「何だよこりゃあ・・・?!」
画面を見た瞬間、反射的に口から思った事が零れだしていた。
わかっていたはずだ。そのつもりでこのDVDを買ったはずだ。
それなのに、目の前に映ってるこの子が本人じゃないと思おうとしている。

その子を雑誌で見かけて生まれて初めてアイドルを好きになった。
気の強そうな顔立ちとは裏腹によく笑いよく泣いて、とにかく表情がよく変わる子だった。
どんな辛い事があっても彼女の笑顔を見ればそれを忘れられた。

でも、それも長くは続かなかったんだ。ある日突然別れの時が来てしまった。
公式サイトのお知らせを見て頭の中が真っ白になって・・・それから俺は今日まで脱け殻の様に生きてきた。
¨生きてりゃきっとまた会えるさ¨
なんて、誰にも保証できない独り言をいつも呟きながら・・・

陳腐な言葉を使いたくないけど、まさしく運命の悪戯としか考えられない。
彼女をもう見ることが出来ない寂しさを紛らわせるために買ったエロDVD。
元アイドルの有○栞○のハメ撮り流失。そんな下らない文章に心を揺さ振られた。
期待しないつもりで再生したら、出てきたその子に度肝を抜かれてしまったんだ。

「ちょっと、やめて////カメラの前でそんな事、やだ、恥ずかしいじゃん////」
なんと、撮影してる奴が彼女の・・・栞菜の胸を揉んでやがる。

胸を揉まれている事はショックだった。しかし更にショックだったのが
「もう、いつもはちゃんと両手でやってくれるでしょ」
「無茶言わないでよ栞菜ちゃん。撮影してるんだから」
・・・栞菜の言葉から、やられてるのが初めてじゃないと分かってしまった事だった。
正直言うと、まだ彼女がアイドルだった頃はもう既に経験してると思ってた事がある。
ヲタのひいき目かもしれないが他の皆と比べて妙に色気がある様に見えたし・・・
だけど、やっぱりまだしてないと信じたかった。その願いもたった今跡形もなく崩れちゃったけど・・・
映像の中の栞菜はいつ撮影したのか分からないが、ショートだった髪が伸びて肩にかかるくらいになっていた。
それに、ダンスをしなくなったせいかもしれないが全体的にややふっくらした様に見える。
言いたくないけど確実に¨味を知った体¨になっていた。間違いない・・・きっと
PVやテレビで見て、あのはち切れそうなぶるぶる揺れる胸に釘付けだったんだ。
悔しくて仕方無かったけど再生を止めなかった。
見ているうちに撮影している奴が・・・


1 カメラを固定にし、両手で栞菜の胸を揉み始めた
2 あっ、き、キス・・・やめ、うわぁああ舌を絡めるな、やめてくれ!!
3 こいつ!!乳首を攻めるな、栞菜が困ってるだろ!あれ、でもよく見たら気持ちよさそう・・・? 



3で 


キター
2を 



やめろ!!やめてくれ!!栞菜に、栞菜に触るな!!
「栞菜ちゃんまたおっきくなったんじゃない?」
「やっ////」
こ・・・こいつ、触るなって言ってるだろ!!俺の目の前で胸を触るな!!
そいつにつかまれ、いやらしく歪む栞菜の胸。
あ・・・ああ・・・やめろぉ・・・栞菜が嫌がってるじゃないか。なあ、そうだろ?栞菜
「・・・あ・・・やだ、やだってばぁ////」
きれいな褐色の肌と対照的な白いシャツに包まれ窮屈そうな胸をもむ下品な男。
やめ・・・ろ、そこを、指で、コリコリ引っ掻くな。お願いだ、頼むから・・・!
「いやなんだ。でもほら、見える?ちっちゃくテント張ってるけど」
「・・・////」
か、栞菜・・・?!
なんで?どうして抵抗しない?どうしてされるがままなんだ。
栞菜はいつの間にかベッドに寝かされ、乳首責めされてるのをカメラに撮られていた。
男は両方一遍にシャツの上から乳首を責め続けている。
小刻みにクリクリと引っ掻いたり、指先を押し込めたり、つまんだりして責め方を変えていく。
「や、だぁ・・・////」
・・・そうか、嫌だよな。力じゃかなわないから、せめて口だけでも抵抗してるんだよな。栞菜
「・・・乳首だけじゃ、やだ・・・////」

頭の中が真っ白に・・・
う、嘘だ。嫌がるどころか自分から求めるなんて!!
泣きそうな俺などお構い無しで、さらに撮影してる男が


1 栞菜のシャツを脱がして直接胸を責め始めた
2 栞菜がいきなり起き上がり、男にベロキスを・・・いやあああああああ
3 あっあっ、栞菜の下の唇をそんな近い距離で撮影・・・あれ?ぬ、濡れてる?! 



1から2で 


2からのおねだりかな 


21 



白いシャツがめくりあがり、栞菜のお腹が見えた。
「きゃ!もう、びっくりしたでしょ」
「あははは。だって可愛いお腹だったから」
そのまま脱がす前に栞菜のお腹をつつきやがった。なんだよこのやりとり、くそっ!!
まるで・・・彼女に悪戯するみたいじゃねえか。くそっ、なんなんだよ!!
なんだか、つい最近付き合いはじめた様には見えない。あくまで勘だけど・・・
シャツを脱がされ、さらに下着まで剥ぎ取られ、栞菜はパンツを残して生まれたままの姿にされてしまった。
微かにモザイクが無いと思ったが、煮え繰り返りそうな意識の荒波にすぐに飲み込まれる。
「あっ、ああっ、んぁ」
男の手に弄ばれ、たぷんたぷんと揺れる栞菜の巨乳。
親指で乳首をぐにゅりと押し込まれ、爪で弾かれる。
「もう感じてるの?栞菜ちゃんはエッチだなぁ」
「マネージャーさんの方がエッチだもん。か、カメラに撮りたいなんて////」
「聞こえないぞ〜」
「あぁああっ!!」
やめろ、乳首をつまむな。やめろ、やめ・・・!!
「じゃあ、やめさせて、あげる!」
「か、栞菜ちゃん、うわっ!んぷっ?!」
いきなりカメラに迫ってきたかと思ったら、栞菜が・・・か、栞菜がぁああ
「んっ、んぁ、んんん」
「あ・・・あふぅ」
カメラの視点が変わり、男にベロキスをする栞菜の横顔がうつった。
溢れる涎に構わず、ただキスを交わす栞菜。


1 男の指が栞菜のあそこをまさぐり始めた
2 栞菜が立ち上がり、カメラの前でパンツを脱ぎ始めた
3 なんと栞菜が自分から男を脱がし始めた 



今から参加
1で 


同じく1で 


3 



栞菜の顔ははっきり映ってるが、男は端の方に映ってよく見えなかった。
ただの偶然なのか、自分だけは映らない様にしてるのか分からないが・・・
責められ続けていた栞菜が今度は自分から仕掛けていた。
「んちゅ、ちゅるる、んっ」
ピンクのベロが相手の唇をなめ回し、触手の如く舌を絡めて・・・
栞菜・・・上手なんだな。ただ責めるだけじゃなくて、相手が喘ぐのを見ながらしてる。
カメラには映ってないけど、肩の動きで相手の体を触ってるのが分かるよ。
「ぷはぁ!栞菜ちゃん、やるねぇ。本当に責めるのが好きだね」
どうだ、栞菜をなめると痛い目にあうぞ。いつまでもお前の思い通りにいくと思ったら
「でも、俺もそうなんだ♪」
「・・・っ!」
・・・?!
おい、何をした。栞菜に何をしたんだ。どこを触っている!!
分からないと思ってるのか?顔だけ映そうとしたって・・・
と思ったらゆっくりカメラが下の方に下りていく。
「っ?!」
人間は、本当にショックだと声すらまともに出ないらしい。
男の指が栞菜の、栞菜の・・・一番触れてほしくないところに・・・!!
栞菜自身に指が、獲物を締め付けていたぶる蛇の様に厭らしく入り込んでは出るのを繰り返している。
も、モザイクが・・・無い、だから、はっきり見える。
栞菜の膣の動き、溢れてくる蜜、指と繋がる糸・・・


1 時折栞菜に指を舐めさせながらそこを愛撫し続けていく
2 「栞菜ちゃん、クンニしちゃうかんな♪」と押し倒して・・・うわあぁああああ
3 ノk|*‘−‘)<おしりも・・・してぇ・・・//// 



1 3も 


1で
擬似フェラ顔から 



「好きなんだ・・・栞菜ちゃんが気持ち良さそうな顔」
しゃべりながらカメラを動かし、栞菜を正面から映している。
「やッ////」
今更ながら撮られるのを恥ずかしがり、カメラをどけようとしたのを不覚にも可愛いと思ってしまった。
「んん・・・!」
このまま撮られるのは嫌なのか、口をつぐんで声を出さない様にしている。栞菜の大きな瞳が潤んで・・・
「我慢しないで、栞菜ちゃん」
唇に触れ、促す様にとんとん叩くのが腹立だしい。いい加減にしてくれ。
「舐めてみる?自分の」
「ん・・・ぶぅ?!」
僅かな隙間に爪を食い込ませ、そのまま強引にねじ込む。まるで蛇みたいな指だ。
「んうぅ、んっんっ、んっ!」
栞菜の喉まで突っ込んでは抜き、また突っ込んで抜くのを繰り返している。
「んぶぅ、んっ、ぁあ」
まるで無理矢理フェラさせられてるみたいで・・・エロい。
悔しいけど、エロい。こいつは栞菜の体や癖を知り尽くしてるのかもしれない。
カメラも正面からやや俯瞰気味に撮っていて、エロい視点を良く把握してるみたいだ。


1 「今度は本物をしてもらうからね♪」と、いきなり下からグロテスクなものが・・・おぇええ
2 「・・・次は、本物がいい////」って栞菜がおねだりした。本物って・・・まさか?!
3 「栞菜ちゃんのお尻の穴が見たいな」と男が・・・やめろ、それだけはやめてぇぇぇぇ 



そろそろおねだり2で 


2だな
3はもうちょい我慢か 


33333 



栞菜が男の手を握った。そうだな、こんな真似はしてほしくないはずだ。
「やだ・・・こっちじゃ細いもん」
へ?ほ、細い??それはどういう意味だよ栞菜。
「次は指じゃなくて本物がいい・・・////」
そんなぁああ。栞菜がそんなおねだりをするなんて。本物っていうのはあれしかないだろ。
「本物ってなにかな?分かんないから教えて」
分かってるくせに、栞菜に言わせるつもりか。この男いつか見つけだして絶対に・・・!!
「・・・マネージャーさんの、おちん、ちん」
どうして言うんだよ、こいつの思うつぼじゃないか。こんなの、アイドルが口にしちゃいけないだろ。
「よく言えたね、いい子だ」
「うるさいっ////」
馴れ馴れしく頭を撫でるな。いい加減にしやがれ!
俯瞰の視点のまま、栞菜の顔の下からグロテスクな生き物が顔を出した。
うっわ・・・なんだよあれ?!う、おぇ・・・き、気持ち悪くなってきそうだ。
「すっごーい。もうおしるが出ちゃってるね♪」
栞菜ぁ・・・舌先でこちょこちょしながら、嬉しそうに言うな。やめろぉぉ


1 「舐めてほしい?どうしよっかなー」と栞菜が男を焦らしている
2 栞菜が袋を揉んで男の反応を愉しんでいる
3 「はしたない栞菜ちゃんにお仕置きだよ」と、チンポで栞菜のほっぺを 



2と1で 


2かな
栞菜の反撃を 



「さあ栞菜ちゃん、好きな様にしていいよ♪」
男が勝ち誇ったかの様にうれしそうな声を出している。くそ、どこまでもふざけた野郎だ。
「うん、じゃあそうするね」
栞菜ぁ・・・泣きそうだよ。色んな意味で・・・
「あう////か、栞菜ちゃん、あのぉ」
・・・あれ?栞菜は口に含んでない。でも男はなんか感じてるみたいだし、どうなってるんだ。
よく見ると栞菜の指がもぞもぞ動いてる。竿の下で・・・
「しゃ、しゃぶってくれないのかな?んっ!いや、タマタマをしてもらうのも嬉しいけど」
「好きにしていいんでしょ?マネージャーさん♪」
栞菜が意地悪な顔をして笑っている。この顔、よく愛理ちゃんや舞美ちゃんに見せてたね。
「やめて、ちょやめて、ふにふにされちゃ、生殺しはいやだよぉぉ////」
「舐めてほしいの?どうしよっかなー?」
いい、いいぞ栞菜。こんな男もっと意地悪するんだ。
・・・なんか、見てるうちに股間がむずむずしてきたぞ。今までそれどころじゃなかったから・・・!
「うーりうーり♪うーりうーり♪」
「やややめてったら!こそばいよ、こそばい!!」
よく見えないが栞菜はおそらく袋の下の方をいじくってるに違いない。
多分爪を歩かせてるのかな。あれ、結構効くからな・・・


1 「してほしかったらお願いして」と、とびっきりの意地悪な顔を見せる栞菜。もうたまらん!ここで抜く!
2 「飽きちゃった」といきなり責めるのをやめた
3 「お返しにここをしちゃうかんな」と栞菜がお尻を 



1 


1だな
栞菜の舌テクをw 



さっきまでの怒りを忘れた訳じゃないがズボンを下ろし、自らのものをしごきだす。
栞菜、栞菜っ、ずっと会いたかった。ずっと!!
「してほしかったらお願いして♪おちんちんしゃぶって、って」
その意地悪な笑顔、たまらなく好きだ。生意気だけど可愛くてしかたない。
辛い時も悲しい時もいつもその笑顔に助けられたんだ。また見ることが出来て嬉しいよ。
「しゃぶって、栞菜ちゃん」
「いいよ。いっぱいしてあげるかんな」
もう少し焦らすのかと思ったが栞菜はすぐにフェラを始めた。
「ん、ん、んっ、んっ」
汚いものをしごきながらくわえ、根元まで・・・
額に汗、口からはよだれを垂らしながら一心不乱にフェラをしている。
栞菜の綺麗な顔の中に・・・あんなに汚らしいものが・・・!
「ほら♪ほら♪ほら♪」
「あはぁあっダメ!おしっこ出ちゃう、本当に出ちゃう!!」
鈴口をこすり、アイスをなめるみたいにカリ首を撫で回し、竿の裏筋を舐めあげて・・・!
「待って栞菜ちゃん!やばい、マジでやばい!出ちゃう、出ちゃうマジで!」
「なにがやばいのぉ?出していいよぉ♪」
俺も出ちまいそうだぁ、栞菜のテクニックに。
下手なセクシー女優よりずっとフェラが上手い。この男に仕込まれたのか


1 ああ・・・栞菜の顔が真っ白く・・・うわ、目にまで、やめろ・・・でも気持ちいい////
2 出るのを見計らい栞菜が寸前で止めてしまった
3 いきなり栞菜がお尻を向けて「見て、私のお尻、おちんちんが欲しいって・・・言ってるの////」 



23 


2かな 


2で 



カメラの前にいる人を意識してるのか、栞菜がさっきからやたらとこっちを見てくる。
「ん、んっ、んる、んっ、ん」
もうしゃぶり続けて間もなく十分くらいになるが、決して自分からやめようとしない。
「・・・んふぅ♪」
嫌がるどころか時折嬉しそうに笑う。その大きな瞳を潤ませながら、微笑む。
栞菜は本当にエッチが好きなんだな。見ていてそう思うくらい自然に笑っている。
「あっ!!か、んなちゃ、やばい、出る。まじ出る!!」
それを聞いて栞菜が口から抜いてしまった。
「はぁ・・・はぁ、はぁ、えへ、こんなによだれ出ちゃってるぅ////」
粘り気のある糸を下から垂らしながら、にっこり歯を見せてくれた。
「栞菜ちゃんお願い、続けて。このままじゃ生殺しだよぉ」
「どうしよっかなぁ。してほしい?でもぉ、疲れちゃったしぃ・・・」
肩で呼吸しながら男を焦らしている。
ほ、ホントに今、高校生なのか?栞菜・・・やらしすぎるぞ。
「お願いだよ栞菜ちゃん、出させて。意地悪しないで」
情けない声を出すその男は、さっきまでの殴りたくなる様な態度はすでに跡形も無い。
栞菜が責め始めてから・・・男が急に弱気になったのか?俺もいつか栞菜に責められてみたい


1 男が逆上し「お仕置きだかんな!」と栞菜を持ち上げ・・・駅弁かよ?!
2 栞菜にイラマチオの刑
3 希望のプレイを書いてください 



2かんなw 


2で
逆に吸い尽くされそうだけどww 



「あうっ?!い、痛いよ!」
いきなり男が栞菜を押し倒して・・・やめろ、何をする?!
栞菜の顔の上で膝をついてグロテスクなそれをくわえさせ・・・
そのまま栞菜の口に腰を叩きつけた。一回、また一回と容赦なく続ける。
「んん!!ん、ん、んん!!」
口を完全にふさがれ言葉が出せない栞菜を容赦なく・・・やめろ、もう、やめろぉぉぉぉ
「んんん・・・////」
栞菜が苦痛に顔を歪めている。こんな真似をするなんて、お前は人間なのか!?
「ん・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
さらに、頭を抑えつけて一層ピストンを激しく・・・!!
「ん・・・あ・・・ああぁあっ、げほっげほっ、こほっ」
栞菜が泣いてる・・・やめろ、もう、お願いだ。助けて・・・

「ぷはぁ・・・あっ、けほ、はぁ、はぁ・・・」
「すっげぇ出たよ栞菜ちゃん、気持ち良かった」
まず謝るのが先だろ。この・・・野郎!
栞菜は目が虚ろで男の股間をぼんやり眺めていた。

「もっ、と、ちょう・・・だい。マネージャーさぁん♪」
えっ?な、なにが起きた?
なんで自分からくわえてるの栞菜、いま何をされたか忘れたのか?! 

口から逆流する精液を拭おうともせず、自分からそれにかぶりついている。
「えへぇ、まだまだ出るでしょ?ん、ん、んじゅるるるぅ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるる♪」
「ひっああ!!かっ、栞菜ちゃ、やめてアッー!!」
逃げ腰になったところを逃さず押し倒し返して、だらだら精液が垂れ流しのそれを・・・
「んふぅ〜♪あふぅん♪」
くわえるだけじゃなく、横から舐めて全体をはい回る様になめ尽くしていく。
「えへへへっ♪まだまだいっぱい出してね」
「あぁああああ・・・!!やばいよぉ、やばいやばい、やばいって////」
栞菜の顔が涙と涎と精液でベタベタになっていた。
なんて事だ、あのままやられるのかと思ったが相手の男を圧倒してる。
「うぁあああっ!!!」
「ん!ん、ん、んぐ、あ」
こいつ、なんて羨ましいんだ。二回続けて栞菜に咥内射精をかますとは、
「か・・・んなちゃ・・・許してぇ・・・!」
「だーめ。意地悪した分はきっちりおかえしだかんな♪」
なんて事だ、まだ足りないのか?!
栞菜が真っ赤に腫れたそれを再びくわえている。
苦しそうな息遣いとは裏腹に、その表情は心から行為を愉しんでるみたいだった。


1 三回目の咥内射精のあと栞菜がまたがり、騎乗位で胸が揺れまくり
2 栞菜が男の乳首を舐めながらさらに手こき責め
3 自らお尻の穴を拡げて挿入しながらお尻を向けて騎乗位 



1で 


2 


1で栞菜π鑑賞を 



「あぉぉぉ・・・あ、はぁ」
「んぶっ!!ん、あ・・・すごぉい、こんなに出るんだぁ」
これで三回目か。よくこんな立て続けに射精できるな。
「か・・・ん、な・・・ちゃ・・・////」
男はぐったりして動けなくなっていた。
もはやカメラを回す力も残っていないのか、さっきから視点は動かない。
カメラは相手にまたがり更に求め続ける栞菜を映し出していた。
これは騎上位・・・女の胸がでかいと見てて興奮するんだよな。
「すごいじゃん、まだガチガチだよマネージャーさん」
「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・あっ、あう」
なんだ、もうしゃべる力も無いのか。
あれ程黙れと思っていたが実際になると情けなく見えるぜ。いくら栞菜の責めが凄まじいとはいえ
「あんっ!あ、ああっ、あん、あんあんあんっ!あんっあんっあぁあっ!」
栞菜は男の太ももに手をついて自分から腰を振り始めた。
その大きな胸が弾け飛びそうなくらいにぶるぶる揺れまくっている。
胸だけじゃない、少し太めなお腹も、たくましいむっちりした太ももも波打ってるぜ。
だけど・・・やっぱり栞菜はそのおっぱいこそが、最高だぜ。栞菜、好きだ!!
やっぱり君が好きだ。もうアイドルじゃなくなっても、こんな形でまた君の姿を見ようとも!
「あぁあああああ〜〜〜!!あっ、あぁ、ん////」
「で、たぁ・・・////」
力を振り絞り、男がカメラを持って栞菜と結合してる部分を接写した。
割れ目から肉棒の根元に垂れてくる白い液体・・・栞菜と男が愛し合った証だ。


1 「今度は俺の番だかんな♪」と栞菜のあそこを激しくまさぐり始めた。そんなにしたら噴いちゃうだろ!
2 何も言わず笑顔のまま栞菜がもう一度腰を振り始めた。まだ足りないのか?!
3 希望の体位を書いてください 



1で反撃 


3
バックでお尻をいじりながら反撃を 


同じく
もうずっと選択肢出てるんだからいい加減にアナル選んでやれよww 



「まったく、やってくれたなぁ〜♪」
「あっ、マネージャーさっ・・・////」
な、何、この野郎不死身か?!いきなり起き上がるなんて!
男はあぐらをかいて栞菜を後ろから抱きしめ、その手で栞菜自身に触れた。
「マネージャーさ・・・あうう、なにしてるのぉ////」
「お返しにものすごく恥ずかしいところをバッチリ収めちゃうからね、栞菜ちゃん」
な、なんだ?!栞菜のあそこにカメラをちかづけて何をするつもりなんだ?!
「やらしいあそこだね栞菜ちゃん。ほら、こんなに入っちゃうよぉ・・・」
「ひぁああ・・・マネージャーさぁん////」
耳たぶを噛み、胸を揉みながら栞菜の秘芯を擦りまくる男。
「クジラさんになるんだよ栞菜ちゃん、見せてほしいな。すっごい恥ずかしいところ」
「やぁっ!やだ、あっあっあっあっあっ!!やだやだやめて・・・やああああ!!」
まるで自分の性器をしごくみたいに栞菜のそこを擦りまくっていく。
「んぁあああああ!!」

栞菜は、カメラに向かい思い切り潮を噴いてしまった。
「まだまだ見せてごらん。もっと出るでしょ?」
「やぁ・・・あ・・・////」
モニターが濡れているのも構わず栞菜の膣をほじくり返す。 

カメラを固定し、ベッドに栞菜を四つんばいにさせて・・・
「か〜んなちゃん、今から大好きなお尻に出してあげるからね」
お、お尻が好きなのか。栞菜はなかなかの変態なんだな。
「すっかりいい具合になったね。ほら、くわえて離してくれないよぉ」
「やぁ・・・!あっ、ん、はぁ////」
親指を栞菜のアナルに差し込み、円を描きながらお尻を舐めていく。
「いっくよぉ・・・力は抜いててね」
見てるかぎりじゃ栞菜はすぐに力が入らないと思う。
まいったな。この男アナルまで栞菜を知り尽くしてたのか。羨ましくて仕方がないぜ。
でも・・・不思議だ。今は怒りも憎しみも感じない。嫉妬や悲しみすら、思い出せない。
こんなに、オナニーに夢中になったのは生まれて初めてかもしれないな。
「あんっ!!あんあんあんっ!!あっあっあっ、あっあっ!!」
獣の様によがり声を出す栞菜。腰で突かれて尻から伝う衝撃が胸をもぎ取ろうとしてる。
アナルにしっかり挿入されてるぜ・・・すごい、すごいよこの男。とにかく凄い


1 栞菜の中に射精し、アナルから逆流するのを男がカメラに映し出す
2 男が栞菜の胸を揉みながら射精した
3 射精してから栞菜を仰向けに寝かせ、顔にたっぷり出して・・・うそ、何でこんなに出るんだ?! 



2からの1 


1から3で 


これは2→1で贅沢にπとお尻を 



「栞菜ちゃん!!出すよ、俺の・・・あああああ!!」
「んぅうううう・・・!!」
栞菜のお尻が跳ね上がり、一瞬動きが止まったかと思ったら徐々に力が抜けて・・・
「はぁ、はぁ・・・」
カメラが動いた、いったいどこを映すつもりなんだ?あ・・・そこはお尻
生々しくヒクヒクと痙攣するアナルを接写し、ドロリと逆流する精子が内腿を伝うのを映し出した。
「ま、ねーじゃー、さ・・・?はぁ、はぁ////」
更に栞菜を仰向けに寝かせ、グロテスクに腫れたものを栞菜の顔面に向けて・・・
「栞菜ちゃん、もっと出してあげるからね、だから、安心してね・・・う、あああ!!」
しごき始めたかと思ったら一分もしないうちにもう一度射精した
うわ、うわああああ・・・噴水みたいだ。この男、人間なのか・・・?!
「あ〜・・・////あ、あう、あぁ・・・あはぁ♪」

栞菜・・・いい笑顔だ。
目が開けられないくらい顔が精子まみれだけど、やりきった顔をしてるな。
「マネージャーさぁん・・・大好きぃ・・・♪」
「栞菜ちゃん・・・愛してるよ。ずっと」


顔を拭いてもらった後の、相手を見つめる栞菜の表情を俺は忘れないだろう。
まだ俺には分からないけど、きっと心から大事な人と愛し合った時・・・
女の子はこういう顔をするのかもしれない。 


「よし、明日も頑張るぞ」
今日は嫌なことがあったけどこれで全部すっきりしたぜ。

不思議だな。
このDVDでオナニーする度に頭の中がリセットされるみたいだ。
最初はもうとにかく相手の男に憎しみを抱いたけど、見ているうちにその気持ちは無くなっていった。
あまりに怒りすぎて興奮と溶けて混ざりあい、毒が濾過されて純粋に楽しむ気持ちになったのか
それとも、どんな形であれ心から好きになった栞菜をもう一度見ることが出来たのが嬉しかったのか
とにかく、今はこれを見るたびにやる気が出る事は確かだ。
あのお姉さんに感謝しなくちゃ。生きる希望が湧いてきた、ありがとうございますって。

¨・・・いるのね。人間であいつ以外にも、変わり者って¨

・・・?
何だ、DVDか?でも今は再生してないし・・・気のせいかな。

¨やっぱり人間って・・・観察しがいがありそうね♪¨

さあ・・・行こう。栞菜はきっと頑張ってる。俺も負けちゃいられない 


ノk|*∩ρ∩)<やぁん//// (*マ∀ネ)<栞菜ちゃんのクジラちゃんシャッターチャンスだかんな♪ 州*‘ -‘リ<じみぃ・・・ ttp://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3431.jpg (マネ)<ほぅ、黒ガリと白ガリの組み合わせか・・・2人はプライベートでも仲がいいんだったな (*マネ)<どれだけ仲がいいのか、ベッドの上で裸の突き愛、いや付合いを見せてもらおうかwww 州´・ v ・)<もうすぐで既成事実を作れる・・・ (*マネ)<おふっ・・うあ、い、いいぞ雅・・・そうだ、歯は立てるなよ・・・うッ http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3518.jpg (*・D・)<ち、ち、ち・・・ちん・・・ (*//D//) (マネ)<♪このチンポを〜 どマン中へ〜 (マネ)<♪嬲り嬲られ〜 淫乱妻のよに! 州#‘ o‘リ<変なうた唄うなゆ!! http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_3515.jpg (マネ)<・・・・・・ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids6638.jpg (*マネ)<そうだ佐紀、そうやって足の付け根をしっかり押さえて指で開く・・・そして顔を埋めなさい・・あ、はうッ♪