助手席に乗っけて連れて帰るのは近所のコンビニで買った弁当に晩酌セット。
最近はすっかり恒例になってるのもご愛嬌。
夏ハローにハワイツアー、ゲキハロ、そしてそれが終われば秋ツアーと立て続けだもんな。
俺だって頑張ってるけどみんなはそれ以上に頑張ってるはず。
たまに人肌恋しいときもあるけど、疲れてるみんなをみると俺んちに、なんて言えやしない。

あーあー、誰かうちに来たりしないかなー…
そんなことを思いながら車を止め、マンションの階段を上がる。

部屋の電気が点いてる。
誰かいるのか?メンバーか?
久々だなこのパターン、メンバーの誰かなのか、疲れてる俺を労わりにやってきてくれたか。
あぁ、wktkが止まらない。
願わくば、お酌とかしてくれてまったりゴハンでも食べてそのあとは最近ご無沙汰だしじっくりたっぷり…

…ガチャ
「あっお帰りなさぁいマネージャーさんっ!」
「………」
「ちょっとちょっと、閉めないでくださいよぉ!」
「いや、仕事があるの思い出した」
「絶対ウソじゃないですかぁ!ほら、上がってくださいよ!」
上がるも何も俺の家だけどな!
エプロン姿で迎えてきた甲高い声の主に無言でドアを閉めようとすると慌てて腕を引っ張られる。

「お帰りなさぁいあなた♪ゴハンにする?おフロにする?それとも…ウフフフフ♪」
「………」

1.メシ、コンビニで弁当買ってきてあるから
2.フロ、覗くなよ、絶対覗くなよ!
3.…疲れたし、寝る



1


1かな


4であたしw
ではなく1で



こう疲れてる日は茉麻あたりにお酌してもらいながらゆっくり過ごしたいもの。
それか雅ちゃんが憎まれ口叩きながらも美味い料理作ってくれてて、「うん、美味い」みたいに言ったら雅ちゃんがデレる、みたいな。

「…メシ、あーいい、買ってきてあるから」
「えー、せっかく桃が作って待ってたんですよ!」
「ってかこの熱いのに煮物かよw」
「いいじゃないですかぁ!家庭の味、おふくろの味って言うじゃないですかぁ!」
いや、言ってることは分からないでもないけど、ホントにこの暑い時期に煮物を持ってこられても困る。
何より疲れてる今の状態で桃子のテンションに付き合うだけの元気がない。

「じゃあアレですか、桃お酌とかしましょうか?」
「いや、大丈夫」
「デザートとか何か食べます?」
「いや、ビール飲んでるし、甘いデザートとかはちょっと…」
目の前をこう何か言われたそうにされてうろうろされてもちょっと困るんだけどな。
気になって食が進まない。
かといって相手すると間違いなく今の3倍くらいの勢いでこっちに相槌求めつつマシンガントークしてくるに違いない。

「もぉ、マネージャーさん冷たいですよぅ、せっかくこーんな美少女が目の前にいるんですよ?」
「自分で言うなw 明日も朝から大学だろ」
「1限休講ですもんねーだ、っていうかマネージャーさんもっと楽しそうにしてくださいよ!」
「桃子がテンション高すぎなんだよw」
テーブルでビール片手に弁当を食べる俺の右側から話しかけ、一言二言で会話が途切れると左側に回りこんでくる。
ああもう、チョロチョロするな!w

1.大人しく座ってなさい
2.せっかくだし桃子の料理とやら、食べてみる?
3.放置するとさらにエスカレートしだして…



3で


2



「ねぇってばマネージャーさぁん、コンビニ弁当美味しいですか?」
「うまいよ、だから食ってるの」
「またまたぁ、絶対桃の煮物のほうが美味しいと思いません?」
「…桃子、お前が煮物作ったことあるとか聞いたことないんだけど」
手料理のほうが美味いって言いたいんだろうけど、桃子が料理得意って話は聞いたことがない。
前にも梨を剥いてたら手の温度でぬるくなって誰にも食べてもらえなくなったって逸話もあったし。
「ちゃんと柔らかくなるまで煮込んだんですからね!ほら、食べてみてくださいよ」
「いや、夏に煮物は…」
「いいから、食べてください!」
「ったくもう…」
桃子が皿に盛った煮物を恐る恐る口に運ぶ。
そもそも煮物に普段入らないような野菜、柔らかくはなってるけど、味がほとんどしないのは気のせいか。
「桃子、これ味何でつけた?」
「何って…昆布だし?あと…桃の愛情?」
「普通はしょうゆ、みりん、お酒だな、ってか切り方細かすぎ」
「いいんです、これが桃流なんですから!」
いや桃流はいいんだけど一般好みの味付けにしてもらいたいんだが。
じゃがいもにニンジンに玉ねぎ、ナス、カレー粉を入れたらまんまカレーだぞ、これ。

「もぉ分かりました、じゃあちゃんと味つけしますからあとで食べてください」
「後でったって今から味入れても味染みるまでに何時間もかかるぞ、ってか桃子その格好!」
「愛情の入れ直しです、あっそーだ、お酒これでもいいですよね?」
「ちょ、何でビールなんだよ!」
隣のリビングに行ってた桃子、エプロン姿は変わらないけど背中はTシャツじゃなくて素肌で。
そして料理に使う酒って普通は日本酒だ!
俺の晩酌が…orz
愛情を入れるのに服を脱ぐとか意味が分からない。
お尻をふりふりおたまで鍋をかき混ぜる桃子、誘ってるのか?誘ってるな、絶対、確信犯で。

1.ビールのお仕置きだ、お尻を叩いてやる!
2.放置してシャワー浴びてくる
3.ビールもなくなったし放置して不貞寝



2
どこの桃子も適度な放置は大切


3で




「ちょーっと待っててくださいねー♪すぐにできますからねー♪」
「俺シャワー浴びてくるから」
「ちょ、待ってくださいってばぁ!もうすぐできますからぁ!」
「そんなすぐに味染みこまないって」
むしろ味を入れたら火にかけとくよりは火を止めて放置したほうがいいんだよ。
そのほうが美味くなる…ってそれはカレーの作り方だっけか?忘れた。
ビールも無くなったし、これ以上付き合いきれない、シャワーでも浴びてさっぱりしよう。
そんなわけで慌てる桃子を放置して風呂場に行く。

「…ふー…」
ぬるめのシャワーで頭を洗い、身体を流す。
クールビズの季節とはいえ、外回りや暑くなるレッスンスタジオにも出入りするからどうしても汗をかく。
そんな身体を洗い流してると1日の疲れまで流れていくようで。
しばらく水に近いほどのぬるま湯を頭から浴び続ける。
至福のひととき。
「マネージャーさぁん、背中流しますよぉ♪」
「いいよ、もう上がるところだし」
「ダメですよぉ、そんな行水みたいなのじゃなくてしっかり洗わないと」
そんなひとときをぶち壊しにしてくれる空気を読まないツグナガさん。
もともと全裸にエプロンだけだったけど今度は全裸。
「出てけってば、狭いんだよ!」
「桃だってシャワー浴びたいんです!それに(シャワーで)濡れちゃったからもう浴びさせてください!」
「ッ!?」
悲しき男のサガ、ずっと放置してたのに思わず言葉に反応して振り返ってしまったのが運の尽き。
「ほら、ここももっと洗わないとダメですってば!」
「こら触るな!」
桃子の手が前に回り、萎えた状態の息子にかかる。
随分と長いことご無沙汰だったこともあり、すぐさま半勃ち状態になる。

1.もう限界!いい加減にしろ、と逆襲
2.耳責めから反撃、気分を出したところで放置
3.ふ…ふん、き、気持ちよくなんかないぞ




久しぶりというこで
なんだかんだで3だな


2で
マネは3ができるやつじゃないようなw



「どぉですかマネージャーさん♪」
「ふ…ふん、き、気持ちよくなんかないぞ」
「そぉですかぁ? あっそうですよね、桃が洗いやすいようにおっきくしてくれてるんですよね!」
「そ…そうだ」
気持ちよくない…わけがない。
けどここまで耐えてきて放置してきてたったこれだけで逆転されるなんて俺のプライドが許さない。
声は震えたけどキモチよくないポーズ。
「じゃあセッケンつけてちゃんと洗いますねぇ♪」
「くっ…」
「あれぇ?さっきよりガッチガチですねぇ、もしかしてキモチいいんじゃないんですか?」
「そんなわけないだろ…」
ボディソープを手に取り、泡立てたその手で俺の息子を両手で愛撫…いや、洗ってくる桃子。
耐えろ耐えろ、と心では思ってても身体は正直、もう限界まで勃ち上がってるわけだが。
ダメだ、このままじゃ勢いに押し切られる!
こっちからも反撃しないと!

「ちょっと待った桃子、せっかくシャワー浴びてるんだし身体洗わないとな」
「えっちょ、桃は別に…きゃぁんっ♪」
「何だよ、俺普通に洗ってるだけだろ」
「あっそんな、いきなりそこは…ぁぁんっ♪」
桃子の両腕を掴んで立ち上がらせて後ろ向かせ、そのまま抱きすくめるようにしながら俺もセッケンを泡立てた手を這わす。
桃子め、口ではイヤとかいいながらいい声で鳴くじゃないか。
「何だよ、身体洗ってるのにもしかして、感じてるのか?」
「そっ…そんなわけっ、ないじゃないですかぁ//」
「そうだよな、悪い悪い…ンッ」
「きゃぅっ!」
真っ白な肌、膨らんだ胸、ツンと尖ったピンクの乳首、黒々と茂ったヘア、その奥に隠されたアソコ。
セッケンまみれの手で撫で回しながら耳たぶを甘噛みする。
桃子のカラダが固まる。

「ほらほらどうしたどうした?」
「うっ、あ、らめ、らめれすぅ、まねーじゃ、しゃぁん…//」
「ダメか、そうだよな、じゃあやめるわ」
「え、うそ、ウソ!?」
とうとう立ってられなくなった桃子が崩れ落ちる。
少し肌が火照ってるのはシャワーのせいじゃない、ぬるま湯なんだから。
頃合を見計らって離れ、俺はシャワーを浴びて身体を流す。
「じゃあ俺出るから桃子も早く出てこいよ」
「ちょ、ウソでしょぉ!?こんなとこでやめないでくださいよぉ!」
「何期待してんだよw 桃子のスケベw」
「ひどっ!それは酷いですぅ!」
ペースを握ってたはずが自分が振り回されてる、と気付くとけっこうショックだもんなw
桃子も誘い受けなタイプだからけっこう俺も振り回されることがおおいけども。
正直、ヤリたくなってたけど、あのまま桃子のペースで流されるのはちょっと悔しいからイジワルしてみたw
後ろから密着して身体洗ってやってるときも尻や腰で刺激しないように目一杯腰を引いて息子が触れないようにしてたのはここだけの秘密だw
まぁ怒ってるだろうなw どうしてやろうか…

1.脱衣所の外で出てきたところを捕まえてお姫様だっこ
2.電気も消してベッドに潜っとくか
3.AV見て抜いてようw



1


3でもう少しじらす



まぁあんまり怒らせすぎても可哀想だしこの辺にしておこうか。
ヘタクソだけど料理も作ってくれたことだし、俺んちに遊びに来てくれたことだし。
ここからは優しくしてやるか、ちょっとだけ、ちょっとだけだけど。

「…ッマネージャーさんっ!?」
「こら暴れるな、重い」
「おもっ、重くないですよぉ!何してるんですか!」
「見りゃ分かるだろ、お姫様抱っこだよ」
風呂場脱衣所のドアの前で待ち構え、桃子がシャワー浴び終えて出てきたところを捕まえてお姫様抱っこで担ぎ上げる。
そのまま運んでベッドに転がした。
「何ですか、今さら謝っても許さないですからね」
「その割には抵抗しなかったじゃん」
「それは! …落とされたらヤだし…」
「悪かった、せっかく桃子がウチに来て料理作ってくれてたのにな」
拗ねる桃子にベッドの横から横向きに覆い被さって唇を奪う。
俺は別に桃子のことが嫌いなわけじゃないんだ、ただ自己主張が強すぎるからな。
単純にそれに乗っかるのがちょっと微妙かな、とは思うけど。
もう少し大人しかったらいいんだけどな。

「もぉ、嫌いです、マネージャーさんなんて…」
「そっか、俺は好きだけどな、桃子のこと」
「う、うるさいですよ、あんだけ桃のこと無視しといて!」
「アレは俺なりの桃子とのコミュニケーションだからw」
嫌いだとか言う割には俺の服の裾を掴んで離さない桃子。
俺の家に常備してあるピンクのパジャマの前のボタンを1つずつ外し、皮を剥くと白くたわわに実った桃の実。
さて、どうやっていただこうか。

1.手づかみ、口をつけて丸齧り
2.箸、スプーン、フォークを駆使して
3.桃の実の毛って邪魔だよな、これもキレイにしなきゃ



久々に3


3
そういえばキャプとかも剃られてたっけ?w



「もぉ、おフロでマネージャーさんがあんなことするからもぉ…」
「分かってる、悪かったってば」
「って何してるんですか?」
「んー、皮むきの準備、かな」
パジャマの上着を脱がせ、ズボンを下ろす。ついでにピンクのパンツも脱がせて皮むき完了。
と思ったけど、気になるな、この毛。
黒くて逆三角形に生え揃った毛は風呂上りで柔らかく手触りがいい。
けど桃の実に生えた毛ってけっこうチクチクしてていざってときに痛かったりするからな。
よし、これもキレイに剃っちゃいますか!
そんなわけで洗面器にお湯とカミソリ、セッケンを用意する。

「やっ!マネージャーさん、やですぅ!」
「動くなよ、切れるから」
「でもっ、今日そんなのしなくてもいいじゃないですかぁ!」
「もう弟とは風呂入ってないんだろ、なら大丈夫だ」
蒸しタオルであっためなくても湯上がり桃子のヘアは柔らかく、カミソリを走らせるとキレイになる。
ゾ、ゾリッと音を立て、桃の実の毛を刈り取っていく。
桃の毛があるのって皮の上だったっけ?まぁいいやw
「あ、ゃ、んんっ//」
「ちゃんとこっちまでキレイにしなきゃだろ」
「だってマネージャーさん、そんなくにくにしたら桃、ヘンなキブンに…//」
「もう少しで終わるから」
陰唇の周りを指で広げつつ、栗と栗鼠の周りまでカミソリを走らせてキレイにする。
指で広げてるとどんどんと中から果汁が溢れてくる。
完全にツルツルに剃り上げ、生まれたばかりの姿になった桃子。
下ごしらえも終わったし、普段の桃子ばりに今日も美味しくいただきます、とほっぺたに指を押し当てたい気分w

1.剥き出しの桃の種からいただこうか
2.お箸で胸の膨らみからいただこうか
3.熟して溢れた果汁からいただこうか



2
箸とかスプーンとかなんなのか知りたいかもW

剃毛は考えてみるとキャプ桃しか記憶にない?


3で
まずは味見をw



「ぁんん…マネージャーさぁん、はやくぅ…//」
「悪かったよ、今度こそ下ごしらえもしたし桃子の桃の実をいただかないとな」
「ヘンなこと言わないでください!」
「そんなタイトルの写真集出してるんだからいいだろw」
もうガマンできない、とばかりにぐじゅぐじゅに果汁が溢れた桃子のそこ。
早速そこにかぶりつきたいところだけど物事には順番ってものがある。
いきなり口をつけて啜るなんて下品な奴のすることだ、だからこんなものを用意する。

「ぁっ!ちょ、マネージャーさぁん//」
「まずはこの美味しそうな乳首からいただかないとな、よ、ぉっ」
「んく、そんな、くにくに、しないで…//」
「手掴みや口をつけるよりは箸とか使わないとな、桃の実を食べるには」
桃子が風呂に入ってる間に用意しといた箸、もちろん割り箸じゃなくて台所から持ってきた俺の箸だ。
これで桃子の乳首を摘み、挟み、引っ張る。
ピンク色の乳首が箸の動きに合わせてくにくにと形を変える。
「ひゃ、ぁっ、ンっ、だめぇ…//」
「いただきまーす…んちゅ、ちゅぱっ」
「はぅん、んん、ゃ、まねーじゃ、さんのへんたぃ…//」
乳首を挟んで引っ張り、口を寄せてそれに吸い付く。
吸い上げ、甘噛みしながら反対の乳首を今度は箸で挟んで引っ張ってみる。
箸を揃えて乳首を押し込んだり、乳首だけじゃなく柔らかななおっぱいも箸を大きく開いて挟んだり、揃えた箸で押してみる。
真っ白で形のいい桃子の胸から大きく主張した乳首、ピンク色ですごく美味しいぞ。

1.桃の芯の上の種も箸でほじくろうか
2.箸でほじくるなら芯そのものだろう
3.芯は箸より丸齧りがいいな



1
箸ってホントに箸かい!
フォーク選んでたらえらくマニアックになってたのか?w


1かな
箸とはまた新たなプレイだなw



「きゃふ、だめ、らめ、まねぇじゃ、さぁん…//」
「何だよ、まだ美味しく食べてる途中なのに」
「らって、そんな箸でなんてされたらもぉ…//」
「んなこと言ったって桃子のカラダがあんまりに美味しすぎて」
俺の言葉にぶんぶんと頭を振りながら身体を火照らせる桃子。
恥ずかしがりつつも箸で乳首を摘むと肩が動く。
もっともっと今日は桃子の身体を食べ尽くしてやると決めた。
「それじゃあもっと別な場所も食べてみるかな」
「んく、食べるってっ、ぁっ、そっちは箸では…」
「まだそこまではいかないよ、その前に食べる場所があるから」
「ぁっ」
口を大きく開いておっぱい全体にむしゃぶりつきながら箸は次なる獲物を探して桃子の身体を這い回る。
箸先がお腹をくすぐり、おへそをつつき、腰骨をなぞるたびに上半身を仰け反らせ、甘い声が漏れる。

「毛をキレイに剃ったから種が丸見えだな」
「やっやっ!そこはダメですよぉ!ソコハシでしたrきゃうっ!」
「強くはしないってば」
「ぅっ、ぁぁ、や、だめぇ!」
コンパクトな脚の間から覗くと果汁が溢れて凄いことになってる桃の芯と、帽子から飛び出して大きく膨れた桃の種。
強すぎないように、触れる程度にその種を箸で挟んでみる。
刺激が強すぎるか、その程度の刺激でも腰が暴れ、果汁が溢れる。
「うぅ〜…!!」
「そろそろいいかな」
「はぁ、はぁ、ふぁ、はぁぁ…//」
箸を1本だけにして、桃の種に添えてゆっくりと擦るように動かしていく。
充血した大陰唇が開き、奥のほうまで丸見えになってまるでぱくぱくと呼吸でもしてるみたいだ。

1.この奥まで箸で探るのはやり過ぎか?
2.こっちは専用の一本箸で奥までほじくって食べる
3.69で果汁を舐めつつ棒アイスを咥えてもらおう



2


2


まだ果汁を頂いてないので3かな
それと練乳アイスをご馳走しなきゃww


2→3で



「こっちの奥もすごいことになってるな…」
「ぁっ、ぅぅ〜ん//」
「ほら、こんなにドロドロになってる」
「…ッ//」
奥のほうまでゆっくりと指を差し込み、引き抜くと桃子の果汁がべっとり。
それを2本の指で引き伸ばしつつ桃子に見せ付けると赤面して顔を背けられたw
こんなに濃厚で美味しい桃子の果汁、残すのはもったいないので指先を舐って味わって。
「それじゃあこっちは専用の一本箸で頂かないとな」
「ぁ、ぁ、はぁぁぁ…んっ♪」
「うわ、す、げー熱くなってる…」
「ンッ、まねーじゃ、さぁん…//」
ところてんなんかは2本の箸じゃなくて1本の箸でいただく地方もあるそうで。
それに倣って、ってわけじゃないけど、専用の一本の箸で桃子の芯は頂くことにする。
限界まで勃起した息子…いや、箸を正常位で桃子の中に挿入し、探るように腰を動かす。

「あ、あんっ、あんっ、マネージャーしゃんのっ、キモチいーですぅ♪」
「くっ、桃子のナカ、すっげ、締まって…!」
「もっとっ、もっとしてくださぁい♪」
太ももに手を添え、腰を突き込むごとに白い胸が揺れ、快感に顔が歪む。
箸で食べた乳首よりも、栗と栗鼠よりも、濃厚な果汁よりも何よりも最高なご馳走。
そんなのをもっともっと味わっていたいのに、早くも限界が訪れる。
随分ご無沙汰だったから溜まってるのもあるし、敏感になってるのもある。
桃子の桃の実をごちそうになったお返しにたっぷりの練乳を桃子にあげなくては。

1.中に出して味わってもらう
2.口に出して味わってもらう
3.胸に出して味わってもらう



今までなさそうな3


3は最近あまり無いねえ
3からのお掃除で2とか


2で



「くっ…桃子、出るぞ、出るぞっ!」
「はっぁぁぁまねーりゃーひゃっ…ゃぁぁぁっ!!」
全身を快感が駆け巡り、一気に限界が訪れる。
絶頂が近づき、腰の動きを早めていき、限界ギリギリというところで箸、いや息子を引き抜いた。
そのまま桃子の胸に身体に練乳を撒き散らす。
溜まりに溜まって少し黄色がかった液体が桃子の白い肌の胸の山から流れ落ちていく。

「ハッ、ハッ、ハァ、ハァァ…すっげ、出た…」
「あつぅぃ…こんなに、出たんだ…」
胸に飛び散った精液を指で掬い、伸ばしてみせる桃子。
手を伸ばしてティッシュを取り、動けぬ桃子の身体の精液を拭いとってやる。
精液を拭き取られて起き上がった桃子が俺の腕と肩を掴んで押し倒してくる。
「もぉ、マネージャーさんやり過ぎですっ!」
「桃子だってキモチよさそうだったじゃん」
「そうですけど、あ、あんなヘンタイみたいなこと…もぉの身体は食べ物じゃないんですよ!」
「またまたぁw あっちもこっちもやらしく膨れてここだってまだ果汁垂れ流しのくせにw」
「う、うるさいですっ!桃だってマネージャーさんのことっ、た、食べちゃいますからねっ!」
押し倒して俺に馬乗りになりながらも俺が胸や股間に手を伸ばすとまだ熱で身体を反応させる桃子。
俺の胸板を手で押さえつつ身体を下げていき、股間の間に座って顔を伏せる。
「マネージャーさんのソーセージ、まだおっきぃままでふからね…んむ、もごっ…」
「く…っ!」
「ろーえふかぁ?まねーふぁーふぁん?」
「モゴモゴしながら喋るな! く、そのまま…」
亀頭を咥えて舐め回してお掃除したあと、根元を指先で摘みながらゆっくりとストロークを始める桃子。
時折俺の顔を見上げ、目を細めて怪しい笑みを浮かべる。
1回出したばっかりだっていうのにソーセージはフランクフルトへと大きくなり、桃子の小さな口が咥え込んでもごもごと動く。

1.このままイラマチオで1発!
2.桃尻を堪能しながらバックで挿入
3.背面座位で無毛のそこを姿見に映しながら挿入



1で
出来ればそのあと2→3か
せっかく剃ったんでw


3



桃子の舌が口の中で俺の息子を舐め回す。
亀頭のカリの部分の境目が気に入ったか、エラの張った部分に舌を這い回らせてくる。
そんな刺激に、あったかい桃子の口の中に、エロい表情にガマンできなくなり、身体を起こして桃子の頭を掴む。
「もっ、もごぉ!?もっ、むっ、むぅっ!!」
「ダメだガマンできない、桃子っ、桃子!」
「むぅっ!んむっ、んぐっ、んむ、んんっ!」
「うぁっやべ、出るぞこのままっ、出すぞ桃子!」
両手で俺の太ももを押さえ、俺にされるがままに激しくストロークで根元まで息子を咥え込む桃子。
唇の刺激が、裏スジを刺激する舌の動きが、飲みきれず口から溢れる唾液が劣情をかきたて、射精欲を刺激する。
欲望に耐え切れず、口の中に精液をぶち撒け、それでも頭を離さない。
「ん〜んぅ〜…」
「このまま全部飲んで、俺も桃子の果汁飲んだんだから」
「んん〜ぅぅ〜…」
頭を押さえられながらも、何度も喉を鳴らして精液を飲み下していく。
そのたび俺の息子を舌が這い回り、唾液とも精液ともつかない液体が桃子の口の中で波打ってあっちこっちと流れる。
口の中から精液がなくなると桃子の舌が俺の息子を這い回ってお掃除を始め、心地よさに思わず手を離すのを忘れてたw

「ケホ!ケホ!もぉやりすぎですよぉマネージャーさん!」
「悪い悪い、あんまりキモチよかったもんでついついw」
「ついついじゃないですよぉ!箸とか咥えさせたりもぉにイジワルばっかりして…」
「悪かったって、お返しにたっぷりしてやるから」
「やっちょ、きゃっ、ぁぁぁっ…//」
手を離すと当然のように桃子からの猛抗議w
それをやんわりとかわしながら桃子の腰を掴んで四つんばいにさせ、バックから挿入する。
俺のほうも桃子の2回目のお掃除のお陰で戦闘態勢になってるし、2回も出してるからさすがにしばらくは持ちそうだ。
バックで突くとパンパンとピストンに合わせて揺れるお尻もエロいが、今日はそれよりも趣向を変えて…

「桃子、このまま座って…よっと」
「えっえっえっ…きゃぁっ! ちょ、無茶しないでくださいよぉ!」
「見てみ桃子、桃子のツルツルのここ、鏡に映って丸見えだ」
「やっ、やですこんなのっ!」
バックの体勢から腰を掴んで座り、桃子を膝の上に乗せて背面座位の体勢にする。
そのままベッドの縁に腰掛けて姿見に向かって大きく脚を開かせる。
剃って毛の生えてないソコにグロテスクなフランクフルトが出入りしてるところまで丸見えだ。
隠そうとする手を腕で掴み、腰をゆっくり突き上げて刺激する。

1.抱えどりで激しく
2.しぼり芙蓉で弱いところ全部責めてやる
3.乱れ牡丹でもっと辱めながら



3だな
たっぷり見せ付けながらw


3で


3に異議なし



「よっ…と、このまま床に座るぞ、暴れるなよ…」
「やだやだっ、そんな、手押さえちゃダメですぅ…きゃふっ!」
腕を後ろ側に引っ張って俺の両脇で挟み、がっちりホールドする。
そのまま俺の腕を桃子の太ももの下に回して脚を掬い上げ、大きく開かせて固定する。
腕と脚、それぞれの動きを封じられたままゆっくりとベッドから腰を浮かせ、そのまま床に座り込む。
ゆっくりだったけど脚を浮かせてホールドしてるから自重がモロに結合部にかかり、強烈に締め付けてきた。

「桃子、繋がってるところ丸見えだな」
「やだやだっ、ぅ、こんなのっ、恥ずかしすぎておっ、おかしくっ//」
「その割には根元までずっぽり咥えちゃってるぞ、桃子のここ」
「やぁっ、言わないでっ、くださいぃ//」
乱れ牡丹で脚を大きく開かせたまま、俺の上で悶絶する桃子。
掬い上げて持ち上げた太ももから脚を揺すると重心がずれ、深く深くまで飲み込まれる。
そうでなくても脚が浮いて桃子の柔らかい尻に、咥え込んだままよだれを垂れ流す口に全体重がかかって全身を激烈な快感が駆け巡ってるみたいだ。
そうした快感に合わせて強烈に締め付けてくる桃子のそこ。

「桃子っ、桃子、そのまま動いて…ぅぉ、くっ//」
「ふぁ、らめ、みみらめれすってばぁ//」
「あそこも胸もっ、く、耳も栗も全部いじられて感じまくって…エロ、すぎぃ…」
「らって、まねっ、じゃ、しゃんが…ぁぁぁんっ// あそこっ、ビリビリしゅるぅ//」
桃子の腕を解放して手を脚から離し、胸と股間に這わせる。
毛がなくなってスベスベしたそこに大きく膨れた桃の種、それをコリコリと指で刺激しつつ、胸を揉み、耳に舌を這わす。
後ろ手にベッドの縁に手を突いたまま脚を床につき、快感に自分から腰を振り回す桃子。
脚を大きく開き、結合部が丸見えだ。
乱れよがるその痴態、強烈な締め付け、腰の動きに合わせて揺れる乳房。
強烈過ぎる刺激に3度目となる射精欲が高まる。

1.もちろんこのまま中に
2.飲ませてもう1回お掃除を
3.全身にかけて姿見でエロい姿を見せてやれ



2
意外と?お掃除が似合う桃子


2で



「…っく、桃子っ、出る、もう1回飲んでくれるか?」
「マネッ、もぉっ、もぉ無理っ…!!
びくびくと桃子のそこが締まり、急激に射精感が高まる。
桃子もろとも身体を起こし、桃子を四つん這いにして息子を引き抜いてそのまま桃子の顔の前にしごきながら息子を突き出す。
口を寄せて咥え込んで吸い上げる刺激に本日3回目、欲望の全てを吐き出した。
ゆるゆるとストロークしながら舌で亀頭をお掃除し、口を離してごっくん、と少し手こずりながらも飲み込んだ。
キモチよさと心地よい疲れにベッドの縁に腰掛けると、桃子が追いかけて俺の股間に座り込み、再度息子を咥えてくる。
亀頭からサオまでキレイに舐めてお掃除、お尻を突き出してのそんな姿の後姿が姿見に丸写しになる。
ナカには出さなかったけど、キモチよすぎ…最高だ…
そのまま仰向けに倒れこむと、お掃除が終わった桃子が隣にダイブしてくる。
お互いに横になったまま、顔を見合わせて満足げな笑みを交わす。

「腕枕してくださぁいマネージャーさぁん♪」
「ああもうくっつくな暑苦しい!」
「またまたぁ、嬉しいクセにw」
シャワーを浴び直して生まれたままの姿のままベッドに転がり、タオルケットに包まる。
ひっついてくる桃子を押し返しながらも桃子も負けてはいない。
タオルケット越しに女の子特有の柔らかい感触を腕に背中に感じる。
「…それともマネージャーさん、ホントに桃のことウザくて嫌いですか?」
「…………」
「何とか言ってくださいよ!」
「ああもう、言わなくても分かるだろ!好きでなきゃこんなことしないっつの!」
そんなの答えられるわけないだろ恥ずかしい、しかもお前に!
いつもいじって放置とか無視が多いけど、ホントに嫌ってるわけないだろ。
照れ隠しに向き直って抱きすくめて唇を奪う。けど恥ずかしいからまたすぐ背中を向ける。
それでも満足げで桃子は暑いって言ってるのに背中にくっついてきた。

半ばネタになってる弄りに雑じっての本音。
俺はお前のことが大好きだ。
調子に乗るからあんまり言わないけど、そのキモチはネタじゃなくて本気なんだぜ。
騒がしかったくせに俺より先に寝静まったその小さな身体を改めて向き直って抱き締めながら俺も眠りに落ちていった。


http://st84.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/bf0e4327_640.jpg (o・v・)<あーん倒れちゃいそうだよぉ〜 (;俺)<舞、お兄ちゃんが後ろから支えてあげようか・・・      舞の可愛いお尻と俺のモノがWiiFit・・・はぁはぁ・・・ 朝のお勤めで頑張りすぎたところ ジミーに逆襲されてイカされまくってしまい放心状態の愛理ちゃん http://ufa.gotdns.com/img/ufa02337.jpg