毎年9月10日は℃-uteの日といって、℃-uteのメンバーにとっては大事な日だ。 
この日だけの為のイベントを行うために、メンバーだけでなく俺たち裏方も頑張る。ツアーの最中なだけにまた一段と忙しい。 

そして夜、前日リハを終えたメンバーたち。まだ楽屋に残ってるみたいだ。何か打ち合わせでもしてるのかな? 
おーい、他のスタッフさんたちも帰っちゃったぞ。どーしたんだ? 

1 緊張してるのか。よし俺が元気を注入してやろうw 
2 あれ?おい、何をするんだ急に!アッーー?? 



改めて2 


ありゃ別に気を使わなくても大丈夫だったのにw 
2でお願いします 


1 



目の前が急に暗くなったかと思うと、俺は部屋の中で倒れていて後ろでは鍵をかける音が・・・。 
な、なんだ、またこのパターンか!くそ、どうにでもなれ、かかってこ・・!! 

「えっへへ〜。マネージャーさん♪」 

舞美、お、お前たち・・・そ、その格好は・・・その水着は!! 

ttp://pai.gotdns.com/img/opa01021.jpg 
ttp://picroda.jphip.com/hp/jphip10111.jpg 

「へへ〜ん、びっくりしたでしょう?これ撮影終わった後にみんなの分衣装さんから買ったんだ♪」 

早貴!そ、それは前に撮影してあったカレンダー用に使ったおそろいの水着じゃないか! 

「あの時はマネージャーさん別の現場だったから、ボクたちのこのカッコ見れなかったでしょ」 

「んフ〜〜〜♪だから今日は特別に『ナマ』で見せてあげちゃいますよぉ〜♪ケケケ」 

「みんなで決めて計画してたんだぁ〜♪感謝してよね!お兄ちゃん」 

千聖、愛理、舞!そ、そんなことを! 

う、うれしい!お前たちのぴっちぴちの水着姿を、生で拝めるなんて! 
みんなすげー似合ってて、かわいくて・・・そしてエロいよ♪ 

1 な!なぜ縛る?? 
2 さーて誰から相手して欲しいんだい?ww 
3 よーしみんなでかかってこい! 
4 ご希望 



2だといつもどおりかw 
1で色んな道が広がりそう 


2なんて安易にいくんだろうかw 


2 



くそっ、どいつもこいつもスケベなカラダに性長しやがって!そういえば最近はちょっとごぶさたしてたんだった。 
よーしこいコラァ!誰から相手して欲しいんだい?ww 

「「「「「・・・・・・・・」」」」」」 

・・・・あれ?ど、どうした、ここまできて?? 

「マネージャーさん、明日は910の日で、新しくなってより成長した私たちをみてもらう日なんだよ」 

あ、ああ、そりゃ知ってるが? 

「だ〜か〜らぁ、今はぁ、5人でまとまって結束したパワーが℃-uteの武器なの!」 

早貴?ああ、そ、そうだったな。今回のツアーでもソロをなくして全員結束したダンスで盛り上げていくステージなんだ。 

んん?と、いうことはつまり・・・? 

「もう、鈍いんだからぁ・・・5人で一緒に思い出つくるんでぇ〜す♪」 

あ、愛理ちゃん??わ、わわわ!!み、みんなで突っ込んでくるな!!! 

「「「「「つ〜っかまえた♪♪」」」」」 

俺は逃げる間もなく、水着姿の五人に掴まってしまった。 
そ、そうか、今日は全員一緒に、ってことか・・・ろ、6P??ひ、ひさしぶりだな・・・大丈夫なのか俺?? 

「えっへへ〜いっただきま〜す♪」 

そういって最初に俺のくちびるを奪うのは・・・ 

☆メンバーの名前で投票してください 



これは迷うw 
ここはやっぱりなっきぃの口マンコで 


年下のマイマイさんとか 



背の高い舞美と愛理ちゃんが俺の両腕を取り、千聖と舞が俺の太ももを押さえた。 

となると空いているのは・・・ 

「イッエ〜イ♪早貴がいっちば〜ん♪キュフフ」 

「ああっ、ずるいぞなっきぃ!」 
「代われよぉヘタレぇ!」 

アドリブで組みついてきたのか!なんというチームワーク・・・だが罵声を浴びせるちさまいを差し置いて、 
俺の目の前に早貴のヌメヌメしたイヤらしい口マンコが開いて迫ってきて・・・!! 

「えっへへ〜いっただきま〜す♪」 

ぶっちゅぅぅ〜♪ 

んぷっ!!ん、んんん〜〜〜〜!! 

俺のくちびる全体を覆うようにキスで塞いだと思ったら、顔を揺らしてねぶってくる早貴。 
い、いつの間にこんなイヤらしいキスの仕方を憶えたんだ?? 

「んぶっ、んぷぅっ、んちゅ、くちゅ、ねろぉぉぉ〜〜〜♪」 

動けない俺の顔をさらに両手でしっかり押さえて、はぶっはぶっとくちびる全体で責めてくる早貴。 
な、なんてことだ、まるでこの口マンコに犯されてるみたいじゃないかっ・・・! 

「ほら愛理、私たちもなっきぃに負けないようにしないと!」 
「ケケケ・・・りょうか〜い♪」 

あ、早貴に掴まって舌を咥えられているうちに服を脱がされて裸に・・・あ、ああ?? 

「んちゅ、ちゅっ、ちゅっ♪」 
「んぷ、きゅっ♪れろ〜〜〜ぉっ♪」 

あ、あああ!!!舞美と愛理ちゃんで俺の乳首を舐め始めて・・・い、いきなり舐めるなんて!刺激が強すぎるよぉ! 


「ほら舞ちゃん、こっちも早く!」 
「わかってるよ千聖!」 

しまった、下半身はこのイタズラ悪ガキコンビだった!ムスコの危険が危ない!! 
なんて思った時には既にフルチンにさせられている俺・・・・。 

「ほ〜らぁ、早貴のことちゃんと見るのぉ・・・んちゅぅぅぅ♪」 

うっぷ・・・またねっとりとした舌使いで俺の口内を犯す早貴。 
ありゃ、既に目が・・・スイッチ入っちまってるな。く、き、キスがキモチイイ・・・。 

しまった、これは逃げられない!どーする、どーする、俺!! 

1 早貴のキスが・・・ 
2 舞美愛理の乳首責めが・・・ 
3 ちさまいが俺のチンポいじめを・・・ 
4 お好みを 



1 


2 


まずは1から 



だ、ダメだ、早貴のキスが巧すぎる。 
唾液をわざと俺のくちびるにまぶしてみたり、べろべろと下品に舐めて啜ってみたり。 
うああ〜、ど、どうしてこんなにキスだけで・・・! 

「ちょっとぉ、何キスだけでこんなにしてんだよ!ww」 
「あっはっは!まぢウケるんですけどぉ〜ww」 

既に屹立してガマン汁すら滲み出してきている俺の肉棒をみて千聖と舞が笑う。だってしょうがないだろ! 

「わ〜、もう出てるぅ♪」 
「うししし、ほれほれぇ〜♪」 

ああっ、やめんか!いきなりコキコキするんじゃないよぉ! 

ん、あ痛っ?? 

「ケケケ・・・噛んじゃった♪」 
「ちゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!ッッッぱッ!!!」 

あふっ!?ま、舞美、やめろ乳首をそんなにバキュームするのは!お前の力でやられたらぁ・・・それに愛理ちゃんも・・・。 

「あ〜〜ん、むっ♪ほ〜ら、もう固くなってきましたねぇ♪」 
「あ〜、勃ってきた勃ってきた!」 

俺の胸の前で屈んで乳首に吸いつくふたりの身体を抱きながら、俺はまた早貴に・・・。 

「口あけてください・・・ほら・・あ〜〜ん・・・トロォーーー、ぐちゅ♪」 

うあ・・・お、俺、さ、早貴の泡まみれの唾液を口内に落されてるぅ・・・ぐちゅっ・・・あ、入ってくるぅ・・・。 

「飲んで・・・♪」 

は、はい・・・ゴックン・・あ、甘ぁい・・・。 

だ、ダメだ、完全に向こうのペースに・・・。 

1 せめて自由になる手で反撃を 
2 もうガマンできん!さっさとブチ込んでやる!(メンバー指定) 
3 ポジションチェンジ(指定) 
4 ち、力が抜けて・・・ 
5 お好み 



4 


3で 
舞美となっきーチェンジで 


3で 
なっきぃがフェラでちさまいと3人でキスしつつの唾液交換で 



「じゃあ先にこっちからしようぜww」 
「おっけぇ〜い♪ べろ〜・・はんむッ♪」 

うはぁ!ち、千聖、舞!肉棒を上に向けて押さえながらいきなりタマタマを咥えてくるなんてぇ・・・! 
それも舌で巻き取るようにして頬張りやがって・・・こ、こんなこと・・・。 

反撃しなきゃいけないのに、だ、ダメだ・・・全身の力が抜けていく。 
ついに俺は床に寝てしまった。こうなればもう後は奴らに喰われるだけ・・・。 

「あはッ♪寝ちゃったね、マネージャーさん!じゃあなっきぃ交〜代♪」 
「えッ、あっちょっとみいたん!!」 

こ、この体勢は・・!!ま、舞美の夏DOKI岩清水!!や、やめてくれ! 
俺の願いも空しく、舞美は俺の顔に向かって顔面騎乗してきた。水着をずらして、ああ、ま、舞美の※※※!!! 
ぶちゅっ!! 

「あッ♪あははッ♪ああ〜、キモチイイ〜〜♪」 

そう言いながらぐっちゅぐっちゅと俺の顔に自分の陰唇を塗りつけてくる舞美。ああ、水着も汗で湿ってる。ノッてきてるようだ。 
俺の後頭部に手を当てて持ち上げてさらにグイグイと・・やめて、ぬっちょぬちょでもう息ができないよぉ! 

「くちゅっ、ちゅるッ、ちゅばっちゅばッ・・・くにくに・・・きゅッきゅッ♪」 

一方で愛理ちゃんは笑顔で熱心に俺の乳首を左右交互に責めている。吸ったり噛んだり、つねったり指で転がしたり。 
愛理ちゃんの八重歯で噛まれるとビクンとなっちゃうよ!ああ、そのキレイな指でそんなに摘ままないでくれえ! 

そしてちさまいはというと・・・千聖が肉棒担当でカリを舌でなぞって舐めているし、舞はひたすらに俺の陰嚢を頬張ってはタマの食感を味わってニヤニヤしている。 

「ほらなっきぃ、ココ空いてるよ!」 
「3つ一気にやろうぜww」 
「なにもう〜・・・わかったよぉ」 

あれ、溢れた早貴が・・・おいちょっとまて、空いてるとこっていったら・・・や、やめろ、尻を拡げるな! 

「キャー、相変わらずお毛毛ばっかで汚いなあw しょうがない、早貴がキレイにしてあげまーす♪ れろお〜〜ッきゅぷッ♪」 

ひっ!さ、早貴!そ、そこは俺のあ、アナ・・・スジを舐められたらああ!!あ、あ、早貴の鼻息が、あつい唾液が俺のアナルにぃ!! 

じゅっぷじゅっぷ!ちゅ〜〜〜っハモハモ・・・はぐはぐ♪ べろべろ、じゅっぷじゅっぷ、チュバッチュバッ♪ 

顔騎・乳首責め・チンポ玉アナル同時責め。 

で、出ちゃわないワケが・・・あああああッ!!! 

☆最初は誰のどこに出すかご指定を 



ちさまいに顔射で! 


なきちさまいに顔射で 



あ、危ない、こ、腰が勝手には、跳ねるッ! 

「あッ、出るみたい〜跳ねちゃってかわいーケケケ♪」 
「あ、なんかタマタマあがったしwww」 
「んあ、おっきくなってきた!」 

「ダメ、ちゃんと舐めるの♪」 

ん、んぶううう〜〜!舞美のアソコで息が!だ、だめ、でちゃう〜〜〜!!! 


ぶびゅるるるるッ!!びゅるっ!びゅるるるるる〜〜〜!!!! 

「うわっ!!」「きゃっ!!!」 

あ・・・・・・・で、出た・・・。 
ここでは見えないけど、どうも根本をニギニギしながら鈴口開こうとしたちさまいに思いっきり顔射命中したみたいだな・・・。 


「お、おいい!もう、出るなら言ってよぉぉ!」 
「うっわ、千聖めっちゃかかってるよwww」 
「そういう舞ちゃんだってめっちゃかかってるし!なんか黄ばんでるしwww」 
「なにこれ、溜めすぎだよお兄ちゃん!プルプルしてるじゃん、ジャムみたいwww」 

「あ〜、二人ともいいなぁ〜・・・」 

「それにあっつぃしぃ・・・ニオイもすっごいよぉ」 
「にがっ!いつもよりももっとにっがぁい!」 

そういいながらもお互いについたのを指で絡め取っては舐めてくれている千聖と舞。 
飛び散ったおこぼれを舐めてすすり取る早貴と愛理ちゃん・・・。 

「あッ・・・あ、ああああ・・・////」 

うわッ!!舞美のやつ、このタイミングでイキやがった!俺の口にダイレクトに愛液が噴出されて・・・うあ、口の中が舞美味で・・・。 

やってくれるな、℃-ute。 

もうお遊びはここまでだ。 

俺の全身に再び力がみなぎってくる。さて、5人で俺を堪能できたかい? 

ここからは俺のターンだ!! 

よし、四つん這いでケツをこっちに向けな! 
イヤラシイ水着姿しやがって・・・たっぷり思い出つくってやるぜ! 

☆誰から責める? 



舞美ちゃんから 


同じく川・ゥ・)から 
ねっとりベロチューしてほしい 


お尻といえば愛理! 


舞美からで 



まずは全員四つん這いに並べて、水着をずらして軽くまんまんテイスティングだ。 

舞美。色白で筋肉質だけど、締まってていいケツだな。さっき一回イったからほぐれてきてるな。汗もすごいぜ、チュバッ♪ 
「あふッ!・・・」 

早貴。次は下の口を頂くぜ。これまた色白で、柔らかいながらも丸くあがったケツ。スパンキングしたいぜ。ジュプッ♪ 
「ひあッ・・・」 

愛理ちゃん。こんなユルそうな顔して、身体は一番スケベに性長してやがる。ムッチムチにふくらんだ尻。早くブチ込みたいぜ。じゅるるッ♪ 
「あはぁン♪」 

千聖。本人は隠そうとするけど、おっぱいだけじゃなくてケツもなかなかイヤらしく育ってきてるのを俺は知ってるんだぜ。アナルもいいな。ぶちゅちゅちゅ♪ 
「ああああッ・・・ひぃっ///」 

舞。実はこの写真でもわざと水着面積を小さくしてずり下げて撮ってやがる。既に半ケツじゃねーか、イヤらしい・・・お兄ちゃんが教育してやる!べちょちょちょ・・・じゅぅぅ♪ 
「アッアッ!す、吸っちゃらめぇ・・」 

さーて、どうしようか、やっぱりまずはリーダーの舞美からだな!イクぞ! 

にゅぷっ・・・ズンッ!!! 

「あはあああん!あ、あ、あ、は、あああ・・・!!」 

四つん這いバックから上半身を立ち上がらせて、顔をこっちに向けさせてねっとりとキスしてやる。腰は止めないけどなw 

ん?お前たち、待っていても仕方ないだろ?テイスティングは終わったんだ、みんなで参加しなさい♪ 

「えッ・・・うん、わかった!」 

あッ・・俺の背後に回った愛理ちゃんは後ろから手を回して俺の乳首を刺激してくる。 
一方、千聖と舞は俺の両方の耳に舌を入れて舐め出して・・・うあ、くすぐったいけど・・・快感・・・。 
早貴は・・・アッ、また俺の肛門舐めてるのか! 

体勢的にも舞美の膣内が締まりまくるのでキツイのもあって、俺は今度はゆっくり腰をスライドさせながら背中を舐めてやる。 

「うあ、あああ・・・ゾクゾクッ・・・///」 

意外といいだろ?そしてゆっくりそのままべろおおお〜〜〜〜っと唾液を絡めて舐め上げて・・・キレイな汗まみれの脇をw 
じゅるッ!じゅるじゅるじゅばあああッ!! 

「あああッ!だ、だめぇ、汗を吸わないでぇ・・・あはっ・・・んくッ・・・」 

最初はびっくりしていたけど徐々に舐められる快感に堕ちていく舞美。ほら、リーダーの痴態、お前たちも見ておくんだ。 

「あッ・・あああん!き、キモチイイよぉマネージャーさあん!あはあああん!」 

☆どこに出すか指定 



綺麗な顔を汚したい 


今日は顔射day w 



脇や背中に舌を這わせながら突いてやるだけで、舞美は身体をよじらせて感じていた。 
さて、そろそろ射精(だ)してやるからと口を離したら・・・ 

「えっ・・・あ、もっと舐めてぇ・・・やめないでマネージャーさあん・・・」 

あの舞美が切なそうな顔でおねだりしてくるとはなww 

「あはっw舞美ちゃんキモチ良さそうw」「かわいい・・・」 

しかたねえな、ほらほら!ぶちゅうう!!べろべろべろべろ〜〜〜!!パンパンパンパンパン!!! 

「アッアッアッアッアッアッ!!も、もっと!!もっとしてくださいマネージャーさあああん!!」 

くッ、うあああああああ!!!!射精る!! 

  ズビューッ!!ビュッビュッ!!! 

「あは〜〜〜んッ・・・や、あ、ハァハァ・・・あ、あっつぅぅい・・・ぺろっ////」 

く、ふうふう・・・やった。舞美の綺麗な顔に思いっきりブッかけてやったぜ。 
汗と精子まみれで荒い息をつく舞美。プルプルの俺の特濃精液を指でぬぐっては舐める姿は神々しいほどだ・・・。 

「あは♪舞美ちゃんカワイイ♪」「みいたん・・早貴にもちょうだい♪」 

俺の肩に顔を乗せてる愛理ちゃん。早貴は俺の尻から這い出してきて、舞美の顔についた精子を吸っている。 

☆次のメンバーをご指定ください 体位等も可 



愛理にバックでアナルをお願いします 
むっちりしたお尻をもみながら 


なっきぃで 
ビキニのショーツを半分ずらして立ちかなえ 
もしくは立ち松葉で 


なっきぃで立ちバック 



さて次は・・・と思ったら既に目の前に愛理ちゃんの顔が・・・んぷ! 

「ちゅ♪次は私でお願いしま〜す♪」 「あ、愛理ずるぅ〜い!」「ちょっとぉ!」 

そう言って水着を脱いで、四つん這いでこっちに尻を向けてる愛理ちゃん。ちょ、そんなイヤらしい格好なんてしちゃ・・・!! 

「ほらぁ、早くぅぅ〜〜ん♪ケケケ♪」 

ああ!!自らおしりをむんにぃ〜〜〜っと開いて・・・そんなに開いたら全部見えちゃうよ愛理ちゃん!! 

ゴクリ・・・既にヌレヌレで糸を引いてる小陰唇。そしてその上でピンクの菊門がぱっくっくー♪ 

こんなもん、こっちしかないだろっ!! 

「あ、あれ?そ、そっちは・・・あ、あの、マネージャーさん??」 

チンポに愛液を塗りつけて、アナルの入り口にぴとっと当てると、ヒクヒク蠢くアナルに自然と亀頭が吸い込まれてゆく。 

「あ、あの、ちょっと!ひぎぃぃぃっ!あふっ!ああああ・・・」 

んくッ・・・き、きっつぅ・・・あ、愛理ちゃんのお尻の穴あったかぁい♪ぬちゅぬちゅいってるよぉw 

「あ、あああああ・・・やめ、ヘンになっちゃううう・・・」 

そのムッチムチのお尻のお肉をぐいぐい掴んで揉みながら、ゆっくりアナルに出し入れしてやる。 
ほら見るんだお前たち、愛理ちゃんのピンクのアナルがこんなに拡がっちゃったぞwww 

「うっはぁ愛理すっげぇww」「ねっ愛理、キモチイイ?」「どうしよう、千聖も濡れてきちゃったぁ・・・」 

へへへ、みんなも喜んでるよ愛理ちゃん。バックのまま下に押し倒して、ほとんどうつ伏せの愛理ちゃんにうしろから覆いかぶさる形。 
その小ぶりなオッパイを引っ張って遊びながらどっちゅどっちゅと肛門に肉棒を突き刺していく。 

キスしてやろうと愛理ちゃんをこっちに向かせると、AFをみんなに見られる恥らいと興奮と尻穴を犯される快感で、顔を真っ赤にしてトロけそうになってる。 

みんな、愛理ちゃんを最高の気分でフィニッシュさせてあげるために、もっと近くで見てやりな♪ 

パンパンパン!「ああ・・愛理のおっぱいもこんなに勃ってるよぉ」 
ずちゅずちゅずちゅ!「すっごい、愛理のアソコからお汁が垂れまくってるぅ」 
ちゅっちゅっチュバッ♪チュバッ♪「あああ、愛理イクの?お尻でイクの?」 

「あひッ、イク、イク、イっちゃいますぅ!お尻キモチイイ〜〜〜!!!」 

どぴゅっ!!びゅっぷびゅっぷドックンドックン・・・・ 

はぁはぁ・・・出しちゃった、愛理ちゃんのムッチムチのお尻掴みながらアナルに射精しちゃった♪ 

ヌポン、とチンポを抜くとドロリと白濁液が溢れて愛理ちゃんの可愛らしい陰唇と太ももを汚していった・・・。 

「次はあたし!ぜったいあたし!」「あ、ちょっと!」「なっきぃ!?」 

おっと、早貴か!んぐっ?? 
早貴は俺に休む間も与えずいきなりキスしてきて、そのまま自分で水着のショーツをずらしたかと思うともうアソコに肉棒を誘いこんでいる。 
なんだなんだ、相当溜まってたなwww 

そしてにゅるり、と俺を受け入れたかと思うと、自分から腰をうねらせて快感を貪り始めた。立ちかなえで自分から動くなんて! 
俺の肩に手を回してバランスを取って・・・背後には復活した舞美が支えてくれている。 

俺はその様子にまた盛り上がってきて、早貴をひっくり返して壁に押し付けると今度は立ちバックでがむしゃらに突いてやった。 
パンパンパンパン!!オラオラ、スケベな早貴め、キモチイイか?! 

「あッあッあッあッ♪いいのいいのォ〜!もっと激しくしてぇマネージャーさぁん!!」 

「しょうがないなぁなっきぃは・・・」「早くイっちゃえ!」「きゃっ?!二人ともぉ〜!」 

俺が壁に手を突かせて立ちバックしてたら千聖と舞が早貴のおっぱいを舐め出した。いいチームワークだぞw 
なんてイヤらしい集団なんだ、俺たちってww 

☆ラスト体位とフィニッシュを 



駅弁でぷるぷるした唇をベロチューで味わいながら 


マネにはちょっと頑張ってもらってw 
背面駅弁で特濃ジュースを中出しで 



一度抜いて、正面向かせて抱きかかえる。お尻から手を太ももの裏に回して持ち上げる! 

「きゃっ!?びっくり・・んぐっ??」 「あ、駅弁だぁ〜w」「千聖、そんな言葉使っちゃダメ」「頑張れお兄ちゃん♪」 

そう、駅弁ファックだ。これなら主導権は完璧にこちらのものだからな。さっきのお返し、してやるぜ! 
勢いをつけて上下にズップンズップンと抜き差ししながら、そのぷるっぷるのくちびるをたっぷり味わってやるw 

「んぷっ、んぷっ!ハァハァ、んるぅぅ・・・じゅっぷじゅっぷ・・はうううう・・////」 

早貴の白い肉体が上下に揺れるたび、そのぷにぷにのおっぱいも揺れて、密着した俺の身体にその肥大した乳首が擦れてよがる早貴。 
舌は完全に俺に吸われるままに引き出され、糸引くよだれが胸の谷間を伝う。 
トロンとした目でただひたすら空中で上下に突かれまくる快感に溺れる早貴。いい顔してるよな、みんな?w 

ラストは早貴を逆に向かせ、背面駅弁でメンバーに結合部を見せつけながら犯す。鏡やモニターに映すのもいいが、やっぱりライブで見せるのが一番。 

「うっわぁ、泡立ってる///」「すっごい、おチンポでめっちゃ拡がってるよなっきぃ♪」「ガバガバになっちゃうよ///」 

「やだぁ、こんなとこまでは見られたくな・・あンあンあン!あンあンあンあンあンあッあ〜〜ン!!」 

早貴はいい声で鳴くな。ぐっちゅぐっちゅと下の口もなww 
さ、そろそろ射精すぞ!みんな見てろ、早貴の子宮にたっぷり射精してやるからな!!オラオラオラオラーーー!!! 

「はあああん!!いや、だめ、当たる、なんかごつごつ当たってりゅうううう!いや、イク、イッちゃうううううううううう!!!!」 

うはあああ!!!どびゅっ!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ・・・・ 

「あっもう出てきた!」「すっごぉぉーい・・・」「うわあ、まだあんなにドロドロしてるぅ♪ケケケ」 

絶頂でヒクヒクと痙攣する早貴を抱えながら、俺はお互いの性器の結合部からもう精液が溢れだしてることを感じていた。 
早貴の膣内と子宮のキャパ以上に俺の精液が注がれた証拠だ。 
ふう、また膣内に出しちゃったwww 

「よっしゃあ、今度こそ千聖の番だ!」「ハア!?なに言ってんの舞から先に決まってんじゃん」 

揉めてる二人。でもちょっと待って欲しい。俺は既にここまで休みナシで4発・・・そんなにすぐには・・・。 

「おいい!ここまで来てなんだよそれえ?!」「絶対うっそだね、そんなこと言っても逃がさないかんね」 

いやいや、そんなこと言われてもホラ・・・ここはぜんぜ…はううッ!!?? 

「ん〜〜ッはむゥ〜〜♪おっとマネージャーさん、まだまだココには有りますよぉ♪」 

ああっ愛理ちゃん!?さっきあんなにアナルいじめてあげたのにもう復活・・ていうかどうして陰嚢を頬張るの! 

「んフ〜〜♪タマタマのお味はタマりませんねぇ〜♪」「この重たいタマタマにはまだこんなにタマってるみたいですけろぉ〜?」 

そういって口に含んだまま引っ張って陰嚢をタプタプする愛理ちゃん。こんな時にまでいつものダジャレ混ぜてきて・・・でもそんなことバラされたら!! 

「ほら見ろぉ!」「早く勃たせてよ愛理」「じゃあもうキューティーガールズでイッちゃいますか♪ケケケ」 

しまった!この危険な年下3人組で組まれたら!!と思う間もなく、 
千聖は俺の右乳首を弄りながら右の耳を舐め始め、舞は左耳に舌をねじ込みながら左の乳首を摘まんでくる。 
愛理ちゃんは愛理ちゃんで陰嚢揉みながら今度は竿にしゃぶりつく作業に入ってるし・・・俺はたまらずまたフル勃起体勢になってしまう。 

「ボクが先だっ!」「あっ!コラぁ!」 

そういうと立ったまま俺の肉棒に千聖が自ら尻を開いてくっついてきて、すかさず秘唇を押し当て、ヌズッという感触とともに立ちバック体勢でのSEXになってしまった。 
おいおい、あの千聖が動かない俺に対して自分から立ちバックさせにくるとは・・・! 

「アッ・・・ひ、ひさしぶり、やっぱおっきいよぉ・・・////」 

き、キュウキュウに締まった千聖のアソコ。姿勢も不自然に中腰だからますます締めつけられて・・・堪らん。 
最初は千聖自ら抽挿してたけど、ぎこちないのでやはり俺がピストンしてやることに。 
ただ、残念ながら俺は姿勢を維持するために千聖の両手をパロスペシャルのようにホールドしないといけない。 
パコパコ音を立てて突いてやるとぶるんッぶるんッと揺れまくるそのたわわなチサ乳をほっとくのももったいなくて・・・。 

「千聖め、こんなになって悔しい。ちゅううう♪」「ほんと。こんなにいらないでしょ?ぱぶッぱぶッ」 

あ!いつの間にか嫉妬した舞と愛理ちゃんが千聖の両乳にしゃぶりついて、まさに中身を吸い取るかのように熱心にかじりついている。 

「あああッ!だ、だめだよ舞ちゃあん!あ、アッアッアッアッ!あい、愛理もそんなに吸わないでぇ////」 

急に乙女チックによがり出す千聖。この3Pも面白いな。 

☆千聖のフィニッシュ体位と発射場所を 



正常位からちさぱいに 


そのままバックでギリギリまでして 
ちさπに掛けて二人に吸ってもらいましょw 


502 :名無し募集中。。。:10/09/26 21:10:57
千聖を抱えて寝かせて、シンプルな正常位で犯すことにする。だけど股はしっかり開かせて、ハズカシイ結合部を他のメンバーにも見せてやらないとなww 

「うわ、ちっさーのクリちゃんもおっきくなってるぅ///」「色黒でもアソコの中はピンクだねっ」「あ〜、すっごい、奥まで入ってるゥ♪」 

下半身をカエルみたいな姿勢にして開かせて、最深部にまで届くようにゆっくり、ヌククククっと奥の奥まで挿入してやる。 

「あ、あああ・・・と、届く、マネ…お兄ちゃんのがち、千聖のお腹の奥にまでキテるよぉぉ////」 

亀頭の先でこの千聖の小さなお腹の奥、子宮に連続キスしてやるように腰を優しく細かくピストンしてやる。 
周りにメンバーが集まってきて、モロに間近で興味深々に千聖の胸を揉んだり、俺のでぽっこり膨れたお腹をさすったりしている。 

「ああッ・・・み、みんなやだ・・見ちゃイヤあ・・・////」 

顔を真っ赤にして俺と皆に犯される千聖。膣奥まで愛液でトロトロになってきて感じまくっているのがわかる。 

「ほら千聖、口開けて・・・ほらぁ(トロォ〜〜〜〜♪)」 
「んああ・・・ま、舞ちゃんの、舞ちゃんのちゅば・・・ン、クチュクチュ・・・ごっくん♪ おいひいよぉ・・・しゅきぃ・・・♪」 

どさくさにまぎれてレズプレイなんてしおって。こいつらは本当にガチなのか?まあ、舞は遊んでやってるだけかもしれんがな。 
そのまま舞美早貴愛理に乳や身体を揉まれ、舞とキスしてる千聖の子宮に思いきり注ぎ込む!! 

ビュビュビュ!!ビュビュビューーーーーッ!!ドックンドックン・・・・ 

「ふああああああッ!!!!  あ。 あ。 で、出てるゥ・・・はぁぁ・・・キモチイイよぉ・・・」 

メンバーの愛に包まれてイッた千聖は、笑顔で波打つように身体を跳ねさせて悦んだ・・・。 



☆舞へのプレイを指示ください 



ゴメン思いっきり勘違いして間違えた・・・胸射だった・・・ 
本当スマン勘弁してくれ・・・ 



マイマイを乱れ牡丹でやるところを4人が携帯でムービー録画 

・・・ちょっとやりすぎかな・・・? 


はい、ドンマイ♪ 
バックで千聖の逆襲も、ってすぐは無理かw 


皆結構激しかったから 
ねっとりと後ろから抱きしめて 

中田氏もアリですよw 


ここは中で 


☆リテイク

そのまま舞美早貴愛理に乳や身体を揉まれ、舞とキスしてる千聖の巨乳に思いきりブッかける!! 

ビュビュビュ!!ビュビュビューーーーーッ!!びちゃっびちょちょちょ・・ピッピッ・・ピュッ♪ 

「あ、ああああああッ!  あ。 あ。 で、出てるゥ・・・はぁぁ・・・あっつぅぅい・・キモチイイよぉ・・・」 

メンバーの愛に包まれてイッた千聖は波打つように身体を跳ねさせて悦んだ・・・。 

「ほら、まだこんなに濃いぃじゃ〜ん♪じゅるるっ♪「にゃは♪やっぱりぃ・・・ちゅるるるりゅ♪オイヒィ♪」 
「あ、だめぇ・・千聖のなんだからぁ・・・」 

ジュレのような俺の白濁液を千聖のおっぱいから舐めすすり取る舞と愛理。 
キューティーガールズも安泰だなw 

☆舞へのプレイを指示ください 



ヌポッと千聖の膣から肉棒を抜くと我が軍はまだまだ戦える!このままいっちゃえ♪ 

「ぺろぺろ・・ちゅぴっ♪あはは、千聖いい顔して・・・うわッ!!え、ちょっと??んひぃ!?」 

四つん這いで千聖のおっぱいと精液舐めに夢中になっていた舞の隙をついて、腰を抱えて持ち上げる! 
そしてそのまま後ろから抱きかかえるようにして挿入して座る。これで中学生アイドルへの乱れ牡丹の完成だ。 
ほらみんな、舞がどれだけ成長したか見てやってくれ。なんなら「記録」に残してもいいんじゃないか?www 

ぬじゅっぷ、ぐっちゅぐっちゅ・・・ヌッチョヌッチョ・・・ヌッぷヌッぷ♪ 

「あ、や、あ、あた、当たるぅ・・・お、お兄ちゃ・・・あ、そ、ソコはらめえぇ・・・////」 

わざと卑猥な音を立てて、腰も持ち上げ気味にしてみんなに見えるように犯してやる。 
後ろ方向から角度をつけて、おへその裏めがけて突いているからちょうどGスポットを亀頭でグリグリしてやってる状態なんだよねwww 

「舞ちゃんはけっこう腰もくびれててうらやましい・・・」「セクシーになったよね」「あんなにちっちゃかったのにもうこんなコトしてるなんて・・・」 
「や、やめ・・・と、撮んないでよぉみんなぁ・・・ヘタレまでぇ・・・////」 

思い思いのことを呟きながら、携帯のムービーでおっさんとまぐわっているシーンを撮影されてしまう舞。 
普段はお風呂でさえ撮らせない舞だけど、今はこの体位だと抵抗もできないしねww早貴は普段のお返しとばかりに結合部とヨガリ顔を交互に接写してるしwww 

クリを弄ってやっていた俺だけど、ここは手を止めて後ろからしっかりと抱きしめてやり、首筋や耳を舐めて、頬にもキスをしてやる。 
ほら、みんなも舞のことこんなに大事にしてくれてるんだぞ。俺もしっかり愛してやるからな。 

「はぅぅぅ・・・お、おにいひゃぁん・・・ぞ、ゾクゾクするよぉ・・しゅっごいきもちイイのぉ////」 

後ろから回した手でその小さな乳を揉んで摘まんでやりながら腰をグラインドさせる。さあそろそろ・・・って?? 

「ま、舞ちゃん・・・チュッ♪ じゅるちゅる、ちゅばちゅば♪」 

あ、乱れ牡丹してたら前から千聖が来て、動けない舞にデカパイ押しつけながらディープキス始めちゃったw 
もういいや、このまま舞をサンドイッチにして膣内に射精してやれwww 

「ま、舞ちゃぁん・・・ボクのことスキでしょ?ね、なっきぃなんかにいかないで、ちゅ、ちゅ、クチュクチュ♪」 
「ふあ、んあ、チュップ・・・ん、うん、わかってりゅ、ち、ちしゃとらいしゅきぃ・・・////」 

よし、心まで満たされたところで奥に出す!!!! ドックン!ドックンドック、ビュビュビュ、ビュップ・・・・ 

「んプ・・・んあああ・・・れ、れてりゅぅ・・・おにいひゃんのあっちゅいせーしぃ・・・マイに赤ちゃんくれりゅのぉ・・・♪」 

へへへ・・・キモチ良かったか舞。中学生はさすがに妊娠させちゃマズイけどなwww 


☆ラストワンプレイの組み合わせご指示を 



ちさまいは貝合わせで 
島島プラス愛理は騎乗位ラミラミw 


マイマイさんエロすぎるwwww 
では、前戯に5人順番にフェラをして、それから全員順番に騎乗位をお願いしたい 

ラストはノソ*^ o゚)でお願いします 



レッスンルームは俺たちの粘膜が擦れる音とイヤらしく生臭いニオイが充満している。 

調子に乗った俺は℃-uteの日らしく、全員を並んで座らせて、ひとりずつ口を開けさせて、握手会ならぬフェラ会をさせてみる。 

舞美!ぬぼッ♪「んうッ・・・んぐ、あ、ありがとうございますっ」 

早貴!んヌぅ〜♪「んぐぐっ・・ぬちょぉ・・ヌッぷ、あ、ありぎゃとうじゃいます・・」 

愛理!がぼッ♪「んっく!ケホッケホッ・・んぐ、ハァハァ・・・んフ〜ありがとーございますぅ♪」 

千聖!ぐっぷ♪「んんんヌンぐ・・・ん、ちょっと奥まで入れ過ぎぃ!」 

舞!んもッ♪「ハァハァ・・・んっぷんっぷ・・・ハァハァ・・・も、もうパンパン・・しゅごぉい、ドックドクゆってる♪」 

そして勃起復活したところで今度はハメ会だ。俺はごろりと仰向けになり、ひとりずつ順番に騎上位で挿入させる。 

「ン・・・はああああっ////」さすが、舞美は恥ずかしくてもやりきってくれるな。 

「あ・・・んんん〜〜〜///」早貴は濡れそぼって滴る愛液がぐちょぐちょでキモチイイぜ。 

「ほい♪ ん〜〜〜ああ〜〜〜〜、入ったァ♪♪」愛理・・・こんなスベスベ白肌なのに膣内はめちゃくちゃにヒダヒダが絡みついてくるぜw 

「んっく・・・あ、ふぅ〜〜〜・・・あっ!」千聖は最後に逆にこっちから突き上げてやるとおっぱいがぶるんぶるんして眼福眼福www 

「うあ・・・ん〜〜〜〜、フゥ・・・////」亀頭が入るだけでもキツイ、舞マン。孕ませてえええwww 


その後も宴は盛り上がった。 

「ち、千聖・・・んあ、ヌルヌルしてるぅ・・・」「ま、舞ちゃんのもグッチョグチョですっごいよぉ・・・」 

千聖と舞の足を開かせて、アソコ同士をくっつけさせてお互いを感じさせる・・・貝合わせだ。 
こんな年少メンのレズプレイが見れるなんて・・・いや参加までしないと漢じゃない!! 

ヌルヌルねちょねちょ、とぎこちなく動くふたりの間にチンポを挟んでやって、一緒に擦り上げる!イクぞイクぞ!! 

「あああッ出ちゃう出ちゃう!ボクも出ちゃうううううう!」「あ、らめ、ちしゃとにかかっちゃうううううう!」 

ぶしゅっ、ぴゅぴゅぴゅ、ずびゅっびゅるるるん・・・・二人が潮吹くのと同時に俺もふたりのマンコめがけてぶっかける。 

「はあああ・・・なんかもっとぐっちゃぐちゃにぃ・・・」「白すぎてワケわかんないよぉ・・・」 


「あ、あははは〜〜〜ん♪マネージャーさんの舌が入ってきますぅ♪」「あ、愛理のおっぱい・・・柔らかいぃ・・・」 

今度は騎上位でいつもの高速ラミラミで腰を振る舞美と、俺に逆向きで顔騎させて舞美と向かい合って抱き合う愛理ちゃん。 

舞美は俺のチンポを下の口で咥えて、上では愛理ちゃんと貧乳どうしで乳首を擦れさせあって抱き合ってキス。 
愛理ちゃんは俺の舌やくちびる、そして鼻まで下の口で咥えて、舞美との密着ハグキスを愉しんでいる。 

ごっちゅごっちゅ、ぐりぐり、こねこね、ヌルヌル。 

「ハァ・・・愛理、愛理ぃ・・スキぃ・・・////」「舞美ちゃん舞美ちゃん・・・あああッ、きしゅがひもひぃぃよぉ・・・////」 

もうたまらん!!!出る!!!どびゅびゅ!!びゅーーーー!! 
あ、愛理の腰も動きが早まって・・・! びゅろろ・・・ぴゅぴゅぴゅっ♪ 

「あっは〜〜〜〜〜んッ!!あ、入ってくるぅ・・・マネージャーさんのぉ・・・せーし、んぷっ?」 
「ハァハァ・・・ま、舞美ちゃぁん・・・舞美ちゃんがキモチ良くてマネージャーさんの口にかけちゃったあ・・・ちゅ♪」 

もう、ぐっちょぐちょ。 


「アッアッ♪ま、マネージャーさん、キモチイイ?」 

ラストは俺にまた騎上位してくる早貴。得意のダンスでうねるような腰使いで俺のチンポを締めつける。 

そして、残りのメンバーは・・・。 

「ちゅぷ♪んぐんぐ・・・ちゅぽ♪」舞美は俺の右足に跨って、足指フェラをしながら太ももにアソコを擦りつけている。 

「きゅぽきゅぽ♪ちゅばちゅば♪」愛理ちゃんも同様に、左の足に乗っかって、足指フェラしつつ俺の脛をパイズリしながら擦りつけオナニー中。 

「べろぉぉ〜〜・・・んぽんぽ・・じゅるぅ♪」右手の指フェラは千聖。俺の右手に跨って、デカπで挟みつつ、肩口に陰唇のヌルヌルをぐりぐりしている。 

「ちゅばちゅば、ちゅばちゅば、ヌポッヌポッ♪」左の指フェラに勤しむ舞。必死に俺の二の腕にクリを擦りつけて尻を振っている。 

つまり、今、℃-uteは俺のカラダを全員で共有して・・・。 

「このまま早貴とイこうね♪ちゅうううう♪」パンパンパンパン!!! 

顔を振れば左右にちさまいが端なく尻穴を見せつけながら俺の身体で感じている。太ももは舞美と愛理の愛液まみれ。 
そして目の前には感じまくる火照った早貴が野獣のように俺を求めてきている。 

幸せだ。ここまでみんなとひとつになれるなんて。さあ、最後は再び早貴の子宮に!!!! 


「あっはぁぁぁ〜〜〜〜〜ン!!!い、イッくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん・・・・・」 

「ほらみんなもっと寄って!はい、キュート♪パシャ」「じゃ次あたしの〜」 

その後も数時間に渡って、俺と℃-uteはまぐわい続けた。もうさすがに全部出し尽くした俺を囲んでの全員でのケータイ撮影タイム。 
もちろん、みんな全裸だ。5人のぴちぴち中高生アイドルグループと全裸同士で写真を取る俺。もう何がなんだか・・・。 

でも、みんなスッキリした顔をしている。出すモノを出し尽くして、全員で共有し合って。 
まっさらな、新しい℃-uteがここにあった。俺との裸の付き合いを通じて、新しいチームがさらに結束できたんだ。 

これならみんな、もう大丈夫だな。明日はファンの皆さまに元気に、新しい℃-uteを見せてこいよ!! 

「任せといて!!」 




あ、この画像は、間違っても絶対にセレンドには送るなよ。検閲できないからな・・・。 




从・ゥ・从ノソ*^ o゚)州´・ v ・)リ ・一・リ(o・D・)<以上、℃-uteでしたぁ〜♪ 


ロボ・一・リ<あーセンサーが疼くなぁー つ ロボ#・一・リ<ちっ!あのマネージャー五人も独占しやがって (;マДネ)<うっ、三キロも減ってる・・・全くあいつらのちんぽ好きにも困ったもんだぜ