気付けば今年も始まって1ヶ月。
年末年始はそれはもう充実した性生活でねぇ…w
それこそ溜まる間もないくらいのペースだったんだけどもw

学校が始まってもそのペースは変わらず。
朝には中3トリオの朝のご奉仕(というか野外ペッティングw)
岡井ちゃんと愛理ちゃんはあんな性格だし、年末年始のこともあって、こっちからのご奉仕だけじゃなくて一発抜いてもらったり。
菅谷もあんなカラダしてるからねw
エッチしないまでも触りまくって身体の感触を手に刻んでオカズにしたりとか…w
デートもそれなりに、ちぃがメインだけどねw
最近甘々なんでw

…でも、本番はご無沙汰だったりして。
やっぱり最後までするのとは全然ベツモノじゃん?
欲求不満にもなるわけですよw

「もしもし早貴ちゃん?もうすぐ誕生日でしょ、お祝いしたいなって思うんだけど…」
「ホントですか!?」
「うん、だからうちに来てほしいんだけど…」
「普通はそういうのってお祝いしてくれる先輩が私のうちに来るんじゃ…」
「ちょっと家族の人に見られると恥ずかしいからさ、早貴ちゃんち自営業だし」
「もぉ…そういうお祝いですか?分かりましたよぉ…」
唇を尖らせて見せてる姿が簡単に想像できる。
それでいてしょうがないな、ってことと期待してるのが混じった恥ずかしそうな表情。

電話口で想像したままの表情で、うちにまでやってきてくれた早貴ちゃん。
プレゼントも用意したし。
今日、俺んちは誰もいないからね、期待通りに…w

1.相変わらず『特訓』してる?
2.熊井ちゃんや栞菜ちゃんのこと近況聞いてみるか
3.早速ベッドでお祝いだ 



危ねえ今沖田ぜw
1で 



「相変わらず『特訓』してるの?」
「!! ぅ、はぃ…してます、けどぉ…」
「じゃあ今日も?」
「…履いてません」
素晴らしい。
今日の早貴ちゃんはというと、パーカーにミニスカート、膝までのニーソックスという格好。
下ろした髪も随分伸びて大人っぽくなった。
でもその下はノーパン、っとw
意識したのかスカートの裾をキュッと掴んで隠そうとしてるのが可愛くて仕方ない。

「どう?効果は出てるかな?」
「何ていうか、前よりはちょっとは慣れたかな、って気はしますけど、やっぱり恥ずかしいですって」
「いや、完全に恥ずかしくなくなるまでやれってわけじゃないんだよ」
「分かってますけど、でも部活だけじゃなくて勉強でも集中できてるかなって感じで成績も伸びた気がして」
うんうん、非常にいい傾向だね。
部活で緊張しないようにってことで始めた特訓だったけど、勉強のほうにまで作用してるのか。
よっぽど早貴ちゃんにぴったりだったんだねw

「それより!プレゼントって何ですか!?それが楽しみで私誕生日で自分のお祝いなのにジミー先輩のうちまで…」
「待ってそう焦らないでw 今出すから」
クローゼットから包装してあった包みを取り出す。
可愛い早貴ちゃんにぴったりのプレゼントだと思うよ。
身につけるものだからできれば今すぐにも身につけてもらいたいんだけど。

1.可愛いネックレス
2.極小マイクロビキニ
3.…首輪w 



3見てえww
でも2が楽しみ 



「ほらこれ、気に入ってもらえるといいんだけど…」
「ありがとうございます!何かな何かな…」
「よかったら、身につけてみてほしいな、開けてみて」
「いいんですか!?」
早貴ちゃんが目を輝かせてプレゼントを受け取る。
開けていいという許しが出たことでホントに楽しみにしてるのがありありと見える。
うんうん、喜んでもらえて嬉しいよ。

「こ…れ……」
「ん、どうかした?」
「何ですかねこれ?」
「水着、見たことない?」
「どっ、どこが水着なんですか! こんなっ、これ、ヒモじゃないですか!」
信じられない、といった風に早貴ちゃんがヒモ、と評した物体を両手の指で摘み上げる。
そう、マイクロ水着、ってやつだ。しかも超々極小の最低限以下の布地しかないようなやつ。
「せっかくだから着てみてほしいな」
「こんなっ、む、無理です!」
「大丈夫、俺しかいまいないし、ね?」
「うぅ………ゎかりました、じゃあせめて、外出ててください…」
何を言っても無駄だっていうのが分かってきたみたいだねw
しょうがない、とばかりにひとつため息をつき、ヒモ同然のビキニを胸に抱いた。
まぁこれは流石に仕方ない。廊下に出て待つこと数分。 

「早貴ちゃん、まだー?」
「やっ!ま、待ってください!」
「もう着てるじゃん」
「だ、ダメです!見ないで…!」
色の白い肌に青の水着のわずかばかりのラインが艶かしい。
服の上からでは目立たないけど意外と着やせする胸は先端に3センチほどの布があるだけで先端を隠してるばかり。
ビキニライン、というかこちらもヒモ状態のデルタ地帯は半分くらいヘアが覗いてる。
必死で水着の中にしまいこもうとした努力の跡が見える。
もちろん後ろはTバックでカタチのいいお尻も丸見えだ。
素晴らしい、素晴らしすぎるよ早貴ちゃん。
顔だけを真っ赤にしてるけど、こんなに似合うとは思わなかった。

1.まずは写真だな
2.ビキニライン、お手入れしようか
3.あれ、水着がキツい?そんなはずは… 



素晴らしすぎるwww最近某AVでまさにそんな水着見たわ
1からの3かな 2も面白そうだが 



「早貴ちゃんすごい、ホント似合ってる」
「絶対ウソですよぉ、こんな…何も隠れてないじゃないですかぁ…//」
恥ずかしさの余り涙目になりそうな早貴ちゃんは股間のはみ出たヘアをしっかりと手で隠す。
けどそうして手を前に降ろした姿は胸を強調してさらにいやらしく見える。
「写真撮ろう、今日の誕生日の、それにこの水着の」
「や!イヤです!こんなの…」
「大丈夫、俺しか見ないし、こんな色っぽい早貴ちゃん…撮らないなんてもったいない」
「うぅ…」
恥ずかしがる早貴ちゃんを説得し、デジカメを取り出す。
徐々に緊張を解いていくため、まずはその色っぽい顔を。
続いてバストショット、上半身と少しずつ身体を撮っていく。
隠し撮りや全裸のダンス、早貴ちゃんのエッチな写真やビデオはたくさんある。
けどその中でもこれは珠玉になりそうだ。
褒めながら撮っていくと気をよくしたのか、少しずつ緊張も緩み、笑顔も出てきた。
俺のベッドに横たわり、ポーズを取る早貴ちゃん。俺も気分はカメラマンだ。

「じゃあ今度は立って、こう後ろ向いて見返ってみて」
「こう…ですか? あれ?」
「どうかした?」
「ちょっとキツイっていうか、なんか…あっ!」
「ちょっウソ、何で…痛っ!うわわわ!」
早貴ちゃんの悲鳴と俺の悲鳴は別のことに対してだ。
後ろを向いてポーズを取ろうとした早貴ちゃん。
何か引っかかったか、無理に身体をひねろうとしたところ、マイクロビキニのパンツの横部分が裂けた。
そのままはらりと落ちるビキニ。やっぱり布が少ない分縫合が弱かったのかも。
信じられない、とばかりに駆け寄ろうとする俺。慌てすぎた。
すぐそばのミニテーブルに蹴躓き、お茶がこぼれる。
テーブルのそばにあった早貴ちゃんの着てきた洋服が水びたしになった。

1.2人でコインランドリーに乾燥機かけに行こう
2.うちで乾くまで干して、全裸で過ごすってどーよ
3.プレゼントダメにしちゃった早貴ちゃんにはエッチなお仕置きだ 



1で屋外露出へw 



「あ、ごめん早貴ちゃん…」
「ど、どうするんですか、私こんなんじゃ帰れませんよ!」
「えーと…まず、プレゼントはごめん、何か買い直してプレゼントするよ」
気まずい沈黙が流れかけるのを慌てて遮り、早貴ちゃんに頭を下げる。
台無しにしちゃったプレゼント、まぁマイクロビキニの写真が撮れたから個人的にはいいんだけどw
何か埋め合わせを考えないとな。
「服はどうするんですかぁ…」
「えーっと…そう!近くにコインランドリーがあるから乾かしに行こう!」
「行こう、って、私服ないんですけど」
「大丈夫、コートは無事だからさ」
「で、でもでもコートだけじゃ…!」
「大丈夫、ばれっこないってば、ほら善は急げ、早く行こう!」
早貴ちゃんが今日着てきたのは膝丈まであるロングコート。
来るときは長いソックス履いてたから全身防備に見えたから問題ないと思う。
ある意味、こういう突発的な事態のために早貴ちゃんにノーパン訓練をさせてた、といっても過言じゃない。
さ、特訓の成果を俺にも見せてくれ!
渋る早貴ちゃんを引っ張って濡れた服を持って家を飛び出した。

「うぅ…大丈夫でしたかね…?」
「大丈夫大丈夫、ここまで誰にも見つからなかったでしょ?」
「そうですけどぉ…」
家から歩いて数分のところにあるコインランドリー。
幸か不幸か、いやたぶん幸運なんだろう、誰にも会わずにたどり着く。
早貴ちゃんの濡れた服を乾燥機に放り込み、スイッチを入れる。
これで1時間くらいで乾くはずだ。
誰もいないとはいえ、キョロキョロと不安げな早貴ちゃん。
もし誰かがいたとしても想像もできないだろうな。
こんな美少女がこのコートの中は何も身につけてない全裸だなんて。

1.ここで時間を潰そう
2.コンビニでも行ってようか
3.家に戻ろうか 



2でやっちゃってくださいww 



「さて、これからどうしようか」
「どうしようって、乾くまで何もできないじゃないですかぁ」
「いやそうなんだけどね、その乾くまでけっこうかかるからどうしようか、ってこと」
コインランドリーの中のベンチに腰掛け、両足をぴったり閉じて身を縮ませる早貴ちゃん。
通学路と学校ではだいぶ慣れたみたいだけど、やっぱりこう普段なかなか来ないところだと不安げだ。
そうでなくても今日は普段の下着を着けないだけじゃない、衣服を何もつけてないんだから。
待てよ…そうか!

「ちょっとコンビニ行こうよ、あったかいの飲みたくなっちゃった」
「え、今からですか!?だって」
「早貴ちゃんは寒くない?それに早貴ちゃん、いい機会だと思うよ、特訓の成果を試す」
「だってそんな、無理ですよぉ」
「大丈夫大丈夫、ジミーを信じて、早貴ちゃんならできるよ」
早貴ちゃんはけっこう暗示に弱いタイプだ、特にこういう自分ならできる、って思わせるタイプの暗示に。
俺の言葉に決心がついたか、立ち上がった俺に並んで立ち上がる。
そのまま手を繋いで外に出た。

「ちょっと早貴ちゃんくっつき過ぎ」
「だって、不安なんですもん」
「そんな不自然にしてたら余計に怪しまれるよ」
「ぅぅ…」
普段早貴ちゃんは通らない道、早貴ちゃんの知らない人とすれ違う。
過剰に反応して俺にくっついて来て、おどおどと視線を彷徨わせる。
恥ずかしさで顔は真っ赤だ。
そんな恥ずかしさに歩調がゆっくりになった早貴ちゃんだったけど、何とかコンビニにたどり着く。
中を覗くと、案の定。レジカウンターにいるあの先輩。

1.早貴ちゃん、一人で買ってきて
2.品物を物色しながら、店内で一瞬コートを開かせる
3.店員さんとお喋りして早貴ちゃんの嫉妬を煽ろう 



出遅れた_| ̄|○
1で
3はこれより修羅の道に入るって感じになりそうなのでw 


これは絶対に2でしょう!!!!11111111111
3は次回に繋がるのかな 2の後に取っとくか 



「いらっしゃいませ〜♪ってジミーじゃん」
「!!」
「こんにちは桃子先輩」
「何?デート?もぉに見せ付けに来たの?」
「違いますよw いくら俺が趣味が悪くても見せつけになんて来ませんよw」
「ふーん…ぁ、いらっしゃいませ〜♪」
桃子先輩になじられかけるのをいいタイミングでお客さんがレジに並び、桃子先輩は接客モードに入る。
その間に俺は早貴ちゃんを連れて店の奥に逃げ込む。
早貴ちゃんは学校で見知った顔が俺に声をかけてきた、ってことでかなり焦ってるっぽい。
もちろん、といっても態度には出さないけど表情が強張ってる。
まだまだ修行が足りないぞ早貴ちゃん!

「ね、早貴ちゃん、ちょっとここで一発、度胸試ししようか」
「ど、どきょうだめ、し…?」
「一瞬でいいから、こっち向いて、一瞬だけそのコート開いてみて」
「ッ!!?」
「大丈夫、早貴ちゃんならできる、できたらもう怖いもんなんてないよ」
「……」
レジに背を向かせ、防犯カメラにも正面からは写らないポイント。
お菓子と文具類の棚が両サイドに並んでる場所で俺は早貴ちゃんと向かい合う。
誰もいない教室、プリクラ機の中、カラオケボックスの部屋の中といったこれまでとはワケが違う、明るく、他にお客さんもいるコンビニの中だ。
ボタンを外し、コートの前を開きかけては恥ずかしさにまた閉じる。
そんなのを繰り返す早貴ちゃんの前でじっと待つ。

「……ッ!!」
「…うん、よくできたね」
5センチ、10センチと少しずつ前を開きかけては閉じ、を繰り返し。
ついに肩が見えるくらいまでコートを拡げた早貴ちゃん。
可愛い胸の先端の乳首は緊張と興奮、そしてさっきまでの外の寒さに大きく主張してる。
そして下の茂み。
コンビニの明るい店内で、
時間にしてほんの数秒だったけど、しっかりと目に焼き付けた。 

「じみぃせんぱぃ…」
「大丈夫、誰にも見られてないよ」
よくできた、とばかりに頭を撫でてあげる。
ホントは抱き締めてあげたいけど桃子先輩を含めて人の目があるしね。

「じゃあこれ、買ってきてくれる?」
「え、私がですか!?」
「うん、これお金」
「だってレジの人、ジミー先輩の知り合いで…」
「大丈夫、高等部3年の先輩だけど優しい人だから」
コートのボタンを留め、前をしっかり閉めて自分を抱き締めてる早貴ちゃんにお金を握らせ、レジへと向かわせる。
ほんの数メートル、そして数分とはいえ、俺から離れる、そして人と話す。
自分は全裸、そんなことを考えて緊張と恥ずかしさに頭の中がごちゃごちゃになってるのがよく分かる。

「いらっしゃいませお預かりします〜」
「………」
「はい、294円になります、ちょうどになります」
「……! あ、袋大丈夫です…」
おぉ!自分から話しかけた!すごいぞ早貴ちゃん!
桃子先輩は俺のことをちらりと見ながらも早貴ちゃんの接客を進めていく。
当然、目の前の子が全裸だなんて気づいた様子もない。
「ありがとうございます、ね、あなたジミーのカノジョ?」
「えっ!?ゃ、そのぉ…」
早貴ちゃんが思わずこっちを振り返る。その反応を肯定と取った桃子先輩が口を開く。 

「大変でしょ〜あいつ優しくないしエッチだし」
「!!!!!」
「ま、あんまり振り回されちゃダメだよ。それとジミー!」
「な、なんですか!?」
「ちょっと近いうちにメールするかも」
早貴ちゃんは固まったまま動かない。
目の前にいる桃子先輩は気付いてない、絶対。
ただ俺のことをけなしたくて言っただけ…だと、思う。
けど早貴ちゃんは見破られたと思ったのか、我に帰ると俺の腕を掴んで慌ててコンビニから飛び出す。
「ありがとうございました〜」
という桃子先輩の声が背中に投げかけられた。
早貴ちゃんの息が荒い。緊張してるようにも、エッチな早貴ちゃんになってるようにも見える。

1.大丈夫、ばれてないよ
2.さらにレベルアップ、乳首責めクリップ
3.さらにレベルアップ、とびっこ 



昼間からヤバいぜwww
1からの23どっちもいけるかしら 


はぁはぁ・・・
2→3で! 


1→3かな 



「ジミー先輩、私、私…」
「大丈夫、ばれてないよ桃子先輩、あ、さっきの先輩には」
「わ、私、全部あの先輩にばれてる、って思ったら…ハァハァ」
早貴ちゃんに腕を引っ張られるまま、角を曲がってコンビニが見えなくなる場所まで移動する。
真っ赤になって潤んだ目をしてる早貴ちゃんを、周りに誰もいないのを確認してから抱き締める。
コンビニで露出したことそのものよりも、そのあとに桃子先輩に看破されたみたいに言われたのが衝撃的だったみたいだ。
「大丈夫大丈夫、ほら、落ち着こう」
「ジミー先輩、私、熱くて…その、えっち、したいです……//」
「あとで、コインランドリー戻って服取ってからにしよ」
「ダメです、ガマンできないんです…!」
早貴ちゃんは興奮するとエッチな性格になったりすることがある。
緊張しないで他人の目に慣れ、興奮しすぎないようにするための露出訓練なんだけども。
これまでもデート中にそういう状態になったこともあるし、逆に俺からそういう風に仕向けることもあった。
けど、ここまで一足飛びに完全にスイッチが入っちゃったのは初めてかもしれない。
流石にこんな街中でするわけにもいかないし、参ったな…しばらく持たせるしかない。

「早貴ちゃん分かった、コインランドリーまでこれでガマンして…ンッ」
「ンッフ…ハフゥ…」
「前、開くよ…」
抱き締めてキスをして力を抜かせる。
そのままコートの前のボタンをいくつか外し、手を差し入れ、いつものアレを乳首に取り付ける。
最近大活躍の乳首クリップちゃんだ。
「これ、引っ張られるでしょ、歩くともっとイイかも」
「んぅぅ…ジンジンするぅ…」
「あとこれね、前に使ったよね、緊張しなくなるおまじない」
「はぁぁぁ!」
手を胸から下に滑らせ、柔らかな茂みの感触を通り過ぎ、スリットにたどり着く。
興奮してる、っていうだけあって少し濡れちゃってるね。好都合だ。
持ってたとびっこを早貴ちゃんの中に差し入れる。
身体を離すと、両方の乳首にはクリップ、そして股間にとびっこを入れた、コートの下全裸の変態美少女の出来上がりだ。 

「スイッチ入れたら歩けないだろうから入れないけど、これでとりあえずガマンして」
「ハァ…ハァ…」
「大丈夫?行くよ」
うっすら汗ばんで息の荒い早貴ちゃん。もうあったかい飲み物なんていらなそうだね。
そんな早貴ちゃんと手を繋ぎ、とびっこが入ってる分歩きづらいか、少し歩調を短くして歩く。
よく耳を澄ますと、ちりちりとコートの下からクリップが鳴る金属音が聞こえてくる。

1.やっぱりスイッチ入れちゃおうかw
2.あえてスイッチを早貴ちゃんに渡すとかどうよ
3.意地悪はよくないな 



℃変態www
1で! 


ジミーの℃変態め!
ここは優しく3

から1でw 



「大丈夫?早貴ちゃん」
「ハァ…ハァッ、っぅ…」
早貴ちゃんの歩調に合わせ、ゆっくりとコインランドリーを目指す。
呼吸が荒く、羞恥と興奮に顔は赤い。
興奮してエッチモードに入っちゃってるからその横顔はすごく色っぽい。
そんな表情を見てたら、もっと色っぽい姿を見たくなってしまった。
約束してたんだけど…ごめんね。

「はぅん!」
「ちょ、早貴ちゃん声おっきぃ」
「ぅぅぅ…だめっ、歩けな…!」
とびっこのスイッチを弱にする。
びっくりしたように早貴ちゃんは文字通り飛び上がり、くねくねと身体を揺らし始めた。
周りに人がいたら大変だったろうなw もちろんいないのを確認してやってるとはいえ。
「ほらもう少しだよ、頑張って」
「無理…ですぅ、こんな…ぁぁ!」
立っていられなくなったのか、俺にしがみつき、それでも身体を支えられず俺の身体を掴む手を下に滑らせながらしゃがみ込んでしまった。
参ったな…こんなにキくとは思わなかったんだ。
でも立って歩かないと!コインランドリーに着かないよ!

「立ち上がらないともっと強くするよ」
「だめっ、だめだめだめ…っうぅ!!」
「ちょ、早貴ちゃん大丈夫!?」
「ハァッ…ハァッ、ハァ…」
「ごめんイッちゃった?もう止めるね、とりあえずコインランドリー戻ろ?」
弱から中へ、中から強へと少しずつ出力を上げていく。
早貴ちゃんの俺を掴む手の力が強くなり、ついに頭を仰け反らせて脱力した。
ちょっとやり過ぎたかな…人通りが少ないとはいえ、こんな街中でイかせちゃうとは。
早貴ちゃんを支え起こし、半ば抱きかかえるようにしながらコインランドリーに向かって歩き始める。
振り向くと、さっきまで早貴ちゃんがしゃがみ込んでた部分には早貴ちゃんから溢れた液体が小さな水溜りを作っていた。
脚も膝から下に早貴ちゃんの中心から伝ってきた液体が流れるのを気にしながら、コインランドリーにようやく戻ってきた。 

1.とりあえずあそこを舐めとってあげないと
2.もう1回とびっこ最強にしてあげる
3.コート全部脱いで写真撮影だろ 



コインランドリーで屋外露出撮影とかww
3しかない!1はその後で 


コインランドリーに行ってから1→3で
篠山○信みたいに捕まらないようにw 



「早貴ちゃんちょっと待ってて」
「じみぃ先輩…早く、えっち…//」
「分かってるよ、ちょっとじゃあそこにコート脱いで」
早貴ちゃんをベンチに座らせ、コートを脱ぐように言ってから乾燥機を確認する。
予定よりちょっと時間がかかったとはいえ、まだ早貴ちゃんの服が乾くまでだいぶ時間がある。
じゃあここでもう少し時間を潰すしかないよね♪

カバンからデジカメを取り出す。
用意を整える頃には早貴ちゃんもコートを脱ぎ、全裸に膝丈の靴下とスニーカーだけという姿になっていた。
「早貴ちゃん、もうちょっとだけガマンね、写真撮るから」
「うぅ…はやくぅ…//」
全裸で乳首にはクリップ、あそこにはオモチャが入って前から見てもワレメが少し割り拡げられてる。
色っぽく潤んだ瞳、興奮に火照った肌。
16歳とは思えない色っぽさ、エロさだよ早貴ちゃん!
そんな早貴ちゃんにデジカメを向け、写真に収めていく。

「もうちょっと脚拡げて、そうそう、今度はベンチに足かけて」
「ハァハァ…すごい、ジミー先輩に、見られてる…// 撮られてる…!//」
住宅街の閑散としたコインランドリー。
中にいると電気はついてるんだけど、外から見ると少し薄暗いその中で、早貴ちゃんがカメラの前に全裸のカラダを晒してる。
そんな事態に興奮してる早貴ちゃんのそこからはまた液体が潤ってきてる。
内ももに垂れちゃってるよ、もったいない。 

「撮影はおしまい、そこ座って。 ほら、とびっこ抜くよ」
「ジミー先輩、私、私…っはぁぁぅっ!」
「じゅじゅじゅ、ずずっ、じゅるるるぅ」
早貴ちゃんの液体でぬらぬらと光るとびっこを引き抜いたそこに口をつける。
音を立てて啜ると早貴ちゃんの濃い味が口の中に広がった。
興奮にばたばたと脚が動くのをしっかり下から回した手で押さえつつ、さらに激しく早貴ちゃんを口で攻め立てる。
「んんんんんっ、っはぅぅんっ、ゃっぁぁ!」
「ふぉんなにすごい声らして…ふぁきしゃんのへんふぁい…じゅるるるるぅ」
「んっんんんんんーーーーーーー!!」
早貴ちゃんの悲鳴みたいな声がそう広くないコインランドリーに響き、それまでよりも熱く白っぽい液体が溢れてきた.

1.立ちかなえで挿入
2.対面座位で挿入
3.立ちバックで挿入 



外といえば13で!! 


早貴ちゃんのお汁はぁはぁ・・・
ここは贅沢に1→3でお願いします 


今から参加!

1!! 



「早貴ちゃん、ほら立って、もっともっと続きするよ」
「ハァハァ…もっと…もっとシてください…//」
俺もジーンズを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにする。
街中でクリップととびっこやった頃からずーっと勃起してて痛いくらいだったんだよねw
狭いし人があんまり入ってこないコインランドリーとはいえ怖いので一応洗濯機の陰に移動する。
「そこに手ついて…いくよっ!」
「はぅ!あっあっあっぁ!!」
立ちバックで早貴ちゃんの中に挿入する。
じらしたり責めたりと散々やってきたからもうトロトロでヌルリと飲み込まれる。
すっ、げー…熱くて、キモチイイ……

「早貴ちゃんっ!いいよ!最高だよ!」
「やぁっ、イイッ!早貴もっ!キモチイイッ!ですぅ!」
早貴ちゃんの腰を掴み、パンパンと音が鳴るくらいに腰を強く打ち付けていく。
それに合わせてキャンキャンと鳴くように声を上げる早貴ちゃん。
ちゃりちゃりと前のほうでクリップが音を立て、それだけ激しく乳首を引っ張ってるのが分かる。
早貴ちゃんはエッチのときの声がけっこう大きいほうかもしれない。
というか反応が大きいから俺もどんどん激しいのやっちゃうんだけど。

『ゴゥン…ゴゥン……ゴゥン……ンン………』
「ん? ……あ、服、乾いたみたいだね」
「ハァッ、ハァ、じみぃせんぱい…やめないで……」
「あ、ごめんごめん」
洗濯機の陰でやってたことで響いてた、早貴ちゃんの声以外の音と振動が止まる。
何かな、と思ってそちらを見ると、どうやら乾燥機が止まった音だったらしい。
よかったね早貴ちゃん、これで無事に帰れるよ。
一瞬そんな風に思って早貴ちゃんから気を逸らしてしまった、腰の動きが止まる。
すぐに気付いた早貴ちゃんになじられてしまい、慌ててそちらに気を戻す。 

「ほら今度は前向いて…脚上げるよ…んっ!」
「はぁぁぁっ!」
「んっ!んっ!ん!」
「ぁっ!ぁぅぅ!んっ!んくぅ!」
早貴ちゃんを壁に押し付け、片足を掴んで持ち上げる。
立ちかなえで挿入し、壁に押し付けるように、中を深くかき回すようにピストンを繰り返す。
さっきとは違った感触で早貴ちゃんの中が締め付けてくる。

「はぁぁ!あぅっ、いいっ、キモチいいよぉ!」
「早貴、ちゃん、早貴っ、早貴ぃっ!」
「あぁ!早貴、さき、もぉダメですぅ!」
「イッていいよ、俺もイクよ、いくよっ!!」
早貴ちゃんの熱、そして強烈な締め付けが俺に射精しろとばかりに攻め立ててくる。
きつく抱き締めてることでクリップは揺れないけど、早貴ちゃんの柔らかい肌を感じる。
早貴ちゃんの耳元での嬌声に、熱に、色っぽい表情に、そして何より強烈にしめつけてくるあそこに射精感が高まる。

1.中に出す
2.顔に出す
3.全身にかける 



1もいいが3でぶっかけてそのままコート着せて帰るのも面白いかもw
精臭で周りにバレそうだけどww 


28 :名無し募集中。。。
1で中からトロリ流れてくるところを撮影とか 


1→2で! 


>>28
3で撮影もいいね 



「早貴ちゃんちょっとしゃがんで!」
「やっぅぅ、あ、はぁぁぁぁ……」
「やっべ、すっげー、出た……」
「あったかいのが、ジミー先輩のが、いっぱい……」
早貴ちゃんの中が急激に締まり、一足先に絶頂に登りつめる。
そんな早貴ちゃんの反応に俺も絶頂へと登りつめる。
早貴ちゃんの中から引き抜いて早貴ちゃんをしゃがませ、顔から胸、お腹に太ももにと精液が飛び散っていく。
溜まってた分全部だからおびただしい量の精液が早貴ちゃんの白い肌を穢していく。
「早貴ちゃん…ちょっとまた写真撮らせてw」
「またですかぁ?w もぉジミー先輩のエッチw」
「ハハハw だって真っ白になってる早貴ちゃんすごいセクシーなんだもん」
ベンチに置きっぱなしだったデジカメのスイッチを入れ、精液まみれの早貴ちゃんを撮る。
ほっぺたについた精液を指でぬぐい、口に運ばせる。(まずいって顔しかめられたけどw)
可愛い胸を、長くてキレイな脚を精液が流れていくのを写真で撮り、動画に収める。
やっ、べー……エロすぎ…
俺のそんな様子に苦笑いだった早貴ちゃんもだんだんノッてきて自分で胸を揉んだり、精液を刷り込んだりし始める。
と、そんな早貴ちゃんが、コインランドリーの室内のある場所を見て、視線が止まる。

「あの、ジミー先輩、あそこの、窓…」
「げ…ってことはもしかして、声…」
「全部外に聞こえてたかも、しれないですね……」
早貴ちゃんが指差した天井近くの小さな換気用の窓。そのひとつが少し開いている。
ってことは、さっきまでのエッチのときの早貴ちゃんの声とか、全部漏れてた、ってことで。
「やばいね、早貴ちゃん、帰ろう」
「やっちょ、これ拭かせてくださいよ!」
「あとであとで!それより早く!」
「待ってくださいってばぁ!」
慌てて乾燥機から服を回収し、早貴ちゃんにコートをひっ被せる。
まだカラダも拭かないうちだったから文句たらたらだったけど俺が手を引いて走り出すのでついて駆け出す。
そのままダッシュで俺の家まで戻ってきた。
振り向くと、早貴ちゃんのほっぺたには精液がべっとりだし、前もボタン上2つほどだけ留めただけで下は大変なことになってたけどw 

「ここまで来ればもう大丈夫かな」
「もぉ、まさか外に聞こえてると思わなかったですよ」
「俺もビックリした、とんだ誕生日プレゼントになっちゃったねw」
「そうですよ!プレゼントくれるっていうか来たのに…」
「ごめんごめん、プレゼントは今度ちゃんとまた渡すから」
家まで帰ってきて玄関の鍵をかける。
そのまま部屋に戻ってコートを脱いで服を着て、ようやく一息ついた。
コートの内側はところどころ精液がついちゃってて文句言われたけど。
濡れタオルで叩くようにすればカピカピになる前に落とせたからよかったけど。
落ちなかったらもっと言われてただろうなぁw
床に転がってたある意味思い出深いプレゼントのマイクロビキニは包みに突っ込んでクローゼットに押し込んだ。
1回使っただけで破けちゃったんだから返品できるだろ。
「同じのはヤですからね!」という早貴ちゃんに改めてのプレゼント、何がいいかなぁ…。

「ジミー先輩、その…きょう、すっごく恥ずかしかったですけど…//」
「あはは、ちょっとやり過ぎちゃったw」
「なんかまた興奮して、すっごいエッチになっちゃて…」
「大丈夫、いつか慣れるし、俺は真面目な早貴ちゃんもエッチな早貴ちゃんも大好きだよ」
「ジミー先輩……//」
早貴ちゃんと家でのんびり過ごし、帰り道。
近くまで早貴ちゃんを送っていく。
確実に早貴ちゃんは進歩してると思うよ。どんどん人の目にも慣れてってると思うしね。
まぁエッチなことにも慣れてってるから、今度はどうしようとか俺も考えちゃってるけどねw
どんどんオトナっぽくなってる可愛い後輩、その横顔は、朝よりちょっと大人びたように見えた。