「ここなら誰もいないな。鈴木、あのさ…ええと、す、す、好きだ」 

「…本気なの?」 
「本気だ。知り合いがいない場所がいいって言うからここにしたんじゃないか」 
「そうだけど…」 
「ふざけたりなんかしてないよ。俺、いつもクラスの為に頑張るお前を好きになっちゃったんだ」 
「あ、ありがとう」 
「付き合ってくれ」 
「…考えさせてもらっていいかな?」 
「あぁ」 


2年前の春、俺は同じクラスの鈴木愛理に告白をした。


入学してすぐに二人で学級委員を任され、同じ仕事をこなしてきた。
思春期を迎えた俺が鈴木に好意を抱くのには時間はかからなかった。

頭も良く、快活で、笑顔が可愛らしい鈴木。誰にでも優しくて、思いやりがあって。
たまに変なダジャレを言ったり、何か少年漫画にうっとりとした目線を向けていることがあるけど、それもご愛敬。

「おはよー、○○君」「はい、どんまい♪」「おいひぃ〜、ンフー♪」

鈴木の屈託のない性格、励ましの言葉でどれだけ元気をもらったことか。その口元から覗く可愛らしい八重歯にどれだけ心を奪われたことか。
好きで好きで、どうしようもなかった。毎日毎晩、いつも彼女のことを考えているようになって・・・俺は告白したんだ。

でも、現実はそんなに甘くなかった。

「お友達のままでいましょう」 

耳触りは良くても残酷な言葉。鈴木の気遣いにかえって傷ついた。
どうやら他に彼氏がいるらしい、という噂はあったが、誰もその姿を見たものはなく、本人の口からも語られることはなかった。
俺たちはそのまま、「学級委員同士で友達」の関係を続けていったんだ。

俺はこんなに素敵な鈴木なんだから、彼氏がいてもおかしくないことはわかっていた。
でも、それ以上に彼女が正しく純潔であるだろうことに自信も持っていた。

だから傷心の中で俺は決めたんだ。
今は鈴木に見合う男ではなくとも、この中学生活をかけて男を磨き、立派な男になる!
そして卒業する時にもう一度鈴木に告白して、そこで彼女に認めてもらおうと!

そうして瞬く間に2年が過ぎ、俺はそのまま最後まで鈴木と共に学級委員の大役を務めあげた。
部活でも結果を出し、成績順位も学年で1ケタを割ったことがなかった。
それもこれも、鈴木のため。
彼女も成績が良かったので、高等部ではなく外部の高校へ進学すると聞いていた。
俺たちは共に難関校にも合格し、二人で合格を喜び合ったこともあった。これで、同じ高校にも行ける。
準備は整った。

卒業式もつつがなく終了し、今は教室でみんな別れを惜しんで言葉をかけ合っている。
ここで一旦解散だが、この後には謝恩会が控えている。それまでに小一時間、待機時間がある。チャンスはここしかなかった。

クラスメイト達が盛り上がっている中、鈴木がすっと教室を抜け出したのを俺は確認した。
トイレか何かだろう、その帰り際を捕まえて、コクるっ!行くぞ!

俺の一世一代の晴れ舞台。いまふたたびの告白へ。逆襲のオレ!! 

あれ? 鈴木、どこへ行くんだ?
そっちは使われてない部室棟だぞ??

俺は再告白への緊張に押しつぶされそうになりながら彼女の後をつけたのだが、どうも様子がおかしい。
こんなところに何があるんだ?今日なんて特にこっちには誰もいないはずだが・・・。

『よく来てくれたね、愛理ちゃん。大丈夫なの?』

「はいっ♪ だって卒業当日にジミー先輩に会えるんですもん♪」

んん?この声は??
鈴木だ、間違いない。どうやら誰かと待ち合わせてたみたいだが・・・お、男なのか??
心に一抹の不安がのしかかる。だ、誰だ??

ガラッと扉が開く音がして、二人は中に入ったようだった。なんなんだ、ずいぶんと慣れてるみたいじゃないか。
それより、一体なんの用なんだ?相手はいったい誰なんだ??
・・・やめてくれよ、ここまで来て相手がイケメンで密会なんてことは・・・。
俺は思わず隣の部屋に入ってしまった。そして壁に耳を当てて聞耳を立てる。ああ、いったい何をやってるんだ俺は・・・。 

「ジミー先輩こそ大丈夫なんですか?」

『ああ、俺は高等部なんていつもいたりいなかったりだし・・・』

「そうじゃないですよぉ・・・「こっち」のは、な、し♪」

『アッー?ははは、愛理ちゃんはせっかちだなァ』

んん??ますますわからん。何のことだ?相手は高等部のオトコ?
まさか、まさか鈴木の??

あれ、このボロ部室、壁に穴があるぞ?・・・いかん、こんなことしては。鈴木のこと覗くなんて!
・・・だけど今の俺には好奇心を止めるすべがなかった。許してくれ鈴木、君の潔白を確かめたいだけなんだ!


・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・誰だアレ?


鈴木と一緒にいたのは、なんかしょっぼい風体の男だった。格好からみるに高等部の男らしいが、見たこともない。
うちの高等部にはそれなりのイケメンだっていっぱいいるのに、鈴木はなんでこんな奴とこんな時間にこんな場所に??
確かめたい。俺は穴から目を離せなくなっていた・・・。

1 ええ?キスだって??
2 ちょ、なに制服の中に手を突っ込んでんだ?
3 おい!鈴木がスカートを?? 



2かな 


なんか新機軸w
卒業祝いで1で 


なんかきたー!!!

1 



しょぼい男が鈴木の肩を抱いて・・・おい、お前何をそんなに馴れ馴れしく・・・あッ!!!

ちゅ、ちゅ〜っ♪

『まずは愛理ちゃん、卒業おめでとう♪』

「んッ・・・あは♪ ありがとうございますぅ♪」

『今日も楽しませてあげるからね♪』


・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・き、キス・・・・・だと・・・・・・??

そ、そんな・・・・・・・嘘だろ・・・・・・・・・・?

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ〜〜〜〜〜!!!

ど、どうして・・・あの清く美しい鈴木が・・・こんなしょぼい男と・・・キス・・・しかも初めてじゃないなんて・・・。

それに、何よりショックなのは・・・。
こ、こんなに嬉しそうな鈴木の表情・・・俺、初めて見たってこと・・・。
ウソだろ、コイツが、コイツが鈴木の彼氏だったってのか〜〜〜〜?? 

ちゅっちゅっ♪ちゅぴっちゅばッちゅばッ♪

「ンフーー♪ せんぱぁい♪」

二人がお互いのくちびるを啄ばむ大きな音が聞こえるよ・・。こ、こいつら・・・。

『愛理ちゃん、舌だして♪』

「はいッ・・・あ〜〜〜♪」

チュク・・・チュクチュク、ちゅろちゅろ・・・ちゅばッちゅばッ♪

「ん〜〜〜〜〜♪」

『なはは、ひもひひぃかい?』

俺は目を疑った。
あの鈴木が、優等生で学級委員までこなしてきた鈴木愛理が、
自ら舌を出して・・・こんな男に吸われて、舌を絡め合って悦びの声をあげてるなんて・・・!!
頭が・・・気が狂いそうな光景だぞ!!

1 うわ!やめろ、唾を垂らすな!!
2 ちょ、なに制服の中に手を突っ込んでんだ?
3 おい!鈴木がスカートを?? 



3 


じっくりいきたいところですが
時間が限られてるはずなので2で 



「ハァハァ・・・せ、センパイ? あの、コッチを・・・♪」

お互いの唾液を吸い合ったふたりが、ようやく離れたと思ったら・・・?
お、おい!鈴木、なにやってるんだよ?!どうしてスカートをまくりあげてるんだ??
やめろ、品行方正な鈴木がそんな端ないことをするところ、俺は見たくないよ!!!
あ、あああ・・・し、白い鈴木のショーツ・・・み、見ちゃった・・・。

『あら〜、愛理ちゃんたら、もう染みできてるじゃん♪ 式の最中から俺のことが待ち遠しかった?それともキスだけで感じちゃったの?w』

「んんぅ〜・・そ、そんなこと、言えないぃ・・・」

そ、そうだ鈴木、高校生のくせにこんなエロビデオみたいなセリフをサラッという奴になんか応える必要はない!
今なら間に合う、戻ってくるんだ!!

『あら、そんなこと言うと「お勤め」してあげないよ?やめちゃうよ?ww』

「ああっ、いや、それはいやですぅ・・・はい、あの、り、両方・・・ケケッ♪」

『あ〜ら愛理ちゃんって本当にイヤらしいんだね。みんな感動して泣いてるってのにアソコ濡らしてたなんて』

「いやぁ、言わないでぇ・・・」 

・・・・・最悪だ、こいつら・・・。
どうしちゃったんだ鈴木・・・わかった、催眠術でもかけられてるに違いない!
そうでなきゃこんなこと、お嬢様の鈴木が口にできるもんか!!

鈴木がスカートをまくりあげてるところを、男は下着の上からアソコを弄り出して・・・!
や、やめろ、そんなに痴漢のAVみたいに触るのは!!離せ、鈴木のそこは神聖なんだ、誰にも見られたり触られたりしてないはず!!

「あ・・・。あ、あン・・・あッ♪」

おいいいいいい!!横から指を入れるなああああああああああああああああ

1 制服のままクンニが始まった
2 裸にしてクンニが始まった
3 鈴木が奴のアレを??
4 その他 



1と3で 


3
手コキからごっくんまで行っちゃうのはどうかな 



ちゅくちゅく・・・チョクチョク・・にゅぼっにゅぼっ・・・。

あああ・・・鈴木は奴に抱きついたまま、アソコを弄られまくってる・・・・。

『よし、じゃあ寝よっかw』

おい、何をする、そのボロベンチに鈴木を寝かせて・・・?
ああああっ!!こいつ、慣れた手つきであっという間にクルクルと鈴木のショーツを脱がせて右の足首に・・・。


で、出た。

こ、これが。

中学生の。  学級委員の。  優等生の。  お嬢様の。

俺の恋い焦がれた女の子の・・・・・・・・・・・・・・・・・生マン。


うっ。ううううっ。

す、すげえ。キレイ。キレイだ。キレイすぎる。
この世にこんなにピンク色のモノがあったとは。信じられない状況だけど、俺はいま感動している。
落ちてた裏ビデオに映ってたのなんかとは全然違う!!

なんか蠢いてて。とにかくピンク色で。ひくひくしてて。ぴょこん、ってあって。
蜜があふれてて。トロトロしてて。

す、すごい。すごすぎる。目眩がしそうだ・・・。 

それをこの下品な男は、いきなり鈴木の股ぐらに顔を近づけてクンクンしたかと思うと・・・ばふッ♪

「んッ!はああああ〜〜♪ あ、や、やん、は、はげしい、せんぱぁい・・・♪」

じゅるじゅる、じゅっくじゅっく、じゅばじゅばと音を立てて吸いつきやがった!
やめろ、そんなにキレイな芸術品を、お前の汚い舌で乱暴に扱うなよ!!頼む、やめて、やめてくれ!!

「あッ、あんッ♪ わ、私もする、したい、ね、あッ♪ せ、せんぱいの、くださいっ♪」

『にょほほ、ぶふっ、ジュルッジュバッぷ、よくおねだりできたね♪ いいよ、69しようかww』

男が体勢を入れ替えて、制服のまま、ふたりは同時にお互いのアソコを舐め始めた。

す、鈴木が。
あの鈴木が。
あのかわいい声を出す喉へと汚らしい肉棒をぐいぐい飲み込んで・・・。
八重歯が唾液とガマン汁で糸を引いて・・・。

俺が目にしてるのは・・・いったい何なんだ・・・。

1 69のままごっくん
2 イラマチオごっくん
3 もうハメハメしだす
4 そ、そこはアナル・・・??
5 その他 



1と4 


1ですね 



ジュルッジュルッ・・チュックチュック・・・ぬっぷぬっぷ・・・。

卑猥な水音が部屋中に響き渡ってる。ふたりは目を閉じて丹念にお互いのアソコを舐めあっている。
時にはやさしくなぞり、時には下品な音を立ててはげしくピストンしたり。

これ、鈴木も相当なれてやがるな・・・。
なんてことだ・・・俺が想い続けてきた女の子が、既にこんなしょうもない奴に調教されてたなんて・・・。
俺だって思春期の男だ、AVだって見たりしてきた。でも、今までみたどんなAVよりも、このシーンはエロすぎるよ。
鈴木・・・君って子は・・・。

『チラッ』

ん?!  いまアイツ、一瞬こっち見たぞ??
しまった、バレたのか?!  最悪だ、晴れの卒業式でこんなとこで覗きしてるの見つかったなんて!!!!

・・・あれ? 何もない。 良かった、まだ大丈夫みたいだ。
本当はこんな覗き行為なんて最低だってわかってる。でも今はやめられない。
これは鈴木の痴態をもっと見たいというスケベ心なのか、いやこの行為を止めたいのか、はたまたここまできたら最後まで見届けたいという意思なのか。
もうわからないし、どっちでも良かった。

奴がアソコを舐めながら少しずつ移動した。まるでこっちに見えるような位置にきてくれたようにも思えるけど・・・?
そして・・ああッ!!

「ンン〜〜〜ッ!!ぷはぁっ、そ、そこはらめぇ!じ、じみ、ぃ、ああン、しぇんぱ・・・そ、そこは・・ちがう穴なのぉ・・・!」

『いいからいいから♪ へへへ、そろそろイクよ、一緒にイこうね♪』

こ、こいつ!! イヤがる鈴木の・・鈴木の・・・そこは尻の穴・・・!!
ぐにっと開いて・・・まるでこっちに穴の奥まで見せつけるかのように、こんなキレイなシワのアナルをっ!!!
やめろ、このド変態野郎!!中学生の肛門を舐め倒すなんて、いいかげんにしないかっ!!!! 

『じゅばっジュルッ、チョックチョック♪ ああ、愛理ちゃん、こっちもぴんくですっごいカワイイよ♪ おふっ』

「ら、らめぇって・・ひったろにぃ・・・ジュックジュック、ふぁあ・・・またおっきくらってきたぁ♪」

『あ、愛理ちゃん、イクよ、イクよ、うううううッ!!!』

「んんん、んんっふぅぅぅぅ!!!」

二人のカラダが跳ねあがり、ビクンビクンと大きく波打った。
・・・・い、イキやがった・・・69のままで・・・・。

す、鈴木・・・も、もしかして・・・そのまま・・・口に出されてしまったのか・・・??
こ、こいつ、どこまで!!!

「ん・・・ング・・・んあ・・・くちゅくちゅ♪ んあ〜♪ うっく、あ。・・・・・・ごっきゅん♪」

「ぷはぁ〜♪ けけけ、やっぱりおいひぃ♪ 今日の為に溜めててくれたんですね、黄ばんですっごい濃かったですっ♪」

『ははは、愛理ちゃんいつも飲んでくれてありがと。好きだよ♪』

ああああ。。。。す、鈴木が。。。。
の、飲みやがった・・・・こんな奴の、こんな奴の、ざ、ザーメン・・・・あんなにたくさん・・・しかも美味しいって。
口からこぼしたのも丹念にすくってまた飲んで・・・しかも、「いつも」だって??

これ、完璧に調教済みじゃねえか・・・勘弁してくれ。。。。

☆お好きなファースト体位をご指定ください 



う〜ん、対面座位かな 


最初は他の方にお任せ
最終的には背面座位で見せつける 



ちゅぴっ・・ちゅるっ・・・んむっ♪

鈴木が一通り精液を舐め終わるのを待って、こいつは今頃になって鈴木の制服を脱がし始めた。

『この後、まだ謝恩会とかあるんでしょ?あんまりシワと汗がついちゃよくないよね』

「あ・・・ハイ、優しいんですね、ジミー先輩♪」

違うっ!!こいつはただ鈴木と裸でSEXしたいだけなんだ!だまされちゃいけない!!
・・・って、え? 俺今なんて・・??

SEX・・・? セックス??

や、やめろ!!それだけは、ダメだ、絶対にやめるんだ!!
君の処女は、貞操は結婚まで守られるべきものだ!!こんな俺なんかどうだっていい、こいつに、こんな屑なんかに捧げないでくれ!!
それとも、まさか君は・・・。

『はい、愛理ちゃんのお〜っぱい♪ ちゅっちゅ〜〜チュウウ♪』

「あッ♪やんッ♪ ちょ、ちょっと先輩・・・あんッ♪」

『愛理ちゃんのおっぱいも(前に比べれば若干)おっきくなってきたね・・・乳首も俺色になってきたかも♪』

「やあああん・・・だって、じみぃセンパイ、いっつもひっぱるしぃ・・・あッ♪あッ♪ だ、だからぁ、そんなに吸っても出ないですってばぁ・・あん♪」

あっという間に鈴木は全裸にされて、胸を吸われてしまっている。
ああ、鈴木の・・・お、おっぱい・・・すっげ、ち、乳首が・・・勃ってるっ・・・初めてッ・・・ぴ、ピンク色なのに・・・。
こ、こいつがもうそんなに弄くり倒してたっていうのか・・・?? ひ、ひどい・・・。 

ちゅぅぅ、ちゅばッちゅばッ♪ きゅっきゅっ♪ チョックチョック♪

「あッ・・・ああ、あふッ♪ ん、なああ・・だ、ダメ、そんなに吸われたらぁ♪ あんッ、もう〜〜♪」

・・・こんなに噛まれたり摘ままれたり引っ張られたりしてるのに、鈴木も楽しんでるみたいだ・・・。

あ、こいつも脱いで鈴木と向かい合って座って・・抱き寄せて??おい、乳首に気をそらしてる間に何してる??
あ、あああ・・・鈴木のヌレヌレのアソコに押し当てて・・・。

『ニヤッ』

!!?? いま、またこっち見て・・・ああッ!!!

ずにゅう〜〜〜ッ・・・ず、ズンンッ!!!

「あっはぁ〜〜〜〜んンッ・・・ああッ♪ は、入りましたァ・・・んあ、ハァ、すごいィ・・・やっぱり、じみぃセンパイ、しゅきぃ♪」

お、俺の目の前で・・・!!
さ、さようなら、鈴木の処女・・・いや、処女ではない、俺の幻想・・・。
これ、対面座位とかいう奴だ・・・。
大きな動きではないが、挿入して肉壺を味わうかのように細かく腰をローリングさせたりして・・・。

ずんずんずん・・・ねりょんねりょん・・・ちゅっぷちゅっぷ♪

『あは♪あは♪ やっぱ愛理ちゃんの膣内あいかわらずシマっててサイコー♪』

「あふッ♪あんッ♪ あ、ありが、と、アンっ♪ ございますぅ♪」

揺れる・・・揺れてる、鈴木の小さなおっぱいが・・・ムッチムチのふとももが・・・しろくてまるいおしりが・・・。
犯されてる・・・。

☆ラスト体位と発射場所をどうぞ 



騎乗位から834さんの体位へいって
最後はやっぱりお口でごっくん 



奴は対面座位のまま後ろに寝転がると、今度は鈴木を上にした騎乗位となる。こいつ、中学生相手に騎乗位までさせるなんて・・・。
しかも、このままだと、俺の目の前に鈴木のおしりが来る。
うあ、こんなにしろくてむっちむち・・・くぅ、できるなら俺だってむしゃぶりつきたい・・・。
それに、前傾するたびにチラ見えしてる、あの可愛らしい肛門・・・ああ、す、吸いこまれそうだよ・・・。

『ほら、愛理ちゃんの好きなようにしていいよ♪』

「はうぅ・・・で、では、お言葉にあまえて・・・ちゅッちゅばっ♪ちゅ〜〜〜っ♪」

『あふッ・・・あ、あ、じょ、上手になったね・・・あは』

鈴木は腰を動かしながら、奴の乳首に吸いついて、逆も指でコネコネしている。鈴木、どこまで男を悦ばせる技を体得しているんだ・・・?
髪をかきあげては耳に掛けて、慣れっこのようにそんなに・・・これじゃ風俗嬢みたいだよ。

男も負けじとぐっちゅぐっちゅと腰を突き上げる。鈴木の愛液がサラサラしたものからネバネバした白いのに変わってきてるぞ。
すっげえ、こんなふうになるんだ・・・混ざった粘液も、擦り合わさって泡立って・・・すごくイヤラシイ匂いが立ち込めてる。

ぱんっぱんっぱんっ♪ぬぱっぷぬぱっぷ・・・きゃっぽんきゃっぽん♪じゅっくじゅっく、ぬっこぬっこ♪

『じゃあ、最後はこれだ!クククw』

奴は鈴木にゆっくりと御所車で後ろを向かせ・・・おい、これじゃ俺が鈴木の正面に?
そして挿入したまま立ちあがった!? 

ずんッッ!!!  おい、すっごい深くまで入ってるぞ!!!

「んはぁぁ〜〜〜〜ッ!! アッアッアッアッ♪ あ、はい、入って、入って、る、すっごぉぉい〜〜〜のぉ♪♪」

これ、背面駅弁とか言う・・・高等テクだぞ!?高校生からここまでヤル、こいつっていったい・・・。
ああ、俺のあこがれの人がどんどん深くまで貫かれてゆく・・・。
口からは快感のあまりよだれを垂らして、誰もいないとおもってこんなに嬌声をあげて・・・こいつら、ヘンタイすぎる!

「アッアッアッアッ♪アッアッアッアッ♪あああああ〜〜〜〜〜〜ッッ♪♪」

おっぱい掴まれて、栗と栗鼠がこんなにはみ出て・・・俺の目の前に・・・!!
あ、こぼれてる、あふれ出る、愛液の混じったネバネバが!ヌッチョヌッチョ、ネチャネチャと!!

『おおお、出る、出るぞ愛理ちゃん!!どこ、どこに欲しいの??』

「あッあッ♪お、おクチ、おクチにくださぁい、ね、おねがい、飲ませてください〜ッ♪」

『わ、わかった、じゃあイクよ、イクよっ!!』

「あっはぁ〜〜〜〜〜〜ンンンッ〜〜〜♪♪」

鈴木が一足先にビクンッ!と跳ねあがって達したようだった。乳首も、つま先もピーンと伸ばして・・・オルガズムに・・・。
そしてどさり、と落ちたところにこいつが・・・鈴木のかわいい口に真っ黒い塊を突っ込んで! 

びゅぶっ!びゅぶびゅぶっ!どびゅるるるる〜〜〜〜〜

「はぐっ!んぐっ、おぐぅぅ、んぐぅ、くっ・・」

す、すごい量だ、信じられない、2回目だというのに、まだ出るのか?鈴木が苦しがってる、もうやめろ!!

『くっふ〜〜〜〜〜♪ ハァハァ、出た、出たなァ〜〜。どう、愛理ちゃん♪』

「んが、こほっ・・ふゅあ、しゅ、しゅぎょいりょほ・・・くふっ」

『もったいないからね、全部飲むんだよ。大好きだもんね♪』

「ん、うん、ううん、ぐぐっ・・・ぷはぁッ!くちゃくちゃ、くちゅくちゅ、んん〜・・・ごっきゅん♪♪」
「はぁぁ〜〜〜・・・ぜんぶ飲めました♪」

あああ・・・俺の目の前で・・・鈴木ぃ・・・・。

『よ〜しよ〜し、お掃除までよくできたね。大好きだよ、愛理ちゃん♪』

「はいッ、私もですッ♪♪」




俺は自分の心が折れる音を聞いた。 




二人はしばらくキスしあったりしていちゃついてから、服装を整えて出て行った。まるで何事もなかったかのように。
俺はそのまま、その場所から動けなった。

これは嘘だ、夢だ、悪い夢だと思おうとした。
当たり前だ。憧れの女子が、ヘンタイ高校生の性の餌食となり、精子を喜んで飲むまでに調教されていたなんて知ったら。
それにそれを目の前でまざまざと生で見せつけられたりしたら・・・。

だが、これは夢ではない。まぎれもない現実なのだ。
その証拠に、ほら見ろ、すでに俺の右手は自分の白濁液にまみれているじゃないか・・・この感触は嘘ではない・・・。

それに奴の最後の目線・・・確実に俺を見ていた。
やっぱりそうだったんだ。あいつは、俺に見せつけていやがったんだ・・・・・・・。
くそっ・・くそぅ・・・・。

俺が外部の高校に進んでからしばらくして、鈴木は高等部に進んだと聞いた。みんな驚いてたけど、俺は知っていたし。
あの後、もちろん謝恩会になど行けるわけもなく、俺はその後の人生において、鈴木と会うことは一度もなかった。

だが、あの日から鈴木のことを忘れたことは一日としてない。あの一連の時間と空間は、忘れようとしても忘れられなかったからね。
結果として、俺は自慰のオカズに困ったことはなかったよ。あれは事実、このまま一生使い続けられる最高のシーンだったね。
俺は難関進学校に行ったが、さっぱりうだつがあがらず、大学すら行けなかった。こうして社会人になった今も、あの日を思い出しては自慰に耽っているダメな男さ。

あの恋は間違いだったのか。 それは誰にもわからない。

だが、俺の時間はあの時から止まり、動くことはない。

誰か俺を・・・ここから。。。


そんな時、俺はある人物に出会ったんだ。
その人の名は、「スネイク萩原」。ここは、クラブスネイク。

俺は、いま、新しい一歩を踏み出せる気がしていた・・・。 


(ジミー)<フン、俺のモノに手を出そうとするからそうなるのさ Berryz News Headline 川´・_・リ<まずは、清水佐紀が発見した、夏焼雅の、不思議なところを       お伝えします。キャンペーンで、夏焼さんとホテルに泊まった時、       お風呂に、泡風呂に出来る入浴剤を発見しました。       バラとミントが、一つずつあったのですが、両方使っても、       あまり、泡立ちませんでした。そこで夏焼さんは、マネージャーさんの       部屋に行き、入浴剤をもらって、泡風呂を作りました。しかし、       夏焼さんは、泡風呂に入ることなく、寝てしまいましたとさ。 (*マネ)<雅ちゃんとバブルバスw うはwww (*マネ)<雅ちゃ〜ん?できたよーもう入っておいで〜♪ (*マネ)<あれ?遅いなぁ雅ちゃん あっもしかして今ムダ毛剃ってるのかもww ここで剃ってあげるのにwww (*マネ)<雅ちゃんまだかなぁ あっもしかして今ピル飲んでるのかな?ww そんなの飲んでもムダだよ〜www (*マネ)<雅ちゃ〜ん 追い炊きしとくよ〜♪ ノノlθ_θ'ル Zzzz いつもバカな男だw でも嫌いじゃないぜ (*マネ)ゞ <住民にまでモテすぎちゃってサーセンwww (マネ)<このスレは俺の人間的魅力で持っている キリッ ノノ|#∂_∂'ル<調子に乗りすぎみたいだし… 久しぶりに入院してみる? (;マДネ;)<ヒィッ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 川´・_・リ<アナタはみんなの奴隷だったはずデス! 州´・ v ・)<久しぶりにBIPカードを使うのもいいかな ケッケッケッ… 从・ゥ・)<ガーッ! (つマДネ;)<ウワァァァァン!! ノk|‘−‘)<助けてあげるかんな! (;マДネ)<栞菜ちゃん・・・ ノk|*‘−‘)<こっち (*マ∀ネ)<天使がこの世に実在したんだ。栞菜ちゃああん! ノk|*‘−‘)<触っちゃだめ////もぉ//// ノノl#∂_∂'ル<鼻の下伸ばしてんじゃないわよ (マネ)<素直になれよ、雅 ノノl;∂_∂'ル<き、急に何よ! (マネ)<いつも無意識に俺のことばかり考えてるくせに ノノl;∂_∂'ル<は・・ハァ?な、なに言ってんのよ!? (*マネ)<見ろ、この時なんて俺のデカマラにむしゃぶりつく時をイメージしちゃってたろ?www http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04731.jpg ノノl∂_∂'ル   ドカッ バキッ ザクッ グフッ ドムッ ギャン <口の中・・・鉄の味でいっぱいだよぉ・・・ (*マネ)<照れるな雅。これも不器用なお前なりの愛情表現なんだろ? ノノl;∂_∂'ル<(ぴ、ピンピンしてる。顔は痣だらけなのに) (*マネ)<遠慮せずにマイクをくわえるんだ。雅専用極太マイクを! ノノl∂Д∂'ル オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ メメタァ (::)マ∀ネ:)<もう雅の拳でしか満足できない!お前が俺のマイクでしか満足できないのと同じだ♪ ノノl;∂_∂'ル<(いくら殴ってもピンピンしてる・・・怖くなってきた) <拳1発につき俺も1発射精してあげるからね♪ほらもっともっとぉ♪ <いや!もーいいかげんにしてぇ!! |;‘ヮ‘)|<(相変わらずの生命力・・・)         (もしかしたら・・・あのコの方に秘密があるのかしら?) <このままハメ撮りだかんな! <もう・・・好きにすれば・・・ハァハァ、目が開けられない・・・//// Σリ|*‘ヮ‘)|<シャッターチャンス! <ハァハァ・・・ま、まだ出るのぉ・・・? <当たり前じゃん♪前はもう満タンだね、じゃあ次は後ろいただき♪ <いやぁっ・・・あああん! |;‘ヮ‘【◎】 <あの・・・もうテープが足りないんですけど・・・ <後ろももう満タンかぁ <ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・//// <じゃ次は口に入るだけ <んぐぅ?! |;‘ヮ‘)|<もうすぐテープ三本目・・・ 1年後、そこにはマネの子を身ごもり、幸せに暮らす雅ちゃんの姿が! <あらあなた、おかえりなさ〜い♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04682.jpg <えっ、素顔のみやびが一番かわいいって?やだぁ// ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04680.jpg <もう、妊婦をおだててどうするつもり? ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_04681.jpg <あッあッ♪ ダメぇ、赤ちゃん動いちゃうぅ♪ |ヽ´ヮ`)| <またですか・・・テープチェンジの度にまたヤリ出してもう一年         ただの密着ドキュメンタリーになっちゃった・・・ (マネ)<みやびちゃんきれいだな〜 (;マネ) つ<しかしこれはどうするか… 从・ゥ・从<いい天気で気持ち良いねっ♪ http://ufa.gotdns.com/img/ufa01697.jpg http://ufa.gotdns.com/img/ufa01698.jpg 从*・ゥ・从<なぁにじろじろ見て?あッあ〜、またヘンなこと考えてたでしょ〜? http://ufa.gotdns.com/img/ufa01699.jpg 从*・ゥ・从<ずっと一緒だよっ♪ http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0829.jpg (*マネ)<舞美と過ごす未来も良さそうだなぁ・・・おっぱい大きいし♪ (マネ)<・・・・・ん? リ|*‘ヮ‘)|<騙されてるわねあなた。いい?これはパットっていう・・・ ドスッ リ|;‘ヮ‘)|<う・・・ リ|;゜ヮ゜)| ガクッ 从・ゥ・从<知らない方が幸せな事もあるんだよ (*マネ)<舞美♪ 从*・ゥ・从<やん、なに脱がすのよ・・ちょっとぉ、もう「する」の? http://ufa.gotdns.com/img/ufa01700.jpg 从*・ゥ・从<ね、まだ昼間だしカーテン閉めて・・・ね♪ http://ufa.gotdns.com/img/ufa01701.jpg (*ジρミー)<ま、舞美先輩・・・大学生になってますますエロくなってねえか?ハァハァ・・・ゴクッ 从*・ゥ・从<・・・試してみる? (*ジДミー)<うおおおおおおおおおおーいただきまあああああああす!!! <あン♪ http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2780.jpg http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3465.jpg (*マネ)<さて、次はこいつらでkawaii*シリーズでも撮るかww