「助動詞の強制力はmust,should,shall,may,could,wouldの順で弱くなって…」
「サイコロを5個振って少なくとも1個1が出る確率…1/6×1/6×1/6×1/6×1/6…」
「ちぃ待った、それだと5個とも1が出る確率だろ」
「ん〜…」
自分の勉強をしつつ、聞き耳を立ててるとちぃが違った答えを唱えてたので注意。
天真爛漫な笑顔がチャームポイントのちぃがたまに見せる真顔って意外とカッコいいんだよな。
俺とちぃと熊井ちゃん、俺の部屋で勉強中。

「1個1が出ればいいんだから、他の4個はぶっちゃけどうでもいいんだよ」
「ほうほう、ってことは…1/6?」
「そゆこと」
「ふぇー、ジミー先輩勉強できるイメージ無かったのに…」
問題の解き方を教えると、熊井ちゃんのほうから感心した声。
そっか、ちぃ茉麻雅ちゃんでいっつもいたから学年違う熊井ちゃんは今でも俺がバカだって思ってたかなw

「っていうか今さらだけどもう新学期始まって何日経ってんだよ、宿題終わってないって」
「いやぁ…バイトをやりすぎましてw」
「夏休みをエンジョイしすぎちゃいましてw」
そんな調子で苦笑いしつつも絶対反省してないでしょ、2人ともw
あ、俺はもちろん余裕で終わってるからジュケンベンキョーですよ、3年生宿題は少なかったしね。
ってこういうことを言うとちぃがどれだけやってないか、って話になるかw

そんな調子でのんびりマッタリ勉強を進めていく。
けど人間集中力なんて続かないもの、最初に音を上げたのは…

1.俺
2.ちぃ
3.熊井ちゃん



2



「う〜もう無理!もう集中すんの無理〜」
「ちょっとちぃうるさい」
「だって人間そんな集中できるわけないじゃ〜ん」
予想通り、というか予定通り、というか。
3人の中でちぃが一番先に音を上げる。
ま、俺はそもそも宿題じゃないから必須じゃないし、熊井ちゃんは真面目だし。
「ジミーっちぃ、休憩しようよぉ」
「熊井ちゃんは大丈夫?分からないところない?」
「あ、はい大丈夫です今のところは」
「ジミーっちってばぁ〜」
俺も熊井ちゃんもちぃとは付き合い長いから勝手知ってるからちぃは放置。
相手すると余計騒がしくなっちゃうからね、勉強してる今は放置が一番。

「前から思ってたけどさ、熊井ちゃんの言うエンジョイって多分ホントの英語の意味とニュアンス違うよね」
「そうですか?ん〜なんて言うんですかね…」
「楽しい、じゃないの?」
「なんていうか、ただ楽しいんじゃなくて、経験?っていうか、プラスにならないとダメだと思うんですよ
 だから例えば『お買い物楽しい』だけじゃなくて、『でも家にあるアレと合わせたら絶対合う』っていって
 家に帰ってホントに合ってたら『あー買って良かった』ってなるじゃないですか」
分かったような分からないような。
熊井ちゃんの独自の理論展開というか独特の価値観というか。
たまたま今英語の勉強してるから聞いてみたけど、要するに、自分にとってプラスになることがいいと。

「分かります?だからジミー先輩も私のことエンジョイさせてくれないとダメですよ」
「あーうん、そうだね」
「ちょっとぉ、あたしを無視しないで〜!」
痺れを切らしたちぃが俺たちの前に顔を出して会話を遮ってくる。
ああもう、うっとうしいな!w

1.しつこいし相手しようか
2.クローゼットの中の本棚にマンガあるから
3.ちょwwwベッドの下を漁るなwwwww



3w


570 名前:名無し募集中。。。
2
この2人はどの程度親しいんだっけ?
もう記憶が…w


>>570
※作注
高校編は从*´∇`)ノノl∂_∂'ル从o゚ー゚从川*^∇^)|は仲良し
中3の頃からジミーと5人でプールに行くくらい仲良し


そういやそんなイベントもあったなあw
もう3年も前の話ジャマイカw



「ちょっとちぃ、俺たち勉強してるから大人しくしてろってば」
「ぶーぶー、ちょっとくらいいいじゃん…」
「ちょwwwベッドの下を漁るなwwwww」
「いいじゃん、減るもんじゃないしw」
身を乗り出してきたちぃを引っ込ませ、参考書に向かう、が、ほんの一瞬でその動作を向こうにするようなちぃの行動。
ああ徳永さん、俺のエロ本とかDVDの隠し場所もよっくご存知のようで。

「ほうほう、これはもしかして新作じゃないのかな明智くん?」
「返せこらっ!」
「うわー、ジミー先輩いっぱい持ってるんですね、勉強用ですか?」
「熊井ちゃん分かってないね〜w ジミーっちは見境のないエロ魔人だからw」
「適当なことを言うなってば!w」
エログッズを引っ張り出した徳永さん、一番上にあった新作DVDをしげしげと眺めて。
熊井ちゃんは熊井ちゃんでなんかズレた反応しちゃってるし。

「これ見ていい?ジミーっちはいつもこれオカズなんでしょ?w」
「ああもう分かった分かった、好きにしろってば」
「え、ちぃが何で見るの?ちぃも勉強?」
「んーまぁ勉強かなw」
何かもうツッコミ疲れるんだけどこの2人w
俺のお許しをもらってやたら楽しそうにDVDを機械に入れて再生し始めるちぃ。

1.熊井ちゃんまでビデオに食いついた
2.DVD再生だけじゃ飽き足らずクローゼットを漁りだすちぃ
3.…ごめん俺ちょっとトイレに.。o0(ビデオ見てたらムラムラしてきた)



3
>>571
thx
熊井ちゃんがなんとなく浮いてたような記憶が蘇ってきたw


3で


1



「おぉ〜ジミーっちはこういうの見て抜いてるんだねぇ」
「???」
「いやいやちぃ、もうちょっと大人しく見ろってば」
AVを見ながらニヤニヤしたり俺の肩を叩いて話しかけてきたりと騒がしいままのちぃ。
っていうかそういうことを普通に聞いてくるなってば、熊井ちゃんもいるのにw
熊井ちゃんは頭にハテナマークいっぱいつけちゃってるしw
「ぅゎすっごいねこれ、あたしがいない日はコレ見て慰めてるんだw」
「アホらし」
「ジミーっちは相変わらずエロいねぇw」
あけっぴろげというかオープンというか、ちぃのいいところでもあるんだけどこんなこと流石に言えるわけがない。
適当に流してはいるけど、まぁ図星、一人の夜のお供なんだけど。
そんなわけでちぃに気付かれないようにチラチラと実はバッチリ見ちゃってたりする俺。

「悪い俺、ちょっとトイレ行ってくるわ」
「はーい」
「ヒヒヒ…絶対ジミーっち自分で処理shてっ!」
「ふざけたこと言ってんじゃないよ、熊井ちゃんいるんだからちょっとは自重しろw」
ビデオを見てたらうっかりムラムラしてきてジーンズの中でパンパンに膨らんでる俺の息子。
何気なさを装ってトイレに立とうとしたらちぃが茶々入れてきたから一発はたいて部屋を出る。
ま、図星ではあるんだけどw

「くっそ…ゆうべしなかったからな…」
トイレでパンツを下ろすと早くもガチガチになっちゃってる俺の息子。
ちぃが騒がしいし、とっとと処理して戻ろう、とばかりにしごき始めた。

 コンコン

ちょっと待て、何で俺がトイレ入ってすぐノックする奴がいるんだよ。

1.从*´∇`)
2.川*^∇^)|
3.从*´∇`)川*^∇^)|



1


1か



 コンコン

 …カチャ

「!? ちょ!?」
「あ、やっぱり自分で処理しちゃってるんだーw」
「おまっw 何入ってきてんだよ!」
入ってるのでノックを返す、とカギが開けられ、そのまま進入してくる女子。
天真爛漫な笑顔を小悪魔的的に唇を吊り上げちゃってるのはもちろんちぃ。
「あは、10円玉で簡単に開いたよカギw」
「そうじゃないだろ、何入ってきてるんだよって話をしてんの」
「やー、ジミーっちビデオ見た途端に様子がヘンだからナニしてんのかなーと思ってw」
「だからって開けて入ってくることないだろw」
間違いなく確信犯だコイツ。
その証拠に握ったまんまの俺の息子をロックオンしてニヤニヤしやがって。
「男の人って自分でするときそういう風にするんだねー」
「別に…ってか見てんじゃないよ、出てけってば」
「ふーんあたしを追い出すんだ、部屋に帰って熊井ちゃんにジミーっちが何してたか言っちゃおうかなー」
「ちょ、お前な…!」
シモネタも開けっぴろげでオープンなちぃだからホントに言いかねない。
熊井ちゃんは人前で下ネタとか言わないし、むしろ自分でしてたらどうとかまた面倒くさいことを言い出しかねない。

「…一応聞いとくけど、言わないでって言ったら言わないのか?」
「んーどうだろうねぇ」
「それ交渉じゃなくて脅迫っていうんだぞ、分かってるか?」
「さぁどうだろうねぇ?」
立場が立場なら脅迫どころかこのまま襲われても不思議じゃないシチュエーション。
丸く収めるにはちぃが言うことを飲むしかないんだろうけど…

1.从*´∇`)<ジミーっちが自分で処理するところ見せて♪
2.从*´∇`)<クチでしてあげよっか
3.むしろこの状況、ちぃは自分で襲われにきたようなもんだ



3かな


1



「じゃあもう一つ分かってるか聞きたいんだけど…」
「ん?」
「この状況、ちぃ自分で襲われに来たようなもんだって分かってるか?」
「キャ!ちょっとジミーっち!?」
狭いトイレの個室に2人きり、ニヤニヤしてるちぃと、ギンギンの息子を持て余してる俺。
ちぃを引っ張って膝の上に座らせ、そのまま思いっきり抱き締めて至近距離で目が合う。
「俺がこうなるって分かっててAV見たりトイレまで追っかけてきたんじゃないの?w」
「ち、違うし、あたし別に…」
「どうかな、こっちは素直だったりして」
「ンッ…//」
俺の脚の上に座ったまま、照れて目を逸らすちぃだけど、その手をとって俺の息子に触れさせると振りほどいたりしないでそのまま触ってゆるゆるしごいてくるし。
眩しい脚をむき出しにしてるショートパンツの上から触ると、流石にまだ濡れた感触はないけど熱く熱が篭もってる。

「このままここでしちゃおっか?」
「やぁだ、あたし別にしたく…ンッ//」
「大丈夫、すぐ済むよ」
「ンムッ、ッフ、ンンン…//」
ちぃを抱き締めたままキスを繰り返しながら敏感なところに触れる。
足の付け根から指を滑り込ませ、パンツの脇から中へと指を進めるともうそこはすっかり熱くなってる。

1.対面座位で挿入、中田氏
2.立ちかなえで挿入、顔射
3.しゃぶってもらって口内射精



1ですか


3だな


3



「ちぃ、口でしてほしいな」
「んむぅ…もごご、むぐっ、んむ・・・」
「う…わ、やべぇ…」
ちぃを便器に座った俺の前にしゃがみこませ、そのまま口に俺の息子が飲み込まれる。
アソコの中もそうなんだけど、基本ちぃは体温が高いのか、粘膜の中も熱くて舌の動きも心地いい。
「むぐ、ふぃみーっふぃ、ふぉーふんひてぅんら?」
「ぅく…そこっ、しながらしゃべるなって…//」
「んふふ、ふぃみーっふぃふぉほがよわいもんねw」
「くっ…やべ、きもちいー…」
ちぃの舌が絡みつき、俺の亀頭の周りを舐め回しながら指を輪にして俺のサオの根元のほうをしごいてくる。
もごもごと喋りながらされるの俺が弱いの分かっててわざと喋りかけてくる刺激にゾクゾクと背筋に快感が走る。

「ふぉぁ、ふぃれおみふぇふるのとあたふぃがふるのとろっふぃがひもひいい?」
「ちぃっ、ちぃのほうがキモチいいよ//」
「んふふ、ふぃみーっふぃのふけべw」
「ぉっ// ぅ、ぁぁ//」
そりゃ自分でするよりおしゃぶりされるほうがキモチいいに決まってるだろ!
亀頭を咥えたままチロチロと鈴口を舌で責めてくるちぃの口に限界が近づく。
「やばっ、出るぅ……ぅぅ!!」
「んんんっ!? んーんぅっ、むぐぅぅ!」
「ハァ、ハァ、やべっ、きもちいー…//」
「んっ、ん、んんー……//」
ちぃの頭を押さえたまま、口の中に思いっきり発射する。
目を白黒させながらも俺の熱い液体を受け止め、そのまま飲み下してくれるちぃ。

「んはっ、はー、はー、いきなりすぎるってばぁ!」
「悪い、あんまりキモチよすぎてつい…w」
「んもう、結局いきなりしちゃうしさぁ」
「あはは、あとで埋め合わせするからさw」
俺の息子たちを全部飲み下して、起き上がって手を腰に当てて抗議してくるちぃ。
ま、イタズラしてきたちぃとお互い様ってことで許してくれよw

俺が後始末してる間にうがいして口をゆすいでるちぃ、ニオイとかで熊井ちゃんに怪しまれるかもしれないしね。
いきなり俺とちぃが2人いっしょにトイレ行ってなかなか戻らないとのも怪しいしかもってことでちぃと示し合わせ、俺が先に戻って、しばらくしてからちぃが戻ることに。

1.部屋に戻るとジーッとビデオを見てる熊井ちゃん
2.ちょ、ベッドの下のその写真はヤバいってば!
3.俺が先に戻る、はずなのにちぃがまた暴走して…



2


2かな
写真はハメ取り系のヤバイ奴か?w


1



「ジミー先輩遅かったですね」
「ごめんね、ちょっと腹の調子が悪くて…」
「ちぃがけっこうベッドの下にあったのメチャクチャにしたみたいでちょっと片付けてたんですけど…」
「ちょ、大丈夫!俺するから、しなくていいから」
俺が部屋に戻ると、ビデオをそのままにベッドのそばでなにやら確認してる熊井ちゃん。
っていうかそれ俺のベッドの下にあった大事な大事なオカズたちじゃない!
「あ、別にいいじゃないですかぁ、たくさん持ってるなって思って見てたのに」
「いやその…人に見せるもんじゃないしさ」
「そうだ、ちょっと気になったんですけど、この写真なかさきちゃんですよね?」
「ぶっ!!」
熊井ちゃんの目の前にある本やDVDの山を慌てて回収してベッドの下に押しやって隠す。
けど今度熊井ちゃんが取り出したのはそんなエログッズなんか比べ物にならないブツ。
早貴ちゃんの露出訓練のときに撮った全裸でダンス踊ってる写真。

「なんでなかさきちゃんのこんな写真あるんですか、っていうかこれ学校ですよね」
「あああその、落ち着こう、まず熊井ちゃん落ち着こうよ」
「いや、慌ててるのジミー先輩だけですよw」
「えーとその、これは…早貴ちゃんにお願いされて撮ったんだ」
これまた慌てて早貴ちゃんの全裸ダンス写真を回収して、今度は背中に後ろ手にしっかり隠す。
早貴ちゃんのこういう写真やビデオ、露出するようになってからけっこう撮ってるからなぁ…
「何でそんなのなかさきちゃんがお願いするんですか?」
「えーっとあのさ、早貴ちゃんダンス部じゃん、で、見られるの緊張するからって、衣装恥ずかしいしって」
「ホントですか〜」
「ホントホント、それで人の目に慣れるのにって人の見てないところだけど、裸で踊ってもらって、そのときの写真」
ウソは言ってない、まぁそのあとスイッチ入っちゃった早貴ちゃんとチョメチョメしてるけどw
同級生だし仲いいみたいだし、けっこうビックリしちゃってるみたいだけど。

「でも早貴ちゃん実際それで人前で上がらなくなってるしさ、効果あったって喜んでくれてるよ」
「あー確かに、ヒミツの特訓してるっていってたのこれだったんですね」
「アハハ…そうそう」
「なるほどー、なかさきちゃんもエンジョイしてるんですね」
熊井ちゃんは納得したのかうんうん頷いて、親友の顔を思い浮かべてるのか遠い目をしちゃってる。
何とかごまかせたかな、大丈夫かな。

1.本人やみんなには内緒にして、とジミントでおねだり
2.っていうかこんなの見て意外と熊井ちゃん、ムッツリだねw
3.戻ってきたちぃが熊井ちゃんにないことないこと吹き込んで…



それバラして大丈夫なのかwww
ていうか熊井ちゃんはさっぱりエロ空気にならないなw

1


1
多少強引に納得させれば大丈夫かw

それにしても熊井ちゃんはどれ選んでも常に地雷感じてしまうなあww


1
熊井ちゃんは不感症的なキャラなのかw
させてくれるけど本人は特にはしたいわけじゃないという…



「ね、お願いだから早貴ちゃんやみんなには内緒にしてほしいんだ、このこと」
「んー、別にいいですけど、何でですか?」
「早貴ちゃん的にはヒミツの特訓なわけだしさ、バレたら大変だし、そうでなくてもこんな写真見つかったら大変だし」
「そっか、そうですね」
早貴ちゃん、露出狂のヘンタイさんだけど、流石にこんな写真のことばれるわけにはいかない。
思い詰めるタイプの早貴ちゃんだからとんでもないことになりかねないしね。
熊井ちゃんも約束はしてくれたけども念には念を入れて。
「ホントにホント?絶対に誰にも言わないって約束してほしいワン」
「あはは、何いきなりジミントになっちゃってるんですか〜w」
「熊井ちゃんが約束してくれないとボクも心配なんだワン」
「はいはい、約束してちゃんと誰にも言いませんよ〜w」
愛犬家の熊井ちゃんの大好きなジミントになっておねだり。
両手を繋いでペロペロとほっぺたを舐めるとくすぐったそうに笑顔になる。
うんうん、これでこっちも大団円、熊井ちゃんも納得してくれたしね。

「約束してくれた熊井ちゃんにお礼がしたいワン」
「あはは、いいよ別にジミント〜w」
「熊井ちゃんのことペロペロしたいワン」
「あはは、くすぐったいってばジミント〜♪」
熊井ちゃんのほっぺたや首筋を舐めながらカーペットに押し倒していく。
そのまま腕から手先まで舐め、指先を咥えて1本ずつ舐めていく。
抵抗が弱まったところで…
「熊井ちゃんのここからいい匂いがするワン」
「やだぁ、ジミントエッチ〜、そっちはだ〜め」
「そんなこと言われてもガマンできないワン♪」
食欲、睡眠欲、そして性欲。どんな生き物にもある素直な欲求。
熊井ちゃんを押し倒してペロペロしてると、ロングスカートがはだけて太ももまでめくれ上がっちゃって。
1回出した後でもジミントは欲求、特に性欲に素直な動物なんだワン♪

1.パンツ越しにいっぱい舐めてあげるワン♪
2.前も使ったマッサージ器、小型のを使ってあげる
3.ち、ちぃお帰り〜…w



1


素直に1w


1
でもたいして感じない熊井ちゃん



「クンクン、熊井ちゃんのここすっごくいい匂いだワン」
「ゃあーん、ジミント、くすぐったいよぉ//」
「じゅじゅっ、ちゅっ、ふむむっ、んむ、ずずっ」
しまパンといえば熊井ちゃん、熊井ちゃんといえばしまパン。
今日は紺色と白のストライプの熊井ちゃんのパンツ越しにその部分を舐め、布越しに強く吸い上げてみる。
甘い声と同時にじたばた暴れる脚を両手でしっかり押さえてホールドする。
「はぁふ、今度は直接…ずずっ」
「ぁぁん、ジミントってば、くすぐったいったらぁ//」
「んん、熊井ちゃん、くすぐったいだけ…?」
「はっ、はっ、くすぐったいよぉ…」
熊井ちゃんのしまパンの脇からあそこを露出して直接舐めてみる。
トロトロと熱い液体が染み出てきてるんだけど…くすぐったいだけ?

「ちょっと試しに…痛かったら言ってね」
「ぁっ…ンッ、ぁぁ、なんか入って…」
「大丈夫?痛くない?」
「いたくないけど…ヘンな感じぃ//」
熊井ちゃんのそこにゆっくりと指を沈めていく。
熱く締め付けてくるそこ、中のほうは潤ってるみたいで、指を折り曲げるといい声で鳴いてくれるんだけど。
「キモチいいとか悪いとかそういうのはある?」
「んー…ちょっとなんかふわってしててキモチいいんですけどぉ…」
「チュッ、ンチュ、チュッ…」
「ンッ、ゃん、ヘンな感じ…//」
栗と栗鼠を吸い上げ、同時に中の指を曲げ伸ばしすると甘い声を上げてくれて、中も潤ってはいるんだけど。
本人の口からキモチいいってあんまり言ってくれなくて。
んー、どうなんだろ、これ?

1.大丈夫大丈夫、挿入すればきっと大丈夫
2.時間をかけて愛撫すれば感じてくるか?
3.ちぃ、こういうときどうしたらいい?



3カナ

大丈夫ですか?ご無理なさらずに


具合悪いって大丈夫ですか?
無理しないでよw

1で
でも感じない熊井ちゃんってのはどうだ!w


お大事にして下さい

不感症というより慣れない感じなのかなw
ってことで2で様子見かな

ちぃを巻き込めば公認で熊井ちゃん育成できそうな気もw


2で



「それじゃ熊井ちゃんもうちょっと激しくいこうか」
「ぇっちょっとゃぁっ!んんんんっ!!」
「じゅじゅっ、ずじゅぅっ、んんん」
熊井ちゃんのしましまパンツを脱がせ、丸見えになったそことご対面。
そこにむしゃぶりつくとバタバタと脚を暴れさせ、太ももに顔を挟まれる。
前もそうだったけど電マとかクンニとか、こっちの刺激にはそこそこ感度はよさそうなんだけど。
「んぷ、ぷはっ、熊井ちゃんタンマ!俺死んじゃう死んじゃうってばw」
「はー、はー、いきなりそんなことされてもビックリしちゃいますってば」
「キモチよくなかった?」
「だからそんなの言われても分かんないですってば」
そのまま太ももでホールドされて熊井ちゃんのあそこで窒息しそうになって慌ててタップ、ギブアップ。
ロングスカートの中から頭を出して深呼吸してると赤面してる熊井ちゃん。
もしかして随分長いことエッチしてなかったし、熊井ちゃんって不感sh

「はいはい!ジミーっちそろそろいい!?」
「ッ!?ちぃっ、いやそのこれは…!」
「ってかずーっと見てたの気付かなすぎw」
「げ…マジで…?w」
「うん、ちぃドア開けてずっと覗いてたもんねw」
まさかまさかのちぃ登場に固まる俺、確かに時間差で戻れって言っといて熊井ちゃんと始めてたし。
嫉妬深いちぃのことだからまた激怒して無茶振りされるか…と冷や汗ダラダラ状態なんだけど。
っていうか熊井ちゃんも気付いてたなら教えてくれたっていいじゃん!

「ジミーっち熊井ちゃんの反応見てなさすぎ、っていうかあたしにも気付かないとか周り見てなさすぎ」
「うぐ…」
「熊井ちゃんがジミーっちしてる間どんな反応か見てないんだもん、絶対熊井ちゃん他の事考えてたし」
「んー、宿題終わらせなきゃとかジミント可愛いなーとかうちのミントも可愛いなーとか」
「ぅ……」
ちぃに小突かれて軽く説教されつつ思ってたことを思い出す熊井ちゃんの言葉に絶句。
いやいや、全然俺とのエッチに集中してくれてないじゃん!

「色んな女の子と浮気三昧でエッチしまくってるから自分はテクニシャンとか思い込んるし」
「思ってないってば」
「せっかくエッチしてるのにもったいない…熊井ちゃん同時にたくさんのこと考えれないんだから集中させなきゃ」
「微妙にちぃ酷くない!?」
自分をテクニシャンだと…思ってるのかな、最近は愛理ちゃんの栗とか桃子先輩の耳とか弱いところ知ってるからそういうの責めるし。
簡単に感じさせられるとか思ってやっちゃってるからこういうことになってるのかもだけど。

「ジミーっちこの辺の使っていいよね、まぁ今日のことは借りにしといてあげるw」
「おまっw何でそれの隠し場所まで知ってるんだよw っていうか借りじゃなくて貸しだろw」
「そうだっけ?どっちでもいいやw」
「借りでいいなら後で返してもらわないとだけどなw」
「何々?何してるの千奈美とジミー先輩?」
クローゼットを開けると、すぐ下にある紙袋はエッチ御用達のアダルトグッズたち。
AVといい、勝手知ったるで中身を漁って吟味してるちぃと、興味深げに中を覗きこむ熊井ちゃん。
なんかちょっと頼もしい、というか珍しく大人数エッチに乗り気のちぃを味方に始まる熊井ちゃん感じさせ大作戦。

1.部屋でローション!?無茶言うな
2.ローターをじゃらじゃら取り出して…
3.目隠し?それにイヤホンをテレビに繋いで…



3かな


3で


2



「じゃー熊井ちゃん、これつけてみよっか」
「何これ?アイマスク?電波少年みたいですねw」
熊井ちゃんにアイマスクをつけさせて、仰向けに寝かせる。
ロングスカートから覗く脚がキレイなんだよな、ちぃも脚キレイだけど。
「耳にこれつけて…よっと」
「イヤホン?何するんですか?え?え?」
「大丈夫大丈夫、ジミーに任せて」
「あ、あたしジミーっちが何したいか分かったかもw」
イヤホンを耳につけて、その先をテレビに繋ぐ。
一時停止になったまんまのビデオを再生すると…

「やだちょっと!なんかヘンな声聞こえるんですけど!?」
「ほらダメだよ外しちゃ、ちょっと暴れないでよ熊井ちゃん!」
「ジミーっち、これ!」
「サンキュちぃ、ごめんね熊井ちゃん、すぐ慣れるから」
「やぁぁぁ!ヘンです、変な声がぁぁ!」
いきなり耳元から聞こえたAVの喘ぎ声やら厭らしい水音に慌ててイヤホンを外して目隠しを取ろうとする熊井ちゃん。
ちょっとかわいそうだけど、その手を押さえて手錠をかけてアイマスク・イヤホンで再度完全拘束。
この手錠、輪っかのところがピンクのファーになってて可愛いんだよ、って見えないかw

「熊井ちゃん?」
「……ぅ…//」
「おーい?」
「ハァ…ハァ……」
しばらくすると暴れるのが止まり、声も収まる。
さらにしばらく経つと、少しずつ頬が赤くなり、息が荒くなってきた。
ロングスカートをめくりあげ、そっと内ももを撫でるとビクリと反応する。
AVの音声だけに集中してちょっと盛り上がってきたかな。

1.2人がかりで熊井ちゃんを愛撫
2.たっぷりオモチャ責め
3.ちょ、ちぃ、熊井ちゃん放置!?



1



「んじゃ改めて…今度は優しくいくからね」
「んんぅ!」
「あは、熊井ちゃんびくってなったねw あたしもしちゃおっかなw」
「ふぅんっ!」
熊井ちゃんのスカートを完全にめくり上げ、ふたたび露になった熊井ちゃんの大事なところ。
そっと撫でるだけでもびくびく反応し、さっきとは比べ物にならないくらいに溢れた蜜が指を汚す。
ちぃのほうはというと上着をブラごと引き上げて胸を両手で揉みしだいてる。

「ふぁぁ、んぁぁン//」
「ぅわ、こんなにさっきと違うんだ…」
「ふふん、まぁジミーっちはテクニシャンを自称してるけどまだまだってことだねw」
「んなこと別に1回も言ったことないだろw」
「ぁぁんっ、やぁ、じみっ、せんぱぁぁんン、ちなっ、ゃっ//」
ゆっくりと熊井ちゃんの中に指を挿入し、そのまま動かさずに栗と栗鼠を撫でるとキュウキュウ締め付けてくる。
唾で濡らした指の腹でゆっくりと栗と栗鼠を捏ねていく。
同性だからか、あっさり熊井ちゃんを陥落させたちぃに少し嫉妬しつつも、負けじと熊井ちゃんをよがらせるため、指を動かす。

「んゃ、なんかっ、ヘンだよぉ、ぁふ、ビデオみたいな、こえ…//」
「んひひ、熊井ちゃんすごいねw」
「だな、もっともっと…」
「やばい、あたしもちょっとガマンできなくなってきたw」
「ちぃ…俺もだけどなw」
びくびくとお腹や腰が動いて反応する熊井ちゃん。
ちぃの顔も少し赤くなり、片手で熊井ちゃんを愛撫しながら俺の手を取って胸を触らせ、俺の股間を撫でてくる。
俺も熊井ちゃんに指を挿入したまま、ちぃの胸を優しく揉み始める。

1.ちぃに咥えてもらいながら熊井ちゃんに指マン
2.熊井ちゃんに咥えてもらいながらちぃを顔騎
3.両手でダブル手マンしかないだろ



1で


2で



「ちぃ…ちょっと待って」
「むーり、熊井ちゃんだけずるいもん」
「うわ、危ないだろ…んくっ」
「んひひ、ふぉんどはさっひみたいなのはやらからね♪」
熊井ちゃんに指マンしながらちぃがジーンズ脱がせにかかってくるからバランスを崩しかける。
何とか体勢を整えて指マンを再開しながら、ちぃのあったかい口に再び息子が包まれる。

「んんっ、はぁんっ//」
「もごご、んむっ、はふぅん//」
「ぅく、ちぃ…くまい、ちゃんも…//」
「にひひ、いっふぁいらひてるのにもうおっふぃくなってる//」
熊井ちゃんの脚の間にあぐらをかいて座りながら、横に座ったちぃが俺の股間に伏せて横ざまに息子をしゃぶる。
さっき1回されてるけどちぃのあったかい口、それに熊井ちゃんの甘い声が心地いい。
「ちぃもっ…脱いで、おっぱいも…」
「んむっ、むぐっ、むふぅぅ//」
「ぁ、ぁっ、ゃ…//」
ちぃの服の裾を摘んで引っ張り上げ、露出したちぃのおっぱいを揉み、乳首を摘んで転がしていく。
俺の息子を咥えたまま甘い声をあげ、もごもごと舌が裏スジを刺激してくる。
熊井ちゃんの中の指を2本に増やし、同時に親指の腹で栗と栗鼠ちゃんを転がしていくと背中を仰け反らせて反応する。

「はぁふ、むぐっ…んは、やっばい、ホントに…//」
「俺も脱ごう、ちぃも、熊井ちゃんもスカート脱がせちゃおっか」
「はぁ、はぁ、んんっ、はぁ、はぁ・・・//」
それぞれがそれぞれに興奮して盛り上がり、まず最初にちぃが俺の息子から離れて気だるげに服を脱ぎだす。
俺も続いて服を脱ぎ捨て、熊井ちゃんのスカートを引き下ろして下半身を丸出しにする。
イヤホンつけてるから上着は脱がせれないけど、首元で布の塊になっちゃってる。

1.熊井ちゃんに挿入、ちぃには双頭ディルドを挿入
2.ちぃに挿入、熊井ちゃんにはローターをたくさんプレゼント
3.熊井ちゃんと69、ちぃとダブルで熊井ちゃんに指マン



3


3



「熊井ちゃん、1回これ外すからね、手錠も、ごめんね」
「はぁ、はぁ、じみぃ先輩…ンッ…」
熊井ちゃんの目隠しを外してあげ、手を拘束したままだった手錠も外してあげる。
眩しさに一瞬目を閉じた熊井ちゃんの耳からイヤホンも外して上着も首から抜いて、これで全員裸になる。
「どう?ちょっとはさっきと感じ違った?」
「あーなんていうんですかね?ふわふわして電気が走る、みたいな、ちょっとクセになっちゃいそうで」
「感覚思い出してきたかな、そのうちクセになるよw」
「んんっ//」
熊井ちゃんの腰を抱いたまま股間をさらりと撫でると甘い声が出る。
指を動かすとピチャピチャと熊井ちゃんの中から溢れた水音が響く。

「んもうジミーっち早く続き!」
「分かってるってば、でも今日は熊井ちゃんが先、寝て熊井ちゃん」
「え?ちょっと何して…んぷっ」
「俺も…チュッチュゥッ」
「んんん!もごご、むぅっ!//」
催促してくるちぃの腰を撫でつつ、熊井ちゃんを再び仰向けにして互い違いに跨る。
俺の目の前に拓かれた泉溢れる聖域、その突端に膨れたお豆に吸い付きつつ再び指を泉の奥に沈めていく。
俺の息子を咥えたままもごもごと身悶える熊井ちゃん、さっきのちぃと違ってぎこちないけど、それがキモチいい。

「あたしもする、っていうか熊井ちゃんばっかりずるい!」
「だからごめんって、今度はちぃ優先にするから…んく、ちぃもこのまま、指入れて…」
「こぉ…? ぅわ、すっごい熱い…」
「もごぉぉ!!//」
軽く拗ねかけたちぃをなだめて手を取り、熊井ちゃんの中にちぃの指も沈めていく。
俺の指とちぃの指、2人の指が熊井ちゃんの中を動き回り、中をかき回す。
その動きに翻弄されるように熊井ちゃんの腰が暴れる。

「もごっ、むぅぅ!むふぅ!むぅっ!//」
「やば、熊井ちゃん、そんな激しく吸ったら…」
「むぅぅぅ! むぐっ、んぐぅぅぅ!!」
「ぅぁ、くっ…で、るぅ……//」
ちぃと俺がリズミカルに交互に指を出し入れすると、そのたびに強烈に俺たちの指を締め付けてくる。
快感に呼吸が荒くなって俺の息子を咥えたまま激しく吸い上げてくる。
不意打ちのようなその刺激に耐えられず、熊井ちゃんの口の中に大量の精液を吐き出し、同時に熊井ちゃんの腰が跳ねてぐったりと力尽きた。

1.ちぃ、お掃除してくれたら先に入れるよ
2.ダブルフェラでお掃除してほしいな
3.ちぃ、双頭ディルドで熊井ちゃんに入れてみる?



3やってみたいがこの2人でその一線を越えていいものかどうか迷うw

2で


1


2で



「ハァ、ハァ、ハァ、はぁ…んは、やりすぎですよぉ…//」
「あはは、久々だったしこういうの初めてだしね」
「もぉいいからジミーっち、今度あたしの番だってば!」
「ちょ、ちぃちょっと待っ…ンッ//」
ぐったり力尽きた熊井ちゃんの上から降り、隣に座って汗で張り付いた前髪を整えてあげる。
大人数でってのも初めてだし、ちぃと2人で無茶したからね…ってマッタリしてたところを横からちぃに押し倒される。
散々じらしてもう限界!とばかりに息子を咥え込まれる。

「ぢゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぅぅ」
「く…ぅっ、ちぃタンマっ、そんないきなりされたら…//」
「ふまいひゃん、ふまいひゃんもふぉっひひて、ここ、いっしょに」
「あは、ジミー先輩女の子みたいなカオしてるw」
「くぅぅっ…!//」
咥え込んだまま舐め回してキレイにお掃除、そしてそのまま激しいストロークで吸い上げられる。
イッたばかりで敏感な息子へに刺激に思わず声が漏れ、腰が浮く。
それだけでもイッパイイッパイなのにちぃがさらに熊井ちゃんを引き込んでサオやらカリやらを2人で舐め回してきて…

「ふむっ、ちゅっ、ちゅぱっ」
「ひひひ…ジミーっちココよわいもんね…ンチュ、チュッ…」
「ぅぉっ、くっ…//」
「んむっ、なんかまたにがいのれてきは…//」
「ろぉ?ふぃみーっふぃ//」
熊井ちゃんが亀頭を咥え、ちぃが裏スジをなぞりながら根元のほう、タマタマのほうまでをいったりきたり。
ダブルトリプルでフェラされたことも何度かあるけど、2人の、特にちぃの舌遣いに翻弄される。
出したばっかりなのに限界までいきり立った息子はガマン汁を垂れ流し、そのまま熊井ちゃんが鈴口をチロチロ舐めてきて…!

1.約束だ、ちぃに正常位で挿入
2.約束だ、ちぃに対面座位で挿入
3.このまま出して2人の顔を穢してやれ



1で空いた手は熊井ちゃんにとか?



「くぅっ、ちょっタンマ!もういいってば!//」
「ふむっ、なんでですか?」
「もう熊井ちゃん分かるじゃん!そーろージミーっちは出そうなんだってw」
「ちぃも適当なこと言ってんじゃないよw」
早漏ではないけど、こんな調子で責め立てられてたら3回目でもあっという間に出ちゃいそうで。
慌てて3人を押さえてフェラをストップさせる。
もちろん余計なことを言ったちぃを小突くのも忘れないw

「ったく…ほらちぃさっさと寝て」
「ちょっとぉ、熊井ちゃんと扱い違うんだけど!」
「気のせい気のせいw んじゃさっそく…ぅ、熱っ…!」
「んんぁぁ…ッ//」
ちぃをカーペットに寝かせ、正常位で挿入する。
今日は咥えさせるばっかりでほとんどいじってないけど、ずーっと熊井ちゃんとのエッチを見てたからか潤ったそこはトロトロで。
相変わらず熱くて、キュウキュウ締め付けてきてメチャクチャキモチいい…♪

「んっ、ん!っく、ちぃっ、ちぃ…//」
「はんんっ、ジミーっち、もっとして、もっとぉ」
「こぉ…かっ!? くっ、まいちゃん、も…」
「んはぁぁ…ぁ、じみぃせんぱぁぃ…//」
ちぃの細い太ももに手を添えたままピストンを繰り返すと甘い声を漏らして締め付けてくる。
隣に熊井ちゃんを寝かせ、空いた手指をあそこに挿し込み、腰の動きに合わせてピストンを繰り返す。
2人の甘い声が重なり、熱が快感に変わる。
並んで寝て手を繋いで俺のピストンに嬌声を上げるちぃと熊井ちゃんの痴態、激しい締め付け。
さっきまでのフェラでかなりキてたこともあり、あっという間に登りつめる。

1.ちぃの中に放出
2.色黒2人を白く化粧させてやれ
3.ちぃの胸に放出、熊井ちゃん舐めてあげて



難しいな 1で熊井ちゃんにも中出しは当たり前なんだと教えてやるとかw
でも前回も久々なのに中出ししてたんだっけか



「じみぃっちぃ、やばっ、あたしもぉ…//」
「俺もっ、く、ぉぉぉぉ……んん!!」
「んぅぅ!ぁ、はぁぁぁ…//」
「ちぃの中…俺のが……//」
お互いに限界が近づいたこともあり、熊井ちゃんのそこから指を抜いて両手でちぃの腰を掴み、ピストンを早めていく。
そのままの勢いで熱いちぃの中に、それよりももっと熱い精液を流し込んだ。
ちょ、頑張りすぎた……

「すごいね、2人ともすっごい凄かった」
「アハハ…流石にクタクタだよ…」
「んージミーっち、まだ終わってないよ、熊井ちゃんとしてないし、あたしもまだし足りない」
「マジで!? ちょっと休憩…はぅ!」
「んちゅ、ふぃみーふぇんはい、おふぉうじ…//」
ぐったりと仰向けになったところで熊井ちゃんがちぃにさっき見せつけられてたお掃除を今度は一人で。
同時に互い違いに跨ってきて女性上位の69体制になってきたので指と舌で刺激する。

「はぁふ、おかしいよぉ、舌でされておかしくなる、キモチよくなってるぅ//」
「じゅじゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ…ぷは、熊井ちゃん、エロすぎ…//」
「あたしももっとしたいー、ジミーっち先イッちゃってあたしイッてないもん」
「ちぃ…んむっ、ふぉっちきて、じゅじゅ、んむっ」
「んはぅぅ//」
激しい感じではないけど、ずっと断続的にクンニや指マンで刺激し続けた熊井ちゃんのそこはトロトロで充血してて。
身体が快感を認識したか、俺の顔にそこを押し付けて腰を動かしてくる。
お掃除してた俺の息子をすっぽり咥えて舐め回しながら時折快感に甘い声が漏れる。
俺の隣に脚を開いて腰を突き出してきたちぃのあそこ、精液交じりの蜜が溢れるそこに指を2本挿し込み、かき回す。
グチャグチャと卑猥な音に混じり、2人の嬌声のハーモニー。

1.熊井ちゃんと騎乗位、ちぃに指マン
2.熊井ちゃんにバック、熊井ちゃんちぃに指マン
3.熊井ちゃんと正常位、ちぃに電マ



なんかもうすごい展開になってきたなw
2にしてみるか さすがに立ちバックは届かないのかなw


1で



「ふまいちゃんちょっとふとっぷ、ストップだって」
「んぅぅ…もっとしたいですよぉ//」
「すぐに続きするからさ、それより…」
「はぅぅ、ジミーっちぃ…//」
左手で熊井ちゃんの腰を軽く叩いて中断の合図をする。
まだ物足りないようで文句を言いつつも俺の上から降りて、俺の隣で快感に溺れてるちぃを眺めてる。
快感にだらしなく脚を開き、身体を倒して仰向けになったまま時折びくびくと腰が動いちゃってる。
「熊井ちゃんもしてみる?俺とちぃがさっきしたみたいにさ、ここ、指入れるの?」
「こぉ? ぅゎ、熱い…」
「んぅぅぅ!!//」
「優しくね、中を探るみたいにしながら指を動かして」
俺の指を1本にして、代わりに熊井ちゃんが指を1本挿入していく。
さっきと逆の立場、ちぃのそこに俺と熊井ちゃんの指が入り、精液まみれのちぃの中をかき回していく。

「そうそう、デリゲートなところだから優しくね、慣れてきたら指増やしてもいいよ」
「はぅぅ、じみぃっちのゆび、くまいちゃ、ぅっ、だめだめだめぇ//」
「すごい、ちぃこんなに色っぽい…//」
「熊井ちゃんもさっきこんなカオしてたよw お待たせ、いくよ……んん!」
「んふぅぅ!!//」
ゆっくりとちぃのそこから指を引き抜いて、ちぃの中を責めるのを熊井ちゃんに任せる。
そのまま後ろに周りこんで四つん這いの熊井ちゃんの腰を掴み、ゆっくりとバックで挿入していく。
きゅうぅぅ、と絞り上げるように熊井ちゃんの中が強烈に締まる。

「ぁっぁっ、じみぃ先輩のが入ってるぅ…//」
「ぅくっ、熊井ちゃん、ゆっくり、するから…」
「熊井ちゃ、ぅっ、じみぃっちよりゆび、おくまでっ…//」
ゆっくりとピストンを繰り返すけど、熊井ちゃんの中は強烈に締め付けてきて動かしづらいくらいだ。
腰をぶつけるたびに大きなお尻が揺れ、卑猥な水音と甘い声が漏れる。

1.もちろん熊井ちゃんも中に
2.熊井ちゃんの顔にかけたい
3.ちぃのあそこにかけるからもっとかき回してあげて



いい加減に熊井ちゃんにもあげたいところだがどうすべきか
1でいいとは思うが2も経験させておくべきかな


2


2で



「やばっ、熊井ちゃんの中がすっげ、締まって…」
「んぁぁぁ、じみぃ先輩、なんか奥のほうジンジンしてっ…//」
「んんゃっ、くまいちゃ、だめだめ、なかでゆびひらいちゃ//」
「んんぅぅ、ぁっ、んぁぁぁ//」
熊井ちゃんの奥まで息子が入った状態で腰を回し、中を探るように刺激すると腰を振って悶えてくれる。
中をグリグリと刺激されるのいい感じかな〜w
熊井ちゃんの指は俺より長いからか、俺が指マンしてるときよりもちぃの奥まで入ってるらしく、ピストンの振動で指が中をかき回すたびちぃも甘い声を漏らしてくる。

「くっ…やばい、このまま俺いきそう、もっともっと…くっ」
「はぁンッ、そんな、いっぺんにっ…んんぁっ//」
「はぁふ、だめだってくまいちゃ、そんなめちゃくちゃしたらあたしっ…//」
「やばいやばいやばいっ…//」
「だめだめ、胸もあそこもジンジンしてっ、キモチいいっ//」
身体を倒して熊井ちゃんの背中に密着したままピストンを早めていく。
両手で乳首と栗と栗鼠ちゃんを刺激しながら腰を打ち付けるたび声がどんどん高くなっていく。
「くっ…俺も、いいっ…ダメだ出るっ……くぅっ! こっち…!」
「ぁぁぁ、んゃ、なんかかかって…!!」
「ぅぁ……メチャクチャ出た…俺の………」
熊井ちゃんの強烈な締め付けに絞られるように射精感が高まり、限界ギリギリで息子を引き抜く。
そのまま熊井ちゃんをこっちに振り向かせてモデルみたいなキレイな顔を精液まみれにしてやった。
最高…メチャクチャ気持ちよかった……
そして……疲れた……
快感と心地いい疲れに座り込み、俺と熊井ちゃんもそのまま仰向けに倒れこむ。
3人それぞれの荒い息と身体の中に溜まった熱に、心地いい余韻に浸り続けた。

「んーっ、疲れた〜!」
「ってか2人ともやり過ぎ…腰痛いんだけど」
「ジミーっちが弱すぎるの、あたしまだまだやれるよw」
「それはそれでどうなんだろうw」
それぞれに汗や精液の始末して服を着直したけど、エッチの余韻にクタクタだから余計に時間かかっちゃって
(イッってないって文句タラタラのちぃをさらに1回指マンでイかせたしw)
マッタリとお茶を飲みつつ感想戦とかそんな感じになる。

「なんか今日は前よりエッチに集中できた感じでなんか慣れてきたかも」
「っていうか熊井ちゃんジミーっち以上に色んな雑念入りまくりだもんw」
「俺以上にって地味に酷いぞちぃw」
「何にも考えないほうがいいんですかねぇ、あーでも集中力ないからなぁ私」
前回はかなり久々だったしね、お互いにイッパイイッパイになってた感もあるし。
それに比べたらけっこうリラックスできてたかもしれないね。
このまま徐々に慣れていけたらいいと思うよ、そのためにはたくさんしなきゃだけどw
「千奈美のセクシーなのも見れたし、どうやったらいいかも勉強できたしエンジョイでした♪」
「そっか、それならよかったw」
「とりあえずジミーっちはあとで借りを返すようにw」
「はいはいw」
お互いがプラスになる関係、ってことで熊井ちゃんにとってはちぃといっしょにエッチしたのもいい経験だったみたいで。
これからは俺も気をつけつつ、いろいろ試していけたら、と思うしね、めてこれからもよろしく。
ちぃに今回の分の貸しをどう返すかは後がちょっと怖かったりするんだけどw


「…あぁぁぁぁ!!勉強で思い出した!宿題終わってない…!」
「……あ…アハハハハ……」
「うわ、もうこんな時間…」
「ヒーン千奈美がヘンなビデオ見だすから〜!」
「あたしのせいじゃないよ!ジミーっちが全部悪いんだって!」
「ちょwww」
『勉強』って単語で思い出した熊井ちゃんが青ざめ、ちぃと俺が引き攣った表情を見合わせる。
外はすっかり暗くなってるけど、宿題はほとんど進んでなくて。
半泣きになりながら宿題をこなすちぃと熊井ちゃんに付き合って、ヘトヘトになりながら付きっきりの即席家庭教師な俺。
エッチもいいけど、現実も大事だっていうのを思い知らされた1日でしたとさw

追記。
後日、熊井ちゃんとの3Pで助言した貸しという名目で足腰立たなくなるまでエッチさせられたのもいい思い出…ということにしようw


州*‘ -‘リ<なぁに、ジミー?もう、どこ見てたのっ♪ http://pai.gotdns.com/img/opa01143.jpg (*ジзミ)<す、菅谷ぁ!!!!