「ちょっとジミーちゃんマジしんじらんな〜い!なんでいつも女の子待たせるの〜??」

あ、あははは・・・ご、ごめんごめん!参ったなぁ、またやってしまったよw

先日舞美先輩と一緒に買った水着姿を見てみたくて、舞ちゃんを遊びに誘ったのは俺からだったっけ。

「ほんっとにマイのこと大事に思ってくれてるのかなぁ〜?」

もう、ごめんってば!この埋め合わせは後で必ず・・・w

さて、今日はどっちへ行くんだったっけか

1 広いプール施設
2 海



1か



今日は隣町の色んなアトラクションのあるプールに来てるんだった。

さっそく着替えて外で女子更衣室から出てくる通路を眺める俺。
おお、あれは女子大生かな?梅田先輩みたいなオネーサマ・・・ジュルッ♪
あ、この子たちは中学生の集団かな?おーおー、最近の若い子は発育がいいのう、ぐへへへ♪

っと、そこに他の子たちとは違うオーラのかわいい子が・・・。

「ちょっとジミーちゃん、また他の子見てイヤラシイこと考えてたでしょ?鼻の下伸びてるよー」

そんなことを言いながら出て来たのが本日の俺の姫、舞ちゃん。

ああ、こないだ買ってあげた黄色のビキニ・・・すっげえ似合ってるよ、舞ちゃん!

「・・・な、なに言ってんの急に!? ま、マイは何でも似合うんだもん・・・///」

そう言ってそっぽ向いて恥ずかしさを隠す舞ちゃん。切り返し方がまだコドモっぽくて、また可愛いんだな。

「さ、いいから早く遊ぼ!」

今日はお邪魔虫のいとこもいない。舞ちゃんと思いっきり楽しんじゃうんだからな!
さてどこへ行こうか

1 大プール
2 ウォータースライダー
3 流水プール
4 サウナ
5 プールは終わり。ホテルへ行こう♪



2



「うっわ、けっこう距離長いね!ちょー楽しそうなんだけど♪」

楽しそうな舞ちゃんを見てると俺も楽しいよ。
嬉しくて俺の前で階段をかけ上げる舞ちゃん。俺のちょうど目の前に、黄色のビキニのお尻が・・・。
これ、気付かなかったけどけっこう角度があって、腰骨も出ちゃうくらい股上も浅くって・・・え、エロいな♪

走る舞ちゃんのお尻に食い込んじゃういけない黄ビキニ。そしてそれを無造作にパチンッと直す舞ちゃん・・・・ゴクリ。

大きくなったよな。初めて抱いた時はまだ壊れそうな幼いカラダだった。それが今はこんなに性長して、今や身長も俺と同じくらいで。
顔つきや仕種だってグッと大人の色気が出てきて。そしてスラリと伸びた手足、でも太ももは中学生らしいむちむちを残しつつ、この腰のくびれがなんともイヤラシイ。
い、イカン、ムラムラしてきちゃ・・・?

「ほら、ジミーちゃん!早く乗って!」

あ、あれ、これは連れと二人でくっついて滑るタイプか!あ、もう寝転がった俺の股間に舞ちゃんが身体を入れてきて・・・!!アッーー??

「Yahoooooooooooooooooooooooooooooo!!! あはははははははは!!! マジたのしーーーーーーー!!!」

ザッバーーーン!!!!!

「あっはっはっはっは!!これマジサイコー!!ウケるジミーちゃんwww」

ずぶ濡れでフラフラの俺を見てまた笑う舞ちゃん。
こっちはさっき君を抱きながら滑ってたから、その肌のキモチ良さに耐えるので精いっぱいだったというのに!!
だがいかん、このキモチ・・・とまらんぞ

1 大プール
2 波の出るプール
3 流水プール
4 サウナ
5 プールは終わり。ホテルへ行こう♪



楽しそうすぎるww

2あたりでもう少し遊んでから5いっちゃう?


今北2で
個人的にはもちょっとプールがいいかなw



他のアトラクションも色々回って二人でさんざん遊んでから、俺たちは時間になると波が出てくるプールへとやってきた。
もう波を待つ他のお客さんたちで大賑わいだ。

「けっこう混んでるね・・・離れ離れにならないでよジミーちゃん」

舞ちゃんは強気なクセにけっこう臆病なところもあって、人混みや移動中は俺と手を繋いで来たりして、それもまたカワイイんだよね。
楽しんでる舞ちゃんをそんなに不安にさせてはならない。そこで俺は・・・。

「きゃ!?ちょ、ちょっと!!なにやってるのジミーちゃん!??」

へっへっへー。これならずっとくっついたまんま、離れ離れになることはないよ舞ちゃん。
俺は舞ちゃんがつけていた大きめの浮輪の中にムリヤリ入り込んだのだった。まあ幸い舞ちゃんが細めだからちょっとキツイけど二人でもイケる。
波の出てくる噴射口の近くなんかで大波が来ると意外と溺れかけちゃうくらい危ない時もあるからね。舞ちゃんには浮輪をつけさせておいたんだよね。
それに、これなら「コイビト」らしくていいじゃん?w

「ちょ、ば、な、ナニ言ってんの? 危ないから一緒に入ってるだけなんだからね!ヘンなことしないでよね!」

そうやってまだちょっとツンな舞ちゃん。だいぶ緩和されたとはいえ、ずいぶん放置しちゃったからしょうがない。
この距離を埋める一番の方法は・・・・。

ずおおおおおお〜〜〜〜

「あ、波来た!! うわ、うっわ〜〜〜〜!!! すっご〜〜〜い!!!たかーーーーい!!!」

一発目からけっこうなビッグウェーブが来て、俺たちはくっついたまま大きく上下した。まわりでも歓声が上がっている。

だが、水の中とはいえ、このエッチな水着を着た中学生の肌にくっついたままで、果たして理性を保ち続けられる男がいるのだろうか・・・??

波のアトラクションは続き・・・しばらくすると・・・。

「あれ、ちょっとジミーちゃん、どうしたの大人しく・・・って、ん、あれ、なんかおしりに当たってキツイんだけど」

フー、フー・・・ま、舞ちゃん・・・。

「え?うっそ?な、なにやってんのこんなとこで!?ちょっと!!」

ま、舞ちゃん、いいだろ、舞ちゃん??
周りはみんな波遊びに夢中だよ。誰も俺たちのことなんて見てやしないって。

1 キスしよう 
2 水着に手を入れてオッパイさわっちゃえ
3 ガマンできない。股ズリ始めちゃう
4 その他



順番にw



舞ちゃん、キスしよ?ね?こないだはホテル行こうとまで言ってくれたんだからいいよね?

「あ、あれは、だって舞美ちゃんが・・・///」

でも俺のことキライだったらあんなこと言ってくれないもんね。こんな場所だからこそ、愛を確かめたいんだ!

「え、で、でも・・・んんムッ? あ・・・。ンムッ・・・・」

後ろから首を回させるようにして、キス。ああ、久しぶり、舞ちゃんのくちびるの味♪ (ちょっと塩素っぽいのはしょうがないけどw)
目の前に広がる、驚いて目を見開いた舞ちゃんの顔。ぷにぷにのほっぺ。セクシーなほくろ。くりくりおめめ。

時折襲ってくる大波に揺られながら、俺たちはゆっくりとキスをする。
最初は戸惑って、横目で周りをチラチラ気にしてた舞ちゃんだけど、ようやく安心して身を預けてきた。
さて、そろそろ舌も絡めたいなw ちゅっ♪と強く吸うと、俺はくちびるを割って舌を侵入させる。

「んんんッ?! ん、あ、れろっ・・・んちゅ、んちゅ・・・ちゅぷり♪」

だんだん舞ちゃんのカラダからも力が抜けていく。俺はもう喜んで舌を絡ませ、唾液を伝わせる。
髪をイイ子イイ子して撫でてあげ、その首筋や細い肩も抱いて愛撫してやる。

舞ちゃんも波に揺られながらゆっくりと目を閉じていく・・・。

1 「ママ― あのひとたちなにしてるのー?」
2 水着に手を入れてオッパイさわっちゃえ
3 ガマンできない。股ズリ始めちゃう
4 その他



2→3で



『キャー!パパー!!』『うっひゃー、マジパねえ』『ほらー、浮輪につかまってなきゃダメよー』

周囲で楽しく遊ぶ人々を尻目に、俺の舞ちゃんのカラダへの要求は止まらない。
キスをたっぷり楽しみながら、水中の手はゆっくりとビキニのブラの中へ・・・♪

「ンンフムッ?! ひょ、じ、ジミーちゃ・・・あっ・・・。」

おおおー、ずいぶんご無沙汰だったね、俺の舞ちゃんπwww 前よりはちょっとは膨らんだかな?いや(ry
とにかく、このまだ膨らみかけ、っていう感じの掌におさまるようなやわらかくってコドモっぽいおっぱいは俺のロリ心をダイレクトに揺さぶるぜww
両手でしっかりと包んであげて、水中でゆっくり撫でるように・・・そしてモミモミと♪

「ふあっ・・・つ、つめたっ・・あッ・・・ら、らめ、み、見られたらどうすんのぉ・・??」

ビキニに急に大きくできた隙間に水が入ってちょっと感度上がっちゃったかな?w 大丈夫、こんな水中まで見てる奴なんていないってw
何よりも、俺たちにはこの浮輪があるんだよ?これのおかげでそんなに簡単には水中でどうなってるかなんて見れないよ。
さ、続けるよ、舞ちゃん♪

「ん、ンフッ・・・あ・・・ンンンッ!・・・ハアッハアッ・・・」

揉みながら掌の中央でそのつぶつぶイチゴちゃんを転がしてやると、ぷるぷるして勃起しようとしているのがわかる。
くぐもった声を洩らしながらも必死に声を押さえようと耐える舞ちゃん。その顔がなんともセクシーで、さらにイタズラしたくなっちゃう♪

おっぱい揉みながら、耳を舐めて・・・舌も耳穴に差し入れて・・・そして、俺の怒張もついにトランクスの隙間から水中へと顔を出す。
俺たちの身体はくっついちゃってるワケだから・・・当然それは舞ちゃんの股間へといくワケでw

「んッ?? ちょ、ちょっと!こ、コレ・・・!!」

へへへ、ここまで来たらココだってこうなっちゃうよねwだって舞ちゃんがエッチなのがいけないんだもんww
俺は亀頭をドリルの先端のようにして、舞ちゃんのビキニショーツの布のスキマからねじり込む。懸命にカラダをくねらせて抵抗する舞ちゃんだけど、それはあえなくw

ずぼっ♪ にゅちゅうっ♪

「ふああッ!あ、あっついのがぁ・・・へ、ヘンタイぃ、もう・・・////」

両手は水着の下のおっぱいへ、肉棒は水着の下のおまんまんへ、直接密着しちゃいました〜〜〜♪
あれ、心なしか、舞ちゃんのアソコも少しヌルってるような?www

1 このままココで始めちゃおうかな
2 もっと人の監視の多い流水プールへ行こう
3 一度プールから上がって物陰でしっかりハメよう
4 ホテルでたっぷり味わおう
5 その他



うーん、2でw



しばらくそのまま素股状態でゆるゆる遊んでたんだけど、どうもちょっと波が強くって安定しないw
しょうがない、舞ちゃんちょっと移動しようか?

「ふぇっ・・・あっ」

舞ちゃんの水着のズレを直させて、すぐに園内をぐるっと流れる流水プールへと飛び込む。そしてまた同じ状態にw
ここなら流れもゆっくりだし、安全にハメられるねw

「え、ココさっきよりも人がたくさ・・・ああッ////」

すぐさま、また水着に手と真ん中の足を突っ込むww 何言ってるの、舞ちゃんのココだって俺と合体したいって言ってるじゃない。

「で、でもこんなにいたら・・・んんッ///」

聞いて舞ちゃん、俺は確かに君との間隔を開けてしまった。でもさ、せっかくそれをもう一回元に戻すんなら、ちょっと派手にしたいじゃない?
もういっぺん、俺たちが恋人に戻る「証」。それをさ、この周りの人たちにも見てもらおうよw 証人になってもらうんだ。
まあ実際には向こうからは浮輪で見えないだろうけど、俺たちには見られてるのがわかるワケで。
ね、舞ちゃんいいでしょ? SEXみんなに見てもらおうね♪

「あ、やら、らめ、まだマイはいいって・・・あッ!」

ヌズッ・・・ぷぷぷッ・・・にゅぷッ♪

舞ちゃんの言葉も聞かず、俺はついに流水プールの水中で密着したまま、舞ちゃんの膣内に久々に肉棒を突き入れることに成功した。

「あ・・・かはッ・・・くふッ・・・ほ、ホントに・・・入れちゃったのお・・??」

ああ、本当だよ舞ちゃん。君だってわかってるだろ、この下腹部への圧迫感・・・しかしキツイ・・・さすがまだ中学生なだけあるわwww
ちょっと前から素股してほぐしといたのに、ここまでキツイとは・・・まあ久しぶりってのもあるしな。
本当にくっついた肉壁の間をギシギシミチミチと突き入ってくのが手に取るようにわかるぜ。

「あッあッ・・あ。 んぷっ・・・ん。ん。んん〜〜〜〜////」

そうだ、舞ちゃん、声出しちゃダメだよ。それにあんまり感じてる表情出しちゃうと周りに気付かれちゃうからね。
自然に、バレないように、プールを楽しみながら、俺との愛も感じてねww

手で口を押さえて必死に声を押し殺し、目線をキョロキョロと周囲にバレないよう気を配る賢い舞ちゃん。でも下半身はいまや俺の配下にあるww
なんか異常にキモチイイんだけどwww

1 まず膣内出し
2 潜らせて口内射精
3 移動
4 その他



2かな


あー
やっぱ1でw


舞ちゃん舞ちゃん、どう、き、キモチイイかい?

「あ、んっく・・・あ、あふっ・・・ん・・・」

そんな余裕もないか。今は周りの人間すべてが自分たちの端ないセックスを見てるんじゃないかって気になって仕方ないもんねw
でも俺はすっごいキモチイイよ・・・舞ちゃんサイコーだよ。

このすっべすべぴっちぴちのお肌。撫でるだけで勃起しちゃうよ。
そしてかわいいお顔。髪の毛。それに俺のかわいいおっぱいちゃん。そしてこんなに端なく水中で男のモノを咥えちゃうスケベなオマンコ。
全部大好きだよ、舞ちゃん♪

「ん、んん〜〜〜〜・・・も、もうやだ、ジミーちゃん//// ちゅっ」

恥ずかしがってたけど、それでも俺にキスをしてくれた。
ゆ〜くりと、浮輪で流されながらも水中ではぐっちゅぐっちゅと性交している俺たち。
この衆人環視の中で中学生と水中SEXするなんていうシチュエーションに興奮してるのは俺も一緒で。
ヤバい、そろそろ出ちゃうな・・・でもこのままいきなり膣内はマズイか。でもかといって外出しといってもプール汚すわけにもいくまい。
となると・・・。

お願い、舞ちゃん!!!

「ええっ!? ちょ、なにもー・・・ザブン!」

チンポ抜いて、舞ちゃんに一度水中に潜ってもらって・・・そして咥えてもらう!
あ、膣内の熱さから急にプールの冷たさ・・・そして舞ちゃんのちいっちゃいお口に俺のがまた・・・あ、あ、アッーーーーーー!!!

「ゴボッ・・・ン、ンンンンン〜〜〜〜〜〜!!!!」

う、ウッ・・・あ、で、射精てる・・・あ、プールの中で・・・舞ちゃんの口に射精しちゃってるゥ・・・・♪

ザバァッ!!

「ぷはぁっ!ひょっひょ、も〜、くるひぃ〜〜〜! ぷはっ、ぺっぺっ・・・にがぁ〜っ!!」

「う〜〜〜〜〜・・・・・」

あ、あああ・・・脇の側溝に精子を吐き出す舞ちゃん・・・。
や、やっぱり久しぶりでいきなり口内射精はまずかったかな・・・ゴックンなんてもっての他かあ。

もうちょっと優しくしてあげた方が良かったかな・・・。

せっかくまたSEXできたものの、その後はちょっとゴキゲン斜めだった舞ちゃん。
ごはん奢ってあげたりアイスを買ってあげたりして、何とか最後にはまた元に戻ってくれたけども。

でもさ、また俺たち、もう一度やり直せるよね、舞ちゃん。あんなにたくさんの人の前であんなコトしちゃったしw

「もー、あれだってバレてたらどーすんの? あんなコトさせるし!」

まあまあそう言わず・・・舞ちゃんもちょっとは感じて・・・いや、それは言わない方がいいかなw
ごめんね、次はもっとちゃんとしっかり恋人っぽくするからさ、ね?

「う〜〜〜、本当だよ? マイはやさしーからチャンスあげるけどさ。 次はもっとちゃんと楽しませてね、ジミーちゃん♪」

良かった、前ならばまた他の男の名前出したり色々当てつけされるとこだけど、素直にまたチャンスをくれたってことはまんざらじゃない。
よし、次こそはまた再び深い仲を取り戻すぞ!

舞ちゃんが中学生のうちに、ヤれることはヤッておかないとね・・・w

「あ〜〜〜、またなんかイヤラシイ顔してる!!コラ〜〜!!」

わ〜〜、ごめん、許して〜〜〜!!


こないだの舞美先輩の裸エプロンが良かったので次はこの子で・・・ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06238.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06237.jpg