「いただきま〜す♪」 「舞美ちゃんこれおいしいね♪」「舞ちゃん、慌てて食べないの。ほら、ほっぺにご飯粒が♪」 テーブルの食事を前に目を輝かせて喜ぶ舞と舞美。今日は2人の誕生日。 最近構ってあげられない罪滅ぼしをかねて、2人を食事に誘ってご馳走をしてあげた。 ちょっとは頑張ったかな? 「マネージャーさん!何ボーっとしてるんですか?料理冷めちゃいますよ。」 「お兄ちゃん食べないの?だったら舞が食べちゃうんだから♪」 「ああ、ゴメン。それじゃあ俺も食べちゃおうかな。」 そう、俺と2人は 1 豪華にホテルのレストランでフランス料理のフルコース 2 庶民的にファミレスで 3 す、すまん。給料日前なのでラーメン屋で キタ━━━━━━━━!! 3w ファミレスって新しい 2 ハロメン御用達だからなw 2 2ぐらいか? 2 そう、俺たちは近くのファミレスでちょっとしたパーティーを兼ねた食事会を開いていた。 本当はちょっぴり贅沢にフランス料理とかにしたかったけど・・・ 「マネージャーさん、あまり無理しちゃダメですよ。こうして祝ってくれるだけでうれしいんだから♪」 「そうだよお兄ちゃん。それに舞あんまり堅苦しいの苦手だし。緊張で何食べたかわからないもん。」 その気遣いに思わず泣きそうになったよ。初めて二人に会った時は、とても生意気でひたすらに怖かっただけなのに・・・ 「またボーっとしてる!まったく、どうしたんですかぁ?」 「それにニヤニヤしちゃって〜どうせエッチなこと考えてるんでしょ♪嫌いじゃないけど・・・」 思わず微笑んでしまったのは2人がいい子だからだよ・・・ 「ご馳走様でした♪」 「舞ちゃん結構食べたね〜。パスタにハンバーグプレートに・・・舞美はそれだけでいいのか?ぺペロンチーノだけだけど。」 「だってあんまり食べ過ぎるとお腹が・・・」 「舞美ちゃんはやせすぎなの!もっとふっくらしたって大丈夫!ね、お兄ちゃん?」 「あ、ああそうだな。あんまり節制しすぎると体力がもたないぞ。」 「大丈夫ですよ。毎日鍛えてるから。それに さんの前で・・・」 「どうしたの?舞美ちゃん。」 「な、なんでもないですっ!」 舞美の顔がなんか赤くなってるな。どうしたんだろう? 1 それじゃあデザートタイムだ。ケーキでお祝いだ♪ 2 ちょっと一杯飲んでもいいかな? 3 ご馳走様。まだ時間があるからドライブでも行かないか? 3 ドライブデート 3かな 1でもいいかと オトナになった舞美に一杯で2 といいたいところだが3w お腹と心を満たした俺たちは店の外に出た。時間は夜の7時を回っていた。 「ご馳走さま。って俺が言うのも変か。2人ともこのあと時間があるかな?もしよければ少しドライブでもしないか?」 「うん!行こうよ!ドライブだぁ〜♪」 「えっ?!うん・・・舞ちゃんが良ければ私も・・・」 俺の服の袖をつかんで喜ぶ舞に対して、どこかよそよそしい舞美。舞美の顔はさっきから真っ赤だ。 まあいいか。せっかくの誕生日だ。お楽しみはこれからだ! 「しゅっぱ〜つ♪お兄ちゃん、安全運転でね♪」 「うわぁ・・・綺麗。なんかこうして夜景を見るのも久しぶりだね。」 車の窓に映る夜景に目を丸くして喜ぶ2人。今日がいい天気でよかった。 雨女が2人そろっているのに・・・マイナスとマイナスで打ち消されたのかな。 思わず頭の中で思ったことにくすっと笑ってしまった。 「お兄ちゃんきも〜い!またエッチなこと考えてるんでしょ〜」 「まったくこの変態さんは油断すると危ないから。ね〜舞ちゃん♪」 「そんな〜ひどいよ〜・・・・」 「あはははっ♪」 1 夜景が良く見える展望台に上がってみる 2 2人とも目を閉じて・・・これ2人に。似合うかどうか分からないけど。 3 ちょっとお城に遊びに行かないか? 2を 2がいいな 1からの2で 夜景も気になるけど2だな 車窓からの夜景というプレゼントに2人ともすごく喜んでくれている。 でもプレゼントはこれだけじゃないんだよな。 「どうしたんですか?急に車を停めて。」 「お兄ちゃん?気分でも悪いの?」 俺は車を路側帯に停めて後部座席にいる2人のほうに振り向いた。 「2人とも、ちょっとの間だけ目を閉じてくれないか。」 「え〜っ!お兄ちゃんもうしたくなったの・・・」 「こんなところで・・・早いですよぉ///」 「そうじゃないんだ。とにかく少しだけ、俺がいいよって言うまで目を閉じて。お願い。」 俺の必死な目を見てしぶしぶ目を閉じた2人。ちょっと待ってて・・・ 「あっ、お兄ちゃんの手が首に・・・くすぐったいよぉ///」 「 さんの手・・・優しくてあったかいよぉ///」 「お待たせ。もういいよ。」 俺の合図で目を開ける2人。首元に置かれたあるものに気付き声を上げる。 「こ、これ・・・すごいわ・・・ずるいです、こんな素敵なプレゼント///」 「お兄ちゃん・・・舞うれしいよ///」 首元にかかったアメジストのついたペンダント。2月の誕生石、2人にぴったりな贈り物といえばこれぐらいしか浮かばなかった。 予想以上に喜んでくれたな。2人ともせっかくの美人が台無しになるぐらいぼろぼろに涙流してるよ。 「ほら、2人とも。鼻までたらして、せっかくの美人が台無しだぞ。これで拭きなさい。」 「うるさいよぉ・・・こんなひきょうなことしてぇ・・・ぐすっ・・・」 「そうですよぉ・・・なんでそんなにやさしいんですかぁ・・・」 ようやく落ち着いた2人。俺は車を展望台に向けて走らせた。 「すごぉーい!街の明かりが宝石みたいだよ♪」 「ほんとだぁ・・・でも、 さんにもらったこのプレゼントが一番綺麗だね。」 「うんっ♪」 さっきまでの泣き顔はいつの間にやら、2人はあどけない少女の笑顔に戻っていた。 「お兄ちゃん、ちょっと目を閉じて。」 「えっ、いきなりどうしたんだ?」 「内緒ですよ♪ちょっとした仕返し、とか言ってw」 俺は2人の言う通り静かに目を閉じた。 「それじゃあいくわよ舞ちゃん。せーの・・・・」 2人の甘く温かい息が頬に当たり、そして柔らかい感触が両頬に・・・ ちゅっ♪ 「お兄ちゃんさっきはありがとう。これは舞と舞美ちゃんからのお返しだよ///」 「あ、ありがとうっ///今日のことは一生忘れないから。大事にするわ・・・」 ありがとう。俺も今日のことは一生忘れないよ・・・ 1 もっと忘れられない誕生日の夜にしよう。2人とも、家に来ないか? 2 たまにはラブホテルで・・・しようか? 3 (o>D<)从>ゥ<从<今すぐここでしてぇ/// 流れ的に1にしてほしいところ ラブラブに2w 2で道具使うかw 1でいいかも ん、1で 俺は両脇にいた2人を抱き寄せて 「久しぶりに・・・いいかな?」 2人は黙ってこくりと頷いた。心なしか2人の顔が上気して熱を発してるように見えた。 ここは家に戻ってまったりと・・・ 俺は2人を車に乗せて展望台を後にした。 行きの時とはまったく違い、家に向かう車内では2人とも黙ったままだ。 舞美と舞とは何度も体を重ねているはずなのに、2人の緊張感が後部座席から伝わってくる。 久しぶりということもあるのか、それとも誕生日という特別な日がそうさせているのか。 程なく車は俺の家へと着いた。 「どうぞ。いつも通り汚い部屋だけど・・・」 「・・・・」 緊張がまだ解けないのか、2人は沈黙のままだった。 1 とりあえず何か飲もうか? 2 (*・D・)从*・ゥ・从<シャワー・・・浴びていいかな? 3 突然2人が俺を押し倒し・・・ 3で 3でしょうw (o*・v・)<3! 从*・ゥ・从<3! 3なんですねw 2がいいんだがw 「どうしたの?気分でも悪いの?」 相変わらず無言のままの2人。俺がテーブルの上を片付けようとしたら・・・ 「うわっ!」 突然背後から強い力で押され、俺はソファーに倒れこんだ。 考えるも間もなく俺は仰向けにさせられ、その上に跨るように舞が馬乗りになった。 「ど、どうしたの・・・舞ちゃん・・・」 舞は目をとろんとさせながら妖しく微笑んだ。 「お兄ちゃん・・・口ではそういうこと言いながらしたくてたまらないんでしょ?ほらっ」 舞は硬くなった俺の肉棒をズボン越しに触りながらまたにやりと妖しく微笑んだ。 「ほらぁ♪今すぐしたい?ちょっと待っててね。」 舞は手馴れた手つきで俺の服を脱がしていく。上着、ズボン、シャツ・・・そしてパンツをするりと下ろし、瞬く間に全裸にさせられた。 「舞なんだか熱くなっちゃった。舞も脱ぐねっ♪」 俺の上で服を脱ぎ捨てていく舞。服を一枚脱いでいくたびに舞から薫る雌の匂いが濃くなっていくのが分かる。 目の前に脱ぎ捨てられる舞のブラにショーツ・・・ショーツの大事な部分にうっすらと染みが出来ているのが見えた。 「舞美ちゃんもはやくぅ・・・」 気がつくと舞と同じく全裸になった舞美が横に立っていた。 控えめだけど形の美しい乳房、彫刻像のような腹筋、そして手で隠した舞美の女自身からは液が垂れて太腿を濡らしている。 <Mai’s SIDE> お兄ちゃんったら可愛い♪舞なんだかいやらしい気分になっちゃったよぉ。 さっき舞美ちゃんにもらったエッチになる薬、びやく?のせいなのかな。 レストランを出る前に舞美ちゃんにこれ飲もうって言われたときはちょっとびっくりしちゃったけど。 でもすごく気持ちいいよぉ。舞こんなにはしたなくなっちゃって。あそこからエッチな液がどんどん出てくるよぉ/// 1 舞が顔面騎乗で、舞美が肉棒をおしゃぶり 2 1の逆で舞美の顔面騎乗、舞のおしゃぶり 3 2人仲良くマネージャーの上から下への全身リップ どれも魅力的 まずは3でそこからか 70 :名無し募集中。。。 1で隅々までハァハァハァハァ 3からで 72 :70 間違えましたm(__)m 1ではなく3ですm(__)m 薬で℃-ピングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 同じく3で 裸の舞と舞美。どちらもとろんとした目をしながら舌なめずりをしている。 そしてソファーに寝させられている俺の側に跪き・・・ 「むぅぅーっ、はむぅ・・・おにいちゃぁぁんっ・・・ぴちゃぁっ・・・はうぅっ・・・」 俺の顔をつかみ、舞が唇を重ねていく。いつもより大胆で刺激的な舞のキス。 「舞ちゃんずるぅい・・・私もぉ・・・」 奪うように今度は舞美が俺と唇を重ねる。 「はぁぅっ・・・おいしいよぉ・・・はぁぁんっ・・・」 いつもは俺がキスで逝かせるのに、今日は2人のキスだけで逝きそうだ。事実俺の肉棒は悲鳴を上げそうなぐらい硬く反り立っていた。 「お兄ちゃん出したいの?まだダメだよぉ///」 2人は俺の唇から口を離し、俺の全身にキスの嵐を浴びせた。 首筋、乳首、わき腹。2人の愛の証が俺の全身に刻まれていく。 「お兄ちゃん可愛い♪女の子みたいな声出してっ♪」 舞が軽く乳首を捻ると、たまらなくなった俺は思わず声を出してしまった。 「 さんの大きいよぉ・・・すごいのぉ///」 舞美、そんな目で俺の愚息を見ないでくれ。もう我慢できなくて出しちゃいそうだよ。 1 お兄ちゃん、舞がしゃぶってあげるね♪ 2 さん、私の口の中に出していいよ/// 3 2人で仲良くしゃぶってくれないか。その代わりに2人の・・・に指を入れさせて 3で肉がとろけあうまで交わり続けたい お薬きたか!w 興奮や快感が何倍にも増幅されてるんだろうな 乱れまくってほしい ここは3で 3→2 2は言わせたいな 3で すごい展開だw 3 2人に責められて俺の肉棒はもはや限界値を超えようとしていた。 早く気持ち良くなりたい!気持ち良くさせたい! 「舞美ちゃんずるい!舞もお兄ちゃんのしゃぶりたいっ!」 「2人とも、けんかしないで。2人で仲良く俺のをしゃぶってくれないか。その代わり・・・」 2人の息を飲む音が聞こえたような気がした。 「2人のあそこに指を入れさせてくれないかな・・・」 「うんっ♪いいよっ♪」 「私のでよければ・・・たっぷり愛してください///」 2人の顔が一気に綻んだ。しかし妖しい目つきは相変わらずだ・・・ 2人は俺にお尻を向けて俺の肉棒をいじり始めた。交互に竿と玉袋をしゃぶり・・・ 2人の口内の微妙な温度と触感の違いがよりよい刺激になり、ますます肉棒が硬くなっていく。 「じゅぶぅっ・・・びちゃぁっ・・・おにいひゃんのおしるぅ・・・おいひぃよぉ・・・」 2人が肉棒をいじる度に目の前で揺れる美尻。筋肉質の造形美のような舞美の尻に丸みを帯びた女の子らしい舞の尻。 どちらも魅力的で美味しそうな尻だ。 そして綺麗な尻穴に、その下には・・・愛液をだらしなく垂らしている女自身。 雌の匂いがふっと鼻腔を刺激し、思わずくらくらしそうになる。 そんな2人の女自身に指を2本挿し入れてみる。 「はぁぁうんっ!」 一瞬2人の体がびくっと震え、肉棒を弄る手が止まった。 しかし、すぐにお返しとばかりにさらに激しく俺の肉棒を弄りしゃぶる。 竿や玉袋、まるで1本のアイスキャンディを奪い合うように交互にしゃぶって行く。 俺も負けじと2人の女自身を指で激しく犯していく。 2人の女自身からは飛沫が飛び散り、俺の顔を潤していく。そして指を引きちぎらんばかりにぎゅっと膣を締め付ける。 「あぁぁんっ!いいぃっっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」 「もうっ・・・だめぇっっ! さんたっぷりだしてぇぇっ!」 そろそろ限界に近づいたか。それを知らせるように、二人の愛撫がより激しくなっていく。俺も一緒に出したい。 「いいぞ・・・だして・・・ふたりのぉっ・・・俺に・・・」 「あぁぁぁーっぁぁーんっ!」 「はぁぁっ・・おにいいちゃぁぁぁlーんっ!」 お互いの噴き出した愛液が顔を濡らしていく。 ぐったりとした2人は俺の上に体を預けて倒れこみ。肩で激しく息をしている。 こんなに積極的で淫らな2人は初めてだ。 1 お姉ちゃんから先にどうぞ。舞美から 2 舞、お姉ちゃんが見ててあげるね。舞から A 正常位で合体 B 立ちバックで合体 C 浴場で欲情、立ちかなえで合体 D 浴場の鏡の前で乱れ牡丹。見て・・・私のあそここんなにはしたなく・・・ ※数字とアルファベットの組み合わせでお願いします 今日はサービス精神旺盛だなぁハァハァ 2−D 同じく2-Dでまずは舞ちゃんから 舞美に見せ付けてやれ 1のCでお願いしたい 舞美の長い足たまらんハァハァハァハァ 2Dで ハァハァ 2Dにしとくか 愛液まみれになった体を洗い流しに俺たちは裸のまま浴室に向かった。 さすがに浴室に3人は少し狭いが、その分お互いの体を密着できる分エッチな気分がさらに高まっていく。 「舞美ちゃんっ♪そこくすぐったいよぉっ、あんっ♪」 「舞ちゃん・・・どこさわってるのぉ・・・だめぇっ///」 シャワーで愛液まみれの体を洗い流していく。2人の可愛い乳房がシャワーのお湯を弾いていく。 まるで署・ャたての果実のようで美味しそうだ・・・ 「舞、お姉ちゃんが見ててあげるから。」 舞美はそういうと湯船の中に入り、俺たちを静かに見つめてる。 「お兄ちゃん、鏡の前に座って。そう・・・あぐらをかいて・・・」 舞は俺を鏡の前に座らせると、俺に背中を向けて上から座ってきた。 俺の肉棒に手を添えて、自分の女自身にあてがい、腰を沈める。 愛液で充分に潤った膣内にじゅぶじゅぶと音を立てて沈んでいく肉棒。 「お兄ちゃん見てぇ、舞のあそこがひくひく動いててぇ・・・おちんちんがほしいってはしたなくしゃべってるのぉ///」 鏡には俺の肉棒を咥えて離さない舞の女自身が映し出されている。 まだまだ幼い舞の膣内。こんなに余裕があるよ。でも、いつもよりもすごい締め付けだ。腰を動かす前に出しちゃいそうだ。 「いくぞ舞。」 舞はこくりと頷いた。今度は俺が舞を感じさせてやる。 「あぁぁんっ!おにいちゃぁ・・・んっ!まいのおまんこぉ・・・おかされてるぅ///」 自ら腰を動かし激しく求める舞。今日の舞はものすごくはしたないよ。 そんな舞に刺激されて、いつもよりも腰を打ち付ける。壊れてしまうぐらいに。 「いいぃっ!はぁぁんっ!らめぇぇっ!あんっあぁぁんっ!」 ゆるくソバージュのかかった舞の髪が俺の顔を擦っていく。シャンプーの香りと舞の雌の匂いが俺をよりいやらしい気持ちに駆り立てていく。 「はぁぁんっ!」 小刻みに揺れる舞の乳房を後ろから揉みしだき、大きく実った頂の果実を捻ってみる。 「ばかぁ・・・いきなりだからぁすごくかんじちゃったよぉ///」 怒ったような口調でこちらに振り向いた舞。でも舞の目はとろんと甘い目つきのままだ。 そんな俺たちのやり取りを湯船から静かな、そして舞と同じくとろんとした目で見ている舞美。 そして何か舞美の手がもぞもぞと動いてたような気がした。 「舞、お兄ちゃん今すぐ舞の中に出したいんだ。」 「いいよっ、舞もおにいちゃんのおちんちんのお汁たっぷり飲みたいのぉ・・・」 「舞っ!俺の・・・全部受け取ってくれっ!ううぅっ!」 「お兄ちゃんっ!おにぃ・・すきぃぃ・・・あぁぁぁぁぁーんっっっ!」 舞の膣内が熱くぎゅっと締まり、熱い液が俺の肉棒を駆け上がってくる感覚に襲われた。 舞の膣内に搾り取られるように、俺も欲棒の塊を舞の膣内へと注ぎ込む。 「はぁはぁ・・・おにいちゃぁん・・・」 「舞・・・今日の舞はいつもより綺麗だぞ。ひとつ大人になったせいなのかな。」 「ちがうよぉ・・・おにいちゃんにぃ・・・あいされてるからだもん///」 俺は舞から肉棒を引き抜き、舞を俺のほうに振り向かせて軽く口付けを交わした。 「おにいちゃぁん・・だいすきぃ・・・」 「舞ちゃん、すごく綺麗だよ・・・それじゃあ今度は私が・・・」 1 立ちバックで挿入 2 舞美が体にボディーソープを塗り、全身で洗いながらの騎乗位へ移行 3 本駒かけで挿入 4 舞美の綺麗な足を広げさせて深山で挿入 2 舞美はぜひスポセクが見たい 3が良さそう せっかくお風呂なんでボディソープでヌルヌルしてからとか 2でお願いします 2がいいけどできれば1も 「 さん、また汚れちゃいましたね。私が洗ってあげる///」 舞美はボディーソープをスポンジに数滴垂らし、それを全身に擦りつけた。 泡まみれになる舞美の裸身。泡の中から浮き出る勃起した真っ赤な舞美の乳首がすごくいやらしく見えた。 「仰向けに寝てくださいね。」 そう言うと舞美は俺の上に覆い被さり、全身を俺に擦り付けて来た。 舞美のボディーブラシたまらねえよ。形のいい胸が押し付けられ、その上で勃起した乳首が俺の乳首と擦れあうたびに舞美のため息が漏れてくる。 素股で俺の肉棒と舞美のあそこが擦れ合うと、ボディーソープかお互いの愛液か分からない液体がじゅぶじゅぶと音を立てている。 ぬるっとした感触が肉棒にしたかと思うと、舞美の膣内に俺の肉棒が入り込んでしまった。 「あんっ・・・入っちゃった///このまましよっ♪」 舞美は上半身を起こし、激しく腰を動かし始めた。 「あぁぁんっ!はぁぁんっ! のおちんちんがおくにあたってるぅ・・・」 少し短くなった髪を振り乱し、まるで暴れ馬に乗ったかのように全身を激しく揺さぶり俺を求めていく舞美。 どうしてそんなに淫らになれるんだ。舞もそうだけど、記念日の魔力なのか・・・? そんなことを考える余裕もなく、さらに舞美が俺を求めてくる。 「あぁぁんっ! のおちんちんがほしくてたまらないのぉぉっ!」 気持ちよさそうに腰を激しく揺り動かす舞美。そんな舞美をうらやましそうに見つめる舞。 「ちょっと待ってね・・・」 舞美はいったん腰の動きを止め、結合したまま体の向きを変え俺に背中を向けた。 「本駒かけって体位なんだって。」 舞美は手綱をつかむかのように俺の両膝を持ち、再び腰を激しく動かした。 「あぁぁんっ!いいっっ! あついよぉぉぉ・・・」 舞美の美乳を味わいたい。俺は後ろから舞美の可愛い美乳をむんずと掴む。 「あぁんっ!だめぇ・・・おっぱいちっちゃいからぁ・・あんっ・・・」 「大きさなんか関係ないよ。舞美のおっぱいが欲しいから・・・」 「ありがとっ♪」 淫らになった舞美の表情が一瞬優しいいつもの舞美に戻った。 しかし、 「あっぁぁんっ!だめぇっ!いっちゃうっ!あぁぁぁーんっ!」 舞美の膣内がぎゅっと締まり、力尽きた舞美が俺の上に倒れこんできた。 膣内に注ぎ込まれる俺の白濁液の律動と舞美の鼓動がシンクロしてるようだ。 「はぁはぁ・・久しぶりにひとつになれたね・・・うれしい・・・」 「ゴメンな・・・随分寂しい思いをさせて・・・」 「あやまらないでよぉ・・・あやまるんなら態度でしめしてぇ・・・もう一回いいでしょぉ・・・」 今度は舞美を立たせて、後ろからの立ちバックで挿入だ。 舞美を突きながら美しい背中から腰のラインを眺めるなんてなんて贅沢なんだ。 舞美の体からはありえないほどの汗が噴き出している。 俺は舞美の首筋の汗を舐め取りながらバックで突き始める。 「はぁぁんっ!うしろからもぉはげしくおかしてぇぇっ!」 パチパチと腰を打ち付ける音が浴室内に鳴り響き、2人の汗と膣内から染み出した愛液とが交じり合い太腿を伝っていく。 「舞美っ!ごめん、もう出ちゃいそうだ。出すよっ!」 「うんっ!いっぱいだしてぇぇっ・・・ さんのたっぷりいれてぇぇっ///」 「舞美っ!ううっ!」 「 さんっ!あんっあぁぁぁーんっ!」 「舞ちゃんに悪いことしちゃったね。」 「あとでちゃんとフォローしないとね。」 俺は待ちくたびれてのぼせてしまった舞を抱え、舞美と一緒にベッドルームに向かった。 そして俺が真ん中になり、両脇に舞美と舞が並んでベッドに寝た。 「 さん、狭くないですか?」 「大丈夫だよ。それより2人とこうやってくっついて寝れるなんて幸せだよ。なんか悪いね。2人の誕生日なのに、逆にもてなされたりして。」 「気にしないで。 さんにはいつもお世話になってるから。それにあんな素敵な贈り物まで・・・」 「喜んでくれて嬉しいよ。ところで・・・今日はいつになく大胆だったけど・・・」 「えっと・・・これのおかげかな?」 舞美は俺の目の前に丸い飴玉のようなものを出した。 「これ媚薬なんですよ。このおかげですごくエッチな気分になって・・・試してみます?」 舞美は媚薬を口に含み、俺と唇を重ね合わせ、舌でその薬を俺の口内に渡した。 「甘い・・・けど、なんともならないな・・・本当にこれ媚薬なの?」 「さあどうかなっ♪でもね・・・今日エッチになったのは薬のおかげだけじゃないかも・・・」 「えっ?」 「それじゃあおやすみなさいっ!」 幸せそうな笑みを浮かべながら目を閉じる舞美。 「ありがとう。舞美、舞。」 「いつもよりエッチだったのは・・・すごく寂しくてたまらなかったからだよ・・・」 「むにゃぁ・・・おにいちゃんだいすきぃ・・・」
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