えーっとちぃに桃子先輩に岡井ちゃんに愛理ちゃん、早貴ちゃんに菅谷に…っと、こんなもんかな。
駅近くのデパートの地下のお菓子商店街で品物を選ぶ。
桃子先輩がバイト入れてない日を見計らってホワイトデーのお返しを選びに来たはいいんだけど。

バレンタインも今年はちょっと少なめだったのは出費が少なくて嬉しい反面、ちょっと寂しい。
こないだ卒業祝いした先輩たちは受験だなんだで忙しかったから結局チョコは貰えてない。
高校受験組の岡井ちゃんたちから貰えたのは奇跡みたいなもんだし。
あとは…うん、これからこれから!

茉麻は冬休みは愛理ちゃんと同じでドージンシ?書くとかで旅行行ってくれなかったし、熊井ちゃんには姉ちゃんが受験のバタバタで巫女さんの服を借りれなかった。
きっかけがあればしばらく遊んでない子と遊んだりしたいしその先だって…ね。
バレンタインに貰ってなくてもホワイトデー口実にプレゼント渡すってのはいい手かもしれない。
よし、そうと決まったら…!
色々とショップでお菓子を物色しながらデパ地下を歩いてると意外な子を見かける。

「ん〜…」
お店の人と何やら話をしながら悩んでる風なのは舞ちゃんだ。
考えてみたら舞ちゃんともしばらく遊んでないっていうか今年に入ってから二人っきりで会ったっけアイタタタ。
決して忙しかったとか飽きたとかそういうことじゃないんだよ。
せっかくだしさっき買ったばっかりのプレゼント、いきなり渡してビックリさせちゃおうか。

「ま〜いちゃんっ♪」
「!?」
話してた店員さんに手を振って離れ、歩きだしたところを見計らって舞ちゃんの肩を叩く。
振り返った舞ちゃんが俺の顔を見てちょっとビックリした顔になる。

1.(o・v・)<誰かと思ったらちさとのカレシで浮気者で約束守らなくてはっぽーびじんで有名なジミーちゃんじゃないでしゅか
2.(o・v・)<あぁ、マイの新しいカレシのイトコの人?
3.(o・v・)<ジミーちゃんにか聞きたいこといっぱいあるんだけど…(ニヤリ
4.(o・v・)<………呼ばれたような気がしたけど気のせいでしゅね 



始まってた〜
まずは1で 


4でしつこく聞き返しての1で 



「誰かと思ったらちさとのカレシで浮気者で約束守らなくてはっぽーびじんなことで有名なジミーちゃん」
「ちょwww舞ちゃん言い過ぎwww」
「あれ、マイ間違ったこと言った?」
「えーっと…」
舞ちゃんは一瞬こそ驚いた顔を見せたけど、すぐに素の顔に戻って俺にとんでもないことを言ってくる。
ちょ、誤解だよ…確かに曲解されるとそういうことになるかもしれないけどさ。

「まず、岡井ちゃんのカレシっていうかその、いいお付き合いをさせてもらってるだけで…」
「なんかそういうの、今日の朝芸能ニュースでジャニーズの人が言ってた」
「それに約束は守らないわけじゃないよ、守る気はあるし、守ろうと努力もしてるつもりだよ」
「ふーん……」
「八方美人っていうけどさ、友達と仲良くしたいって思うのは普通じゃないかな?たくさん友達いたほうが楽しいし」
「あっそう」
舞ちゃんは胡散臭そうな顔で俺の頭から足元まで値踏みでもするみたいにじっくりと見てくる。
いやまぁ、ものすごい苦しい言い訳をしてるのは自分でも分かってるけどね。
通路のど真ん中から人の邪魔にならないように壁のほうに移動したけど、舞ちゃん目はなんか迫力があって。

「そうだよね、ジミーちゃんはみんなに優しいもんね」
「う、うん…」
「言い直すね。泣き虫で独占欲だけ強くて彼女のことかまってくれなくて誕生日まで忘れちゃうジミーちゃん」
「………」
言ってるうちにだんだん顔からは笑顔が消え、俺を見上げる目つきは挑むようにギラギラし始めてる。
確かに2月の舞ちゃんの誕生日、お祝いらしいお祝いって俺してなかったっけ。
もっと前の年には舞美先輩とダブルブッキングでドタバタになって忘れられないような誕生日を過ごしたのに。
さっきのことと違って言い訳でくぐり抜けられないような返答に俺もどう答えていいか一瞬ひるんでしまう。

1.そんな怒ったら可愛い顔が台無しだよ
2.舞ちゃんだって俺の誕生日(年末)スルーしたよ
3.(o・v・)<そうだこんなことして遊んでるる場合じゃなかった 



3で 


3かね 


1→3で 



「そうだこんなことして遊んでる場合じゃなかった、買い物しなきゃ」
「え、えっと舞ちゃんは何買いにきたの?」
「興味あるの?ふふん」
俺が答えられないでいるともっと言い募ってくるかと思った舞ちゃんは意外にも攻撃の手を緩めて買い物に戻ろうとする。
そういえばさっきも店員さんと話してたし、普通に買い物に来たのかな?

「ケーキ作ってみようかなと思って、あ、ジミーちゃんにはあげないよ」
「う…じゃあ誰にあげるの?」
「ふふん…誰だと思う?」
舞ちゃんがお菓子作りって正直ちょっと意外だったりするんだけど。
でもバレンタインで友チョコに昔初等部なのにかなり凝ったもの作ろうとしてたって聞いたことあるしそういうの嫌いじゃないのかも。
俺には食べさせてくれませんかそうですか。どうせアイツのためじゃないの?シスコン野郎の…
「舞ちゃんのお兄ちゃんでしょ」
「ブブーw」
「違うの!?」
意外だ、すげー意外だ。
あのシスコン萩原のためじゃなく舞ちゃんがケーキを作る!?
いや待て、俺でも萩原でもないって、これって嫌なフラグじゃね?

「  君♪どーしてもマイのケーキ食べたいっていうからー」
「ちょちょちょちょっと待って舞ちゃん、ちょっと落ち着こう」
「っていうかジミーちゃんが落ち着くべきだと思うよマイは」
なんでそこで俺のいとこの名前が出てくるんだ。
確かにうちのいとこ、去年の夏に舞ちゃんに一目惚れしたっぽかったけど…
余りにビックリして舞ちゃんの両肩を思いっきり掴んで顔を覗き込む。
まるでそこに俺の聞きたいことが書いてあるかのように。

1.  とはどんな関係?
2.  から一度引き離したのにどうやって知り合った?
3.  とはどこまで進んでる? 



1で 


1で 



「ちょっとジミーちゃん痛い、離して」
「あ、ご、ごめん」
「びっくりしすぎだよジミーちゃん」
そりゃビックリもするだろうさ。
去年の夏にプールに行ったときもあいつが猛烈アプローチしそうになるのをうまく誤魔化したっていうのに。

「あのさ舞ちゃん、ちなみにその…  とは、どんな感じで…」
「なに〜気になるのジミーちゃん?wふふんw」
「…気に、なるよそりゃ」
気にならないわけがないだろ!当たり前じゃないか!
あの女好きの手に掛かったら俺の舞ちゃんがどんな目に遭わされるか!
「ん〜まぁ今は何だろ?トモダチイジョーコイビトミマンってやつ?」
「いや舞ちゃん、冗談とかいいから、俺マジで聞いてるから」
そんな適当な答えでごまかされるわけないだろ!
「まだ二人っきりで会ったことはないんだけどね、メル友ってやつかなぁ?」
「え、去年連絡先交換とかしてないよね、確か」
「うん、ジミーちゃんのパパに教えてもらったw」
「はぁ!?」
「バレンタインのチョコあげたら親切に教えてくれたよw」
「あのクソ親父…!」
帰ったら殴ってやる、絶対に。奴が泣くまで殴るのをやめない!
「あーちなみにそのとき舞美ちゃんの知ってたら連絡先教えてほしいって言われたけど、『ホワイトデー期待してます』って言ってあるからw」
「ちょ…!」
うちの家族、というか男衆、舞ちゃんに手玉に取られすぎw

1.アイツ(いとこ)実は酷いやつなんだよ
2.俺よりアイツがいいと思う?
3.とりあえず舞ちゃん、アドレス変えよう 
4.親父にあげて俺にはチョコくれないの!? 



4で 



「あのさ舞ちゃん、俺の親父にはチョコあげて、俺にはくれないの?」
「うん」
即答。
「えーっと…どうしてか、って聞いてもいい?」
「ジミーちゃんがマイの誕生日スルーしたから」
うぐ…何も言い返せない。
舞ちゃんの誕生日はバレンタインの一週間前。
学校はもちろんだけど、その頃っていうとちぃのとんでもない味のチョコ(手作り第一弾のほうね)とかでバタバタしてて…

「それにさジミーちゃん、やっぱマイよりちさとのほうが好きそうだし」
「そんなこと…」
「あるよね?去年の最後かな?ちさととジミーちゃんケンカした?みたいだけど、なんかいつの間にか仲直りしてるし」
岡井ちゃんとのことかぁ…あれも岡井ちゃんを酷く泣かせちゃった。
二度とみんなを泣かせたくないって思ったのに。
「ジミーちゃん約束守らないし。その点  くんは正直そうだし、マイのこといっぱい褒めてくれるし」
「もしかして舞ちゃん、泣いたりした?」
「はぁ?マイが泣くわけないじゃん、マイ泣かないし、大体泣いてたらジミーちゃん、うちのお兄ちゃんに殴られてるよ」
殴られるだけで済めばいいんだけど。
でも今の言い方、何となくハッキリしたことがある。
舞ちゃんは人前で泣いたりする子じゃない、けど絶対泣かないわけがない。
今の舞ちゃんには、一時期の、「もう恋愛なんてしない」って思ってた頃の桃子先輩と同じ危うさを感じる。

1.今から舞ちゃんとデートしよう
2.舞ちゃんになくて岡井ちゃんにあるもの、何かわかる?
3.俺は舞ちゃんの本当の魅力をまだ知らないのかもしれない 



3→1で 



「あのさ舞ちゃん、正直なこと言っていい?」
「…何?」
「俺…舞ちゃんのこと、まだよく知らなかったのかもしれない」
「何それ?失礼じゃない?」
確かにそう思う。でも。
「何ていうか…舞ちゃんのホントの魅力を分かってなかったのかな、上手く言えないけど」
「意味わかんない」
「だからその…もう1回だけチャンスがほしいんだ、今から…デートできない?」
シスコンの過保護な兄貴に守られて、いい子に育った女の子だと思ってた。
欲しいものが手に入らなくて、すぐにそっけない態度を取るのも演技だと思ってた。
けどホントの舞ちゃんは違う。
実際の年より、ひょっとしたら俺よりも精神年齢も高くて大人びた女の子なのかも。
今まで俺は別れたくないと無様に泣き縋ったり、約束するって言いながら結局は岡井ちゃんと深い仲になったり。
どっちが年相応か分かったもんじゃない。

「マイ夕方までに帰らなきゃなんだけど」
「だったらそれまでだけでもいいから!1回だけチャンスを!お願い!」
「ハァ…しょーがないなぁ…」
「いい!?」
「つまんなかったらすぐマイ帰るからね」
ただ遊ぶだけじゃなくて、舞ちゃんを知ること、舞ちゃんの魅力を見つけること。
できるなら、舞ちゃんも知らないような、俺だけが知る魅力を見つけたい。
そうでなきゃ、舞ちゃんの彼女だなんて、言えない。
だから…舞ちゃんとこれからするデートは、こんなところがいい。

1.春物の服の買い物
2.カラオケ
3.映画
4.ラブホテル 



1で 



デパートの地下から女性モノの洋服売り場へと移動する。
舞ちゃんの春物の洋服をちょっとチョイスしてみたい。

「ねぇジミーちゃん、マイだいたい春物持ってるんだけど…」
「見るだけなら別にいいでしょ、気に入らなかったら買わなきゃいいだけの話なんだから」
けっこう家族と服を買いに来ることが多いという舞ちゃんは自分ひとりで洋服を選ぶことが少ないとか。
まぁ岡井ちゃんの下着を選んであげたことはあるみたいだけど、それはまた別件だよねw
舞ちゃんのお母さんとかならともかく、あの萩原の趣味の服だったりするんだよな、今の服も。

「でも舞ちゃん細いよね、ホントにモデルさんみたいな体型なんだけど」
「またまたー、そんなこと言っても何にも出ないよーだw」
舞ちゃんの服のサイズとウエストのサイズを教えてもらってサイズを見ながら服を物色。
前に岡井ちゃんと遊びで洋服のハンガーをくぐり抜けられたって言ってたけどあながち冗談でもないかも。
まぁカラダのほうはまだまだこれからって感じですけどーw

「ちょっとジミーちゃん、こういうのちょっとマイの趣味じゃないんだけど…」
「大丈夫、見るだけだって」
パンツルックやオーバーオールとかでボーイッシュなイメージのカッコが多い最近の舞ちゃん。
個人的にはもっと女の子っぽい服とか着てみてほしいところなんだけど。
スカートとかワンピースがいいと思う、絶対。
せっかく春なんだし、露出してみてもいいんじゃないかな?
そんなわけで選んでみたこれなんか試着してもらっちゃおうかなぁ!

1.花柄のワンピース
2.ニットケープ&バルーンスカート
3.ゴスロリなドレス 



2で 


1かな。

舞ちゃんはなかなか攻略難しいと思うから、逆に舞ちゃんのやりたいようにやらすのがいいかもね! 



「いいよぉ、マイ別に…」
「いいからいいから、ジミーを信じて」
普段あんまり着ないような服をチョイスして舞ちゃんに持たせ、フィッティングルームに押し込む。
戸惑って憎まれ口を叩きながらも渋々小部屋に入ってドアを閉める。
まぁ昔は梅田先輩とエッチなことしたりしたけどーw覗いたりもしたけどーw
今日はちゃんと待つんだよ。せっかくの舞ちゃんの変身した姿、見るのも楽しみだし。
待つこと数分。

「ねぇジミーちゃん、これヘンだよね、似合わないよね?」
「舞ちゃん…」
ドアを開けて出てきた舞ちゃん。
シャツの上から白のケープを羽織り、スカートは膝丈ちょっと上で薄いピンクのバルーンスカート。
ケープの前側を留める部分が大きなリボン型のポイントをあしらってあって可愛らしい。
「あのさマイ、こういうのき、着たことないからさ、ヘンだよねやっぱ」
「ヘンじゃないよ、すっごく似合ってる」
「うぅ…でも……」
落ちつかなげにスカートのひだを摘んでみたり、ケープの裾を引っ張ってみたりしてるけど、ホントに似合ってると思う。
中3になるというよりはもうちょっと大人っぽく見える服装だけど、よく似合ってる。
「やっぱ絶対似合わないって!やだぁ!着替えてくる!」
「待ってってば!ホントに似合ってるから!」
「んん…そう、かなぁ…?」
さっきから戸惑いまくりでオドオドした小動物みたいになってる舞ちゃん。
会ったときの威嚇してる猫みたいな感じとはまた違って可愛いんだけど。
「確かにこういうの着たことないけどさぁ…」
「ちょっとお嬢様っぽすぎるかな。もうワンポイントこんなのがあればいいかも」
これだけでも可愛いけど、もっと舞ちゃんの魅力を引き出させたい。
こんなの身につけたらもっといいんじゃないかと思うんだけど。

1.ハット帽子
2.素足にミュール
3.あえて無骨なワンポイントアクセサリ
4.舞ちゃんといえばのサングラス 



1かな 


2かな
スマン
ハットというとあの人を思い出してしまうw 


合わせるなら2だね 


4 



「ミュールとか合いそうだね、ちょっと履いてみて」
「えーでもマイヒールとか苦手で…」
「大丈夫、これだったらそんなかかとも高くないからさ」
スニーカーから履き替えてミュールも試着してみる。
舞ちゃん脚も細いし膝上のスカートだったら素足にしたほうが脚が長く見える。
ケープで身体のラインが浮かび上がらないようにしてるけど、足の細さも相まってスタイルの良さは際立ってる。

「んー、どう、かな…?」
「すっごい似合ってると思うよ、買っちゃおうか思い切って」
「え、でもマイ…」
「1ヶ月遅れの誕生日プレゼントだと思って」
「ま、まぁジミーちゃんがそう言うなら、買ってもいいけど…」
なんかちょっと膨れて面白くなさそうに言うのが気になるけど、本人も口で言うほど気に入ってないわけじゃなさそうだ。
それが証拠にフィッティングルームのドア開けて奥の鏡に何度もポーズ取って見てるんだから。

「言っとくけど、ジミーちゃんが買ってくれるって言ったから買ってもらったんだからね!」
「はいはいwでも似合ってるし、せっかくプレゼントしたんだから着てほしいな」
「ま、まぁたまにはね、ホントに気が向いたらだけだけどね!」
お金を払って袋に入れてもらった服をしっかりと抱いてる舞ちゃん。
それでいてこんなこと言うんだからなぁ〜w
ま、これだけ放置したのに、すぐに素直になれっていうほうが無理なんだけどさ。
というか、こういう気の強くて素になれないところ、俺が押してもなびかないし、引いても追いかけてこない。
そんなパワーバランスの難しさってちょっとツンデレっぽくて萌えるかもw
茉麻とか桃子先輩ともちょっと違ったタイプのツンデレさんなのかなw

1.今日のことを踏まえて、俺のことどう思う?
2.俺といとこ、どっちが好き?
3.もう1回だけ、ジミーを信じてくれないかな? 



ん〜1か
でもあんま簡単に許してほしくないなw 


3で 


3だね 


3 



「今日のデート、ジミーを信じて、良かったでしょ?」
「そんなのたまたまかもしれないじゃん、ジミーちゃんいっつも最初『だけ』は調子いいんだもん」
アイタタタ手厳しいな舞ちゃん。まぁ仕方ないか。
舞ちゃんは服を、俺はホワイトデーのお返しを手に提げての帰り道。
「じゃあさじゃあさ、今日のことを踏まえたうえで舞ちゃんは、俺のことどう思う?」
「今日も入れて?ん〜…浮気者で約束守らなくてはっぽーびじんなことで有名なジミーちゃん」
「ちょwww変わってないwww」
「だって当たり前じゃん、洋服は選んでもらって買ってもらったけど、約束とかしてないから守ってもらってないしちさととかのことも話してもらってないし」
ごもっとも。
本質的なところでの評価は今回のこのデートだけじゃ変わらないよね。
でも、これから、変えてみせる。

「もう1回だけさ、ジミーを信じてくれないかな?」
「え〜…だってジミーちゃん約束守らないの目に見えてるもん」
「お願いだから、もう1回だけ、信じてほしいんだ」
「ふーん…まぁいいけど、いつもみたいに軽い感じで言ってるんじゃないみたいだし。その代わり1回だけだよ」
舞ちゃん的に『いいからいいから、ジミーを信じて』はアウトらしい。
まぁ俺も口癖みたいになってるし軽いノリで言うようになっちゃってるけどねw直せるかは分かりませーんw
でも、何とかとりあえずチャンスはもらえたんだよね。
こんなイヤイヤっぽく言ってても、結局舞ちゃん、いとこのためのケーキの材料買わなかったし。

こんな近くにいて、親友の妹だっていうのにまだまだ舞ちゃんのこと知らないこといっぱいあるんだよね。
これからたくさん知っていきたい。引き出してあげたい。
舞ちゃんが岡井ちゃんのことライバル視してるのも、俺と会って岡井ちゃんが変わっていくから。
岡井ちゃんの魅力をそれだけ引き出せてたから、なのかもしれない。
キミのこともちゃんと見るよ。
キミの事だって、俺は大好きなんだから。 


まだ佐紀の話だけど 清水嗣永矢島梅田真野と酒飲んだら一番エロそうなのはキャプ (*ジミー)<うm 実際そうなんだけどねwwww 127 :名無し募集中。。。:2010/06/20(日) 21:14:53 リ ・一・リ<じ、ジミー先輩、あの、明日は・・・ (*ジミー)<ああ、千聖を精一杯お祝いさせてもらうよ 朝まで一緒に過ごそう☆ リ*∩一∩リ<やだぁ・・うれしい・・・ジミー先輩大好きぃ♪ (*ジミー)<こらこら、まったく千聖はかわいいなぁ☆   チュッチュッ♪ リ ・一・リ.。oO(なんて、言えたらなぁ・・・) 去年は自分から誕生日仄めかしてホテルに行きたいとか言っちゃったクセにw リ*∩Д∩リ<そ、それは言わないでよぅ!///// (o・з・)<お兄ちゃんはマイとちゅ〜するんだもんね〜 リ ・з・リ<ダメだよお兄ちゃんはボクとするの! ttp://st70.storage.gree.jp/album/38/81/30393881/a7e86b30_640.jpg (*マネ)<しょうがないなお前たちは〜そんなに俺の唾液が欲しいのかい?www <遠慮するな、カルピスもやるぞww <すごい・・・濃いぃよぉ/// <お兄ちゃんらいしゅきぃ♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜      .zZZ (*マネ) ムニャムニャ・・・グヘヘヘ ノノl;∂_∂'ル<キモっ またなんかエッチな夢見てるよコイツ・・・