリした、うん、こんなトコ誰も来るわけないし!」
「………」
「せっかくだしもっと楽しもう、一人なんだし!」
なんか一人だって思うと独り言って出るよね、早貴ちゃんもそうみたいで思ってることが自然と口に出てるみたいで。
芝生の上を走り回ったり、アスレチックに登ってみて一人で滑り台とか滑って遊び始めた早貴ちゃん。
始めは周りを気にしてたけど、徐々に一人で裸でいることに慣れたのか、身振りも大きく、大胆に動き回り始めた。

1.遊んでる早貴ちゃんがだんだん大胆になってきて…
2.楽しそうだね、俺もまぜて♪
3.誰か来た!?早貴ちゃん逃げて! 



ストリーキングまでいってるとはねw
1 


1で 



「あは、アスレチックなんて小学生ぶりだよ〜w」
「………」
「んしょ、普段だったら絶対やんないもんねw」
板の壁に出ている足場を伝いながらアスレチックの壁をよじ登っていく早貴ちゃん、わわわ、そんな脚あげたら丸見えだよ!
誰も見てないと思ってるからか、大胆に脚を上げたり脚を拡げたり、そのたびにドキドキする。
小柄な身体の割には膨らんでる胸が、小さなお尻が飛び跳ねるたびに揺れ、重力に反発するように暴れまわる。
「よっ、ほっ、やばーい、楽しい〜w」
綱のネットを四つん這いになりながら伝っていき、吊り橋を渡る。
下から見たら大変なことになってそうなんだけど、遠くから見てるだけでもそれはもう…w
全裸の女子高生が目の前で無邪気にアスレチック遊びしてるところ想像してごらんよ、そりゃもうねw

「ぅわ…すっごい満月……きれーい……」
「………」
「……………ンッ//」
「……早貴ちゃん?」
遊び疲れた早貴ちゃんがアスレチックの滑り台を滑って終点で座り、そのまま斜面に横になる。
真っ白な月が裸を照らし、しばらくぼんやりとしてた早貴ちゃん。
その手がゆっくりと胸に動き、むに、と音がしそうな勢いで膨らみがカタチを変える。

「ンッ…ぅぅ…ッハ、ンン……」
「………」
「ファ……ぁん、、ンッ//」
腰を突き出して滑り台に腰掛けたまま、下の砂場に投げ出した足を大きく開き、そちらにも手を這わす。
月は女性によく例えられるけど、この幻想的な非日常的な雰囲気、早貴ちゃんもそんな気分になったのかもしれない。
胸と股間を指で慰める手はどんどん早くなっていく。
誰にも見られてないと思って始めたんだろうけど、ばっちり正面から見えちゃってるけど…

1.淫乱な早貴ちゃんにはノーガードな服と荷物を隠すイタズラ
2.ガマンできない、突撃して手伝ってあげなきゃ
3.ガマンできない、突撃して俺だとバラさず無理矢理… 



これも迷うなあw 1で困らせてやりたいけど3もいいな
でもうまく新しい性癖を導けるか難しいところだ


1かな 



「ンッ、ンン…はぁふ、ンゥゥ…ッ//」
「………」
「ンァッ、ハァハァ、んぅぅ…っ//」
あの引っ込み思案で上がり性だった早貴ちゃんがこんなところでこんなエロいことしちゃってる。
気分が高揚するとエッチな気分になって部活の最中でもシちゃうって言ってた早貴ちゃん。
でも今日は違う、自分でこうして誰もいない場所に来て、服を脱いでこんなことまでしちゃってる。
指を自分の中に埋めたままびくっびくっと痙攣し、荒い息遣いを繰り返す早貴ちゃん。
「ハァハァ…こんなトコでシちゃったぁ…//」
「早貴ちゃんエロ……」
「ン……ティッシュ……カバンだぁ…//」
けだるげに滑り台から身体を起こし、起き上がってベンチに向かう早貴ちゃん。
立ち上がったあとの滑り台には早貴ちゃんの身体の形に跡が残ってて、座ってた部分の下にはエッチな水溜りが…

「え、アレ!?どうして、え!?」
「早貴ちゃん探してる探してるw ってか没頭しすぎだよ、危なっかしいなぁ…」
「え、服と荷物、え、なんでないの!?」
早貴ちゃんがオナニーに夢中になってる間にこっそりベンチの服とカバンは回収させていただきましたw
普通に放置されてたし、気付かないくらいに夢中になってたってのは危ないよ。
自分の身近に誰か近づいてたってのに気付いてなかったってことなんだから。
「どうしよ…ウソ、なんでぇ…」
「………」
「どうしよ、ホントにどうしよぉ…」
ベンチの裏、下、そしてすぐ裏の花壇の裏側やゴミ箱の中を必死に荷物を探してる早貴ちゃん。
可哀想だけど、露出を甘く見すぎてたかもね。
いつもは俺がそばに居たから急なトラブルにも対処できてたけど(俺が露出させてたって原因は言いっこなしでw)
独りのときにこういうことだってありえるんだから。
「ッ!?」
がさ、と風が立てた茂みの物音にびくりと震えて周りを見回す早貴ちゃん。

1.このまま様子見てたらどういう反応するんだろ
2.もっと怖がらせちゃうか
3.ヤバ!誰か来た!? 



うーん・・・1ですかね。 


3いってみるか 



「財布、ケータイ、メイク道具…服だってあ〜どうしよぉ〜…」
「流石にちょっと可哀想かな……」
「どうしよう、ハダカじゃ帰れないし…うぁ〜…」
ベンチに腰掛けたまま頭をぐしゃぐしゃとかき乱してる早貴ちゃん、ホントに動揺してるな。
キレイなストレートの黒髪が乱れてボサボサになっちゃってる。
「服…じゃなくても着れるもの、着れるもの……ぁっ!」
「ぉ?」
「うん、アレしかない!」
ぽん、と手を打って走り出した早貴ちゃん、走っていった先は公衆トイレ。
トイレ…って感じでもなかったし、何か思いついたかな?

「これだったら何とか…ッ!?」
「ヤバ…誰か来た!?」
「…ッ、どうしよ、どうしよ…」
「ちょ、早貴ちゃん何やってるの、早く逃げなきゃ…!」
トイレから出てきた早貴ちゃんはトイレットペーパーを何個も抱えてて。
ミイラの包帯じゃないけど、あれをぐるぐる巻きにしてひとまず服代わりにしよう、ってことか?
そんな早貴ちゃんがトイレから出たところで硬直する、視線の先には偶然公園に犬の散歩で入ってきた人。
慌ててパニックになって隠れ場所を探してオロオロ左右を見回すけど、脚が動かない。
やばいよ、ばれちゃうってば!
…しょうがない!
「…こっち、ほら早くっ!」
「ッ!? え、えっ!?」
「いいからほら、見られたくないんだろ!?」
「ンムッ、モゴォ!」
茂みから飛び出し、トイレの前で固まった早貴ちゃんを抱き上げてトイレの裏手へ回って隠れる。
声を出さないように口を塞いでたから犬の散歩の人には気付かれず、そのまま公園を出て行ったっぽいけど…

1.こんな危ないことして…と怒ってみせる
2.一歩間違ってたら、こんな風になってたんだぞ、と押し倒す
3.トイレットペーパーで目隠し手枷して怖がらせつつ… 



1からの2でお仕置きですなww 


これはもう1
そして徹底的に2 



「ンムッ、んーぷはっ!やめっ、離してぇ!」
「あたた、ちょっ早貴ちゃん落ち着いて、俺だって!」
「んやっ、やだっいやぁ……ぇ? ジミー…先輩?」
「いたたた…ほら降ろすよ、立てる?」
俺の胸の中でばたばた暴れ、胸板をぽかぽか叩いてくる早貴ちゃんを何とかなだめる。
お姫様抱っこで肩を抱いた手を伸ばして塞いでた口を外されて大声を出そうとしてた早貴ちゃんが目をぱちくりさせて動きを止める。
大人しくなったのを確認してゆっくりと地面に降ろして立たせた。
「ジミー先輩っ!私、私っ…ふぇぇぇぇんっ!!」
「ったく…こんな危ないことして、こっちまでドキドキしたよ…」
「ぐすっ、ごめんなっ…ぐすんっ、うっうっ…」
「無事でよかったよ、ホントに危なかったんだからね、分かってる?」
こつん、と軽く頭を小突くと、だんだん実感が沸いてきたのか。
力いっぱい抱きついてきて、そのまま泣き出した早貴ちゃん、緊張とか恐怖とかで張ってた糸が切れちゃったかな。
裸のままで撫で肩な肌、強く抱き締めたら折れそうなくらい華奢な身体を俺からも思い切り抱き締める。

「ぐすっ、だってっ、ジミーせんぱいが…ぐす、ぐすっ」
「言い訳しないの」
「ぐすっ、だれもこないと、思って…スン」
早貴ちゃんを抱き寄せたままゆっくりと歩き、元のベンチにまで戻ってくる。
よっぽど安心したのか、俺の服をしっかり掴んで離してくれない。
「俺がいなかったらどうなってたか……いきなりこんなトコで裸になってるし…」
「…ぐすんっ……っは……ごめんなさい」
「一歩間違ってたらこんな風になってたんだからね」
「ンッ…//」
ベンチに早貴ちゃんを押し倒し、まだ絶頂から時間が経ってなくて少し濡れてるそこに手を這わす。
軽く考えてたのかもしれないけど、誰かに見つかって何かされるかもっていう怖さ、身体に染み込んだと思う。
自分の軽率さを確認して、俺が自分の露出行為でどれだけ大事な存在か分かってくれたなら、仲直りだ。

1.けどここはお仕置き、どうして欲しいかはちゃんと言わせないと
2.けどここはお仕置き、トイレットペーパーで目隠し&手枷にして愛撫
3.早貴ちゃんのせいでこうなったんだから咥えてもらわなきゃ 



ペーパーの手枷拘束はかなり高度なプレイだぞw
本当のSはMに対していつでも逃げれるように緩く縛っておいて「逃げちゃダメだよ♪」ってやるらしい
心を縛る、ということらしいよ

それはさておき1 


もちろん1 



「さて、早貴ちゃんはこのあとどうされたいのかな?」
「ど、どうって…その………してほしいです//」
「何を?」
「だからその……エッチを…//」
ベンチに仰向けに寝かせた早貴ちゃんの上に跨り、顔を覗き込んでみる。
恥ずかしがりながらも相手が俺だって分かって少し安心しちゃってるかな。
今日のこれはお仕置きなんだからそんな簡単に安心されちゃったら困るんだけどな。
「それじゃちょっとおっきな声で誰か呼んでみようか、来た人がしてくれるかもよ」
「なっ、やですそんなの!」
「さっき俺が出てかなかったらホントにそうなってたかもしれないのに?」
「それは…あんな風になるとは予想してなかったからで…」
早貴ちゃんの乳首を指先でくすぐりながらも言葉でイジワルしてみちゃったりw
だって誰かに見つかるかもしれないこういう場所で無防備に裸になってたらそういうことになっても文句は言えないよ。
俺がいたから助かったし、これまでも無事でいられたってこと、ちゃんと分かってるかな?

「そんなのは言い訳だよ、スリルもいいけど、それよりも大事にしなきゃなことたくさんあるんだから」
「ンンッ// っふ、ぁ、ゃぁぁん//」
「もう1回聞こうかな、早貴ちゃんはどうされたいの?」
「んぁっ// じ、じみぃ先輩に…つ、続きっ…して、ほしい//」
栗と栗鼠ちゃんもしっかりぷっくり膨れちゃって、乾きかけたあそこからはまた蜜が溢れ出してるよ。
本気で怖い目にあったとはいえ、オナニーで一度火照った身体はまた火がつくまでにそう時間はかからないね。
「もうこんなになってるよ、早貴ちゃんの変態」
「ゃぅ、だ、誰かに見られるかもってドキドキでっ、こ、興奮して…//」
「見られてるかもって思って興奮してるんだ、そういうの変態の早貴ちゃんだけなんじゃないの?」
「はっぁっ// ちがっ// だってっ…//」
ベンチから降りて、横にしゃがんで仰向けの早貴ちゃんの乳首をしゃぶりつつ、指を早貴ちゃんの中に埋めていく。
熱いナカが締め付けてくると同時にひくひくと身体をよじらせて反応する。

1.恥ずかしい潮噴きを
2.こういうことされてたかも、とイラマチオ
3.何か道具…と思ったけどトイレットペーパーの芯くらいしかないや 



1で 


2も気になる 



「今日は前にした公園と違って茂みとかないからね、外からとかも見られちゃってたかもよ」
「う、うそっ、そんなわけ…//」
「どうかな、だって早貴ちゃんこんなことしちゃう変態だもんね、ホントは見られたかったんじゃないの」
「ちがっ、そんな、そんなこと…ふぁぁぁん//」
違うって口では言ってるけどびくびくと俺の指を咥えて離さない早貴ちゃんのそこ。
それどころか噛み付いたままキュウキュウ締め付けてきちゃってるし。
「どうかな、学校の廊下でガマンしきれなくてエッチおねだりしてくる早貴ちゃんだもん」
「んきゅぅぅっ// ぁっ、や、だめだめじみっ…//」
「こーしてお漏らししちゃってるところも見られたかったりするんじゃないの?」
「んゃぁぁぁっ!ぁっ、ぁぁぁぁっ!!//」
早貴ちゃんに挿入した指を2本に増やし、中で折り曲げたまま掻き出すように動きを早めていく。
びくびくとお腹が動き、甲高い声を必死に堪えながらも、熱い液体が早貴ちゃんの中から噴き出した。

「ハァ、ハァ、ハァッ、ハァッ、ハァ…//」
「すっげ…ベンチも地面もびっちょびちょだよ、どうするのこれ」
「ハァ、ハァァ…だって、ジミー先輩が…もごぅ!?」
「また言い訳する…まだ早貴ちゃんにはお仕置きしなきゃだね」
絶頂の余韻で荒い息をついてる早貴ちゃんに、早貴ちゃん自身から溢れた液体で濡れた掌を見せると顔を背けられる。
そんな早貴ちゃんの顔を無理矢理こちら向かせてズボンを下ろした俺の息子を咥えさせる。
ベンチに寝たまま、横向きに頭を動かさせると、暖かい舌の動きが心地いい。
「さっきホントにこういうことされてたかもしれないんだよ、分かってる!?」
「もごごっ、んむ、んむむぅ、ふぃみっ…んむぅ!//」
「うぁ…くっ、こうして無理矢理されてたかもしれないんだよ…こんな風に……んんっ」
「ふぉむぅ!? むむむ、もごっ、ぇほっ、んんぅ!!//」
早貴ちゃんのエロい口がキモチいい。
そのまま頭を揺さぶって根元まで深く咥えさせ、喉の奥にまで欲望を吐き出した。

1.ここからは優しく、愛ある正常位
2.徹底的にお仕置き、駅弁でアスレチックの上まで運んで理非知らず
3.見られちゃうかもよ、公園の外に出て立ちバック 



2もいいがここまで来たら3いっちゃえw
変態に見つかってたら更に乱暴に犯されてたんだっていうことを理解させてやりたいな
もちろんそれでもっと興奮しちまうかもしれないがw 



「んぅっ、ケホ!ケホ! んはっ、ハァ、ハァ…」
「俺だからこの程度で済んでるけど、もっと酷いことされたかもしれないんだよ」
「んぅぅ……」
「ほら、ちゃんとお掃除もして」
イラマチオから思いっきり出して、そのまま頭を息子から離させずに、精液を全て飲み下させる。
そのまま舌先を俺の息子に絡ませてキレイにお掃除までしてもらった。
早貴ちゃんもお掃除の腕前上がってきたね〜キモチいいからまたおっきくなっちゃったよw
「ぅ〜……」
「何?何か言いたそうだね」
「反省してるのに、そんなずっと言わなくても…」
「早貴ちゃん、分かってないよ、どんなに危なかったか」
「ゃっちょ、離してくださいよっ!」
お掃除も終わってようやくベンチから起き上がった早貴ちゃん、だけどまだちょっと膨れっ面で。
今無事だったから良かった、じゃダメなんだよ、何にも解決してないじゃん。
ホントに危なかったんだってこと、ちゃんと分かってくれないと。
そんな風に思った俺は早貴ちゃんの手を引き、公園の外へと歩き出す。

「ちょ、ジミー先輩やばいですって!ホントに見つかっちゃいますよ!」
「ヘンなこと言うね、さっきまでそんなトコで1人でいたのに」
「それとこれはっ…んぅぅぅ!//」
「声出したら聞こえちゃうかもよ、ほら、ほらっ!」
公園の外、入り口すぐそばのフェンスに手をつかせ、立ちバックで挿入する。
入り口のそばとはいえ、公園の外、歩道でのエッチ、夜中だけど車でも通ったら丸見えだ。
「バレちゃったらどうする?その人が混ざりたいっていって俺と3人でしちゃうかもよ」
「やぁっ!そんなのいやぁ!」
「くっ…実際にそんな目に遭ってたかもしれないんだよ、何人もに無理矢理されてたかもなんだよ!」
「ゃっぁっ、そんなの嫌、ぜったいいやぁっ!//」
頭を振り、少し涙声になってるのは流石にそういう状況を想像して本気で怖いと思ってくれたからか。
俺相手とはいえ、後ろから半ば強引に犯されてるのも相乗で恐怖心を煽ってるっぽい。
けどそんな状況だけど早貴ちゃんの中はギュウギュウ俺のを締め付けてきて、お説教のつもりがガチエッチしちゃってる俺。 

1.反省したなら正面から立ちかなえでフィニッシュ
2.実際にはこんなもんじゃ済まないけど、このままバックでフィニッシュ
3.ヤバッ、本気で誰か来た!? 



2 


3でどうなるww 



「このままっ…出してやるからなっ!」
「うくぅぅぅっ!かは、じみぃせんぱっ…//」
「生だし妊娠しちゃうかもよ…」
「や、ダメですダメです、そんなっ…!」
早貴ちゃんの腰を掴み、激しくピストンを繰り返していく。
俺に犯されてるのか、ガチで犯されてるのか混乱しはじめちゃってる早貴ちゃん、必死に首を振るけど、アソコも同じくらい全力で締め付けてるよ。
このままっ…中に…!
「イクぞっ、イク……ぅっ……」
「ゃっぁぁ! んんん……くっ……//」
「ハァ、ハァ、早貴ちゃん……」
「ぁぁ…あかちゃ、できちゃうぅ……//」
早貴ちゃんの奥にも口同様に欲望の全てをぶち撒ける。
すっかり脱力した早貴ちゃんを支えつつ、ゆっくりと息子を引き抜くと、どろりとした液体が逆流し、コンクリートの地面を汚していく。
呆然と半ば放心状態になってる早貴ちゃんを支えながら公園に戻り、トイレットペーパーでアソコを後始末を始める。

「早貴ちゃんごめんね、怖かった?」
「………(コクッ」
「俺じゃなかったら、知らない奴にあんな風にされて出されたりしたかもしれないんだよ」
「……(フルフル」
流石にちょっと無茶しすぎたか、本気で怖かったみたいで声になってない。
でも俺が汗とか汁とかを拭いててもされるがままになってくれてるから、それを幸いと手早く始末していく。
「今度からこういうの一人でってのは絶対ダメだからね、俺も…付き合うからさ」
「ぇ……」
「ホントに……無事でよかった」
「ジミーせんぱいっ!」
今度は嬉しさのあまり涙を溢れさせた早貴ちゃんに力いっぱい抱き締められる。
ま、ちょっとなら大丈夫だと思うんだけど…あんまり頻度多いと俺が勉強とかできなくなるし。
もう、危なっかしくて放っておけないしね、たまにだったらいいかな、とか思いながら。
流石にスリルを味わうといってもこんな無茶はもうしないと思うしね。 

回収してあった早貴ちゃんの服と荷物、いっしょに探して見つけたフリして返してあげて。
気付いたらちょっとの散歩のつもりが随分遅くなってるし早貴ちゃんを家までチャリで送ってあげて。
自分も帰ったら親にこっぴどく怒られた。

大事な大事な彼女、危ない目になんて遭わせたくない。
俺がやっぱり守ってあげなくちゃ、と改めて思った秋の夜の出来事でしたとさ。 


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