「私がオススメなのはこれとこれ、あとはこれなんかもいいかなぁ」 「へぇぇ…聞いたことないやw」 「少女マンガだからって男が読んじゃダメってことないんだから、絶対読んだほうがいいって」 「んー…考えとくw」 漫研の部室で茉麻と2人、マンガを物色中な俺。 勉強しに学校来て学習室で茉麻とばったり、そのまま勉強して、切り上げてから前に約束してた茉麻のオススメマンガを見せてもらいに部室までやってきた。 「 は絶対少女マンガハマると思うんだけどなぁ、こないだの映画もだけど泣けるの好きでしょ」 「まぁそうなんだけどねw」 「あ、ちゃんと箱しまって、資料って名目だけどマンガ学校に保管してるのバレたらやばいんだから」 「分かってるよ」 一応受験生の身分だしハマりすぎても怖いけどねw ま、息抜き程度に読むのは悪くない。 「それより茉麻、休み入ってしばらく会えてなかったしさ、久々に」 「ちょっと待ってよ、シャワー浴びてないしその…いきなり?」 「いいじゃん、茉麻のオススメのマンガ教えてもらったしさ、今度は茉麻のことが知りたい…なんてねw」 茉麻の手に触れ、そのまま腰を抱きながら椅子を近づけて並び、肩が触れる距離。 腕を押して押し返してくるけど本当にイヤならもっと全力で押し返してくるんじゃないかい?茉麻俺より力強いんだからw 夏休みに入って高1トリオの朝のお勤めもなくなったし、学校来てても毎日誰かに会えるわけでもない。 ちょっと茉麻ともご無沙汰だし溜まってるし、じっくりたっぷりしたいな、なんて思いながら抱き寄せる。 「ちょっとぉ、くっつかないでってば暑苦しいんだから」 「暑い?そりゃ大変だ、脱げば涼しくなるよなw」 「ダメだってばちょ、誰か来るかもしれないってば//」 茉麻のブラウスの中、スカートの中に手を入れて柔らかい肌を撫でていく。 下着に辿り着いて、布越しに撫でるようにしつつ顔を覗き込むと、赤面して目を逸らしながらも手を押さえてくるのが可愛いけどw その程度の抵抗だったらこのまま一気に コンコン 「「ッ!?」」 「おはようございまーす、ってあれ、須藤先輩にジミー先輩?」 ノックの音に慌ててパッと離れたところでドアが開く。 部活は無いはずなのに部屋に入ってきたのは愛理ちゃん、制服姿で膨れたセカンドバックに紙袋と大荷物。 「あは、もしかして私、お邪魔でしたかね?w」 茉麻は少し顔が赤いし、俺は茉麻と反対向いて不自然にピシッと背筋伸ばしてるしバレバレだよなw でもだからって、トレードマークの八重歯を見せた笑顔のまま、何となく雰囲気を察したらしい愛理ちゃんにそんなことを言われてもw 1.そ、そんなことないよ 2.そうだね、30分で済むからちょっと待ってて 3.何か話をそらそう…2人の好きな『なつこみ』とか 3かw 「お邪魔っていうか…や〜ハハハ…w」 「ちょっと!きょ、今日部活ないよね?愛理ちゃんどうしたの…」 「ん〜部活はないんですけど、最近絵を描くのが楽しくて先生にお願いして夏休み美術室開けてもらってるんです」 曖昧な笑みを浮かべる俺を小突く茉麻、そしてそんな俺たちの様子をニヤニヤと眺めつつ向かいに座る愛理ちゃん。 夏休みに学校の美術室で絵描くのに学校に来てるんだ。 そういや美術の時間が大好きだって話を聞いたような聞いてないような… 「あとこれ、夏コミ本部員に頼まれてた分持ってきたんで、置いてこうかなーと思ってたんですけど…」 「あ、愛理ちゃん行ったんだ」 「私も行ったよ、愛理ちゃんには会えなかったけど」 「まぁあそこは人多すぎて携帯繋がらないですからねw 仕方ないですw」 愛理ちゃんが紙袋を開くと、そこには薄い本が何冊も。 うちに家出みたいなでかいカバンで『こみけ』から直行してきたこともあったっけw 愛理ちゃんも茉麻もそっちの話題で盛り上がるなら、上手くさっきの誤魔化せるかな… 「俺よく分かんないけどさ、楽しかった?」 「そりゃもう楽しかったですよ!やっぱり夏が一番人が多くて熱いですからね!冬も盛り上がるんですけど」 「あ、そ、そうなんだ…」 「私今回も3日目で出してたんですけど、今回はすごかったですよ、もう右から左まで人だらけ でもみんなカタログ持ってるからちゃんと迷わないで行けるし新刊買ってくんですよね、私も1冊新刊出してたんですけど みんなすぐ気付いちゃってあっという間に完売ですから、ブログとかで告知してたわけじゃないんですけどね、 そういう情報網ってみんなすごいですよねぇ、次からはもっと刷らなきゃって思うんですけど、やっぱりおこづかいもあるしなかなか増やせなくt 「ストップ愛理ちゃん、 ビックリしてるからw」 「えーでもせっかくジミー先輩これまで全く興味持ってなかった同人に興味持ってくれてるからもっとお話ししたいのに…」 「や、どう見ても引いてるでしょ、これw」 「………」 空いた口が塞がらない、ってこういうことを言うんだねw 完全にスイッチの入った愛理ちゃんに圧倒されてしまった。 1.まだまだマシンガントークの愛理ちゃん放置して茉麻とイチャイチャ 2.茉麻、翻訳よろしく 3.ま、また絵のモデルとか…言わない、よね…? 2 「えーっと愛理ちゃん、日本語でおk」 「はい?」 「あーっと何ていうか…専門的すぎてちょっと俺には難しいかなw」 「そんなことないですよぉ、全然普通のコトバですから!」 「もう少しゆっくりのほうがいいと私も思うけどw」 ようやくこっちの世界に戻ってこれた俺はだけど、愛理ちゃんはまだまだ話したそうでちょっと膨れ面。 そんな俺と愛理ちゃんを見て茉麻が苦笑いw 「えっとね、いわゆる『コミケ』っていうのは夏と冬の2回大きいのがあるのね、他にも小さいイベントはたまにあるけど」 「前に俺が茉麻と行ったのは?」 「あれは普通の即売会イベントね、ホントのコミケはアレの何倍も規模すごいから」 「うわ…想像つかないな…」 茉麻の一から分かる優しいコミケ講座、講師茉麻先生、生徒俺。 コミケってのは3日あって日によってマンガとかアニメとかジャンルが分かれてるんだとか。 愛理ちゃんの行った3日目ってのは一番盛り上がる日で、ちょっとエッチなのとかもあるんだって。 あぁ…愛理ちゃんの本、エッチだもんな、煩悩丸出しだもんな、男同士で絡んでるけど。 「…で、こういうのって普通のマンガと同じで現行できたら印刷会社で印刷してもらって本にするの。 で、その場所で売るってわけ、分かる?」 「すっげぇよく分かった」 「ぅー、ジミー先輩それくらい知ってるじゃないですかぁ」 「いやごめん、知らないっていうか愛理ちゃんこういう話題になると早口になるんだもん」 「だってジミー先輩も興味あるかな、って…」 あららら、俺が茉麻の説明でスッキリ納得したのけど愛理ちゃんが拗ねちゃって。 いや、愛理ちゃん、俺にこんな低いレベルで説明してくれたこと、多分ないよw 普段は可愛らしくておしとやかで勉強もできるしエッチも大好きな完璧少女だけど、俺が唯一?愛理ちゃんの苦手なところかも。 「愛理ちゃん、コイツ一応イッパンジンだからちゃんと分かるように説明してあげなきゃダメよ」 「うぅ…茉麻ステキすぎだよ、俺茉麻がいないと生きていけない〜」 「ちょっとぉ、大げさだって//」 調子に乗って茉麻のに抱きついてブラウスの上から頬擦りなんてしてみちゃったりw ちょっと照れながらも満更でもなさそうに俺の頭を腕で包んで抱き返してくれる。 愛理ちゃんはというと唇を尖らせたまま俺たちのほうじーっと見てるし。 1.州´・ v ・)<ちょ、ちょっと2人くっつきすぎですよ! 2.州´・ v ・)<ふ、ふんだ、別に気にしませんよ、別に 3.州´・ v ・)<酷いです!私のこと一番好きって言ったのに! 2 いきなり地雷踏んだか?w 「…んー茉麻いい匂い〜♪」 「やめてったら、汗臭いから、ホントに!//」 「そんなことないよ、なんかミルクみたいな匂いする」 「やーめーて、暑いってばぁ、それにその、愛理ちゃんも、見てるし…//」 茉麻に引き剥がされないのをいいことに頬擦りしたり抱き締めたりやりたい放題ボディタッチし放題w 普段何もないときにこんなことしてたら絶対殴られたりするんだけどw 「ふ、ふんだ、別に気にしませんよ、別に…」 「ほら、愛理ちゃんもああ言ってるし、さっきの続きする?」 「だーめだってば、ここではダメ!」 「ここじゃなかったらOK?w」 「それはその…ゃ、ダメ!」 あれれ?今一瞬意味深な間があったよね?w それはやっぱりここでなかったいいってことなのかなぁ? 「じゃあ場所変える?暑いし私服着替えてホテルとか」 「ちょっちょっと、 本気!?」 「俺は適当なことは言うかもだけど嘘はつかない、よしじゃあレッツゴーってことでw」 「待ってったら、ゃ、そのぉ…//」 「ぅ〜〜〜〜……」 俺のノリ交じりの言葉がどこまで本気か測りかねて困惑する茉麻、でも俺は本気だぜw そしてそんな俺たちを気にしてない、なんて言いつつ唇を尖らせたまま睨みつけるような勢いで直視してる愛理ちゃん。 ちょっとちょっと、そんな真顔じゃ、せっかくの可愛い顔が台無しだよ。 1.冗談だよ愛理ちゃん怒らないで、とちょっかい開始 2.爆発した愛理ちゃんが対抗し始めたぞ 3.俺たちを止める物は何もない、いざ行かん愛の園へ 2か やっと参加 難しいな1かな 「べ、別に行ってもいいですけど、また今度、須藤先輩との倍、お願いしますね」 「ちょ、愛理ちゃん何言って…」 「 、どういうこと?」 「や、ちょっと待って茉麻、愛理ちゃんもヘンなこと言わないで」 冗談半分、でも茉麻が満更でもなさそうで、それならとばかりにノリノリで部室から出ていこうとしたところ、愛理ちゃんの台詞に固まる。 いや、確かに愛理ちゃんエッチだし、他の人としたエッチに対抗してきたりすることもあるんだけど… 茉麻の手に力が入り、繋いだ手がちょっと痛い。 「ウソじゃないですよ、須藤先輩とか徳永先輩とした次の日とか、もっとすごいのしてもらってますもんね、ジミー先輩♪」 「や、してるっていうか…してないっていうか……茉麻?」 「そんなこと愛理ちゃんに話してるの?ひどい!」 「言ってない、言ってないってば、愛理ちゃんも適当なこと言わないで!」 「んーでもした回数以上にしてもらってるのは本当ですよね?」 いやそれは愛理ちゃんがザーソムちゃんだから味で前の日とか何回くらいしてるか分かってるってだけで… しかも対抗意識燃やして俺が泣き言言っても吸い尽くしてくるのも愛理ちゃんのほうじゃん! 言葉として間違ってない、けど誤解にも程がある! 「ちょっと茉麻、俺愛理ちゃんに茉麻とした内容言ったりしてないし、そんなヘンなこともしてないから」 「んーまぁジミー先輩からは言ってくれないですけどね、でもたくさんしてくれるのはホントですよね」 「 ひどいよ…あたし、アンタのことホントに…」 「あぁぁ茉麻落ち着いて、愛理ちゃんもヘンにからかったの謝るからちょっと…」 茉麻ってけっこうサバサバしてるけどエッチのときとか意外と乙女だし、泣かせたくないし… 愛理ちゃんも俺が放置して煽ったのもあるけどエッチ先行と思いきや俺のことかなり本気だったりするし。 「ジミー先輩いつも私の前でもちぃちぃちっさーちっさー菅谷菅谷茉麻茉麻なんですもん、私のキモチ知ってるくせに…」 「 にとって私はどうでもいい女の一人? 私のこと知りたいって言ったのもでまかせ?」 いやいやいやいや、どっちのことも大好きだしみんなのことも大好きだっていつも言ってるのに! いや、いつも言ってるからこういうギリギリな綱渡りになるのかもしれないけども。 火花を散らす、というよりは泣き落としみたいになりそうな雰囲気でこれはこれで一触即発で怖い。 1.…ごめん、2人とも大好きだから 2.どちらかを選ぶ…? 3.あれ、よく見たら愛理ちゃんウソ泣き…しかも… 1 1 いきなり修羅場かよww 3で丸く収められんかw 3かな きっと同人誌のネタとかなんとか言ってくれるはず・・・w 「あのさちょっと待って2人とも、俺別に2人のことどうでもいいなんて思ってないよ」 「だって私とした次の日とか愛理ちゃんともしてるんでしょ?」 「明らかに私よりちっさーとか徳永先輩のほうが好きそうじゃないですかぁ」 「そう思ってるならごめん、俺本当にみんなのこと大好きすぎてまだ一人に絞りきれなくて…」 2人きりのときはできるだけ他の子の話題は出さないようにしてたつもりだったけどそれでも気になるくらいに話出してたか… いや、それで本人たちが傷ついてるんだ、言い訳する資格なんてない。 「私だって悔しいんですよ、だからせめてエッチの数くらいはと思って…」 「私嬉しかったんだよ、私の趣味知っててもまだ好きだって言ってくれて、のっちさん言ってたし、手放しちゃいけないって思って…」 「俺だって2人とも大好きだし…ごめん、今はそれしか言えないけど…」 以前にデートしたときに会った茉麻のオタクの先輩さん、オタク趣味を分かってくれる彼氏なら手放さないようにって言ってたっけ。 それもあって茉麻も俺に素直になってもくれたし、愛理ちゃんのほうの趣味はまだレベル高いけどw でも、大事にしたいって思う気持ちはどっちも同じなんだけど。 「だからその、茉麻のことも好きだし、愛理ちゃんのことも…」 「……グスッ」 「…ゴクッ、す、好き…だよ」 「もぉ〜…じゃあ私とも約束してくれます?」 「い、いいけど…」 茉麻の背中を抱いて胸を貸しながら愛理ちゃんのほうを見る。 正確には、愛理ちゃんが俯いたまま、スカートの裾を掴んで手を引き寄せたせいで丸見えになってる白い太もも、そしてその付け根。 スカートから覗くピンク色の布に釘付けになる。 「…でもやっぱり須藤先輩のほうが好きなんじゃないですか?」 「そ、そんなこと…ないょ…」 「じゃあ私のことも好きだって証拠見せてほしいです」 「ちょ、愛理ちゃん待って…」 空いてる手を引っ張られて愛理ちゃんの隣に腰掛ける。 抱いてる茉麻を隣に座らせつつ、愛理ちゃんに手を取られ、柔らかい太ももに触れる。 っていうか手で涙拭ってたけどウソ泣きじゃん!泣いてないじゃん! 1.ちょ、愛理ちゃんダメだって! 2.ウソ泣きは反則!お仕置きだ! 3.茉麻、愛理ちゃんも俺の手掴んで何を…w 2 どっちやねんw やっと参加 3で どう持ってけばいいのかもうわからんwすでに脱線したっぽいなw 3で 「茉麻ちょっとだけごめん、愛理ちゃん」 「ん〜何ですか?」 「ウソ泣きとか反則でしょ!ほら!こうして…こう!」 「やっちょ、何するんですかジミーせんぱぁい!」 こっちはリアルに泣いてるっぽい茉麻を少しだけ離して愛理ちゃんと向き直り、愛理ちゃんの手を取る。 そのまま立ち上がって手を掴んだまま後ろに周り、反対の手も捕まえて両手をハンカチで縛る。 椅子の背もたれの片側の支柱を巻き込んだから、後ろ手に縛って磔状態の愛理ちゃん。 「ったく…キモチは分かるけどちょっとイタズラにしちゃタチが悪いよ」 「外してくださいよぉ、そんな、確かにちょっとイタズラはしましたけどぉ!」 「だーめ、ちゃんと後で相手してあげるから、そのまま待っててね♪w」 「ごめんなさい、ジミー先輩ってばぁ!」 多分愛理ちゃんが拗ねたのも俺にさっき言ってたのも本当のことなんだけどね。 それにかこつけて色仕掛けで俺の気を惹くにもちょっとタイミング悪かったねw ペナルティとしてちょっとそこで見ててちょうだいね〜w 「茉麻ごめん、俺が茉麻のこと好きなとこ見せるから…ンッ」 「ンン…… ……」 「愛理ちゃん見てる前だけどいいよね、っていうか愛理ちゃんに見せ付けちゃおうよw」 「そんなっ、ずるいですよぉ須藤先輩ばっかりぃ!」 「……あんまり恥ずかしいのはちょっとヤだかもだけど…」 茉麻の隣に戻って抱き締めて顎をつまみ、顔を上げさせてキス。 そのままキスを深くしながら太ももを撫で、スカートを少しずつたくし上げる。 1.愛理ちゃんに見せつけるために膝に乗せて愛撫 2.性感帯を責めるために脱がせてテーブルに上体を押し付けて愛撫 3.茉麻、しゃぶって 1でしょう 1だな 1で 「茉麻、こっち、俺の上座って」 「んん…ちょ、やだ ってば、愛理ちゃんの前…!」 「愛理ちゃんに見せつけてやろうよ、俺たちのラブラブなところ」 「ゃっ…ダメだって、 …//」 「うぅ〜…ジミー先輩ぃ…」 茉麻と体勢を入れ替え、膝の上に乗せて後ろから抱き締める。 正面の愛理ちゃんと目が合ったか、バタバタと照れる茉麻だけど、離すわけないだろw 耳たぶをはむはむと甘噛みしながらブラウスのボタンを外し、内側に手を入れる。 「茉麻はここ好きだもんね、左側w」 「ゃんっ//」 「ほら茉麻、愛理ちゃんに見られてるよ」 「だめっ…見ないで//」 ブラウスをはだけさせてキャミをたくし上げ、ブラごとずり上げておっぱいを露出させる。 茉麻は左の乳首のほうが感じちゃうもんね〜w 「自分でばっかりしてるから感じるようになっちゃったんだっけ?」 「ちがっ…//」 「愛理ちゃんも知りたがってるんじゃないかな?w」 「〜〜〜ッ!!」 口では違うって言ってても、触れたり弾いたりしたときの敏感な反応でバレバレだよw 愛理ちゃんも一人遊びの常習犯だもんねw 愛理ちゃんの栗と栗鼠ちゃんも自分で立派に育てたわけだしw 「んく、ジミー先輩、お願い、邪魔しないからこれ、解いてくださいよぉ」 「だーめ、だよね、茉麻?」 「んくっ、愛理ちゃん、だめ、見ないで…//」 椅子ごと全身を揺らしてじたばたと身体をよじってるけど固結びしたハンカチはほどけないよw 茉麻、見られてることを意識してちょっといつもより感じちゃってる? 1.茉麻、目隠ししようそしたら視線気にならないよ 2.見られて感じてる茉麻をそのままイかせちゃえ 3.愛理ちゃんホントに邪魔しないならほどいてあげる 3で 2! こういう見せつけって最近もあったっけ?なんか既視感 2だろうけど1も気になる 「ほらほら茉麻、愛理ちゃんに見られちゃってるよ」 「ゃぅっ、だめっ、だったらぁ…//」 「ダメって言ってる割にはもうここ、おつゆいっぱいじゃん」 「だってっ…そんな色んなトコいっぺんに…//」 耳たぶ甘噛みしながらおっぱいとアソコを同時に責める。 パンツ越しでも指についちゃうくらいに溢れさせちゃってるし。 「汚れちゃうしこれも脱いじゃおうよ」 「だめだめだめぇ!そんなっ…んぅ!」 「茉麻の中はダメだって言ってないよw」 パンツの中に手を入れ、そのまま手の甲で押すようにして一気に引き降ろす。 俺の上に座ってるから膝の辺りまでしか手が届かなかったけど十分、愛理ちゃんの目の前に晒されたソコ。 指を深く沈めていくと、それだけで背中を仰け反らせて反応する。 「すっげ…俺の指咥え込んで離さないよ茉麻のここ」 「ぁふ、だめ…だってばぁ//」 「だってこんな締め付けてくるんだもん」 「うぅっ!」 俺の指を2本も根元まで咥え込んじゃってる茉麻のそこ。 強烈な締め付けで食いついてきて、指を動かすたびにやらしい涎垂らしちゃって。 「ほらっ、このままイッちゃう?イッちゃう?」 「ゃ、ぁっ、ぁ…だめだめだめ、いく、いくってばぁ!」 「イッていいよ、ほらほらほらっ…!」 「ぁ、だめ、あぃっ…んんん!」 頭を振り、腰をよじらせながらも快感にお腹をびくびくと震わせ、絶頂に登りつめる茉麻。 物欲しげな愛理ちゃんの目の前ではしたなくイッちゃったね〜w 「茉麻、まだまだするけどその前に、ちょっとハンカチ借りるね」 「ハァ、ハァ… 、そんなのどうするの…?」 「やっぱ見られながらするの恥ずかしいと思うしさ、こうすれば気にならないでしょ」 「ぇ、ちょっと !?」 「大丈夫大丈夫、ジミーを信じて」 荒い息をつく茉麻を抱き締め、机の上のカバンの口の中から茉麻のハンカチを取り出す。 そのまま茉麻の目をハンカチで目隠しして、長机の上に仰向けにする。 目隠ししてたら愛理ちゃんの目も気にならないよね。 っていうか、俺が何をしようとしてるかも分からないよね♪ 「…愛理ちゃんごめんね、ほどいてあげるけど茉麻気付いてないから声出さないで」 「もぉ、ホント酷いですよジミー先輩、いっつもこういうことして…」 茉麻が俺たちを見えなくなったところでずっと放置の愛理ちゃんの手を解いてあげる。 ごめんね、愛理ちゃんだってエッチすぎるし、時々俺も予想外のことするから何やらかすか怖いんだもんw 1.茉麻クンニしてる間愛理ちゃん咥えていいよ 2.茉麻とすると決めた、解いたけど愛理ちゃんは放置で 3.愛理ちゃん、茉麻を責めたいんだけどオモチャ持ってない?w 1かね 3で二人で茉麻を責めるとかw 1で 1かな 2 「茉麻、膝立てて…そうそう」 「 、やっぱりこのカッコ恥ずかしいよ//」 「大丈夫大丈夫、それよりもっとするから…じゅじゅっ」 「ふぅんっ!!」 机の上に仰向けになった茉麻の脚をM字に開かせ、音を立てて啜り取る。 激しい水音と同時に茉麻の甲高い甘い声。 羞恥から身体をよじって逃げようとするのを腰を掴んで逃がさない。 「じゅずっ、じゅるるぅ、ちゅぅぅぅ…ぱっ!」 「ひゃうぅぅ!」 「まぁふぁ、ふぉほもびんかんらね」 「だめだめだめぇっ// …っん、はぅん//」 指を再び中に沈めながら栗と栗鼠を激しく舌で擦っていくとそのたび甘い声が漏れる。 前にオナニーはたまに、なんて言ってたけどここもしっかり開発しちゃってるんじゃーんw 「じゅじゅっ、ちゅるるぅ、じゅぅっ」 「はぁはぁ、…っんっ//」 「んく…ふっ」 舐め啜りながら、椅子に座って大人しく俺たちを見てる愛理ちゃんに合図を出す。 ヘタなことして俺がまた妙なことするよりはと、俺たちを見ながらスカートの中に手を入れてる愛理ちゃん。 俺の下を指差し、続いて股間を指差すと、ジェスチャーが通じたか愛理ちゃんが目を輝かせる。 そのまますぐさま俺の股間にしゃがんでズボンを脱がせてくる。 「んじゅ…まあ、さ……んんっ!」 「はぁふ、んん、 …//」 「んじゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んん…//」 「んはぁ、はぁふ、んっ…//」 茉麻にクンニしながら愛理ちゃんにフェラされる。 厭らしい水音に快感からなる甘い声、かすかな汗の臭い。 興奮にあっという間に射精感がこみ上げる。 1.このまま愛理ちゃんに口内発射 2.茉麻にぶっかけたい 3.茉麻に一発中田氏したい 470 名前:名無し募集中。。。 2から愛理が舐めて茉麻と半分こw >>470に同意だ!! 1からで 「じゅるるぅ…ぅくっ、出るっ…!」 「んはっ、ふぇ? ?」 「くっ…うぅぅ!」 「きゃぁぁ!?」 愛理ちゃんの強烈なフェラ攻めに耐え切れず、咄嗟に愛理ちゃんの口から引き抜いて椅子に登る。 茉麻の寝る机の上に片膝をついて愛理ちゃんの唾液べったりの息子をしごきたて、茉麻の身体に精液を撒き散らす。 いきなり熱い液体をかけられた茉麻が悲鳴を上げる。 「ハァ、ハァ、ごめん茉麻、ガマンできなくてつい…」 「ちょっと何!?なんかかけられたし!ヘンな臭いするー!」 「やべ、茉麻エロ…」 「もぉ何これー!」 粘つく液体に身体をよじらせつつ俺の遺伝子を手でぬぐっていく茉麻。 見えてないから余計にパニックになっちゃったかなw 「んもぉ、今日も飲みたかったのにぃ」 「ごめんね、また出すから次は飲んでくれる?」 「その前にこれ、お掃除しなきゃですよね…チュッ、チュパッ」 「ひゃっ!?」 いいところで抜かれて放置された格好の愛理ちゃんがまたまた膨れて俺に耳打ち。 ごめんね、でも茉麻にぶっかけてみたかったもんでついw 次の約束をしたところで、愛理ちゃんが茉麻の身体に飛び散った俺の精液を舐め取り、舌を這わせていく。 そんな刺激に茉麻がまたも身体をよじらせる。 「あ、じゃあ俺も茉麻のここ舐めたい…チュパッ」 「んぅぅ!ゃ、ちょっと!?」 「んふふ…チュッ、チュ…//」 「チュゥゥゥ…チュッチュッ」 「ゃっぅ、 、だめ、なになに!?誰もう一人!?愛理ちゃん!?」 流石に愛理ちゃんみたいに精液は舐めないけど、茉麻の身体キレイにしてあげなきゃ。 そんなわけで愛理ちゃんが茉麻のお腹を舐めるのに習っておっぱいに吸い付き、舐め回す。 空いてる乳首も指でくにくにといじってやると甘い声を上げてくれる。 愛理ちゃんも空いてる手で俺の息子に手を伸ばし、精液や唾液でぬめった息子をゆるゆると手コキしてくれる。 1.茉麻に挿入(正常位)&愛理ちゃんから愛撫 2.愛理ちゃんに挿入(立ちかなえ)&茉麻に愛撫 3.愛理ちゃんに挿入(騎乗位)&茉麻を顔騎 むずかしいが1かのう 1で 1で 3 「ゃ、ちょっと誰々何々!?」 「茉麻落ち着いてってば、俺だよ」 「ウソウソ、だって絶対いまもう1人なんかお腹舐めてたって!」 「気のせい気のせい、それよりもうとろっとろだし…んん!」 「ゃ、ぁぁっ!」 茉麻をなだめつつ、キレイに精液を舐め取ってようやく少し機嫌の直ってくれた愛理ちゃんと唇に人差し指を当ててジェスチャー。 俺も長机に乗っかって茉麻の脚を開き、正常位で挿入する。 うぁ…やべっ、久々の茉麻のナカっ、きもちいー…♪ 「う…っく、茉麻、すげっ、なんかいつもより締まってる…」 「ゃふ、だめ、なんか見えないとっ、余計に…!」 「よっ…けいに感じてるんだ…くっ…ぁ、ぁぃゲフンッ、ぁく、やべ…」 「ンチュ、チュッ、チュパッ」 「んんっ、 、どうか…ンッ、どうかした?//」 「ゃ、何でもないよ…ぅっ//」 視界を遮られて余計に感じてるからか、いつも以上に茉麻の中が絡み付いてくる。 茉麻のココは名器っていうか、吸い付くような感触がたまらなくて、激しく動かなくてもすぐ持ってかれそうになる。 そんな快感を堪えつつゆっくりとピストンしてると、愛理ちゃんも茉麻の隣、テーブルに乗っかってきて。 俺の乳首を吸いつつ、片手を取って下着を脱ぎ捨てた股間に導いてくる。 「んくっ、やばっ、これやばいって…」 「はぁぁ、んくっ、ぁんっ、うンン、 …//」 「チュッチュ、チュゥッ、んはっ、ンチュ…//」 「やばっ、マジでもう出そうかも…//」 茉麻と正常位で繋がりつつ、右手で茉麻の左乳首、左手は愛理ちゃんに指マン。 愛理ちゃんが自分も俺とエッチしてるのバレないように声を殺しつつ、切なげに息を吐くのが色っぽくて。 蒸し暑い夏の暑さ以上の熱気、3人が乗っかってピストンでギシギシ揺れる音すらも学校でしてるという興奮を掻き立てる。 甘い声と快感に2回目でしかも入れたばっかりなのにあっという間に出そうになって。 1.約束だし愛理ちゃんにあげなきゃ 2.抜きたくないし中田氏でいいか 3.茉麻にも飲ませなきゃだよね 3! 3で 愛理ちゃんはさっき茉麻にぶっかけたのキレイに舐め取ってくれたし、今度は茉麻にも飲んでもらわないと。 「うく…茉麻、出る出る出る、出るぅ…」 「ハァッ、ハァッ、んんっ、 …//」 「……♪」 「くっ…茉麻、茉麻ぁっ!」 「んむぅ!?んぐっ、んんん!!」 限界ギリギリまでピストンを早めていき、ギリギリで引き抜く。 目を輝かせる愛理ちゃん…じゃなく、長机から飛び降りて茉麻の口のそば、茉麻の口の中に息子を押し込み、欲望を吐き出す。 「茉麻飲んで、俺の……くっ、全部…」 「んぐぐ、んぐっ、んむっ、んん………//」 「ハァ、ハァ…やべ、さいこぉ…♪」 目と口を塞がれ、口から唾液と混ざった精液を溢れさせながらも喉を鳴らして飲み下していく茉麻。 頭を押さえて抜けなくしてるのもあるけど、大きく息を吸うたび舌が息子を舐めるように動くのがキモチいい。 やば、このままずっとこうしてお掃除してもらいt 「ぅ〜〜…」 「ぇ!? ちょ、ちょっと…ぅう!?」 「んむっ、んむ、もごご、んん//」 「んは、はぁ、はぁ、 、どうか…した?」 「な、何でもない!何でもないよ! …くゥっ//」 射精の余韻に浸ってるところを手を引っ張られ、そのまま茉麻から引き剥がされて椅子に座らせられる。 何を、と声を出す間もなく、俺の前に周りこんでしゃがんだ相手が俺の息子を咥え込んでくる。 「うふぉつき、2ふぁいめはわたひにくれるってうったのに」 「う…っ、ちょ、待っ、やばいって…!」 「もうはなひたられったいふどうふぇんふぁいのところいくからはなふぃまふぇんから」 俺のを咥えたまま膨れっ面でもごもごと文句を言ってくる愛理ちゃん。 いや、確かに俺が悪かったけどさ、約束破って茉麻に飲ませちゃったしさ、っていうか咥えながら喋られると俺…! もごもごと離さない宣言した愛理ちゃん、イッたばかりの敏感な息子には刺激が強すぎるってばぁ! 1.今度こそ絶対に愛理ちゃんに出すから許して! 2.愛理ちゃんを引きずりつつ茉麻への愛撫再開 3.目隠しを外した茉麻が参戦 1 「ちょっとお願い愛理ちゃん、今ホントに出したばっかりでヤバイってば」 「ふぁんなこといっふぇ、またはなひたらふどうふぇんふぁいのところいくふもりれふね?」 「ぅ…今度こそ絶対に愛理ちゃんに出すから、ね、お願い!」 「う〜ふぉれらったらふぉのままらふまれふわえふぇたほうが…」 イッたばっかりの息子を咥えられ、そのままモゴモゴやられて身悶える俺。 愛理ちゃんも疑り深いっていうか俺がエッチのことになったら目先のことでイッパイになるの知ってるから離してくれない。 フェラテクですっかり大きくなってるんだけど、敏感なままだから愛理ちゃんの舌に全身をビクビク震わせてる俺。 「待ってってば、お願い、一生のお願い!」 「じゃあいまらふのと、あとれすどうふぇんふぁいにらしたののばいらふのとろっふぃがいいれふか?」 「………」 「じふぁんぎれー、いまいーっぱいらひてもらいまふからね♪」 「ふぁぁ!? 待って待って愛理ちゃん、待っ…んん!」 今出すのと後で茉麻に出した倍出すのって、そんな究極の選択できるわけないだろ! 茉麻には今日2回出してるからその倍なら4回、このあとさらに出したらその倍… こんな可愛い顔してるのにとんでもなくエッチなんだから。 っていうか感心してる場合じゃない、マジで、こんな敏感なのに出したら俺どうにかなっちゃうって! 「 どうしたの、ね、さっきから何話してるの?」 「ぅくっ、ま、茉麻っ…何でもない、ホントに何でもないから!」 「じゅぱっ、じゅっぱ、ちゅぱっ、ちゅっ」 「す…すぐに続きするから、ちょっとさっきので疲れちゃって…休憩」 「んもぉ…このカッコ恥ずかしいんだけど」 俺が愛理ちゃんに責め立てられて放置状態になってる茉麻が俺に声をかける。 小声での愛理ちゃんとのやり取りは聞こえてなさそうだけどどっちかっていうと俺がそんな余裕がなくて。 すぐに戻らなきゃ、なんだけどこの目の前にいる小悪魔ちゃんが…! 「愛理ちゃん、出るっ、出ちゃうよぉ…」 「んー、らひてくらふぁい、はやふはやふ♪」 「くっ…んん!」 「んむっ、んむ、んふぅ…ぁ〜…♪ ごっくん♪」 結局離してくれなかった愛理ちゃんの口の中にそのまま精液を吐き出して。 口に精液を溜めたままくちゅくちゅと舌の上に精液を集めて真っ白な舌を見せ、ごっくんと飲み下してくれた。 ごちそうさまでした、とようやく飲めてご満悦な愛理ちゃん、逆に俺は立て続けでもうヘロヘロなんですが… 1.茉麻、いま行くよ茉麻 2.ちょ、愛理ちゃん!?まだするの!? 3.痺れを切らした茉麻が目隠しを取って… 2→3 2で 「ん〜須藤先輩には2回出してるし、もう1回くらい私もらってもいいですよね…あむっ」 「んんっ!ちょ、愛理ちゃんタンマ!」 「んむむ、らっふぇふぃみーふぇんふぁいのまらこんなにおっふぃれふよ」 「はぁぁっ、だめ、だめだったら…//」 ぐったりと椅子に腰掛けたまま脱力する俺にさらに股間から敏感な刺激が襲い掛かる。 確かに茉麻に2回出したけど、まだまだするってなるとちょっとホントにやばいって! ちょっと休まないと、こんな立て続けだと俺敏感になりすぎて死んじゃう! 「もぉ どうしたの…ってえ、愛理ちゃん!?」 「あぅぅ茉麻、これは違うんだ!」 「あ、ふどうふぇんふぁい、もうちょっとまっふぇくらさいね、あと1ふぁいらしたらおかえししまふからw」 「ううっ、愛理ちゃ、許して…おかしくなっちゃうよ//」 「ちょ、ちょっと待って2人とも何してるの!?」 放置されっぱなしで痺れを切らした茉麻が目隠しを外して机から起き上がる。 目にしたのは当然しゃぶられて悔しいでも感じちゃうビクンビクン状態な俺。 慌てた茉麻が割って入ってくる。 「らっふぇふどうふぇんふぁいさっきからふぃみーふぇんふぁいひとりひめなんですもん」 「え、ごめん分かんない」 「えっとその、さっきから俺が茉麻にばっかりしてたのがお気に召さないみたいで…」 「らふぁら、2ふぁいらひたから、わたひも2ふぁいらしてもらうふぉころなんれふ♪」 「??」 「だから、俺が茉麻に2回出したから愛理ちゃんにも2回出さないとフェアじゃないって… 「ンフー♪」 モゴモゴ言われてるので分からない茉麻に、最初とは逆の立場で通訳する俺。 っていうかご機嫌でモゴモゴやられてビクビクのたうってるんですけど、ねぇちょっと愛理ちゃん? 「ずるいよ 、途中でやめてこんな…」 「あーいや茉麻、俺も不可抗力で…っていうか続きしよう、俺頑張るから」 当然放ったらかしにされてた茉麻はちょっと機嫌損ねてるし、愛理ちゃんはマイペースに俺のしゃぶってるし。 っていうか3回や4回、慣れてはいるけどここまで立て続けにってのはあんまりないし茉麻にも愛理ちゃんにも求められて天国だけど地獄… 1.州´・ v ・)<(須藤先輩もいっしょにしませんか?) 2.州´・ v ・)<(私が一番ジミー先輩をキモチよくできますもんね♪) 3.州´・ v ・)<(須藤先輩、ジミー先輩のカオは譲りますよw) 1で 492 名前:名無し募集中。。。 2から対抗意識で茉麻が自分から参加してくる展開は >>492で 「ふどうふぇんふぁいもいっひょにしまふ?」 「え、ちょっと愛理ちゃん…それはさすg」 「ってか何?愛理ちゃんなんて?」 「いやその…」 愛理ちゃんにされながら隣に座った茉麻を抱き寄せておっぱいをモミモミ。 …するのはいいんだけど、茉麻まで俺を責める展開になっちゃったら俺ホントに今はヤb 「んふふ、やっふぁりわたひがいひばんふぃみーふぇんふぁいをひもちよふれきまふもんね♪」 「あ、なんか今すっごい愛理ちゃんに気になること言われた気がする」 「ちょっと待って茉麻、落ち着い…ンムッ」 「ンッ、フ、ンファァフッ//」 ちょっと愛理ちゃんも茉麻煽らないで、っていうか愛理ちゃんのモゴモゴの意味分かってないのに何でそれだけ分かるの! 対抗意識を燃やした茉麻のほうからも抱き寄せられ、唇を奪われる。 「んむぅ…なんかヘンな味するぅ…」 「っていうかさっき俺茉麻のアソコ舐めてたし、無茶しないほうが…」 「やっふぁりわたひのかひでふかね?ふどうふぇんふぁい?w」 「んっ…そんなことないし、ね、 もっとしよ、私もするから、 も舐めて」 「ちょっ茉麻!?ちょ、マジで!? んぷっ、んむ、もごご…」 茉麻に姿勢をずらされて椅子を並べた上に横にされ、顔に互い違いに顔騎で跨られる。 茉麻のでっかいお尻が視界いっぱいに広がり、そこを味わいながら茉麻の指先が乳首をくすぐってくる。 愛理ちゃんの舌遣いも激しくなり、俺のを吸い上げて激しく刺激してくる。 やばっ…また、出…るぅ…… そのあとのことはあんまりよく覚えてない。 ごっくん大好きな愛理ちゃんが珍しく騎乗位で腰を振ってきて、中でも出しちゃったり。 交代で跨った茉麻に腰振られながら愛理ちゃんの栗ちゃん刺激しつつ、指マンで今度は潮噴かせたり。 でも俺ばっかり責められる一方でカラッカラになるまで絞り尽くされて。 我に返ったときには日も傾きかけて、でも満足げな茉麻と愛理ちゃんの2人の姿。 「今日は引き分けね愛理ちゃん、でも 渡さないから、せっかく最近私の趣味のことも分かってくれるようになったんだし」 「私だって負けませんよ、私のエッチな部分も全部受け止めてくれた大好きな先輩ですから」 「あの…俺の意見とかは…」 「アンタが結論出してくれれば即解決なんだけど?」 「みんな大好きなんですよね?私たちのこともこういう部分含めて大好きなんですよね?」 「…そうです……orz」 みんなを好き。 そう言って呆れられつつも愛想を尽かさずに俺のことを好きでいてくれるみんなのことは本当にありがたいと思う。 2人ともホントにステキな女の子だし、まだまだ迷ってたいけど、いつかは答えを出さないと。 というかそろそろ本気で結論出さないと俺の命が危ないかもしれないな、と本気で感じたある夏の日w エッチで上気して色っぽい2人の姿が夕日差し込む部室でやけに印象的だった。
http://img.serend.net/user_image/say_img/7014/701435621634/origi.jpg (*マ∀ネ)<み〜やびちゃ〜ん♪そのまま起きちゃダメよ〜すぐに終わるからね〜♪♪ つ ω すぐ終わるってマネは早漏なのかw m9(マネ) <君は何もわかっていない 相手の状況に応じて発射時間はコントロールするものだよ ただ長いだけなのは嫌われちゃうゾ♪