「もう体は大丈夫なのか?」 「ああ。心配かけたな」 がりがりに痩せこけた顔が痛々しい。 だけどこれでも最初の見舞いの時よりは元気になった。 あの時は驚いたな。会社に来ないから電話しようとしたら、大家さんから電話がきて・・・ いきなり「倒れてます」なんて言われたから頭が真っ白になったのを覚えている。 「明日には出社できるから。遅れた分取り返さなくちゃな」 すっかり痩せ細った腕で肩を叩いてくる。 そんな体じゃ無理だと言う言葉を飲み込んでしまう程、目は生き生きとしていた。 すぐ退院できたから医者が驚いたらしい。検査の結果、体重が落ちただけでどこにも異常は無いって・・・ 「なんでそんなになったんだ?悪いものでも食ったのか?」 「いやあ・・・まあ、その。実は・・・さ」 原因を聞いて思わず笑ってしまった。お前な、それを覚えたての中学生だってそうはならないぞ。 「これなんだけど見てみろ」 信じてなかった。しかし、実際に映像を見て思わず言葉を失ってしまった。 ¨マ(ピー)ジャーさん♪んふぅ、んっんっ♪¨ 援助交際モノのエロDVD、らしいんだが・・・ あれ?よく見るとこの子誰かに似てる。白い透き通る様な肌、ピンクの鮮やかな唇、そ、そして涼しげな目もと・・・! 嘘だろ、この子って?!そっくりさんだろ! 同僚が一番好きなアイドルが映像で嬉しそうに男の愚息にむしゃぶりついている。 俺も、一番ではないが結構好きな子だ。これはとんでもない代物だぞ。 顔も声も醸し出す雰囲気も紛れもない本人だ。どこでこれを? 「偶然これを見つけて以来オナニーが止まらなくてさ。気が付いたら倒れてた」 笑いながら言ってるが洒落になってないぞ。こんなの簡単に手に入るわけがない。 ・・・しかし、簡単に買えてしまった。教えてもらった場所にその露店はあった。 『いらっしゃい。うふふ、どの子で楽しみたいのかしら?』 店主のお姉さんにまるで目的を見透かした様な事を言われ動揺してしまいそうになる。 ここ、いつも通勤で通る場所だぞ。こんな露店今まであったっけ・・・? 変わった服着てるな。背中から蝙の羽根みたいなのが生えてる。もしかしてコスプレ? 『あなたが見たいのはこの子達かしら。うふふふ』 胸の谷間に気を取られていたら一枚のDVDを差し出された。こ、これは?! 風呂の盗撮モノ・・・ジャケットに写るこの長身の女の子達はまさか?! く、く、熊井ちゃんと茉麻じゃないか!いやそんなはずはない。そんなはずは・・・! 熊井ちゃんの方はタイトルで頭が隠れてるが、このコーラのビンみたいなスタイルは間違いない。 1 下さい!! 2 ほ、他にはどんなのがあるんですかね?違う子のもあるんですか? 3 迷うふりをしてお姉さんの胸を凝視してやる 1で コーラ瓶wwwカワイソスw 他のも気になるから2で お姉さんの胸も気になるけどw 3もw 素直に1 なんだこの目は?大きくて、不思議な・・・ 『うふふふ・・・』 いけない。目を逸らせない。このままじゃやばそうだ。違うところを見るんだ! 大きな目。大きくて、大きな・・・む、胸・・・ すごい。まるでスイカみたいだ。柔らかそうだなぁ。谷間に顔を埋めたらいい匂いしそうだ。 『他のも見たい?いいわよ』 へ?わっ、違うDVDが出た。今どうやって出したの?何もなかったところから出たぞ。 ずらりと並ぶハメ撮りDVD。こ、これは・・・ このバス盗撮の子はあのグループのお尻が大きないじられっ子、コンビニのとびっこ責めはあのグループのでっかーな子・・・! 楽屋でしてるのはダジャレが好きな色黒のあの子、更にマンションの部屋のはキュフフなあの子・・・!! これは、もしかして俺はいまとんでもない状況に直面してるのか?! ああ頭が真っ白だ、いったいどうしたら 「これ下さい!!」 『ありがとう。じっくり愉しんでね・・・うふふふ♪』 気が付いたら俺は自分の家で下半身を露出し、テレビの前に座っていた。 そこに映し出されたのは 1 いきなり素っ裸の熊井ちゃんと茉麻が!ここは風呂か?! 2 互いに服を脱がし合う熊井ちゃんと茉麻が 3 いきなり男とキスする熊井ちゃんが・・・ 1かな 長丁場になりそうなので1でちゃっちゃと進めとく 1で先に2人の裸体を 無駄に画質が高いと思っていたらいきなり左と右に巨大な山脈が現れた。 いや・・・左はそんなに巨大ではないな。むしろ右だけか、この白い山脈は。 間違いない。やっぱり熊井ちゃんと茉麻だ。左は顔が半分はみ出してる。 「もうパパ!胸ばっかり映さないで////」 少し屈んで顔がはっきり見えた。や、やっぱり熊井ちゃんだ。間違いない! 「あ、悪い悪い。じゃあこっちを写しちゃうか♪」 急に視点が回り込む様に動き、後ろ姿を映し出す。 おっおお!く、く、熊井ちゃんのお尻!!茉麻も痩せたけどしっかりそこは残ってたか。 今更だがモザイク無いんだな。くっきり写ってるぞ・・・//// 「パパ!」 熊井ちゃんの長い腕が伸びた。おそらく撮影してる男を叩いたんだろう。 「やったな友理奈。もっと映してやるよ!」 「やぁっ!やだぁ////」 こここの野郎・・・熊井ちゃんに馴々しいぞ。それに茉麻はほったらかしかよ! あっ・・・ち、乳首。産毛まで見えるくらいそんな近くで・・・ 1 男が二人とキスしたいとせがんだ。こ、殺すぞ! 2 「私も遊んでぇ」と茉麻が甘える様に男に抱きつく 3 「もみ比べだ」と二人の胸をもむ 迷うけど2かな 甘える菜麻いいなあ 2に賛成 3も 有り得ないこんな事。俺の好きな二人が、いきなり素っ裸で・・・男と風呂に入ってるなんて。信じられない。 あいつが見せてくれたDVDと同じだ。アイドルのハメ撮り・・・まさか俺も見る事になるとは。 まだちっちゃかった頃から見てた熊井ちゃんと茉麻が・・・う、嘘だ・・・!! 「もうパパ、いい加減にしないと怒るよ!」 乳首のブツブツまで見えるぞ。そんな・・・悔しい、この男絶対に許さない。 「うへへへ次は友理奈のあそこをエンジョイしちゃうぞ。シャッターチャ・・・おわっ?!」 このまま熊井ちゃんの大事な場所を拝んでしまうのか、と思ったら男がカメラを落とした。 すぐに拾い直したカメラには頬を赤く染めた茉麻のアップが映し出された。 「私も遊んでよぉ。二人いるんだからぁ」 「まま茉麻!悪いけど待ってくれよ、今は友理奈とエンジョイしたいんだ」 「駄目〜。私もマネージャーさんとエンジョイしたいの」 「あ〜取った。茉麻私のエンジョイ取った〜!」 怒る熊井ちゃんにかまわず、茉麻が胸の山脈をむにゅむにゅ男に押しつけている。 ま、茉麻が自分から・・・いつも皆を見守る優しい母親みたいな茉麻が・・・!! 「あなたおっぱい好きだもんね。いつもこうすると喜ぶから」 厚い色っぽい唇を揺らして喜ぶ茉麻。お、男より君の方が嬉しそうじゃないか。 1 茉麻が胸を押しつけながら愚息をしごいて・・・ 2 「私もエンジョイする!」と熊井ちゃんが後ろから抱きついた 3 あっこら!茉麻の胸を・・・やめろ!!吸うなぁぁ 3でさっそくいただきますw そこから2かな 1 優しい方ありがとう 13で 茉麻・・・もうすっかり女になったんだね。最近やけに色っぽくなったと思ったら・・・ 「気持ちいい?ねえあなた。大好きなおっぱいよ」 肌に打ち付ける度にマシュマロがいやらしく波打ってるよ。こんなに成長したんだな。 「おっぱい大好き!茉麻はもっと好きだ!」 う、あ、あああぁ。く、く、く、唇が乳首を、茉麻のピンクの乳首をぉぉぉ 「んふぅ♪んっんっ♪ママおっぱい!ママ!」 ま、ママぁ?!おぉぉ〜嫌だ、こいつマザコンなの?! 茉麻の前でこんな事を言うなんて・・・きっとどん引きするだろうな。 「しょうがないわね。うふふ、いっぱい飲んで、あふ、いいわよ・・・♪」 は、はい?何であっさり承諾してるの。それにそんな嬉しそうに笑っちゃって。 頭も撫でてる・・・初めてじゃないな。この男を扱い慣れてる様に見えるぞ。 「エンジョイ!」 「おお友理奈か。おいで、パパとママで一緒にエンジョイしよう♪」 うあああ・・・熊井ちゃんまで抱きついちゃった。背中にすりすり胸を擦り付けてる。 「パパ・・・キスしてぇ」 言うのと同時に男の舌を奪う。く、熊井ちゃんもすっかり目覚めちゃったのかよぉ。 「ん、ん、ん♪」 なんて羨ましい野郎だ。熊井ちゃんとベロキスしながら茉麻のマシュマロを揉んでやがる。 1 うあ・・・熊井ちゃんのキスする横顔がだんだんエロくなってきてる 2 茉麻の乳首が勃起してきたぞ。楽しそうにつまむな!! 3 二人が男を挟む様に左右に座り、カメラが正面から映し出す 2→3で せっかく2人いるんで3かな できれば1からで熊井ちゃんのエロ顔も見たいな 23で 「ちょ、ちょっと待って。カメラをセットするから」 固定されたカメラが男の左右に挟む様に座る熊井ちゃんと茉麻を映す。 「早くぅ・・・パパ、もう待てないよぉ」 く、熊井ちゃんが男に飛び付く様に腕を回して、乳首をいじくりながらキスしてる。 「あなたぁ・・・ふふ、すごく固いわよぉ・・・」 ま、茉麻も熊井ちゃんと競う様に男のベロを舐めて、股間にそびえるものをつついてる。 だんだん目を細めて、涎が溢れるのも構わずに舌を絡める熊井ちゃんの横顔。 いつも笑顔なのに少し困った様な顔がとてもエロかった。きっともう¨しちゃった¨んだろうな。 「あは♪パパのベロ、ぴちゃぴちゃなってるよぉ♪」 「友理奈だって・・・ここ濡れてるぜ」 「あんっ////」 相手をパパと言う熊井ちゃんはまるで無邪気な子供だった。そして茉麻は母親・・・何だか家族みたいだな。 「茉麻も・・・もうこんなになってるじゃないか」 「あぁん、もう、そんなに入れちゃダメぇ」 別々に指を使い熊井ちゃんと茉麻の秘部をまさぐっている。 ・・・なんだよこの水の音。いやらしくぴちゃぴちゃ響いてるぜ 1 熊井ちゃんが唾液交換をせがんでいる 2 茉麻の指が愚息を根元からしごき上げて・・・ 3 「二人のレズキスが見たいな」と男が無茶ぶりを・・・ 3がいいな 3か 12を 「ん、ふぅ・・・んっ!」 「あぁ・・・んっ、あぁ」 男にまさぐられて感じてるのか、二人のお尻がかすかに痙攣している。 「友理奈、ママとキスしてごらん」 「ふえ?ま、ママとぉ・・・?あっ、やだぁそこ、曲げないでぇ////」 「茉麻、友理奈とレズキスしてくれないか」 「え・・・で、でもカメラの前で・・・////」 「見たいな。二人のラブラブな所をさ」 何いきなり無茶苦茶なお願いしてるんだ。アイドルがカメラにキスを見せていいわけないだろ!! 「んふぅ・・・あっ、はぁん、あ・・・んぁ」 「ふぁあ、あっう。うぁ・・・あっ、あぁん」 俺の思いを無視するかの如く、二人はカメラにもっと近づき互いに抱き合い唇を重ね合わせた。 舌だけでなく肌も重なり、二人の汗が混ざり合っていく。 熊井ちゃんのブラウンの髪、茉麻の黒い髪が体にいやらしく貼りついて・・・ 立て膝をつきながら体を擦り合う二人。 互いに手を秘部に伸ばし、ついさっきまで男にされてた様にまさぐっている。 ああ・・・あの二人までこんな関係だったのか。そんなぁ・・・ 信じていたものが揺らいで今にも消えてしまいそうだ。俺が今まで信じてきたものは、一体何だったんだ?! 1 男がその場で自慰を始め、二人の顔に仲良く発射した。そんなに出るのかよ?! 2 「友理奈、ママ♪パパのおちんちんを舐め舐めしなさい」と・・・ 3 (*マネ)<友理奈ときじょーいがしたいな! 4 (*マネ)<茉麻♪友理奈に乱れ牡丹を見せてあげよう♪ やはり贅沢に2だな くまーずのダブル! 今までに多分一度もなかっただろう1はどうか 2だな もう、流れる涎もふかずにキスする姿を見といてなんだけど アイドルはマイクしか握ったことないと思ってた。それなのに二人は・・・ 「友理奈、ママ、気持ち良くなっただろ。パパもしてくれないと寂しいな♪」 「はぁ〜い♪えへへ、パパのおちんちんおっきーい!」 ちょっと熊井ちゃん、やめて。お願いだから言いなりにならないで。 「あなたぁ・・・おしるが出てるわよ。寂しくさせてごめんね、慰めてあげる」 茉麻!やめろ!マイクしか握っちゃいけないんだぞアイドルは!そんな不潔の象徴なんて! 「ん、ん、んるっ」 「あはぁあ・・・んぐ、んっ、んるぅ」 そうか、そうなんだね。二人とも完全に仕込まれてるんだ。 熊井ちゃんが喉までそれをくわえこみ、にっこり上目遣いで楽しそうに・・・ そして茉麻は球袋をもみ、舌を這わせながら竿を舐めあげていく・・・ しゃぶれと言われただけなのにそんなサービスまで。やめて、もうやめて、頼む。 ・・・でも止まらない。自分のものをしごく手が。悔しいが自分じゃ止められないよ。 時折茉麻が熊井ちゃんを見つめ微笑んでいる。まるで、父親に誉められた子供を見てる様な・・・慈愛に満ちた顔だ。 1 やめろ!熊井ちゃんの口の中に出すな!ああ・・・外に溢れてる 2 茉麻が「口にしていいわよ」とおねだりした 3 川*^∇^)||<パパ、しりずりって知ってる? 4 从*゚ー゚从<あなた、胸で挟んであげるわね 1 750 :名無し募集中。。。 1で 熊井ちゃんの口にってあまり無いかな 飲んであげるところ見て茉麻が褒めてあげるとか >>750に賛成しとこう 「ん♪んっんっ♪んふぅ、パパのおひんひん、コリコリしてるね♪」 色気が無いと思ってたのに俺は見る目が無いみたいだ。高校生なのにこんなフェラするなんて 「友理奈ぁ!!いくぞ!飲んでくれぇえ!!」 「んぷ?!」 男に掴まれた熊井ちゃんの顔が一瞬固まったかと思ったら、苦しそうに歪んでいく。 こいつまさか・・・まさかとんでもない事をしたんじゃないだろうな? 俺のどす黒い疑惑は口から漏れてくるどろりとした白い固形物を見て、一瞬で固まった。 「ぷはぁ!!んん、にがいよぉ、これぇ!!」 「飲んでくれ。大好きなパパの・・・」 「ん〜!ん〜!」 吐き出せ熊井ちゃん。そんなもの飲む必要なんて無いんだ。頼むよ、もうこれ以上言うことを聞かないでくれ。 「・・・・・・」 しかし俺の願いも虚しく熊井ちゃんの喉が隆起し、静かに飲み込んだ。 「凄いじゃない、ちゃんと飲めたわね。パパの」 茉麻がまるで母親みたいに友理奈の頭を撫でている。何が凄いんだよ・・・ 「ぐじゅってしてるのがいやぁ・・・////」 「でもちゃんと飲めたわ。偉いわよ友理奈」 1 (*マネ)<今度は茉麻も飲んで!うっ! 2 (*マネ)<友理奈♪カメラにおちんちんが入ってるところを見せながらきじょーいだ♪ 3 (*マネ)<友理奈、お尻をカメラに見せながらきじょーいしようか 4 希望のプレイを書いてください 1で平等に 1いきたいが涙を呑んで2 そういえば熊井ちゃんのアナルってのはあんまりなかったな そっちまでフォーカスできるかな 1 対象的に嬉しそうに飲み込む茉麻 「友理奈の次は私よ。あなた♪」 見守っていた茉麻が射精したばかりのカリ首をくわえ、もごもご回し始めた。 「おほぁ!まま茉麻、ちょっ待って。いくら連射できる俺でもまだ出して何秒も・・・」 「ん♪んぐぅ♪んっんっ、んるるるるぅ!」 男の制止する言葉も聞かず一気に根元までくわえ、すかさずバキュームしながら離していく。 「カチカチしてヌメヌメしてるわね。本当はすぐに出せるんでしょう?」 「だ、だから無理だって・・・ばぁあああ?!」 ついさっきまで娘の熊井ちゃんを見ていたはずの茉麻とは別人の様に攻め立てている。 「うっぐぅ!わ、わかったよ、茉麻。飲んで!!」 「んぶ?!んあ、うそっもう出・・・んうぅうう////」 時間にして数分も経ってないはずだが、男のそれから再び白い固形物がどろりと撃ちだされた。 「ん・・・」 苦しそうに口元を手で押さえる茉麻。吐き出せ、頼む。せめて茉麻は嫌がってくれ・・・ 「んく、んっ、んぐ♪」 しかし口をもぐもぐ動かして、見るからに吐き気のする白いものを味わっている。 「・・・んっ♪もう、こんなに濃いのねぇ・・・♪」 アイドル以前に本当に十代なのか茉麻。嬉しそうに笑って、プロのAV女優より自然だぞ。 1 男が二人にお尻を向けさせ、交互にアナル撮影を始めた 2 (*マ∀ネ)<ムッハー茉麻!カメラに乱れ牡丹であそこを見せてやるんだ! 3 (*マ∀ネ)<友理奈!きじょーいしながらお尻をカメラに向けなさい! では1 1 なかなか本番に行けないけど見たいw ごめん確かにそろそろ本番と思うのだが1を 「パパぁ・・・?はぁはぁ・・・」 「こんどは・・・なぁに?あなた・・・」 まだ呼吸が整ってない熊井ちゃんと茉麻を四つんばいにさせた。 何だ?四つんばいにしてはやけにお尻を強調させてるみたいだけど。 またカメラを近付けて・・・お、おい!何故そこに指を!うわぁああああ//// 「友理奈のアナル〜♪」 「やぁ〜////パパやめてぇ////えっちぃ////」 人差し指と中指で熊井ちゃんの¨門¨を拡げている。 ・・・き、綺麗だ。控えめだけど鮮やかなピンク色のアナルがヒクヒクと呼吸してる。 「次は茉麻のアナルだ♪」 「あなた////それはしないって約束・・・////」 「そうだっけ?でもこんな綺麗なんだし映像に残しとかなきゃ勿体ないぜ?」 ま、茉麻のアナルも・・・熊井ちゃんと同じだ。アイドルのアナル、しかもこんな皺がくっきり見えるくらい近い・・・! 「だめだってばぁ・・・パパのえっちぃ////」 「張り切りすぎよあなた・・・ふぅ、はぁ・・・////」 更に信じられない事に、二人がそれぞれ自分の秘部を擦っている。 愛液が滴り内腿がいやらしく光っていた。そんな・・・アイドルがアナルを映され、しかも感じてるなんて。 1 (*マ∀ネ)<仲良くアナル舐めだかんな♪ 2 (*マ∀ネ)<仲良くアナルセックスだ!順番順番♪ 3 (*マ∀ネ)<仲良くアナルを指責めだ♪二人のユニゾン聞きたいな! 見てみたいので2 3 1でもうちょい解してから2を 2人並べてアナルは初かな 「友〜理奈♪」 「ひっあぁっ!あっ!おしりむずむずするぅ////」 「茉〜麻♪」 「あはぁん!何してるのあなたぁ////」 「仲良くアナル舐めだかんな♪二人ともうっとりする程綺麗なアナルだなぁ」 「やらぁ////なかまでいれないれぇ////」「ひっあ!!あつ・・・うぅうぅん////」 こんな野郎に・・・綺麗なお尻を好き勝手されて・・・ 「よーし解れてきたな」 「やぁーん////」 中を確かめる様に指を入れほじくる男。 「パ・・・パパ・・・?」 「まずは友理奈のお尻からしてあげるからな。力抜いて」 「ひ・・・ぁ・・・あああ」 嘘だろ。なんであんな太いものが入るんだ。熊井ちゃん、でも嘘ですよといってくれ。 「・・・っ!・・・、・・・・・・ッ////」 「おぉぉすっげぇ締め付けだぁ。友理奈のアナルは入る時は楽だがそのあとが大変だなぁ♪」 ぴたん、びたん、ぴたっ、ぴたっ、ぴたっ 風呂場には無情にも熊井ちゃんが犯される音が響いていた。 腰を叩きつけるたびに熊井ちゃんのおっきなお尻が波打つ。 そんなに早くピストンできないはずなのに・・・ 「友理奈のおっきなおしりに俺のが食べられてるよぉ!」 「パパぁ恥ずかしいぃ////やらぁっあぁあんっ////」 もはや頭の中は真っ白になっていた。 ただひたすらアナルを犯される熊井ちゃんを見て自らのものをしごき続けていた。 「友理奈ぁああああ!!」 「ひっぃぃぃぃん!!ひぃ・・・あ・・・あ////」 びくん!!と一瞬熊井ちゃんのお尻が跳ねて、力尽きる様に床に倒れた。 さらにカメラはアナルから逆流する白いものを映している。 「茉麻♪エッチしよう!」 「あはぁん!!」 あ、あ、ああ、茉麻まで、美しい茉麻がこんな男にアナルを犯され喘いでいる。 「あんっあんっあんっ!!すごぉい、すごいわあなたぁ////」 腰を叩きつけられ巨乳がはち切れそうにゆっさゆっさと揺れている。 汗が飛沫となって飛び散り、茉麻の背中に降り注いで・・・ 「まあ、さぁああああああ!!!」 「ひあううううん!!」 茉麻も熊井ちゃんと同じく、びくん!!とお尻が跳ねて・・・沈んだ。 「あ〜止まらない〜♪」 更に背中に白い雨まで降らせて・・・この野郎め、いつか見付けだしてやる。そして・・・ 1 目が虚ろな熊井ちゃんに騎乗位させて・・・お願いだ、これ以上はもう・・・ 2 茉麻を持ち上げて駅弁を・・・やめてくれ、涙で画面が見えない 3 川*^∇^)||从*゚ー゚从<一緒にお掃除する! ファンタジーなので3でもいいが一応気分的に避けとくw 1から 確かに一応お尻直後の3は避けとくかw 1でカメラに向かってキジョーイ 「・・・パパぁ・・・?」 熊井ちゃん、目がどこか遠くの方を見てる。まだ意識がはっきりしてないんじゃ・・・ 男は仰向けになり、熊井ちゃんにまたがる様に促した。待て!!またがるってまさか?! 「さあ友理奈、本番はここからだぞ。いっぱいきじょーいしような♪」 「うん・・・パパときじょーいしたい。えへ////」 き、き、きじょーい・・・?!熊井ちゃん、何なのか知ってるの?! 熊井ちゃんは自分の局部をカメラに向けてゆっくりそれの上に座っていく。座らされていく、といった方が正しいか。 「あ・・・ぅあぁああ、パパのおちんちん入っちゃったよぉ////」 言わないで熊井ちゃん、お願い。ばっちり見えてるから。 「あっ!!あんっ、あう!!」 男は熊井ちゃんの胸を揉み上げながら腰を突き上げていく。 ああ・・・すっげぇ、熊井ちゃんのあそこをあんな太いのがずぶずぶ・・・うぁあああ 「友理奈に俺のがしっかり包み込まれて気持ちいいよ」 「あぁん!やッ////恥ずかしいよぉぉ〜〜〜////」 攻める時の嬉しそうな様子と違い、してもらう時はこんなに恥じらうんだな。 胸から滝の様に汗が流れてお尻を伝っていく 「友理奈ぁああああ!!」 「ひあううううん!!」 熊井ちゃんが跳ねて、虚ろな目でそこから逆流するのを見ている すっげ・・・何度も出してるのにあんな濃いのかよ。なかなか落ちてこないぞ。 1 (*マネ)<茉麻もカメラに見せながらきじょーいだ! 2 从*゚ー゚从<私もしてあなた。は、背面駅弁で//// 3 川*//∇//)||<もっときじょーいしたいな。次はカメラにおしり見せたい//// 3もいいが順番だし2だな もちろんカメラには結合部℃アップでw 2で平等に 2で 「はぁ〜・・・はぁ〜・・・えへ、きもちいい////」 カメラが事後の火照った熊井ちゃんの体を映している。 ライブの時よりも汗だくでぐったりしてるけど、その笑顔はとても楽しそうだった。 「あなたぁ・・・私も遊んでよぉ」 「ま、茉麻?!うわっ!!」 さっきみたいにまたカメラが落ちた。 そして、そのまま抱きついた茉麻が男と繋がっていくのを映している。 「寂しいじゃない・・・んぅ、友理奈とばっかり、遊んでぇ」 また茉麻が女の子になってる。母親から切り替わったな。 「分かったよ茉麻。今は母親じゃなく女になるんだ」 それにしてもこの男よく疲れないな。もう何連続だろう。 俺もさっきから同じくらい射精してるがこんな早く回復できないぜ。 「はぁああっあっあっ!あっあっあん!!」 勢い余って男が茉麻を持ち上げ、背面駅弁を始めた。 「こうしたかったんだろ?茉麻♪」 「・・・うん////」 「茉麻が好きだ。素直な茉麻はもっと好きだ!」 胸、胸、胸が上に下に大忙しだ。俺の手とシンクロしてるみたいだぞ。 カメラはだんだんアップになっていき、茉麻のそこを・・・ 「ひっあ・・・ぁあああ、あっああっ////」 「茉麻のムチムチなカラダに吸い込まれそうだよぉ♪うっあ、あっあっ」 ・・・こいつ化け物か? 射精してドロドロ垂らしながら、ピストンをやめない。茉麻の厚い唇がぷるぷるしてるぜ。 1 川*//∇//)||<パパきじょーいしよ。お、お尻カメラに見せながらしたい//// 2 从*゚ー゚从<私もきじょーいしたいわ。あなた♪ 3 希望のプレイを書いてください では1いっときますか もし余裕あれば茉麻は後ろ向きで顔騎→結合中の熊井ちゃんとレズキスとか 出したばっかだけどw 1で 2 「ふ〜〜〜・・・ちょっと疲れた・・・」 やっと止まったか。人間離れしたこいつもさすがに疲れがきたみたいだな。 ・・・しかし凄い匂いがしそうだな、この風呂場。床に白いのと愛液が混ざった液体がびっしり・・・ 「起きてパパ。もっときじょーいしたい!」 「友理奈ちょっと待って。あと10分」 「だめ!待てないもん。えへ、いくよ♪」 熊井ちゃん何してるの?!く、く、熊井ちゃん!いやああああ 「アッー?!」 「ほら、入っちゃった♪いっぱいエッチしようねパパ////」 カメラはみっちり詰まった熊井ちゃんのお尻が揺れる様を映していた。 すっげぇ・・・あんな大きなお尻を見たら何回でも抜けそうだ。 「友理奈、一緒にパパを気持ちよくさせてあげようね」 「うん♪」 「ちょっ茉麻?!うぷっ!い、いきができな・・・フガガ!!」 更に茉麻が向かい合う様に顔面にあそこを乗せて、ズリズリ腰を揺らしていく。 「・・・さっきの続きしよう」 「・・・ん・・・ふぅ・・・はぁ、あん////」 いつの間にかカメラが動いてて、横から二人がキスするのを収めていた。 チンポで熊井ちゃんを、そして顔面で茉麻のあそこを味わえるなんて。 ・・・さっきまであんなに溢れていた怒りや憎しみが思い出せない。 不思議と、この結合(トライアングル)を見てると心が安らいでいくみたいだ。 心から愛しているアイドルのハメ撮りを見てこんなに落ち着くなんて、俺はおかしくなっちまったのか? あいつが言った通りデッキからDVDは取り出せなくなってしまった。 でも、少しも後悔なんてしていない。今はただ気持ちが晴れやかだ。 普通のAVなら使う部分のみ再生するがこれに関しては最初から見ている。 そしてラストのトライアングルでいつも安らげるんだ。 この男、いったい何者なのか分からないが、熊井ちゃんや茉麻をこんな幸せな笑顔にさせるんだから只者じゃなさそうだ。 (最初は死にそうだったんだけど、何回も見てるうちに自然と力が湧いてきてさ) あいつが言ってたこと今なら分かるぜ。 きっと熊井ちゃんも茉麻もこの男に会えて幸せだろうな。 他のやつがどう思うか知らないが少なくとも俺にはそう見える。 「パパぁ・・・だぁいすきぃ。えへ♪」 「あなた・・・私、幸せよ。うふ・・・////」
(*教師)<よし矢島、準備はいいか?それではレッスンを始めるぞ♪ ttp://pai.gotdns.com/img/opa00581.jpg (ヽマДネ)<指すらもう動かせない 川*゜ρ゜)||<パパぁ・・・エンジョイ・・・//// 从*゚ρ゚从<あなたぁ・・・ハァハァ・・・//// (*マ∀ネ)<でも幸せだぁ・・・うへへへ♪ 壁|*‘ρ‘)<(三人ともまとめてゲットのチャンス!) ヽ(*・D・)ノ<ポチャーー♪ http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/dedb9504_640.jpg http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/04c7b766_640.jpg (マネ)<ほほぅ、性的にけしからんポケモンがいると聞いてきたが (教師)<どうやらあれらしいな (*マネ)<我らエロケット団が! (*教師)<ゲットしてやろうwww http://stat.ameba.jp/user_images/20100418/21/umeda-erika/c3/2a/j/o0240024010502061721.jpg (マネ)<栞菜ちゃん似合ってるよ 茶|*‘−‘)<ありがと! 金|*´∀`l|<あちしは?ねえねえあちしは? (マネ)<ベテランセクシー女優。両手両足お口にアナル、一度に7本までオッケーよ♪ 金|#´∀`l|<体にバター塗って狼の群れに投げるぞ 金|*´∀`l|<ありがとう♪お礼にいいことしてあげる 茶|*‘−‘)<えっち 从・ゥ・从<しばいちゃうぞ http://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/4eb37200_640.jpg