えーっと…2限がこれ、3限がこれだから、その間に移動するとしたら…
人目につかない場所っていったらあとどこがあるっけな…
道具ちゃんと持ってきたっけ?使わないかもだけど念のため、ってこともある…

始業前の校舎裏、冬場ってこともあって朝練もあんまりしてないらしく、人の声もあまり聞こえない。
だからこそけっこう大っぴらに毎朝エッチなこともできて、しかも周りにバレない特等席。
今俺が座ってるベンチも俺専用の特等席だ。
ここで俺が何を待ってるかというと…来た来た。

「おっはよジミーっち!早いねー」
「ってか遅いってちぃ、7時半にここにって言ってたじゃんよ」
「へへ〜、ごめんごめんw」
ブレザーの上からコートを羽織り、人懐こそうなひまわりみたいな笑顔を見せてるちぃ。
走ってきたのか少し息が切れて真っ白な大きな息の塊を吐き出しながら深呼吸してる。
5分の遅刻、まぁけっこういつものことだから許容範囲だけど。

今日はちぃと1日これからエッチ三昧だ。

学校でエッチ、なんてのも何度か経験はしてる。
岡井ちゃんや舞美先輩とは1日中エッチする、なんてのも経験してる。
けど学校で空き時間の限りに1日中目一杯エッチする、なんて考えただけでもゾクゾクする。
どれだけできるかなんて想像もつかないしワクワクもしてるんだけども。

「ってかジミーっち早すぎー、おじいちゃんだよ」
「毎日遅刻ギリギリのちぃよりはマシだと思うけどなw」
「またそういうこと言うーw」
「事実なんだからしょうがないw」
「うっさい!w」
ベンチの隣に腰掛け、肩をぶつけて押しながらじゃれてくる。
普段の始業より、つまりちぃの普段の登校よりは1時間以上も早いってのにいつものノリだ。
朝がそんなに強いって感じでもなかったと思ったけど、それだけ楽しみにされてる、ってことか。
それじゃ早速… 

「行くかちぃ」
「ふぇ?どこへ?」
それはもちろん、人気のないところに決まってるだろ。
これからすることなんて、分かりきってるだろ?

1.最近見つけたすぐそこの使ってない部室
2.早朝の誰もいない教室
3.屋上で登校してくる生徒を見下ろしながら 



待ってました!
まずは朝日を浴びながら健康的にw
3で 


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

3から! 



「ほえー、朝から開いてるんだね」
「ここならさっきのとこより日なたならあったかいしな」
「どこ連れてかれるのかと思ったw」
ちぃの手を引いて校舎に入り、屋上に登る。
風がないから朝の柔らかな日差しに照らされると冬場だけどあったかい。
グラウンドには野球部が朝練してるのが見えるけどでもまだまだ早いからか通学してくる生徒の姿はさすがにない。

「あーそうそう、はいこれ」
「ん?」
「こないだ失敗したし、バレンタイン過ぎちゃったけど」
ちぃがカバンから取り出した包み、中身を見なくても分かる、チョコレートだ。
こないだは自作して大失敗でとんでもない味になったの根性で平らげたっけ。
そもそも今日のこの企画もそれがもともとのきっかけになってるんだけど。

「そんな気遣わなくてよかったのに」
「だってこないだのじゃなくてちゃんとしたのジミーっちに渡したかったんだもん」
「俺はこっちのチョコがあればいいって言ったのにw」
「もぉ!そんなこと言うんだったら来年からあげないよ!?」
ちぃのチョコの包みを受け取りつつ、抱き締めて首筋をチロッと舐めてみる。
拗ねた声を出して押し返そうとしてくるのを強く抱き締める。

「冗談だって、嬉しいよ、ありがと」
「ずるいなぁ…ここでそういう声で言うの…」
「あとでちゃんと食べる。今はこっちが食べたいから」
「ジミーっちのスケベ…ンッ」
照れて拗ねた声を出すちぃの口を塞ぐ。
そのまま舌を絡ませてるとちぃ手からカバンが落ち、空いた手を背中に回してきた。

1.冬だけど裸にして全身舐めちゃえ
2.金網に手をつかせて後ろからクンニとか
3.最初だししゃぶってもらおうかな 



さっそくの露出プレイきましたなww
1からの2いけますでしょうか 


1でコートを羽織らせて 



「ンッ…フ、ファムム…ッフ」
「ムゥゥ…ジュ、チュ、チュクッ…」
キスをしながらゆっくりと身体を押してベンチに腰掛けさせる。
そのままちぃをベンチに押し倒した。
「ンッ…脱がすよ…」
「ッハ…ハァ、ハァ…ジミーっちのスケベ……」
「あー俺はスケベだよ、だからちぃのこと脱がすんだから」
長くキスしたことで息が切れてるちぃのコート、ブレザー、ブラウスとボタンを開いて前を開く。
キャミをたくし上げてブラを外す。
背中を浮かせて手伝ってくれたお陰で柔らかい胸が露になる。
朝日に照らされて色黒のちぃの身体なのに白く見える。

「寒くない?」
「寒いに決まってんじゃん!2月だよ!?」
「だなw悪い悪い」
「…ッ!?」
ちぃに覆い被さり、そのまま乳首を口に含む。
吸い上げながら肩から胸、お腹と空いた手でさすっていく。
「チュッ、チロッ……ひぃ、つつつ……まらはむい?」
「っくふ…、く、すぐったいって…ちょ、ジミーっちぃ…」
舌を滑らせて首筋へ、そして肩、袖から腕を抜いて腕へと舌を這わす。
寒くないように身体を重ねて素肌が風に触れないようにしながら、舌先指先で乳首やわき腹といった敏感なところに触れていく。 

「こっちも脱がすよ」
「寒いって言ってるのに…大体日焼けしたらどうしてくれんのさ」
「ははw俺は色黒ちぃのが好きだけどなw」
「笑い事じゃないってば!気にしてるんだよあたし」
「分かった分かったってwじゃあこれ着てていいから、今度はこっち、手ついて」
「やだちょっと、どこに顔…んんっ!」
スカートとパンツも脱がせてついにちぃを裸にする。でも寒いし日焼けが気になるお年頃。
冬とは言っても紫外線は気になるらしくてちぃは文句タラタラだ。
それなら、とばかりに裸の上からコートを羽織らせ、屋上の端まで移動して金網に手をつかせる。
お尻のほうから頭を突っ込んで後ろからちぃのそこを舐めてやる。
まだ柔らかく舐めてるだけなのにどんどんお尻突き出してきちゃってるじゃんw

真っ暗なコートの中、俺の顔の下、ちぃの股の間から光が入って少しグラウンドや校門が見える。

1.ちぃに声を上げさせて屋上を注目させてみる
2.校門…じゃなかった、肛門のほうまでしっかり舐めますよ
3.登校する生徒も増えてきたしバックでさっさといきますか 



2で穴をじっくりほぐしてw
それから3で 


同じく2→3で 


はげしい2でバレない程度に1とかw 



「じゅっ、ずず、ずずずぅ…じゅるぅっ」
「…っぁ、だ、ダメじみぃっ…ちぃ…」
「じゅるるぅっ…じゅぅぅぅ、ずずっ」
ちぃの太ももを両手で掴みながら後ろからのクンニ攻め。
腰を振るようにして舌から逃げようとするのから離れないように頭を振りながら続けてるうちに急に周りが眩しい光に包まれる。
頭に被ってたちぃのコートがたくし上がって俺の頭がコートから出たらしい。
でももちろんクンニはやめないし顔を離すわけもない。
それどころかもっと面白いことを考えついてしまったw

「…じゅっ」
「ひっあぁ!」
「ちゅっ…ク、ちゅぅぅ…」
「ちょっとこらジミーっち、どこ舐めて…っくぅんっ♪」
ちぃの柔らかいお尻。そのほっぺに両手を当てて割り拡げながら顔を少し上げてその割れ目の奥に下を進ませる。
太陽の下に晒された可愛らしいちぃのお尻のすぼまりに舌を這わす。
「やだやだぁっ、や、じみぃっ…」
「あんま声出すと、下に聞こえるぞ」
「……ッ!!」
さっきまでとは違った甲高い声を上げながらお尻を振って抵抗してくるちぃの身体がびく、と止まる。
金網についてた両手は片手になって口に当てて声を押し殺してるみたいだ。
もしかして意外とちぃ、こっちも弱い?
まぁ初めてこんなとこ攻めたしビックリしてるだけかも。
でもさっきより前のほうも濡れてきてるみたいだし、太ももに垂れてきてるよ。

「…ッ!……!!」
「ちゅぅ、じゅじゅ、ちゅるぅっ」
「………!!」
お尻を振り、舐めながら視線だけ見上げるとちぃの後頭部が揺れてる。
必死で頭を振りながら声を出すまいと快感から抵抗してる。
お尻を掴む手を片方前に回して指先で栗と栗鼠を捏ねると背中が思いっきり仰け反った。 

「ハァッ、ハァッ、ッハ…」
「やっば、もうこんな時間じゃん、切り上げないとやばいな」
「ちょ、ジミーっち何して…ううっ!!」
時計を見るとけっこうな時間が経ってる。
早いところやらないと1限に間に合わないかもしれない。
そんなわけでもっともっとしてたいのは山々なんだけど、締めに入らなきゃ。
金網に手をついて、俺がお尻から顔を離したことでやっと余裕ができて息を整えてたちぃに立ちバックで挿入する。

1.一気にスパートかけて中出し
2.イかせるだけイかせてからぶっかけ
3.最初だしイかせたら抜いてガマン 



普通なら1か?
でもぜいたくな2も気になります 


朝シャンならぬ朝バックたまらんw
1で出したて収まりきらないければ2でちぃの美尻に塗りたくる 



「ンッ…あっ!あっゃっぁっぁ、はげっ、し…ん!」
「ハァッ、ハァ、ゆっくりっ、し、たいけど…時間が…」
ちぃの腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
普段ならもっとゆっくりじっくりやるところだけど生憎と時間があんまりない。
ドロドロで熱いちぃの中はそれでも強く締め付けてくる。
「ほら、みんな登校してきてる。分かるだろ」
「ぁっうっんっぁっぁ…!」
ぱんぱんぱんぱん、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
ピストンしながらちぃのコートを片手ずつ腕を抜き、再び全裸にする(靴下とローファーは履いてるけど)
朝日の下、みんなが通学してくるのを校舎の上で素っ裸で見下ろしながらセックスする。
そんな状態に興奮してるのか、いつも以上に締まってる気がする。

「うぅぅ!っぁ…!ちょ…ダメッ!だめだめだめぇ…ッ!」
「ダメじゃない、俺ももう少しで…!」
「そ…じゃなくてっ!まあさ…がっ!」
「ぇ…」
ちぃの中が今までとは違った具合に蠢き、声を振り絞るように哀願する。
その視線の先、下には茉麻が登校してくるのが見える。
こんな朝っぱらからの非日常の中に日常を見つけて余計にパニックになってる感じだな。
でも…それがいい。

「止まれるわけないよ、ちぃの中気持ちいいもん」
「だめぇっだったらぁ…っ!」
「ほら、見られるかもよ」
「やだやだぁ…ッ!!」
「うっ…っく………ぅっ」
金網を掴む手に力が入り、ちぃの中が締まる。
そんな締め付けに耐え切れなかった。 


びゅっ、どっ、どく、どぷぅぅ、びゅくっ……

ちぃの中に飲み込まれるように大量の精液を吐き出す。
射精が終わらないうちにちぃの身体から力が抜け、金網を掴んだまま膝から崩れ落ちかけたのを慌てて支える。
抜けた息子から溢れる精液がちぃの少し色黒のお尻に真っ白な跡をつけていった。


「ハァ…ハァッ、ハァ…」
「っく…疲れ、てるとこ悪いけどちぃ、時間、ない…着れるか?」
「ッハァ…も、もぉこんな時間…?」
「大丈夫か?無理だったら保健室行くか?」
「だ、大丈夫…ってか激しくしすぎジミーっち…」
ベンチに脱がせた制服を回収してちぃに手渡し、自分のカバンからウェットティッシュを取り出してちぃのお尻を拭く。
ブラ、キャミと順番に身につけながら身支度を整えるのを手伝っていく。
「ってかまだ1限も始まってないのに無茶しすぎなの!」
「イヤならもうやめてもいいけど、1回はしたし…着たら行くぞ、予鈴鳴ったし」
「待ってってばぁ!」
余韻もへったくれもない。
服を着直したちぃの手を引いて2人分の荷物を掴み、階段を駆け下りて教室へと急ぐ。
最初からペース上げすぎた気がするけど、まだまだ先は長いし疲れてる場合じゃない。

本鈴ギリギリで教室に駆け込み、茉麻や雅ちゃんと挨拶して1限の用意をする。
ちぃは茉麻と挨拶してちょっとドギマギしてたっぽいけど、まぁ気づくわけもないよなw
朝っぱらから俺たちが1回戦済ませてきてるなんてw
さて、1限の授業…何だっけ?

1.地理(教室)
2.数学(教室)
3.古文 (教室)



これは難しいな
授業中もイタズラありなら1で
ちぃの密林マングローブを探索w 


では直感で3をw 


2かな 



…眠い。
どうして古文ってこんなに眠くなるんだろう。
大体昔の文章らしいけどどうしてこんなワケの分からない言葉で書かれてるのかが理解できない。
こっちは朝から一仕事やって(ヤッて)疲れてるんだ。
休憩、一休みしてても……

「…!」
ポケットの中で携帯が震える。音を立てないように開いてみると、送ってきたのは3列ばかり離れたところのクラスメート。
思わず振り返ると、自分の携帯を指差して振ってみせる。
『寝るなー!起きろー!!』って。
思わずもう1回振り向いてみたらまた携帯を指差される。メールで返信しろってか。

『寝てたんじゃないよ、体力回復してたんだよ』
『こっちのほうが疲れてるんだけど、ジミーっち無茶苦茶しすぎだし、まだ腰痛いし』
『悪かったよ、今度は優しくするから』
『スケベw』
苦笑いしか出てこない。振り向いたらニヤニヤしてるし。
確かにさっきはけっこう無茶したかもな…次は優しくいたわるようにしなきゃ。
とか思ってるとさらにメール。

『源氏物語ってエロいよねw』
『まぁぶっちゃけて言うと色んな人と関係持つ物語だからなw』
『ジミーっちと同じだねw』
『俺はちぃのことが一番好きだよ』
『説得力ないよw』
まぁ確かにw
ってかサイレントにしてるけど、授業中なのにメールしまくってるな俺w
黒板の前では先生が口語訳の説明してる。
まさにそんな授業の内容はエロい物語なんだけどw 

『じゃあジミーっちが光源氏だったら、あたしは誰?』
源氏物語で例えろ、ってことか?
うーん…

1.源氏の永遠の憧れの女性『藤壺』
2.やっぱり本妻『葵の上』
3.源氏が見出して成長を見守った『紫の上』
4.愛人だけど嫉妬深い『六条御息所』 



やっぱり2でしょ 


1は舞美先輩
3は岡井ちゃんと舞ちゃん
4は愛理ちゃん舞ちゃんのイメージ
2といきたいところだがあえて4をw 



ちぃを源氏物語の人物に例えると…
誰だろうなぁ。けっこう嫉妬深くて岡井ちゃんとかバタバタしたところなんか六条御息所…なんて言ったら怒るだろうし。
舞ちゃんなんかそれっぽいかも、でも源氏の愛人をどんどん取り殺して…うわ、なんか今背筋がゾクッとした、あんまり突っ込まないでおこう。
岡井ちゃんは紫の上だよな絶対。光源氏って紫の上を自分の好みに育てたっていうか、あっちのほうも育てたっぽいし。
どんどんエッチになってくとこなんてそっくりかもだし。
藤壺は…雅ちゃんだよな、舞美先輩でもいいけど…って、今はちぃだよな。
やっぱり…

『葵の上かな、源氏の正室だし』
『ホントにそう思ってる?』
『ホントだよ、ちぃが一番好き』

そんなメールを送ったら、返信が来なくなった。
あれ、と思いながらちぃのほうを振り向くと、ニヤニヤしてるちぃと目があった。
ウインクをひとつして、前を向き直る。
さて、次の休み時間のこと考えとかないとな。
『授業終わったら、部室棟のトイレ行くから』

キーンコーンカーンコーン、とチャイムが鳴って授業が終わり、号令で礼をする。
そのまま座らずちぃのところに行って手を引いて走り出す。
「ちょっとちょっとジミーっち!?」
「ほら急ぐぞ、朝と違って休憩10分しかないんだから!」
廊下を人を縫って階段を駆け上り、人気のない部室棟、その奥のトイレに連れ込んだ。
個室に入り、鍵をかける。

「もぉ、ジミーっち走るの早いし」
「時間ないしな、大体こういうのやりたいって言ったのちぃだし」
「そうだけどさぁ…で、源氏の君はこんなところにあたしを連れ込んでどうするの?」
「葵の上…私があなたをどう思ってるか…今から行動で示しますとも」
正室葵の上って言われたのが嬉しかったのか、ご機嫌なちぃの手を取り、床に膝をつかない程度に立て膝姿勢になってちぃの手にキスをする。 

1.さっき中出ししたけどかき出してなかった
2.ちぃも大好き久々乳首クリップ&乳首攻め
3.早速立ちかなえいっちゃう?w 



1→3で 


2で! 



「んっ…フ」
「フムッ…」
ちぃをトイレの壁に押し付け、またキス。
クンニのあととかにキスされるのあんまり好きじゃないのは知ってるから唇が触れるだけ。
でもそのまま身体を密着させ、手を下に下ろしていってスカートの中に入り、今度は上へ上げていく。
中心部はもう濡れて…ってかこれはさっき出した精液っぽいな、何か粘っこいし。

「悪い、さっき出してそれっきりだから汚しちゃったな」
「だって時間なかったし、履き替えたかったのにジミーっち引っ張ってくるんだもん、カバンに替えのパンツあるのに」
「替え持ってきてるんだ、じゃあこれはもっと汚しても平気だよね」
「何でそうなっ…ぁぁっ!」
パンツの上から手を滑り込ませ、そのままちぃの中に指を差し込む。
うっわ…ドロドロのグチュグチュだ。
全部かき出してやらないと。
「ごめんな、さっきこんなに出してたんだ俺」
「やっぁ…ダメ、そんな指曲げて…ッ!」
「だってかき出さないともっと汚しちゃうだろ」
「っぅっ、だめだめぇ…ヘンになるっ、てばぁ……」
流石に授業挟んだとはいえ、朝から激しいエッチしたちぃのカラダは指の刺激にまたすぐに熱くなる。
空いた手でスカートをめくり上げながら少しずつ手を入れてるパンツの左右を引き下ろしていくと、ちぃの中からどんどん液体が滴って染みを作っていく。
あーあー、こりゃもう履けないなw

「じゃあ時間もないし早速しよっか、足上げて」
「ちょっとちょっともぉ!?っぅぅう!」
俺の精液とまたにじみ出てきたちぃの液体でドロドロになった指を引き抜いて、両手でちぃのパンツを下ろし、足から抜き取る。
そのまま右手で左足を掴んで持ち上げ、立ちかなえで挿入した。
ちぃの中…さっきより、熱い…かも……

1.またこのまま一気に中出し
2.壁にちぃを押し付けながら変形駅弁
3.ヤバイ、誰か来た!?(誰かも書いてください) 



2の最中に3でおぱいちゃんとかw 


同じく2と3 


同じく23で
朝見られそうだったんで茉麻でw 



「ハァッ、ハァッ、ハッ、ハッ、ハッ…!」
「っく…ちぃ、ちぃっ…」
トイレの中は声が響く。いくら周りに教室がなくて人気がない部活棟とはいっても声はあんまり出せない。
2人して必死で声を押し殺しつつ、壁にちぃを押し付けながらピストンを続ける。
ちぃの両手が背中に回り、制服の背中を思いっきり掴んでる。
学校で、それも放課後じゃない時間にこんなところでエッチしてる。
そんな興奮に腰を止められない。

「ちぃっ…もっとすごいのっ…」
「やっちょ、んんっ!やっゃ…!」
「……ッ!」
ちぃの左足も抱え上げ、駅弁体勢にする。
といっても体格がいいちぃだとすぐに持たず、壁に押し付けて支えにしながらピストンを突き込んでいく。
『こないだ56キロになった夢見たからダイエットしなきゃ』なんて言ってたけどそれでも細いくらいなんだけど。
非力でごめんな、押し付けてるから背中痛いだろうけどもうちょっと…

「あれ…入ってるや」
お、岡井ちゃん!? …だよな、今の声!?
聞き違いじゃない、ってか何でこんなとこに!?
思わずピストンを止め、声を潜める。至近距離で見つめ合うちぃも目を白黒させてる。
コンコン、とドアをノックされたのに、俺は両手が塞がってるからちぃがノックを返す。
ここ、普段生徒があんまり使わないから個室1つしか無いんだよな…

「う〜…困ったなぁ…」
「「………」」
困ったのはこっちだよ!これじゃ終わっても出られないし生殺し状態……、いや、違うな。
なんか分かった気がする。
そっかそっか、そういうことか! 

「ッ!?」
「シッ!」
腰を引き、ちぃを抱え上げたまま一つ突きこむ。思わず声が出かけたちぃを目で注意。
そのまま物音を極力させないようにしながらゆっくりピストンを繰り返す。
たぶん、岡井ちゃん、ここに…自分でシにきてる。
『朝のお勤め』、今日は岡井ちゃんの番だったけど、ちぃとするってことで岡井ちゃんのこと断ったし。
欲求不満になった岡井ちゃんは…
思考がぶっ飛んでるとは思わない。一人エッチ大好きな岡井ちゃんだし、十分ありえる。

ぬっくぬっくと腰を動かし、ゆっくりだけど深いピストンを繰り返す。
ドアの外からはカツカツと焦れた靴音が聞こえてくる。
でも岡井ちゃんには悪いけど、岡井ちゃんがドア1枚隔てた外にいる、ってのは今の俺たちには興奮材料にしかならない。
ちぃの顔、緊張と興奮と快感にごちゃまぜになっちゃってるし。
ライバル視してる岡井ちゃんにばれるかも、っていうのと岡井ちゃんの前でこういうことをしてる、てのに興奮してる。
それが証拠にこんなにちぃの中は熱くて締まってるんだから。

「ハァ……」
外から大きくため息が一つ、そして靴音が遠ざかっていく。
岡井ちゃん、諦めたかな。ごめんね、今度またたっぷりエッチしよう。
そして、岡井ちゃんが戻っていったってことは次の授業が近いってこと。
こっちももう…限界だ。

1.このまま中に出す
2.足をつかせて外出し
3.床に下ろして顔にぶっかけ 



3いきたいけど授業前だとアレかな
一応の1で 


1で 


1で 



「ちぃっ…もう俺ダメだ、イクよ、このままっ…」
「んっあっ!こらちょっ…そんなっ…!」
「ハァッ、ハァッ、ハッう、イクぞぉっ……っぅぅ!!」
「やっぁ……!」
びゅびゅっ、びく、どっく、どく、どくぅ・・・・・・
本日2回目、ちぃの中に大量に熱い液体を注ぎ込んでいく。
ちぃの腕がしっかりと俺に巻きつき、カラダ全体でちぃのカラダの熱を感じる。
萎えた息子がちぃの中から抜け、ゆっくりとちぃの脚を床に下ろす。
そのまま崩れそうになるのを支えながら、俺も息を整える。

「…背中痛いんだけど」
「ごめん、つい……」
「ちょっともう履けないじゃんパンツ!しかも中に出すし!」
「ごめん、あんまりに気持ちよくて…」
当然の如くちぃには怒られる。
強引に挿れて、壁に押し付けてピストン続けて、人が来てもやめなくて。
やっぱ短い休憩じゃ最後までするには厳しいな…
「パンツ履けないんだけど」
「…ごめん……」
グチャグチャになっちゃったちぃのパンツはトイレットペーパーで巻いてポケットにしまって教室にダッシュ。
授業中に中から垂れてくるのは予備に巻き取ってきたペーパーで押さえてもらうしかない。
ノーパンで授業とか、早貴ちゃんなら興奮してくれるだろうけどちぃはどうだろうw

「………岡井ちゃん、だったよね、さっきの」
「……たぶんね」
「アレがなかったらもうちょっといい感じにできたのにー!」
いやいや俺個人的にはメチャクチャ満足だけどねw恥ずかしがって興奮するちぃも見れたしw
そんなこと言いながらダッシュしてるうちに本鈴だ。やばい、間に合わなかった!

1.数学(教室)
2.生物(移動教室)
3.地理(教室) 



2で 


2 


2で生殖のお勉強をw 



ガラッ!と教室の扉を開ける、けど中には誰も居ない。
ってそうだよ!次生物だから移動教室じゃんよ!
「やべぇやべぇ次移動だった…ってちぃ!?何してんだよ!」
「何ってパンツ履いてるに決まってんじゃん!ノーパンで行くのやだもん!」
「おまっ…分かったよ、ほら急ぐぞ!」
「待ってってばぁ!」
ちぃが誰もいない教室でさっきのパンツをカバンに突っ込んで替えのパンツを履く。
けどまた中出ししてかき出してないからすぐ汚れちゃうような…
そんなことを考えながら生物室に急ぐ。

「すいません遅れました!」
「2人いっしょに出て行って2人とも遅刻かよー!」なんて野次を受けながら席に着く。
先生も渋い顔してるけどこればっかりは仕方ない。
でもって、こんな日の授業に限って生殖とかそんな分野だったりするんだよなぁw
「精細胞の構造は核とべん毛、べん毛の付け根にはミトコンドリア、これが燃料のようなもので…」
精細胞と卵細胞が合体して受精卵になると妊娠、そして着床。
人間の場合は約42週間で胎児に成長し、誕生する…
精細胞は一度の射精で約3億個の細胞が…
と、真面目に授業を受けてノートにメモしてると。

「にひひ〜…ジミーっち♪」
「ん? ちょ、おまっ!」
「ジミーっちの精細胞w」
やっぱ中出ししてロクに拭かずにパンツを履き直した(履き替えた)から落ち着かないか、スカートの中をコソコソモソモソやってたかと思ったら。
そこから出した手で俺のノートの隅に液体を塗りつける。
言うまでもなく、さっき出した俺の…
それ乾いたら張り付いてノート開かなくなるだろ!

1.次の休憩時間、覚えとけよ…
2.真面目に前を向いた瞬間、ブラのホックを外してやれ
3.ちぃのノートにも塗りつけてやれ 



何やってんだw
2で 


3で油断したスキに2を決行w
从´∇`从<いやぁっ! 



「ち〜ぃ〜……」
「ひひひ〜…ムリヤリ出したジミーっちが悪いw」
「…そんなことよりちゃんと聞いてろよ。 ま、生物なら俺が教えてやってもいいけど、手取り足取り腰取りw」
「ジミーっちのスケベw」
胸に手を当ててオトナの対応、オトナの対応と自分に言い聞かせる。
オトナはこんなことでいちいち腹は立てないのです。
そんなやられたらやり返すなんてことはやらないんだ。
ちぃもやり返してこない俺をつまんないとでも思ったか、真面目に前を向いてノートを取り始めた。
そう、ここから始まるんだ。

「ッ!?」
「ほら前向いてろってばw」
「徳永さん!?」
「あっはいスイマセン……」
背中の真ん中を指で突いた途端にちぃが背筋を伸ばして胸を押さえる。
どうやら狙いは命中したらしく、ちぃのブラのホックが外れたらしい。
思わず俺を振り向いたところを先生に注意されて渋々前を向く。
夏服ならともかく、ブレザー越しじゃあホックつけ直すなんてできないよなぁw
そんなわけでちぃはホックの外れたブラで落ちつかなげに残りの授業中ずっと肩や背中を動かしてたのでしたw

チャイムが鳴り、授業が終わると同時にまたちぃの手を引いて教室を飛び出す。
「ちょっとジミーっちぃ!」
「悪い悪い、ちょっとからかってみたくてついw」
さて、次はどこで何しようかね…

1.さっきのトイレで
2.誰もいない隣の化学室で
3.階段の踊り場の裏側で

A.改めて中出しをキチンと拭いてあげよう
B.俺の精細胞を口でも味わってもらおう
C.ちぃが俺のほう睨んでくるんですけど… 



3Bなどはいかがか 


2CからAへ
できれば乳首も責めてあげて
注文多くてスマン 



「ハァ、ハァ…ここ意外と人目につかなくてばれにくいところなんだ」
「ったく…ジミーっちこういうところばっかり知ってるんだから…」
ちぃの手を引いてやってきたのは教室棟の1階の階段の裏側。
物置みたいになってるから人目にはつかないんだよね。
あんまり広くはないけど、ダンボールの山の奥、2人で入れるくらいの隙間に入り込む。
「っていうかジミーっちさっきの授業中さぁ!」
「ごめんってば、反省してる、それにちぃだって…」
「あれはジミーっちがさっきの休み時間にムリヤリしたののお返しですー」
「ったく…ノート開かなくなったらちぃの写させてもらうからな」
「別にいいけどさ…今度どうすんの?あたしさっきのでちょっと腰痛いかも」
ま、あれだけ無茶すれば無理ないかもな。
今度はちょっと休憩も兼ねて…

「今度は口でしてくれる?エッチばっかりってのも流石に辛いし」
「ってかまぁいいけど……なんかふこーへーな気がすんだけど…」
「分かってる分かってる、次の休み時間はじゃあちぃに譲るから」
「まぁそれなら…ンッ」
「っぅ…」
適当なダンボールに腰掛け、目の前に跪いたちぃが俺の息子を口に含む。
さっき出して俺のほうも始末できずにだったから精子べったり生乾きのそれを口でお掃除してくれる。
「んっ、ん、んむ、ろぉ?」
「ん…くっ」
「ひみーっふぃほえよあいもんねw」
俺が咥えられながらの刺激に弱いのを分かっていながらわざともごもご喋りかけてくる。
こんなこと確信犯でやってくるのちぃと菅谷くらいのもんだけどw
流石に朝から立て続けに2回も出してるからまだ少しは余裕がありそうだ。
ちぃにご奉仕してもらってるけど俺からも

1.ブラウス越しに胸を触ろう
2.手を伸ばしてパンツの中拭いてあげよう
3.イラマチオだろ常考w 



3めっちゃいきたいけどまだあるしなw
2にしとく 


1もいいかな 


1で 



「俺…こーいうの好きなんだよね」
「んぁんっ♪」
「ちぃの胸…好きかもw」
股間に伏せてるちぃの胸に手を伸ばし、下から支えるようにして揉みしだく。
ブラのホック留め直させなかったからブラウス、キャミ越しだけどブラの感触じゃなくて乳の感触ですよ、ええ。
ちなまいきだけど柔らかい胸を触ってるとちぃの顔が赤く、俺のを咥えてて息苦しいのもあるだろうけど呼吸が荒くなってきた。
っとっと、いつまでもこうしてたいけどこのままいるわけにもいかない。
「そうだった、さっきのこともあるし、こっちしなきゃと思ってたんだった…」
「ふぇ…?ジミーっち?」
「いいからちぃは続けて」
名残惜しいちぃの胸から手を離し、ポケットからティッシュを取り出す。
そのままちぃの上に反対向きに覆い被さり、ちぃの背中越しに下からちぃのスカートに手を入れ、パンツを確認する。
あちゃ、やっぱりまた汚れちゃってる…

「ごめんな、さっき時間があったらやらなきゃって思ってたんだけど」
「んんぅ!」
「ちゃんとキレイにしなきゃって思ってたんだけど…」
ちぃのパンツの中にティッシュを持ったまま突撃し、股間を拭き取る。
流石に動かしづらいけど、逆流してきたのや汚れたパンツの内側を拭ける範囲でキレイにする。
ちょっと乾き始めてて上手く拭き取れないな…
「んむぅ、もご、むぅぅん…」
「っく、ちぃっ、モゴモゴするなってば…」
俺が身体を曲げてるせいで俺の腹に頭を押さえつけられて息子から口を離せないちぃがモゴモゴ抗議する。
そのたび舌が裏スジを刺激し、背筋に快感が走る。
狭く、けっこう無理な体勢でちぃの股間で指とティッシュを動かすたび、栗と栗鼠や敏感なところにも触れちゃってるのが分かる。
だってほら、ちぃの中からは俺の精液とは違う液体がまた溢れてきてるし。

「よっ…大体キレイになった、ごめんなちぃ」
「コフー、コフー、んっ、むぅ、んっ、んぅぅ…」
ようやく身体を起こすと、息苦しさと快感に涙目で顔を赤くしたちぃが丁寧にフェラを続けてくれる。
その表情に不覚にもドキッとして、一気に射精感が高まる。 

1.もちろん口に出すよね
2.顔にかけてもいいかな
3.また怒られそうだし今回はティッシュに出しとくか 



さっきの選択肢にもあったしここは2いっときますか 


1で勢い余って2
すみません後は頼みます 


1で 



「ねぇちぃ…出そう、顔に出していい?」
「んぅぅ!?」
「お願い!一生のお願い!」
「ファァ……もぉひみーっふぃのひっひょぉのほねがいひひあひたよ…」
一応、一応ね?エチケットだし聞いてみる。さっきとか無許可で中に出したろ、なんてツッコミは受け付けない。
呆れた顔でちぃがもごもごと『一生のお願いなんて聞き飽きた』なんて言ってるけど、もう俺は出すことしか考えられない。
ちぃのフェラに性感が高まり、射精欲が爆発する。

どくぅ、びくくっ、びくっ、どっく・・・

ちぃが目を閉じた顔、目の下からほっぺたに白い化粧をぶちまけた。
精液が流れ、唇の端にかかり、ちろ、と舌が出て唇の周りの精液を舐め取った。
もごもごと咀嚼してごっくん、とちぃの身体の中に取り込まれたことにゾクゾクするほどの快感を覚える。
「ありがとちぃ、拭くからもうちょっと目閉じてろよ」
「ってか苦い、口から先拭いて」
そんなちぃのリクエストに応えて口から拭いてちぃの顔をお掃除。
白化粧もいいけど、流石にそのまま教室に戻るわけにもいかないしな。
軽く香水で臭いをごまかして、服も着なおして…と、ちぃのブラ外したままだった。
ちぃはブラウスのボタン外して付け直し…てるけど苦戦中。

「…やばいジミーっち、ホック壊れたかも」
「マジで!?そんな強く押したつもりなかったんだけど…」
「1つ買ってもらうからね、ってかどうしよ、パンツは替えあったけどブラはないし…」
「…どうしようもないんじゃね?」
ブーブー言いながらちぃはブラを外す。ってかちぃの下着ブラもパンツも満身創痍だなぁw
このあと体育はあるから最悪ブルマって手はあるけど上はどうしようもない。
ノーブラのままキャミ、ブラウスと羽織るちぃは若干落ちつかなげだ。
壊したのは生物の時間に俺、ってことになり、弁償させられる羽目になりそうな予感…
ちぃの文句に平謝りしながら身支度しなおして教室に戻る。
3限、今度の授業は… 

1.美術(移動教室)
2.数学(教室)
3.ホームルーム(教室) 



2で 


乙乙

1にしとこう 


お疲れ様です

1でお願いします 



ちぃの手を引っ張って廊下を走る。
さっき授業にも遅刻してるだけに流石にこれ以上遅刻連発するとクラスメートに怪しまれる。
そんなわけで猛ダッシュで移動教室先の美術室にたどり着く。

3限、美術。
2人ずつでペアになってパートナーをデッサンする。
絵の上手い人とか美術部とかは木炭でデッサンしてるっぽいけど俺やちぃみたいな素人は鉛筆だよね。
っていうか正直美術、というか芸術系科目はあんまり得意じゃないんだけど。
「可愛く描いてよね」
「俺の美術の成績知ってるだろ、期待するなってば」
ちぃなんかはデフォルメしたイラストなんかは得意だけど俺はからっきし。
せいぜいちぃの機嫌を損ねないくらいには上手く描かないと…

ちぃの顔をじっと見つめる。
さっきまであんなことしててそれこそキスできるような距離…ってかキスもしてるけど、改めてこんなじっくり見るとちょっと照れる。
三日月形の目、目元よりも目尻が低いタレ目、意外とキリッと横に流れる眉。
少しだけ茶がかった肌に、ほんの少しだけ茶髪にした髪。セミロングだけどいつも耳は出してる。
いつも笑ってて、歯が見えてる唇。歯並びがいい。
耳から頬骨にかけてのラインは柔らかく、頬骨から顎にかけてのラインもシャープすぎない。
全体的に丸顔だけど、髪の印象でか最近はそんなにまん丸顔って印象はないかな…

「なんかこんなずっとじっと見られることあんまないねw」
「動くなってばw」
「ちゃんと上手く描いてるー?」
「喋るなってばwちぃこそちゃんと描いてるか?」
「へっへ〜w期待していいと思うよw」
しばらくは真面目にお互い観察しながら描いてたけどお喋り好きなちぃは早くも飽きたか話しかけてくる。
けど俺はそんな余裕もないから描くのに必死だってのに。
ってかこれ…似てるか?正直あんまり… 

「ジミーっちどんな感じなの?w」
「あっこらまだダメだって!」
「えーちょっとジミーっち全然似てないよー!w」
あぁ、だからダメだって言ったのに…_| ̄|○
タレ目になり過ぎてるし、唇も上手くできてないし、全体的にバランスが悪い。
だから美術って得意じゃないんだよなぁ…

1.実物はもっと可愛いと思うよ
2.ヌードデッサンだったら見なくても描ける自信がある!w
3.ちぃのほうこそどうなんだよ 



よく見てますなぁw

2w 



「ちょ、ジミーっちヘコまないでよ」
「分かっちゃいるけどさぁ…自分でも絵は苦手なの」
「そのうち上手くなるって、前向きにいけばいいよ!前向き!」
出た出た、ちぃの前向きポジティブシンキングw
嫌なことやマイナスなことは徹底的に排除して前向きプラス思考なちぃ。
こんなとこからちぃの明るくて天真爛漫なところって来てる気がする。
確かにこんな笑顔見てたら細かいことどうだっていいやって思えてきちゃうんだよな。

「まぁ確かにハッキリ言って俺は絵は苦手だけどさ、得意な絵だってあるぞ」
「えーなになに?気になるんだけどー」
「ちぃのハダカなら絶対上手く描けるw」
「もぉwジミーっちのスケベw」
興味持ったちぃの顔が面白さ半分呆れるの半分な笑顔に変わる。
右手に鉛筆持ったまま両手で胸をしっかり隠して「いやーん」なんてクネクネして見せてくるw
そういや今ちぃ、ノーブラなんだよな…と、胸を腕で押さえてるの見てぼんやり思う。
「いやマジだって!w何なら現物見なくても描けるぞ、目に焼きついてるしw」
「ほんっとにジミーっちはスケベだねw頭の中一回見てみたいかもw」
「俺の頭の中か?w見たら大変かもなw」
「ホントヘンタイなんだからーw」
そんなこと言いながらもちぃは鉛筆をスケッチブックに走らせていく。
俺も冗談はここまで、とばかりに真面目にちぃの顔を描く。

やっぱり絵はあんまり上手く描けなかったけど、ちぃのいっしょの美術の時間はそんなに嫌いじゃないかもしれない。
そんな授業も終わり、休み時間。
さっきちぃに今度はご奉仕するって約束しちゃったし、どうしようかな…

1.ちぃの胸を道具を使いつつ
2.長い脚を指先から付け根まで舐めていこう
3.潮を噴くまで掻き出し…10分でできるかな? 



3にしとくか 



さてそんなわけで戻ってきました階段裏の秘密の隠れ家こと物置。
別な場所っていうのも考えたけどあんまり遠くまで移動すると移動に時間取られて満足にエッチできないかもだしね。
「さっきはあたししたんだから今度はジミーっちだからね」
「分かってるよ、今度はちぃに俺から…ンッ」
「フッ…」
適当なダンボールに腰掛けて、左膝にちぃを座らせ、こっちを振り向かせてキス。
前の休み時間俺の飲んでるけど時間も経ってるし、さっきちぃお茶飲んでたし、ヘンな味はしない。
ほんのちょっと身構えてたのは実は内緒だ。
「ンムッ…ッフ…ハフゥ、ムゥ…」
「ハァァァ…ンムッ、ング、ンッ、ハゥ…」
ちぃの胸に手を這わす。ノーブラの柔らかい胸がブラウス・キャミと2枚の布越しに感じられる。
揉みながら指先で探るとコリ、と固い感触。
「ちぃ…乳首勃ってる」
「しょーがないじゃん、ブラしてなくて擦れるんだもん」
「ひひひw」
「ちょっ、摘まないでよw」
だって服越しでも摘めちゃうんだもんwこんな経験なかなかできないもんでついw
でもそうですか胸はダメですか。だったらやっぱりこっちのほうが…

「やっぱこっちかな」
「ちょっともぉ!?」
「時間あんまないしさ、大丈夫大丈夫、ジミーに任せてw」
スカートをめくり上げ、パンツの中に手を入れる。あ、さっきの乾いてちょっとカピってきちゃってる。
中を探り、秘裂の奥に指を進める。
「んっ…」
「痛い?」
「だい、じょぶ…でももぉちょっと、優しく…」
まだあんまり濡れてないかな。ゆっくりいかないと。
ちぃに腰を浮かせてもらってパンツを下ろし、スカートをまくって改めて指先を少しだけ挿れつつ小刻みに動かしてみる。
しばらくすると少しちぃの息が荒くなり、肩に頭を預けてきた。
俺のほうも太ももにかかるちぃの柔らかいお尻の感触が気持ちいい。
けど…こんなペースで間に合うかな? 

1.間に合わなくても潮を噴くまでやる、それが男のロマン!
2.少なくともイかせてあげなきゃ
3.この際下はとびっこ入れといて、やっぱノーブラの胸を責めるか 



難しいな
2かな 


2で 



正直、最後までするにはちょっと時間が厳しいような気もしないでもないんだけど。
いやでも途中でやめるわけにもいかないし今日の目標達成できないし。
何よりちぃに申し訳ない。
少なくともちぃのことイかせてあげなきゃ。

「ちぃ…大丈夫?」
「ンッ…ん、はぁぁ…だい、じょーぶ…//」
少しずつちぃの中をかき回す指を深く押し進めていく。
少しずつだけど濡れてきてる。ちぃの中、ホント熱いんだよね。
ちぃの呼吸が熱っぽくなり、俺の身体に回した手に少しずつ力が入る。
「ここ…だっけ?」
「くぅっ!?//」
ちぃの中を探り、奥まで指が入ったところで敏感なポイントを押してみる。
ちぃの身体が大げさに跳ねた。

「ンッ、フ、モゴッ、ムゥゥ…」
「ヒくっ!ム!モォォ!」
ちぃの声が漏れないようにキスで口を塞ぐ。
指を1本増やして2本にし、同時に親指の腹で栗と栗鼠を捕らえて優しく捏ねる。
指を早く動かす必要って実はないんだよね。
ちぃの中と外、敏感な箇所2ヵ所を交互に緩急つけながら、それでも休む間を与えないように断続的に刺激する。
「ふぃぃ…ンムッ、フ、ハァァ…」
「モゴゴ…ンムーウー!」
ちぃの身体を支える左腕はブラウスのボタンを外して中に入り、キャミ越しにちぃの胸を揉みしだく。
ホントは直にいきたいところだけどキスしながらじゃたくし上げる余裕もあんまりなかったりする。
俺とキスしながらじゃ息苦しいのはちぃも同じ、いや、ちぃのほうが苦しいはず。
でも快感に身体がどんどん熱くなり、仰け反り身体を捩らせる。
「ンッ…ンム、ハッ、ァ……ァッ!!」
「ンンンンンッ!!! ………っは、ハァッ、ハァッ、ハァ…」
そんな刺激を続けてるうちにちぃが俺の背中に爪を立てながら硬直し、荒い息をつきながらもたれかかってきた。
ちぃのそこからは熱い液体が溢れ出し、ちぃの脚に、そして俺のズボンに垂れてくる。
声…漏れてないよな?大丈夫だよな? 

「大丈夫かちぃ?チャイム…鳴っちゃった」
「ハァ…ハァッ、ハァッ…ちょっと…しんど…」
短時間で一気にイかせるってなるとどうしても無茶をしなきゃいけないけど、やっぱちょっとやり過ぎたかな?
一気に体力を消耗したか、ちぃは身体を起こしたけどなんかまだちょっとフラフラしそうで危なっかしい。
女の子はイッてすぐには回復しないっていうし、このまま授業に戻っても大丈夫なものか…

1.授業受けつつ1日エッチが達成目標、2人で戻る
2.また遅刻して同伴はまずい、俺が先に戻ってちぃは後で来てもらおう
3.ちぃを保健室連れてこう
4.2人でどっかでサボッてエッチ続行とか 



4でじっくりいきたいとこだが
ここは本題を重視して1か 


1で 



「大丈夫かちぃ?保健室、行くか?」
「……行かない」
「だって!そんな無理しなくたって…」
「行かない、ちゃんと授業全部出ないと、ずっとエッチしたことになんないし」
ちぃを支えて階段を登りつつ保健室行きを勧めるけどちぃは頷かない。
一応けっこう学年でも公認カップルになってるけどこんなべったりくっついてるところなんて周りに見せられやしない。
授業中で良かった、そこだけはちょっと思ったけど。
ちぃの言いたいことも何となく分かるけどね…せっかくの学校1日エッチ、やり遂げたいし。
「じゃあ分かった、教室行ったら、ちぃが具合悪くなってじっとしてたら遅くなった、ってことにしよう」
「うん…あのさジミーっち」
「ん?」
「……キモチよかったよ//」
耳元で囁かれ、こつんと頭をぶつけてから支えられてたのを離れる。
やばい、今の一言にすっごい萌えたんだけどw
やっぱ授業サボってどっかで続きしてたかったなぁ…
いや、4限が終わったら昼休みで時間はたっぷりある、ガマンガマン…

「すいません、遅くなりました…」
「遅いですよ、どうしたの?」
「あの、さっき急に具合が悪くなって、ジm…  くんがずっと付き添っててくれたんです」
保健室行けばいいのにとか突っ込まれたけど何とか誤魔化し通す。
周りからは少し怪しまれたけど「まぁあの2人なら」で納得された。それもどうなんだろう、とは今さら突っ込まない。

次の授業は数学だ。
やっぱりちょっと疲れが目立つちぃのほうが気になる。
メールするとしたら…

1.カラダ、大丈夫?
2.お昼ゴハンどうするかの相談
3.数学なだけにちぃの2πについてシモネタw 



1で 


疲れてそうだから3は回避 2かな 



sinθが√2だからθの角度が…
それを応用して扇形の弧の長さが2πr × (θ/360°)だからえっと…
…2πか……さっきのちぃの胸、服の上からなのに柔らかかったな…
直に普段から触ってるけど、なんか感触違ったんだよな。
一瞬そんなシモネタでちぃに送ってみようかと思ったけど踏みとどまる。
それよりちぃの体調も気になる。考えたら朝から本番2回やってるし、それ以外にも1回イかせてるし、それで授業してるしハイペースだよな。

授業中だけど先生にバレないようにメールを作る。
なんかまだ4限なのにメチャクチャ時間が経つのが遅い気がする。
けどそれはちぃと…充実してるからだよね。
『カラダ、大丈夫?』
『んー、ちょっと休んだら元気になってきたw授業中だけどw』
『無理すんなよ、今日ダメでもまたいつかすればいいんだし』
『じゃあ今日やってまたいつかしようw』
こんなこと返されたら苦笑いするしかない。
いや、いくらでもエッチしたいって言われてるんだから男冥利に尽きるんだけどさ。

『次昼休み、お昼どうする?』
『もちろんエッチするでしょ?』
『するけど、お昼食べてから。食べないと持たないぞ2人とも』
『じゃあ購買で買ってから食べながらしようよ』
『まぁいいけどな。じゃあお昼は購買にダッシュだからな』
『りょーかい!』
そこまでメールを打って、ちぃのほうを見ると向こうもこっちを見ててアイコンタクト。
何とか元気そうだし一安心だし、次は待ちに待った昼休みだ。
5限は体育だし、どうしようかな、どこでしようかな。

1.クラブハウスでシャワー浴びながらしたい
2.次は体育だ、体操着で体育倉庫でしたい
3.次は体育だ、更衣室でカギかけてとかどうよ 



1かな 


どれもいいが1かな 



「ちょっとジミーっち待ってってば!」
「あ…悪いちぃ、大丈夫か?」
「ハァ、ハァ、ちょっと走るのホント早いってば…」
購買でパンやらおにぎりやら買って、またダッシュ。
ちぃが疲れてるの一瞬忘れかけて走っちゃってちょっと反省。
といいつつ激しいエッチに退屈な授業(ちぃにちょっかい出してるから持ってるけど)、俺もちょっと疲れてはきてるけど。

「クラブハウス?大丈夫かな?」
「大丈夫だって、今の時間なら部室とか更衣室より安全だよ」
校舎からも学食からも離れたクラブハウス。普段は合宿とかに使う施設なんだけどね。
だからシャワーもある。朝から頑張ってきたしシャワーも浴びたかったんだよね。
「えーマジでシャワー浴びれんの!?すっごい嬉しいんだけどー!」
「多分誰もこないし大丈夫だと思うよ、運動部とかたまに体育終わりでシャワー浴びてるの知ってるから使えるの知ってるけどw」
「ほらジミーっちも早く脱いで脱いで!あ、いっしょに浴びちゃう?w」
「んなこと言われたら俺も遠慮しないぞw」
脱衣所というか更衣室兼ロッカールームで服を脱ぎ捨て、2人連れ立ってシャワールームへ。
まぁ学校のシャワールームだからプールにあるみたいに壁の仕切りとカーテンで区切ってあるだけだけどね。

「あーもう汗臭いからホント嬉しいんだけどー!」
「はは、俺もけっこう汗かいてたしな」
ちぃが髪を束ねて髪を濡らさないようにしてる間に俺はシャワーの温度調節。
流石に授業のまっただ中の今髪まで洗っちゃうとあとが面倒そうだしね。
そんなわけでそう広くないシャワースペースで2人してお湯を浴びる。
誰かの忘れ物なシャンプーセットにボディーソープが入ってたから拝借させてもらおう。

1.手でカラダの洗いっこだ
2.さっさと切り上げて和室でじっくりしようぜ
3.誰か来た!?この声は舞美先輩!? 



1の途中で3とか 



「洗いっこしよーぜw」
「もー、別にいいけどさーw」
「汗かいたならしっかり洗わないとなw」
「とかいって普通に触りたいだけでしょジミーっちw」
お互いにボディーソープを手で泡立て、肩から胸から洗っていく。
少し色黒のちぃの肌はお湯に濡れて、でも水を弾いてあっという間に流れ落ちていく。
肌…キレイだよな。こうして改めて触ってみると。
「なんかエロいこと考えてるでしょーw」
「キレイな肌だって思っただけだよw」
「これでも気にしてますからwボディークリーム塗ったりさ」
美白とかそういう類のボディクリームたまに塗ってるのは知ってるけど…
それにしても触ってて心地いい。
けど上半身だけじゃなくてこっちもちゃんと洗わなきゃ…

「ちょ、ちょっとジミーっち、そっちは自分で…」
「いいからいいから、ジミーに任せて」
「あんっ♪そ、そんなナカまで…//」
「ちゃんとキレイにしないと舐めてやらないぞw」
中で出した後のアソコクンニはさすがにごめんですからーw
さっきの休み時間と同じようにそこに指を差し込んで中もキレイに洗ってあげないとね。
ちぃの腰が揺れ、また少し息が荒くなってきた。 

「あー汗でベトベトー!2月なのにいっつも体育のあとはこれだもんなぁ」
「「ッ!!?」」
ガチャ、と更衣室のドアが開いてシャワー室に人が入ってくる。
ってか今の声、舞美先輩!?
確かに運動部の人はたまにここ体育終わりとかでここ使うし、舞美先輩陸上部だし。
いやでもだからってこのタイミングで…
「あれ、佐紀?あたし以外でこの体育のあとにシャワー使う人って…」
「「………」」
「あは、ごめんなさい人違いでしたね」
舞美先輩は俺たちの個室に声をかけてきたけど、俺たちが返事をしないと、人違いと自分を納得させて別な個室に入ったらしい。
すぐさまシャワーの音がし始める。
けど…どうしよう、俺たち。

1.このまま舞美先輩が出るまでやり過ごそう
2.洗いっこの続き、というか愛撫をバレないように
3.今のうちに脱出しよう
4.むしろ舞美先輩のところに突撃 



2かな 


2ですね 



ヘタに動くと余計マズイよな…
今の間にシャワー室出てもいいけど、舞美先輩がすぐ出てきて鉢合わせることだってありえるし。
それだったらこのままここにいたほうがいい。

「〜♪〜〜♪〜♪♪」
「大丈夫かな?」
「大丈夫大丈夫、ってか舞美先輩だったらホントに最悪見つかっても…」
「まぁ大丈夫だけどさぁ…できれば2人だけの秘密で最後までやりたいの!」
舞美先輩の鼻歌、ご機嫌だな…
そんな鼻歌とシャワーの水音をBGMにちぃと小声で作戦会議。
ちぃは最後まで2人で周りにばれずに1日エッチやり遂げるのにこだわってるし、俺もできるならそうしたい。
まぁ3人になっても俺はいいけど…って言ったら怒られそうだし、それで人数増えたりして出す回数減ったら逆効果だし。
そんなわけで舞美先輩にはちょっかい出さずにこのまま続行決定。

「んじゃ時間もないし洗いっこの続きから…」
「ってちょっとちょっと、せめて今くらいは止めても…!」
「時間ないし、どうせなら目一杯エッチしたいじゃんw」
「っはぅ…だ、だからって…//」
ちぃの身体を後ろから抱き、左手を胸に、右手を股間に。
そのまま乳首と栗と栗鼠、そしてナカを愛撫していく。
大きな声を出すと舞美先輩にばれちゃうぞ〜w
「っう…ぁ、ぁっぅ…」
「舞美先輩にバレてもいいの?」
「…!じ、ジミーっちの……スケベ…!」
まだ憎まれ口叩く元気が残ってるかな?というかそうでも言わなきゃ快感に流されて負けちゃいそうなんだろうけど。
俺にもたれかかり、膝が笑い始めてる。
学校でやるってことは大勢の生徒から隠れながらするってことだ。
言い換えれば、誰かにばれるかも、って究極の羞恥プレイってことだもんな。

1.口塞いで潮吹かせちゃおう
2.ちぃが反撃してきてイかせあい合戦に
3.从・ゥ・从<(シャッ!)すいません、セッケン持ってま…せん、か…… 



もう公認の3P要員なんだなww

ええい、もうどうにでもなれ3!! 


不可抗力の3が見てみたいw 


だいたいいくら女同士だからってシャワー室でこれは失礼だろ舞美先輩w 



「っく、ぅぅ・・・ンッ」
「ちぃ・・・どぉ?」
「ンッ・・・フッ、ンンン・・・・・・」
周りに人がいる状況でこんなことするっていう背徳感と興奮にゾクゾクする。
舞美先輩にバレまいと必死で声を抑えるちぃ。でももう限界が近い。
腰を振って逃げようとするけどそんなこと許すわけないでしょーw

「ちぃ、イキそう?イキそう?」
「んんんっ、んぅ…!くはぅっ!…!んっ…!」
「イッていいよ、ほら、ほらっ…」
思わず声が出かけ、慌てて自分の口を押さえるちぃ。
でもホントにイキそうだな。
スパートだ!思いっきりイッちゃえ!!
「ふムッ!んっ!んんっ!」
「すいません、セッケン持ってま…せん、か……?」
「んっ!!?んぅぅぅぅんっ!!」
ちぃがイク、ってときにカーテンが少し開いて顔が覗く。
言うまでもなく舞美先輩だ。ってか普通は開けないでしょうそこ!
ちぃが上り詰めたその瞬間をバッチリ真正面から見られてしまった。

「………」
「…………」
「ハァ…ハァ……ハァ……」
俺たちのシャワーブースにカーテンから顔だけ覗き込んでる舞美先輩、膝から崩れ落ちたちぃ、ちぃが崩れてギンギンの息子丸出しの俺。
見事に沈黙のまま固まった。

「あ、あの…」
「え、えっと、千奈美にジミー!?あの、その、ごめん!お邪魔しまs」
「待ってください舞美先輩!」
「ちょ、やだ離してジミー!」
たっぷり数秒の硬直のあと、慌ててカーテンを閉めようとする舞美先輩の腕を掴んでシャワー室に引っ張り込む。
ここで逃がしたら余計な誤解を生みかねない。 

1.これは違うんです、と事情を説明
2.誰にも言わないでください、と土下座
3.見られたからにはただで返すわけにはいきませんよ 



余計な誤解を生まないために3でw 


1からの3かな
舞美先輩は経験者だしねw 



「ジミーやめて!離してってばぁ!」
「ちょ、暴れないでくださいってばぁ!」
「やだ、見ないで!やだぁ!」
舞美先輩はシャワーを浴びててセッケンを借りるためにここを開けた、ってことは当然ハダカなわけで。
タオルで前は隠してたけど、引っ張り込んだ拍子にそんなの隠しきれなくなっちゃってる。
そんな舞美先輩を後ろから羽交い絞めにして抵抗できないようにする。
「見られたからにはただで返すわけにはいきませんよ」
「だ、誰にも言わないし!言うわけないじゃん!」
「でもあたし見られたし。いっちばん恥ずかしいところ舞美に見られちゃったし」
「それは…!」
そう、ちぃはイク瞬間を舞美先輩に見られちゃったわけで。
いいところを邪魔されたってこともあって俺が羽交い絞めしてる舞美先輩の両肩に手を置いてワル〜い笑顔になっちゃってる。

「舞美のいくところも見てみたいな〜なんて思うんだけどw」
「ちょ、やだ!見たのはごめん!謝るからぁ!」
「俺も見てみたいです舞美先輩のイクところw」
「ヒッ!?」
肩を揺すって抵抗しようとするけど目の前に若干の負い目のあるちぃがいることで全力で暴れられない舞美先輩。
その真っ白で色っぽい首筋に舌を這わすと舞美先輩の身体が固まった。
相変わらず首筋弱いですねw

1.ちぃと交代して俺がいかせる
2.ちぃに指示出ししながらいかさせてみよう 



2で 


普通なら1だが2も面白そうだ 



「ンッ…やだ、やめ、てぇ…ンッ」
「ちょっと俺ら座るから、ちぃ舞美先輩の脚の間に座って」
「おっけー」
舞美先輩の引き締まったながらも柔らかい身体を羽交い絞めから抱くようにしながらシャワー室の壁に寄りかかって座る。
両脚で舞美先輩の脚を抑えて開かせ、その間にちぃが座る。
「普段俺がやってるみたいに最初はそこの周り撫でるようにして、優しくな」
「こぉ?」
「ンッ…や、だぁ…」
まずは大陰唇の周りを指先で撫でるみたいに指示する。
俺が首筋を舐めたり指を這わせたりしてるのと、ちぃへの負い目に抵抗らしい抵抗ができず触られるがままになってる。
おっかなびっくりだけど、少しずつ触ってるうちに指の動かし方がスムーズになってきたかな。

「どう?濡れてる?」
「んーどうだろ?ちょっとネバネバする…かも」
「〜〜っ!!」
「そしたらゆっくり指入れてみようか、えっと逆手?そう、でまずは中指、最初はゆっくり、第一関節くらいでいいから」
俺たちの刺激に少しずつ息の荒くなった舞美先輩、少し体重をかけて俺の身体に凭れてきてる…ちょっと感じ入ってきたかな。
ちぃは自分であんまりオナニーとかしないって前言ってたから感覚掴めてないかと思ったけど、けっこう上手いかも。
「そのままゆっくり奥まで…根元まで入ったら、ゆっくり出し入れしてみて」
「舞美の中、すごい…熱くて、締まってて…」
「ん〜〜ッ!!っく、ぅぅっ…!」
「舞美先輩、もしかして本気で感じてます?ちぃの指で」
ちぃは初めて経験する女のコのナカに感慨深げに感想を漏らす。
それが恥ずかしい舞美先輩のほうは恥ずかしがってブンブン頭を振ってるけど。
だんだん慣れてきたか、ちぃの指が少しずつスムーズに動きだし、舞美先輩の反応も激しくなってきた。

1.俺とちぃの2人の指を挿入していかせる
2.ちぃが舞美先輩に潮吹かせたら凄くね?
3.舞美先輩は寸止めで放置、ちぃと続きしなきゃ 



どれも魅力的すぎるww
3で次につなげるか 


3も見たいが2かな 


今から参加です;^^
3で舞美先輩がおねだりするまで見せ付けちゃえw 



「んっん〜…ッ、ンッ、ウッ、ぁぅ…」
「その調子、そのまま親指の腹で栗押さえて、優しく、触るだけな」
「んぁぅ!」
「触るだけで、中指出し入れの振動だけで十分だから」
「すっご…舞美すごい色っぽい…」
首筋を舐めつつ、乳首を指で挟んで刺激する。ちぃが指でピストンを繰り返す。
そんな性感帯を全部責められて舞美先輩は抵抗できず、声を漏らすばっかりになってきた。
その声もだんだん甲高くなり、限界が近いことを伺わせる。
「そのまま、どんどん指の速さ上げてって」
「舞美、イキそうなんだ?イッちゃっていいよw」
「やだっ!ダメだめだめぇ…ッ!!」
「ちょっとちぃストップ!」
限界ギリギリ、というところでちぃの手を止める。
イク寸前で止められた舞美先輩のほうは信じられない、とばかりに2人の顔を見比べる。
「もういいじゃん、舞美先輩も悪気あったわけじゃないしさ、許してあげて続きしようぜ」
「でもまだ舞美のいくとこ見てない…」
「ま、いーからいーから、それより舞美先輩に俺らのこと見せつけてやるってどーよw」
「いいかも!w」
そんなことを言いながら俺は舞美先輩の後ろから抜け出そうと立ち上がりかける。
そんな俺の手に舞美先輩の手が重なった。

「あのっ!じ、じみぃ…」
「な、何ですか舞美先輩?」
「…その……してほしい……」
「何をですか?」
「だからその……さ、最後、まで…//」
まぁ俺は予想してたけど舞美先輩のおねだりw
でも今日はちぃとの大事な大事な1日エッチの最中だからね…どうしようかなぁ〜w 

「だってさちぃ、どうしようか?」
「舞美ずるくない?さっきはやだって言ったのに今度はしてほしいって…」
「それは…//」
「ま、あんまりいじめるとかわいそうだよちぃ、もうちょっとだけしてあげてくれる?」
「う〜……」
「ちぃがイヤなら俺がするけど」
「それはダメ!ジミーっちがするんだったらあたしがする!」
俺が舞美先輩とする、ってなるとまた約束が違うしね。
ちぃは流石に今日はそういう話題に持っていくとムキになる。
まぁそれじゃせっかくだし、ちぃにはもうワンランク上のテクを身につけてもらおうかなw

「さっきみたいに指入れて、今度は人差し指と中指2本ね」
「入るかな?んっ」
「は…ァァァ…ッ」
「そのまま少し曲げて、壁押すみたいに」
「ひぁっ!」
「そのまま掻き出すみたいに!ここ押さえて!」
ちぃの細い指が今度は舞美先輩の中に飲み込まれる。
そのまま下腹部を空いた手で押さえさせ、掻き出すように指を動かす。
「もっと早く、もっともっと!」
「ちょ、やぁっ!やだやだ!ちなッ!だめ!出る!」
「もっともっと早く!もっと!」
「だめ!だめぇ!やっやぁぁぁぁぁ!!」
ちゅちゅちゅぴゅぁっ、ぴゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ・・・!
舞美先輩の中から溢れた液体がちぃの腕を、膝を汚していく。
初めてで潮まで噴かせるとかちぃ凄いな、こっち系の才能意外とあるかも。
流石に強烈すぎる刺激だったか、舞美先輩のほうはくたりと力が抜けちゃってる。
んじゃ、俺はちぃとの続きにいきますか…♪

1.ちぃも噴いてみる?w
2.69で舐めあいっこ
3.ガマンできない、騎乗位でお願い 



2で 


1かな 


すごいことになってきてるな
3で舞美先輩に見せつけたれw 



「舞美先輩、大丈夫ですか?」
「ハァッ、ハッ、ハッ、ハァァ…」
「ちょっと壁硬いですけど、ここもたれてくださいね、っと……ちーぃ、お待たせw」
「もぉ、ホントだよ…」
潮噴いたばっかりで流石にぐったりしてる舞美先輩をシャワー室の壁にもたれさせ、ちぃに向き直る。
舞美先輩イかせちゃったけど、待たせちゃったからちょーっとだけご機嫌斜めかな。
こっから挽回しよう、お互いに…ね。
「ほい、そのまま跨って」
「ん…なんか久々だね、このカッコw」
シャワー室の床なんだけど、立ってるちぃの股の間に頭が来るように寝そべる。
69の体勢で互い違いにちぃが覆い被さってくる。
さっきちゃーんとキレイに洗ったからたっぷり舐めてあげないと。

「ンッ、ジュ、チュッ、チュッパ、クチュッ…」
「んぐっ、んっぐ、もごっ…」
お湯の味に混じってちぃのエキスの味がする。
少しさっきのペッティングからインターバルが空いた分、始めは薄めだったけどどんどん濃厚な味が溢れてくる。
そして息子のほうもあったかくて柔らかいちぃの口の中の、舌の刺激が心地いい。
さっきまで抱いてた舞美先輩のお尻に擦れる感触もいいんだけど、やっぱこっちのほうがキモチいい。
舞美先輩もそんな俺たちの様子から目が離せなくなっちゃってる。

1.ちぃは騎乗位、舞美先輩を顔騎
2.ちぃと対面座位、舞美先輩に指マン
3.ちぃと背面座位で見せつけ 



3からの2はお願いできますでしょうか?

すいません、あとはよろしくお願いします 


ゴメン間違いw 3からの1で 



同じく3から1で 


3で

同じくあとはよろしくお願いします 



「ちーぃ、そろそろ…いい?」
「んー?いいけど…どうやってする?」
ちぃのそこから顔を離して話しかける。ギンギンになった俺の息子を指で傾けてずらし、逆さまのちぃが俺の顔を見返してくる。
ひとまずちぃを下ろして俺も起き上がり、舞美先輩とは反対側の壁にもたれて浅く腰掛ける。
「そのままこっち…舞美先輩に見えるように」
「こう?なんか恥ずかしいよ…ンッ♪//」
「ほら、こうすると入ってるトコ丸見え…w」
「や、ちょっとジミーっちっ…ンッぁっ!」
ちぃが俺の上に反対向きに跨り、背面座位で挿入する。
ちぃがしゃがんだ体勢で挿入したまま、腰を上下に揺すってピストンを繰り返す。
今日3回目のちぃの中、でも肌と肌が密着するエッチは初めて。
俺のほうも余裕があるから腰を突き上げてちぃのそこを味わっていく。

「ンッ、ンッ、ぁっ、じみぃっち、きもちっ、イイッ、よぉ…//」
「俺もっ、んっ、さいっ、こぉ…」
「ふひゃぁ!んっ!ぁぅぅっ!!」
ちぃが自分で動いてくれてるから俺のほうもけっこう余裕がある。
ちぃの腰を抱いてた手を下にずらし、栗と栗鼠を剥きあげて刺激する。
ちぃの腰が跳ねて崩れ落ち、膝立ちになって腰を擦り付けてくる。
やばっ、なんかさっきまでとは違った締め付けかた…♪
……おや?

「舞美先輩?何してるんですか?」
「ッ!?な、何にもしてない、何にもしてないってば!」
「舞美ぃ、ジミーっちの、すっごいキモチいいよw」
「…ぅぅ……」
ふと身体を傾け、ちぃの身体ごしに向こう側の舞美先輩を覗いてみると、左手の指を咥え、右手はぴったり閉じた脚の間に…
ガマンできなくなったか、俺たちのエッチを見てもどかしくなったか。
声をかけてみたら慌てて両手を背中の後ろに隠しちゃったけどバレバレですよw
やっぱ1回イかせただけじゃ足りませんよね。 

「ちぃ、ちょっと体勢変えよう、俺横になるから跨って」
「なんかジミーっち動かない体制ばっかりだねw」
「しょうがないだろ、床とか壁硬いしちぃ押さえつけたらさっきみたいに痛くするし」
「ひひひw分かってる…ンッ」
騎乗位でちぃが跨ってくる。さっきの背面座位とは違った感じでちぃの中を感じる。
俺の胸に手をついて腰を蠢かせるちぃの仕草、すっげぇ色っぽい…んだけど。

「舞美先輩、こっち、ここ、顔の上」
「え、ちょっと!?」
「ちょっとジミーっち!?」
「だってあれだけやって放置とかかわいそうだし、舞美先輩、いいからほら早く」
「う〜…恥ずかしいよ//」
「もぉジミーっちってば…こっちは譲らないもんね」
「んぁっ!ちょ、じみっ…んんっ!」
「ふぁふぁ…むぅっ、もごっ、じゅじゅじゅ、むむぅ!」
舞美先輩を顔騎で跨らせる。恥ずかしがってたけど腰を捕まえて離させない。
ちぃはちょっと膨れてるけど息子のほうは絶対離さないとばかりに腰を振り、締め付けてくる。
そして舞美先輩のほうは自分で触ってただけあってまたおつゆが溢れてきてる。
やっぱ一人一人、ちぃとは味が違うな。

「んっ、やぁっ、あんっ、んぅぅ…//」
「ハァハァ…ジミーっちの、キモチ、ぃぃ…//」
2人のエッチなコーラスがシャワー室に響いて心地いいメロディーになる。
見上げると舞美先輩の快感に蕩けた表情。胸の谷間が薄くて顔がよく見える。
ちょ、ちぃ、激しすぎだって!腰そんなに振ったら…!
「ひょ、ふぃぃ、ヤヴァいっふぇ…」
「んんっ、やぁ、止まんない…」
「じみぃっち、出して、いーよ…」
騎乗位だと女のコのほうに主導権がある、っていうけども。
舞美先輩が跨ってることもあってまともに動けるわけもなく。 

「ふぇる!れる!れっ…!!」
「じみぃ、そんなしゃべっちゃ…!」
「んんんんっ…!…っは、ぁぁぁ…//」
びくびくくっ、どくっ、どくっ、びくぅ・・・
ちぃの中に吸い上げられるように精液を吐き出していく。
咀嚼するように中が蠢き、もっととねだるように腰の動きは止まらない。
そして目の前の舞美先輩のそこも快感をねだるように…止まらない。

1.「もっとちょーだい」とちぃがお掃除しだして…
2.更衣室に戻ってダブルフェラしてもらいたい
3.舞美先輩にも入れたい、って言ったら流石にちぃ怒るよな 



3もいいけどここは1かな 


1で
待ってま〜す 


ご馳走が続いててたまらんですたい!

親友だから許してくれるだろうってことであえての3 


登場して即手篭めにされ
ついには同姓にまでイカされてしまう舞美先輩ってほんとキャラ立ちすぎだなw
だがそこがいい 


2かな
最初はお互い競い合うように自分の方が気持ちよくさせるポイント?知ってるんだよみたいにするけど
だんだん協力プレイ的な感じになるとか 



出…たぁ………♪
腰の辺りと顔だけが熱くてカッカしてる。
熱くて濃厚な液体がどんどん口の中に入り込んでくる。
ちょっと待ってよ、俺もう出たんだ、ちぃも腰浮かせて抜いたし、舞美先輩もそろそろ…

「もっとちょーだい♪ん〜♪」
「ふごっ!?」
「んんっ!!?」
舞美先輩の腰を軽くぺちぺち叩いて腰を浮かせてもらいかけに下半身の刺激に思わず身体が浮き、舞美先輩のそこを追いかける格好に。
出してすぐですっかり萎えてるそれをまたちぃが咥えてねっとりフェラを続けてくる。
舞美先輩のほうも身体浮かしかけたのにまた腰落としてきて顔騎続行。
ちょ、もしもし!?二人とも!?

「ん♪んっ♪ふむっ♪むっ♪」
「ンッ…っは、んぁぁ…ンッ、じみぃ……」
「ふぐぐ…ンッ、んーんぅぅ〜………っぷは!ストップ!二人ともストップ!!」
ようやく舞美先輩の顔から口を外し、2人の下から脱出する。
なんか身体中ふやけてるような、風呂でのぼせたような感じで身体が重い。
ちぃのフェラで勃起させられて元気は元気なんだけど、流石に出しすぎなのか亀頭が少しヒリヒリする。
オナニーのしすぎとかそんな感じって言えば伝わるかな。
「ンッ…ケホッ!ケホ!!ノドガラガラ…ってか二人ともやり過ぎ!」
「あはは、気持ちよかったw」
「でもまだまだジミーっちの元気じゃん、もっとしてもらわなきゃねw」
照れ笑い半分苦笑い半分の舞美先輩と違ってちぃのほうは全然悪びれてないなw
「もっとって簡単に言うけどさ、俺今日何回出してると思う?」
「またまたーwまだお昼だよ?1日半分しか終わってないよw」
「何々?2人もしかして今日ずっとこんなことしてんの!?」
「へへ〜w休憩時間だけねw授業は受けてるよw」
舞美先輩とちぃはヘンなところで意気投合して今日の企画おしゃべり始めてるし。
流石に疲れ…た……
壁にもたれて座り込む。ってかちぃタフすぎ…あぁ、イッてないからか。 

「あたしも実は昔したことあるんだけどさ、途中からどんどん楽しくなっちゃってさw」
「舞美も!? …ジミーっち?あたし聞いてないけど…」
「…はい、言ってませんw」
「言っちゃまずかったかな?wごめんねジミーw」
「せっかくだし舞美にちょっとくらい分けたげようと思ったけどやーめた!」
「えぇ!?ちょっとちぃ!?」
「ってかまだまだ元気あるじゃんジミーっち」
「…あ」
舞美先輩ともできる!?とかすかな期待に腰を浮かせかけるのをちぃに見咎められる。
ってかこういう反応は男なら仕方ないと思うんだけどw
いやマジで、ちぃ?したいはしたいけどさ、俺今はもうクタクタなんですけど…
「いや、これは条件反射みたいなものでさ、勃ってるけど出せるかどうかは…」
「ふ〜ん…」
あの…ちぃ?その笑顔、怖いんですけど…

1.从*´∇`)<ホントに出ないか試してみよう!
2.从*・ゥ・从<あのさジミー、出さなくていいからちょっとだけ…//
3.从*´∇`)<じゃあ舞美にもちょっとだけ…从*・ゥ・从<2人でね 



2で舞美先輩のテクを堪能! 


3で 


2なんだけど事故でジミーがちょっと出しちゃうって方向でw
お待ちしてます♪ 



「ねぇジミーっち、今日のこれ、すっごく楽しいよね?w」
「た、たのしい…ね?w」
「もっともっとしたいよね?w」
「そ、そうだね…」
「…じゃあ明日もしよっか?」
…ちぃの目は笑ってない、けっこうマジだ。
けど無理無理無理!できるわけがない。これだけ連発してまた満タンまで溜めるのにどれだけかかるか…!
「ちょ、できればもうすこーし日を空けてもらえると嬉しいんだけど…」
「ふーん、ジミーっちはあたしとしたくないんだ…舞美のほうが好きなんでしょどーせ」
「そんなことないって!ちぃとしたいよ!俺ちぃ大好きだし!」
「じゃあまだまだ頑張れるよね?」
「うぐ……」
「頑張ってくれるよね?」
「……はい」
ずるい、ずるいぞちぃ!そんなこと言われて断れる男がどこにいる!?
そんなこと言われたら頑張らないわけにいかないじゃないか!
ああもう分かったよ!もう後のことは知らん!全力でやってやるよ!

「…あのさ千奈美、盛り上がってるとこ悪いんだけどさ、その…私ももうちょっとしたいな、って思うんだけど…//」
「えぇー!?せっかくジミーっちがやる気になってくれたのに…」
「ちょっとだけ!ちょっとだけでいいからさ!その…出さなくていいし、最後は千奈美に返すから!」
「もぉ…ちょっとだけだよ? ジミーっちよかったねー」
「俺の意見とかはないんだ…別にいいけど」
たぶん普段からこの2人のノリってこんな感じなんだろうね。
俺が会話に混じっても会話のペース掴まないといつも持ってかれちゃう。
とりあえず、ちぃとエッチ三昧、オカズに舞美先輩、なんてこんな贅沢ほかにはないよね。
ひとまず更衣室に戻ってきた俺たちは…

1.舞美先輩と正常位
2.舞美先輩と騎乗位&ちぃが乳首責め
3.2人並べて立ちバック交互挿入&指マン 



2もいいが3見たい 



「舞美先輩、後ろからいいですか?」
「もー、千奈美にあんま顔見られないからいいけど…//」
「ちぃもこっち、舞美先輩の隣」
「なんで?」
「まぁいいからいいから、舞美先輩…んっ!」
「は、ぁぁ…ンッ//」
ロッカーに手をついてお尻を突き出した舞美先輩に立ちバックで挿入する。
ぁぁぁ…やっぱ、ちぃとは感触が違って、絞ってくるみたいな締め付け…♪
さっきまでのちぃもいいけど、こっちもいい。

「ちぃも…よっ」
「ふぁっ!?ちょ、ンッ、ぁ、あンンっ//」
「ふッ、んんっ、ぁっ、ぁぅぅ…//」
舞美先輩の隣で手をついたちぃのそこに手を伸ばし、指を2本揃えて挿入する。
腰の動きと同じペースで指を抜き差ししてちぃの中をかき回す。
「よっ…今度は交代、ちぃに…」
「ぁ、入って、くるぅ…//」
「あぁっ!」
体勢を入れ替え、ちぃに今度は挿入して舞美先輩のそこを指で弄ぶ。
ちぃの中は舞美先輩よりも熱くてぬめってる気がする。
指のほうも舞美先輩が締め付けてくる。

「んっ、んっ、んっ、ん、んっ…」
「はぁ、うっ、んく、はぅぅ…ンッ」
「ふぁっ、ぁ!だめっ、そこゆび…ッ!」
さっきまでとはまた違った卑猥なコーラスと水音が更衣室に響く。
舞美先輩とちぃのそこを交互に味比べ。どっちもキモチよくてサイコーすぎる。
けど…やっぱりまだまだ出そうにない。ってか、このまま続けてても出るか自信がない。

1.体位を変えながら2人を責めて粘る
2.どちらか片方に絞って快感を集中させてみるか
3.素直に「もう出ません」って謝るか 



なんか分岐点な気がするけど・・・1 


1で 



「ちょっと2人ともこっち向いて、体勢変えよう」
「えーなんか恥ずかしいな…//」
「前向き?え?どうすんの?」
なんかこのまま続けてても最後までいける気がしない。のでちょっと体位を変えてみる。
2人とも正面向かせて片足を上げさせ、相方に支えてもらう。ちぃの左足を舞美先輩の右手、舞美先輩の右足をちぃの左手。
空いてる手で俺の肩を掴んで支えにしてもらってまずは舞美先輩に立ちかなえ。
「んっ!ちょ、危なっ…!」
「ぁっ、入ってるぅ…//」
流石に1人の立ちかなえよりバランスが悪くてぐらぐらしつつも舞美先輩を片腕でハグ。
空いた手はちぃの股間に這わせて弄くってみる。
「今度は交代…んっ!」
「わわゎ、ちょゎっ、ジミっち、ちょ、ゆっくりぃ…ぅぅっ//」
「んんっ、ゃ、じみぃの手…//」
さっきみたいに後ろからじゃなくて正面からな分、指も動かしやすいしナカだけじゃなくて栗と栗鼠や胸も刺激できる。
けど如何せんバランスが悪い。激しくしすぎるとぐらついてピストンどころじゃなくなる。
キモチいいはキモチいいんだけど、これじゃ持ちそうにない。

「ねぇジミー大丈夫?なんかすごい疲れてるけど」
「それにずーっとこれやってるけどなんか出そうにならないね、いつもならすっごい速攻だったりするのに」
「ちょ、その言い方はちょっと心外だぞw でも…ごめん、ちょっと今は出ないかも」
無念…もっと時間かけてじっくりやれば何とかならないこともないと思うんだけど。
時間とかキモチよくさせなきゃとか焦るとなかなか上手くいかない。
結局最後までうまくいかないままに予鈴が鳴っちゃってタイムアップ。
後始末というか行水みたいにもう1回シャワー浴びてダッシュで校舎のほうに戻る。 

「ねぇジミー大丈夫?なんかすごい疲れてるけど」
「それにずーっとこれやってるけどなんか出そうにならないね、いつもならすっごい速攻だったりするのに」
「ちょ、その言い方はちょっと心外だぞw でも…ごめん、ちょっと今は出ないかも」
無念…もっと時間かけてじっくりやれば何とかならないこともないと思うんだけど。
時間とかキモチよくさせなきゃとか焦るとなかなか上手くいかない。
結局最後までうまくいかないままに予鈴が鳴っちゃってタイムアップ。
後始末というか行水みたいにもう1回シャワー浴びてダッシュで校舎のほうに戻る。

「結局お昼休み終わっちゃうし。ってか2人ともこのあと授業なんでしょ?」
「やっばい、体育だ!着替えなきゃ!」
「ホントだ、すいません舞美先輩、なんか巻き込んじゃってw」
「あはwビックリしたけどねw楽しかったしキモチよかったしいーよ、別にw」
「結局最後までできなかったなー…次までにちゃんと溜めといてよ」
「ってか1回は出したじゃんかよ…結局昼も食べれてないのに無茶だって…」
「なんか大変そうだねw まぁ今日は応援してあげるよ、あ、私も今度もっかいしてもらおっかなw」
「そうだよジミーっち!舞美とも丸一日したって聞いてないんだけどw」
「あははwモテる男は大変だねジミーw じゃあ私こっちだから、じゃーねー!」
校舎のほうに走っていった舞美先輩、去り際にさらっと爆弾投下してくれちゃって。
出さなかったことで不満げなちぃのほうを振り向くのが怖いよ……
「ジミーっち?」
「…はい……」
「ま、このあと期待してるからw」
そ、そろそろ休憩できませんか…?せめて少し休めばもうちょっとマシにできると思うんだけど…
5限体育…つらいよ〜…

1.从*´∇`)<バドミントン!
2.バスケ
3.何だろうと関係ない、見学を決め込む 



ちょっと休憩、3かな 


3だな 



「ちぃ……もう無理、俺見学する」
「え〜!?ダメだよ!今日バドミントンなんだよ!せっかく男女合同でできるのに〜!」
「ちょっとホント、休ませて…」
「えージミーっちとバドミントンやりたかったのに〜…」
ちぃはバドミントン得意だもんな。昔クラブでどっかの大会かなり上位に入ったんだっけ。
いや、俺も体育くらいはやりたいよ。でも分かるだろ。俺もう…ボロボロなんだ。
「肩も背中も痛いしさ、さっきシャワーで床で騎乗位とかしたから」
「だってそれはちぃが…」
「何よぉ」
「…いや、とにかくちょっと俺休憩しないと、もう1日は持たないんだって…」
「もー、あたしはまだ元気なのにだらしないんだからー」
「この時間だけ!ちゃんとこのあとは元通り復活してるから!お願い!一生のお願い!」
「…しょうがないなぁ…」
良かった…ちぃとバドミントンやるとちぃが上手すぎて相手にならないし。
左右に振り回されて体力回復どころじゃないだろうし。
そんなわけで俺は一時の休息。やっと…休める……

先生に(体調的な)事情を話して見学にさせてもらう。
クラスの男子連中からはサボりとか何とか言われてるけど聞く耳持たない、というか持つ余裕もない。
今の時間のうちに体力を回復しないといけないんだよ!
…しかし、改めて見るとちぃ…やっぱ脚長いよな。
茉麻と雅ちゃん2人相手にバドミントンしてるちぃ。
ダブルス相手なのに全然余裕そうだし、2人に交互に打ち返すようにコースもコントロールしてる。
茉麻の真っ白で柔らかそうな太もも。雅ちゃんのむちむちした太もも。ちぃの細くて長い脚と余分なお肉のない太もも。
やー、眼福眼福。いい目の保養だ。
身体休めて目の保養して、少しはマシになったかな。
教室戻ったら栄養ドリンクとか精力剤系サプリメントも用意はしてきたけど、今は無理だし、後で飲むとして。
しばらく休んで身体も楽になったし、最後の休憩時間だ。

1.道具の片付けを申し出て、そのまま体育倉庫で
2.道具を片付けたあと、誰もいない更衣室で
3.こだわり過ぎなくても、また階段裏で 



1で 



授業終わり。
何もしてない俺はラケットやらネットやらの道具の片付けを申し出る。
といってももともとは経験者のちぃがメインで片付け係りだったから2人きりになる口実でもあるんだけど。
周りの連中にはバレてないよな?大丈夫だよな?
まぁ2人きりで消えたり不自然に遅刻したりどっちかがいきなり体調崩したり怪しいところ満載だとは思うけどw
「ちゃんと休んだ?」
「それはもう、元気復活だよ」
「よかったw」
2人してラケットをワゴンに並べて積んで、倉庫の奥のスペースに押していく。
ネットも2人がかりで畳んで棚に押し込んだ。
2人で手早く片付けを終わらせたら、ここからは2人の時間だ。

「ホントはジミーっちといっしょにバドミントンしたかったんだよ」
「ごめんな…そのぶんこっからはサービスするから…ンッ」
「ンンッ…」
ちぃをマットの上に押し倒して、キス。
舌を絡ませつつ、胸をさすり、そのまま手を下へと滑らせていく。
ブルマを通り過ぎて太もも、そのまま戻ってきて中心部を撫でてみる…って、あれ?
「もしかしてちぃ、この下、ノーパン?」
「…だってパンツ汚れちゃってるし、シャワー浴びてから履きたくなかったんだもん//」
さっきブラも壊しちゃったから、体操着の下、ノーブラノーパン!?
そんなの聞いちゃったら、見てみたくなるのが人情ってもんじゃないですか!?

1.まずは胸からご開帳
2.ブルマ越しにいじめてやれ
3.ブルマの脇から中身が見たい 



3からの2 


2で 



「ちょっとだけ……wao…」
「…ッ、ジミーっちの…スケベ……」
脚を開かせ、脚の付け根部分から指でちょこっとめくってみると、出ました、ピンク色のちぃのアソコ。
脚を開かせてるから大陰唇だけじゃなくてピンクの中の部分まで口を開いちゃってる。
ブルマの下ノーパンってこんなにエロいもんなんだねぇ…はぁ…
「んじゃせっかくだしこのままがいいな、ちょっと脚上げて」
「ちょ、こんなカッコ恥ずかしいって」
「いくよ…よっ!」
「うぅっ!?」
脚を上げてマットの傍にあった平均台とハードルにそれぞれ掛けさせる。
脚が上がったことでお尻のほうまで軽く浮いた上体のちぃのブルマの前の部分を引っ張り、思い切り上へ持ち上げる。
キュッ!とお尻のワレメから前のワレメにブルマが食い込んだ。
「ほらほら、こんなに熱くなってるよ」
「うっ…ぅぅっ、っは、やぁ、ヘン…たぃぃ…//」
「あーヘンタイだよ、ちぃのブルマがエロすぎるから」
食い込ませたまま左右に布を引っ張ってみる。食い込んだ部分が引っ張られて左右にぐにぐに動く様子がものすごくエロい。
そのまま指で食い込んだ部分をなぞってみると熱く熱が篭ってて、指先に少し濡れたものがついてくるような…

「やっぱ今度は舐めないと…ずずっ」
「ちょ、なんでブルマ越しになの!?」
「らめ?じゃあこっひも…」
「んぅぅぅ!!ゃ、こらっ!」
ブルマを戻してあげて、脚をさらに上げさせてまんぐり返しの体勢にする。
そのままブルマ越しにクンニ攻めだ。ざらざらした布の感触の奥に、舌先で押すと柔らかい弾力がぷりぷりと押し返してくる。
普通に舐めるだけじゃお気に召さないらしいので、栗と栗鼠ちゃんを固めた舌先で押し込むように刺激する。
布越しで、普段と違った刺激にちぃが甘い声を上げ、腰が暴れる。
そんな腰をしっかりと押さえながら舐める、舐める。
もうブルマのその部分は俺の唾液と、ちぃの中から染み出してきた液体とでべとべとになってるし。

1.ブルマの脇から正常位で挿入
2.ブルマの脇から指挿入で潮を噴かせたい
3.素股でブルマにぶっかけたい 



1で 


1 



「ち〜ぃ?イ・レ・テ・イ・イ・デ・ス・カ?」
「入れてちゃんとだっ、出せるの?っぅ、さっ…きまで、泣きそうな顔だったくせに…//」
「そんなこと言うんだ?染み込むくらいに涎垂らしてトロトロなのに?」
「っフ、んンン…ちょ、そんなイジワル…//」
さっきまでの半ベソ状態の俺といっしょにしてもらっちゃ困るぜちぃ。
完全回復とはいわないけどだいぶ復活したんだ。
それよりちぃのほうこそ、ブルマ越しに息子でワレメをなぞるだけでもいい声で鳴いちゃってるのに。
欲しくないのかな?うりうり〜w
「ち〜ぃってば、入れてほしくないの?」
「ック…いっ…入れ、て…、その代わりいっ…んんぅ!!//」
「うぅぅ…っ♪」
こっちもガマンできなかったから許可出た瞬間、ちぃが何か言いかけたの遮って入れちゃったぁw
ちぃの中、何度入れても熱くてキツくてギュウギュウ締め付けてくる。
やっぱこっちも回復してるからキモチよくっていい感じだよぉ…♪

「うっ…ぅっ、ちぃっ、すっげ…キモチいー…」
「ふぁっ!あぅ、ぁぅぁぅ、ぁっ、んんっ!」
ちぃのシャツとキャミをめくり上げ、おっぱいを露出させる。
正常位から腕にちぃの脚を掛けたまま胸の横に手をつく。
まんぐり返し状態にしてそこを上向かせて膝を浮かせ、腕立て伏せの体勢から腰を叩きつけて重いピストンを突き込んでいく。
ピストンのたびにぷるんぷるんと目の前で揺れるおっぱいが堪らない。
「ちぃっ、ちぃ、今度はちゃんと出そう。このまま出していい?」
「んっ、くは、はっ、はっ、じみぃっちぃ…ンッ」
「ンムゥ、ッフ、ップハ、ハフゥゥ…」
ちぃの腕が俺の頭を引き寄せてかき抱き、唇を吸いあう。
熱いちぃの中が収縮し、搾り取ろうとするように蠢いてくる。
出るよ、今度はちゃんと出る!ちゃんと出すよ!

1.このまま中に出す
2.色黒おっぱいプリンに白いミルクを
3.黒のブルマを白く穢してやる 



3だとこのあとどうなるw 


2 



遠くでチャイムの音が聞こえる。
6限目の授業、始まっちゃったな。でもそんなこと関係ない。
もう目の前で、俺の下で快感によがりまくってるちぃしか目に入らない。
俺のちぃ、可愛いちぃ、全部俺の……うぅぅっ!!
びくくっ、びく、びくっ・・・・・・

限界ギリギリで引き抜いた息子から白い液体が吹き出す。
少し回復したとはイっても、朝から何度も出してることでそれほど多くはない量の精液がちぃのブルマを穢していく。
真っ黒なブルマに少し透明がかった白の水玉の跡をつける。
っく、出た、キモチよかった……
ちぃの隣、マットに横になり、荒い息をつきながら顔を傾けてちぃとキスをひとつ。

「てかちょっと!これ汚したらどうやって更衣室まで行くのさ!」
「ごめん、つい…ってかちぃのブルマがあんまりにエロいから…」
「理由になってないよ!バレたらどうするのさ!」
真っ白な水玉模様のついたブルマのシミを手で不自然に隠しながら廊下を走るちぃと俺。
授業が始まって人はいないけど、いたら「精液かかったブルマ履いて、今までエッチしてました」って宣伝してるようなもの。
そんな状態で赤面してるちぃも可愛いんだけど言ったら怒るから言えないけどw
「無茶しすぎだよホントに…また授業遅刻だし」
「ははw今日はそういう日だってみんなに思ってもらうしかないかなw」
「もー、ばれてても知らないよあたし!w」
そんな言い合いしながら更衣室へ行き。
俺は体育見学だったから着替えはないし、他に誰もいないからちぃといっしょに女子更衣室入ってみたり。
ちぃの生着替えも見たけどちぃは恥ずかしがらないからなぁw
でもってダッシュで教室に戻って。

6限…もうここまでくるとでも集中力が切れちゃうもんだよねw
地理だったけど、ほとんど授業の内容は覚えてない。
ときどきちぃからメールが来て、エロい地名とかのネタを地図帳で振られたり、振り返したり。
乳頭温泉なんて温泉があるらしいけど…ちぃの乳頭も探検してみないと。今日はあんまり触ってない……zzz… 


「ジミーっち、ジミーっちってば、授業終わったよ」
「んぅぅ…あれ、寝ちゃってたんだ俺…」
「ってかほとんど寝てたじゃんw」
そうだっけ、流石にずーっと頑張って疲れきってたもんな……
ぐーっと伸びをすると身体の節々が痛い。
長い長い授業も終わって、ついに放課後だ。
「終わったねジミーっち、授業」
「分かってるよ、でも俺たちの『今日』はまだ終わってない、だろ?」
「ひひひwそういうことw」
周りにクラスメートはまだ残ってるからキスとかはできないけど、顔を近づけて笑い合う。
まだまだ…だもんなw

1.俺んちでしようぜ
2.ちぃの家でしたい
3.ここまで来たら最後まで学校でしたい(場所の希望があれば)
4.その他の場所 



せっかくだから3でお願いします 


4で初めてエッチした河原とか 



「・・・ふぅ、ごちそうさん、あとこれ飲まなきゃ」
「なに?薬?ラムネじゃないよね?」
「飲んでみるか?男用だからちぃに効くか分かんないけどw」
「飲む飲む!」
エッチ三昧で昼休みにゴハンも食べれなかったから、買ってだけあったパンやおにぎりを食べて栄養補給完了。
ついでに万一に備えて持参してた精力剤系サプリも飲んでラストスパートの準備も完了だ。
俺でも買える安物だし効いてくるにはちょっと時間がかかるだろうけどないよりはマシなはず。
ってかちぃ、嬉しそうに飲んでるけど、普通に女の子には効かないと思うぞw

「さーてどこ行くかな…クラブハウスの和室か部室か保健室か…」
「保健室とかなんか楽しそうじゃない!?なんかイケナイ雰囲気っぽそうw」
「俺らがやってること考えたら今さらって感じだけどなwんじゃ保健室で」
「あ、ちょっと待って!そんな早足じゃなくてもいいじゃん!」
荷物もまとめて帰る準備万端、荷物を持って保健室に移動。
なんか周りを気にしてスカート押さえてると思ったら、そういえばちぃノーパン(ついでにノーブラ)ですw
パンツもブラもついでにブルマもぜーんぶダメにしちゃったからねw
早貴ちゃんは慣れて普通にしてるみたいだけど、こういう反応が普通だよねw

「誰もいないね…でもずっとエッチしてて大丈夫かな?誰かこない?」
「放課後は職員会議で保健の先生いないし、どうとでもなるよ」
「そういうの詳しいね…wしたことあるとか?w」
「どうだと思う?w」
念のためにドアに鍵をかけて、カーテンで仕切られたベッドスペースに。
ベッドに2人で腰掛けて、キスしながら太ももを撫でてみる。
細いしすべすべして柔らかい。ずっと触ってたい感触なんだけど。
時間はたっぷりある、じっくり楽しみたいな。

1.オモチャや道具を使ってエッチなお医者さんごっこ
2.チナミ・オブ・ジョイッポイ(女医っぽい)先生にお任せ
3.シチュエーションとか不要!ラブラブイチャイチャしながら 



2も面白そうだが1かな 


2で 



「さーさーさーそれじゃやりましょうかw」
「もぉジミーっち顔がエロいw ってちょっとどこ行くのさ」
「ちょっと道具を取りに…ねw」
ちぃをベッドに寝かせたまま仕切りの外へ出る俺。ちぃもキョトンとした声を出してる。
せっかく保健室なんだから、それっぽい道具を色々使いたいわけですよw
「お待たせお待たせ、せっかくだしちょっとお医者さんごっこっぽくやりたくてw」
「どうせ診察とかいってやらしーことするんでしょw」
「大正解w」
ちぃのブラウスのボタンを外して脱がせ、キャミもバンザイさせて脱がせる。
スカートと靴下だけ…ってのはエロいな、けっこう。

「まぁまずは胸からなんだけど…消毒しなきゃね」
「ちょ、ちょっとそれ…んっ、冷たっ…!」
「消毒っていったらアルコールが基本だろ?」
「うぁ…っ、スースーして、なんか熱っ…!」
ちぃの乳首に消毒液を塗りこんでみる。
アルコール溶液の冷たさと揮発する熱に一気に乳首が膨れ上がる。
初めて感じる刺激なんだろう、一瞬鳥肌が立ち、すぐにしっとりと汗をかき始めた。
粘膜じゃなければしみて痛いってことはないしね。昔俺も痛い目見ましたw
「フー、フーッ、もうビンビンだね、てぃっ♪」
「んっ!」
「いっただっきます♪…チュゥッ」
「んんぁぁっ//」
息を吹きかけるだけでもアルコールに熱を奪われ、刺激に身悶えるちぃ。
乳首の先を指で弾いてやると身体が跳ねた。
そんな乳首に口づけて舌で転がしてやるといい反応w

1.心臓マッサージでゆっくり胸を揉み解してやろう
2.消毒完了、クリップつけます
3.医療器具ことピンクローターの出番 



4 聴診器でさらに乳首を

2で 


3は後でかな
まずは1で 



「チロッ、チュッ、チュゥ、チュッ…」
「ふぁっ、やだ、じみぃっち、熱いからっ、だ、めぇ…//」
乳首を転がし、吸い上げるたびに肩から頭が揺れ、身悶えて甘い声を上げるちぃ。
アルコール消毒のあとって必要以上に熱く感じたり冷たく感じたり熱に敏感になるもんね。
でもまだまだこれからだよ。
「ちょっと今度はこれ…ちぃの身体の音聞くよ」
「ひゃっ!」
「よっ…ここかな?ん〜…」
「ちょ、じみーっちぃ…//」
普段使う機会なんて無いと思うんだけど、聴診器なんて見つけちゃったので使ってみる。
イヤピースを耳に入れ、チェストピースでちぃの乳首を転がしてみる。
冷たい金属の感触、そして乳首を擦る刺激にどんどん息が荒くなり、身じろぎが大きくなってきた。
「ん〜…だめだ、ちぃの心臓の音がうまく聞こえないや」
「あっ、当たり前じゃん、心臓なんてそんなトコにあるわけ…」
「大変だ、心臓が止まってるかもしれない、マッサージしなきゃ」
「んぅぅぅ…ッ//」
ちぃの心臓を動かすためにマッサージをする。といっても俺も心臓の場所が正確に分かるわけじゃない。
分かるのは胸にあるってことだけ。
だったら胸全体をマッサージするしかないじゃないか!
「んっ、よ、こぉかな?」
「ぁっ、…ック、フッ…ンッ//」
荒い呼吸を必死で抑えるように口をつぐんでるけど、時折漏れる熱い吐息がちぃが確かに快感を感じてることを示してる。
ちぃの手のひらにちょうど収まるくらいの胸を両手で揉み解し続ける。

「ッハ、ゥッ、ッハァ、ぁぁ…ジミ…っちぃ……//」
どれくらいマッサージを続けただろう。
ちぃの体が火照りだし、快感に甘い声を殺しきれなくなってきてる。
視線を下半身のほうにやると、腰や脚をもぞもぞ動かし、スカートがどんどんめくれて「ご開帳」しそうになっちゃってる。
「そろそろいいかな…仕上げにこれつけてっ…と」
「んくぅ!」
ちぃの両方の乳首にクリップちゃんをつけてあげて。
ビンビンになってる乳首は重りに引っ張られ、ちぃのおっぱい山のてっぺんで少し傾いてる。 


675 :名無し募集中。。。:2010/05/20(木) 20:02:56 
1.体温計で検温しなきゃ、下半身で
2.舌圧子でアソコを探ってみよう
3.イラマチオでお薬を飲ませないと

※舌圧子(ぜつあつし):お医者さんが喉を診るときに使うアイスの棒みたいなやつ 



2で 


2も面白そうだな クスコじゃさすがにやり過ぎかwww
でもスピードUPで1



「さぁさぁ今度はこっちの検診しなきゃね」
「はっ、は、はぁっ、うぅ…//」
ちぃの胸から身体をずらし、脚を開かせてスカートをめくるとちぃのそことごたいめーんw
大陰唇が充血して膨らみ、ピンク色の中身が丸見えになってる。それもちぃの蜜に濡れてキラキラ光ってる。
「ちょっと診るよ…もうトロトロだね」
「っぅ…//」
「せっかくだしこっちも道具使わなきゃね…特別サービスで2本使ってあげようw」
「ちょっ、ぅっ……ンッ」
「おぉぉ…健康そうなピンク色w」
喉を診るときに使う使い捨ての木の棒、舌圧子(ぜつあつし)って言うらしいんだけど。
両手に1本ずつ、2本つかってちぃのそこを悪戯する。
2本の棒で割れ目を押さえ開いてみたり、押さえたまま左右に引っ張ってみたり。
そのたびちぃの膣前庭がいやらしくカタチを変え、ピンクの柔らかそうな粘膜が口を開く。
透明な液体が棒の先端に付着し、ちぃのそこを悪戯するたび、塗り拡げられていく。
栗と栗鼠ちゃんも忘れちゃいませんよ。ちゃーんと帽子部分を棒の腹で押さえたまま上に持ち上げて露出し、そっと息を吹きかけたり舌先でつついてみる。
そのたびに大きく仰け反って乳首のクリップがちゃり、と音を立てる。

「さーて今度は体温測らないと。ちょっとビックリするかも…」
「っひ…ちょ、やだやだ、何入れて…!」
「あんまり暴れると中で割れてガラスで傷ついちゃうぞ」
「…ッ!!」
昔懐かしい水銀式の体温計があったのでちぃのそこに挿入してみる。
抵抗して暴れかけたけど俺の言葉にぐっと大人しくなった。
「お〜…どんどん上がってく、36.9℃…ちょっと高めかな」
「くぅっ、ん、んんン…」
シーツをしっかり掴んで必死に快感に耐えようとするちぃ。
体温計を出し入れして動かすと、切なげな声を漏らす。
体温測るならお尻のほう…ってのもいいけど、こういう反応されると前でもいいじゃないか!

1.薬を出すためにちぃの中に挿入(希望体位があれば)
2.ゴム手袋で指マンしてやれ
3.ピンクローターorピンクレンジャー! 



触診はぁはぁ
2で 


3で 


1を 



「ハァ、ハァ、ちょ、ジミーっちぃ…ッフ、イジワルばっかり、しないで…//」
「イジワルなんてしてないぞ、俺はちぃの身体を診てるだけだから」
エッチなちぃのカラダのスケベな反応を診てるだけだからー!w
ちぃの中からはとめどなくジュースが溢れ、シーツを汚していく。
あとでシーツ替えなきゃダメだなwばれないようにw
「んじゃ今度は直接触って診察するよー」
「んぅぅ…ぇ?ジミーっち?」
「んー…ちょっと奥まで指入れるよー」
「んぁぁぅっ!」
ゴム手袋をつけた手でちぃのそこを触り、指をゆっくりと挿入していく。
なんか手袋してるってだけでエッチというより診察してる、って感じになるから不思議なもんだ。
普段と違う感触だからかちぃの中の締め付けがキツく、ゴム越しだから熱が篭もり、熱い気がする。
「ん〜…いつも通りかなぁ…」
「や、ちょっとダメ、そんなしたらダメだってばぁ!」
ゴムは滑らないからちぃのジュースをたっぷり塗り付けないと皮膚に引っかかる。
ちぃのカラダが皮膚を守ろうとするようにこれまで以上にジュースが溢れてきた。 

「んじゃそろそろこれも使っていきますか」
「ぇ…何それ、ちょ、んぁっ、いやぁっ!」
カバンから取り出しましたはウズラの卵くらいの大きさのピンクローター。
ちぃはこういうオモチャ使ったことなかったと思うから最初はこういうのからいってみようか。
「ンッ、や、なんかへんっ!ヘンだってばぁっ!」
「そぉか?けっこう気持ちよさげなんだけど」
「んっンンン!っは、うぅぅっ!」
ちぃの大陰唇から膣口、そして栗と栗鼠の周りとくすぐるようにゆっくりと刺激する。
けどこういう振動する刺激に慣れてないか、要所要所に触れるたびにちぃの身体はびくびくと反応する。
やー、嬉しいな、こんなに反応してくれると。じゃあこっちはもっといい感じかな?w
「やっ、はっ、ぅ、んんんっ!!」
「ほらほら、ちぃの中に入ってくよ〜」
「やっ、やぁ!くぅンッ!//」
ローターのケーブルの根元を持ってちぃの膣口に半分ほど挿入する。
自然に飲み込まれていくのをコードを引っ張って戻し、また飲み込まれ、を繰り返す。
ローターが全部入ってもまた引っ張って入り口辺りを刺激していく。

「じみぃっち、も、やだ…こんなの…やだよぉ//」
「でもちぃのここすっごいキモチよさそうだよ?」
「もぉ無理、ジミーっちのがいい、ジミーっちのがほしい…//」
入り口付近だけの刺激がもどかしく、上り詰められないちぃがとうとうおねだりしてくる。
真っ赤な顔、潤んだ瞳。
そんなカオで言われたたらしてあげないわけにいかないでしょう。
クリップつけてるんだし、たっぷりおっぱい揺れる体位で…♪

1.バック
2.騎乗位
3.背面座位の抱えどり 



3も気になるが揺れるちなパイを見るなら2かな 


スタンダードな1 


まずは1で 



俺のほうもサプリメントが効いたか復活してきてガッチガチだ。
ちぃがここまでおねだりしてるんだ、入れない手はない。
「ほらちぃ起きて、俺にまたがって自分で入れてみて」
「んっ、ぅぅぅ…んっ//」
「うゎ、今日これまでで一番熱くて…トロトロ…」
ちぃが騎乗位で挿入してくる。
熱いちぃの中に飲み込まれ、きゅぅぅぅ、と締め付けられる。
膝立ちで腰を上下に動かすちぃの顔が快感に緩んでる。
「んっ…よっ!」
「ひゃぅぅっ!」
「ほらっ、こぉっ…するとっ!?」
「ぁっ、ぃゃぁっ、ゃぅっ、んんっ、ゃぁっ!」
腰を俺のほうからも突き上げてやるとちぃの身体が大きく跳ねる。
そのままちぃの腰の動きに合わせて腰を突き上げ、深く奥まで挿入する。
ちゃりちゃり揺れるちぃの乳首のクリップ。
下からすくい上げるように胸を押さえ、ピストンの縦揺れに加えて胸全体を横に震わせるように揺さぶってやる。
上下左右縦横無尽にクリップが暴れ回り、ちぃの乳首を引っ張りまわす。
ちぃは胸から股間からの刺激に快感を震わせ、ますます身体を激しく揺らしていく。

「ちょっとちぃストップ、このままぐるっと回って後ろ向いて…そうそう」
「んっく…はっ、うぅぅ…ンッ//」
「このままバックから…いく…よっ!」
「ひゃぁ!」
挿入したままちぃの身体を回転させて背面騎乗位の体勢に、そのまま俺が起き上がってちぃを四つんばいに。
バックの体勢でちぃの中にピストンを繰り返す。
「はぁ…イイ、すっげぇちぃのナカキモチいー…」
「んっ…んっ、ん、んっ、ぁっ、ぁっ…」
ちぃの腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ぱん、ぱんと腰を打ち付けるたびにちぃの柔らかい、けどあまり脂肪の多くないお尻が揺れる。
ちゃりちゃりとクリップが重力に衝撃にちぃのちぃの乳首を引っ張ってる音が聞こえる。 

「はっぁぅじみっ、ンッ、っち、イクッ、あたしっ、イッちゃうよぉっ」
「イッちゃっていいよ、俺もイきそっ、イクよっ、イクッ!」
快感に腰が止まらず、勢いつけてちぃの奥の奥のごつごつした部分に息子の先端がぶつかる感触。
背筋に力が入りつつも射精感が高まり、腰の動きがどんどん早まる。
っぅ、あぁぁ…もう限界だ!

1.このまま中に
2.お尻から背中に
3.良薬口に苦し、飲ませないと 



3で 


心置きなく膣内に注ぎ込んで欲しいな
1で 



ちぃの中が急激に締まり、絶頂まで上り詰めたところで息子を引き抜き、ちぃを横倒しにして息子をしごきながら顔に近づける。
びゅっびゅくびゅくっ、びくっ、どくっ、どく・・・
サプリのお陰か、さっきまでよりも勢いよく噴き出した精液の第一波がちぃのほっぺたにかかる。
すぐにちぃが唇を寄せて咥えこみ、吸い上げながら飲み込んでいく。
「っは、ハァ、ハァ、ハァ…」
「ん〜……んぐっ、んぐ……ぷはっ!」
「ちゃんと飲んだんだ。明日にはお肌スベスベかもなw」
「またまた〜wホントにそんなに変わってたら毎日ジミーっちの飲んであげよっかw」
ほっぺたについた精液も指ですくって口に運ぶ。
やってることはメチャメチャエロいのにいつもの笑顔だからなんか爽やかなんだよなぁw

「まだまだ元気だね、やっぱさっき飲んだの効いてるのかな?」
「う…ッ、ちょ、ちぃタンマ」
「ら〜めw んっ、んっ、ん♪」
たっぷり出したのにまだ勃ったままの俺の息子の前にちぃが伏せ、お掃除とばかりに咥えてくる。
出したばっかりで敏感な息子にちぃの舌が絡み付いてくる。
「りみーっふぃ、ろうひてほひい?」
「うくっ、じゃ、じゃあそのまま舐めて…」
「りょーふぁい♪」
息子の根元を輪っかにした指で押さえながら顔を前後させておしゃぶりするちぃ。
四つんばいになって長い髪が流れ、背中、スカートと後姿がたまらなくエロい。

1.体勢変えて69がいいな
2.もっといろいろなテクを教えこもう
3.また入れたくなってきた… 



2→3で 


3で! 



「んっ♪ん♪んっ♪ん♪ん♪」
「ぉ…ぅぅ…」
ちぃが俺の息子を咥えこみ、舌を這わせながらスロートを繰り返す。
裏スジ弱いの知ってるから重点的に攻め立ててくる。
「ろぉ?りみーっふぃ?」
「ンくっ、いいよ…すごくいい」
「んひひwんっ♪ん♪」
髪に指を通して梳き、頭を撫でながら呻くとちぃの目が三日月形に細くなる。
喋ると舌先が裏スジ刺激してくるんだよな。
「ちょっとそのまま…カリだけ咥えて吸い上げてみて」
「ふぇ? …チュゥゥゥゥ!」
「ん…ぁ!そ…そうそう」
バキュームしながら竿を指先でしごいてくる、ついでに吸い上げながらも舌先で鈴口をつついてくるオプション付きだ。
思わずちぃの頭に置いてた手が止まり、シーツを掴んで快感に耐える。
「あ…とはカリの周りを舌先で…うぅっ!」
「ふひひ〜うぃうぃ〜w」
「っく…ぉぁぁ!」
カリの周りを舌でなぞるように舐め上げられ、思わず情けない声が出る。
舌先で強弱をつけ、じらすように舌を動かしてくる。
「ひひ〜じみーっふぃほほもよはいんら?」
「うっ…っく、ちょ、ちぃ…」
「んっ、ん♪、んっ♪ふっ♪ん♪」
裏スジを舐め上げ、カリを吸い上げ、カリのエラ部分を舐め上げる。
そんな刺激を繰り返されてたら出したばっかりだってのにもうガッチガチでガマンできない。

「ちょっとちぃストップ、お願い、もっかいしたい…」
「ひひwそんなにあたしとしたいんだw」
「だってちぃのクチメチャクチャキモチいいんだもん」
「もう、ホントジミーっちエッチだよね」
正直、もう暴発寸前だったのもあるんだけどねw
忘れかけてたちぃの乳首のクリップを外してあげる。
さて、たぶんこれが最後、思いっきり楽しまないと。 

1.最後はやっぱり正常位
2.抱き合いながらの対面座位
3.ベッドに腰掛けて背面座位 



2→1で 


同じく2→1で 


1だな 



「ほら、ちぃ…♪」
「いくよ〜…ん、んんっ…♪」
お互いに残った衣服を脱ぎ捨て、生まれたままの状態になる。
やっぱりはっとするほど細い身体、長い脚、それでいて女の子らしい柔らかさを持ち合わせた身体にに思わず見とれる。
あぐらをかいた状態の俺にちぃが跨り、対面座位で挿入する。
深く挿入でき、ちぃの脚を俺の背中側に伸ばすか曲げるかで全然感覚が変わる忍び茶臼だ。
「ちぃ…ちぃっ、好きだよ、大好き」
「ンッ…ジミーっち、ぁっ、あたしも…ンッ」
後ろ手で身体を支えながら腰を少し浮かせ、ちぃの中を突き上げてかき回す。
そんな俺の背中にしっかりと腕を巻きつけて密着し、腰を上下させながらお互いに顔中にキスを降らす。
ちぃのあったかい唇が、柔らかい胸が、そして何より熱い熱い膣が俺の身体全体を深い快感へと導いていく。
「んはぁ…んく、じみぃっちぃ…」
「うぁ!?ちょ、やばっ…んんんっ!」
「んぅぅっ!」
びくびくっ!びゅく、びくくっ・・・
根元までも咥え込まれるような深い挿入、竿全体を絞り上げるような強烈な刺激。
快感に耐え切れず、ちぃの中に思わず精液を流し込む。
それでもお互いに腰は止まらず、ぐちゃぐちゃと結合部が卑猥な音を立てる。 

「体勢変えよう、このまま横になって…」
「ふぅぅぅ…出したのにまだ固いね、ジミーっちの」
「だな…だからまだいける…ぞっ!」
「ふぁ!」
繋がったままちぃの背中を支え、ゆっくりとちぃをベッドに横たえる。
正常位の体勢になり、ちぃの奥まで味わい尽くすようにピストンを繰り返す。
ピストンのたびにちぃの胸が揺れ、俺の腕を掴むちぃの手に力が入る。
「ちぃっ、ちぃ…ンッ」
「ンムッ、フッ、フムゥッ」
身体を倒し、唇と唇がぶつかり、舌を絡めあう。
ちぃの唾液の味に混じって、ほんの少しの苦味を感じなくもないけど、そんなことも脳までは届かない。
ちぃと繋がってる、一つになってる、その事実と全身に走る快感、俺の下で身悶えるちぃの痴態、ちぃの甘い鳴き声と肉のぶつかる音、ちぃと俺の汗の匂い、柔らかいちぃの感触。
五感全てでちぃの身体を感じる。
「うっ…くぅぅぅ…!」
「ふぁぁぁぁぁぁ………」
腰の動きを限界まで早め、ちぃの中に高速ピストンで息子を突きこんでいく。
快感にちぃの脚が浮き上がり、中空を彷徨って俺の尻から背中に巻きついた。
揚羽本手、ってやつだ…けどそんなことどうだっていい。
ちぃ…ちぃっ、ちぃっ!!
出るっ……出るぅぅ!!

1.もちろんちぃの中に全部
2.ちぃを精液まみれに
3.もういっちょ飲んでくれ! 



1で 


お腹いっぱいに精子を注ぎこもう
1で 


1だな 



びゅくびゅくっ、びゅるっ、どくくっ、びゅくっ、びくんっ、びくっ・・・・・・

ちぃの中が熱く締まり、背中に絡めた脚に力が入る。
吸い上げられ、絞られるままにちぃの一番奥まで息子を挿し込んだ状態で精液を吐き出す。
今日何回も出してきて、その中でも最大の量がちぃの奥に飲み込まれていく。
最後の一滴までもちぃの奥に注ぎ、膣壁にすり込むように数度腰を動かしてからゆっくりと息子を引き抜く。
サプリメントの効き目が切れたか、全部カラになるまで出したからか、完全に息子は萎えた状態。
奥の奥に出したからかちぃの中からはなかなか精液が逆流してこず、しばらくしてようやく粘り気の強い濃い液体がゆっくりと流れ出てきた。
荒い息をつきながらちぃの横に倒れこみ、ちぃを抱き寄せてキス。
疲れて汗だくのちぃの表情は、それでも満足げで晴れやかで、いつも通りの笑顔だった。


「ホント今日何回したんだろw」
「俺も覚えてないよwホントずーっとエッチしてたような感じだし」
「ひひひw授業なしでずーっとやってたらもっとやってたかもねw」
お互いクタクタになりながらも後始末しての帰り道。
保健室のベッドのシーツも取り替えて、汚れたシーツはバレないように隠して後日処分だなw
すっかり時間が経ってしまって下校時刻、俺は自転車を押して、ちぃと並んで歩いての帰り道。
ちぃとニケツして送って帰ってもいいんだけど、ちぃノーパンだしいろいろ危険だし。
それに…今日はちぃと1秒でも長くいたい。
「でも意外とできるもんだねぇwジミーっちなんかエッチできるトコいっぱい知ってるしw」
「いつもできるとは限らないぞ、1限のトイレだって昼休みのシャワーだって邪魔は入ったわけだしさ」
「まぁそうなんだけどねwでもこれだけ場所があったらけっこういつでもできるんじゃない?w」
「まぁちぃがしたいならいつでもw」
「またそういう…wジミーっちだってしたいくせにw」
「へへwちぃとだったらいくらでもw」
そんなわけで昼休みとか、時間とスキを見つけてはたまにこっそりちぃと校内でヤるようになったのはまた別なお話し。
朝は日替わりで愛理ちゃんたち、昼はたまにちぃと、文字通り溜まるヒマもありませ〜んw 

「ねぇジミーっち」
「ん?」
「あたしたち…ずっといっしょにいれたらいいね」
「そうだな…」
自転車を押す俺の腕に腕を絡めるちぃ。
こんなに毎日充実していつもいっしょに居て、離れるなんて考えられない。
「ずっといっしょにいようね」
「ん…ずっといっしょ」
「ジミーっち……大好き//」
「俺も…ちぃが大好き」
薄暗くなった道路で、誰もこっちを見てないスキにキスをひとつ。
俺にとって大事な人。できればこの先もずっとずっといっしょにいられますように。 


ドッギャアアアーーン ドーーーーン m9(o・D・)< てめーの負けでしゅ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04582.jpg 722 :名無し募集中。。。:2010/05/22(土) v从*´∇`)v (マネ)<千奈美も18か・・・ (マネ)<・・・・解禁か (*マネ)<よし千奈美、明日は撮影だぞ 从*´∇`)<やったー!なんの撮影?雑誌? http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_05157.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_05158.jpg (*マネ)<まずは18禁メンバーでの放尿シーンからだなwww