「お疲れさまでーす」
午後8時になって事務所の出入り口でタイムカードを押し、休憩室に入る。
スーパーのフロアも涼しかったけどやっぱり冷房の効いてる部屋ってのは格別だね!
学校が終わってからチャリかっ飛ばしてきてシフトに入るとちょうど夕方のかき入れ時ってこともあり、品出しもフル回転。
野菜やら飲み物やらがどんどん減っていくから随時倉庫から箱で出してきて並べないといけない。
そんなこんなの戦場からようやく解放されて今日の仕事も終わり!
ん〜っ!疲れた…

裏手の休憩室は簡単なテーブルやテレビ、冷蔵庫が完備してあって、さらに奥には給湯室とトイレに更衣室。
ま、どこのお店も裏手ってこんなもんだよね。
品出し組はこの時間で一段落だけどレジ組はこれから惣菜系を中心に値引きシールが貼られるからもう一ラッシュ来るからね。
今日はこの時間で上がりなのは俺だけみたいだ。
冷蔵庫に冷やしてたペットボトルのジュースを飲んで一息つく。

さて、今日は来る前買ったエロ雑誌もカバンの中に入ってるし、とっとと帰って見ながらダラダラするか…。
そんなこと考えながらエプロン外しつつ更衣室のドアを開ける。

「ぇっ!? やだちょっとジミー!?」
「桃子先輩!?」
「ちょっと電気ついてるんだからノックぐらいしなさいよ!」
「いや、8時上がりてっきり俺だけかと…」
何の気なしに開けた更衣室から黄色い悲鳴、っていうか桃子先輩。
まぁそんなに大人数居るわけでもないし、メンバー分のロッカーはあるけど男女に分けられてるわけじゃないし。
確かに珍しく休憩室も更衣室も誰もいないにしては電気点いててあれ、とは思ったけど…
「もぉも上がったの!今日はお惣菜の捌けがいいからレジそんな多くなくていいから上がっていいからって言われて!」
「そういえば今日はポイント倍の日だから混んでましたもんね」
「どうでもいいからドア閉めろー!」
ピンクのブラ姿のまま床に正座してる桃子先輩が畳んでた脱いだ店の制服を俺に投げつけてきた。

1.いいじゃないですか減るもんじゃないし
2.そういや休憩室にお弁当があった、腹減ったな
3.大人しく待つとしようか



1で



「いいじゃないですか別に減るもんじゃないし」
「そういう問題じゃないの!バカ!スケベ!」
「俺だって汗だくで早く着替えたいんですもん」
「もぉの心が磨り減るの!」
投げつけられた制服を投げ返し、俺も更衣室に入ってドアを閉める。
更衣室は2畳ほどの狭い空間だから俺と桃子先輩の距離は1メートルもない。
桃子先輩の開いてるロッカーの2つばかり隣の俺のロッカーを開け、自分の制服を脱いでいく。
「ったくもう…こっち見ないでよ」
「向きませんよ」
「絶対見ちゃダメだからね」
「それは見ろって振りですか?w」
「うっさい馬鹿ジミー!」
畳みなおしたブラウスを振り回して俺を叩いてくる桃子先輩、せっかく畳んだのにまたクシャクシャですよw
そんな桃子先輩はピンクのブラにお店の制服の短パン、その短パンも脱いでピンクの下着上下になる。
俺が着替えを見るんじゃないかってかなり警戒してるけど、見ないわけないじゃないですかw
っていうかそんなバレバレに見たりしませんよ、チラチラと見せてもらうだけでw

うわ、すっげー汗だく、制服はそれほどでもなかったけど下に着てたTシャツは汗で濡れて重い。
スーパーの裏って冷房が中途半端だったり冷凍庫とかも出入りするから気温の変化激しくてすぐ汗かくんだよね。
桃子先輩を気にせずこっちも制服、Tシャツ、ズボンと脱いでパンツ一丁になる。
「ちょっとジミー、レディの前で下着姿とかデリカシーない」
「っていうか桃子先輩こそ見ないでくださいよ」
「ふーんだ、勝手に入ってきたジミーが悪いんでしょ」
「じゃあ俺も見てもいいって理論に…」
「なんでそうなるの!」
今度は頭から被ろうとしてたキャミソールを振り回して叩かれる。
まったく、冗談が通じないんだから

1.叩くのやめないと襲いますよ
2.パンツまで汗だく、脱ぐしかない
3.冗談はやめて帰りましょう、送りますから
4.从*´∇`)<お疲れさまで〜す、早く上がっちゃった♪



2


2



「ま、冗談はさておき着替えましょうよ、汗で気持ち悪いですもん」
「ジミーが邪魔しなければもっと早く着替えれるんでしょうが!」
「またそういう…うわ、パンツまで汗だく…着替えないと」
「ばっ…そんなのまで脱ぐなー!」
濡れて気持ち悪いからと残ってた1枚も全部脱ぎ捨てる。
うむ、やっぱりこれが人間自然の姿だと思いませんか、桃子先輩も。
「隠せってばぁ!ヘンタイ!」
「人間誰しも裸が自然な姿だと思いません?大体桃子先輩見たことあるじゃないですか」
「あってもこんなトコで見せるのおかしいでしょ!」
腰を振って風もないのにぶらぶらさせて見せると桃子先輩が慌てて顔を手で隠して反対側を向く。
汗かいてムレムレだから俺は涼しくて気持ちいいんですけど。

「あの…桃子先輩着替えないんですか?」
「着替えれるわけないでしょ、ジミーがそんなヘンなの出してるんだから!」
「ヘンなのって失礼じゃないですか、ムレてるから乾かしてるんです」
「バカ!ヘンタイ!スケベ!スケベ!」
「しょうがないじゃないですか、汗でかぶれたらイヤですもん」
そんなことになったらエッチできなくなりますからね!
これも健康法ですよ、ノーパン健康法、知りません?
「まぁ俺はしばらくこのままでいますけど、桃子先輩着替えないんなら下着も見放題ですしw」
「このっ…スケベジミー!」
「はぐっ!!」
ロッカーの開いたドアに隠れて俺を見ないようにしてた桃子先輩が俺に突き出した蹴りがクリーンヒット。
よりによって剥き出しのここに命…中……_| ̄|○
「桃子先輩…ナイス、キック……」
「え、ちょっとちょっとジミー、大丈夫?」
「大丈夫じゃ、ないです……orz」
股間を押さえて床に蹲る俺、とやりすぎたかと慌てる桃子先輩。

1.診てください、ってか治してください
2.お返しに桃子先輩も急所を痛く触ってやる
3.バイト上がってきたちぃに泣きつく



1


1で



「痛…てぇ……」
「え、えっとその…ジミー、ごめんね?」
「ごめんねじゃないですよぉ…ホント洒落にならないです」
「で、でもジミーも悪いんだよ?もぉにセクハラするから…」
桃子先輩には、いや女のコには絶対分からないこの痛み。
休憩室は土禁だからスリッパ、っていうか着替え中だから靴下だったけど痛いものは痛い。
床に蹲ったまま見上げると、マジに心配そうな桃子先輩@下着姿。
「使えなくなったらどうしてくれるんですか」
「またまたそんなことあるわけないって」
「潰れるんですよ、これマジで、パンッて爆ぜて」
「ぅ…」
亀みたいに丸まって頭だけ上向けてる俺の目に、屈みこんで強調された桃子先輩の谷間がよく見える。
無防備にそんなの見せられたら…痛くても反応するのが男のサガ。

「ちょっと診てくれます?ホントにダメになってないか」
「え、診るって…マジで?」
「桃子先輩しかいないじゃないですか」
「ぅ…ちょ、ちょっとだけだからね」
しぶしぶ、といった感じで了承する桃子先輩、俺は内心ガッツポーズだけどねw
新しいユニフォームの入ったダンボールに腰掛け、桃子先輩を股間にしゃがませて目の前に息子を突き出す。
「ほ、ほら、別になんともなってないじゃん」
「そんなちょっと見ただけで分かるわけないじゃないですか、裏側とか、タマタマとかも…」
「えぇ…でも…」
少し反応はしたけどまだまだ萎え萎えの息子を指先でつまみ、持ち上げて裏側やタマタマも観察してもらう。
息がかかりそうなくらい
「やっぱなんもなってないよ、もういいでしょ」
「ホントはまだ痛いんですよ、見た目なんともなってなくても」
「そんなこと言ったって!もぉこんなとこどうしたらいいか分かんないもん!」
「とりあえずさすってくださいよ、痛くなくなるまで」
桃子先輩が恐る恐る、といった感じで親指と人差し指、中指の3本で息子をつまんでゆるゆると動かしだす。
ちょっとひんやりした桃子先輩の指がぎこちなく動くのがくすぐったくて気持ちいい。

1.口でしてください
2.胸で挟んでください
3.ちゃんと使えるか試さないとですからね



2からの1とかw
でも3の方が統合的でいいのかな?



「じゃあ今度は桃子先輩、ブラ外して胸で挟んでくれます?」
「はぁ!?そんなのその、診るのと関係ないじゃん!」
「関係ありますって」
「ないってば、ジミーがその、エッチなことしたいだけじゃん!」
桃子先輩の指の刺激がキモチよく、つい調子に乗ってしまったところで桃子先輩が立ち上がる。
あららら、ちょっと展開急ぎすぎちゃったかな。桃子先輩のほうももう少し気分出してればやってくれたかもしれないのに。
「もう知らない!もぉ帰るから一人で丸出しにしてればいいじゃん!」
「ちょっと待ってくださいって!痛いのは本当なんですよ!」
ロッカーに戻って服を着ようとする桃子先輩の腕を掴んで俺の前に引き戻す。
まぁいきなりパイズリしてくれっていってもそりゃ怒るよなぁw

「さっき俺は桃子先輩に蹴られてもう男として再起不能かどうかの瀬戸際に立たされてます」
「だからウソじゃん、単にもぉとエッチなことしたいだけじゃん」
「ウソじゃないです、見た目なんともなってなくても実は身体の中で重症かもしれないですもん」
「はいウソけってー、そんなウソ信じるほうがどうかしてるってば」
「だったら、ちゃんと使えるかどうか試してみないとじゃないですか」
呆れ顔に俺のほうを見てからロッカーに戻ろうとした桃子先輩を立ち上がって後ろから抱き締める。
耳元で囁くと桃子先輩の身体から抵抗する力が抜けていく。
さっきの手コキで半勃ち状態の息子を桃子先輩のピンクのパンツのお尻に押し付けてみる。
「つ、使うってその…エッチなことするってことじゃん…//」
「ダメですか?」
「…でも………」
桃子先輩の耳元で囁き続けるとカラダから力が抜けていく。桃子先輩耳弱いですもんね。
でも抵抗しないんだったら、しちゃいますよ?

1.試すために桃子先輩のほうも準備しなきゃですね
2.じゃあいいです、自分でするから桃子先輩見ててください
3.じゃあいいです、ちぃとしますから、でも桃子先輩は見ててください



迷うな・・・ちぃ入れたらまた揉めてめんどくさいことになりそうで

1で耳噛んでトロけさしたれw




「そのっ、こんなトコで、するの…?」
「休憩室のほうがいいですか?ノック無しで誰か開けたら大変ですよ」
「そうじゃなくてその、もっと、ベッドとか…」
「ホントはそうしたいですけど、俺も早く確認したいんで…ンッ」
「ひゃぅっ!」
桃子先輩が抵抗できないながらになかなかGoサインを出してくれない。
もう待ちきれないんでこっちからいきますよ。
いいですね?っていうか返事は聞いてないっ♪
話は終わり、とばかりに耳たぶを甘噛みすると身体から力が抜け、慌てて俺の腕を掴む腕に力が入る。

「試すには桃子先輩のほうも準備しなきゃですからね、俺はもういつでもいいんですけどw」
「ふぁぁぁっ、らめ、みみっ、らめぇ…//」
早くも膝が笑い出した桃子先輩のお腹を左腕で支えながら右腕はブラをずり上げて胸を揉みしだく。
桃子先輩のカラダ、引き締まってますけどここは柔らかくて大きくて手にちょうど収まるサイズ。
ぐにぐにと揉んでるうちに手のひらの真ん中に固いのが出てきましたよ〜w
もちろん耳も甘噛みしつつ穴のほうまで舐めてあげるのも忘れない。

「あふっ、じみぃ…こんな、トコで…ンッ」
「場所なんて関係ありませんよ、桃子先輩だってもうここ、濡れてきてるじゃないですか」
「ばかっ、そんなこと…ンッ、言う、なぁ…//」
立ってられなくなった桃子先輩を今度はダンボールに腰掛けさせ、ブラを外し、パンツも脱がせる。
スーパーの更衣室、だらりと脚を投げ出してダンボールに腰掛ける一糸纏わぬ姿の桃子先輩。
覆い被さるようにしてキスをひとつ、そのまま抱き締めながら耳に舌を這わせながら股間に手をやると濡れた感触。

1.騎乗位で俺が出るまで動いてください
2.69しましょうか
3.休憩室に桃子先輩お持ち帰りの惣菜といっしょに野菜がいくつかあった



2で


冒険させたいようなので3w



「桃子先輩、ほら俺の上被さってください」
「わっちょ、そっちは逆でっ…わっ」
「これでいいんですよ、桃子先輩のここもう開いてすごいですよ…じゅじゅっ」
「んフぅ!」
桃子先輩の手を引きながら横になり、桃子先輩を互い違いになるように跨らせてそのまましゃがみ、倒れてもらう。
69の体勢にして桃子先輩の抗議なんて華麗にスルーして既に愛液の溢れたそこにむしゃぶりつく。
少し汗ばんでしょっぱいそこに濃厚な蜜の味が混じりあう。
桃子先輩もムレムレじゃないですか、でもそれがいい。
「ずずっ、桃子先輩もしてくださいよ」
「だ、だったらっ、そこ舐めるの、やめっ…//」
「お互いにするからいいんですよ…じゅるるぅっ、じゅずっ」
「んひゃぁぁ!」
腰を浮かせて逃げようとする桃子先輩のお尻を掴んで引き寄せ、股間にむしゃぶりついて舐め啜る。
せっかくだからとばかりに掴んだお尻も揉みしだくと、ぐにょぐにょと指がめり込むくらいの柔らかい感触。
これはもう、やみつきになりそうだ。

「んはっ、くっ、ぅぅぅ…っ」
「じゅるっ、ん、ももこふぇんふぁい、もっと舌うごかひてくらはい、こんな風に」
「ふぁぁぁぁっ!」
「んむっ、そうそう、うまいれふよ」
桃子先輩のあそこに舌を固めて挿入し、舌ピストンを繰り返す。
溢れてきた液体で口周りや鼻だけじゃなくて顔中ベトベトだ。
桃子先輩もあそこの刺激に流されつつも必死で息子を口に含み、ぎこちないながらに舐めてくる。
「ふぉら、ももこふぇんはいにげないれ」
「んんっ、もっ…むりぃぃっ!!」
「んぷっ」
桃子先輩のそこから熱い液体が溢れ、俺に互い違いに跨って浮いてた身体が崩れ落ち、ぺたりと覆い被さってきた。
イッちゃいましたね、荒い息をつきながらも口に息子を含んだまま顔を横向きに俺の太ももを枕にしてる桃子先輩。

1.対面座位で挿入
2.立ちバックで挿入
3.立ちかなえで挿入



2で


顔を見つめあって3




「桃子先輩、もういいですよね、準備」
「はっ、はっ、はぁ…ちょ、ジミー、本気!?」
「俺は冗談は言いませんよ、んっ…きっつ…」
「や、じみぃ…ッ!」
桃子先輩とできるんですから、冗談なんて言ってられませんよ。
力尽きた桃子先輩を助け起こして立ち上がらせ、更衣室の奥の壁に手をつかせて立ちバックで挿入する。
桃子先輩の中、熱くてキツくて最高だぁ…♪
「ほらっ、こうっ、こう、どぉっ、ですか!?」
「くぅっ!んっ!んっ!じみっ、かはっ!」
「こうすると…んっ!」
「ひゃっ!」
桃子先輩のお尻を掴み、上体を低く碁盤攻めの体勢で激しくピストンを繰り返す。
ぱん、ぱんと腰を叩きつけるたびに桃子先輩の柔らかいお尻がぷるん、と波打って揺れる。
腰を打ちつけ、引き抜くタイミングで上から軽くお尻を叩く。
キュッ、と中が締まり、お尻もぷるぷると揺れる。
「ほら、かわりばんこに行きますよっ…んっ、んっ!」
「ひゃんっ!あっ!や!んっ!あっ!」
後ろからと上から、ピストンと平手で交互にお尻が揺れ、それに合わせての締め付けが堪らない。
あっという間に登りつめそうになり、ピストンを止めて身体を倒して密着して両手で胸を掴みながら肩越しに振り向かせて唇を奪い、舌を絡ませる。
深く挿入したまま腰を動かして中を息子で探ってみる身じろぎして腰をくねくねと動かすのがすごくやらしい。

「今度は前からしましょうか、脚上げますよ…そのままっ…ん!」
「ちょ、怖いってば…んくぅ!」
名残惜しくも桃子先輩から引き抜いて今度は前を向かせ、立ちかなえから挿入する。
抱き締めて後ろ側から片脚を持ち上げ、もう片腕はお尻をしっかり掴んでホールドしながら突き上げるようにピストンを繰り返す。
「うぁ、桃子先輩のなか、すっげ、きもちぃー…」
「ちょっとじみっ、こわっ、怖いって、もっとゆっくりぃ!」
「大丈夫ですって、ほら、ほらほら!」
「うぁぁぁっ、ちょ、じみぃっ…!」
片足立ちで不安定な桃子先輩が俺の背中にしっかりと手を回し、思い切り抱きついてくる。
ピストンでぐらつくのを踏ん張ろうと必死で、でもその緊張にますます中が締まり、キモチいい。
「桃子先輩っ、んフっ、んむ、ちゅぱっ」
「ふぁふ、むぅっ、んんン…」
身長の差から俺を見上げる桃子先輩と見下ろす俺、抱き合ったまま、その顔の距離がゼロになる。
絡ませた舌に唾液の橋がかかり、お互いの唾液を啜り合う。
快感に腰は止まらず、射精感が高まっていく。
良かった、ちゃんと出そうです!全部桃子先輩にあげますからね!

1.このまま中に
2.無事出せるところ目前で見せなきゃ
3.おっぱいに塗りこんであげますよ



1もいいけどここは2だね
余裕あれば3までw



「桃子先輩、イク、イキますっ」
「ハァッ、ハァ、んンっ、はぁっ、あぁぁンンン…//」
「んくっ、先輩、しゃがんでっ!」
「やぁっ、ちょ、なにジミー…きゃぁぁぁ!!」

びゅびゅっ、びくんっ、びゅくっ、どくっ、びゅくっ、びく、びくっ・・・

限界ギリギリ、といったところで俺にすがり付いてる桃子先輩の腕を離して息子を引き抜き、しゃがませた桃子先輩の眼前、目前で精液をぶちまける。
桃子先輩の色白な顔、きりりとした眉、チークの乗ったピンク色のほっぺた、小さくて可愛らしい唇を穢していく。
「はー、はー、良かった、ちゃんと出せましたよ、見てくれましたか?」
「『みへくれまひたか』じゃなーい!もぉ目ぇあかないひ、はいあくー!」
目をしっかり閉じて、口も開けすぎると垂れたり口に流れ込んでくるからうまく呂律が回ってない。
ちょっと待ってくださいね、確か学校の制服のほうにティッシュが…あったあった。
ポケットティッシュで顔の精液をぬぐってあげ、キレイにしましたよ。

「いやー良かったです、俺もこれで男として再起できそうですw」
「っていうかジミー確信犯でしょ!あれくらいでできなくなるわけ…」
「それは分かりませんよ、あくまでも今のは『できるかどうか確認』でしたから」
「ってちょっとちょっとやだ、も、もぉいいでしょ…フッ」
萎えた息子をポロンポロンと摘んで動かしながら桃子先輩の先輩の身体を上から下まで改めて視姦する。
視線に気圧されて後ずさろうとする桃子先輩を立ち上がって抱き締め、そのまま耳たぶを舌でなぞる。
「確認も終わったし、ここからは普通にしても、いいですよね?」
「ふ、普通にって…ンッ」
「ほら、まだ桃子先輩のここ、いっぱいヨダレ垂らしてますよ」
「ンはっ、ゃ、こらっ…んんっ!」
背中に回した手で抱き寄せたまま、桃子先輩の股間を探り、指先で少しかき回すとクチュクチュと湿った音がする。
耳元で囁かれるとそのまま力が抜けていく。

1.まずはお掃除からですよ
2.今度こそおっぱいで挟んでください
3.また尻ズリしてもいいですか?



1→2で


うわー全部いきてえwww
1からの2でお願いします!



「桃子先輩、まずはお掃除してくださいね」
「お掃除…ん、もごぉ!」
「先っぽについてるのキレイにしてください、歯は立てちゃダメですよ」
「んんんっ、むぐ、ムムゥ…」
力の抜けた桃子先輩をまたダンボールに腰掛けさせ、今度はその前に俺が仁王立ちになる。
俺のほうもガマンできなかったこともあり、開いた桃子先輩の口に萎えて半勃ち状態の息子を押し込み、頭を押さえる。
おずおずと舌が動き始めたのを確認して手を離し、桃子先輩の舌の動きに任せる。
「んぅ…なんかにがいんらけろ」
「つばいっぱい出して絡めてください、そしたらあんまり苦くありませんから」
「んぅぅ…なんふぁまたおっふぃふなっへきた」
「んくっ、いいですよ桃子先輩、俺、も…」
始めは精液の残り汁の味に眉をしかめてた桃子先輩だけど、俺のアドバイスどおりに唾液を絡ませて舐めだすとスムーズになっていく。
まだまだ舌の動きはぎこちないけど、それがキモチいい。
俺からもお返しとばかりに胸に手を伸ばし、乳首を指先で刺激すると快感に目を細めてくれる。

「今度こそ胸で挟んでください、ほら、このまま横から押さえて」
「ちょっとまだ汚れて…ンッ」
「うわやべぇ、柔らけぇ…♪」
桃子先輩の真っ白な胸、その先端にぴょっこり飛び出てるピンク色の乳首。
そんな谷間に息子を滑り込ませ、桃子先輩の手を取って両側から押さえてもらう。
柔らかく包まれる感覚に思わず擦り付けるように腰を動かしてしまう。
「ちょっとジミーの熱いってば、なんかヘンなの出てきてるぅ」
「気持ちいいから出るんです、桃子先輩の胸が」
「ヘンなこと言うなってばぁ…んっ、にがぁ!」
キモチよさに腰が止まらず、桃子先輩が胸を動かして刺激する以上に腰を動かしてしまう。
ガマン汁がにじんで桃子先輩の谷間にナメクジのような跡をつけ、指で拭って口に運んだ桃子先輩に盛大に顔をしかめられたw

「へへへ…こっちにも塗りつけちゃいますね」
「やだこら、ンッ、ヘンなこと、しないで…」
「じゃあこういうのがいいですか?」
「んはぅ!」
息子の根元を掴んで桃子先輩の乳首に亀頭を押し付ける。
コリコリした感触が堪らず、ガマン汁を塗りつけながら白い胸に乳首を押し込むように刺激する。
竿を掴んで止められたので、代わりにとばかりに反対側の乳首を思い切り指で挟んでひねり潰してみると甘い声が出た。

1.対面座位でいきましょうね
2.そろそろ騎乗位覚えてください
3.駅弁のまま休憩室まで行ってみますか



3いっちゃえww


2で



「じゃ、もう1回いきますよ…そのまま腰落として…んんっ!」
「ゃ、ぁぁぁ…っ//」
体勢を入れ替えてダンボールに腰掛けた俺に対面座位で跨ってもらい、挿入していく。
1回目したときよりももっと桃子先輩のナカ、トロトロで熱くなっちゃってますよ…♪
じゃ、そんな桃子先輩にもっともっと興奮して激しいの、いってみましょうか♪
「しっかり捕まっててくださいね…、よっ…と!」
「わわちょっと、ジミー怖いってば!」
「しっかり捕まっててください…!」
桃子先輩のお尻をしっかり抱え、そのまま立ち上がり、駅弁体勢にする。
そのまま桃子先輩の身体を揺すると身体の重みで根元まで深く飲み込まれる。
両脚が浮いてる不安感からか全身に力が入り、それに合わせて桃子先輩のナカが食いちぎらん勢いで絡み付いてくる。
「これ駅弁っていうんですよ、こう入れたまま動いたり歩いたりしますからね…せっかくだし」
「やだちょっと、そっちは…!」
「普段はここでおしゃべりしたりミーティングしてますもんね、どうですか」
「ちょっとやだ、誰か来たら…!」
「大丈夫ですって、しばらく休憩とか上がりの人いないですから」
駅弁で繋がったまま、お尻を掴んだ手の甲で更衣室のドアを開けると目の前は給湯室。
そのすぐ隣はさっき俺たちが通ってきた休憩室だ。
今は当然無人だけど、普段はバイトメンバーとか社員さんとかで喋ってたりしますもんね。
そんなところにこんなカッコでエッチしてますからねw
それに桃子先輩だってさっき入れたときよりすっごい締まってますよw

「このままそこのドア開けて出たらどうなりますかね?w」
「やだっ、それはホントにだめぇ!」
「冗談ですよw それよりここで…」
「ハァ、ハァッ…もぉじみぃ…んんっ!」
休憩室のテーブルの横を抜けて靴を履こうとすると桃子先輩が必死にしがみついてくる。
お互い全裸ですしね、流石にこのまま倉庫に出て行くのは俺も無理ですw
でもさっきから桃子先輩がギュウギュウ締め付けてくるからこのままここでシたくなっちゃいましたよ。
繋がったまま桃子先輩をテーブルに仰向けに寝かし、脚をM字に拡げさせて俺は立ったまま、変形正常位で突いていく。
「んんっ、んむっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっぱ…」
「はぁンっ、じみっ、やぁ、もぉ、もぉ…//」
「はぁはぁ、俺もっ、ダメです、桃子先輩のココ、キモチよすぎ…」
ピストンを続けながら身体を倒し、桃子先輩の乳首に吸い付く。
ピストンと同時の刺激にびくびくと身体を震わせ、俺の息子を締め付けてくる。
さらに身体を倒して桃子先輩とキスして舌を絡ませながら腰の動きを早めていく。
薄暗い更衣室と違って明るい蛍光灯の休憩室、普段はみんなのいる場所でのエッチにお互い興奮の坩堝状態だ。
射精感がこみ上げ、身体を起こして桃子先輩の腰を掴んで重く素早いピストンを繰り返していく。
もぉ…俺も、限界っ!!

1.中に出す
2.さっき苦いって言われたし味に慣れてもらおう
3.全身にぶっかけて塗り込んじゃえ



2で


桃子先輩エロいのうw

3でニオイさせたままバイト仲間と話させるのはさすがに鬼畜かなw
1もいいけどなー・・・今後も見据えて2にしとくか



「桃子先輩っ、出る、出ます、口開けてっ!」
「口? ッ!?やだちょ、むっ、んんんっ!」
「ぅぁぁっ! ・・・く・・・・・・」

ぶぶっ、びゅ、びゅく、どく、どっ、ど・・・

限界寸前で桃子先輩の中から息子を引き抜き、椅子に登ってテーブルに膝をついて桃子先輩の口元に息子を向ける。
咄嗟に口をガードしようとした手をずらして口に息子を押し込み、欲望の全てを吐き出した。
「飲んでください、苦いですけど大人の味ですから」
「んんぅ、かはっ、んっ、んんん!」
「普通はエッチのとき、みんな飲むんですよ、誰でも」
「んぐっ、ん…ん〜! んんっ…」
俺の太ももの付け根を押さえて息子と精液を吐き出そうとする桃子先輩だけど、抜かせないように頭を押さえながら諭すと抵抗が弱まり、飲み下そうとする。
ええ、俺とエッチする子は大抵飲んでくれますから、ウソは(あんまり)言ってませんw
何度も喉を鳴らし、必死に飲み下そうとする桃子先輩、流石に初めてでいきなり全部飲むのは辛いかな…
「桃子先輩、辛かったら初めてだし全部飲まなくても…」
「ん〜…ぐっ、んんっ……ん! ゲホッ!にっがぁ!」
「の…飲んだんですか?全部?」
「うっさいなぁ、もぉはオトナなの、ジミーみたいなコドモと違ってこんなの全然平気なんだから」
すげぇ、初めてでいきなり全部飲んじゃったよ。
プライドの高い人だから煽ったのもあるけど、まさか予想以上ですよ。
更衣室に戻ってお互い汗の始末して、流石にムチャクチャしちゃって腰つらそうだったからチャリ2人乗りで家まで送って。

「大体ジミーはいつも無茶しすぎなの! まぁ…ちょっとはキモチよかったけど」
「ちょっとですか?」
「ちょっとだよ! まだまだジミーも修行が足りないの!」
「じゃあもっと修行するためにまたしましょうね」
「バカっ!スケベ!ヘンタイ!セクハラジミー!」
そんなこと叫びながらぽかぽかと頭を叩いてくる桃子先輩。
照れ隠しなのは分かってますけどね、あれだけ乱れてたわけだしw
もっともっと気持ちよくなるように俺も頑張りますから。

「大体ジミーはいつも無茶しすぎなの! まぁ…ちょっとはキモチよかったけど」
「ちょっとですか?」
「ちょっとだよ! まだまだジミーも修行が足りないの!」
「じゃあもっと修行するためにまたしましょうね」
「バカっ!スケベ!ヘンタイ!セクハラジミー!」
そんなこと叫びながらぽかぽかと頭を叩いてくる桃子先輩。
照れ隠しなのは分かってますけどね、あれだけ乱れてたわけだしw
もっともっと気持ちよくなるように俺も頑張りますから。

桃子先輩の最後の言葉もあってこれで味を占めちゃった俺はバイト上がりにたびたびエッチするようになったりしてw
ちぃは学校でもやってるから時たま誘うくらいだけど桃子先輩はここ逃すとなかなかチャンスがないからねぇw
上がりが同じ時間で、他にいっしょに上がる人がいないってけっこう条件厳しいんだけどさ。
桃子先輩も最初はイヤイヤ言いつつも抱き締めたり耳に息吹きかけただけで大人しくなっちゃうもんでw
狭い更衣室だと立ち系体位か対面座位しかできないけどいつ誰が来るかも、ってことで燃えちゃったりしてねw
今度バイト上がりでホテルで思いっきりしてみようと思うけど学校帰りじゃ制服で無理だから休みの日とかだね。
エッチにおっかなびっくりの桃子先輩もだんだん慣れて乱れるようになってきました。
まだまだもっと開発しちゃいますよ〜w


(*ジミー)<愛理ちゃん、今日もお願いね♪ 州´・ v ・)<ハイ♪ ちょっと待って下さいね、精子が髪につくといけないんで ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6832.jpg