楽しかったゴールデンウィーク。 菅谷に愛理ちゃんに岡井ちゃんとの一泊の旅行はもうクタクタになるまでヤりまくったし、楽しい思い出も作れたし。 その代償というか、手痛い出費はあったけどね。 お陰で五月病なんてなるヒマもなくバイト、バイト、バイト漬け。 学校は学校で充実した性生活のお陰でコッチのほうが溜まるヒマもなく… 「ンッ…フ、はぁぁフ、ちょ、出るっ、てばぁ…」 「ンムゥ、ムッ…フッ、んひひ、もう出るんだw」 「だってそんな動いたら…く、ぅぅ……」 放課後、帰宅部の生徒は帰り、部活の生徒は部活に出かけて人気のなくなった学校、階段の裏の物置き、秘密の隠れ家。 ダンボールの上に腰掛けた俺、対面座位で跨る少女。 キスしながらの腰の動きに耐え切れず、欲望を彼女の中に注ぎ込む。 「ジミーっちのそーろーw」 「だからそーいうこと言うなってば、けっこう傷つくんだからさw」 「まぁジミーっちはまだまだ17歳のオコサマだからね、18歳のオトナなあたしと違ってw」 「ってか誕生日になってからそればっかだなw もう半年待ってろよ…!w」 逆流してきた白く濁る俺の液体をティッシュでぬぐい、パンツを履き直して乱れたスカートとブラウスを直す。 その少し色黒の顔に浮かぶ笑顔はこんなことのあとだっていうのにヒマワリみたいに屈託がない。 ちぃ、俺の彼女。 以前学校で1日耐久エッチをやってからというもの、ちぃも味をしめて昼休みや放課後にたまにこうして学校でするようになった。 ま、週に1回か2回くらいだけど、朝は朝で別にお相手もいるし、充実してるっしょ?w 「ちぃ、今度の土曜日バイトもないし空いてたらいっしょに過ごさねぇ?」 「別にいいけど、何すんの?」 「ちぃのお祝い、プランは任せとけ」 「マジで!?久しぶりだね、ジミーっちプロデュース!」 後始末を終えての帰り道、ちぃに週末の予定を提案すると一も二もなく食いついてきた。 面白おかしいイベントなんてのもしばらくぶりだしな… 1.俺んちで二人きりマッタリ過ごそうぜ 2.学校じゃなくホテルで思いっきりエッチだろ 3.舞美先輩や岡井ちゃん呼んでレッツパーティー 3めっちゃいきてえww でもとりあえず2か 1 あえての3w 「あっづー…ジミーっち、まだぁ…?」 「情けない声出すなって、もうちょっとだよ」 「だって5月なのになんでこんなに暑いの!?おかしいってば!」 週末、フェーン現象やら気圧の谷やら山やらなんかよく分からない、うん、分かるわけないし予想できるわけもない。 5月だというのに30度を超えるような猛暑に見舞われる。 そんな中を目的地に向かって歩く俺とちぃ。 ちぃなんてそもそも俺がどんなイベント企画してどこに向かってるかも教えてないから不満タラタラだ。 「お待たせ、ここだよ」 「うぇ…? え、えーっと…」 「やっぱ学校だと声思いっきり出したりできないしさ、こういうところのほうがいいかと思って」 「ああもうどうでもいいから入ろう!もう外やだー!」 ちぃが少し俺のほうをジト目で見たような気がするけど、外よりは涼しいだろうと飛び込んでいく。 そんなちぃを追いかけて俺も受付に向かい、部屋を選ぶ。 「あーやっと涼しく…ないんだけど!」 「……冷房、5月だと入らないかな…?w」 「ついでにあのさジミーっち、去年の誕生日あたしに全く同じことしてあたし怒ったの覚えてる?」 「そ、そうだっけ…?」 ふと思い出してみて表情が固まる。 言われてみれば。『ジミーっちはあたしとエッチだけしたいんじゃないか』って拗ねさせちゃったんだっけ。 謝って謝って、こっ恥ずかしい告白までさせられて機嫌を直してもらったことがあった。 予告無しでいきなりラブホに連れてきて…って全く同じことじゃんよ! 冷房が入らない部屋をとりあえずドライ運転で少しはマシになるだろうけど、ちぃへの言い訳とこの暑さ対策、どうしたものか… 1.すいません忘れてましたと土下座謝罪 2.学校じゃ物足りなくてここしか思いつかなかったと開き直り 3.18歳の千奈美お姉さん、オコサマな俺を許して、と甘える A.エッチ無しで全裸で過ごしてみるとか面白くね? B.風呂場で冷感ローション使おうぜ C.冷たいものいくらでも食べてください、と財布を献上 両方選ぶってことかな? 3Bで 3A 「言われてみればそうだったかも…えっと、その、ごめん」 「確かに外でデートとかジミーっちの家よりは涼しいかもしれないけどさぁ…」 「だ、だろ!?それにさっきも言ったけどさ、学校とかだとどうしても思いっきり声出したりできないじゃん!だからさ…」 「だからって同じことやらなくてもさぁ〜」 おっしゃるとおりです、何も言い訳できません。 でもってちぃ自身もそこまで怒ってるわけじゃないんだよな、俺の言うことも一理あるし、外で、よりはこの暑さ、まだマシだし。 機嫌を直してもらうには… 「ほら、俺ガキだからさ、ちぃみたいなオトナなの女に喜んでもらえるにはどうしたらいいか分かんなくてさ」 「何言ってるかなぁいきなり」 「ね、だから許してよ、18歳の千奈美お姉さんってばぁ」 「えぇ、もぉ、しょうがないなぁ」 最近ちぃがマイブームでからかってくる俺を年下扱いコドモ扱いするネタを逆手に取って甘えてみる。 学年同じで半年ほど誕生日違うだけなのにお姉さんぶるのは本人的には面白いらしい。 「もぉ、今回だけだからね、っていうかそんなにあたしとしたいんだジミーっちは」 「そりゃもちろんw」 「させてあげない!」 「ちょwww」 ネタとノリとお姉さんぶるキャラとでお互いにテンションがおかしくなってるなw まぁ許してくれたというか、挽回したら許してもらえる、って感じだと思うし、ジミープロデュースはまだまだこれからですよ♪ 「はいこれ、涼しくなるよ」 「へー、ちょっとひんやりするね、っていうかこれローションでしょ!? エッチしなきゃ使えないじゃん!」 「まぁまぁw 今より全然マシになるって、風呂場で水遊びがてらさ、ちぃがイヤなら最後まではしないし、ね!」 「んー…」 「お願い!一生のお願い!」 「ジミーっちのお願い聞き飽きたんだけどw しょうがないなぁw」 ドアのそばの棚の販売機から取り出しましたるは冷感ローションってやつなんだけども。 普通のローションと違って塗るとちょっとひんやりするから暑い今日みたいな日はちょうどいいんだよね。 これを手にちぃの両肩を押して脱衣室へ。 これでどうやって遊ぶかっていうと… 1.なすりつけ合いぶっかけ合い 2.千奈美お姉さんに身体を洗ってもらうとか 3.いや、愛撫だろ 1で 3 「マット敷くの?」 「そ、かなりヌルヌルするからね、滑ると危ないし」 「ふーん…ん、シャワーぬるめだけどこれくらいでいい?」 「OK、じゃあいくぞ…」 ぬるめのシャワーで軽く身体を流し、洗面器に張った水に冷感のローションを垂らして薄めていく。 掬って手を広げると粘り気のある液体が洗面器へと垂れていく。 あんまり薄めすぎるよりはちょっと濃い目に作ったほうが遊ぶのには都合がいいからな。 「いくぞ…うりゃっ!」 「やーんもぉ、いきなりすぎぃ!」 「うりうりうり…これでこう…フーッ」 「ゃんつめたいぃ! もう、お返しっ!」 「うぉ!やったなぁ!」 ちぃの腕やお腹にローションを塗りつけ、息を吹きかけると冷たさに可愛い声を上げる。 お返しとばかりにちぃは両手で洗面器からローションを掬って俺にかけてくる。 こっちも負けじとローションをかけ返し、太ももやらお腹やらとローションを擦り付けていく。 「あははは、おもしろーいw んもう、胸触るのは反則ぅ!」 「しょうがないだろ、どうせ触ったってヌルヌルで掴めやしない…はぅ!」 「ここは掴めちゃったw」 「こらぁ!いきなりは反則だろ!」 2人の真ん中に洗面器を置いて向かい合っての塗りつけ合いもだんだんエスカレートすると過激になってくる。 押し合いへし合いなんて序の口、胸を触り、股間を掴みともうお互いにやりたい放題だ。 ちぃの乳首も勃ってきちゃってるし、ちぃなんてヌルヌルの手で手コキしようとしてくる。 1.こうなったら押し倒して触りまくってやる! 2.わざと押し倒されてちぃの泡踊りを堪能 3.うつ伏せになってガードするもちぃが馬乗りになってプレイ続行 2で 3でマットプレイへ 「もうこらっ!だーめだったら、離せって!」 「やぁーだw ジミーっちだってキモチいいくせにw」 「うぉ、危ないから、そんな押すな…うぉっ!」 「キャッ!」 両手はもちろん、もはや全身ローションまみれな状態でもみくちゃになっての押し合い塗りつけ合い。 そんな状態でちぃが押してくるのをいきなり力を抜いて受け入れる。 勢い余ってちぃにマットの上に押し倒される格好だ。 まぁ半分ほど確信犯なんですけどーw 「ったく…マット敷いてなかったら大怪我だぞ」 「にひひ、ごめんねジミーっちw」 「ほら早くどけって、重たいだろ」 「むっかー、そんな重くないですよーだ」 俺の上に被さってきたちぃを押し返すけど、俺の煽り言葉にムキになってどこうとしないな。 それどころかより体重をかけて俺の上にのしかかってくる。 「こらちぃっ、どけったら」 「やーだよーだw どいたらジミーっちやり返してくるもん」 「当たり前だろ!」 「っていうかジミーっちキモチよさそうじゃん、こういうのキモチいいんだ?w」 ちぃの身体を押したり身体をひねるけどちぃホールドは解けそうもない。 というかまぁキモチいいのもバレバレみたいでw ちぃが俺の上に乗っかったまま身体を前後左右に揺すって身体を擦り付けてくる。 至近距離で見つめるちぃの表情、ちぃの瞳。 とんでもなくエロいことしてるくせに、いつもの屈託のない笑顔のギャップにますます興奮する。 「なんか脚にジミーっちの固いの当たってるんだけどw」 「うるさいな!んなことされたら当たり前だろ!」 「エッチしないんじゃなかったの?」 「うぐ…」 こんな体勢でこんなこと聞くか普通!? 自分だって俺の胸板に押し付けてくる胸の乳首はコリコリになってるくせに! それのせいで余計にこっちも興奮してるってのに! 1.したいです、騎乗位でお願いします 2.必死でガマンするもちぃはますますエスカレート 3.お返しだ!体勢入れ替えて触りまくってやる 1で千奈美お姉さまにお願いw 1で持ち上げといてやるか 「ねぇどーなのジミーっち?」 「…くっ、し、したい…」 「さっきはしないって言ってたよね? 水遊びみたいなもんだよって」 「いや、それはさっきの話で…」 身体を起こし、俺のお腹に跨ったちぃが俺の顔を覗き込んでくる。 俺がしたくてたまらなくなってるの分かってて白々しくこんなこと聞いてくる。 「ほら、こーんなカタくなっちゃってるよジミーっちのw」 「ちぃ…お願い、そのまま」 「やだw」 「ちょ、ホントにお願いだって!」 俺の顔から視線をそらさず、後ろ手に俺の息子をゆるゆるとしごき続ける。 そのまま続けてほしい、と思ってるのにそうすると手が止まる。 冷感ローションでひんやりした感触の中、お腹と息子、ちぃの身体に触れてる部分だけが焼けどしそうなくらいに熱い。 「じゃあジミーっち、どうしてほしいの?」 「えっと…このまま騎乗位で入れてほしい、かな…」 「ジミーっちのスケベw」 「そんなこと言わないでさ、頼むよちぃ…俺このままじゃおかしくなりそう」 「ひひひ、ジミーっちはあたしがいないとホントダメダメだねw」 「ホントそう!だからお願い!させてください!」 生殺しにされる辛さはきっと女の子には分からない、いや、俺も焦らしたりすることはあるけどさw ちぃのはプレイの一環っていうよりは自分が面白がってるからホント辛いんだって! 「んもう、オコサマジミーっちはワガママだからあたし困っちゃうよw」 「おーねーがーいー!ちぃのことお姉さんだって思ってるから!」 「しょうがないなぁ…ん…んんん…//」 「うくっ!」 俺が必死に頼むのが満更でもないのか、嬉しそうなちぃが少し腰を浮かせて俺の股間部分まで膝で移動し、そのまま腰を下ろす。 ちぃもゆっくり入れるつもりだったっぽいけど、ローションで滑ってヌルリと飲み込まれた。 ちぃの中…メチャクチャ熱い。いつも思うけど、これだけ熱くてキツキツなのは俺がエッチした女のコのなかでもちぃが一番かもしれない。 1.ちぃにお任せ 2.身体を引き寄せて密着してしよう 3.入れられたらこっちのもんだ、激しくお返しを 1で上達のほどを見てやれw しばらく1で様子見 そののち3で逆襲 「ジミーっち、どぉ…?」 「ハァ…ハァ、すっげ、ちぃのナカ熱くてキモチいいよ」 「んふ…あたしも……すっごいキモチいーよ…//」 俺の胸に手をついて、ゆっくりと腰をうごめかせる。 円を描くように動く腰もヌルヌル滑るからかいつもよりもふり幅が大きく、ちぃの中を奥の奥までかき回してるのが分かる。 熱い膣壁を擦り上げてるからか、腰を振るちぃの顔がどんどん上気し、腰の動きが早まっていく。 「んんん、ジミーっちの、カタいね…//」 「ちぃっ、もっと、もっとっ…」 「んはぁ…// ぁんっ、じみぃっちぃ…//」 奥のほうが感じるのか、腰を深く押し付けて小刻みに腰を揺すり始めたちぃ。 ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てるそこも俺のほうからは丸見えでローションや愛液が泡立って大変なことになってる。 「ちぃのここ、ヌルヌルでうまくつまめないや」 「んんぁぁっ、じみぃっち、ダメぇ//」 「ダメじゃないよ、ちぃもキモチよさそうだし」 下から手を伸ばしておっぱいをすくい上げるように揉みしだく。 ローションでヌルヌルした乳首はなかなか摘めず、指に力を入れて挟もうとするとヌルリと滑ってしまう。 そんな刺激もちぃには快感に置き換わるらしく、腰の動きが早まっていく。 「ちーぃっ、ちょっとストップ、そのまま…ンムッ」 「ムゥハッ、ンッ、ンン…ハァフッ」 ちぃの腕を掴んで引き寄せ、繋がったままローション愛撫のときと同じく身体を倒させて密着する。 そのまま唇を奪って激しく舌を絡ませる。 「フゥッ、フッ、はぁ…ちぃ、交代、今度は俺がするから」 「ちょっと待って、ジミーっちがしたいっていうからあたし…んぁっ!」 キスしながら抱き締めたまま転がって体勢を入れ替え、俺が上になって身体を起こして正常位の体勢にする。 抗議は受け付けない、とばかりに一発突いてみるとびく、と身体が硬直した。 言ったろ?せっかくホテルに来たんだから普段の学校とかじゃできない分思いっきり声出してほしいって。 1.屈曲位でピストン乱舞 2.松葉崩しで脚を抱えてヌルヌルしながら 3.吊り橋で結合部を見せつけながら 2いいねぇ 3かな 「このままこうして…よっと」 「んんっ、ちょ、こらじみっ…ぁんっ!」 「こういう体位も学校だとなかなかできないからな」 「はぁっ!ぐりぐり…しちゃっ、ああっ//」 ちぃの右脚を抱え、身体を斜め横に傾けて深く挿入する松葉崩しの体勢にする。 普通はこれで浮かせて抱えた脚を曲げ伸ばししたり角度を調節するんだけど。 「ローション使ってるからヌルヌルするだけなのに全然違うだろ」 「んんっ、だめ、だったらぁ…//」 脚をそのまままっすぐ抱き枕の要領で抱ええ、深く挿入したままローションのヌルヌルに任せて腰を動かす。 ヌルヌルする感触を味わう程度の腰の動きだけど、深く挿入したままちぃの中を深くえぐり、かき回す。 「ダメなら違ったのにしようか、こういうのはどうかな」 「かはっ!だ、めっ、だったらぁ…そんな深くっ、したらおかしくっ…んんん!//」 「ちぃだってさっきは思いっきり奥まで自分で入れてたじゃん」 「アレは自分でしてっ、く、たからぁっ!ダメぇ!ヘンにっ!」 ちぃの両腿を抱えて腰から下を持ち上げ、膝立ち状態で挿入する。 下半身を持ち上げた状態で挿入する吊り橋だ。 ローションで滑るからちょっと辛いけどこれもちぃの腰を浮かせてるから重いピストンを繰り返せる。 騎乗位で自分で動いてるといいけど俺の方から深く挿入すると刺激が強すぎるか、ちぃがキャンキャン声を上げる。 学校だと声出せないから今日は思う存分声出して、いっぱいイッちゃっていいんだからっ! 「繋がってるところ丸見えだろ、ちぃのここ、俺の咥えて拡がっちゃってる」 「そんなっ、言わないでっ//」 「ちぃのナカ熱くてキモチいいから、止まらないっ、よっ!」 「はぅぅ!だめっだめだめっ、やぁ!イッちゃうってばぁ!」 「いいぞっ、そのままイッちゃえ、俺もっ…!」 ちぃの身体がピストンに合わせてビクビクと跳ね、俺の息子を咥えたあそこがより熱く、強く締め付ける。 快感にピストンを早めていき… 1.中に出す 2.口に出す 3.胸に出す たまには2 1で 「ちぃっ、出るよ、出るっ、出る…ぅっ! 口っ!」 「んっんんぁぁぁぁぁーっ!!」 ちぃの脚をマットに下ろして腰を掴み、正常位でのピストンを繰り返す。 射精感が高まり、限界ギリギリで息子を引き抜き、マットの上を滑らないように気をつけつつも顔の近くにしゃがみ込む。 ちぃの口に息子を寄せて亀頭を口の中に押し込み、欲望の全てをぶちまけた。 「ハァ、ハァッ、ハァ…すっげ…ちぃ、サイコー…」 「ケホッ!ジミーっち、出しすぎぃ……//」 「ちぃの中がキモチよすぎたから…」 「ひひ…w もぉ、疲れたぁ…」 喉を鳴らし、口の中の精液を少しずつ飲み下してくれたちぃ。 さすがに量が多すぎたか口から垂れたのを舌なめずりなんかするから牛乳飲んだあとみたいに口の周り真っ白にしちゃって。 白い舌見せてくる様子にまたちょっと勃っちゃったりしたんだけどw 「やーでも面白かったねw エッチして汗かいたけどけっこう冷たくてキモチよかったし」 「だろw またやろうなw」 「ひひー、今度はジミーっちがして、あ、やっぱダメ、ジミーっちなんかメチャクチャしそうだしやっぱダメ」 「はい徳永さんからリクエストいただきましたー、ローションでたっぷりさせてもらいまーすw」 「こーらぁー!」 シャワーを浴びてローションを洗い流し、ついでにセッケンで身体を洗いっこして。 まぁこれも勢いでセッケンでの愛撫のしあいみたいになっちゃったんだけどw 今度は手コキだけでガマンしました、というか指マンでこっちもイかせちゃったけどw けっこう長いこと風呂場で遊んだりエッチしてたからドライ運転でもそれなりに部屋も涼しくなってたし。 時間もまだまだあるよーってことでダラダラ過ごして。 というか、ダラダラ過ごすのにエッチ後で服着るの面倒だからってことで全裸で過ごすことになって。 テレビゲームしたりカラオケしたりして、勝負してプチ罰ゲームでフェラしてもらったり、エロ写メ撮りあったり。 まぁそんなことしてたらまたガマンできなくなって1回戦やっちゃったり。 終わったら終わったでまたテレビ見たりゲームしたりに戻って、またふとしたキッカケでヤり始めたり。 ダラダラとエッチしながら、っていうのも悪くないなぁ。 「ねぇジミーっち、ジミーっちの誕生日はさ、どんなお祝いしよっか?」 「俺のって12月だからまだまだ先だぞ」 「いいじゃん、まぁ今日のは結局お祝いだったのかどうなのかよく分かんないけどさw」 「ちょw お祝いだろw」 本日5回目のエッチのあと、シャワー浴びて時間も時間だからってことで服を着直してるところにちぃがこんなこと言ってきた。 毎年ちぃの誕生日は何かしらのカタチでお祝いとかしてるけど、意外と俺の誕生日ってバタバタしてることが多い。 まぁ年末の時期だし冬休みだし、会えないことも多かったからね。 「じゃあ…ちぃにお任せ」 「お任せったって」 「まだ半年もあるんだし考えてくれよw 俺はちぃが祝ってくれるなら何でも嬉しいよ」 「もう…ジミーっちみたいに楽しいのできるか分かんないよ」 照れながら肘で胸を軽く叩いてくるちぃを抱き寄せてキスをひとつ。 何だっていいんだよ、ちぃが祝ってくれるなら。 ちぃと居れるならどんなことだって楽しいし、だから今日もこんな風に過ごしたんだし。 これからもずっとこんな風に過ごせたらいいんだけど。 しばらく年上になるキミと、できるならずっと。
> 移動中のタクシーの中では、ナッキーがわかめおにぎりを食べていて > …シャキシャキ…って噛む音が聞こえるんです > 『ナッキーが食べるものってさ〜、なぜかおいしそうに感じるよね』 >> って舞と話してました > ナッキーは『ナッキー、顎の力が強いんだ』って言ってました(笑) > かなり鍛えられてるそうです (*マネ)ゞ <ははっ♪そりゃそうだ、さんざんイラマチオさせてるからねwww