Berryz工房のバンコクツアーから1週間が経とうとしていた。
残務整理などいろいろ忙しくしていたため、メンバーと会う暇もなく労いの言葉も掛けることが出来なかった。
そして、明日誕生日を迎える梨沙子にも・・・

俺は仕事を終えていつものようにスーパーでありあわせの惣菜とビールを買って家へと戻った。
「あれ?家の明かりが点いてるな。誰か来てるのか?」
玄関を開けると可愛らしい靴が1組。これは梨沙子のかな?
リビングに進んでみるとテレビや電気がつけっ放しになっていたが、梨沙子の姿がない。

「梨沙子ー?いるのかー?」
梨沙子を呼んでみるが返事が無い。浴室にもトイレにもいないみたいだ。
「まったく無用心だなあ・・・」

ふとテーブルに目を遣ると、可愛らしい梨沙子の丸文字で書かれたメモとアルバムが置かれてあった。
「パパー。ちょっとお買い物行って来るんだゆぅ。そうそう、この前のバンコクで撮った写真が出来たからりぃが帰ってくるまで見ててねー♪」

梨沙子、出かけるならちゃんと電気消していきなさい・・・
最近外見は大人っぽくなってきたけど、こういうところはまだまだ子供なんだからなあ。
俺はテーブルに置かれてあったアルバムを手に取りぺらぺらとめくっていった。

そうそう、大成功に終わったバンコクのライブだったけど、その裏では大変な事件があったんだよな。
俺と梨沙子のちょっとした冒険が・・・


〜タイ・バンコク〜
Berryz工房のバンコクライブのためタイにやってきた俺たち一行。
以前も韓国での音楽祭に参加した時も空港で手厚い歓迎を迎えたわけだが、今回はそれ以上に熱烈な歓迎を受けた。
これはもう国賓級と言っても大げさじゃないくらいの歓迎振りだ。
中にはBerryzの衣装を完全に再現したコスプレイヤーまで・・・
改めてお前たちの魅力に気が付かされたよ。

到着して休む間も無くメンバーは現地のテレビ局やマスコミの取材を受け、プロモーション活動で走り回っていた。
すべて終わった頃には日もとっぷりと暮れ、メンバーはホテルに着いたとたん泥のように眠り込んでしまった。

〜翌朝・ホテル〜
疲れたとはいえ、慣れない外国のせいかあまり寝付けず、俺は朝早く目覚めてしまった。
俺はロビーに降り、ラウンジでコーヒーをすすりながらバンコクの朝焼けを堪能した。
朝陽に照らされて金色に輝く寺院はまさに神々しい。

「パパぁ、おはよう。」
白いドレスを着た梨沙子が満面の笑みを浮かべてそこに立っていた。
「梨沙子どうした?今日はオフなんだから、明日のライブに備えてゆっくり休んでればいいのに。それともお前も眠れなかったのか?」
「ううん、ぐっすり眠れたよ。なんか朝陽がきれいだからもっと近くで見たかったんだゆぅ。」
「そうか。で、母さんは?」
「ママは大きないびきをかいて眠ってるんだゆぅ。鼻にちょうちんまでして。」
「あはは・・・母さんもよっぽど疲れてたんだな。」
「あのね・・・」
「どうした、梨沙子?」
「りぃ、屋台でおそば食べたいのぉ。昨日ご飯もあんまり食べられなかったからぁ・・・」

昨日はプロモーションで忙しくしてたから食事も満足に出来なかった。無理も無いか。
「ねえダメ?」

1 そうだな。俺もお腹が空いてたから一緒に行こうか
2 ダメだ。明日はライブがあるから。もし何かあったら大変だ。
3 みんなも誘ってみるか? 



無難に1 


うん、1で 


キタ━━━━━━━━!!
二人きりで1 


きたあああああ

1で 



梨沙子が腰をかがめて上目遣いで俺におねだりしている。
お、おい梨沙子。そのポーズはまるでだっちゅーのじゃないか。
その・・・梨沙子の豊満な胸の谷間が見えてるんだが。わざとか?

「し、しょうがないな。お腹が空いて倒れたりしたら大変だからな。」
「やったぁ〜♪パパっていろじかげに弱いんだゆぅ〜ちらっ♪」
梨沙子は舌をぺろっと出して、ドレスの胸元をつまんで悪戯っぽく微笑んだ。
梨沙子。パパは君をそんなにふしだ、はしたない子に育てた覚えは無いぞ・・・

俺と梨沙子はホテルを出て屋台のある市場へと向かった。
気のせいか、ホテルの従業員が俺たちに異常なまでに礼をしていた。
そんなにBerryz工房の人気はすごいんだな。

「パパぁ・・・りぃ疲れたゆぅ・・・おんぶぅー・・・」
「おいおい、梨沙子もう疲れたのか。こんなことじゃ明日のライブ最後まで持たないぞ。」
「だってぇ〜・・・お腹ぺこぺこなんだもぉ〜ん・・・」
梨沙子はほっぺを膨らましてその場にしゃがみこんでしまった。
こうなると梨沙子はてこでも動かないからなあ・・・

1 しょうがないな。梨沙子、早くパパの背中に乗りなさい。
2 あ、あそこにハイヤーがあるな。乗っていこうか。
3 お姫様。たまにはお姫様抱っこでもしましょうか? 



うーん、迷うけど3 


1ですがな 


1で背中にりしゃπ 


2でなごやかに 



「まったくしょうがないな。ほら梨沙子、早くパパの背中に乗りなさい。」
「うわぁ〜い♪」
俺は梨沙子を背中に乗せて市場の屋台へと向かった。
それにしても、背中に感じる梨沙子の二つのふんわりマシュマロ・・・
りしゃパイは揉んでもよし、挟んでもよし、背中に感じてもよし。
まさに触れるだけで微笑んでしまう。まさに微笑みの国タイにふさわしいよw

しかし、さっきから周りの視線が気になるな。傍目では日本人のカップルがいちゃついてるように見えるのか。
でもそれだけじゃない。中には恐れおののき、またあるものは憎悪の目を向ける人まで・・・

程なく俺と梨沙子は市場の屋台村に着いた。屋台は朝早くにもかかわらず人でごった返していて、賑わいを見せていた。
「何食べようか?」「りぃわかんないゆぅ・・・」
メニューは当然タイ語で書かれていて、俺らには何がなんだか分かるはずが無い。
「それじゃあ梨沙子の選んだものでいいよ。何が出てくるかどきどきしながら待つのも旅の醍醐味だからな。」
「うん♪それじゃあ・・・・これでいいゆぅ。」

梨沙子は直感でメニューを指差し、その謎の物を注文した。
そして出てきたのが・・・

1 あっさりとした鶏の透明なスープに春雨風の麺のラーメン
2 香辛料たっぷりの激辛ラーメン
3 と、鳥の足が丸ごとぶち込まれた不気味な色のスープ? 



3w 


ここは2 


2かなぁ 



俺と梨沙子は出された料理を見て唖然とした。
見た目にも辛そうな真っ赤なスープに、鼻と目がつーんとするような香辛料の匂い。
本当にこれは食べられるのか?

「・・・・」「梨沙子、無理しなくてもいいぞ。」
「ううん、せっかく作ってくれたものなんだもん。りぃ頑張る!」
「そうか、本当に無理そうだったらやめてもいいからな。」

俺と梨沙子は激辛?ラーメンに箸を付けた。
うん、これは?思ったよりもきつくないな。もちろん辛いのだが、辛さの後にすーっとくる清涼感。
人によって好き嫌いはありそうだが、俺にとってはど真ん中ストライクの味だ。
さて、梨沙子のほうは・・・

「・・・・やっぱり・・・むりぃぃ〜っ!」
梨沙子は顔を真っ赤にして咳き込んでしまった。この辛さは女の子にとってはハード過ぎたか。
「梨沙子、水飲みなさい。ほらっ。」

「ごちそうさまでしたか♪おかゆおいしかったね♪ラーメンはからかったけどぉ・・・」
結局梨沙子は激辛ラーメンを一口も食べられず、追加で頼んだタイ風の鶏肉入りおかゆでお腹を満たした。
梨沙子が辛さで悶絶した途端に店主が飛び出してきて頭を地面に激しく打ち付けて土下座してたな。
別に怒っても無いのに大げさだな。

「あ、あのね・・・パパ///」
「どうした梨沙子?」

1 なんかお水たくさん飲みすぎちゃって・・・おしっこしたいゆぅ///
2 ぱ、パパとデートしたいなぁって///
3 お、お腹がいたいゆぅ/// 



土下座w

1でりしゃ水・・・ 


2でラブラブ 


1 


いやいや2でしょうw 



「ぱ、パパぁ・・・ねえ、りぃパパとデートしたいのぉ///だめ?」
梨沙子の顔が真っ赤なゆでだこみたいになってる。まださっきの激辛ラーメンが効いてるのか。それとも?
「じっと見ちゃだめだゆぅ・・・はずかしいよぉ///」

俺と梨沙子は朝のバンコクを散策し始めた。
「あっ、パパ///」
俺が梨沙子の左手をぎゅっと握ると左手がかーっと熱を帯びてくるのを感じた。
そして、心臓のように手のひらがドキドキと激しく鼓動を打っている。
そうか、梨沙子とこうしてつながるってのは久しぶりなんだな。梨沙子も緊張してるのか。

「梨沙子、まだ辛いのか?顔が真っ赤だぞ。」
「パパのいじわるぅ・・・もうやだぁ///」

本気で照れてる梨沙子。可愛いなあ・・・ 

あれ?今度はもじもじしてるぞ。本当に照れてるのか。まだまだお子ちゃまだな。

「あのね、パパ///」
「えーっ!おしっこがしたいって?!」
「だめぇ///大きな声出さないでぇ///」
「ホテルまで我慢できないのか?」
「むりぃ・・・さっきお水飲み過ぎたからぁ・・・」
「仕方ないな・・・それじゃああそこの公園の草むらで。」
「でもぉ・・・」
「大丈夫だ。俺が見張っててやるから。ほら早く。」

梨沙子はしぶしぶと草むらの中に隠れていった。
今あの草むらの向こうで梨沙子がおしっこを・・・梨沙子の聖水はぁはぁ・・・
やばい、俺まで興奮でドキドキしてしまった。

あれ?おしっこにしては長いな。大丈夫か?梨沙子、俺は覗いてるわけじゃないぞ。
お前が心配だから様子を見に行くだけだぞ。
俺は梨沙子のいる草むらに歩いていった。

1 パパぁ・・・野犬が梨沙子を睨み付けて襲おうとしている
2 黒スーツの男が梨沙子を連れ去ろうとしている
3 パパぁ・・・りぃのおしり、虫に刺されたのぉ、みてぇ/// 



2で

「アンダーソン君・・・」 


1にしてみる 


久々のピンチを助けて梨沙子胸キュン

2 



「きゃーっ!」
草むらから梨沙子の悲鳴が!
「梨沙子!どうした?!」

草むらを分け入ると、パンツをしっかり穿いている梨沙子と、その梨沙子を引っ張ろうとしてる男の姿が目に入った。
その男は上下黒のスーツにサングラス、そして格闘技をやってそうな体つき。いかにも何かありそうな感じだ。
そんなことは言ってる場合じゃない、梨沙子に何をするつもりだ!
俺はその男に向かって突進していった。

しかし、その男はそんな俺の突進を軽くいなし、軽やかに避けてみせた。
目標の外れた俺の体はそのまんまつんのめり、草むらとキスをする羽目に。
梨沙子の聖水の匂い・・・ってそんな場合じゃない!

「パパぁ〜っ!」
俺は再び男へ突進していった。すると俺の前にまた別な黒スーツの男が現れ、通せんぼをしていた。
「どけ!俺の梨沙子に何をするつもりだ!もし梨沙子を泣かせるようなことをしたら・・・うぐっ!」
俺が言い終わる瞬間に男のパンチが腹部をヒットした。
痛ぇ・・・力が入らない・・・でも、大切な梨沙子を守るんだ・・・
俺はふらふらになりながらも力を振り絞り、再び立ち上がった。
あきれながらもふっと笑う男。

「パパぁー!パパに何するんだぁーっ!」
梨沙子が羽交い絞めにしている男を叩こうとしてるが男は意に介さない。

1 やめなさい!突然少女の声が聞こえ・・・
2 俺しか梨沙子を守れないんだ!急に俺の中に力が湧き上がり・・・
3 そこまでだ!あ、あなたは・・・? 



2→3かな? 


2でいいじゃない 


りしゃこ16歳おめ!

かっこよく2か? 



「やめてぇぇぇぇぇーっ!」
意識朦朧とした中、梨沙子の悲痛な叫び声が頭の中に届いた。
今梨沙子を救えるのは俺しかいない。たとえこの身が滅びようと梨沙子だけは・・・

「うぉぉぉぉぉーっ!」
体の中がマグマのように熱くっなている。
気のせいか体に気のようなオーラのような光が体を覆っている。それにふつふつと沸く力が。
男たちも俺の異変に気づいたのか、一瞬たじろいでいる。
この感覚・・・前にもあったような。まさかにいさ、あの時の悪魔の力か?
もしかしたらこの力と引き換えにまた俺は・・・
今はそんなことどうでもいい、梨沙子を守るんだ!

その刹那、俺を通せんぼしていた男がふわっと宙を舞い背中からどすんと音を立てて落ちていった。
男は不思議そうな表情をしていたが、すぐに踵を返し俺に反撃を・・・
そして男の体は再び宙を舞った。

「梨沙子を・・・梨沙子を守るんだ。その手を離せ!」
俺の鬼気迫る表情と異常なまでな”気”に圧され、梨沙子を羽交い絞めしていた男がじりじりと後ずさりを始める。
俺は男を逃がさまいと男に手を掛けて、拳を振り上げようとした。

「そこまでじゃ!」
突然背後から聞こえた叫び声に反応した男たちがその声の主に跪いた。
俺もその声の主の”気力”に圧されたのか、男を殴る手が止まってしまった。

声の主の初老の男性は俺の肩をぽんと軽く叩きにこりと微笑んだ。
そして初老の男性は跪いていた黒ずくめの男たちを怒鳴りつけた。
タイ語で怒鳴っているので内容は分からないが、何かすごく恐縮しているようだ。
そして俺たちの前に跪き・・・

「ゆぅ・・・私は大丈夫だゆぅ・・・でもパパ、マネージャーさんに謝って・・・」
「何だって梨沙子?」
「よく分からないけど謝ってるみたいだよぉ・・・」
男たちは俺たちに申し訳なさそうに謝り。どこかへと走り去っていった。

「ひょひょひょ、お前さんたちには申し訳ないことをしたのぉ。」
「おじいちゃん日本語しゃべるれるの?」
「こう見えても仕事柄日本人との付き合いが多くてのぉ、それに日本は大好きな国じゃあ。それにしても、よく似てるのぉ・・・あいつらが間違えるのも仕方がないかのぉ。」
「ふぇ?なんだゆぅ?」
「いやいや、なんでもないんじゃ。それとお前さんには痛い思いをさせてしまって申し訳なかった。このお詫びは・・・」
「いえ、いいんです。梨沙子が、この子が無事でいれば。」
「そうか。しかし、さっきの気迫は凄かったのぉ。まるでラストサムライのようじゃ。」
「いやぁそれほどでも・・・・」
「ではわしはこの辺で、それじゃあまた会いましょうか。ほほほほ・・・」

初老の男性は俺たちにピースサインをしながらかつかつと歩いていった。
いったい何なんだ・・・でも、こうして梨沙子が無事に戻ってきてくれて良かった。 

「パパぁ〜っ!」
顔をくしゃくしゃにしながら俺の胸に飛び込んで泣きじゃくる梨沙子。
「パパ、りぃすごく怖かったの。でも、きっとパパがりぃを守ってくれるって信じてたから・・・」
梨沙子の言葉は俺のキスによって途切れてしまった。

「はむぅ・・ずるぅいよぉ・・・ぱぱぁ・・すきぃ///」


翌日何事もなかったかのように無事にライブが行われた。
熱狂的な現地のファンの盛り上げもあって、ライブは大成功。
メンバーもバンコクのライブを大変楽しんでいた。梨沙子を除いて・・・

「りぃは不満だゆぅ・・・せっかくのデートが途中で邪魔されてぇ・・・」
「あれ?梨沙子いつ帰ってきたんだ?って、ちゃんと電気も消さないでどこに行ってたんだ。」
「そんあことどうでもいいんだゆ!りぃよっきゅうふまんでいらいいらしてるもん!それに・・・」

梨沙子の顔が赤くなってる。怒ってるだけじゃないみたいだ。
「分かってるよ。梨沙子、16歳の誕生日おめでとう。」
「パパぁ・・・すきぃ///」

1 大人のりぃを見せてあげるもん!梨沙子がマネを押し倒し、梨沙子主導で騎乗位で
2 それじゃあ大人になった梨沙子をじっくり見たいな。二人でお風呂場で対面座位のラブラブエッチ
3 桜を見ながら梨沙子の花弁も見たいな♪ベランダでバックで挿入 



1で! 


1と2 


3 


1でりしゃπブルンブルン 



「パパぁ・・・すきぃ///」
背後から俺に抱きつく梨沙子。またぷよよんとりしゃパイが背中に押し付けられて・・・
「梨沙子は甘えん坊さんだなあ。16歳になったのにパパにべったり甘えて。」
「むぅっ・・・りぃ子供じゃないもん!今から証拠を見せてあげるっ!」

梨沙子が俺を押し倒し、マウントポジションの体勢でシャツやズボンを脱がしていく。
そして俺の肉棒を隠しているパンツをするりと下ろしていく。
「パパだってりぃとえっちしたいくせにぃ・・・ほらおちんちんがこんなにぃ///」

梨沙子がいきり勃った俺の肉棒を繊細な手でさわっと触れる。背筋がぞくっとして暴発しそうになった。
「大人になったりぃを見せてあげるんだから///」

梨沙子は馬乗りになった状態で純白のワンピースを脱いでいく。柔らかな曲線の大人の梨沙子の体。
ピンクのブラからは零れ落ちそうなりしゃパイと、そして同色のショーツは湿り気を帯びて雌の香りがふわっと匂っていた。
早く梨沙子の裸体が見たい。そんな俺の欲望を感じ取ってくれたのか、梨沙子はブラのホックを外し、湿り気を帯びたショーツを足からするりと抜いて床に落とした。
綺麗だ。思わず言葉が漏れてしまった。
そんな感動に浸る間もなく、梨沙子は俺の肉棒に手を添えて女芯めがけて腰を落としていった。
梨沙子の膣内はすでに愛液で潤っていて、膣内の奥底まですっぽりと肉棒を飲み込んでいった。
凄く熱くてとろける梨沙子の膣内。16歳になった瞬間に梨沙子と一つになれるなんて幸せだよ。
早く梨沙子の中に俺の愛を注ぎ込みたい。 

「パパぁ、りぃで気持ちよくなってね///」
梨沙子は俺の胸板に手を付いて激しく腰を動かし始めた。

「あぁぁっ!あぁぅんっ!ぱぱぁぁっ!ふぅぅっん!」
梨沙子は狂ったように腰を激しく動かし、そのたびに肉棒と子宮の奥底が突かれていく。
対して梨沙子の膣内は甘えん坊のままで、俺のモノを離さないようにしっかりと襞が絡み付いている。
梨沙子の顔や体は濃いピンクに染まり、体中からは汗が吹き出て俺の体に滴り落ちている。
そして激しく暴れるりしゃパイ。

「はぁぁんっ!またおっぱぃ・・・パパは子供なんだからぁ・・・」
「そんなこと言ったって、俺は梨沙子のおっぱいが大好きなんだから。」
「りぃはおっぱいだけじゃないもんっ!」
梨沙子は角度を変えたり、腰を回したりして俺を犯していく。
今日は大人の梨沙子に完敗。いや乾杯だな。

とは言っても、梨沙子がいつもより激しく責めてくるからそろそろ限界が近そうだ。
「梨沙子、パパもういっちゃいそうだよ。大人になった梨沙子の中に出したいよ。」
「うんっ、りぃの中にパパのぉっ、たくさんだしてぇ、りぃをめちゃくちゃにしてぇ///」

梨沙子に負けまいと俺も下から梨沙子を突き上げる。梨沙子の中が火傷しそうに熱くとろけてる。
「あぁぁんっ!はぁぁぁんっ!ぱぱぁっ!すきぃっ!だいすきぃっ!あぁぁんっ!」
肉棒の中から熱いものが駆け上がっていく感じがした。
俺は上半身を起こして梨沙子の顔を引き寄せ、梨沙子とキスをした。
そして腰をぐっと押し込めて、欲望の塊を残らずすべて梨沙子の膣内に注ぎ込んでいった。

息を荒くしながらキスを交わす俺と梨沙子。両手も恋人繋ぎにして体中すべて梨沙子と一つに繋がっている。
「パパぁ・・・りぃ大人になった瞬間にぃパパと一つになれてしあわせだよぉ///」

「あらためて、梨沙子16歳の誕生日おめでとう♪」
シャワーで体を洗い、着替えた俺たちは小さなケーキとビール(梨沙子はジュース)で梨沙子の誕生日を祝った。

「パパぁ、りぃね一つ大人になった瞬間にパパと一つになれてうれしかったよ///」
真っ赤になって照れる梨沙子はさっきまでの妖艶さはどこへやら、無邪気な少女の顔に戻っていた。
「ゴメンな。プレゼント用意できなくて。朝起きたら買いにいこうな。」
「いいゆぅ。りぃはパパの側に居れるだけで幸せなんだもん♪」

屈託のない笑顔でケーキを頬張る梨沙子。ゴメンな、最近あまり構ってやれなくて。
それでもさびしい顔を見せずにいる梨沙子。大人になろうとして無理してるのかな。
梨沙子、我慢することが大人になるってことじゃないんだぞ。
寂しい時は俺に甘えてくれよな。俺にとって梨沙子はかけがえのない大事な子なんだから。

〜それから数日後〜
あれ?梨沙子がテレビに映ってる。タイのニュース?この前のライブのことかな。
でも、映っているのは梨沙子と・・・・あの老人は?

「このたびタイ第三王女、ニョクナムール・パクチーン・スッガーヤ・リシャール王女は日タイの親善大使として・・・」
梨沙子に似た王女と、ピースサインでカメラに応える老人、侍従。

「まさか梨沙子とタイの王女様が瓜二つとは・・・」


(マネ)<舞は最近本当にオトナになったよな。スタイルもよくなってきたしさ        俺も現場だと舞ばっかり目で追っちゃってるんだよねw        マジでかわいいよ舞・・ちょっと座ってお話しようよ (*・D・)<えーきゅうになに?どうしたのおにぃちゃん? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_04180.jpg 壁|ヮ▼)| <(そうそうその調子♪)