「はいお茶、まさかジミーが誕生日プレゼント持って来てくれるなんて思わなかったんだよ」 「当たり前じゃないですか、梅田先輩のためなら地球の裏側にだって持っていきますよ」 「またまたぁw 何人に同じセリフ言ってるんだかw」 「それは聞かないほうがいいと思いますよw」 梅田先輩はいじり上手だから話してて楽しいし会話が途切れない。 ちぃの誕生日に引き続いて梅田先輩の誕生日のお祝いにと約束を取り付けて梅田先輩の家にやってきた。 部屋に通されて早速喋りまくってるもんだからお茶を出されたのもけっこう経ってから。 「そういえばこのお茶、何も入ってませんよね?w」 「もう、襲われるだけって分かってるのにそんなのもうしないんだよw」 「あはは、何もしないでも襲っちゃうかもしれませんよw」 「後悔しないようにw」 顔の横に指を曲げた両手を上げて狼さんのポーズ。 でも梅田先輩はテーブルの向こう側で涼しい笑顔。 俺の行動をけっこう予測してやり返されたりするし、このまま飛び掛ってもきっと返り討ちに合うのがオチ。 でも細いウエスト、キャミで露出してる白い肩から首筋、美味しそうなんだよなぁ… 「こら、なにかエッチなこと考えてたでしょw」 「んぷっ、そんな、考えてないですよ」 「ウソはいけないんだよ、あ、ジミーの場合はいつもかw」 「そ、それよりそうだ、誕生日のプレゼント!持ってきたんですよ!」 テーブルに肘をついて身を乗り出し、俺の顎やら鼻やらつついてくる梅田先輩。 考えてることがここまでお見通しだとさすがにこっ恥ずかしい。 慌てて話を逸らそうと身をよじって梅田先輩の届かないところまで下がってカバンを漁りながらふと気づく。 「あの…そこらへんにあるの、もしかして…」 「あーうん、もらったプレゼント♪ 友達もそうだし、お仕事絡みでもちょこちょこもらってさぁ」 「え、えーっと…」 あの大きい紙袋、けっこう有名なブランドのじゃ… ってか俺の先輩へのプレゼントがチャチくってちょっと出すのを躊躇してしまう。 1.去年に引き続きアクセサリ 2.自分セレクトのワンピース 3.こないだ持ってなかったし双頭ディルドw 3と行きたいところですがw 1で 1 「全然ああいうプレゼントみたいなすごいのじゃないですよ」 「またまたぁ、謙遜なんてしなくていいんだよ」 「ホントガッカリしないでくださいね」 バックから出した包みは駅の近くのアクセサリーショップで選んだ可愛いリング。 去年はピアスだったし、今年は違ったのにしたいな、とは思ってたんだけど。 「えー、可愛いじゃん、やばーい、いいねこれ!」 「え、そんなにですか!?」 「うん、ウチ手がそんなに可愛いって言われないからさぁ、すっごい嬉しいかも」 大人っぽい梅田先輩には可愛すぎるかと思ったけど、本人には思いのほか好評みたいで。 さっそく色んな指に通してみて手をヒラヒラさせて眺めてる。 「うん、ここがけっこういいかな、あんまりお仕事だと指輪する機会ってないからさぁ」 「そうなんですか?」 「指輪ってけっこう、ジンクスじゃないけどはめる指によって意味あるじゃん、左手の薬指は結婚指輪とかさ」 「右手だと恋人がいるとか言いますよね」 「そういうので雑誌とかでも勘ぐる人とかいるかもだからっていうのもあってあんまりつけないんだよね」 そうなんだ、言われてみればそうだったような…そうでなかった気もするけど、よく覚えてない。 けど梅田先輩が言うんだからそうなんだろうな。 「あーでもホント気に入っちゃった、ありがとねジミー♪」 「あはw どういたしましてw」 すっかり上機嫌な梅田先輩からお礼のほっぺにキス。 どうせなら梅田先輩自身がほsh…なんてねw 「よし、今日はウチ気分がいいからジミーをウチのとっておきの場所に招待しちゃうんだよ、おいで」 「え、ちょっと待ってくださいよ!」 梅田先輩が機嫌よくどこかへ向かおうとする。 慌てて俺がついていった先は… 1.隣の部屋『しごとべや』って…? 2.このでかい家の離れに何が…? 3.キッチン??? 2かな 「…何ですかここ?」 「ふふふ、秘密のトレーニングルーム、って感じかな」 梅田先輩のでかい家の離れというか奥というか。 そこにはジムとかによくありそうなトレーニング用の機械が並んだ謎の空間が広がっていた。 「まぁそれほど広くないけどね、今はうち専用だし」 「っていうかすごいですね、こんな場所まであるなんて…さすがお屋敷」 「あー違う違う、これ揃えたのは最近なんだよ」 ランニングマシンに重りを持ち上げたり引き上げたりするような機械、あと重りを両腕で拡げるバタフライっていうんだっけ? 10畳ほどの決して広くはない空間だけど、2〜3人くらいならそれぞれの機械でトレーニングできそうだ。 「お仕事始めてからさ、やっぱり身体を作らなきゃって思ってね、貯金とか使って」 「ダイエットとかなら走るとか食事とか…」 「ちっちっち、分かってないなぁジミーはw」 細いだけでモデルが務まるわけじゃない。 衣装を着たときとかに映えてみせるには、単に細いだけじゃなくてそれなりに筋肉があったほうがキレイに見えるんだとか。 確かに、ミニスカートとかでもむちむちした太もももいいけどすらっと長細い脚もキレイだもんな。 「もちろん筋肉つけすぎもダメだけどね、っていうかウチはそこまでつける筋肉ないしw」 「へぇぇ…」 ふと、俺の知ってる2人の女のコの顔とカラダが頭に浮かぶ。 ゴボウかって思うほどに細長くて色黒のあの子と明らかに俺よりも筋肉あって俊足のあの子。 いや、あの2人がダメってわけじゃなくてそれぞれに魅力はあるし俺も大好きなんだけど。 多くの人から見られて評価を得るためにはそれだけじゃダメってことか。 失礼ながら学校ではダラダラしたりおちゃらけて遊んでたイメージが強い梅田先輩だけどこんな一面があったとは… 1.舞美先輩とか喜びそうですね、ここ 2.普段どういう風にしてるんですか? 3.俺も鍛えます、使っていいですか!? うーん1・・・いや2か 2で 「すごいですね、まさかモデルになるのにそこまでしなきゃいけないなんて…」 「ふふん♪ といってももともと全然筋肉ないから全然続かないんだけどね」 「普段どういう風にしてるんですか!?俺見てみたいです!」 「普段ったって普通だよ、普通に使って、疲れたら中断して」 「いいじゃないですか、見せてくださいよ!」 「えぇ…もう、ホントにすぐ終わっちゃうし、見てて面白くないと思うんだよ」 渋々、といった感じで梅田先輩がマシンに腰掛け、頭上にあるバーを引き下げて繋がってる重りを持ち上げる装置のバーを掴む。 「ふっ……! んっ…! んっ…!」 「おぉっ…!」 バーを引き下げ、奥の装置の重りが連動して持ち上がる。 必死そうな表情でバーを引く梅田先輩。 確かにこれは肩とか腕とかの力がものすごいつきそうだ! 「…ぶはっ、無理、もうダメ」 「って早くないですか!?まだ5回とかしかやってないじゃないですか!」 「だって疲れたんだもん、続かないって言ったじゃん!」 あっさりとバーを離してぐったりと跨ったマットの股の前に手をついてうな垂れる梅田先輩。 いやいや、それはちょっと持たなすぎでは…? 「そもそも重りも10キロとかじゃないですか、それは力なさすぎですよ」 「しょうがないじゃん!ウチ握力8キロしかないんだから!」 いや、それは力がないとかそういう次元以前の問題では…? 1.熱血トレーナージミーはスパルタでやらせます 2.プロフェッショナル从・ゥ・从先輩を呼ぼう 3.リl|*´∀`l|<疲れた〜腕痛い〜マッサージして〜 うーん1かな? すいません、2をw 「もっと頑張りましょうよ梅田先輩!」 「いや、そんなこと言ってももうウチ無理で…」 「ほら持ってください、まず10回いきましょう10回!」 「ちょ、ジミーなんかキャラが違ってるんだよ…」 「いいから、まず10回!」 確かに梅田先輩は非力かもしれない、けどそれはまだまだ伸びしろがあるってことだろ!? ほどほどの筋肉が一番キレイだっていったの梅田先輩本人じゃないか! もっと頑張れよ!熱くなれよ!必死でやろうぜ! 「うっぐぐぐ…はっ、ふっ…ぐぐぐぐ……ぷはっ」 「ほら頑張ってください、もう1回で10回ですよ!」 「じみぃ、もうウチ…」 「もう1回だけです、もうちょっと!」 ホントにギリギリなのか、歯を食いしばって必死にバーを引っ張る梅田先輩。 バーを掴む腕が震え、離してしまいそうになりながらも何とか10回をクリアした。 「はぁ、はぁ、も、もう無理なんだよ…」 「まだまだですよ梅田先輩、今度はこれいきましょうか」 「ちょっとジミー、ホント無理だって、そもそもジミー今日お祝いしにきたって言ったじゃん!」 腕を引っ張って立たせようとする俺に梅田先輩が抗議する。 んー、誕生日、そういえばそうですね… いやでも、筋トレに誕生日とか盆正月とかって関係ないですよね…? 1.タオルで機械に手足を縛りつけ、トレーニング続行 2.今日はここまで、マッサージします(性的な意味で) 3.今日はここまで、シャワー浴びていいですよ、俺といっしょに 2で クタクタにさせて動けなくさせた所を、って寸法か でも1厳しいのかな3で 「ま、じゃあ今日はこれくらいにしましょうか、っていうか10回しかやってないですけど」 「んもう、ホントにそれでもイッパイイッパイなんだよ、明日もう筋肉痛かも…」 「ホントそれは筋肉なさすぎですよ梅田先輩w」 「だからもうマイペースでやってるんだって」 すっかりヘロヘロになってる梅田先輩。 っていうかこれまで学校の体育とかよくやれましたね、絶対10回の筋トレよりキツイと思うんですけど。 まぁいいや、あんまり厳しくしても怒られて嫌われそうだし、今日はここからは労ってあげましょうか。 「んじゃあ疲れたと思いますしマッサージしましょうか、俺上手いんですよ」 「はぁ、お願いしようかな、もう肩痛くて…」 「じゃあここ寝てください」 「普段ここでストレッチとかホットヨガとかしてたりするんだけどね」 トレーニング用のマットを敷いて梅田先輩に寝てもらい、背中に跨って肩を揉んでいく。 肩、腕、そして背中と押したり揉んだりとマッサージを繰り返す。 「梅田先輩痛くないですか?」 「ん…だいじょーぶ、ジミー上手いね、すっごいキモチいいや」 「じゃあもっとやりますね、腕とか肩以外もどっかやります?」 「んー、腰とか脚とか全身やってもいいかも…」 梅田先輩のリクエストにお答えして肩から背中、腰と身体を浮かせて下がりながらマッサージを進めていく。 肩に比べたらそんなに凝ってる感じじゃないけど梅田先輩はキモチよさそうだ。 「ここもマッサージしてもいいですよね?」 「ちょ、ちょっとそこはいいってば、こらっ」 「梅田先輩全身やってもいいって言ったじゃないですかw」 「そういう意味じゃ…ひゃっ!」 腰のさらに下、寝そべっててもツンと盛り上がったお尻。 運動するからと着替えたスパッツ越しでラインが浮き出たキレイなお尻に両手を当てて円を描くように撫で回す。 自分の失言に気づいた梅田先輩が慌てて身体をよじりだす。 1.今度は仰向けでマッサージですよ 2.抵抗する手はタオルで縛っちゃうか 3.マッサージがイヤならトレーニングしましょうか 1で 2 1 全身くまなくw 「じゃあ今度は仰向けになってくださいね、こっちもマッサージしますから」 「ちょっとこらっ、前のほうはマッサージするところなんてっ…ンッ//」 「いやいや、この膨らみは凝ってる証拠ですね、平らになるようにマッサージしないと」 「こらぁ、そこ平らにされるなんて冗談じゃ…ハッ、クッ、ぅぅぅ…//」 まぁ平らにするってのは冗談ですけどーw 梅田先輩を仰向けにしてお腹に跨り、両胸の膨らみを押さえてゆっくりと円を描くようにマッサージする。 柔らかくて張りがあって手の動きに合わせてぐにょぐにょとカタチを変えてくれる。 「平らにはしませんよw その代わりもっと大きくするようにマッサージしますね」 「んぁ、そんな風にっ、しても大きくっ、なんてぇっ//」 「なりますよ、脂肪ってけっこう外に流れちゃったりするらしいから、こうして寄せてあげるといいみたいですよ」 Tシャツをたくし上げ、白地に黒の水玉とフリルのついたブラとご対面。 残念だけどすぐにさようなら、いっしょにたくし上げて胸を露出させちゃいまーすw お腹のほう、脇のほうから抑えながら胸のほうにお肉を動かすようにマッサージしていきまーす。 大きくなーれ、大きくなーれと念じながら2つの山もふもとからてっぺんに向かうようにしながら揉み解していく。 梅田先輩はそれほど巨乳って感じではないけど、スレンダーな身体には似つかわしくないほどのボリュームはある。 「あ、ウソはいけませんよ梅田先輩、やっぱり前のほうも凝ってるじゃないですか」 「やっンッ、じみ、そこはちが…くハッ//」 「ちゃんと凝りはほぐしますからね、リラックスしててください」 「んンぁぁっ、だめっ、だったらぁ…//」 胸の膨らみの頂点、ピンク色の頂が赤く膨れてとがってる。 指先でつつくと固い感触。 やだなぁ、やっぱり凝ってる場所あるんじゃないですか、とばかりに指先で摘んで擦ったり引っ張ったりとマッサージする。 けどおかしいな、コリがほぐれるどころかますます凝って固くなってきた。 1.唾液でふやかして解すか 2.他にも前のほうで凝った部分があるかもしれない 3.マッサージ棒を投入しよう 4.俺も凝ってきたんで口でマッサージしてもらおう 1から 4に行きたいが まずは1でマッサージしてリラックスしてもらわないとw 「はぁはぁ、じみぃ、だめだってばぁ…//」 「ダメじゃないです、コリをちゃんとほぐしとかないと明日筋肉痛になったらどうするんですか」 「っぅんっ//」 「ふぉのままふぉりがふぉぐれぅまでつづけまふよ」 指で引っ張ってもひねり潰しても硬さがなくなるどころかより固くなるばかり。 それならとばかりに梅田先輩の双丘の頂に顔を寄せてその先端を口に含む。 たっぷりと唾液を絡ませた舌で捏ね回しながら山のほうもマッサージを忘れない。 「ハッ、ぁぁ…んっ、じみぃ、いじわる、しないで…」 「イジワルなんてしてませんよ、俺はマッサージしてるだけですから」 「そぉじゃ、なくて…//」 「あ、分かりましたよ梅田先輩、俺としたことが1箇所だけで他の場所を忘れるなんて」 「んんぁっ//」 片方だけじゃなくてもう片方もしっかりと口でマッサージしてほしいってことですよね! それじゃあとばかりにもう片方の胸の先端に吸い付き、今度は歯で甘噛みしてしごきながらマッサージしますよー。 空いたほうの胸は先端がもっと膨れちゃったんで指先で軽く弾くようにしながらマッサージしますね。 「じみぃ、もぉダメ、ウチ、ヘンになりそ…//」 「そんなこと言われてもまだここのコリほぐしてませんから」 「そぉじゃなくて…// もっとその、ほかの…//」 おっと、ここで梅田先輩から他の場所もマッサージしてほしいなんてリクエストが。 確かに胸だけでいつまでもやってるのもどうなんだろう、とも思うし。 それにしても、こんな展開になるっていうのに電マを持ってきてないのが悔やまれる。 アレがあればもっと色んなマッサージができると思うのに。 1.じゃあ他の場所も凝ってないかチェックしましょう 2.ダメです、胸のコリがほぐれるまでは… 3.梅田先輩、部屋に電マ、ありますよね? 1で 3しかあるまい しつこく2か 「じゃあ他の場所も凝ってないかマッサージ続けますね」 「いや、マッサージじゃなくてその、その…//」 「何ですか?」 「もっと…シテホシクテ…(ボソ」 あれあれ、今何か聞こえましたかね?w 梅田先輩が何かおねだりしたような?? しょうがないからもっとしてあげますよ、全身トロトロに蕩かすようなマッサージを♪ 「じゃあ続けまーす、お腹からもうちょっと下のほう…」 「ぅぅぅ…」 「太もも…凝ってはないですけどよーくほぐしときましょうかね」 「ぁっ…」 お腹から下腹部を通り過ぎ、太もも。 柔らかいけど細くて、長くてキレイな脚。 ヒールなんか履くと負担かかるだろうし念入りにマッサージしますからね。 「ふくらはぎ…ちょっと脚クロスして、こっちの脚立てますよ…」 「んっ、ちょっとジミー、マッサージはもういいんだってば…//」 「そうはいきません、全身リラックスしてもらわないと」 「その、ウチ…」 脚も足首からふくらはぎ、膝を通って太ももへと何往復もして念入りにマッサージを繰り返す。 さて、それじゃ残ってる部分の脚の付け根にいかないと…って、あれ? 膝を曲げさせて脚を開かせたスパッツの中心部、黒い生地が円の形に変色してる。 ちょっとちょっと、緊張して凝るどころか弛緩して緩んじゃってるんじゃないですか!? 1.俺のドライバーで栓をしなきゃ 2.いや、リラックスしてるのはいいこと、もっとマッサージだ 3.俺も固く凝ってきた、お互いに口でマッサージしあおう 3か 3だな 3 「ちょっとリラックスしすぎじゃないですか?」 「うぅ、ジミーが悪いんだよ…//」 赤く火照った梅田先輩が軽く涙目で俺に抗議してくる。 けどスパッツの湿った部分を指で押さえてなぞってみるとか細い息を漏らし、のけぞって肩を動かす。 人差し指で強く抑えてみると布の奥は深い穴になってるみたいで布越しに深く突き立てられそうだ。 何より、ますます熱い液体が布越しに指先にまとわりついてくる。 そんなのを見てたら俺のほうもなんだか熱く固く盛り上がってきて… 「梅田先輩、マッサージで疲れたからか俺も凝ってきました」 「ば、ばかジミー、スケベ、それはマッサージしたからじゃないんだよ」 「だから今度はお互いにマッサージしあおうかと思いまして」 「脱がしたら恥ずかしいってば、話きいてなっ…こらぁ!」 ズボンとパンツ、ついでに上着も脱いで全裸になり、梅田先輩のスパッツ、ブラとお揃いの白に黒のドットとフリルのパンツを纏めて脱がせる。 梅田先輩のそこ、お手入れされてて楕円形のヘアの下の源泉はじっとり濡れそぼってキラキラ光ってて… 「さっきの胸だけじゃなくてこっちも口でしますから、梅田先輩も…」 「んぷっ、こらぁ、むっ、もご…」 梅田先輩と互い違いに覆い被さり、梅田先輩の股間の液体を舐め取り、源泉の奥まで舌を進めて中まで舐めまくる。 俺の凝ってる芯の部分こと息子も梅田先輩の口に飲み込まれ柔らかい舌に絡め取られ、絡みつかれる。 「んっ、ふ、ふぉこ、またこってるみたいれふね」 「んむぅ!も、ふぃみぃふぉふぉらめ!」 「うっく、そんなモゴモゴ喋らないでください…!」 「んく、もっ、んっんんんん!!」 梅田先輩の泉の手前、というか上のほうにあるピンク色に尖った部分。 胸といっしょで思いっきり主張した部分を唇で挟み、舌先でつついてみる。 そのまま舌で転がしたり押し潰したりしてるうちに梅田先輩の反応が激しくなり、口の動きがゆっくりになる。 しばらくして梅田先輩の身体から力が抜け、ぬるりと口の中から息子がこぼれ出てひんやりした外気に触れる。 1.俺のマッサージが終わってないしイラマチオ 2.中まで息子でしっかりマッサージしないと 3.舌や息子でお尻をマッサージしてほぐそう 1はどうかな でも3かな 軽い感じの1で 1で あれれ、梅田先輩チカラ抜けちゃいましたかね? うーん、俺ももっとマッサージしてもらいたかったんですけど、仕方ないですね。 それじゃあ俺のマッサージの続きを… 「今度は四つんばいになってください」 「ハァハァ、え、ちょっとジミー?」 「考えてみたらここのマッサージがまだでしたね」 「やっジミー、そこは、そこはホントにダメなんだよ!」 またまたぁw さっきだって胸からマッサージしてるときもダメって言いながら他のトコロマッサージしてほしがってたじゃないですか。 梅田先輩もダメはイイってことですもんねw 四つんばいにした梅田先輩の後ろにしゃがみ込み、両手でお尻を掴んで開きながら、その中央部に顔を近づける。 そんなわけでいっただっきまぁ〜す♪ 「ひゃぅっ、らめ、らめぇ、じみぃってばぁ//」 「その割にはお腹とかあそことかヒクヒク動いちゃってるんじゃないですか?」 「それはっ、じみぃが…//」 またまたぁ、初めてじゃないけど久々だと反応がよくて俺も嬉しくなっちゃいますよw 梅田先輩のそこはキレイなピンク色のすぼまりになってて見てるだけでも飽きないくらい。 そこに舌を這わせるとビクビクと反応してくれるのが嬉しい。 調子に乗って片手を舌からそこに這わせて、あそこから門渡りにかけてくすぐってみたり。 また液体が溢れてくるので指に絡めて後ろのほうをくすぐるようにほぐしていく。 「前に言われましたよね、モデルになるのにお腹大きくなったら困るから後ろでしろって、守れてないですけどw」 「ちょっとじみぃ!?それはダメ、ホントに怖いからぁ!」 「うっぐ、きつ…」 「じみっ…ぐ、ぐぅ……っ」 四つんばいのまま、梅田先輩のそこに俺の限界までいきり立った息子を挿入していく。 初めてではないけど随分ご無沙汰なこともあって梅田先輩のこっちもホントにキツイ。 キツすぎて動かせないかも。 1.前も同時にほぐしたらリラックスできますよね? 2.やっぱり前にしましょうか 3.背中に覆い被さって激しくいきますよ 1で 1からの3 1でねっとりとほぐしてから 「うぁ…ホントきっつ、すごすぎますよ梅田先輩」 「無理ぃ、だって…そんな、動かしちゃだめ…//」 「こ、こもっ、凝ってるんですね…それじゃあほぐさないと…」 「うぐぐ、じみっ、ほんとに、だめ…!」 梅田先輩のお尻、ホントにキツキツで、それだけじゃなくてキュウキュウ締め付けてきてまともにピストンもできない。 これじゃあマッサージどころじゃない。どうにかしてほぐしてあげなきゃいけない。 そしてここと直接繋がってるといっても過言じゃないここしかないよね。 「こっちも入りますよ梅田先輩」 「ふぁっ! ちょ、じみぃ…//」 「うぁ、余計に締まるじゃないですか!」 「かは、動かしたらおかしくっ、なる…!」 腰から手を回して片手をまたしても股間に運び、指を2本揃え、前のほうにも挿入していく。 緊張にますますお尻のほうも締まったけど前のほうの指を曲げ伸ばしすると後ろが弛緩して少し引き抜ける。 「じゃあ交互にいきましょうか…ま、えっ!」 「んぐっ!?」 「うし…ろぉ!」 「きゃふっ!」 「ま…えっ!」 前に挿入した指を深く押し進めながら後ろの息子を亀頭まで引き抜き、逆に息子を深く差し込みながら指を抜いていく。 時折指の背中側で後ろ、つまり息子を挿入されている部分を擦り上げると身体を仰け反らせて反応する。 身体の中の敏感な粘膜を表と裏と両側から同時に擦り上げられる刺激は相当らしい。 真っ白なプリンとしたお尻もすべすべで柔らかくて感触最高だし、覆い被さって鷲掴みにした胸もピストンに合わせてタプタプ揺れる。。 キツすぎて素早く動けないけど梅田先輩はそんな刺激にに前だけじゃなくて後ろも絞り上げられ、射精を促してくる。 真っ白な肌が全身汗で光り、雑誌で見る美しさだけじゃなくてセクシーさを全身に纏った梅田先輩。 もう…俺、ガマンできませんっ!! 1.このまま後ろに出す 2.挿入し直して前に出す 3.全身精液化粧させてあげますよ うわーどうしよう 欲張って1からの二回戦で3とかw 3で 1かな 「このままいきますよ梅田先輩っ、キツくて抜けないですし、いいですよね!?」 「ちょっとじみっ、そんなに動いたら、痛っ…!」 「出ますっ、いきますよっ…ぁぁ!!」 「んんんん!!」 前の指も抜いて四つんばいの梅田先輩の両胸を掴んで密着し、ピストンを早めていく。 そのまま梅田先輩のお尻の奥、大量に精液を吐き出した。 梅田先輩の背中に頭をつけ、2人で荒い息をつきながらそのまま2人の熱と快感の余韻に浸る。 「もう、お祝いとかマッサージとか言いながら結局エッチしちゃうんだから!」 「あはは、でも梅田先輩も途中からマッサージだけじゃなくてもっとって言ってたじゃないですかw」 「ホントにもう…何人にそう言ってるんだかw」 「だからそれはナイショですってw」 トレーニング室だけあってタオルだけは十分にある。 汗の始末をして冗談交じりに話してたら俺の笑えない冗談にチョップで返されたw 「そうだジミー、最近舞美とか佐紀ちゃんには会った?」 「んー、舞美先輩にはこないだ、新しい家落ち着いたからおいでーって、結局片付け手伝いましたけどw」 「ふーん、ってことはエッチしたんだ」 「何でそうなるんですか!」 少し汗で髪が乱れた梅田先輩、少し上気して赤らんだ肌もあっていつもより色っぽい。 けど相変わらず屈託なく笑ってて、いつものシモネタ混じりの馬鹿話で盛り上がっちゃう。 「じゃあしてないの?」 「うぐ…しました」 「まぁそりゃ分かるよ、舞美もジミーに随分お熱みたいだし、相変わらずw」 「あはは…」 曖昧な笑みで誤魔化したけどこの先輩には全部お見通しなんだろうな。 ナイショって言ってるけど実は俺が何人にも浮気してるの、全部押さえてても不思議じゃない。 エッチのときはけっこうペース掴めるけど、ホントに不思議な先輩だよな。 「ホントにもう、これは冗談じゃなくいつも出なくなるまで絞らなきゃダメみたいだね」 「う、梅田先輩?」 「でもナカには出しちゃダメなんだよ…ンッ」 梅田先輩に唇を奪われ、そのままマットに押し倒される。 もともとキスの上手い梅田先輩の舌遣いに抵抗する力が抜け、頭の回転が鈍っていく。 そんな刺激にすっかり息子が復活したのを確認して騎乗位で跨ってくる。 「ちょ、梅田先輩タンマですって!」 「ンン…だーめジミー、手はここなんだよ…ぁんっ//」 「うぁ…柔らけー…梅田先輩、の…//」 抵抗しようとした腕を掴まれて胸にあてがわれる。 そのまま両胸を揉みほぐしながら梅田先輩の腰の動きに任せる。 イキそうになるギリギリで言うと引き抜かれ、手コキでそのまま射精させられ、梅田先輩のおっぱいを真っ白な精液で穢していった。 3回戦目はパイズリから始まって(タオルで胸の精液は拭いた)、フェラしてもらって。 正常位から挿入してそのまま松葉崩し、バックに移行して、もう1回松葉、正常位と戻って。 どうしてもガマンできなくてとうとう中に出しちゃったら流石に怒られた。 罰とばかりにフェラで強制勃起させられてまた騎乗位で挿入。 もう出ないって行ってるのにお構いなしw でも息子だけは元気だったからせっかくだしお返しに梅田先輩もイかせちゃおうってことで起き上がって対面座位、立ち上がって駅弁。 流石にキツくて正常位に戻してまぁ雀の涙ほどだけど残った分全部中に出しちゃいましたw いやー、梅田先輩もエロエロだから俺もガマンできなくなっちゃってw お祝いに来たはずがたっぷり堪能しちゃいましたw 誕生日を迎えた優しくてエッチなお姉さん。 見るたびに色っぽく大人っぽく、そして何よりキレイになってる梅田先輩。 雑誌とかで見かけても『この人は俺の彼女なんだ』って思えるのが誇らしくて。 もっともっと活躍するの、俺も楽しみにしてますから。 (*マネ)<おいおい俺の秘蔵ハメ撮り作品のフェラシーンが流出しちまったのかと思ったじゃねーかwww http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4240.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_4241.jpg (*マネ)<まっ!俺のはもっと黒いし咥えさせる時はもっとぱっくりいかせるけどなwww リ|*‘ヮ‘)|<無い子たちは大変ね ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1469.jpg m9从・ゥ・从<お盆だっていうのにエッチなことばっかり考えてちゃダメだぞッ♪ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9843.jpg リ -一-リ http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino016961.jpg (マネ)<・・・・・・ (マネ 三 マネ) (*マネ)<今のうちにまた裏配信の準備しないとね♪