年末のある日、バイトもなければ宿題もやる気がない一日。 
バイト中だったら忙しさと年末の慌しい雰囲気を感じることもあるかもしれないけど、今日はお休み。 
クリスマスにバイト出たこともあってスーパーはクソ忙しいはずのこの日に休めたのはいいんだけど。 
何もやることがない。 
田舎に帰るわけでもなく、家で餅をついたりするわけでもない。 
そんなダラーッと過ごしてたある日に突然やってきたこの子。 

「こんにちはジミー先輩、あ、寝てたんじゃないですか?w」 
「愛理ちゃん、ど、どうして分かるの?」 
「ほらここ、ほっぺに腕の跡ついてますよw」 
ぴと、とほっぺたを指差してケッケッケ、と笑う愛理ちゃん。 
彼女がうちに、しかも突然やってくるのは珍しい。 
「ど、どうしたの今日は?」 
「あれ、用事がないと来ちゃダメですか?悲しいなぁ」 
「え、や、そんなことはないけどさ」 
「なーんて、冗談ですよ、じょーだんw」 
部屋に上がるときにも、にも俺に触れてみたり肩でつっついてみたりとテンションが高い。 
白のモコモコのコートに、コロコロと車輪がついて引っ張れる大きなバック。 
その気になったら1泊ぐらいできそうな大荷物、といっても過言じゃない。 

「まぁホントに、ジミー先輩に会いたくなったんですよ、急に」 
「そ、そうなの?」 
「年内に見せなきゃーとかあれも話したいなーとかいうのがたっくさんあって、ん〜w」 
目を細め、頭と肩でリズムを取るように横揺れしてながら「ん〜♪」と鼻から抜けるような息を吐いて八重歯を見せる愛理ちゃん。 
なんかハイになっちゃってないか? 
「3つ、先輩に用事があります、小さい用事と、中くらいの用事と、おっきい用事と」 
「そんなに!?え、ごめん、なにか俺約束してたのすっぽかしたとかあったっけ?」 
「そんなことないんですけどぉ、なんかいーっぱい、あるんですよぉw」 
ちょっと舌足らずで潤みがち、というか充血した目で言われるとなんか怖いな。 

1.小さい用事から聞こう 
2.中くらいの用事から聞こう 
3.大きい用事から聞こう 



待ってました 
1で 


これは期待できそうだな 
1からにしとこう 



「えっとじゃあ、全部聞かなきゃなんだろうけど、小さい用事から聞いてもいいかな?」 
「いいですよぉ、小さい用事ですね…」 
と、愛理ちゃんは持ってきてた大きなバック、というか小さめの旅行トランクといってもいいシロモノを空ける。 
中学生な愛理ちゃんがいきなりこんな大荷物で転がり込んできたら旅行というより家出と間違われかねないようなサイズ。 
見えた中身は洋服類だったり、なんか雑誌みたいな本が多いような… 
「ジャーン!これなんですよぉ」 
「それって…ん?なんか忍者とかそういう系の服?」 
「ピンポンピンポーン!」 
愛理ちゃんが引っ張り出したのは黒を基調にしたノースリーブにミニスカートな衣装。 
洋服、というよりは和装な感じで着物、にしても丈が短く、露出が多い。 

「今日アレなんですよ、コミケ行ってからとなコス行ってきてぇ、そこで会った知り合いに使わなくなったお下がりもらってぇ…」 
「こみけ?となこす?」 
「コミケっていうのは同人誌のそういう売るイベントなんですけどぉ、私は今日じゃないんで買うだけだったんですけどね」 
「はぁ…」 
「でー、となコスっていうのはビックサイトの隣でコスプレイベントやってるんですよぉ、もうホントに色んな人がいてぇ」 
「びっくさいと?」 
「アレですよ、お台場でもう今日はお祭りなんですよ、ホント人すごくて私も始発ですもん」 
なんか愛理ちゃんの言ってる用語が全然分からないぞw 
とりあえず要点をかいつまむと、そのイベントで会った知り合いにコスプレ衣装のお下がりをもらった、ってことでいいのか? 
それを見せに来た、と 

1.その衣装を見せに来た、ってこと? 
2.よく分からない、もっとkwsk 
3.それが用事一つ目、他の用事は? 



だから年末だったのねw 
衣装は後で使うかもしれないし3でいいかな 


3かしら 



「これが用事一つ目、ってことかな?で、他の用事は?」 
「えー、着たの見たくないですか?」 
「あ、や、見たいけどさ、他にも大事な用事があるっていうしそれ聞いたほうがいいかなって思って」 
よく見ると愛理ちゃんの持ってきた衣装、ミニスカートだしニーソックスだし、胸元合わせて帯で締めるみたいだし。 
けっこうエロい衣装なんだよな。 
なんか…ちょっとこのあとが楽しみになってきたぞw 

「しょうがないですねぇ、じゃあ他の用事も話しますけど」 
「うん」 
「その前に一つ聞きたいんですけど、いいですか?」 
「え、どしたの、ちょ、愛理ちゃん?」 
ミニテーブルごしに向かい合って座ってた愛理ちゃんが移動して俺の隣に回ってくる。 
そのまま俺にしなだれかかってきて、2人してベッドの横にもたれかかる。 
柔らかい肌、ちょっと充血して潤んだ色っぽい瞳、甘い吐息。 
つつつ、と手を俺の太ももにそえてさすってくる。 
ちょっと色っぽい愛理ちゃんの雰囲気にドキッとしてしまう。 
「正直に答えてほしいんですけど…」 
「う、うん」 
「ちっさーと、何かありました?」 
「え、お、岡井ちゃんと?」 
違った意味でドキッ、としてしまう。 
思わず振り向いた俺の顔はさぞかし間抜けに写ってたことだろう。 
太ももにかかってた手はいつの間にか俺の背中からに肩に回り、前からも手が愛理ちゃんの反対側の腕に回る。 
遠くから見たら抱きつかれてるような格好。いや、実際に抱きつかれてる。 
けど、そんな俺の身体は愛理ちゃんのぬくもりを感じるどころか、冷たいものが身体の真ん中に広がりつつあった。 

1.べ、別に何もないよ 
2.ちょっと泣かせちゃって 
3.何で愛理ちゃんがそんなこと言うの? 



2いっても良さそうだが3で様子見 


3 



「な、何で愛理ちゃんがそんなこと…聞く、かなぁ…」 
「あれあれ?ジミー先輩もしかして忘れてます?私とちっさーは『同盟』組んでるんですよ?」 
「え…」 
「だからちっさーとジミー先輩にあったこと、聞いてるんですけど…」 
「ちょ、ちょっと…?」 
愛理ちゃんが背中から肩に添えた手はそのままに、前から俺に回してた手を股間に運ぶ。 
ジーンズ越しに優しく擦られ、気持ちよさに思わず熱い息が漏れる。 

「ちょ、ちょっとちぃとゴタゴタして泣かせちゃって…」 
「それだけですか?正直に言えば、もっとしますけど…」 
「い、いやでも最後は仲直りしたよ?今度デートしよう、ってことで…」 
「ふーん、ちっさーもそれは言ってました、デートは冬休み中、でしたっけ」 
愛理ちゃんの色っぽい目、そして可愛い八重歯が今は小悪魔に見えちゃうよ。 
股間を撫でる手を時折動かし、時折止めては俺の反応を見ながら言葉を紡ぐ。 
岡井ちゃんのことは若干俺も後ろめたさがあるから強くも出れない。 
「あ、愛理ちゃんもデートしたい…とか?」 
「んー、それは考えてなかったですね、じゃあ4つ目の用事、ってことでw」 
「そ、そうだよ、用事、愛理ちゃんの用事は何なの?岡井ちゃんのことと何の関係が…」 
墓穴を掘ったか、デートの約束をどさくさ紛れにさせられてしまったような。 
満足げな愛理ちゃんの表情が少し緩むけど、状況は何も好転してない。 

「私がここに来た中くらいの用事はですねぇ…"敵討ち"なんですよ」 
カタキウチ? 
可愛い愛理ちゃんの口から物騒な言葉が飛び出した。 

1.そのまま愛理ちゃんが俺のを咥えだして… 
2.愛理ちゃんが携帯を見せてきた 
3.あ、あれ、手錠!? 



核心と思いきやまだ本題じゃないのかw 

2からの3? 


とりあえず2ですな 


今から参加!! 

2が気になる 



「え、え、愛理ちゃん?敵討ち、って…」 
「えーっと、これこれ、ちっさーのメールなんですけどね」 
と、一旦俺から離れた愛理ちゃんがカバンに戻り、ポケットから携帯を取り出す。 
そのままちょこっといじり、俺に画面を見せてきた。 

『愛理〜どうしよう、ジミー先輩に嫌われちゃったかも』 

泣いてる絵文字といっしょに送られてるそんな文面。 
送り主はもちろん岡井ちゃんだ。 
「ちっさーからこんなメールが来て話したんですけどね」 
「え、嫌われたって、俺別にそんな…」 
「ちっさー純粋ですからね、それだけジミー先輩に本気なんですよ」 
「ぅ……」 
思い当たるフシはある。それこそ、ありすぎるくらいに。 
岡井ちゃんの俺を見る目、俺の前でだけ見せる女のコっぽい仕草。 
そんな岡井ちゃんに俺は何をした?何を言った? 
てっきりもう機嫌直して、それでもエッチしたいと思って電話してくるのかと… 

呆然としてたこともあって反応が遅れた。 
がちゃ、と手首にかかる冷たい金属の輪の感触。 
なんかもう、ある意味お馴染みになりつつある手錠の感覚。 
愛理ちゃんが俺の腕を拘束した、と分かった頃には携帯を閉じ、ニヤニヤと俺を見下ろしていた。 

「ちっさーとは同盟組んでるんで、これは私がジミー先輩にお仕置きしなきゃと思ったんですよねぇw」 
「え、え、ちょっと待ってよ愛理ちゃん」 

1.州´・ v ・)<出なくなるまで絞っちゃいますからね〜♪ 
2.州´・ v ・)<その前に着替えましょうか、なんかゴウモンみたいですねw 
3.岡井ちゃんは本気、って愛理ちゃんはどうなのさ!? 



2だけど3で真意を 


3! 


3で食い下がれ! 


3で結局は2になるw 



「岡井ちゃんは本気、って愛理ちゃんはどうなのさ?」 
「私ですか?」 
「そ、そうだよ、さっきから岡井ちゃん岡井ちゃんって、それに愛理ちゃんもその…俺と付き合いたいって『同盟』なんでしょ!? 
 愛理ちゃんの気持ちはどうなのさ!?」 
「……」 
そう、どことなくおかしいとは思ってたんだ。どことなくかみ合わない感じの違和感。 
愛理ちゃんだって俺と付き合いたい、とか思ってるのはうぬぼれじゃない、と思う。 
なのにそんな愛理ちゃん自身の本音が全然見えてこない。 
岡井ちゃんのため、とかそんな理由じゃなくて愛理ちゃんの本音が知りたい。 

「私は…私も、ジミー先輩のこと好きですよ」 
「でしょ!?だったら…」 
「でもジミー先輩どう見ても私よりちっさーとか徳永先輩ばっかりなんですもん…」 
「そんなこと…」 
「絶対ない、って言えますか?」 
言葉に詰まる。 
デートしたり一緒に帰る回数。 
毎朝のご奉仕こそ曜日代わりだから岡井ちゃんや菅谷と同じ回数やってるけど、そのほかの部分では? 
平等に同じように接してるか、といわれると自信がない。 

「まぁでも、ちっさーの敵討ち、ってのもホンネ半分タテマエ半分、ですけど」 
「あ、愛理ちゃん…?」 
おもむろに服を脱ぎ始める愛理ちゃん。 
真っ白な肌に薄いピンクのブラにパンツ。 
そんなカッコの上から黒のタンクトップ、そしてミニスカート、上着を羽織って前でかき合わせる。 
真っ赤な帯を巻いて後ろで蝶結びに締める。 
黒のスパッツと、同じく黒のニーソックスを履く。 
真っ白な腕と太ももが眩しい、セクシーなくの一姿の愛理ちゃんがそこにいた。 

「ちっさーを泣かせたジミー先輩は酷いなーとは思いますけど、チャンスだな、とも思いましたし」 
「チャンス…?」 
「私にもつけいるスキがあるのかな、って。これが3つ目の大事な大事な用事ですけど」 
ごろ、と手錠をされたまま愛理ちゃんに床に転がされた。 
黒と白のコントラストが色っぽい、愛理ちゃんが横向きに見えた。 

1.州´・ v ・)<いただきま〜す…カプッ♪ 
2.州´・ v ・)<ジミー先輩も乳首弱いですもんね♪ 
3.州#´・ v ・)<なっ!お、おっぱいないって…知ってますそんなこと! 



まずは2 


3で!! 


3でさらに火がつくかw 



「ジミー先輩、乳首弱いですもんねw」 
「う…ぁっ」 
「こーしてクリクリされるとどうですか?」 
「ちょ、ちょっと愛理ちゃん…!」 
愛理ちゃんが仰向けの俺に跨り、シャツをめくって両手の指先で俺の両方の乳首をくすぐってくる。 
暖房が効いたあったかい部屋だけど、ちょっと冷たい愛理ちゃんの指先がくすぐったくむずがゆい。 
そのまま指先で弄くる感触に息が漏れ、身体が熱くなる。 

「なんか気持ちよさそうですけど」 
「っく…愛理、ちゃん今日なんかすごい色っぽい…おっぱいないけど」 
「なっ、し、知ってますそんなこと!」 
「痛っつ!」 
楽しそうに乳首を責める愛理ちゃんの顔を見てたらついポロッと出てしまった言葉。 
だ、だって顔騎したら顔の手前に2つ山が見える子もいるしさ、そういうのを連想してつい… 
流石に禁句だったか、愛理ちゃんの指が乳首を思い切りつねってきた。 

「ふ…普通はタオルとか詰めたりするんです!レイヤーの人でも体型変えたりするのはみんなそうするし!」 
「ちょ、愛理ちゃん落ち着いて…」 
「わ、私は別にそんなの、き、気にしてませんし…」 
「う、ちょ、愛理ちゃん…!」 
気にしてない、というもののその顔は明らかにちょっとムッと来てる。 
そのまま俺のお腹に跨ってたのを下にずれていき、息子の部分にゆっくりと体重をかけて… 
服を着たまま、騎乗位をするように愛理ちゃんの柔らかい身体がこすり付けられる。 
「ジミー先輩もうおっきくなってるんじゃないですか?おっぱいない私の身体ですけど」 
「ちょ、別に俺はそんなつもりじゃ…」 
ジーンズの中でパンパンに膨らんだ息子が締め付けられて痛い。 
そんな膨らみの感触に勝ち誇ったみたいにニヤニヤと愛理ちゃんが見下ろしてくる。 

1.フェラ責め&寸止め 
2.スパッツ越しに素股騎乗位 
3.ごめん許してこのまま出すのは! 
4.え、いきなり騎乗位、アッー 



2かなぁ 


王道の1もいいが珍しい2が気になる 


3→2 



「もうすっごいおっきくなってるじゃないですか、ジミー先輩」 
「ちょ、愛理、ちゃ…」 
チャックを下ろされ、そのままジーンズを引き下ろされたことでびよーんと立ち上がった全開の息子。 
そんな俺の様子を見てくにくにと弄くりながら再び俺のそこに跨る愛理ちゃん。 

「こういうの、ジミー先輩好きそうですもんね」 
「ちょ、う…ぁっ!?」 
「あは、入ってないですよ、でもすっごく熱くてびくびくしてますねw」 
「ちょ、愛理ちゃんタンマタンマ!」 
愛理ちゃんの履いてるスパッツ越しにそこに押し付けられる。 
跨ったまま、少し脚に力を入れて閉じ気味にすることでスパッツ、そして太ももに挟まれる。 
そのまま前後に身体を揺らすことで下から上まで愛理ちゃんの柔らかい身体で素股状態になる。 

「あれ、ジミー先輩どうしましたか?」 
「やばいって愛理ちゃん、そんなしたらすぐ出ちゃうよ…!」 
「あー、いいんじゃないですか?それだけ気持ちいいってことだし」 
息子の竿を左右から挟んでくる柔らかい太もも。 
そして裏スジに押し付けられ、スパッツとパンツ越しとはいえはっきりとカタチの分かる愛理ちゃんのそこ。 
見上げると、黒ずくめの衣装でセクシーな愛理ちゃんの勝ち誇った顔。 
布越しとはいえ、愛理ちゃんの大好きな栗と栗鼠を刺激するのか、時折切なげに眉間に皺が寄る。 
息子の刺激に、熱に、愛理ちゃんの表情に射精感が高まる。 
「やばっ、愛理ちゃん出る出る出る…ぅ!」 
「あっ…は…あったかいですぅ…♪ 
真っ黒な愛理ちゃんのスパッツ、そして真っ白な太ももにと俺の精液が飛び散った。 

1.ちょ、今度は咥えるの!? 
2.69ですかぁ!? 
3.あれ、よく見たらこの手錠、簡単に外れるんじゃ… 



1かな 


108 名前:名無し募集中。。。 
3で形成逆転 
逆にいじめてあげようw 


>>108 
同意w 
でも少し1で泳がせるか 



「あは、いっぱい出たみたいですね」 
「ハァ…ハァ、愛理、ちゃん…う…ゎ…」 
精液まみれになったスパッツをパンツごと脱ぎ捨てる。 
俺が見上げる格好だからミニスカートから覗く愛理ちゃんの大事なところ、それにヘアが丸見えだ。 
「あちゃー、飛び散っちゃってますね、キレイにしますね」 
「あ、ありがと…」 
「ん〜、久々に濃いぃ感じですね♪冬休みでご無沙汰だったんですか?」 
そのまま愛理ちゃんが俺の股間に伏せ、息子からおへその辺りまで俺の身体に飛び散った精液をお掃除してくれる。 
これをホントに美味しそうにやってくれるところが俺が愛理ちゃんを好きな理由の一つだったりする。 
味で俺の体調やどれくらいぶりかも全部チェックしてくれるエッチなソムリエちゃんだもんねw 

…あれ?この手錠、よく見たらどっかで見たことあるような… 
そうだ、こないだちぃと行ったラブホのSMルームで見たのと同じやつだ。 
…ってことは外す鍵ももしかして同じ…? 
ふと、ベッドの隣の棚の小物入れに目をやる。 
バタバタしたあの日、結局買い取っちゃった乳首クリップと手錠(の鍵)。 
…あとでつーかおっとw 

「何ニヤニヤしてるんですか?」 
「はぅ!し、してないよ別に…!」 
「今は、わたしが、ジミー先輩の前にいるんですけど?」 
「ごっ…ごめんってば、うぁ!」 
キレイにお掃除が終わった愛理ちゃんが今度は俺の息子を咥える。 
そのままねっとりとストロークしながらフェラを始める。 
愛理ちゃん、ザーソムちゃんなだけあって、俺の知ってる女の子の中でもフェラの腕はピカ一かも…! 

1.バキューム責めやばいって! 
2.アナル舐めはダメ!マジで! 
3.寸止めしないで、イかせてください 



ここは1かな? 
クリップはあとでぜひつかってほしいw 


これは申し訳ないが全部w 


1ですね 


1でお願いします 



「んっ♪んっ♪ん♪ん♪ん♪」 
「ふぁぁぁ…愛理ちゃ、いいよぉ…」 
仰向けの俺の股間に伏せ、熱心にフェラをする愛理ちゃん。 
そのストロークが、舌使いが気持ちいい。 
1回出してなかったらホントにものの数分で発射させられてるだろうな。 
「今日はこれらけじゃないれふよぉ…んっ」 
「ちょ、愛理ちゃん!?」 
愛理ちゃんが俺のを咥えながら俺の脚を立たせ、M字に開かせる。 
それだけでも恥ずかしいのに、そこから腰を浮かせ、まん…じゃないな、チンぐり返しの体勢にさせられる。 

「前にジミー先輩にされましたからね…お返し♪」 
「うわわ!愛理ちゃんちょ、タンマタンマ!」 
お尻のほうに感じる柔らかい感触。 
つつつ、となめくじのように這い回るのはもちろん愛理ちゃんの舌。 
くすぐったさと気持ちいいのか気持ち悪いのか分からない感触に思わず腰が暴れる。 
「キャ!もう、そんな暴れないでくださいよ…」 
「ごめん、初めてだからびっくりしすぎて…」 
正直、衝撃が強すぎて。コレは慣れるにはちょっと時間がかかりそうだ… 
普通にシてもらえたほうがまだいいよ、俺は。 

「んもう…じゃあまた…んっ♪」 
「うっく!」 
「ん♪んっ♪ん♪ …チュウゥゥゥゥッ!!」 
「う…くっ!」 
今度はフェラにバキューム責めを交えながら愛理ちゃんが責め立ててくる。 
これも以前までは上手くできなかったテクニックのはず。 
どんどんできるようになってるな、愛理ちゃん! 
2回目だっていうのに、あっという間に登りつめそうだよ! 

「んっ、ん♪ん…んふふ」 
「う…あ、愛理ちゃん?」 
「今、イきそうになってたんじゃないですか?」 
「そ、そうだけど…ちょ、イかせてよ」 
「いいですけどぉ…ジミー先輩がいま私を何番目くらいに好きなのか、教えてくれたらいいですよ」 
「う…」 
イきそうになり、目を閉じて快感に震える俺を見てタイミングを見計らった愛理ちゃんがフェラを止める。 
俺の限界を見極めるのもできるようになったってのか!? 
それよりもこれはどう答えたらいいんだろう。 
正直に言わないとイかせてもらえなそうだし、かといって愛理ちゃんの満足な答えを言わないとそれはそれで… 

「ほら、どうですか?」 
「うぅ…っく」 
つつ、と裏スジにそって指を這わせてくる。 
足りない間隔がもどかしい。 

1.愛理ちゃんが一番だよ 
2.い…今は三番目くらいかな 
3.その他 



2w 


難しいな 
1で同率1位です、じゃダメかなw 
少なくともエッチに関しては 



「い、今は……さ、三番目、くらいかな…」 
「ふぅーん…そうですか」 
「で、でも!エッチの相性は一番だと思うよ、絶対!」 
「エッチだけ…ですか」 
ここでヘタに愛理ちゃんが一番スキだとか言うとちぃはどうとか岡井ちゃんはどうとか言い出しそうな雰囲気。 
ホントはみんなみんな同じくらい大好きなんだけどな。 
でも、エッチの相性、お互いの身体のツボを分かり合ってる、という意味ではこれは一番といっても過言じゃないはず。 

「まぁ今日はそれでいいですよ、一番と二番が誰かってのも今日は突っ込みません」 
「んっ!」 
「ん♪ん♪んっ♪」 
「うぁぁぁやばいって愛理ちゃんそんないきなりされたら出ちゃうよ!」 
「んぐ♪んぢゅぅぅぅぅっ!」 
気を良くした愛理ちゃんが再び俺の息子を咥え、射精しろとばかりに責め立てる。 
さっきギリギリまで登りつめてたこと、そして愛理ちゃんのテクニックに一気に限界まで上り詰める。 
2回目とは思えないほど大量の液体を愛理ちゃんの口の中に吐き出していた。 

「んぐ…ごっくん♪ 2回目なのにいっぱい♪」 
「ハァ…ハァ…ハァ……」 
「でも、相性一番だって言ってくれたし嬉しいです♪それならいっそ私に乗り換えちゃいません?w」 
目を細めて美味しい顔をしながら口の中全体で味わい、精液を飲み下す。 
身体の相性が一番いいなら、付き合うのは愛理ちゃんがベスト… 
確かに、それも正論だと思うんだ。 

1.最後は騎乗位で!? 
2.まだフェラするの? 
3.そろそろ…攻守交替しようかw 



待ってましたの3w 
愛理ちゃんを屈伏させてほしい 


3しかない! 


うm 3でイカせまくってやれ! 



「んふふ〜、そう思いません?」 
「確かに…そうかもしれないね」 
「ホントですか!?じゃあ…!」 
「…でもね」 
俺の股の間で女の子座りして俺のほうを優しい目で見下ろしてくる愛理ちゃん。 
確かに君は頭もいいし、性格もいいし、エッチもとっても上手いし。 
ある意味理想的って言ってもいい女の子だと思う。 
でも…俺が好きな愛理ちゃんの部分のひとつ。 
愛理ちゃんにばれないように棚にあった鍵で手錠の鍵を外し、外れたのがばれないようにしながら愛理ちゃんの手を取る。 

「愛理ちゃんがこうして俺のこと考えていろいろしてくれるのもすっごく嬉しいし」 
「え、あれっ!?」 
「でもホントに付き合っちゃったらそういうことしてくれなくなるのかなーって思ったらちょっと寂しかったりw」 
「な、何でカギ持ってるんですか!?」 
俺の手から手錠を抜き、それをそのまま愛理ちゃんの手を拘束。 
愛理ちゃんと体勢を入れ替えて愛理ちゃんを組み伏せた。 
愛理ちゃんのことは大好きなんだけどね。 
こう岡井ちゃんといっしょに策略で俺を嵌めようとしてるのとかも微笑ましいし。 
肝心なところが詰めが甘くて俺に逆転されちゃうのも大好きだしw 
そういうのにももうしばらく付き合ってたいかな、って思っちゃったんだよね。 
そしていま、逆転されちゃった愛理ちゃんには俺から責めるターンだよw 

敵に捕まったくの一忍者がどうなるか。 
それはもう、エッチな拷問をされるよね?w 

1.乳首攻めクリップ&ピンクレンジャー! 
2.吊るしてクンニ責め 
3.ビニールロープを部屋に張って跨ったまま歩かせる 



3が面白そうだな〜 


すごいことを思いつくなww 
1はやるけど2の後かな 


これは1!! 



「さ、今度は俺から責める番だよ」 
「な、なんでカギ…えっ、え!?」 
「多分大丈夫だと思うんだけど…お、いい高さ」 
「やっめ!ジミー先輩…!」 
愛理ちゃんを立たせてそのまま壁際へ。 
上にあるハンガーフックに手錠の鎖を引っ掛ける。 
床に足も着くけど、引っかかった手錠も外せない、そんな吊るされた状態の愛理ちゃん。 
まさに敵の組織に捕まったくの一忍者の美少女。 
「じゅっ、じゅるるるぅ…」 
「やっあ!だ、ダメです、そんな急に…!」 
愛理ちゃんの足元に正座で座って身体を屈め、脚を開かせて股間にむしゃぶりつく。 
さっきからずーっと責めてたこともあってけっこう濡れてるね。 
甘い声を出しながらも吊るされてることで抵抗はほとんどできてない。 
「ダメ?」 
「だ、だってこんな、舐めたらだめですぅ!」 
舐めちゃダメ、かぁ…それじゃ仕方ない。 
ヘンタイちゃんはオモチャも大好きだからね、今日はいーっぱい使ってあげるよw 

「これ、わりと最近買ったんだけど使ってあげるね」 
「やっちょ、そんなう…ッ!」 
後ろに手を回して真っ赤な帯を解く。 
そのまま前を広げ、タンクトップをブラごと首元まで引き上げて可愛い乳首ちゃんとご対面。 
なだらかな曲線を描く胸にぴょこ、と立ち上がった可愛いピンク色の乳首ちゃん。 
そこに小さな重りのついた乳首攻めクリップを取り付ける。 
「これ、こうすると」 
「はぅん!」 
ぺし、と指で重りを弾くと乳首が上に引っ張られ、重みでまた下に引っ張られる。 
そんな刺激に甘い声が思わず漏れた。 
さ、準備は完了だよ愛理ちゃん。 

「今日は愛理ちゃんの大好きなこれでたーっぷり遊んであげるね」 
「やっちょ、なんかまた前のとカタチ違いませんか!?」 
「うん、愛理ちゃんに喜んでもらいたくてw」 
「ふぅぅぅぅんっ!」 
おニューのピンクレンジャー、もう何代目、そして何台目だろうw 
あんまり使いすぎるとアレだからここぞというときにしか使わないようにしてるんだけど、もう2,3本持ってる気がw 
レンジャーを挿入され、身悶えた愛理ちゃんの乳首が重りを振り回す。 

1.大好きな栗も責めてあげるね 
2.お尻がいいの?いやらしいなぁw 
3.このバイブの隠し機能、射精できるんだw 



乗ってきましたなw 
12両方いけますかね 


1と2で後ろの穴にも挿入 


ここも1! 


2も外せない 



「ほら、どうかな、新型ピンクレンジャーの威力は」 
「くぅンッ、はぅ、んっ、あぅんっ♪」 
「そんなにイイ?」 
「ひゃふ、ぁっ、じみっ、らめっ、れすぅ…」 
ゆっくりとピンクレンジャーのピストンを繰り返す。 
個人的なこだわりというか何というか。新しいのを買うときはなるべく太すぎないのを選ぶようにしてる。 
俺の息子より太いのだとそれで快感によがってくれるのは嬉しいけど俺のより…って言われたら立ち直れないw 
そんなわけでこれもちょっと細めなんだけども暴れまわる動きに翻弄され、愛理ちゃんはとめどなく甘い声を張り上げる。 
でもダメ、って言ってるな。もっと気持ちよくしなきゃ、ってことか。 

「じゃあ愛理ちゃんの大好きなこっちも…」 
「ひゅぅぅぅぅっ!ゃ、ぁ、らめっ!んぅぅぅぅっ!!」 
「そんなイイ?ホントに愛理ちゃんは栗ちゃん大好きだねw」 
レンジャーは二股に分かれ、一方は中に、そしてもう一方の短い先端が栗と栗鼠を刺激できるようになっている。 
奥まで深く挿入すると、短いほうの突起が栗と栗鼠に到達し、強烈な振動が愛理ちゃんを襲う。 
そのまま押し付けるように栗と栗鼠を刺激し、愛理ちゃんの中もレンジャーがかき回す。 
「や、あんっ、じみしぇんぱ、くるっ、ちゃうぅぅ!」 
「そんなにすごいんだw」 
愛理ちゃんの腰が暴れ、脚がバタバタと足踏みする。 
身体全体をくねらせて股間と乳首とからの快感が全身を動かしてるのがよく分かる。 
だんだん爪先立ちになって腰が引けてる。 
ふふふ…お尻ががら空きだよw 

「ちょっと1回抜いて…逆向きに入れてあげるね」 
「んぅぅぅぅっ!」 
「ほら、お尻のほうに今度は先っぽがきてるでしょ」 
「やぅ、アん、ヘンに、なりますよぉ!」 
「大丈夫、ちゃーんと栗と栗鼠ちゃんは指でしてあげるから」 
「ふきゃっ!」 
バイブを逆さにし、栗と栗鼠用の突起がお尻を刺激するように後ろ向きに差し込む。 
腰が引けてお尻が壁にくっついてたのが前に突き出してきたw 
思わずそんな可愛いお尻に手を回して撫で回してたんだけど、大好きな栗と栗鼠ちゃんもしてあげなきゃね。 
バイブを押さえながら、もう一方の手で栗と栗鼠を剥き、指先で押さえてバイブの振動と腰の動きの刺激に任せる。 
全身が暴れ、動けば動くほど快感に囚われていく。それでも身体の動きを止められない。 

「あっや!だめ!いくいくいくいくっ…!」 
「イッちゃっていいよ、そのまま思いっきりイッちゃえ!」 
「いくいくっ!いっ…ぅぅぅぅっ!!」 
がち、と吊るされたまま思い切り仰け反って胸を突き出し、がくりと愛理ちゃんが力尽きた。 
まっすぐ立ってられずに膝に力が入らない様子の愛理ちゃんを抱きとめ、吊るしてた腕をハンガーホックから外してあげる。 
脱力した身体から白くにごった液体がついたバイブが抜け落ちた。 

1.立ちバックで挿入 
2.正常位で挿入 
3.駅弁で挿入 



最後は2で締めてほしいが 
乳首クリップあるなら1をw 


1でお願いします 



「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁぁ…」 
「あちゃ、赤くなってる…ごめんね」 
「カギ…持って、たん、ですね…はぁ、はぁ…」 
床に崩れ落ちた愛理ちゃんの手から手錠を外してあげる。 
吊るされたままこれだけ暴れまわったから手首は真っ赤になっちゃってる。 
ちょっと激しすぎたかな、ごめんね。 
でも…最後に、もう1回。 

「愛理ちゃん立てる?そのままそこの棚に手ついて…そうそう」 
「ふぇ…え、ちょ、ジミー先輩!?」 
「ごめんね、イッたばっかりだろうけど…んんっ!」 
「ふぁぁぁぁ…ッ!!」 
愛理ちゃんを立たせて棚に手をつかせ、お尻を突き出させた状態から後ろから抱き締めて立ちバックで挿入する。 
うわ、熱いしキツいし…久々の愛理ちゃんの中の感覚。 
そのまま愛理ちゃんの中を探るように腰を動かし、少しずつ腰の動きを早めていく。 

「んっ、ん、ん!どぉ、愛理っ、ちゃんっ!?」 
「あっ!あ!むねっ、ぜんぶっ、すっごぉいっ、ですぅ!」 
「こっちもっ、してっ、あげるよっ!」 
「ひゃぁぅっ!ぅ、ぁっぁっぁっ!」 
愛理ちゃんの腰を抱いたまま少しずつ後ろに下がり、碁盤攻めで愛理ちゃんの上半身を直角になるくらいまで倒していく。 
ちょうど、愛理ちゃんの乳首を挟むクリップが乳首をまっすぐ下に引っ張るように。 
左手でそんな愛理ちゃんのおっぱいを、乳首を避けるように揉みしだき、右手で栗と栗鼠を刺激しながら腰を叩きつける。 
これほど乱れてる愛理ちゃんを見るのも久しぶりだ。 
きつく締め付けてくる快感に、乱れる様子に腰が止まらない。 
ここまで2回も、それも目一杯出してるのにこみ上げてくる射精感。 
残ってる分を全部っ! 

1.中に出す 
2.口に出す 
3.顔に出す 



迷うな〜2で出しきれず3までとか 
精液まみれにしてクノイチを征服 


2で基本愛理には飲んでほしいな 
口に持っていく間に我慢しきれず1発目は3とか 


ザーソムちゃんには2でしょう 



「愛理ちゃんっ!クチに出すよ、こっち…うゎゎゎ!」 
「んっ…んぅぅぅっ!!」 
「やば…っ!」 
口に出して全部飲んでもらおう、とピストンを早め、引き抜こうとした瞬間、愛理ちゃんの中が急激に締まる。 
そんな快感に思わずそのまま出しそうになるのをこらえて引き抜いて愛理ちゃんを振り向かせる。 
けど、そこで限界だった。 
愛理ちゃんの口に運ぶ前にどくっ、どぴゅと精液が顔に服に飛び散る。 
慌てて愛理ちゃんが息子に口を寄せて残ってる分を飲み込んでいく。 
そのまま丁寧に吸いだし、お掃除までしてから口を離し、顔や服に飛んだ分もキレイに指でぬぐって口に運ぶ。 
「ん〜…3回目ですよ、こんな出るのなかなかないんじゃないですか?」 
「ハハハ……愛理ちゃんには負けるよw」 
「またまた〜w ん、ごちそうさまでしたw」 
ホントに…エッチなんだから……俺も、人のこと言えないか… 
タンクが空になるほどの激しいエッチにクタクタな俺も腰を下ろし、もたれてきた愛理ちゃんを強く抱き締めた。 

「なんかもう…ヒリヒリしますよ…」 
「あは、ちょっとやり過ぎちゃったかなw」 
乳首のクリップを外すと、真っ赤に膨れた愛理ちゃんの乳首。 
可愛くて口に含むと汗のしょっぱさと愛理ちゃん自身の肌の甘い味がした。 
あまり大きくないのをちょっとコンプレックスにしてるフシがある愛理ちゃんだからちょっと苦笑いしてたけどw 

「さーて、今日は疲れたし、早く帰って寝ようかな…」 
「まだ夕方だよw」 
「いいんです、今朝早かったし、明日もどうせ始発ですしw 終わったらまたジミー先輩のうち来ましょうか?w」 
「あは、愛理ちゃんさえよかったらいいよw」 
どうやらそのコミケやらとなコスとやらいうイベントは3日間あるらしく。 
次の日もその次の日も終わってはウチに直行してきてせ成果について細かに報告してくれる。 
けど俺がそんなに興味がないと分かると押し倒されて精液を抜き取られたんだけどw 
まぁ、それはまた別なお話しw 

「さぁもう一度質問です。ジミー先輩の好きな女の子の中で、私は何番目くらいですか?」 
「え…っと…」 
「チッチッチッチッチ…ブブー」 
「い、一番スキだよ」 
「…今度は、ホントに本音で一番、って言ってくださいねw」 
帰り際、玄関の前。 
結局はそんな煮え切らない答えしか出せない俺に愛理ちゃんは一つキス。 
そのまま大きなバッグを引っ張って駆けて帰っていくのをぼんやりと見送る。 
愛理ちゃん…俺はキミの事も、みんなのこともみんな大事な、オンリーワンな存在なんだよ。 
本当に大好きな存在。だけどそれを上手く言葉にして伝える方法を俺は知らない。 
だから…もう少し、来年ももう少しだけこのままでいれたら。 
そんな風に思いながら、夕日の下を小さくなっていく愛理ちゃんの姿を見つめていた。 


州*´・ v ・)<毎日飲むとお肌がスベスベになるんです ※あくまでもお客様の感想であり効能を約束するものではありません 从*・ゥ・从<とか言ってw 从*´∇`)<ジミーっち雪だよ雪! (ジミー)<そんなにはしゃぐなよw http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3135.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3070.jpg (*マネ)<結婚するかい、くびれちゃん♪ 从*゚ー゚从 イヤン 参考用 http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3131.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3068.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3067.jpg http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3090.jpg (マネ)<胸なんか大きくなくったってかまわないさ。俺は茉麻と添い遂げたいんだ   从*゚ー゚从<あなた・・・   州*‘ -‘リ<パパだっこして   (マネ)<よしよし梨沙子   (*マ∀ネ)     从o゚ー゚从<・・・裏表の無い人ね (マネ)<雅ちゃん♪   ノノl∂_∂'ル<何よ   (マネ)<好きだ!   ノノl∂_∂'ル<どれくらい?   (マネ)<これくらいさ!     マネ∂∀∂)<好きなあまりに目だって変えられるんだよ   ノノl∂Д∂'ル<キモッ