年末の振替公演から新春のハロプロコンサートとBerryzのみんなは体を壊さずに良く頑張ってくれた。 
とりあえずはバンコクのコンサートと春夏ツアーのリハまでは少しぐらいゆっくりできそうだ。 
俺も今日は仕事が早く終わったし、久しぶりに誰かを誘って・・・ 


「ねぇ〜パパー♪」 
振り返るとそこには友理奈が立っていた。 
そういえば友理奈とは千奈美と映画見に行って以来、2人っきりは・・・いつだったっけ? 
とにかく久しぶりだな。 


「どうした友理奈?」 
「ねぇ、パパは今日時間ある?久しぶりにパパと遊びたいなぁ〜って♪」 
目をきらきらさせて俺を見つめる友理奈。可愛いなあ・・・ 


1 せっかくだから家でタイのお勉強でもしようか(その後友理奈とやりたいっ!) 
2 まだ時間があるから温泉でも行きたいっ!(もちろんお風呂でやりたいっ!) 
3 从o゚ー゚从<あらおと・・・マネージャーさんに友理奈。2人ともどうしたの? 



2を 


キター!!! 

1!! 



さてとどこへ行こうかな? 
いつものように俺の家というのも芸がないし、かと言って友理奈が喜びそうな場所とか知らねえし・・・ 

「     くん?元気にしてた?」 
突然昔お世話になったバスガイドの友理奈さんを思い出した。 
そうだ、友理奈と前に2人っきりになった時、俺の初恋の相手である友理奈さんの話をしてあげたっけ。 
あの時は温泉の浴場で友理奈さんの裸を見て・・・ 

「そうだ!友理奈、今から温泉に行かないか?」 
「えっ?!うん!いいよっ♪」 

一瞬驚いた友理奈だったが、すぐに満面の笑みで答えてくれた。 
「ねーねー美肌に効く温泉がいいなぁー♪」 

俺のスーツの袖をつかみおねだりする友理奈。まかせておけ、俺の白い液で友理奈の顔を美白にしてやるからなw 


1 ここは奮発して豪華温泉に1発!もとい1泊だ 
2 あ・・・給料日前でお金が無いや。仕方がない、実家の宿に行くか・・・ 
3 ル*’ー’リ<あれー?2人ともこそこそしてどうしたんですかぁ〜? 



2を 


うわぁ、すっげぇ迷うw 
ここは思い出のつまった1か 
後輩友理奈もちょっと思い出してほしい 


ごめん、間違えた・・・ 
思い出のつまった2で 


無難に1かな 



久しぶりに友理奈と2人っきりなんだ。ここは奮発して・・・ 
その直後俺は残酷な現実に引き戻されることになった。 

「あちゃー・・・現金がこれだけか。給料日までまだあるな・・・」 
「どうしたのパパ?」 
「いや、なんでもないよ・・・」 
これは予定変更か?でも喜んでいる友理奈をがっかりさせたくない。 

「もしもし、俺だけど。違うよ、オレオレ詐欺じゃなくて    だよ。息子の声も忘れたのか?そんなことどうでもいいだろ。それより・・・」 
「友理奈、それじゃあ今から温泉に向かうぞ。部屋は都合により・・・俺の実家の部屋だが、料理と温泉はばっちりだから安心しろ。」 
「ほぇ?パパーへんなのー。」 

俺と友理奈は自宅に戻って支度をし、車で実家のある温泉宿へ向かった。 
「なんだぁ、パパの実家なんだぁ。早く言ってくれれば良かったのに〜。」 
「いや、本当はもっと豪華な宿でって思ったんだけど・・・」 
「パパの家の旅館は立派じゃないんですかぁ?怒られちゃいますよぉ?それに、私楽しみだなぁ・・・」 
「楽しみ?どうしてなんだ?」 
「だってぇ、パパの実家が見られるなんてめったにないし。それにパパの青春時代の話も聞きたいなぁって。」 

そうだ、あの時もそうだった。友理奈とそっくりの友理奈ちゃん。俺を良く慕ってくれた可愛い後輩。 
元気で明るくて、そして大人っぽいいでたちに似合わずちょっぴり泣き虫なところ。今の友理奈とおんなじだ。 
友理奈ちゃんに構ってあげられる時間が少なかったにも拘らず、友理奈ちゃんは俺のことを好きでいてくれた。 
友理奈ちゃんのことを思い出すと胸が締め付けられそうだ・・・ 

「パパどうしたの?危ないよ。ぼーっとしてたでしょ。」 
「ああすまん。もうすぐだな。ご馳走と温泉が待ってるぞ。」 
「わぁ〜い♪」 
友理奈のはちきれそうな笑顔を見て痛んだ心が少し癒されたような気がした。 
この笑顔を曇らせることはしたくない。あの時のような後悔は二度と・・・・ 

程なく車は(実家の)温泉宿に着いた。こんな形で実家に戻るのもなんとも妙な気分だな。 
「いらっしゃいませ!ってなんだあんたかい。」 
「なんだはないだろ。一応お客なんだから。」 
「はいはい分かりました。ようこそいらっしゃいました。友理奈さんようこそ。悪いわね、こいつの臭い部屋で。急だったから部屋の用意もできなくて。」 
「大丈夫です!それにぱ、マネージャーさんの部屋見るの楽しみなんです♪」 
「へぇ〜珍しいね。はいっ、料理だけは腕を振るって美味しいの出しますからね!」 
「ありがとうございます!」 

「お袋悪いな。無理言って。」 
「分かってるわよ。あの子にかっこいいところ見せたいんだろ。宿代は社員割引で後払いでいいからね。」 
俺と友理奈は荷物を持って実家の部屋に入った。 

「うわぁ〜♪これがパパの部屋なんだ〜。なんかどきどきしちゃうよぉ〜」 
目を丸くして俺の部屋を見渡す友理奈。喜んでくれた・・・かな? 


1 友理奈、夕食まで時間があるからちょっと散歩でもしないか? 
2 パパと・・・お風呂に入りたいな/// 
3 あっパパの卒業アルバム?見ていい? 



なんか良い雰囲気だな 

3 


1かな 



この部屋には俺の思い出がいろいろと詰まってるなぁ・・・ 
楽しいことや辛いこと、そして・・・ 

「あっ、これパパの卒業アルバムだよね?見てもいいよね?」 
俺と友理奈はベッドの縁に並んで腰掛けアルバムを見始めた。 
「あっ、これパパでしょ?パパの周りには女の子ばっかり・・・むぅっ。」 
「ははっ、なんでだろうね。これは萩原か、最近ご無沙汰だけど元気でやってるかなぁ・・・」 

アルバムを次々めくっていくと学校行事のページが現れてきた。体育祭や文化祭、修学旅行・・・・懐かしいなぁ。 
「パパっ!これって私そっくり・・・パパと一緒に・・・」 

友理奈は俺と友理奈ちゃんの写った写真を指差し驚いていた。 
この写真は・・・文化祭で劇に出ることになって、友理奈ちゃんと俺とで主役をやることになって・・・ 
「なんかこの人とパパいい感じだね。すごく見つめあってる・・・」 

学園生活最後の文化祭のことだ。そういえば友理奈ちゃんとはあの後どうなたんだっけ・・・ 
思い出そうとしてるんだけど肝心なところが思い出せない。なんでだろう? 


1 川*^∇^)|<ねえ、パパとこの人とはどんな関係だったの? 
2 川*^∇^)|<パパって学生時代もてたの?なんかやけちゃうな・・・ 
3 川*^∇^)|<あっ、なんか急にお腹すいちゃった。何か作るわね♪  



12迷うけど1かな 


1 
熊井ちゃんて呼んでなかったっけ… 


1で後輩友理奈に自然消滅しちゃった発言を言われた苦い思い出を回想してほしい 


1を選択します 



「ねぇ、パパとこの人とはどんな関係だったの?」 
友理奈の突然の問いかけに息を飲んでしまった俺。 


『そうですよ、私とジミー先輩は何ていうか…自然消滅しちゃったんですよね』 


なんてことだ。今になって思い出したよ。熊井ちゃんと俺は単なる先輩後輩の仲じゃなくて、恋人同士だったんだ。 
しかもエッチまでしてたんだ。 
それなのに、俺が他の子ばっかり構って熊井ちゃんを長い間ほったらかしにしてたから・・・熊井ちゃんはあきれて『自然消滅しちゃった』って言ったんだ。 
怒る様子もなく平然と言った表情まで思い出した。きっと怒る価値のない最低な男だって思ってたんだよな。 
酷いよな。あんなに優しくていい子をずっとほったらかしにするなんて・・・ 
本当に情けなくて最低な男だよ。あまりにも情けなくて、思わず声を漏らして泣いてしまった。 


「パパ・・・」 
泣いている俺をぎゅっと抱き寄せる友理奈。 
「友理奈・・・ゴメン。」 
「私こそゴメンね。パパにいやなこと思い出させてしまって。いいんだよ。いつも私が泣いて困らせてるから。今はパパが思いっきり泣いてもんいだよ。友理奈は何があってもパパの味方なんだから・・・」 
年甲斐もなく泣きじゃくる俺の頭を優しく撫でる友理奈。 
こんなに激しく泣いたのはいつ以来だろう・・・ 

「いただきま〜す♪うわぁ〜お刺身にお鍋に炊き込みご飯に・・・どれから食べようか迷っちゃうよぉ〜・・・」 
「ははは、友理奈焦らなくていいから好きなのから食べなさい。」 
「だってぇ〜、美味しそうなものばっかりだからどれから食べていいのか分かんないんだも〜ん♪」 

俺と友理奈は豪勢な食事に舌鼓を打った。まあ、場所が俺の部屋ってのもなんか興ざめだが、友理奈の笑顔があればそれだけで満足だ。 
「ごちそうさま♪困っちゃうなぁ〜、あんまりたくさん食べちゃったから太らないか心配だよぉ〜・・・」 
「大丈夫だよ。友理奈はもともとスタイルがいいんだから、少しぐらいお肉がついても心配ないよ。」 
「本当?パパありがとうっ♪」 

さっきまで泣いていた俺を優しく抱きしめてくれた大人の表情から、今は無邪気な子供の笑顔に変わった友理奈。 
本当に友理奈は成長したな。まさか俺が友理奈に慰められるなんて。大人になってないのは俺なんだな・・・ 

「あっ、パパデザート食べないの?それじゃあも〜らいっ♪」 
「あっ、それ取って置いたのに・・・いいよ友理奈。」 
「ありがとうっ♪」 


「ご馳走様でした〜♪パパありがとう♪パパのおかげでぜいたくしちゃった♪なんかパパにお礼をしないとねっ♪」 
「友理奈、気を遣わなくていいよ。友理奈が喜んでくれればそれで満足だから。それにさっき・・・」 
「ぶーっ!パパは遠慮なんてしなくていいの!いつもお仕事で私たちのために頑張ってくれてるんだもん。言葉だけじゃ感謝しきれないもん・・・」 
「友理奈・・・」 


1  今夜は友理奈がパパを愛してあげるんだから/// 
2  友理奈、温泉行かないか?2人で・・・ 



2がいいね 


つまらん指摘に反応してくれてありがとう 
2で1とか 


2を 



「友理奈・・・良かったら温泉一緒に入らないか?」 
「うん!それじゃあパパ先に行っててね。私準備して後から行くね。」 
一足先に露天風呂に向かう俺。今夜は友理奈と温泉につかりたい。 
エッチとかしなくてもいいから、友理奈との時間を大事にしたい。本音を言えばしたいのだが、今は友理奈との貴重な時間を無駄にしたくないという気持ちが勝っていた。 

脱衣所を出て露天風呂に向かうと、ゆらゆらと湯船に浮かぶ冬の満月と湯煙が出迎えてくれた。 
俺は湯船につかりながら熊井ちゃんのことをまた思い出していた。 


『そうですよ、私とジミー先輩は何ていうか…自然消滅しちゃったんですよね』 
正直あの後熊井ちゃんと最後になってしまったのか覚えていなかった。思い出せないということは、きっともっと切ない思い出を閉じ込めようと心の中で封印してしまったからなんだろう。 
いまさら後悔してもあの時をやり直すことはできない・・・ 


「パパお待たせ・・・」 
声のするほうを振り向くとバスタオルで体を包んだ友理奈が恥ずかしそうに立っていた。 
少しは期待していたが今日はそんな気分じゃないのか。 

「ねぇパパ・・・」 
友理奈がバスタオルを外し俺の前に眩いばかりの裸体をさらけ出す。 
「友理奈ね・・・パパとしたいな///」 


1 友理奈リードの騎乗位で 
2 露天風呂の岩場に手を置いての碁盤責めで 
3 湯船の縁に腰掛けながら対面座位で 
4 乱れ牡丹で 



2で 

ようやく規制解除されたぜ! 
べりー☆きゅーとよ!私は帰って(ry 


2にしますか 
最近ベリーズ王国の言って欲しいのをまとめて聞いたせいで甘える熊井ちゃんの声が聞こえてくるw 



「友理奈ね・・・パパとしたいな///」 
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして伏せ目がちに話す友理奈。 
程よい大きさの乳房とその頂でつんと上を向いて主張する乳頭。 
下半身に目を遣ると、控えめな陰毛の下はすでにうっすらと濡れた友理奈の女自身。 

「パパにお風呂入ろうって言われたら・・・それだけでじゅんってしちゃったの///」 
そんな友理奈がすごく愛しくなり、友理奈をぎゅっと抱きしめて激しく唇を奪った。 

「あんっ///パパすごいよぉ・・・パパのおちんちんがお腹に当たってる・・・」 
激しく友理奈の口内を犯していくと友理奈の端正な顔がとろんとして、友理奈からも舌を絡めて求めていく。 

「はぁはぁ・・・今日のパパいつもよりすごいよぉ・・・」 

友理奈を湯船の真ん中にある岩に手をつかせ、友理奈の腰を抱え後ろから挿入する。 
碁盤責めのアレンジバージョンだ。 
「友理奈、それじゃあいくぞ。」 
俺の方を振り返りにこっと微笑む友理奈。俺は友理奈の美尻に向かって腰を突き動かす。 

「んあぁぁんっ!あぁんっ!パパのおちんちんがあそこのおくにぃ・・・どすどすとぉ・・・・」 
友理奈の膣内(なか)はすでに愛液で満ち溢れ、腰を突くたびに結合部からじゅぶじゅぶと音を立てて漏れ出し、太腿を伝って湯船に落ちていく。 
片手で腰を支えながら反対の手を友理奈の乳房に伸ばす。 
友理奈の乳房を掌で堪能しながら痛いほどに膨らんだ果実を弄る。 

「あんっ、らめぇ・・・・こりこりしちゃうよぉ・・・」 
「いやならやめようか?」 
「ばかぁ///」 
涙目になりながら俺のほうを振り返る友理奈。口からはよだれがはしたなく漏れだしている。 
上半身を冬の夜空にさらけ出しているにも拘らず、お互いの発する熱と湯煙の熱気で体からは汗が噴き出していた。 
月明かりのみの静寂の露天風呂には湯船の音と腰を打ち付けるおと、そしてお互いを求め合う雄と雌の叫び声だけが鳴り響いていた。 

「友理奈、俺そろそろ・・・イクよ。友理奈の中に出すよ。」 
「パパぁ・・・友理奈のなかにだしてぇ・・・2人でいっしょにぃいきたいのぉ///」 
「友理奈っ!ううっ!」 
「パパぁっ!ああああぁぁーんっ!」 

お互いの結合部分がきゅっと締まり、俺は友理奈の腰をぐっと引き寄せて欲望の塊を注ぎ込む。 
「すごいよぉ・・・私の中にパパのが入っていくの・・・あったかいよ・・・」 
肉棒を引き抜き、友理奈を振り向かせて再びキスを交わす。 

「パパ・・・大好きぃ///」 


露天風呂から部屋に帰るとすでに時計が3時を示していた。俺と友理奈は同じベッドに抱き合いながら眠りについた。 

「パパ・・・今日のパパすごく優しかったよ・・・」 
「友理奈・・・」 
「いろんなことがあって大変かもしれないし、つらいかもしれない。いつもパパを見てるから分かるんだ。」 
「・・・・ゴメン。俺も友理奈を構って遣れなくて。」 
「謝らなくてもいいよ。パパはみんなに優しいから仕方がないよ。どんなことがあっても私はパパの味方だよ。私がパパを守ってあげる。」 

友理奈ありがとう。こんな情けなくて頼りないパパでゴメンな。 
友理奈のことを決して悲しませたりしないから。俺頑張るよ。 
過去はやり直せない。だから同じ過ちを二度としないよ・・・ 



ttp://pai.gotdns.com/img/opa00474.jpg (;マネ)<梨沙子もうやめて!無乳ちゃんたちのライフはゼロよ! 州´・ v ・)v<久しぶりの出番なんです♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_3235.jpg ttp://hello-kappa.com/img/airi_up0757.jpg 参考用 http://www.hellproject.com/images/1a67d8494f737a62bf14ed5948cf4fcb71e7b5a3/Suzuki_Airi_24275.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1264785731_030952_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1264786597_000593_000001.jpg ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1260620020_005195_000001.jpg (o・D・)<おねーちゃんかくごするでしゅよ♪ 从´ゥ`*从<ダメだよ舞ちゃんこんなこと・・・ね?やめて?ね、お願い・・・ (o・D・)<だ〜め〜♪フヒヒ http://image.blog.livedoor.jp/rika_ai_sayu/imgs/2/a/2aaa6982.jpg