夏もすぐそこというこの時期に、カフェで俺はある女の子の相談に乗ってあげている。

「やっぱり、私なんかでいいのかなぁって・・・」

中島早貴ちゃん。
俺の愛する後輩の一人で、ダンスに打ち込む生真面目な女の子。
と同時に、俺がいま特に力を入れて「育て上げ」ているコでもある。
ちょっと前には新入生歓迎会の為の特訓で、なんと体育館のステージ上で全裸でオナニーさせたりしたんだったな。
あの時は・・・・へへへ♪  って、今はそんな話は置いといて。

今回はなんと3年生にとってはラストの大会のメンバーに選出されたのだという。
普通なら喜ぶべき話だが、この子はどうも少しネガティブな部分があって、今も不安でしょうがないという相談に付き合っているのだ。
今の早貴ちゃんの実力なら問題ないと思うんだけど・・・。

「ええ〜・・・でも、先輩たちはこれで最後なんですよ?私のミスで失敗しちゃったらと思うと・・・」

困ったな。こうなると早貴ちゃんはどんどん深みにハマってしまう。
こういうのを克服させるために俺が今まで普通ならありえないようなアドバイスをして、しかも実行させてきたってのに。

仕方ない。こりゃもう一段ステップアップさせるしかないようだな。 

俺たちは隣町の大きな公園にやってきた。
ここは緑も多くて日中は家族連れやスポーツする人たちで賑わっているんだ。

時間はそろそろ夕暮れ。ここからの時間は甘い時間を楽しむカップルやその他ゴニョゴニョな人たちが集まってくる。
実はこの公園、「そのテのことを楽しむ」人たちには有名なスポットなんだよねw

ふたりでゆっくりと園内を歩きながらいいムードになってきているところで、俺は早貴ちゃんのワンピースのお尻の部分をサラッと撫でてみるw

「きゃっ!びっくりしたぁ・・・な、急になんですかジミー先輩っ///」

・・・早貴ちゃん、言いつけ通り、今日も「履いてない」んだね?w

「ッ・・・・・・・・コクリ///」

ノーパンで外出して、布一枚下は全裸のまま過ごさせる。
この一般的には変態とされる行為も、この子は俺のおかげでカラダに染みついてしまってきているようだ。
今までずっとそのままだったクセに、指摘されると顔を真っ赤にして下を向いてしまう。
カワイイ子だよ、早貴ちゃんはww

さて、どこへいこうか。

1 愛し合うカップルたちの集うベンチへ
2 少し外れた茂みへ
3 公園の外れ、奥には段ボールやビニールシートの家がある方へ 



ktkr
1で 


1で 



まずはベンチに座ろう。
ここにはベンチがたくさんあるんだけど、既にほとんどが甘い時間を過ごすカップルで埋まっている。
大きめのベンチなんて、2組並んで入ってるからねw

運よくシングルのベンチに座れた俺たち。深呼吸してリラックスする俺の横で、顔を赤くしながらアタフタしている早貴ちゃん。
どうしたの?w

「えっ・・いやだって・・こ、ココ何なんですかぁ・・? ま、周りの人たちみんな・・・あっ!あれ・・///」

驚くのも無理はない。ここは通称「ペッティングベンチ」。恋人たちが大っぴらに愛し合うのを見せつけることで有名なエリアなのだwww
早貴ちゃんの視線の方向には、既にTシャツに手を突っ込んでる高校生カップルやスカートめくれて太もも丸出しでキスしてる大学生もw
なに、どうしたの?そんなに珍しいことじゃないでしょ?w

「い、いやでもこんな、まわりに見てる人だっているのに・・・ああっ・・・///」

あら、抱き合ってユサユサ揺れてるカップルが目に入っちゃったかww ほらいいじゃん、俺たちも、さ?

「ええッ?! だ、ダメですよジミー先輩!!こんなとこで早貴ムリですムリです!!!」

これも特訓の一貫だと思ってさ。それにみんなしてるのに俺たちだけしてないんじゃ逆に目立っちゃうよ?
郷に入らば郷に従え、っていうでしょ?

「そ、そんなぁ・・・いやぁ・・恥ずかしいですよォ・・・」

へへへ、今更ながら羞恥を嫌がるなんてね。でもそんなとこもまたカワイイんだけどねw

1 キスしちゃえ
2 あれっ?もう乳首立ってる?!
3 あれっ?もうアソコ濡れてる?! 



1で 


1
卑猥な唇を舐り倒すようにw 



俺たちだって負けちゃいられない。キスしちゃえ♪

「んちゅっ!? ンンっ・・・むちゅッ・・ちゅっちゅっ・・・はむっ・・・」

顎に手を添えてそのマンコみたいなイヤラシイくちびるを奪ってやると、最初こそ驚き戸惑う表情を見せたがすぐに大人しくなった。
くちびるを軽く甘噛みしてから舌を入れていく。早貴ちゃんの口内から熱くなっていく体温を感じ取る。

「れろっ・・・くちゅっ・・・ハァハァ・・・んッんッ・・・んん〜〜〜////」

眼を閉じてひたすらに俺の舌技に犯される表情を、至近距離で視姦するのは最高にゾクゾクするよな。
最初は抵抗していても、ちょっと口の中かき回してやればすぐに自分から口を突き出してくるようになる。
これだから女の子遊びはやめられないw

胸にも手を伸ばしてみると、すぐに突起を手のひらに感じた。触れた途端に早貴ちゃんのカラダも跳ねる。
あれ?もしかしてもう感じちゃってる?ww

「ふッ、フゥぅ〜〜ン・・・ふるふる・・・んん〜〜////」

眼を閉じて脇をギュッと締めて快感に耐えながら首を振る早貴ちゃん。キスしたまんまじゃ説得力無いけどねw
吸いつくくちびるを離すと、唾液の橋がツツーっと二人を繋いだ。

1 このままおっぱいいじめよう
2 アソコはどうなってるのかな?ww
3 場所移動しよっか?w 



1かな
上から順番に 


同じく1で 



このままおっぱいいじめよう。なんか燃えてきたw
キスしまくって眼がトロンとしてきた早貴ちゃん。カラダも熱くなって、柔らかくなってきてる。
俺は肩を抱き寄せて身体をくっつけて、服の上から本格的に胸を揉みだす。
全体的に手のひらで撫でるように擦り、小指に下乳を載せるようにしてタプタプしてやる。
こういうのは直接触るのもいいんだけど、衣越しだと擦れがよくてまた感じちゃうんだよねw

「アッ・・・んあッ! ああっ・・んん〜〜〜〜ッ・・・////」

乳首を撫でられてビクンとなった早貴ちゃんが声を出しそうになったので、俺は顔も抱き寄せて今度は耳を舐めてやる。
耳の穴にも舌を突っ込んでチロチロしてやると、恥ずかしさとこそばゆさで首をすぼめて抵抗する早貴ちゃんが可愛らしい。
まあおっぱいがガラ空きになっちゃうんだけどねw
そこでサッと脇の下から手を入れて、今度はダイレクトに触ってやる。ブラもしてないとなると、乳首立ったらバレちゃわないのかな?w自分で指示したことだけどさww
そんなことどーでもいいやww 今はこのポツポツがかわいい乳首ちゃんをさんざん転がしてやらないとね。

「あふッ! ん、あああ〜〜・・・んん〜〜、み、見らっ、れちゃうう・・だ、ダメぇ・・・・////」

な〜にがダメなんだよ、ここまで来てw 既に両乳首ともピンピンに勃起しちゃってるから、親指と人差し指で挟んでこねくり回してやる。
弾力があって、そのわりにまだピクピクしてて、捏ね甲斐があるんだなぁww

「はぁはぁ・・・あんッ!・・・ダメ、みんな見てるぅ・・ふぅふぅ・・・いんッ・・・」

ダンスで汗して代謝がいいせいか、お肌も本当にスベスベで触れてて気持ち良いよ。
呼吸も荒くなってきたし、もう座ってるだけじゃ飽き足らないでしょ。
周りも気になってしょうがないみたいだからwそろそろ移動しようね早貴ちゃんww

1 少し外れた茂みへ
2 公園の外れ、奥には段ボールやビニールシートの家がある方へ 
3 ご希望 



1がいいな 


うーん2は個人的に微妙かなあ
1かなあ
3でそのままベンチで他のカップルにも見せ付けるとか 


1で 


1 



そういえば早貴ちゃん自体は実際にエッチしてるところを他の人に見られたことはないんだったな。(まあフツーは無いけどww)
全裸にコートでコンビニ行かせたりはしたけど、裸を見られたりってのは無かったっけ。
俺はちゃんと他のカップルには見えないように触ってるんだけど、気になるみたいだし少し外れた茂みへ移動しよう。
まぁ、そこにはもっとすごいことが待ってるんだけどねwww

そこは芝生の奥に少し入ったようなところで、暗がりだし普通に園内を歩いている人からは見えない。
ほら、ここならバレないよ、早貴ちゃん♪

「はぁはぁ・・・じ、ジミーせんぱぁい・・・ほ、本当にココで、このままするんですかぁ・・・?」

どうして?

「だ、だってぇ・・・ここはお外ですよ? それにまだ人がいるしぃ・・・」

いまさら何言ってるの。そんなことじゃ大舞台に慣れることなんてできないゾw
それに・・・ほら♪

「きゃっ! あっ・・・・////」

俺はワンピースをバッとめくって、一瞬で早貴ちゃんのヘアを撫でてみた。
そして指を開くと・・・案の定、粘液が糸を引いて伸びている。
ほーらごらん? あれだけでアソコをこんなにしてるクセに・・・ww

「あ・・あああ・・・い、いやぁ・・・」

まるでスワッピングパーティのようなさっきのベンチで、自分がこんなにも感じてしまっていたことを認めたくないのか、早貴ちゃんは顔を隠してしまう。
いいんだよ早貴ちゃん。一緒にエッチになろうよ。俺だってほらww

「え・・・はッ////・・・ゴク・・・」

俺はズボンを下ろして既にバキバキになっているイチモツを早貴ちゃんに見せ、自分も同じだと安心させようとしてみた。
早貴ちゃんも興奮して唾を呑む音が聞こえたよ。 

1 フェラしてみて
2 クンニしてあげる
3 長期戦に備えて即ハメいこうw
4 ご希望 



1で 


変則的に3から最中に1とか 



じゃあさっそくフェラしてみようか。しゃがめばさすがに外から見られないんじゃない?w

「えっ・・・・・・・ハイ・・・////」

早貴ちゃんは周りを気にしながら俺の足元に跪くと、竿を握ってこっちを確認するように上目づかいで覗き上げてきた。
ああ・・・このアングルがたまらないんだよなぁ・・・いいよ早貴ちゃん、お願いw

「ふぅ・・・チロッチロッ・・ペロッペロッ・・・チュッチュッ・・・ちゅぅ〜〜〜っ・・・れろっ、ちゅぱっ」

最初に勢いをつけるように一呼吸おいて、早貴ちゃんは俺の肉棒を舐め始めた。だんだん舌を出す面積が増えてきて、唇で吸いつくようになる。
大事に舐め上げ、根元をコキコキと擦りながら亀頭を頬張る。うう〜、キモチイイ♪
早貴ちゃんの舌がカリ首を這いまわり、鈴口をチロチロとくすぐる。ああ、やっぱりこの子も才能あるわw
俺は早貴ちゃんの頭に両手を乗せて、しばしの快感に身を委ねる。唾液の量も増えてきて、ジュッポジュッポとスケベなフェラ音が漏れだす。

いやしかし俺ばっかり準備できても仕方ない。そうだ早貴ちゃん、そのまま自分でもしてごらん。

「ジュボップ・・・ふぇ?・・にょも、こにょままれれすかぁ・・?」

うん、ちょうどしゃがんでるし、バランスは俺が取ってあげるから。
そうすると早貴ちゃんは左手で俺の竿を握り、右手を自分のアソコへと伸ばしていく。俺は早貴ちゃんの頭を押さえてピストンしてやる。

「ぐっぽぐっぽ・・・じゅっぽじゅっぽ・・・ん、んぐぅ!うぇっぷぅ・・・!」

あっごめんごめんwwついつい喉奥まで入っちゃってえずかせちゃって涙目になる早貴ちゃんが可愛すぎてwww
涙目で上目づかい、それに口の周りだ唾液とチンポ汁まみれって、メチャクチャ興奮するじゃないwww 

そのうちに早貴ちゃんのオナニーも盛り上がってきたのか、フェラ音に違う水音が混じってくるのがわかる。
それに時々腰をビクつかせてフラついてるもんね早貴ちゃんw
年下のコと公園でこんなことして、俺って悪い先輩なのかなぁww

このままイカせちゃってもいいけどこっちもガマンできない。ハメてあげるね早貴ちゃん♪

1 外と言えば立ちバック
2 外と言えば立ちかなえ
3 芝生だし正常位でいっかw
4 ご希望 



周りを見渡すことができる1かな 


1で 



「はぁはぁ・・・じ、じみぃせんぱいぃ・・・////」

ベンチの時点でだいぶほぐしてあげてたんだけど周り意識してちょっと緊張しちゃったんだね。
でもそれが俺のチンポを咥えたことで、オスのフェロモンにあてられてまた大分緩んできてる。
そこにオナニーまでさせたんだ。もう準備は万端だろう。
さ、いつも通り、脱いでいこうかww

「ふぇ・・・? え、ぬ、脱ぐんですかぁ?? そ、それは・・・ふあッ///」

見えてないんだしいいじゃないw 俺はババッとワンピースをめくり上げて頭を抜いて脱がせてしまう。
今日は初めての外部、ってことでまだスイッチが入ってない早貴ちゃん。ついおっぱいを両手で隠しちゃってるw
ま、たまにはそういう「ノーマル」状態で合体するのも悪くない。その手を取って、近くの木に両手を突かせて腰を突き出すような姿勢に。

「えっ・・・じみっせっ・・・あッ・・・外っ・・バれっ・・あああんッ////」

よくわかっていないうちにずヌッ・・・っと立ちバックで挿入していく。ああ・・・早貴ちゃんの膣内、あったかくてキモチイイ・・・♪♪
いつものトロトロとはまた違った、ヌレヌレだけどほぐれ切ってないのがまたキツくて興奮するw
早貴ちゃんのはカラダが柔らかいから、体位がうまくフィットして肌の接地面積が大きいのがまたキモチイイんだよね♪
ああ〜〜〜、この早貴ちゃん独特の膣の狭さもこれまたオツでしてww

「あッあッ! ああ〜〜ん、もう、みっ見られ、だ、ダメだって言ってるのにィ〜〜・・・ああんッ////」

ずちゅ、にゅちゅッ・・・とゆっくりスライドしてはパンパンと大きく突いてやる。見られるのよりその声を気にしなさいよw

「だ、だって・・・ン? はむッ・・・ちゅぷ、れろれるゥ・・・はん、はぁん、くちゅっぷ///」

仕方ないのでキスで口を塞ぐ。パコパコと腰を打ちつける音が公園の闇に吸収されていく。 

余裕が出てきたら、ほら、木の脇から外見てみようよ。ほ〜ら、何も知らないカップルがすぐ側を歩いてるよw

「ふぐッ・・・はぁぁ・・・らめぇ・・・こっち見ないでぇ・・気付かないでぇ・・・あふんッ///」

へへへ、この時間でもまだまだ園内には人がいるんだ。いつまで見つからずにできるかな?
俺たち、夜とはいえこんな外の空の下で、素っ裸で立ちバックしてるんだよ?www
見つかったら本当にお終いだよねwww

「いやあぁ・・・らめ、らめぇ・・・んぐっぷ・・・くちゃちゅる・・・しぇんぱぁい・・・」

涙目なのに早貴ちゃんの目がトロンとしてきた。愛液のジュクジュクも増えてきたし、おっぱいも熱い。
ハメながら外の一般人を見ることでスイッチが入ってきたなww
よし、ここからが正念場だ。

1 ハメたまま歩こうかw
2 別の体位を(指定)
3 あれ?ガサゴソと・・・??
4 ご希望 



1で 



へへへ、ちょうど立ちバックだし・・・バランスとりながらちょっと歩いてみようかw
早貴ちゃんのカラダを起こして、挿入角度は浅くなっちゃうけど、俺の胸と早貴ちゃんの背中がくっつくくらいにしてやる。
腰をグッと早貴ちゃんに押し付けて、俺の両手はおっぱいをつかんで安定させるw

「あ、ああッ/// ひゃぅ・・・ら、らにを・・・あふぅ・・・///」

一歩ずつ、よちよちと光のある方に歩きだす。へへへ、早貴ちゃんどうする?おっぱいは俺が隠しといてあげるからねwww

「ら、らめぇえぇえ・・・らめ、今度こそ本当に人が来ちゃうぅ、見られちゃうよぉ!」

腰を振って抵抗する早貴ちゃんだけど、今は合体中だよ?w 俺のチンポも埋まってるんだから、そんなに簡単に離れられないってばw
ずりっ、ずりっと・・・少しずつ前へ・・・。

向こうにはスワッピング続けるカップルどもも見える。ほら、俺たちはここまでしちゃうんだよ〜って、見せつけちゃおうよ♪

「はああああ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・そ、そんなことしたらぁぁ・・・ハァハァ・・・」

言葉ではダメなんて言いながらも、目は悦びにトロンとしてるし、そのおまんこみたいな唇からはヨダレが漏れちゃってる。
カラダはどんどん熱くなるし、膣だってキュウッッキュウに締めあげてくる。
要は、感じまくってるんだよねこの子www

暗がりから出る寸前で立ち止まって、その場でピストンする。パンッパンッ!パコッパコッ・・・ぱちゅっぱちゅっ♪
んん?キモチイイかい早貴ちゃん?どうキモチイイか教えて?w

「んん〜〜/// ハァハァ・・・しぇ、しぇんぱいの、た、タマタマがぁ・・・さ、早貴のk、くく、クリちゃんに当たってキモチイイのぉ・・・!!」
「パンパン当たるのぉ・・・あッ♪あッ♪あッ♪あッ♪ はぁぁ〜〜〜もぉらめぇ〜〜〜!!早貴イッちゃうぅぅぅぅ・・・・」 

こりゃたまんねえなwwこっちももうガマンできない!!
ラストは

1 駅弁
2 立ちかなえ
3 ご希望 



2で 



最後くらいは正面向いてイキたいよね、じゃあ・・・木のとこに戻って、寄りかからせて立ちかなえで再挿入♪

「あふぅぅんッ♪ハッ♪ハあッ♪ハあッ♪あんッ♪ ハァハァ・・・ン・・・ンン・・?」

あら、顔近づけて至近距離でハメてたら、早貴ちゃんの方から口を突き出してキスのおねだりww よくできましたね♪
お望み通りにくちびるに吸いつくようにしてべちゃべちゃと唾液をまぶしながら、腰の動きを速めていく。
ああ・・早貴ちゃんの膣って変な体位でも巧く動いて密着してくれて、本当にキモチイイよ。
じゃあそろそろ出すよ・・・どこがいい?言ってごらん?

「はむッ・・・ぴちゅっ・・・ふあ、な、膣内ぁ・・・膣内にぃ・・さ、早貴の膣内に、い〜〜っぱい、くださぁいぃ・・・♪」

まったく、いつの間にここまでできるようになっているんだか・・・この子の成長スピードには毎回驚かされるよ。
よーしわかった、たーーーっぷりくれてやるよ!俺の子種汁、ぜ〜〜〜んぶそのスケベなカラダに吸収しなさいっ!!
いっくぞおおおおおおおおおおおおおおおおお

「は、はいぃぃ・・・お、おねがいぃしますぅぅぅ♪」

もう潤んだ目で興奮に舌を突き出しながら絶頂に至る早貴ちゃん。俺もその表情を見た瞬間に精液をブチまけた!

ドビュッ!ビュビュビュッ!びゅるびゅるびゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・

「はぅぅっ!あうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜んんん 。。。。。。。。。。。。」 

ハァハァ・・・す、すっごかった・・・玉ごと持っていかれるような、搾り取られるような射精だった・・・。
ふぅ・・・さすがは俺の秘蔵っ子だな、早貴ちゃん・・・。
俺たちは公園の夜の早めの月明かりの中、木にもたれて裸のまま、チンポも抜かずに抱きしめ合っていた・・・。


そのまましばらくして。

「ンっ・・・じ、ジミー先輩・・・あ、あのっ・・・」

ん?どうした早貴ちゃん?
なんかモジモジしてるみたいだけど・・・あっ、まさかッ??

「・・・・あ、あの、おトイレは・・・」

1 ここでしちゃおう♪
2 このへんだとラブホしかないな
3 ご希望 



2で2回戦w 


2で2回戦行きたいねえ
とりあえず3からで
ワンピ着せてホテルに向けて歩いてる途中で人が回りに居る中そのままおもらしとかw 



さっきここ来る前にカフェでお茶飲ましといたんだったw じゃあここでしちゃっても♪
・・・ってとこまではまだいけないか。仕方ない、公園は広すぎてこのへんだとラブホしかないな。
渋る早貴ちゃんだったが、背に腹は代えられず、ラブホに入ることになった。
でもさすがにここまできてトイレだけで帰る訳にはいかない。そうだ、ここでちょっとネタばらししちゃおう。

早貴ちゃん、俺がどうしてあの公園のあんな茂み選んだかわかる?

「・・・・えっ? ど、どういうことですか?」

あの公園さ、有名なんだよね・・・知ってる?『覗き屋さん』って。

「・・・・?????」

外でイチャイチャしたりエッチしたりするカップルのこと、見てる人たちのことさ。
でも危害を加えたり、写真やビデオ撮ったりは絶対にしないんだ。そういうルールがあるらしくてさ。
ただただ、こっそりと覗いてるだけの人たちなんだって。

「・・・・・・・え、ま、まさか・・・ジミー先輩、それって・・・!!!!」

そ、実はね・・・さっきの俺たちも、たぶん覗かれてたよねww後ろでガサガサしてたしww

「!!!!!!!!!!!!!!!111111111111」 

びっくりして口をぱくぱくさせてる早貴ちゃんww ま、そりゃそうかw
大丈夫だよ、ここは隣町なんだし、早貴ちゃんのこと知ってる人なんていないってw大丈夫、心配いらないよ♪
まあでもつまり、早貴ちゃんはすでに他人の眼の前でもああいうことできるくらい、度胸がついてきたってことさ(気付いてなかったけどね)
だからさ、じs

「そ、そんなぁ・・・ハァハァ・・・み、見られて・・・ハァハァ・・・」

あら、ちょっと早貴ちゃん?おーい・・・
ん??もしかしてまた・・・ちょっと失礼w

「んひゃっ!!!////」

ワンピースの中に手を突っ込んでみたら、案の定・・・ネバネバが。
おトイレで精液は全部拭いたはずでしょ?
なのに早貴ちゃん、なあにコレは??w

「ふ、ふわあああ・・・・////」

人に見られてた、ってわかっちゃっただけでもう濡らしてるなんて・・・こりゃこの子、ホンモノかもしれませんなw
さ、最後に一発お仕置きだな

☆ご希望体位とフィニッシュをどうぞ 



お仕置きなので、バックで口内かな

後はよろしく 


うmお仕置きならバックから攻められる体位がいいねえ
言葉でいぢめながらとかでw

フィニッシュはエッチな口にw 



まったく、君ってコは!いくら「特訓」の為とはいえ、ここまでとはっ!!おらおらっ!!
パンッパンッパンッ!!パンパンパンパンパン!!!

「あうぅぅぅ〜〜〜んッ!!・・ハァッハァッ・・・は、はぅぅぅ・・・じ、じみぃ先輩ぃぃ・・・♪」

またスイッチの入っちゃった早貴ちゃんを、お仕置きするようにベッドに押し倒して四つん這いバックで肉棒を突き立てる。
汗で顔や額についたみだれ髪と卑猥な唇があいまって、この表情がまたなんともイヤらしくて・・・。
キャンキャンと嬌声を立てて喘ぐ早貴ちゃんを夢中で犯していく。おっぱいを揉みしだき、背中を反らせて膣内を締めさせたり。
背中からうなじをベロベロと舐め上げたり、尻穴に指を入れてくりくりと回してみたりw

「はうぅっ!も、もうダメぇ・・・先輩のおっきいタマタマ、クリに当たりすぎぃぃ♪・・・ひあああ〜〜〜んンッ♪♪」

うう、こっちももう出るッ!!ほら、口あけてッ!!

「んん、はぐぅっ!・・・ん、んんん〜〜〜〜、ンンン〜〜〜〜〜!!!」

ビュクッビュクッ!!ドビュッーーーーーーー!!!


う、うああああ・・・で、出たあ・・・・・。

「んああ。。。。んぐ、んもぉ。。。んろろぉ・・・んちゅ、くちゅぅ♪ んもッはもッ・・・んるるる〜〜〜〜♪♪」

さ、早貴ちゃんが派手にイッた快感と、俺の精液飲んで口の周りどころか顔中に擦りつけた興奮とで・・もう恍惚感ですごいアヘ顔になっちゃってるぞ。
なんかもういろいろぐっちゃぐちゃで・・・俺もわけわかんないw もうこの子の好きなようにさせとこうww

まあでも早貴ちゃん、君にはまだまだ潜在能力が眠ってる気がするよ。
ダンスも、エッチも、俺が全部引き出してあげるから・・・これからも安心して着いてきなさいね。

「ん・・・くちゅっ・・・ごっくん♪ んはぁ〜〜〜〜♪」 

これは後日談だが、早貴ちゃんは俺のおかげか、大会では先輩の演技を食っちゃうくらいの大活躍だったらしい。
本人はやりすぎちゃった、なんてまた反省してたみたいだけど。


俺、こういう、元々が地味めというか、ネガティブだったり引っ込み思案だったりする女の子を花開かせてあげるようなこと、好きなのかもしれない。
早貴ちゃんだけじゃなく、例えば岡井ちゃんや愛理ちゃん、茉麻のような原石みたいな子たちの、女の子の魅力を引き出してあげるような力がある気がする。
そういうのって面白いし、俺に合ってる気がする。

こういうのって、なんて言うんだろう・・・?

プロデュース? マネージメント?


俺ももういい加減に進路を決めなくちゃいけない時期なんだよな。
こういう道・・・有りなのかもな・・・。