「えーっとそれじゃあ時間は毎週火曜日と金曜日ってことでいいですか?時間は夜6時からで」
「そうね、でも2時間だと遅くなるでしょ」
「あ、でも大丈夫ですよ、金曜日は私アパートじゃなくて実家帰りますし、意外と足速いんで、とか言ってw」
「前にもそうしてたんだしウチでゴハン食べてく?」
「えー、でもぉ…遅いしなぁ…」
「とか言いつつ舞美先輩嬉しそうですよw」
「もう、ジミーうるさい! じゃあすいません…勉強終わったら、ご馳走になります…//」
俺の家の居間で俺と母さんと話すのは舞美先輩。
いつものラフなジャージやちょっとモサ…じゃなくって個性的な私服でもなくってなんとスーツ姿。
黒のスーツにカバンを持ってビシッとキメた舞美先輩はいつものおっちょこちょいな先輩じゃなくてデキる女風だ。
なんで舞美先輩がこんなカッコでうちにいるかっていうと…

「よろしくジミー、じゃなくて  くん…やっぱ慣れないなぁこの呼び方w」
「好きに呼んでいいわよ、どうせこんなポンコツなんだからw」
「痛って!実の親だろ!?ポンコツって言い方ないだろ!」
「あはは…まぁまぁ、それくらいでw」
「それにしてもジミーの…じゃなくて  くんの家庭教師かぁ…」
「もうジミーでいいですよ舞美先輩w」
というわけで、受験も少しずつ近づいてきた俺の家庭教師をやってもらうことに。
身近にいて、大学にストレートで入って、しかもウチの母さんの信頼も得てるってこともあり。
バイトしてみたいって思ってた舞美先輩をぜひぜひと口説き落として頼んだってわけだ。
佐紀姉ちゃんとも少し迷ったんだけど、舞美先輩は理系、佐紀姉ちゃんは文系ってことで別にお願いするかも。

「それじゃ行きましょうか舞美先輩」
「あんたも、先生って呼びなさいよ、家庭教師やってる間くらいは」
「もー、いいんだって俺は別に…」
成績が伸びてからっていうもの、そこそこに勉強が楽しくなってきて。
最近は家でも勉強してるかAV見てるか、誰かが来てたらヤッてるか、そんな生活だもんなw

1.とりあえず見違えた俺の成績を見てもらおう
2.大学生活ってどんな感じですか?
3.な、なんで2人きりになったら自信なさそうなんですか!?



1


舞美先輩が理系?でもナイスアイデアです
とりあえず、1→3で



「ジミーの部屋も久しぶりだねー」
「今日はベッドにダイブしないんですか?」
「もう!いつもそんなことしないんだからね!スーツ皺になっちゃうし…」
っていうかスーツじゃなかったらするんですかw
栞菜ちゃんといい、俺のベッド大好きだな、あ、俺が好きなのかw

「はいこれ、こないだのテストの成績です、先生」
「せっ…先生!?あたしが!?」
「だってこれからは勉強教えてもらうじゃないですか、先生ですよ」
「先生かぁ、なんか照れるなぁw」
照れまくって頭を掻いてる舞美先輩、せっかくセットしてある髪型なのにボサボサになっちゃいますよw
ひとまず、家庭教師をやってもらうのに、俺の成績を見てもらう。
昔の俺とは違いますからね。

「へぇ…意外、ちゃんとできてるじゃん」
「俺最近勉強にハマってるんで」
「昔は全然できなかったのに」
「それを言わないでくださいよw」
高等部の進級試験のときに即席勉強合宿で舞美先輩、佐紀姉ちゃん、梅田先輩、桃子先輩がうちに来たことがあった。
あのときは確かに酷かったもんな、ギリギリの成績で、みんな頭を抱えてたっけ。
そんな先輩にこうして今でも勉強を教わってるのもちょっと不思議な気分。
「じゃあさ、まずはこのテストの間違った問題もう1回解いてみようか」
「微分あんま得意じゃないんですよね…」
「コツを掴めば簡単だよ、まずね…」
デスクに向かう俺の隣、即席で運び込んだイスに腰掛けて、俺の答案を覗き込みながら教えてくる舞美先輩。

1.集中力MAX!スラスラ進むぜ!
2.舞美先輩も苦戦、2人で悩みながら進もう
3.俺雑念MAX…舞美先輩のスーツ姿色っぽ…くはないけど、エロいな



3もいいけど
2で


2



「…だからね、(f(1+h)−f(1))/(1+h)-1だからぁ、通分してくと…」
「f(1+h)が…4(1 + h)二乗…元に戻して…」
「そうそう、4(1+2h+h二乗-1)/h…4(2h+h二乗)/h…hで割るから?」
「4(2+h)?」
「そう!できんじゃんジミー!」
わしわし、と俺の頭を撫でてくる舞美先輩。
なんかこうやってできたのを褒めてもらえるのってけっこう嬉しかったりする。
舞美先輩も自分のことみたいに喜んでくれてるし。

「じゃあ今度はこの問題ね、f(x)とf(x+1)の差を求めればいいから、まず式は…」
「えーっと…」
次の問題、なかなか手ごわくて苦戦する。
舞美先輩が参考書を引っ張り出してめくりながらヒントを出してくれる。
「えーっと…ほらこれ、これもXに置きかえれるじゃん!」
「あ、そっか、これでxが無くなるから通分して…」
「キレイになったらXをxの計算に戻して、計算してやるから…」
「おー、すげぇ、解けた!
「やった!」
スポーツでいいプレーでも出たときみたいに座ったままハイタッチする俺と舞美先輩。
もともと運動部所属だからか、こういうときのスキンシップはクセなんだろうな。
ま、俺も嬉しいし、いいんだけどね。
いいじゃん、楽しいな、舞美先輩との勉強。

1.母さんがお茶を持ってきた、休憩しよう
2.え、いきなりテスト!?参ったな…
3.舞美先輩暑いですか?ブラウスが汗で…



舞美先輩と言えば3w


3



「ふー…」
「あ、もしかして舞美先輩、じゃなくて先生、暑いですか?」
「ちょっとね…スーツってけっこう暑いからね」
問題が一区切りついたところでぱたぱたと手で顔を扇ぎだす舞美先輩。
元々けっこう汗っかきだったりするし、7月に入ろうかという時期でこれだけ暑いのにしっかりスーツ着込んでるんだから。
「ごめん、ちょっと上着脱ぐね」
「いいですよ、ハンガー……」
「あ、ありがとジミー、どうかした?」
「いや…何でもないです…」
「???」
スーツを脱ぐと、ブラウスが汗でしっとり濡れちゃってて。
下に着てるキャミと、白にピンクの水玉のブラが思いっきり透けちゃってて。
しかもそれを全く気付いてない舞美先輩。
真面目に勉強してる今はとりあえずガマンして言わないことにする。

「えーっと、あれ? ここはf(x二乗)だから…」
「ほら、さっきもやったじゃんそれ、違うって」
「あれ? え、これだからこうして…」
「あ〜…そうじゃないよ、そこはXに置き換えて…」
勉強を再開したけど、全く身に入らなくなった俺。
しょうがないじゃん!舞美先輩、普段は全然エロくないくせにこんなときだけこんなにエロス垂れ流して!
汗で透けるブラウスに黒のスカートとか反則でしょ!
集中できるわけがない、というか舞美先輩のほうばっかり見てしまう。

「ねぇどうしたの?さっきまであんなに調子よかったのに…」
舞美先輩が怪訝な表情で見てくる。

1.ちょっと俺も暑くて熱が出てきたかも…
2.舞美先輩が悪いんです、こんなときだけエロいから
3.とりあえず着替えてください、俺のジャージ貸しますから



1


1でエロ熱がw


1



「ちょっと俺も暑くて熱がでてきたかもしれないです…」
「ウソ!?ちょっと大丈夫!?」
「だい、大丈夫ですよ、そんな大げさにしなくても…」
「いいから動かないで…ん〜…」
ちっちゃい子にするみたいに自分と俺のおでこに手を当てて熱を比べてみてる舞美先輩。
いや、熱が出たのは明らかに舞美先輩のせいだと思うんですけど…
「どうしよう、冷房…はダメだよね、カラダ冷やすし、とりあえず横になったほうがいいよ」
「ちょっと舞美せんぱ…先生!?」
「どうしよ、お母さんに言ったほうがいいのかな…ん〜…」
俺をベッドまで運んで寝かせ、というか転がし、布団をかけてくる舞美先輩。
真面目で本気で心配してくれてるんだろうけど違うんですってば。
でも…こういうのも悪くないかもしれない。

「とりあえず氷枕もらってきたよ、しばらくは私がいっしょにいてあげるからね」
「はぁ…ありがとうございます」
「お茶もらってきたけど飲む?」
「や、俺より先生飲んでくださいよ、お客さんなんですから」
台所まで行って氷枕にお茶を持ってきてくれた舞美先輩。
冷たい麦茶を飲むとそれがまた汗になって舞美先輩のブラが透けて…
「大丈夫?何かしてほしいこととかある?」
「してほしいこと…えーっと…」
心配そうに顔を覗き込んでくる舞美先輩の、汗だくでスケスケの下着にしか目がいってない俺。

1.いっしょに寝てください(性的な意味で)
2.先生のこと、ずっと好きでした、と抱きつく
3.舞美先輩こそ着替えてください、ジャージ貸します



2→1で


2



「…そばにいてください」
「そ、そっか、うん、いっしょにいてあげるよ」
デスクのそばから座ってたイスを運んできて腰掛け、俺の顔を眺める舞美先輩。
けっこうまつげ長いんだな、でもそれよりも透けてるブラのほうが…
「舞美先輩…先生」
「あは、先輩でいいよ、今はもう勉強してないしね」
「先生のこと、俺…ずっと好きでした」
「えっえっ、ジミー?」
布団から手を出し、舞美先輩の手に添える。
舞美先輩がその上から手を重ねてくれたところで言ったセリフに舞美先輩が固まった。
「ずっと…好きだったんです、先生のこと」
「ちょっとちょっと、ジミーってば、あの、その…//」
「先生は俺のこと、どう思ってますか?」
「わ、私はジミーのこと、その、す、好き//…だけど…//」
もう片手で腕を掴んで引き寄せ、舞美先輩をベッドに寝た俺の上に引き倒して抱き締める。
普段と違って先生って呼ぶ俺を意識してか、もう真っ赤になっちゃってる。
日が暮れかけて西日が差し込む部屋、抱き合う二人、教師と生徒。
ちょっといつもと違った感じでドキドキしませんか?w

「ンッ…好きなら…いいですか?」
「い、いいってちょっと待って、私その、今日は…」
「お願いだよ先生、俺もうガマンできない」
「ちょ、ちょっと…」
身体を回転させて位置を入れ替えて舞美先輩を仰向けに、俺がその上に馬乗りになる。
抵抗すべきかどうか戸惑ってる舞美先輩、さてさてどうするどうする?

1.いいよね?セ・ン・セ♪
2.抵抗するなら手錠に猿ぐつわ噛ませちゃえ
3.…やっぱやめた、ごめんね『舞美先輩』



1で
今日は先生に教えてほしい、とかいってw


イメクラだなww
1



「じ、ジミー熱があったんじゃ…」
「あったよ、先生のせいで、先生がいっぱい汗かいてブラが見えたから」
「あっ、こらぁ!」
「だから先生のせいだよ…ンッ」
「んんっ!」
舞美先輩に覆い被さり、唇を奪う。
目を見開いたままの舞美先輩、でも抵抗はしない。
ゆっくりと舌を絡ませ、息苦しくなるほどにキスを続ける。
顔を離すと舞美先輩、顔真っ赤w
「いいよね、セ・ン・セ?」
「ふっ…!」
舞美先輩の弱い首筋に顔を埋めると身体が固まる。
だんだん呼吸が荒くなり、抵抗する力が弱まっていく。

「ちゃんとあとで勉強もする、先生にちゃんと教わるから、お願い!」
「………」
「もうガマンできないんだ、こうなると俺集中できないの、先生も知ってるでしょ?」
「…んもぉ…ちゃんとあとで勉強するんだよ?」
呆れ顔で舞美先輩が頷いてくれる。
舞美先輩の手を取って触れさせた俺の股間は熱を持って膨らみ、大変なことになってる。
過去にもそれで(ガマンしても発散しても)大変なことになってるのは経験済み。
それなら楽にしちゃったほうがいい、って思ってくれたみたいだ。
「っていうかジミー、いつまで先生って呼んでるの?」
「なんかそのほうが興奮するじゃないですか、先生と生徒の禁断の恋、って感じで」
「そうかなぁ?」
「するんですよ、だから舞美先輩も俺のことホントに教え子だと思ってくださいよ」
「ん…分かった、ジミー…君…//」
スーツ姿の舞美先輩とイメクラ教師プレイとかwwwヤバすぎるwww

1.俺、経験ないんでリードしてください
2.先生ならどんなエッチも受け入れてくれる
3.先生を陵辱してやる!



うはwwwどれもいいな!!
2にしてみる


1



「先生、せんせぇっ…」
「ちょ、じみぃっ…くん、そんな、いきなりっ…!」
「先生のおっぱい、先生のおっぱいっ!」
「んんっ!」
こういうのは最初が肝心、俺はがっついていく経験のない男子高校生って体で行くことに決めた!
舞美先輩のブラウスを焦りながらボタンを外して拡げ、キャミごとブラをずりあげて胸にむしゃぶりつく。
「んぐっ、んちゅ、んちゅっ、んちゅぅっ」
「や、じみぃ、くん、そんな、痛いってば…くぅっ!」
「んくっ、んフっ、ちゅっぱ、ちゅぅぅ…」
「はっ、ぁ、ぁ、ゃぁっ…」
荒々しく胸を揉みしだき、乳首を吸い上げる。
胸を揉む力が強すぎて痛かったか、手を掴まれたけど乳首攻撃はまだまだこれからだ!
童貞男子生徒の役だけど実際はそれなりに経験してますから(笑)舞美先輩の感じるツボは押さえてますからw
乳首を吸い上げながら甘噛みし、舌先で乳首を転がしながら強く吸うと甘い声が漏れる。

「はー、はー、先生のおっぱい、柔らかくてサイコー…」
「こ、らっ、じみぃくん…そんな、胸ばっかりしちゃダメぇ…//」
「んくっ、だってこれ、キモチよすぎて…」
「もう、いい加減にする!」
べしっ、と軽く頭をはたかれる。
いやー、舞美先輩の胸、大きくはないけど感度はいいからついついやり過ぎちゃってw
「いたたた…ごめんなさい先生、興奮しすぎちゃって…」
「もう、ジミー君はエッチだからね…もっと優しくして、じゃなくて優しくしなきゃだ、ダメよ//」
若干照れながらもちゃんとお姉さんして俺をたしなめてくれる。
俺がリアルよりも経験少なめな役に扮してるの気付いてくれてるっぽいかな。
「じゃあ先生どうしたらいい? 俺先生をキモチよくさせたいんだ」
「き、キモチよく…?// え、えーっと、その…そうだなぁ…えーっと…

1.从*・ゥ・从<もうちょっと優しく舐めて//(オプション:ストッキングを脱がす/破く)
2.从*・ゥ・从<優しく抱き締めて、それから脱がせて//
3.从*・ゥ・从<恥ずかしいし先生はいいから、じみぃ君のを…//



1で
オプションはストッキングを脱がすw


これはまたwww
1で 珍しいから破くってのもいいな

それで後でなぜか生足の舞美先生を見たジミママにバレる、とw



 も、もうちょっと優しくな、舐めてほしいかな…//」
「優しく…優しく……んちゅぅ」
「ふッ//」
「んちゅぱ、ちゅっ、んちゅぅぅ…」
ブラウス、キャミ、ブラと外して上半身を裸にする。
恥ずかしがって両手で胸を押さえてる舞美先輩の手をどけて、改めて胸に吸い付く。
今度はさっきみたいに力いっぱいじゃなくて、円を描くように揉みながら、ねちっこく吸い上げていく。
ビンビンに膨れた乳首を舌先で転がしてもすぐに戻ってくるのをコロコロと飴玉みたいに舐め転がす。
さっきよりもねちっこいからキいてるんじゃないですかぁ?
「はぁはぁ、じみぃくぅん、いいょぉ…//」
「先生、こっちもしてもいいですか?」
「そこは…ぬ、脱がして、いいけど…//」
舞美先輩が俺の頭をかき抱いて頭を動かし、快感に酔ってくれてる。
けど俺としてはいつまでも胸よりは他のところも攻めたい気分。
そんなわけで下のほうにいきますよぉ♪

「うわ…先生、エロ…」
「そんなジロジロ見ないでってばぁ…//」
「じゃ、じゃあストッキングも脱がせて…」
「うぅ…恥ずかしい…//」
膝丈のスカートをめくると、パンストに白のパンツ。
まじまじ見るともしかして、パンツの中心部少しだけ濡れちゃってます?
脚の付け根からスカートの中に手を入れ、ストッキングの上の部分を掴んでゆっくりと引き下ろしていく。
ブラとお揃いのパンツじゃないのは残念だけど、純白パンツってのがまた萌えるじゃないですか。
「あ、先生濡れてる…」
「ゃ、ダメだってば、そんなことするなら、その…」
「何ですか?」
「ぬ、脱がせて、から…//」
指で中心部をなぞってると少しシミが大きくなった気がする。
それよりも何よりも、せっかくパンツも脱がしてほしいって言われたんだから脱がすしかないでしょ!
ゆっくりゆっくり引き下ろしていくと、黒くて少し濃い目のヘア、でも陰唇のほうは全然ピンク色でキレイな舞美先輩のアソコが見えてくる。

1.舐めるんでしたね
2.指の入れかたを教わろう
3.ガマンできない!入れる!



1→2で


3で怒られて2とか



「先生の、オマ○コ…ハァハァ」
「そんなこと言っちゃダメだってばぁ//」
「舐めるんでしたよね…ンチュ」
「ひゃうっ!」
何度もエッチしてるんだけどピンク色でキレイな舞美先輩のアソコ。
そこにむしゃぶりつき、陰唇を下から上へ、上から下へと下を這わせていく。
舞美先輩から溢れたジュースがどんどん濃厚な味になっていくのが分かる。
…っとっと、舞美先輩にリードしてもらわなきゃいけないのにやり過ぎちゃった。
舐め方を修正し、栗と栗鼠を集中的に舐め続ける。
それでも舞美先輩は腰から上半身を動かし、快感に酔ってくれてる。

「じ、じみぃ…もっとその、指で…」
「指?」
「ここに、じみぃの指、入れて…//」
「こう…ですか」
「ん…ふぅぅぅ…//」
ゆっくりと中指を膣内に埋めていくと舞美先輩が甘い声を漏らす。
もともと栗よりも膣オナニー派の舞美先輩は指でするほうがいいみたいで。
俺もそれを分かってたから栗舐めして焦らしたんだけどw
液体が溢れ、動かしやすくなってきたので指を2本に増やし、少しずつ膣壁をこするように指を動かしていく。
「ふぁっ、じみぃのっ、ゆびぃ、キモチいいよぉ…//」
「先生、どんどんジュースが溢れてくる…」
全身にしっとりと汗をかいた舞美先輩、身体を火照らせて甘い声が止めどなく漏れる。

1.このままイかせてあげますよ
2.演技中断!テクニックで潮噴かせちゃえw
3.ガマンできない、入れてやる
4.俺もシてください、と焦らして咥えてもらう



先生の痴態が見たいw
2で


4で


4で先生にはエロエロ教えてもらわないとw



「はぁフ、ううン、じみぃくぅん、キモチいいよぉ//」
「先生、キモチいい?キモチいい?」
「いいよぉ、すっごいじょぉずぅ//」
まぁこういうのけっこうやってますしねw
せっかくだしキモチよくなってる舞美先輩、一気に蕩かしちゃおうかな。
童貞クンの演技は一時中断!舞美先輩、天国まで飛んでっちゃいますよ!
「んっ…!」
「んひゃ!? あっゃぁぁぁぁちょっひゃぁぁぁ!?」
「イッちゃってくださいこのまま…!」
「んんぁっやっぁっだめぇぇっ!!」
挿入した指を深く曲げ、膣壁を擦りながらピストンの速度を上げていく。
ゆっくりとした丁寧な動きからいきなり強烈な刺激に切り替わり、カラダが対応する前に登りつめていく。
ちゃぶちゃぶびちゃびちゃという水音が指の動きに混じり、限界が近いのが分かる。
「んゃっ!ひゃぁん!やっぁぁぁぁぁ…!」
「すっげ…先生、エロ…」
快感に、刺激に絶頂に登りつめ、それでも刺激を与え続けると舞美先輩のソコから液体が吹き出す。
びちゃびちゃとシーツに水溜りを作り、手を止めると舞美先輩はぐったりと力尽きた。

「ハァ、ハァ、先生、俺もうガマンできないです、先生がエッチすぎて…」
「ハァハァ、ハァッ、ハァ、じみぃ…ん…むぅっ//」
ズボンごとパンツを脱ぎ捨て、仰向けに崩れ落ちる舞美先輩にガッチガチに膨れた息子を見せる。
絶頂の余韻でフラフラになりながらも舞美先輩が起き上がり、俺の息子を咥えてくる。
ベッドに立ったままの俺の足元に座り込んで頬をすぼめて俺の息子に吸い付く舞美先輩。
やばい、ってばぁ……

1.イラマチオで口に出す!
2.69でイかせあいに
3.…先生、入れたいです



2で


童貞クンっぽく勢いで1かな


2で先生の構造をよく見せてもらわないとw



「んっ…く、ぅぅ…ぉ、ぁぁ…」
「んふふ、んむ、んむっ、んっ、んっ…」
舞美先輩の頭に手を添え、されるがままに快感に呻く俺。
勢いでイラマチオにいってもいいけど、怒らせたら後で面倒だし舞美先輩にお任せ。
といっても、ねっとりしたディープスロートが気持ちよすぎて背筋を伸ばして耐えるのが精一杯。
正直、暴発してもおかしくない。
「…ふはっ、すごいね、こんなにおっきくなっちゃって、クチ疲れちゃうよw」
「あっ…先生……」
「ちょっと座って、寝て、今度はいっしょにしよ」
「いっしょに?」
ホントに、最近学校だけでも2発3発出すのも珍しくなくなってきたから溜まるのが追いつかなくて。
こんな限界までガッチガチになるの久々かもしれない。
大きすぎて舞美先輩もしんどいらしく、下あごを左右に動かしたり噛み合わせてみたり顎を休ませてる。
そうこうしてる間に俺は仰向けになり、舞美先輩が互い違いに跨ってくる。

「じみぃ君もして、さっきみたいに先生に…んむっ」
「んく! チュッ、チュッパ、んちゅ、ジュ、チュゥッ」
「んも、もご、んももぅぅ…//」
69を舞美先輩が自分からリードしてするのってすごい新鮮な気がする。
さっきの潮でまだたっぷり濡れてるそこに口をつけ、激しく舐めしゃぶる。
舞美先輩も俺の腰を掴んでスロートを激しくしていく。
「っく…やばっ、おれやファいれすって、まいm…せんせぇ…」
「んふぁふ、んむぅ、もっ、むぅぅ…」
「おれも…くっ、ぉぉぉ!」
「ひゃふ!ふぁ!んもぉ、ももっ!」
舞美先輩が咥えながらモゴモゴ何やら喋る。
対面だと舌が裏スジ刺激してヤバイけど69で逆向きなら何とか…ってそんなこと言ってられない、ヤバイ。
お返しとばかりに指を挿入し、ピストンしながら舞美先輩の栗と栗鼠を吸い上げる。

「やっ…ぁ!れまふ、れ…るぅ!」
「んんぅ! んっ、んく、んぅぅぅ…//」
それでも限界は訪れ、舞美先輩の口の中に精液を吐き出す。
思わず口を離した舞美先輩、そのまま顔にまで精液を浴びちゃったみたいで。
でも下半身は腰をしっかり俺が掴んでたせいで体勢をずらせず、射精が止まるまで顔にしっかり精液を受けてくれた。
舞美先輩のほうもイイ感じにトロトロになってるみたいだし…

1.正常位で一気にいく(オプション:スカートを脱がせる/脱がせない)
2.先生をまだイかせてない
3.エロゲの知識、と称して後ろもほじくってみるw



3w


1で
オプションはスカート脱がさずに



「じゅ、ずっ、じゅるるぅ…」
「ちょ、じみぃ、もういいってば」
「じゅじゅ、だってまだ先生、イッてない…」
「ひゃ!そっちはダメ!」
舞美先輩が上体を反らし、精液が垂れ落ちるのを何とかガードしてるけど舞美先輩のお尻を掴んだ手も、むしゃぶりついた口も離さない。
脚を開いてエビ反り上体になりながら腰を揺する舞美先輩のアソコの奥、ピンクのすぼまりに指を這わせてみる。
指でつつくとひくひく動いて腰が左右に暴れるのが面白いんだけどw
それじゃあこっちも舌で…
「ダメだったらぁ!もう!」
「いたた、痛いですって先生!」
「そこは違うからダメなの!もう!」
げんこつで太ももを叩かれ、流石に手を離して舞美先輩を解放する。
枕元にあったティッシュ(ベッドで自分で使う用w)を大量に取って顔をぬぐい始めた。
「だってエロゲとかだとそっちもキモチいいって…」
「そんなのばっかり見てるからアンタは変態小僧なの!」
あ、けっこう怒ってるw っていうか久々に言われた変態小僧ってw
「ごめんなさい先生、俺のこと嫌いにならないで」
「もうああいうことはしちゃダメだよ、もう…」
ここで機嫌損ねておしまい、ってのも悲しすぎる。
ご機嫌取りで悲しそうな目をして見せると苦笑いされた。

「先生、俺…先生としたい」
「もぉ…あんなに出したのにまだすっごい大きくなってるんだから」
「こぉ?これでいいのかな…」
「…ここ、いいよ、じみぃ…//」
顔を拭き終わって再びベッドに仰向けになった舞美先輩。
スカートもめくれ上がり、アソコ丸見え上体のそこに身体を入れ、息子でそこをなぞり、入り口を探る。
舞美先輩の補助で当たりをつけ、一気に腰を突き出す。
うっわ、熱くて、メチャクチャトロトロ…!

「くぅ、せんせぇっ!キモチいい、メチャクチャキモチいいよぉ!」
「あっぅ、くは、じみぃ、はげしっ…//」
「これっ、止まらなっ…!」
「あふ、じみぃのがっ、おくまで…!//」
舞美先輩の太ももを掴み、激しくピストンする。
最初からクライマックスな勢いでパンパンと肌がぶつかる音がする。

1.このまま一気に最後まで
2.先生、バックがいいの?
3.先生が俺に跨って腰を振り出した



高校編の舞美先輩で3ってあったかな
3→2で


2で



「じみぃっ、じみっ、まっ、てぇ…ちょ、とまっ…」
「くぅ…なに、先生…」
「交代…このまま、寝て…」
「先生…う、ぉゎ!?」
流石に激しくしすぎたか、舞美先輩が俺の前に手を出して止めてくる。
無視してこのまま一気にいってもいいんだけどw 今日は舞美先輩にリードしてもらいたい。
後ろ手に手をついて起き上がって対面座位、そのまま押し倒されて騎乗位になる。
「じみぃ、じみぃのが、私のおくにぃ…//」
「すっげ、先生に食べられてるみたい…」
「んっ、こすれて、キモチイイ…//」
スカートをめくってお腹の辺りで押さえ、舞美先輩が上下に腰を動かす。
そのたび結合部が卑猥な音を立て、舞美先輩の中が食いついてくる。
あんまり騎乗位って舞美先輩とはしてないけど、中派の舞美先輩、自分の敏感な場所に当たるように上手く腰を動かしてくれる。
残念ながら胸は揺れてくれないけど手を添えて乳首を刺激するように指を動かすと背筋が伸びて仰け反ってくれる。

「はぁふ、はぁ、じみぃ、後ろから、して…//」
「こぉ…いきます…よぉ!」
「はぁぁ!」
「うくっ、さっきより、締まって…」
舞美先輩が腰を浮かせて引き抜き、俺にお尻を向けて四つん這いになる。
脚を拡げてるからお尻もアソコも栗もヘアも、そのずっと向こうに見えるおねだり顔まで丸見えだ。
胸があんまり垂れ下がらなくて顔が見えちゃうのは残念だけどその顔も色っぽいから大歓迎だ。
バックから挿入し、腰を打ち付けていく。
「先生っ、どぉ、ですかっ、どぉっ、おれっ」
「いいっ、キモチいいっ、じみぃ、さいこぉ…!」
「俺も、先生のアソコキモチよすぎですぅ!」
腰を掴み、叩きつけるようにピストンを繰り返す。
ふと真横を見ると、部屋の対岸にある姿見に、四つん這いになった舞美先輩を犯す俺の姿。
舞美先輩の好きなバックだけど、改めて見ると客観的にこんなエロく見えるんだな。
キュウキュウ締め付けてくる膣の快感に射精感がゆっくりと駆け上ってくる。

1.中に出す
2.顔に出す
3.お尻にかける
(オプション:淫語プレイ/姿見に見せる羞恥プレイ)



1でオプション両方使いたいww
強いて言うなら鏡でドスケベ家庭教師っぷりをみせつけたれw



「先生、ちょっと手ぇ」
「ちょ、じみぃ!?」
「見て先生、後ろからあんなに犯されちゃってる」
「や、ちょっとこらっ!?」
バック体勢のまま舞美先輩の上に覆い被さり、前側でついてる手を掴んで起き上がらせる。
そのまま手を上げさせ、抱えどり体制にして姿見に向き合わせ、舞美先輩が後ろから責められてるのを正面から見る。
羽交い絞めに近い体制で繋がったままだから抵抗らしい抵抗もできず、ピストンを繰り返す。
「もっと近づいちゃいます?」
「やだっ、じみぃ、だめだったらぁ!」
「ほら、後ろから繋がってるのも丸見えですよ」
抵抗するのを抑えつつ立ち上がり、立ちバック体勢のまま後ろから突いてゆっくり姿見の前まで歩かせる。
ピストンのたびに小ぶりな胸が揺れ、スカートも巻き上げてベルトの内側に引っ掛けてるから繋がってるところ、
後ろから俺の息子が出入りしてるところも股の間から丸見えになってる。

「ほら先生、すっごいやらしい顔してる」
「くぅんっ、じみっ、おかしくなりそ…//」
「俺もですよ、このままイッてもいいですか!?」
「はぅ!?やっぁっぁっぁっあ…!」
舞美先輩の胸を後ろから鷲掴みにし、腰の動きを早めていく。
姿見の前で犯されてる舞美先輩、全身が火照って顔も気持ちよくて完全に蕩けちゃってる。
ピストンしてると、繋がってるところから液体が垂れるのが鏡越しに見える。
「舞美先輩、イキますよっ、このまま、いいですか」
「はフ、んっ、じみっ、出して、このまま、らしてぇ…//」
「いいんですか?このままっ、くっ、赤ちゃん、できるかも…」
「いいい、いいっ、いいからっ!じみぃの…」
快感に絶頂に登りつめた舞美先輩、普段はこんなことも絶対言わないのに。
いいんですね、このまま出しますよっ、返事は聞いてないですけどっ!

「出しますよ、いいんですね!? このままっ…」
「らしてぇ、わたしにぃ、じみぃのっ、いっぱい…!」
「せんせぇっ…!俺ので、孕ませてって、言って…出します!」
「じみぃっ!じみぃので、わたしをはらませてっ、いっぱいだしてぇぇ!」
びくんっ!びゅくっ、びく、どくっ、どく、どぷぅぅ・・・・・・
舞美先輩の奥の奥まで俺の遺伝子を注いでいく。
力尽きた舞美先輩が四つんばいに崩れ落ちたあとも、精液を刷り込むようにゆるゆると腰を動かし続ける。
舞美先輩の中は絶頂の余韻からかひくひくと蠢き、ずっと俺のを食べ続けてるみたいに締め付けてくる。
「はぁ、はぁ…じみぃ…//」
「舞美先輩、すっげぇ、気持ちよかったですw」
「もぉ、なんか途中からワケわかんなくなってたよ…w」
「でも興奮したんじゃないですか?w」
だって勢いとはいえ、『孕ませて』なんて言っちゃってましたよw
声が漏れるの嫌がる舞美先輩なのに、最後のほうかなり声出ちゃってましたしねw
でも…最高でしたよ、ホントに、今日のエッチ。
舞美先輩を仰向けに寝かせ、汗を拭いてあげながら、心地よい疲れを感じていた。


「だから違うってば、ここはf((x-1)二乗)を使うの、公式さっきもやったでしょ!」
「舞美先輩…俺疲れて眠いよ、これ宿題ってことで…」
「だーめ、今日できることは今日するの! あと先生って呼ぶんでしょ!?」
舞美先輩もヘトヘトなはずなのに俺と並んで机に向かう。
てっきり冗談だと思ったのに、ホントにエッチのあと勉強の続きするんだから。
だんだんと瞼が重くなって…

「…もう、頑張ったらご褒美あげるから」
「何ですか!?エッチですか!?」
「なわけないでしょ、終わってからのお楽しみ」
「終わったらもう1回しましょ、大丈夫ですって、遅くなったら母さんが送ってくれますから」
現金な俺w でも舞美先輩だって満更じゃないくせにw
呆れた調子ながらやる気を取り戻した俺に唇の端が上がってちょっと嬉しそう。
こうコロコロ舞美先輩の表情が変わるのってちょっと珍しいし、見てて楽しかったりする。


「もし成績が伸びて、テストとかいい成績だったらご褒美くれます?」
「どうせまたエッチなことなんでしょ…ホントにすっごく良かったら考えてもいいけど」
「絶対ですよ、約束ですよ!」
こんな口約束だけど、真面目な舞美先輩はしっかり守ってくれるから。
これでさらに成績がいい感じに伸びちゃったのはまた別のお話し、ご褒美も別のお話しw
勉強以外でも舞美先輩の家に遊びに行ってヤッちゃったりしてるのも別のお話しw
俺、舞美先輩のためならエッチだって勉強だっていくらでも頑張れるんですから。

余談、エッチの声だだ漏れになっても、なんか黙認状態みたいです、俺w
やっぱ成績伸びてるのが効いてるみたいで、舞美先輩とはウチの親公認の仲になっちゃったみたいでw
ま、俺としては嬉しいことなんだけど、舞美先輩は恥ずかしがってるかなw


カテキョじゃないけど先生っぽい舞美先輩 http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9876.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9807.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9808.jpg 舞美先輩のちょいモサキャンパスライフ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9525.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9524.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9445.jpg 从*・ゥ・从<でも脱いだらスゴイんです!! ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1544.jpg ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1238.jpg ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1547.jpg ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1548.jpg (ジミー)<えっ 最近の高校編茉麻はだいぶデレてきちゃったので また昔みたいなキツめのとこを見たい気もする まさに映画の役みたいにw http://ranobeblog.jp/s-0910-143.jpg (ジミー)<かわいいだろ・・・? ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6935.jpg (*ジミー)<でも制服の下はノーブラノーパンなんだぜ?wwww