「ねぇねぇ〜こことか面白そうだよ〜♪」
「私ここでお茶したいなぁ〜♪」

新幹線の3人がけの席の窓側と真ん中でガイドブックを覗いてはしゃいでる舞美と早貴。
そして通路側の席で疲れ果てた表情をしている俺。
俺たちは今から京都へ1発2日、もとい1泊2日の旅行へと行くことになってしまったのだ。
どうしてこうなったかというと・・・

「マネージャーさん!また夜中にカップラーメンとビールですか!これじゃあメタボになって死んじゃいますよ!」
部屋に遊びに来た舞美と早貴に食生活の乱れを指摘され、
「2週間以内に体重を5キロ落とさないと言う事聞いてもらいますからね!」
と無理やり約束をさせられてしまったのだ。
もちろん一生懸命頑張ったつもり・・・なんだけど、5キロやせるどころか逆に2キロ増えてしまった。
当然2人の条件を飲むこととなり、こうして京都旅行へ行く羽目になったのだ。
ダイエットを兼ねて旅行中は2人の荷物持ちまで命じられて・・・

はしゃぐ2人をよそに俺は気分が重かった。まあ、ここまで苦労させられるんだから当然夜のお楽しみはあるんだよな。
スポセクでダイエットというのもおつだしなw

「ね〜マネージャーさーん。どれがいいとおもいますか〜?」
早貴が3枚のパンフレットを俺に見せた。

1 京の道をはんなりと〜舞妓体験コース〜
2 あなたも時代劇のヒーローヒロインに!〜映画村撮影コース〜
3 京の寺を人力車で〜人力車で巡る京都の寺コース〜 



1で 


リアルなら3になるんだっけ?
2がいいな 



う〜ん、どれも面白いけどな。まあ、普段やってないようなことを体験するなら・・・
「そうだな、この舞妓さん体験コースとかいいんじゃないかな?」
「マネージャーさんもそう思ったんですか♪実は私もそうじゃないかなーって思ったんです♪」
「真っ白の白粉とかぽっくりとか私もはいて歩いてみたいなっ♪」

舞美も結構乗り気だな。よし舞妓体験で京の街を歩くのも悪くないな。
「えーっと・・・マネージャーさん。約束・・・ですよね〜♪」
そうか・・・お代も俺が持つということですね。ええ、反論はしません。

京都に着いて俺たちは駅の側の観光センターへ向かった。
ここで舞妓の衣装をレンタルしてくれて、着付けも化粧もすべてやってくれるらしい。
一人1万円弱というのは少々痛いが、まあ仕方が無いか。
「それじゃあマネージャーさん着替えてきま〜す♪」

更衣室に消えていった舞美と早貴。さてと、どうしましょうか。

1 男性も着物のレンタルしてくれるんだ。俺もやってみるか
2 おっ、建物の裏は・・・ここから2人の着替えを覗いちゃおうw
3 仕方が無い。着替えが終わるまで待ってるか 



2かな 


2でw 


2 


2だな 



着替えから化粧まで30分ぐらいかかるらしいとのこと。その間手持ちぶたさだな。
ちょっと外で煙草でも吸ってくるか。この間じゃないと「煙草もお酒も禁止!」って止められそうだし。
俺は喫煙スペースを探して案内所の外に出た。

「・・・舞美ちゃん、おっぱいすごく綺麗だぁ・・・」
「やぁぁっ///なっきぃだって大きくて白くてぇ・・・」

何やら声が聞こえてくる?俺は声のするほうへ歩いていく。
建物の裏に回ると二人の声がはっきり聞こえ、運のいいことに(?)窓があるじゃないですか!
俺は2人に気づかれないように窓に近づき、中の様子を伺った。

「すみません。ちょっと着付けの方が立て込んでまして。そのままお待ちくださいませ。」
担当の職員さんが部屋から出て行き、更衣室には舞美と早貴の2人だけしか居なくなった。
2人とも上半身裸のパンティだけを穿いて、顔には白粉が施されたままで放置されてしまっている。
なんとも間抜けな光景だwでもむき出しになった4つの乳房が俺の股間を瞬く間に熱くさせた。

舞美、早貴と比べるとまだまだ物足りないが、だんだんとおっぱいが成長してるな。これも俺が日々マッサージしてるおかげだなw
早貴はさすがに適度な大きさで張りのある美味しそうな乳房だ。
あーっ!夜のお楽しみって言ってたけど我慢できねぇー!

1 こうなったら乱入だ!
2 お座敷で2人の舞妓と夜の遊びをする場面を想像しながらオナニーとかw
3 アーッ!舞美が早貴の乳房を・・・ 



3で 


川・ゥ・)<3
ノソ*^ o゚)<いやん 


んー…

3w 



そんな俺の葛藤をよそに、中の二人はと言うと・・・
「やだぁ///舞美ちゃんじっとみちゃぁ///」

舞美が早貴のおっぱいをガン見してるのがよほど恥ずかしかったのか、早貴が舞美に背中を向けてしまった。
いや、早貴さん。それじゃあ早貴さんのおっぱいがこちらから見えませんが。

「あっ///」
舞美が早貴の背後から抱きつき、両手で早貴のたわわなおっぱいを包み込む。
「舞美ちゃんふざけないでよぉ///」
「だってぇ・・・なっちゃんのおっぱい本当に綺麗でおっきいんだもん。私もなっちゃんのようにおっぱい大きかったらぁ・・・」

舞美さん?こちらも何か様子が変ですね。って、俺の気が変になりそうだぁーっ!

<Saki's SIDE>
やだぁ。舞美ちゃん、私のおっぱいをもみもみしてるぅっ・・・
女の子にもまれてるのにかんじちゃってるぅ///ちくびたってるよぉっ・・・
前にも舞美ちゃんがこんなことして・・・あの時は舞美ちゃんにおちんちんがはえて・・・
もしかして男の子になっちゃったのかなぁ・・・
あぁぁんっ、息が荒くなってきてるよぉ。それにあそこもじーんって・・・

1 もう限界だ!俺も混ぜてくれ!
2 お待たせしました・・・着付けの係が入ってきたみたいだ。
3 舞美の手が早貴のショーツの中に伸びて・・・ 



33333333333333 


3→2w 


33三酸残山産333 


3 


3で 



窓からこっそり覗いてるので良く分からないが、どうやら舞美が早貴に抱きつきおっぱいを揉んでるらしい。
うらやましいぞ。あっ、舞美の手が下に降りて・・・ショーツの中に?
まさか?まさかですか?舞美さん?

<Saki's SIDE>
やだぁっ、舞美ちゃんに触られてあそこがじんじんしちゃうよぉっ///
あっ、ショーツがちょっぴり濡れちゃったみたい。どうしよぉっ・・・
やぁぁぁっ、舞美ちゃんの手が私のショーツの中に入って・・・

「あぁぁんっ!」
「なっちゃんだめぇっ、大きな声出しちゃ。誰かに聞かれたら大変でしょ。」
「だってぇ・・・・いやぁぁんっ!あそこにゆびいれちゃぁぁっ///」

舞美ちゃんの指が私のあそこに入ってくちゃくちゃかき混ぜる音が聞こえてくるのぉ。
もうショーツもびっしょりではけないよぉっ///
私舞美ちゃんにあそことおっぱい触られて気がおかしくなりそうなのっ・・・
頭が真っ白になってぇ・・・膝ががくがく震えるよぉ・・・
このままいけない道に落ちちゃったらぁっ・・・でももうがまんできないのぉっ・・・・

<Manager's SIDE>
おいっ、舞美が早貴を愛撫してるのか?舞美の目がとろんとしてイっちゃってるみたいだ。
早貴も責められて気持ちよさそうな顔してるぞ。
まさか、この前の誕生日の時に使った媚薬をまた使ったのか?
それにしても気持ちよさそうだな。うらやましい、俺も混ぜて欲しい。
あっ、誰か来たみたいだ・・・残念。畜生、トイレで抜いて我慢するかw

「お待たせしましたぁ。」
ノックの音が聞こえ、2人は慌てて離れて何事も無かったかのようにしていた。
「あらぁ、お2人さん顔が真っ赤どすなぁ?」
「えっとぉ・・・ちょっと暑くて・・・汗かきそうっ!」
「う、うん。やっぱり京都はあついねっ!」 



30分後
「お待たせしました〜♪」
赤と青の艶やかな着物に身を包み、ぽくぽくと下駄の音を鳴らして舞美と早貴が現れた。
「どうしましたか?マネージャーさん?」
「いや・・・2人とも綺麗だ。これなら一人前の舞妓に混じっても遜色ないな。」
「マネージャーさんったらうまいこと言うんだから〜♪でも、こういうのも悪くないですよね。ね、なっちゃん?」
「・・・・えっ、う、うんっ!」

さっきのことがあってか早貴の様子がちょっとおかしいな。まあ、俺もトイレで抜かなかったら気がおかしくなりそうだったけどw
俺と2人は京都の街をゆったりと散策した。
途中外国人客が写真撮影を頼んできたりしたが、舞美と早貴は気軽に応じていた。
その後も2人はさほど変わった様子は見せなかった。
余計な心配だったかな。俺の欲求不満は溜まるばっかりだがw


「この鱧のおいしいね〜♪」
「うんっ、京野菜もみずみずしくっていいねっ♪」
俺たちは旅館で美味しい京料理に舌鼓を打った。
いったいいくらかかったのか・・・せっかくの料理がまずくなるので野暮なことはやめておこう。

「ご馳走様でした♪」「マネージャーさんどうもです。キュフフっ♪」
ええ、俺は君たちの満足そうな笑顔が見られればそれだけで幸せですよ。あとは夜のお楽しみを・・・
「それじゃあおやすみなさい♪」
えっ?舞美、早貴ちゃん。この後何かするんじゃないんだっけ?
「明日もお寺巡りとかお買い物とか忙しいですから。今日はゆっくり休みましょう。」
「マネージャーさんも明日に備えて体力温存ですよ♪」

ションナ・・・あんなのを見せといて、生殺しとは酷いじゃないですか。
「おやすみなさ〜い♪」

俺は笑顔の2人に手を振られいそいそと部屋へと戻っていった。
早く寝ろって言われたって、寝られるわけないだろ・・・

1 せめて疲れを落とすか。浴場に行く。
2 こうなったら2人の部屋へ夜襲であります!
3 布団に入ってると部屋の扉が開き・・・ 



1で 


1 



夜のお楽しみが無しと知った瞬間に疲れがどっと溜まってしまった。
せっかく温泉宿に来てるんだから露天風呂で疲れを癒すか。
俺は露天風呂へと向かった。

夜遅くとあって、露天風呂には俺しか居ない。ちょっとした貸切風呂だ。
俺は湯船に漬かり大きくひとつため息を付いて満天の星空を仰ぎ見た。
露天風呂といえば、℃-uteのおもてなしツアーで舞美と舞と3人でエッチした・・・

「すみません。お隣よろしいですか?」
はい?いいですよ。どうぞどうぞ、って舞美?それに早貴も?
「なんですか〜そんなボーっとした顔してぇ〜。どこにも居ないんで探したんですよ〜・・・」
「今日は私たちのためにいろいろとありがとうございます。それで、なっちゃんと2人でそのお礼を・・・」

お礼ですと?!もしや、この展開は・・・・?

1 お体洗わせていただきますね。2人が裸になりボディーソープを塗って俺の体を・・・
2 3人でベロチュー→岩清水&雁が首で性器を舐め合い
3 大きなπでもてなして♪2人を仰向けに並べて寝かせて4つのπをいただきます♪ 



1か3で迷うけど1で 


1で


お風呂ではやっぱり1だな

大きなπは二つしか・・・w 



舞美と早貴は体に巻いていたバスタオルを外し、はらっと下に落とした。
露になる舞美と早貴の裸体。
最近成長中だが、まだまだ控えめな、それでも形のいい舞美の乳房。
そして早貴の乳房は舞美よりも大きくて、肌理の細かい乳房の上には唇と同じ色の乳頭が痛いほどに膨れ上がってる。
お互いの下の毛は自分の愛液で既にべったりと濡れていた。

「それじゃあばんざいの格好でそのまま動かないでくださいね♪」
「お体を洗いますね♪」
舞美と早貴はボディーソープを全身に塗りたくり、俺を間に挟むようにして体を押し付け擦り始めた。
2人の裸体がスポンジ代わりですね!そんな擦りつけたら綺麗になるどころかもっとぬるぬるに・・・でもうれしいぞ!

露天風呂に鳴り響く温泉かけ流しの湯の音とじゅぶじゅぶと体を擦る音。
まさに天にも昇る気分だ。
「はぁぁっ・・マネージャーさん・・・きもちいいですかぁっ・・・」
「早貴のあそこがマネージャさんのとこすれてぇ・・・あぁぁんっ♪」

前後を早貴と舞美に挟まれて2人の痴態をじっくりと見る俺。
じっとしててと言われても、俺の肉棒が黙っていられないw
現に俺の肉棒からは我慢汁がじわじわ出てきて、2人も大事な部分がぬるぬるとしている。


1 「お掃除しますね♪」2人が仲良く俺の肉棒を舐めあいっこ♪
2 我慢できない!早く挿入したい!(順番も)
3 「2人の源泉かけ流しはどんな味かな♪」2人を仰向けに並べて寝かせてあそこの汁をいただきます♪ 



3 


3でお願いします
続きに期待して寝ます 


1 


3と1で 


1→3

川・ゥ・)ノソ*^ o゚)のダブルフェラハァハァ 


1
咥えるなっきぃの唇を舐める舞美とか 



後ろから前から裸体に擦られて俺の肉棒は早くも限界を迎えようとしていた。
タンクの容量はまだまだ余裕なのでここで出したい・・・え?
「まだだめですよぉ〜♪」
早貴が体を止めて俺の肉棒を根元からぎゅっと抑えた。そんな、生殺しですか・・・

「それじゃあ体流しますね。」
舞美が泡だらけの俺の体をお湯で流し、そして自分の体も洗い流した。
早貴も体を洗い流し、2人は俺の前に跪き俺の肉棒に手をかけた。

「こっちもお掃除しますね♪」
早貴が舌をぺろっと出して俺の亀頭にちゅっと口づけた。
「美味しそう・・・」
舞美もごくりと息を飲んで俺の肉棒を舌で根元から舐め上げていく。

ちゅばぁっしゅぼぉっくちゅっ・・・舞美と早貴が俺の肉棒を舐る音が鳴り響いている。
早貴の前歯がカリ首に当たり、舞美が竿をリズム良く力強く扱いている。
思わず気持ちよくて声を出してしまいそうだ。
「ちゅぼぉっ・・・声出していいんですよぉっ、ちゅぼぉっ・・・」

早貴は自分の口マンコで亀頭をほおばりながら上目遣いで俺に微笑んでくる。
「なっちゃんずるいよぉ、私にもちょうだぁい・・・」
「うん。それじゃあ仲良くはんぶんこねっ♪」
早貴は頭をずらして舞美に場所を譲り、再び亀頭の左右を舐め始めた。 

「ふぅぅっ、じゅばぁっ・・・まねーじゃーしゃん、おひひいれすかぁ?」
舞美が端正な顔立ちで訴えるように俺を見上げて亀頭をしゃぶっている。
もう限界だ。出すぞ、お前たちの顔に俺の白濁液の白粉を塗りたくってやる!

じゅびゅっ!ぶりゅりゅりゅ!
限界まで耐えた俺の肉棒は2人の顔を真っ白に汚していく。
舞妓姿の白粉も様になっていたが、俺の白濁液で汚れた顔もなかなかいけるぞw

うっとりとしながら顔に付いたザーメンを舐め取る2人。
「それじゃあ今度は俺の番だな。2人ともそこに寝なさい。」
2人は黙って並んで仰向けに寝そべった。

2人を並べて寝かせ、足を軽く開き2人のあそこをまじまじと観察する。
ヘアの量や栗鼠の形や大きさが微妙に違うが、ともにあそこがお湯と愛液でじわじわと濡れ濡れだ。
今すぐ挿入してもいいが、2人の源泉の味をじっくりと味わってから・・・

「早貴の下の口マンコはどんな味かな♪」
「ひゃぁぁんっ!」
早貴の股に顔を潜り込ませ、女芯に舌を挿し込む。じゅわじゅわと液が流れ出し、きゅっと膣で舌が挟み込まれる。
「いやぁぁぁっ、おとだしちゃぁぁ///」
「早貴、声出してもいいんだぞ♪」
俺はさっきのお返しとばかりに早貴に悪戯っぽく微笑んで言った。
「やぁぁっ///」
可愛いな。顔を覆っていやいやしてるけど、すごく大きな声が出てたぞw

おっと、舞美が寂しそうだぞ。
「はぁぁんっ!」
早貴を愛撫しながら左手の2本の指を舞美の女芯に挿し入れる。
いつも全力な舞美らしく、俺の指を引きちぎらんばかりに膣で締め付けていく。

「あぁぁっ!   さんのゆびがぁっ、私のあそこの奥をごつごつってぇっ///」
2人の膣内からは熱い源泉がとめどなく溢れている。
俺は早貴のあそこから口を離し、今度は舞美の女芯に舌を挿し入れた。そして今度は指を早貴の膣内に挿し入れ犯していく。

「あぁぁんっ!あそこがあついのぉっ!」
興奮のあまり舞美の足が俺の頭を挟み込んでいく。しかし夢中になっていた俺は気にせずに2人の膣内を犯していく。
「もうらめぇぇっ!でちゃうのぉっ!」
早貴の限界もそろそろ近づいてきたか。
「わたしもぉっ、なっちゃん。いっしょにいこうっ、ひゃぁぁんっ!」

露天風呂は離れにあるとはいえかなり大きな声が出てるので他の客に聞こえそうだ。
でも今は2人を気持ち良くさせることで頭がいっぱいだった。
「なっちゃんっ、いこう。ああぁぁんっ!」
「まいみちゃぁぁんっ、あぁぁっあぁぁーんっ!」

爆発した2人の源泉が潮となって膣口から噴き出される。
2人は荒い息を吐き、お互いの顔を見合いながら手をぎゅっと握っていた。
さて、これからが本番だぞ。

1 まずは舞美から
2 早貴、舞美に見せつけてあげよう

A 湯船の縁で背面座位→岩場を使ってうしろやぐら
B 騎乗位→立ち松葉
C 対面座位→駅弁

※数字とアルファベットの組み合わせでお願いします 



2A 


2Aだな 


2Aで 


2C
岩に寝かせて立った状態で挿入とかしてほしい 


2Aで
乱れるノソ*^ o゚)と見て興奮する川・ゥ・)ハァハァ 



「さてと、どっちからにしようかな・・・」
2人が体を起こし無言で俺に訴えかける。
「早貴、こっちに来なさい。」
俺は早貴の手を引いて湯船に歩き出した。一瞬寂しそうな表情を見せる舞美。
俺は早貴にそっと耳打ちをして湯船の縁に腰をかけた。
「舞美ちゃーん、こっちに来て♪」
舞美を湯船の中に連れて行く早貴。
「ここでいいんだよね?舞美ちゃん、私が繋がってるところをじっくり見ててね///」
早貴はそう言うと縁に腰掛けている俺に背を向けて腰を沈めていく。
「はぁぁっ、    さんのぉっあつくてどくどくしてるのぉっ///」
早貴の顔が上気し、目がとろんと蕩けている。そういえば早貴とは久しぶりなんだよな。
俺のものをたっぷり味わってくれ。
両腕で早貴の腰をしっかりとホールドし、下から早貴を突いて行く。
早貴の口マンコもなかなかの感度だが、本物のマンコはそれ以上にいい締め付けだ。
「はぁぁぁんっ!あっあぁぁんっ!したからごつごつっておかされてるのぉっ!」
早貴の膣内からは熱い愛液がじゅわじゅわ溢れ、汗が全身から噴き出し、早貴の白い体が真っ赤に染まっていく。

「早貴、今どうなってるんだ?舞美に教えてあげなさい。」
俺は湯船の中でもじもじと体を動かしている舞美に気づき、ふと意地悪をしてしまった。
「はぁぁっ、さきのおまんこがぁっ、おちんちんにつらぬかれてるっのぉっ・・・」
舞美、今すぐしたくてたまらないんだろうな。でも、もうちょっとだけ我慢だぞ。
膣内を貫くじゅぶじゅぶという音と早貴の美尻がぱんぱんと当たる音が静寂の露天風呂に響き渡る。
舞美は顔を真っ赤にしてるが、決して顔を背けることなく俺たちの行為を見守っている。
「早貴、中に出すぞっ。」
「はぁぁんっ!   さんのせいしぃっ、おまんこのおくにぶちまけてぇっ!あぁぁぁーんっ!」

体がぶるっと大きく震え、俺は欲望の塊を早貴の膣内に流し込む。
肉棒を引き抜き、赤く染まった早貴の美尻に残り汁を塗りたくる。
「ねぇ、もう一回いいでしょっ♪」
振り返った早貴が舌をぺろっと出して微笑んだ。

「    さぁん、はやくきてぇ///」
早貴は湯船の真ん中にある大きな岩に手を突き、ぷりっとした美尻を俺に突き出してきた。
股の間からは俺の白濁液で汚された女芯が早く来てと訴えるように蠢いていた。

俺は早貴の腰を掴み、肉棒を早貴の秘裂に挿し込んだ。
じゅぶじゅぶと音を立てて俺の肉棒を飲み込んでいく。締め付けがすごいな。油断してるとすぐに2発目が出そうだ。

「あぁぁんっあんっ!ぱんぱんってぇっ!しびれるのぉっ!」
腰を打ち付けるたびに膣内の襞が肉棒に絡みつく。早貴のあそこは名器だよ。
「はぁぁっ!ちくびつんじゃやぁっ///」
後ろから思わず揺れる早貴の乳房をぎゅっと掴んでみる。乳首を指先で転がして、軽く捻ってみる。
「もぉぉっ!私だってまけないんだからぁ///」

早貴が膣内をきゅっと強く締めてきた。出しそうになったぞw
よし、ここからは全力で早貴を愛してやるぞ。
「さきぃっ!早貴!すごくきもちいよぉっ!」
「わたしもぉっ!あたまがまっしろになっちゃうのぉっ!」
早貴の全身から大量の汗が噴き出て、愛液と交じり合いながら湯船にこぼれていく。
頭を振り乱し俺の責めを全身で受け入れる早貴。すごく綺麗だよ。

「さきぃ、もういっちゃうのぉっ。あぁぁっ!あっあぁぁっあぁぁーんんっ!」
早貴の膣内に2度目の精を放つと早貴はぐったりとして崩れ落ちそうになる。
そんな早貴を抱きかかえ、こちらを振り向かせて口付けを交わす。
「   さぁぁんっ、だいすきぃぃっ・・・」

さて舞美待たせたな。

1 早貴と同じ背面座位→うしろやぐらで
2 騎乗位→立ち松葉
3 対面座位→正常位 



2でしょ 


3かな
だいしゅきホールドをw 


3で愛してやろう 


3で舞美のラブボディをハァハァ 



舞美のほうに振り向くと、舞美が上気した顔にとろんとした目で俺を待ち構えていた。
この流れだと舞美に責められて・・・でも、今夜は俺の方から舞美を愛してあげたい。
俺は舞美の手を取り舞美を抱き寄せた。そしてそのまま湯船の縁に腰をかける。
「今夜は舞美の体温を感じながらイきたいんだ。」
「ばかぁっ・・・はずかしいよぉっ///」
そう言いながらも舞美の顔に笑みがこぼれていた。
対面座位の体勢で舞美を迎え入れ、膣内に肉棒がすべて沈み込んだ。
温かい舞美の膣内。早貴の激しい熱さとは違ってどこか安心感を覚える心地良さ。
舞美を抱き寄せ口付けを交わしながら腰を突き動かす。
「はぁぁっ!ぴちゅぅっっ、   さんのなかぁあついのぉっ・・・」
舞美の上と下の両方の口内が激しく蠢き俺を求めてくる。舞美の舌遣いと膣内の襞があまりにも心地よくて頭が真っ白になりそうだ。
まさか媚薬のせい?そんなことを考える間もなく俺たちは夢中でお互いを貪りあった。
お互いの体を密着して腰を突き動かし舞美を犯していく。胸板に押し当てられた成長著しいバストが擦られ、舞美の苺が硬く大きく実っていく。
「ひゃぁぁんっ!」
悪戯心で乳首を少し強く捻るとびっくりしたのか、声を上げてぶるっと震える。その瞬間急に締め付けが強くなって少し出てしまった。
「もぉぉっ!いじわるなんだからっ!」
「舞美はこういうの嫌いか?」
「そんなんじゃないけどぉ・・・私のじゃ物足りないのかなって///」
「そんなことないよ。俺は舞美のおっぱいが大好きだ。すらっと伸びた手足も、お尻も・・・全部。」
「やぁぁんっ、真顔でべたべた触りながらいわないでぇっ///ありがとっ・・・」

そうなんだ。俺は怒ってる舞美も、ちょっとエッチな舞美も・・・全部ひっくるめて舞美が大好きなんだよ。
だから今夜は俺が全力で舞美を愛してやる。
「あぁぁんっ!やぁぁっ!おなかのおくまでぇずんずんっておかされてるのぉっ!」
舞美と俺の噴き出る汗でお互いの体が真っ赤に染まりべたべたと濡れている。
舞美の息がより一層荒くなり、間もなく絶頂を迎えることを告げていた。
「んぁぁっ!   さんのぉっ、なかにだしてぇぇっ!あぁぁぁーんっ!」
舞美の膣がぎゅっと強く締め付けられ、俺は膣内の奥まで白濁液を注ぎ込んだ。
ぐったりとした舞美を引き寄せて深くキスを交わす。
「はぁぁっ・・・    さんだいすきぃなのぉっ・・・」

舞美をお姫様抱っこして湯船から上がり脱衣場に向かう。
「私・・・重くない?     さんありがとぉっ///」

脱衣場の床に優しく舞美を下ろして足を開かせる。
「ちょっとぉっ、私はほったらかしですかぁ?」
早貴が少しむっとした表情で脱衣場に入ってきた。
「ごめんねなっちゃん。」
「じょうだんだよぉ〜っ。でも、さっきは私の・・・を見せたんだから、私にもみせてよね♪」
ちょっとやりづらいけどまあいいかw

俺は舞美の足に体を潜り込ませ、再び熱く滾った肉棒を秘裂に挿し入れる。
ああ、暖かい舞美の膣内。このまま舞美の膣内の快楽に溺れてしまいたい。
舞美の腰を掴み正常位で舞美を突き出す。

「あぁぁぁっ!    のぉっあついのぉぉっ!」
初めから全力で舞美を犯していく。それに全力で感じてくれる舞美。
突かれる快楽で口からだらしなく涎をこぼしている舞美。
「あっ・・・だめだよぉっ///ばっちぃんだからぁ・・・」
体を倒して、舞美の涎を舐め取る。
「言っただろ。俺は舞美のすべてが大好きだって。」
「ばかぁぁっ///ずんずん突きながら言わないでぇっ///」 

体を倒したまま舞美の顔から順々に下に向けてキスの嵐を降らせる。
唇にあご、鎖骨。乳房と真っ赤に実った乳首。そして少し筋肉質のお腹。
舞美の上半身に俺のキスマークを刻んでいく。
「あぁぁんっ!すきっぃっ!    だいすきぃぃっ!」

舞美の息が荒くなり、苦しく切なそうな表情を浮かべてる。もう限界だな。
そろそろフィニッシュを迎えたいな。

舞美の足をM字に開脚させ、より腰を密着させる。そして足を舞美の腰の後ろに回りこませクロスして、腕も首の後ろに回す。
偶然見つけたどこかの執事のブログに書いてあった体位『だいしゅきホールド』だ。
名前がちょっと笑えるが、舞美とより密着できて愛をより一層感じられる体位だ。
そして舞美とキスをして、全身に舞美を感じながらフィニッシュを迎える。

「まいみぃっ、舞美っ!俺のすべてをあげるよぉっ!ふぅぅっ!」
「    すきぃぃっ!だいしゅきよぉっ・・・あんっ!あぁぁぁーあぁぁーんっ!」
俺は舞美の膣内の海に愛の証を注ぎ込んだ。

その後俺たちは空が白むまでお互いを求め合い、気が付くと俺は部屋の布団で真っ裸になって眠っていた。
全てを出しつくし疲れ果てた上にのぼせた俺は倒れるように眠り込んで、舞美と早貴が俺を部屋に運んでくれた・・・らしい。

<Maimi's SIDE>
まったく!ダイエットちゃんとしないから体力も無くなって倒れちゃうんだから。
それに運ぶ時にすごく重かったんだから・・・
でも、何度も何度も私を愛してくれたのは嬉しかったんだよ///
今度はそのエッチのひたむきさをダイエットに向けてよね♪
ダイエット成功したら・・・またしようねっ♪

<Saki's SIDE>
マネージャーさんと久しぶりだったから・・・すごく嬉しかった♪
でも、そのお腹はちょっとナシかなあ・・・
あんまり太っちゃうと誰も見向きもしなくなっちゃうんだから。
私?私は・・・どうなんでしょ〜♪

帰りの新幹線の中では俺たちは泥のように眠っていた。2人の手には神社で買ったお守りがしっかりと握られていた。
何のお守り?って聞いたんだけど、2人はただ笑ってごまかすだけだった。
まあ、今度の旅行を楽しんでくれただけでもよしとするか。
もしかして俺を喜ばせるために・・・ありがとう。
俺も頑張るからな。 


ttp://ameblo.jp/kanna-arihara/entry-10563844122.html >00:00になってbirthdayがいちばんにきたのは、マネージャーさん。(笑) >00:00になってbirthdayがいちばんにきたのは、マネージャーさん。(笑) >00:00になってbirthdayがいちばんにきたのは、マネージャーさん。(笑) (マネ)<これも愛の為せる業よ 从*´∇`) http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3702.jpg http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3703.jpg http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3707.jpg http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3708.jpg (マネ)<くっ・・・ち、千奈美のくせに・・可愛いじゃないか・・くそっ 81 :名無し募集中。。。:2010/06/17(木) 15:25:34 从*´∇`)v ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1274540172_016253_000001.jpg ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1274540309_016849_000001.jpg ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3627.jpg http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3641.jpg ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3693.jpg (*マдネ)<千奈美のくせに・・・千奈美のくせにぃ〜〜〜〜〜!!!     つ    ω リl|*´∀`l|v http://stat001.ameba.jp/user_images/20100617/14/umeda-erika/4e/3c/j/o0640048010595530793.jpg (*マネ)<この℃スケベ軍団めがww こりゃもぎたてを召し上がれってことだなwww ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04892.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04895.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04896.jpg (*マネ)<俺の特製練乳を真っ白になるまで絡めてやるwwww (*マзネ)<ま、舞美・・・♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04878.jpg