「「「「「卒業おめでとー!かんぱーい!!」」」」」

かつん、とグラスをぶつけてコップを空ける。
あ、飲んだのはジュースだよもちろん。
梅田先輩の部屋、テーブルに山盛りのお菓子を囲む。

「やーでも来月から大学生かぁ…ホント早い」
「全員実家から通うんだっけ?」
「あたし家出るかも、でもまだ家族と相談してるけど」
「えー!?もったいなくない!?家からでも通えるじゃーん!」
「そうなんだけどね、社会人になる前に一人暮らししたほうがいいっていうし」
「ふぅーん…」
「一人暮らしかぁ……」
テーブルを囲んでるのは俺、舞美先輩、佐紀姉ちゃん、桃子先輩、梅田先輩の5人だ。
お菓子の袋を開け、ひとつふたつとつまみながらおしゃべりが始まる。
2,3人集えばかしましかしまし。女の子が4人もいたらなおさらだ。

高校を卒業したばっかりのお姉さま方のささやかなお祝いパーティ、なんだけど。
普通に盛り上がって始まってるけど。
まだハッキリしてないこと、いくつかあるよね?

1.皆さん、進路どうなったんですか?
2.何で俺、呼ばれたんですか?
3.そもそも梅田先輩、卒業してませんよね? 



1→3→2と行きたいんですが…
ダメですかw 


うm
全てはっきりさせないとなw 



「そういえば皆さん、進路ってどうなったんでしたっけ?」
「えーちょっとジミー何言ってんの!?」
「そもそも今日はみんなの合格とかお祝いしよう、ってみんなで集まったのにさー!」
「ジミー、ちゃんとそういうことはリサーチしとかないとダメだよ」
素朴な疑問を口にしただけなのに全方位からツッコミが入る。
ってか仕方ないじゃないですかぁ、みんな受験で会えないし、俺だって期末テストだったし…
桃子先輩から3日前にそれとなく聞いたけど、ホントの合格発表は昨日だったし。

「もーしょうがないなぁジミーは、もぉはほら、こないだジミーと行ったあの大学、合格したんだよね〜!」
「すごいじゃないですか!おめでとうございます!」
「へっへ〜wジミーは怖くて泣いてたあの大学にこれから毎日通うんだもんねw」
「だから泣いてませんってばw」
桃子先輩は順当に隣町の大学に合格、教育学部って言ってましたっけ。
家から通うみたいで、スーパーも近くなるしシフト増やすらしい。
といっても相変わらずのバイトの鬼っぷりを披露するんだろうなぁw

「私は○○大学、ほら、市内で近いしね、といっても一人暮らししたいなー…なんて思ってるんだけど」
「あそこですか!?大学山の上じゃないですか!」
「トレーニングにいいかもねw」
「っていうか一人暮らしとか大丈夫なんですか? その…舞美先輩の過保護なお兄さんが…」
「うん、大反対w どうしよっかなって思って」
舞美先輩は市内の外れのほうにある大学、文系っぽいイメージだけどどうなんだろう。
しかし舞美先輩が一人暮らしかぁ…ホントにそうなったら上がりこんでヤり放d…じゃなくて、過保護なお兄さんが入り浸らないか心配だな。
なんか運動系サークルとか入るのかな、そんな気がする。

「あたしは××県の××大学、でもうちから通うんだけどね」
「ちょ、遠くないですか!?電車だけで1時間とかかかりません!?」
「でも一人暮らしより安いんだもん、っていうか◎◎大学受かってたら一人暮らしだったのにー!」
「あー… でも俺は姉ちゃんが近くにいたほうが嬉しいかな、なんて…」
桃子先輩から聞いてた通り、佐紀姉ちゃんはけっこう遠めな大学に自宅から根性で通学するらしい。
というかそこは第二志望で本命は残念ながら…らしいんだけど。
でも本命だとホントに特急で何時間とかもう会えなくなる勢いだから、姉ちゃんには悪いけど俺はちょっと嬉しかったりする。 

「…で、梅田先輩…は卒業してませんよね」
「ひどーい、ウチだってちゃんと…はいこれ」
「何ですかこれ…えっ!?」
「ふっふっふ…ついにウチもモデルデビューなんだよ」
梅田先輩から手渡された1冊の本、というかフリーペーパー?
そこにはモデルとしてポーズを取る梅田先輩が。
最近なんか受験でもないのにバタバタして学校にもあんまり来ないと思ってたらこんなことしてたんですね。
「でもって、けっこうウチ評判良かったりするんだよね〜w」
「へぇ…」
「何よその目はw でさぁ、まぁ学校は出ときたいけどちょっと忙しくなりそうだから、通信の学校に転校するんだよね…」
「えぇ!?」
さらっと爆弾発言。というか4人のなかで一番ビックリなんだけど。
聞く限りだと引っ越したりはしないし、単に全日制に通いきれないからってことで別な学校に移るだけだしそう遠いところでもなさそうだけど…

「はぁ…みんなすごいですね、なんかホントに遠くに行っちゃうみたいで」
「何言ってるかなぁw」
「…で、俺そもそもなんでここに呼ばれたんでしょう?俺はそういうネタ何にもないですよ」
「そういえば何でいるんだっけ?」
「アレだよ、舞美が間違えて送ったんでしょ?」
「違うよ!私は可愛い後輩にお祝いしてもらいたくて…!」
「合格報告のメールするつもりがもぉたちと同じメール送っちゃったとw」
「ちーがーうー!ほら、みんなもジミーに会いたかったでしょう!?」
「まぁモデルの話みやとか千奈美は知ってるしね、知らなかったの男のジミーだけだからちょうど良かったけどw」
「ちょwww」
「でもジミーももう高3だって、ありえなくない!?」
「どういう意味ですか桃子先輩!」
「あーんなに泣き虫でさ、もぉ離れできないかと思ったもん」
「そもそも育ててもらった覚えもありませんw」
えーと、とりあえず俺が呼ばれたのは偶然、ということでよろしいでしょうか?w
とはいっても、みんなそれなりに俺とも会いたいと思ってはいてくれたみたいで、それはちょっと嬉しかったり。
せっかくの先輩たちの門出、俺はお祝いして送り出してあげるために呼ばれたんだ、って思うことにしよう。 

ジュースやお菓子を食べながら、ワイワイとおしゃべりは続く。
先輩たちが普段おしゃべりしてる内容とかを聞くってのもちょっと新鮮だ。

1.誰か先輩とおしゃべりしよう
2.先輩と離れ離れになるなんて悲しすぎる、と誰かに抱きつく
3.リl|*´∀`l|<じゃーん!お酒とかあるんだけど、飲んでみたくない? 



3かな 


2だけど3にいくんだろうなww 



「ねぇ梅田せんぱーい、梅田先輩と離れ離れになるなんて悲しすぎますよ〜」
「はいはい、んなこと言ってあんたは千奈美とラブラブでしょーが」
「いたっ、酷いじゃないですか、よけるなんて!」
ふざけて梅田先輩に抱きつこうとしたら、まるでそれを予想してたかのように身をかわされる。
哀れ俺は梅田先輩の座ってたクッションにダイブ。
なんかこういうやりとりも久々でちょっと新鮮なんだけどw

「ねぇねぇ、そういえばさ、えっと…じゃーん、お酒とかあるんだけど、飲んでみたくない?w」
「えー、ダメだよ、未成年だよ私たち」
「っていうかえりかちゃん、一人で部屋で晩酌とかしてるんじゃないのー?w」
「開いてない開いてないからw」
「へぇ…なんかすごいね、ビンに入ってるけどワインじゃないでしょそれ?」
梅田先輩がそのまま立ち上がって棚からなにやらビンに入ったお酒?を取り出す。
ラベルが英語で読みにくい。る…じぇ、きゃ…しす?
「なんかね、果物とかハーブのお酒なんだって、お茶とかオレンジジュースで割るらしいよ」
「えーでもお酒…?」
「でもちょっと飲んでみたいかも…なんかやなこと忘れるとかいうし」
「うっわ真面目な佐紀ちゃんが一番にそんなこと言うなんて…やっぱ本命落ちたのショック?」
「怒るよ桃」
一番反対すると思われた佐紀姉ちゃんが真っ先に賛成したことで、なんとなく流れで飲んでみることに。
カシス?とかカンパリ?なんて種類のお酒をいくつか出してきた梅田先輩、ジュースで薄く割って飲んでみる。

「あ、甘い」
「昔ビール舐めたことあるけど全然苦かったよ」
「美味しいんだね」
「なんかいくらでも飲めちゃいそうかも」
四者四様の感想を呟いてちびちびと飲んでみる。このカシスってお酒、お酒ちょっとでほとんどジュースで割ったのにメチャクチャ甘い。
俺もお酒飲んだことないわけじゃない(ってか昔ちぃとか茉麻酔わせたこともあるw)けどそれより全然美味しい。
でも飲みやすいってことは後から効いてきそうだ。
なんか…この先が楽しみになってきたw 

1.舞美先輩とかすぐ酔いそう
2.桃子先輩とラブラブしてあげなきゃ
3.傷心の佐紀姉ちゃんを慰めないと
4.もっかい梅田先輩に抱きついてみよう 



3で 


3だけど1もありそう

昔梅田先輩と佐紀姉ちゃんとでお酒飲んでチョメチョメってこともあったような・・・ 



「ね〜ぇ〜ちゃん♪」
「もぉ、そんなくっついたら危ないでしょ」
「そんなこと言わないでよ〜w」
「ったくもぉ、何甘えてるのよぉ」
梅田先輩と違って抱きついてもされるがままになってくれる佐紀姉ちゃん。
コップに入ったままのお酒が危ないとテーブルに置いて頭を撫でてくれる。
姉ちゃんの匂いが久しぶり、服に顔を埋めて思いっきり吸い込んでみる。

「ジミーはちゃんと勉強してる?」
「いやーしなきゃって思うけど、なかなか続かなくて…」
「ちゃんとしといたほうがいいよ、最後に笑うのはちゃーんと頑張った人なんだから」
「なんか姉ちゃんが言うと説得力あるね、あ、ごめん無神経かな」
「んーん、まぁ確かに行きたかったけどちょっと足りてなかったから冒険だったし」
姉ちゃんは落ちた、って自虐ネタにして話してるけどやっぱりどこか気にしてる風で、そこを突っ込んでいいか不安になる。
お酒飲むと陽気になる人もいるけどテンション低くなる人もいるしね。
「それに第二志望だって行きたい大学なんだし、実際大学行って何するか、なんだよね」
「姉ちゃん…カッコいい!」
「あんもぉ♪こーら、そんな抱きつかないで♪」
思いっきり抱き締めたら嬉しそうに笑ってくれる佐紀姉ちゃん。
やっぱり色んなこと考えてるんだなぁ、そう考えるとすごい。
ほんのり赤く染まったほっぺたが可愛らしくて、どことなく色っぽくて。
「ねぇ姉ちゃん、もっと色んなこと教えてよ、大学受験のココロエみたいなことをさ」
「んもう、しょーがないなぁ」
俺も少し酔っ払ってるけど、姉ちゃんもちょっと酔ってきてるな。
どさくさ紛れに背中抱く振りして回した手で胸触ってるんだけど全然気づいてない。
「よーし分かった、じゃあ私がいろいろ教えてあげる♪だから飲みながら…」
「え、マジで…?」
姉ちゃんがお酒を作ってくれる、けどなんかさっきのより濃そうじゃない…?

1.姉ちゃんにどんどん飲ませよう
2.あれ?舞美先輩も加わって飲まされる展開?
3.リl|*´∀`l|<暑いしちょっと脱いじゃうね 



13で 


1と2で 



「ありがと姉ちゃん、お返しに俺も姉ちゃんのお酒…」
「あ、ありがと〜気が利くねジミー」
「あでも姉ちゃんのこれ、ウーロン茶と混ぜてる?ちょっと俺飲んでみたいかも、交換しよ?」
「もぉしょうがないなぁ〜」
俺のはカンパリとサイダーを割ったお酒、姉ちゃんはカシスとウーロン茶を割ったお酒。
明らかに濃い俺のお酒を姉ちゃんに飲ますためにグラスを交換して、薄めなお酒を一気に飲む。
「ほら俺は飲んだよ、姉ちゃんも飲んで飲んで♪」
「んもぅ…ん、ちょっと苦いよこのお酒、でも炭酸好きだし…」
「あはは、じゃあまた交換ね、飲んで飲んで♪」
こんな調子で自分では薄いのを飲みつつ、姉ちゃんに濃い目に作ったお酒を飲ませる。
どんどん赤くなって、俺にもたれてきてるし。

「おっかしーなぁ、ちょっと暑くなってきちゃった」
「冷房は流石に早いしね、ちょっと脱いじゃうねウチ」
「あ、じゃあ私も…」
舞美先輩が1枚、梅田先輩が2枚服を脱ぐ。梅田先輩なんてブラ姿だし。
先輩たち、佐紀姉ちゃんも桃子先輩も色白なほうだからそこまででもないけど、割と白くてキレイな肌。
細くてスタイルのいい上半身の素肌に思わず生つばが出る。

「どこ見てるのジミー、あたしと話してたんでしょー?」
「ごめんってば姉ちゃん、ンッ」
「んむぅ…」
頭を掴んで振り向かされると、よそ見した俺に少し不機嫌そうな姉ちゃん。
そんな姉ちゃんにお詫びの意味を込めて俺のほうからキス。
「ちょっとー、ジミー何佐紀ちゃんにキスなんてしてんのよー!」
「ん〜♪ジミーとするの久しぶりだもんね〜♪」
「桃子先輩、まだそんな酔ってないんじゃないですか?」
「当たり前じゃん、あんまり飲んでないもん」
桃子先輩は顔色もほとんど変わってないし、そもそもほとんど飲んでないみたい。
ヘンなところで真面目な人だし、ちょっと妙な雰囲気になって逆に気を張ってるのかも。 

1.桃子先輩も飲みましょう
2.酔った勢いってことで桃子先輩を押し倒そう
3.無視して佐紀姉ちゃんを押し倒しちゃえ 



3で桃子先輩にヤキモチ焼かせる作戦か
まだ復帰して日が浅いから果たして乗ってくれるのかどうか 


ここは1で 



「桃子先輩も飲みましょうよせっかくだし」
「やだよーだ、浮気物なジミーといっしょになんて飲めませんー」
ほんの数日前に数年ぶりにエッチしたばっかりの桃子先輩は目の前で俺が姉ちゃんといちゃついてるのがお気に召さないらしい。
そんなこと言われても姉ちゃんのほうは久々なのと俺に甘えられたこと、そしてお酒でご機嫌で俺にくっついてくるし。
「もぉだから桃子先輩ってばぁ〜」
「知らない、そんなに佐紀ちゃんがいいならもっとイチャイチャしてればいいじゃん、もぉ見てるから」
「ねぇジミーってばぁ、もっと飲もうよぉ」
姉ちゃんは姉ちゃんで俺にべったりで離れる気なんて全然なさそうだし。
こうなったら仕方ないかなぁ…桃子先輩はとりあえずあとでフォローするとして。
「ちょっと桃子先輩、全然飲んでないじゃないですか!」
「ちょっとジミーうるさい」
「あれホントだ、美味しくなかった?私の飲んでみる、けっこう甘かったよ」
「ちょっと舞美!?」
舞美先輩に聞こえるように声を張り上げると、桃子先輩に絡んでくれる。
気がいい舞美先輩は親切心なんだろうけどほとんど酔ってない桃子先輩からしたら絡み酒状態だ。
悪いですけど、そのまましばらく相手してあげてください。

「んふ〜…んっ、ねえ、ちゃん…」
「やん♪ちょっとぉ、寝たらおさけ飲めないでしょーがぁ」
「姉ちゃん、今日の姉ちゃんすっごい可愛いね」
「こらじみぃ、酔ってるの?ン、アン…♪」
佐紀姉ちゃんを押し倒し、セーターの上から胸を触りつつキス。
いつもより舌足らずになっててロリセクシー度がさらにうpってるね。
セーターの下からちょっと見えてる真っ白なお腹がキレイですごい色っぽい。

1.姉ちゃんのおっぱいが見たい
2.姉ちゃん、今日もパンツは白?
3.リl|*´∀`l|<そこ2人何してるのかな〜ウチも混ぜろ〜 



12でスタートw 


2→1で 



「姉ちゃんのパンツは今日も白かなぁ〜♪」
「やだこらぁ、み、みんな見てるでしょぉがぁ」
「あ、やっぱり白だね、姉ちゃんらしい」
「ぁっ//」
セーターにミニスカで生足全開な姉ちゃん。
押し倒した勢いですこしめくれてたスカートをずらすと、今日も純白の姉ちゃんのパンツとごたいめーんw
あとで可愛がってあげるからまずは挨拶がわりに軽くあの部分をなぞると、可愛らしい喘ぎ声をあげる。

「今度は姉ちゃんのおっぱい見たいなぁ」
「ぁん♪ちょっとこらっ、こらぁ!」
セーターをインナーごとたくし上げ、こっちも白のブラだね。
そんなブラのカップの上側から手を入れ、胸をすくい上げるように露出させる。
姉ちゃんも実はけっこう胸があるんだよね。ぶどうの皮みたいにつるりと滑りだした。
「んちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ」
「ゃんやっ、こらっ、ンッ//」
「んぷっ、ねえひゃん、ちくび固くなってきた…」
「んくっ、こらぁ…」
露出した胸にむしゃぶりつき、先端を甘噛みするとみるみるうちに固くなっていく。
手でもう一方の胸を揉み、太ももを撫でるのも忘れない。

「ぅゎぁ…なんか佐紀すっごい色っぽい…いいなぁ…」
「…別にぃ、舞美も混ざりたいなら混ざってくれば?」
ちらりと横目で伺うと、舞美先輩は羨ましそうにこっち見てるし、桃子先輩は拗ねちゃってる。
けど桃子先輩もそっぽを向きつつも、ちらちらとこっちを気にしてる。

1.姉ちゃんにクンニしながら梅田先輩にフェラしてもらいたい
2.梅田先輩と舞美先輩にダブルフェラしてもらいたい
3.姉ちゃんを膝に抱いて桃子先輩に見せつけながらいかせる 



1の途中で舞美先輩を誘って2とか 


2もいいけど3もいいなぁ 


2はしてもらいたいな 



「そこのお客さん、人んちで何しちゃってるのかなぁ?w」
「う、梅田先輩…えっとそれはその…アハハハ…w」
佐紀姉ちゃんの胸に顔を埋めてると、肩を叩かれる。いいところなのに、と振り向いてみると呆れ顔の梅田先輩。
「いちおー今日はお祝いなんだけど、なんでジミーはこういうことしちゃってるのかな?」
「いやー姉ちゃ…清水先輩が可愛かったもんでつい…w」
腰に手を当てて仁王立ちして俺を見下ろしてる梅田先輩、でも上半身ブラだけじゃ迫力ないですよw
「だからここもこんな風にしちゃってるんだ?」
「うっ…」
振り向いてはいるけど姉ちゃんに覆い被さったまま、お尻の間から手を伸ばされて股間を触られ声が出る。
ズボン越しでもそりゃキモチいいですよ、こんなの見たら勃起もしちゃってますよ。

「ったく…どこでも発情しちゃうジミーはお仕置きしないとね、出なくなるまで絞らないとすぐ誰彼なく襲っちゃうし」
「そんなことしませんって…うぁっ!」
腰から手を回して器用にズボンごとパンツを脱がせてくる梅田先輩。
そのまま仰向けに股の間に寝そべり、逆さになりながら俺の息子を咥えてくる。
こんな体勢でフェラされることなんてなかなかないから新鮮だ。
「じみぃ…やめないで、もっとして…//」
「ごめん姉ちゃん、じゃあちょっと身体上げて、そうそう」
「ちょ、じみぃ…//」
俺の下にいた姉ちゃんの身体を腰辺りが俺の顔の下にくるくらいまで引き上げ、スカートからパンツを抜き取る。
片方の足首にパンツを引っ掛けたまま、ミニスカをめくって足を開かせ、姉ちゃんのそことご対面。
挨拶のキス、とばかりに割れ目に口付けてそのまま舌を這わす。
「んはっ、姉ちゃ、もっ、こんなになって…」
「んくぅんっ、らめ、じみっ、そんななめたら…!」
「んっ、んぐ、んっ、んっん…」
姉ちゃんにクンニしながら梅田先輩にフェラされてる。
快感に腰が揺れながらも、姉ちゃんのそこからも口を離さず、愛液を舐め啜る。
栗と栗鼠を舌でつつくと腰が跳ね、甲高い声を上げる。
梅田先輩のねっとりした舌使いも溜まらない。 

「ぷはっ、ダメ、この体勢疲れる」
「そりゃそうですよ、けっこう無茶だと思うんですけど」
「体勢変えて、やっぱこっちのほうがやりやすい」
「ぁっ…」
肩から上をずっと起こしてるようなけっこう無茶な姿勢でフェラチオしてくれてた梅田先輩。
さすがにしんどくなったか口を離し、俺を仰向けに転がし、股の間に伏せて改めて息子を咥えてくる。
さっきより楽な体勢だからか、ストロークの速度が上がり、さっきよりもキモチいい。
姉ちゃんのアソコから顔が離れちゃったけど、手を伸ばし、指で刺激してみる。
「ねぇえり、私もしていいかな…ガマンできなくなっちゃった//」
「ん、いーよほら、こっち、いっしょに舐めよ」
「いっしょに?恥ずかしいな//」
梅田先輩が俺の股の間で少しスペースを空け、舞美先輩を隣に座らせる。
そのまま2人で左右から俺の息子に舌を這わせてくる。
前年度と今年度の学園ミスコンの2人が俺の息子をダブルフェラ。
こんな快感そうそうないぞ!

1.このまま2人の顔に射精
2.佐紀姉ちゃんに騎乗位で挿入、2人は乳首舐めてください
3.むしろここはトリプルもいい 



2いきたいがまずは3! 


姉ちゃんを69の体制に持っていって3か 


3で 



2つの舌が俺の息子を這い回る。
舞美先輩と梅田先輩の舌が俺の竿を上へ下へと交互に上下に伝っていく。
それだけでも溜まらず、限界だと思われてた息子がさらに固く大きくなる。

「あ、そーだ佐紀、よかったら佐紀もする?なんか面白いよ」
「ふぉぇ?でも2人でいっぱいいっぱいじゃない?それに私…//」
「舐めてもらうほうがいいんだ姉ちゃんは」
「ひゃっ//」
恥ずかしそうに首を振る姉ちゃんの下のほうのおクチに指を浅く差し込んで震わせると甘い声を出す。
分かってる、分かってますよ!ちゃんと姉ちゃんのこと、気持ちよくさせるから!
その代わり姉ちゃんも、俺を…ね。

「そうそう、こうやって跨ったら俺も姉ちゃんの舐めれるから」
「やだやだ、そんなっ、見ないで…!」
「ひくひく動いてる…じゅぅっ!」
「ひぁぁっ!」
「ほら佐紀もしよ、ジミーのこんなにおっきくなったの私初めて見たかも」
「ここ、3人で舐めるとキモチいいんだって」
姉ちゃんが69で俺に跨り、姉ちゃんの股間にむしゃぶりつく。
互い違いになった姉ちゃんと、股の間にいる舞美先輩と梅田先輩、3人の目の前には俺の勃起した息子が。
姉ちゃんから溢れる甘い蜜を啜り、ひくひくと動く菊の蕾が窓からの光に晒されて視覚的に興奮材料になる。
「こぉ…かな?」
「そぉそぉ、ここの先っぽがいいんだって」
「なんかアイス3人で舐めてるみたいw」
亀頭を3人の舌が這い回る。触れるか触れないかのむずがゆいような気持ちよさ。
そのうち、姉ちゃんが亀頭全体を咥え込んで舐め回し、舞美先輩が竿の裏スジを舌先で上下になぞり、梅田先輩がタマタマを口に含んで吸い上げだす。
三者三様の刺激に快感は急激に高まる。 

「やふぁっ!んっ、れ、るぅ!」
「んぷっ!」
「やぁ!」
「あっ…あったかぃ……//」
びゅくん、びゅくく、と息子が脈打って噴火し、真っ白なマグマを真上に噴き上げる。
白いマグマは3人の顔を穢し、化粧をしたみたいになっていた。
俺の顔のほうも姉ちゃんから出た液体でベトベトなんだけどねw

「んぐ…佐紀もったいない、垂れちゃうよ」
「ふぁっ…まい、みぃ…//」
佐紀姉ちゃんと舞美先輩がお互いの顔についた俺の精液を舐め取りあう。
俺のほうはというとものすごい快感に腰が震え、起き上がったけどまだ立てないし。
「ジミーどうだった?」
「もうすごかったですよ、キモチよすぎて…」
「出しすぎちゃったんだ?まだまだいける?」
「もちろんですよ!ンッ」
いつの間にか顔を拭いた梅田先輩が俺の隣に腰掛けてもたれてくる。
そんな仕草が可愛くて、思わず唇を奪い、舌を絡ませる。梅田先輩は俺の精液飲んでないしねw
…ってあれ?なんか梅田先輩のクチから甘いのが入ってきたんですけど…
「ング、んくっ、ぷは!」
「ンッ!ンンー!ちょ、梅田先輩、何ですか今の!」
「まぁこんな展開になると思ってなかったからさ、ジミーに頑張ってもらうためのおクスリ、かな?w」
梅田先輩に飲まされた『何か』が熱を持って喉から胃へと通り抜けていく。
その熱は冷めず、身体にどんどん広がり、全身が熱くなる。
たった今萎えたばっかりのはずの息子がまた固さを取り戻す。
そういえば昔…梅田先輩に一服盛られたこと、あったっけ……
あの時は梅田先輩にたっぷりお返ししたけど、今度はちょっと感謝、かな。
休まずすぐにいけるぜ!まずは…

1.お礼に梅田先輩にバックでたっぷり
2.舞美先輩とたっぷりスポーツセックス!
3.姉ちゃんに騎乗位で好きなだけ暴れてもらおう 



まずは1で 


久しぶりの梅田先輩なのでたっぷり1で 



「うわ、こんなにすっごいガッチガチ…」
「んふふ、ジミーホントにこれメチャクチャ効くねw」
さっきまでの熱もあって、いつもは少し冷たい梅田先輩の手なのに今日はしっとりあったかい。
そんな手でゆるゆると手コキされたらもうガマンできない。
「じゃあそのおクスリのお礼と今日ここでみんなのお祝いさせてもらえたってことでしてもいいですか?」
「ダメって言ったらこのウチをいま四つんばいにさせてるジミーはどうするのかな?」
「そのときは…佐紀姉ちゃんか舞美先輩にさせてもらいますかね」
「またそういうこと言う…そんな誰でもいる、って思ってたらいつか痛い目見るんだよ…あ、ぁぁっ!」
「うく…梅田先輩の中、すっげ、きもちいー……」
梅田先輩を四つんばいにしてバックから挿入。
久々の梅田先輩の中、こんな熱くてキツキツだっけ…
先のほうが狭くなってるのか、深く挿入するとよりキツく締め付けてくる気がする。

「うめだっ、せんぱいっ、やばっ、腰とまんなっ…」
「かっ…うく、じみっ、はげしっ…!」
「こぉっ…どぉっ、ですか、どぉっ、どぉ!?」
「だ、めっ!おくっ、おくにぃ!当たってっ・・・!」
腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ばちん、ばちんと音がするぐらいに激しく、深く、重く。
膝立ち状態から片足、両足と立てて中腰状態にしてより深くピストンを繰り返す。
締め付けに射精感が高まり、腰の動きを早めていく。

びくんっ!びくっ、びゅっ、びゅるっ、びく・・・

息子を根元まで深く挿し込み、痙攣して溢れるままに精液を奥の奥に注ぎ込む。
肘をカーペットについて上体を崩し、クッションにほっぺたから顔を埋め、荒い息をつきつつ、恍惚とした表情の梅田先輩。
「ハァッ、ハァ、ハァッ、すっげ…出た……」
「あつぃ…おなかのおく、あついのが、出てるぅ……」
ゆっくりと息子を引き抜き、支えながら腰を横に倒して寝かせる。
スレンダーな身体が少し火照って赤く染まり、汗で前髪が張り付いてるのが物凄く色っぽい。 
あれだけ出したのに俺のほうはまだ全然萎えてないし。

1.まだまだ梅田先輩ともう一戦、正常位から
2.お待たせ姉ちゃんに騎乗位&舞美先輩を顔騎
3.姉ちゃんと舞美先輩にそれぞれとびっこ使ってみよう 



2 


2でいこう

申し訳ない、同志よ後を頼みます 


更に1で見せ付けてみる 


2で 


2で 



「ちょっとあっちの2人のところ行ってきていいですか?あとで絶対続きしますから」
「もぉ…とかいって戻ってこなかったら承知しないんだよ」
「分かってます、今の俺がいくらでもできるの、梅田先輩は経験済みでしょ?w」
前髪を整えておでこにそっとキス。
梅田先輩は心地よい疲労感を表情に出しながらも嬉しそうだ。
大丈夫、あとでもっとたっぷりしましょうね。

「姉ちゃん、お待たせ」
「もぉ…ジミーとえりかちゃん、すごかったね//」
「ホントジミーってタフだよねぇw」
「好きな人のためならいくらでもがんばっちゃいますよ俺w」
2人寄り添って俺と梅田先輩のエッチを見てた姉ちゃんと舞美先輩。
姉ちゃんも半端に乱れた服を脱いでソックスだけ、舞美先輩はワンピースを脱いで下着姿だ。
どっちも美味しそうで甲乙つけがたいんだけど…まずは最初にしてた姉ちゃんから!
「ほら姉ちゃん、俺にまたがって」
「もぉ…待ってたんだよ//」
「舞美先輩はこっち、好きですよね?w」
「またぁ?w ホントにジミーはエッチなんだから…」
「んっ…ぁぁ……//」
「うぁっ、姉ちゃん……いきますよ舞美先輩……じゅじゅじゅっ」
「ふぁぁぁぁ!!」
姉ちゃんが騎乗位で俺に跨ってくる。
続いてパンツを脱いだ舞美先輩が俺の顔に跨る。
腕を伸ばしてブラを外しながら、舞美先輩のそこを栗と栗鼠を押し潰し、割れ目の奥まで舌を差し込んで溢れる液体を啜り取る。
こないだのちぃとの1日エッチのときといい、舞美先輩も顔騎に抵抗がなくなってきてますね。 

「んんン、ぁんっ、キモチいい…//」
「はぁんっ、じみっ、だめぇ…//」
「んっ、ずずっ、んぷっ、っは、ずずるぅっ」
佐紀姉ちゃんの腰が激しく上下左右に揺れ、そのたびに搾り取るような強烈な刺激が息子を包む。
熱い佐紀姉ちゃんに文字通り食べられてるみたいだ。
そしてそんな俺は舞美先輩のそこを食べ尽くす。
顔全体を舞美先輩のそこに押し付けるようにしてそこにむしゃぶりつく。
だんだんと濃く白っぽい液体が出てくるようになり、舞美先輩が本気で感じてるのが分かる。
「んっんんんー!!」
「むふぁぁ!ねえひゃ、んぐっ、れぅ、ってばぁ!」
「じみっ、ソコで、喋らない、で…!」
姉ちゃんの強烈な締め付けに絞り上げられるように姉ちゃんの中にも大量の精液を注ぎこむ。
それでも姉ちゃんの腰は止まらず、俺の息子をホントに食べ尽くすんじゃないか、ってくらいに咥え込んで離さない。
以前もあったけど、姉ちゃんは自分でセーブできないから主導権渡すと満足するまで腰振り続けるんだよね。
舞美先輩のほうも俺の目の前で腰をゆるゆる動かして快感を貪り、恍惚とした表情を見せる。

「んは、くっ、じみぃ、キモチいい…」
「あんっ、んクッ、ひゃ!佐紀っ、だめぇ!」
「ハァハァ、舞美のむね…柔らかい…」
「ハッ、ハァッ、ハッ、く、まい、み、ふぇんふぁい…」
俺の腰に手を支えにしてた姉ちゃんの手が舞美先輩の胸に回る。
そのまま胸を掴んで揉みしだきながらも腰の動きは止まらない。
そんな様子に思わず俺も舞美先輩の胸に手を伸ばし、佐紀姉ちゃんの手の上から舞美先輩の胸を揉む。
俺の手の誘導もあって姉ちゃんの手つきもどんどんエロくなり、舞美先輩の声が甘くなる。 

「は、はっ、だめぇ、おかしくっ、なるよぉ…//」
「舞美、すごっ、色っぽい…」
「二人とも、えろ、ふぎ……」
騎乗位で腰を振りながら舞美先輩の胸を揉み、感じた顔を観察する佐紀姉ちゃん。
快感に俺の顔に股間を押し付けるように腰を動かし続ける蕩けた表情の舞美先輩。
2人のエロに俺も舌が、突き上げる腰が止まらない。
結局、姉ちゃんの中にもう1回放出し、2人がそれぞれ俺の息子と舌で絶頂を迎えるまでこんな3人の結合は続いたのだった。
舞美先輩がどいて俺が起き上がり、姉ちゃんを支えながら押し倒してから息子を引き抜く。
どろりとした液体が逆流してくるのを横目に、姉ちゃんは上気した満足そうな笑みを見せた。

1.舞美先輩と正常位から体位マラソン
2.舞美先輩とも69がしたい
3.舞美先輩に潮を噴かせたい 



2→1でお願いします 


1でお願いします 



「ま〜いみ先輩♪」
「ちょっと待って、私汗臭いしなんか…//」
「そんなの俺は気にしませんってw舞美先輩の汗なら俺飲めますもんw」
「キャッ! もぉ、そんな変態なこと言わないでってば」
佐紀姉ちゃんを寝かせて、今度は舞美先輩に抱きつきにいったけどもうけっこう汗だくな舞美先輩には若干嫌がられる。
けどそういうのがいいんじゃないですか、男心が分かってないなぁw
舞美先輩を押し倒し、覆い被さって顔を覗き込んでみる。
「舞美先輩の汗ってあんまりしょっぱくないですもんw」
「や、舐めないでってばぁ! もう、するなら早くしてよ!」
「そんなしてほしかったんですか?舞美先輩はエッチですねw」
「ッ!!それはその、そうじゃなくて、そうだけど…//」
「あはは、冗談ですよ、いきますからね…んっ!」
「はっ……ぁぁぁっ//」
さらっととんでもないおねだりをされたのでガマンできなくなり、舞美先輩の脚を下から持ち上げてあそこを上向かせ、正常位で挿入。
そのまま舞美先輩に自分の脚を抱えさせれば、俺は手を床について角度をつけながら重くピストンできる壽本手(ことぶきほんて)になる。 

「まいみっ、せんぱ、どぉっ、ですっ、かっ?」
「じみぃっ、すごっ、きもちぃっ、なんか、ごりぃっごりっ、するよぉ//」
「俺もっ、メチャクチャ、きもちっ、いぃ、ですよ…」
腰を打ちつけ、舞美先輩の中に深く挿入する。
時折左右に身体を捻りながら角度をつけてピストンすると甘い声を上げてくれる。
舞美先輩、普段からスポーツとかで鍛えてるからか膣内も収縮がすごい。締め付けの強さは俺の知ってる子でもトップクラスかも。
立て続けに3回も4回も出したうえ、梅田先輩に飲まされた薬のお陰でまだまだ持ちそうだ。
「このまま…よっ、脚上げますよ…」
「はぅ!やっジミーなんかこれ…!」
「なんかこれまでと違う感じでしょ」
「やっぅ、なんかいつもと違っ…んん!はぁん!」
身体を起こして舞美先輩の脚を片方抱き取って持ち上げ、身体を傾けさせて抱き締めながらピストンを続ける。
正常位と松葉崩しの中間体位、膝立ち松葉こと帆掛け舟だ。
膣口が斜め向いて歪んだ状態で挿入するから普段とは違うところが擦れるんだよね。
正常位の挿入の深さと側位の締め付け感を併せ持ったこの体位に舞美先輩が乱れる。けっこうこの体位、思ってたよりイイかも…
「じゃあ今度はもう片足も上げて…」
「うくぅっ!ゃ、なんか奥に…」
「当たってますよw」
「だっ…めっ、そこっ、おかしくっ、なるぅ…//」
床についてたもう片足も抱え上げ、両足を持ち上げて俺の肩に載せた状態にする。
膣口が完全に上向いた状態で挿入できる屈曲位。
舞美先輩の一番奥の部分、ちょっと固い壁に亀頭がぶつかるたび、声を上げて俺の腕を掴む手に力が入る。
膣オナニータイプの舞美先輩は深く挿入されるのがお好きですか?w
「今度はこう…脚を曲げてもらって…」
「ちょ、なんか窮屈だよじみぃ、こんな…はぅ!」
「くっ、すげっ、一番締まってるかも…」
「やっぁ、そんな力いっぱい…!」
舞美先輩の脚をいったん下ろし、膝を曲げさせて脚を畳んで俺との身体の間に入れた状態にする。
笹舟本手は脚を閉じた状態で深いピストンができるから元々キツイ舞美先輩の中がさらにキツキツだ。
キツすぎて動かしづらいくらいで、その分負けじとこっちも力を込めて重いピストンを打ち込んでいく。 

「んく、ぁっ、や!じみっ」
「やべ、舞美先輩のナカ、気持ちよすぎ…」
「だめっ、そんな激しくしたら…!」
「く…ダメですっ、俺もう…!」
舞美先輩の脚を離して拡げさせ、普通の正常位状態(網代本手)にしながら腰の動きを早めていく。
深いピストンに時折強く締め付けてきてた舞美先輩、結合部からは液体が溢れ出てくる。
舞美先輩の嬌声に、飛び散る汗に、色っぽい表情に射精感がこみ上げる。
「いきますよこのままっ…ぅ、ぁぁっ…」
「んく、はぁぁぁ……//」
舞美先輩の中にも熱い液体を注ぎ込む。
2人の絶頂のしるし、混ざり合った2人の白濁した液体が結合部から溢れ、ゆっくりと舞美先輩のお尻のほうまで流れて…
まるで1500メートル走ったあとみたいに汗だくになってる舞美先輩の汗を軽く拭きながら、ふとテーブルの向こう側でつまらなそうに肘をついてジュースを飲んでる先輩と目が合った。

1.何してるんですか、こっち来てくださいよ
2.もしかして、怒ってます?
3.手近な酒を一気飲み、勢いで口説き落とす! 



おいおいおいおい朝っぱらから舞美先輩ぐちょぐちょにヤられまくってるじゃねーか!
最高すぎますwww

2からの3かな


2→3で 



あれあれ、そういえばここまでエッチしたのは梅田先輩、佐紀姉ちゃん、舞美先輩の3人。
当然もう1人はまだしてないっていうかそもそも未だ服すら脱いでない。
もう、せっかくだからみんなで楽しみませんか?
「桃子先輩っ♪」
「…何?」
「あれ、もしかして怒ってます?」
「別に」
せっかく隣に腰掛けて陽気に話しかけたのに返事はそっけない一言。
ってかどう見ても怒ってるじゃないですかその態度。

「良かったら桃子先輩もいっしょにしません?」
「やだってば、ジミー別にもぉいなくてもみんないたら楽しそうだし」
「それはその…でも桃子先輩も好きなんですよ、だからいっしょのほうが…」
「無理だってば、もぉみんなみたいにその…上手くできないし…」
思い出のエッチからわずか3日、桃子先輩の心の寂しさは埋まったけど、今度は経験の少なさがコンプレックスになって混じれない感じ、かな。
確かに普段からセクシーお姉さんな梅田先輩、意外とエッチで乱れちゃう佐紀姉ちゃん、それにエッチにさえも全力投球な舞美先輩。
こんな個性的で濃いお姉さま方揃い踏みのなかに飛び込むなんて普通はできないよな。
でも、エッチそのものが嫌なわけじゃない、はず。
もしイヤならこれまでずーっとしてたのだって見てないでさっさと出てくか帰るかしてるだろうし。
でもこの桃子先輩の意思は強そうだ。一気に突き崩すには… 

「んっ…んぐっ、んぐ……ぷはぁっ!」
「ちょ、ジミーいきなり何やってんの!?」
手近なグラスに入った黒っぽい液体を一気に飲み干す。ってか何じゃこりゃ!?酒に酒を混ぜてるのか、甘辛くてすごい味がする。
けどお酒だけあって威力はとんでもない、一気に身体が熱くなり、気が大きくなる。
今ならどんな恥ずかしいことだって素で言える!
「俺は!桃子先輩が好きなんです!桃子先輩がいなきゃダメなんですよ!」
「ちょっとジミーうるさい、そんな大きい声出さなくても聞こえるってば」
「いつも俺のこと可愛がってくれて、背は低いけど可愛くて、スタイルもよくて!」
「ちょ、何言ってるの!?そんな心にもないこと言わないでよ、怒るよ!」
桃子先輩に押し返されても構わずに抱き締め、桃子先輩の好きな部分を喋っていく。
「桃子先輩胸も大きいし、お尻だってメチャクチャ柔らかくて揉めるくらいだし!」
「ばっ!な、何言ってるのバカ!」
「お腹だっておへそだって可愛くて舐めたら感じちゃってビクビク動いちゃってたし桃子先輩のあそk」
「わーわーわー!何でもない、何でもないったら!!」
桃子先輩が慌てて口を塞いでくる。何だよ、まだまだ言い足りないのに!
後ろからは「へぇ…」とか「桃ってそうなんだ…」とか言う声が聞こえてくる。

「だから俺は桃子先輩のことが全部全部大好きで…!」
「あーもう分かった!分かったってば!もぉの負け!好きにすれば!?」
「は…?」
「好きにすればって言ってるの!もぉどうせみんなみたいにできないし!」
半ばヤケクソのように桃子先輩が声を張り上げる。
けど呆れて怒ったみたいに見せてる顔は唇の端が上がってちょっと嬉しそう。
俺も嬉しいですよ桃子先輩、俺の思いを受け取ってくれて。
じゃあ許可も出たことだし、改めて…

1.リクどおり俺の好きにしちゃいますよ
2.リクどおり4人の好きにしちゃいますよ
3.急に酒が回ってきた、水(桃子先輩の果汁)が飲みたい 



1もいいがここは2ってのも面白そうw
第二の要員化したりしてww


2を見てみたいw 



好きにすれば…か。
俺が桃子先輩にどんなことしても受け入れてくれる、っていう宣言。
というかプライドが高いからしてほしい、って言えない桃子先輩の精一杯の強がり。
考えれば考えるほど桃子先輩らしいセリフ。
でもだからって俺は遠慮なんてしませんからね。

「じゃあ桃子先輩、脱がせますからね、いいですか?」
「何よぉ、もぉのことコドモ扱いしてない?着替えれないコドモじゃありませんー」
「だって桃子先輩明るいところで脱ぐのいやだーって言うかと思ってw」
「…ッ」
「桃子先輩が言ったんですよ、俺の好きなようにしていいって」
脱がせ始めると恥ずかしがって軽く手で押さえたりと抵抗しつつも嫌がってる風じゃない。
何より、自分で言っただけに若干引っ込みもつかなくなっちゃってます?
大丈夫ですよ、すぐにそんなの忘れるくらいに蕩けちゃいますから。
今日もピンクで上下お揃いのブラとパンツ。意外と引き締まってて、でも色白でキレイな桃子先輩の下着姿。 

「ホントだジミーの言うとおり、桃の肌キレイ」
「さっ佐紀ちゃん!?」
「何かお手入れしてる?何もしなくてこれは羨ましいよ、分けてほしいくらい」
「えりかちゃん!?」
「でも体育のときも思ってたけどけっこう筋肉あるよね、分かりにくいけど」
「舞美まで!ちょ、やだやめて!見ないで!」
下着姿にしたところで、テーブルを挟んで反対側にいた全裸のお姉さまがた3人が桃子先輩を取り囲む。
見られる恥ずかしさに慌てて手で下着を隠しながら身を縮める桃子先輩。
「ほら桃も脱いじゃおうよ、服着てるの桃だけだよ」
「やだ!やっぱり見られたくない!」
「自分だけ隠すのずるくない?桃ちゃんウチらのぜーんぶ見てたじゃん」
「それはそうだけど…」
「ほらほら、ガーッと脱いじゃえ!」
「やだっ!いやぁ!」
俺を含め、4人の手が桃子先輩の下着にかかる。
流石に抵抗しきれず、ついに桃子先輩も生まれたままの姿になった。
真っ白な肌、ツンとした乳首が乗っかった胸、白い肌と対照的な真っ黒な茂み。
4人がかりとはいえ、桃子先輩はまだエッチもたったの3回目、大丈夫です、怖いことはしませんから。
優しく優しく愛撫から、俺はどうしようかな。

1.他は任せて舞美先輩と2人でおっぱい責め
2.上半身は任せてクンニ攻め
3.梅田先輩がみんなにローターを配りだしたw 



これはすごいことになりそうww
全部見たいけど・・・3からの2お願いできますでしょうかwww 


2で 



「やめてっ、見ないでよぉ…//」
「大丈夫だよ、桃ちゃんキレイだし」
「うん、4人の中で一番色白だし」
「桃みたいに可愛いの私憧れるもん」
「ほら桃子先輩、みんな桃子先輩の嫌がることするつもりはないですから」
「ッ、とか言いつつどさくさ紛れに脚を開くなぁ!」
「あ、バレました?w」
恥ずかしがって顔や胸を隠そうとする桃子先輩。
4人に囲まれて恥ずかしそうだけど、先輩たちは桃子先輩の肌や身体を褒めてるし、俺も大好きですよ。
だから…これから4人で桃子先輩のこと、いっぱいキモチよくしますから。

「ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ」
「んぅぅ!」
「桃の胸、柔らかい…」
「あ、触ってたら乳首勃ってきたw」
桃子先輩のあそこに顔を埋める。まずはそっとキスして、大陰唇の周りに舌を這わせ、肝心なところを避けるように。
舞美先輩と佐紀姉ちゃんが胸を片方ずつ触り、揉み、乳首を摘んでくにくにと弄ってる。
梅田先輩はというと…
「はいこれジミー、舞美と佐紀ちゃんも」
「何これ?」
「ちょwwwなんでこんなの持ってるんですか、しかもこんなたくさんwwwww」
「いや、興味本位でネットで買ったら数間違えちゃってwあんまり使ったことないんだけどw」
梅田先輩がどこから取り出したか、ピンクローターをみんなに配りだすw
っていうか興味本位でもこんなの普通買いませんよw買うのは愛理ちゃんくらいかと思ってたらw
しかも自分で夜のお供に使ってるわけでもなさそうだし、ホントに不思議な人だよな… 

「わ、ブルブル震えてる、おもしろーいw」
「そのまま震わせたまま乳首とか当てるといいですよw」
「はぅぅぅんっ!」
「わ、すごい反応…」
「ちなみに梅田先輩、桃子先輩耳が弱いんでw」
「へーそうなんだ?」
「っぅん//」
「俺も舐めながら内ももにこれ使ってあげますね。
胸や身体に押し付けられるピンクローター、耳に息を吹きかけられ、クンニされる。
それぞれの刺激は弱くても、一度に身体のあちこちを同時に責められることで少しずつ抵抗の手は弱まり、甘い声が漏れだした。

1.4人で全身舐めちゃいます
2.交代で指マンしちゃいます
3.梅田先輩に股間譲って俺咥えてもらおう 



1で 


これ全部見てえから悩むなあww
1にしとくか
余裕あればそこからの3で 



「ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ、ちゅ」
「んちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっぱ…」
「ちゅぅぅ、じゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…」
「っぁ、だめ、だめぇぇ…ヘンにっ、なるよぉ…//」
内ももを触れるか触れないかのタッチでローターでなぞりつつ、陰唇の周りを優しくクンニしていく。
桃子先輩と佐紀姉ちゃんは桃子先輩の乳首を咥え、赤ちゃんみたいに吸い上げる。
梅田先輩が耳を甘噛みすると桃子先輩が身体を捩りながら切なげな声を漏らす。
身体を動かすたびに甘い汁が溢れ、舐める俺の興奮も高まる。

「桃子先輩、みんな桃子先輩のことが大好きなんですよ」
「ちゅっぱ、ちゅぅ…」
「んちゅ、んぐ、ちゅ、ちゅっ…」
「だめぇ…なんかからだじゅう熱くて、おかしくなりそうだよぉ…//」
桃子先輩の股間から太もも、脚へと舌を這わせながら下っていく。
そのまま足首、足の甲、指にたどり着き、指を一本ずつ咥えて舐めていく。
佐紀姉ちゃんはお腹、舞美先輩は肩から腕、梅田先輩は首筋から空いた胸へと舐めながら動いていく。
全身を舐められるなんて流石に未知の快感だからか桃子先輩の声は止まらず、身体をよじって抵抗する。
先輩たちも舐めつつもローターで身体をなぞっていくことも忘れない。
4人がかりで鶯の谷渡りで責められながらさらに全身をローター責めにされ、甘い声に全身を震わせる桃子先輩。
白かった肌は赤く火照り、脚を舐めながら股間に戻るともうそこはじっとりと濡れそぼってて…

1.正常位でいっちゃいます?
2.いくまで4人で責め続けますよ
3.誰か桃子先輩と貝合わせしてみませんか? 



3でお願いします 


2で指マンイカせとかどうでしょうw 



「……!」
ピコーン、いいこと思いついてしまったw
「どしたのジミー、なんか悪巧み思いついたみたいな顔して」
「悪巧みって酷いじゃないですか、俺は普通にいいこと思いついたんですよ」
梅田先輩に突っ込まれるけど普通にいいことですから、今のこの状況にピッタリな、ね。
「誰か…そうだ、姉ちゃん桃子先輩と貝合わせしてみない?」
「貝…合わせ?」
「ハァハァ…ど、どーせジミーのことだから、エロいことなんでしょ…」
まぁそうなんですけどねwせっかく女の子がこんないっぱいいるんだからぜひ見てみたい。
桃子先輩と体格も同じくらいで、しかもエロくてすぐに快感にはまり込んじゃう佐紀姉ちゃんは適任だと思う。
脚を拡げて互い違いにさせ、説明しながら体勢を整える。
「なんかすごいやらしいよこのカッコ…//」
「っていうかそもそもなんで貝なの?」
「それはまぁ、ここは貝っていったりもしますからね、アワビとかw」
「「はぅぅんっ//」」
2人の近づくそこをそれぞれ手で探ると甘い声が重なった。
そのまま2人のそこが重なり、腰を揺らしてぐちゅぐちゅとやらしい音を立て始めた。

「あンン…や、あそこが…//」
「ももぉ…キモチいいよぉ……//」
早くも感じ入り始めた佐紀姉ちゃんが桃子先輩の太ももに手を添え、腰の動きを早めだす。
結合部からの音もますます大きくなり、時折キラキラ光る液体が光に反射する。
「やっべ、エロすぎ…梅田先輩、双頭バイブとか持ってないんですか?」
「あるわけないでしょwウチをなんだと思ってるのw」
「いや、ローターこんだけたくさんあるからあるかと…w」
「なに?そうとうばいぶって?」
「舞美先輩は知らなくていいですよw」
残念…あればもっとダイナミックなレズプレイが見れたかもしれないのに。
っていうか今度自分で仕入れてみようか。舞美先輩や愛理ちゃんあたりは喜んでくれそうw 

「ね、それよりじみぃ、2人見てたらウチ…」
「梅田先輩、舞美先輩も…ンッ」
「ァっ、ンンン…」
「ふぁ……ちゅ、ちゅぱっ…//」
舞美先輩と梅田先輩を抱き寄せ、トリプルキスを交わす。
2人と舌が絡み、1人の口の中に2人の舌が入り込んで暴れ、それぞれの唾液を送り込む。
交互にキスを繰り返しながら2人の股間をそれぞれに愛撫すると、キスの合間に熱い息が漏れる。
2人のそこもまたトロトロになってきてる。

「ンッ、やはぁ、ヘン、さきちゃ、だめ、そんな早く…」
「ももぉ、あたしもっ…イキそ、イク、いくっ、ん、ん…は、ぁぁっ!!」
深い快感に溺れた佐紀姉ちゃんがまたも腰の動きを早めていき、結合部の水音が大きくなる。
2人の淫らな声のハーモニーが高まり、熱い液体が滴り落ちる。
腰の動きがやがてゆっくりになり、荒い息をつきながら2人の体から力が抜けた。

1.桃子先輩に挿入、今度はやじうめ先輩たち貝合わせしてください
2.桃子先輩、今度は舞美先輩とですよ
3.梅田先輩、もっと桃子先輩を責めるオモシロ玩具ないんですか?w 



まさに桃源郷だなw
1にしとくか 


同じく1で 



「桃子先輩、大丈夫ですかー?入れていいですかー?」
「ハァ、ハァ、じみぃ…?」
「聞こえてますー?いいかOKかで答えてください?いいですか?」
「へ…?」
絶頂の刺激にぐったりしてる桃子先輩を抱き起こし、入れていいか聞いてみる。
っていうかいいですよね?返事は聞いてないっ♪
「チッチッチッチッチ…ブー、いいってことにしますねじゃあ」
「うぇ!?ウソちょっと待って待っていきなり!?」
「もうずーっと俺桃子先輩としたかったんですよ」
「やだやだまだ心の準備が…!」
「大丈夫、前ほど痛くありませんから…っ」
「ぅっ…っくぅぅっ!」
頑張りすぎて力尽きちゃった佐紀姉ちゃんをよけて桃子先輩の脚を開かせ、正常位のまま挿入する。
うぁ…きっつ、しかもずーっと4人がかりでほぐしてたからトロトロだ…♪
大丈夫、ゆっくりいきますからね。

「っていうかジミー、何ウチら放置して桃としちゃってるわけー?」
「いやえり、確かにそうだけど桃だけまだしてなかったわけだし…」
「納得いかなーい、ウチらのこの中途半端な感じ…」
「ごめんなさい、あとでちゃんとしますからそのぉ…今はその、先輩たちも貝合わせ、とか…」
確かに中途半端に梅田先輩と舞美先輩ほったらかしにしちゃったからなぁ…申し訳ない。
桃子先輩とが終わったらちゃんとしますから。
それに…普段から仲良しのこの2人の貝合わせ、ってのも見てみたい。
桃子先輩にゆっくりピストンしながらそっちとも会話、でも桃子先輩から目線切ったら怒られるしであちこち見るのに忙しい。
「私その…したことあるけどさぁ…//」
「うそマジで!?誰と?」
「や、その…誰でもいいじゃん!それよりえり…試しに、さ、イヤだったらやめてもいいし!」
「もぉ…ンッ、あ、これ熱くて…」
「えりのここ、なんかキモチいい…//」
そういえば舞美先輩はその昔岡井ちゃんと貝合わせしたことあったっけ、っていうか俺がやらせたんだけどwww
おっかなびっくりの梅田先輩とそこを重ね、ゆるゆると腰を動かしだす。
梅田先輩のほうもしばらくしたら慣れてきたか、少しずつスムーズになってきた。 

「ちょっとジミーどこ見てんの!?」
「や、それはその…」
「ホント浮気ばっかり!そんなんじゃ信じられないなぁ」
「大丈夫ですって、ちゃんと俺、桃子先輩のこと見てますから」
「はぅ!」
貝合わせによそ見してると膨れっ面で俺の鼻をつまんでくる桃子先輩。
手で振り払ってお返しとばかりに一発重いピストンを打ち込んでみる。
ゆっくりゆっくりのピストンながら桃子先輩はちゃんと感じてくれてるようで上気した顔を見せる。
少しずつ慣れていきましょう、次は中級編ってことで…

1.バックからお尻を揉みしだきながら
2.今後のために立ちかなえ覚えてもらおう
3.駅弁いっちゃおうかw 



やっぱり1かな 佐紀姉ちゃんも支援に回れるかな?w

梅田先輩は初期設定では舞美先輩ラヴだったから思い出してヒートうpしたりしてww 


2で 



「桃子先輩、ちょっと体勢変えてみましょうか、一回抜きますね」
「ぇ…ちょっと、でも…」
桃子先輩の表情が不安に曇る。実は正常位以外の体位でしたことないですもんね。
でも大丈夫、怖いのは最初だけですぐに慣れますよ。
「四つんばいになって…そうそう、行きます…よっ!」
「んんん!」
「くっ…どうですか…?」
「なっなんか…さっきまでと違って…ってお尻を揉むなぁ!」
「あはは、俺桃子先輩のお尻好きみたいですw」
桃子先輩にバックから挿入し、同時にお尻を両手で揉みしだく。
指がめり込むくらいに柔らかくて弾力があって指に吸い付くような質感。
ぐにーっと左右に開いてやると奥のすぼまりが「こんにちは」しちゃってますよ〜w

「あっ、あ、やば、キモチいい…」
「んく、ぁっ、もぉもなんかっ、前より痛くなくて…」
「このままもっともっと…って姉ちゃん?」
「じみぃ…私ももっと…ンッ」
バックでお尻掴みながらピストンしてると、佐紀姉ちゃんが起き上がって俺の身体に手を這わせ、唇を重ねてくる。
普段は真面目な姉ちゃん、早貴ちゃんと同じでスイッチが入るとホントエッチになるよね、同じサキだけに。
あっちでは梅田先輩と舞美先輩が貝合わせでエッチな声上げてるし、あっちもこっちも定員オーバーなんだよね。
っていうかさっきまでおっかなびっくりだった梅田先輩、慣れたら舞美先輩よりノリノリになっちゃってる。
舞美先輩相手に腰動かしてあんなに責めちゃってる…。
こんな状況で佐紀姉ちゃんだけ放置、ってのも可哀想な話。
そんなわけで…
「ちょっと桃子先輩、片足上げますよ…」
「やだちょっと、怖いってば!」
「姉ちゃん、桃子先輩の桃の種…ここ、触ってあげて」
「ひゃぁんっ!//」
「こぉ…じみぃ、キス…」
桃子先輩の片足を持ち上げ、半身にさせて身体を開かせる。
結合部の少し上のほうに佐紀姉ちゃんの手を導いて、栗と栗鼠を撫でさせながら姉ちゃんとキス。
ピストンを緩めず、それどころかどんどん早めていく。 

「はぁんじみっ、らめっ、さきちゃ、くるっ、くるっちゃぅぅ!!」
「んむ、ちゅぱっ、んっ、…っは、姉ちゃ、んっ…」
「ちゅっぱ、ちゅ、じみぃ…//」
「くは、まいみぃ、キモチいぃ、だいすきぃ…」
「えり、すごいよぉ、私どうにかなっちゃいそう…」
「んく、くは、あぁぁ…姉ちゃん、桃子先輩、イキそう、イッちゃいますよ…」
5人の嬌声が混ざり合う。
姉ちゃんとキスしながら変形バックで桃子先輩とバックでピストンする。
桃子先輩の栗と栗鼠を触りながら空いた手で自分のそこをいじってる姉ちゃん。
俺に脚を持ち上げられて足を拡げられながらバックでピストン、栗を弄られて刺激に肩と頭を床につけて悶える桃子先輩。
貝合わせでお互いの性器を擦りつけ、さらに相手の身体を触りあって快楽に溺れる梅田先輩と舞美先輩。
全ての興奮材料に射精感が高まる。

1.桃子先輩の中に出す
2.桃子先輩と姉ちゃんのお尻に出す
3.梅田先輩と舞美先輩の結合部に出す 



1で 


たまらんね!
難しいけど3はどうか 



「桃子先輩っ!このままっ、このまま中にっ…!」
「うっぁっっぁっぁ…!じみっ、だめ、だめぇ…もぉっ、おかしく……っぁあ!!」
「ぐぅっ、く、ぁ…ぁっ! ……っく、ぅぅ……」
脚を離して佐紀姉ちゃんを少し離れさせ、元通りバック体勢で腰の動きを早めていく。
びゅくびゅくと脳天まで響くような強烈な快感と、タマタマから流れ出る液体のが響く。
す…っげ、キモチよかった……溜まってた分、全部出したかも……
ゆるゆると桃子先輩の中にすり込むように腰を動かし、ゆっくりと息子を引き抜く。
全部出してタマタマは縮んじゃってるのに梅田先輩のクスリのお陰で息子の竿のほうはガッチガチのままだし。

「ねぇじみぃ、さっき後でまたする、って言ったよね…?」
「そうだよ、ウチらほったらかしにされて寂しかったんだけど…」
「まぁえりとするのもキモチよかったけど…// でもちゃんとしてくれるんだよね?」
「え、えーっと皆さん?ちょっとだけ休憩しません?」
「「「問答無用!」」」
「アッー!」
佐紀姉ちゃん、梅田先輩、舞美先輩ににじり寄られ、梅田先輩のベッドに押し倒される。
そのまま3人の手と舌が身体じゅうを這い回り、勃ったままの息子がさらに固さを取り戻す。
そうなると舞美先輩が咥え、佐紀姉ちゃんと梅田先輩が乳首を舐めてくる。
そんな調子で梅田先輩が騎乗位で跨ってくる。
まだまだみんな止まらない。

梅田先輩に騎乗位されながら両手で桃子先輩と佐紀姉ちゃんの股間に手を伸ばし、指で弄くり、舞美先輩とキス。
舞美先輩は絶頂に登りつめたんだけど俺のほうはもう弾が残ってないから固いままだけどどれだけやっても出なくって。
キリがないからと5分交代とかで4人順番にお相手することになって。
舞美先輩と立ちバック、佐紀姉ちゃんと正常位、桃子先輩と対面座位、梅田先輩と松葉崩し、舞美先輩と騎乗位の本茶臼…
…何順したんだろう。
射精できないけど4人と順番に交互にまぐわって、もちろん空いてる先輩ともキスしたり手マンしたり胸を吸ったり。
日が暮れるまでずーっとそんな調子でエッチし続けた。
メチャクチャキモチ良かったんだけど…クタクタ……… 

「なんかもう帰る元気もないよ…」
「大体ウチがしてるのに桃ちゃんローターでイタズラしたりやりすぎだって!」
「えりかちゃんだってみんなだってもぉにもしたじゃん、おあいこだよ」
「でもジミーホントタフだね、ある意味私たちの4倍エッチしてるはずなのに…」
その通りです。結局俺だけ休憩なしでみんなとエッチし続けたんだから…
ものすごいエッチな臭いが充満した部屋を換気して全員シャワーを浴びて。
流石に戻ってきても全員クタクタでぐったりしながらソファーやベッドにもたれたり寝そべったままおしゃべりする。
そんなけだるい感じでダラダラしてるのが心地いい。
でも今日ずっと先輩たちとエッチし続けられたのもみんなのことが好きだから、愛ですよ、愛。
「じゃあそんなジミーがもぉたちの中で一番愛を感じてるのは誰なのかな?」
「ジミー今日は私の中で一番たくさんイッたでしょ」
「っていうか佐紀ちゃんはやりすぎw で?ジミー?」
「ジミー?」
4人の先輩たちが
え、えっと……

1.佐紀姉ちゃんです
2.舞美先輩です
3.梅田先輩です
4.桃子先輩です
5.みんな同じくらい大好きデス 



5しかないでしょw 


5で大団円 



「みんな同じくらい大好きなんですけど…ダメですかね?w」
「ひどい!もぉのこと遊びだったんだ…!」
「ちょ、桃子先輩!?」
「あーあ、泣かせちゃった」
「や、だってそれはその…」
「バーカ、こんな程度で泣くわけないじゃんw 浮気性のクセにホントヘタレなんだからーw」
かなり焦ったのにまたウソ泣きですか!人をコドモ扱いするくせにこんなコドモっぽいことして…!
でも苦笑いしつつも先輩たちも「仕方ないか」なんて笑ってくれてる。
「あーでもウチら浮気されてるんだよね、それもこんな身近な友達にw」
「だよねー、お仕置きしなきゃだよねーw」
「出ないくらいに絞っちゃう?w」
「ちょ、今日はもう出ませんよ……」
「じゃあそうだ、浮気とかしないように会うたびぜーんぶ出しちゃうようにすればいいんだよね」
「そしたら浮気しないかな、っていうかそもそもジミーが本命誰かに決める気あるかって話だよねー」
「ありますよ! …その、いつかは……タブン…」
「あーやーしー!w」
先輩たちにいじられまくっても突っ込む気力もない、っていうか突っ込みで身体を動かす体力もほとんど残ってない。
まぁ自分でも他の人に言われたら呆れるようなこと言ってるって自覚はあるんだけどね。
しかし会うたび絞るって…今日みたいなペースだとホントに他の人とエッチなんてしてられなそう…身体、持つかな?

「ジミー、ちゃーんと勉強するんだよ、今度は受験生なんだから」
佐紀姉ちゃん、神道の勉強するために遠い大学に通っても俺のこと忘れないで。
通学が大変かもだけど休みの日とかは俺とも遊んでください。
「またねジミー、千奈美とも仲良くするんだぞ!」
舞美先輩、一人暮らしで落ち着いたら俺も部屋に遊びに行ってもいいですか?
そのときは色々と…ねw そんな日が来るのを楽しみにしてます。
「ウチはこの家に住んでるし、学校変わっても遊びにおいで。あでも外でデートするならもうちょっとファッション気を遣ってくれないとかな〜w」
梅田先輩、これからモデルとかで雑誌で見かけることもあるんだろうか。
俺…自分磨きします。梅田先輩と(見た目も)釣り合う男になるように。だから有名になってもまた遊びましょう。
「もぉはスーパーでまた会えるしねw ジミーのこと心配だしw」
桃子先輩、4人の中では一番会いそうですけど、一番忙しいんですよね。
勉強もバイトも頑張りすぎないで、俺はいつでも桃子先輩の味方ですから。 

それぞれにそれぞれの道に進んでいく先輩たち。
でもこれっきりサヨナラ、ってわけじゃない。
変わらず俺は皆さんのことが大好きですから、またいつか会える日が来ますように。
卒業、おめでとうございます。 


(*マネ)<男を誘うような仕種も覚え出したかww ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3661.jpg 从*´∇`)<しねっ! ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3658.jpg (*マネ)<舞美・・・人工呼吸するよ。あれ?胸の膨らみが・・・ ttp://pai.gotdns.com/img/opa00688.jpg 从;-ゥ-从<・・・(マネージャーさんのばかぁっ///そんなとこ気づかないでよぉ・・・) 从*・ゥ・从<やっぱり似てますよね?!よく言われるんです〜!!特におっぱ ノソ#^ o゚) <言わせねーよ!? 今回はぐっとくるカットはあるのかな あれば欲しい 从*・ゥ・从<こんなのはどうですか? <ね、もう一回、しよ? http://ufa.gotdns.com/img/ufa01846.jpg (*マ∀ネ)<一回だけで満足なのか?ハァハァフンフン 从*・ゥ・从<あんまりいやらしい目で見ないでくださいね☆ http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1224.jpg ttp://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_1230.jpg 从*・ゥ・从<もう、どこ見てるんですかぁ・・・♪ http://pai.gotdns.com/img/opa00684.jpg (マネ)<俎板に薄い尻、見事な長方形の体だな 从ノゥ;从<そんな・・・ひどい、ひどいよマネージャーさん・・・ウッウッ (マ∀ネ)<だって事実じゃんwww (;マネ)<・・・ってあれ?おい、もしかして泣いてるのか? (ジミー)<なんて酷いヤツなんだ・・・こんな美しくて豊満な舞美ちゃんに向かってあんなこというなんて 从ノゥ;从<ヒックヒック・・・あ、あなたは? (ジミー)<全ての美女の味方、ジミーと申します あなたはナイスバディですよ 从*・ゥ・从<そんな、桃尻美巨乳だなんて・・・恥ずかしいですよぉ♪ (;マネ)<しまった、舞美いかん!そいつは!! (ジミー)<さ、あんなヤツなど放って僕とピンクの美学について語りませんか? 从*・ゥ・从<はい、どこまでも・・・♪ (;マネ)<チイッ!!嵌められた・・・! (*マネ)っhttp://www37.tok2.com/home2/xgyyj/up/src/maturi30_0593.jpg