「ねぇジミー先輩、教えてくださいよ〜」
「や、言えないよそういうことは」
「ねぇってばぁ〜」
「もう…勘弁してよ愛理ちゃん…」
2人で街を歩く、というか逃げるように歩く俺を愛理ちゃんが腕やら袖やら引っ張ってくる。
その表情は興味津々といった感じで、腕を掴んで甘えるみたいな表情なんてホント可愛いんだけど。
それでも俺はそんな愛理ちゃんに折れるわけにいかないので、わざと振り向かないようにしながら足を動かす。
そもそも何でこんなことになってるかというと…。

つい昨日のこと、俺は茉麻にくっついて同人誌即売会のイベントに行った。
そこで偶然愛理ちゃんにも会ったんだけど…。
イベントからの帰り道、通りがかったホテルに茉麻を言いくるめて連れ込むとき、愛理ちゃんは気を利かせて先に帰ってくれたんだよね。
で、そのあと俺と茉麻がどうなったかが気になってさっきから質問責めにあってる、っていうわけだ。
春休みで学校がないから『大事なお話がある』って外に呼び出されてお茶してたんだけど、ホントにこのこと聞いてくるとは…

「あのね愛理ちゃん、やっぱりこういうことは言えないよ、お願いだから分かってよ」
「そんなこと言ってごまかさないでくださいよ、私があそこで帰ったからあのあと須藤先輩と…」
「確かにそうなんだけどね、それには感謝してるよ、でもそれとこれとは話が別だよ」
「別じゃないですよ、私には知る権利があると思います」
ずっとこんな調子で話をしても諦めてくれない。
まぁぶっちゃけると愛理ちゃんと別れてから茉麻とホテル入って、ヤッちゃったわけだけど。
そんなこといくら愛理ちゃんでも言えるわけない。
さてどうしたものか、と思ってると愛理ちゃんが…

1.州´・ v ・)<こうなったら奥の手ですよ
2.州´・ v ・)<じゃあ須藤先輩に聞きましょうか?
3.州´・ v ・)<一人じゃ埒明かないんでちっさー呼びますね 



ゲリラスタートかよw

1で 


予告なしスタートキターw
奥の手ってどんな手?
1で 



「こうなったら奥の手ですからね…」
「ん?」
あれ、と思う間もなく愛理ちゃんが手を離し、カバンの中をゴソゴソと探り出す。
取り出したのは…手帳?拍子に妙な人間のイラストが描いてある。
それをペラペラとめくりだすと…

「『ジミー先輩、2月22日の金曜日、徳永センパイと休み時間にどこかに行く』」
「え?」
「『お昼休みにも徳永センパイと購買でお昼を買って2人でどこかに行く』」
「ちょ、ちょっと待ってよ、何それ?」
「『お昼休み終わりくらいにセミナーハウスから舞美ちゃんと3人で出てくる』」
愛理ちゃんが読み上げた手帳の中身、ちぃと俺の行動記録?
ってかこれ俺とちぃが学校でヤッた…!
「『下校時刻過ぎ、ジミー先輩と徳永センパイ、2人で手を繋いで帰る』」
「ちょっと待って愛理ちゃん、なんで愛理ちゃんがそんなの知って…」
「へへー、まだありますよ、『3月6日、ジミー先輩、3年生のツグナガ先輩と自転車二人乗り』」
「ちょ、それ貸して!」
「ダメですー、別にストーカーじゃないですよ、色んなお友達が教えてくれるんです、ジミー先輩のこと。
 私がジミー先輩のこと好きなの知ってて応援してくれてw」
壁に耳あり障子に目あり。愛理ちゃんの友達は愛理ちゃんが純粋に俺に恋してると思ってるから俺の目撃情報を愛理ちゃんに流してるってかい?
「教えてくれないともっと言いますよ」
「ぐっ…それでも言えないよ、茉麻に悪いし…」
「うぅ…」
愛理ちゃん、そうまでして俺のこと調べてくれるの嬉しいけど、ちょっとやり過ぎw
岡井ちゃんとの同盟といい、相変わらず策略家だな…。
それでも愛理ちゃんにとっても尊敬する先輩の茉麻のプライバシーに関わると分かったからか、ノートを閉じてしまいこむ。
わ、分かってくれたかな…?

「ジミー先輩がちゃんと教えてくれたらこんなことしないんです、ね、ちょっとだけでいいですからぁ〜」
「だからダメだってば…」
分かってくれてなかった。ふりだしに戻る。
脅しもダメならそんな可愛く言ったってダメだってば! 

1.このままじゃ家までついてくるかも
2.いきなりダッシュして撒くか
3.このあとバイトなんだけどな… 



1かなぁ 


1で受け入れたげて



「愛理ちゃん、ついてきても俺絶対言わないよ」
「じゃあ私、ジミー先輩が言うまでずーっとついていきますから」
「俺このあとバイトだよ?」
「スーパーですよね?終わるまで待ってますよ、仕事してるジミー先輩も見れるし」
…はぁ、と大きくため息をつく。
何を言っても通じそうにない。これからバイトだ、ってウソも通用しなかった。
こうなりゃガマン比べだ!俺は絶対に言わないからな!

「俺帰るよ、ついてくるの?」
「あれ、バイトじゃないんですか?」
「あれはウソ、そう言ったら愛理ちゃん帰るかと思って」
「だから帰りませんってば、ジミー先輩が言うまでついてきますよ」
どうあっても言うまで諦めるつもりはないらしい。
俺も言うつもりはないからホントに根比べになりそうだ。
俺もだんだん口数が少なくなり、愛理ちゃんも何も言わずについてくる。

「…ねぇ愛理ちゃん?」
「須藤センパイどんなコスプレしたんですか?」
「……ホントにうちまでくるの?」
「行きますよ」
「家には上げない、って言ったら?」
「外で待ってますよ、あ、言いたくなったら電話してくれれば」
どこまで本気か分からない。
雅ちゃんほどじゃないとはいえ愛理ちゃんもお嬢様だから家にお手伝いさんとかいるし、車とか出してもらって篭城とかできちゃうよな。
だとすると本気だよな…そんなこと考えてるうちに家までたどり着く。 

「上がれば?」
「いいんですか?」
「だって夜までとか家の前にいられたら怒られるの俺だし」
「言ってくれたらすぐ帰りますって」
「上がってもいいけど、俺愛理ちゃんのこと無視するよ」
「独り言で言ってくれてもいいですけどw」
…とうとう家にまで上げてしまった。
言うつもりはないのに、どうしたものかな…
愛理ちゃんが嫌がって帰るようなことする、ってのもかわいそうだし…

1.愛理ちゃんを無視して寝る
2.愛理ちゃんを無視してAV再生してオナニー開始
3.帰らないと襲うよ、と押し倒してみる
4.…正直に言えば、ホントに帰るの? 



うわっ、どれを選んだらよいのやら
3→4で 



「さーてと、ションベンでもして…って何?ついてくるの?」
「もちろんですよ、逃げるかもしれないですし」
「俺んちだよ、逃げるもなにも…ちょ、見ないでよ」
「へぇ…男の人ってこんな風にオシッコするんですね、今度の夏本のネタにしよっとw」
俺が部屋を出るとついてきて、俺がトイレに入るといっしょに入る。
挙句、脇からひょいと覗きこんで放尿シーンを覗かれる始末。
いや、今更って感じなんだけどね、愛理ちゃんに見られても。
でも…流石にそろそろガマンの限界だ。

「愛理ちゃん…ホントに帰るつもりないの?」
「だからー、ジミー先輩が言ったら帰りますってば」
「帰らないと…襲っちゃうよ」
部屋に戻り、ど真ん中に座ると傍らにちょこんと座ってくる愛理ちゃん。
そんな愛理ちゃんの両肩を掴んで押し倒し、馬乗りになる。
「いいですよ別に、今更ジミー先輩にエッチされて私が嫌がると思います?」
「……」
押し倒して脅したのにこのリアクション。
襲おうとして『ご自由にどうぞ』なんて言われてこのテンションで盛り上がれやしないってば。
そもそも俺と愛理ちゃん、エッチから始まった恋だからこういう脅しが効かないのは分かってたけど…。
「ほら、エッチするんじゃないんですか?」
「ちょ、こらっ!」
押し倒してるのに下から俺の息子をズボン越しで触ってくる。
慌てて身を引いて離れて後ろ向いて座ると、起き上がって背中に抱きついてくる。

「あ、愛理ちゃん…もし、もしもだよ? 正直に言えば…ホントに帰るの?」
「だから帰りますってば、何度も言ってるじゃないですか」
いきなり触られたのでちょっと反応してしまった。
俺が黙秘を貫いてるはずなのに、いつの間にか愛理ちゃんに手玉に取られてる気がする。

1.言っちゃおうか
2.…やっぱり言えない
3.州´・ v ・)<言わなくていいから須藤先輩と同じことしてください 



1と2で葛藤して
結果3で 


難しいね
愛理なら3かなあ 



「ほら、言っちゃいましょうよ」
「こらっ!触るなってば!」
愛理ちゃんが後ろから手を回して俺の息子を触ってくる。
い、色仕掛けとは卑怯だぞ!
責める愛理ちゃんのほうが愛理ちゃんっぽいし、その刺激は心地いいとはいえ、まだまだ全然緩い。
どうせ言ったら楽にしてあげるとかそんなこと言い出すつもりなんだろう。
言ってしまいたい。
けど、茉麻との約束がある。
ハメ撮りしたメモリーカードはデスクの引き出しに入れてある。
誰にも言わないって約束した…けど……

「あっ、そっか、いいこと思いついちゃいましたよw」
「な、何だろうなぁ…あんまり聞きたくないような……」
「ジミー先輩言いたくなかったら言わなくていいですよ」
「えっ!?」
思わず愛理ちゃんの手から息子をガードするのを忘れて振り返る。
その隙にとばかりに愛理ちゃんの手が再びズボン越しに俺の息子に触れる。
「ジミー先輩が、須藤先輩にしたのと同じこと今から私にすればいいんです」
「…ッ」
何てこと思いつくんだよこの子は。
愛理ちゃんの手が俺の息子を撫でさすりながら、耳元で囁く。
いけない、と思いつつも思考回路がどんどん鈍っていくのが分かる。
「それだったらジミー先輩も言わなくていいですし、私も知りたいこと分かりますし」
「だ、大体エッチしてないかも…」
「そんなこと言うってことはエッチしたってことじゃないですか」
墓穴を掘る。
「ジミー先輩だって、今も、したいんじゃないんですか…?」
すいません、すっごくしたいです。

1.写真とか撮るかもしれないよ、コスプレしてないかもしれないよ
2.適当なこと言って好きなようにエッチするかもしれないよ
3.プチーン ←理性の切れる音 



1か2で迷うけど1で 


意志が弱いジミーw
1で 


作者さんのリベンジだなw
1だね 



「だ・か・ら♪ ジミー先輩も楽になっちゃったほうがいいんじゃないですか?」
「ぅぅ……」
「もちろん、須藤先輩がしたことだけじゃなくて、モットシテモイイデスヨ?」
愛理ちゃんを、昨日の茉麻と同じに…?
いや、それだけじゃなくてもっと激しく?
でも茉麻が…だ、だいたいまあさ、きのうあんなにはずかしがって、いやがって…

「あ、愛理ちゃん…どんな、ことでも…?」
「ジミー先輩がしたいなら♪」
「写真とか、撮るかもしれないよ…?」
「昨日須藤先輩としたのなら♪ あ、あとそれでジミー先輩が毎日シてくれるなら」
マジかよ…愛理ちゃんオカズ宣言!
「それにその、コスプレしてないかもしれないよ…?」
「あれ、結局しなかったんですか?なんでもしちゃいますよ♪」
「……あ、あと…俺の見てる前で一人エッチさせたり…」
「は、恥ずかしいですけど…頑張ります…//」
さっきの色っぽくてセクシーな愛理ちゃんがだんだん顔を赤らめ、いつもの可愛い愛理ちゃんに戻っていく。
激しいエッチを想像して照れちゃってるかな。
いやでもそんな愛理ちゃんも可愛いよ。
そしてそんな愛理ちゃんが今から俺の思うがままに、昨日の茉麻以上のエッチをしてくれるって…
さぁ、いざ行かん、めくるめく快楽の世界へ!

「それじゃ早速…ってわっ!?」
「へぇぇ…須藤先輩、すごい真面目なのにそんなすごいエッチしちゃうんですね」
「ちょ、愛理ちゃん!?」
「勉強になりました♪」
身を翻して愛理ちゃんに飛び掛ろうとしたところ、華麗に身をかわされる。
哀れ俺はカーペットに顔面をコロコロローラーのように擦り付ける羽目に。 

「ホントに私してもいいって思ってたのに、ジミー先輩が全部言ってくれましたから、帰りますね」
「ちょっと待って愛理ちゃん!」
「大丈夫ですって、絶対誰にも言いませんから」
ずるい!ずるいぞ愛理ちゃん!それはずるい!
そんなの俺言わされ損じゃないか!

1.こ、このまま帰すわけないだろ!
2.言ったんだからエッチさせてくれたって…
3.愛理ちゃんの鬼!悪魔!河童!とウソ泣き 



ジミー、完全に手のひらの上で踊らされてw
2でウソ泣きも 


遊ばれてるwww

3か 



「待ってってば愛理ちゃん!」
「何ですか?」
「その…言ったんだからせめてエッチさせてくれたって…」
無様にうつ伏せに転がりながら、カバンを拾い上げた愛理ちゃんの足首を掴む。
下から見上げる格好だからミニスカートの中身が丸見えだ。
今日は黄色だけど、それどころじゃなくて。
「だってジミー先輩私のこと邪魔だったんじゃないんですか?早く帰ってほしいって思って…」
「そ、そんなことないよ!」
「ホントですか〜?」
「ホント、ホントだって!」
このまま生殺しなんて冗談じゃない!
頼むよ愛理ちゃん、俺このままじゃ耐えられないよ!

「そ、そうだ思い出した!さっきの全部ウソなんだ!だから茉麻のエッチは…」
「その割には真に迫ってましたけどw それにさっきのがウソでもそもそもエッチしたのはホントなんですねw」
「愛理ちゃ〜ん……お願いだから…グスッ」
ダメだ愛理ちゃんには口では勝てない。
鼻をすすり、目を腕で隠す。しゃくり上げ、涙が出そうになる。
「泣いてもダメですよ、ジミー先輩」
「グスッ、愛理ちゃん…俺愛理ちゃんがいないとダメなんだよ…グス」
お願いだよ愛理ちゃん、俺を見捨てないで。
このまま放置されたらウソ泣きじゃなくてマジ泣きしちゃうよ。 

「ハァ…ジミー先輩、ホントに私がいないとダメなんですか?」
「ホントだよぉ…俺愛理ちゃんがいないと生きていけない」
「もぉ…じゃあジミー先輩、須藤先輩としたよりもいっぱい出せますよね?」
「もちろん!」
「言いましたね、その言葉、忘れないでくださいよ」
何でもいい、出せるなら、エッチできるなら何だってするよ!
大体昨日茉麻としたのも1回なんだし、それよりたくさん出すのなんて簡単…
そう深く考えずに返事をする。

1.愛理ちゃんに押し倒され、咥えられる
2.愛理ちゃんが服を脱ぎ、顔に跨ってくる
3.「じゃあ出してください」とコップを出される 



3はさすがにビビるなw

1でいっぱい飲んでもらいますか 


策士愛理w
まずは1で 


3みてえええええええええwww 



「はいじゃあいきますよ〜…アムッ」
「んっ!」
愛理ちゃんに押し倒され、そのままズボンのチャックを下ろしてパンツごと引き下ろされる。
さっきのズボン越しでの手の刺激、そして出せるかもしれない、という期待からもうガッチガチになってる。
そんないきり立った息子を躊躇せず口に含んでくれる愛理ちゃん。
「ん♪んむっ♪んぐ、んむっ♪んっ」
「うぉぉぉ…愛理ちゃ、いいよぉ…」
根元まですっぽり口に咥え、そのままストロークせずに舌を絡みつかせてくる。
顔ごと揺するようにして舌が裏スジからカリ首の辺りまで暴れ回る。

「んむ、ろぉえふか?」
「やばっ、そんなぁ、やばいってばぁ…」
「ん〜w んむっ、んむっ、んむっ!」
「うぉぁぁ!」
亀頭だけを嘗め回しながら目を細めて笑みを見せる。
愛理ちゃんのフェラテク、どんどん上達してるし毎回始めてのテクを披露してくれる。
頬をすぼめて口の中を真空にし、激しく吸い上げるようにしながらストロークを展開する。
さっきまでの緩い刺激とのギャップもあって一気に絶頂へと押し上げられる。
「う、ぁぁっ!出るぅ!!」
「んぐっ!んっ、ん、んっ…んん…ぷはっ♪」
一気に射精感が高まり、愛理ちゃんの口の中に欲望をぶちまける。
竿を指で輪っかを作ってゆるゆるとしごきながら亀頭を吸い上げ、中から精液を搾り取る。
口を離してから1回、舌が真っ白になるくらいに大量の精液を湛えた口の中を見せ、くちゅくちゅと咀嚼して飲み込んだ。

「ん〜…濃いぃですね、もしかして昨日、そんな出してないんですか?」
「そんなこと…ないよ…」
「この感じだとでも1回とかじゃないんですか?」
愛理ちゃんにエッチの回数で隠し事はできない。味で全部分かっちゃうザーソムちゃんだからね。
せめてもの見栄と茉麻へのわずかに残った義理も愛理ちゃんが精液ごと飲み干してしまう。
「約束ですからね、い〜っぱい出してもらう、って♪」 

1.まさかの2回目もフェラですか!?
2.69状態からまた出させられて…
3.全部服を脱いだ愛理ちゃんに強制顔騎を… 



1でとことん吸い出してもらいましょうかw 


2と3ミックスで 


さすがザーソムwww
23で 



「じゃあ2回目いきますね♪ ん〜♪」
「うひゃ!ちょ、愛理ちゃん、タンマっ!」
「ら〜めれふ〜♪ ん〜♪」
イッてすぐで敏感になってる息子をまたしても咥えられる。
根元のほうを輪にした指でしごき、親指の腹で絶妙に裏スジを刺激してくる。
舌のほうもカリ首を指でなぞりながら丁寧に丹念に刺激する。
もちろんそれだけしてくれてるんだからお掃除だってぬかりなくやってくれてるし。

「う…ぁっ、愛理ちゃっ、待っ、ちょ、やばいってばぁ!」
「ふぉんなにあばれないれふださい、うまふなめれまへんはら」
「うくっ、咥えたままっ、喋ると…!」
半ば強制的に勃起させられてカタチだけは戦闘態勢、でもまだイッた余韻で敏感すぎる。
愛理ちゃんの絶妙な刺激に腰が暴れ、腕で太ももの付け根を押さえつけられる。
俺の弱点、咥えたまま喋るときの舌の動きも愛理ちゃんは確信犯だ。

「ぷはっ、じゃあろうひまひょうか、ひっふふないんれもいいれふか?」
「う…っ、それ俺変わらないじゃん!」
「はたりまえじゃないれふか、きょうはいっはいらひてもらうんれふから」
「んぁ!ダメだって!」
「げほっ!」
フェラの代わりに69って、それ交換条件になってないじゃん!
そんなこと抗議しながらも愛理ちゃんの口は休まず俺の息子にスッポンのように食いついたまま。
刺激に思わず腰が浮く。
油断してた愛理ちゃんの喉のほうまでいったらしく、喉を押さえてえずきながら愛理ちゃんがようやく口を離す。
「ご、ごめん愛理ちゃん、気持ちよすぎてつい…」
「………」
俯きぎみで黒い前髪に隠れた真っ黒な瞳が俺を射抜く。

1.州#´・ v ・)<全部出すまで許しませんから
2.州´・ v ・)<出したらキスで口移しですよ…カプッ
3.州#´・ v ・)<出させてあげませんから… 



1だよねぇ 


2こええw

1で
焦らされるよりとことん攻められかな 


3でジミーを悶絶屈服させてやれw 



「……から」
「え?今なんて…?」
「全部出すまで許しませんからね…ンムッ」
「うはぅ!」
愛理ちゃんの表情が真顔になる。そのまま亀頭を咥え込まれる。
竿を指の輪っかで高速でしごき立てられ、鈴口を舌先で刺激しながら亀頭全体を吸い上げる。
すぐに息が持たなくなるみたいで、何度も何度も息を吐いては吸い上げてくる。
あまりの強烈な快感と刺激にまたしてもすぐさま上り詰める。
「愛理ちゃっ、出る!出るってばぁ!」
「ん〜…んぐっ、んぐ、ん…はっ、2回目〜w」
空いてた手でタマタマも柔らかくマッサージされ、精液が竿へと押し出され、そのまま愛理ちゃんの口の中へと吐き出される。
ちゅっちゅっとまるでストローでジュースでも飲むみたいに亀頭からどんどん鈴口へと唇を動かし、鈴口の先にキスしたまま吸い上げる。
ごっくん、と愛理ちゃんの中に俺の精液がすべて取り込まれた。

「じゃあ3回目…」
「ちょちょ愛理ちゃん、ちょっとタンマ、ちょっとだけ待って!」
「え〜何でですかぁ〜」
「そんな続けてじゃ持たないって!」
俺の身体が!
立て続けに強烈にイかされ、もう俺クタクタなんだよ…。
これ以上強制勃起させられたら刺激で俺死んじゃうかも…
「もう、しょうがないですねぇ…」
「あ、愛理ちゃん…」
はぁ、とため息をついて、愛理ちゃんが俺の股間から立ち上がる。
そのままシャツとスカートを脱ぎ捨て、黄色の上下お揃いの下着も外す。
ソックスも脱いで生まれたままの愛理ちゃんの姿。
細くて、白くて、茉麻とはまた違った美しさの、愛理ちゃんの、裸体。

1.州´・ v ・)<休憩終了、3回目〜w
2.州´・ v ・)<私も口疲れたから休憩、入れちゃいますね
3.州´・ v ・)<このオモチャ、男の人にも使えますよね?w(ニヤリ 



2で 


うーん1で
どこまでいけるかな 


3を

あとを頼みます 



「私も口疲れたから休憩しますね、ってことで入れちゃいま〜す」
「ちょ、愛理ちゃん!?」
おかしいでしょ!フェラで疲れたから挿入って!
少なくとも俺は全く休めてないよ!?
そんな俺の心の叫びも虚しく、愛理ちゃんが俺の足首からズボンを引っ張り抜き、下半身丸出しにした状態で跨ってくる。
「ん…あれ、ちょっとジミー先輩、もうちょっと…」
「そんなこと言ったって無茶だよぉ…立て続けに出してるんだからぁ…」
「んく、ちょ…ンッ…」
当然萎えた状態の俺の息子、柔らかくなってて愛理ちゃんが跨ってあてがうけど上手く入らない。
何度か繰り返して、何度か滑ってしまいつつも時間をかけてようやく愛理ちゃんの中に入る。
そうこうしてるうちに少しは勃ったけどまだまだ全然だ。
愛理ちゃんが少し腰を揺するだけでも抜けそうになる。

「ちょっとジミー先輩、もっとカタくしてくださいよ」
「無理言わないでくれよぉ、そんなすぐには…」
「もう、いいから早くしてくださいってばぁ、続きできないじゃないですかぁ」
愛理ちゃんが俺の息子に跨ったまま軽く腰を揺すってはすぐに止める。
あんまり激しくすると抜けちゃうし、そうすると今の状態だと入れ直すにも一苦労だしね。
まだ全然戦闘態勢になってない息子だけど、愛理ちゃんの中の熱と締め付けは確かに感じる。
「ほら、もっとしてくださいよぉ」
「ん…」
焦れた愛理ちゃんが両手で俺の手を取り、自分の胸に当てさせる。
もっと快感をあげないと…
そして愛理ちゃんを気持ちよくさせてれば俺もきっと復活してくるはず。

1.両手で胸と栗を刺激してあげる
2.ローターで乳首を刺激してあげる
3.乳首吸引&クリップで刺激してあげる 



3で 


3でちっちゃい胸を吸引 



「んっ…愛理ちゃん…」
「フッ、ンンン…」
ゆっくりと愛理ちゃんの2つの丘を手のひらで揉みほぐす。
手にすっぽり収まるサイズだけど、この乳首ちゃんなんかはけっこう感度がいいんだよねぇ〜。
栗と栗鼠ちゃん大好きな愛理ちゃんだけど、こっちもちゃんと育てちゃってるのかな?
まずはこの乳首ちゃんをたっぷり可愛がってあげないと♪

「まずはこれ使うね…これはその、昨日茉麻にも使ったんだけど」
「え、何ですかこれ…ひゃぅっ!!」
「もう片方も…よっ」
「ふあん!」
昨日茉麻にも好評だった乳首用のポンプ。愛理ちゃんには特別に両方使ってあげるね。
ポンプを指で押し潰すと抜けた空気の分乳首が引っ張られて強制的に勃起する。
おぉぅ…愛理ちゃんのなだらかな胸にぴょっこりと飛び出ちゃってるよ。
「愛理ちゃん、前より乳首感じるようになってない?」
「んハッ、らめぇ、くにくにっ、しないで…//」
ポンプを引っ張って外し、今度は直接指で挟んで刺激する。
くにくにいじってると膨らむだけじゃなくて充血して赤くなってきたよ〜

「あとはこれだね、愛理ちゃんの大好きなやつだよ」
「あぁん、またですかぁ…//」
ぷっくり膨れてイチゴみたいに美味しそうな愛理ちゃんの乳首(そこまで大きくはないけどねw)に今度はクリップを装着。
重りの部分を摘んでかるーく引っ張ると乳首が伸びて、それに引っ張られておっぱいも…
「おー揺れてる揺れてる、愛理ちゃんの乳首が重りを振り回してる」
「ゃっ、ぁ、だめだめだめぇ…//」
愛理ちゃんの胸に手を沿え、激しく左右に震わせる。
重りが激しく振り回され、愛理ちゃんの乳首を刺激する。
身体をよじらせて悶える愛理ちゃんだけど、そんな動きもクリップの刺激になるだけだよ。
そんな痴態を見てたらいつの間にか俺の息子も固く復活し、普通に挿入してる状態になってる。
ゆるゆると愛理ちゃんの腰が動き、快感に溺れはじめてるな。 

1.このまま騎乗位で愛理ちゃんにお任せ
2.正常位で激しくいくぞ!
3.立ちバックにして片足持ち上げてよがらせてやれ 



1→2で形勢逆転か
ヲタクな愛理に正常位ならだいしゅきほーるどかw 


279 :名無し募集中。。。:2010/07/01(木) 00:28:36 
1で


きてたー!!

2を選択して待ちます 


せっかくの乳首クリップなら最大限に活かしてやらないとなw

1でクリップの刺激に耐えられず動きが止まる愛理・・・からのジミー逆襲で3
激しく突いてクリップの重みで乳首真っ赤になるまで貧乳揺らしてやれww 



「んく、あうぅぅ…んっ、あンン…」
「すっげ、愛理ちゃん…やらしい…」
腰を蠢かせ、快感を味わう愛理ちゃん。
目を細めて顔は斜め上に、すっかり快感を味わってる。
その胸の、大きく膨れた乳首にはクリップが挟まり、右へ左へと重りが振り子のように揺れる。
「あんっ、っふ、はぁぁぁ…」
「ん?どうかした愛理ちゃん?」
「んっ、何でもないですよ…んんんっ…」
ふと腰の動きを止めた愛理ちゃん、しばらく息をついて深呼吸を繰り返し、再び腰を動かしだす。
俺の問いかけには何でもないって言ったけど、俺の目はごまかせない。
さっきまで俺の胸に当ててた両手を胸の前で組んで押さえてるんだよね。
そう、乳首クリップちゃんが揺れないように押さえちゃってるんだ。
いけないな、いけないよ。せっかくのクリップちゃんだし、何より愛理ちゃんの乳首を隠しちゃってるじゃないか。
そんな愛理ちゃんにはもっと激しくいっちゃうぞ!

「愛理ちゃん、ちょっと手」
「やっあ、ちょ、ダメですっ…あっあぁぁぁぁ!!」
愛理ちゃんと両手を貝殻に繋ぎ、そのまま腰を激しく突き上げる。
さっきまでの腰を振るようなヨコの動きとは打って変わった激しい縦揺れの刺激。
それに合わせてクリップも揺れる、揺れる。
「んぅぅぅぅっ…だめっ、だめぇぇ…」
「まだまだっ…っぉぉぉぉぉ!」
「やっぁぁぁぁ!!」
愛理ちゃんの手に力が入り、せめてもの抵抗とばかりに身体を屈めて重りが乳首から真下にくるように体勢を変える。
そんなに効いちゃってるんだ。刺激強すぎるみたいだね。 

「ちょっとじゃあ体勢変えよっか、ほら」
「ハァ…ハァ、ハァッ…」
「大丈夫?よっ…と、これも外してあげるね」
クリップの刺激だけで息も絶え絶えになりそうな愛理ちゃんを引き寄せて抱き締める。
そのまま転がって愛理ちゃんを下にして俺が起き上がる。
愛理ちゃんのクリップを外してあげ、上着を脱ぎ捨てて俺も全裸になる。
そのまま正常位でピストンする。

「愛理ちゃん、ほらほらもっと激しくいくよ!」
「はぁん!じみぃセンパイぃ、もっと、もっといっぱい…!」
「言われ…なくてもっ!!」
愛理ちゃんの腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
嬌声を上げ、俺の腕にしがみついてくる愛理ちゃん、激しくされるのも大好きだもんね。
もっともっと、とばかりに深く重いピストンを繰り返す。
「愛理ちゃんのここ、ぷっくり膨れてる…チュパッ」
「んんン…はぁぁっ、あっ!」
身体を倒し、さっきまでのクリップで大きく膨れ上がった乳首を口に含み、吸い上げる。
舌で転がし、甘噛みするとあそこのほうもキュッと締まる。
そんな刺激に腰が止まらず、ますます腰の動きを早めていく。
愛理ちゃんの甘い声、むせかえる汗と女のニオイ、締め付けに射精感が高まる。

1.まだまだ飲むんでしょ、もちろん
2.脚を背中に巻きつけられて抜けなくてそのまま…
3.真っ赤になった乳首を消毒してあげる 



2 


徹底して1で 



「愛理ちゃん、いくよ、いくよっ、また口に出していいっ!?」
「んは、はっ、うっ、ん、んんん…」
「ちょ、愛理ちゃん!?」
「あっン、あンン…」
腰を打ちつけているうちに愛理ちゃんのキツい膣にどんどん射精感が高まる。
今日3回目とは思えないスピードで絶頂へと登りつめていく。
と、愛理ちゃんの脚が俺の腰に、腕が背中に巻きついてくる。
身体を離すことも、もちろん抜くことだってできず、射精感だけが高まっていく。
「愛理ちゃ、ちょ、出ちゃうよっ」
「ハァハァ…じみぃせんぱいぃ…」
「うぁ! ちょ…もぅ無理ぃぃ!!」
愛理ちゃんの手も脚も力は緩まらず、それどころかますます力が強くなる。
俺もこんなところで腰の動きを止められるわけがない。
その先にある絶頂に向かって腰を振る速度が上がっていく。

びゅくびゅく、どっく、びくっ・・・・・・

愛理ちゃんの中に熱い液体を注ぎ込む。
俺のほうからも愛理ちゃんを抱き締め、一体感を共有する。
熱い膣内がひくひくとうごめき、俺の体液を身体に取り込んでくれてるのが感覚で分かる。
すっげぇ……幸せ……
2人の熱が、お互いの荒い息が、二人を一つにしてると実感させてくれる。 

「はぁぁ…お腹にもあったかいの…いっぱいですぅ…♪」
「すっげぇ出た…愛理ちゃんの、さいこぉ…」
「ケケケ…私もです♪」
身体を離して転がり、2人並んで仰向けになる。
心地いい充足感に身体が重い。
ずっとこうしてたいな…
「じゃ、休憩終わりでーす」
「…え?」
「『休憩中』に思わぬプレゼントもらいましたけど…まだまだ出ますよね?」
「ちょ、愛理ちゃん!?もう無理だって!」
今のエッチのどこが休憩なの!俺全く休んでないじゃん!
愛理ちゃんが起き上がり、俺の股間に座りなおして俺の息子を指先でつまんでぶらぶらさせ、「あ〜…」と大きな口を開けて迫ってくる。

1.助けてどうか命ばかりは!
2.茉麻とのこと全部話すから助けて!
3.…ってフェイントかよっ! 



3か 



「あ〜……」
「愛理ちゃん、待って、待っ……ってあれ?」
3回も立て続けにイッたあと、このあとさらに愛理ちゃんのフェラテクなんて刺激は強烈過ぎる。
悲鳴を上げるなんて情けないマネはごめん、とばかりに歯を食いしばって目を閉じ、刺激に備える。
…が、その刺激がやってこない。
恐る恐る目を開けると目の前に愛理ちゃんのドアップ。
「えへへへ〜ビックリしました?」
「愛理ちゃ〜ん…ビックリしたよ……」
あれだけ激しいエッチしたあととは思えない、屈託のない笑顔のの唇の端からトレードマークの八重歯が覗く。
そうだよね、もう体力も限界だよね、これで…

「同じトコばっかりしてもワンパターンですもんね、ジミー先輩もいつも色んなトコしてくれますし」
「ぅ…っ、ちょ」
「私もおシャブリばっかりじゃダメだなって思ってたんですよ。ちっさーが上手いんですよね、こういうの」
「うぁっ、っく…あい、り、ちゃん…」
愛理ちゃんの舌が俺の乳首を捉え、可愛い舌先がチロチロと這い回る。
くすぐったさと、これまでの激しい刺激とは違った甘い刺激に全身の毛穴が開き、産毛が逆立つ。
「もっと胸あったらこのままマッサージとかもできるんですけどね…ちっさーはしてるんですよね?」
「ちょ、うゎゎ、愛理ちゃんストップだってば…!」
愛理ちゃんがぺたんと俺の胸板にくっつき、胸に胸が押し付けられる。
そのまま首筋、耳たぶと舐められながら胸にコリコリと固い突起がこすり付けられる。
岡井ちゃんも確かにこういうとき、おっぱい押し付けてきて柔らかくて…ってそうじゃなくて!

「愛理ちゃんストップ!俺もう無理イだってば!」
「そんなこと言わないでくださいよ、前はちっさーと2人で4回とかもっとやったじゃないですか」
「無理っ、愛理ちゃん、許して…!」
「ダ〜メです、昨日の分の貸し、今からジミー先輩に全部返してもらいますね♪」
「アッー!」 

あのまますぐに咥えられてても刺激に耐え切れなかったかもしれない。
けどこうやって生殺しみたいな状態で全身舐められたりする刺激で強制勃起させられるほうがフェラの強制勃起より体力消耗するんだよ。
ねぇ愛理ちゃん分かってる?俺…もう限界なんだってば。
首筋、胸、お腹、腕、指、肩、脇、わき腹と舌が這いずり、ガチガチになった息子へとたどり着く。
「また元気になってますねぇ〜w いただきま〜す♪」
「うぅっ!!」 




「いっぱいシてもらっちゃった♪明日お肌スベスベですよ〜w」
「愛理ちゃ…帰る、の…?」
「はいっ♪すっごいキモチよかったですよ〜w」
「そっか…よかったよ…」
どれくらい時間が経って、何回くらいしたんだろう。
あのあとさらに3回や4回は搾り出させられた。しかも愛理ちゃん、それも全部飲んじゃって。
いつの間にか外は真っ暗になってて、俺は全身汗まみれ、搾り取られて、疲れきって起き上がることすらできない。
なのに目の前で帰り支度する愛理ちゃんは全然疲れなんて見せてなくて元気そのもので。

「ちょっとやりすぎちゃいましたかね?大丈夫ですか?」
「ははは…もう俺、出ないかも…」
「またまた〜w 須藤先輩には内緒にしとくんで、またいっぱいしましょうね♪」
ほっぺたにキスされる。
しゃがんで俺の顔を覗き込む愛理ちゃんのミニスカの中の黄色いパンツを見ても今は何も感じない。
「じゃ、私帰りますね♪」
「ん、気をつけて、ごめんね、起き上がれないから見送れないや…」
「いえいーえぇ、それじゃ先輩、おやすみなさーい」
音を立てないように、ノブをひねってそっとドアを閉めて出て行った愛理ちゃん。
カーペットの上に転がる俺、完全に燃え尽きたよ…。

俺がエッチなザーソムちゃんに育て上げたはずなのに、いつの間にか俺よりエッチになっちゃってる…
嬉しいけど、デートとかのときはともかく彼女にエッチのときに主導権を渡すのは改めて危険だと実感した1日だったとさ。
今度は俺が…愛理ちゃんがこうなるまでエッチしてやるんだ、と心に誓いつつ、カーテンも閉めず、服も着ないまま眠りに落ちていった。 


ル*’ー’リ<聞いてくださいマネージャーさん! ぐーぐるで"世界一かわいい女の子"を英語で検索するともぉが一番にヒットするって外国のサイトで話題になったんですよぉ〜 (マネ)<ほぅ…どれどれ 去年の話題だから今だと一番目にはヒットしないな ル*’ー’リ<CUTEST GIRL OF THE WORLD で検索すれば今ももぉが一番です えっへん! (マネ)<世界一かわいい桃子を抱ける俺は世界一イケメンで幸せ者って事だな ル*´ー`リ<ニコニコ 从o゚ー゚从<"STRONGEST IDOL OF THE WORLD" も検索してみろとゆいたい (マネ)<どれカチャカチャ…!!! (;マネ)<世界一強いアイドルを抱ける俺は…… 界王拳くらい使えてたのかな?…… 从o゚ー゚从<私の戦闘力は53万だとゆいたい (;マネ)<さすがにスーパーサ○ヤ人にはなれないから…アッーー! 参考 http://topics.seory.jp/funny/best-cutest-girl/ 川´・_・リ<・・・イケメン? 从*´∇`)<ないない絶対ない! 川*^∇^)|<イケメンエンジョーイ 州*‘ o‘リ<パパは私服がダサいゆ (マネ)<梨沙子 私服がダサくて悪かったな (マネ)<でも服を脱いでベッドにいる時の俺が一番好きなんだろ? 州*‘ -‘リ<…… 州*//ー//リ<…… 302 :名無し募集中。。。:2010/07/03(土) 04:06:44 茉麻おめ! ついにエロ解禁の18歳かぁ AVまたやってほしいなw (マネ)<解禁直後に撮影した一作目でもタイトルは『美熟女の口唇』で行けるなぁ 茉麻撮影しようか 从o//ー//从<…… 州*‘ -‘リ<ママ 口ぐるまに乗っちゃだめだゆ! 从*´∇`)<私もまだ撮影してもらってないもんに〜 从*´∇`) <ねーねーあたしの撮影は〜? (マネ;)<・・・・・・