年も明けて三が日も過ぎ、お正月気分も少し抜け始めた今日この頃。
去年果たせなかった大事な大事な約束を思い出す。
年末の愛理ちゃんとのエッチでもそれとなく言われたけど、岡井ちゃんとのデートの約束。
思い立ったが吉でっせ、とばかりに岡井ちゃんに連絡してデートをすることに。

「あ…ジミー先輩、あけましておめでとうございます」
「あけましておめでとう、今年もよろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
駅から近い商店街で待ち合わせ。
いつものようにキッチリ時間通りに待ってた岡井ちゃんは俺の姿を見つけるとパッと表情が明るくなる。

「ごめんねまたちょっと遅れちゃって、なんかいっつも遅刻ばっかりしてるね俺」
「いえいえそんな、ちさともそんないま来たばっかりですし」
「さ、行こっか」
「ぁ…」
「あ、ごめんね急に」
「いえ…」
手を繋ごうとすると、緊張で肩が一瞬跳ねる。
出会った最初の頃みたいなこの反応。
年末の愛理ちゃんの言葉を思い出す。
ちぃと岡井ちゃん2人の前で、2人だとちぃのほうが好き、ってキッパリ言っちゃったことで岡井ちゃんはずいぶん傷ついてるらしい。
考えすぎかもしれないけど、元気そうに見えて内心は…ってのはありえる話。
ごめんね、今日はいっぱい楽しんで、岡井ちゃんの不安とか、全部吹き飛ばしてあげるから。
口では今来たばっかりって言うけどやっぱり待ってたらしく、少し冷たい岡井ちゃんの手をしっかり握って歩き出した。
どこへ行くかって?それはもちろん…

1.身体を動かすボーイッシュなデート
2.可愛い服を見に行くガーリーなデート
3.ラブホテル直行のラブラブアダルティなデート 



本音で話すには3なのかな 


キテター!!!

少しは2で雰囲気を 



岡井ちゃんとはもう何度も丸1日耐久エッチやってきたしなぁ。
ココロもカラダも一つになるにはこれしかないでしょう!
そんなわけでやってきましたラブホテル。

「さ、はいろっかw」
「え、は、はい…」
あらら、ちょっと久々だし緊張してるかな?そんな取って食いやしないってばw
そっと肩を抱き、部屋を選んで奥に進む。
今日は日中でまだまだ混んでない時間に入ったからこないだのちぃのときみたいなことにはならなさそうw

「座って岡井ちゃん、何か飲む?」
「あ、や、その…あのっ!」
「ど、どうかした?」
「は、早くしましょう、ちさと、しますから」
岡井ちゃんをソファーに座らせ、冷蔵庫を物色しに行きがけ、手を捕まれる。
そのまま抱きついてきた岡井ちゃんに引っ張られるままに俺もソファーに沈む。
そんな岡井ちゃんの手はすぐにジーンズにかかり、チャックを下ろしてくる。
「ちょっとちょっと岡井ちゃん、いきなり!?」
「ジミー先輩のこと、いっぱいキモチよくしますから」
「待とうよ、そんなすぐしなくても…うぁっ」
岡井ちゃんの手を押さえようにもその勢いは止まらない。
ジーンズもパンツも下ろされ、まだまだ全然そんなムードになってなくて萎えたままの息子に岡井ちゃんが口をつける。
やっば、それでも…キモチいい…

1.快楽に岡井ちゃんに身を任せよう
2.待って、シャワー浴びよう
3.落ち着いて、話をしよう 



3にしとく 


3がいいですね 


岡井ちゃんが傷ついてる

3で 


同じく3 



学校があるときはほとんど毎日エッチしたり朝から一発出したりと充実した性活だったりする俺。
だから即尺なんてのもけっこう慣れてるはずなんだけど…気持ちいい。
岡井ちゃんのフェラはゆっくりだけど丁寧で、その誘惑に抗うにはかなり勇気がいった。

「ちょっとストップ、待ってってば」
「何でですか、エッチしたくないんですか?」
「いやその…したいよ、したいけどね」
「じゃあいいじゃないですか、しましょうよ」
「だから待って、ね?」
こちらの話になんて聞く耳持たない、って感じでまたすぐ俺の股間に伏せようとするのを必死で留めて話しかける。
なんでこんなにムキになっちゃってるんだろう。
「エッチしたいのは分かるよ、でもちょっと、話ししようよ」
「やです、すぐに…」
「どうして?愛理ちゃんに何か言われた?」
「別にそんなんじゃないです」
「じゃあちぃに?」
「そんなんじゃないですってば!」
もしかしたら初めてかもしれない。岡井ちゃんが俺に対してこんなに声を荒げたのは。
そしてそんな岡井ちゃん自身も自分でそんな反応をしてしまったことに呆然としてる。
何だよ…何で……

1.俺のこと、嫌いになった?
2.ちょっとシャワー浴びて落ち着こう
3.………… 



2かな 


これは切ないな
1か3で岡井ちゃんの思いを吐き出させてあげたい 


1で

岡井ちゃんの感情が決壊しそう・・・
徳永先輩ならラブホ直行じゃなくてもっと
いろいろ普通のデートもしたんじゃみたいな
ことを言ってほしい 



「ごめんなさい…」
「…俺のこと、嫌いになっちゃった?」
「ちがっ!違います!ジミー先輩のこと、きらいに、なんて…」
必死で首を振りながら、ぼろぼろと涙が溢れだす。
直球で聞きすぎた、というか話を急ぎすぎた、のかもしれない。
愛理ちゃんの言ってた通り、いやそれ以上に岡井ちゃんの心は傷ついてた。
ちぃの単語を出したことで最後の糸が切れちゃったのかもしれない。

「ごめん…言い過ぎた、ごめんね」
「……」
「焦らなくていいよ、ゆっくりでいい」
「………」
岡井ちゃんを抱き締め、背中をぽんぽんと叩きながらゆっくりと体を揺らす。
ちょうど赤ちゃんを寝かしつけるときみたいに。
抱かれるに任せて、俺の謝罪の言葉にも首を横に振るだけの余裕は戻ってきたみたいだ。
落ち着いて、泣かないで。

「グスッ…ごめんなさい」
「ううん、もう大丈夫?」
「クスン、…ハイ」
「何があったか、聞いてもいい?」
ようやく落ち着いた岡井ちゃんは涙をぬぐいながら俺から離れて座りなおす。
真っ赤になっちゃった目が痛々しい。
俺もひとまず丸出し状態だったジーンズを引き上げた。

「いいですけどぉ…絶対ジミー先輩怒ると思いますもん、ちさとのワガママだし…」
言いにくそうにしながら言葉を選び、岡井ちゃんが上目遣いで俺のほうを見上げてくる。

1.怒らないよ
2.内容によるかな
3.嫌なら言わなくてもいいよ 



真意が聞きたい
当然1 


1か 



「怒らないよ、だから教えて」
「ジミーせんぱぃ……」
もう一度きゅっ、と抱き締め、ほっぺたに軽くキス。
隣り合って座ったまま、手を繋いであげて岡井ちゃんが話しやすいように、話せるようにじっと待つ。
「ぁの…こないだジミー先輩のうちに行ったとき、あったじゃないですか、徳永センパイといっしょに」
「うん…」
「で…そのぉ…徳永センパイがジミー先輩に聞いて、あの、…じ、じみーせんぱいが」
「…うん」
「ち、ちさとと徳永センパイのどっちが好きか、って話で…」
大体予想はしてたけど、やっぱりそのことが原因だったか。
思い出すのもつらいのか、言葉が詰まり、俺の手を握る小さな手に力が入る。

「と、徳永センパイのほうが好き、って言われて…かなしくてその、くやしくて…」
「うん…」
「自分ではその、ちさとはじ、ジミー先輩のこと、一番好きなのに、って思って、えっと」
「うん」
「ジミー先輩、が、学校で、朝、するときっ、うまくできたら、褒めてくれて、大好きだよ、って、い、いって、くれるから…グスッ」
だんだん言葉が詰まり、また涙が溢れてくる。
手を離して引き寄せてまた抱き締めてあげ、胸を貸す。
俺が毎朝シてきたことを忠実に守ろうとしたんだね。
うまくエッチできたら、俺が褒めて、振り向いてくれると思って、それでさっきのだったんだ。

1.そんなことしなくても大好きだよ
2.今からでもシてくれる?
3.あの場では「ちぃ」と答えるしかなかった 



さて1なのか3なのか・・・ 


ここは3→1を強く希望
嘘でもいいからちぃより岡井ちゃんが好き
って言ってあげてほしい
本人の前でちぃのが好きって言われてショック受けた心の傷を
癒すにはそれくらいしてあげても 



「ごめんね岡井ちゃん、いっぱい辛いこと思い出させちゃったね」
「グスッ、いっ、いいんで、す、ちさとが、グス、ち、さとが…」
「もういいから、もう大丈夫だから」
しゃくりあげ、涙を溢れるに任せる岡井ちゃんを抱き締め、背中をさする。
できるなら、この涙と一緒に悲しい気持ちが全部流れていってしまえばいいのに、そんな風に思った。
そして、そんな涙を止めるために言うべき言葉がこれしかない。
あとは…それを口に出す勇気。

「あの…さ、岡井ちゃん、言い訳になるかもしれないけど…言ってもいいかな?」
「グス、なん…ですか?」
「あの日…ちぃに聞かれたこと、さ…あそこでは、その…俺、「ちぃ」って答えなきゃいけなかったんだ」
「ぇ…スン」
少し落ち着いた岡井ちゃんと目を合わせ、ゆっくりと話す。
こうして言うのは…改めて、緊張する。
「だってその、ちぃとはその…長いこと付き合っててさ、ちぃは岡井ちゃんと俺がこう…付き合ってるのも気にしてるし」
「……」
「だからあんなこと聞いたんだと思うんだけどさ、だからその…悪い、とは思ったんだけど…」
「じゃあ…?」
「岡井ちゃんのこと、大好き」
「グスッ…うぁぁぁぁぁんっ!!」
さっきとは違う涙が決壊した岡井ちゃんに力いっぱい抱きつかれ、そのまま押し倒される。
泣きじゃくる岡井ちゃんを抱き締め、その重みを心地よく感じる。
きっともう俺の服、涙でグシャグシャなんだろうな、と他人事のようにぼんやりと考える。
そう重くない岡井ちゃんのカラダだけど、この重さがそのまま俺への気持ちの大きさなのかもしれない。

1.泣き止んだら、お風呂に入ろう
2.泣き止んだら、エッチの続きしよう
3.このままエッチしないでのんびり過ごすのもいいかも 



1で 


やっと岡井ちゃんが救われたな
自然な流れで2 


良かった
1でゆっくり可愛がってあげて 



「落ち着いた…」
「グスッ…ヒック、ヒック…ご、めんなさい、またっ、ない、ちゃって…」
「俺こそごめんね、今日は泣かせてばっかりだ」
本当に。こんなに泣いた岡井ちゃんは初めてかも。というかこんなに感情を全部出してきた岡井ちゃんは、というか。
でも、傷ついた岡井ちゃんの心はこれで癒えてくれたかな。
これからは、もう絶対にこんなに君を傷つけないよ。
「お風呂、はいろ?いっしょにさ」
「スン…い、いい、ですよ…」
薄めのメイクだけどさっきから散々泣いたせいでもうボロボロだ。
今さら気にすることもないけど、せっかく繋がったこのキモチ、もう少しイチャイチャしてあっためたい。

「ジミー先輩、ジミー先輩の背中洗ってもいいですか?」
「うん、じゃあお願い」
普段は恥ずかしがっていっしょに服を脱ぐのも嫌がるのに、あんなことのあとだから、離れたくないのかいっしょに服を脱ぐ。
暖かいシャワーで身体を流し、岡井ちゃんに背を向けて背中を洗ってもらう。
「ちっちゃいときはパパとお風呂とか入っていつもちさとが洗ってたんですよ」
「そうなんだ、上手いよ、すっごいキモチいい」
「えへへ、照れちゃいますよ〜w」
鏡越しには一糸纏わぬ岡井ちゃんの抱き心地よさそうな肌。
そんな岡井ちゃんが一生懸命スポンジを泡立てて俺の背中を洗ってくれる。
なんか…いいな、こういうの。

1.俺も岡井ちゃんを洗ってあげるね
2.前も洗ってもらおうかな、手で
3.いっしょにお風呂に漬かろうか 



うーん、迷うなw

1で洗いっこかな 


2で背中にパイオツ押し付けとかも見たいw 


1
今日はおっぱいプレイをみたい気分 



「ありがと、俺も岡井ちゃんの背中洗ってあげるね」
「え、いいですよちさとはべつに…」
「洗いたいんだって、貸して、ね?」
「うぅ…じゃ、じゃあお願いします…」
振り向いて岡井ちゃんの手から半ば強引にスポンジを奪い取り、岡井ちゃんと場所を入れ替わる。
普段は手で直接ベタベタ触るんだけど、今日はまだスポンジのままがいい。

「岡井ちゃんの肌ってキレイだよね、すべすべしてて、柔らかい」
「そうですかぁ…? 色黒いしそんなでもないと思うんですけど」
「なんか赤ちゃんの肌みたい」
「な、なんか恥ずかしいですよそんな言われると」
すべすべして、きめが細かい、というか、太ってるってわけじゃなく、ぷにぷにと柔らかい感触。
上手く言えないんだけど、大人の女の人にはない、子どもの肌の質感というか。
子どもっぽいってけなしてるわけじゃなくて、触り心地がよくていつまでも触ってたい感触なんだよね。

「あ、あのっ…も、もう背中はいいですよ」
「そう?なんかずっと触ってたくてついついw」
「そそそそれだったらあのっ、ま、ま、まえ、も…あらって、く、くれます、か…?//」
「え、いいの?」
ちっちゃな身体の岡井ちゃんが肩を丸めて小さくなって恥ずかしげに囁く。
まさか岡井ちゃんのほうから言ってくるとは思わなかった。
「で、で、できたらその、す、スポンジじゃなくて、そのぉ…//」
「もしかして、手で…?」
「…//」
恥ずかしがりながらこっくりうなずく岡井ちゃん。
おいおい、マジかよ…

1.背中越しにキレイに洗ってあげるね
2.向かい合ってお互いに手で洗い合うか
3.そっちの違う椅子に乗り換えて洗うか 



333333
違う椅子! 


キタねw

3 


3w 



ごく、と生つばを飲み込む。
岡井ちゃんの柔らかい肌を触るだけでもかなりキてるってのにまさか岡井ちゃんのほうから手で洗ってほしいなんて言うとは。
もちろん前のほうを手で洗う、ってことはその先も期待してないわけがなくて。
そんな期待に俺が応えないわけにはいかなくて。

「わかったよ、全部キレイに洗ってあげる。その前にちょっと立って」
「え、何でですか?」
「ちょっと椅子を取り替えるから…これ、座って」
「ええちょっ、な、何ですかこの椅子!」
風呂場の隅に置いてあったゴールデンな椅子。
股の部分が窪んで凹型になってる椅子を近くに寄せてシャワーをサッとかけ、岡井ちゃんを座らせる。
見たことのないカタチと股の部分が頼りないのか、落ちつかなげな表情で俺のほうを振り返ってくる。
大丈夫、これはちゃんと身体を(主に股間を)洗うための椅子なんだから。
「大丈夫大丈夫、ジミーを信じて」
「ひゃ、んっ…」
「大丈夫だって、普通に身体洗ってるでしょ?」
少し高い椅子に座ってる岡井ちゃんを斜め後ろから左手を腰に回して抱き寄せ、右手にセッケンをたっぷりつけて身体を洗う。
まずは腕、胸も膨らみを避け、おなか、おへそ、わき腹と、ちゃんと洗っていく。
まだまだ、最初は普通に洗ってあげなきゃね。

「じゃあこっちも洗うよ…」
「わわわ、ジミー先輩、ちょ、そこは…!」
「ちゃーんとキレイにしてあげるから」
「はぅん、そ、そんな洗いかた…!」
岡井ちゃんの股の間に手を滑り込ませ、お股の間もしっかりきれいにしてあげる。
そのまま椅子の隙間から手を伸ばすとお尻の割れ目のほうまで手が届く。
岡井ちゃんはビックリしてるけど、これがこの椅子の正しい使い方なんだよw
何度も手を前後させてるうちにちょっとずつ声が甘くなり、手の動きに合わせて身体が仰け反りだす。

1.中までキレイに洗ってあげなきゃね
2.イヤなら上半身をたっぷり洗ってあげなきゃ
3.洗われてキモチいいんだ?変態だねw 



3いこう 


ハァハァ
1→3 



「ぅっ、じみっ、ぅ、せんっ、ぱぁぃ…//」
「ほらあんまり動かないで、うまく洗えないよ」
「だっ、てぇ…」
腰に回してる左手で身体をしっかり支え、お腹あたりに頭をつけるようにしながら右手を肘くらいまでも股間に擦りつけるように前後させる。
そのたびに聞こえる甘い声が心地いい。
指先がが前のワレメからお尻のワレメを通り抜け、尾てい骨のあたりまで届くほどに腕を伸ばして股間を洗ってあげる。
いつの間にか、セッケンとは違うぬめりのある液体が腕全体に塗りつけられていた。

「このへんにしとこうか、今度はナカも洗ってあげないと」
「な、なかって…くぅんっ♪」
「まずはセッケンたっぷりつけて…まだだよ」
「ハァ、ハァッ…はぅん!」
指先にたっぷりとセッケンをつけ、千聖の中に指を差し込む。
そのままセッケンを塗りたくるように指をかき回した。
これで…準備もOK。

「今度は俺の手を洗ってもらうね、セッケンたっぷりの岡井ちゃんの中で」
「うぅっ!」
「まずは人差し指…次は中指ね」
「ふぁっ!」
「薬指…小指……戻って薬指…中指…ひとさし、指…」
千聖の股間に手を押し当て、1本ずつ指を挿入する。
セッケンをなすりつけた千聖の中でしっかりと指を1本ずつ洗っていくつぼ洗いだ。
2度か3度ほどピストンしたら指を変え、またピストンを繰り返す。
それぞれの指で感触が違うのか、挿入するたびに違った鳴き声を聞かせてくれるのが新鮮だ。

「洗いっこしてるのにキモチよさそうだね?ヘンタイだな千聖はw」
「くふっ!いじ、わるぅ…//」
あーらら、そんなこと言うんだ?キモチよくて感じまくってるのに?
そんなヘンタイちゃんにはこーんなお仕置きしちゃうもんね〜w 

1.シャワー当てて中も洗い流してあげる
2.俺の息子もつぼ洗いしてもらおうか
3.寸止めでいかせてあげないw 



1から3で! 


うm 同じく 


風呂から帰還
最後までつきあいます

1→3 



「さ、洗い流してあげるね、まずはここから」
「ふぇ…ぁっぁぁぁ!!」
「セッケンついた手でいっぱい触ったし、デリゲートな場所だからキレイにしなきゃね」
「やぁっ…じみ、せんぱ、だめぇぇぇ…!」
シャワーを出し、岡井ちゃんの股の間に押し当てて中を洗い流す。
水流を最大にしてるから強烈な刺激に俺の肩と腕にしっかりとしがみついてきた。
狭い千聖の中はすぐにいっぱいになって逆流してくるからまるでお漏らしでもしてるみたいだ。

「や…ぁっ、とめっ、だめだめだめぇ…っ」
「まだだーめ、ちゃんと全部キレイにしなきゃ」
シャワーの強烈な水流が容赦なく千聖の中を洗い流し、中を刺激する。
その刺激に千聖のお腹や太ももがひくひくと動いてるのが分かる。
もうすぐ、もう少し…
「だめだめだめっ、ちさと、も…っ」
「そろそろキレイになったかな?よし、っと」
「えっ、あ…」
「洗いっこはおしまい、いっぱい洗ってキレイになったし」
頃合、と見て千聖がいきそうになる寸前でシャワーを股間から外し、刺激を止める。
一瞬、呆気にとられた表情をした千聖が一呼吸置いて、真っ赤に赤面した。

「あ、あの…じ、じみぃせんぱい…」
「ん?どうかした?」
「あのっ、あ、あの…ちさと、もう少しで…」
「ん?」
赤面してトマトみたいになった千聖が可愛くてたまらない。
死ぬほど恥ずかしい、けどおねだりしないとしてもらえない、ってのも分かってるんだろう。
そんな千聖が、とうとう、最後のその言葉を口にした。

「ち、ちさとを…い、いかせて、ください…///」 

1.指でいかせてあげる
2.立ちバックでいかせてあげる
3.だーめ、ベッドで続きしよう 



1も2もいいが
3でベッドでぶつけてもらおう 


とりあえずw1で! 


イかせてからベッドに移動するのはどうだろうw

1→3 



「だーめw」
「そんな…お願いします、ちさと、ちさと…!」
「ちょっとだけガマン、上がってベッドいこ、そこでいっぱい…ね?」
俺に縋るようにして潤んだ目で見上げてくる千聖に許してあげたい思いが湧きあがる。
けどガマンガマン、ベッドでいっぱい愛し合おう、それまで、ちょっとだからガマンして。

「ねぇジミー先輩、はやくぅ…」
「待って待って、すぐやるから」
「もういいじゃないですか、ちさともう…!」
「分ーかったよ、ほら、行こっか」
身体を拭くのももどかしい、というように腰を揺らし、大雑把に身体を拭いただけで部屋に俺を引っ張ろうとする千聖。
ま、またエッチしたら風呂入るだろうしいいんだけどね。
じらされてよほど待ちきれないって感じで、可愛く色っぽく俺を引っ張っていく。

「ね、早く続きしましょ?」
「もう…大丈夫、俺は逃げたりしないよ…ンッ」
「んんン…」
ベッドにダイブして俺を引っ張り倒し、2人してベッドに転がる。
そのまま抱き合った千聖が俺の腕を捕まえて股間に運ぼうとする。
でもせっかくなんだし、ムードも俺は大事にしたい。
千聖の手を止め、まずは千聖に口づけた。

1.ちぃと同じに、好きなパーツにキスしていこう
2.69でいっぱい愛し合おう
3.分かったよ、キスしたしまずはいかせてあげる 



キスを続けながら3! 


ぜひ1 


2でキスでイかせてやれ 



「ンッム、ムゥゥ…っふ…」
「ふッ…ンムゥゥ…ンムッ、ング、んん…」
キスを続け、舌を絡ませる。千聖の中に送り込んだ舌に千聖の舌が絡み付いてくる。
そのまま押し返されて今度は俺の口の中に千聖の舌が入り込んでくる。
お互いの唾液を啜り、抱き締めあう腕に力を込め、もともとゼロの2人の距離がさらに無くなる。
いっぱいガマンしたね、ごほうびにこのままいかせてあげるね。

「んむぅ…んっ!?」
「ふぉのまま…ん…ムゥ……」
唇を離さず、そのまま抱き締めた腕のうち、右手をそろそろと下げ、お互いの腰の間、千聖の股の間に滑り込ませる。
風呂上りで拭いたばっかりのそこはもう千聖の中からにじみ出た液体で潤っていた。
「ンムゥ、ンッフ、フハァァ」
「ハッム、ッフクゥ…ンム……」
千聖のそこに指を滑り込ませる。密着してるから動かしづらいけどそこは着実に締め付けてくる。
キスした唇を離さず、熱い吐息が直接俺の口の中に入り込んでくる。
心なしか抱き締めてる肌から感じる千聖の体温も熱くなってきた気がする。

「ンッム、ッファ、ハッぁあああっ!!」
「ッフゥゥ…っはぁ、はぁっ、はぁ…」
色っぽい声を上げ、俺の上で千聖が仰け反り、そのままぺた、と俺の身体の上で力尽きた。
荒い息と、満足げな表情を見ると、こっちも満たされた気分になる。
千聖の太ももには俺の限界までガッチガチになった息子が挟まれてるんだけどねw

「…千聖、俺がどれくらい千聖が好きか、千聖に教えてあげる」
「ふぇ…?」
「千聖の…人懐っこい笑顔が好き」
「んっ」
「笑うと三日月になる目が好き、キレイで可愛いおでこが好き…」
ちぃにしたみたいに、好きなところを囁きながらキスを降らせていく。
何度も何度も、くすぐったそうに身悶える千聖の顔が色っぽい。 

1.おっぱいにたっぷりキスしよう
2.ちぃと同じく、千聖にも好きなところにキスしてもらおう
3.リ*・一・リ<もういいから、このまま抱きしめてて… 



1
おっぱい!おっぱい! 


3も気になる 


ちぃと同じく2を希望 



「千聖の細い首が好き、女の子らしい肩が好き……千聖の、柔らかい胸が好き」
「ぁっ」
「大きくて触り心地のいい胸が大好き、ちっちゃくて可愛い乳首が好き」
「ッ、ぅっ、ぁ…」
「感じるとピンッて勃っちゃう乳首が好き、引っ張るとちょっぴり伸びちゃうのが好き」
千聖の中3とは思えないふくよかな胸。俺の大好きなパーツのひとつ。
キスを降らせ、乳首の先端に何度も唇を重ねる。
唇で咥え、そのまま引っ張って離す、それを繰り返す。
もはやキスとはいえない刺激だったけど、千聖はされるがままに声を漏らし、身悶える。
「すっごく敏感な乳首が大好き、いやらしい千聖の乳首が大好き…」
「はぁっ、ぅ、くぅ…っ」
甘噛みしてるわけでも手で揉んでるわけでもない。ただキスをして、唇で挟んで引っ張ってるだけ。
なのに千聖は感じ入って目もとろんとうつろになり始めてた。

「千聖…ん…チュッ」
「んっ!!」
「えへへ…キスマークつけちゃったw」
「え…?」
千聖の胸に吸い付き、そのまま強く吸い上げる。
ちゅっ、と音がして、千聖の乳首のすぐ横に真っ赤な花びらの跡がついた。
色黒を気にしてる千聖だけど、普段隠れてる胸や内ももはまだ腕とかに比べると色素が薄い。
そんな胸に赤いしるしをもうひとつ、左右のおっぱいにひとつづつつけた。
「俺のマーク、千聖が俺のものだよ、っていうしるし」
「ジミー先輩…うれしい……」
きゅっ、とそのまま千聖に頭を抱き寄せられる。
柔らかい2つの山の谷間に埋もれるように頭を押さえつけられた。
そんな千聖の腰に手を回し、こっちからも抱きしめる。
千聖が重くないように、そのまま転がって横向きになった。 

「ジミー先輩、ちさと、幸せです…♪」
「俺も、千聖のこと大好きだよ」
「このまま、抱きしめててくれません?」
うっとりした表情で言う千聖。
えーっと、それはこのままずっとってことでしょうか?
俺…エッチもしたいんだけど…

1.千聖のお願いだ、今日はガマンしよう
2.入れたまま抱き合うとかどうよ
3.エッチさせてください、と土下座 



2はポリネシアンかな? 


2なんておもしろそう 



「あの…さ、千聖、できれば俺その、エッチもしたいんだけど…」
「え、エッチ…ですか?千聖はその、してもいいですけど、できればその…抱き合ったままがいいな、なんて…」
千聖は激しいエッチも大好きだけど、抱き締められてるの大好きだからね。
なんかココロが満たされるんだって言ってたことがある気がする。
んー…難しいな、俺のほうはエッチしたいけど、このまま俺が押しても雰囲気が壊れそうな気がするし。
「じゃ、じゃあさ、間とって入れたまま動かないで抱き合ってるのはどう?」
「え…いいですけど、それでジミー先輩は大丈夫なんですか?」
「いや…正直あんまり大丈夫じゃないんだけど。 今日は千聖の嫌がることしたくないし」
「ジミー先輩…」
いっぱい泣かせちゃったしね。今日は千聖の願いは全部叶えてあげたい。
千聖のこと、それだけ本気なんだよ。

「いっ…はい、り、ましたよ…」
「うん、このまま…抱き合って、よ…」
一度起き上がり、正常位で挿入する。
そのまま脚を閉じさせ、身体を倒して、挿入したまま抱き合う。どの道横になったこの体制じゃ動けないけど。
千聖の中…あったかくて、動いてないけどキモチいいよ…

「なんか、ジミー先輩のが入ってて、全部ジミー先輩と繋がっててひとつになったみたい…//」
「うん、千聖の中あったかいし、このままでも意外とキモチいいかも…」
「くふふ、このまま動かなかったらどうなっちゃうんですかね?w」
そんないたずらっぽい笑顔でそんなこと言ってくるんだからw
正直、千聖のためといいつつ、入れさえしたらあとはおねだりしたら動かせてもらえると思った部分もある。
けど…こういうのも意外と悪くないかもしれない。

1.「好き」って言うたび千聖の中が締まるよw
2.そういえば千聖は俺のどこが好きなの?
3.やっぱりでも動いたほうがセックス、って感じだよね 



1を選ぶと千聖が渋々ながらも射精を認めてくれはしないかw

核心にせまる2 


1の動かさなくても締まる感触を楽しみたいな
で、2も聞いておきたい 



「…ね、前から聞きたかったんだけどさ、千聖は…俺の、どこが好きなの?」
「え…ちさとが、ジミー先輩を好きなとこ…ですか?」
「うん、自分で言うのなんだけどさ、俺ってバカだしスポーツできないしカッコよくないよw」
「そんなことないです!そんなこと…」
不意に抱き合う千聖の腕に力が入る。
千聖が俺のどこを好きなんだろう。

「ちさと…初めてなんです、パパ以外の男の人にあんな優しくされるの」
「優しく、って…?」
「デートに連れてってくれたり、勉強教えてくれたり、それからそれからちさとの料理食べてくれたり…」
姉妹の一番お姉ちゃんだって言ってたし、父親以外の男の人に優しくされる機会がなかったんだという。
確かに、男勝りな部分のある千聖は男子と遊ぶにしても、女の子扱いはあんまりされてなさそうな気がする。
「だからちさと、嬉しくて…最初は徳永センパイが紹介してくれて、面白い人だな、って思ったんです」
「うん」
「でも、ちさとのこと…女のコ、って言ってくれて、洋服とかも、ワンピースとか選んでもらったり」
千聖を女の子扱いした初めての同年代の男だった、ってことか。
エスコートに憧れてる岡井ちゃんを精一杯もてなしてるつもりだったけど、そんな風に思ってるとは知らなかった。

「だから…ちさと、初恋かもしれないです、ジミー先輩のこと」
「そっか、そうなんだ…」
雛鳥が初めて見たものを親と思うように、千聖にとって、初めて恋愛対象になる異性としての存在だったのかもしれない。
そんな風に思ってくれてるなんて、全然知らなかった。
「俺も…正直、全然モテたりしなかったからさ、正直一番最初はちぃとかともどう接していいか分かんなかったんだ」
「そう…なんですか?」
「でも千聖が人懐っこく会いにきてくれたりしたでしょ、俺の生涯初のデート相手、ってのは前も言ったけど」
嬉しそうに千聖が目を細める。
「そんな千聖が…ずっと前から好き、だったのかも」
「…ッ」
「ぁ、なんか今千聖の中締まったw 好き、って言葉、かなw」
「や、めてくださいよ、恥ずかしい…w」
今さら何を言ってるかなぁw
言うたびにやわやわと締め付けてきてキモチいい。 

1.このまま言葉責めにしちゃおうかw
2.おしゃべりしながら過ごすのもいいな
3.やっぱりでも動くのがいいかな 



1のつもりが2でw 


1でまだまだ楽しむ 



「千聖、好き、好き、大好き」
「〜〜〜ッ!!// や、やめてくださいよぉ//」
恥ずかしがって片手で顔を隠し、反対の手で俺の口を塞ごうとしてくるのが可愛らしい。
そのくせ、俺の言葉にひく、ひくと身体を震わせ、息子を締め付けてくるんだから。
動いてるみたいに強烈な快感ではないけど、このまま萎えるってこともなさそうだ。
できるならずっとこのままこうしてたいな。
「ごめんごめん、もう言わないよ…多分w」
「もぉw ジミー先輩のいじわる…」
もう一度きゅっ、と抱き締めてキスをひとつ。
このままイチャイチャして過ごすのも悪くない。


「でー、愛理とりーちゃんと3人でどっか行けたらいいね、って話をしてるんですよ」
「そっか、3人だけの中等部の卒業旅行か」
「でもやっぱり中学生だけじゃなかなか遠くとか行けないしお泊りもできなくて」
「もし良かったら、だけど…俺が引率するとかはアリ?」
「ホントですか!?ぜひお願いします!」
入れたまま他愛もないことをお喋りする。今は愛理ちゃんと菅谷と千聖の3人の中等部卒業旅行計画の話だ。
卒業記念にどこか遊びに行こうか、っていう話。
叶えてあげたいな。まぁほんの少しの下心もあるんだけどw

「あのジミー先輩、なんかジミー先輩の、熱くなってきてません?」
「そうかな?なんか俺のほうはずっと入れっぱなしだからか感覚がなくなってきてるんだけど」
「なんかいきそうなときみたい、なんかびくびく動いてて…う、ぁっ!」
「ん…うぅ!」
30分か1時間か。どれくらい長く挿入したままになってたんだろう。
これまで感じたことのない感覚に襲われる。
背筋がむず痒く、イク寸前みたいな感覚がこみ上げる。
けど射精感がついて来ず、快感だけが先走ってるような不思議な感覚。 

1.やばいのかな、抜いたほうがいいのかも
2.キモチいいし、このままのがいいかも
3.レッツセックス! 



2かな 



「やばい、なんかすごいヘンな感じ、すっげ…キモチいい…」
「ちさとも…なんかあそこから全身とろけちゃいそう…」
何ともいえない不思議な感覚。
そんな感覚に浸りながらさらに数分。
「あぅっ…ゃ、ジミー先輩っ…!」
「うわわ、なんか出てる出てる…ぅ…」
絶頂に近い感覚のまま、千聖の中が急激に締まり、熱くなる。
いや、熱くなったのは俺のほうなのかもしれない。
自分の意思とは関係なく、千聖の中に射精したらしい。それも止まらずにとんでもない量を。
「うぇ、何で何だこれ!?」
「はぁぁぁ…じみぃせんぱいの、あったかいよぉ…」
入れたまま、ピストンもしてないのに、それも自分の意思とも関係なく。
それなのに千聖のそこから溢れるほどの量の精液が出たらしい。
なんか…キモチいいけど、不思議な感覚。

「ちょっとごめんね千聖…試しに…んっ!」
「んはぅ!」
「うっ!あ、やばっ、これ、止まんない…」
「ふひゃ!やぁ、じみっ、せんぱ…!」
射精感もないまま精液を垂れ流し、しかも勃起だけは持続してるという不思議な感覚。
試しに身体を起こし、一度腰を引き、千聖の奥まで息子を突き込む。
これまでの入れっぱなしの快感に加え、さらに快感が上乗せされる感覚。
やばい、これは癖になる。腰が止まらない。

「ちさっ、とっ、やっべ、俺、とまんな、いっ、よ…!」
「おっ、かしくぅ、なっ、ちゃいっ!ますぅ!」
「やっば、出る出る出るぅ!うぅぅ!!」
天にも昇ろうかという強烈な快感。
快感と射精感が組み合わさり、全身が震える。
千聖も同じ快感を味わったようで、全身をびくびく震わせ、強烈に息子を締め付けてきた。 

「ハァ、ハァ、ご、めんねちさと、つぃ…」
「ぁぁ…なんか、お腹のこの辺が熱いですぅ…」
おへそのちょっと下、下腹部をさすりながらうっとりと恍惚とした表情を浮かべる千聖。
快感が2倍にも2乗にもなったような今日のエッチ、サイコーだよ。
千聖と一緒だったから、ずっと抱き合ったままだったからできたのかな。
よく…分かんないけど、幸せ……♪
千聖を抱き締め、そのままベッドに倒れこんだ。

「なんかまだヘンな感じかも、ずーっとジミー先輩のが入ったままみたいな感じ」
「俺もだよ、なんかずっと熱いままだもん、全部出してカラッカラなのに半勃ちだし」
しばらく休んでお風呂に入り直し。
でもなんだか分からないさっきのエッチの影響か、2人とも快感にふわふわした感覚が抜けてなくて。
俺なんて全部完全完璧に出し切ったっぽくてタマタマ縮んじゃってるのに息子だけ元気だしねw
千聖もそうみたいで身体が普段よりずっと敏感なままだったっぽい。
ちょっと勉強して今日の現象、調べてみよう。すごい気持ちよかったしまたやれたらいいんだけど。

「ね、学校が始まったら…また毎朝、エッチなことしようか…」
「……ハイ//」
浮ついた感覚がなくなるまでイチャイチャしてホテルで過ごし、フリータイムの時間も終わってホテルを出た帰り道。
千聖が帰らなきゃいけない晩ご飯の時間までのしばらくの時間。
きゅっ、と手を貝殻に繋いで、町を歩く。
周りに人がいないのを確認して耳元で囁くと、真っ赤になりながらも肩に頭をこつんとぶつけ、囁き返してきた。

大好きな大好きなキミ。もう絶対に傷つけたりしないから。
またこうしていっしょにデートしたり、色んな思い出を作ろう。
通じ合ったキモチ、キミも同じ事を考えててくれるよね。 


リ*・一・リ<・・・ 翌日、鏡の前で裸になると現れる大好きなジミーのキスマーク 自分の心を晒け出してもなお愛してもらった素晴らしいひとときを思い出し噛みしめる 胸のキスマークにそっと触れると ジミーの唇や肌の感触が、優しくて嬉しい言葉が、 そしてあの突き抜けて溶け合うような絶頂感がありありと蘇ってくるようで・・・ 「俺のマーク、千聖が俺のものだよ、っていうしるし」 リ*//一//リ<あぁ・・ちさとは、ジミー先輩のもの・・・・・・ジュン えもいわれぬ多幸感に包まれて 千聖は朝から下着を濡らす・・・ その夜、まだ幼い弟とお風呂に入っていたときのこと リ ・一・リ<こらっ!ちゃんと身体洗ってからお風呂入るの! 弟・一・リ<ねーちゃんおっぱいあかーい!ぶつけたの? リ*・一・リ<なっ、だ、大丈夫だから!触らないで! 弟・一・リ<ねーちゃん顔赤いよ? リ;*・一・リ<だだだだだいじょうぶ! 弟・一・リ<? リ*//一//リ<(ジミーせんぱい・・・) その日からしばらく弟や妹と風呂に入るのをいやがるおぱいちゃん そしてシャワーで身体を流しているうちにジミーのことを思い出し自分で… 〜更衣室〜 リ;・一・リ キョロキョロ   ノノハヾヽ   リ;・一・リ   |つ と| サッ 州*‘ o‘リ<あれどうしたの?なんか変だゆ いつもなら上は裸で騒いでるのに リ;・一・リ<な!なんななななな何言ってるのりーちゃん!?何でもないよなんでもないってばあsdfghjkl;:」 州*‘ -‘リ ?? 柱|´・ v ・)<(・・・「しるし」見えちゃった♪ジミー先輩、うまくやったようですね) (o・v・)<ジミーちゃん… ノノl∂_∂'ル<ジミー君?誰だっけそれ? 州*‘ o‘リ<ジミーに年末からデートの約束すっぽかされてるゆ! ジミーはひどいな…w 川´・_・リ<ダメだよジミー!めっ! ル ’ー’リ<もぉなんか去年の誕生日の約束をすっぽかされてますよぅ 川*^∇^)||<ジミー先輩とは自然消滅しちゃったんですよ〜 192 名前:名無し募集中。。。 :2010/02/05(金) ノソ*^ o゚)<お父さん今日私誕生日・・・ ノソ*^ o゚)<ジミー先輩・・・ 从o゚ー゚从<  ならまたどっかで女の子口説いてるんじゃないの? (;ジミー)<昨日あたりから見えないプレッシャーがすごいぜ… 自業自得だなw リ ・一・リ<お兄ちゃんもだよね (o・v・)<射精する機械って誰かが言ってたでしゅ リl|*´∀`l|<でも種無しなんだよ (マネ)<しどい・・・ 从*´∇`)<しかもすぐちょーしにのるし (;マネ)<ちょっと○○さん!なんスかこれ!!!!!!!!!!111111111111 http://st53.storage.gree.jp/album/05/10/27310510/e123c7c5_640.jpg (;○○)<あ、違うの、それは真野が・・・ (#マДネ)<くっそぉぉぉぉぉ!こうなったら俺もみんなとハメ撮りしまくって・・・ (*マネ)ゞ<と思ったらもうしまくっててSDカードも買い増ししたんだったwww テヘッ http://www31.tok2.com/home2/pbyyq/up/src/maturi29_0481.jpg (マネ)<懐かしいなぁ このポージング決めるためにたくさん「練習」したよな?wwww ノソ*^ o゚)<ちょっと!恥ずかしいこと言わないで (*マネ)<この時だってアドレナリン出まくって本番中にイって ad*゚ o゚)=○))*マネ)