「えーっと…確かこの辺だと思うんだけど…」
ケータイメールの道順を確認しながら見慣れぬ街を自転車をゆっくりと漕ぐ。
っていうか教えてもらっといてアレだけど目印が分かりにくいんだよなぁ。

新学期が始まって数日、最初の土日休み。
大学に進級した舞美先輩は一人暮らしを始め、街の外れ、山の上に立つ大学そばにアパートを借りたらしい。
ようやく新生活にも慣れて遊びにおいで、と誘われたのでお言葉に甘えて遊びに行くってわけだ。
それにしても一人暮らしかぁ…俺には絶対無理かも。
料理も洗濯も掃除も全部自分でやるなんて考えられないな。
あでも家族がいなくて俺一人だったら女のコ連れ込み放題で…そう考えるといいかもw
舞美先輩が一人暮らしするって聞いたときそれもいいなって思ったけど決めた、俺も一人暮らししよっとw

「それにしても…分かんないな、どこだろ…」
山の上の大学から街のほうへの坂の中腹から下まで、同じような地形、同じようなアパートばっかりだ。
他所の県とかからくる人も多いから大学の近くに住む人も多いらしい。
必然的にアパートだらけになる、と。
うーん…よく分かんないな、たどり着けるかな…

1.根性でたどり着く
2.舞美先輩を呼び出そう
3.俺が来るのを忘れてたランニング中の舞美先輩が通りがかる 



3とか

俺の大学もこんな感じだったな〜 


始まってたー
3で 



「ここを右いってまっすぐ…お店のある角たってたくさんあるぞ…」
コンビニに雑貨屋さんクリーニング屋さん。
舞美先輩のメールに書いてある目印あいまいすぎてよく分からない。
舞美先輩は住んでるから分かるかもしれないけど、俺とか来たことない人はね…
以前愛理ちゃんが言ってたか、別の友達を駅からの道順の一番最初で右と左間違えて教えてて、気付くまで20分、往復40分余計に歩かせたことがある人だしなw
ノソ*▼ o▼)<舞美ちゃん酷いケロ…
何故か俺の知ってる女のコの顔が頭に浮かんだけど気のせいだ、きっとそうに違いないw

「あれ、ジミー!?」
「舞美先輩!?」
「え、なんでこんなトコいんの!?」
「何でって…舞美先輩が呼んだんじゃないですか、遊びにおいでーって」
誰か人に聞いたほうがいいかも、そんなことを思いつつ歩きながら最初に出会った人。
それが俺を呼んだ張本人の舞美先輩なんてそんな偶然あるか?w
「ウソ、ウソ、あれ今日だっけ!?明日じゃなかった!?」
「今日ですって、ほら」
「うそー!勘違いしてたー!」
俺から携帯を見せられてメールの履歴を確認して頭を抱える舞美先輩。
まぁ日にちを間違えてるとか舞美先輩らしくて可愛いんだけどねw
そんな舞美先輩はTシャツにジャージでランニング中といった姿。
大学生になったっていっても高校時代とこういうところは全然変わってない。

「あー、明日だと思ってて全然準備してないのに〜…」
「はは、俺は気にしませんってw」
「私が気にするんだよ〜…」
日にちを間違えたのをよっぽど悔やんでるのか、俺を案内しながら家に向かう途中、ずっとそんなことばっかり言う舞美先輩。
いや、ある意味アポなし突撃訪問、逆に俺はちょっとwktkなんですけどもw
そんなやり取りをしつつも舞美先輩の新居にたどり着く。

1.なんだ、キレイに片付いてるじゃないですか
2.まだちょっと引越しの片付け終わってないですかね
3.あの…俺どこに座ったらいいですかね?w 



3で 


3 



「言っとくけど、散らかってるからね」
「あはは、俺の部屋も散らかってますから」
「ホントに、まだ引越しのが終わってなくて…」
何度も何度も舞美先輩が念を押す。
そんなことで俺が気にすると思ってるんですか?
俺の部屋だってモノは少ないくせに散らかるときは酷いもんだからね、ちょっとやそっとじゃ動じないぞ。
アパートの2階、舞美先輩の部屋のドアが開く。

「ど、どうぞぉ〜…」
「……えっとその、俺、どこ座ったらいいですかね…?w」
「あ、ご、ごめんね、今そこどかすから!」
「わ、そんなダンボール斜めに置いたら危なっ…あぁぁぁ!」
どさどさどさ、と積まれた荷物が雪崩で崩れる。
俺の座る場所は空いたけど、その隣から奥の棚までの通路が塞がってしまった。
「あ、その、お茶淹れるね!ちょっと待って、朝ごはん食べてから洗い物してなくて…」
「……」
「や、違うんだよ!いつもはちゃんとしてるの!今日は天気よくてキモチいいから走りたくなってあとでいいかって思って…」
キッチンを振り返り、ダンボールの塔の向こう、身体を傾けて舞美先輩の姿を眺める。
とりあえずまずそれもツッコみたいけど、そもそも一人暮らしってこんなに大量のダンボールのモノが必要なんでしたっけ?

「ジミー来るの明日だと思ってたから今日中に片付けようとおもってたのに〜…」
「いや、この量はさすがに1日では…」
「できるの!わ、私はいつもこんな散らかしてるわけじゃないんだから!」
「……」
「そんな目で見ないでってば!」
いや、分かりますけどね、昔行った舞美先輩の部屋は女の子らしくて可愛かったですし。
でもそのときも模様替えに何日もかかったって言ってたからそのときも途中はこんな風な…

1.手伝いますから片付けましょう
2.どこか外に遊びに行きましょうか
3.俺が片付けますから舞美先輩シャワー浴びてきてください 



1で 


3だろw 



「舞美せんぱーい、これ食器なんですけどー」
「あ、そしたら台所持っていってくれる?それで新聞から出して流しの中置いといて、洗うから」
「はーい」
「あ、さっき洗濯機止まったよね、このカゴに洗濯物出して持ってきてくれる?」
ダンボールから中身を出し、棚や衣類ケースに収めていく。
テレビとか、最低限の食器や鍋とか、そんなのはセッティングしてあったけど、それ以外はまだまだ。
というか、家電製品とか本棚とかの最低限の家具とかそういうのは引越しの日に送ってもらって、
そのあとで家から自分の部屋のものをほとんどこっちに運んできた第2便がこんな状況らしい。
普通一人暮らしってそんなモノを多くしないものなんじゃ…と心の中で突っ込んでみる。

「ふう、あーこれは家に置いといてもよかったかなー」
「そしたらそういうのはまたダンボール詰めときましょう、今度持って帰ってもらうか送るかすればいいですよ」
「そだね、あ、ダンボール潰しちゃったなー」
「俺取ってきますよ、組み立て直しますね」
2人がかりだとテキパキ進む。
1人じゃ重たくて動かないテレビと台もダンボールが片付いて見やすい角度に動かしてやる。
テーブルを部屋の隅から真ん中に移動し、ペンとかも全部ペン立てに立てる。
大体見やすいところに落ち着いたかな…ってあれ、舞美先輩は?

「こんにちはー、あ、ごめんなさいうるさくて、引越しの荷物片付けてて…」
「舞美先輩?」
「あ、はい、気をつけまーす。 えへへ…隣の人にガタガタうるさいって怒られちゃったw」
「確かにこれだけやって掃除機までかけましたからねw」
ごみを捨てに行ってきた舞美先輩、外で隣の部屋の人に会ったらしくて。
話し方や声からして同級生の女のコとかかな?
まぁあまり気にせず、戻ってきた舞美先輩と改めて部屋の中を見回す。
「スッキリしましたね」
「やーホント、助かっちゃった、ありがとジミー♪」
「いえいえ、舞美先輩のためですから」
片付け始めてから約2時間、さっきまでとはまったく別の空間が出来上がっていた。 

1.汗かいたしシャワー浴びませんか、2人で
2.手伝ったんだしお礼がほしいなー…なんてw
3.从・ゥ・从<もうひとつお願いがあるんだけど… 



2と3迷うなぁw
3で 


2! 



「はい紅茶、さっき出してもらったカップだよ」
「しかもテーブルですもんね、さっきは開けてないダンボールの上で…」
「もー、そんなこと言わないでってば!」
お茶を淹れてもらって一息つく。
ホントにさっきとは別空間だよなぁ、我ながらいい仕事した、なんてねw
舞美先輩も整理ベタなじゃぜんぜんないけどこんな短時間じゃさすがに無理だったろうな。

「でさ、あのさジミー、できればもうひとつお願いがあるんだけど…」
「何ですか?」
「その…アレ、私一人でやったことなくてさ、繋ぎ方分かんないんだよね…」
舞美先輩が指差したのはゲーム機の箱。
あんまりゲームとかする人じゃないんだけど、DVDのプレーヤーとしても使えるから買ったんだとか。
最新のハードでけっこう高いのに、いいなぁ…
「あぁ、テレビと繋げばいいですか?」
「うん、家ではお兄ちゃんとかやってたから私繋いであるの使うだけだったから」
ゲーム機の配線なんてテレビと繋ぐだけなんだからそんな難しくないんだけどね。
意外かもだけど舞美先輩はメカに弱い。メチャクチャ弱い。
だから洗濯機もボタン押すだけのだし、テレビもリモコンのボタンメチャクチャ少ない。

「じゃあ俺やっときますから、舞美先輩シャワーでも浴びてきてくださいよ」
「え、でも悪いよ」
「舞美先輩だって朝走ってきて汗だくだったのにずーっと片付けしてたじゃないですか、実はけっこう…」
「え、ウソ、におってた!?」
慌ててTシャツの袖、二の腕の部分に鼻を寄せてニオイを嗅いでみてる舞美先輩。
っていってもそんな言うほどではなかったですけどねw
「俺は舞美先輩の汗とか大好きなんでいいですけどw」
「ば、バカ! 私シャワー浴びてくるから、それ、お願いね!」
顔を真っ赤にした舞美先輩がお風呂に消える。俺は汗だくの舞美先輩も好きだけどねw
さて、舞美先輩もいなくなったし… 

1.俺も入る、と風呂場に乱入
2.ゲーム機にAVセットしてイタズラしちゃえw
3.タンスの中の下着チェック!
4.真面目にやろう 



1は早いなw
3で 


今日は選択肢がむずかしいw
2で 


早くやらんとまた日またぎになる・・・1 



「さて、配線も終わりっと」
舞美先輩に頼まれたゲーム機の配線もあっという間に終わる。
というか、ゲーム本体とテレビの映像と音の端子を繋いで、電源をコンセントに差すだけだしね。
ホントに舞美先輩がお風呂に入ってからたったの数分、かなり時間が余ってしまった。
そうなると、当然やることなんてこれしかないよねw

「えーっと確かここの一番上の段…」
タンスの引き出しを開けると、そこはまさに天国だった。
舞美先輩の下着、下着、下着。ピンクにブルーにイエローに、さまざまな色のパンツにブラ。
相変わらず薄い淡い色の下着が趣味らしい舞美先輩。
そろそろもっと大人っぽいのもつけてみませんか?w
角度の際どいのとかヒモのついたのとかプレゼントさせてもらっちゃいますよ〜w

「…いいこと思いついちゃったw」
舞美先輩の下着観賞もいいんだけど、ばれたら後が怖い。柿の種の刑は今でも俺のトラウマだ。
「えーっと…あったあった」
自分の持ってきたバッグからAVを取り出し、舞美先輩のゲームハードにセットする。
まぁこういうの苦手な舞美先輩だからいっしょに見れたら…とか思って持ってきたんだけどw
再生ボタンを押すと、メーカーのロゴが。
とりあえずちゃんと接続できてるっぽいな。 

「ふー、ありがとねジミー…ってちょっと!」
「アハハ…お、お帰りなさ〜い…」
「なんでそんなの見てるのよ!バカ!スケベ!柿の種食べて反省…」
「ちがっ!ちょっと待ってくださいよ!」
シャワーを浴びて戻ってきた舞美先輩が俺がゲーム機でAV再生して見てるのを見て目を丸くする。
その目が怒りに燃え、どこからともなく柿の種を取り出すけど、そんな先輩に俺が慌てて言い募る。
「その、ちゃんと繋がったか試運転しようとしたんですけど、止まらなくなっちゃって」
「うそ、そんなわけ…って、アレ!?」
「だからその、最後まで再生したら止まるから出せると思うんですけど、途中では…」
「うそ〜!?」
はい、リモコンの電池はあらかじめ抜いておきました、停止ボタンは効きませんw
再生途中に止めてDVD抜いたりできるとか考えてないらしい舞美先輩は再生されてるAVが止められないと信じ込んだらしいw
色の白い女優さんがブラを剥ぎ取られ、男優に胸に吸いつかれてる。

1.せっかくだしいっしょに観ましょうか
2.じゃあ俺シャワー借りるんで観ててください
3.これ見てたらシたくなったんですけど…ダメですか? 



2で
見てる間に舞美先輩が我慢できなくなってとかw 


1か?
2でビデオ研修させたい気もするw 



「舞美先輩、じゃあ俺もシャワー借りてもいいですか?」
「え、ちょっとやだ、一人にしないでよ!」
「だって俺も汗だくなんですもん、舞美先輩もさっきいいって言ったじゃないですか」
舞美先輩のあと、俺もシャワー借りて浴びていい、そんな約束してたもんでw
当然俺がシャワー浴びに行くと、舞美先輩は一人でAV見てないといけなくなるわけで。

「じゃ、じゃあ私買い物してきていいかな!?ほら、晩ごはんの…」
「これ再生したままですか?誰かが見てないともったいないじゃないですか」
「うぐ…」
一人暮らし始めたばっかりの舞美先輩は誰も見てないテレビを何十分もつけっぱなしにするのは許せないらしい。
そして俺がこの場を離れる以上、舞美先輩が見てないといけなくなるわけで。
途方に暮れたままテレビ画面を見る舞美先輩を残し、脱衣室へと向かう。

脱衣室のドアを数センチ開け、部屋のほうの様子を伺う。
女優さんの喘ぎ声が聞こえるところをみるとちゃんと再生されてるっぽいな。
舞美先輩どういう反応してるんだろう…気になる〜w
そしてこっちも脱衣カゴの中には舞美先輩がさっきまで身につけてた下着が入ってる。
こっちはこっちで興味深いんだけど…w

1.シャワーを浴びてるジミー視点
2.AVを観させられた舞美先輩視点
(どちらか片方のみを選択してください) 



ぜひ2 


これは2でしょ 


2 



<Maimi's View>

もぉっ、もぉっ、もぉっ!!
ホントに信じらんない!
ジミーのやつ、私にこんなえ、え、エッチなの見せて自分はシャワーなんて浴びて!
何年経ってもこんなのばっかり見てる変態小僧なんだから!
千奈美としたり、千聖としたり、佐紀や桃やえりとしたり、え、エッチなこと、ばっかり…してるのに…

でも、今日は手伝ってもらったし、根は素直だし、それに何ていうか、ヘンなところで真面目で…
何より、ジミーが私のことを好きだっていうのが、口先だけじゃない、っていうのが分かるから。
だから…離れられない。
でもせめて、一発殴ってやる。このビデオ見終わったら。

…それにしても。
人のエッチなんてあんまり見たことないからよく分かんないけど、このビデオ、すごい。
女の人がそこを舐められたりするのは分かるけど、その…交互舐めあうヤツとか。
うわ、あそこに指入れながらあそこのボタンのとこ、舐めてる。
わ、わ、あんなに濡れちゃってる…って、うわぁ、ジミーのアレみたいなカタチのゴムの棒を入れて…
そんな激しくしたら……ゴクリ

え、ウソ、今私、つば飲み込んで…
一瞬ビデオの女の人を自分に置き換えて想像してた。
男の人がジミーに…やだ、私そんなエッチじゃない。
なのに身体が熱くてお腹の下の奥が疼く。
どうしてもガマンできないときに自分でするみたいに。
自分でするときとジミーにされるとき以外でこんな感触になることはあんまりない。
思わず胸を触ると、もう勃っちゃってるのが分かる。
……サワリタイ。

1.ちょっとだったら、いいかな…
2.うわうわうわ、ビデオでもっと凄いこと始めた
3.ジミーが戻ってきた、けど意識しちゃうよ…// 



1からの2で 


3でぎこちなくw 


2で 


1 



ちょっとだけ、ちょっとだけ……

「ンくっ//」
慌てて口を押さえる。けど一瞬ヘンな声出ちゃった…
Tシャツの下から手を入れてブラの中で胸を触る。
それだけの刺激なのに甘い快感が頭からあそこまで走る。
思わずキッチンとお風呂のほうを見る。まだ、戻ってこないよね…?

「…ッ、……ッぅ」
引っ越してからこんなコトするの、初めて。
なんかイケナイことするみたいでイヤだったんだけど、ガマンできない。
ジャージの中に手を入れて、あそこのスイッチボタンを指の腹で撫でるだけで声が出そうになる。
必死で声を押し殺し、かつお風呂場のところに注意を払うのも忘れない。
こんなトコジミーに見つかったら最後だ。
『変態ですね舞美先輩は』とか『そんなにシたかったんですか?』とか言われるに決まってる。
そしたら多分…シちゃう。それがイヤなわけじゃないけど、やっぱり恥ずかしい。
それにさっきも隣の人に言われたし、片付けの音が聞こえるなら、エッチの声なんて絶対聞こえちゃう。
そんなのは絶対にダメだ。

「ぅ…ゎぁ……いいなぁ…//」
ビデオの中では男の人と女の人が繋がった。
バック(でいいんだよね?)って体位で腰を掴まれて激しくしてる。
私もその、エッチの中では好きな体勢だけど…その、キモチいいし……//
そんなのを見てたら思わずそこに指を進める。
ヤバイ、メチャメチャ濡れちゃってる。 

「!? ヤバ…!」
風呂場の水音が止まった、ジミーが出てくる。
慌てて身繕いして、座りなおしてテレビを見る。
激しくエッチしてるのを見ててもカラダはまだ熱いまま。
「ふー、浴びてきました、気持ちよかったです」
「そう!?よっよかった!」
キモチよかった、という言葉に違ったことを想像する。
ジミーとの…エッチ。
ごまかすように思わず早口になる。
「まだまだ先は長そうですね」
「そうなんだ、やだなぁ困ったなぁ//」
ジミーは少し濡れ髪だけどさっきと同じ服を着てる。
けどシャワーのせいかほんの少し上気してて。
さっきまでのこともあって意識しちゃってチラチラと顔を見てしまう。

A.引き続き舞美先輩視点で
B.ジミー視点で
(最後までこの視点のままいこうと思います、ご注意を)
1.「俺もシたくなっちゃいました」と舞美先輩を押し倒す
2.「ガマンできないのでヌいていいですか」とジミーがアレを出す
3.ジミーは気づかない風で舞美先輩を観察 



B1 


B3で 


Bの3ですな 



<Jimmy's View>

ビデオに集中するフリをして舞美先輩のほうを伺う。
明らかにシャワー浴びる前よりも顔が赤いししっとり汗をかいてる気がする。
そしてチラチラと俺の顔のほうを見てくる。
AV見てちょっと意識しちゃってますね〜w

「舞美先輩はこういうのあんまり見たことないんでしたっけ?」
「なななないよ!?あああるわけないじゃん!//」
いきなり俺が話しかけたからか動揺してますね〜w
俺が気づいてないと思ってるっぽいけど、俺の顔を見つつ、足をモソモソ動かしてる舞美先輩。
三角座りで足を手で抱えてるけど、その両足が右に左に揺れちゃってる。
キモチ的には盛り上がっちゃってるのかな。
このまま舞美先輩がどういうリアクション取るか見てるのも面白いんだけど。
俺もそろそろガマンできないもので。

「舞美先輩…こういうの見てたら、意識しちゃいますね」
「えぇぇあのそのえっとその、そそそそうかな!?//」
「動揺しすぎですよw 俺…シたくなっちゃいましたよ」
「キャッ、ちょちょちょっと…!」
舞美先輩の肩に触れると大げさに身体が跳ねる。
そのまま不意をついて押し倒し、その顔を覗き込むと真っ赤で潤んだ瞳で見つめ返してくる。
「舞美先輩もシたいの分かってますよ」
「やだちょっと、わ、私は別に…!」
「さっきから俺の顔とココ、ずっと見てたじゃないですか」
「!!」
舞美先輩の手を取り、俺の股間へと運ぶ。
ジーンズ越しでも分かるだろう熱を持って膨らんだ息子に舞美先輩の手が緊張する。

1.いいですよね?舞美先輩もしたがってるんですから
2.声出せない?そんなの口を塞げばいいんですよ
3.イヤならやめますね、と離れてみる 



3で
結局舞美先輩からおねがいされちゃうw 



「…ね、舞美先輩」
「……ダメ、だよぉ…」
「ダメですか」
「だってその、お隣に聞こえちゃうし、その、今日はそういうつもりで呼んだんじゃなかったし…」
目を逸らしながら言っても説得力ないですよ舞美先輩w
だって俺知ってますもん、舞美先輩がAVに見入ってメチャクチャ興奮してたの。
でもそんなに嫌がられたらしょうがないですね。

「じゃあ残念ですけど、今日はやめときますね」
「…っぇ…?」
「だってムリヤリやってもかわいそうですし、したくないならしょうがないですね」
「ぁ……ッ!」
舞美先輩から離れ、元通りテレビ画面を見る。
けど俺は聞き逃してないですよ、俺が離れたときに一瞬落胆したみたいな声出して、そんな自分に驚いた舞美先輩を。
嫌がっても俺が強引にすると思ってたみたいですけど、だからこそ俺は舞美先輩から離れてみる。
舞美先輩が『したい言い訳』に俺が襲ったという口実をなくすために。

それから十数分、相変わらずAVを見続ける俺と舞美先輩。
舞美先輩は俺がやめてからも相変わらず俺のほうの様子を伺ってるし。
明らかにそのチラ見の頻度はさっきよりも上がってる。 

「あ…あのさジミー」
「何ですか?」
「その……、じ、ジミーがしたいんだったら、その、してもいいけど…」
ついに舞美先輩のほうからこんなことを言ってきた。
けどまだですよw まだ俺を口実に使おうとしてますねw
「大丈夫ですよ、俺まだガマンできますし、ムリヤリするの悪いですから」
「…ッ、そ、そっか…」
「舞美先輩…もしかして、したいんですか?」
「ッ!? そ、それはその…//」
「このままガマンできますか?このビデオまだ2時間くらいありますけど」
「ぅ……その、わたし……し、したぃ…//」
よく言えましたw
それじゃあさっそく…

「あでもちょっと待って、その、声とか隣に聞こえちゃうし、やっぱり…//」
舞美先輩を改めて押し倒したところでこんなことを言われる。

1.これ噛んでください、とハンカチを渡す
2.むしろ猿轡に手足も縛っていいですか?
3.声を出すのがいいんじゃないですかw 



3でいっちゃえw 


レイプみたいで興奮する1! 



「舞美先輩…ンッ」
「んんン……」
舞美先輩の質問には答えず、舞美先輩の唇を奪う。
そのまま舌を絡ませながら、Tシャツをたくし上げる。
今日は…というか今度は白のブラですか。
さっき脱衣所で見たのは薄いピンクのブラとパンツ(汗でしっとり濡れてた)だったんだけどね〜w

「ハァハァ、ちょ、じみぃ…?」
「俺…無理ですね」
「む、無理って、なにが…?」
「せっかく舞美先輩の可愛い声大好きなのに、それを聞かないでエッチするなんて、俺にはできません」
「ちょっとどういう…フッ」
背中に手を回してブラのホックを外す。ストラップのついてない今日のブラはそれで簡単にはぎ取れる。
コリコリ、どころかすっかりビンビンになっちゃってる舞美先輩の控えめな胸の先端に舌を這わせ、指で摘む。
思わず声が出かけた舞美先輩が慌てて口をつぐみ、両手で口をおさえる。

「ちょ、ちょっとじみぃ!?…ンッ」
「チュパッ、チュゥゥ…パッ、俺は舞美先輩の声が聞きたいです」
「やだやだ、そんな…ック」
胸を吸い上げたり全体を揉みほぐしながら舞美先輩の顔を覗き込む。
まだまだ始めたばっかりなのに妙に感度がいい舞美先輩の胸を刺激すると声が漏れかける。
なんかもおうイッパイイッパイに見えるんですけどねぇw

「舞美先輩、シたいんじゃないんですか?」
「…ック、お、覚えてなさいよ…」
目だけで睨みながらも両手でしっかりと口をおさえたまま低い声で言う。
意地でも声は出すもんか、という意思表示。
舞美先輩、俺のフィンガーテクを忘れちゃいましたか?w俺にガマン大会で勝てるとでも?w

1.声が出るように激しくいく
2.声が漏れるように甘く優しくいく
3.オモチャで声がでるまであそこを責め続ける(電マorバイブ) 



電マきたー!!!

3!! 


1で 


なぜか引越しの荷物の中に電マが入ってるという訳ですねww
3! 



「続きシていいですか?」
「………」
そうでした、声は出さないんでした。
でもシたいはずですよね?ジャージ脱がすときも抵抗しなかったし。
「触っていいですか?」
「……! …!」
「ダメですか?」
ジャージを脱がせたものの、脚をぴっちり閉じて開いてくれない。
やっぱり続きはしたくない…って意思表示かとも思ったけど、その答えをひょんなことから理解する。
脚を閉じたまま、足先を上下して抵抗しようとする舞美先輩、お尻のほうから一瞬見えたあそこのクロッチの色が変わってる。
つまりもう濡れちゃってパンツにシミを作っちゃってるんだ。
舞美先輩も感じやすいほうだけど、そんな濡れちゃうほうでもない。
これはもしかして舞美先輩、俺がシャワー浴びてる間に……なんてねw
でも直接触らせてもらえないなら、別なモノで触るしかない。

「じゃーん、舞美先輩、コレなんだと思います?」
「!?」
俺がバッグから取り出したのはいわゆる電マっていうやつだ。
マッサージだけじゃなくてこういうときにも使えるスグレモノだったりする。
コンセントを繋ぎ、電源を入れると低い音を立てて振動する。
「マッサージ器ですよコレ、肩こりとか筋肉痛とかまぁこったところに使うやつです」
「………!!」
「あ、分かっちゃいました?舞美先輩のココ、こってますよね?」
「ムグゥゥ!!」
脚を上げてお尻のほうからあそこに当てると舞美先輩の腰が暴れる。
舞美先輩もしかして、こういう振動初めてかな?
身体が赤くなり、腰が動くけど脚を掴んで上げさせてるから抵抗らしい抵抗にならない。
何より舞美先輩は未知の振動に両手で声を抑えるのに精一杯だし。 

「舞美先輩、どうですか」
「フグッ、ムグゥ!ムグ…!」
「そうですか、キモチいいんならいいんですけど」
「ムグググゥ!ムー!ムムー!」
必死で手で口を押さえてるけど、声は完全には抑えきれず、篭もった声が漏れる。
抗議なのか喘ぎなのか、必死に押さえる手には力が入ってる。
「ほら、こうすると…」
「フッグ!!ムム!フグググゥ!」
手首をひねりながら電マを回転させつつ舞美先輩のそこに押し付ける。
徐々に舞美先輩の閉じた脚の間に電マが入り込み、ついに舞美先輩のそこに真正面から電マを押し付けることに成功する。
栗よりはナカ派な舞美先輩だけど、さすがにこんな刺激だと耐えられないかな?

「フグッ、フムッ、ムゥゥ…ムンンン!!」
「ぁ…もしかして、イッちゃいました?」
「コフー、コフー、ムゥゥゥ……」
舞美先輩の身体が硬直し、一呼吸置いて力が抜ける。
すごい、ホントに声出さないまま耐えちゃったよ。

1.声を出させるには挿入しかないな
2.俺の負け、と謝ってキスで口を塞いで続き
3.電マを続けようとしたら舞美先輩が泣きだして… 



2かな 


3→2で甘く 


2 



口を手で押さえながらも荒い息をついて絶頂の余韻に浸る舞美先輩。
でも声を聞かないとやっぱ俺は物足りない。
というわけでまだまだ続けますよ、舞美先輩。
「もう1回しましょうか」
「んぐぅ!?」
「だって俺まだ舞美先輩の声聞いてないですもん」
「フグッ、ンー!ンーンー!」
舞美先輩のそこに押し付けたままだった電マのスイッチを入れる。
びくびくと舞美先輩の身体が跳ね、両手で口を押さえたまま首を振る。
そんなに反応しちゃって、じゃあもっとしてあげますよ…と思ったんだけど。

「フグー!ンンー!」
「ちょ、舞美先輩!?あっ…や、ごめんなさい!」
「フー、フー、はぁ、はぁ、酷いよ、じみぃ…」
舞美先輩の目に涙が溢れ、目尻から横向きに涙が流れる。
慌てて電源を切って電マを放り出し、舞美先輩を抱き起こしてそのまま抱き締めた。
「ごめんなさい、やり過ぎました、どうしても声出してほしくて…」
「やだって…グス、言ったのにぃ……」
舞美先輩はたまにボケたりしてるけど芯は強いし泣いたところなんて見たことない。
ムリヤリやっちゃってやり過ぎた、泣かせてしまったのに後悔の念が押し寄せる。

「ごめんなさい、もうムリヤリ声出させるなんてしませんから」
「ホント…?」
「…チュッ、このキスに誓って」
…なんて、ちょっとキザだったかなw
もうムリヤリ声出させるなんてしませんから。
「だから続きしてもいいですか?」
「…今さらやめれると思う?」
「思わないです、俺も止まれませんから」
舞美先輩にキス、今度は深く長く。
そのまま肩甲骨から首筋を指先でなぞるとぴく、と舞美先輩の身体が反応する。
このまま俺が口を塞いで、それで声を出なくしときますね。 

1.もう1回指でいかせてあげますね
2.対面座位で挿入
3.お互いに指で触りっこしましょうか 



3で 


触りっこの3 


3 今日はたくさんイキそうだな舞美先輩w 



「っふ、ふは…」
「んむっ、ふ……」
一度離れ、お互いに服を脱いで生まれたままの姿になる。
そして改めてキス、キス、キス。

「ふぁふぁ…ふぉのまま…」
「ふっ、ふぉふぉ?」
お互いに何を言ってるかさっぱり分からないw
けど思ってることは同じのはず。
『このままキスしたまま離れない』。そのままエッチする。
至近距離で目を開けると、舞美先輩のドアップ。
色白で、きめ細かい舞美先輩の肌。
舞美先輩が目を開けると、お互いの瞳の合わせ鏡に閉じ込められる。

舞美先輩の手を取って、俺の息子に触れさせ、柔らかく包んでしごいてもらう。
俺も舞美先輩の股間に手をやり、ミゾに沿って指を這わせ、指先を舞美先輩の中に滑り込ませる。
第一関節くらいの浅い挿入だけどぴちゃぴちゃと厭らしい水音が響く。

「んむっ、はぁぁぁ…」
「はむ、むっ、んっ…」
俺の右手は舞美先輩の股間に、左手は舞美先輩の肩に。
そのまま親指で舞美先輩の性感帯の首筋をくすぐるように動かす。
舞美先輩の右手は俺の息子を包み、左手は背中に回り、強くかき抱いてくる。
2人の距離はゼロ、熱い吐息が、唾液が、快感そのものすらが2人の身体を行き来する。
もう2人の世界に立ち入るものは何もない。

1.正常位で挿入して身体を倒して密着
2.対面座位で抱き合ったまま挿入
3.唇は離れても舞美先輩の好きなバックで挿入 



3で 


だいしゅきほーるど!2 



「はぁ、はぁ…舞美先輩、後ろからしてもいいですか? その…キス、できないですけど」
「んぅ…ガマンする、あ、違うよ、声出すのをってことね、するのはいいよ//」
ビックリした、一瞬イヤなのかと思ってヒヤッとしたぜw
ま、ここまで来て止まれないのはお互いさまですけどね。
「いきますよ…ンッ」
「ぅく…ん……ンン…//」
ベッドの上で四つんばいになった舞美先輩にバックから挿入する。
やっ…べぇ……トロトロで、ホントにやべぇ、キモチいい…
思わずゆるゆると腰を前後させ、カリを舞美先輩の膣壁に擦り付けて馴染ませる。
舞美先輩のほうも鼻から抜けるような吐息をついて全身で快感を味わってる。

「動きますよ…んっ、ん、やべ、きもちー…」
「ぁっ、じみっ、ンッ、ン…//」
少しずつ腰の動きを早めていく。
奥まで激しく突くとそれに合わせて舞美先輩の中がキツく締め付けてくる。
そんな刺激にますます腰の動きも激しさも強めていく。
控えめながら舞美先輩も声を漏らし、快感を俺に伝えてくる。

「今度はこう…んっ」
「んッ!」
「まいみっ、せんぱっ、あったかくて、最高…!」
「あっ、あたしっ、もっ!んっ、くッ//」
身体を倒し、舞美先輩の背中に密着して胸に手を回して揉みしだきながらピストンを続ける。
舞美先輩の中の締め付けがキツくなり、快感に登りつめていく。
「んっ…チロッ」
「ヒャ!…んっんん!」
激しく突きながら乳首を思い切り指で挟み潰し、同時に首筋を舐めると強烈に締め付ける。
締め付けの周期が短くなり、締め付けが一気に強まって舞美先輩が絶頂に達する。

1.俺もイッてもいいですか?
2.立ちバックにして片足上げてもらおう
3.腰を回して舞美先輩の弱いところを探ってみよう 



2だな 


同じく2で 


3で 



「まっ、まいみっ、先輩…ハァ、ハァ…ちょっと1回立ってください」
「じみぃ…まだ、するの…?//」
「もちろんですよw そこ手ついて身体倒して…いきます、よっ!」
「んんっ!」
舞美先輩に床に立って本棚に手をついてもらい、立ちバックで挿入する。
さっきまでのバックとはまた違った締め付け、そして何度もイッて熱い膣内。
でもまだまだこれからですよ、舞美先輩っ!
「ちょっと右足力抜いて…こうして」
「や、ちょっと怖いよじみぃっ…ふぁっ!」
「大丈夫です、倒れないように気をつけてくださいね」
舞美先輩の右足を抱えて持ち上げる。
一瞬バランスを崩しかけてふらついた舞美先輩だけどすぐに持ち直す。
舞美先輩が少し身体を開いてるから斜めに挿入され、残った左足に力を入れてるからていつもとは違った感触だ。

「ほらほら舞美先輩、どうですか?」
「じみぃやばいよぉ、キモチよすぎておかしくなっちゃうよぉ//」
「もっとすごくしましょうか? そのまま下っていうか後ろ見てください」
「やっぁぁ!」
「うぁ!舞美先輩締めすぎっ…//」
舞美先輩が俺越しに斜め後ろを見ると、姿見に自分の姿が映る。
しかも身体を思いっきり開いて俺が挿入してるところまで丸見えだ。
そんなカッコを見た舞美先輩の中の締め付けが急激にキツくなる。
「やだっ、恥ずかしいよ//」
「俺しかいませんよっ、ほら、もっと全身で感じてくださいよ」
「こんなやらしいカッコなのにぃ…//」
高校時代ミスコンになったけどもともと人から注目されたりするのが苦手な舞美先輩は2人きりだと特に激しく乱れたりする。
まぁ勢いに弱いから巻き込まれて複数人でエッチすることも多いんだけどw
でもそんな乱れた姿にますます興奮したか、舞美先輩が強烈に締め付けてくる。
そんな舞美先輩を見たら俺だってガマンできるわけがない! 

1.中に出す
2.顔に出す
3.全身にかける 



1!! 


3でもう一回シャワーとか 


3で
お風呂場でもう1回戦お願いしますw 



「俺もいきますよっ、舞美せんぱっ、舞美っ、まい、みっ……!!」
「じみっ、やぁぁ、だめっ、もっとっ、ゆっ……!」
舞美先輩がもっとゆっくりと哀願するけどもう聞こえない。
絶頂に向かって登りつめ、精液が自らの意思で舞美先輩の中へ飛びこんでいこうとするのを伝えるように背筋に快感が走る。
もう限界、という一瞬手前、舞美先輩の中が強烈に締まる。まるで俺の息子を放すもんかと、全て受け止めようとするように。
びゅるるぅ!びゅるっ、びくっ、びく、どく、どく、どく、どくっ……
溜まりに溜まった精液をすべて舞美先輩の中に注ぎ込む。
舞美先輩の脚を下ろし、後ろから抱き締めるようにして姿見に正面から向き直る。
ゆるゆると腰を動かして舞美先輩の中にすり込んでた俺の息子が固さを失い、ゆっくりと抜け落ちる。
一呼吸置いて、舞美先輩の中からどろりとした白い液体が溢れ、太ももを伝って流れ落ちるのを2人して観察する。
舞美先輩の顔を振り向かせ、長い長いキスをし、ゆっくりと床に座り込んだ。

「もー、結局全部しちゃったんだから」
「舞美先輩がしたいって言ったんじゃないですか」
「だってそれはじみぃの持ってきたエッチな…//」
「じゃあ次は持ってきませんけど、エッチしますか?w」
「じみぃのイジワル……//」
あのあと、2人でシャワーを浴びなおし。
というか身体を洗いっこしてたら結局セッケンのついた手でお互いを触りっこになり、愛撫のしあいになり。
狭いお風呂だったけどバスタブに腰掛けて背面座位でもう1回戦しちゃったんだけどねw
最終的にはビデオよりも長い時間ずーっとエッチして、再生終了したのでAVも取り出せました。
実は途中で止めれた、って種明かしはしませんよーw
その代わり、説明書はしっかり読むように勧めてみた。
今種明かししたら柿の種喰らいそうだしねw 

「ねぇじみぃ、これからもうち来てくれる?」
「舞美先輩さえよければw」
「もー、エッチの最初みたいなイジワルはイヤだからね!」
何だかんだご機嫌の舞美先輩に夕飯までごちそうになり。(食器とか鍋も全部準備できたから腕によりをかけて振舞ってくれた)
帰るまでイチャイチャラブラブして過ごした。
もともと舞美先輩は明日俺が来ると思ってたからこのまま明日までずーっと居てもよかったんだけどねw
そしたら明日までずーっとエッチできたのにw
でも流石にいきなり外泊はうち的にまずいので涙を呑む。
やっぱり俺も大学行ったら一人暮らししたいなぁ…

俺の大好きな大好きな先輩。
大学に行っても俺のことを好きでいてくれて、こうして俺と遊んでくれる。
学校が違ったって、大学に行ったって俺たちが恋人であることには違いないですよね。


追記。
エッチに夢中ですっかり俺も忘れてたし、舞美先輩も忘れてたらしいけど。
どうやら舞美先輩とのエッチ、やっぱり隣に聞こえてたらしくて。
隣の部屋の女の子に『激しかったですね』なんて言われて真っ赤になってしどろもどろになってたらしい。
そんな恨みつらみのメールが舞美先輩から届いたけど、次から気をつければいいかw