「ジミー先輩!」
「おはよ早貴ちゃん、相変わらず早いね」
「ジミー先輩が遅すぎるんですっ!」
「あはは、ごめんごめん、学校が休みだとどうしてもねw」
学校の正門のところで待ってた早貴ちゃんは俺が来るなり文句を言ってくる。
まぁ遅刻した俺が悪いとはいえ、真面目な早貴ちゃんらしい。
ちなみに今日は学校は休み、しかも午前中。
部活をやってる生徒もまだまだ少なくて、制服着て学校の前にいるのなんて当然俺たちだけだ。
そもそも何で俺がこんなところにいるかっていうと…

『お願いします!ジミー先輩しか頼れる人いなくって…!』
なんて電話をもらったからなんだけど。

新学期も始まって数日、学校も中等部高等部と新1年生が入ってきて。
愛理ちゃんに菅谷に岡井ちゃんもついに高等部で同じ校舎に通うんだけど。
新1年生の前での部活紹介にダンス部のホープの早貴ちゃんが大抜擢されたらしく。
もともと緊張しぃで人の目をけっこう気にするタイプの早貴ちゃん。
新入生歓迎というか紹介で披露する創作ダンスを見てほしいとお願いされたというわけ。

「ダンス自体はもう完璧だと思うんですよ、春休みもずーっと練習してたんで」
「そっか、早貴ちゃんいつもすっごい練習してるもんね」
「でもダンス部の人には見てもらったんですけど、他の人には見せてなくて…」
「それで俺の出番ってわけだ」
「はい、ジミー先輩に見てもらいたくて」
上履きに履き替えて校舎を歩く。
いつもダンスのことで俺と話すときは不安先行な早貴ちゃんだけど、今日はなんか自信ありげだね。
そんな俺たちが向かう先は…

1.いつものダンス部練習用の教室
2.体育館
3.女子更衣室 



キテター
1か 



いつものダンス部練習用の教室だ。
特別教室なんだけど普段あんまり使われないのと部室棟に近いのとでダンス部が部活で使ってるらしい。
早貴ちゃん、けっこう遅くまでここで練習してたりすることもあるしね。

「あのジミー先輩、ちょっとだけ出ててもらってもいいですか?その…着替えるんで…//」
「あぁごめんごめん、じゃあ俺外で待ってるね」
教室に着くなりこんなことを言われて待つこと数分。
色んな子に共通するけど、エッチしてもっとすごいところ見てても着替えとかは見られたくないらしい。
この辺男の俺にはよく理解できないけど。

「今回は大丈夫だと思うんですけど、ホントにいつもよりさらに練習してるんで」
「そっか、じゃあやって見せてくれる?」
「はいっ!」
Tシャツにスパッツ姿に着替えた早貴ちゃん、いつもの部活の練習はこのカッコでしてるそうだ。
ラジカセとカメラをセッティングし、準備も完了。
深呼吸した早貴ちゃんの表情が真剣になる。
早貴ちゃんの合図でラジカセのスイッチを入れ、CDの音楽を流す。

音楽に合わせて踊る早貴ちゃん。
早貴ちゃん曰くに日本伝統の相撲や歌舞伎といった振り付けを取り入れてるんだとか。
身体を止めるところはカッチリと止め、鋭い動きとテンポで髪を振り乱して踊る。
すごい、ダンスとかのこと全然分からない俺だけど、何ていうか、早貴ちゃんのダンスには魂がこもってる気がする。

「…ハァ、ハァ、どうでしたか!?」
CDのアウトロが終わってゆっくりと身体を起こした早貴ちゃんが俺の意見を聞いてくる。
すごい、の一言しか俺は言えないけど…

1.『特訓』の成果が出てる、今もやってるの?
2.今はいいけど本番はレオタードなんだよね?
3.本番はもっともっとたくさんの人に見られるんだよね? 



1で 



「すごいよ早貴ちゃん、ホントにすごい」
「ホントですか!?よかった…!」
1度踊っただけとはいえ、やはり大好きなダンスを踊れたことが嬉しいのか少し興奮気味で上気してる早貴ちゃん。
このダンスをダンス部の人以外に見せるの初めてって言ってたけど、全然サマになってる。

「『特訓』の成果かな?今もやってるの?」
「はい、えっと今って、今ですか?」
「うん、そのスパッツの下…」
「して…ますけどぉ…//」
改めて指摘されると恥ずかしいのか、もじもじと内股になって身体をくねらせる。
そう思ってよく見ると、スパッツは太ももからお尻のラインをくっきり描いて早貴ちゃんの身体を際立たせてる。
緊張しないための特訓、そしておまじない。
いつもノーパンでいるように、って言ってあるからねw

「あのぉ、実を言うと、最初にジミー先輩に言われたときはホントありえないって思ったんですよ」
「まぁそりゃそうだよねw」
「『絶対ジミー先輩エッチなこと私にやらせようとしてるんだ』って思って」
「アハハハ…w」
うん、早貴ちゃん、その考えは間違ってないよw
「でも人の視線とか意識しすぎないようになったし、でも人の目を意識するからファッションとかダイエットとかも気合入ったし」
「うん」
「今はホントにやってよかったなって思ってるんですよ、ジミー先輩のお陰で」
おおう、まさかノーパンで歩くことにそんな付随効果があったとは。
真面目な早貴ちゃんならではの発見といったところだろうけど。

1.じゃあ特訓の成果、全裸で踊ってもらう
2.やっぱりノーパンだといつもと違う?
3.実は気づかれてるかもよw 



2から3で
羞恥心をあおるというのはどうでしょうw 



「やっぱり普通のときと履いてないときって違う」
「違いますね、やっぱり特に男子とかになんですけど、『あ、いま脚見てるな』っての気になったりしますし」
「そうなんだ…」
「ちょ、見ないでくださいよw」
椅子に座って話しながら思わず目線をスパッツの脚に向ける。
背は低いのに脚が長いから、こういうカッコやスカートだとどうしても視線がいってしまう。
ホントにキレイな白い脚、スカートでもパンツは履かずにノーパンなんだよね。

「授業とかはいいんですけど、やっぱり登校中とか廊下歩いてるときとか、見られてるの分かりますもん」
「まぁね、早貴ちゃんの脚キレイだから見たい気持ちは分かるw」
「もぉw 特に階段とかやっぱすごい気になりますね」
あぁ確かに、どうしても後ろにいたら見上げたくなる気持ちは分かるw
早貴ちゃんのことだからしっかりカバンや手でお尻を押さえてガードしてるんだろうなw

「でもどうする? 実は気づかれてました、ってなったらw」
「やめてくださいよ、そんなわけないですからw」
「いや分かんないよ?自分じゃ自分を後ろからって見れないからね」
「う、ウソ…」
あららら、早貴ちゃん顔が引きつっちゃってるw
確信を持って大丈夫だと思うけどね。
どうしてこう制服で階段下から見上げてもスカートの中って見えないんだろう。
俺個人としては教育委員会に抗議したいくらいw

「冗談冗談、普通はああいうのって全然見えないから、俺が言うから間違いないって!」
「でも、でも…」
「ホントだって!ほらダンスの練習に戻ろっか、もう1回見せてほしいな」
俺の言葉が予想外に効いたか完全に萎縮してしまった早貴ちゃん。
1回目とは比べ物にならないくらいダンスがボロボロになってしまった。

1.ごめんね、言い過ぎたかも
2.特訓のやり直しだね、脱いで
3.早貴ちゃん…もしかして興奮してる? 



ありゃりゃ、選択ミスかな
1でフォロー 



「ジミー先輩、私……」
「あぁぁ早貴ちゃんちょっと待って、落ち着いて」
ラジカセから流れる曲が終わった瞬間、崩れ落ちた早貴ちゃん。
さっきまでとは違った汗をかいて、支え起こした身体は冷たい。
暗示や思い込みに弱い早貴ちゃんだからよっぽどさっきのが効いちゃったっぽい。

「ごめんね早貴ちゃん、さっきのは言いすぎたかも。でもホントに階段とかでって全然見えないから」
「でも、でも…もし誰かに見られてたら…」
「そんなことないよ、俺もそういうシチュエーション出くわすけどさ、見えたことってほとんどないもん」
「………」
早貴ちゃんを抱きしめてあげるけど、小刻みに震える身体は弱弱しくて、さっきまでの自信満々な態度とは正反対だ。
このまま引きずるのはまずい。
これまでの特訓が水の泡になっちゃうし、早貴ちゃんが自信をなくしちゃう。
以前桃子先輩に言われたときはそれ以前から興奮してたから一気にスイッチが入ったけど、今日はダンスのことで頭がいっぱいと見えてそれどころじゃないっぽい。

「ほら早貴ちゃん笑って、泣き顔なんて早貴ちゃんには似合わないよ」
「ジミー先輩…」
ぎこちなく笑うけどまだ表情が硬い。
何とか自信をつけさせないと…

1.逆療法だ、興奮させてエッチな早貴ちゃんにすればいい
2.何度も踊ってもらって褒めまくろう
3.部活紹介をする体育館に連れて行こう 



出遅れたあああああああああああああああああああ
既にちょっとヤバい方向に・・・

3からの1! 


1かな 



「早貴ちゃん、ちょっと歩こうか」
「え、でも…」
「ちょっと気分転換しよう、今のままやってもうまくいかないよ」
早貴ちゃんを抱き起こし、手を引いて教室を出る。
今のまま教室にいるのは早貴ちゃんの精神衛生上よくない。
「ねぇ早貴ちゃん、ダンスって…楽しい?」
「楽しいですけど…」
「俺、早貴ちゃんのダンスみたいに本気で真剣に打ち込んでるものってないからさ、ホントに尊敬してるんだよ」
「そんな、私なんて…」
「大丈夫、早貴ちゃんがダンスのためにどんなに努力してるか、俺はちゃんと見てるからさ」
少しずつ励ましながら廊下を歩く。
露出訓練だって早貴ちゃんは自分のため、ダンスのためにって頑張ってたじゃない。
俺がどんなエッチなイタズラしたって負けなかったじゃない。

「ジミー先輩、どうしてここに…」
「早貴ちゃん、ここで新入生前にして部活紹介で踊るでしょ」
「………」
「大丈夫、早貴ちゃんだったらできる、自分が上手くできてるの想像して」
「………」
部活紹介で各部ごとに紹介のガイダンスをやるという体育館。
ステージから見下ろすときっとたくさんの新入生が見えるはず。
みんな早貴ちゃんのダンスに注目するんだ。
早貴ちゃんのダンスに憧れてダンス部の扉を叩く子も出てくるかもしれない。 

「……自信、ないです……」
「ちょ、早貴ちゃん…」
「失敗するかもしれないし…もしかして、見られたことある子がいるかも…」
うーん…こりゃ重症だな。
ちょっと荒療治が必要かもしれない。
「早貴ちゃん…ンッ」
「ンン!?」
抱き締めて口づける。
そのままステージの上に背中を支えながらゆっくり寝かせていき…

1.ダンスの曲を流して曲に入り込ませよう
2.ステージで新入生が見てるのを想像させよう
3.早貴ちゃんのそこを間近で見たい 



3で 


2だろう 


「ちょ、ジミー先輩、やだ、そんなトコ…」
「キレイだよ、早貴ちゃんのココ、すっごくキレイ」
「そ、そんな、だからって…//」
「すっげ…可愛い……」
普段ならじっくり愛撫してからいくところなんだけど今日は事情が事情だからいきなりショートカット。
早貴ちゃんのスパッツに手をかけ、一気に引き下ろして脱がせる。
ノーパンだからすぐさまあらわになる早貴ちゃんの大事なところ。
ほら、手で隠しちゃダメだよ、早貴ちゃんの可愛いここが見たいんだから。
「ほら、早貴ちゃんのこここんなにピンク色で」
「ッ…だ、ダメですっ、だ、誰か来たら…!」
「誰も来ないって、さっきドアに鍵かけてきたでしょ?」
早貴ちゃんの土手のほうの面積の狭いヘアをさらりと撫で、下のお口をくぱっと開いてみる。
サーモンピンクのそこはきめ細かい組織が複雑に形作っていて、中央やや下に、ぽっかりと暗い穴がある。

「ね、早貴ちゃんのここ、こんなに可愛いんだから見せてあげないともったいないかも」
「で、でもだって…ぅっ…//」
「あれれ、見てるだけなのになんかちょっと濡れてきた? もしかして見られて興奮してるの?」
「ち、ちがっ…//」
左右に開いたまま、押さえた指先を上下左右に動かして早貴ちゃんのアソコを観察する。
まるで呼吸してるみたいにぱくぱく動いちゃうねw
帽子を被った栗ちゃんもまだまだちっちゃいけどちゃんとそこにいるのをアピールしてる。

「早貴ちゃん想像してみて、週明けにはここで早貴ちゃん、ダンスの発表するんだよ」
「…ッ//」
「このステージで、たくさんの新入生の前で」
「……い、いまは…//」
「誰もいない? そうだね、でも想像してみて、たくさんの新入生がここにいて、早貴ちゃんを見てるの」
「…ッハ、ぅ…ッ……」
片手を早貴ちゃんの股間に残して擦るように軽く刺激しながら早貴ちゃんの隣に寝て耳元で囁く。
暗示に弱い早貴ちゃんだからこの場にたくさんの人がいるのを想像しちゃってるな。
少し呼吸が荒くなってきた、スイッチが入りそうだ。 

1.膝の上に抱いて生徒に向かって愛撫を見せつける
2.全裸でダンスを踊ってみようか
3.早貴ちゃんの恥ずかしい一人エッチを見せて 



1→3で 


1 



「ほら早貴ちゃん、想像してみて、みんなが早貴ちゃんのことをじーっと見てるの」
「ハァッ、ぅっ、ンン…ッハ、ッハ、ッハ…」
ステージの段に腰掛け、膝の上に早貴ちゃんを座らせる。
そのまま左手で目を覆って目隠しをし、右手は股間へと滑らせる。
「早貴ちゃんのエッチなところ、全部見られちゃってる」
「ハァハァ、ック、ン…ハァッ、ハァッ…」
ゆっくりと手をずらし、肩越しに顔を覗くと、目を閉じたまま斜め上を向いてる。
目の前の体育館じゃなくて、生徒でいっぱいになった体育館を頭の中に描いてるな。

「早貴ちゃんは見られて感じてる。恥ずかしいところを見られて感じちゃうんだ」
「んはぁ、早貴、早貴は…」
「だからうっかり街中で見られちゃうこともあるかもしれないけど、気にすることない」
「早貴は…ハァハァ、たくさんのひとに、見られて…//」
「それに、早貴ちゃんのここはすっごくキレイなんだから、見られても平気なはず」
「見られてる、見られちゃってるぅ…ハァハァ」
顔を上気させ、たくし上げたTシャツの中のカワイイオッパイと開いたあそこを愛撫されてる早貴ちゃん。
完全にスイッチが入ったか、エッチな早貴ちゃんになってる。
大勢の生徒に見られながら愛撫されてる自分を想像して、すっかりトロトロになっちゃってる。

「ほら早貴ちゃん、早貴ちゃんのエッチなところ、もっと見てもらおう」
「早貴の、早貴の…エッチな、ところ…ハァハァ…」
「もうガマンできないでしょ、自分で触ってみて」
「んんっ! ぁっ、んん、っふ…//」
早貴ちゃんをゆっくりと膝から下ろしてステージに腰掛けさせる。
片足をステージに上げて大きく脚を開き、手をそこに這わせて自分で触り始めた。
大衆の面前(の想像)でオナニーする早貴ちゃん。
スイッチ入っちゃうとこんなにもエロエロになっちゃうんだよね。

1.ステージ下からじっくり見届けよう
2.イッたところで早貴ちゃんにぶっかけよう
3.むしろ壇上でオナニーさせちゃえ 



ごめん遅くなった
3 


3で 



「んッ、はぁふ、ふぁ、ンッ、んふぅぅ…//」
「ほら早貴ちゃん立って、こっち手ついて」
「んんッ、ふぁぁぁ…//」
早貴ちゃんの身体を掴んで立ち上がらせる、もちろん身体っていうかおっぱいなんだけどw
そのままおっぱい揉みながら歩かせて演壇に手をつかせる。
片手を演壇についたまま、お尻を突き出して立ったままオナニーを続ける早貴ちゃん。
脚を肩幅よりも大きく開いてるから可愛いお尻も、その奥にある割れ目も、前のほうから弄ってるのも丸見えだよ。
腰をふりふり、控えめに声を出してる様子を見てるとバックからぶち込みたい衝動に駆られるけどまだガマンガマン。

「ほら早貴ちゃん、今度はこっち登って座って、ここでこのままイッちゃおうか」
「ハァハァ…みんなが、みんなが早貴のこと見て…ハァハァ、早貴っ、おかしくなっちゃいそう…//」
早貴ちゃんを抱き上げてそのまま演壇に腰掛けさせる。
さっきのステージどころじゃない、校長先生とかがスピーチする演壇だ。
Tシャツを脱がせ、完全に全裸になった早貴ちゃんがその上でM字に大股開きになってオナニーしてる。
興奮に肌は上気し、色っぽい目がとろんとしたまま体育館を見回してる。

「早貴ちゃん、みんな早貴ちゃんのこと見てる、エッチな早貴ちゃんを」
「ハァハァ…みんな、みんな…//」
「早貴ちゃんやらしい、エッチだってみんな思ってるよ」
「早貴…見て、みんな…エッチ…はぁぁぁ…//」
びくっびくっとお腹が動き、あそこに挿し込んだ指の動きが早まる。
腰が浮いて、指を挿入してるあそこを突き出すように見せ付けるようにしながら痙攣し、くたりと力尽きた。
すっげぇ…やらしい……。

1.挿入してどんな感じか言わせる
2.もっと激しい妄想に入り込ませよう
3.オモチャもいっぱい使ってあげるね 



すっかりスイッチ入ったなw
迷うが3いっときましょうかね 

ごめやっぱり1で実況させたれww 


2で 



「ほら早貴ちゃん休んでるヒマはないよ」
「ハァハァ、ふぇ? わ、私まだちょっと……」
「だってほら、エッチな早貴ちゃんのこと見て、みんなエッチな気分になってるんだ」
「ッ!?」
早貴ちゃんを抱きかかえてふたたびステージに下ろし、抱きかかえてまままたそっと目を覆う。
しっとりと全身に汗をかいて、少し身体が熱い。
「みんな早貴ちゃんのこと見て、早貴ちゃんとエッチなことしてみたいって」
「そ、そんなっ、やだっ、いやぁ!」
「でもお預け、早貴ちゃんは俺のものだからね…他の奴とエッチなんて…させないっ!」
「ふぁぁぁっ!!」
早貴ちゃんの腰を掴んで正常位で挿入する。
流石にあれだけオナニーで激しくイッたあとだからトロトロだ…。
熱い肉が興奮と快感に柔らかく締め付けてくる。

「ほら早貴ちゃん、入ってるよ」
「んんぁ!あんっ!ふぁぁぁ!」
ゆっくりと腰を揺すってるのに反応がいい。
きっと早貴ちゃんの脳内では俺とエッチしながらも周りは自分の痴態で盛り上がった生徒が自分を取り囲んでるんだろう。
時折激しく頭を振っているのは妄想を飛ばそうとしてるのか、それとも妄想で誰かに何かを言われてるからなのか。
「早貴ちゃんどうなってる?俺の、奥まで入ってる?」
「んく、入って…早貴の、奥までっ、いっぱい…//」
「どうしてほしい?」
「じみぃ先輩のっ、おっ、おちん……でっ、いっぱい突いてっ、キモチよくしてぇぇ!」
サイコーだよ、これまでエッチな早貴ちゃんともいっぱいエッチしてきたけど、ここまで乱れたのは初めてかも。
リクエストどおりに激しくピストンするとキャンキャンといい声で鳴いてくれる。

1.このまままずは1回!
2.体位を変えながら、色んな人にヤられてる妄想を
3.演壇のマイク、これ使えるな 



全部いきてえwww
2もいいが3が気になりすぐるw 


2で 



「ハァッ、ハァ、早貴ちゃん、ちょっと待って」
「ハァハァ、ジミー先輩、やめないで、もっと…//」
「大丈夫、俺は逃げやしないよ。 もう1回…っ!」
「ぁはぁぁ!!」
一度早貴ちゃんから抜いて立ち上がり、演壇のマイクをスタンドごと取って床に置く。
抜いたことで俺の腕を引っ張っておねだりする早貴ちゃんを横向きにし、松葉崩しで挿入する。
う…ぁっ、横向きだとなんか正常位で縦に挿入するより早貴ちゃんの中狭いかも…!

「早貴ちゃん、どぉっ、キモチいい!?」
「いいっ、キモチいいっ!!」
「もっとっ、もう1回言って!」
「『じみぃ先輩のっ、おチンチンキモチいいですぅ!!』 !!!」
「うぁ!早貴ちゃんのっ、締まる…!」
ピストンしながら、早貴ちゃんの口元に設置したマイクのスイッチを入れる。
早貴ちゃんの嬌声が大音量で体育館にマイクを通して響く。
前にカラオケでやったときよりも広いこの空間だけに開放感、そして思い切り叫んでもらった爽快感。
何より自分で言ったことに興奮して早貴ちゃんの中がますます締まる。
っく…もう…限界っ!!

びくんっ!どっ、どっく、びゅくっ、びくんっ、どぷぅ・・・・・・

早貴ちゃんの強烈な締め付けに耐えきれず、大量の精液を早貴ちゃんの中に注ぎこむ。
狭い早貴ちゃんの中からは、射精が終わらないうちに結合部の隙間から真っ白な液体が溢れ出してきた。

1.お掃除してもらいながらマイクのお尻を挿入
2.マイクと息子をダブルフェラ
3.変態早貴ちゃんにマイクでインタビュー 



たまりませんな!
1 


1で 



「ハァ…ハァ、うゎ…すっげ、出てる…」
『ハァッ、ハァッ、ハァ…ジミー先輩の、最高ですぅ…//』
早貴ちゃんの声がマイクで響く。
ゆっくり息子を引き抜くと、かすかに空気の漏れる音がして、白濁した液体が逆流してくる。
太ももを横向きに伝って、ステージの床へとゆっくりと垂れ落ちていく。

「ほら早貴ちゃん、お掃除お願いしてもいい?」
「んむっ、んく、もごっ…んぐっ…」
「そうそう、ちゃんと先っぽ吸ってキレイにしてね…」
仰向けになった早貴ちゃんを半身に起こさせ、頭の横に膝立ちした俺の息子を咥えてもらう。
流石に少し疲れたか、エッチな早貴ちゃんのときのいつもの激しいフェラじゃなくて丁寧に舐めるフェラ。
カリの部分を口に含んで鈴口を一生懸命吸い上げる表情にゾクゾクくる。

「ほら早貴ちゃん、他のみんなもガマンできないみたい」
「んもっ!? もごっ、んんふぅっ//」
「ほら、こっちも…入っちゃうかな?」
「んぐぐぅっ!」
早貴ちゃんに咥えられながら身体を少し捻り、早貴ちゃんの背中側から回り込むようにしながら早貴ちゃんの胸を揉む。
ちょうど俺じゃなく、早貴ちゃんの背中側から手を伸ばしてきた誰かが胸を揉んだように錯覚させるために。
同時に早貴ちゃんの脚を開かせ、空いてる手でマイクを拾って早貴ちゃんの股間に押し付ける。
流石にマイクが太すぎて、マイクのお尻を早貴ちゃんのそこに押し込もうとするけどなかなか入っていかない。

「ほら早貴ちゃん、おクチもおっぱいもアソコもぜーんぶ責められてるよ」
「もごっ、もごご…ムゥッ」
「ほら、乳首もコリコリしちゃってる…おしゃぶりちゃんとしなきゃダメだよ」
「ムムムゥ…もごご、もごぉ…//」
流石に不自然に身体をよじりながらの愛撫なのでちょっとしんどいけど、早貴ちゃんの反応は上々だ。
責めてるのはもちろん俺一人なんだけど、口と胸とあそこと、同時に責められて輪姦状態になってるのを想像してるっぽい。

1.対面座位で挿入しながらマイクフェラ
2.騎乗位で思う存分腰振って
3.バックで挿入しながら後ろの穴もいじめてあげる 



3!!! 


2で 



「早貴ちゃん、もういいよ…そのままこう、四つん這いになって」
「んぅぅぅ…じみぃ先輩、もっと…//」
「分かってるよ、いくよ…ぉっ!」
「はぁぁぁ…ッ!!」
早貴ちゃんを抱き起こして四つん這いにさせ、バックから挿入する。
激しいエッチと妄想でもうふにゃふにゃになってるので、肘をつかせてお尻を高く突き上げさせる。
俺と早貴ちゃんの体液でグチャグチャになった膣はそれでも熱く、俺の息子を強く強く締め付けてくる。

「もっとっ、すごいのいくよ…ここ…」
「ヒッ…ぁぁぁ、ゃ…!!」
「うぁ…締まったっ、もっと…いくよ……」
「あぐぅぅ!か…っ、うくぅ!」
上半身を倒してお尻を突き出した体勢のため、バックから挿入しながらもその上、というか後ろのもうひとつのすぼまりがよく見える。
思わずそこに指を這わせ、指先でくすぐり、人差し指をゆっくりと挿入する。
キツくて抵抗があったけど、第一関節くらいまで入ると少しスムーズになる。
代わりに前のほうの締め付けがキツくなり、締め付けて食いちぎろうかという勢いだ。

「うっ、くっ、早貴ちゃ…もっと…」
「はぁっ、じみぃせんぱぃっ、キモチっ、よすぎっ、狂っちゃ、うぅぅ!」
「俺もだっ、よっ、早貴ちゃんっ、このまま…!」
「ふぁぁ!あっあっあぅぁぅぁっ…!」
浅くお尻のほうに挿入した指を手首のひねりで回転させながら刺激し、同時にピストンを重く激しくしていく。
早貴ちゃんの嬌声が、マイクなんか通さなくても体育館じゅうに響き、締め付けがどんどん強まっていく。
早貴ちゃんっ!早貴ちゃん!こんなにキミはエッチなんだ、恥ずかしがる必要なんてないよっ!
俺だけの、俺だけのエッチな早貴ちゃんでいてくれっ!
俺も……もう、限界っ!!

1.中に出す
2.お尻に出す
3.顔に出す 



3で 


1もいいけど3で
思いきり塗りたくって恍惚とさせたれw 



「早貴ちゃん、出るよっ!!」
「ハァハァ…ぅっ、早貴も…ッ!!」
「……ッ、こっち向いて!」
早貴ちゃんの中が強烈に締まり、俺に射精を促す。
それに応えるように快感が爆発し、精液が猛烈な勢いでタマタマから流れ出す。
早貴ちゃんから引き抜いて腕を取って床に転がしながら、射精寸前の息子をしごき立てる。

びゅびゅぅ、びゅくっ、びくんっ、びくっ、びゅく、どくっ、どぷっ…

早貴ちゃんの顔に、ほっぺた、首から喉、胸にまで精液を撒き散らす。
白い化粧を浴び、快感と熱に恍惚とした表情の早貴ちゃん。
片手で胸からおなかに飛び散った精液を身体に塗り広げ、俺の息子を包んでゆるゆるとしごいてくる。
そんな刺激にもう出し尽くした、と思っていた精液が思い出したかのように滲み出てぼと、と早貴ちゃんの身体の上に垂れ落ちた。 

「ハァ、ハァ…早貴ちゃん、どうだった……」
「じみぃせんぱい……さいこうです……// それと…」
「ん?」
「………?」
俺も早貴ちゃんのその横に足を投げ出して座り込む。
俺も最高だったよ、早貴ちゃんがすごくエッチだから。
何やら頭を動かして周りを見回し、マイクを見つけて手を伸ばそうとする早貴ちゃん。
咄嗟に手を伸ばして拾い上げ、手渡してあげる。
スイッチを入れ、口に寄せる。

「新入生の皆さん、ダンス部、よろしくお願いしますぅ…//」
「早貴ちゃん……最高w」
結局妄想のなかでは新入生みんなの前で激しくエッチしちゃったらしい早貴ちゃん。
エッチすぎてサイコーだよ。
思わず抱き起こして抱き締め、汗でぼさぼさの頭を撫でる。
妄想とはいえ、これだけやったら自信も復活しただろう。
これからも俺はキミのためにどんなことだってしたいと思ってるんだから。
またいつでも俺のこと、頼ってほしい。
教室に戻るまでの間、ずっとそのまま2人でステージ上で抱き合っていた。


後日、早貴ちゃんからメールが届いた。
どうやら俺とのエッチで自信を取り戻せた早貴ちゃん、部活紹介ガイダンスは緊張せず大成功だったらしい。
けど、ステージのに立ったときにあのエッチを思い出してエッチなスイッチが入りかけ、必要以上にセクシーに踊っちゃった早貴ちゃん。
パフォーマンスは大成功だったけど、新入生男子で早貴ちゃんに一目惚れした子がたくさんいるとか。
下駄箱のラブレターやらダンス部への見学やらで、俺とのエッチも思い出してパニックみたいw
今年のミスコン候補の噂も立ってるし、本人は恥ずかしがってるけど個人的には結果オーライなんだけどねw 


学園七不思議・高校編 其の一:休みの日、誰もいないはずの体育館からマイクの声が聴こえるらしい・・・ 从´∇`)<それもなんか普通の声だったり奇声だったりするんだって!マジ怖くない? ノノl;∂_∂'ル<なにそれ・・・超怖いんだけど・・・ 从o゚ー゚从<部室で作業するのも怖くなっちゃう・・・あれ、 どうかしたの? (;ジミー)<いや、何でもないです・・・・・・ ル*’ー’リ<ほらジミー!大学生の夏といったらテニスでしょっ♪ ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell70689.jpg (*マネ)<はい愛理ちゃん下からヌギヌギしましょうね〜♪ ttp://pai.gotdns.com/img/opa00793.jpg (*ジミー)<新入生どもめ、まさかこの時もノーパンだったとは想像もしなかっただろうなwww ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0481.jpg (ジミー)<あー・・・今年は舞美先輩と海行きてえなぁ http://picroda.jphip.com/hp/jphip06869.jpg (*ジミー)<夏の海で開放的になったJD舞美先輩を・・・ケケケ♪   つ (ジミー)<そういや去年の夏は茉麻をこんな水着で連れまわしたんだっけなww http://market-uploader.com/neo/src/1279438079417.jpg