「舞美せんぱーい?まだ来てないですかー?」
チャリをぶっ飛ばしてきて舞美先輩のアパートのドアをノック。
けど返事はない、家にはいないかな。
まだ早かったかな…

夏休みに入り、勉強合宿の名目で舞美先輩の家にお泊りする約束を取り付けて。
どうせだったら、と前に水着も買っちゃったことだしいっしょにプールに行こうってことになって。
午前中から大きなプールに遊びに行ってきて、舞美先輩はバスで、俺はチャリで舞美先輩の家で待ち合わせ。

やーあのオレンジのビキニ、可愛かったなぁ…
いっしょに泳いだり遊んだり、舞美先輩はあんまプールとか遊びに行かないみたいで久々で楽しんでくれて。
でもお昼過ぎて人が多くなってきて、あんまり人ごみとか目立つの苦手な舞美先輩はだんだん泳ぐより上がって見てるだけになってきて。
けっこう長いこといたし、舞美先輩の家にそろそろ行こうか、ってことになって。

家からプールに持っていってた1泊の荷物が意外と重くて汗かいて。
おまけに舞美先輩の家の前、日除けの軒がないから陽射しがモロに当たる。
1日で一番暑い時間帯、舞美先輩早く来てくれないと俺干からびちゃうよ…

「お待たせジミー!ごめんね待ったよね?」
「舞美せんぱ〜い、ここけっこう暑いっすよ…」
「やーごめんごめん、お茶とか夕飯の準備買わなきゃって思って…」
ワンピースの涼しげなカッコに、プール帰りの水着の入ったバッグに買い物したスーパーの袋。
まだほんの少し濡れ髪で、急いで来たのか少し汗ばんでて、かすかに塩素の臭いのする舞美先輩。
ドアの鍵を開けてくれて、舞美先輩にくっついて久々の部屋に入る。

1.疲れた〜マッタリ(イチャイチャ)したい
2.塩素で髪痛むしシャワー浴びましょう、2人で
3.勉強?そんなの後でいいじゃないですかぁ



2から


あらプールで公開エッチかと思いきやお家からスタートかw それもまあよし
今日はガンガンヤッて欲しいので2から


キタキター
2で



「はい麦茶」
「ありがと舞美先輩、っていうかあれ、舞美先輩は?」
「あー私はいいの、シャワー浴びてくるし」
「えー、俺も浴びたいですよ、いっしょに浴びません?」
買ってきたものを冷蔵庫に放り込みつつ、冷やしてあったポットのお茶を注いでくれる。
テーブルに出しつつ、後ろで束ねた髪を解いて棚から部屋着のTシャツを取り出した舞美先輩が風呂場に歩いて行きがける。
ワンピースの裾をつまんで引き止めて甘えた風におねだり。
「もぉ何言ってるかなぁ、順番順番、私の後で…」
「でも2人で入ったほうが水道代節約になりません?」
「それは…そうだけど…」
「ねーぇってばぁ、舞美先輩、いいでしょう?」
困ったようにしながら少しずつ足を進める舞美先輩、裾を離さないまま引っ張られて床に転がりながら見上げる俺。
一人暮らしってお金かかるし、節約ってキーワードにもけっこう弱い舞美先輩、少し悩んで…

「んまぁ、たまにだし、いいかなぁ、絶対ヘンなことしない?」
「しないしない!俺も舞美先輩待っててけっこう汗かいちゃったし」
「そっか、そうだよね、プールでシャワー浴びたけどちゃんと身体洗わなきゃだしね」
引き返してきて俺の前にしゃがんだ舞美先輩、薄いオレンジのパンツが三角形に…w
ヘンなことなんてするわけないじゃん、魔が差してエッチなことはしちゃうかもしれないけどw
今日から明日、舞美先輩とずーっと2人っきり、こんな風にイチャイチャできるなんて楽しみすぎるwww

「舞美せんぱーい、いいですか入ってー?」
「わ、ちょっと待って待ってまだ準備が…ん、いいよ…」
いっしょに脱いで入りたかったのに、恥ずかしがって先に入った舞美先輩、その後に続いて俺も風呂場に入る。
1人暮らし用の狭いユニットバス、洗い場を開けて空の浴槽に入って、タオルで胸元を隠してる舞美先輩。
やだなぁ、さっきまで水着で触れ合ってたから、今さらそんな気にしなくてもいいのにーw

1.舞美先輩のこと、洗ってあげますよ
2.わざと普通に振舞って、息子を念入りに洗って(扱いて)見せる
3.じゃーん♪舞美先輩の水着、デリゲートだから手洗いしなきゃですよね



1じゃ怒られる?3にしとくか


洗ってあげますはベタすぎるから2でオナニーを見せる


2で



「舞美先輩もう身体洗いました?俺スポンジ使ってもいいですか?」
「あーや、頭洗ったけどカラダまだなんだよね…私先でもいい?」
「いいですよ、じゃあ俺頭と…コレ洗わなきゃなんで」
「ちょ、何持ってきてるのよ!」
ひょい、と取り出して見せた途端、ひったくられたのは舞美先輩がさっきまでプールで着てた水着w
洗濯籠の中に普通に放り込んであったのけど、こういうのって手洗いしないと痛んじゃいますよ。
「こ、これはいいから、自分でやるからいいのっ!」
「え、でも俺のもあるしついでにとか…」
「いいったらいいってば!ほ、ほらスポンジ先いいから、洗っちゃいなさいよ身体!」
「舞美先輩…怒ってます?」
「べ、別にそんなんじゃないけど…」
いやまぁ、水着っていっても下着と変わらないから人に触られるの嫌なキモチは分かりますけどね。
泡立てて身体をこすってたスポンジを押し付けられ、代わりにシャワーを奪い取られて水着を洗い始める舞美先輩。
怒ってるっていうよりは恥ずかしいだけ…だと思いたいけど。

「じゃあ俺先身体洗いますけど…やっぱなんか照れますねw」
「恥ずかしいの私のほうが絶対恥ずかしいんだけど…//」
「またまたぁw 何度も見てるじゃないですかw」
「そうだけどさぁ、今日はその、まだそういうのしたあとじゃないし…」
交代で受け取ったスポンジで身体を洗っていく。
舞美先輩の家のボディソープはなんかハーブのいい匂いがして、洗ってても心地いい。
おっとそうだ、ここも念入りに洗っとかないと、今日はこのあとたっぷりするかもだし…
「ね、ねぇじみぃ、その…いつもそんな風に洗ってるの?//」
「んーそうですね、やっぱりキレイにしなきゃな場所じゃないですか」
水着を洗って手で絞り、俺が身体洗ってスポンジを空けるのを待ってて手持ち無沙汰な舞美先輩。
俺の息子をちらちらと見てるの、分かってますよw
「そ、そっか…その、いつもそんな風に、おっきくして?//」
「気になります?w」
「べ、別に// その…なんかすごいなって思っただけで……オニイチャンハソンナフウニシテナカッタシ///」
普通はこんな大きくして扱いたりして洗ったりはしませんけどねw
でも舞美先輩のハダカ見て、舞美先輩に見られながらセッケンついた手で扱いてたら誰だってこんな風になっちゃいますってw
流石にブラコンのあのお兄さんでもこんな風にはしてなかったでしょうしねw

「舞美先輩に見られて興奮しておっきくなってる、って言ったらどうします?w」
「え、やだ、あたし別にそんな…//」
「舞美先輩に洗ってほしいな〜なんてw」
「ああああのっ、私ちょっと暑くなってきたし先出るね!ご、ごゆっくり!」
慌てた舞美先輩が持ってたシャワーで身体を流し、逃げるように風呂場から出ていっちゃった。
けっこう恥ずかしがりやだからなぁw まだそんなテンションじゃなかったかな?
…いかん、半端に扱いちゃったから余計ムラムラしてきちゃったよ。

1.素直に舞美先輩とエッチしたいって言おうか
2.まだガマン、なのに舞美先輩がこんなときに限って無駄にエロスを
3.脱衣籠の中の下着でれっつおなにけーしょん



さっさと進めた方がいいのかな? 1を


2で


3は絶対にだめだろww
エロスが気になるんで2で



…せっかくここまで戦闘態勢になったのに出せないのは切ない。
けどここで自分でするなんて情けない真似絶対にしたくない。
舞美先輩としたい、舞美先輩と…
そんな風に思いながら俺もシャワーで身体を洗い流し、部屋に戻る。

「あ、じ、ジミーも上がったんだ、じゃあはいこれ」
「あ、ありがとうございます」
ベッドに腰掛けて雑誌をめくってた舞美先輩が俺が上がったのを見て冷凍室からアイスキャンディーを取り出してくれる。
俺に渡して、自分の分も、ともう1本、取り出して咥える。
さっきのシャワーを意識してかちょっとぎこちない、けどチラチラ俺のほうを見てる舞美先輩。
「冷房入れたらさっきより涼しくなりましたね」
「あっうん、あんま冷やし過ぎないようにしなきゃだけど、外よりはね」
さっきの外の暑さに比べたら別世界ですよホント、シャワー浴びて冷房効いた部屋でアイス食べながらゴロゴロできるなんて。
濡れ髪をタオルで拭きながらアイスを咥える舞美先輩、ちぃのお株を奪うようなホットパンツで白い脚を剥き出しにしてて。
バニラのアイスキャンディーを咥えたり、時折チロチロと舌で舐めてみたり。
そんなの見てたらさっきまでのこともあってあっさりガマンできなくなる俺。

「舞美先輩」
「え、なにジミーどしたの、え、ちょっと!?」
「俺…舞美先輩としたいです、もうガマンできない」
「え、え、ちょっと待ってよ、や、その…//」
アイスを食べ終わったのを見計らって舞美先輩の隣に腰掛け、そのまま肩を抱いてベッドに押し倒す。
動揺して目をあちこちに彷徨わせる舞美先輩の手を掴み、そのまま両手を繋いでおでこをぶつけて見つめあう。

「ゃ、だってその、今日はその、勉強とか…//」
焦って照れる舞美先輩は可愛いんだけど、もともと照れ屋なこともあってあんまり積極的になってくれない。
だからさっきもシャワーのときに逃げちゃったし、今もこんなに慌ててる。

1.成績なら大丈夫、見てくださいこの成績表
2.ガマンできない、このままの勢いで!
3.俺がどれだけ舞美先輩を好きか、口説いて口説いて口説き落とす!



1で
再びイメクラ教師プレイからw


4. SEXの勉強をしにきました

3でトロけさしたれwww


3かな



「舞美先輩…俺舞美先輩のこと本気で好きなんですよ」
「それは…私もその、す、好きだよ//」
「だって舞美先輩あんまり俺のこと好きって言ってくれないじゃないですか」
「そんなこと…ないょ…//」
そんなことない、という舞美先輩だけど語尾が弱まるのは少し自覚があるからか。
基本照れ屋で恥ずかしがりやな舞美先輩だから、なかなかハッキリと言葉にはしてくれない。
「俺ホントに舞美先輩のこと好きなんです、可愛いし、頭いいし、スポーツだってできる」
「え、ゃ、その…//」
「リーダーシップでみんなを引っ張ってくれるカッコいい部分もあるけど、普段はちょっと不器用でドジしちゃったりとか」
「ぅ…」
繋いだ手を離して覆い被さり、舞美先輩の頭の隣に頭を埋めて耳元で囁く。
空いた手で舞美先輩の肩から腕を、胸の膨らみを、首筋を、耳たぶを触れるとくすぐったさに身をよじってくる。

「ホントは誰よりも女のコらしくて、素直で純粋だし、真面目で優しくて」
「そんなそんな、ゃ、その…//」
「そんな舞美先輩のことが俺大好きだから、ずっといっしょにいたいし、エッチだってしたい」
「ぇ、その…//」
言われて照れるのと恥ずかしがるのとで俺のほうを向いたりあっちを向いたり落ち着きなく頭が動く。
けど舞美先輩の手が俺の背中に周り、舞美先輩のほうからも抱き締め返してきた。
「舞美先輩としたいって思うから俺、もうこんなになってるんだよ」
「ゃ、ちょっと、でもぉ…//」
「舞美先輩がしたくないならしないけど、俺はしたい、舞美先輩は?」
背中に回った手を掴んで俺の股間に運び、触れさせる。
限界まで膨らんで熱を持ったそこに舞美先輩の手がびくりと反応する。
「あたし、あたしはその…じ、じみぃのこと…す、好きだし…//」
「だし?」
「え、え、エッチも…その、し、したいとは思うけど…//」
「ありがと舞美先輩、俺もしたいから…いい?」
恥ずかしがってる舞美先輩が小さな小さな声で答えてくれる。
エッチなスイッチ入っちゃうともっと普通に言えるのに、この必死で恥ずかしいの堪えて言うのも可愛くて堪らない。
お許しも出たし早速…♪

1.どうしてほしいか言ってください(プレイもお願いします)
2.俺のもアイスキャンディーみたいに舐めてください
3.素直におねだりできるように蕩かしてあげますね



3で何度かイカせてやっておねだりの淫語を言わせてみようwww


3で
褒められると910%頑張っちゃう舞美先輩w
淫語もいいですねw



「ンふッ、んン、チュッ、んん…」
「んちゅ、っふ、ムゥゥ…//」
舞美先輩と深いキスを繰り返しながらTシャツをたくし上げ、ブラ越しに胸を撫でる。
着替えて淡いグリーンのブラ、舞美先輩の好きな淡い色の下着ですね。
「ゃぅ、ぁっ…// じ、じみぃ…//」
「まいみっ、せんぱ…んん、んちゅ、ふっ…」
「んァっ// こ、らぁ…//」
そのままブラをずり上げて舞美先輩の膨らみの先の乳首ちゃん、さっきのシャワー以来だね、お久しぶりw
首筋を舐めながら指先で弾くように転がしてるとどんどん膨らんできた。
「舞美せんぷぁい、ちくび、勃ってきましたよ」
「んん、ち、ちがうもん// 冷房効いてて寒いからだもん//」
「寒いですか? 大変、じゃああっためてあげますね」
「んんっ、ゃ、んはッ//」
女の子の身体は冷やしちゃ大変ですからね、涼しいのはいいですけど、寒くて風邪引いちゃ大変だ。
そんなわけで剥き出しの舞美先輩のおっぱいはしっかり両手で包んであっためてあげますからね。
それほど大きくはないけど確かに柔らかいそこは感度がよくて、舞美先輩の息も荒くなってきた。

「こっちも…あれ、シャワー浴びたばっかりなのにもう汗かいちゃってます?」
「ちがっ、そこはその、汗じゃないょぉ//」
「違うんですか? ほらこんなに」
「ッ…!//」
ホットパンツのボタンを外して上からパンツの中に一気に手を滑り込ませると、柔らかな毛の感触の先、濡れた感触に突き当たる。
手を抜き出して指についた汗じゃない液体を見せると顔を背けられたw
「どうしましょっかこのあと?」
「んぁ、もっと…//」
「もっと、その…な、舐めて、わたしの、ソコ…///」
「いいですよ、その前に脱がせちゃいますね」
ゆるゆると弱い刺激を間断なく与えながら舞美先輩に囁いてみると、こんなおねだりをされちゃった。
普段からこれくらい素直におねだりしてくれると嬉しいんですけどねw
舞美先輩の服を脱がせ、俺も服を脱いで生まれたままの姿になり、仰向けでM字開脚した舞美先輩のソコに顔を寄せる。

1.もっともっと淫語を言わせたいのでわざと手加減
2.激しくいっちゃいますか、それともお尻のほう舐めちゃいます?
3.ローターorとびっこ入れたままクリ舐め



うわー全部いきてえwww

アナルも開発してあげたいけどなーここは3しながらの1でお願いできますかね


1で



「ちゅぱっ、じゅじゅ、ずっ、じゅじゅぱっ」
「ぁっんん// ゃ、ぅぅんッ// ゃふ、んんん//」
「ふぁいみしぇんぱいのここ、すっげ、あふぇてふる…」
「んゃ、ぁぁんっ// じみぃ、らめぇ//」
舞美先輩のそこを激しく舐めしゃぶると熱い蜜が溢れてくる。
濃厚なそれを啜るように口をつけ、舌で中までぐるぐるとかき回すと舞美先輩が甘い声を漏らしてくれる。
「ちょーっと待ってくださいね…よっと、ちょっとビックリするかもですね…」
「え、えっ!? やだちょ、何してるのじみぃ!?」
「大丈夫大丈夫、ジミーを信じてw」
「ぁん// ぁ、なんか入ってるぅ//」
俺のお泊りセットの入った大きな荷物、当然一泊の道具だけじゃなくて、こういうエッチに使える道具も満載w
その中からとびっこを取り出して舞美先輩の中に入れてみる。
異物にビックリした舞美先輩だけど、舌先で栗と栗鼠をつつくと大人しくなり、ゆっくりと押し進めていく。

「スイッチ入れますよ…」
「んんっ!//」
「まだ弱ですから…んちゅ、ちゅっ」
「ふぁ、らめ、あぅっ、んん、中でっ、動いて…//」
スイッチを弱にして動かしながら栗と栗鼠を舌で転がすと舞美先輩のお腹がビクビクと跳ねる。
あんまりこんなの使ったことないからかなり効いちゃってます?
「ふぁいとめました、ここも…」
「んフっ、ぁ、んんん//」
「じゃあ今度は動かしながら舐めますよ」
「やんッ// ぁぁ、んんん// はぁぁんッ//」
スイッチを入れたり止めたり繰り返しながら栗舐めを繰り返し、そんな緩急つけた責めに翻弄される舞美先輩。
全身にしっとり汗かいちゃって、快感に腰が止まらない。
「舞美先輩、どっちがキモチいいですか?ローターと俺の舌と」
「じっ、じみぃのっ、舐めてるの…//」
「ろこ舐めてます?俺、まいみふぇんぱいのここ、何ていうトコれしたっけ?」
「くっ…栗ちゃん// 栗ちゃんがっ、キモチいい///」
うわー舞美先輩からおねだり言わせたことあるけどこんな風に言ってくれるとゾクゾクするな。
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っちゃったけど、お腹をビクビク動かして身体をよじって全身で感じてくれてる。

「じゃあもっふぉ…じゅじゅ…ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぅぅっ」
「んふ、ゃ、ダメ、そんなっ、イッ…ゃ、ぁぁぁぁ!!///」
とびっこのスイッチを入れ、どんどん振動を強めながら栗と栗鼠ちゃんを激しく舐めしゃぶっていく。
刺激に腰がビクビクと跳ね、舞美先輩の全身から力が抜けた。

1.フェラしてもらいながら挿入してるとびっこでイタズラ
2.69でまだまだたっぷり愛してあげたい
3.舞美先輩の携帯に姉ちゃんから電話、でもエッチは続行で



うおおお・・・またどれも捨てがたいww

とりあえず3見てみたいかもw


1→2で行きたい


1で



「ハァ、ハァ、ハァッ、じみぃ…//」
「イッちゃいましたね、止めますから、大丈夫ですか?」
「ハァ、ハァ、なに、あれ…中ですごぃ…あんな、ハァ、ハァ…//」
冷房効いてる部屋の中だけど、絶頂の熱と快感で全身にしっとり汗をかいちゃってる舞美先輩。
そんな舞美先輩を抱き起こし、軽く汗を拭いてあげる。
「今度は俺にしてくれます? できればさっきのアイスキャンディーみたいな感じでw」
「さっきの? い、いいけどその、これ…//」
「いいからいいから、お願い、ね、いいでしょ舞美先輩?」
「ん…まぁ…//」
今度は俺がベッドに腰掛け、床のカーペットに正座した舞美先輩が俺の息子を咥えてくる。
とびっこを抜こうとした舞美先輩だったけど、上手いこと言いくるめてそのままにしてもらう。
ちょっと窮屈というかぎこちなそうな舞美先輩だったけど、すぐ慣れますって、というかキモチよくしますからw

「んむっ、んっ、っふ、むぐ、んむっ、んんっ//」
「ぅぉっ、すげ、キモチいい…、舞美先輩も…んっ」
「ふむっ!?んん、もごごごぅっ//」
「んぅっ、やべ、舞美先輩、そのまま…」
手に握りこんで隠してたとびっこのスイッチを入れると舞美先輩の腰が跳ねる。
咄嗟に俺のを口から抜こうとした舞美先輩の頭を押さえ、そのままフェラ続行ですよ。
快感から逃げるように腰をふりふり、さっきまでよりも舌の動きは鈍りつつも、絡みついてくる舌の動きがたまらない。
「舞美先輩やばっ、出そう…このままいいですか、いきますよ!」
「んんぅ!?んーんっ、もごごっ!」
「出るっ、ごめん、舞美先輩っ!!」
「んんぅ、んっ、むぐぅぅ、んんん!!」
ガマンしきれず、舞美先輩の口の中に欲望の全てを吐き出す。
同時に舞美先輩の腰の動きが激しくなり、そのままビクビクと痙攣させて力尽きた。

1.道具は使わず69で優しく愛撫
2.今度は舞美先輩に潮噴かせちゃうぜ
3.チャイムの音、誰か来た!?



3でハダカ応対かwww


1→2で


1→2を



「ちょっとジミー、あんたねぇ!」
「ごめん舞美先輩、キモチよすぎてつい…」
「ついじゃないの、あんなムチャクチャして…」
萎えた俺の息子を口から抜いた舞美先輩に当然の如く烈火のごとく怒られる。
確かに悪ふざけが過ぎちゃったかもだけど、感じてる舞美先輩の表情が色っぽくてつい…
「ごめん、ごめんもうあんなことしないから」
「そういう問題じゃないの、だ、大体あんなヘンなの入れっ…ンッ//」
「ごめん、もうしないし、舞美先輩とケンカもしたくない、今度はちゃんとするから」
「ゃぅ…// 話はまだ終わって、ぁっ//」
舞美先輩を抱き締めながら絶頂を繰り返して熱い液体を滴らせたそこに手を這わせ、指を挿入する。
思わず抗議の言葉に詰まった舞美先輩がびくびくと身体をよじらせて反応する。
指でかき回しながら耳元で謝りの言葉を囁くと抵抗の手が緩み、また舞美先輩の呼吸が荒くなる。

「今度はお互いに…んじゅ、じゅじゅっ」
「んクっ、あンン、むぐっ、んふぅっ//」
「舞美しぇんぱいのここ、こんなに…」
「むぐっ、もごご、んむっ//」
舞美先輩の抵抗が緩んだところでベッドに寝かせ、69体勢で互い違いに跨る。
改めて舞美先輩のそこにむしゃぶりついて舌で中をかき回すと、舞美先輩のそこがびくびくと締め付けてくる。
最初はさっきのこともあって少し舐めるだけだった舞美先輩も、また感じ入って俺の息子を咥えて舐めてくれる。
「舞美先輩、もっとすごいのいきますよ、このまま一気に…!」
「んんぅぅ!? ゃふ、ゃっぁぁぁぁ、だめじみっ、んんん!//」
「舞美先輩っ、もっともっと感じてっ、いっぱい出しちゃってっ!!」
「んやぁぁぁぁっ!んんん、むぅぅぅぅ!!」
舞美先輩の中に指を2本挿入し、折り曲げてかき出すように素早く指を動かす。
刺激の強烈さに一気に咥える余裕を無くして息子を口から外した舞美先輩から降りて座りなおし、さらに指の動きを早めていく。
弓なりに大きく仰け反りながら、大きすぎる声を堪えるように慌ててシーツを咥えた舞美先輩の股間から大量の液体が噴き出し、シーツを汚していく。
激しい絶頂に舞美先輩の身体から力が抜け、ひくひくと痙攣を繰り返す。

1.正常位で挿入したい
2.バックで挿入したい
3.騎乗位で挿入したい



1で汗まみれローションいらずプレイをw


2
舞美先輩といえばバックのおねだりをw


順番に全部とかw



「舞美せんぱーい、入れてもいいですか?」
「ハァ、ハァ、ハァ…じみぃ…//」
「俺もうガマンできないよ、ね、だから……優しくしますから…ん!」
「んぅぅ!!//」
絶頂を繰り返して起き上がれない舞美先輩の、汗で張り付いた前髪を整えつつ耳元で囁く。
舞美先輩の太ももを掴んで少し体勢をずらし、舞美先輩の潮でびっしょりの場所からすこし移動して、舞美先輩のそこに復活してギンギンの息子をあてがう。
そのまま正常位で一気に挿入するとビクビクと身体が跳ねた。
「うゎ、舞美先輩の中、すっげートロトロでキモチいー…」
「じみぃぃ、じみぃのが熱くて、中に…//」
「熱くてすっごい締まってる、キモチいいですよ舞美先輩」
「あたしも…さっきのヘンなのより、じみぃのがキモチいいよぉ//」
ゆっくりと腰を回しながら押し付けていくとひくひくと舞美先輩の中が絡み付いてくる。
何回もイッてるからトロトロで熱くてキモチよくてサイコーすぎる。
腰の動きが止まらず、快感を求めてどんどんと動きを早めていく。

「やばっ、止まんな…こんな、すげぇ、舞美先輩の中…」
「ゃっぁ、じみぃ、そんな激しくっ…//」
「舞美先輩、もっとっ、もっと…チュパッ、ンチュ、チュッ…」
「はぅん、じみっ、ゃ、んんん、ぁんっ!//」
激しくピストンを繰り返しながら身体を倒し、舞美先輩の膨れた乳首に吸い付く。
少し汗でしょっぱいそれを強く吸いながらピストンを繰り返し、その勢いで引っ張ると舞美先輩が甘い声を漏らす。
「舞美せんぱっ、舞美っ、やばっ、俺もう…」
「じみぃっ、好きっ、大好きぃっ!//」
冷房の効いた部屋なのにお互いに汗だくになりながら激しくピストンを繰り返す。
身体を完全に倒してお互いに汗でヌルつく身体を擦り付けるように舞美先輩を抱き締める。
強烈な締め付けに、振り乱した髪から飛ぶ汗に、互いの身体の熱に射精感が高まる。

1.まずは1発中に!
2.もう1回飲んでください!
3.汗まみれ汁まみれ精液まみれにぶっかけ



3で


ぶっかけも見たいがここは勢いで膣出し 1で


2
お掃除の時に飲んで貰ってもいいけどw


まずは1で一回出して潤滑油がわりにそのまま抜かずに連チャンとかw


1で



「舞美先輩やばっ、出るっ…!」
「ゃぅぁぅぁぅぁっぁっ…!//」
「くっ…締まって…うぅっ!!」
「ぁっ…ぁ、ぁ……//」
舞美先輩の中が急激に締まり、俺から精液を搾り取ろうと締め付ける。
そんな快感に耐えながら限界ギリギリまでピストンを繰り返し、舞美先輩の中から息子を引き抜く。
びゅくびゅくと音が聞こえそうな勢いで舞美先輩の身体に精液を撒き散らす。
「ハァ、ハァ…じみぃの、いっぱいあったかいの…//」
「すっげ、全身ドロドロで舞美先輩、エロ…」
「ハァ、ふぅぅ…中にも出してほしかったな、なんて…//」
「あとでもっともっとしましょw」
全身汗まみれ汁まみれ精液まみれで、絶頂の余韻に恍惚とした表情を浮かべてる舞美先輩。
そんなカオで中に出してほしかったなんてエロ過ぎですw
そんなこと言われたら頑張らない男なんていませんってばw

「とりあえずシャワー浴びましょ、いっぱいエッチして汗だくだし」
「ん…なんかプール行ってエッチしてちょっと疲れちゃったねw」
「何言ってるんですか、まだまだ夜はこれからですよw」
「よ、夜って…もぉ//」
舞美先輩の身体の汁気をざっとぬぐって抱き起こし、腰を抱いて並んで風呂場まで移動。
さっきは照れてたけど、今度は大丈夫でしょ、これだけたっぷりエッチしたあとですもん。
お互いにざっと身体を流し、スポンジにボディソープをたっぷりつけて泡立てる。

1.舞美先輩のことたっぷり洗ってあげますね
2.俺のこと洗ってください、息子は念入りに
3.行水で、さっさと上がってベッドでもう1戦



うーん悩むね
2かな
今なら色々やってくれそうw

それにしても舞美先輩が中に出して欲しかったってグッとくるねww


1と2で


大学生らしくここはsexに邁進して欲しいので3w

そんなに膣内に欲しいなら孕ませるまで膣内出しまくってやれwww


行水でいいかw
3で引き続きヤリまくっちゃえ



「さ、舞美先輩身体洗いましょうね♪w」
「えー、いいよ、自分でできるってば//」
「いいから俺にやらせてくださいよw」
「あっ…もぉ…」
泡立てたスポンジで後ろ向いた舞美先輩の背中をスポンジで擦っていく。
スポーツ万能でアスリートとは思えないスリムで華奢な背中、なで肩な肩。
色が白くてきめ細かくてキレイな肌を丁寧に洗っていく。
「こっちも洗いますよ」
「あっちょっと、ゃ、そこは…」
「あれ、なんかコリコリしたのついてますよw」
「ンッ、こら、そこは違うってばぁ//」
手を前に回し、舞美先輩のなだらかな胸、その先端に主張する乳首。
もうある意味俺の常套手段な、ヨゴレ扱いしてスポンジじゃなくて直接触っちゃうのもお約束w
「こっちもちゃんと洗いましょう、まだヌルヌルしてますよ」
「んんっ、ゃ、ちょ、じみぃ、ダメ…//」
「ダメじゃないですよ、ちゃんとキレイに洗わなきゃですもん」
「こんなのっ、洗ってな…ぅんっ//」
後ろから抱き締め、片手を胸に置いたまま空いた手を股間に滑らせていき、そっちも入念にセッケンのついた手で洗っていく。
舞美先輩の首筋に噛み付きながらワレメをいじくるとくちゅくちゅと濡れた感触。
密着したまま息子を舞美先輩の薄いお尻にこすり付けてると、柔らかい感触にまたちょっと勃ってきたw

「舞美先輩も洗ってください、手でここ」
「ゃっぁっ、じみぃのこれ、熱くて固くなってるぅ//」
「うぁ、やべ、俺も…//」
「ん、はぁぁぁ///」
舞美先輩の手を取って後ろに回し、俺の息子を触らせる。
そのままセッケンのついた手でしごいてもらいながら俺も胸と股間の愛撫を繰り返す。
いつの間にか汗や愛液にセッケンも流れ、2人の熱い息遣いが風呂場の音を支配してる。

1.このまま立ちかなえで挿入
2.脱衣室に移動、立ちバックで挿入
3.身体も拭かず駅弁のままベッドまで運んでやる!



2で


3でしょー


3願います


ところかわまわずやっちゃうって感じで2なんてのも



「舞美先輩、もう1回したい、いいかな…?」
「じみぃ、あたしも、じみぃの…//」
「ここじゃ危ないから、上がって…ね」
「…ん//」
もはや洗いっことは言えないような愛撫の繰り返しにお互いガマンできなくなり、お互い身体をざっと流して。
そのまま脱衣室に上がって、身体もロクに拭かずに舞美先輩を壁に手をつかせてお尻を突き出させて…
「いきますよこのままっ…んんっ」
「ぁぁっ…// は、ぁぁぁ…//」
「舞美先輩の中ぐちゅぐちゅ行ってますよ、聞こえるでしょ、音」
「ゃぁっ、そんな、ゃめてじみぃ//」
立ちバックで挿入して、浅くピストンを繰り返す。
お互いに身体濡れたままなこともあって普段以上に水音が響き、舞美先輩の羞恥心を煽る。

「じゃぁっ…音聞こえないくらいに激しくっ、いきますからね!」
「んんっ!はぁぅぁぅぁっんっんんっ!」
「くっ、舞美先輩のここっ、さっきより締まって…!」
「んくぅぅ、じみぃのっ、おくにっ、あたってるよぉ//」
バックからされるのが好きな舞美先輩、立ちバックも好きみたいで激しいピストンに甘い声を上げてくれる。
後ろから舞美先輩にしがみつき、小ぶりなおっぱいを取っ掛かりに鷲掴みにしながら激しくピストンを繰り返す。
「ハッ、ハァッ、まいみっ、せんぱ…俺もう…//」
「じみぃ、キモチよすぎだよぉ//」
「うく、また締まって…//」
「だってっ、じみぃのが……//」
全身濡れ鼠だったはずなのにエッチの熱で身体も乾き、それどころかまたしっとりとお互い汗をかきだして。
それでも腰の動きは止まらず、ギュウギュウ締め上げてくる締め付けに射精感が高まって腰の動きは早まっていく。

1.さっき言われたし中に
2.お尻にかけてワレメに刷り込んじゃえ
3.振り向かせて顔にかけたい

A.流石に疲れた、2人で昼寝…のつもりが起きたら夜に
B.お腹すいたし夕食の支度…のつもりが台所エッチに



1Bいけますかな


1Bで


1Bを


やはり1Bか
中にっておねだりさせたいw



「舞美先輩っ、出ますっ、今度は、中に…」
「じみっ、ぅっ、出して、いっぱい……//」
「ぅ、くぅぅっ……//」
「ぁっ、はぁぁぁ……//」
舞美先輩を後ろからしっかりと抱き締めたまま、さっきのおねだり通りに中に精液を注いでいく。
舞美先輩の中がビクビクと蠢き、搾り取るように動いて、俺のを飲み込んでく…
「ハァ、ハァ、舞美先輩、さいこぉ…ンッ」
「ンムゥ、じみぃの、お腹にいっぱいだよ…//」
繋がったまま、精液を中にすり込むようにゆるゆると腰を動かしながら上体を振り向かせてキス。
エッチの熱に火照った舞美先輩の表情が色っぽくて、息子を抜いて正面から思い切り抱き締めた。

「お腹すいたね、ゴハン、作らなきゃ…」
「ホントだ、暗くなってる」
「今からだとちょっと時間かかるかもだけど外に食べに行くのもね…」
「俺手伝うよ、舞美先輩」
ずーっとエッチしてて時間なんて忘れてたけど、気付いたら夕食時で。
お昼も軽くしか食べてないのにエッチばっかりしてたからすっかり腹ペコで。
Tシャツにジャージ姿の舞美先輩がキッチンに立つ。
俺も並んで野菜の皮を剥いたりして手伝ってるところだけど…
「舞美先輩、もしかしていまノーブラ?」
「ゃ、どこ見てるのよジミーのエッチ// だってその、暑くて窮屈だし…//」
「舞美先輩、俺ゴハンより舞美先輩もっと食べたいかもw」
「ちょ、ダメだったら、危ないからじみぃ//」
ちらりと隣を見ると、Tシャツに浮かんでるポッチが気になっちゃってw
お腹は確かにすいてるんだけど、俺は食欲より性欲旺盛みたいでっすw
野菜を刻んでる舞美先輩の後ろに回ってノーブラのTシャツ越しに胸の膨らみを掴んで揉みしだいてみて。
邪魔しすぎると怒られそうだし、少しだけ、少しずつ…

1.舞美先輩の皮むきして、エプロン着せちゃえ
2.ジーンズを下ろしてクンニ責め
3.ソーセージをつまみ食い、舞美先輩には俺のソーセージを


1→2で
無理はしないでくださいね


舞台って例の即興劇ってやつか ゲストが豪華なんだよな

2で愛の食前酒をwww



「舞美先輩っ!」
「きゃ、ちょ、じみぃ!? 何す…ヒャ!」
「準備したならいいでしょ、、こんなエッチな舞美先輩のカッコ見たら俺もうガマンできない」
ズボンを脱ぎ捨て、布団を下ろして屈んだ舞美先輩にそのままタックル、畳んだままの布団に押し倒す。
そのままエプロンの内側のおっぱいをモミモミしつつお尻に頬擦り。
「ね、今日は何回でもしたい、ずーっとエッチしてたいんだもん、だからいいでしょ?」
「ぁん// も、もぉ…うちにお泊まりしたいってそういうこと!?」
「これだけしといて今さらですけどねw もっともっとしましょ、ね?」
「んもぉ……しょうがないなぁ…// 今度のカテキョのときにテストして酷かったらお仕置きだよ?」
やれやれ、と呆れたようにしながらも恥ずかしさと嬉しさとをごちゃ混ぜにした表情を見せる舞美先輩。
お許しも出たし、明日帰るまで何回できますかね?w

「またくわえてくれません」
「今度絶対ヘンなことしないでよ、さっきみたいなのヤだからね…んむ、んぐっ…//」
「ん、おぉぁ…//」
「んっ、ん、んむ、もごご//」
床に畳んだままのままの布団に腰掛け、舞美先輩に俺のをしゃぶってもらう。さっきみたいなイジワルはしませんってw
四つん這いになって俺のをくわえる舞美先輩、裸エプロンの剥き出しの背中とお尻がストロークに合わせて揺れるのがメチャクチャエロい。
「そのまま…ちょっと思いっきり吸ってみて」
「んぢゅ…ぢゅぅぅぅぅっ!!//」
「うっ…く、うぉ…」
「んぢゅっ、じゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぱっ!」
舞美先輩のバキューム、スポーツで鍛えた肺活量での強烈な吸い上げにゾクゾクと快感が走る。
丁寧ながら激しいストローク、愛理ちゃんや岡井ちゃんにも負けないくらいキモチいい。
「舞美せんぱ…くっ、俺のソーセージ、美味しいですか?」
「もごご?ふぉーふぇーじ?」
「ん…くぅ// 食べてるじゃないですかぁ、めっちゃ美味しそうに」
「ふぁふぁ、ふぃみぃのふぉーふぇーじ、ん、お、おいふぃい…//」
ちょ、くわえたまま喋るの反則っ!俺それで裏スジされるの弱いんですってば!
俺がこんな反応するのが珍しいのか、悪戯っぽい表情でチロチロ舌を動かしてくる。

1.ソーセージに特製ホワイトソースを絡めて召し上がれ
2.裸エプロン美少女にザーメンドレッシングぶっかけ
3.料理が気になる、バックから挿入して手押し車でキッチンに移動



たっぷり飲ましてもやりたいけどな
3で



「ちょ、舞美先輩、ストップッ!」
「んっ…なんで? いつもなら私の頭押さえてでも口に出そうとするくせに」
「それは…そう、もっといっぱいしたいからです、入れたいんでそっち向いてください」
「まぁいいけど…後ろから?じみぃ…//」
一気に絶頂まで持ってかれそうになり、慌てて舞美先輩の口を離してもらう。
キョトンとしてる舞美先輩だけど、俺が裏スジモゴモゴされるの弱いのバレてないよな?ちぃとかそれ知ってから主導権握られかけてるし…
後ろ向きに四つん這いになってお尻を突き出す舞美先輩、バック好きですもんね、まだまだたっぷり…♪
「んくっ! ぁ、舞美先輩のナカ、キモチいー…」
「あはぁんっ♪//」
「ほら、舞美先輩後ろからケダモノみたいにされるのだーいスキですもんね♪」
「んんっ、ゃ、そんな風な言い方…はぅん//」
栗よりも中派の舞美先輩、腰を掴んで思いっきり腰を打ち付けるとキュウキュウ締め付けてくる。
深く奥まで挿入される感じがいいのか、言葉でイジワルしてるのに甘い声出しちゃって。
でも今日はまだまだですよ。

「そういえばゴハンどうなりましたかね? お鍋気になるし行ってみません?」
「行くったってどうやって…キャ!//」
「くぅ…そのまま手で進んでください、ほら、早く」
「ゃふ、ぁん// じみっ、何やって…ゃぁんっ//」
挿入したまま舞美先輩の太ももを掴んで持ち上げ、手で身体を支えてもらう。
手押し車の体勢でバックから突いたり腰を押し付けるとどんどん甘い声が溢れてくる。

「ゃ、ちょ、じみぃ、ぅんっ// こんなの、無理だよぉ//」
「んく、でもっ、部活でもこんな風に練習してたり…してましたよねっ!?」
「だけどっ、ぅ、はぅ// こんなの、すごすぎっ…//」
「やばっ、舞美先輩として、これまでで一番締まってるかも…//」
腹筋に力を入れてるからかいつも以上に締まり、不安定な体勢とピストンの衝撃にぐらつきながらも必死で進んでいく舞美先輩。
嬌声と締め付けに、肉体的には楽してる俺も必死で射精をこらえながら何とかキッチンにたどり着く。

1.鍋の味見しながら立ちバックでフィニッシュ
2.もっとお腹をすかせる激しい立ちかなえでフィニッシュ
3.今度は俺が頑張る番、駅弁でフィニッシュ



うーむ迷うのう でも火を使ってる近くで駅弁みたいな危ない体位はキケンかもw

1かな
んでもって膣内射精してヌカずにくっついたまんま、お味見したり軽くお料理イチャイチャしたりとかw
ラブラブでトロけまくって欲しい


1で


1で
裸エプロンでバックは男の夢w

お泊りならではのまったりラブラブにもっていきたいものだなw



「んく、お鍋…ん、いい感じ…ぁん//」
「ホントですか!?ゴハンは?」
「ん…もーちょっとっ…ンっ//」
掴んでた舞美先輩の脚を下ろし、繋がったまま舞美先輩を立たせて立ちバックで腰を押し付けながら料理やら炊飯器の確認。
鍋の蓋を開けると肉じゃがのいい匂い。
「ホントにおなかすいてきちゃった、もう少しならこのまま最後まで…ん!」
「ふぁっ!」
「んん、ゃんっ、じみ待っ…ふ!// まだ、あじつけ…はぁん//」
料理の仕上げにかかろうとする舞美先輩のエプロンの中に手を入れ、胸と栗と栗鼠を刺激しつつ腰を早めていく。
調理台に手をついたまま激しいピストンに甘い声を上げる舞美先輩。
料理の最中のキッチンで舞美先輩を犯す興奮に、さっきからの締め付けにエッチに腰が止まらず射精欲が高まる。

「くっ、出る、出るよぉ舞美先輩っ……んん!!」
「ゃぁぁっ…!// ぁ、はぁぁ……//」
「舞美先輩の中、俺のが出てるぅ…//」
「じみぃの、出てるぅ…料理しながら、しちゃったぁ…//」
エプロン姿の舞美先輩を思いっきり抱き締め、奥の奥に欲望の全てを吐き出していく。
舞美先輩の中が熱く締まり、送り込んだ俺の遺伝子を取り込もうとするように絡み付いてくる。
荒い息、ちょっと筋肉質でゴツゴツしてる部分もあるけど柔らかい舞美先輩の身体、鍋の煮える音。
日常生活、それも普通の生活の中で最後までヤッちゃった背徳感と充足感に、そして何より舞美先輩の愛しさに胸がいっぱいになる。
「おなか、すきましたね」
「…ん//」
「ゴハン、食べます?」
「そだね、仕上げしなきゃ…//」
舞美先輩を振り向かせてキス。
抱き締めたまま肩に顎を載せ、ほっぺたをくっつけたまましばらくそのまま熱の余韻を感じ続けていた。

「ねぇジミー、これ食べにくい」
「や、俺も食べにくいですけどね、こういうのがいいんじゃないですか」
「そうかなぁ…お茶碗とか運ぶのだって大変だったのに」
「だって舞美先輩から離れたくないんですもん」

俺の膝の上の舞美先輩が振り向いて俺に苦笑い、俺も同じような笑みを返すけど、箸を持ったまま裸エプロンな舞美先輩を抱き締める。
料理の仕上げも終わり、楽しみな夕食は舞美先輩の手作り料理が並ぶ。
けどもっともっとイチャイチャしてたい俺はさっきのエッチのあと離れず、後ろから密着したまま料理したりゴハンよそって、今舞美先輩は俺の膝の上。
テーブルに向かい合って…じゃなくて2人前の料理を並べ、もうどっちが誰のとか考えずに好きなものをつついてたべる。
「大体もぉその…抜けちゃってるのにこれ、意味あるのかな?」
「あれ?もしかしてずーっと入れててほしかったですか?w」
「そ、そういうことじゃないってばw」
「あ、肉じゃが美味しい、うちの味じゃないですか」
料理であっちこっち動き回ってすっかり萎えて抜けちゃってるから立ちバックや対面座位でもなくなってるんだけどねw
それでも、こうしてイチャイチャしながらマッタリ食事、っていうのがいい。
まぁ時々おっぱいやアソコ触ってイタズラして手をはたかれたりしてるけどw

「ごちそうさま舞美先輩、美味しかった」
「ごちそうさまでした、ありがと♪」
「じゃ、続きいきますかw」
「え、も、もう?// 後片付けしなきゃ…」
「後でにしましょうよ、ほら、俺またおっきくなってるんですよ、分かるでしょ?」
手を合わす舞美先輩の外側から舞美先輩の手を包むように合掌、ごちそうさまでした。
それじゃさっそく続き、とばかりに舞美先輩抱いてて大きくなってる息子を舞美先輩の腰を動かして押し付ける。
美味しいゴハン、舞美先輩とのおしゃべり、ついでにまだまだ先は長いからと飲んだ長期戦向け精力サプリ(相変わらず効き目あるかは不明w)、戦闘態勢は十分だ。

「ね、今度はどんな風にしましょっか? ベッドでたっぷり?」
「えぇぇ…その、えー……//」
「舞美先輩のしたいこと、全部しますから、いっぱいごちそうになったし、俺からばっかりだったし」
「えー、じゃあその、たまにはそのぉ…あ、甘えたいかな、なんて…//」
エプロンをたくし上げて頭から抜き、完全に全裸にした舞美先輩を座ったまま後ろから抱き締める。
耳元で囁くと赤面して照れた舞美先輩が俺にリクエスト。
確かに、いつもいつも俺主導だけど、そうすると舞美先輩舞美先輩ってなっちゃってるからね。

1.分かりました、ここからは優しくトロトロに
2.聞こえませんでした、手錠に目隠し、そういうのがお望みですね
3.むしろ舞美先輩の好きなように甘えてください



今日で完結なんですか、名残惜しいなあw
3で


2もいきたいけど3で女の子側にも満足させてやらないとな



「いいですよ、あんまり舞美先輩とそういうのないですもんね」
「わわ、ちょっとじみぃ!?」
「しっかり捕まってくださいね…よっ…!」
「わぁわぁわぁ、ちょっとぉ!」
舞美先輩を膝に横向きに座らせるように身体を回し、そのまま太ももと背中を支えて抱き上げ、立ち上がる。
思わず思いきりしがみついてきた舞美先輩をくるくるとゆっくりと2回3回とその場を回ってベッドに腰掛ける。
「お姫様抱っこ、どうでした?」
「するならするって言ってよ!びっくりしたんだから……嬉しかったけど」
「あでもちょっと腕と腰に来てるかも…w」
「ちょっとぉ、そんな重くないってばぁ! …まぁその、最近運動不足だし、太ったかもだけど…//」
舞美先輩を膝の上に乗せたまま俺はベッドにそのまま仰向けに倒れこむ。
舞美先輩の場合、余分なお肉よりも筋肉があるから細身でも重いんですよw

「でもありがと、あんなのされたの初めてだからビックリした」
「どういたしまして」
「このまま、あの…ギュッってしてほしいんだけど//」
「いいですよ」
舞美先輩も倒れこんできて、俺の隣に寝そべったまま、俺の薄い胸板に頭をつけてくる。
そんな舞美先輩の背中に手を回してキュッ、と抱き締める。

「可愛い…舞美」
「じみぃ…//」
胸から身体を引き上げて俺の上に舞美先輩を乗せ、キス。
何度もキスを繰り返し、甘く、深く、2人の体温が溶けあっていく…

1.全身に隙間ないくらいにキスマークつけまくっちゃえ
2.首筋舐めながら全身を愛撫
3.キスを繰り返しながらお互いに愛撫



3かな 名前で呼んでやるのいいね



「ジミーの心臓の音がする//」
「舞美先輩といるからドキドキしてるんですよ」
「ぅー…もっと舞美って呼んで//」
「ぁ…ごめん、ま、舞美//」
勢いで1回言っちゃって、素に戻って『舞美先輩』って呼んだら膨れられた。
昔もそう呼んだこともあったけど、こうここぞってときに言うとやっぱり女の子ってグッとくるものみたい。
「ほら、私も…ドキドキしてるよ」
「…ホントだ」
俺の胸に手を当てた舞美先輩がうっとりと呟き、少し身体を浮かせて俺の手を胸に導いて押し当ててくる。
控えめな膨らみの柔らかな感触の奥、どきどきと心臓が脈打ってるのを感じる。

「ふむっ…ん、ッフ…」
「チュ、ちゅぱっ、ンン、ハッ…//」
キスを繰り返しながら髪を撫で、そのまま手を耳に、肩に、腕に、背中に滑らせていく。
舞美先輩の手も、俺の背中を撫で回し、肩に、頭に、また肩に、背中にと動いていく。
「はぁ、はぁ、舞美の胸、柔らかいよ」
「んん、じみぃ…//」
片側の肩と肩を触れ合わせながら身体を開き、お互いに胸に手を這わす。
舞美先輩のすべすべした胸、大きくはないけど確かな膨らみを揉みしだき、乳首を指先で転がす。
舞美先輩の細い指が俺の乳首を、乳輪をくるくるとなぞるたび、ぞくぞくと背筋に快感が走る。

「ん…フッ、んむぅ…はぁぁ…//」
「チュッ、ん…っふぁ、ぁんん…//」
お互いに後ろに回した手で背中を撫でさすりながら胸を、お腹を、肩を触りあい、キスを続ける。
ただ触れてるだけなのに触れられた部分からじんわり熱が拡がり、身体じゅうが熱い。
たっぷりたっぷり時間をかけてお互いについに股間に届く頃にはもう、俺も限界までギンギンだし、舞美先輩もトロトロと蜜が溢れてて…

1.まだまだじらすように愛撫しあう
2.徐々に俺がリードしていく
3.徐々に舞美先輩に主導権を譲っていく



3で


3だな



「舞美のここ…すごい、もうぐちょぐちょ」
「んっ…// じみぃのだってこんなおっきくなってる…//」
「舞美がエッチだからだw」
「じみぃのほうがエッチでしょーがw」
舞美先輩のワレメに沿って指を這わせ、そのままゆるゆると手を前後させてるだけなのにぐちょぐちょと厭らしい音を立て、蜜が溢れてくる。
いつもよりネトネトと粘ってる気がするのはさっき台所でした時の中に残ってた精液が逆流してるからか、それともそれだけ舞美先輩が感じてるからか。
白く細い指に包まれた息子は先っぽからガマン汁が止まらず、舞美先輩の手を汚して潤滑油となってぬるぬると塗りこまれる。

「ね、舞美、ここも舐めてほしいな」
「え、乳首だよ、男の人のなのに、なんか…//」
「男もここされるとキモチいいんだ、だからさ」
「ん…こぉ…チュ、チュッ…//」
舞美先輩がちろちろと俺の胸に舌を這わす、舐めるというより舌先でつつくような感触にゾクゾクくる。
そのままゆっくりと身体の力を抜き、舞美先輩の乳首舐めに押されるようにゆっくりと仰向けに押し倒される。
「んちゅ、じみぃのここ、男の人でもふぉんなに勃つんだ…//」
「んくっ、まい、みぃ…ヤバ…//」
「おちんちんももう、全体ヌルヌルしちゃってるよ…//」
「だって、くっ、舞美が…!//」
普段されるみたいに、と要領を掴んだのか舞美先輩は俺の乳首に吸い付いてちゅーちゅーと吸い上げてくる。
そんな感触と同時に手コキの動きも早まってきて、俺の顔を覗き込む上目遣い、ヤバイ、エロすぎ…

「んぁっ// ちょ、そのまま下の玉のほう優しく揉んで…ぅくぅ! そぉそぉ…//」
「ぅわ、ふにゃふにゃしてる、おもしろーいw じみぃのこんなカオ初めて見たかも」
「ぁくっ、ちょ、舞美先輩待って…!」
「あ、舞美って言わなかったからやめなーいw」
手コキしてた手をさらに下に伸ばしてタマタマを優しくマッサージしてもらう。
舞美先輩の細く俺の液体でベトベトの指が要所を刺激するたびビクビクと身体を仰け反らせて反応する俺。

1.いきなり暴発orz
2.ちょ、タマタマしながらフェラは反則!
3.もうダメ限界入れたい中に出したい



いかん、スポセク方向には持って行きたくないんだがw

3でおねだりして断られたりしてw


2で
まだまだ舞美先輩に翻弄される



「待って待ってマジでっ!お願い、ストップ出るってば!」
「あは、ジミーすっごいカオしてるw」
「お願い舞美せんp…舞美っ、入れさせて、中に出したい!」
「えぇー、だってジミー舞美って呼んでくれないもん」
俺の胸にほっぺたを当てて枕代わりにしながら指先でくりくりと乳首を弄くり、もう片方の手はタマタマのマッサージを続けてくる。
ホントに、もう出ちゃうってば、こんなところで暴発なんてしたくないって!
胸板をしっかり押さえられてるから起き上がって強引に…ってわけにもいかず、刺激にビクビクのたうちながら情けない声を上げるのが精一杯。

「やばっ、ホントに出るってば、出る出るでるぅ…//」
「ジミー可愛いw んじゃこうしたらどうかな…んむっ」
「はぅぅっ!//」
イタズラっぽい笑顔の舞美先輩が頭を動かし、そのまま俺のベトベトの息子を咥え込む。
うぁ、舞美先輩の口の中、熱っ…!
「んっ、ん、ろぉ?ふぃみぃ?」
「んくぅ!だめ…ですって!それとタマいっしょにするの…!」
「ふふんw ふぃみーふっごいえっふぃなかおひてるw」
俺のを根元まで咥えてねっとりストロークしながらタマタマも優しくマッサージされて。
おまけにそんなモゴモゴ喋られたら俺…もうっ!
「ダメもう無理っ…出るぅ!」
「んぐぅ!んむっ、んんぅぅ……//」
「はっ、ハァ、ハァァ…//」
マッサージに押し出されるように精液が精管を駆け上がり、限界まで勃起した息子の先から舞美先輩の喉めがけて一気に射精する。
一瞬慌てた舞美先輩だけど、そのままゆるゆるとマッサージしながら喉を鳴らして精液を飲み干していく。

「うぁ…こんな、キモチよすぎ…//」
「ん〜…ふぃみぃ? ヂュッ、ぢゅぅぅぅぅぅっ!!」
「ふぁぁぁ!? ま、舞美先輩!?」
「んぢゅ、ちゅ、ちゅぱっ、んぢゅ…//」
絶頂の余韻に我を忘れそうになってるところへ舞美先輩がさっき覚えたばっかりのバキュームで吸い上げてくる。
強烈な快感に現実に引き戻され、そのままストロークに腰が浮きそうになる。
萎えてたはずの息子がすぐさま大きく固さを取り戻していく。

1.俺からもお返ししたい、69で跨ってもらって指マン
2.ちょ、まだ咥えるんですか!?
3.お願い、入れたい、上になって



なかなかやるじゃないか舞美先輩w
1でイカせ返してやれww


ご機嫌舞美先輩は2かな


1で


2で
さらに舞美先輩に翻弄され続けるw



「ま、舞美先輩、俺も…ぅくっ、俺もしたい、だから…」
「あー、まはふぁいみふぇんはいっていったー、さっひはふぁいみって言ってくれたのに…」
「ぅ、ぁぅぅ…まい、み…お願い、俺も舞美にっ、したい、から…//」
「ぅー、ろうふぃよっかな…//」
咥えられ、しゃぶられての強制勃起だったけど、咥えられたままもごもごと喋られて本気でキモチよくなってきた。
舞美先輩もすっかりお気に入りなのかタマタマ触りっぱなしだしw
「ぅぁっ、待って、まぃ、みぃ…//」
「もー、んくっ、しょうがないなぁ、ジミーはどうしたいの?」
「ハァ、ハァ、じゃあそのまま四つん這いで俺に69で跨って…」
「これでいい?」
ようやく口を離してくれた舞美先輩が俺に女性上位の69で四つん這いに跨ってくる。
舞美先輩のそこももうあそこ全体がじっとり濡れそぼっちゃってて…

「んむっ、んっ、もご、むぅぅ…//」
「ハァ、ハァッ…おれ、もぉ…んん!」
「ふむぅ!? んむ、もごご、はむぅ!//」
「んぷっ、んむっ、ふぁいみ、の、あじ…じゅじゅっ//」
舞美先輩に咥えられ、タマタママッサージされながら、熱くぬめったマグマ溢れる火口に指を沈めていく。
思わず腰を跳ねさせ、そこを顔に押し付けられ、鼻先が擦れてビクビクと舞美先輩が反応する。
溢れた愛液が顔に擦り付けられ、思わず口に入ったのを味わうといつもの舞美先輩の味、中田氏した後だから一瞬身構えてたけど、これはもういくっきゃない!
「んじゅ、じゅじゅ、じゅるるるぅ//」
「はむっ、もごご、はふぅんっ// んむ、くふぅ//」
「じゅじゅっ、はくっ、んぷ、んはぁぁ!//」
「もごご、んむっ、もご、んんっ、んんんん!!」
舞美先輩の濃い蜜に怪しく光るそこを顔全体を擦り付けるように舐め啜るとビクビク腰が跳ねる。
息子を咥え、激しいストロークに立て続けなのに射精感がどんどん高まっていく。
ビクビクと舞美先輩の腰が跳ね、これまで以上に濃厚な蜜が溢れると同時に、俺も欲望を舞美先輩にぶち撒けていた。

1.舞美先輩、騎乗位で入れて
2.立て続けにヤられたお返し、今度は俺が責める番
3.待って、お互いヤバいからキスはダメだって!w



もう3いっちまえよwww


2かなぁ


1で
ここまでは舞美先輩に主導権を握ってもらいましょw



「ぷは! ハァ、ハァ、ハァ…//」
「んぐ、んっ…ハァ、ハァ…//」
お互いに絶頂を迎え、舞美先輩がごろりと転がってそのまま俺の隣に互い違いに仰向けになる。
そのまま起き上がって体勢を入れ替えて俺の隣に並んで横になってきた。
「じみぃ…ん…んぷっ!?」
「ちょ、ヤですよ今は、キスはちょっと」
「なんでよー、最初に私のしたいようにしていいって言ったのに」
「だってお互いあそこ舐めてるし舞美先輩俺の飲んd…ん、んんー!」
そのまま転がって半身で俺にもたれてくる舞美先輩、ちょ、待ってくださいって、キスはちょっと。
手でほっぺた押さえてガードしてるのにそのまま強引に顔を寄せてきて唇が重なる。
むぐっ!ダメだって、舌はマジ…んんんー!!

「むぅ…うぇっ!ぺっぺっ!」
「んんん!まずぅ、何この味ー!」
「だから今ダメって言ったじゃないですかぁ…うぇ、自分の飲んじゃった_| ̄|○」
「あたしも自分のそこと関節キスしちゃったorz」
舌を入れてきた舞美先輩、抵抗して押し返そうとしてる舌を絡め取られ、口の中を暴れかけた舌がフリーズ。
そのまま引き剥がして2人してシーツで口を舌をぬぐう。
だからダメだって言ったのにorz
「うぇー、ジミーこんなのいつも舐めてんの?」
「それ言ったら舞美先輩…舞美から出たものだもん」
「んもぉ…………」
「………プッ」
舌を出してブツブツ文句を言い合いながら、ふと目が合うと同時にプッと噴き出す。
なんか妙なノリだけど、ずーっとエッチやってバカやって、テンションがおかしくなってるのかも。

「あははは、なんかジミーヘンなカオw」
「それ言ったら舞美先輩だって…」
「ジミーのほうが絶対面白いって!だってさっきの必死な顔!w」
「…なんて笑ってられると思いましたか!?」
「キャ、ちょっとジミー!? んん、はぁんっ//」
笑い合って油断したところを舞美先輩を押し倒す。
肩を押さえ、起き上がれなくしたところであそこに一気に2本指を差し込む。
「さっきはよくもやってくれましたからねぇ、今度は俺からもお返しですよ!」
「ぁっぅんっ// ゃふ、ちょっと待っ、じみんんっ//」
「1回イッたら許してあげますよw」
「きゃふ、ぁぁんっ// ぁっ、ダメダメだめっ、そんなっ//」
指を抜き差しするたびに甘い声を上げ、ドロドロのマグマが熱く絡み付いてくる。
さっきから盛り上がってることもあってメチャクチャ感度のいい舞美先輩の腰が跳ね、びくびくとお腹が動く。
「イッちゃいます?舞美、もうイッちゃう?」
「ゃっぅ、んんん!//」
「イッちゃっていいよ、いっぱいいっぱいイッちゃえ!」
「だめだめだめらめぇ…ゃ、あぁぁぁっ!!//」
全身を興奮と快感に紅く火照らせた舞美先輩がびくびくと身体を震わせる。
さっきイッたばかりで敏感になってることもあって一気に登りつめた舞美先輩がぐったりと力尽きた。

「これでおあいこですね、さっきのぶん、キスのぶん」
「ハァ、ハァ、ハァ、じみぃ…//」
「今度からあーいうときはほっぺだけにしましょw」
「ハァ、ハァ…ん…//」
脱力して、時折ひくひくと痙攣してる舞美先輩に覆い被さって抱き締める。
そっとほっぺたにキスして抱き締めると、舞美先輩も荒い息をつきながら頷いて、俺のほっぺたに唇を押し付けてきた。

1.正常位で挿入
2.対面座位で挿入
3.バックで挿入



3でケツ穴ヒクヒクさせた舞美先輩をケモノのように犯したれwww


3
やはり舞美先輩の好きなバックでw


2→3で


まずは3ですか



「舞美、続き…しよ」
「…ん//」
「舞美の好きな後ろから……んん!」
「ぁぁぁ…ッ//」
舞美先輩の身体を撫でながら背中に手を入れて抱き起こし、そのまま四つん這いになってもらう。
舞美先輩の大好きなバックで一気に…挿入っ!
「やば、舞美のなかすげっ、熱くてトロトロで…//」
「ぁぁんんっ// んは、はぁぁぁ…//」
「熱くて中で融けちゃいそ…う、やべー…//」
「ぁ、ぁ、んゃっ、そんなぐりぐりって…//」
長い長い前戯、それにイかせあいのお陰で舞美先輩の中、これまで感じたことないくらいにドロドロになってて。
動かなくても締め付けてくる心地よさに奥まで挿入したままぐりぐりと腰を回して中を探ってみる。
舞美先輩の甘い声が漏れるたび、やわやわと中が締め付けてくる。

「くっ…このまま、いっぱい突いて…あげますっ、よっ!」
「きゃふぅ!やっぁっぁっぁぁぁ…//」
「すげ…こんな熱くてキモチいいの、初めてかも…//」
軽くピストンするだけでもギュウギュウ締め付けてくる心地よさ、熱に腰が止まらず、どんどん早く激しく動いていく。
腰を掴んでぱんぱんとお尻にぶつかるたびに舞美先輩が嬌声を上げ、強烈に締め付けてくる。

「くっ、すげ、締まってる…舞美の、ナカ…」
「ぁふ、ゃぁんっ、じみぃのが、奥までっ…!//」
「や、べー…舞美、エロすぎ…//」
快感に上体を崩し、お尻を突き出すような体勢のままバックから突かれる舞美先輩。
角度がついてさらに擦れるのか、結合部の上、お尻の割れ目の中にあるそこがひくひくと動いてる。
結合部からは精液みたいにどろりとした液体が溢れ、俺の息子もまだ射精してないのに真っ白だ。

1.まずは1回中に、そこから体位マラソン
2.まず1回顔に、そこから高腰位でさらに犯す!
3.出そうなのでガマンして抜く…と舞美先輩が跨ってきて…



1面白そうw 2の高腰位も気になるな


ぜひ2で


2からの体位マラソンってなしですかw



「くっ、やべ、もう出る…っく、う、ぉぉぉぉ!」
「はぁんっ、ゃ、じみっ、はげしっ…ぁぁぁぁんんっ!!//」
「出るっ、出るぅぅ…くっ! 舞美、こっちっ!」
「ゃ、ぁぁぁぁ…// じみぃの、あったかい…//」
快感に腰を早めていき、舞美先輩のの強烈な締め付けにまたしても射精感が高まる。
激しくピストンを繰り返し、限界ギリギリまで登りつめたところで息子を引き抜いて、舞美先輩を仰向けに転がす。
もう今日何度目になるか分からない絶頂、舞美先輩の顔面に精液を撒き散らす。

「っく、ハァ、ハァ、出た…舞美、まだもうちょっと、してたい、俺…」
「ハァ、ハァ、ハァッ、じみっ…キャ!」
「大丈夫、ゆっくりするから」
「んんっ、ゃ、ぁぁんっ//」
絶頂で萎えかけな息子を指でゆるゆるとしごきつつ、舞美先輩の脚を開いて亀頭でなぞっていく。
舞美先輩の愛液と、俺の精液の残りカスが混ざり合ってどろりとした液体がくちゅくちゅと音を立てる。
熱くやらしく、そして敏感な部分への心地いい刺激に息子が少し固さを取り戻しかけたのを確認し、正常位で挿入する。
「舞美、まだぐちゅぐちゅいってる」
「ひゃんっ!ぁぁ、ゃふんっ// ぁ、ぁぁ//」
「うぁ、これだけでもキモチいー…//」
激しいピストンをしたら抜けそうなので挿入したまま動かず、空いてる手で乳首や栗と栗鼠を刺激する。
敏感な場所に触れるたびやわやわとまだ半勃ちの息子を締め付けられ、刺激に息子が固さを取り戻す。
精力サプリが効いてるか、何度も連発してるけどまだ何とかいけそうだ。

「舞美っ、このまま…すごいのいくぞっ!」
「きゃ、ちょじみぃっ!? あぅ、んんん//」
「すげっ、舞美先輩メチャクチャ締まってる…//」
「ゃぅ、おなかっ、そんなされたら…//」
舞美先輩の太ももをホールドし、そのまま膝立ちになって下半身を持ち上げながらピストンする。
腰を浮かせる高腰位の体位はさっきの手押し車と同じく腹筋に力が入ってるからか強烈に締め付けてくる。
「舞美っ、舞美、やば、こんなに感じまくってる」
「ゃぁんっ、だってっ、こんなのしたことなっ…ぁぁんっ//」
「もっともっとっ、激しくっ…ぅっ、ぉぉぉっ」
「んんぁぁっ// きゃんっ!ぁんあんっ!//」
精液に汚された顔を快感に歪めながら舞美先輩が鳴く。
ギュウギュウ締め付けてくる感触、何度も軽い絶頂に達してるのか、結合部から滴る液体はシーツやお互いのヘアを濡らしていく。
火照って熱い身体を全身汗でテカらせながら腰をぶつけ、お互いに快感に溺れていく。

1.正常位でフィニッシュ
2.騎乗位でフィニッシュ
3.屈曲位でフィニッシュ



3で一番奥まで挿入して子宮にたっぷりと出してあげましょうwww


2をお願いしたいw


3を



「くぅ、俺もう…まだ、もっとしてたい…舞美っ//」
「はぅんっ、じみっ、あたしっ、ぁぁ、またイッちゃうぅ//」
「ハァ、ハァ…降ろすよっ、ハァ、ハァ、今度は脚曲げて…くっ//」
「ふぁぁぁ// じみぃのっ、奥まで…//」
汗に手が滑り、何度も持ち替え持ち替えしてたけども太ももを落としそうになる。
そうでなくても快感に限界が近づいてることもあり、舞美先輩の腰を下ろして一息つく。
シーツで手汗を拭いて、舞美先輩の脚を掴んで身体を折らせ、屈曲位で深く腰を押し付けていく。
「んっ、ん! まいみっ、やば、俺もう出る、舞美の中すごすぎてっ、俺もう…」
「かは、じみぃのっ、後ろからじゃないのに、んく、奥まで…//」
「このまま、奥まで…//」
「ゃぅんっ// そんな、ぐりぐりされたら…//」
舞美先輩の顔の横に両手をつき、肩にで舞美先輩の脚を押さえたまま腰をぶつけていく。
根元まで挿入したまま腰を回すように動かすと舞美先輩の中がグイグイ絡み付いてくる。
バックもだけど、こうして奥まで挿入してかき回されるの大好きですからね。
そんな締め付けられたら俺もっ、もぉ…

「くっ、このまま最後まで…いくよっ、いくからっ…//」
「はぁんっ! ゃぅぁぅぁぅぁんっ!」
「やば…くっ、出…るぅ………ぁぁっ!」
「んんんんっ、ぅ…ぁぁぁぁ……」
激しく腰を叩きつけ、重いピストンを打ち込むたび舞美先輩の中が締まり、嬌声を上げる。
快感と熱に一気に射精欲が高まり、同時に舞美先輩のお腹が、上半身がビクビク動く。
激しいピストンで舞美先輩の中をかき回しているうちに舞美先輩の中が強烈に締まり、身体を折ったまま全身をビクビク痙攣させる。
目一杯腰を突き出して舞美先輩の奥の一番深い場所、俺も残ってた分の精液を全て吐き出した。

317 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/27(水) 23:47:00
「ハァ、ハァ…ハァ…まいみ、愛してる…//」
「じみぃ…ハァ、ハァ、あたしも……//」
舞美先輩の脚を離し、ベッドの端で丸まってたタオルケットで精液まみれの顔を拭いてあげ、覆い被さって抱き締めたまま横向きに転がる。
2人とも全身汗びっしょりだけど、火照った肌に冷房で少し冷えた部屋が心地いい。
抱き締め、お互いの身体に回した手で肩や背中をさすりながら息を整える。
「このまま…寝ちゃおっか//」
「うん…だから布団出さなくていいって言ったじゃないですかw」
「んふふw すっごいキモチよかったw//」
「俺も…舞美、大好き//」
抱き締めあったまま、脚を絡ませて密着して、枕を手繰り寄せて1つの枕に2人で頭を載せる。
イチャイチャしつつ、他愛もないことをおしゃべりしてたけど、激しすぎるエッチにクタクタで、あっというまに2人とも泥のように眠りに落ちていった。



んぅ……ねむ、今何時だろ…
なんか全身重いし、疲れが取れてないような…

翌朝、まだ薄暗い時間に目が覚める。
眠るときの体勢のまま、舞美先輩と抱き合ったままの姿勢だったので、目の前にすやすやと寝息を立てる舞美先輩。
タイマーで切れた冷房、タオルケットも羽織ってない上全裸のまま抱き合ってたから触れた人肌はあったかいけどそれ以外の部分は寒くて。
タオルケットを引き寄せて2人で包まると、舞美先輩がさらに密着させて抱き寄せてくる。

1.目が覚めるまで寝顔を眺めてたい
2.絡ませた脚が素股になってて…朝勃ちを鎮めたい
3.シャワー浴びようかな



3で目覚めの1回戦目突入w


2かな



「ん…シャワー浴びようかな…」
ゆうべ散々ヤッての汗は引いてるけど、色んな液体で身体はベトベトしてる気がする。
そっと舞美先輩の手足を引き剥がし、タオルケットに包んであげておでこにキス。
昨日あれだけ乱れたのがウソみたいなあどけない寝顔。

「ん〜、昨日は楽しかったな……」
部屋は冷房効いてたけど風呂場は蒸し暑くて、冷えた身体に暖かいシャワーが心地いい。
身体のベトベトを洗い流し、出しすぎで少しヒリヒリする息子もセッケンをつけて丹念に洗う。
今日もまだまだ夕方に帰るまで、いっぱいいっぱいしたいな…って、あれ?

「舞美先輩!? あ、起きたんですか?」
「ぅー……起きたらいないからすっごい焦ったんだからね」
「あ…ごめんなさい、疲れてるから起こしちゃまずいかと思って…」
「だーめ、許さない…許さないもん」
物音がした、と思ったら風呂場のドアを開けられ、舞美先輩が入ってくる。
そのまま少しひんやりする身体で抱き締められ、身動きが取れなくなる。
拗ねたように言う口ぶりは可愛いんだけど、抱き締めた手には力が入ってて。
「もしかして帰っちゃったんじゃないかとか、ちぃとか他の子のトコ行ったんじゃないかとかすっごい不安だったんだよ」
「ぁ…ごめんなさい、でもそんなことするわk」
「言い訳しないで、このまま…ギュッてしてて」
「…ごめん」
ゆうべあれだけ盛り上がったのに起きていきなり独りだったら確かにそりゃ焦るよな。
おまけに俺、舞美先輩にいっぱい心配かけてるし…悪いことしちゃった。

「どうしたら許してくれます?」
「…ジミーはどうしたら許してもらえると思う?」
「……ごめんなさい」
「今日もいっぱい甘えさせて、帰るまで離れちゃヤダ」
舞美先輩のこんなおねだり、初めて聞いたかも。
いつも俺相手には強気でお姉さんしてる舞美先輩が俺に甘えてくるのが不謹慎ながら嬉しくて。
思いっきり抱き締める。

321 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/28(木) 00:37:06
「分かりました、今日は俺、舞美先輩の…舞美のモノだから」
「今日だけ?」
「…舞美が望むなら、ずっと」
「なんかちょっと間があった」
舞美先輩から細かい注文が出され、言葉尻を捕まえられては抗議される。
でもこんなワガママな舞美先輩も珍しいけど可愛くて、ついつい言うとおりにしてしまう。
「じゃあお風呂上がったらまたエッチしましょうか」
「…今がいい」
「ぅくっ…わ、分かりました、だからタマを揉むのはやめて!」
「んふ〜w じゃあ今日もいーっぱい甘えさせてもらうから♪」
舞美先輩のおねだりにほだされてついつい頷いちゃって、シャワー浴びながら舞美先輩が扱いてくるのに対抗して股間に手を伸ばす。
そのままイチャイチャしつつ、風呂場の壁に押し付けて立ちかなえで1回。

風呂を出たらゆうべの食器も出しっぱなしで、食事するのも面倒だからってトースト齧りながらモーニングコーヒー。
2人でこうしてエッチして朝を迎えたって実感が沸いてきて、嬉しくて抱き締めたらくすぐったそうに胸に収まってくれる。
そのままベッドに押し倒してまたヤッちゃったりw
甘えたいってご所望だったんでたっぷりクンニに指マンで何度も潮噴かせてイかせちゃってイチャイチャして。
シーツ何枚も汚しちゃったからベランダに干して、シーツの裏側、ベランダで立ちバックしちゃったり。
ほぼほぼ1日じゅう全裸のまま過ごしてエッチし続けた。
まぁ舞美先輩の機嫌も途中で直ってくれてホッと一息ついてからさらに激しくしちゃったんだけどw
ずーっとくっついてたから名残惜しくて、帰るときも離れるのが寂しくて、携帯で電話しながら別れて、家までずっと喋りっぱなしで。
流石にここまでずっとヤり続けて、ってのは初めてだったからクタクタだけど、心も身体も充足感でいっぱいで。
頭の中舞美先輩でいっぱいでそれから色んなものが手につかなくなって。
しばらく勉強ボロボロで次のカテキョのときに舞美先輩にお説教&お仕置きもらっちゃったのはここだけの秘密。
でも、カテキョのたび、遊びに行くたびどちらからともなく求めてエッチしちゃう頻度、ますます上がったかも…

舞美先輩、俺も、あなた無しでは生きていけない身体になっちゃったかもしれません。
だからもっともっといっしょにいたいです、できるならこの先もずっと。
まだまだ心配させたり不安がらせちゃったりする俺ですけど、もっともっと逞しくなって、舞美先輩にもっと相応しい男になりますから。


甘酸っぱい舞美ちゃんスペシャル所望!with濃厚エロ!以上ヨロシク! ttp://lipfetish.gotdns.com/img/lipf00313.jpg (*マ∀ネ)<千聖巨乳過ぎワロタwww http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/e95322ac_640.jpg リ*・一・リ<ジミー先輩っ♪朝ごはん食べましょう♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06184.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_06190.jpg この桃子のケツはエロすぎるだろwww早くマネにぐっちょぐちょに犯してもらいたい http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4608.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4610.jpg (*マ∀ネ)<もぎたてイチゴにはドロッドロの練乳をかけてやらんとなwww ttp://ufa.gotdns.com/img/ufa02468.jpg 絵師さんが描いたイラストだけど参考用 http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up19657.jpg ℃苺ネタ見たいなw (*マ∀ネ)<はいはい並んで並んで〜♪ つ 右3人似すぎ! 左2人似なすぎw (*マ∀ネ)<いかんなぁ早貴、一人だけフサフサなんて