「う〜……」 何度携帯を見返しても、当たり前なんだけど同じ文章。 3行のジミー先輩のメール。 『連絡遅くなってごめん 風邪ひいちゃって今日学校休むね 今日の分の埋め合わせは絶対いつかするから!』 確かに夏が異常に暑かったからか秋が短くて、というか急に寒くなった気がして。 季節の変わり目だしカゼとかひきやすい気もするし。 そうでなくてもジミー先輩受験生だし、身体に気をつけなきゃいけない。 けど、納得いかない。 「ちさとだってずっと待ってたのにぃ…」 毎朝日替わりのジミー先輩とのエッチな『当番』。 ジミー先輩がその…溜まってるときは私が手や口ですることもあるし、逆にしてもらうこともある。 よりによって今日、私の番の日に、しかもけっこう待って授業が近くなってからようやくメール。 少し涼しくなってきた誰もいない校舎裏で1人待つのも切なかったし、正直期待してたからちょっとカラダがうずうずしてる。 「…そっかぁ!ジミー先輩の家にお見舞い行けばいいんだ!」 ピコーン!と頭に閃いた。 普通に移動教室の途中に廊下でガッツポーズしちゃって周りから変な目で見られる、ちょっと恥ずかしい。 声には出してなかった…と思うんだけど。 1.1人で行くに決まってる 2.行く途中で徳永センパイとばったり 3.誰か誘おうかな(州´・ v ・)or州*‘ -‘リor(o・v・)) 3で梨沙子 やっぱり1です 「珍しいの、千聖があたし誘ってジミーのうち行こうなんて言うの」 「んまぁ…だってお見舞いだもん、ジミー先輩には元気になってほしいし…」 「ふーん…」 放課後、特進クラスのりーちゃんを誘って、ジミー先輩の家にいっしょにお見舞いに向かう。 あいりんも誘おうと思ったんだけど、クラスの委員の仕事があるみたいで来れないみたいで。 ま、明日はあいりんの番だし、ジミー先輩が元気になればあいりんも会えるんだけど。 「っていうか千聖1人で行けばジミー独り占めだったかもしれないのにw あたしとっちゃうゆw」 「えぇぇあぁぁ…そっか、っていうかダメだよ、それはダメ!」 「やぁだ、ジミーはあたしのだゆ〜だw」 「もぉりーちゃ〜ん…」 言われてみれば。 りーちゃん誘わないで1人で行けばジミー先輩独り占めだったし、朝の代わりシてもらえたかもしれないのに。 って私何考えてるんだ、ジミー先輩は病気で学校休んでるのに、そんな無理させられるわけないのに。 それでもエッチなことなしでもジミー先輩と2人きり、ちょっともったいなかったかなぁ… 「あ、あのっこんにちは、ジm…じゃなくて、 先輩の後輩で岡井って言います」 「すがやぃさこです、あの、ジミーのお見舞いに…」 「りーちゃん! 先輩、今日カゼで休んでたって聞いて、お見舞いしたいって思って…」 ジミー先輩の家は何度もきたこと歩けど、ジミー先輩のお母さんと話すことってなかなかなくて緊張して。 りーちゃんは普通のノリでジミーなんて言っちゃってるし。 何とか普通に通してもらえたけど… いきなり来たらやっぱりビックリするかな、ジミー先輩。 1.べ、勉強してるんですか!? 2.寝てる…大丈夫かな 3.寝てる…し、しかもエッチなビデオ再生して、ものすごいカッコで// 間違いない 3だw 普通に2 こっから参加 3しかないだろwww 最近は複数絡みが多いのね ちと風呂入ってくる 「ジミーせんぱ〜ぃ…」 「ジミーお見舞いにきたゅ……って、何やってるゅジミー!?」 「ちょ、りーちゃんしぃっ!」 「……zzz…」 そっとドアを開けてジミー先輩の部屋に入る…と同時にりーちゃんが叫び声を上げる。 慌ててその口を押さえつつも、私も目がまん丸になったままだ。 ジミー先輩は寝てる、うん、間違いなく寝てる。 「ジミー先輩…?」 「……もぉ最悪、学校休んでこんなことしてるんだから」 「…zzz…zzz……」 確かに、けっこうショックかも… 寝てるんだけど、布団を剥がして、ズボン下ろして、その…チンチン丸出しで。 テレビでは音は出てないけど、エッチなビデオが再生されてて。 ベッドのそばのカーペットに転がってるちょっと濡れたティッシュ、生臭い臭いがして、ジミー先輩の精子の臭い。 つまりその、自分でして…っていうかしながら寝ちゃった感じ…? 「どうする千聖?ちょっとあたしムカッときたかも」 「ぅ…ちさとだってショックだけど…今日はジミー先輩病気だし…」 「甘いよ千聖、うちら浮気されてるんだよ、しかもこんな誰かも分かんないビデオの女に!」 「ぁっちょっとりーちゃん!」 りーちゃんが枕元のリモコンでビデオを止めて、DVD(ビデオって私言ってるけど)を取り出してカーペットに投げ捨てる。 パッケージのケースもちらっと見て、同じように床に投げつけた。 1.州*‘ o‘リ<ジミー起きるゆ!ハッキリ説明してもらうゆ! 2.州*‘ o‘リ<千聖も手伝って!こういうエッチなの全部捨てちゃおう! 3.ジミー先輩に布団かけなきゃ、その前に…その、お掃除しなきゃ いたたまれないが ここは3 3で 「ねぇ千聖、もうあたし怒った、ジミーがこういうの見れないようにこういうビデオとか全部捨てちゃおう」 「え、でもジミー先輩のだし…」 「ふーん、千聖はいいんだ、学校で自分がしてもらうのバックレられてこんな風に一人で自分でビデオとかでされてても」 「それは…ヤだけど……」 うん、正直、ヤだ。ジミー先輩が他の子…ハッキリ言うと、徳永センパイやりーちゃんとするのだってホントのホントは嫌だ。 けどジミー先輩私といると優しいし、そういうワガママ言って嫌われたくないし… 「ね、だったら千聖も手伝って、捨てちゃおう、そうすればジミーは絶対目ぇ覚めるゆ」 「うー、分かったよ…」 りーちゃんこう思ったら突っ走るっていうか、感情で行動することあるからなぁ。 でも確かに分かる気もするし… いいのかなぁ… 「でもちょっと待って、せめてジミー先輩に布団かけてからでもいい?カゼ治らないし」 「もう、早くぅ」 「ん…ジミー先輩…ズボンも上げなきゃ…」 私たちが大騒ぎ(それほど大きい声じゃないけど)してるのにぐっすり寝てるジミー先輩。 おでこに冷えピタシート貼って、Tシャツにスウェットのズボン…は下ろしてて。 まずはズボンを上げなきゃ、って思うけどなかなか上手くいかない。 「ぁ…ちょっと待って、汚れてる、キレイにしなきゃ…んむっ」 「ちょ、千聖何してるゆ!?」 「んむっ、ちゅ、ちゅぱっ、らっふぇふぇーひらひたあとはひれいにしなきゃいけないんらよ」 ジミー先輩の手をどけて、小さくなったチンチンはまだ少し精子の臭いがして生臭い。 ちゃんとキレイに掃除しなきゃ、と思っていつものクセで口をつけてしゃぶる。 生臭くて、ホントのところ好きか嫌いかって言われると好きな味じゃない。 けどジミー先輩のだから好きだし、愛しいって思う。 りーちゃんが後ろで騒ぐけど、舐めてたらなんかおっきくなってきたような… 1.んむむ!?ジミー先輩が頭を押さえてきて… 2.ちょ、りーちゃん自分もするって押さないで! 3.じじじジミー先輩、起こしちゃった!? 無意識の1 2かな 今から参加 1で 「んっ、んむ、んちゅ、ちゅっぱ、んちゅ…」 「ちょ、千聖ってば、何してるゅ!」 「んむむ…まっふぇよりーひゃん、らってまら…んむむ//」 「そっ…そんなの後でもっていうかこんなアホジミーにする必要ないゆ!」 後ろから両肩を掴んで揺さぶられてがくがくしながらもジミー先輩のおっきくなった……から口を離さない。 (弟がいるからちっちゃいときはソレをチンチンって言えるけど、おっきくなったらなんか恥ずかしくて言えないw//) おっきくなってるから舐めやすくなって、先っぽのほうや膨らんだところもキレイになるように舐めまわす。 ここ、キモチいいって言ってたっけ、もっとしちゃおw 「ん…んぅぅ……//」 「んむむ…んふっ、んちゅ、んむっ//」 「ちょっとぉ、千聖、もういいでしょ!」 「ん…れも、なんか…//」 寝ててもキモチいいのかな、ジミー先輩の顔がちょっと赤くなって、大きくため息をついた。 先っぽから少し苦いおつゆが出てきて、ますます大きくなってくる。 りーちゃんが焦れてるけど、なんかちょっとこれだけ大きくなるとちょっと嬉しい。 っていうかちょっとホントにエッチ…したくなってきちゃった// 「んむっ、んむ、ちゅばっ、ちゅっぱ、んちゅ…んむぅ!?」 「ん…はぅぅ…//」 「ちょっ、ジミーまで、こらぁ!」 「ふむっ、むちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…//」 いきなり後頭部を押さえつけられ、勢いで根元のほうまで深く咥えちゃった。 押さえてるのはりーちゃんじゃなくてジミー先輩、でも目は開いてない、寝てる、のに? キモチいいから?もしかして? 「ちゅぱっ、じゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ//」 「んっ…ぅ、ぅぅぅ…//」 「んぐっ、ん、んんんん…//」 ジミー先輩の頭を押さえる力が強くなり、咥えてるのが口の中で震える。 寝たままなのに、口の中に苦い味、ジミー先輩の味が広がる。 予想してなかったのでちょっとビックリしたけど、口の中のを全部飲んで、ジミー先輩のも改めて舐めてキレイにする。 1.ヤバイ、エッチな気分になって止まらないかも…// 2.あっりーちゃん、ジミー先輩にキス… 3.ちょっとりーちゃん、手錠!?離して! りしゃこも負けじと2 1で ダブルおっぱいちゃんキテター!!! 2 「…ぷはっ、えへへ、やりすぎちゃったw」 「もう、やりすぎちゃったじゃないゆ!あたしのこと散々止めといて自分でしちゃうんだから」 「ぅー、だってジミー先輩今日ちさとの番だったのに…」 「そういうこと言ってるんじゃないゆ!もう!」 ようやくジミー先輩のから口を離してぺろりと唇をぐるりと舌で舐めてふぅ、と一息、ちょっと顎疲れちゃったw 当然だけとりーちゃんは半分呆れて半分怒ってるよね…結局私もジミー先輩としちゃったし。 「もう怒った、千聖がそのつもりだったらあたしだって…」 「え、ちょっとりーちゃん!?」 「ふむぅ!? んむ、むぅぅ!?」 「んん…んむ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ…//」 りーちゃんの意外と低い声でぽつりと呟いたかと思うと、私の隣に座ってジミー先輩の頭を抱いていきなりキスしちゃった。 そのままし、舌入れて激しく…ぅゎゎ// ジミー先輩がビックリして目を覚ましてバタバタ動こうとするけどしっかり頭を抱いてるからりーちゃんにされるがままだ。 「ふむぅう!んむっ、ケホッ! ハー、ハー、菅谷!? いきなり何して…んむっ//」 「むっ…んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ…//」 「りーちゃん…すごぃ……//」 「んはっ…ジミーひどいゆ!学校休んで心配してきてみたらえっ…エッチなの見てるし!」 りーちゃんを引き剥がして大きく息をついてるジミー先輩とまたキスするりーちゃん。 っていうかキスがすごい、私なんて自分から全然できないのに// ようやくキスをやめたりーちゃんがものすごい勢いでジミー先輩に詰め寄ってる。 「いや、俺はホントに風邪d」 「言い訳なんて聞きたくないゆ!エッチなの見てるし、千聖も勝手に咥えてジミーもそれで出すし!?」 「うぇ!?ちょっと待って菅谷、話がよくわかr」 「うるさいゆ!そんなエロジミーはこうしちゃうゆ!千聖も手伝って!」 うわわ、りーちゃん完全に怒っちゃってる?っていうか私がしちゃったのまで矛先がジミー先輩に向いちゃってる。 さっき私が口でしたのをさすがに寝てたから覚えてないか、目を白黒させるジミー先輩にまくしたててる。 そんなりーちゃんがなんだかとんでもないことを始めそうで… A.引き続き岡井ちゃん視点 B.ジミー視点 1.州*‘ -‘リの顔騎&リ ・一・リの手コキ 2.ジミーを目隠しして2人がかりで愛撫 3.全身おっぱいマッサージ B3です B1で B2 A3 <Jimmy' side> 「ちょ、菅谷話を聞けったら!」 「あーもううるさい!ちょっと千聖押さえてて!」 「岡井ちゃん!? ちょ、まず何で2人ここに…」 「ごめんなさいジミー先輩、お見舞いのつもりだったんですけど…ちさともシたくなっちゃって…」 ものすごいいい夢を見てたような気がするのに、菅谷のキスで一気に覚醒する。 かと思ったらいきなり喚きまくられて怒られるし、状況がワケわからん。 俺の目の前から離れた菅谷が制服を脱ぎ、スカートを下ろして下着姿…上下黒の下着が白い肌に映えてる。 そして目の前には菅谷に変わって俺のお腹をまたいで俺を寝たまま押さえてる岡井ちゃん。 妙に色っぽい表情、さっき菅谷が1回出したとか言ってたの、まさか、え、岡井ちゃん?? 「交代千聖、今度はあたし押さえてるから千聖も脱いで」 「ぅ…//」 「あたしは別にどっちでもいいけど、あたし一人でしてもいいし、千聖が寝てるジミーに何したか…」 「わ、分かったってば、脱ぐって、だから内緒にしてよ!」 慌てて岡井ちゃんが俺から降りてベッドから離れて服を脱ぎ始める。 寝てる俺にした?さっき咥えたとか何とか言ってたけど…もしかしてさっき見てたいい夢、現実? 必死に状況を整理しようと頭を働かせるけど、目の前にいる下着姿のコイツがそれを許して暮れそうもない。 「ジミーのスケベ、あーいうビデオ見ながらしちゃうスケベなんてありえないゆ」 「しょうがないだろ、俺だって溜まって…」 「そんなにああいうのがいいなら、ビデオの男の人と同じにメチャクチャにしちゃうゆ」 「うぇ!? ちょ、おい菅谷!? 岡井ちゃん、助k…」 「……(ゴクリ」 壁に掛かってる今日は着てない俺の制服、そこからネクタイを引き抜いて俺に跨った菅谷。 その菅谷がネクタイで俺の目を縛り、目隠しにする。 仰向けに転がされ、その手を取って柔らかいもの、言うまでもない菅谷の胸に押し付けられる。 「ねぇ千聖、ちょっと耳貸して」 「え…うんうん、…ぇ? マジで?」 「面白くない?」 「ん…まぁ…でも恥ずかしいな//」 「ちょっとちょっと、2人とも…んぅっ//」 俺の上から菅谷が降り、少しはなれたところでコソコソ話す声。 気配が近づいてきて、1人がベッドに登る。 両側から手を取られ、今度は同時に2人の柔らかい胸に押し付けられた。 1.同時に愛撫されてどっちがどっちか… 2.2人のおっぱいが全身を… 3.1人が69状態からダブルパイズリ おっぱい祭じゃー! 2→3 2でどっちのπかクイズ 外れたら消しゴムを食べさせられるとかw 「チュッ、チュパッ、チュッ」 「チュゥゥ、ンチュ、チュパッ…」 「ひゃぅ!んぁ、ちょ、ぅぁぁ!!//」 情けない声が漏れ、全身に一気に鳥肌が立つ。といっても気持ち悪さにじゃない、むしろその逆だ。 Tシャツをたくし上げられ、2人が同時に乳首に吸い付く。 胸に押し当てられた手はそのままに、2人の柔らかい感触。 感触からすると右側でベッドの下にいるのがひたすらに柔らかい菅谷の胸、左の壁側にいるのが張りと弾力のある岡井ちゃんの胸、だと思う。 ブラ越しだっていうのにどっちも手からこぼれそうなほど、そして何より柔らかい。 「んはっ…// 千聖、上も取って…」 「はぁはぁ、じみぃせんぱい…//」 「はぅ! んっ、ぉぉ// ぅくっ、んん//」 2人が離れ、抱き起こされ、ベッドから下ろされる。 クッションを並べた上に寝かされて、ごそごそと衣擦れの音。 柔らかくてあたたかい2つのマシュマロが胸板に、別の2つのマシュマロがわき腹から太ももの付け根に押し付けられる。 「ハァッ、ハァ、んん…//」 「んはっ、ぅ、んっ…」 「やべっ、こんな、2人とも…//」 ぐにょぐにょと4つの柔らかいマシュマロが身体じゅうをほぐし、溶かしていく。 胸板から肩に、腕に、手首から手を挟まれ、戻って顔面に押し付けられる。 腰から太もも、足と柔らかい感触に順に包まれ、お腹、おへそに硬い乳首が入ってくりくりと動くのがくすぐったい。 だんだんと全身から力が抜け、柔らかいおっぱいが全身を動くのに任せ、快感に身をゆだねる。 けども力は抜けてるのに当然息子だけはおへそにくっつきそうなくらいに元気いっぱいで。 「んはっ…おっぱいジンジンするぅ//」 「んもぅ、ジミーのここ、もうこんなになってる」 「んんっ!」 「ハッ、ハッ、ンッ…//」 「ん…ぁ、ぁ…//」 2人とも声を出さないようにしながら全身愛撫してくるから、もうどっちがどっちのおっぱいか分からない。 けどもうキモチよすぎてどっちでもよくなっちゃって。 そんなときに、どっちかが69で跨ってきた。 口じゃなく、股の間に座ったどっちかと、前からと後ろから同時に4つのおっぱいで息子が挟み込まれる。 1.跨ってるのは菅谷、か? 2.跨ってるの、岡井ちゃん? 3.いいや、どっちでも、好きにしてくれ 1 1 3で 1ですじゃ 「りーちゃんの胸、柔らかい…//」 「ちさとのだって…//」 「ぅぁっ…く、んっ、ぉぉぁ…//」 ぐにゅぐにゅと俺の息子に押し付けてカタチを変えてる4つのマシュマロ。 あったかくて、それ以上に柔らかすぎてキモチよすぎてどうにかなりそうだ。 そもそも、それぞれにパイズリってのはしてもらったことあるけど、ダブルなんて初めてだし。 16歳にしてはかなり大きい部類の2人の4つの胸、根元から亀頭の先まで余すところなく包まれてる。 「じゅじゅっ、じゅるるぅ…ずずっ」 「…ッ!!//」 「ちゅぅぅぅ…じゅぅぅ……ん、んん…」 「……ッ! …ッ!!」 息子に包まれる快感に負けじと俺も目の前にあるどっちかの股間にむしゃぶりつく。 もうそこは濃厚なメスの匂いが漂い、口をつけたそこはもう入り口までトロトロに蜜が溢れてる。 それを味わいつくすように啜り、中まで舌でかき回す。 「んじゅっ、じゅじゅっ、ちゅぱっ」 「…ッ…ッッ!!//」 「じゅるるぅ…っふ、菅谷だろ、俺の上にいるの……んっ」 「んゅぅ!!//」 柔らかいお尻を鷲掴みにして揉みしだきながらあそこを舐めしゃぶる。 岡井ちゃんの愛液はどっちかっていうとサラサラしてる感じな気がするけど、菅谷のはねっとりとしてる感じ。 もちろん感じ具合とかによって違ったりもするけどね。 必死で声をガマンしてばれまいとしてるけど、太ももやお尻の柔らかさ、そしてジュースの味から見て間違いない! 答え合わせとばかりに見えないながらに栗と栗鼠を探り当てて捏ねると甘い声が漏れた。 どうやら合ってるっぽいな。 1.菅谷を騎乗位、岡井ちゃんを顔騎 2.目隠し外して菅谷をバックで 3.目隠し外して岡井ちゃんを背面座位で 3 1で 2かな 四つんばいにして後ろから付くとおπの揺れが良い感じにw 2カナ 「す〜がやっ、いったん降りて、当たったんだからそろそろ目隠し外していいだろ」 「んゅぅ…ゅぅぅ…//」 「じみぃせんぱぁぃ…//」 菅谷のお尻を横から回した手でぺちぺち叩いてから押して転がして、ようやく自由になって起き上がる。 ネクタイを外すと眩しさに一瞬目を細め、すぐに目が慣れて2人の裸が目に入ってくる。 色白と色黒、どちらも少しむっちりしてるけど、片方は柔らかくて抱き心地よく、片方は手足締まってて、でもぷにぷにと柔らかい触感。 何よりどっちも負けず劣らずの巨乳ちゃん。 「迷うけど…先に菅谷ね、岡井ちゃんごめん、ちょっと待ってて」 「ゅぅん、じみぃ…//」 「いいなぁ、りーちゃん……」 「菅谷の次は岡井ちゃんだから……んんっ!!」 「んゅぅぅっ!!//」 菅谷を抱き起こして四つん這いにさせ、膝立ちになってバックから挿入する。 さっきまで69でたっぷりしてたからトロトロだぁ…♪ 菅谷の中は柔らかくて、でも搾り取るように蠢いてくる。 羨ましそうに指を咥えて、反対の手を脚の間に挟んで女の子座りしてる千聖、ちょっと待っててね。 菅谷の腰を掴み、叩きつけるようにピストンを繰り返す。 「ゅっ!ゅっ!んゅぅっ!ゅぅっ!//」 「すっげ…菅谷のおっぱいがたぷんたぷんいって揺れてる…」 「んゅぅぅぅ…//」 横を見ると、四つん這いでバックからケダモノみたいに突かれて嬌声を上げてる菅谷が姿見に映る。 ピストンのたびに、身体の動きとワンテンポずれてたぷんたぷん揺れる動きまで丸見えだ。 「こう…おっぱいもいっしょにしてやらないとな」 「んゅっ!はぁんっ!//」 「ぅぁっ、中もキュッて締まってるぞ…」 「んゅぅぅんっ// んぁ、おっぱいとっ、いっしょにしたら…//」 背中を丸めて菅谷の背中に密着し、おっぱいを揉みしだきながらピストンを早めていく。 乳首を探り当てて指でひねり潰すように刺激するときゅぅぅと中が締まってくる。 今さらだけどもしかして菅谷、おっぱい、特に乳首が性感帯だったりするか? そんな締め付けに、さっきまでのおっぱい愛撫もあって早くも射精感が高まってくる。 1.もちろん中出し 2.顔面ぶっかけ 3.おっぱいぶっかけ 2で 1でしょう すいません後は頼みます 1だね 1かなあ 2はあんまり見たことないから見てみたい気もするがw 岡井ちゃんの待ち方かわいいw 1しかない 「菅谷っ、すがや、だすぞっ、このまま…!」 「んゅっ!ゅぅっ!ゅっ、ゅぅぅぅんんんっ!!//」 「くっ…ぅ、ぅぅ……//」 「ゅぅぅぅ……//」 菅谷のおっぱいを鷲掴みにして密着したまま腰の動きを限界まで早めていく。 嬌声を上げる菅谷の中が強烈に締まり、吸い付くように蠢いてくる。 俺も限界に達して、菅谷の中に多量の精液を注ぎ込んだ。 「ッハ、ハァ、ハァ、ハァ…菅谷…最高だ…//」 「んゅぅぅ…じみぃ、あそこも、おっぱいもジンジンするゅ…//」 「満足したか…? ならよかった……よっ、と、お待たせ、千聖…」 「だ、大丈夫ですかジミー先輩、かなり疲れてるような…」 「大丈夫大丈夫、千聖と菅谷のためなら俺頑張れるからw」 ゆるゆると腰を動かしてたっぷりと菅谷の中に精液を刷り込んでからゆっくりと息子を引き抜いていく。 どろりと白い液体が逆流してくるのを仰向けにしてM字に脚を開かせ、お腹を撫でてじっくり観賞してから、少し重い身体を鞭打って立ち上がる。 大人しく待っててくれた千聖を後ろからきゅっと軽く抱き締めて、向かい合うように座る。 「またおっぱいでしてくれるかな?さっきのキモチよかったんだw」 「い、いいですけどその前にお掃除したほうが…//」 「今日はわざとこのままのほうがいいな、なんてw ね、お願い♪」 「いいですけどぉ…ん、こぉ…//」 千聖が股の間に座るように脚を開いて仰向けに寝る。 そのまま千聖が覆い被さってきて、再び柔らかく暖かい双球に息子が包まれる。 谷間に挟まれそのままぐにゅぐにゅと動かされてるうちに息子が少しずつ固さを取り戻していく。 「ぅぉ…すっげ、キモチいい…//」 「んふふ、ジミー先輩ホントにキモチよさそうですもんw」 「そのまま先っぽ舐めてくれる?」 「んむ…チュ、チュッ、チュパ…//」 やわやわとパイズリで動かされながら、大きくなった息子の先が千聖の胸からはみ出してくる。 その先っぽの鈴口を舌先でチロチロと舐められるとゾクゾクと背筋に快感が走る。 わざと菅谷に中出ししたままの息子を挟んでもらったから千聖の胸は精液やら愛液やらでベトベトで、光でテカテカと嫌らしく光ってる。 1.対面座位で挿入 2.騎乗位で挿入 3.バックから指マンでもう少しいじめてあげようw 2 3で まだいぢってあげてないんでもっとトロトロにしてあげてからw 「ねぇ千聖、もうすぐしちゃう?それとももう少し…触ってもいいかな?」 「ンッ…//」 「どっち?w」 「んぁっ// ン、ンン…//」 後ろ手に肘をついて起き上がり、千聖を抱き寄せて軽く栗と栗鼠ちゃんを撫でてあげると甘い声。 菅谷は69でたっぷり舐めてあげてからしたし、千聖ももう少し可愛がってあげないと不公平だよね。 それに、だいぶ濡れてるけど、栗ちゃん撫でただけでこんな反応されたら、もっと乱れるところも見たいしw 「このまま四つん這いになって、そうそう」 「ん、ンンン…//」 「このまま、指入れるよ…ぉっ」 「ふぁぁぁ//」 千聖をさっきまでの菅谷と同じように四つん這いにして、脚の間にあぐらをかいて座り、ゆっくりと指を差し込んでいく。 甘い声を上げて頭を上げて仰け反る千聖の脚の間から、遠くに大きな双球が重力で下がってるのが見える。 「このまま自分で動いてみて、ほら」 「ンッ、ぁぁンっ//」 「キモチいい? すっごいやらしいよ千聖w」 「んんっ!//」 「だーめだよ逃げちゃw」 ある程度のところまで指を進めたところで手を止め、空いた手をお尻に添えてゆっくりと腰を動かさせる。 自分で腰を振ってゆっくりとピストンすると根元まで指が飲み込まれていく。 俺の言葉に反応してとっさに抜こうとするけどだーめ、指を曲げて中の敏感なところに引っかかったか、腰の動きが止まる。 「ぁふ、ぁンッ、んぁぁぁ//」 「もっとすごいのしちゃおうかな…んちゅっ」 「ふゅぅっ!//」 「こら、らめらってば」 「はふぅぅ//」 またゆるゆると腰を動かし始めたのを確認して、千聖のそこに顔を近づけていく。 目一杯俺のほうにお尻を突き出して、俺の指を根元まで咥えたところで、ぺろ、とお尻の一番敏感な場所を舐め上げる。 慌てて腰を引いたって無駄だってばw 「んぁぁっ、ゃ、そんな、らめ、じみぃしぇんぱ//」 「ほぁほぁ、ひさとのふぉこ、もうとろとろになっふぇるよ」 「やはぁんっ// ぁふ、んんっ、はぁぁぁ//」 頃合とばかりにこちらからも指を動かし始め、同時に栗と栗鼠を押さえて震わせて刺激する。 腰に添えてた手は胸まで伸ばしておっぱいをやわやわと揉み、アナル舐めももちろん忘れない。 同時に敏感な場所を一気に攻められ、腕で身体を支えられず上半身から崩れ落ちてお尻を突き出すようにして刺激に甘い声を漏らす千聖。 もうアソコも熱いジュースでトロトロにしちゃってるね。 1.背面座位で菅谷に見せつけながら 2.騎乗位で揺れるおっぱい堪能 3.千聖も大好き愛ある正常位 1 それに対してりしゃこも何かアクションを 2かな おぱいの揺れ比較w 「はぁふ、はぁ、はぁ、んっ…//」 「ちーさとっ♪そろそろ入れていいかな」 「んは、はっ、はっ、ん……ぅ、はぁぁぁ…♪//」 「う…ぁ……熱っ……//」 快感に全身火照らせちゃってる千聖からゆっくり指を引き抜き、抱きかかえてベッドに座り、そのまま背面座位で腰を落とさせる。 うぁっ…中までトロトロだし、千聖のそこ、俺のが入ってビックリしたみたいにビクビク蠢いてるぅ…♪ ひくひくと蠢く感触を数秒味わったあと、ゆるゆると腰を抱いて回すように刺激して動かしていく。 「んハッ、んんん、ぁんン…//」 「すっげ、千聖の中熱くてきもちいいょ…//」 「んんん、ちさとも、ジミーせんぱいのがっ、おくまで…//」 腰を動かすたびにキュウキュウ締め付けてくる千聖の中、まるで俺のを咥えて、俺のに合わせて中のカタチを変えてくるみたいだ。 それが証拠に、腰を激しく回させるとぐりぐりと千聖の中の壁をえぐり、同時に激しく締め付けてくる感じ。 腰から手をあげておっぱいを揉みながら耳たぶを舐めつつ、下からも腰を突き上げていく。 「ほら千聖、菅谷が見てるよ、千聖のエッチな部分」 「ッ!! んぁ、ゃぁぁんっ//」 「覚えてる? ずっと前菅谷とこの体勢でやって千聖の目の前で見せ付けてたの」 「ゃぁぁ、知らないっ、知らないですよぉ// んぁんっ//」 千聖の脚の間に膝を入れて大きく脚を開かせ、繋がってる部分を丸見えにしながら跳ね上げるようにして千聖を突き上げる。 菅谷に見られてると気付いたからかより締め付けがキツくなり、声を出して乱れ始めた。 「んゅぅぅ、千聖ばっかりずるいゅ!あたしにもして…//」 「してったっておい菅谷、わわっ…!」 「んぁぁっ// じ、じみぃ先輩!?」 「んゅ…はぁぁんっ//」 起き上がって俺たちのエッチを見てた菅谷が、千聖の痴態を見せ付けられてガマンできなくなったか乱入してくる。 そのままベッドに登って俺の上半身を押し倒し、横から覆い被さってくる。 柔らかいおっぱいに顔面が包まれ、鼻と口を塞がれ、ぱくぱくと口を動かしたところで硬いものが口に入り込んできた。 それを思わず吸い込むと、菅谷が甘い声を上げた。 「ジミー先輩、ちさとも…ンっ…//」 「あたしも、もっと…んゅっ//」 「んぷっ、んは、ふは、んくっ…」 菅谷のおっぱいに窒息しそうになりながら乳首を吸い上げ、片手を取られて菅谷の股間に導かれる。 そのまま指を2本折り曲げて菅谷の中に挿入し、中をかき回すと、色っぽい表情で嬌声を上げる。 千聖が座りなおして騎乗位で挿入して、腰を振り回すたび、菅谷の肩越しにたゆたゆと胸が揺れるのが見える。 千聖にも片手を取られ、その揺れる胸に手を導かれる。 柔らかいおっぱい、締め付けてくるアソコ、甘い声、繋がった熱。 2人が快感を貪るように俺の身体を味わうと同時に、俺の身体でも快感が爆発する。 搾り取ろうとするように千聖の中が蠢き、俺の息子を締め付けてくる。 2人が俺の上に乗っかってるこの状況だけど… 1.順番だし千聖にも中に 2.Wおっぱい射精 3.仲良く顔にかけてあげるね 1 その後二人でおそうじもありかな うーんやっぱり1か さてお掃除はどちらがしてくれるのかな?ww 1で 「んむっ、やばっ、れるっ、れぅっふぇばぁ…//」 「あふぅ、じみっ// もごもごしたらぁ//」 「ゃん// ぁぅ、じみぃせんぱ…ンッ//」 「ぅ……ぁぁっ、出……ふぁ…//」 2人が乗っかってるんだ、起き上がるどころか、菅谷のおっぱいにホールドされてまともに喋ることすらできやしない。 結局そのまま、千聖の中に搾り取られるままに精液を吐き出した。 「最後に…2人でお掃除してほしいな…」 「んぅぇ…だってジミーの苦いんだもん…」 「あ、じゃあちさとするからりーちゃん、こっちする?」 「えー、なんか……」 ようやく菅谷が降りて、千聖がゆっくりと引き抜いて、ぐったりとカーペットに腰を下ろす。 起き上がってベッドの縁に腰掛けながら萎えた息子を見せ、脚の間に2人を座らせてお掃除してもらう。 でも精液舐めたり飲んだりが苦手な菅谷はいつものように渋って、千聖が代わりの案を提案。 「これをふわえふぇ…んぢゅぅぅぅぅっ…っぽん、って」 「ふぉぉ? んぢゅぅぅぅ…じゅじゅっ」 「ぅぁ!ちょ、2人とも!?」 「んちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱ…//」 菅谷がタマタマを責めて、千聖が息子を上からぱくっと咥えて舐め回す。 っていうかちょっとちょっと2人とも、お掃除はいいけどタマタマやってる時点でそれもうお掃除じゃなくてガチフェラだから! やばいって、2回+寝る前にオナニーで3回も(うろ覚えだけど寝てる間に千聖に出した?なら4回?)出してるけどそんな風にされたら… 「んむっ、もごご、また大きくなってきまひたよ、じみーふぇんはい」 「イヒィ、ジミーのスケベw」 「そんな風にされたら当たり前だろっ!もういい加減にしろ2人とも!w」 「ひゃ!」 「ゆぅっ!?」 大きくなった息子に悪びれもなく笑顔を見せる2人にはお仕置きしなきゃいけないな! ってことで2人ともそのまま仰向けにして両手でダブルで指マンしてからもう1周しちゃって。 後先考えず勢いで始めたけど、2人に一発ずつ出したからさすがにクタクタだ… もちろんキモチよかったのはよかったけどねw 「っていうか…なんで2人とも、俺の部屋にいて、いきなりエッチしてんの…」 「アハハ…w ジミー先輩のお見舞いだったんですけど…w」 「もともとジミーが悪いんだゆ、あーんなエッチなビデオ見てるから」 いやホントに、起きたらいきなり菅谷怒ってるし、エッチするモードになってるし、勢いでヤッちゃったけど。 ホントに何でこうなったのか覚えてないし分からない。 まぁ2人のおっぱいちゃんとたっぷりできて個人的には満足だったんだけどw 「その…ビデオよりは、ちさととか…その…//」 「大丈夫、今日のこと当分忘れないから、自分でやるのも今日のこと思い出してになりそうだしw」 「っていうかそれはそれで問題あると思うゆ、そもそもジミーが浮気者なのがぜーんぶ悪いゆ!」 「だから何で菅谷怒ってるんだよ…w 機嫌直してくれよ〜w」 真っ赤になって照れまくってる岡井ちゃんと、何故かまだ不機嫌な菅谷と。 まぁ俺がオナニーしながら寝ちゃってビデオだけ流れてた状況が気に食わなかったんだろうけど… 菅谷もけっこう嫉妬深いからな、また埋め合わせしなきゃなんだろうけど… 「ジミー先輩お大事に、明日はちゃんと学校来てくださいね」 「っていうかあれだけ動けるんだから元気だゆ絶対」 「ハハハ…いっぱい汗かいたし熱も下がったっぽいしな、また明日なw」 制服を着直してかえる2人を見送って、上着を羽織って玄関先まで送る。 エッチでたっぷり汗かいたし、スッキリしたし風邪もどっかいっちゃったっぽいな。 明日からまた張り切って学校も勉強も恋愛も頑張りますか!