「もぉー、ジミー先輩早く早く!」 「大丈夫だって、まだまだ新幹線には時間あるから」 「だってぇ、駅弁とか買いたいじゃないですか!」 「あは、ちっさー朝ごはん食べてないの?」 「食べたけどぉ、旅行っていったら駅弁じゃない!?」 「今日はちさとにさんせー!」 「ってか菅谷は買いすぎw どんだけお菓子買ってるんだよw」 駅のホームから既に大騒ぎだ。 新学期も始まって1ヶ月が過ぎ、いよいよ俺たち学生にとっては待ちに待ったゴールデンウィーク。 休みが何日も続くなんて一大ビッグイベントだもんな。 そしてそんな休みをいっしょに過ごすのがこの3人。 「ねぇー、ジミー先輩、ジミー先輩も駅弁いっしょに食べません?」 「じゃあほらちっさー、私と半分こしない?私も全部は無理だけど少しだったら…」 「愛理ずるーい、さっき朝ごはんいっぱい食べたって言ってたのに…」 「あれ?梨沙子も食べるんじゃなかったっけ?」 という岡井ちゃん、愛理ちゃん、菅谷の3人。 高等部に入学して、俺の後輩になった3人。 日替わりで毎朝俺の相手をシてくれる3人w まぁそれはさておき。 3人の中等部卒業祝い兼高等部入学祝い兼菅谷と愛理ちゃんの誕生祝いってことで1泊2日で旅行に行こうってわけだ。 行き先は俺がちぃたちと中等部卒業旅行で行ったのと同じ温泉街。 3人を見てると当時のことを思い出して懐かしい。 ワイワイ騒ぐ3人に付き合ってるうちに時間になり、新幹線に乗り込む。 座席シートを回転させて4人向かい合わせの席にする。 俺の隣の席は… 1.菅谷 2.愛理ちゃん 3.岡井ちゃん キタ━━━━━━━━ !!!!! なんとなく1 2 愛理はお弁当をあーんってやってくれそう 久々に参加 3かな 1 1かな 「…何だよ菅谷」 「ヒヒヒ〜w」 真っ先に進行方向の窓側の席を取った菅谷、俺に向かって隣の通路側の席をポンポンと叩く。 ちょっと小悪魔ちっくなその笑顔がちょっと怖いぞw 「え、ジミー先輩りーちゃんの隣?」 「まぁまぁちっさー、まずは梨沙子に譲ろうじゃないかw」 「んー、まぁいいけど…」 「ジミーなにボーッとしてるゆ」 とりあえず俺の意思は無視ですかそうですか。 愛理ちゃんと岡井ちゃんが反対側に座ったので空いてる格好になった菅谷の隣に座る。 ひじ掛けを上げて俺の腕にしがみついてくるから柔らかい感触が肘に…w 無自覚、だよな?そうだよな? 「ホントはジミー先輩のお母さんの実家でしたっけ?民宿行ってみたかったんですけどね」 「あーそっかそうだ、スキー場近いんですよね!?行きたーい!」 「何それ!?そんな話聞いたことないんだけどジミー!」 「あれ菅谷には言ってなかったっけ?ってか愛理ちゃんに言ったっけ?」 新幹線の中での他愛もない雑談は色んなところに脱線しつつ、俺のばあちゃんちの話に。 そう、冬は雪がかなり降る田舎でちょっとした民宿みたいなのやってるんだよね。 秘密にしてたわけでもないけど、誰に言ったかもあんまり覚えてない。 どうやら完全に知らなかったらしい菅谷はちょっと仲間はずれみたいな感じでご機嫌斜めかな。 いつかみんな連れて行けたらいいんだけど。 夏は暑いけど楽しいしな。 「それはそうと…菅谷、お前荷物多くないか?1泊2日なのに」 「そんなことないもん、これくらい普通だゆ、ジミーだってバカみたいにおっきな荷物持ってるくせに」 「バカとはなんだバカとは、絶対菅谷のほうが大きいだろ…っていうかみんな大荷物だなw」 改めて足元やら上のスペースに上げたそれぞれの荷物を見比べる。 明らかに全員1泊2日なサイズじゃないような… ちなみに俺は前回と同じくツイスターゲームとか電マを入れ込んでみましたがw 「ホントだ、でも梨沙子が一番大きくない?」 「そんなことないし!千聖だってそれ、1週間ぐらい泊まれるでしょ!?」 「違うよ!ちゃんと1泊の荷物だもん!」 「とりあえず菅谷、何入ってるんだそれ」 「ちょっと触んないでゆ!女のコの荷物開けるとか超セクハラ」 荷物に手をかけようとすると物凄い勢いで睨みつけられてしまった。 1.全員強制手荷物検査 2.菅谷がトイレに立ったときに探ってみるかw 3.後でのお楽しみにしとこうか 3で話を進めよう 2で 3かな 「じゃあせめて何が入ってそんなにでかい荷物なのか教えろよ」 「ふんだ、ジミーに別に言う義理ないもん、4人で食べr…囲めるものだし」 「今食べるって言ったよな」 「うるさいジミー!もうジミーには分けてあげないゆ!」 とりあえず食べ物らしい、っていうかさっきの感じだとお菓子の予感… その1週間分みたいな荷物全部お菓子ってことは…ないよな?w 「ちなみに愛理ちゃんと岡井ちゃんはその荷物…」 「これですか?これはヒミツですw」 「ねーw」 流石に2人とも食べ物ってことはないと思うんだけど…w まぁみんなで使えるものだと信じて、とりあえず深く突っ込まずにいこうか、後でのお楽しみってことで。 「っていうかうちらにだけ聞いてジミー自分の荷物そのおっきいの何入ってるゆ」 「これは…秘密だよw」 「ほらジミーだって言いたくないんじゃーん!」 「まぁじゃあみんな後でのお楽しみってことですねw」 そういうことでw さすがにこんな場所でアダルトグッズ満載の荷物開けて喜ぶの愛理ちゃんくらいでしょw 電車は進み、目的の温泉街にたどり着く。 いいな、2年前に来たときと変わってない。 あのときはちぃと茉麻と雅ちゃん、3人のクラスメイトがいた。 今は同じ場所に可愛い3人の後輩と来てる。 「なんか温泉ってワクワクしますね♪」 「これからどうするんですか?」 「これから?そうだな…」 2年前はいきなり土産物の商店街にくり出したんだよな。 2年前に同じところに来たことは3人にも話してあるけど、どうするかなぁ… 1.前と同じく商店街をうろつく 2.近くの湖を見に行く 3.『秘宝館』あるらしいよw 3いっちゃうかw 3 愛理しか食いついてこないかもしれないがw 3しかあるまいw 街のマップを見て改めてお店とか施設を確認してみる。 前のときは雅ちゃんと茉麻があらかたホテルの予約とか仕切ってたこともあって乗っかるだけの俺は商店街以外に何があるか詳しくない。 でもマップを見てると面白いものがあることに気付く。 「ね、この『秘宝館』ってやつ行ってみたくない?」 「あるんですか!?行ってみたいです!」 「えー!?りぃはヤダ、それって、その…アレじゃん!」 「秘宝館…何ですかそれ?」 そう、温泉街にはつきものの秘宝館。 前回行かなかったっていうか俺も存在知らなかったってことは、雅ちゃんと茉麻、隠してたな。 まぁ行っても俺くらいしか喜ぶ奴いなかったと思うけどw で、そんなのを提案してみたリアクションはこんな感じ。 1も2もなく食いついた愛理ちゃん、多分分かってるから嫌な顔をする菅谷、そもそも分かってなさそうな岡井ちゃん。 「岡井ちゃん、秘宝館ってのはすごいお宝が飾ってあるところだよ」 「ホントですか!?ちさと見てみたいです!」 「ちょっとジミー適当なこと言わないで」 「菅谷はイヤなら見ないで待っててもいいぞ」 「ゅっ…!」 岡井ちゃんが乗り気になったことで一人で反対する格好になってしまった菅谷。 といっても岡井ちゃんはやっぱり分かってなさそうだけど。 流石に置いてけぼりにされるのは嫌なのか渋々ついてくる菅谷。 まぁこういうところってコドモは入っちゃいけないんだけど、菅谷も愛理ちゃんも16だし大丈夫だよね!?w 岡井ちゃんだってもうすぐ16歳になるわけだし…ってことで社会勉強がてらにみんなで入ってみる。 「うわぁ…//」 「ぅー……//」 「ゎゎゎ、これ…//」 中に入るとすぐに。巨大な男性のアレのカタチの木の柱が飾られて、というか横たえてある。 手を触れてもいいらしいけど、これはいきなりインパクトありすぎだ。 テレビで見る魚市場で冷凍のまま地面を滑らせて移動するマグロみたいなサイズの男のアレ。 うっとりした顔でカリ部分に手を触れてみてる愛理ちゃん。 ドン引き状態で置物から距離を開けながら回り込んで1人先に進む菅谷。 赤面したまま直立不動で固まっちゃった岡井ちゃん。 1.愛理ちゃんと見て回る 2.菅谷を追いかける 3.岡井ちゃんを引率してあげる 3 3で岡井ちゃんを教育w 1愛理w 「岡井ちゃん?おーいw」 「ふぇっ!? あぁぁぁぅぇぇぇ!?ジミー先輩!?」 「大丈夫?w」 「いやあのそのあのっ、あのぉ、えっとあぁぁぁぁぅぅぅ…//」 完全に固まっちゃった岡井ちゃんの顔の前で手をひらひらと動かしてみる。 我に返ってバタバタと足踏みながら両手もバタバタ振り回すけど言葉だけが出てこない。 パニックになっちゃってるw 「えとっ、あの、その、ひほうかんってあの、えぇぇぁぁぁ…//」 「うんw 男の人のアレって昔からお宝として大事にされてたんだよw」 「えぇぇあぁぅぅぁぅぁぅ…//」 「ホントに大丈夫?w」 ニホンゴワカリマスカ〜?オカイサーン?w 話してるうちにやっと少し落ち着いてきたか、意味の通じる言葉を発せるようになってきた。 「まぁインパクトあったと思うけど、この先はもっと凄いかもねw 見てみる?」 「え、えとっ、その、ちさと……恥ずかしい…//」 「大丈夫、色んな面白いのもあるからさw」 「うぅぅ…//」 岡井ちゃんと手を繋ぎ、奥に向かって歩きだす。 愛理ちゃんは巨大なアレの周りにあるお祭りとか、巨大なアレに跨ってる女の人の写真とか見て回ってる。 まぁ彼女は普通に楽しんでくれそうなので放っておこうw 「これ春画っていってね、江戸時代とかに描かれたんだって、今のエロ本みたいなものかなw」 「ぅゎゎゎゎ…//」 「ほらこれ、色んな体位の解説の本だね、したことある体勢もあるよw」 「ハワワワワ……// 岡井ちゃん、俺と手を繋いだまま片手で顔を隠しながら指の間から覗いてる、って感じだなw 普段けっこうエッチなのにこういう明るくてオープンなところだと照れちゃうんだから。 1.ポルノ映画の上映やってるみたいだし観に行こう 2.卑猥な絵や図を口で説明解説させてみる 3.「後でしようね」と耳元で囁いてみる 1 2行ってみようw 2→3で 23で 23だね 「岡井ちゃん、ちゃんと見てる?w」 「えぇぇぁぁぁみみ見てますよっ!」 「じゃあさ、ここまでどんなのがあった?」 「ぇぇぇぇぇぁのそのっ、え、え、エッチしてるときの、絵とか…//」 フガフガしすぎちゃって何言ってるか分かんないよw っていうか恥ずかしがりすぎて可愛くてイジワルしたくなっちゃうw 「ほらこれ、何してると思う?」 「え、えとっ、女の人が男の人のカラダ洗って…//」 「うん、湯女っていって、お風呂でカラダ洗う人だね、続き、ここ読んで」 「え…えとっ、ゆ…なはぁ、男性のいっ、いんぶを手や…くち? ぁ、こうしん…で、洗い、現在の風俗のような…//」 やばい、真っ赤でタコみたいに茹だった岡井ちゃんが必死で説明を音読するのが可愛くて仕方ないw しかもこういうことよくやるよね、俺たちもw ラブホ行ったらけっこういっしょにお風呂入って洗いっこするもんね、まぁそのままエッチもしちゃうけどw 「うぅ…恥ずかしいよぉ…//」 「でもドキドキしない?こういうの見てると」 「えとぁのっ、その、なんか意識しちゃって……//」 「俺も…ね、後で…ホテル行ったら、しよっか」 「………//」 真っ赤になりつつもちゃんと説明できた岡井ちゃんに耳元で囁いてご褒美。 もう恥ずかしさに全身真っ赤になってる岡井ちゃんの熱が繋いだ手から伝わってくるよw やっぱり学校では落ち着いてできないし、岡井ちゃんの場合はちぃのこともあるしなかなかできなくてご無沙汰だもんね。 あとでたっぷり…ね♪ 恥ずかしそうに頷くその仕草、ホントに今すぐ食べちゃいたいくらいw 「もぉ2人とも遅いゆ! っていうか愛理は?」 「さぁ?随分気に入ったみたいだからまだ見てるんじゃないかな」 「えーっ!?もぉ…」 その後も春画やエロい神話や昔話のネタやら、現代の性風俗についての解説やら。 岡井ちゃんといっしょに眺めて出てきたら、菅谷にこんな言葉を投げかけられる。 結局さっさと先に出たらしい菅谷はヒマを持て余してたそうで。 そこからさらにじっくり見てた愛理ちゃんが出てくるまでご機嫌斜めだったけどね。 楽しい感じで温泉街の散策も終わり、旅館にチェックインする。 残念ながら雅ちゃんが取った前の旅館とは違うけど、流石に本人に『今度後輩と行くから』なんて言えるわけないしね。 通された部屋はキレイな座敷で、緑の山と川との自然がよく見える。 1.早速温泉行こうぜ(男湯女湯は別) 2.早速温泉行こうぜ(混浴) 3.3人を温泉に送り出し、3人の荷物チェック 4.俺、岡井ちゃんと用があるから、と2人を送り出す まずは2後に4 3で 4いっちゃいますか 2いきたい 「んじゃ早速温泉行くか!」 「「「さんせー!!」」」 俺が提案すると3人とも両手を挙げて賛成してくれる。 うんうん、今回のプチ旅行で初めて全員の意見が揃った気がするよw やっぱり何はなくとも温泉だよね! 備え付けのタオルと浴衣を抱え、4人揃って部屋を出て大浴場に向かう。 「大浴場…女湯18時から19時、男湯19時から20時半、女湯20時半から22時…」 「いま16時20分…どっちですか?」 「ま、細かいことはいーからいーから、行くよ」 「行くよじゃなくてジミー、何でいっしょに入ろうとするゆ!」 「見ての通り、男女分けがあるのは夜6時からで、その前の時間は混浴だから」 「「「えー!!」」」 大浴場の前、4人並んで、俺以外の3人が声を上げる。 まぁ流石に混浴になってるとは予想はしてなかったみたいで。 ええ、当然俺は知ってたし、この時間混浴なことも分かってて風呂に誘ったんだけどw 「えぇー…混浴…」 「でもまだ他にチェックインしてるひといなそうだから人は入ってなさそうだけど…」 「でも露天風呂入りたいし…」 3人が顔をつき合わせて相談を始める。 多分それぞれ1人だったら俺とだし入っていいとは思ってると思うけど、3人で集団心理が働いてるな。 迷ってる時間が勿体無いよ!せっかくみんなでお風呂に入るチャンスなのに! 「じゃあ俺先入ってるから、準備できたら入ってきてね、俺がのぼせないうちにw」 「えぇ…ジミーせんぱぁい…」 俺が先に入って3人を待ったほうがいいだろうな。 後になるとヘタしたら混浴の時間までに決まらない可能性もありえるしw 「ふぅ…やっぱ明るいうちに入る風呂はいいなぁ…」 さっさと服を脱いで身体を流し、温泉に漬かる。 温泉街の旅館の大浴場だけあって広くてキモチいい。 何より他にお客がいなくて貸切状態なのがいい。 「ぁの…ジミー先輩、います…?」 「いるよー、入ってきたー?」 「入りますけどぉ…こっち見ないでください」 しばらくすると3人が入ってくる、意外と早かったね。 といっても菅谷と岡井ちゃんは恥ずかしがってバスタオル持ち込んでしっかり身体に巻いてるし。 愛理ちゃんは普通のタオルだけど、しっかり前をタオル広げて隠してるね。 1.俺が背中を流してあげるよ 2.普通にしてるフリで身体洗ってるのをガン見 3.俺の『秘宝』も見てみるかい?w 2 2からたまらず1 2で 「うゎ…ひろーい!」 「いっぱいお風呂あるよ!」 「温泉なんてりぃ久しぶり…」 確かに今の若い子ってあんまり温泉とか入らないもんね。 3人が3人とも温泉に感動してくれててそれだけでも俺は今回の旅行企画してよかったって思うけど。 「ねぇ梨沙子も千聖も洗いっこしよっか」 「珍しい…愛理いつもお風呂いっしょに入らないのに」 「やー、なんかこういうのってよくない?」 「いいけどジミーがやらしい目で見てるゆ、見ちゃダメだってば!」 「見てないよw」 3人ともガードが固くてなかなか肌が見えないぞーw 洗い場に腰掛けるときにタオルを外したから可愛いお尻は見えたけども。 菅谷の真っ白で柔らかそうなお尻、岡井ちゃんの小ぶりなお尻。 愛理ちゃんって正面からよりも後姿のほうがもしかしてセクシー度高いかな? 太ももの破壊力と、お尻が上向いててプリッとしてるね〜w 「もうホントりーちゃん色白くて羨ましい!」 「そんなことないってば、愛理だって白いし」 「ちさと今年こそは焼けないように日焼け止め一生懸命塗ろっと!」 「最近お肉ついちゃってヤバいんだよね…」 「何それ愛理嫌味!?3人の中で一番細いくせに!」 「ちょっ、ジミー先輩見ないでくださいよ!」 時々ツッコミが入るからそのたび知らん振りするんだけど、当然ガン見するよね〜w だってすぐそばで身体洗いっこしてるのは現役女子高生、しかもついこないだまでJCだったような子3人だぜ? 洗いっこだとこっちに背中向けてるだけじゃなくて時々こっち振り向いたりするから色んなモノがはみ出ちゃうw 必死でタオルでガードしてるけど、愛理ちゃんの小ぶりなピンク色の乳首ちゃんとか、岡井ちゃんの3人では一番面積の狭いヘアとか。 菅谷も岡井ちゃんも腕を上げると引っ張られてたゆたゆのおっぱいが持ち上がるんだよね。 いや眼福眼福。 こんなの見てたらガマンなんてできるわけないよね。 「3人とも俺が身体洗ってあげよっかw」 「やーんジミー変態!」 「見ないでくださいってばぁ!」 「も、もう身体洗っちゃいましたから!」 俺が立ち上がって風呂から上がって3人のほうに向かうと、身体を洗い流した岡井ちゃんと菅谷が逃げる。 当然俺はこの3人の前で隠すなんてしないから俺の秘宝(まだ半勃起モード)が丸出しなんだけど。 そこにうっかり一瞬目を留めて逃げるのが遅れた愛理ちゃん、左右に逃げた2人をキョロキョロしつつ洗い場の壁のほうに追い詰められる。 1.変態な愛理ちゃんと洗いっこだ 2.エロ河童な愛理ちゃんと露天風呂行ってみようか 3.右に逃げた菅谷をサウナに拉致 4.左に逃げた岡井ちゃんと広いお風呂で競争だ 約束してたしまずは4 4で転倒して病院搬送→旅行終了とかいうバッドエンドになったらイヤだなw 2からの1でデカパイコンビを煽ってやれww 2で まずはそれぞれ1対1で楽しんで、それからの4Pって流れがいいな うm 「ほら愛理ちゃん、身体洗ってあげるね」 「だ、大丈夫ですってば、ホントにさっき洗いましたし、そう、あの、温泉入りません?」 身体を縮ませて俺の視界から逃れようとする愛理ちゃんだけど、胸やあそこは隠せても破壊力抜群の太ももは隠せてないよ。 何より恥ずかしがりつつもちらちらと俺の息子を見てるのがメチャクチャエロいって自分で気付いてないのかなw そんな風に見られたら俺のほうもさっきまでの半勃ちじゃなくてもっと大きくなっちゃうし。 ホントに愛理ちゃんは変態ちゃんで可愛いエロ河童ちゃんなんだからw まぁでもせっかくの愛理ちゃんの提案だし、それじゃ温泉入ろうか。ここは露天風呂に変わったお風呂もあるからね。 「泥湯、っていうんですかねこれ?」 「うん、ここの温泉の目玉らしいよ」 「へぇぇ…」 室内大浴場からガラス戸を開けて外に出ると露天風呂もいくつかある。 そのなかのひとつ、まるで泥水みたいなお湯が満たされた風呂がここの一番人気の温泉だったりする。 おっかなびっくり、といった感じで俺と愛理ちゃん、温泉に浸かってみる。 「あ、でもホントだ、見た目アレですけど、あったかくてキモチいいかも」 「でしょ、すごいお肌にいいんだってさ」 「保湿効果とかすっごいありそうですね、なんか流れるのがくすぐったいですけどw」 天然の全身パックみたいな感じで、少し泥の粘りけがあるような感じのお湯は肌によく馴染む。 試しに、と立ち上がった愛理ちゃん、全身グレーの泥まみれって感じで、ゆっくりと泥湯が身体から流れ落ちて白い肌が見えてくる。ここのお湯はグレーだけど、広い世の中には真っ白な泥湯とかもあるらしい。 やべ、真っ白な泥湯の液体が愛理ちゃんの全身から垂れ落ちるところ想像したらまた勃ってきたw 「ジミー先輩、いまエッチなこと考えてたんじゃないですか?w」 「えへへ、バレた?w」 「分かりますよ、エッチな顔してましたもんw したいんですか?w」 「愛理ちゃんこそw」 「なんかさっきの秘宝館で見てからすごいジミー先輩の見ちゃうんですよねw」 両手で身体を抱いて胸を隠しながら湯船に浸かった愛理ちゃん、暑いから岩に腰かけてる俺の、股間にかけてるタオルの盛り上がりをジーッと見ちゃってるしw あんまり時間ないし、菅谷たちに気付かれるかもだけど、二人ともしたくなってるんだよな… 1.中の2人にばれないようにシちゃおうか 2.夜みんなが寝静まったらしよう、と約束 3.むしろ夜に4人でしたいから今はガマンしない?w おあずけしとくのも夜に爆発させる為にありなのだろうが あえての1 1で 1をした上で プラスして夜に4人でと約束しちゃうとかw 「ねぇ愛理ちゃん、今しちゃう?それとも今はガマンしてあとでにする?」 「そんなこと聞くってことはジミー先輩、梨沙子やちっさーともしたいって思ってますね?w」 「まぁ…せっかくだし、ねw」 「しょうがないですね…今にします、あとでたっぷりでもいいけど一番乗りだし♪」 しょうがないなぁって感じの口ぶりの割には嬉しそうな愛理ちゃん。まぁ俺もいっしょだけどね。 俺の隣な腰掛けて身体を寄せてきた愛理ちゃんを抱きしめ、キスをして舌を絡ませる。 「ンンン…チュパッ」 「ンはっ、クチュゥゥ…っふ、愛理ちゃん、そうだ大事な話、今するのはいいけど1回だけでもいい?」 「えぇー、どうしてですか?」 「いやその…中の2人にバレたらやばいしさ」 舌を絡ませたキスから頭を離し、ドロドロのグレーのお湯を掬っては愛理ちゃんの身体に塗りつけつつ話しかける。 というから愛理ちゃん激しすぎるからほかの2人とする前に全部出し尽くさせられちゃいそうだしw 「ん…もっとしたいですけどぉ…」 「ぶっちゃけるとね、夜は4人でエッチしたいなー、なんて…そしたら愛理ちゃんともまたできるしさ」 「んもう…ホントにエッチなんですから、ジミー先輩…」 「んくっ…ちょ、まだ話しは終わってないよw」 俺の股間のタオルを剥がして、既にガッチガチの息子に手を這わせて撫でさすってくる。 いけないいけない、前はこれに流されて失敗したけど今日はそういうわけには行かない。 「ちゃんとあとでも愛理ちゃんとするからさ、ね、お願い!」 「まぁいいですけど、それだと梨沙子が嫌がりませんかね?」 「さっきの秘宝館の態度だと嫌がりそうけどね、でさ、俺がそういう方向に持ってくの手伝ってほしいんだよねw」 「なんか交換条件多すぎて今の一番乗りだけじゃ割に合わないような気がしますけど…その分サービスしてくれるって思っていいですよね?」 「ちょっ、愛理ちゃん…分かった、分かったよ、あとでもたくさんするから!」 「ケッケッケ…約束ですよ♪」 今度は乳首を指先でくすぐってくる愛理ちゃんをなだめつつもなんとか交渉成立。 お互いに含みのある笑みを浮かべつつ、お互いの身体に手を伸ばす。 1.ザーソムちゃんにいつも通りくわえてもらおう 2.お互いにドロドロのお湯を塗りつけて愛撫しあおう 3.時間もないし早速挿入しちゃう? 4.げげげ、菅谷と岡井ちゃんが出てきちゃった 2→1 2から 2で 「なんか愛理ちゃんの肌もうスベスベになってる気がする」 「ジミー先輩だって、いつもはもっと筋張ってるっていうか硬い感じですよ」 「でも触られててもいつもと違う感触でしょ」 「ハイ、なんかヌルヌルする感じでくすぐったいけどキモチいいですよ//」 お互いの身体にドロドロのお湯を塗りつけるように身体を触りあう。 いつもと違う感触だし、スベスベ感触が違うからまだまだ普通に肩やお腹を触ってるだけだけどキモチいい。 ドロドロのお湯を塗りつけては流れ、また塗りつけて…とやってるのもエッチな感じだし。 「ほら、愛理ちゃんのここもうコリコリしちゃってる」 「んっ…//」 「お湯がヌルヌルしてるから滑っちゃって」 「んんぁぁっ//」 愛理ちゃんの小ぶりなおっぱいを揉みほぐし、固く大きく膨れた乳首を摘んで指で擦り上げる。 少し粘り気のあるお湯のおかげでヌルヌルと逃げるそれを捕まえて親指と人差し指で挟み潰す、というのを繰り返す。 「愛理ちゃんもしてほしいな」 「んんん…ヌルヌルして滑りますよ…」 「うぁぁ、いいよ愛理ちゃん…俺も……」 「ふぅんっ//」 愛理ちゃんの手を股間に導いて手コキしてもらいながら俺も愛撫を続ける。 普段と感触が違うからか俺のほうもキモチいいし、愛理ちゃんも鼻に抜けるみたいな声出しちゃってる。 「こっちももしかしてヌルヌル?」 「ゃっゃっ、んんっ、いきなりダメですぅ//」 「ここもしてあげないとね、なんか楽しいなこういうの、ローションでやってるみたいで」 「ひぁぁっ//」 愛理ちゃんの脚の間に手を滑り込ませ、大事なトコロの一番上のほうにある愛理ちゃんの大好きな栗と栗鼠ちゃん。 ヌルヌルする手で剥きあげて撫で回すと甘い声を上げて身体をくねらせてくる。 そういや愛理ちゃんとローションはやったことないな、予想以上に効いてるみたいだし今度使ってみよっと。 1.じゃあ咥えてもらおうかな 2.岩に手をつかせて温泉の中で立ちバック 3.湯船の中で対面座位 4.菅谷に岡井ちゃん…いいところなのに… 泥湯で3はちと危険かもw 2 3で 「ごめんね、ずっとしてたいけど2人に気付かれたら怖いから…」 「ハァ、ハァ…ジミー先輩、後ろから、ですか…?//」 「うん、いくよ…んっ」 「ぁぁぁ…ンッ//」 時間も限られてることだし早速入れちゃいますよ〜ってことで、温泉に入り、岩に手をつかせて立ちバックで挿入する。 愛理ちゃんの中、温泉に負けないくらいにドロドロで熱くてキツキツだ… 中を息子で探るように、かき回すように腰を揺すりながらピストンを繰り返す。 「愛理ちゃん、お外でするエッチ、どう?」 「んんん!なんかっ、お日様が当たってて、なんかっ…//」 「こっちもっ…ねっ!」 「ふぁんっ!ひゃっ!ぁぁぁ、ぅくッ//」 ピストンに合わせてバシャバシャと水音を立てながら愛理ちゃんを激しく突いていく。 学校の裏庭で青姦したことはあるけど、こんなに開放的な露天風呂。 愛理ちゃんも興奮してるのかエッチな声が出ちゃってるよ。 外に聞こえたらどうしようか〜w 身体を密着させ、片手を乳首ちゃんに、片手を栗と栗鼠ちゃんに回して刺激しながら突き上げる。 「ぁっあっ、じみぃせんぱっ、そんな、グリグリ、しないれ…//」 「あれれ愛理ちゃん、これもしかして弱い?」 「ぁぁぅっ、ダメダメぇ…//」 深く挿入して腰を回して膣奥を刺激すると愛理ちゃんの中がキューッと締まる。 ピストンと腰を回す刺激を交互に繰り返すとそのたびに愛理ちゃんの背中から肩に緊張で力が入り、それに合わせて締め付けてくる。 足元から上ってくる温泉の熱とお互いの身体の熱、それらが身体の中心で合わさって爆発するような快感に変わる。 セクシーな愛理ちゃん、エッチな愛理ちゃん、可愛い愛理ちゃんっ!みんな、みんな大好きだよ!! ピストンに合わせて嬌声を上げる愛理ちゃんの中の締め付ける周期が変わり、射精させようとするように強烈に締め上げる。 1.このまま中に出す 2.もちろん飲んでくれるよね 3.泥湯パックの次は全身精液パックがオススメ 2で 2かな せっかくなので3も 「愛理ちゃんっ、出るっ、よっ!きょぉもっ、飲んでくれっ、るっ!?」 「ハイッ、飲みますぅっ!んんんん!!」 「ぉぉぉぉぉっ!イクよっ、出るっ、ぅぅぅ…!!」 爆発直前で引き抜き、振り向いた愛理ちゃんがしゃがんで俺の息子を咥えこむ。 俺の欲望の全てが爆発し、愛理ちゃんの口の中に吐き出されていく。 サオを指でしごきながら吸い上げ、全ての精液を搾り出そうとする。 快感に腰が抜けそうになるのをこらえてたけど、愛理ちゃんが口を離したらゆっくりとお湯の中に膝をつくように崩れ落ちた。 「んぐ、んぐっ…ごっくん♪ 濃いぃですけどちょっとヘンな味、温泉のお湯の味ですかね?」 「ハハハ…俺はすっごいキモチよかったけどねw」 「溜まってたんですねw またあとで楽しみにしてますよ♪」 泥湯のお湯を少しすくって舐めてみて、うぇっ、と舌を出して見せる愛理ちゃん。 そりゃ天然温泉だから味はものすっごいことになってるでしょうよw せっかくだからこのままもう少しマッタリしてたいところなんだけど…残念ながらそうはいかないみたいで。 「あっ、ジミー先輩たちいたー!何してるんですか!?」 「愛理とジミーくっついてイチャイチャするの禁止ー!」 ガラガラ、と戸を開けて現れた菅谷と岡井ちゃんにいっぺんに騒がしくなる。 泥湯の少し濁ってヌルヌルするお湯が面白いのか、かけ合いをしたり遊んだりと楽しいんだけどね。 そんな中、スキを見て愛理ちゃんとアイコンタクト。 エッチもよかったけど、まだまだ楽しいイベントは続くからね。 結局全員(うまく逃げて隠れてた愛理ちゃん以外)泥湯を頭からかぶったみたいになって、頭から洗い直しになりつつ、露天温泉で長い時間を過ごしたのだった。 長いこと浸かってたから身体が芯からポカポカしてる。 部屋に戻ったらゴハンだな。 旅館の人が料理を持ってきて、4人で机を囲んで舌鼓。 1.愛理ちゃんの隣 2.菅谷の隣 3.岡井ちゃんの隣 3 湯あたりするなよw 3 2 隣はなぜか梨沙子がキープ 「「「じゃんけんぽんっ!」」」 数回のあいこの末、最終的に1番勝った岡井ちゃんが両手を突き上げるガッツポーズ。 何のじゃんけんかって? 「決まった?w」 「ちさとですよ、ちさとが一番勝ったからジミー先輩の隣です」 「そっか、よろしくね」 とまぁ、俺の隣の席争奪ジャンケン大会だったわけだけど。 菅谷なんかは新幹線でも隣だったから譲ればいいのに一番悔しそうだもんなw 小一時間メシ食うだけだってのに。 「おいしい!これすっごく美味しいよ!」 「山菜ってこんな美味しいんだ…初めて食べた」 「ゴハンおかわりしよっと、いくらでも食べれそう」 「あ、じゃあ私も」 ワイワイと地元で採れる山菜や刺身といった料理を食べる。 浴衣姿の3人(俺もだけど)はまだ少し髪が濡れてて色っぽいけど食べてるときは年相応の女のコ。 デートしたりエッチしたりするけど、こうやって普通にガールズトークとかしてるの見るとちょっと不思議な感じだな。 「ジミー先輩これ食べました?すっごい美味しいですよ!」 「ホントに…ちょっとちょうだい」 「あっ! ………//」 「ホントだ、美味しいね、ってかごめんね食べちゃって、じゃあこれお返し、あーん」 「あ、あ〜……//」 岡井ちゃんが絶賛の山菜のおひたしを岡井ちゃんが箸でつまんでたところに口を寄せて頬張る。 突然のことにビックリした岡井ちゃんにお返しというか追い討ちとばかりに俺の分の同じおひたしを岡井ちゃんの口に運ぶ。 こういう展開予想してなかったのか真っ赤になっちゃってw 「ちょっとぉ、2人ともイチャイチャしない!」 「まぁまぁ、梨沙子これ美味しいよ、食べてミソ?w」 「愛理つまんない」 刻み野菜を混ぜて焼いた味噌をつつきつつ愛理ちゃんが菅谷をなだめにかかる。 菅谷はけっこう嫉妬深いというか、根っこは真面目だから浮気とかそういうの好きじゃない。 目の前で愛理ちゃんや岡井ちゃんといちゃつくとすぐに膨れちゃうんだから。 「あのぉ、ジミー先輩?」 「ん?」 「その……さっき言ってた、あとでエッチしよう、って話ですけど…//」 菅谷が落ち着いたところで岡井ちゃんが俺に耳打ちしてくる。 秘宝館で約束しちゃったからな。 愛理ちゃんとしたけど、岡井ちゃんとも約束したし、期待してるっぽい感じ。 顔が赤いのはきっとさっきの食べさせ合いのせいだけじゃない。 1.岡井ちゃんはエッチだなぁとからかう 2.みんなが寝た後でね 3.4人でしたいんだけど…協力してくれない? 1 まずは1で 1は地雷か?? 2かなぁ わからん 「岡井ちゃんはエッチだなぁw」 「なっ!ちちち違いますっ、ちさと、そんなつもりじゃ…//」 「何?千聖なに言ったの?」 「何でもないよ、ほら気にせずゴハンゴハン」 ちょっとからかい半分で向かいの2人にも聞こえるトーンで返してみる。 案の定というか岡井ちゃんは真っ赤になってしどろもどろで弁解を繰り返し始めた。 菅谷が会話に混ざってくるのをあしらいつつ茶碗のゴハンを頬張る。 「でさぁ、英語の先生メチャクチャ面白くない!?」 「わかるー!微妙に訛ってるんだよね!方言まじりの英語なんてりぃも初めて聞いたし!」 「………」 「ちっさー聞いてる?さっきから暗いってば」 「そ、そんなことないよ!」 学校の話で特進クラスの2人が盛り上がる一方、俺がからかってから露骨に口数が少なくなっちゃった岡井ちゃん。 けっこうイタズラ好きだし騒ぐの大好きだけど俺の前では乙女で純粋だし。 ちょっとイジワル過ぎたかな… 「さっきはごめんね、ちゃんとあとでしよ」 「………」 「機嫌直して、ね?」 俺が話しかけると幾分表情は和らいだけど、でも表情は固いまま。 完全に納得したわけではなさそうだ。 ちょっと悪いことしちゃったな…あとでもっとしっかりフォローするからね。 「寝るまで時間あるし、ゲームして遊ぼうよ」 「ゲームっていっても何も持ってきてませんよ」 「まぁまぁ、何で遊ぶかはあとで決めるとして、どうせやるなら勝負しようよ、ビリの人は1位の人の言うこと聞かなきゃいけないとか」 「面白そう!じゃありぃが一位になったらビリがジミーなら何でもりぃの言うこと聞くんだ」 「面白そうですね」 前にちぃたちと卒業旅行で来たときにもやったゲーム大会。 まぁそのときは酒に酔わせて野球拳とかやったけど。 まぁ順位で言うこと聞かすのは2日目だったっけ。 こういうのって地味に盛り上がるからね。 「負けないかんね!ちさと決めた!1位になってジミー先輩に言うこと聞いてもらう!」 「いやちっさー、それにはジミー先輩がビリにならないと…」 「こういう勝負ちさと負けたくないもん、絶対1位になってやる!」 ちょっとちょっと岡井さん?なんかメチャクチャ気合が入ってるんですけど? 元々勝負事とか熱くなる子だけど俺名指しってのが怖いぞ。 俺に謝らせるのか、それともエッチか…まさか別れろなんて言わないよな、まさか、ね… 俺か愛理ちゃんが勝って、上手くコトが運べばこのまま4人で…って思ってたけど、これ意外な伏兵なんじゃ… いや、関係ない、勝てばいいんだから。 岡井ちゃんには悪いけど、俺だって負けてられない! 勝負の方法は… 1.俺が持ってきたツイスターゲーム 2.岡井ちゃんが持ってきた人生設計双六式ボードゲーム 3.ゲームコーナーでアーケードゲーム 4.旅館で布団なら枕投げ 2で岡井ちゃんのご機嫌を回復? 1 1で 「じゃーん、こんなの持ってきてみましたー」 「あ、これ知ってるー!持ってる人初めて見た!」 「えー、ちさと持ってきたこれにしません?」 「ボードゲーム?これもいいけどさ、ちょっと時間かかりすぎるかもね、明日にしよう、ね?」 「うー…いいですけど、ちさと負けないですし!」 岡井ちゃんの持ってきた、ルーレットで進む双六型の人生設計ボードゲームも面白いんだけどね。 結婚とか出産とかってイベントあるからちょっと…とか言ってみるw みんなステキな女のコなんだけどね…俺もいつかは一人に絞るんだろうか。 ジャンケンで組み決めして対戦相手を決める。 1回戦 俺対岡井ちゃん 2回戦 愛理ちゃん対菅谷 とは決まったけど。 んー、珍しく俺にライバル心むき出しの岡井ちゃんが最初の相手か、相手にとって不足はない! 「負けませんよ!」 「俺もね、考えたら岡井ちゃんと勝負事するのって初めてに近いくらいだよね」 ギラギラと燃えた目を俺に向けてくる岡井ちゃん。 「ちなみにさ、ちなみにだけど、岡井ちゃんが一位で俺がビリだったら、どんな命令する?」 「ふっふっふ…ジミー先輩に何でも言うこと聞いてもらいますからね!ちさとが気が済むまでさっきの話の!」 さっきの話、さっきの話…あぁ、さっき岡井ちゃんを怒らせちゃったアレか… それはそれで嬉しいんだけど、俺が一位になってもそれは一緒だよ、岡井ちゃんには笑顔でいてほしいからね。 ルーレットを回して出た体の部分を畳みの上に敷いたマットの模様に載せていく。 手足が色んなところのカラーマークの上を這い回る。 「ちょ、ジミー先輩、そんなトコ…」 「ごめっ、でもわざとじゃないんだよ…」 岡井ちゃんの股の間を足を伸ばしてマークに触れる。腕を伸ばして岡井ちゃんの身体の下を通してマークに触れる。 両手足をついて四つ足の岡井ちゃんの下に俺は重心低く身体を伸ばす。 体勢を変えようと状態を起こすと肩に岡井ちゃんの胸が、お尻を上げると太ももに岡井ちゃんの股間が触れる。 勝敗の行方は… 1.岡井ちゃんの下敷きになって俺が先に床に落ち、敗北 2.俺の息子に触れた岡井ちゃんがビックリして崩れ落ち、勝利 3.体勢を変えるところで岡井ちゃんの脚を払ってしまい、勝利 1 ここは岡井ちゃん勝利で 3かなぁ 1 「じゃあ次ね…右手を緑のマーク!」 「えぇ!?届かないってばぁ!」 「ほらほら早くちっさー!」 体勢低く四つ足状態の俺の真上で四つ足になり、今度は完全に俺の上を越えて反対側のマークに手を伸ばさないといけない岡井ちゃん。 必死で体勢を整えつつ手を伸ばす。 「くっ…じみぃ先輩っ、もうちょっと左側寄って…!」 「ごめん、こう…?」 「ちょ、あんまり動かないでください…!」 少し身体をひねって岡井ちゃんが手をつきやすいようにスペースを空ける。 けどそうすると俺と岡井ちゃんの身体が密着する。 岡井ちゃんの柔らかい胸の感触が背中にモロに…。 そもそもお互いけっこう無茶な格好してるから、岡井ちゃんの谷間まで浴衣ははだけてるし、足元もパンツはともかく内ももまで見えちゃってる。 「わわっ無理ぃ!」 「うぉ! いててて…」 「あー先についたのジミー先輩ですね、ちっさーの勝ちー!」 「え、ウソ、ちさと負けじゃないの!?」 「ううん、ジミー先輩先についたから」 体勢を崩した岡井ちゃんがそのまま俺にのしかかり、耐え切れず俺ごと床に倒れ伏す。 岡井ちゃんの下にいた俺が当然先に床についたので俺の負けってことか。 「あ〜、なんかごめんなさい、ちさと負けなのに…」 「それよりケガない?けっこう派手な音したし」 「ちさとよりジミー先輩ですよ、下敷きになったのに…」 「岡井ちゃん軽いから平気だよ。ケガしなかったならよかった」 「あの…ごめんなさい、さっきちさと、意地張っちゃって…」 「平気だってば、じゃあ岡井ちゃんが優勝したら俺に命令するの待ってるからw」 怪我の功名、岡井ちゃんとも仲直りできたしね。 第2回戦、菅谷対愛理ちゃん。 1.菅谷の勝ち 2.愛理ちゃんの勝ち 1かいな 1で 2で 「ちょ、あいりぃ、そんな動いちゃやだゅ…//」 「りーちゃんこそっ、そこくすぐった…//」 愛理と菅谷が両手足を絡ませて密着してる。 といってももちろんツイスターゲームでなんだけど。 菅谷の身体の下のマークを触るために伸ばした愛理ちゃんの腕が菅谷の胸に押し付けられ、はだけかけた浴衣から谷間が見える。 下半身はというと愛理ちゃん大股開きでパンツまで見えちゃってるんだけど。 「わっ…無理ぃ!」 「わわっ! 勝ったぁー!!」 先に体勢を崩したのは愛理ちゃん。 そのまま床に倒れ、少し遅れて菅谷が倒れこむ。 うつ伏せのまま顔だけ起こしてガッツポーズの菅谷。 いやしかしすごい試合だったな…俺と岡井ちゃんとは比べ物にならないくらいエr…白熱した試合だった。 これで決勝は岡井ちゃんと菅谷、ビリ決定戦は俺と愛理ちゃん。 俺か愛理ちゃんが勝てば上手くエッチに持ってけると思ってただけにちょっと厳しい展開だな。 「大丈夫ですよ、何とかなりますって多分」 「俺、勝ったほうがいい?負けたほうがいい?」 「さぁ、ジミー先輩にお任せしますよ♪」 「愛理ちゃん…何か企んでる?」 「さぁ〜どうでしょうね〜♪」 明らかに何か企んでるでしょ愛理ちゃん! いつもは岡井ちゃんといっしょに俺を振り向かせようとする策略家な愛理ちゃん。 味方にすると心強そうだけど、俺にも作戦を教えてくれないのは何か理由がある…んだよね? 最終的な勝敗は… 1位 1.岡井ちゃん 2.菅谷 ビリ A.俺 B.愛理ちゃん 次は岡井ちゃんとのムフフを期待して 1A 1Aでお願いします 1Aにしとくか しかし愛理を一位にしとけばそのまま4Pだったのか・・・ミスったな 「あー!!もぉ!もうちょっとだったのにぃ!!」 「うっし!勝ったぁ!!」 倒れこんだ菅谷がバタバタと手足を動かし、岡井ちゃんが立ち上がってガッツポーズ。 そう、決勝戦は見事岡井ちゃんの勝利で終わった。 いやーすごい勝負だった…たゆたゆぷにゅぷにゅがこぼれそうになっちゃってるんだもん。 太もも丸見えどころか岡井ちゃん浴衣の裾たくし上げて帯に巻き込んでたから水色のパンツ完全に丸出しになってたし。 いやーイイモノ見せてもらっちゃったw あ、ちなみに俺はというと早々に3位決定戦で負けちゃってるんだけどw ってか愛理ちゃん身体柔らかすぎ…90度真横に足拡げてマーク踏むとか体の硬い俺じゃ絶対無理… まぁお陰で大開脚した愛理ちゃんのピンクのパンツも丸見えだったんだけどねw 「じゃあ1位の岡井ちゃん、俺に何でも命令していいよ」 「えぇぇ、どうしよう…んー…」 「あれ?さっきは何命令しようとしてたの?」 「さっきはそのぉ…じみぃせんパイト…ェッチシタイッテ……//」 恥ずかしがってなのかどんどん声がボソボソ聞こえなくなってるんですけどーw さっきまでパンツ丸出しで勝負してたのと同じ人とは思えないぞw 「ちょっと待って、だから何でジミーはそうやってみんなと…」 「はいはい梨沙子いい加減認めようよ、みんなジミー先輩のことが好きなの、みんな振り向かせたいと思ってるの」 「うー…」 「そのための努力ってするべきだと思わない?梨沙子もジミー先輩に『浮気するな』って文句言うだけじゃなくて自分以外の人を見ないようにさせる努力しなきゃ」 「うぅぅ……」 「ほら落ち着こう、これお茶飲んで深呼吸深呼吸」 流石愛理ちゃんいいこと言う! 俺もそういうことを言いたかったんだよ! お前が言うなってツッコミは絶対受け付けないけどなっ!w 「あーでもちっさー、エッチするのはいいけどここでしてね、みんなが見てるところでしないと罰ゲームにならないでしょ?」 「えー、それはちょっと…//」 「岡井ちゃんどうする?俺にしてもらいたいこととかある?」 岡井ちゃんも大概恥ずかしがりやだから見られながらエッチなんていきなり言われても抵抗あるか。 でも代わりの命令って言われても急には思いつかないみたいで。 1.俺は2人の前でもエッチできるし、しよっか 2.じゃあ代わりにマッサージでもしてあげようか 3.リ ・一・リ<じゃあ代わりに明日デートしてくださいっ! 687 :名無し募集中。。。 難しいな 先にソロでしといてラストに4Pはこの展開だと厳しいかな 1 選択肢ミスしたっぽいかな 1で >>687 その流れにもっていきたかったけど難しいかな 1 せっかく岡井ちゃんのほうもエッチしたいって思ってくれてるんだから乗っからない手はない。 菅谷と愛理ちゃんがいるから恥ずかしいって? やだなぁ、そんなの今さら気にするような仲じゃないだろ? 「岡井ちゃんはエッチしたいんだよね、じゃあしよっか」 「え、ちょっ、待っ…ンッ//」 岡井ちゃんの腰に手を回して抱き寄せ、そのまま空いた手を浴衣の中に滑り込ませる。 さっきのツイスターゲームの時にも分かってたけど、ノーブラだから柔らかい胸の感触が直に手に伝わる。 「あっんんっ、じみぃ先輩っ、ダメ、りーちゃんたちが…」 「俺は2人が見てても平気だよ、それに岡井ちゃんのここ、もうこんなになっちゃってる」 「んぁっ//」 ピンク色した可愛い乳首ちゃんももうこんなにコリコリになっちゃってる。 指先で挟み潰すと弱々しく抵抗してた手も止まった。 「温泉のお陰かな、なんかいつも以上に肌がきれいだね」 「ンッ…ちょっと、恥ずかしいですってばぁ//」 「すぐに気にならなくなるよ、いっぱいキモチよくなったらね」 「ぁっ// ゃ、んんんっ、ひゃぅっ!」 布団に押し倒し、帯は解かずに浴衣の前を広げると少し色黒の、でもキレイな肌が露になる。 仰向けなのに横に流れずお椀型に主張する大きな胸、その先端の可愛い乳首。 下のほうにいくと薄いブルーのパンツにむちむちした太もも。 すべてが美味しそうでその身体にむしゃぶりつく。 「んっく、ゃ、んんぁンッ、はぅん//」 「ちゅぱっ、じゅ、チュゥゥ…っは、いい声だね」 複数箇所同時に攻められるのに弱い、というか俺にたくさん触られるだけで興奮するらしい千聖。 入れてるときも対面座位とか密着系の体位大好きだもんね。 おっぱい揉みつつ反対の乳首を吸い上げ、甘噛みしながら空いた手をパンツのほいに滑らせると、要所要所で甘い声が出る。 呼吸も荒くなってきたし、そろそろ本気で感じ入ってきたかな。 1.69しようか 2.千聖を膝に乗せて愛撫を2人に見せつけよう 3.って愛理ちゃん、菅谷に何してんの!? 691 :名無し募集中。。。 仕事中でも更新するそのパワーに敬意を表するッ! 3も気になるけど2にしとくかな そういえば菅谷と岡井ちゃんが貝合わせしたのは憶えてるけど菅谷と愛理ちゃんの絡み(性的な意味で)はまだなかったっけか 2→3で 「ほら千聖起きて、俺の膝の上座ってね」 「ハァハァ…じみぃせんぱぁい…//」 このままでもいいんだけど帯を解いて浴衣を腕から抜き、パンツも下ろして完全に裸にする。 そのまま膝の上に乗せ、脚の間に俺の脚をこじ入れて大きく開脚させちゃう。 15歳の女の子が俺の脚の上で全裸M字開脚っすよお客さん! 「千聖、愛理ちゃんと菅谷が見てるよ、千聖のいやらしいところ」 「ぁぁっ、ゃぁ、んんぅんっ//」 「もうここもこんなにトロトロになっちゃってるね」 「はぁんっ//」 愛理ちゃんと菅谷のほうに向き直って千聖を愛撫。 恥ずかしがって脚を閉じようとするけどしっかり脚を俺の膝でホールドしてるから閉じれないよ〜w おっぱいもアソコも、ついでに首筋から耳たぶもいっしょに責めてあげるね。 「ンッ// ぁぁんっ、ぁっ…んっ…//」 「もっと声出してほしいな、キモチいいんだったら素直にしてもらったほうが俺も嬉しいし」 「んぁぅんっ//」 すっかり俺に身体を預け、俺の肩に頭を載せて時折仰け反りながら俺の指に素直な反応を見せる千聖。 こういう敏感な反応してくれるから千聖とのエッチはやめられない。 ほら、愛理ちゃんたちも千聖のエッチなところ見てるよ…ってあれ? 「す、菅谷…?」 「ゅぅんっ…はぁはぁ、じみぃ…//」 「ちょ、愛理ちゃん、菅谷ちょっとどうしちゃったの!」 「いやその、何といいますか…w」 俺の膝の上の千聖と同じく、大股開きのM字開脚状態の菅谷。 浴衣がはだけて白い肌と対照的な黒のパンツが丸見え…ってかそれだけじゃなく。 そのパンツの中心部分を自分の手でさすって自分を慰めてる菅谷。 菅谷が寄りかかる支えになりながら、愛理ちゃんは俺の問いかけに苦笑いしながら俺と千聖を観察中。 「その、梨沙子にちょっとあの、エッチになる、って書いてあるお薬を飲ませたらこうなりまして…w」 「っていうかそんなの持ってきてたの?」 「違うんですよ、お昼行った秘宝館で売ってて、まぁ効くかわかんないなって思ったんですけど試しに、って思ってw」 「…なんで飲ませたの、って聞いてもいい、かなぁ…?」 「だってジミー先輩、4人でしなきゃ私にはシてくれないじゃないですかぁ…」 いやいや愛理ちゃん、そんな可愛く言ってもダメでしょ、親友に一服盛るとかw さっき飲ませてたお茶か、落ち着かせるどころかそういう含みで飲ませてたとは… 改めてこの子、見た目の可愛さに騙されちゃいけないなw だって絶対、4Pにならなくても夜中寝てるときにとかこっそり夜這いして吸われそうだしw まぁやっちゃったものはしょうがない、状況を受け入れて楽しむとしようか。 もちろんあとでお仕置きはしなきゃだろうけどw 1.俺が千聖にするのと同じことを愛理ちゃんに菅谷にさせる 2.菅谷おいで、俺のしゃぶって 3.まずは岡井ちゃん、1人に集中 >>691 覚えてる限りではみんな初体験前に保健室でダブルセクハラペッティングとか 中学の卒業式のあとに菅谷と教室エッチに愛理ちゃん乱入(性行為描写なし)とかあった気がする 3 おお、ナイス軌道修正w 1で 「菅谷もうちょっと待ってね、まずは千聖の命令聞かないと」 「ふぇっ、じみぃせっ…んぁぁっ//」 愛理ちゃんと話してる間はゆるゆると撫でるだけだったワレメに指をゆっくりと差し込んでいく。 俺は1位になった千聖がエッチしたいっていう命令でエッチしてるんだから、もっともっと感じて。 まぁ俺が純粋にしたいって気持ちももちろんあるんだけどーw 「ほーら、入ってるところ丸見えだよ」 「ンッ、ゃ、恥ずかしぃ…ぁっ、そんなゅび曲げちゃ…ンくっ//」 指を曲げ伸ばしするたびに身体をよじらせて息が漏れる。 空いた手でもちろんおっぱいも刺激してるけど柔らかく揉んでる胸が身じろぎで押し付けられて大きくカタチを変える。 あぁもう手触りいいしいつまでも触ってたい。 「すーがや、岡井ちゃんキモチよさそうでしょ」 「ゅぅ…じみぃ、はやくぅ…」 「ごめんね、もうちょっと待ってね、愛理ちゃん、菅谷に俺がしてるのと同じことしてあげてくれる?」 「えっ、そんなの無理ですよぉ、ジミー先輩と同じ指遣いなんて」 「いやいや、愛理ちゃんならできるよ、自分でいつもしてるんだからw」 「やだぁ、そんなこと言わないでくださいよぉ…//」 「あとでちゃんと愛理ちゃんにもサービスするから、ね?」 菅谷がパンツを脱ぎ捨て、帯も外して浴衣を羽織っただけの状態になる。 はだけかけた浴衣から見える胸やアソコがメチャクチャセクシーなんだけど。 後ろから身体を支える愛理ちゃんが手を回して胸やアソコを触る。 一人エッチでは慣れてるけど、流石の愛理ちゃんも人のを触ったことはないらしくて動きがぎこちない。 でも菅谷は愛理ちゃんの愛撫を俺と重ねてるみたいで自分で空いてる胸を触りつつも反応がいい。 1.千聖、2人の前で噴いちゃう? 2.背面座位か背面騎乗位で見せ付けながら挿入 3.愛理ちゃん、俺のカバンから電マ出して 699 :名無し募集中。。。 悪い子愛理は放置プレイで2とかw >15歳の女の子が俺の脚の上で全裸M字開脚っすよお客さん! 数年後にネットで配信されそうなセリフだなww ていうかいま16じゃない☆カナ >>699は前のでした 3で双頭が出てくるというわけですねわかります 3で >>699 自己レスだけどGWだったのね申し訳ない 「愛理ちゃん、ちょっと俺のバッグ開けて、中に太い棒みたいなのあるから取ってくれる?」 「え、ちょっと梨沙子寄りかかってたら無理…んしょ!」 「コンセントはそこの柱俺届くから」 「っていうかこんなの持ってきてたんですか!?」 愛理ちゃんに俺のバッグから必殺アイテムを取り出してもらう。 こいつはキクぜ〜こないだ舞美先輩もヒーヒーよがらせちゃったからねw 「愛理ちゃんも何か持ってきてるなら出しといてねw」 「もぉ…お見通しですねジミー先輩には」 菅谷を支えながら自分の大きなバッグを手繰り寄せ、中から出るわ出るわ、エッチなオモチャ。 ローターにピンクレンジャーに息子型のこけしさんまであるじゃないの! 愛理ちゃ〜ん、そろそろ自重したほうがいいとおにーさん思うよw 「千聖、ちょっと無理な体勢で疲れたかな? これでマッサージしてあげるね」 「え、何ですかそれっんんんんぁぁ!!」 「ここが凝ってるみたいだからほぐしてあげるね」 「あぁぁぅっ、んん、はぅぅぅんっ//」 千聖を膝の上で固定したままで電マをスイッチオン! まずはおっぱいのてっぺんで凝り固まってるビンビンの部分をほぐしてあげないとね。 おっぱいが凹型にめり込むぐらいに乳首を中心に押し込むと甘〜い声で反応してくれる。 「こっちも凝ってるかな〜どうかなぁ〜」 「ふぁぁぁ"ぁ"ぁ"…らめっ、らめらめぇ…//」 「あ、俺の脚になんか垂れてきた。そんなキモチいいんだ」 「なんかっ、ブルブルしててあそこがっ、あそこがびりびりするんれしゅぅ…//」 ちゃーんとアソコのほうもほぐしてあげないとね。 アソコから溢れた液体がお尻のほうまで伝い、俺の太ももやパンツを汚していく。 ローターも使ったことはあるけど、これの振動は全然違っててキクでしょw 当然これは1本しかないから俺たちの動きをトレースしてる菅谷たちはローターで頑張っちゃってるな。 噂では電マの先っぽに取り付けるシリコン製のディルドが売ってて、挿入してバイブみたいに使えるのがあるらしくて、今欲しいんだよね〜w それはさておき、こんなエロエロなの見せられたら俺もガマンできないよ。 1.正常位で挿入 2.千聖も大好き対面座位で挿入 3.2人に見せつける撞木ぞりで挿入 2で 3で煽ろうw 「千聖、1回立ってこっち側向いて座って」 「ハァハァッ、じみぃしぇんぱい…//」 「このまましよ、ん、ぁっ!」 「んんん…//」 千聖が立って向き直ったところで俺もパンツを脱ぎ捨て、抱き締めながら正常位で挿入する。 指や電マでドロドロになるまでいじったから中のマグマが熱くてトロトロで吸い付いてくる。 柔らかいおっぱいが押し付けられ、ちょうど俺の乳首にコリコリの千聖の乳首が擦り付けられる。 「はっ、あンン…んぁっ、やぁん…//」 「すっげ…熱くてキモチいい…もっとっ」 「ンはんっ!」 千聖の腰を掴んで深くまで届くように下向きに押し下げる。 腰を回してよがる千聖の反応がいっそう激しくなった。 かなり敏感になってるのか、締め付けが間断なく襲ってくる。 「ちさとっ…ンムっ、っは、ン…」 「はっフ、ンムッ、ジュ、んぐ…」 お互いに抱き合い、繋がりながらキスを繰り返す。 唾液を交換し、2人の繋がった熱に快感が高まる。 「んっ、ん…ちさと、イキそうだよ俺…」 「んぁっ、はっ、じみぃしぇんぱ、もっと…」 「うん、もっとしよう、でもまずは1回、ね…」 千聖の腰をぐにょぐにょと動かし、挿入した感触をより深く味わう。 千聖とのエッチはカラダ全部が繋がったみたいにキモチよくてやめられない。 1.もちろんこのまま中に 2.押し倒してぶっかけよう 3.愛理ちゃんに見せ付けるように飲ませる 3で 3 せっかく複数相手なんで対抗心煽らなくちゃw 「ちさとっ、出るよ、出る出る…飲んでっ、お願いっ!」 「んんぁぅぁぅぁぅぁっ…//」 「…くっ! こっち、向いて…!」 「あぁ!!」 快感が高まってイキそうになり、腰の動きが早まる。 こっちからも千聖を突き上げるようなピストンから、とうとう千聖を押し倒して正常位で激しくピストンし、発射直前で引き抜く。 息を切らしてあえぐ千聖の口に息子を含ませ、快感の全てをぶちまけた。 愛理ちゃんの悲鳴が聞こえたような気がするけど気にしな〜いw 「ハァ、ハァ、千聖…最高だったよ…」 「んぐ、んぐっ…ぷは、んっ、んむぅ…」 汗で乱れた前髪を整えてあげる。 一気に飲むんじゃなくて少しずつ飲み下してくれる千聖が愛しい。 汗を適当に脱ぎ捨てた浴衣でぬぐってあげながら、布団に横たえた。 「いいなぁ、ちっさー…」 「じみぃ…ゅぅん……//」 壁にもたれて自分の胸と股間を慰めてる菅谷、ローターで自分のアソコをいじめながら精液を飲む千聖を見て指を咥える愛理ちゃん。 なんかもう、どっちもガマンできない、って感じだね。 「千聖、もっといっぱいいっぱいしよ、起きれる?」 「ハァ…ハァ、ハイ、もっといっぱい、しましょ…//」 千聖を抱き起こすと、身体を摺り寄せてくる。 今しがたまでしてたばっかりだから身体がまだ火照って熱いな。 でもまだまだみんなで熱くなりたい。 1.3人でトリプルフェラしてほしい 2.菅谷と千聖のダブルパイズリ、愛理ちゃんはオモチャで虐めてあげる 3.愛理ちゃんのフェラ、菅谷と千聖の貝合わせ電マMix 2 どれも見てえええええええええええ 2からにしとく 1で 迷うううー 1かな 「菅谷、おいで」 「もぉ、待ちくたびれたゅ…//」 「千聖も、ここしゃがんで、2人でおっぱいで俺の挟んでほしいな」 「ゅぅん…熱くてなんかネバネバしてるぅ…//」 「えへへぇ…いっぱいするんですもんね…//」 オナニー中の菅谷を呼び、岡井ちゃんと並んで俺の股間にしゃがんでもらう。 そのまま2人の4つのおっぱいで俺の息子が包まれる。 むにゅ、と擬音がしそうなくらい柔らかい2人の双球、柔らかすぎてたまらない。 「うぁっ、すげ、やわらけー…」 「じみぃの、なんか硬くて熱くなってきたぁ…//」 「りーちゃんのおっぱい、ちさとのより柔らかいかも…なんかヘンな気分…//」 ぐんにょぐんにょと押し合いへし合いしながら俺の息子が4つのおっぱいとおしくらまんじゅう。 時々コリッとした乳首で擦られたり、竿がまるごと埋まったりするほどの柔らかさ。 こんなのされたらそりゃガッチガチにもなるさ、ガマンなんてできないよ。 「もしもーし、ジミー先輩、お楽しみのところ申し訳ないんですけどー」 「ん?あぁ、愛理ちゃん」 「酷いですよぉ、確かに私は梨沙子やちっさーみたいにおっぱいないですけど、だからってほったらかしなんて…」 「今いいところだから…ってごめん、ごめんってば!ちゃんとするから!」 菅谷と千聖のオッパイ攻めのお陰ですっかり忘れてたよ。 ちゃんと愛理ちゃんもしてあげないと… 「んんっ、や、なんかブルブル震えてて…ぁぁっ//」 「またまたぁw いつもオモチャで自分でイタズラしてるくせにw」 「らって全然振動が違ってっ…ぁぁぁぁ、らめ、しょこっ、ンッ//」 電マで愛理ちゃんの股間を虐めてあげると甘い声を漏らす。 そのまま上体を倒して四つんばいになってきたので頭を抱き寄せてキス。 こっちからじゃ四つんばいでお尻を向こう向けてる愛理ちゃんの恥丘からあそこの付け根の栗と栗鼠ちゃんしか電マ届かないけど刺激は十分そうだ。 1.イラマチオで今度は菅谷に飲ませる 2.菅谷に正常位で挿入 3.菅谷と千聖を重ねて挿入 4.むしろ3人重ねて交互に挿入 4に行きたいが 今なら飲んで貰えそうな1かな 4 菅谷のごっくんて何か新鮮だから1でやらせたいけどイラマは怒りそうだなぁ 待たせた分濃厚に2してやるか 4で 「ハァ、ハァ…ちょっと愛理ちゃん休憩、菅谷、舐めてくれる」 「え、ジミー先輩、ちさと…」 「ごめんねちょっとだけ待って、すがやっ…んっ」 「りみぃ…んもっ、ふぃもひいい?」 「うぁっ、モゴモゴするなっ、てばぁ…」 いったん愛理ちゃんから電マを離し、千聖もちょっと休憩ね、まだするから。 菅谷に咥えてもらうといつもみたいにもごもごと咥えたまま喋るから刺激がヤバい。 でも今日は…激しくいっちゃうぜ。 「ほら菅谷、もっと早く口動かして、もっともっと!」 「もごぉ!むっむぅ、もごごっ、ぅむむっ!」 「やっべ、菅谷の口の中、キモチよすぎ…」 「むぅぅ!むっ、もご、んぐっ、んんー!」 菅谷の頭を掴み、そのまま前後させて激しいストロークでしゃぶらせる。 いきなりのことに驚いて目を丸くしながらもされるがままに息子を刺激される。 快感に射精感が高まる。愛理ちゃんにも千聖にも飲んでもらったし、このままいくしかないっしょ! 「出すぞ菅谷っ、んくっ…ぅ、ぁぁぁ…」 「もご!?んぐっ、んんー!!」 菅谷の頭を思いっきり押さえ、口の中をいっぱいにする勢いで欲望をぶちまける。 あまりの気持ちよさにもがく菅谷のことを一瞬忘れ、頭を押さえたまま恍惚と快感に浸る。 「ぷはっ!げほ、げほっ!また口に出したー!」 「あんまりキモチよすぎてついついw」 「これ苦いからやだって前も言ったゆ!」 「ちょっと梨沙子もったいない」 「ちょっと愛理ぃ、きゃぁん!」 菅谷は飲めないし口に出されるの嫌いだっけそういえばw 猛抗議しかけたのを愛理ちゃんが割り込んで菅谷を押し倒す。 口から垂れた分を舐め取り、口の中に残ってる分を啜ろうと口付けて舌を絡ませる。 愛理ちゃん、そっちのケは流石にないとおもうけど、ザーソムだけあって俺の精液まみれだといけるんだねw 「千聖おいで」 「はいっ♪」 「またお掃除してくれる?」 「いいですよ…ンムッ、んっ、んっ…」 あっち側にいっちゃった菅谷と愛理ちゃんは放っといてこっち側で女の子座りしてる千聖。 抱き寄せてきゅっと抱き締めてから、萎えた息子をお掃除してもらう。 岡井ちゃんのフェラは丁寧でキモチいいんだよね… 「ありがと、キモチよかったよ」 「んっ、ぁ、またシルシですか?//」 「うん、ずっと前につけたの消えちゃったからね」 よくできました、とばかりに起き上がった千聖の胸に吸い付き、乳首のそばにキスマークをひとつ。 前にエッチしたときにつけたの、流石にもう消えてるけど、千聖が俺のだって目印、つけとかないとね。 1.じゃあ今度こそ3人重ねてまとめて挿入しようか 2.せっかくだし2人にも俺のだって目印キスマークつけとくか 3.2人放っといて千聖、もう1回しよう 1 後にでもいいから扱いがあまりよくない梨沙子へのフォローがあるといいな ここは間違いなく2!!!!!!11111 2か 2で皆にしたいけど岡井ちゃんだけにってのもいいかなとも 3からの1かな 2→1で 「ちさともつけていいですか?」 「うん、じゃあここに…」 「ン…チュッ」 千聖の胸と同じ、乳首の横に吸い付いてキスマークをつけられる。 可愛くて小さい千聖の唇の形に赤く浮き出た模様を指先でなぞってみる。 なんかそこだけ熱を持って、千聖がそこにいるのを主張してるみたいだ。 「もう愛理やりすぎーw」 「ケッケッケw 梨沙子がこぼすから悪いんだよw」 「せっかくだし菅谷にも…チュッ」 「んっ!いきなり何するゆ!」 「愛理ちゃんは…内ももがいいな…チュゥッ」 「もぉ、キスマークですかぁw」 ようやく愛理ちゃんのマウント責めが終わってこっちに戻ってきた菅谷と愛理ちゃん。 菅谷も真っ白で柔らかいおっぱいに吸い付いてキスマークをひとつ。 愛理ちゃんは胸よりもセクシー、というかエロい太ももの内側、アソコのすぐそばにキスマークをつけてやる。 「3人とももっとしたいな、菅谷、まず仰向けに寝て」 「ゆぅん…もぉ待ちくたびれたぁジミー」 「悪い、もうちょっと待ってな、次岡井ちゃん、菅谷の上にうつ伏せになって」 「え、こうですか」 「ゆぅん千聖重いー」 「ちょっと、なんて失礼なことを言うんだ!」 「あ、ジミー先輩のやりたいこと、分かったかもw」 「うん、多分愛理ちゃんの思ってる通りだよw 千聖の上にうつ伏せにね」 3人を縦に重ねる。密着して色んなものが押し潰されたりはみ出たりしてるのがメチャクチャエロいんだけど。 色白の菅谷と愛理ちゃんで色黒の千聖を挟んだむちむちサンドイッチ。 今からそれをまとめていただいちゃいま〜す♪ 「まずは…菅谷っ!」 「ゆぅっ!」 「うぁ…トロトロ、悪いな、待たせちゃって…」 「ゅぅんっ、じみぃ…//」 まずは一番下の菅谷に挿入する。 サンドイッチが崩れないように支えつつ、上から菅谷の腰を掴んでゆっくりゆっくりピストンする。 「今度は千聖っ…んん!」 「んぁぁっ!」 「ゅぅっ、千聖そんな動いたら…ぅっ」 「ぁぅぁっ、じみぃせんぱい、そこ…」 真ん中の千聖に挿入する。少し浮かんでるから体勢キツいけど、ピストンするたび振動で菅谷の胸やら栗と栗鼠を刺激してるっぽい。 同時に上の愛理ちゃんのお尻のワレメからあそこを指先でくすぐってあげる。 「お待たせ愛理ちゃん、いく…よっ!」 「んんん!!」 「ぁっ、りーちゃんごめっ、んんフッ」 「んんん…ひしゃと…//」 愛理ちゃんに挿入する。愛理ちゃんは手足が長いから布団の上について下の2人を潰さないように耐えてるけど、そんなのおかまいなしに腰を叩きつける。 振動で下の2人の胸が潰れ、唇がぶつかる。けっこうキスが好きな菅谷が千聖の唇をとらえるとそのまま舌を絡ませる。 3人ともトロトロでギュウギュウ締め付けてきてたまらない。 すぐにイキそうになるのをこらえながら体勢を変え、次々に順番に挿入していく。 「愛理ちゃんっ、ほらこのままカリで栗ちゃんいじめてあげる」 「んぁぁっ、ぁっ、くぅんっ//」 「評判いいから千聖と菅谷もやってあげるね」 「「んぁぁんっ//」」 エッチなハーモニー、ときにはコーラス、ときにはユニゾン。 菅谷と岡井ちゃんの間に手を差し込んでおっぱいサンドイッチを楽しんだり、ピストンしながら顔にまで指を伸ばすとその指を舐めたり咥えられたり。 そんな調子だからもう、どんな風に動いてもキモチよくて。 腰が止まらない。 1回でも、1秒でも長くこうしていたいとは思うけど、限界が近づく。 1.このまま○○の中に発射! 2.3つ並んだアソコにかけて塗りこめ 3.3人の顔を化粧させてあげる 2で 3で 迷うなぁ ここは2で 2で塗りあいっこさせたれww 1で 順番に入れてって最後までイかなかった子にとか 「うぅ…っく、んんんんん…ッ、ダメだもう出る!」 菅谷、千聖、愛理ちゃんと挿入してのピストンも射精が近づくにつれてどんどん早く、そして周期短くなっていく。 柔らかくぐにゅぐにゅと絡み付いてくるような菅谷の中、熱くて突くとキュッ!と締め付ける千聖の中、 そして狭くてキツくて、3人の中で一番締め付けてくる愛理ちゃんの中。 どれも最高、中で出したい!けどここは平等にっ!! ギリギリのところで息子を引き抜いてしごき立て、びゅくびゅく、とシャワーのように3つ重なったアソコに精液を撒き散らす。 まるで口からヨダレみたいに愛液を垂らしたピンク色のワレメを白濁液が穢していく。 愛理ちゃんのあそこから流れた精液が千聖に、菅谷にと流れ落ちていく。 糸を引いて垂れた精液がメチャクチャエロい。 「すっげ…最高だったよ…」 「んんっ// そこっ、いじらないで…//」 「まぁまぁ、俺はイッたけどもっとキモチよくなってもらいたいしw」 「んぁぁんっ//」 「んゅっ!?」 3人のアソコに手を伸ばし、精液を塗りこんでいく。 ちょっと調子にのってネバネバの指をそのまま挿入して中でかき回してみたりねw 3人もようやくサンドイッチを崩して輪になって座っててもお互いにお互いのアソコを弄りあいになり。 仁王立ちした俺に3人まとめてしゃがみ込んでお掃除フェラしてもらったりね。 またガッチガチになっちゃったから今度は愛理ちゃんに騎乗位で挿入してもらって。 千聖が乳首を舐め始めたから対抗して菅谷が反対側の乳首舐めようとして、千聖のつけたキスマークに気づいて。 そのままキスマークの付け合いで全身舐められるは吸われるわ… しまいには愛理ちゃんも参戦して全身真っ赤になってヒリヒリするくらいに全身キスマークだらけにされちゃって。 お返しとばかりに3人ともにもう一周ずつ頑張っちゃって。 全員が力尽きるまで、猿みたいにまぐわり続けた。 うぅ…ちょっと寒いな… 夢かうつつか、どれくらいの時間エッチしてたのやら。 最後は起きてたのか、力尽きたのか。 全部出し切ったのか、それとも力尽きたあとに3人にさらに吸いだされたのか、それとも搾り取られたのか。 激しすぎたエッチに腰が重い。 でもゆうべはサイコーのエッチだった… 寒いと思ったら布団を着てない、当然浴衣も着てない。 というか、起き上がろうとして腕が上がらず、思わずそっちの方向を見てギョッとする。 右腕は菅谷が腕枕にして俺のほうを向いて丸まってる。 左腕は枕にはしてないけど、仰向けに転がってる千聖の胸を鷲掴み。 そしてそして、俺の腰のところで俺の息子をしっかりと握ってる愛理ちゃん。 当然、全員、全裸。 外はうっすら明るくなってきたところで、まだまだ朝ごはんには時間がある。 1.誰か一人にイタズラしちゃうか 2.誰か一人起こして朝風呂入りに行くか 3.布団かけてちゃんとしてあげて誰かと1枚の布団で二度寝 2で 協力してくれた愛理ちゃんにご褒美をw 2で菅谷とラブラブして欲しい もちろん二人に布団は掛けてあげてねw 2 ここで梨沙子と 順番的には2で梨沙子かな 2 愛理にお礼をw 2で愛理ちゃんと 「菅谷、菅谷起きろ」 「ゅー…もう食べれないゆ…」 「寝ぼけてるなw 起きろってば、朝風呂入りに行こうぜ」 ゆうべはあれだけ激しくエッチしたから汗は引いたけど全身ベトベトで気持ち悪い。 朝風呂に入りに行こうと思い立つ。 誰にしようか一瞬迷ったけど、ゆうべエッチの前に拗ねてた菅谷を起こす。 考えてみたら今回の旅行で1人だけ一度も二人きりになってないしな。 若干寝ぼけ気味だけど、浴衣を羽織って手櫛で寝癖を直し、タオルだけ持って部屋を出る。 千聖…岡井ちゃんと愛理ちゃんは熟睡、って感じだったし、風邪ひかないように布団だけかけてあげるのを忘れない。 「誰もいないな」 「そりゃ貸し切りだしこんな時間だもん」 「まぁ二人きりだしいいじゃん、汗かいたし身体洗ってゆっくりしようぜ」 「うー、汗で身体じゅうベトベト…」 昨日の大浴場のほかにも24時間入れる家族風呂がある。 しかも名前書くだけの簡単な予約だったからそこに入り、しばらくは菅谷と2人きりだ。 「ほらジミー、背中洗えてないゆ」 「あ…悪いな、せっかくだしそのまま洗ってくれるか」 「えー、ジミー自分で洗えばいいゆ」 そんなこと言いつつしっかり洗ってくれるから、菅谷は根は優しいんだよな。 ちょっと考えるより口が先に出ちゃうからデリカシーないみたいに言われることもあるけど。 「ふー…生き返る…」 「ジミーオッサンみたい」 「うるさいな、ホントに気持ちいいからそんな風に言うんだって」 2人して湯船に浸かる。家族風呂だからそれほど広くなく、2人でもちょうどいい広さだ。 それでも家の風呂よりは全然広いし貸し切りだからゆったり過ごせそうだ。 マッタリしてると言葉が途切れ、急に沈黙になる。 1.ゆうべはキモチよかったな 2.旅行、楽しめてるか? 3.さっき寝言言ってたけど、ソーセージなら食えるよな?w 3いきたいが2で労わってやろう 2の雰囲気 2で 2で 「旅行、楽しめてるか?」 「ゆ? ゅぅぅ…どうだろ?」 「楽しくないか?」 「んー……分かんない」 何の気なしに言った言葉だったけど、意外と菅谷の琴線だったらしく、菅谷が考え考え口にする。 「旅館の料理とかは美味しかったし温泉もキモチいいけどさ、最初に行った秘宝館とか、ゆうべもいきなりエッチするし…」 「エッチなの、嫌か?」 「嫌っていうか…なんかヤだ、ジミーが愛理や千聖とイチャイチャしてるのは…やだ」 もともとそんなに声が高くないほうの菅谷だけど、いつにも増して低い、真剣に言ってる証拠だ。 確かに菅谷、けっこう嫉妬深いほうだし、昔から他の子といると機嫌悪くしたりしてたっけ。 「…ねぇジミー、りぃワガママかな?ジミーが愛理や千聖といるのヤダって思うの」 「……いや、そんなことないとは思うけど…」 「だって愛理も千聖も平気そうだしさ、2人ともジミーのこと好きだっていうのにおかしくない!?」 「んー…」 菅谷の言ってることは当然だと思う。というかそういう反応こそが普通なんだけどね。 岡井ちゃんは自分に自信がないから他の子と自分を比べて『ジミー先輩が自分を好きでいてくれるから』で納得してる気がする。 愛理ちゃんはある程度割り切って、『エッチできる俺』が好きなんだと思うし。 もちろん2人とも純粋に俺のことを好きでいてくれてると思うんだけどね。 「ゆうべ愛理に言われたの、『自分でももっとジミー先輩に好かれるようにしろ』って」 「あぁ…言ってたなそんなこと」 「りぃがワガママだから…ジミーはりぃのことキライ?」 普段言いたいことを言い合ってる俺と菅谷だけど、こんなトーン、テンションで話すのは初めてかもしれない。 菅谷はありのままの自分でいるとは思うけど、そのありのままでいる自分に疑問を持ってるのか。 1.いつも素でいるのが菅谷の魅力だろ 2.まぁ他の子といても怒らないでいてくれると嬉しいかな 3.あぁ嫌いだね、今の見た目でもうちょっと可愛い性格だと100倍好きだけど 1だね 1でしょ 1で 「バカだな菅谷は」 「ゅっ!?はぁぁぁ!?」 「いつも素でいるのが菅谷の魅力だろ、何にでも100%で、ありのままの自分でいるのがさ」 「んゅぅ…」 洗って束ねた濡れ髪をわざとお湯で濡れた手でがしがしと撫で回す。 慌てて髪を束ね直す菅谷がキョトンとした顔で見つめ返してきた。 「何でも言い合えるのが俺たちの一番いいところだろ」 「んー、でもやなんだもん、ジミーが誰かとイチャイチャしてるの」 「まぁそういうときは文句言うだけじゃなくて俺を引っ張りにくればいいさ」 「愛理とか千聖から実力行使で?」 そのほうが文句だけ言って後味悪いよりはいいと思うぜ。 ま、それでも決着がつかなかったら3人で出かけたり、3Pになだれ込んだりするかもしれないけどw 菅谷には悪いけど、それもアリ、ってことにしといてほしいなw 「だから菅谷、お前はありのまま、今のままでいいと俺は思うぜ」 「ゅぅん…ジミー、好き」 「俺も好きだよ」 お湯の中で抱き合って、そのまま顔と顔の距離がゼロになる。 温泉のお湯の臭いに混じって菅谷の身体のかすかに甘い匂いがする。 1.このまま1回、しちゃうか 2.口でしてくれないか、今度は出さないから 3.州´・ v ・)<あれあれ、お邪魔ですかね〜w 1 たっぷり慰めてやっとくれ 1だね 1で 1で すいません、後はよろしく 「菅谷…ンッ」 「ンムッ、フッ、んんン…クチュッ」 舌を絡ませ、お互いの歯を舐めて唾液を啜りあう。 菅谷はキスが上手いんだよな…柔らかい肌を抱き締めてキスをしてるだけでも息子がムクムクと膨れ上がる。 「すが、や…んちゅぅ」 「んゅっ…// じみぃ、りぃのおっぱい好きだよね…んんんっ」 「んふぁっ!? んく、ちゅぱっ、ちゅっちゅぷっ、チュゥゥゥ…パッ!」 「んんぁっ//」 手に余るほどの菅谷の胸。抱き寄せた腕を背中越しに回して揉みながら、頭を下げて乳首に吸い付く。 温泉のお湯で火照った身体にゆうべつけたキスマークが乳首の隣に鮮やかに浮かび上がる。 菅谷の胸はとにかく柔らかい。岡井ちゃんの張りのある胸もいいけどぐんにょぐんぎょとカタチを変えるこの胸もいい。 乳首を強く吸うと甘い声を上げ、そのまま吸って真空にして一気に離すと、真っ赤に膨れてピンピンになっちゃってる。 「ジミーもうおっきくしてる、ゆうべあんなに出したのに」 「一晩寝たら復活するんだよ、俺も…」 「んゅぅ…//」 菅谷が俺の息子をお湯の中で手コキしてくると、柔らかい感触に一気に息子が戦闘態勢に。 ゆうべあれだけ出したけどまだまだいけるからな。 お返しとばかりに菅谷の股間に手を伸ばす。 ゆらゆらと海草見たく揺れる菅谷のヘアを通り抜け、ワレメをかき分けて指を差し込むと菅谷の身体が固まる。 お湯の中に負けないくらいに熱い菅谷の中からも愛の蜜が溢れちゃってるな。 1.岩に押し付けて立ちかなえで挿入 2.思う存分騎乗位で腰振ってくれ 3.タオル敷いて正常位で優しくいこう 3で優しく 3でキスしながらだいしゅき(ry 3 だけど願わくば全部w 「よっ…と、タオル敷いたし痛くないと思うんだけど…」 「帰りどうするゆ?1枚で2人とも身体拭く?」 「あぁ、別にいいだろ、それより…入れるぞ…っ」 「んっ……ゅぅぅ…ッ」 脱衣所から部屋から持ってきたバスタオルを1枚持ち込んで床に敷き、正常位で挿入する。 うぁ…っ、菅谷のカラダ、お湯で火照っててメチャクチャ熱い…っ! 「菅谷っ、菅谷のナカ、めちゃくちゃ熱くてキモチいい…」 「りぃもっ、じみぃの、カタくてりぃのなかでっ、暴れて…//」 「菅谷のナカのカタチが分かるぞっ…こぉしたら」 「んゅぅぅっ!」 根元まで差し込んだまま腰を回して息子で菅谷の中を探ってみる。 熱い膣壁が絡みつき、俺の息子を受け入れて悦んでるのがよく分かる。 もっともっとっ、いっしょに気持ちよく…なろうなっ! 「んくっ、すがやぁ、すげっ、キモチぃぃよぉ…」 「りぃもっ、熱くてぐるぐるしてるぅ// ジミー、もっともっとして」 「分かってるよ、言われなくてもっ!」 「ゆぅっ!ゅっぁっぁっぁ!」 身体を倒し、密着してキスしながら腰を動かし、菅谷の中にピストンを繰り返す。 M字に開いてた菅谷の脚が俺が身体を倒して挿入角度をつけたことで浮き上がり、蝶の羽根のように羽ばたく。 そうしてもがくように羽ばたいた脚が俺の腰に絡みつき、腕も背中に回してしっかりとしがみつく。 舌を絡ませて唾液を交換し、菅谷の上の口と下の口、それぞれの粘膜の感触を味わう。 1.ホールドされたままこのまま最後まで 2.まだまだ持つしバックで 3.お湯の中で最後までいこう 3で抱きあいながら 31で湯船の中でがっちりホールドしながら絶頂へ 「ちょっと菅谷そのまま俺に捕まってろよ…」 「え?ジミーどうするゆ?」 「こう…するんだよ!」 「ゆぅぅ!? ちょ、ジミー怖いってば!」 「暴れるな、すぐ下ろすから!滑ったら危ないから暴れるなって!」 ピストンを止めて菅谷の身体を抱き起こし、そのままトランザムモードで立ち上がるっ! わずかな時間しか持たないけどフルパワーでいくぞ! 菅谷を持ち上げたまま歩き、岩の段差を超えて合体したまま温泉に浸かる。 「はぁはぁ、このままお湯の中でしようぜ」 「ジミー大丈夫?お湯じゃなくて汗びっしょり」 「また洗い流せばいいんだ…よ!」 「んゅぅぅっ!!」 菅谷を抱き締めた状態のままお湯の中の段差に腰掛け、対面座位状態で菅谷の腰を動かす。 浮力のお陰で軽くて動かしやすく、その分刺激がいいのかお湯の中だっていうのにギュウギュウ締め付けてくる。 お湯が波打つほどにピストンを繰り返し、温泉の熱そのものが快感として2人の身体に溜まっていく。 「ジミー、好き、大好き、世界で一番好き」 「俺も…菅谷のことが大好きっ…っく、出るぞ菅谷っ、この、まま…!」 「んゅっ!? ゆ、熱っ…!」 「くっ……ぁぁ……」 2人の体の境界なんてなくなればいいと思うほどお互いに強く抱き締め合う。 キスを繰り返してるうちに菅谷の中がひくひくとうごめき、急激に締まったのを合図にしたように俺も絶頂に登りつめる。 ゆうべ出しまくったからそれほどでもないとはいえ、残ってた精液全てを菅谷の中に吐き出した。 「ジミーの、お腹の中でお湯より熱いの…//」 「好きだぞ、菅谷…」 ゆっくりと息子を引き抜くと、それでもわずかに白濁した液体がお湯の中に広がっていく。 ずっといっしょにいれたらいいのに、そんなことを思いながら菅谷と抱き締めあっていた。 お風呂から戻り、2人を起こして朝食を食べる。 温泉に入ってきた俺と菅谷をブーブー言いつつ騒がしくゴハンを食べる愛理ちゃんと岡井ちゃん。 ゴハンを食べてからゆうべの汗を流しに温泉に向かったので、俺と菅谷はその間に布団にもぐりこんでイチャイチャしつつ二度寝したり。 戻ってきたらラブラブな俺らに岡井ちゃんが嫉妬して布団を剥がされて菅谷が文句言い出したり。 新幹線は午後からだから、旅館をチェックアウトしたあとお土産買ったり商店街を冷やかしたり。 以前やったのと同じお店で占いをやったのを思い出し、尋ねてそれぞれと相性診断してもらったり。 鑑定結果は秘密だよw でもまぁ、後日それぞれに思うところがあったのか、俺とのデートやエッチもそれまでと違ったちょっと幅が出たかもね。 ホントに俺は誰と結ばれるんだろう、みんな大好きなんだけどな。 お土産を買い込み、帰りの新幹線前にみんなでワイワイお昼を食べて。 また俺の隣争奪戦が展開されたり、サクッと揚がった天ぷらを食べさせあったり。 デザートでアイスを食べたり。 はしゃぎ過ぎて帰りの新幹線は全員クタクタで寝ちゃってていつのまにか地元に戻ってきてた。 エッチ三昧だったけど楽しい旅行だったしね。 いろいろ語らったり、少しケンカにもなりかけたけど、3人のお祝いになったかな。 俺のことを慕ってくれる俺の大好きな後輩たち。 高等部で同じ校舎になって、また楽しく過ごせたらいいんだけど。 この1年、改めてよろしくね。