もうすぐ11月。今年もあともう少しだなあ 今年は気のせいか可愛いわが子たちと触れ合う機会が少なくなったような気がする? 肌寒い風が一層身に染みるぜ。あれ?電話だ? 「もしもーし?舞だよ。お兄ちゃん、今どうしてたの?」 電話は舞からだった。舞とは他の℃-uteのメンバーと一緒にミュージカルの打ち上げでたくさん遊んだばっかりなんだよな。 「はろー、早貴だよ。ちさとも一緒だよ。」 どうやら3人はハロウィンのパーティーをするために集まったらしい。 残念ながら舞美と愛理は仕事があって参加できないみたいだ 「あのねお兄ちゃん、今ヒマかな?これから一緒に遊ばない?」 突然ハロウィンのパーティーに誘われた俺。もちろん遊ぶと言うことはあんなことやこんなことも・・・ 1 分かった。それじゃあ俺の家に来なさい 2 分かった。それじゃあどこに行けばいいんだ? きたー 2で うん2で 2で 舞たちからの誘いを当然断るはずもない。もちろん参加します! 集合場所は千聖の自宅。 千聖のパパは確か強面の・・・でも運の良いことに?ご両親と一番下の妹はネズミーランドにお出かけ。 弟は部活の練習で明日菜ちゃんは新人公演のレッスンがあるとのこと。 今日はハロウィン。みんなをおかしちゃうぞ♪おかしてくれなくちゃいたずらしちゃうぞw あーなんか股間がむくっとして思わず前かがみになってるぞw 「あ、また電話だ?もしもし?千聖?どうした?」 「あのねお兄ちゃん。パーティー用に出す料理の材料が足りないんだ。ちょっと買ってきて欲しいんだけど・・・」 「分かった。可愛い千聖(とエッチをするため)のためだ。お安い御用だ。」 「ありがとうっ。それと、あのね・・・・」 俺は千聖に頼まれた食材とお土産のケーキを買って千聖の家に向かった。 「お兄ちゃん!よ、ようこそ///」 ドアを開けて千聖が出迎えてくれた。ギンガムチェックの短めのスカートから伸びる足が可愛らしいぞ。 「やだぁっ///そんなにじーっと見ちゃ。なっきぃと舞も待ってるよ。」 「あっ、 さん♪」「お兄ちゃん、こんにちは♪」 遅れて玄関に早貴と舞も現れた。二人ともショートパンツに黒のストッキングと似たような服装だ。 生足の千聖もたまらんが、黒のパンストに包まれた美脚もたまらん。蒸れたパンストの匂いを嗅ぎたい・・・ この二人最近仲がいいんだよな。コンサート中でもキスをしたり。 あれ?千聖の表情が曇ってる?そういえばさっき・・・ 「あのね、ちさと最近すごくさびしいの・・・なんかイライラしたり。自分でもよく分からないんだ・・・」 もしかしてこの二人の急接近が原因なのか? 「はやく〜!」 俺は舞に引っ張られるように家の中に入っていった。とにかく今日は楽しむか。 「かんぱ〜い♪」 ジュースの入ったグラスをカチリと合わせて乾杯をする。 「お口に合うかどうか分からないけどどうぞ♪」 テーブルには千聖たちの作った美味しそうな料理がいっぱいに並べてあった。 「お兄ちゃん、スープどうかな?ママに教わって作ってみたんだ。」 「うん、すごく美味しい!」 「ちさとのスープまぢおいしいよ。舞もこんな風にうまく作れたらなあ・・・今度教えてよ。」 「えっ?!うん・・・・」 「 さん、これはうちのママからの差し入れです。千聖と舞もどうぞ♪」 今度は早貴のお母さんからの差し入れのりんごだ。こんなに食べたらまた太っちゃうな・・・ でも可愛い娘たちと楽しい時間を共有できるんだから、これぐらいの犠牲は仕方がない。 「ごちそうさま〜♪」 食った食った〜。ちょっと動けないかも・・・ 1 それではハロウィン名物ロシアンたこ焼きで〜す♪ 2 お兄ちゃんゲームしよっ♪ 3 早貴、千聖、舞。お兄ちゃんと食後の運動でもしないか。まずは下を脱ぎなさい 岡井ちゃんに何かありげだが、、、ますここは事実に忠実に1いこうかw んー2 1で 「じゃんじゃじゃ〜ん!おまたせしました〜♪まぢで悶絶する激辛たこ入りロシアンたこ焼き〜♪」 おい、聞いてないぞ舞・・・ 「お兄ちゃん、辛いのは大丈夫?そう、分かった。それじゃあ始めるよ〜♪」 舞、俺は何も答えてないんだが・・・・ 「ちょっと待ってね〜」 舞はキッチンからたこ焼き機を持ってきてテーブルにセットした。 「えっと、舞さん。もうセットしてあるみたいなんですけど・・・舞さんはどこに当たりが入ってるか見ちゃったんでしょ?」 「ううん、舞もどれが当たりか分からないの。目をつぶって適当に投げたから。だから何個当たりなのかも分からないの。もしかして全部当たりかも♪」 舞さん・・・かっこよすぎて惚れちゃいそうです。 そして楽しい楽しい?ロシアンたこ焼きが始まった〜♪ 「それじゃあいただきま〜す♪きゅふっ・・・・うわぁ〜・・・からぁ〜い・・・」 一発目、さっそく早貴が激辛たこ焼きの犠牲になってしまった。お気の毒に・・・ その後も 「から〜い!」「のどがいた〜い!」 ことごとく早貴に当たりが回ってきている。ほぼパーフェクト・・・ここまで強運だとは・・・ これで最後の1個か・・・もう大丈夫だよな・・・ 「いただきます・・・・うぅっ!」 なんてこった。俺の食べた最後の1個が当たりとは・・・ 結局当たりを引いたのは俺と早貴だけ。舞と千聖は涼しい顔をしている。 舞、あとでたっぷりとおしおきしてやるからな・・・ 1 「も、もうむりぃ〜っ!」早貴が洗面所に駆け出していった 2 何事もなかったようにゲームに突入 3 お腹が痛い・・・ちょっとトイレ行ってくる・・・ 2かな 「それじゃあ次はゲームしようっか〜♪」 舞・・・少しは俺と早貴の苦労を労ってくれ・・・ そんな俺の願いを無視して舞はテーブルの皿を片付け始めた。 「舞、少し休んでなよ。あとはボクがやるから・・・」 「いいよ。ちさとんちでごちそうになってるんだから。」 千聖と舞は二人仲良く皿を洗い始めた。 「そういえば〜今度の新曲の衣装かわいいいよね〜。来週PVの撮影たのしみ〜♪」 さっきは浮かない顔をしてたけどどうやら千聖に笑顔が戻ったようだ。 一方こちらは・・・ 「う〜ん・・・もうだめですぅ〜」 早貴が体育座りの体勢で両手で顔を覆ってうずくまっていた。さっきのダメージが相当残ってるようだ。 しかし、早貴の美脚を覆っている黒のパンスト。いやらしいな・・・ 1 早貴を介抱してあげよう。早貴、ショートパンツを緩めて脱いでみなさい 2 早貴汗かいちゃった・・・洗面所に引っ込んだ早貴の後について・・・ 3 ゲームといったらこれでしょ。こっそり持ってきたツイスターをセットする 2で介抱介抱w 1でw やっと参加 2 2で 激辛たこ焼きのおかげで早貴の顔がゆでだこのように真っ赤になっている。 額から首筋、黒ストッキングで見えないが全身汗をかいているみたいだ。 さすがの舞美もここまでは汗はかかないだろうw 「早貴汗かいちゃった・・・ さん、ちょっと洗面所で汗拭いてきま〜す。千聖〜!洗面所借りるわよ〜!」 早貴がキッチンにいる千聖に声をかけているが、千聖は舞とのおしゃべりに夢中で聞こえていないようだ。 「もうっ!勝手に借りるわよ!」 早貴は駆け足で洗面所に向かっていった。さて、俺のすべき行為は・・・ もちろん早貴が洗面所で倒れてないか、マネージャーとして体調管理に気を遣うのも俺の仕事だ 無事が確認できたらそのあとはご自由にw 「おじゃまします・・・」 洗面所のドアを静かに開け、中に入る。あれ?早貴がいない? 早貴の姿はないが、早貴の服と思われるものが脱衣籠に乱雑に脱ぎ捨てられてあった。 Tシャツにショートパンツ、そしてブラに魅惑の黒パンストと・・・・ 脱ぎたての早貴の下着(;´Д`)ハァハァ 俺の体の中がたこ焼きの激辛とはまた違った熱いもので滾ってきた。 1 もしかして浴室か?中で倒れていたら大変だ!お邪魔します・・・ 2 トイレかな?中で倒れていたら大変だ!お邪魔します・・・ 3 早貴の黒パンスト、汗で蒸れていい匂いがしそうだな。ちょっとクンカクンカしちゃえw 3もいいw とりあえず2 1で 俺の手が自然と脱衣籠のパンストに伸びていた。汗を吸ってうっすらと湿り気を帯びた早貴のパンスト。 思わずパンストの股間の部分に顔を近づけて早貴の匂いを鼻一杯吸い込んだ。 うん、早貴の雌の香り。香ばしいw このまま頭に被って・・・いや、そういうのは別にいらないな。早貴はどこへ行ったんだ? 遠くで水の流れる音が聞こえる。もしかしてトイレか? もしトイレで倒れていたら大変だ。早貴を介抱してやらないと。 トイレのドアを開けるとショーツを膝まで下ろして便器に腰掛けている裸の早貴が。 「えっ?! さん?!なんできゃぁっ!」 慌てて早貴の口を手でふさぐ俺。早貴は苦しそうに恨めしそうに俺を睨んでいる。 「むーん!ふむーっ!」(いきなりなんですか!?) 「いや、早貴がすごく苦しそうにしてるから、心配になってついてきたんだ。もし倒れてたら・・・」 「ふむふむぅーっ!」(だから大丈夫ですって!) 「そんなこと言われても・・・俺、早貴にもしものことがあったら・・・」 「ふむぅ〜・・・ふむぅっ・・・」(んもぉ〜・・・ばかぁっ///) 落ち着いてきたようなので口から手を離す。 「あのぉ〜・・・そんなじっとみないでくださぁい///」 そんな事言われても、早貴のいやらしい裸を見てしまった俺の気持ちは落ち着かないんだよ 最近は℃-uteのみんなもベリーズのみんなもコンサートやら芝居やらミュージカルで忙しくて俺に構ってくれなかった。 俺も忙しくて抜く暇もなかった。現に俺の肉棒はがっちがちに固くなって先走り汁が染み出てるんだ。 1 早貴、もう介抱の必要はないよな。代わりに俺の肉棒を解放してくれ 2 あ、千聖と舞が呼んでいる。とりあえず戻らないと 3 もうたまらん!早貴の膣内(なか)にぶちまけたい! 1で 即ハメしたいけどやっぱりおちんちん見せてからじゃないとw まずは口直しにエッチなお口でとか 3とか まずは放尿を観察してからなww 「あ、あの・・・」 どうした早貴?まだ顔が真っ赤だが、具合が悪いのか? 「いえ・・・ さん、出ないんですか?」 出る?なんで俺がここから出なくちゃいけないんですか?早貴の無事を完全に確認するまで出れない。 それがマネージャーとしての俺の役目だから・・・ 「だからぁっ!おしっこするんで出てくださいぃ///」 ああ、おしっこか。それじゃあちゃんと出るか確認しないとなw 俺は便器に座ってる早貴の前に腰を下ろし、早貴のあそこの部分に顔を近づけた。 「やぁぁっ///いきがあたってるぅ。早くでていってくださぁぃっ!」 「俺も漏れそうなんだ、早く出しちゃって♪」 「そんなぁっ・・・出てくれるまでだしませんからぁっ・・・あぁぁっっ!」 強がってみたものの、あっけなく早貴の尿道から聖水が勢いよく噴出されて、便器にシャーっと音が鳴り響いた。 「やだぁっ///」 またさっきと同じく顔に手を覆い首を振る早貴。匂い・量とも健康だなw 「それじゃあ早貴、俺も出すから・・・」 「ご、ゴメンなさい。今どきます・・・」 「いや、そのままでいいよ。そのほうがやりやすいから。」 早貴は首をひねって???と言った感じで俺を見ている。 「俺のおちんちんから精子が出そうなんだ。早貴、その口で俺のおちんちんを介抱してくれないか。」 「ばかぁっ///」 口ではそう言ってるけど、今すごく目が輝いていたぞw おちんちんソムリエの異名を持つ早貴。一足早い俺の極上のボジョレぬれぬれニュー棒をテイスティングしてくれ♪ 早貴はうっとりとした表情で俺の顔、ではなく股間を見つめていた。 それじゃあズボンを下ろして、あれ?あっという間に早貴がズボンのベルトを外し、パンツごとズボンを下ろした。 「きゃっ♪」 勢いよくズボンを下ろしたせいで肉棒がズボンに引っ掛かり、俺の肉棒が上下にぶるんと大きく揺れた。 そんな俺の暴れん棒を目を丸くして喜ぶ早貴。 「いたらきまきゅふ♪かぷぅっ♪」 待ちきれない様子で即尺をする早貴。早貴の口マンコが亀頭に絡み付いて気持ちいいぜ。 「 しゃんのおひんひんしゅごくこいれすぅ・・・」 肉棒を擦ってもないのに肉棒に襲い掛かる快感。次から次へと我慢汁が鈴口から染み出してくる。 「しゅごくたまってらひたんれすねぇ・・・しゃきのためにがまんしてくれたらんて・・・ふれふぃれしゅ///」 早貴やめてくれ!いや、もっとしてくれ!その潤んだ目で上目遣いで見つめながら肉棒を擦って・・・ あぁぁっ!タマタマまでソフトタッチでにぎにぎしてくれて・・・ トイレの中でじゅぼじゅぼと俺の肉棒を一心不乱にしゃぶる早貴。 外に音漏れてないよな・・・こんなところを千聖や舞に見つかったら・・・ ましてやここは千聖の家。ヤバイ状況だけどもう我慢も出来ない。 うぅぅっ!俺の肉棒が悲痛な叫びを上げている。もう出そうだ。 1 俺の特濃一番絞りを全て飲んでくれ! 2 あえて全身にぶっかけたい 3 「お兄ちゃんどこ〜?」まずい!千聖と舞が探しに来た? 1111 1だろ 3で返事しながら下ではフェラが正解w 返事しながら1いいねえw 1で 1かな 早貴っ!俺の欲望の塊を全て吸い尽くしてくれ。ううぅっ! ずびゅびゅっ!ぶりゅぶりゅっ! ものすごい勢いで早貴の喉奥に注がれる俺のザーメン。早貴はものすごい勢いで吸い尽くしていく。 すごく気持ちよかったよ、早貴。 「お兄ちゃ〜ん!?いるのぉ〜?」 まずい!射精の瞬間に思わず声を上げてしまったのが千聖と舞に聞こえてしまったか? こんな光景を見られたらただではすまないぞ。ここはやりすごさないと。 「お兄ちゃん、トイレなの?」 「ああ、ちょっと腹の調子が悪くて。さっきのたこ焼きが来たみたいだ。ううっ!」 「お兄ちゃん・・・舞のせいだね。舞、みんなが楽しんでくれればいいなって思ったから・・・」 (おいっ!なんでカリ首に歯を立てるんだ!また感じちゃっただろっ!) 「ふぅむぅっ〜!ふむふむっ!」(だってぇっ〜!くるしいんだもんっ!) (少しだけ我慢しろ!) 「お兄ちゃん・・・怒ってる?」 「ううん、俺は大丈夫だ。舞は悪くない。最近寝不足で酒ばっかり飲んでたところにたまたま刺激が強いのが来ただけだ。」 「うん・・・お兄ちゃん大丈夫?薬持って来ようか?」 「あれ?ヘタレ、なっきぃはどこ行った〜?」 ドキッ!ちょっとこれはまずい! 「さ、早貴は・・・俺のために薬を買ってくるって飛び出して行ったみたいだ。まったくあわてんぼうだなあ。」 「そっかぁ。じゃあすぐに戻ってくるんだね。」 「俺も出すもの全部出したらすぐに戻るから、先にパーティー続けてなさい。」 「はぁ〜い、あんまり汚しちゃダメだよ!」 どうやら戻って行ったようだ。しかしトイレのドアを隔てて4人が鉢合わせなんて。 千聖と舞は気づいてなかったな。二人は俺を心配してくれてるのに、俺は早貴に肉棒を介抱してもらってる。 まったく罰当たりだぜ。 さてと、こちらのほうは・・・ 「ぷふぁ〜っ!ちょっとぉ〜!ひどいですよぉ〜っ!死ぬかと思いました!」 肉棒から口を離し苦しそうにしながら俺を恨めしそうに睨む早貴。 「ゴメンゴメン。やり過ごすにはこうするしかなかったんだ。でも、別に俺の肉棒を咥えたまま我慢しなくてもよかったのに。」 「だってぇ・・・ さんのおちんちん久しぶりだったからぁ・・・こぼすのもったいなかったんだもんっ///」 早貴、そんなに俺の肉棒が欲しかったのか。嬉しくて肉棒がまた固くなってくるぞw 「あっ、おちんちんがよだれでべたべただぁっ。お掃除しますねっ。かぷぅっ♪」 涎で汚れた俺の肉棒を咥え、お掃除フェラをする早貴。 あっ、裏筋まで丹念に・・・またむくむくって大きくなって・・・俺我慢できない、フェラだけじゃ・・・ 「早貴・・・」 1 このまま早貴の上に乗っかり対面座位、ウォシュレットのビデで2穴責めw 2 1と逆位置で俺が便器に座り対面座位で合体 3 早貴に便器の蓋に手を突いてもらい碁盤責めで 4 これ以上千聖と舞を待たせると怪しまれるな。一旦戻って後で・・・ ここまで全部書いたのにエラーでぶっ飛んだ_| ̄|○ ドンマイ 3でもう一発かな 1いってみたいけど便座の外に水こぼれて汚さないかと無駄に心配w 4も気にしたいけど やっぱり我慢できないよな3でw 3で フェラだけじゃ物足りない、早貴の本物のおマンコの中にザーメンをぶちまけたい。 そんな俺の思いを察してくれたのか、 「いいよぉ、さきもがまんできなくなっちゃたのぉ///」 早貴が便座から立ち上がると生え揃ったアンダーヘアが愛液できらりと光り、糸を引いて垂れ落ちていた。 早貴の上下の口は揃いも揃ってえっちだなぁw 便座の蓋を閉めて早貴に背を向けさせ、早貴に便器の蓋に両手を突かせる。 ショーツを早貴の足から抜き取り、顔を近づける。 早貴の汗と雌の香りが俺の鼻腔をつんと刺激する。早貴のいやらしい匂い、これだけでご飯3杯は軽くイケそうだw 「はやくしてぇ///」 泣き出しそうな声で早貴が顔を向けて訴えている。俺も早く早貴に射精(だ)したい。 突き出された早貴の美尻腰を近づけて、濡れそぼった早貴の秘裂に肉棒を押し込む。 「はぁぁぅっ、 さんのおちんちんあったかぁい///」 せっかちな早貴のおマンコはあっという間に俺の肉棒を飲み込んで、膣奥まで沈み込んだ。 膣内の襞が俺を欲して絡みつく。早貴のフェラであれほど出したのに瞬く間に射精感が肉棒を包み込む。 千聖の家のトイレは広めだが、そんなに激しく動くには多少窮屈だ。 ぶつかって音を出せばまた千聖と舞が飛んで来そうだ。 俺は早貴の腰を掴み、後ろの壁に注意を払いながら小刻みに腰を動かした。 「はぁっはぁぁっ! のおちんちんがさきのしきゅうをがんがんおかしてるのぉっ!」 声も腰の動きも控えめにしていたが、お互いの体は熱を持ってじわじわと汗が染み出している。 そしてお互いの粘膜が絡み合うぴちゃぴちゃという音と、腰がぶつかり合うぱちぱちと言う音がトイレに響いている。 ばれるかばれないかと言う緊張感がお互いの興奮度をより一層駆り立てる。 「はぁぁんっ!あぁぁんっ!もっとぉっ!はげしくついてぇっ!」 興奮と快楽に耐え切れず早貴の声が大きくなっている。千聖や舞に聞こえたりしないだろうか? 「お兄ちゃん遅いねぇ。大丈夫かなあ?なっちゃんも遅いねー。」 「大丈夫だよぉっ。お兄ちゃんも何かあったら助けを呼ぶだろうし。ほらっ、抜いたぁっ!」 「ちさとずるーい!それじゃあ舞もスター使うよっ!」 早貴の声と共に膣内の締め付けが激しくなった。もう少し早貴の膣内を感じていたいが、千聖と舞に感づかれたらまずい。 それに俺の肉棒も発射寸前のカウントダウンを始めた。 「早貴っ!さきぃっ!もうだめだぁっ!さきのなかにぶちまけたいぃっ!」 「きてぇぇっ!あぁぁんっ!さきのおまんこのおくにぃっ、あぁんっ!」 「さきぃぃーっ!」 「あぁぁんっ!はぁぁぁっんぁっ!あぁぁぁぁーんっ!」 俺の頭の中が真っ白になり、何かが弾ける様な音がした。 肉棒から快感が駆け上がり、早貴の膣内に音を立てて吹き出されていった。 早貴に腰を押し込んで白濁液を注ぎ込む。早貴の膣内は上の口と同様に俺のザーメンを飲み込んでいる。 「 さんのおちんちんのおしるたっぷりいただきましたぁ♪やぁぁっん、べたべたさわっちゃぁっ///」 俺は久しぶりの早貴の体を名残惜しそうに愛撫し、キスを浴びせた。 「だめぇっ、キスマーク付けちゃぁっ、千聖や舞にきづかれるよぉっ///」 「それじゃあ見えないところにしようか。あそことかおっぱいとか♪」 「ばかぁっ///あんっ、はぁたてちゃだめぇっ///」 嬉しそうでなによりだ。久しぶりの早貴の体すごく美味しかったぞw 1 もうちょっとだけ早貴とシたい 2 いい加減戻らないとまずいよな。それじゃあ先に戻って、俺は後から戻るから 3 カチャッ!千聖!舞!いつの間にそこにいたんだ! 2で先に進めよう 隠れてやるのっていいねえw 名残惜しいけど2か まだやり足りないのをあえて我慢しつつ(させつつ?)w 2で 早貴ともう少しシたい。しかし、ここは千聖の家だ。 千聖に迷惑をかけちゃいけないな。 「早貴・・・」 「うんっ、この続きは後で さんの家でたっぷりねっ♪」 「しかし・・・派手にやっちゃったかなw」 「それ全部 さんのせいですよぉっ!」 「ゴメン・・・あとは俺が片付けておくから、早貴は部屋に戻って。」 「でもぉ・・・私のパンティぐしょぐしょに濡れて・・・もう穿けません・・・」 「あー分かった。後で新しいの買ってやるから、とりあえずノーパンで・・・」 「ばかぁっ///」 トイレットペーパーであそこのザーメンや汗を拭き取って、早貴は廊下に出て行った。 脱衣場に行く途中で見つかったら大変だな・・・ トイレの掃除をして服を直して部屋に戻ると、千聖と舞、そして早貴がゲームに熱中していた。 「お兄ちゃん!大丈夫?」 「も〜っ、舞がむちゃするんだから。ゴメンね。せっかくお誘いしたのに・・・」 千聖が舞をたしなめると舞はしゅんとしてうなだれてしまった。 「本当に大丈夫。たまたま飲みすぎと疲労が重なっただけだから。ちょっとここ2〜3日おなかがピーピーだったんだ。」 「お兄ちゃんばっちぃ・・・でも良かった・・・」 舞の顔に笑みが零れた。そんな舞の頭を軽くくしゅくしゅっと触る。 「ちょっとぉ〜っ!せっかく髪セットしたのに台無しだよ〜!」 「ゴメンゴメン。舞が可愛くってついつい。」 「それにしてもお兄ちゃん、トイレ随分長かったね〜。」 ぎくっ!千聖いきなり鋭いところを突くか!? 「え、えっと・・・ちょっと粗相をしちゃったんで掃除してたんだ・・・ゴメンよ。」 「なんだぁ〜、そんな気を遣わなくてもいいのに〜」 「いやぁ・・・せっかく招待されたのに失礼なことしちゃいけないと思って。あっ、そういえば手洗うの忘れてた。」 「え゛〜っ!まぢしんじらんな〜い!えんがちょ!」 「う〜そ、嘘だよ。ちゃんと手は洗いました♪」 「お兄ちゃんのばかぁ〜っ!」 その後俺たちはゲームを楽しんだり、お土産のケーキを食べたりしてハロウィンパーティーを楽しんだ。 「おじゃましました〜♪」 玄関で千聖に送り出されて俺たちは岡井家を後にした。 「あ〜今日はまぢ楽しかった〜♪来年は舞美ちゃんと愛理も誘いたいね♪」 「えっ!?あっ、うん・・・」 「なにぃ〜元気ないじゃんヘタレ。熱でもあるの?」 「ううんっ!舞のたこ焼きのせいでしょ!」 「なによぉ〜っ!あっ、ちっさの弟くんだぁ〜♪こんばんわ♪部活だったんだ♪」 「こんばんわ・・・」 「あれっ?元気ないなぁ?練習で疲れた?がんばれっ♪」 「こんばんわ♪お姉ちゃんにはいつもお世話になってるよ♪また遊びに行くからよろしくねっ♪」 「は、はい・・・」 千聖の弟くんは顔を真っ赤にしてるな。俺を一瞥して睨みつけた時とえらく態度が違うぞ。 まあ、大人の俺はそんなことで動じないけどなw 「それじゃ〜おやすみ〜♪」 「おかえり〜♪マネージャーさんがケーキお土産にくれたんだ。手洗ってきて。」 「いらない。汗かいたから風呂入る。」 「もぉ〜っ!可愛くないやつ!反抗期なのかなぁ・・・」 またあのマネージャーとか来てたんだ。あいつなんか好きじゃない。なれなれしくてニヤニヤしてて。 それに中島さんのことをいやらしい目で見て・・・むかつく。 しかし今日は練習きつかったなあ。全身筋肉痛だよ・・・ あれ?脱衣籠に何か入ってる?これは姉ちゃんのパンスト? 違う。姉ちゃんこんなの穿かないし。それにピンクの布みたいなの・・・これは・・・? いけないと思っていてもそのピンクの布のようなものに手が伸びて・・・ 「あれ?魚介?パンストは?さっき穿いてたのに」 「だからそのあだ名よして魚介じゃないしヘタレでもない!」 「もういいよ、どうしたの?パンスト穿かないで寒くないの?」 ぎくっ!最後の最後でばれるのか?でもノーパンなのは仕方がないとしてもなんでパンストまで・・・ 「えっとね・・・さっき薬買いに行った時に走ったら伝線しちゃって・・・もう使えないから捨ててきちゃった・・・」 「ふぅ〜ん。やっぱりヘタレだ・・・」 「意味分からないし!」 えっ?それじゃあ早貴のショートパンツの下は何も穿いてない・・・? おマンコに直穿きですか! 「そんなえっちな目で見ちゃだめぇっ///」