ずっと一緒に過ごしてきた友達や大好きな学校との別れがつらくて、私は昨日の卒業式でたくさん泣いた。
すぐ隣の高等部への進学とはいえ、別れもたくさんある。この中等部と最後のお別れをするために、今日はこの誰もいない校舎へと再び足を踏み入れた。
というのもひとつの理由なんだけど、本当の理由は・・・

「おー菅谷、待った?今日は暖かくて気持ちいい日だな」

そう、この人、私のカレのジミーに逢うために。
この人はいつだって私を待たせる。まるでそれのせいで私の気持ちがますます大きくなるのを知っているかのように・・・。
もう、ジミー!!

「悪い悪い、そう怒るなって。可愛い顔が台無しだぞw」

「さて・・・」

そういって私の顔をニヤリと笑うジミー。

1 ちょっともうキス?ここ廊下だよ?!
2 あ、いつもの空き部室に行くの・・・?
3 私の教室に行くの? 



難しい…
3で 


きたー!!!

3 


1 


ジミーは私を連れて校舎内をゆっくりと歩く。ここは・・・私の教室??

「懐かしいな、ここ。俺も中等部の時はここの部屋だったんだ」

そっか、そうなんだ。私とジミーは同じ思い出の場所を持ってるんだね。
私は特進クラスだったけど、結局はジミーと同じ高等部に行くことにしたんだ。だってそれは・・・。

「菅谷の席はどこだったんだ?」

私はつい昨日まで私の席「だった」机に腰掛ける。離れるとなると寂しいね。ありがとう、机もイスも。

「そっか。じゃあ、ここで♪」 むにゅっ♪

ふああっ?!?
ちょ、ちょっとジミー、人が感傷に浸ってるのになんで急におっぱい揉むの?!

「いいじゃないか菅谷。ここで最後の思い出作ろうぜww」

えっちょっと〜!やっぱりそんな魂胆だったんだ。ほんとにこの人は・・・って、んんっ!

「んちゅ♪ へへへ、菅谷のくちびるオイシイww んちゅ、んちゅんちゅ♪」

んあ・・・や、どうしてこうジミーはいつも強引なの・・・?
んぐ、あ、あむ、あっと言う間にくちびるを割られて侵入され、舌を絡め取られるぅ・・・。

「んぐ、ちゅむ、じゅるるっ♪あは、菅谷のクチの中甘いなァ♪じゅぷ、じゅるるる♪」

はぁ、はぁ・・・ああ、いっつもこうやってペース握られちゃう・・・。

1 や、こんなとこで制服脱がさないでぇ!
2 キスを続けたまま手が服の中に入ってきた
3 ジミーが服を脱ぎだした 



ここは2でしょう 


2で楽しもうか 


同じく2で 



「ちゅっ♪ちゅっちゅっ♪ちゅるるぅ♪ぷはぁっ、次は俺の飲んでな♪」

んぷっ、んるるぅぅ!?・・・あ、あン、あぐぅ・・・ん、んぐ、ごきゅ♪
ふあああ・・・じ、じみぃのちゅば飲んじゃったぁ・・・。

そのままジミーは私の舌を引っぱり出して吸いながら、服を手の中に入れてきた。
この制服のままこんなことするのは、実は週に何度か朝にしていたので慣れてるんだよね、ジミー。

あ、もうホックは外されてブラはパサッと床に落ちる。
ジミーの手は優しく愛撫したりすることもなく、制服の裏地と私の肌の間で一気に暴れまくる。

「うほほ♪やっぱ菅谷の乳はでっかくてやわらかくてすべすべでサイコー!!超キモチイイwww」

うあっ!そ、そんなに引っぱらないでぇ・・・ん、んああっ!
この人はわざとこういう下品な言葉遣いをして興奮させようとしているんだ。だから・・・。
なんて思いたくてももう思考が追いつかない。ジミーの手は私の両胸を荒々しく揉みしだき、ぐんにょぐんにょと揉みつぶす。
指の間に挟まれてあえて直接の刺激を受けていなかった乳首も、これでは擦れてピクピクと屹立の準備を始めている・・・。

「あれ?菅谷もう乳首立ってきてるのかぁ?w ずいぶんと感じやすいカラダになったなぁwww」

だ、誰のせいでっ・・・と言葉が出るよりも先にまたくちびるをキスで塞がれる。
こもった呼吸音がお互いのカラダに響き、私の理性がどんどん崩壊していく・・・。

1 ジミーが私のアソコを・・・
2 え、脱がさないでぇ!
3 おっぱい吸いすぎぃ!
4 「次は菅谷がして♪」 



2→3ですな 


2→3ですな 


2→3の流れで 


4でどうだろう 



パサ・・・パサ・・・。
ん、あ、あれ?  なんかスースーする・・・ってジミー、いつの間にぃ??
ちょっと、ここ教室なのに、脱がさないでよ!

「まぁまぁいいじゃねえかwほら尻あげて」

私はあれよあれよという間にジミーによって机の上で裸にされてしまった。
最後に残ったショーツも、いまクルクルに丸まって私の足から抜けて行った。
いやああ・・・だ、誰かに見られたらどうすんのよぉ!!

「だいじょうぶだいじょうぶ、今日なんて誰も来やしないってw」

それ、どこからくる自信・・ふあッ!!

「んちゅ〜〜〜〜、ちゅぴっ♪へへへ、菅谷のチクビ、ビンッビンでオイシイwww」

ちょっと、もう私のおっぱいに吸いついて・・・んふぅぅぅ!

「チュゥッ♪チュッチュッ♪れろろっ、れろれろぉ♪」

んッ、んんッ!んうッ!ふあッ、恥ずかしいのに声が出ちゃうぅ・・・ふああッ!

「ずずずッ♪ぢゅっぢゅっ♪ちゅぅ〜〜〜〜〜、ちゅるるるぅ♪」

んあああ〜〜〜〜・・・ら、らめ、しょんらに、おっぱい吸いすぎぃ・・・////

1 ジミーが私のアソコを・・・
2 「ふたりで舐めあいっこしようか♪」
3 「次は菅谷がして♪」
4 ご希望 



3
りしゃπも活用して 


これ昨日の選択肢のどっちなんだろ?
とりあえず2で 


1で 



はぁ、はぁ・・・なんだろう、今日はなんかいつもよりもカラダが熱い気がする。
この春の陽気のせい?学校でしてるから?教室でしてるから?
わからない。でも今はジミーとのこの時間が・・・。

「じゃあ次は菅谷がして♪」

そういってニヤリと笑って私の頭を撫でるジミー。すでにジミーも服は脱いでいる。

ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ・・・首からキスを落として胸板へと至り、ジミーの乳首をついばんでみる。

「うっ・・うほ、いいぞ菅谷・・・うあ、キモチイイ・・・♪」

私の髪を撫でて、私の頭を胸に押し付けるようにして喜ぶジミー。喜んでくれるのがうれしくって、もっと舐めて、吸ってあげる。
ちゅぴっちゅぴっ♪ちゅるちゅる、にちゅにちゅ♪
指でかるくこねてあげたら、ジミーは腰を浮かすくらい喜んだ。

下に目をやると、ジミーのアソコはもうはちきれそうに赤黒く肥大している。やっぱり弟のモノなんかとは比べ物にならないよ。
時折ビクビク揺れるそれは、早く私にかわいがって欲しくてたまらないみたいだ。

ちょっと恥ずかしいけど、ジミーも好きだっていってくれてる私のおっぱいにそれをやさしく挟んでみる。そぉぉ〜、むにゅむにゅっ♪ 

「うっはぁ!す、菅谷、すっげ・・・うあ、やべ、チョーやわらけえ・・・チョー気持ちいい・・・そう、そうやって動かして・・・♪」

ジミーの先っちょから出てるネバネバのおかげで滑りやすくなってるから、はさんだまま上下にうごかしてしごいてみる。
前にジミーにこうやってやれって言われたんだよね・・・そんなに気持ちイイの?
ずいっずいっ、シュッシュッ♪むにゅむにゅ、にゅるにゅるっ♪

「うあっ、あッあッ・・・うあああ・・・やべ、うほおおお・・・あ、ダメ、菅谷さきっちょ舐めちゃ!」

ちょっとイタズラしてみたくなって、胸にはさんだまま先っちょを咥えてみたらジミーのカラダが跳ねあがった。
ぺろぺろ、モゴモゴ。ぬるぬる、にゅぷっにゅぷっ♪
どんどん先っちょから透明なネバネバが溢れてくるゆぅ・・・。

1 うあ、ガマンできねえ、出るっ!!
2 あぶねえ、交代だ菅谷!
3 こいつ、もうブチ込んでやる!
4 州´・ v ・) <いいなぁ〜りーちゃんばっかり♪ 



4がいいなぁ 


2の途中で4かw 


これは4でしょうw 



熱い息遣いの中で、胸の谷間でジミーのおっきなカメさんが堪らずに口を開く。

「うあああ、菅谷、もう出るっ!!」

そういって私も口を開けて準備しかけたその時・・!!

『いいなぁ〜りーちゃんばっかり♪』

「「 え っ !!!??? 」」

ふたりの動きが止まった。


そこにいたのは・・・・・・・・・・・・。

愛理。


「・・・・・あ、愛理ちゃん・・・な、なんでここに・・・??」

『センパイの考えてることくらいわかりますよぉ♪あらごめんねりーちゃん、良いトコだったのに♪』 


私はびっくりして言葉も出ない。どうして愛理が・・・完全に混乱しちゃってる。

『こんな教室で素っ裸でシてるなんて、度胸ありますねぇ・・・でも、それってけっこうイイかも♪』

「は、はは・・・ま、まあね・・・」

『ねえセンパイ、せっかくだから私も混ぜてくれません?』

ようやく言葉が出てくる。だ、ダメだよ愛理!私の卒業の・・・

『りーちゃん、卒業したのは私も一緒じゃん。ね、私もお祝してほしぃ〜♪』

困り眉でねだる愛理。ジミーは・・・・。

1 しょうがないな、一緒にやるかぁ!
2 ごめんね愛理ちゃん、明日必ず会いに行くから今日は・・・
3 先に菅谷を満足させてからね♪
4 「ダメ、今日のジミーはりぃだけのものぉ!!」 



1
3人仲良く 


1→4を強く希望w
でも愛理に押し切られる感じで 


1しかないでしょ 



「しょうがないな、一緒にやるかぁ!」

や、やだ、そんなのぉ!もうガマンができなかった。ダメ、今日のジミーはりぃだけのものぉ!!

「す、菅谷・・・」「・・・りーちゃん」

ジミーと最後の思い出作って卒業するって決めてたんだもん。りぃとするのぉ!!

『ねえりーちゃん、ひとりよりもふたりの方が楽しいこともあるよ。それにほら』
『うわ、ジミー先輩、タマタマがパンパンですよぉ・・・あ、重ぉい。すっごく溜まってるんですね♪』
『りーちゃん、こんな量、ひとりで処理しきれるかしら?』

えっ・・・そ、そういわれてみれば。今日のジミーのそれ、たしかにすっごい・・・かも。
それはそれでうれしいケド、ちょっと不安かも・・・。

『ね、一緒にしよ?ね?』
「そうだな菅谷、愛理ちゃんもこういってることだし、俺からも頼むよ」

ええ〜!無責任なジミー・・・もう本当にどうしようもない人。

『ごめんねりーちゃん。でもお詫びにりーちゃんのこともすっごく良くしてあげるからね♪』

え、愛理、それってどういう意味・・・?愛理とは親友だけど、この子は時々なにか・・・。

「さ、そうと決まればさっそく♪」

う、ひゃあああ??ちょ、ちょっとジミー、私を抱っこして、どうするつもりぃ??

1 背面駅弁で挿入だ
2 机に寝かせて正常位で
3 机に座って対面座位
4 その他 



3かな 


3も魅力的だけどやっぱり駅弁

1 


ここは1で 


ベロチューしながら3 



ジミーはそのまま私ごと机に移動してそこに座り、抱え上げた私のアソコにあのおっきな黒いのを・・・!!

『きゃ♪りーちゃんもう準備万端だねっ』

あ、あいり!何いって・・んっふぅぅうぅぅう!!!
ズンっ、と身体中に貫かれる悦びが走る。あ、あ、、あああああ。。。入ってる。私の膣内にじみぃのが入ってるゆぅぅぅ・・・////

「ハッ、ハッ・・・くぅ、菅谷の膣内、チョーあったけえwww気持ちイイよ菅谷ぁ♪」

ジミーは蕩けるように呆けた顔で、私のカラダを楽しんでいる。私もその顔を見てどうしようもなく愛しくなる。
ズイズイと腰を動かすジミー。私のカラダもガクガクゆれる。たまらずジミーの頭を抱き寄せると、ジミーはまたおっぱいにむしゃぶりついた。

「ずちゅ、ちゅううう、ぢゅぅうぅぅ♪ハァハァ・・・すが、甘い、すげえ、ひもひぃぃ・・」

夢中で吸いまくるジミーと、感じまくる私。そのうちキスに移行して、上も下も繋がって愛液を交換する。甘美な空間。

「えへへ、私も混ぜてくださいねぇ・・・ちゅ♪」

そこにすでに全裸になった愛理が、ジミーを後ろから抱きしめて背中にキスをしている。手は前にまわしてジミーの乳首をこねまわしだした。
私と愛理でジミーをサンドイッチしてるのね。

「うほおほほほほ・・・・さ、サイコー♪」

1 梨沙子に出す
2 梨沙子をバックに
3 愛理を責める
4 ご希望 



まずは2 


とりあえず1
まだまだ先は長い 


2→1は贅沢かw 


俺も2→1で 



ここで一度抜かれ、私は立ったまま机に手をつかされる。そうすると今度はジミーがワンちゃんみたいに後ろから入れてくる。

「うくぅ・・・ハァハァ、す、菅谷はお尻も柔らかくて最高だよ・・・うああ」

興奮したジミーがパンパンと音を立てて動きを速めてくる。肉のぶつかりあう乾いた音が教室に響くよ。
愛理はまたジミーを後ろから攻めてて、今度はキスも始めてるみたい。チュクチュクと聞こえてくる。

ジミーは後ろから合体したまま、私の身体を起こしておっぱいを鷲掴みにしてさらにヒートアップしてくる。
ぱんぱんぱんぱん!ずちゅずちゅ、どすどすどすっ!!
う、うああ、はあああ・・・だ、ダメ、そんなに激しくしたらぁ・・お、おっぱいとれちゃううううう!!

『そろそろですねジミー先輩。いっぱい出しちゃってくださいね♪』

「うあ、うああ、うおおお、す、すが、うあああああああああああああ。。。。。。」

思いきり強く奥まで入ってきたところで、お腹の中で小さな爆発を感じた。その火花はとどまることをしらず、刺激がまだまだ・・・。
私もその衝撃と快感で少し気を失ってしまった・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うわあ〜、いっぱい出ましたねぇ♪りーちゃんの膣内からまだあふれてますよぉ・・・濃すぎてジュレみたい♪

「ははは・・・まあね。君たちのお祝いだ、たっぷり出してあげるよ」

頼もしいセンパイの言葉。りーちゃんには悪いけど、私だってこの人に愛してほしいんだ。
今日のこの日をたくさん味わいたい。

1 じゃあお掃除から
2 同じ体位で入れてあげるよww
3 尻みせろ
4 ご希望 



まずはザーソムこと愛理ちゃんの腕をみせても(ry

1で 


1→2で 


1→2だなw 



チュプチュプ・・・ぢゅぢゅ〜〜〜〜っ♪
レロレロ・・・ちゅむっ、んぐっ・・・・・・・・・・ごっくん♪

「はぁぁ〜〜〜〜〜・・・いいよ愛理ちゃん、よくできました」

そういって私の頭を撫でてお掃除を褒めてくれるジミー先輩。今日は濃い目だけどそんなに苦くない。スタミナがあまってそう♪

お掃除したばっかりなのに、もうバッキバキなジミー先輩のデカマラ♪
私の後ろに回ると、もう押し当てて挿入しようとしてる。もう、前戯くらいないんですかぁ?w

「へへへ、そんなの、話はまずブチ込んでからだ!・・・うッ」

ン・・・んあ、くふぅぅ・・・あ、ぎゅぅぅって、すごい、かたくておっきいのが入ってくるぅ・・・♪
さ、さっきりーちゃんとしてた立ちバック、またするんですかぁ?

「そうだよ、せっかく教室でしてるんだ、俺のをハメながら、少しは周りを見渡して、別れを惜しめるように、ってね、ううっ」

ズコズコと腰を動かしながらそんなことをうそぶくセンパイ。悪い人だけど、そういうとこにも惹かれちゃうんだよね・・・。
濡れやすい私のアソコはもう十分に馴染んで、ジミー先輩の肉棒との一体感を味わっている。やっぱり、ホンモノはキモチイイ♪

ヌゴッヌゴッ!ズチュッズチュッ!ズンッズンッ!!

ああ〜〜〜・・・・すごいよぉ・・・♪

1 正常位で
2 背面駅弁で
3 ご希望を 



2で 


2→1で 



「さ、ちょっと持ち上げるよ・・・それ!」

う、うわっ??じ、ジミー先輩が立ちバックから私の身体を起こして持ち上げて・・・大丈夫ですか??

「そんなの気にならないくらい気持ちイイから・・オラっ、いくよ!!」

ぐぶっ!ぶちゅちゅちゅぅうぅ・・・♪  や、こんな、空中で、入ってく・・・
ビタンッ!ビタンっビタンッ!どすっどすっどすっ!!  す、すご、こ、んな、奥、まで、あ、やあ・・こわれちゃうううう♪

「へへへ、いいぜ壊してやるよ!ドスケベな愛理ちゃんのエロエロおまんこなんて、このジミー様の性戯の槍でハメ壊してやるっ♪」

どっちゅんどっちゅん!!スパンスパンスパン・・・パンパンパンパン!!!

あああああ、いや、だめ、あうう、もういっちゃうぅぅぅ!!!!

「うおおお、イクっ!!!!うあああああ。。。。。。」

ひときわ大きく腰を叩きつけると、ジミー先輩の動きが止まって痙攣する・・・と同時にすごい量の濁流が私の子宮に・・・!!!

んはぁううううううううううう。。。。。。。私もたまらずイカされてしまいましたぁ・・・♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれ、私ちょっと寝ちゃった?気付くと愛理も大きく肩で息をしてぐったり座り込んでいた。足の間からは・・・ああ、されたんだね。

見上げるとまだまだ元気に反りかえるジミーのアソコ。すごい、もうこわいくらい・・・。

「さて、まだ休んでもらっちゃ困るな。次はふたりでしてもらおうか♪」 


ガポッ、ガポッ・・ガッポガッポ・・・。
じゅる、ずちゅう、じゅるる、ちゅうう、はもはもはも・・・。
くちゅくちゅ、じゅくじゅく、ちゅくっちゅくっ、ちゅちゅっ・・・。

立ち膝のジミーの前に四つん這いになって、ふたりで同時にジミーのアソコを舐める私たち。
私が棒の方を咥えると、愛理は下でタマタマを頬張っている。
そしてジミーは両手で同時に私たちのアソコを弄る・・・。

こんなイヤラシイことを私たちは受け入れている。ちょっとでも休むとジミーの手も止まってしまう。
もっと弄って欲しくて、もっと気持ち良くして欲しくて、私たちは懸命にジミーの股間に奉仕してしまう。

「んあ・・・うッ・・・ああ、いいぞ菅谷、もっと喉の奥まで入れてみて・・・そう、愛理ちゃんはしっかり後ろも舐めてね♪」
『ふあ、ああっ・・・らめ、腰が動いちゃうよぉ・・・♪』
「イヤラシイねふたりとも、チンチン舐めながらこんなにおまんこグッチョグチョにして。中学生とは思えないよ」
もう中学生じゃないゆ!!それにこれはじ、じみぃのせいだもん・・・。

『ふ、ふああ、や、りーちゃ、わたし、もう・・・・!!!』
「くお、こりゃこっちも持たねえ・・ふたりとも、ぶっかけてやるぞ!!」
ああ、私ももう・・らめ、らめ、じ、じみぃ・・・あああン!!!

ぶしゅっ!!どびゅっ!!ぴゅぴゅぴゅっ!ぷしゃああ・・・。。。

はあはあはあ・・・さ、3人同時にイっちゃったぁ・・・。か、顔がベトベトだゆぅ・・・。

『ンフー♪あっついのまだこんなにいっぱいぃ・・ありがとうございますぅ♪』

「ハァハァ・・・まだまだ・・・逃がさないよ♪」 


その後も交代で私と愛理は何度も何度もジミーのアレを受けさせられた。
学校を汚すな、とか言って、結局ほとんど全部膣内か口に出されてしまった。
愛理は何か不敵な笑顔で悦んでたけど・・・まあ、私も嬉しかったけどね。


ふたりともさすがに疲れて、いつの間にか裸のまま寝てしまってたみたい。
起きたら日が傾きかけてたけど、ジミーは私たちを裸のまま、両手に抱いてずっと見守っててくれたってことがわかった。

じみぃ・・・。
『じみぃせんぱい・・・』

「ようやくこれでここも卒業だな」

当たり前だよじみぃ・・・。

「待ってたよ。やっとお前たちと同じ学校になれる。2年間待ってたんだぞ」

・・・じみぃ・・・。

「歓迎するよ。これからも高等部で一緒に思い出作ろうな。ふたりとも愛してるよ♪」

そう言って、ジミーは私たちにキスをした。
調子のいいことばっかり言って、本当に嫌になっちゃう。
・・・でも、こういうところがあるから、私はこの人から離れられないんだなぁ・・・。

裸で3人で抱き合ったまま教室から見上げると、窓の外には桜が満開。
このシーン、一生忘れないよ、ジミー。 


http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9041.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9042.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9043.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9044.jpg (*マネ)ノ <おはようみんな!今日も元気だ胸がない!! 从#・ゥ・从<みんなって私の写真ばかりじゃないですか! (;マネ)<も、もう1人写ってるだろ ノソ*^ o゚)<みぃたんよりは大きいもん! 从・ゥ・从<… D<不況でもまだまだ我々の仕事はありますね http://stat.ameba.jp/user_images/20100410/23/umeda-erika/4e/77/j/o0240040010491029498.jpg (*マネ)<こらえりか・・・この格好は俺にしか見せちゃダメだってのにwww 从#・ゥ・从<胸が重くてダンスしにくいとか言って!! ノソ*^ o゚)<負け惜しみ乙とか言ってwwwwww 从#・ゥ・从つ信玄餅<いい度胸だな。ガーッの刑だ! (;マネ)<ストップストップストップ!! 酒に弱い佐紀姉ちゃんが大学の新歓コンパで酔わされて 悪いやつらに狙われちゃわないか心配 真面目な佐紀姉ちゃんだから 川´・_・リ<ダメだよ未成年なのにお酒なんて! ↓ 川;´・_・リ<え、みんな飲むの・・・じ、じゃあちょっとだけ・・・ ↓ 川*´・_・リ<なんかあったかくてポーッとしてるぅ・・・ 川*´@_@リ<よっぱらっひゃったぁ・・・ って分かりやすくなりそうw <おい・・・あのコけっこう酔ってるみたいだな <へ〜。ちっちゃくて色白いしなかなか良さそうじゃん♪ <ねえ君、一年生?名前なんていうの? 川*´@∀@リ<あ、はい、そうれす!しみずさきれーす!アハハ <さきちゃん、もう酔っちゃったの?だいじょうぶ? 川*´@∀@リ<そんなことないですよぉ〜ぜんぜんだいじょーぶです <ちょっと外出て休んだら?連れてってあげるよ 川*´@∀@リ<いーんですかぁ?じゃあおねがいしまーすエヘヘ <ケケケ♪ とかなったらどうしよう               ハァハァ <さきちゃんってすごい可愛いのにカレシとかいないの? 川*´@∀@リ<え〜そんなことないですよーアハハw それはですね〜いや〜ごそーぞーにおまかせしま〜すw <へ〜、そんな感じだと大学入ってからカレにあんまり構ってもらってないんじゃない?寂しくない? 川*´@∀@リ<そー!そーなんですよぉ!!ジミーってワタシのことほんとうはどーおもってるのかって・・・モゴモゴ <(自分でバラしてんじゃんw)えー結構冷たいカレだねー さきちゃんこんなにかわいいのにもったいないよ絶対! 川*´@∀@リ<ええ〜・・・そ、そうですかネぇ うーん・・・ <(これはイケそう♪もう一押しww) 川*´@∀@リ  ウィー♪ (俺)<ほらみんな、ひさしぶりの狼だからご挨拶して! http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3534.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3537.jpg   『私たちロボ編もよろしくお願いしま〜す♪』 ロボ^∇^)|| ロボ´・_・リ ロボ∂_∂'ル ロボ´∇`) ロボ‘ -‘リ ロボ’ー’リ ロボ゚ー゚从 http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3538.jpg ロボ゚ー゚从 <お願いしますね♪ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3540.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9070.jpg (;マネ)<まーたDをつけ忘れやがったな・・・