「ただいまー」
「おかえりあんた遅かったじゃないの」
「しょうがないだろ、高校3年生ともなると進路とかいろいろと学校で調べることもあるの」
帰ってくるなり母さんに小言を言われ、ブツブツと言い返す。
そろそろ俺も進路決めないとなぁ…無難にいくなら地元の大学だけど、一人暮らししたいしなぁ。
去年女の子を呼べない間に成績もそこそこまでは伸びたから、実はある程度選択肢は広いんだけど。
でもそろそろ決めないとな時期に来てるのも事実。

「はいお茶」
「何、いつもこんなことしないのに…ってなんで2つ?」
「アンタにお客さん、アリハラさんって子、外で待たせてるのかわいそうだし、アンタの部屋に上げてあるから」
「アリハラ、ありはら…栞菜ちゃん?」
普段は絶対に俺が帰ってきてもお茶なんて出さないことに加えて予想外な名前を聞かされて二度びっくり。
言われてみれば玄関に見慣れないローファーがあったような気もする。
「大体あんた約束してたんなら早く帰ってきなさいよ」
「違うんだって、俺知らないよ、今日栞菜ちゃんが来るなんて…」
難しい進学校に進むために中等部から外部の高校を受けた栞菜ちゃん。
連絡こそたまにするけど、会うとなるとなかなか難しくてタイミングが合ってなくて久々だったりする。
まぁ俺が色々予定埋めすぎてるのもあるんだけど。

放課後といえばちぃとヤッて帰るか、バイトしてるか、早貴ちゃんの部活の居残り練習のあとヤッちゃうか…
土日はというと梅田先輩に舞美先輩、茉麻や菅谷と週代わりで遊んでるかヤッてるか…
桃子先輩とはバイト先でヤッてるし、高1トリオの岡井ちゃんに愛理ちゃんとは毎朝…
ヤッてるばっかりじゃないか、ってツッコミは受け付けないw
まだまだ雅ちゃんとか熊井ちゃんとか舞ちゃんとか時間裂かなきゃいけない子もいるっていうのに…
…っとっと、それより今は栞菜ちゃんだ。
お盆に載せたお茶のカップとカバンを持って階段を上がり、部屋に入る。
「栞菜ちゃん…? って、何やってるの?」

1.俺の部屋の掃除?
2.俺の参考書の問題解いてる?
3.俺のベッドで寝てる?



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

3かな?


3で



「栞菜ちゃん…?」
「スー…スー……」
俺のベッドで布団をすっぽりかぶって横になる栞菜ちゃん、静かに寝息を立ててる。
正直、会うのはちょっと久々だけど、変わってない。
長いまつげ、整っているけど愛嬌のある顔、髪はだいぶ伸びてロングになってる。
とりあえずその布団の異常について全力でツッコミたいところだけど、それよりも栞菜ちゃんだ。
「…可愛い」
「……ふみゅぅ…」
ほっぺたをつつくと可愛らしい鳴き声?が漏れる。
柔らかい感触にいつまでも触ってたいところなんだけど。
「栞菜ちゃん起きて、お待たせ」
「んぅぅ…ジミー先輩……?」
ゆっくりと目を開けて指で目を擦りながら起き上がる栞菜ちゃん。
制服姿のまま、ベストは脱いで俺のデスクの椅子にかけてあるけど、ブラウスにスカートというカッコのまま寝てたっぽい。
脇には通学用のバッグもあるし、学校帰り?
俺の家にいきなりやってきて俺のベッドで寝てた理由は分からないけど。

「えへへ、お久しぶりです、ジミー先輩」
「久しぶりだね、今日はどうしたのいきなり」
「それはですねぇ…その前に、クンカクンカ」
「ちょ、栞菜ちゃん!?」
起き上がってベッドに腰掛けた栞菜ちゃんが俺の制服に顔を埋め、臭いを嗅ぐ。
と、離れた栞菜ちゃんは眉をしかめてて。
「知らない女のコの匂いがします、着替えてください、ほら早く早く!」
「ちょ、待ってよ栞菜ちゃん!」
「愛理のっぽい匂いもしたけどそれより他の女のコの匂いのほうが強いんですもん!」
栞菜ちゃんに制服を脱がされ、抵抗虚しく下着姿に、脱いだ制服は部屋の隅、シーツの山に放り投げられる。
そう、ベッドの布団の異常、シーツが剥がされてること。
今の発言から考えると、栞菜ちゃん、俺のベッドに他の女の匂いがしたからシーツ剥がして寝てたってこと!?
そんなこんなしてるうちに手早く部屋着に袖を通させられ、着替えさせられてた。
もう一度クンカクンカと匂いを確認され、うん、と一つ頷いてご満悦な栞菜ちゃん。

1.で、何しにきたの?
2.ちょ、抱きつかないでよ…
3.な、なんで睨んでくるの!?



3で


1



「こ、これでもういいかな?」
「…よくないです」
「えぇ!?ちょ、まだヘンな匂いする?」
「う〜………」
ほっぺたを膨らませて睨んでくる栞菜ちゃん。
髪が長くなって輪郭がちょっとシャープになった印象があるけど、元々丸顔な感じの輪郭は昔のままだ。
ちょっと待ってよ、俺何した?キミに会うの久しぶりなのに、何でそんなカオされないといけないのさ。
「愛理の匂いに混じって他の女のコの匂い、誰ですか?」
「それは…学校のクラスメイトとか…」
「普通に話してるだけじゃこんなに匂いつかないです、抱き合ったりしないと」
「ちょっとちょっと待って栞菜ちゃん、落ち着こう、ね?」
猫なら完全に毛を逆立てて威嚇してるような態度の栞菜ちゃん。
そういえば昔、舞美先輩を目の前で奪ったら口から火でも噴きそうな勢いで怒ったことあったっけ。

「愛理とかなっきぃの他にも彼女がいるんですか?」
「それはその…」
「いるんですね、それも愛理とかなっきぃとか舞美ちゃんよりも好きな人が」
「………」
いる、といえばいる、いない、といえばいない。
順位をつけるなんてしたくないから考えないようにしてること。
ちぃとか愛理ちゃんなんかは半ば諦めてるフシがあるから、面と向かって聞いてくるコも最近はあんまり多くないけど。
「愛理とかなっきぃとか舞美ちゃんいつも言ってますよ、ジミー先輩のこと…」
「………」
「みんなジミー先輩のこと、好きだから……私…」
栞菜ちゃんの小さな肩が震える。
なんて言ったらいいんだろう。

1.栞菜ちゃんは俺のこと、どう思ってる?
2.みんなのことも好きなんだ、本当に
3.今日は愛理ちゃんと朝してから昼にちぃとして、放課後茉麻としてきました



ちょww3wwww

めっちゃ選びたいけど自重しとくw
2かな


すべてぶっちゃけてしまいましょう
3でw



栞菜ちゃんが俺の服の匂いを嗅いでの推測、実は正解だったりする。
愛理ちゃんの匂いがするのは朝のご奉仕でまず愛理ちゃんと1発。
そのあとの抱き締めるぐらい密着した他の子の匂い…ってのはまず間違いなくちぃと茉麻。
昼休みにちぃとまたしても学校内の秘密基地で一発、放課後にも部活行こうとする茉麻を連れ込んで一発。
文字通り溜まるヒマもない性生活なんだけど、匂いでその辺まで感づいた栞菜ちゃんからしてみたら。

「あのね栞菜ちゃん、何ていうかその…確かに俺、栞菜ちゃんやその……愛理ちゃんや早貴ちゃんのほかにも好きで深い仲な子がいる」
「やっぱり…」
「でもこれはホントなんだけど、みんなのことが大好きなんだ、1番なんて決められない、いや、みんなが1番なんだ」
「……」
拒絶されるかと思ったけど、肩に手を回し、そのまま抱き寄せて抱き締める。
されるがままに栞菜ちゃんは俺の腕の中に納まった。

「自分でも酷い奴だって思う、だから……ごめん…」
「ごめんって…あんまりじゃないですかぁ…」
「…そうだね」
「愛理や、なっきぃや、舞美ちゃんがかわいそうですよぅ…」
「………」
栞菜ちゃんが俺の服を掴む手に力が入る。
しゃくり上げる声、涙声になる、けど俺にはどうすることもできない。
抱き締めてあげるしか…いや、そんな資格もないのかもしれない。

「今でも愛理やなっきぃや舞美ちゃんが好きなのに、ジミー先輩が好きって言われる私はどうしたらいいんですかぁ…」
涙が決壊した瞳で見つめられ、言葉を失う。
可愛い女の子が大好きな栞菜ちゃん、だからこその悩み、苦しみ。

1.そんなに、愛理ちゃんたちが好き?
2.俺がいるじゃん
3.栞菜ちゃんなら新しい学校でもモテまくりかと思ってたw



1で


2



「…そんなに、愛理ちゃんたちが好き?」
「知ってるじゃないですか、ジミー先輩だって!」
「…うん」
あの舞美先輩を力ずくで襲おうとしてた栞菜ちゃん。
早貴ちゃんを体育器具庫で手篭めにしてた栞菜ちゃん。
そして愛理ちゃんをあんなエッチにする最初のきっかけを与えたに違いない栞菜ちゃん。
男の人には興味がなくて、でも好きな子がみんな俺に傾くもんだからどうしていいか分からず、悩んでた栞菜ちゃん。
そして…俺を通して男子の魅力にも、少しだけ気づいてくれた栞菜ちゃん。
「でも、今でも好きなんだ」
「好きな子の恋だったら応援したいのに、みんなジミー先輩なんですもん、みーんな」
「アハハハ……」
乾いた笑いしか出てこない。
中等部で俺と同じ学校だった頃から、愛理ちゃんと早貴ちゃんと舞美先輩のことは特に大好きだったもんね。

「私もジミー先輩好きですけど、他に好きな子がみーんな好きなんですもん」
「俺は栞菜ちゃんのことも好きだよ、愛理ちゃんや早貴ちゃんと同じくらい」
「ダメです、同じくらいじゃ」
「えぇ…うーん……」
そんなこと言われたっていい考えは出てこない。
栞菜ちゃんが好きな子を俺が全部取っちゃった、だから栞菜ちゃんは寂しい。
でも俺が栞菜ちゃんを取ると栞菜ちゃんの好きな子が寂しくなるからそれはダメ。
禅問答でもしてる気分だ。

「ねぇ、俺どうしたら栞菜ちゃん許してくれる?」
「許しませんから、どうしてもっていうなら自分で考えてください」
自分でったってねぇ…

1.今から愛理ちゃんか早貴ちゃんか舞美先輩呼ぼう
2.栞菜ちゃんのことを押し倒して誠意を見せる
3.抱き締めて、心の寂しさを埋めてあげる
4.愛理ちゃんか早貴ちゃんか舞美先輩を振れば栞菜ちゃんに傾く?



難しいな分かれ道か

思い切って4


1で
愛理ちゃんに助けてもらいましょw



「もし、もしもだよ? 愛理ちゃんや早貴ちゃんや舞美先輩が俺と付き合わなくなったら自分とくっつくと思う?」
「………」
「あれ、そうじゃないの?」
首を横に振る栞菜ちゃん。
てっきり付き合いたいのかと思ってた。
「もしかして、自分が誰か振れば私と付き合えるとかそんなこと思いました?いま」
「いやその…ちょっとだけ…」
「そんなことしたらジミー先輩のこと、絶対許しませんからね」
「…ごめん」
「大体それって誰かを泣かすってことですよね? それに私だって、そんな『ジミー先輩のかわり』で振り向いてほしくないですもん」
複雑なところだけど言われてみればそりゃそうだ。
俺だって、好きな子が『彼に振られたから代わりに付き合ってあげる』なんて言われても嬉しくないよな。

「…ごめん降参、分かんないよ」
「う〜…ジミー先輩の鈍感」
「代わりに、って言ったらなんだけどさ、今から愛理ちゃんとか呼んで、いっしょに話してもいいかな」
「まぁいいですけど…」
複雑そうな表情してる栞菜ちゃん、でも栞菜ちゃんだって会いたいはずだよな。
何より、この問題の解決法を解くカギになってくれそうだし。

「ホントに珍しいんじゃないですか、ジミー先輩が私をいきなり呼び出すなんて」
「うん、ちょっとその…」
「お邪魔しまーす…って、栞菜?」
「愛理〜!久しぶり〜!」
「…ジミー先輩?」
待つこと数十分、ずーっと拗ねたようにしてる栞菜ちゃんといっしょに待ってると、待望の愛理ちゃんがやってくる。
部屋に通すと、2人も会うのは久しぶりなのか手を振り合って挨拶してる。
けど、愛理ちゃんには俺がこの場に呼び出した理由がまだ分からないみたいで。

1.愛理ちゃんに栞菜ちゃんのキモチを推し量ってほしくて
2.俺席外すから2人で話して
3.俺と愛理ちゃんのラブラブなところを栞菜ちゃんに見せたくて



1で


3でいってみる



「あの…さ愛理ちゃん、すっごいバカらしいお願いなんだけどさ」
「何ですか?」
「その……俺、鈍感だから栞菜ちゃんがどう思ってるのか分かんなくて」
「……そうなの?」
「…愛理はいいよね、ジミー先輩ジミー先輩ってさ」
愛理ちゃんがやってきて、最初こそ笑顔を見せてたけど、またほっぺた膨らませてそっぽ向いちゃった栞菜ちゃん。
どうしたら笑ってもらえるか、俺には分かんないよ。
「なに?栞菜拗ねてるの」
「……別に」
「もぉー、ジミー先輩に久しぶりに会ったのに何でそんなカオしてるかなぁ」
「愛理には分かんないよあたしのキモチ」
俺の簡単な説明で話の流れを掴んだ愛理ちゃんが栞菜ちゃんと話す。
けど俺と2人だったときよりふて腐れて見せる栞菜ちゃん、これは手ごわいんじゃ…

「もしかして栞菜、電話とかで私がジミー先輩の話しばっかりしてるから嫉妬してるの?」
「べ、別にそんなんじゃないもん//」
「あれ、カオ赤くなったよw じゃあ栞菜、私とジミー先輩どっちが好き?」
「そんなの、別に…//」
「分かるよ、栞菜のキモチ、今でも前と変わってないもん」
ベッドにもたれる栞菜ちゃんの隣にちょこんと座って栞菜ちゃんと話す愛理ちゃん。
話し方こそぶっきらぼうだけど、顔が赤い、愛理ちゃんの言ったことが図星なのは見てても分かる。
それを踏まえて、どうすればいい?

1.愛理ちゃんにお任せ
2.ずっと栞菜ちゃんのそばにいるよ
3.州´・ v ・)<ジミー先輩にシてもらっちゃえ♪



3で


1



「私も分かるよ、ジミー先輩のこと好きだもん」
「好きだけど…違うもん、私は愛理のことも…!」
「私も栞菜のこと好きだよ、でも…ジミー先輩のことも、ね」
「だから…愛理はジミー先輩のことも、好きだから…私の好きなジミー先輩のことを、好きな愛理が好きだから…」
「分かってる、分かってるから…」
またしても栞菜ちゃんが涙声になり、愛理ちゃんに抱きついて顔を埋める。
好きな愛理ちゃんのために、好きな愛理ちゃんの好きな俺のために、ずっと栞菜ちゃんはガマンしてたに違いない。
それでも俺が煮え切らない態度だから、ガマンしきれなかったに違いない。
ごめん…栞菜ちゃん。
「ジミー先輩にシてもらっちゃえ♪」
「…え?」
「は?」
俺と栞菜ちゃんの声が重なる。
ちょっとちょっと愛理ちゃん、何を言っちゃってるの?
「栞菜が私に気を遣ってるのは分かったけど、やっぱりそれも違うよ。こういうのは正々堂々じゃないと」
「いや、で…なんでしてもらうことになっちゃうの?」
「だって私、今からジミー先輩にしてもらうから、今日2回目ですもんね♪」
「いやいやいやいやちょっと待って愛理ちゃん」
その解釈はどういうもんですか愛理ちゃん?
ツッコみたいけど、もうそんな空気でもない。
というかヘタに場を乱すとせっかく落ち着きかけた栞菜ちゃんもまた機嫌悪くなりそうだし。

「栞菜ちゃん…いい?」
「……寂しかったんですからね」
抗議は肯定の代わりの照れ隠し。
愛理ちゃんから身体を委ねられた栞菜ちゃんを抱き締め、唇を重ねる。

1.栞菜ちゃんを脱がせてゆっくり愛撫から
2.愛理ちゃんが道具を使って栞菜ちゃんにやりたい放題
3.久々登場の手錠拘束で2人のやりたい放題に



多分、メインルートから外れてますよねw
濃いの楽しみすぎる〜

主導権を握らしたら最強そうな2人なので
3でお願いします


2



「ん〜ジミー先輩とベタベタするの、久しぶり♪」
「栞菜ちゃん、ベタベタとか生々しいよw」
「だってホントなんですもん」
唇を離すと、栞菜ちゃんは俺の胸元に顔を埋めて頬擦りをしてくる。
しっかり抱きついたまま、女のコ同士がするスキンシップ…より激しいな、これは。
服を着たままとはいえ、昔から愛理ちゃんや舞美先輩にこうやってベタベタするの好きだったもんね。
「ま、こういうのも栞菜ちゃんらしいけどね」
「あの!聞いてくださいよ!今の学校酷いんですよ!みんなくっつこうとしたら嫌がるし!」
「それは…栞菜ちゃんが過剰すぎるからじゃないかなw」
「違うんですよ!手とか繋ぐのも嫌がるんですよ!しかも勉強勉強勉強ばっかりだし!」
よっぽどスキンシップに飢えてたのか、俺の身体にしっかりと腕を巻きつけたまま、早口に愚痴りだす。
栞菜ちゃんのスキンシップ、ウチの学校だとけっこうもう普通というか慣れちゃってたのもあるかもだけど。
「もうホント人に触れないのがストレスで!でもって愛理とか舞美ちゃんとか電話してもジミー先輩ばっかりだし」
「アハハハ…ごめんね〜w」
思い当たるフシがあるのか愛理ちゃんが苦笑い。
というか学校でも評判の変t…じゃなくて女のコ好きの栞菜ちゃんが新しい学校で大人しくしてるってのが意外。
っていうかそうしてないと浮くのかね、やっぱ公立の進学校ってそういうものなのか。

「っていうか栞菜ベタベタしすぎ〜、もっと他にもすることあるでしょw」
「ないも〜ん、私はジミー先輩とこうしてるだけでも絶賛癒され中だし〜」
「そもそも愛理ちゃん、俺まだ愛理ちゃんと今日2回目するって言ってないけどw」
「ふ〜ん、しないんですか…栞菜のこと慰めてあげて、仲直りさせてあげたのに」
しなだれかかってくる愛理ちゃんの腕を何とか外しながらなだめてみる。
まぁ俺も栞菜ちゃんの柔らかい身体抱いてたら、今日もう3回もしてるけどまだまだしたいって思っちゃうし。
それに順番から言っても今日は栞菜ちゃん先じゃないの?
「いや、それには感謝はしてるよ、でもね」
「酷いジミー先輩、栞菜のほうが私のことより好きなんですね…」
「ちょっとちょっと、さっきの言ったそばから何愛理泣かせてるんですか!」
「ちょ、待ってよ栞菜ちゃん!」
う、ウソ泣きだよね、愛理ちゃん!?
慌てて愛理ちゃんを抱き寄せて背中を撫でさすりながら、空いた手を繋いでみる。

  ガチャリ

ああもうやっぱりウソじゃん!こういうときの愛理ちゃんは何かあるっていい加減学習しろよ俺!
愛理ちゃんといえば策略、そして俺を嵌めるときの得意技は手錠。
もう何度目か分からない両腕にかかるこの感覚。
しかもパイプベッドのフレームに手錠の鎖を通しちゃって、俺は完全にベッドに繋がれた体制。
これじゃ愛理ちゃんどころか栞菜ちゃんを抱き締めることもできやしない。
床に仰向けに転がって栞菜ちゃんが上から被さり、腕はバンザイで鎖でベッドに繋がれ。
完全拘束状態の俺。

「栞菜、そのまま抱き合ってるだけだったら私にも分けてよ、ジミー先輩酷いんだもん、お返ししなきゃ」
「お返しったって、私別にしないとは言ってないし、するまえに先にぬくもり補給してただけだもん」
「…二人でシちゃう?w」
「……しちゃいますか♪」
「あのぉ…二人とも、できればお手柔らかに…w」
俺の両側に女の子座りしながら不敵な笑みを浮かべてる愛理ちゃんと栞菜ちゃん。
ど、どうなっちゃうんですか、俺!?

1.2人で乳首責めから全身愛撫
2.いきなりダブルフェラとか
3.栞菜ちゃんが今度は愛理ちゃんでぬくもり補給開始



3



「その前に…愛理ぃ〜♪」
「あんもぉ栞菜ぁ♪」
「愛理でもぬくもり補給〜♪」
「ちょっとぉ、二人でするんじゃないの…?」
栞菜ちゃんが愛理ちゃんを抱き締めて押し倒し、今度は愛理ちゃんの胸に顔を埋めてぬくもり補給開始。
よっぽど飢えてたみたいだな、寂しかったんだよな。
「するけどぉ、っていうかジミー先輩逃げないし、愛理ともするぅ〜♪」
「え、ちょっと栞菜、私はそんなつもりで言ったんじゃ…ぁっ//」
「私はそんなつもりだかんな♪ 愛理背は伸びたけどこっちはそこまで成長してないね」
「うるさいよ栞菜!そのうち大きくなるもん」
「ジミー先輩だけじゃなくて今日は私も大きくしてあげる〜♪」
栞菜ちゃんが手早く愛理ちゃんのリボンとブラウスのボタンを外すとピンクのブラとご対面。
ブラ越しに頬擦りしつつ、手をブラの中に滑り込ませ、手のひら全体で胸を撫でるように揉み始める。
始めは抵抗してた愛理ちゃんだけど、だんだんその勢いが弱まってきて…

「あは、愛理の乳首もうこんなになっちゃってるぅ…んちゅぅ♪」
「んっ// ちょっとこら、かん、なぁ…//
愛理ちゃんに覆い被さり、ブラのホックを外してずり上げ、その胸に吸い付く栞菜ちゃん。
愛理ちゃんの甘い声が漏れる。
「愛理の胸、柔らかくてあったかい…♪」
「ちょっと、待っ、てぇ…//」
「こっちもいーぃ?」
「やだちょっ、そっちはまだダメェ!」
栞菜ちゃん、普通にこういう手は早いんだね、まさかあの愛理ちゃんを一方的に押さえ込むなんて。
栞菜ちゃんの手が下に下がり、愛理ちゃんのスカートをめくり上げてその中に入る。
ブラとお揃いのピンクのパンツ、その上には四つん這いになってる栞菜ちゃんの純白のパンツ。
そんなの見せられたら俺もガマンできないんだけど…
っていうか、俺、完全放置?

1.お願いします俺を放置しないでください
2.栞菜ちゃん、クローゼットにある道具好きに使っていいよ
3.ウソ!?愛理ちゃんの反撃開始!



3


性長した愛理を栞菜にみせてやりましょうw
3で


3で



「もしもーし、二人とも…」
「愛理相変わらず白いね、私も白くなったけどもっと白いじゃん」
「そんなトコ日に当てないもん、やだっ、そこ触っちゃ…!」
「おーい……」
栞菜ちゃんの頭が下がっていき、めくり上げたスカートの中に。
愛理ちゃんの真っ白な内ももに頬擦りなんて羨ましい…それだけじゃなくて指でワレメ部分をなぞりながら。
頭を載せてないほうの脚もしっかり腕でホールドして動けないようにしてる。
っていうか俺の話は全く聞くつもりないみたいだね2人ともorz

「もう!いい加減にして!」
「ぶっ!」
「私はジミー先輩にとしたかったのに栞菜の変態っ!」
「いたたた…鼻擦りむいたらどうするのさ!」
下半身をホールドされながらも上半身を起こし、両腕で栞菜ちゃんの頭を押さえて股の間の座布団に叩きつけた愛理ちゃん。
抵抗するためとはいえ意外とダイナミック!w
「変態なクセにジミー先輩より手が早いんだから、自分だっていきなりされたらビックリするでしょ!」
「待って待って待って、いきなりは反則だってばぁ!」
「もぉ、何食べたらこんな大きくなるんだろ、絶対私のほうが好き嫌いないしいっぱい食べてるのに」
「ちょっと愛理ぃ〜」
そのまま栞菜ちゃんの後ろに回りこんだ愛理ちゃんの反撃開始。
背後に回りこんで身体を起こしながら両手で栞菜ちゃんのおっぱいを鷲掴み。
ブラウス越しでも分かるおっきなおっぱいをぐにょぐにょ揉みしだくと栞菜ちゃんが暴れる。

「待ってってば、私はいいんだって、愛理とする〜」
「や〜だ、栞菜手離したらヘンなトコ触るもん」
「離さなくてもできるもんね〜w ん〜…んっ」
「んむっ//」
腕の外側から、脇で栞菜ちゃんの腕を挟みつつおっぱい攻めしてるから抵抗らしい抵抗ができない栞菜ちゃん。
頭をひねって後ろを向いて愛理ちゃんの唇を奪う。
突然のことに驚いた愛理ちゃんの腕の力が緩んだところでホールドを抜け、愛理ちゃんに69で覆い被さる。

「へへへ〜w 愛理の嫌がるのはフリだって知ってるもんね、ここまで本格的なのは初めてだけどひとりエッチ教えたときも興味津々だったくせにw」
「もぉ怒った、栞菜に先にジミー先輩譲ろうと思ったけど、私がもらっちゃうもんね、でぜーんぶ絞っちゃう」
制服着たまま69体勢で、カーテンみたいになってる栞菜ちゃんのスカートをずらして互い違いに二人の視線が交錯する。
何、イかせあい合戦やって勝ったほうが俺とするとかそんな展開?

1.これは楽しみ、じっくり観戦させてもらおう
2.俺も混ざりたい、何とかして手錠の鍵を外さないと
3.片方にえこひいきして手近なアダルトグッズ貸そうw



3で愛理に


同じく3で愛理ちゃんにグッズをw



「んじゃ早速〜♪」
「ふぁっ!こっちだって…ンッ//」
「んぁぅ…//」
ついに火蓋が切って落とされた2人のイかせあい合戦対決。
ぱんつのクロッチ部分をずらし、陰部を露出させて指でなぞるように刺激を始める栞菜ちゃん。
対する愛理ちゃんはパンツ越しに細くて長い指をまっすぐに押し込むように刺激し始める。
俺の目の前で繰り広げられる2人のレズプレイ、昔覗き見たりしたことはあったけどこんな目の前で、は初めて。
「んぁぁっ、愛理栗ちゃんばっかりしすぎぃ!//」
「ふふん、キモチいいくせにっ…っは、ンン…//」
「そっ…そっちがその気なら、こっちだって…チュゥッ」
「ふぁぁっ!!」
栗と栗鼠ちゃんが性感帯の愛理ちゃんは責めるときも栗と栗鼠ちゃん中心だな。
やっぱり女のコの敏感なトコロだけあって栞菜ちゃんにも有効なようでびくびくと腰を震わせる。
お返しとばかりに栞菜ちゃんが愛理ちゃんの股間にむしゃぶりついた。

「愛理ちゃん、よっ…それ、使っていいよ」
「あー!いいですねぇ、ほら栞菜、これどーぉ?w」
「あ、ジミー先輩ずるいっ…んぁぁぁっ//」
ベッドのパイプに繋がれた俺からギリギリ手の届く場所にあった本棚に置いてあったピンクローター。
それを愛理ちゃんにローターからスイッチごと放り投げる。
拾い上げた愛理ちゃんがスイッチを入れて栞菜ちゃんの股間に押し付ける。
抗議も虚しく栞菜ちゃんの腰から太ももが跳ね、股間から口を離して仰け反って喘ぐ。

「ほらほ〜ら栞菜、どう、どぉ?」
「んんぁ、ゃぅ、だめっ、ずるいっ、あいりぃ…//」
上位の栞菜ちゃんが腰を引いて逃げようとするのをお尻に回した手で掴み、ローターを押し付ける愛理ちゃん。
ローターを押し付けた中心部から、ローターの直径をはみ出して円形のシミが拡がっていく。

1.州´・ v ・)<栞菜のやらしいところジミー先輩にもっと見てもらおうね♪
2.州´・ v ・)<ジミー先輩、いつも私に使うおっぱいのやつないんですか?
3.一人だけじゃ不公平だ、栞菜ちゃんにもアイテムを与えよう



2→1で合わせ技w
って手錠されてるから無理ですかw


1かな
さすがの変態栞菜ちゃんも経験値上げてる愛理には適わないか?www



「あっ…// あい、り、だめぇ…//」
「ふふん、形勢逆転だね栞菜w それとも栞菜って誘い受け?w」
「ちがっ…ばかぁ…//」
体勢を入れ替え、愛理ちゃんが栞菜ちゃんのお腹に跨ったまま身体を起こす。
手とローターは栞菜ちゃんの股間を責め続け、栞菜ちゃんが快感に身を捩らせ、お尻や背中を弱弱しく叩くのも意に介さない。
ってか誘い受けなんて凄い言葉を知ってるな愛理ちゃんw
「ジミー先輩、いつも私に使うおっぱいのクリップとかないんですか?」
「あー、えっとクローゼットの開けてすぐ左下の紙袋の中…」
「ふふっ、栞菜も絶対これ好きだと思うなぁ」
「はぁ、はぁ、ちょ、愛理何する気!?」
愛理ちゃんが俺のクローゼットを開けてアダルトグッズ満載の紙袋を引っ張り出してくる。
中身を物色してクリップを取り出した愛理ちゃん、快感に早くも起き上がれなく逃げられない栞菜ちゃんが恐怖に身を強張らせる。

「あのさ愛理ちゃん、俺に何もしないならこれ外してくれると嬉しいんだけど…」
「ケッケッケ…ダメですよ、ジミー先輩は『景品』なんですからw」
「ちょっと愛理何それ何それ!? やだ!」
「ほら栞菜、ジミー先輩に栞菜のやらしいところもっと見てもらおうね♪」
「あぅっ//」
愛理ちゃんが床に腰掛け、栞菜ちゃんを起こして後ろから抱き締めながら制服のブラウスのボタンを外していく。
そのまま左右にブラウスを開いてパンツとお揃いの純白のブラを露出させ、後ろ側に手を回してホックを外し、ブラをずり上げる。
ぷるん、と音がしそうな勢いでブラのカップからこぼれた栞菜ちゃんのおっぱい、その先端にクリップを取り付ける。
「ホント羨ましい…ぷるぷる揺れちゃってる〜」
「ぁっぁっ、だめ、そんな揺すったらぁぁ//」
愛理ちゃんが後ろから栞菜ちゃんのおっぱいを掬うように持ち上げ、親指を胸の上に押さえて手全体でおっぱいを挟むようにし、
そのままふるふると上下に手を震わせる。
それに合わせ、ぷるぷるのおっぱいが、クリップを取り付けたピンク色の乳首ちゃんが、ちゃりちゃりと音を立てるクリップが暴れ回る。
手錠に繋がれて栞菜ちゃんの痴態を真正面から見る俺の息子は部屋着のスウェットの下でパンパンだ。

1.州´・ v ・)<あそこもいじめてあげるね
2.州´・ v ・)<栞菜、自分でいじって見せてあげて
3.州´・ v ・)<栞菜、ジミー先輩に足コキしてあげて



2で


2かな
愛理つええw



「栞菜、ジミー先輩が見てるよ、栞菜が感じてるところ」
「ッ!? ぁっ、ゃ…!//」
愛理ちゃんが耳元で囁くと、改めて俺の視線を意識したのか、びく、と身を震わせる。
昔は色黒だった肌、色白、とまではいかないけど白くなった肌が今は羞恥と快感に真っ赤に染まってる。
むにゅ、むにゅ、と音がしそうな勢いでおっぱいが愛理ちゃんの手でカタチを変え、身を捩るとクリップが乳首を振り回す。
「栞菜、自分で触ってみて、ジミー先輩に見せてあげて」
「やだ!そんな…」
「栞菜が私にひとりエッチ教えてくれたとき、やり方教えて自分で私が触ってたら栞菜自分でも触ってたじゃん」
「だけど…んんぁっ//」
M字に立てられた栞菜ちゃんの脚、その付け根の白のパンツは中心部に濃い色のシミ。
最初は500円玉ほどの大きさだったのに、クリップと愛理ちゃんのせいで生卵より一回り小さいくらいにまで拡がってる。
そんなシミの中心部に指を2本当てて押さえ、そのまま指を震わせる。

「ジミー先輩も見たくないですか?栞菜のひとりエッチ♪」
「み…見たい、な、栞菜ちゃん…」
「じ、じみぃせんぱいぃ…//」
「ほら、パンツも脱いじゃおーね」
愛理ちゃんの質問に思わず答えた俺の言葉に栞菜ちゃんが羞恥に泣きそうな表情になる。
完全に抵抗する気もなくなっちゃったか、愛理ちゃんに言われるままに腰を浮かせ、パンツを抜き取った。
上半身は半裸でスカートをめくり上げられ、ノーパンで恥ずかしい部分を丸出しにした栞菜ちゃん。
おっぱいを愛理ちゃんに好きなように虐められ、おずおずと股間に指を這わす。
「んんっ、は、んぅぅぅ…//」
「ジミー先輩見てます?栞菜のひとりエッチ」
目を細めて恥ずかしさと快感が入り混じった表情を見せる栞菜ちゃん。
その指がじっとり濡れそぼったアソコにゆっくりと飲み込まれ、第二関節ほどまでの出入りを繰り返す。

1.州´・ v ・)<イくまで続けてね
2.州´・ v ・)<ローターで栗ちゃんいじってあげるね
3.州´・ v ・)<紙袋の中におもしろいオモチャみーっけ♪



3で新武器を!w


1→3で



「ぅっ、んはぁんっ、んんん…」
「栞菜キモチよさそ…イくまで続けてね♪」
「はふぅっ!んんぁっ!」
快感に周りが見えなくなったか、愛理ちゃんの肩に頭を載せて仰け反りながら自分の股間を慰める栞菜ちゃん。
愛理ちゃんが耳元で囁きながらクリップのついた乳首の先端を指の腹で触れるか触れないか弱い感触でさすると身をよじらせ、クリップが揺れる。
全身を火照らせながら快感に溺れた栞菜ちゃん。
「んっんんん!あい、りぃ、も、ダメだよぉ」
「イッちゃう?ジミー先輩の前でイッちゃうんだぁ」
「だめっ、そんなの、入らな…!」
「スイッチおーんおーん♪」
「きゃふぅぅぅぅ!!」
限界が近い栞菜ちゃんが愛理ちゃんに哀願する。
でも愛理ちゃんはそれも華麗にスルーしてローターを栞菜ちゃんの股間に運び、栗と栗鼠をくすぐる。
そのままうずらの卵ほどのローターを栞菜ちゃんの中に押し込み、スイッチいきなり全開にする。
激しすぎる振動に一気に栞菜ちゃんは絶頂に登りつめ、がくりと力尽きた。
あそこからは白濁した濃い液体といっしょにローターがヌルリと吐き出される。

「じゃーん、紙袋の中で面白いモノ見つけちゃったー♪」
「ふぇ…愛理!?ダメダメダメ、それは絶対にダメ!」
「えー、カリの部分とか凄そうじゃない?」
「だめだって、や、んぅぅぅぅ…!」
栞菜ちゃんを床のカーペットに寝かせた愛理ちゃん、クリップの入ってたアダルトグッズ袋からあるものを取り出す。
前々から欲しくて、ついに手に入れたんだけどまだ使う機会のなかったアイテム。
男のアレの形をした張り型、それが前と後ろに2つくっついた物体。
双頭ディルド、ってやつだ。
前に舞美先輩と梅田先輩の貝合わせ見たときから絶対欲しいと思ってた物。
それを取り出した愛理ちゃんが片側を掴んで栞菜ちゃんの脚をM字にまた開かせ、ゆっくりと挿入していく。

1.ディルドで栞菜ちゃん、ついに撃沈
2.ディルドを突っ込んだまま電マ責めとか鬼畜すぎない…?
3.クリップを外して乳首も責めるんだ…



こうなったら突っ走ってくれw
2


2で



「やだやだやだっ、愛理ぃ、抜いてよっ!」
「またまたぁ、栞菜のココ、ものすごい開いていっぱいヨダレ垂らしてるよ」
「やなのぉ!男のヒトのカタチしたの、やだっ、ん、かはっ!」
女のコ大好きで、俺限定で男嫌いを克服した栞菜ちゃん。
やっぱりまだまだ男のアレの形をしたものを受け入れるのはキモチの面では抵抗があるらしい。
けど、その結合部は言葉とは裏腹に液体が溢れ、愛理ちゃんのピストンさせる動きに合わせて身体はびくびくと反応する。

「じゃあおまけにコレも使ってあげちゃうね、ジミー先輩こないだ私にコレ使ってね」
「やだぁ!そんなのっ、あたし、こわれっ…んんんぁぁぁ!」
「これでオチンチン押してみたらどうなるかな?」
「きゃふぅぅぅ!」
愛理ちゃんがさらに取り出したのは俺も愛用の電マ、これを動かして栞菜ちゃんを責める。
栗と栗鼠や後ろ側の穴の周りはもちろん、ディルドの反対側の先端を電マで押すと、ディルドを通じて振動が中にまで響くらしい。
「あのさ愛理ちゃん、さすがにやり過ぎなんじゃない…?」
「こういうのは徹底的にやらなきゃですよ、私がジミー先輩独り占めするのに、途中で復活されたら大変ですもん」
「んぅぅぅぅっ、かは、ヘンにっ、なるよぉ…//」
どうも最初から愛理ちゃんの攻め、いつも以上に激しいと思ってたけど、納得。
栞菜ちゃんを徹底的に絶頂攻めにして、俺をあとでゆっくり独り占めするつもりなんだ。
そのためとはいえ、快感にあえぐ栞菜ちゃんはもう満身創痍だ。
流石にイッたのも一度や二度じゃなさそうだし、限界も近そうだ。

「かは、んっ、やぅ、ぅっ、ぅっ…ぁぁぁぁぁっ!」
「ハァハァ、栞菜、イッちゃった…?」
「はぁっ、はぁっ、も、むりぃ……あいりぃ…ゆるして…」
何度目の絶頂だったんだろう、完全に栞菜ちゃんが力尽きたのを確認して、ディルドを抜き、クリップを外す。
全身汗だくになって荒い息をつく栞菜ちゃんが自分の身体からクリップも外されたのを確認して胸元を見るのに起こしてた頭を床につけた。
深すぎる絶頂に全身に力が入らないっぽいね、すっごく色っぽかったけど。

「私の勝ちですよ、ってことでジミー先輩、お待たせしました♪」
愛理ちゃんがようやく俺の手錠を外してくれる。
手首を回し、ずっと上げてた肩を回して凝り固まった身体を解す。
目の前には、上気した目で半脱ぎ状態だったブラウスを脱ぎ捨て、ブラにスカートといった格好の愛理ちゃん。

1.分かったよ、しようか愛理ちゃん
2.流石にやりすぎ愛理ちゃんには手錠でお仕置き
3.流石に栞菜ちゃんがかわいそう、先に栞菜ちゃんでしょ



2で愛理にはお預けさせといて
3で栞菜が今後駄々こねないようにしっかりトドメを刺しておくみたいなw


いいですねw
2と3で



「1日に2回、しかも朝して夜してで連続じゃないなんてすっごい贅沢じゃないですか?」
「ちょっと待って愛理ちゃん、俺、愛理ちゃんとするなんて一言も言ってないよ?」
「またまたぁw ずーっと私が栞菜としてるときからこんなじゃないですかw」
「うっ…したいのは否定しないよw ちょっと待って」
俺のそばに立って身を寄せて見上げてくる愛理ちゃん。
栞菜ちゃんを責めまくって興奮してるのか、上気した目で見上げてくる。
そのまま息子をスウェット越しに撫でてくる手を押さえて使った道具をまずは後始末。
電マにクリップ、双頭ディルド…まだ使うかもしれないから箱にはしまわない、というか、片付けるのが目的じゃなくて、愛理ちゃんを油断させるのが目的。

「でもさぁ、流石に愛理ちゃん、栞菜ちゃんにやり過ぎw」
「え、あぁっ!」
「さすがに栞菜ちゃんがうちに来た目的を考えるとしないってのはかわいそうだしね」
「ずるい!ずるいですよジミー先輩、私勝ったのにぃ!」
愛理ちゃんに気付かれないように袋から手錠を取り出し、愛理ちゃんの片腕を拘束。
反対側の輪をベッドのパイプに繋ぎ、さっきまでの俺と同じく拘束完了。
俺の持ってる手錠と愛理ちゃんの持ってる手錠、同じものだから外せないように愛理ちゃんの手から鍵はしっかり奪っておく。
「ジミー先輩ってばぁ!」
「ごめんね、栞菜ちゃんと1回だけ、そのあとでするから」
「う〜…覚えててくださいね…」
今日最初に栞菜ちゃんがしてたみたいに膨れっ面で俺を睨んでくる愛理ちゃん。
こうなったら危険なんだよね、油断したら搾り取りつくされちゃうし、外さないほうがいいかもw

「栞菜ちゃん、ごめんね」
「ジミー先輩……」
「してもいいかな?」
「………」
流石に疲れ切ってるか、抱き起こしても反応が薄い。
けどちゃんと頷いてくれたし、ずっと寂しかった栞菜ちゃんの心も埋めてあげないと。

1.正常位でじっくり
2.騎乗位で好きなように
3.バックからディルドと二本挿し



3にしたいとこだが愛理戦に取っておくという手もあるなww
ここは1で愛をじっくり愛を囁いてやれw


1で
久しぶりの栞菜なんでじっくりたっぷりねっとりとw


1で



「栞菜ちゃん、いくよ…」
「ん、ぁ、ぅぅぅ…//」
栞菜ちゃんの中、久しぶりな上に愛理ちゃんにメチャクチャ責められてドロドロのヌルヌルになってる。
熱くて挿入していくと、中の柔らかい肉がびくびくと蠢き、まるで歓迎してるみたいに受け入れられる。
「すっげ…きもちぃー…」
「かっ、うぅ、もっとっ、ゆっくりぃっ…」
「あ、ごめんね、これくらいかな」
「動かさなくていいからっ、もっとぐりぐりしてぇ//」
ゆっくりと引き抜き、また根元までゆっくりと挿し込んでいく。
普段と同じピストンだけど、激しすぎる絶頂の余韻か身体が敏感すぎるみたいで。
それならとばかりにリクエストに応えて深く挿入したまま、腰を回すようにして息子で栞菜ちゃんの中をかき回す。
先っぽが栞菜ちゃんの奥の壁を叩き、そのままかき回していく刺激に栞菜ちゃんの上半身が身悶える。

「クリップ痛くなかった?」
「んフっ、ぁぁ、だいじょぉっ、ふぁぁぁ//」
「なんか敏感になってるねw」
「んんぁぁ、じみぃしぇんぱいのしたっ、あつくて…」
身体を倒して乳首を口に含み、吸い上げる。
クリップのお陰で充血して膨れ上がった乳首は敏感なようで甘噛みするとキュッ、と下も締め付けてくる。
「ほらほら、少しずつ激しくしていくよ」
「やぁぁぅ、んんっ、きゃぅっ、んん、ぁっぁぁ…//」
栞菜ちゃんの仰向けでもかたちが崩れない柔らかい胸にそっと手を添え、そのままゆっくりと腰を動かし始める。
ピストンに合わせて胸にも力がこもり、柔らかくカタチを変えていく。
もちろん指先で乳首を捉え、刺激していくことも忘れない。
「ふぁぁふ、んんっ、わたしぃ、きもちよすぎるよぉ//」
快感に漏れる声で飲み下しきれないよだれがひと筋口から横に流れるのを舌で舐め取りながら唇を重ね、舌を絡ませる。
また快感に溺れてきたみたいだし、このままフィニッシュまでだんだん激しくしていくぜ!

1.深山で胸に膝をつかせながら
2.下半身を抱えて中腰で立ち上がり、入船本手を
3.富車でガンガン突いてやる!



1でポルチオ開発したれww


1で



「ほら、もっともっと激しくしていくよ」
「はぐっ! あっぁっぁっぁぁ…!!」
「ぐ…分かる?栞菜ちゃんのっ、おくに…」
「当たってっ、るぅ…!!//」
栞菜ちゃんの脚を抱えて持ち上げて身体を折らせ、深く挿入していく深山本手。
膣口が上向いたことで深く挿入でき、さっきまでよりも奥にゴツゴツぶつかってるのが分かる。
それだけじゃなく、栞菜ちゃんの太ももから膝がおっぱいに押し付けられ、ピストンのたびにおっぱいを押し潰してカタチを変える。
「もっともっとっ、激しく…っ!」
「うぅぅ!かは、はげしっ、すぎ…!」
栞菜ちゃんの両脇に腕を突いたまま膝を浮かせ、肩に栞菜ちゃんの脚を載せて完全に身体を折らせる。
腕立て伏せの状態になりながら、腰だけを栞菜ちゃんの股間に、奥にぶつけ、突き込んでいく。
激しく重いピストン一撃一撃のたびに栞菜ちゃんの全身が震え、ギュゥ!と息子を締め付けてくる。

「脚戻して、このまま最後まで行くよっ…ぉぉぉぉ!」
「あふぅ!ふぁっぁっゃっゃっぁっ…!」
「栞菜ちゃん…好きだっ、大好きだ!」
「私も…好きぃ、じみぃせんぱいっ、だいすきぃ!」
一度ついた手を離して栞菜ちゃんの脚を戻して、改めて状態を倒して網代本手でピストンを繰り返す。
栞菜ちゃんの背中と床の間に手を回し、きつく抱き締めて腰の動きを早めていく。
快感に栞菜ちゃんの脚が浮き、俺の腰に巻きつく。
いや、脚だけじゃなく手も、番鳥(つがいどり)の体勢で密着し、全身で栞菜ちゃんのぬくもりを、熱を感じる。
さっきからの愛理ちゃんに責められる痴態、そして強烈な締め付け、本日4回目になる射精感がこみ上げる。

1.中に出す
2.胸に出す
3.顔に出す



難しいな1で愛を伝えるのが王道だが

ここはあえて3で塗りたくってジミーのオンナなんだということを再確認させてやりましょうwz


3で


3で顔に
というか口周りの方にして愛理に見せ付けるw



「栞菜ちゃん、イクよっ、出る、出るっ…!」
「あっぁぁぁぁぁ……ッ!!」
限界まで腰の動きを早め、少しでもこの瞬間を快感を長引かせようと背筋を逸らせながらピストンを繰り返すが限界が訪れる。
名残惜しい栞菜ちゃんの中から息子を引き抜き、身体に絡みつく手を足を引き剥がしながら起き上がり、欲望の全てを栞菜ちゃんの顔にぶちまける。
流石に今日一日で何度もしてるだけあって量は少ないが、精一杯の愛を栞菜ちゃんに注いだ。
「ハァハァ、ジミー先輩の、あったかい…」
「ハァ、ハァ…栞菜ちゃん、大好きだよ……ずっと、俺といっしょに居て…」
「はぁ、ふぅ…たまに…こうしてジミー先輩んち、来てもいいですか…?」
「もちろん」
精液のかかった左目をウインクしながら左のほっぺたから眉間にかけて飛び散った精液を愛しそうに指で伸ばす栞菜ちゃん。
指先をぺろ、と舐めていたずらっぽい笑みを浮かべ、身体を起こしてほっぺたにキスしてきた。
俺はキミのことも大好きなんだ。
学校が厳しくて外では会えないかもしれないけど、うちで会うなら大丈夫なはず。
誕生日が近い栞菜ちゃん、お祝いしなきゃ。プレゼント買って、うちで2人でパーティするのもいい。
愛理ちゃんや舞美先輩や早貴ちゃんに遠慮なんてしないで、俺との時間を重ねていこう。

「ジミー先輩、栞菜として満足しました?」
「あはは…まぁねw」
「いーっぱい焦らして待たせてるんですからね、そのぶん期待してもいいですか?」
「えーっと…まぁ、ちょっと疲れてるけどね…w」
栞菜ちゃんを横たえ、タオルケットをかけてあげて、若干振り向くのが怖いけど思い切ってベッドを振り向く。
(見た目は)思ったよりも笑顔の愛理ちゃん、ベッドに座ったその隣に腰掛ける。

1.栞菜ちゃんと同じにいじめてあげなきゃ
2.油断してたら愛理ちゃんの反撃が…
3.今日4回してるし、ごめんもう無理かも…w



長期戦お願いしてもいいのかしら?

1だけど3でオモチャだけでイカせてあげるとかww


1で
まあ一応愛理に助けてもらった部分があるんでお礼をw


2で



「はいそれじゃあそのままこっちに仰向けになってね」
「はーい、ってその前に手錠外してくださいよぉ」
「だーめ、っていうかこうしちゃうしねw」
「あっ!ちょっと待ってくださいよ!何でですか!」
愛理ちゃんの右手とベッドの頭のパイプは手錠で繋がったまま。
そのまま愛理ちゃんを俺のベッドに寝かせ、ブラのホックを外して腕を抜き、ベッド側に繋がった手錠のところに引っかける。
まぁ繋がっちゃってるから外せないのは仕方ないよねw
ついでに、とばかりに愛理ちゃんの手錠を拾い上げて左手とベッドの頭のパイプを繋ぐ。
両手を頭の上で繋がれた愛理ちゃん、じたばたと足を動かして抵抗するだけだ。
「ほら暴れないで、こっちもヌギヌギしましょうね〜w」
「これじゃ私動けないじゃないですかぁ、私何もできないですよ!」
「いいからいいから、ジミーを信じて」
スカート、そしてピンクのパンツも脱がせ、愛理ちゃんの着衣は紺のソックス(と手錠)だけ。
真っ白な肌にむちむちした太もも、細くてしなやかな身体は高1とは思えない色気が漂ってる。

「栞菜ちゃんと同じにしてあげなきゃね」
「やだジミー先輩、そんなのされたら私…!」
「自分でしたんだから大丈夫大丈夫w」
「ひゃうっ!」
愛理ちゃんのお腹の部分に跨ってまずは得意の乳首クリップちゃんからだね。
愛理ちゃんは胸はつつましいくせにやらしく膨れる乳首ちゃんだからつけやすいんだよね。
ぺし、と指先で弾くと甘い声が漏れる。

1.栞菜ちゃんにはあとディルド&電マ責めだっけ
2.拘束美少女にイラマチオとか
3.ローターと舌でねちっこく責めてあげる



2は後に取っとこうw
1


3でねちっこく焦らしつつw


1で



「あと愛理ちゃんが栞菜ちゃんにしたのはオナニーさせて、それからディルドと電マだっけ」
「や、やですよ! 私ひとりエッチなんて絶対やりませんからね!」
「まぁ俺も手錠外すつもりないしね、ってことでそこは省略」
「ちょっと待ってジミーせんぱっ…んぅぅぅんっ//」
最近の愛理ちゃんは強烈だから手錠外したら何されるか怖いのもあるんだけどw
まぁあんまり焦らしてもかわいそうだし、栞菜ちゃんと同じくディルド使ってあげるね。
大丈夫大丈夫、栞菜ちゃんとは反対側を使うから…ってそんな問題じゃないかな?w
「ほら、さっきも愛理ちゃん栞菜ちゃんにこんな風にしてたよね?」
「かはっ!おくっ、おくにぃ、当たってっ、ますぅぅ!」
「ほらほら、もっともっとかき回してあげるね♪」
「ふぁぁぁ!らめ、らめれすぅ」
ディルドの反対側を掴み、愛理ちゃんの中にゆっくりピストンする。
背中を仰け反らせたり身体をよじったりしながら快感に抗おうとする愛理ちゃん。
そんな愛理ちゃんには、深く挿入したまま、ディルドの先を支点にぐるぐると回すように刺激する。
そんなにお腹びくびくさせちゃってぇw

「まだまだこれからだよ、次はこれが控えてるからね」
「無理無理無理ですって!コレ入ったままソレで栗ちゃんされたら…!」
「してほしいの?w」
「きゃふっ!あっぅ、らめ、らめれしゅぅぅ!!」
満を持して登場の電マさん、愛理ちゃんリクエストの栗と栗鼠ちゃんに当てると腰ごと跳ねちゃって。
そのままびくびく動くから、挿さったままのディルドを振り回しておちんちんみたいになってるよ。
もちろん全身が動くとその分だけクリップちゃんが乳首ちゃんを引っ張ってくれちゃうんだなぁ。

1.もっともっと栗ちゃん?しょうがないなぁ
2.ローター挿入して、その上からディルド挿入ね
3.脚も縛っちゃう?(大の字orまんぐり返し)



1


1で


3でしょうw



「ほら、そんな動いたらせっかくのおちんちん抜けちゃうじゃん」
「んぅぅ!そんな、押さえないで…!」
「でもって愛理ちゃんはここ大好きだもんね、もっともっとしてあげなきゃ」
「きゃふぅぅぅ!あぅぁぅぁぅぁ…ら、めっ…!!」
あんまりに腰が暴れるから少しずつ抜けてきてたディルドをもう一度目一杯奥まで挿入してあげて。
今度は動き回れないように突き立てたディルドを押さえたまま、電マで栗と栗鼠ちゃんを押さえてあげる。

「うくっ、らめ、おかしくっ、なっちゃうぅぅ!」
「愛理ちゃんさ、さっきも思ったけど栞菜ちゃん責めるときもココばっかりだったよね」
「フーッ!フーッ!」
「自分がキモチいいのは分かるけど、みんながココ一番感じるわけじゃないから人によって使い分けなきゃだよ」
「…ッ!……ッ!!」
「ま、愛理ちゃんがここ大好きなのはよく分かってるから俺はここばっかりするけど」
強烈過ぎる刺激に声も出ないか、歯を食いしばった口からは息が漏れるだけになってきた。
首を振り、必死に快感に耐えようとしてるけど無理無理、愛理ちゃんが栗と栗鼠ちゃん大好きなの分かってるから。
「ほら、イッちゃえ、思いっきりイッちゃっていいよ」
「きゃふぅ!ふぁ、あぅあっんん!らめ、らめぇぇ!」
愛理ちゃんのお腹がびくびく動き、限界が近いのが分かる。
でももっともっと激しくしてあげないと。
電マとディルドを指を目一杯開いて片手で押さえながら持ち、空いた手でローターを引き寄せる。
愛理ちゃんの膣口のもう少し下にある菊の蕾をくすぐるように刺激するとまた腰が暴れ出した。
「きゃふっ、ふぅっ!んっんんん!!」
腰から背中から全身が暴れ、一瞬の緊張ののちに愛理ちゃんの全身から力が抜けた。

1.じゃ、次はイラマチオね
2.挿入するよ、イけるかわかんないから道具も使うよ
3.栞菜ちゃんちょっとこっちおいで



1で髪の毛掴んで頭動かしたりして屈服感をw


3で貝合わせw



「イッちゃったかな、愛理ちゃん」
「ハァ、ハァ、ハァ、はぃぃ…//」
「まだまだおねんねには早いよ、ほら」
「ん、んぐっ!?」
愛理ちゃんの胸の上に膝立ちで跨り、愛理ちゃんの頭を掴んで起き上がらせ、口に息子を含ませる。
そのままイラマチオ状態で腰を動かし、愛理ちゃんのあったかい口の中を感じる。

「ほら、もっともっとして、おしゃぶり大好きでしょ」
「んっ、んぐ、んぐ、んっく、んぐ…」
寝てる状態だからちょっと苦しそうだけど、頭を抱えてそのまま前後させて口ピストンさせる。
だんだん慣れてきたか、舌を絡ませるようになってきて、刺激が気持ちよくなってきた。
少し涙目になって息苦しそうにしながらも必死で咥える愛理ちゃんに嗜虐感と征服感が湧き上がる。
「ほら、もういいよ、すっげ…キモチよかった」
「ケホ、ケホ…」
「栞菜ちゃん起きれる?ちょっとこっち来て…え?」
「もっと…もっとしたいです、ジミー先輩まだ出してないですもん」
流石にしんどいか、どんどん顔が赤くなってきたので手を離し、ゆっくりと息子を引き抜く。
今度は3人でしようと栞菜ちゃんのほうを振り返りながらこっちに呼ぼうとすると、太ももに頭を擦り付けられる。
手が使えないから精一杯のアピール、ってかまだまだおしゃぶりしたいって?
どうしたもんかな…

A.愛理ちゃんにイラマチオ続けながら
B.イラマチオはさせないで

1.愛理ちゃんと栞菜ちゃん、貝合わせ
2.愛理ちゃんと栞菜ちゃん、ディルドで結合
3.愛理ちゃんの手錠外してダブルフェラ(強制B選択)



さすが愛理だノッて来たかww
迷うがA2でどうでしょう


B
そして初登場の2で


3かな
そろそろみんなでラブラブに



「栞菜ちゃん大丈夫?」
「ん、愛理もジミー先輩もメチャクチャするんですもんw もう大丈夫ですけど」
「ね、愛理ちゃんのコレ、栞菜ちゃんも入れてみない?」
「なんかすっごいやらしくないですか?//」
ベッドに腰掛ける栞菜ちゃん、流石にまだ疲れは見えるけどだいぶ元気になったっぽい。
そんな栞菜ちゃんに、愛理ちゃんに地味に挿さったままだったディルドを指で摘んでぶらぶらさせながら聞いてみる。
繋がった状態を想像したか、顔を赤らめながらも頷く様子、ヤル気満々じゃないっすかw
「ちょっとジミー先輩、そっちよりも私はジミー先輩の…」
「ごめんごめん忘れてないよ、もちろんこっちもしてもらうからね」
「もごっ、んむ、んむっ、ん…んんんぅ!」
「う、わ…これ、ヤバいですよぅ…//」
愛理ちゃんの頭の横に膝立ちになって、愛理ちゃんの頭の下に枕を入れ横向いた状態で咥えてもらう。
と、愛理と脚を互い違いにしながらゆっくりと狙いを定め、双頭ディルドの反対側を栞菜ちゃんが受け入れていく。
ゆっくりと飲み込まれていき、愛理ちゃんと栞菜ちゃんが1本のオモチャで一つに繋がった。
ずっと前から欲しかったオモチャ、やってみたかったプレイ、見てみたかった光景に目を奪われる。

「んはっ、ぁんっ、これ、すごっ…」
「もごご、んむっ、ふぁんなぁ、ふぉんな、ふごっ…//」
「んんんぅ…奥まで当たってるぅ…//」
「やっべ、エロすぎ…」
栞菜ちゃんが腰を動かすと、お互いに深く挿入されたディルドが中で違った角度になるのか、2つの嬌声が響く。
奥の奥まで入ってるからピストンのような動きはできなさそうだけど、円を描くようにかき回す動きに翻弄されてる。
「これっ、気持ちよすぎるよぉ…//」
「ふむっ、んむっ、んぐっ、ぐっ、んっん…んんっ!」
「あぁダメ、あたしまたイッちゃいそ…//」
栞菜ちゃんの手が片足は愛理ちゃんの脚を、もう片手は愛理ちゃんの胸に伸び、膨れた乳首を刺激する。

1.このまま2人がイくのを見届けよう
2.栞菜ちゃんを押し倒し、2人重ねて挿入
3.イきそうになってきた、愛理ちゃんの口に



1にしとこうかな


まずは1で



ここまで2人の世界になってるのに、いつまでも出るか分からない俺のを咥えさせて気を逸らすのは野暮ってもの。
2人のイくとこ、ちゃんと最後まで見届けてあげるからね。
愛理ちゃんの口はキモチいいから名残惜しいけど、ゆっくりと息子を引き抜く。
「んぁっ、やぁん、かん、なぁっ…//」
「あいりぃ、すごぃ、キモチいいよぉ…//」
互いに腰を蠢かし、空いた手で相手の肌や胸を触りながら快感に溺れていく栞菜ちゃんと愛理ちゃん。
上側の栞菜ちゃんの中から溢れた液体はディルドを伝い、愛理ちゃんの中から溢れた液体と混ざり合ってシーツにシミを作る。
未だ胸にクリップのついたままの愛理ちゃん、大きな胸をぐにょぐにょと揉まれる栞菜ちゃん。
どちらも全身汗だくになりながら快感を貪る。
だんだんと腰の動きが早まってるのが分かる、限界が近い。
机においてあったデジカメを手に取り、スイッチを入れて2人に向ける。
「んんぁッ!! ぁ…ぅぅぅ……//」
「ゃぁぁっ…かん、なぁぁ…//」
繋がったまま、まず愛理ちゃんが、そして程なく栞菜ちゃんが身体を震わせ、ゆっくりと仰向けに崩れ落ちる。
その瞬間を逃さずシャッターを切り、絶頂の瞬間を、恍惚の表情を、結合部を写真に収めた。
荒い息をつきながらも満足げな笑みを浮かべる2人に、こっちまでなんか2人のことが愛しくなる。

「ハァ、ハァ…ジミー先輩、もっと、続き、しましょ…」
「愛理ちゃん、もうイッパイイッパイでしょ、無理しないほうがいいよ」
「だってわたし、ジミー先輩と結局シてないんですもん…」
「そ、そうだっけ?」
その通り、随分長いこと咥えてもらったけど愛理ちゃんには結局出せてない。
っていうか、4回もしてるし、それでいてこれだけフェラしてもらってるのにこの調子じゃ流石に今日は無理かも…
「無理しないほうがいいよ、明日だって明後日だってあるしさ」
「栞菜とはしたじゃないですかぁ、約束が違いますよ」
「ジミー先輩、愛理がかわいそう…」
ちょ、栞菜ちゃんまで!?いや確かに栞菜ちゃんとは1回したけどさ!
このまましないで終わったら愛理ちゃんさすがに凹みそうだし、愛理ちゃんを泣かせたとかって栞菜ちゃん怒りそうだし…

1.ごめんなさい無理ですと白状
2.く、咥えるだけならいいよ…
3.挿れてあげる、けど出せるかは別問題



3で
出ないはずだったのに栞菜が射精のお手伝いを・・w


3で
頑張って最後のひと出し
もちろんお口へw
結局出なくなるまで絞り出されてますね



「うぅ…分かったよ、やるよ、そうまで言われてヤらなきゃ男じゃないだろ!」
「ホントですか!?」
「ジミー先輩カッコいいです!」
そこで両手上げて歓声上げるのは絶対おかしいと思うんだ俺はw
もう半ばヤケだ!やれるところまでやってやる!

「いくよ愛理ちゃん…んんっ!」
「んぁぁぁっ…//」
「入ったよ愛理ちゃん、こうして…いくよ…!」
「んんぅ、あっんぁぁ…//」
愛理ちゃんの両手の手錠を外してあげ、正常位で挿入する。
ずっと繋がれっぱなしだった腕を肩に巻きつけてきた愛理ちゃんの膝を曲げて俺との間に畳ませる笹舟本手。
ゆっくりと腰を動かし、愛理ちゃんの中を探るように味わう。
さっきまで違うモノが入ってたせいか、愛理ちゃんの中がビックリしていつも以上に締め付けてくる。
「んっ、んっ!愛理ちゃんの中、いつもよりキツいよ…!」
「あんっ、あんあんっ!やっぱりオモチャよりっ、ジミー先輩のがっ、キモチいいですぅ!」
「俺もだよ、愛理ちゃんの中、すげーキモチいい」
愛理ちゃんの膝を掴み、激しくピストンを繰り返す。
結合部は卑猥な音を立て、かき回されて白濁した精液みたいな愛液が愛理ちゃんの中から溢れ、俺の息子にも塗りつけられる。
ずっと責められて敏感になった愛理ちゃんの身体、ピストンのたびに甘い声が漏れる。

「いいなぁ愛理、ジミー先輩、私にもシてくださいよぉ、ここ持ってますから」
「栞菜ちゃん…ンムッ、チュ、チュパッ」
「チュゥゥ…ちゅるっ、んちゅ」
ピストンしてる俺の隣に膝立ちになり、俺の手を胸に導き、代わりに愛理ちゃんの畳まれた膝を押さえる栞菜ちゃん。
柔らかいおっぱいを揉み解しながら唇を奪い、舌を絡ませる。
唇を離して肩を抱き寄せ、そのまま外側から肩越しに胸を揉みしだきながらピストンを続ける。
抱き寄せられた栞菜ちゃんが俺の胸板に抱きつき、乳首に舌を這わせてくる。
片手は俺のお腹にある愛理ちゃんの脚を、空いた手を愛理ちゃんの胸に伸ばし、俺のピストンに合わせて刺激する。
3人がそれぞれ快感を貪り、嬌声を上げる。
熱に快感に、もうイッパイイッパイと思われた射精感がゆっくりゆっくりとだけど湧き上がる。
それに合わせてピストンを早めていく。

1.愛理ちゃんの中に
2.愛理ちゃんの口に
3.カケようと抜いたところで栞菜ちゃんが横取り



3はさすがに愛理ちゃんがかわいそう
2で


23でダブルごっくんお掃除とか贅沢言ってみるw



「愛理ちゃん、出るよ、どこに!?」
「クチがいいですぅ、いっぱい飲ませてくださぁい」
「分かったよ、口だね、いくよっ…!」
愛理ちゃんの両膝を解放し、腰の動きを早めていく。
あれほど出るかといぶかしんで、早く出すためにと動いてたはずなのに、今度は一秒一回でも長く続けようと必死に耐える。
それでもやがて限界は近づく、愛理ちゃんの気持ちよすぎる蜜壷の締め付けに。
口だね、いつも通りいっぱい…とはいかないかもだけど、全部出すよっ!

「…くっ、イクよ愛理ちゃん!」
「もーらいっ、とか言ってw んむっ」
「ちょ、栞菜ちゃん!?」
「あぁ!」
愛理ちゃんから引き抜いて、顔まで息子を持っていこうと立ち上がる。
そこを俺のそばにいた栞菜ちゃんが顔を寄せて咥え込んだ。
臨界点を突破してた俺はあえなく栞菜ちゃんの口の中に精液を吐き出す。
顔を離した栞菜ちゃんはくちゅくちゅと口の中で味わってからごっくん、と飲み下した。

「栞菜…!」
「ふふーん、あげるとは言ってないもんねw 愛理が先にジミー先輩取ったんだもん」
「ジミー先輩……!」
「ご、ごめんね、こんなことになるとは…」
膨れっ面の愛理と、しれっとしてる栞菜ちゃん。当然愛理ちゃんの怒りの矛先はこっちに向くわけで。
いや、これは事故だよ、不幸な事故!

「と、とりあえずちょっとだけどさ、お掃除とかしてくれると…」
「んもぅ…まぁいいですけど、『出なくなるまで絞る』って約束ですし、まだ時間ありますし」
「…あのさ愛理ちゃん、そのことなんだけど…」
さすがに俺も疲れきってベッドに座り込む。
愛理ちゃんが起き上がってきて四つんばいに俺の股間に伏せるので、脚を放り出して咥えやすいように座りなおした。
ってか愛理ちゃん、最初の『エッチする』っていうのも『全部絞る』ってのもキミが言い出したことで、俺は納得してないんだけど…
「…全然薄いじゃないですか、朝シて、さっき栞菜として、今と3回目じゃないんですか!?」
「いや、それがその……今日学校で、朝の愛理ちゃんのあと、2回ほど…」
「じゃあ1,2,3…5回目ですか!?だから全然薄いんじゃないですかぁ」
「愛理のあとの制服の別の匂い、学校でエッチした子の匂いだったんだぁ」
愛理ちゃんの剣幕に思わず正座して弁解する俺。
脇では栞菜ちゃんが妙に納得した風にうんうん頷いてる。
っていうか何で俺怒られてるの!?そもそもこれは事故であって俺が悪いわけじゃ…

「えっと、ごめんね、今日まさかこんなことになるとは思わなくt」
「ダメです、私まだちゃんと飲んでないですから」
「あ、愛理ちゃん、さすがにもう出ないって!」
「いつも学校でそんなしてるんですか…いいなぁ、楽しそうで…」
「栞菜ちゃんまで!」
愛理ちゃんに押し倒され、そのまま身体を下げて息子を咥えられる。
上半身には入れ違いで栞菜ちゃんがのしかかり、乳首を舐められる。
いきなりの刺激に毛穴が開き、汗が噴出す。
「まらまらいっふぁいらひてもらいまふからね、れなくなるまで」
「久しぶりですし、1回でもよかったですけど、いーっぱい思い出作りましょうね♪」
「そうそう、あひたのあさのとうばん、ひっはーでふけど、ちゃんとだへるようにしといてくだはいね」
「何々、毎朝当番でジミー先輩とエッチしてるの!?」
そんな無茶言わないでよ、俺そんなに身体持たないよ。

結局そのあとも、交代で責め立てられ、ホントに文字通りカラカラになるまで搾り取られた。
拒絶したら愛理ちゃん落ち込んで栞菜ちゃん怒るし、どうせ明日岡井ちゃんに出せなかったら愛理ちゃんが怒るんだろう。
色んな子に手を出すって、改めて大変なんだね…
今回のことは、自業自得。後先考えずに欲に走った結果、かもしれない。
もうちょっと一人一人を大事にしてあげないとな…
目の前で繰り広げられる女のコ2人の痴態に快感に腰が抜けそうになりながら、どこか他人事のようにぼんやりと考えた。

「あ、おっきくなったら分かるけ、ジミー先輩の、ちょっと右に曲がってるよね」
「右手でひとりエッチするとね、右向きになるんだってさw 今度は2人で舐めてみよっか?」


ノノ|∂_∂'ル 309 名前:名無し募集中。。。 忘れてた・・・おめでとうw ノノ*∂_∂'ル<べ、別にあんたなんかにお祝いしてもらいたくないし! 311 名前:名無し募集中。。。 (*マネ)<またまたーwwこれ見よがしに出てきといてよく言うよwww (*マネ)<まったく素直じゃないんだから…ま、そこがかわいいんだけどねwww (*マネ)<さぁおいで雅ちゃん!撮影の準備は出来てるから♪ ノノ*∂_∂'ル<…309サン…アリガト…///… ノノ#∂_∂'ル<311は誰だか知らないけど放っておこうかな どこかの常夏の島で会ったとしても無視するし! 撮影とかわけわかんない! (#マДネ)<雅ちゃん!浮気は許さんぞ〜! 309なんぞに渡すもんか〜!!