日本中に感動と興奮を与えたバンクーバー五輪もまもなく終了する。
一生懸命のプレーから生まれる汗や涙はなんと美しいことか。
そして、そんなオリンピックの感動とはまた別に感動と興奮による汗やいろんな汁を流す美少女二人。
それと変態マネージャーが一人・・・・

「あーん!おしいっ!」
「銀メダルかぁ・・・でもがんばったよね。うん・・・」

俺の家でオリンピックのTV中継に釘付けになる千聖と愛理。そう君たちの涙は美しいよ・・・
って、君たちは宿題を教わりに来たのではないのかな・・・・?

「千聖、愛理。あのぉ・・・今日はなんでここに来たのかな・・・」
「ちさと、マオちゃんの衣装可愛かったね。私もああいうの着てフィギュア踊りたいなぁ。」
「あいりなら似合うよ。私もああいうの着てみたいな。あとぉ、モーグルに、カーリングに、そりのやつとかぁ・・・」

こりゃダメだ。最初の目的を忘れてやがる・・・

1 しょうがないな。今日は課外授業でウインタースポーツをやらせるか。
2 言うことを聞かない悪い子はおしおきだ。千聖に愛理、お尻を出しなさい。
3 ウインタースポーツもいいけど、ベッドの上でスポーツも面白いぞw 



マネなら3w 


キタ━━━━━━━━!!

2で白黒のお尻ハァハァ 


3とかw
1も気になるが 



こうなったら仕方がない。この二人は違うことに夢中になると本来のことを忘れるんだよな。
だったらこちらも・・・

「ねぇねぇー、ちさと今すぐスケートやりたぁーい。」
「私もやってみたいなぁ〜。スケート場行きましょうよぉ〜♪」

俺の体に密着しておねだりをする二人。右側の千聖はでっかーがモーグルのコブのようだw
そして愛理はカーリングのブラシのように体を擦り付け・・・
ちさあいりのサンドイッチ攻撃に俺の理性はダブルテイクアウトされそうだw

「千聖に愛理。スケートもいいけど、部屋でのスポーツも楽しいぞ。ほら、もうすぐツアーが始まるじゃないか。そんな大事なときに寒いところに行って風邪をひいたら大変だからな。」
「え〜っ、そんなこといってもぉ〜・・・」
「マネージャーさん、なんか理屈っぽいけどただエッチしたいだけなんですよね。ケケケ・・・」

さすが愛理。俺の考えてることをよく分かってくれたw
「それじゃあ・・・」

1 おっ、こんなところにW○i F●tのスキージャンプゲームがあるな。これで勝負して勝ったら考えてもいいぞ。
2 カーリングで勝負だ。勝負の舞台は・・・愛理、服を脱ぎなさい。
3 分かった。それじゃあスケートリンクに行こうか。その代わり後で・・・ 



2

真っ平らだからよく滑りそう 


3が気になるところ! 



「それじゃあ、カーリングで勝負だ。もし俺に勝ったら今日は思う存分遊ばせてやる。その代わり・・・」
「うん!分かった。でも、カーリングっていってもどこでやるんだよぉ。」
「それは・・・・」
俺は愛理のほうを向きにやりと笑った。
「愛理服を脱いで仰向けに寝なさい。」
「えっ・・・?」

戸惑いながらも服を1枚1枚脱いでいく愛理。なだらかな胸の上には二つの赤いハウス(中心円)
そして張りがあって大きめの美尻。愛理の尻はトップスケーターと遜色のない、俺敵に金メダル級だw

「それじゃあ愛理のちく・・・ハウスに一番近づいたほうが勝ちだ。あとのルールは分かるよな。千聖?」
「うん。でも、ストーンとブラシはどこ・・・・?」
「任せておけって♪」

俺は冷蔵庫から水割り用のブロックアイスと、押入れから絵筆を取り出した。
この絵筆はこの前雅を擦ったものだな。まだ雅のエッチな匂いが・・・

「よし、始めるぞ。千聖が後攻でいいからな。」
「分かった。でも後攻有利だけどいいの?」
「大丈夫だよ。必勝法があるからな・・・」

愛理の裸体でカーリング。これはエロい、熱い戦いになりそうだ。
「あぁぁんっ♪つめたいよぉっ。やぁぁんっ、そんなにこすっちゃぁ・・・」
「あいりぃ、だめだよ動いちゃぁ。あぁぁんっ、おちちゃうよっ。」

氷と筆の責め?に感じる愛理からは艶っぽい声が漏れ聞こえてくる。
そして真剣にラインを読む千聖のゆれるでっかー。マリリンもびっくりのおっぱいストーンだよw
なんかこうして楽しんでると勝負とかどうでもよくなってきたな。

1 接戦で千聖の勝ち
2 あれ?愛理の上にある氷が全部融けて・・・?
3 あ、愛理が潮を吹いてイっちゃった?ギブアップ? 



1で! 


リ ・一・リ<1 


復帰!
2を 



試合も大詰めを迎え、1点差で俺のリード。いよいよ試合も最後の盛り上がりを見せている。
そして愛理のほうも真っ赤な乳首が最高に盛り上がってるよw

「千聖、ギブアップするなら今のうちだぞ。そうしたらお兄ちゃんが優しく愛してあげるからな♪」
「う、うるさいよぉっ!どっちにしてもエッチするつもりなんだろ///」

さすが可愛い俺の妹だ。それじゃあ俺の最高のショットを決めて、その後で千聖と愛理にもショットを決めてやるぞw
「あっ・・・」
「へへぇ〜、お兄ちゃん邪念が入ったから曲がったんだ〜♪」
我ながら不覚。しかし愛理のちく、ハウスの1番は俺の氷がキープ。隣に千聖の氷もあるが前にガードをしてるから大丈夫だろう。
「それじゃあ行くからねっ!」
「ちさとぉ・・・もうだめぇ・・・あぁんっ・・・もうおかひくなっちゃうよぉ・・・あぁぁんっ!」

千聖の最後のショットは俺の氷に一直線へとぶつかり、愛理の真っ赤な中心を擦っていった。
「もうらめぇぇぇんっ!あぁんっああああぁぁーんっ!」
愛理の体がびくんと波打ち、俺の氷だけを見事に飛ばしていった。
そして女芯から飛び出す愛理の潮。

「へへぇ♪ちさとの逆転勝利だよね♪」
ナイスショット!これは手袋を脱いで愛理の潮を・・・もといギブアップで握手だな。
「やった♪やった♪」
「もぉ・・・おっぱいはあついのにぃ・・・あそこはじんじんあついよぉ・・・」

結局勝負に負けてしまった俺は千聖と愛理を連れてスケートリンクへ向かった。
途中事務所に寄って、スケートの衣装を借りて・・・良かった、カレンダー撮影の衣装がまだ置いてあった。
「ちさとジャンプしたいんだ!」
「私は・・・スピンとか挑戦してみたいなぁ。Buono!のコンサートでも使ってみたいんだぁ。」
わくわくしながらスケート場へ向かう千聖と愛理。俺もこの後のお楽しみでわくわくだよ。

「えーっと、もうすぐ閉館なんだけど・・・」
「えーっ・・・楽しみにしてたのにぃ・・・」
「お願いします30分だけでもいいんで滑らせてもらえませんか?」
「う〜ん・・・仕方がないな。こんな可愛い子の頼みを断れないよ。1時間だけならいいよ。戸締りをしてもらえば。鍵は郵便受けに入れておいて。」
「ありがとうございます!」

管理人の粋な?計らいでなんとか滑れることになった。今千聖の胸元じーっと見てたな・・・
ここは千聖のでっかーに感謝だなw

1 フィギュアの衣装ってどうなってるのかな?更衣室に突撃リポート♪
2 時間がもったいないのでここはスケートを楽しむ。
3 州´・ v ・)<さっきから体がうずくんですぅ・・・ 



1→3 


1で 


もったいないので2 



「早く中に入ろうよぉ〜」
そうだな、せっかくの好意を無駄にしちゃいけない。ここはスケートを楽しむとするか。

「うわぁ〜可愛い♪」「ちょっときつきつだなぁ・・・舞用のだからしょうがないかぁ〜」
半袖の白とピンクのスケートウエアに着替えた千聖と愛理。まさに氷上の妖精というに相応しい可愛らしさだ。
そして千聖はでっかーが、愛理はお尻が飛び出していてすごくエッチだ。
こんなエッチな妖精さんとお花畑で戯れてぇw

俺たちはリンクで思う存分遊びまくった。千聖は果敢にもトリプルアクセルに挑戦。
さすがに短時間では無理だったが、転びながらもなんとか2回転をぎりぎりで回れるまで上達した。
愛理は見事なスピンを決めて見せ、片足を上げながらスパイラルまでやってのけた。
アンダーサポーターを穿いてないのか、愛理のおまたにくっきりと筋が・・・

「おーいもう時間だぞ。そろそろ着替えして戻るぞ。」
「えーもうそんな時間なのぉ〜。愛理また遊びに来ようね♪」
「うん♪マネージャーさんありがとう♪」

いえいえ、ありがとうを言うのはこちらのほうだよ。この後たっぷり楽しませていただきますから♪ 

「うわぁ〜汗びしょびしょだよ〜。」
「私もぉ〜。それに転んじゃったからお尻も濡れてるぅ・・・」
俺は更衣室の扉に耳をつけて二人の会話を聞いていた。
濡れ濡れですと!早く拭かないと風邪を引いちゃいますぞ!
これはマネージャーとしての親心だ、決していやらしい意味では・・・
ともかく早く!俺は更衣室のドアを開けて中へ飛び込んだ。

「きゃぁっ!な、なんだよぉ・・・」
「ま、マネージャーさん///」
衣装を脱ぎかけて上半身裸の千聖と愛理が固まったままこちらを見ている。
大きさは違うが、汗で濡れた4つの果実がおいしそうに実っている。

1 もう我慢できない!千聖と愛理のおっぱいちゃんをコンビネーションでぺろぺろジャンプ♪
2 まずは愛理の舌とペアダンスだ♪
3 千聖の起伏に富んだ全身を舌でモーグル♪ 



ちっさーのでっかーいただき!3 


1でギャップを楽しもう 


1で二人仲良く 



「もぉしょうがないなぁ・・・いいよお兄ちゃん///」
「はやくしてくださぁい///」
脱ぎかけの衣装を下まで降ろし生まれたままの姿になる千聖と愛理。
肌の色やおっぱいの大きさ、陰毛の濃さそれぞれ違う二人の裸体。
対照的だがどちらも魅力のあるいやらしい体だ。そしてどちらの女芯からは早くもいやらしい液体が染み出している。

俺は二人を並べて両手でそれぞれの乳房を揉みしだく。
「あんっ、むずむずするよぉ///」
「いやぁぁんっ!ちくびこりこりしちゃらめぇ・・・」
リズム良く二人の乳房を揉んでいくと、それぞれトーンの違ったあえぎ声が聞こえてくる。
おっぱいの質感や感じるポイントも微妙に違う二人。一番感じる場所を探り当ててさらに責めまくる。
「はぁはぁっ・・・しびれそう・・だよぉっ・・」

執拗なおっぱい責めで4つの乳房には玉のような汗が浮き出て、頂は痛いほどに勃起していた。
俺はそれぞれの乳房をコンビネーションで交互に吸ってみる。
「ひゃあぁぁんっ!ちくびぃこりこりってぇ・・・」
「あぁぁんっ・・・ぼくおかしくなるっ・・よぉ・・・」

二人は快感に溺れてるのか、だらしなくよだれを垂らし足をがくがくと震わせている。

1 二人に金メダルをプレゼントだ♪仲良く肉棒をしゃぶってもらう
2 千聖、俺の上でスピンを見せてくれ。御所車で合体
3 愛理、俺のリフト技を見せてやる。立ちかなえから駅弁→背面駅弁のコンビネーションで合体 



えろいなぁ

3 


ちさあいりのダブルフェラハァハァフンフン 1 


3いっとくか 



俺は乳房への愛撫を一旦止めた。
「ほぇ?お兄ちゃんなんでとめるのぉ・・・・」
「はぁはぁ・・・はやくしてくださいよぉ・・・わたしもういきそうでぇ・・・」
「まあ慌てないで。千聖と愛理がすごく色っぽく感じてくれたからすごく感動したんだ。そんな二人にごほうびをあげるよ。俺の金メダルを・・・」

俺はズボンとトランクスを下ろし、いきり立った欲棒を二人の前に突き出した。
うっとりとした二人は示し合わせたかのように俺の前に跪き、肉棒を掴み舌でぺろぺろと舐め始めた。
二人の舌の微妙な温度と質感の違いが良い刺激になり、肉棒がK点超え寸前だ。
「じゅっぼぉっ・・おにいひゃんまだだしちゃだめだよぉ・・・」
「ケケケ・・もっとあじわいたいんでしゅからぁぁ・・・ちゅばぁっ・・・」

二人は争うように俺の肉棒を扱き舐め回す。竿だけでなく二つの金メダルも・・・
ごめん!もう俺の欲棒から白濁液のラージヒルジャンプだ!
ぶりゅっぶるぶるっ!じゅびゅばびゅっ!
K点まで達した俺の快感を搾り出すように、肉棒からきれいな曲線を描き白濁液が飛び出し二人の顔に浴びせられた。

「はぁはぁ・・・すげぇ出たよ・・・」
「おにいちゃぁん・・・ちさともいっちゃったよぉ///」
「はやくぅ、    さんのおちんちんくださぁい・・・」

よしここからはフリー演技の時間だ。まずは・・・
「えぇ〜、愛理ずるいよぉ・・・」
「千聖、ちょっとだけ待っててくれ。あとでたっぷり愛してやるからな。」
「    さん、あいりをめちゃくちゃにしてくださぁい・・・」

俺は愛理を抱き寄せ、片足を抱えあげて、反対側の手で腰を支える。立ちかなえの体勢だ。
すげぇ、愛理の膣内の襞が肉棒と絡み付いてしっかりと咥えこんでるよ。
俺は腰をぱちぱちと愛理に打ち付けていく。

「はぁぁぁんっ!やぁぁぁんっ!おなかのおくまであたってるよぉ///」
愛理も腰を動かして俺の肉棒を受け入れる。体を密着させているので愛理の小ぶりな乳房が胸板に押し付けられる。
十分に勃起した乳首が俺の乳首と擦れ、さらに実を大きく硬く実らせていく。

さあ、ここからクライマックスの大技連発だ。
俺は愛理の両足を抱え上げ、駅弁の体勢に移行する。
愛理は腕を俺の首に回し、顔を引き寄せ唇を奪う。
「へへへっ♪    さんの舌いただきぃ♪」

愛理と舌を絡めながらさらに腰を打ち付ける。上と下の両方の口から愛理の液がじわじわと染み出している。
更衣室に響く腰を打つ音と液の漏れる音。千聖は物欲しそうに俺と愛理の艶技に魅入っている。

最後は難易度の高い技でフィニッシュだ。 

「えっ、抜いちゃうのぉ・・・」
一旦愛理から肉棒を引き抜き、向きを変えさせて再び膣内に挿入する。
リフトしながらの背面駅弁への移行。後はフィニッシュまで腰を打つだけだ。

「愛理。見てごらん。愛理のおまんこがいやらしく俺のを咥えてるぞ♪」
「やだぁ///あぁぁぁんっ!」
恥ずかしながらもしっかりと結合部を見ている愛理。さあ最高のフィニッシュ(イキ顔)を俺に見せてくれ。

「あぁぁんっ!    、いいっ!いいのぉっ!あぁぁんっあああああぁーんっ!」
結合部から愛理の愛液が飛沫となって飛び出し、俺も愛理の膣内に欲望の塊を流し込んだ。

俺はぐったりとした愛理をやさしく降ろし、全身にキスの雨を降らせた。
「はぁはぁ・・・    さんすごいよぉ・・・」
肩で息をしながらうっとりと俺を見つめる愛理。すごく綺麗だよ。

「おにいちゃぁん・・・おそぉい・・・」
待たせたな千聖。

1 でっかーでπズリ→対面座位→正常位で合体
2 氷上の艶技で芸術点マン点!騎乗位→御所車で合体
3 全裸でボブスレー!本駒がけ→乱れ牡丹で合体 



でっかーπズリも捨てがたいが2にしとくか 



少しむっとした表情の千聖。瞳には涙のような跡が?
ごめんな千聖。寂しかったろう。たっぷり愛してやるからな。
俺は仰向けになり、千聖に上から乗るように促した。
俺の肉棒に手を添えて腰を沈める千聖。俺の肉棒がじゅぶじゅぶと音を立てて千聖の膣内に飲み込まれていくよ。
舞ほどではないが、まだ幼い千聖の膣内。根元に余裕があるよ。

「おにいちゃんいくからねっ///」
千聖は俺の胸板に手を突いて腰をグラインドさせていく。
こっちの締め付けもなかなかだよ。そして腰を動かしていくたびに暴れまわるちさとのでっかー。
見て楽し、感じて楽し、千聖のエッチなボディも芸術点マン点だよ。
おっぱいの採点要素があれば間違いなく10点間違いなしだw
そんな見事なおっぱいに敬意を示したくて、暴れるでっかーをむんずと両手で掴んだ。
大きさだけじゃない。この手に吸い付くような質感。そしておいしそうなてっぺんの苺ちゃん♪

「あぁぁんっ!またおっぱいだぁ・・ぁんっ。ほんとうにおっぱいばっかりなんだからぁぁんっ」
「そんなことないよ。千聖のおっぱいだから愛してあげたいんだ。」
「ばかぁ///うれしいよぉっ。」
千聖の顔が乳首と同じ薄紅色に染まった。かわいい・・・

早く千聖を感じさせたい。そんな思いで俺は下から腰を打ち付ける。
「はぁぁんっ!どすどすってぇ・・おなかがあついよぉ・・・」
千聖の愛液とお互いの汗、いろいろな匂いが更衣室の中に立ち込めている。
その匂いが俺の興奮を刺激してより腰を激しく突き動かす。 

「おにいちゃぁんっ、いつもと違うえっちしよっ♪」
千聖は一旦腰の動きを止めると、少し腰を浮かせて俺の肉棒を支点にくるくると回り始めた。
この体位は御所車か!千聖、いつの間にこんな体位を覚えたんだ?

「へへっ♪おにいちゃんをびっくりさせようと思って勉強したんだよっ♪」
こぼれそうな笑顔で答える千聖。
いつもと違うひねりを加えた要素の刺激。これは本格的にヤバイ。もう我慢できそうにない。

「千聖、もうダメだ。お兄ちゃんのたっぷり・・・だすぞっ!」
「うんっ、ちさもぉ・・あんっ、いっちゃうよぉ・・・」
「ちさとっ!いくぞっ!」
「おにいちゃぁぁんっ!あぁっ!あんっあんっあぁぁぁぁーんっ!」

俺の欲棒の固まりが千聖の幼い雌蕊に注ぎ込まれ、快楽に溺れた千聖は見事に俺の上で女という花を咲かせた。
「おにいちゃんのあついのがぁ・・・おなかのおくまできてるよぉっ・・・」

愛液と汗で汚れた体をシャワーで洗い流し、着替えを済ませ外に出るとあたりはすっかりと暗くなっていた。
ありゃ、閉館時間を2時間もオーバーしていたのか。
俺たちはスケート場の鍵をこっそりと返し、家へと戻った。

「すんごいたのしかったぁ♪愛理、また行こうねっ!」
「うん、もっともっと技覚えたいなぁ。ね、マネージャーさん?」
「あ、ああそうだな。」
「あーっ!またエッチなことばっかり考えてたんだろーっ・・・ちさとは嫌じゃなかったけどさ///」
「そうか。それじゃあ今度は違う衣装でしちゃうか。脱がしちゃえば同じだけどw」
「あっ!ちさとの着てたの舞のだったんだ・・・」

〜数日後〜
「舞もスケートしたいなぁ♪そういえばカレンダー撮影したときの衣装があったよね?」
「あ、ああ・・・確か・・・」
「えーっと・・・あったぁ♪あれ?」
「どうしたんだ、舞ちゃん?」
「この衣装の胸の部分が伸びてるぅ・・・・」


リ ・一・リ<ぼ、ボク別に気持ち良くなんかないもん! リ//一//リ<でもまたしてくれないといやだから・・・//// 州*´・ v ・)<・・・//// (*マネ)<俺のオリンピックは四年後どころか今すぐ開催だよ (マネ)<愛理ちゃんを想う気持ちは海よりも深い! 州´・ v ・)<嬉しい♪ (マネ)<そして愛理ちゃんのためなら・・・   リ ・一・リ<お兄ちゃん!   (*マネ)<千聖俺とやらないか?   州´・ v ・)<・・・・・・   リ*・一・リ<どこ触ってんだよぉ! (*マネ)<言ってほしいのか?ん?   州´・ v ・)<(そして彼の言葉は紙よりも薄い・・・) <おっぱいおっぱ〜い!!πズリサイコーーーー♪♪ <うあっ、ああン・・や、やめろぉ・・/// 州;´- v -) (ジミー)<キミ、あんなSEXしか考えてないような軽薄なおっさんなんてやめちゃえよ 州´・ v ・)<えっ (ジミー)<あんな年上との報われない肉体関係なんてもうやめて       俺と同年代どうし等身大の恋愛をしてみるべきじゃないか? 州´・ v ・)<・・・・ (ジミー)<その方がキミのためだ 芸のためにも、心のためにも・・・ 州´・ v ・)<・・・・・・・・・ 州´・ v ・)<等身大か・・・   (ジミー)<さあこっちへ、ってなんでズボンを?!   州´・ v ・)<・・・嘘ついたね。縮小サイズだよww   (;ジミー)<な、なんだと?!   州´・ v ・)<プw (;ジミー)<くっ・・・自分の胸だって一般人の1/144スケールのくせに!! 州∩´- v -)<アーアー キコエナーイ (;ジミー)<くそっ、こうなれば実力を見せるまで! (*ジミー)<フン、たとえ小さかろうとあんなおっさんに負けるかよ!       若さ溢れる荒々しくダイナミックなプレイでヘブン状態にしてやんよwww 州´・ v ・)<もうやるんですか?   (*ジミー)<さぁ覚悟はいいかい?!   州´・ v ・)つ旦<じゃあこれ。精力倍増ですよ   (*ジミー)<気が利くねぇ。飲み干すよ!!   (*ジミー)<ふぅ・・・ところでこれ何の薬なの?     <ワンワン!ワン! 州´・ v ・)<産地直送、搾り立てのゴールデンです       (;ジミー)<たたなくなっちゃった・・・     っ<シオシオのパァ〜 (マネ)<ケッ、ガキめが・・・人のメスに手を出すからこういうことになる (*マネ)<さあ愛理、俺に君の搾りたてゴールデンを直飲みさせておくれ♪ <ワンワン!ワン! 州´・ v ・)<気が済むまでご賞味あれ   (;マネ)<おとこわりします。はきけがしてきました